( 264158 ) 2025/02/12 14:58:22 2 00 浜田敬子氏「よりによって…」維新兵庫県議の対応に強い疑問、N党立花党首への文書提供疑惑日刊スポーツ 2/12(水) 10:40 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/9b1aca2f69f7f892c21eff24629a1c2300b89a16 |
( 264161 ) 2025/02/12 14:58:22 0 00 浜田敬子氏(2024年2月撮影)
元AERA編集長でジャーナリストの浜田敬子氏は12日、テレビ朝日系「羽鳥慎一モーニングショー」(月~金曜午前8時)にリモート出演し、兵庫県の斎藤元彦県知事をめぐる告発文書問題で、告発した元県民局長のものとされる情報などを、兵庫県議が「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首に提供した疑惑が出ている問題についてコメントした。
告発文書問題をめぐっては、告発した元県民局長のものとされる真偽不明の情報がSNSで拡散された。立花氏は、兵庫県議会の維新の会派に所属する岸口実県議から情報提供を受けたと、動画などで主張。岸口氏は取材に立花氏との面会を認めつつ、自身から情報を渡していないと否定している。一方、維新代表の吉村洋文大阪府知事は、事実関係の調査を行う考えを示した。岸口氏は、文書告発問題を調査する兵庫県議会の百条委員会の副委員長を務めている。
浜田氏は、今回の告発文書問題について「元県民局長らの名誉を毀損(きそん)するような信ぴょう性に欠ける内容にもかかわらず、だれが(情報を記した文書を)何のためにつくったのか、だれが渡したのか、この間、問題になっていた」とした上で「そこが、よりによって百条委の副委員長だった県議が、『私が渡したのではない』と言っているが、立ち会っていたというのは非常に驚いた」と指摘。「少なくとも、なぜ(立花氏に)会ったのか、なぜ文書を渡す場面を見て止めなかったのか。文書の中身を確認しなかったのかということですよね」と、岸口氏の対応に疑問を投げかけた。
さらに「元県民局長のパソコンの中にあったプライベートな情報も、立花氏に渡っている。これもだれが流したのか。このあたりはもう少しちゃんと調査をしないといけない」と述べ「あれだけ大きな問題になったり、誹謗(ひぼう)中傷につながって、人を追い詰めてしまった。きちんと調査をしていただきたい」と、経緯の徹底調査を強く求めた。
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( 264162 ) 2025/02/12 14:58:22 0 00 =+=+=+=+=
なぜ百条委の副委員長の岸口議員が立花氏に、公用PCの中身の漏洩ともいえる文書を渡す場に居たのか?立花氏は片山元副知事に「会いたい」と呼び出されたと言っている。その場には四街道市議員もいて証人にもなっているので、岸口議員と片山元副知事にはしっかり説明する義務があると思う。
▲2666 ▼98
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立花氏を呼び出した片山元副知事と、立ち会ったか渡したか不明の岸口議員に説明を求める声が多いが、説明責任というあいまいな言い訳でなく、百条委員会や県議会で偽証できない形で追及すべきです。立花氏を利用して平気で名誉棄損や政治的意図を持ってデマを拡散した社会的責任はしっかり取って頂きましょう。数人が亡くなった兵庫県の知事に関わる一連の対応には、大いに問題がある。
▲286 ▼19
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維新は国会議員も地方議員も人選が悪過ぎる。前のめりの拡大してきた経緯から誰でもとまでは言わないが、かなり門戸を広げて候補者を出してきた感じ。 この件もそうだし、幼稚な不祥事が多すぎる。
▲1975 ▼74
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維新は、あれほど調査を拒否していましたが、やっと重い腰が上がったようですが、まだ誰が渡したかは公表されていないでしょう。 全体的に、斎藤知事再選後から、維新の動きがおかしかったです。百条委員会においても、委員会の妨害をしているとしか思えない発言が続いていました。 弁護士招致の際も、委員会を貶めるような弁護士を推薦していました。 第三者委員会に対する誹謗中傷も、根拠のないものばかりで、維新の議員が誘導していたと考えると納得できます。
▲1831 ▼224
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最も不自然に感じられるのは、県知事である斎藤氏が本漏洩事案の調査を第三者に委ねる発言を繰り返すのみで、一向に事実究明も再発防止も進んでいないように見える事です。状況から想像されるのは、この漏洩事案に関わる人物を斎藤氏が庇う立場にあり、県政を迅速に進める上で避けて通れない筈のコンプラ上ないしガバナンス上の問題解決に後ろ向きとならざるを得ない、そう言った背景です。本漏洩事案が立花氏のデマ拡散行為と相まって、斎藤氏の再選を後押しする結果になった事は疑いようがありません
▲1644 ▼208
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岸口さんは維新会派の団長でしたが、維新の支援を受けて知事選に立候補した清水貴之さんの落選を受けて引責辞任しました。つまり、岸口さんは表向きには維新会派の団長として清水さんを支援しておきながら、実際には立花さんに面会して文書を手渡し、斉藤さんを当選させるべく暗躍していたことは疑いようがありません。
しかも、岸口さんは百条委員会の副委員長という立場であり、情報漏洩は到底許されることではありません。百条委員会は岸口さんをメンバーから外し、県議会では岸口さんの処分を検討し、維新は党が支援した清水さんの当選を妨害したとして除名すべきです。
▲1508 ▼96
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浜田敬子氏は、元朝日新聞、AERA編集長ですね。竹内氏は、”ゆかた祭り”の件で、自らの主張に客観性を持たせるため、AERA dot. (アエラドット) の取材を受けて、その記事の内容を根拠に、斎藤知事の疑惑をブログに投稿している。自分の言いたいことをまずメディアに取材させて、その記事の情報を拡散させるなかなか手の込んだ巧妙な手口は流石ですね。
▲59 ▼157
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誰かが立花氏に情報を流したことによりメディアから流れてくる情報以外のものを県民が知ることが出来た。メディアからの情報、立花氏及びSNSからの情報種々選択した上で、立花氏等からの情報の方を信じた県民の方が多かったので斎藤さんが当選した。 細かいことはもういいよ。
▲31 ▼156
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そもそも、その渡された真偽不明の文書を、その内容の真実性を確かめもしないで、立花氏は何故公表したのか?
