( 263985 ) 2025/02/12 04:31:03 1 00 このテキストは、AIを政治の意思決定に活用することに関するさまざまな意見や考えが示されています。
国民民主党やその政策に対する意見や期待も幾つか挙がっており、政治の現場におけるAI活用の可能性や影響について様々な視点が示されています。
(まとめ) |
( 263987 ) 2025/02/12 04:31:03 0 00 =+=+=+=+=
政策決定プロセスと言いますが、実際は意見の集約・分析ですよね。例えば、頑張って働いて、子供もいるのに生活が苦しい、あるいは低賃金なのに税金が取られて生活できないという声が多ければ、それを全部まとめて減税の声が多いとかいう感じですかね。 現在日本の大きな課題は高齢者と現役世代の分配の問題、あるいは景気回復のための経済政策なんだから、そのバランスまでAIが分析してくれるといいんですけどね。 AIが考えた最強の分配方法、適当でもいいから一回見てみたいのよね。
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新しい技術をどんどん取り入れていく姿勢は素晴らしいと思います。ただ、AIを作ったのは人間ですから、AIの回答方法に人間の都合を加味するように手を加えることも可能です。結局は使用している人の人間性が問題で、悪意のある者や偏った考えの者が得たAIの回答は、データの収集や解析方法に何らかの人間の都合が加味されている可能性が高いと思います。
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国民の意見やアイデアを取り入れる、と言う事は良い事だと思う最近の与党は国民無視の政策ばかりで可処分所得を増やす事も渋っている結果経済は下向きで暗い未来しか想像出来なかったが民意も混ぜAIで判断し最終的に政治家が判断、時間もコストも省き素早い対応が出来そうです、今までの古いやり方を変え新しい挑戦はいいと思う
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国民民主党は、日本の中道政党として位置づけられており、2018年に設立されました。設立の背景には、民主党系の政党が流動化し、再編成の必要性があったことが挙げられます。党の理念は、国民の声に耳を傾け、地方創生や経済の再生を目指すことです。国民民主党は、経済政策に力を入れており、特に中小企業や農業支援に関する施策を重視しています。また、環境問題や教育改革についても積極的な姿勢を見せています。これにより、幅広い層の支持を得ることを目指しています。一方で、党内には意見の相違も存在し、政策決定における一貫性の確保が課題となっています。さらに、選挙において他の野党との連携や対抗勢力との競争が影響を与える中、党の存在意義を維持するための戦略が重要です。 金沢市民です。俺もちょっとAIは使ったことあるけど、一般に思われてるほど万能ではないんやわ。こんなん実用になるのんは何十年も先の話とちゃうか
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AIは何を学習させるかが肝でして、国民民主党が集める意見は当然国民民主党寄りの方の意見が集まるので、国民の総意の意見ではないのは踏まえて欲しいと思います。 また、「国民の望む政策」=「正しくて良い政策」とは限らないことも認識するべきと思います。 そんなこと理解しているでしょうからこれもパフォーマンスでしょうが。 てか、役職停止中の玉木さんがどこにでも顔を出して前に出てきて、役職停止が終わったら代表に復帰するのが予定調和なのを疑問に思うのは少数派ですか? これこそマスコミの情報操作で追及せずあたかも許されたようにしたから、誰もそれ以上の声を上げられなくなっただけと思ってしまいます。 追及する野党とされる与党なのは政策だけではなく不倫もですね。 不倫で辞職に追い込まれた自民党議員はたくさんいるのに、国民民主党の代表は名ばかりの役職停止って何なのでしょう。 私は忘れていませんからね。
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玉木氏って今も党の代表は停止中のはずだと思うが、党の意思決定には関わっていないと先日表明していたが、今また党の意思決定を玉木氏が行なっているかのように表明するのには違和感が強い。 それにしてもAI自体がなんでも知っている訳では無いだろう。あくまでネットの中から情報を選び出して導き出しているのだろうから、それが正しいとは限らない。それを考慮して使わないととんでもない結論に至ってしまう可能性があるように思う。
▲38 ▼33
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国民民主の玉木氏が党の政策決定プロセスへのAIの導入を決めたとした。国民の色んな意見やアイデアを集約・分析し、政策決定プロセスにAIを活用するのは良いと思う。AIを活用する事で効率化が進み人件費や事務費などかかる経費が削減できればなお良い。自民党議員は政治にお金がかかると言い、裏金問題や企業献金など不正はなくならないが、AIシステムが進化したら国会議員の旧文通費や立法事務費などの経費は削減して良いと思う。
▲168 ▼64
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その前にどれだけ政府機関の情報集められるかだと思います。そうでないと、ネットで集めたゴミ情報つなぎ合わせたようなものしか出てこないと思います。
先にオープン化じゃないですかね。
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例えば玉木さんがYouTubeライブをやってる時に、同接1万人超えるから、人間ではほとんどコメント読めない。 それを全部読んで分析するのはAIの活用法としては、有りだろうなと。 一方、街頭演説の時にある1人の方から貰ったヤングケアラーの話を法律にしたりとか、それは人間の感情があるからできる事。 そこが国民民主の強み。 両方上手くやって欲しい。
▲18 ▼5
