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トヨタ「カローラ」なぜ“先代モデルの新車”を今も販売!? あえて「旧型」を買うのはどんな人? 実は意外な「人気モデル」だった!

くるまのニュース 2/11(火) 21:10 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c09a8d23b3144ab4dbc11d2d7af0ce5bc19bccf9

 

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2025年1月現在、トヨタの「カローラシリーズ」は全7車種を展開しています。

その中で「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」は2012年以降にフルモデルチェンジが行われておらず、先代モデルのままです。

このような理由は、5ナンバーサイズのセダンやワゴンに需要があるためであり、運転しやすいボディや信頼性、価格の安さなどが高い評価を受けています。

特にカローラフィールダーは人気があり、ワゴンボディで荷物も積みやすく、装備も充実しています。

そのため、一定の需要があることから現在も製造・販売が続けられています。

(要約)

( 264026 )  2025/02/12 05:15:45  
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 2025年1月現在において、全7車種をラインナップする、トヨタ「カローラシリーズ」。 

  

 そのうち「カローラアクシオ」と「カローラフィールダー」は、2012年を最後にフルモデルチェンジされておらず、先代モデルに相当する存在です。 

  

 トヨタはなぜ2025年となった現在も、旧型となった先代モデルを販売し続けているのでしょうか。 

 

トヨタ「カローラ」なぜ“先代モデルの新車”を今も販売!? 

 

 カローラシリーズには現在、「カローラ」(セダン)、「カローラツーリング」(ワゴン)、「カローラスポーツ」(ハッチバック)、「カローラクロス」(SUV)、「GRカローラ」(スポーツハッチ)、「カローラアクシオ」(セダン)、「カローラフィールダー」(ワゴン)の7種類が存在。 

 

 上記のうち、カローラアクシオとカローラフィールダー以外は、2018年以降に投入された比較的新しいクルマであり、すべて「3ナンバーサイズ」であるという共通点があります。 

 

 対して、カローラアクシオとカローラフィールダーは、「5ナンバーサイズ」のクルマです。 

 

 新しいセダンタイプやワゴンタイプのカローラシリーズが登場しているにも関わらず、なぜ旧型モデルを売りつづけているのか…、その結論としては、5ナンバーサイズのセダンやワゴンに需要があるからです。 

 

 3ナンバー車のカローラやカローラツーリングが発表された2019年当時、トヨタの開発者は以下のように述べています。 

 

「カローラには、さまざまなニーズがあります。新型は走行安定性や乗り心地などの質感を高めるため、GA-Cプラットフォームを採用しました。 

 

 日本の使用環境を考えて全幅を狭く抑えましたが、それでも1745mmが限界です。お客様から要望の多い5ナンバーサイズには収まりません。 

 

 そこで5ナンバー車になる従来型のカローラアクシオとカローラフィールダーも、新型と併せて継続販売することにしました。 

 

 併売期間はおそらく1年半から2年後には終了するでしょう」 

 

 先述のように、上記のコメントはあくまでも2019年のもの。そして2年後はおろか、5年以上経過した現在も併売が続いているのです。 

 

 

 なぜカローラアクシオとカローラフィールダーの人気がここまで長く続くのか、販売店に問い合わせたところ、以下のような回答がありました。 

 

あえて「旧型」を買うのはどんな人? 

 

「カローラアクシオとカローラフィールダーの生産と販売が長年にわたって続いている理由は、運転のしやすい5ナンバーサイズのボディが高い人気を得たからです。 

 

 設計が古い代わりに、装備がシンプルで、ロングセラーならではの信頼性の高さもあります。 

 

 今のクルマは昔に比べて故障が減りましたが、そのなかでもカローラアクシオとカローラフィールダーは特にトラブルが少ないモデルですね。 

 

 ユーザー層としては、運転のしやすさと価格の安さにより、商用車やバンとして仕事で使う法人のお客様が中心です。 

 

 また、今は5ナンバーサイズのセダンやワゴンが減ったため、運転のしやすさを重視する一般のお客様も購入しています。 

 

 どちらかというと人気が高いのはカローラフィールダーの方で、5ナンバー車のため運転しやすいだけでなく、ワゴンボディなので荷物も積みやすいと評判です」 

 

 トヨタの5ナンバーバンといえば「プロボックス」が思い浮かびますが、商用車の規格に基づいて設計されていることから、ラゲッジスペースが広い代わりに後部座席の足もとが狭いという難点も。 

 