この件は、分からないことばかり。 この事件で被害を受けた方は、民事訴訟を提起して、法の援助を受ければ良い。
またこの事案は、我が国の民主主義を守る根幹である選挙が、真偽不明のさまざまな情報拡散によって毒されつつあることを示している。
政府は速やかに、あった事実の解明を行い、裁かれるものがいるなら裁き、適正な対応策を講じるべきだろう。
維新兵庫県議の動きは、まったく不可解。 何故立花氏に会わなければならなかったのか、その説明がない。浜田氏の言説には、まったく同感。
さらに、立花氏が何をしたいのか、理解不能。 この人は、自分の真偽不明情報拡散で人一人の命が失われたかもしれないことに、いささかも悔いてはいないようだ。
彼に非があるなら、行政は然るべき対応をとるべきだろう。
▲1069 ▼154
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岸口は、どのようなことが書かれたを知っていたはず。民間人が渡したとしているが、岸口が渡させた可能性もある。同席していた以上、意図を持って渡したも同然。 仮に渡していないとしても、紙に書かれた虚偽情報が立花から拡散し、竹内元議員を追い詰めたことに対する罪は深い。 潔く、自身の行動を認め、辞職すべき。
▲755 ▼44
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斎藤氏再選の大きな理由は「既得権益を潰そうとした斎藤氏がハメられている」というネットで流布された風説を多くの人が信じ込んだためだと思います。しかしここにきて、本当に既得権益を守ろうとしていたのは、どちらだったのか、次第に明らかになってきたような気がします。斎藤氏陣営の一連のドタバタ劇は、まさに「維新クオリティ」という感じで嘆かわしい限りですし、ネット情報を安易に信じ込んだネット信者さんたちには、本当に猛省していただきたいです。
▲741 ▼164
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てっきりUSBメモリーに入れて定形外郵便か、ネットのファイル転送で立花に匿名で送信されたものかと思っていた。まさか、百条委員会の岸口が直接立ち会って渡していたとは驚き以外にない。岸口も渡した職員もどちらも法で定められた守秘義務違反行為。刑事罰を受ける行為であって告発、告訴の上、捜査して立件する必要がある。
▲375 ▼14
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兵庫県の維新の県会議員は、かくれ斎藤知事支持派で、立花にも情報を流した団体であると思われる。兵庫県民は維新の会の議員の疑義の行動について次の選挙で白黒をつける必要がある。吉村代表もこれらのことを知っていたののだろうか。知っているとすれば日本維新の会はそれ相当の責任を負う必要がある。
▲350 ▼28
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誰が文書を提供したかが話題になっているが、問題なのは、いい加減な情報を提供する人物がいて、そのいい加減な情報を拡散させる人物がいること。 厳格に精査された情報のみが世間に行き渡る状態なら、こんな混乱は起こらない。 世にいい加減な主張をする人物は沢山いる。 安倍晋三氏は「デフレからの脱却」を掲げて経済政策を構築した。 しかし現在のようなインフレ状態でも一向に経済の好循環は生まれていない。 肝心の日銀も安倍晋三氏の「デフレからの脱却」の後追いをし続け、今の日本は貧乏。 いい加減な主張や情報の問題は、あらゆる方面に広がって居る。
▲250 ▼62
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斎藤知事庇護派とそうでない派との 意見がぶつかっているようにみえますが、そもそも 自身の周りで 全く関係ないとは言えない状態で人が亡くなって 選挙法違反の疑いがあったりしていてもなんの解決も声明も出してない人にリーダーが務まるのか?! という事を冷静に考えてほしい。
▲387 ▼69
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疑問はいっぱいありますね。 なぜ、百条委員会の副委員長が立花氏と面談したのか。 その文書は誰が何のために書いたのか。 なぜ、立花氏に手渡したのか。 岸口氏が手渡していないとしたら、第三者が手渡す場面になぜ、いたのか。 百条委員会の同僚である竹内氏を後ろから刺すような文書の内容を知らなかったのか、などなど。 百条委員会の副委員長という立場を考えれば、岸口氏の抱える闇はとてつもなく、深い。
▲31 ▼1
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立花氏が多くの虚偽情報を発信し、兵庫知事選の結果を歪めるきっかけとなった「一枚の文書」については、必ず、次のような人物が存在する。
文書を立花氏に渡すよう指示した者 実際に立花氏に会って、文書を手渡した者
(上の二者が同一人物である可能性もある)
これらの人物が誰だったかを特定し、この信じがたい情報のやり取りが行われた背景を解明した上で、必ず責任を取らせなければならない。
この文書がきっかけで何人もの名誉が毀損され、ご家族が苦しめられ、尊い命まで奪われたのだから…。
疑惑の目を向けられる岸口県議(維新)は、「民間の方」と立花氏に会ったと説明しているようだが、もし、その「民間の方」が文書を立花氏に渡したのなら、表に出て、経緯を説明する必要がある。
くり返しになるが、この文書がきっかけで何人もの名誉が毀損され、ご家族が苦しめられ、尊い命まで奪われたのだから!