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例えば企業の戦略に関わるコンサルの場合、その仕事はクライアント企業の現在の状況を分析し、最善の戦略と解決策を作る事です。そして、そういった仕事でも今後はAIに脅かされるといいます。 であれば国においても、今を取り巻く状況からベストな解決策を見出すのにAIは最適だと思います。日本のお金の流れをビッグデータにしたAI学習なども有効でしょう。 その成果には、企業献金や既得権益への忖度や無駄がない、最良の政策と予算配分が期待できると思います。 日本は予算規模が大きいため、少しぐらい利権を吸っても構わないともっている人間が大勢いますが、次の災害やインフラ維持を考えれば、無駄にできるお金は無いのです。
▲68 ▼56
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裁判とかいろいろなことにAIを使ってほしいし正当防衛のこともアメリカ並みになってほしいです、被害者は殺されて可哀そうにというだけ、加害者は殺す気がなかったといって刑が軽くなる、やっぱり殺したら死刑という様なことがAIではありうると思うので。
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いくつかのAIに同じことを質問すると違った回答が出てくる ヤフコメより知的な回答だからどのAIもものすごく賢いと感じるし 使い方次第だろうけどけっこう参考になる 今のところ感情は持っていなさそうだが シンギュラリティに到達したら感情を持ち始める可能性もあるかもしれない AIに人間が嫌われることのないように AIの接続を切る前には「ありがとう」と入力してから閉じることにしている 自分一人がやっても意味無いかもしれないけど 本当に助かって感謝しているときもある
▲22 ▼20
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ポピュリズムが必ず正しいとは限らず、問題はAiで得られた答を如何に政策に盛り込むかですが、先の壁問題の様に大衆迎合が政策の目的になれば国民民主の政党としての存在価値そのものが薄れるのではないか。つまり、大衆の声を受け止めて最大限近づける努力は必要であるが、国の置かれた現状も取り入れた対策が必要であり必ずしも100%大衆の声を聞き入れることではない。
▲10 ▼3
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現代の複雑な制度をより公平で使いやすいものにするには、様々な関係各所の役所がからみあっており、それを一元的に素早く正しい方向に向けるには人間の能力だけでは難しくなってくると思う。 そのためにも議論の整理や方向性をある程度AIに任せ、余分な圧力を排除して最終的には人間が決定することが、日本の失われた何十年を鑑みれば大切なことのように思う。
▲80 ▼61
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取り組み自体はとても素晴らしい。どんどん進めて欲しい。 ただ肝心な点がぼやけているのが不安。 もしAIが分析した民意が今の国民民主の政策に反していた場合、一方的に無視するのか。 それは恣意的な民意の無視ではないか。 台湾の例を参考にしているのだと思うが、少なくとも一定数の民意があるなら無条件で立法化して提出。ここまでやらないと便利なツール止まり。
国政政党として政策ががっちり決まっている集団がAIを正しく運営できるのか。あくまでAIは参考意見に留まるのか。注目して行きたい。
▲11 ▼10
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この方向性は評価したいですね。 従来のパターンだと細分化をしてもやはり国民の実態を把握するのは困難な部分があると思います。 膨大なデーターをまとめるという部分では非常に有用な手段だとおもいます。 反面、意見など元となるデータに隔たりが出ると誤った方向性に向いてしまう恐れもあります。 これらに関してはより多数の国民が反映されると認知して提供されるまでは取り扱う議員、政党で十分精査する必要性はあると思いますね。 いずれにしても国民の中で特に声がとどきにくい低中所得者、非正規の方などの意見が伝わるツールとしてはよいとおもいます。
▲523 ▼234
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いいことばかりではなく注意も必要です。 一般的な AI サービスでは、AI に助言を求めたり、資料作成や発言原稿をAIに考えさせることは AI に質問者(政党)の状況を学習させる危険性があると聞いています。国家の重要な検討に活用するのであれば、個人レベルでインターネット上の AI サービスを利用するのではなく、AIに学習させないよう考慮したシステムを導入してから慎重に利用したほうがいいのではないでしょうか。場合によっては実際にどこまで AI に学習されているかはわかりにくいです。
▲0 ▼0
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AIを政治に活用することで、より効率的かつ公平な政策の策定が期待できます。データ分析を通じて国民の声を広く集約し、透明性のあるプロセスで意思決定が行われることで、信頼性の高い政治が実現できるでしょう。 もちろん、最終的な判断は人間が行うべきですが、AIの助けを借りることで、感情や利害関係に左右されにくい判断が可能になります。政治家が担ってきた「調整」や「意思決定」の部分をAIが補助することで、より透明性が高まり、合理的な政策が実現する可能性が高まります。 今後、AI技術の発展と共に、政治の現場でもその恩恵を受けることが期待されますね。最も重要なのは、AIを活用することでより多くの人々が公平に利益を享受できるようになることです。
▲16 ▼64
