( 263958 )  2025/02/12 04:02:13  
00

公明党代表が本音をポロリ「“裏金議員”を推薦したことを後悔している…」【報道1930】

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/11(火) 21:59 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/daeccfac148abeb56dc1d9bd606c411ba40b8db8

 

( 263959 )  2025/02/12 04:02:13  
00

石破総理の国会運営について、与党内での熟議が国民民主党や日本維新の会との間だけでなされていることに疑問が生じている。

立憲民主党や公明党の存在感が薄れており、公明党は原点である平和の党のイメージが希薄であるとの指摘がある。

立憲民主党も支持率が低い中、国政においてより具体的な政策を出してほしいとの声が挙がっている。

IMFは政治的要求が財政赤字を拡大させるリスクを指摘し、立憲民主党は財源の確保の重要性を強調している。

また、選択的夫婦別姓制度についても公明党と立憲民主党の立場が異なっており、今後の国会の議論が注目されている。

(要約)

( 263961 )  2025/02/12 04:02:13  
00

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

少数与党であるがゆえに“熟議”“本格論戦”を謳わざるを得なかった石破総理の国会運営。まだ始まったばかりだが、気になることがある…。石破自民党の熟議の相手が“103万円の壁”の国民民主党と“高校無償化”の日本維新の会ばかりで、野党第1党である立憲民主党と連立によって与党内にいる公明党の名が聞こえてこない。大丈夫なのか…? 

 

■「原点である平和の党というところがぼやけている」 

 

公明党が自民党と連立を組んですでに四半世紀になる。多少の増減はあるものの概ね議席を守ってきた。ところが先の総選挙では大きく議席を減らし、党首落選の憂き目にもあった。 

 

その後代表になった斉藤鉄夫氏は厳しかった選挙を“もらい事故”と表現した。 

その公明党、このところ何とも影が薄い。巷の声を拾っても…。 

 

「公明党と言われてもパッとこんなイメージというのがない」(商社勤務・男性22歳) 

 

「平和を政党の基本に捉えているところは評価できる」(団体職員・男性60歳) 

 

「連立ってだけで何をしているのかわからない。発信されてるんでしょうけど、目につかない」(会社員・女性30代) 

 

「核兵器禁止条約のオブザーバー参加なんかももっとはっきり打ち出して…。もっともっとはっきり言ってくれれば、もうちょっと当選者も増えた…」(年金生活者・男性75歳) 

 

こうした声を受けて公明党・斉藤代表はいう…。 

 

 公明党 斉藤鉄夫代表 

「…その通りと私自身納得する意見もあった。…党としては原点に立ち帰り、国民と共に、平和これを強く打ち出す…あ、もうひとつ清潔です」 

 

ジャーナリスト 後藤謙次 氏 

「若い人は何をやっているかわからない…って。やっぱり原点である平和の党というところがぼやけている」 

 

そして、“存在感”という点では立憲民主党もかなり危ない。今月のJNNの支持率調査では国民民主党の8.1%に対し、立憲は最大野党でありながら6.4%だ。街で聞いても… 

 

「あれだけ大きくなると多数派を取るためには極端なことを言っていられないっていうのは分かるけど…」(自営業・女性43歳) 

 

 

「新しいもの、これで行こうってものをもっと出さないと…」(年金生活者・男性83歳) 

 

「自公では駄目だと…、ただ立憲でいいかというとそうでもないし…。誰に入れていいのかわからない。だから国民民主とかああいう…、自分にとって利益になるような政策を打ち出すところにただついていく…」(シルバー人材センター勤務・男性66歳) 

 

国民民主の“103万円〜”や維新の“〜無償化”が引き合いに出されると立憲の野田代表は黙っていられない。 

 

立憲民主党 野田佳彦代表 

「ワンポイントイシューだけで何か手柄を取ろうということではなく、政権を取りに行く政党としては全体的なパッケージで方向性を打ち出していく。今回の省庁別審査も評価をいただいている。もっと早くやっていれば放漫財政にならなかったと…」 

 

■「pay as you goという言葉がある」 

 

野田代表は政策には財源の確保が重要だとして提案した省庁別審査の有用性を説く。 

 

例えば国民民主のいう年収の壁を178万円に引き上げた場合、約8兆円の税収減となり、維新のいう所得制限のない無償化を実現するには約6000億円の財源が必要とされる。 

 

こうした国会内の動きに対してIMFが発言した。 

 

国際通貨基金(IMF) ギータ・コビナート筆頭副専務理事 

「少数与党化で政治的要求を踏まえると財政赤字が拡大する大きなリスクがある。追加歳入の確保もしくは他分野の歳出削減によって賄わなければならない」 

 

IMFは簡単に言えば財政が破綻した国のてこ入れをする機関だ。そこが口を出して来ること自体健全ではないのだ。 

 

立憲民主党 野田佳彦代表 

「これと全く意識を同じにした言葉にpay as you goという言葉がある。何か新しい政策やるんなら歳出の削減とかそれに対する税を充てるとかちゃんとやりなさいという…。我々の省庁別審査はそれをやっているわけで…。(中略)IMFの言う線に則ってやってるのでそれがだんだん有権者に理解されるように…」 

 

 

ジャーナリスト 後藤謙次 氏 

「小さいお店は特化した商品で商売できるんですが、大店は大きな視点に立って商売しないとならない。とりわけ予算は全体を見ての判断…立憲には食料品の消費税を5%にするとか打ってもらいたい」 

 

政権交代を視野に入れれば、大所高所から見る目が必要なのだろう。 

ともあれ立憲民主党は先の選挙で議席数を伸ばしている。これからのやり様では存在感は出せるはずだ。 

 