 その点、カローラフィールダーは後部座席が広く、折りたためばラゲッジスペースを広く取ることも可能です。 

 

 装備も充実しており、プロボックスにはないサイドカーテンエアバッグや、プッシュボタンスタートシステムなどが全車に標準装備されているのも魅力です。 

 

※ ※ ※ 

 

 このように、一定の需要があることから、予定を大幅に変更して現在もラインナップされ続けている、カローラアクシオとカローラフィールダー。 

 

 2024年3月には一部改良モデルも登場し、進化と熟成を重ねていますが、一方で受注の終了が近づいているという噂もあるため、購入検討している人は早めに行動したほうが良いかもしれません。 

 

パワーボム 

 

 

( 264025 )  2025/02/12 05:15:45  
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車種に関するコメントや評価が多く、特にカローラやフィールダーに対する好意的な意見が多く見られました。

実用車としての性能や安定性、壊れにくさ、走行性能についての評価が多かったです。

特に5ナンバーサイズのセダンやワゴンの需要についての議論もありました。

一方で、旧型車の評価や5ナンバーサイズに対する意見、マーケットニーズに対する考察も見受けられました。

老舗車種であるカローラシリーズに対する期待やアイデア、他メーカーの事例に関するコメントもありました。

(まとめ)

( 264027 )  2025/02/12 05:15:45  
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=+=+=+=+= 

 

先代のカローラは、デザインに奇をてらったような所は無く、外寸はコンパクトで扱いやすいサイズ。操作系も教習所の教習車と同じ昔ながらの操作系で、買ってすぐに運転しても、操作に迷わずに運転出来る。 

必要な機能をしっかり内包し、クルマをあくまでも実用車として必要だと考えて遣う人に向けて、こういったクルマがあって良いと思ってます。 

クルマを知っている人は、プラットホームが古いとか、ベースがヴィッツ系のプラットホームだから本来のカローラじゃないとかなんだとか色々言うかと思いますが、クルマに詳しくない一般の人はそんなことを気にして買っていないと思うので、安全と機能がしっかり担保されて故障の少ない実用車として成立しているのならば、確かに地味だけれども元来のカローラらしさがあって良いなと感じています。 

 

▲141 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

このアクシオの初期型ガソリンエンジンモデルと中期型のハイブリッドを職場で運転していたけど、初期型はフットレストやカップホルダーの照明が無かったりして少し詰めが甘い部分があった。 

MC後のモデルはそれらの欠点を解消して、ハイブリッドは遮音ガラスとボディの補強が入ったおかげでセダンならではの静粛性がより向上していて好印象でした。 

 

▲35 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

グレード構成も簡潔で的を射ている。 

アクシオ、フィールダー共に1.5LのEXのみだが、FFでMT,CVT,HVの選択ができ、CVTでは4WDもある。 

装備は必要なものはそろっており、実用車が欲しい人には最適の一台だろう。 

 

個人的にはフロントのデザインがイマイチにも思うが、実用面とは何の関係もないし、予算追加すれば純正の交換パーツもある。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この代のカローラフィールダーも、その前のフィールダーも社用車で乗ってたけど、積載性も充分だし、内装も華美ではないけど地味すぎない。 

 

しかも走りも良い。軽い感じがした。 

 

あと意外?なところで、トヨタで言えばウィッシュも良かった。(これも会社にあって、時々運転してた) 

 

フルフラットにすれば、むちゃくちゃ荷物積めるし、シートはカローラよりワンクラス上。 

 

会社終わって「ご飯食べに行こ」という時に、一気に7人乗れちゃう。 

スポーティな内装と相まって、走りも良かった。静粛性もある。 

 

ただカローラに比して、若干燃費が悪い気がしたけどね。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

社用車がこのフィールダーなんですが、コンパクトな割に後部座席、荷室も広く、現行のカローラツーリングよりも実用性は上に感じました。 

横風でフラついたりして操縦性や安定性はイマイチですが、割と安価で使い勝手も良いので家のクルマならコレもアリかなと思っています。 

 

▲84 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

次期型のカローラのサイズがどうなるか気になります。海外仕様と同じになるのか、現行と同じ様にセダンとワゴンの日本仕様だけサイズを変更するのか。 

アクシオとフィールダーについては、プロボックスのように法規対応等をしながら売り続けるのか、それともカローラシリーズの5ナンバー枠という形でフルモデルチェンジするのか。 

 

▲31 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

カローラという名前がついているだけで、フィールダーと 

ツーリングは全く違う車なんだよね。 

 