▲283 ▼32
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斎藤知事は立花の投稿に言及せず 自信はのらりくらりと亡くなった人への悔やみも心無いもので はっきりした事を言わずかわしてる これは、維新や立花らの手助けで 百条委員会も機能しないようになってるいる事が判っているのでわないのか これは人も亡くなってる事案 どの人間も同席させて議会の中ではっきりさせることが 亡くなった人への償いであり公平な姿だと思う
▲58 ▼9
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今回の一連の兵庫県の問題においてはっきりしたのは、維新の議員は国のため民衆のために判断し行動するのではなく、自身や組織の利益を優先しそのためなら人を貶めることも厭わない集団なのだということがわかりました。 あまりに議員として公共の利益や一般の法令意識からかけ離れた行動が多すぎます。
▲126 ▼9
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法に触れる可能性があるなら、告発したうえで捜査機関が動いたらいいんじゃないかな。 人が亡くなっている重大事案だし、今は根拠のない情報を基に人を平気で誹謗中傷する異常なことが蔓延している。 そろそろ世に尺度を示し、警鐘を鳴らす必要があると感じる。
▲82 ▼4
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大部分が闇の中で斎藤氏が再選されたとしても、兵庫県政はグチャグチャになるであろうことは分かり切っていた。事実とは異なる情報発信や、選挙をゆがめる情報操作が、有権者に見えない所でも行われていたことになる。 兵庫県がどうなろうと、それは県民が選択した結果だから仕方ないが、こんな選挙手法で選挙をかき回せることを、全国に広げたのは罪深い。やはり斎藤氏は再選されてはいけなかった。
▲215 ▼37
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PCにあった内容もそうだが 10月25日斎藤側の要請により秘密会とされた 百条委員会の音声データも流失し立花に渡っている このデータにより奥谷委員長は隠していると決めつけ 例の「奥谷 家に引きこもってないで出てこい」の 街宣に繋がり 「次は竹内の所行くぞ」と犬笛を吹いた これも誰が立花に渡したのか追及し目的なども 明確にして欲しい 怪しいのは誰だ
▲407 ▼40
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元々維新は斎藤知事に肩入れし、大阪維新の吉村も擁護してきたのだから根は深い。維新の調査では公平性が担保できないので、疑惑は解明できないのではないか。党としてやることは否定できないが、しっかり司法官憲が解明していくべきことだと思う。
▲43 ▼4
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一連の流れを見ていると、文書を渡した側が渡された側を利用して仕掛けたという風にしか見えない。渡した側としてはまさに自分を手を汚さずということだろう。その結末まで予想してとは流石に言わないが、ここまで卑怯と言ってよいやり方は虫唾が走る。
▲275 ▼13
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要するに繋がってるんでしょう。兵庫県と大阪府、ひいては自民党とのIR利権に。その中で勢力争いが起こっている。立花氏は利用されているんでしょう。執行猶予の身であれだけ傍若無人に振る舞って何のお咎めもないのだから何か強力な後ろ盾があるのではないでしょうか。これだけ不審な出来事が立て続けに起こっていて齋藤さんは悪くない、ではすまないとさすがに側から見ていても感じますけどね。兵庫県民でなかった事にまずは安堵しています。
▲30 ▼5
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報道機関はほぼ全社、問題となっている文書を怪文書としていますが、本当にそうなのかどうか、真偽を追求する必要があるのではないでしょうか? 怪文書とはいえ何らかの理由により、誰かが書いてことは間違いありませんし、一連の騒動に関わる問題を含んでいることで、住民や関係者が関心を持つ文書です。同じ怪文書でも元県民局長が書いた文書は正しい前提で審議され、この文書の内容はデマという前提で審議されないのは変です。ジャーナリストのプロとして、事実究明をお願いします。
▲8 ▼22
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スパイがいたということです、しかも委員会の幹部に。兵庫には何の愛着もない立花によって、バラされた。百条委員会委員会は、力の入れどころです。 この岸口と元総務部長の井ノ本、この2人を告発も含めて追及が必要。 斎藤再選の水面下での暗躍も視野に入れて。
▲235 ▼32
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この文書の作成した人物 外部の第三者に渡した人物 文書の内容を選挙期間中に公言した二馬力候補者 以上の人物は地方自治体の議決機関に付属する百条委に対する偽計業務妨害、構成する委員への威力業務妨害に問うべきでは? これを放置するなら民主主義が壊れるぞ
▲434 ▼44
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元々元県民局長のパソコンの押収など調査を指示したのは斎藤知事であり当時の副知事などが行ったのであるから、斎藤知事と兵庫県は主体的にその内容の流出経過を調査・説明する責任があるのではないか。
▲134 ▼8
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維新は、前回秋に藤田元幹事長が判断した際、後手後手の対応だった。 その影響もあって、ことごとく地方選挙では惨敗した記憶がある。 今回も、判断を誤れば前回同様、厳しい世間の目にさらされるでしょう
▲60 ▼5
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斎藤さんが知事でいれば都合のいい人たちがいて、百条委員会の結論が出てしまえば再起不能だから、あんな中途半端に仕掛けたのかな。 立花さんは虚偽でも流布するとわかっているから、気に入らない人たちを潰そうと利用しようとしたんだよね? 立花さんはみんなが知らない真実とやらをまことしやかに話せて注目されるしでメリットあるしね。 だとしたら、マジで闇が深い。
▲45 ▼10
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感覚的には,登場人物の皆さんは同じ立場というか,一つの利益共同体に見えますね.少なくとも文書授受の点では,共通の目的と企みのための会合.一種の仲間内での情報交換や受け渡しであって,横にいた誰かが渡したとか全く関係ない.誰が誰を利用したのか知らんが,こんな事を調査したくらいで申し開き完了しようという,党のトップの意図も見え見え.疑惑は深まりこそすれ,終わる訳ない.