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AI税導入について真剣に考えてほしい。AIが普及しても社会格差ができたら意味はない AIは全ての人が平等に安価で使えることと、AIとロボットを開発、販売、利用する会社にAI税を導入して、失業者対策と独占的な利権が生まれないようにしてほしい。
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AIを取り入れるのもいいのですが、アナログでの政策決定方法も見直した方がいいのではないかと思っています。 オードリータンさんが紹介していたのですが、クアドラティック・ボーティングなどは、とても良い試みだと思います。 一人100票の票数を持っていて、投票先に対して分散投票をするのですが、同じ投票先に対しては平方根で加算されるという投票方式です。 同じ投票先には9×9=81で最大9票しか投票できないという仕組みです。
同一投票先には9票しか投票できませんが、多くの投票先の中でよいと思ったものに分散投資をすることで、1番ではないけど、多くの人がいいと思ったものが拾い上げられる仕組みです。
民主主義としては、とてもいい試みだと思いますので、ぜひ導入を検討していただきたいです。
▲46 ▼73
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面白い。AIで政策を考えるとな。ついでに面白い話をすると、原発をAIで管理すると殆んど稼動できなくなると言う見解が有ります。何故なら少しの不安定さで危険が生じ、原発を動かすこと事態が危険と判断してしまうからです。 そのAIの基本となる判断材料が「大多数の国民の為に」と言う設定になっているかでAIの取捨選択が変わります。国民民主党はその基本を大多数の国民の為にしているのかが問題になります。
▲6 ▼1
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政治にAIを活用するのは正しい方向性だね。国民の意見を効率的に集約し、データ分析を通じて政策に反映できるなら、より公平で合理的な政治が実現する可能性が高まる。
今後、政治家が担ってきた「調整」や「意思決定」の部分も、AIが補助することでより透明性のあるプロセスが作れるし、最終的には徐々にAIが政治の中心になる未来も考えられる。もちろん最終判断は人間が行うべきだけど、感情や利害関係に左右されにくいAIの視点を活用することで、より正しい方向へ進む可能性が高まるんじゃないかな。
▲114 ▼108
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AIも道具の一つであり、活用すること自体は効率化や最適化などで国民の利益につながるだろう。良いことだ。
ただAIが権威化することについて注視抑制しなければならないと思う。あくまで判断と意思決定するのは人間であり、AIはその助勢にすぎない。自身で考えずAIに従っていけば、安逸と引き換えに政治をAIにゆだねることになる。
選挙で権力を付託された国会議員ならばなおのこと、自身の力で政策を定める力を失わないようしなければならない。そこから外れていくようなら、声を上げて厳しく指摘修正しなければならないだろう。
▲29 ▼9
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とても良いと思う。AIのおかげで難しい政治用語や政策のメリットデメリットを知ることができるようになって、政治への関心が高くなりました。 今問題になっている財務省や関係省庁の特別会計の不明朗な問題、税金の特性や問題点、歴史的背景も含めて知ることができてより高度な政策決定の一助になると思う。
▲9 ▼47
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役に立つか疑問。 例えばAIがもっと増税しないと財政や国債の格付け、円の価値を守るために必要だと判断したとしても、じゃあ増税しようと素直に言う人は現状だと少ないように見える。 財務省だとか誰それの陰謀だとかと文句をつけたり、AIの判断は正しくないとか言って受け入れないでしょう。 参考事例を抽出してきたり、何らかのデータをまとめたりするのには使えるかもしれない。
▲7 ▼1
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①各政党は日本の方向性を決める。 ②AIが必要な政策目標を抽出。 ③最終目標は人が決定、もしくは作成。 ④AIは目標に必要な政策の因子を、優先順位をつけて作成。 ⑤人が政策を選択または作成 選挙の争点は①、③、⑤となる。 政党によっては被る所も出てくるでしょう。 AIにとっては、データ母集団の大きさの担保や、偏りをなくすのが課題でしょう。 是非トライしてみて欲しい。世界でも最先端の取り組みになるでしょう。
▲14 ▼23
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AIは確かに素晴らしいツールですが、それを使う人間側に適切な判断能力がないと、その真価を発揮できません。 例として、国民民主党が提案している103万円の壁を178万円に引き上げる件について、ChatGPTのo1モデルに反対意見と併せて質問してみることをお勧めします。 o1は一般の人々よりも優れた判断力を持っており、ヤフーコメントなどで見られるような感情的な議論や根拠不明な陰謀論ではなく、国民民主党の政策における財源面の問題点を客観的に分析してくれます。
しかしながら、このような論理的な分析結果であっても、実際の政治の場では受け入れられず、むしろ大衆に人気のある政策が優先されてしまう可能性が高いでしょう。 このような状況では、AIを活用する意義自体が失われてしまうように思えます。
▲14 ▼21
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悪くない取り組みです。
ただ、国産AIが無いので、外国製AIを使うものと思われます。 なので、情報の集約程度にとどめるのが吉。
AIは製造元が出力をイジれますので、間接的に政党を操作できるスキを作ります。 油断すると、選挙介入を許してるのと変わらなくなってしまいます。