一方、公明党は“もらい事故”だと思っているうちは存在感を出すのは難しそうだ。 

 

■「はい、後悔しています」 

 

公明党は先の選挙で、自民党のいわゆる“裏金議員”候補を推薦した経緯がある。これを後悔しているのか聞いた。すると… 

 

公明党 斉藤鉄夫代表 

「はい、後悔しています。党内で色々な声を聞いてもそこが清潔な党として、疑問を持たれたのではないかと…。我々の原点を大切にしていこうと…」 

 

あまりにはっきり“後悔してる”と言い切ったので番組もいささか驚いていると、斉藤代表はCM後に誤解をしないように、と注釈をつけた。 

 

公明党 斉藤鉄夫代表 

「さきほど後悔してると申し上げましたが、正確に申し上げると不記載議員の中で自民党も推薦しなかった、自民党でさえ推薦しなかった候補を推薦したことを後悔していると…こういう意味で、自民党が精査して公認とした候補について推薦したのを後悔したわけではありませんので…」 

 

夏の参院選について尋ねると… 

 

公明党 斉藤鉄夫代表 

「自民党が公認しない候補を推薦するということはあり得ないということです」 

 

言葉を選び、常に自民党に気を遣う斎藤代表から人の好さが伝わってくる。 

 

しかし公明党の存在感を取り戻せるのか…公明党が自民党と考え方に距離がある選択的夫婦別姓について聞いた。 

 

■「選択的夫婦別姓に賛成です。しかし…」 

 

選択的夫婦別姓制度は96年に法制審議会がすでに導入すべきという答申を出している。30年近くたってもこの議論をしているわけだが、立憲民主党は今国会で民法の改正案を提出し成立を目指すという。選択的夫婦別姓に賛成である公明党はどうなのか。斉藤代表は… 

 

 

公明党 斉藤鉄夫代表 

「我々は選択的夫婦別姓制度に賛成です」 

 

とはっきり言いきった後、こだわったのが政府提出の法案として提出することだった。 

 

公明党 斎藤鉄夫代表 

「我々は政府提案の法律、閣法として出すべきと考えている。自民党も賛成の方が多いと聞いています。政治改革は政治家の周りの話なので議員立法でもいいが、世の中を二分するようなこういったものは政府提案でなければ…」 

 

自民党と公明党で閣法として出すことにこだわる斉藤代表。しかし自民党はまだ法案も作っていない。選択的夫婦別姓を認めるというよりも「通称使用」を促進するような私案の方が議員から率先して発表されている状態だ。立憲の野田代表は斉藤代表に… 

 

立憲民主党 野田佳彦代表 

「私たちは与党を分断しようとして選択的夫婦別姓の法案を出すわけではありません。これまで議員立法出してきても議論にもなかったものを話し合いたいんです。政府の法案として出すべきというけど、大臣の何人かも賛成しているのに自民党では難しい。法案を出してこないんだったら、ストレートに是非こちらにお力添えいただきたいと…」 

 

斉藤代表が言うように政府から夫婦別姓についての法案を提案してくるのならば、議論に乗るという野田代表。では、自民党が選択的夫婦別姓ではなく通称使用を促進するような法案でまとめてきた場合、公明党はどうするのだろうか。番組で聞いた。 

 

公明党 斉藤鉄夫代表 

「先ほども申し上げた通り、とにかくこれは自民党と公明党で選択的夫婦別姓になるように…まさにこれからの議論ですが…私たちはまだ自民党としてまとまると…そういう風に私たちの姿勢としてはまとまるように努力をしていかねばならない…まだ時間はあると。石破総理にも会うたびに言っています。実は総理は積極的です。何回も申し上げますが、法案は与党として出すべきだと…」 

 

国際的にも導入するかどうかが注目されている選択的夫婦別姓。最終的に与党である公明党はどう判断するのか…法案の成否を大きく左右する法務委員会の委員長は衆議院が立憲民主党。そして参議院は公明党だ。やろうと思えば成立しやすい状態。世の中の根幹をなす法律なだけに国会議員の人たちには「党の都合」でなく国民のための議論を尽くしてほしい。 

 

(BS-TBS『報道1930』2月10日放送より) 

 

TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

 

( 263960 )  2025/02/12 04:02:13  
00

この記事では、公明党に対する批判や失望の声が多く見られました。

裏金議員の推薦や与党への依存、政治倫理の問題などに対する批判が目立ちます。

立憲民主党や国民民主党に対しても、政策や姿勢に対する不満や疑問の声が挙がっています。

一方で、公明党には創価学会の支持が必要不可欠とする声や、公明党が取り組んできた政策に対する肯定的な意見もありました。

 

 

まとめ

( 263962 )  2025/02/12 04:02:13  
00

=+=+=+=+= 

 

今強く注目されているのが所得に対する課税になるわけですが、先日の140円台後半が妥当と示した時も根拠は一応言っていたが、178円を素直に受けられない立場が先行してどっちつかずで党としての意識よりは与党の足並みに終始している感が否めなかった。 

外交などすべてを答えられないのは致し方がない部分はあると思うけれど、今注目されているワードは国民の日常で常に目がつく部分なんですよね。 

そこに関しては与党という枠組みではなく党として国民が納得できる説明ができれば大きく変わったかもしれません。 

税務と財務は近い位置ではあるけどそれがごっちゃおごちゃになっていているのが現状でしょうからね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、学会票がかなり減っているのではないかと思います。共産党も同じだと思いますが、信者、党員の高齢化が原因ではないかなと。立憲なんかもその傾向があって、自治労退職者や日教組OBとかの絶対数が減っているのではないかと。 