▲24 ▼3
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兵庫県民ではないので昨年から対岸の火事として見ているものの、公益通報保護法の改正、二馬力選挙とSNSに関する公選法の改正、個人情報保護法の改正と元彦改正法がこれだけ発生しているのは異常だし、明らかに兵庫県の遵法意識が皆無の県であり、維新と斎藤知事一派がこの起因となっているのは立花氏の暴露による岸口県議の一件で決定的になった。岸口県議は片山元副知事の特使として現れたから呆れてものが言えない。百条委員会での岸口と増山と片山の茶番のような誘導質問は底意地の悪さが目立っていた。結局維新はキックバック問題をほじくられたくなて最初から元県民局長と竹内議員をターゲットにしていた。そこで劇薬のラストリゾート立花氏を利用したが暴発して収拾不能となり維新本体にまで火の粉が飛んだ。しかも岸口県議が立花氏に電話で嘘をついてくれと言った会話は立花氏に録音されてる確率が高いので岸口はもう詰んでいる。
▲14 ▼3
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維新は一貫して斎藤氏側にいますよね。兵庫県における維新の勢力を拡大し、万博の為に兵庫を最大限利用すべく維新から送り込まれたのが、利害が一致する斎藤氏なのでしょう。. 吉村氏とも親しいようですし。 維新は知事の不信任の際も露骨に反対するとそれが透けてみえるので心ならずも賛成に回ったり、誰をかばっているのかそれとも己をかばっているのか真実をはぐらかし、怪しい行動が満載です。 何人もの大切な命が失われているんです。 日本維新の会の幹部クラス、斎藤氏、元副知事、牛タン倶楽部、維新の会の県議員、立花氏らを聴取して亡くなった方の無念を早く晴らしてあげてほしいです。
▲75 ▼10
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「告発した元県民局長のものとされる真偽不明の情報」がSNSで拡散された。
拡散に尽力した、立花孝志氏の多くの嘘が報じられているにも関わらず、 未だにこれを真偽不明ではなくて、陳腐な陰謀論にすり替えて拡散し続ける愚か者がいる。
斎藤知事の疑惑について否定的な見解を示している維新の岸口議員が、当の真偽不明の情報元であるとの疑いが有るのなら、百条委員会の副委員長を辞任して相当だと思います。
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二人と一緒に立ち会った四街道市の市議会議員の宮城氏も岸口氏が手渡したのを見たと証言してる。片山氏が来なかったので、案内人と案内人の部下の女性、岸口氏と立花氏、宮城氏の5人で部屋に行き、岸口氏と立花氏、宮城氏の3人で話してる間は案内人と部下の2人は別の部屋にいた。岸口氏以外誰が渡せるのでしょう?