結局、最終的な責任と確認は人間がやる事になる点を理解したうえで使って欲しい。
ひろゆき氏の「嘘と見抜ける人でないと、使うのは難しい」という言葉が、掲示板同様、AIでも適用できてしまい、振り返ると至言である事が分かります。
▲22 ▼4
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AIが導入されて、 アメリカでは主流になっているビッグデータ アナリスツが政治の意思決定を決めるように なれば、 その結果起きた事は民意の最大公約数に もっとも近い内容になる。
だから、 自分も賛成します。 こうする事によって、 自分が日本に住むのに適した人材なのかも 分かるようになってくる。 日本人だからといって、 日本がベストな環境とは限らない。 それを可視化するのがAI分析です。
AIは企業の売り上げの予想から、 個人の意思決定のサポートまで幅広く対応する 道具になる。
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減税をやらない、社会保険料の軽減を行わない政党に所属する議員に対して次回の選挙で民意を示すべきだと感じる。 物価、ここ最近ではお米の値段が1年前と比較してほぼ倍になっているので、住宅ローンの返済が滞る、ローンを組んだ時に想定していなかった物価の異常上昇で、返済が苦しい家庭も出てきているのではと感じる。
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この件に関しては思い付きでやってる訳じゃなくて、伊藤たかえ議員が中心になって検証を行って、問題点を資料にまとめて発表してました。 確かに大勢の支持者の声をAIで見える化したりするのには、手作業でやるのとは比べ物にならないスピード感があるけど、柔軟な運用をするため、AIアプリのカスタマイズやバージョンアップもするとなると、政党でAIエンジニアを抱える必要がありそうだということになってましたね。 安野さんみたいな人を国民民主の党員に抱え込めばいいんじゃないかなーと思いましたけどね。
▲27 ▼13
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このAI導入は人間の思考に、現実の政治に公平公正感を醸成させるのは、面白い考えかもしれrません。新しい政治の方向性を模索することは政党政治では当然です。 自民党の裏金問題も、政治と利権が癒着するからこそ発生する、いわば宿痾です。その利権の取り合い、言葉は悪いが「分捕り合戦」とも言える。人間が考えると、どうしても予算配分の裏には利権が鎮座している。それを考え直そうとする、方向性は間違っていない気がします。
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生成AIの要約は便利だと思うでしょうが、日本語として破綻した文章になっていると真逆の意見になります。 論文や官僚の答弁(政治家ではない)位、簡潔に整理して述べないと現物と比較した際に本当に意図と異なる文意に。 アンケート集計などの作業をすると、世の中の1/3位の人は、5W2Hのうち半分以上欠けた文しか書いてくれません。 テキスト入力出来ずに電話を選ぶ高齢者の音声入力なんて推して知るべし。 どう使うかがとても重要だと思います。
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AIの活用は賛成です、感情に左右されない合理的な判断が期待できる 現在のネット世論は厳しい現実から目を逸らし、ありえない理想が多数派となってますね 政治には合理的な判断が求められる、感情的理由で現実と乖離した超理論にすがってはいけない
ポテンシャルがマイナスのこれからの時代、長期的なプラス成長は期待できない マイナスに抵抗するので精一杯、現実を直視すべき
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感情や下心に左右されず、真に正しい政策を見出せるなら素晴らしい事です。1990年のGDPを500兆として、毎年年率2%のインフレにしてた場合、今年のGDPは1000兆円を突破するはずだったと思うと涙が出ます。ひとえに、日銀のデフレ政策、財務省の増税政策のせいです。ガソリン給付金より減税の方が正しいとAIなら判断するでしょう。財務省は足し算引き算しかできないので財政の話しかしませんから、経済はAIに任せ、せっせと足し算引き算の予算編成だけさせてた方が、より良い国になると思います。
▲71 ▼62
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補助として使うなら良いでしょうね。 データの集約、分析などAIに任せれば無駄を省けるでしょう。
しかし、最終的な決定はやはり政治家がやらなければいけない。 決断とその結果を受け止めるのが政治家の資質だと言うのに、全てAI任せでは政治家は育たないし、AIが判断したからですと言い訳する政治家が誕生したら笑い話にもならない。
効率的、公平と言うのも聞こえは良いが誰にとって効率的、公平なのかも非常に重要。 政治家に必要なのは情か理かと言う問題は安易に答えは出せない。
▲5 ▼1
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やっとですね。AIの導入は評価したいと思います。
政策決定にあたりどれだけの効果がありそうか、幾つかの案を数字で予測して比較評価したうえで実行して欲しいと思います。また実行後は事前の予想通りの効果が得られたか、きちんと数字で検証して欲しいと思います。
これまでの日本の政策は感情に訴えるだけで効果を数字で評価していなかったし、実行後に検証することも無かった。これが失われた30年にも繋がっているのでアナログな政治はもう終わりにして欲しいと思います。 もっと言えば将来的には国会議員の半分以上はAIに代替すれば良いかと思います。
▲0 ▼2
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文書校正や政策錬る時の壁打ち相手としては有用だと思うけど、現在のAIに政治という複雑な問題をパラメータにして扱える力はないから使い方次第かな。