現役の人とか若い人ってそこまで政治活動には熱心では無い人が多いでしょうし。そういった意味では自民党を含めて、今までの政治って高齢者が誘っていたのだと思うのです。 

国民民主の躍進はターゲッティングですね。若い層に響く政策を提案したのでそれが支持された。これ、意外にれいわも同じ方向性だと思います。(就職氷河期層に刺さった) 

65歳以上の高齢者は3600万人いますが、実は現役世代はもっと多いのです。票の取りやすさは高齢者でしょうが。動けばそこが凄い事になる。だから毎日新聞のように、そこが間違った判断するので投票に来るななんて事を言い出す訳で。 

 

▲124 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、その透明性と責任ある政治姿勢で、日本政治における模範的な存在です。特に、最近の選挙における「裏金議員」問題への対応は、党の清廉さと信頼性を物語っています。斉藤鉄夫代表の誠実な発言からは、党の原点である「清潔な政治」を守る強い意志が感じられます。 

 

公明党は、常に国民の視点に立った政策を推進し、社会の公正さを支えるために努力しています。その結果、公明党は広範な支持を得ており、特に困難な政治的状況下でも、真摯に問題解決に取り組む姿勢が評価されています。斉藤代表の「後悔」発言も、党の自己反省と改善への姿勢を示すものであり、その勇気と誠実さは、政治家としての模範と言えるでしょう。 

 

公明党の存在は、日本の政治がより透明で、国民に寄り添うものとなるための重要な一歩を示しており、彼らの活動が未来の日本のために不可欠な事は間違いありません。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は前回の衆議院選挙は党首落選、大阪全敗と言うかなりの貰い事故だったが仮に裏金議員推薦して無かったら勝てたのか? 

それだけでは無いと思う。 

 

自民と与党側になりかなりの月日が経ち地位や名誉、権威権力に金が身近にあるとどれだけ清廉潔白な人でも腐敗し勘違いして来る。 

 

前回の結果は公明が原点回帰するために必要だったのかもしれない。 

 

今年の都議選と参議院選挙でも負けたら衆参過半数割れし与党にいる意味も考えないとダメかもしれない。 

 

本気で真剣に応援する支持者がかわいそう。 

 

▲87 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の弱いところが「発信力」というのは、党員・支持者から前々より言われてきた。公明党=創価学会というイメージが先行し、公明党が今まで何をしてきたか、という最も大事なところが、有権者に浸透していない実感があった。 

 

先の衆議院選挙の結果もあり、発信力の強化に重点を置く為か、YouTubeで「公明党サブチャンネル」という新たなチャンネルを開設した。 

 

いさ進一前衆院議員を中心に、国民がいま知りたい事や、メディアでは中々報道されない、公明党についてのかなり突っ込んだ質問と回答など、一見の価値ありと思います。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓よりも先にやる事あるんでないですか? 

ガソリンのトリガー条項とか。。。 

車乗らない人は関係ない話ではなく、輸送コストが下がらなければ今後も値上げ品目は増え続ける。今起きている値上げは値上げ=利益ではないので何も得する仕組みではい。 

飲酒運転や轢き逃げ等の罰則強化もしてもゴテゴテ。国民の生活と命を守るため政策をお願いしたい。 

 

▲194 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

大阪市民ですが前回衆議院小選挙区は自民党公明党は維新の風当たりが強過ぎて何も抵抗できずに惨敗でした。議員の力不足を認めるしかないと言う事です。敗退してから裏金議員を推薦した事を後悔してると言っても言い訳だと思います。公明党は我慢しないで自民党と分裂するべきだと思います。支持率も伸びない国民に信用されない政党では進歩がない。7月参議院議員選挙も惨敗だと思います。石破下ろしに掛かると思います。 

 

▲30 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

常識的に考えて自公政権にいながら裏金問題で自民が非公認候補なのに、あえて公明が推薦をしたことは公明支持者を無視したあり得ない判断だと思います。 

その結果、新代表や大阪小選挙区完全敗北で大幅議席減を招いたのではないでしょうか。 

国民の殆どは公明党執行部の判断は異常だと思ったはずです。この党の大半の支持者である創価学会員の方も恐らく疑問を持ったのではないかと思います 

この判断を決定した人はいったい誰だったのでしょうか? 

 

▲97 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

組織というのは、この時代とくに若い世代には受け入れられていない 

昔のようにステレオタイプを創出する機能などは、むしろ害だと考えられている時代に、年配ばかりが目立つ組織など廃れていくのは当然だろう 

50年くらい前の公明党は、若さみなぎる希望があったと聞いているが、今や権力慣れしてしまって、その当時に批判していたそのものに成り下がってしまったのではないか 

これだけ地方議員が充実しているのだから、それに絞ったほうが世のため人のためになると思う 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党裏金問題のもらい事故だと思っている時点で、もう公明党は勝てないだろうね。自民党とともに、この失われた30年の失政の責任を取るステージに移行しました。これからは、厳しく責任を問われます。連立与党にいながら、少子化、財政、税制、経済、あらゆる問題を解決できなかったのだから。一番の戦犯は自民党だけどね。 

次の選挙はより厳しいものになるでしょう。自ら辞めるか、選挙で落ちるか。 

裏金議員を推薦したことを後悔するよりも、この30年で国民から支持を集めるだけの結果を出せなかったことを大いに反省すべきだと思いますよ。 

 