▲11 ▼1
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岸口県議は、確かに立花氏に、一枚の資料を手渡しています。 同行者である、千葉県・四街道市議の宮城そういち氏が、神戸市内のホテルオークラで、目視され、Xで証言されました。
立花氏は当初、片山元副知事に会うつもりだったようなので、資料の作成者は、片山氏の可能性もある。 両者ともに、斎藤氏を再選させ、失地回復するために、立花氏に、虚偽情報を発信させようとしたと見受けます。
▲137 ▼17
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維新も、自殺者が二人も出て斉藤、立花の悪質言動で選挙もおかしくなってるし維新県議も厳しく捜査し事実を明らかにすべきだし斉藤のパワハラ問題、公益通報者自殺問題、公職選挙法問題も事実を追及し公表すべき。斉藤は立花の偽で悪質情報を拡散し たのも選挙をかなり歪めたはずだし 90万以上の有権者は斉藤にNOを突き付けのも 重大。
▲61 ▼18
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ちょっと誤解されているところがあるかと思うので簡単に。 岸口県議が立花孝志に渡したとされている文書は公用パソコンの流出したデータではなく、元県民局長が不倫をしていたなどの真偽不明の怪文書の類い、そんな怪文書を立花孝志に渡したことが大きな問題ということ。
一方、元総務部長がパソコンデータをプリントアウトして持ち歩き見せていたとか、12月に立花孝志が暴露していたデータの情報漏洩とはまた別のこと。この情報漏洩が誰によってなされたのかは、また別に調査されるべきということ。
▲19 ▼1
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兵庫県知事選挙後の吉村知事には兵庫県議会解散発言がありますので、 今の流れを考えれば、やはりかなり間違った発言であって事は間違いありません。 維新の会存亡の危機である事を自覚して、事に当たって頂きたいです。
▲21 ▼5
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事の始まりは、おねだり疑惑やパワハラをマスコミが事実のように騒ぎ立て、いい加減な百条委員会が開かれ事実確認がないまま知事への不信任を出し、疑問を感じた県民は斎藤知事を再選させた。これってそもそもの発端から調べないと意味ないし、ただのしっぽ切りになってしまいそう。そうしたい人たちがいるような気がするけど・・・。
▲5 ▼15
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個人情報を渡した県会議員の先生はなにか猿芝居を打たれているようですね。 発現がだんだん変わってきている。 なるべく、本当のことは喋らずに、虚偽発言をしたくないために、奇妙な物言いになっているなあ、って兵庫県の皆さんでなくても、近畿、日本中のものが理解し始めている。N党立ち話に関わって、連zなされていくようですね。 そこをどのように収集をつけて、維新の責任者さんは維新に傷がつかないように努力されていおる、と見える。
▲43 ▼5
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岸口県議の説明が立花氏と決定的に異なるので、維新の調査結果を待ちたい。ちなみに、内容については、悪巧みを仕組んだ人間について告発する内容になっている。これがどこまで正しいのかはわからないが、竹内元県議の疑惑は消えない。竹内元県議の死の動機が誹謗中傷だったとマスコミは必死に報道しているが、遺書がないし今のところ何も証証明するものはない。マスコミの仮説は大いに疑問である。これをきっかけに真実が明らかになることを希望する。
▲31 ▼109
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パワハラ有無、公益通報処分の是非において各会派の意見が割れ、維新の会は認定反対で斎藤氏擁護の立場を取っています。 百条委の結論が出る前の昨年9月9日に、維新が真っ先に辞職と出直し選挙を申し入れたこととは、全く矛盾する維新の言動に、維新への不信感は募る一方です。 今、維新は全国的に政治家としての資質に疑問を持たれており、斎藤氏を擁護している場合ではないことに気付いていないのでしょう。
岸口氏の文書提供の件で、維新への信頼は完全に地に落ち、維新とは、誹謗中傷を策略し、暗躍することを旨とする政治家集団とさえ思えてきます。 そこまで斎藤氏を擁護しなければならない程、他の人が知事になると不都合な何かが維新には有るのかと、さらなる疑惑に駆られます。
▲73 ▼12
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何が事実か、維新は明確な説明責任がある。そして、そこに法令違反があれば、関係当局は徹底捜査を遂行しなければならない。あまりに治安が乱れている。まるで南米の何処かと思うほどだ。見聞きするに堪えない。
▲19 ▼3
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県議ご本人は否定してるけど、 斎藤知事は維新だからね。維新の県議が「擁護するため」という動機はあるんだよね・・・・ また、立花氏も立花氏で、その情報を疑いもせず、その情報に基づいて扇動するようなことをしたのもいただけないわね。
▲280 ▼39
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自分の正当性や目的達成や自己弁護のために嘘、デマ、偏向報道をする。これが世の常。右派も左派もメディアも国も政治家も官僚も・・・。これを押さえたうえで冷静な判断を国民はすべきである。何が真実、本質かは、発言している人がどこに立場を置いているかを考えることで、各主張(嘘、デマ、偏向報道)がどっちに有利不利になるかを知れば真実や本質がみえてくる。
▲33 ▼37
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世論は怖いね。 文書の中身よりも誰が渡したのか?を大きな問題にしようとしている。 中身の問題はもういいの?解決したの? 文書の漏洩はもちろん調べないといけないけど、本質をずらそうと世論が動くのが怖い。