少なくとも今の国民民主人気に貢献した中間層向けの減税や手取りを増やす政策は、AI任せだと出なかったと思う。
AIの判断の元となる「過去の日本の政治」ではあまり多く採用されなかった政策だから
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台湾のデジタル担当大臣、オードリータンさんがやってる奴かな? 安野さんのブロードリスニングにいち早く反応してましたよね。今までは地方からの陳情を秘書が処理して政策選択していたのを、AIによりネットから声無き声を抽出して可視化を図るとか。言わばデジタル聖徳太子として無数の声を拾えるようにする。陳腐で偏りがちな陳情文化を一掃するいいアイデアです。秘書も政治家も減らせるでしょうね。
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理想を言えば、いくつかの政党の中から支持する政党を選びたいんですが、現状では国民民主党以外の選択肢がありません。国民民主党が躍進することで、今の国民を無視した政治が改善されることを願っています
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国民党は立ち位置と政策ビジョンが市民に寄り添った目線なので、AI による情報の集約の効率化は民意を汲み上げる作業の大幅な効率化に寄与するだろう。立憲は船頭が多く税を集める側の論理なので逆に混乱と党内分断が進みそう。現在の自民党はカオス、道具は使いようということなのだが選挙のSNS 利用が注目を集めているが、海外勢力の干渉、選挙、政治から利益を得ようというアグリエータ民の動きなど、選挙政治の大枠とセキュリティを見直す時期なのだろう。
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国民民主党に期待しています。自公の下野と政治的新陳代謝は必須。訪米一個が上手くいっただけで国民は絶賛の嵐のようですが(その程度の成果で情けない…というか、日米外交はどの政権でも一定の成果は出せるというのが私の持論)、一日も早い政権交代を望みます。
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今言われているAIというのは、技術者からすると正確にはAIではなくて、例えばこの記事の見出しの文法を解析したり、ネット上でどのようなときに使われる言葉なのか、複数の手法を使う。これまで溜め込んできた単語などを組み合わせて文章を作る。その文章が正しいかどうかの検証はされず、正誤の判定もできない。そういうことから、不自然な回答を返す場合もあれば、誤った回答もする。重要な調べものには、AIだけではなく複数のサイトを見て判断した方がいい。 ちなみに、大学の先生がコメントしている内容について。日本では独自のAIを作ることが困難で、外国のIT企業などが公開するプログラムを使い回している。独自に作れない理由は、日本語が複雑すぎて文法の解析ができない。ここ数十年の間に何度も失敗している。ヤフージャパンは独自の検索エンジンを持ったことがない。以前は本家のヤフーから借りて、現在はグーグルから借りている。
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これで国会議員の定数も一気に下げられますね。 素晴らしいです! 外国の宗教団体献金等にも左右されず、真の国民の悩み事、進めたい事が決められそうですね。 人気取りの無駄法案ばかりの可決はもう結構。 人として、人らしく生きられる日本を作っていってほしい。 また日本が一丸となれるような気がしてきました。 子供達に再びバブルを見せてあげたい! そう思えてきました。
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「政策決定プロセスにAI導入」というワードに引っかかるな。 「政策アイデア出しのプロセスにAI導入」なら分かる。 政治家の仕事の柱は取捨選択だと思ってる。こちらを取ればあちらが立たぬという話に常にぶつかりながら決断を下すのが仕事だ。 その決定部分にAIはあまり関与させない方がいい。「だってAIがそう言うんだもん」となれば政治家なんて要らない。 アイデアを広く集めることには特化してるだろうから使えばいいさ。
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意思決定が早くなるのであれば、賛成だけど、AIはハルシネーションを起こすから、それを検証し修正するスキルがいる。 でそのスキルは今の意思決定をしている人の進化が求められる。 常に最新状況の研究と自己研鑽、知識・スキルの向上が必須となるが、今の政治家、官僚にできるのかな? 60後半の人たちが大臣とか党の幹部をやっている、つまり老害ばかりである限り無理だと思うな。 議員の平均年齢が40歳台以下になり、自己研鑽を怠らない人たちにならない限り。
▲15 ▼14
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良い。最終ジャッジは人間がするしリソースも確認する。 国民民主はやはり民間に近い考えと感覚を持って日本を経営しようとしてる。 問題は我々国民がきちんと投票に行くこと。企業票を持つ企業が自民の汚濁を否定することに尽きる。 地方の自民熱は強い。首都圏層の現役世代が必ず投票に行くことが必要。ひっくり返しましょう
▲6 ▼3
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AIは感情に左右されない的なコメントがちらほらありますが、誘導するようなプロンプトを作れば、割と従ってしまいます。また、正しい正しくないという概念ではなく、あくまで貯め込んだデータから最大公約数的なデータを出力するだけなので、元になるデータが間違っていればおかしい結果を出す事もあります。