フィールダーは昔からあった、5ナンバーワゴンで、後席や荷室が広くて 

使い勝手が良い。 いまではなくなってしまったフィットシャトル 

(シャトル)と同じカテゴリー。 

 

用途としては主に社有車で、特に3人以上で乗る場合は 

4ナンバー系のバンよりも使い勝手と乗り心地が良い。 

 

ツーリングは…3ナンバーワゴンなのに後席が狭くて 

全然ダメだった。 

 

もう5ナンバーワゴンは絶滅危惧車種なので、なんとか 

生き延びてほしい。今の営業車フィールダーとシャトルなので 

次の車種が本当に困るんだよね 

 

▲59 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

カローラアクシオ/フィールダーは、貴重な5ナンバーサイズのセダン/ワゴンであるが、それだけで売れているわけではないと思う。 

 

現行カローラ/ツーリングが、3ナンバーサイズなのに、カローラアクシオ/フィールダーよりも室内が狭いので、カローラアクシオ/フィールダーが支持されている一面もあると思う。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

基本的にビジネスユースだろう。3ナンバーカローラやツーリングだとだいぶ割高だしね。その点、フィールダーは社用車として、荷物用として、来客用としても使いやすいので二刀流以上の活躍ができる。 

 

▲81 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタは本当はもう5ナンバーサイズ車を造りたくないのがトヨタの本音 

けど5ナンバーサイズがそこそこ需要があるからトヨタは仕方なく旧型カローラを今も販売さ続けている。 

私も乗りやすいから出来ることなら5ナンバーサイズで車がほしい 

 

▲54 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

企業の社用車の社内規定で「5ナンバー車」が指定されているケースは今なお多いですね。 

また、プリウスが「セダン」のカテゴリーに入っているのも、企業の社内規定で「セダン」が指定されていることが多いからですね。 

トヨタはこのあたり、上手いですね。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

5ナンバーサイズも嬉しいが、スペアタイヤ装備が決め手でフィールダーを選んだ山ヤの友人がいる。 

私はスバル車だが、スペアタイヤは必須。未舗装路をしばしば走るので、修理キットではどうしようもないことがある。 

 

▲36 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今のアクシオは業務用に割り切って装備は最低限。これじゃ個人ユーザーは買う気は起きない。 

アクシオにアリオン/プレミオも統合して、個人ユーザー向けに装備を充実した5ナンバーセダン作れば売れ・・・ないんだろうね。 

メーカーは、そういうこともとっくに検討してるだろうしなあ。 

 

▲17 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

プロボックスは5じゃあ無くて4ナンバー、営業でも荷物以外たまに顧客を乗せ5人乗車の場合には、直角激狭シート硬いサスのバンじゃね、しかも毎年車検、任意保険も高いし距離走るなら乗用に限る。1500ccメインで自動車税も車体購入費用も安い。でかい割に狭いツーリングはむしろ不要。 

 

▲34 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

現行カロが出た時にあまりにカッコ悪くて(特にカロスポーツ)アクシオセダンの方にしました。視界が良く車内も広くて操作性も極めて良心的。登坂性能も良くてしかもエアコンパワステ付き。信頼度も凄く高く安い。日本車のど真ん中て感じ。日本人の為の自動車。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国内で唯一となった新車で購入可能な5ナンバーセダンで5速MTが選べるクルマで、トヨタ教習車のベース車にもなっているからしばらくは継続販売を続けるはずです。 

 

▲39 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

歴代のカローラには 

かなり開発費が掛かっていて、 

面白味はないけど 

誰か使っても扱いやすい 

そして壊れない 燃費も悪くない 

SUVはタイヤが高い 

コンパクトカーですら 

3ナンバーになってきたので、 

これからも一定数の需要はあると思う 

道具としてアリでしょう 

 

▲27 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もともとのインフラが5ナンバーサイズで設計されてるので、3ナンバーサイズでは狭いと感じることが多いですね。 

作り直された新しい街並みはともかく、都内や地方ではなおさら。 

 

▲23 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現行フィールダーがヴィッツベースなんだから、ヤリスかアクアベースでワゴンを作ってくれないかな。アクアプラスとか、アクアα。アクアは国内専売だから、アクアファミリーにすれば数も増えるし。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

社用車でこのセダンを何万キロも乗り回したけど、全く不満の無いクルマだったな。 

トヨタの真骨頂はこういうクルマにあると個人的には感じている。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前トヨタのディーラーの営業マンと雑談してたときには、やはり法人の営業車としてフリート販売するケースが圧倒的に多いと言ってました。 