▲40 ▼35
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「『手渡し』たのは『私』ではない」というところがミソですね。 手では渡してない=メールや郵送でも手渡しではない。机に置いておいて立花氏が持って行ったという体にすれば手渡しではない。 私ではない=秘書が渡した、知人が渡したということであれば嘘は言ってないとなる。 これをちゃんと調査して真実を明らかにしないようでは維新の会の先は見えてます。ま、そうでなくても見えてるんだけど。
▲34 ▼2
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元県民局長のPCの中身って、奥谷委員長や丸尾委員や、10月25日の百条委員会後の片山元副知事の記者会見の劇場で色ばんだ詰問を繰り返してたメディアの記者達をみてると、立花氏のに渡す前に関係者の間ではかなり知れ渡っていたんじゃないの。
▲28 ▼14
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この維新の県議が立花と会っているという。何のために会って、そのとき何の話をしたのか。 あまり普通の人が知らない情報を、立花が入手していたことは、どこから得たのか。 維新の県議が流した可能性が高まるのは当然であり、斎藤知事をめぐる怪しい動きが、選挙が終わっても止まることがない。
▲23 ▼6
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この問題はそもそも、知事のパワハラを告発した元局長を元副知事がパワハラして業務とは全く関係ない私的な事まで書いているデータを持って行った事まで遡らないと、その後があまりにも色々ありすぎて整理出来ていないです。 結局の発端は知事と副知事のパワハラで、それに乗っかる維新と立花孝志です。 犬笛に乗っかった人達も冷静に考えたら理解出来ます。
▲185 ▼72
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こういう事件性のあるものについては東京地検特捜部特捜部が動くべきだろう。 何故なら、立花孝志氏や兵庫県副知事や県議会議員の原因で一人の人間が命を落とした。民主主義選挙の根幹にかかる事件だ。
▲43 ▼15
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同席した民間人が渡したというけど、立花と同席していた市議は岸口が直接本人に渡したと証言している 岸口側の同席者は部下だとされているけど、その人を民間人というのも疑問なんだけどな
▲23 ▼4
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浜田さんは立派な経歴で編集者も務めたリベラル系ジャーナリスト。兵庫県知事の問題では大手メディアに歩調を合わす発言ばかりで、やや幻滅でした。なぜ斎藤さんんが再選されたのか、思い込みと偏見だけで話すのではなく、ちゃんと綿密な取材をしていないことは明白です。驕りでしょう。 ネットの世界が玉石混交なのは、ネットを頻繁に利用する人間なら言うのも面倒くさいほど当たり前。しかし政治モノで低ひょいうあるユーチューバーの知的レベルは浜田さんより圧倒的に賢いですよ。実際に観てみればよろしい。手強さはすぐに分かるので、浜田さんも自分で取材してみたくなるのではないかと思います。
メジャーなメディアで楽に生きて来た人間の思い上がりと怠慢をどうしても感じます。自分で取材できないならジャーナリストの名に値しません。
▲32 ▼69
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維新の吉村氏が調査すると言っているのでその結果を待ちたい 但し当日そこにいた岸口氏の関係者はごく少数なので すぐに結果は判明する筈だ 詳細を明らかにし公表して欲しい
▲24 ▼0
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結局斎藤知事は、悪ではなければいけない理由がこの兵庫県政では優先事項なのだろうか この浜田氏も浴衣祭りやおねだりの偏向報道は 何故報道修正しないのか?あの百条委員会での 疑惑の議員の調査は?地方議員は何故か自民から共産までが手を組むのは何故か?大阪で裏に既得権益がある事、そして議会と首長が仲良しになる地方行政は、赤字運営が多いのは何故か あの稲村候補を支持表明した市長会、悪いわけでは無いが、やはり年寄りが政治を長くやっている 事から、そろそろ若者が未来を考える政治に切り替えるべきかな、立花氏や山本氏らがいろんな政治の駄目な所を教えてくれた事はある意味国民には良かった事ではある、メディアで言っている立花氏が流した情報で死に追い込まれたは飛躍してると思う、後年寄り議員でも河村さんは、色々言われているが名古屋市は本当に減税して税収増えたから名古屋では河村さん抜群の人気やな
▲17 ▼54
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元AERA編集長にお聞きしたい。亡くなった県議の誹謗中傷とされた原因の一つがゆかた祭りである。AERAが報じた内容は、地元民の取材をもとにしたのか、亡くなった議員が言ったものなのか?俗にいう「尾ひれ」がかなりついていた。 >地元婦人会のボランティアの手を借り、浴衣の着付けをしていた。斎藤知事はこう言った。「みんなと(一緒に)着替えるのは嫌だ」
他もそうだが、事実と全然違う(地元の人)ことが、この記事は、議員が言ったとされて、地元人からも議員は批判されることとなった。それを訂正するどころか、証人のインタビューをカット、編集し、再び偏向報道をしている。元編集者の方のあなたがそれを問題視せず、テレビに出て意見を述べるのはどうかと思います。 きちんと取材して訂正報道すべきです。地元の人は取材にきてくれれば誤解だとわかるのに一切取材には来ないと言っていました。。
▲46 ▼78
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自殺した県議を死に追いやった元凶が分かったのでは、でたらめな誹謗文書を立花に渡し斎藤知事への援護射撃としたのがこの県議一味。おそらく同じく自殺した県民局長のPCの内容もこのあたりから漏らしたのでは?、こういう文書であの斎藤援護運動を県民に吹き込んで思い通りに斎藤知事を再選させた。こういう輩をまるっきり信じた兵庫県民は今どのように感じているのだろう?、少なくても二人の命を奪った一連の企みはあぶりださないと亡くなった二人は浮かばれない。