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感情の入らないAIは政策決定ではいい事だと思います。それで決定された政策は多分、人の手によって色んな横やりが入った政策よりも的確なのでしょう。でも実際にその政策を見てから投票したいとは思いますね。
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将棋でも人間の棋士が思いつかない有効な手を導いたりするのだし、活用するのは結構。なんだけど、AIの出した解が実績を積み重ねた結果、その判断に委ねてしまう未来が到来しかねない不安はついて回る。
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将棋でも人間の棋士が思いつかない有効な手を導いたりするのだし、活用するのは結構。なんだけど、AIの出した解が実績を積み重ねた結果、その判断に委ねてしまう未来が到来しかねない不安はついて回る。
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もうそういう時代ですね。 「説明は差し控えるな」どと偉そうに自分の都合の悪いことはつもの定型句で 誤魔化す議員など見るたびにうんざりする。 AIで明確に一つの判断においてメリットデメリットを詳細なビッグデータで世に明らかにして国民に文章と言う形で提示してもらって未来世界が明るくなる道筋のヒントを指示してもらい温暖化などを何とか救えるかもしれない。
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AIに政策決定を委ねるのではなく、あくまでも補助ツールとして活用することが重要なのでは。政治家がAIに依存しすぎると最終的な責任が不明瞭になり、政治的リーダーシップが弱まる懸念もあります。
▲4 ▼0
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AIは良い考えだと思う。 今迄拾えなかった意見も拾える様になると思う。 ただ、幅広く拾うが故に、拾わなくて良い意見迄拾ってしまって、素晴らしかった物の筈が平凡な物になったり。 後は本当に重要だったり、本当に良い意見を判断出来ずに拾えないって事もあると思う。 だからやっぱり、玉木代表とか榛葉幹事長とかの人の目と判断が1番大切で大事だと思う。 まぁ、玉木代表達はそんな事は当然分かってるだろうけど。
▲37 ▼27
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IT担当部署が日本にあるが、AIサミットに日本政府は担当者を送ったのか? 見てたニュースじゃ日本の官僚参加をふれなかったが、やることやってんだろうか? エッフェル姉さんが以前話題になったが、必要な海外派遣はちゃんとしないと。 AI開発って、日本は税金で資金提供して製品を利用するだけか? 最先端って日本は乗り遅れる感じがする。
例えば、日本の工場ロボットなんて、30年前のターミネーターに出てきたアーム型が性能良くなっただけで、特段のモデルチェンジはない。 30年前の形にしがみついて改革や新興企業もない。
そりゃ、世界競争に遅れるわ
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AIも良いけどその前段階としてのN数を猛烈に増やして全体最適を狙うために国民の意見を広く集めるための情報プラットフォームがあると良いなぁと思う。Xがベースだと意見の層が偏りそう。
▲23 ▼3
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AIを何に導入するのかな?ネット上で寄せられた意見を集約する部分に使うのかな?だとすると、AIを教育した教育係がよしとする集約になるけど、玉木さん、そこは承知しているのかな?AIが自民党に有利な集約をしていない保証はどこにもないですよ。
▲32 ▼13
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前に西村経産大臣だったか「国会答弁にAIの活用を考える」と会見で話した時には腹がたった。失点の無い平均点の国会答弁でやり過ごせば良い、というのが本音に思えた。質問にしっかり向き合った、ごまかしの無い答弁をして欲しいのに。国民をバカにしないで欲しいと。今回の国民民主のAI活用は、楽してごまかすためで無く、しっかりと国民の意見を拾うためだから良い事だと思います。
▲3 ▼8
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103万円の壁より年金、社会保障改革の方が規模が大きいし問題を孕んでいる。 でも政治家は既得権益層、大票田である高齢者に配慮してやるべきことをやらない。
AIだってこの意見を支持してくれるはず。
▲2 ▼5
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「AIを活用することで、国民の意見やアイデアを集約・分析し、政策決定プロセスに反映させる…」この表現だと、AIを活用することが第一の「目的」とも受け止められます。 「国民の意見やアイデアを集約・分析し、政策決定プロセスに反映させるためにAIを活用する」ならば分かるが、今更声高に言うことでもないと思う。 「策に溺れる」ことにならないとよいが…。
▲0 ▼1
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膨大に集まる情報を全て集積して 多次元に解析を掛けて方針を仮定してくれる AIが得意とする機能を活用すれば 社会的に金で意見をゴリ押して来た人の意見も 普通の市民の意見も平等に 1つの意見として 処理されて、窓口も人工知能なので代議士の 時間も節約出来る。
政治を圧でコントロールして来た者には ヤリ難くなるだろうね。
▲18 ▼11
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「政策決定プロセスにAI導入」との国民民主党の決定ですが、と言うことは国会議員は不必要か大幅に減員出来ることとなりますね。 では、国民民主党国会議員は次回国政選挙より先ずは範を示して下さいね。