あとは、5ナンバーセダンに固執するコンサバな年配層がたまに買っていくようです。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

他社にワゴンが少なくなったら需要はあるよね。 

5ナンバーサイズのステーションワゴンなんてすっかり姿を消したけど、使い勝手の良さではカローラフィルダーはばっちりあうよ。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>全幅をおさえたが1745mmある 

5ナンバー車だと1695mmってのが多いかな。たった50ミリ。 

…と、設計する側や販売する側は思うだろうが、ユーザに言わせると 

50ミリ「も」なんだよ。 

 

実際、都会のビジホで敷地内駐車場があってもこの50ミリで涙を呑む場合は決してまれではない。たかが50ミリされど50ミリ。 

メーカーさんがキャンペーンして「駐車場を幅広にしよう」運動してくれないかな(笑) 

 

【愚痴】 

転居して九州の郊外で暮らしだして土地は十分あるはずなのに区画が狭いのは閉口した。 

まず転入届を出しに行った市役所の駐車場からして狭い(汗) 

「軽自動車にしろという無言の圧力か」とカミさんと笑ったよ。軽なら自動車税が市町村税だし(爆笑) 

 

【余談】 

で1695ミリの車で門司港のビジホに駐めててブレーキ自動アシスト。 

こっちは窓あけて目視で「まだ40ミリあるな」思ってるんだがねぇ。 

 

▲32 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

10万キロオーバーのカローラフィールダーを乗ってますが、本当に壊れない。近日車検しましたが、交換部品0。走りは全然面白く無いですが、化け物車です。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

カローラフィールダーは、荷物をそれなりに運べて、プロボックスじゃ内装がしょぼすぎるから客も乗せる必要がある時に選ぶ車です。 

 

▲31 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

クロスを除き、今代のカローラはフロント部のデザインに目をつぶればいいクルマなんだけど、あれさえ何とかなればわざわざ古い車種を延命しなくても良かったのではと思ってみたり。 

 

▲3 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

それだけ、今の車に魅力が無いって証拠。 

幅が広く、のし餅みたいで解りづらい操作系、『絶対交換の時の事、考えてねぇよな』っていう造り。 

だから旧車ブームなんてのが来るんだよ。 

 

▲47 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

アクシオは厳密に言えば『先代カローラ』ではない 

ルミオンなどと同じくカローラの本流からは外れたスペシャルモデルと看做すのが妥当な車 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

先代カローラを併売して長く作っていた、 

カローラバン(1979-87)(1991-2002)を大きく 

超えてしまい、歴代1位ですね。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フィールダー、別に安くないんだよね 

5ナンバーステーションワゴンっていう理由が欲しい人じゃないとさすがに辛くなってきてる 

 

▲10 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産も旧プリウスαの生産設備を買い取ってラフェスタやアベニールとして売ればそこそこ商売になったと思う。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

フィールダーはプロボックスが色気づいたようで嫌い。 

サクシード(プロボックスワゴン)を復活させて欲しい。 

CVTじゃなくてATで。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

多少、控えめなスポイラーとかエアロ系付けたらカッコ良くなりそうな気が 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あれで、フロントとリアもう少し垢抜けたら、 

まだまだ延命できるんじゃない? 

 

プロボックスとアクシオとフィールダーで 

ビジネス3兄弟! 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な感じで210系クラウンも新車販売してたらいいのに、結構売れると思いますが? 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の道路で運転していると5ナンバーサイズが使いやすいです 

 

▲42 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

カローラシリーズの販売台数は他メーカーを凌駕する。トヨタは凄い 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

先代カローラ出た当初は 

内装は安っぽいやアジアンデザイン 

のイメージしかなかったな! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

値下げしてたら旧型でもいいでしょ。もうガソリン車なんて進化の余地ないから。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

教習車(MT)5ナンバーセダンがカローラアクシオしかない。絶版になるとどうする? 

 

▲17 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カローラツーリングのリアドア開けて 

あまりの車内の狭さに絶句したわ 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと話ズレるけど、最近の若いのに「4ナンバー」て言うとぽかんとされるんだよね 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

たまに初老の紳士が運転するのを見る。セダンタイプね。 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他メーカーだけど、そんなこと言ったらエルグランドなんてどうなんのよって。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

旧型併売なんて、エンジニアにとってはこれほどの屈辱もあるまいがな 

 

▲6 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

今年の秋で生産終了となります 

 

▲2 ▼10 

 

 

 
 

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