▲48 ▼17
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岸口議員の逃げ口上に唖然とする。立花に文書を渡したのは岸口本人です。立花は岸口議員に手渡ししたことを「嘘」をつくように言われたと証言している。 誰がどう見ても維新と「牛タン倶楽部」の片山とその取り巻きとの関係が明らかです。最初維新の議員に元局長の個人情報を漏らしたのも片山および総務部長であるし、立花に手渡ししたのも岸口であることは明らかです。維新の岸口は斎藤を擁護するために百条委員会の副委員長のありながら、個人情報の漏洩を行っていたことが分かりました。今になって片山、岸口、増山、総務部長は慌てているでしょう。逮捕立件して欲しいと思います。
▲21 ▼3
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立花に文書を手渡すときに同席した市議が、岸口が一人でホテルで待っていて岸口から受け取ったと言っています。岸口は明らかにうそをついているようです。岸口が嘘をつきとおしたら立花は告訴すると言っています。岸口は終わりですね。早く事実を明らかにすべきです。
▲52 ▼4
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「10年で10人と不倫」「不同意性交」は、完全にデマであることを認識しながら、つい話を盛ってしまったと立花氏は認めています。 選挙ポスターや選挙演説で、ついウソで故人を貶めたと何の良心の呵責もなく言える人物を信じて知事を選んだ兵庫県民の見識が問われる事態です。 煽動政治家のデマで選挙が左右される。 まさに民主主義の危機です。
▲246 ▼51
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なぜ岸口氏は立花に文書を渡したのか? 一つの推測だが知事選で岸口氏は清水さんを応援にしていたはず。そうなると最大のライバルは稲村さんとみて、斎藤氏は応援組織もないため泡沫候補とみて、稲村さんを支持する人たちを貶めるために立花に文書を渡したとも読める。実際には清水氏が泡沫であり間違って斎藤氏の追い風になってしまった。岸口氏は読みを間違えた、そんな推測も成り立つ。立花のことも甘く見ていたようだ。
▲4 ▼24
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維新の斎藤知事を庇う意図だと思いますが、個人情報保護法の根幹の問題で違反しています。 何れにしろ、兵庫県から積極的に告発して警察の捜査を促すべき案件では無いでしょうか! 維新は高校無償化等のばら撒きの政策も含め、議員の質も悪く政権与党には参加して欲しくないです。
▲31 ▼12
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「元県民局長のパソコン」ではない。兵庫県のパソコンを県民局長が不正使用しただけだ。 それに、個人情報保護法では、生存者の情報だけしか保護されない。 パソコン内に記録されていた県民局長の私的文書は、第三者情報の部分を黒塗りして開示しなければいけない。 何の秘密でもない。 それに、元県民局長が亡くなったのも、立花らが県民局長のパソコンのファイルをyoutubeに上げるはるか以前であり、立花の行為と県民局長の死を結びつけるのも誤っている。 浜田氏は偽情報を平気で流してはいけない。
▲38 ▼81
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元県民局長がなくなる前に、岸口、増山県議が局長に圧力をかけてたという記事が、夏ごろに文春とフライデーだったか掲載されてましたよね。 維新議員が知事を守るために必死で動いてたのが明白になってきましたね。 片山さんが本丸なのかな。 百畳条委員会を骨抜きにするために。 元総務部長の情報漏洩も知事は動かないしおかしいことこの上ない。県民はまだ斎藤知事が知事にふさわしいと思ってるのか不思議。
▲16 ▼5
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公文書というのは、基本公開されるものだと思うのですが、今回県議が、独自に入手した公文書を公開するのは違法で悪いことなのでしょうか?違和感あるのは森友の関係で公文書が公開されることになったことにポジティブな意見を言う人がこの件に関してネガティブな発言をするのはなぜでしょう。両者の取り扱いにどんな違いがあるのでしょうか?誰か教えてもらえるとありがたいです。
▲63 ▼206
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片山元副知事は元県民局長のパワハラ告発と同時にパソコンを引き上げ中身の確認など常に主導しており、中身の情報拡散に関与しているとおもわれる。偽りの文書を立花氏に渡る様に計画したのも片山氏とすれば合点がゆく
▲31 ▼3
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立花氏が受け取ったとされる文書には、「一部の県議会議員がマスコミに一方的な情報のリーク及び根拠の乏しい無記名アンケートによって元県民局長が亡くなったことを知事の責任に見えるように印象操作したこと」、「元県民局長が強力な人事権を有する職を歴任し不倫をしていたことを公用パソコンに保存していたこと」、「百条委員会の強制力を背景に職員に圧力をかけ特定の新聞社だけ優先的に資料を出すよう職員に指示していたこと」等が記載されていた。これらはパワハラどころでない明らかな犯罪を記載したものである。!県議会議員、県職員の犯罪を県の外部へ通報することは公共の福祉であり、公務員の秘匿義務よりも優先するものである。通報者は正義の実行者であり、また通報を受けたものがその内容を公表したとしたら、それも正義の実行である。
▲15 ▼67
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告発文そのものが内容含めて公になっていることは問題無いのでしょうか?こちらだって真偽は不明だし、そもそも個人が出したものなので、その内容も秘匿性は守られるべきなのでは?みんなで内容の信憑性まで議論しているような事態になっていますが。