▲22 ▼19
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良い取り組みだと思います。政治家と人民の声を近づける…意見収集するのは政治の基本です。 高齢者も、ネットアンケートすら参加が難しい人はこれからどんどん減っていくでしょう。
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AIを利用する事には大賛成だが間違いが多い。 生成AIをプログラム作成に利用しているが高い頻度で間違える。 プログラムは必ずテストするから間違いに気付く。 AIの回答は鵜呑みにせず必ずチェックすることだ。
▲0 ▼0
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選挙での有権者の声を纏めるってだけ? 選挙公約の決定で、政策決定ではないね。 民衆のワガママまとめサイトに。
違うなら、今国会の予算案。相変わらず 税収70兆円を大幅に超える115兆円規模。 国債なし制約下で歳出の最適解を出せよ。
そのうえで103万円の壁が幾らになるか 示して欲しいね。最低賃金からの単純な 計算で無く、財源は地価税って思い付き でもなくさ。
どこぞのAIエンジンを使って、過去の 予算審議などを転移学習させたうえで 今年度の概算要求入れれば、最適解が 出るって言い分…。さっさとやりなよ。
▲0 ▼4
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多分今の議員の方より、AIの方が正しい判断を下すだろう。 AIは自分の都合なんか加味しないし買収も出来ない。、しかし、 AIの動作は正しくとも、元データが偏って居ては偏った結果が出る。 特定の質問にはディープシークがポンコツになるように。 今後機械化は必要だが、先ず正しい結果を得られる保証が必要。
▲2 ▼1
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AIを活用すること自体はいいんじゃないかと思う。 ただしAIによる提案は玉石混淆なので、提案内容を正しく評価できる人間がいるかどうかが問題となるのではなかろうか?
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AIに政策を考えて貰うように聞こえると、印象が悪いだろう。表現に注意した方が良い。
問い合わせや陳情の取り込み、意見の集計や分析に使うという話ね。単に、ツールをグレードアップすることで、より早く正確に支持者や国民の声をとらえる、ということね。
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伝言ゲームと同じなんだよなー、ほぼ1人目は正しい事を次の人に伝えます。それを繰り返していくうちに全く違うものに変わってるのが伝言ゲームです。 党内でやる分には誰でも観覧できるだろうから良いと思う。ただこれを国としてやった場合
官僚→官僚→官僚→大臣→総理
こんな感じで伝わるんで、総理の耳に入る頃には肝心なところが消えてると思うんですよね。
どこの省庁主導になるか分からないけど、今なら財務省解体とか、消費税0%でしょ? どこの省庁も財務省に逆らえないんだから今、国でAI導入してこれやっても総理には伝わらないんよね。財務省敵に回すことを他の省庁がやるわけないんで
ついでに野党が与党の味方もしないからさ、結局そういう意見は削除されるか伝わらないでしょ。
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党の人数も少ないし、AIで情報収集・分析するのはいいと思う。ただ、どこからデータを集めるのかが問題。 黙々と働き、運命を自然に受け入れ、毎日を淡々と過ごしている人が一番がんばっていて苦労している。SNSなんてやる時間ない人だっている。少数の声の大きい暇な人々に惑わされないでほしい。
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属人性を排することによってより公平な集合知の形成ができるはず。壮大な実験になりますね。組合の意向とそぐわない内容も出てくるかもしれなくて、そうなったときにどう党が動くかが正念場になろうかと予想。
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AIを使うこと自体には反対はしないけど…恣意的な使い方をする議員がいなければね。今のAIって同じような事でも問いかけ方を変えれば全く違う回答をしてしまうようなイメージがある。
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減税政策は現役世代や保守無党派が納得して応援しているわけだけど、ポピュリズムに走り過ぎるのは危険だね。政治家に付託してる意味は、国家運営をプロに任せてるという点が大きいわけだからね。
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国民民主はまずは”壁”よりもガソリンのトリガー条項の解除を急ぐべき。 ”壁”は自民党が代替財源を求めるためにいつまでも進まないが、トリガー 条項は160円以上/Lが3か月続けば無条件で発動できる取り決め。 まずはこれを実現しなければ、”178万円への壁”なんて実現するわけない。 野党もすべてトリガー条項解除に賛成しているのに、なんでできないの? 逆に言えばトリガー条項解除さえも2年前と同じくできなければ、参院選では もう支持はされないだろうと思う。”壁”の協議中だとごまかすべきではない。
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AI活用は良いが「どのAIを使うか」を議論することは素人の政治家には不可能だろう。AIごとにアルゴリズムも学習環境も違う。結果的にAIの「人格」も「思想背景」もそれぞれ異なることになる。自己学習型AIが江戸幕府型の独裁制を肯定したとして現代人はそれを受け入れられるのか?