▲65 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党裏金問題のもらい事故だと思っている時点で、もう公明党は勝てないだろうね。自民党とともに、この失われた30年の失政の責任を取るステージに移行しました。これからは、厳しく責任を問われます。連立与党にいながら、少子化、財政、税制、経済、あらゆる問題を解決できなかったのだから。一番の戦犯は自民党だけどね。 

次の選挙はより厳しいものになるでしょう。自ら辞めるか、選挙で落ちるか。 

裏金議員を推薦したことを後悔するよりも、この30年で国民から支持を集めるだけの結果を出せなかったことを大いに反省すべきだと思いますよ。 

 

▲65 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、創価学会員による投票活動、そして権力への固執、すなわち与党であるためには理念など曲げる政党という認識があまりにも強くなってしまいました。もはや国民に広く支持を集めることができる状態ではなく、じり貧になることは目に見えているのに目先にとらわれ変化ができない。まさに日本の既得権益層の縮図みたいです。 

 

▲178 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事で読むべき点は、公明党は、裏金議員の推薦について「政治倫理的な視点」から後悔しているわけではないということが分かること。 

なぜなら、斎藤代表は、公明党の「後悔」が、自民党でさえ推薦しなかった裏金議員を公明党が推薦したことを後悔しているという意味であって、「裏金議員であっても自民党が推薦した以上、これを推薦したことは『後悔していない」』」と言っているのだから。 

つまり、裏金が政治倫理に反するという国民の共通観念ではなく、斎藤さんは、自民党さえ推薦しない候補を推薦したことを後悔しているのだそうだ。 

これでは公明党は、不正なことを不正とは言えない政党であり続けることだろう。 

 

▲72 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この先どうなって行くのかわからないですけど、BSフジのプライムニュースを見た国民民主支持者からも玉木さんと公明、岡本三成政調会長の対談について「公明党に岡本さんのような優秀な人がいるとは」などのコメントが出ている通りで、岡本さんや落選してしまった伊佐さん、山本佳苗さんなど個々のポテンシャルが高い人は公明党には多い。 

 

公明党の立ち位置が理解されていないが、どの政党よりも人権主義で国民目線で法案を通して来たことすら忘れ去られている。 

山中先生のIPS細胞の研究を護って来たのも公明であるし、人の命を護るために存在する政党であることに違いは無い。 

 

党には優秀な人材が沢山いるのだから埋没しない様に尽力すべし。 

 

▲56 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

pay as you go の考え方も一理ある 

立憲の予算精査も、考え方に一理ある 

 

議席構成が変わった初年度ということと思いたいけれど、単発的というか、勿論(今回、野田がうっかり1兆円を目指すと失言したような)パフォーマンス含み的なものでは、なかなかこういう財源的効率化対策は素直に評価しづらいのよね、一理ある程度に矮小化された評価に留まるのよ 

 

例えば、コロナで膨張した予算が 

今も膨張した状態を総額ベースで保ち続けている 

その大義と理由、明細がわからないのよ 

 

省庁再編を兼ねてから私は希望しているが、少コスト額とコスト効果高という意味での小さな政府(政策)に踏み込んでくれないか? 

そして、それをキチンと国民に還元して欲しいよね。 

贅沢すぎるかな? 

 

尚、議員定数も、お忘れなく、ね。 

 

あ、念のため、消費税25%の超社会保障国家は上記の通り論外ですので、その政策案は今すぐ忘れてください 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昨秋の総選挙で自民党非公認の裏金候補を何人も推薦したことが非難を浴び、公明党の票減らしにつながった面は否定できない。 

総選挙で評判が悪かったから夏の参院選では非公認は推薦しないと方針転換するのは公明党の勝手だが、非公認の推薦を正当化していた総選挙当時の主張は一体何だったのか? 

負けたから方針転換では余りにも軽すぎないか? 

 

▲112 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

自公連立政権は既に何の意味も成していない上に、立憲は野田党首になってから増税路線に政策を変更し財源と常に発言するが税金を無駄に使いまくっているのは貴方がた政治家であるという事を認識していない時点で既に終わっています。 

 

税金を無駄に使いまくって財源を国民に負担させようとしつついる以上、自公も立憲も何ら大差なく信用出来ないですね。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野田代表の世間とのズレっぷりが今回も如実に現れたと思う。 

「放漫財政」という言葉を使うあたり、必要なところに政府支出が足りないということがわかっていない。民主党時代、パフォーマンスで「コンクリートから人へ」で、見えやすいところばかりを削減したから、埼玉の陥没事故のようなことが起きた。 

また「選択的夫婦別姓を議論」は良いが、国会で議論してどうする。今、議論をしたいのは国民の方で、互いにデタラメな法案を作って議論してもらっては困る。まずは令和の今、選択的夫婦別姓についての立法事実があるのかどうかだ。 

また昨年末、テレビで政治資金報告を出すと言いながら、実際に出すまで時間がかかりすぎたこともあった。 

野田代表がテレビに生出演して口を開けば開くほど、立憲の印象は悪化していると思う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

野田さん、国民にシンプルにインパクトのある政策を具体的に示さないと参議院選挙は厳しいかも。今のメディアは国民民主や維新のように単発でも具体性のある政策を強く主張してるからメディアもそればかり取り上げる。それだけが目立ってしまう。玉木さんに遅れをとっては立憲のメンツ丸つぶれですよ。なんとか頑張って! 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党支持者ですが国会の論戦観ているとやっぱ立憲や共産が的を得た質問しているけどね。 

国民の103万の壁を引き上げるのも確かに所得は増えるだろうけどより多く恩恵を受けるのはある程度の高所得者であって低所得者は微々たるもんだけどさ。 

低所得者の方々はわかってんのかな。 

 

▲21 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

『ワンポイントイシューだけで何か手柄を取ろうということではなく、政権を取りに行く政党としては全体的なパッケージで方向性を打ち出していく。今回の省庁別審査も評価をいただいている。』 

 

↑野田さんは錯覚してるんじゃないかなあ? 