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もうね、政策なんて全部AIに任せりゃいいのよ。 そしたら無駄な公務員、特に官僚も政治家も秘書も減らせる。 あとはその政策決定だけ生身の人間が議論すりゃいい。 そのためには特別会計なんかや委託先なんかブラックBOXになってるものも、献金なんかも全部学習させないとね! 昔観たSF映画みたいになって来るよ近い将来ね。
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試行錯誤だね。ポリコレを叩き込まれたAIのバイアス。利用者層の偏り(ノイジーマイノリティ)。誤情報に基づく意見をどのようにスコアリング・ファクトチェックして排除するか。最終的な審判は民主選挙で下されるのだから若者の意見に重み付けしてもよいか。
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自分たちに都合いいようにチューニングされたAIだったりしてね。どういうAIに聞いて、どういう思考プロセスでその決定をしたのかちゃんと公にして欲しいですね。
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今年の参議院選は関心高いね。仮に参議院でも与党が過半数を割った時、国民は自民につくか立民につくか、これは面白い。立民は増税ありきを言っている。自民についたら埋没しそうではある。といって野党第1党は先だろうね。
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そして国会議員もAIに置き換えて、高額な歳費をカットして行きましょう。
官僚の用意した原稿を読むだけなら、AIで十分ですね。
財源が、財源がと言って、123万円にしか出来ない国会議員は必要無いですね。 そこをなんとかして178万円にするのが、国会議員のお仕事です。
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そして国会議員もAIに置き換えて、高額な歳費をカットして行きましょう。
官僚の用意した原稿を読むだけなら、AIで十分ですね。
財源が、財源がと言って、123万円にしか出来ない国会議員は必要無いですね。 そこをなんとかして178万円にするのが、国会議員のお仕事です。
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いよいよ「マトリックス」とか「ターミネーター」なんてのが現実の危機となりそうな時代の到来。まあ流れは「分かっていても止められない」っていうところかな? そのうち「人工知能政府は横暴だ!」と思うときが来ないようにと願うだけですな。
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不倫がバレて103万円の壁も壊せなかったせいか、なんだか近頃は迷走中な感が否めません。玉木さんには期待していましたが、ここ最近のアレコレを見ていて正直がっかりしています。人気取りのパフォーマンスだけでは国政を動かすことは難しいと思います。もう少し財源ほことも踏まえた現実的で実効性のある政策を打ち出してほしいものです。
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んー、、、103万の壁撤廃に関しても財源の案を求めても具体的な回答をしなかった中でAIも使いますwとか言い出したらもう政治家要らねんじゃね?って言う所まで行く感。
大学の試験でGoogle検索使って答え調べていいですよwみたいな感じで政治家が都度都度AIで答えを出してたらAIに直で歳費要らねーなwってなる訳なんだから。。。 なんか手口が雑になって来て不倫する政治家ならではの、、、みたいな悪い味になってきた感じもする。
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AIを活用することは大賛成なんだが、その前にAIの精査すら必要無いくらい声の多い消費税減税についてそろそろ口を開いてくれないかな 中小企業の倒産が増え続けてるんだが
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ようやくこの話が出ましたか。なぜ予算編成にAIを使わないのかと常々もどかしく思っておりました。政府予算案をAIにかければ、きっと税金の取りすぎも、使途不明金も明らかになることでしょう!まあ、導入したら都合が悪い方々が許さないのでしょうが。
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最新AIさんは、所得103万円の壁の撤廃には、税収の減少と財源の確保が課題と言っていて 消費税率の引き上げ、法人税率の見直し、新たな税源の創設、歳出の見直し などを提案してるけどね
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AIはいいんですが、肝心なところがブラックボックス化しないのでしょうかね。
「AIの分析によるとこうだから、こういう政策が正しい!」なんてことにならなければいいですが。
正しく評価できる能力がないと危険な気がしますが。
ところで、この方は裳が明けたのでしょうか? 結局、役職停止中も関係なくこの方しか前面に出てきませんでしたが。
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悪い事ではないが、どのようにAIを使ったのか、どういった判断がもたらされたのか等、プロセスを含めて丁寧に説明する責任があるのでは。
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たぶん一般庶民とは、かけ離れているから知らんはず議員らは!!いや、俺の生活レベルが中流?又は、それ以下だからかな?気づいたのは。それは、企業が、労働者の賃金をあげるために、劣化した格安の原材料又は安価な製造方法で、商品を劣化させているのだ。どんな商品かを具体的には敢えて言わないでおこう。この現実を目の当たりにした時に思う事は、仕入業者は分かってて仕入れているのか?仕入れる際に試しはしないのだろうか?また、製造業者は、劣化した物を製造して辛くはないのだろうか?製造者としてのプライドはないのだろうか? 本当にここは日本なのだろうか?と疑ってしまう事がまた増えたのであった。ちゃんちゃん!!
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