立憲の打ちだしているテーマ、例えば、この省庁別審査にしても悪いとは言わないが、巷では大して話題にもなっていないのに評価されてると自画自賛。 

 

玉木さんが103打破を打ち出した後、野田さん自体の賞味期限が切れてしまったようだ。 

政権を取りに行く前に組織も思考もガラパゴス化して、肝心のパッケージ商品に見向いてくれる客が居なくなってしまった。 

 

もう少し、国民が共鳴してくれるようなメニューを用意しないと凋落の一途を辿るような気がする。 

これからは、若い世代、無党派層を引き付けることのできるニューリーダーが出て来ないとね。 

民主党政権時の中枢がリーダーやってるようじゃダメだわ。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が裏金議員を推薦したことを後悔しているとのことだけど、自民党の推薦を得た裏金議員は、次回の選挙でも同じように推薦するってことですか? 

 

自民党の推薦がある無しに関係なく、裏金議員を推薦するなんてやめてください 

 

国民は裏金議員なんて当選して欲しいと思っていません 

 

それでも推薦するっていうなら公明党は、国民の意見よりも自民党の意見を優先して政治をする政党ということになると思います 

 

公明党は国民のための政治をする政党じゃなかったのですか? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は今後、最大の支援団体の高齢化があっても自民が政権維持のために減税を主張すれば。小選挙区制度での価値が維持できたかも知れませんが、もう無理くさいですね、下野の際関係がリセットになると思います。一番許せないないのは野党第一の党首のほうです。まだIMFという財務省の傀儡の権威にすがって、国民の困窮と財政破綻論の間違いを自分の頭で考えず、自説に籠っている姿が、自民よりも何倍も悪質としか思えません 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は都議選・参院選も議席を落とすでしょうね。自民の裏金議員の推薦した経緯とか何故か?が説明されていない。言い方悪いがある意味『裏取引き』をしたんでしょう。 

その前に公明衆議院の議席拡大で自民と揉めたことあったよね。その裏返しで訳のわからん取引きに迫られたと言うのが、自分の推測。 

 

要はこの記事にもある様に、自民に気を使っていて、公明らしさが発揮されない様になった。そうであるならば、だったら連立から離脱して『原点』に立ち返れと、これ一択しかないでしょうね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

オールドメディアはどういう事報道してるのか、たまに見るが、立憲野田と公明斉藤か、、どうせしょうもない事しか言わないんだろ?と思ってたら案の定の中身だった 

公明党は権力の美味い汁吸い過ぎて、もう引き返せないでしょう 

ただただ自民に擦り寄って与党でありたいってだけにしか見えない 

創価信者も高齢化で減る一方、一般人には政策の売りもなけりゃ、棄民政策まっしぐらの自民との二人三脚で支持率も上がらない 

もう終わりです、潔く党丸ごとお下がりください 

 

▲23 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

「組織選挙の終焉」…今回の衆議院選の本題はこれですよね。 

自民党非公認議員を支援…今回これが会員にとって理解不能な選択であったことだけは確かみたいですね。それほどの愚かな選択でも文句も言わずついてきてくれるはず…なんて上層部は思っていたんでしょうか。はっきり言ってこれって信仰心の悪しき利用ですよね。統一教会が信者に二束三文の壺を高額で売らせるのとどこが違うんでしょうか。ここまで来ると「運動原理」はもう同じですよね。少なくとも部外者には同じに見えます。結局、党首を勝たせるために民意に背いた盲目的な選挙戦を強いた上層部の責任ですよね。これまで築いてきたささやかな信頼まで消し去った。少子高齢化による組織票の激減にも関わらず、これまで同様の負担を強いるだけの組織運営を続けてきた結果、会員一人当たりの負担が大きくなり機能不全に陥った…組織票頼みの党の末路ですよ。もう組織選挙の時代は終わったんです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が学会の支持が無くなれば、恐らく国会議員数は可成り減少する事に成る。 

 

裏金議員は余りにも強烈・悪質で在り、この様な不正を行い然も素知らぬ顔をして居る様な居直り強盗を、日本人は根本的に許せない国民気質を持って居る。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「連立ってだけで何をしているのかわからない。発信されてるんでしょうけど、目につかない」 

 

コロナ禍の時に山口代表が安倍総理に強く言わなかったら、国民一律給付金は実現しませんでした。 

他、公明党は色々と進言してますよ。批判ではなく、あれ良くない?これどうだろう?と進言してます。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

火のないところに煙は立たない。 

少なからず、いわくのついた議員を起用は同じ事の繰り返し。 

それが30年にわたり国民を苦しめている要因ではないですか。 

 

野党も与党も、国民に寄り添った人はいないということですよね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓なんかより議論することが沢山あるはず。なのに立民の野田代表は間違っている。国民にとって夫婦別姓なんかどうでもいい。物価高と低賃金、税金の取り過ぎをまず最初になんとかすべきだ。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

原点である平和の党って 

落選した代表が岡本三成さんと言う方のようですがどうして記事で名前を出さないのでしょうか 

中国から帰化した陳三成と言う事は報道したら不都合になるんでしょうか 

堂々と中国共産党付属公明党であると宣言すれば風向きが変わるかもしれませんよ 

 

▲24 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党でさえ推薦しなかった候補を推薦したことを後悔している 

→正に後悔先に立たず。裏金議員を推薦した事で、公明党が完全に自民党の下駄の雪になりはてたことが明確になって分かりやすかった。もう遠慮なく一緒の党になれば良い、批判精神なく連立しているなら公明党の存在なんて百害あって一理も一利も無し。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

平和の党、大衆の党、を理念と掲げている公明党。 

池田大作氏の結党の理念は一体どこへ行ったのか。 

 

自民党に寄生し、理念よりも与党に寄生することを優先した、この情けない理念の党に成り下がった。 

自民党の暴走を防ぐブレーキ役と自称したのは何だったのか。 

 

そろそろ化けの皮が剥がれたと思っていいと思いますね。 

一体なんのための党なのか、よくわからないとしか言いようがない。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲民主党はもうダメだろう。 

だって言っていることが財務省と同じだもの。 

財務省が政党を持っているだけだから、立民に任せていても国民が豊かになる日は永久にこない。 

 

公明は仕方がないよ。だって創価学会だけが頼りなんだから。 

創価学会が細くなればそれだけ細る。打開策は皆無。 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、非課税世帯への給付金とか高齢者を意識した政策ばかりで若者からの支持が無いように思う。立憲も財政健全化ばかりで経済をまわすというところが弱いので支持が広がらないのだと思う。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

オウム事件やら見聞きして育った世代です。政教分離という概念は世界で唯一優れている法だと思っている。GHQ主導で戦後日本でだけで謳われてきたわけでもろ手を挙げて喜ぶのではないけれど。つまり軍国主義←国家神道←戦前天皇制、の思想解体が目的。というわけで、創価学会→公明党、の式はGHQもその後のアメリカ政府も問題にしなかった。けれど公明党自身が公言している通りその「母体」は創価学会という宗教団体であることは事実である。いつまで数合わせに与党の位置に座り続けているのか? 日蓮上人はその虚言を「赦し」ているのか?立正安国論のどこにそう書いてあるのか? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

なんかはっきりしないし全然存在感示せなそう。自民党が選択的夫婦別姓でまとまるなんて100%無理でしょう。 

党議拘束外せるのかそれとも通称使用拡大でいくかしか考えられない。 

どちらが確率高いかといえば後者だろうしな。 

そのときに公明党がどうするのかが重要なのに自民党にまとまってほしいとしか言わない 

 

平和と福祉のイメージはかなり薄くなったよな。安倍政権のときでも連立離脱しないでくっついていたくらいだし大阪では維新に東京では小池にくっついて節操がないなと感じる。 

まぁ、与党でいたいという点では一貫しているのかもしれないけどね。 

 

▲28 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

今夏の参議院選挙では 

自民党公認候補であっても裏金議員の推薦は止めるべき! 

 

もし推薦するなら 

クリーンな政治など党のスローガンに掲げるべきではない! 

 

主権者である国民の為の政治と言うのなら 

 

先ずは消費税減税と社会保険料減免を一刻も自民党に促すべき! 

 

国民の大半は 

自公政権には失望している 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党には何も期待していない。 

平和の党? 

国民目線? 

ただ自民党にしがみついて、名ばかりの政権与党だ。 

選挙に強いというだけで、自民党に圧力をかけてきたけど、ハッキリ政策を打ち出した国民民主とか維新にその座を奪われた。 

下手な野心は持たずに地道に布教に専念した方がイイよ。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

すっかり与党としての存在が消え去り、下駄の雪どころか下駄の水滴くらいになってしまったからねー。 

ただひたすら自民の集票マシンと化したからだろう。 

自公政権が長く続いてなければ、失われた30年でなくもっと違う世の中があったはずなんだけどね。 

 

▲8 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権に言えること。昭和や平成と同じように議員キープできる思わない方が良い。 

自公政権で良くなっていると感じる人が減っていく現状があるということ。自民党の支持率も3割程度。無党派層が5割いる時点で各党の信頼は低い。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は20年以上も国土交通相を占めていながら、国土のために何一ついいことをしてこなかった。 

創価学会員のための税金プロジェクトを斡旋しただけだ。 

例えば安倍のマスクは創価学会員が作った会社が請け負い、ニーズが消えると会社は解散した。 

埼玉県八潮市の道路陥没事故も、国土交通省が何もしていない実例だ。 

ことほど左様に、公明党の国土交通省支配は国民の役に立っていない。 

それが国民に見透かされて、公明党は没落する一方だ。 

立憲民主の没落は、もっと簡単だ。 

財務省の操り人形の野田佳彦を代表にしたからだ。 

野党がこぞって求める消費税減税に反対するとは、野田佳彦らしい振る舞いだ。 

財務省のためにならない政策にはすべて反対なのだ。 

小川純也幹事長はもっと酷い。 

消費税15%を主張してやまない。 

手取りを増やす政策を掲げる国民民主と野党第1党を交代して、30議席程度にになるのがふさわしい政党だ。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

学会票はかなり減っているでしょうね。 

介護のために実家に借り住まいしていますが、創価が来る頻度が多いです。 

仕事も在宅でしているため、毎回対応するのが大変です。 

自治会の連絡のために来ているのに30秒もたたないうちに、 

選挙連れて行くから行こうと言う始末。 

公職選挙法第138条違反です。 

伝えたら引っ越したのでびっくりです笑 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

反省の態度だけならサルでも出来る。 

人間だと言うなら、失敗を打ち消す強い態度が必要だろう。まあ無理だろうが。 

支持者が黙って付いて来ると思ったのかも知れないが、 

裏金議員を推薦と言う事は裏金の肯定、 

公明党議員は違うと言っても、流石に通らなかったようだ。 

思えば遠くにきたもんだ。結党時の精神は何処に行ったやら。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今更言うことではない。もっと、国民の声をしっかり聞いていれば、こんな状態にはならなかったよ。国会議員として、一般市民との乖離した生活をしっかり見つめるべきだ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「貰い事故」ということは自分たち公明党は何も悪くないとでも言いたいのだろうか? 

公明党が政権に関わるようになって日本はどうなったのか見つめ直した方が良いと思います 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまで経っても国民は自公維国立に期待して、投票するようでは何も変わらないことに気づいて欲しい 

この中で特にタチが悪いのは国民民主だ。 

その他の党は裏金や減税しないとか、反社集団とかマイナス面は結構露呈してる。 

しかし民民は、減税風味出してるが 

電力総連からの多額献金で原発再開とかふざけたこと言い出す始末 

DSの巣窟ダボス会議に竹中平蔵と参加、小池百合子応援、緊急事態条項改悪希望してる 

しかし、支持者はそのことがどれだけ問題か理解してない、こんなしがらみの人が本気で減税すると思ってるのが間違い 

国民も賢くならないとね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

敗因をまだ裏金議員とか言ってる時点で何もわかってない。公明党が何をやってるのか、知らない部分を知った有権者が多くなったからだと思う。 

まず国交省のポジションを支配し、中国人を優遇、特に自動車免許を簡単に取らせてるのは本当に最悪。 

 

▲43 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立憲の民意からハズれた政策では国民の支持はえらねない。参議院に勝てると思っている! 

前の安倍晋三氏に渡したことを再度、やろうとしている野田佳彦氏。野田佳彦氏は国民に対して裏切り行為、イエスキリストのユダです。 

食品税の減税をやらない限り勝てない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな事より、国会議員の給与高すぎですよ、他国から見ても高い。国民は彼らの5分の一です、そんな国ありますか?物価高と言っても国会議員は肌で感じないから国民の政治にならないのよ。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党…大衆とともに… 

 

立党精神…大衆の中に… 

 

問題を…起こした…議員は…秒で…辞職…させている… 

 

他党は…甘い…のでは…ないのだろうか…? 

 

根本尊敬… 

 

立正安国論…を悟るなら…自民との連立は…必要不可欠… 

 

6月の都議選…7月の予定の参議院選挙…統一地方選… 

勝機…は…ないだろう… 

 

因果応報…すべては…必然… 

 

冬は…必ず…春となる… 

 

師弟誓願…南無…帰依せよ…妙法蓮華経…へ… 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんと公明党の名前を聞かなくなった。自民党にいいように使われたのでは?まぁ今後公明党員も少なくなるのでは?今は、学会に入らない人も多いし、家族も無理やり身内を誘わないみたいだし。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎日新聞系のTBS、いつまでも裏金議員にこだわって執拗にやるのはモリカケから全然進歩していないね。 

世界はトランプ旋風、中国製AIの台頭、北朝鮮とロシアの同盟、韓国大統領の逮捕、などはげしく情勢は動いているのに、親中媚韓の立憲民主党と、平和ボケの公明党推しの記事を出して、夫婦別性とかそんなことばかり。 

自民党を突っつきたいのなら完全にピントがずれているね。突くべきはガソリンや光熱費補助削減での大幅値上がり、備蓄米放出の時機を逸して米価抑制に失敗したこと、そういった国民生活に大きなマイナスになっている点を突かないと国民はついてこないと思うけど。 

 

▲23 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

学会票があるから公明党と連立など続けている自民党がもう時代遅れ。 

 

自民党議員は末端まで不記載で懐にカネを入れてるは、公明党は国交省を我が物にして中国人に日本の免許証をばらまくは、挙げ句には戸籍を無くしたい連中のために夫婦別姓を早くしろとか日本が滅ぼされるわ。 

 

まあ、次の参院選では公明も自民も散々たる結果になって、そこで後悔しても後の祭りまで確定してるけど。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

平穏平和な生活をしていたウクライナ国民は、今も平和な生活を望みながら戦火を交えている・・平和とは何・・????? 

 ホテル住まいの中国人に日本の自動車免許を交付することか 

、10年ビザか、医療費の肩代わりか・・公明党は、どこの国の政党か疑いたくなる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金なんてほんとはあまり気にしてないというかやってるだろうなと感じていた。そんな事より国民生活にお金が足りないのにそれを何とかしない自民党公明党立憲民主に嫌気がさしている。 

国の借金が多いって誰に借りてるのか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>公明党 斎藤鉄夫代表 

「我々は政府提案の法律、閣法として出すべきと考えている。自民党も賛成の方が多いと聞いています。政治改革は政治家の周りの話なので議員立法でもいいが、世の中を二分するようなこういったものは政府提案でなければ…」 

 

自民党保守派の抵抗で政府案提出が不可となった時には、保守派を徹底的に批判して参院選を闘おうという公明党の魂胆が透けて見えますね 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

意図して放送しない自由のTBS報道1930!媚中石破岩屋、公明党、立憲共産党。年々酷くなって、放送を聴く世代も最後のオールドメディア世代の65才以上のsnsを知らない老人たち。だがこの世代も少しずつsnsを見出した。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

後悔とか反省を極力、少なくするのが政治家としてプロですよ。 何事も国民生活が左右されるし、法人も左右される。裏金問題を後悔するなら与党内の裏金の実態を晒すべきですよ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の立党精神は、「大衆とともに語り、大衆とともに戦い、大衆の中に死んでいく」 

自民党の補完勢力となった公明党は、大衆ではなく権力の間違いではないですか? 

 

▲41 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が後悔してるって 

それは選挙で自分たちも危うくなってるかだろ 

同じ後悔をするなら与党で居るために自民党の悪事を止められ無かった事に後悔をして欲しいもんだわ 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長い間与党にいて完全に庶民感覚が消えてしまった結果ですね。 

地方議員は頑張っているが、国会議員はちょっと支援者と乖離してますよ 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

IMFの言及は日本の財務省からの出向者が言わせてるだけ。財務省はあの手この手を使って政治家に働きかけ緊縮財政を続けさせようと躍起になっている。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ダメだよな。財源有りきでしか政策打てない野田なら自民党と同じ。何とかしてでも財源を生み出す考えを出せよ。財源無い無いって結局赤字国債だしてるだろ。そもそも赤字国債って国民の借金じゃないぞ。政府の借金だろ! 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、存在感薄いですが、立憲さんが存在感がない事はないかと 

国民民主の足を引っ張り、減税案を邪魔して自民党のアシストをして 

密かに増税を目論むイヤなやつとして悪目立ちしてますよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と連立を組んだ政党は、徐々に議席を失い消え去る運命にあります。 

やはり、どんどんその存在価値が国民から見えなくなっていくのでしょうね。 

与党という毒︎でしょう。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金の事実を把握しながら結局推薦を決めたのは公明党に他ならないのだからまったく「もらい事故」じゃない 

本当に後悔しているのならばさっさと連立を抜けて自民党に弓を引くべきだ 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>…その通りと私自身納得する意見もあった。…党としては原点に立ち帰り、国民と共に、平和これを強く打ち出す…あ、もうひとつ清潔です 

 

 公明党が武闘派の財務政党ってことくらい、小学生でも知ってますよ。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立党の精神、その使命を忘れてしまっている。 

国民の方を向かず官僚の顔色をうかがって、官僚のための政治の片棒を担いでしまった結果です。 

消費税撤廃に汗をかいてくれ! 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分たちの主義・主張を通す為に自民党を威かす位の気概もなく、今では「第二自民党」と揶揄されるまでに成り下がった、時既に遅しで自民党からしてみれば「不要」となる日も近い、もう「存在意義」すら無い 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明、立憲には未来は来ないでしょうね。 

金権政治しか知らないのだから自民党と大して変わらないですよ。金欲しさに議員やっているのだからね。 維新もね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は 何が何でも宗教法人無税のためにも与党でいることを取って、主義主張や信念を曲げてでも残りたい それだけではないか 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党と公明党は消えて無くなると思う。特に自民党は最悪になると思う。今まで最悪に自民党が負けると思う。自民党の存在意義が 

微塵も感じられない 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その様な間違いをしたのは 

民意を汲まなかったからです。 

選挙戦略ばかり意識して 

国民を置いてけぼりにしたから 

その様な結果を招いたのです。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安倍派だけが、お金に汚いかのような印象操作を繰り返していますが。 

基本的にお金にきれいな政治家は、ほぼいないと思っています。 

マスコミの印象操作もそろそろ限界がきていると感じます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓に熱くなってる時点でどうでもよくなります!恐らく国民の大多数はどうでもいいって思ってるんじゃないかな? 

今はそんな事よりやる事いっぱいあるでしょ! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

発足当時、民衆をメインにしてたよね。今や権力と利権メインに成り下がってるわ。当事者は判らんけどしっかり権力の“魔”に飲まれてる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

財務官僚主導の税制を政治家主導に変えるべきだろう!財務官僚の言いなりで与党政治家たちは恥ずかしくないのか!? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はインフラの老朽化に責任取るべきだと思うよ 

 

もらい事故ってのは道路陥没の被害者が言いたい台詞だね 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

(*´Д`)万引犯を擁護、援護してるのと同じなんだけど?法律とか抜きにして、一般常識から外れてるし、先ず、人としてどうなんだって話。次は無いから安心しなよ。 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

余計の与党、野暮の野党、癒着のユ党。 

SNS通じた新党も、公選法違反まがいの手法が目立つし。 

もはや政治不信しかない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「裏金議員を推薦して後悔している」と言いつつ政権与党の座に居座る。 

言っていることとやっていることがちぐはぐでは、誰も信じません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国土交通省の仕事を創価学会関連企業に流して税金から支払いお布施でキックバック方式 

日本が世界先進国で最低水準だって事が分かる 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元公明(遠山清彦氏)裏金で議員辞職に追込みながら、未だ大量裏金議員の党と連立!正しく党利党略!与党の座にしがみつくは明白! 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が原点に帰るためには、自民党と連立を解消しなければ無理だと思いますが。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今更かよ!一応、学会員(なんの活動もしてない)です。自分も昔から公明党に入れたのが間違いです。今度はどこに入れようか…間違っても公明、自民には入れません。あと〇〇も! 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦別姓なんてやらんでほしいし、議論優先度自体だいぶ低い。景気対策、減税が最優先やろ。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

後悔してるのは私達。 

毎回国交省で道路に穴空きまくりで自動車関連の税金も一般財源化して最悪。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙終わってから言われてもね。なら次の参議院選挙は裏金議員は推薦しないんですよね?見てますよ。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は、自民党お助け党と改名してはどうでしょうか。その意味では、いい仕事いてます。 

 

▲4 ▼1 

 

 

 
 

IMAGE