どうもマスメディアの主張は一方的。自分たちの都合ばかりで好き勝手に解釈しているよね。
▲11 ▼34
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竹内元県議の辞職理由を「誹謗中傷で追い込まれた」などと発言されてましたが、実際は「一身上の都合」でした。 上野議員が「竹内さんの奥さんがもう政治家を辞めてほしいと言っている」と言っただけ。 本人から正式な辞職理由が出てないのに、さも誹謗中傷されたことが原因と結びつけて決めつけの報道をするのは良くないと思う。
▲35 ▼79
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元を正せば斎藤知事の政策を快く思わない勢力が政権転覆を計画し、県OBを介して県民局長に怪文書を流させたわけで、事実を歪ませた捏造手法で濡れ衣を着せるやり口が汚過ぎる、と言うのが斎藤知事が盛り返した要因です。 相手が政治家であれ、民間人であれ、濡れ衣を着せて、誹謗中傷や本来無かったはずの批判や非難を惹起し、マスコミがそれを煽り立てる事はそもそも違法です。 その事が根本にあるので、ここで誰が誰を介して事実を公表したとしても、無実の罪を着せる犯罪が起こっている事を公益通報する事は公益情報保護法の目的と合致しており、それを情報漏洩で片付ける事は許されません。それこそ亡くなった元県民局長や上野県議に対して唾を吐くような行為ですね。何故なら元県民局長も上野県議も、何なら丸尾県議も情報漏洩を余裕で行っているからです。公職選挙法違反の疑いもあります。 結局メディアの反斎藤知事側に立った報道が続きます。
▲17 ▼33
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情報が漏洩した事により今の結果に繋がっている。 もしこれが漏れてなかったら?どうなっていてだろうか。 この内容が真実なら、やはり、結果としては、県民のためになるので、良い事じゃないんですか? 講演会みたいなところで、しゃべりまくる議員さんより良いのではないでしょうか。
▲9 ▼21
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維新はいま関西以外では見向きもされなくなっているけど、一時期大変な勢いがありました。 大量の不良議員が生まれました。 その勢いがいま国民民主党に移りました。 大量の不良議員が生まれないことを願います。
▲143 ▼13
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「私ではなく同席した民間の方が渡した」という回答自体が割りと衝撃。立花氏は勝手に2馬力選挙で斎藤知事を支援して暴れ回っていた単なる乱入者と思いきや、斎藤知事側に立つ人間(それも百条委員会に関与する維新県議)が立花氏に「面会」していたとは認めたわけだ。かなり怖い事実だわな。
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いやもうそんなことは。いったいこの浜田さんとかその他、まだこれを引きずってる人たちは民主主義の最重要な選挙ってどう考えてるのかな得票率が何だかんだとそれでもまだいちゃもんつけたい人はいる用だけど、多数決の原理で当選した兵庫県民が選んだ人、だよね。あとは兵庫県民に委ねたらいいでしょうに、関係ない日とがいろんなお気持ちを表明されて、自分でいい気持ちになってるだけなんじゃないかと思いますが。それとも兵庫県民のいわゆる民意を無視される?そういったことこそ民主主義を否定することではないのかな。
▲19 ▼45
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維新は岸口議員だけ?調査しかいのか?維新の大阪特別顧問のここのコメンテーターも、増山議員、森なに?氏など、維新仲間そのものが、あの文書の書かれた内容のようなことを吹聴して流していたが?不倫が判明したとか、パソコンの中身に真実が出たとか、何かどうして皆同じことを言うのだろうか?と思っていたが、さらに加えて、街宣では「神様」と共に、外国人参政権など、相手陣営のデマを流布していたとか、町の人に聞いたら分かるね?さらに、奥谷、故竹内氏への誹謗中傷、さらに県政からの個人情報漏洩など。と、岸口文書渡し問題のほか、維新は調べねばならないと思われるデマや事件、問題が山積みだが?
▲22 ▼2
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誰が誰に文書を提供したとか、パソコンの中身を誰が立花氏に流したかと言ったことを論議するなら、その文章、パソコンの中身をメディアは取材し真偽の確定を公表しなければ説得力に欠くということだ。
▲2 ▼2
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旧民主系も維新もどちらかというと日本的な歴史観や伝統文化よりも欧米的な外観上の民主主義が善だと思うようだ、最近は更に中国との繋がりを持ち国家国民に本当に目を向けているのかはなはだ疑問の政治家も多い?、複雑なその時その時の都合主義のイデオロギーがそういう政治家を生んでいる、その為には多くの日本的習慣、慣習を破壊し新しい自由主義を掲げているのでどうしてもこういう嘘をつく輩は出てくるだろう、 保身のため金のための嘘をつくことを恥じない、そんな政治家が最近は多い、自民党だけてなく、維新や立憲、国民も同じである、 リベラルと言う時代はもう昔のことだと悟ってほしいものだ、
▲4 ▼19
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維新(橋下徹氏)から始まった政治や選挙に勝つために手段を選ばない手法(相手候補の自宅前で攻撃演説を最初に始めたのは橋下氏)がそれなりに成果を上げたうえにマスメディアは持て囃すかの様に取り上げ登場させた事で社会的に認知した形。維新に問題議員が多い事やカルト並みに誹謗中傷や奇抜な扇動をする政党や候補者はその手法をより過激にしただけ。人間は環境に慣れてくる、周りが無法状態の中にいると神経が麻痺しどんどんおかしな方向に進んでいく。フジテレビではないが問題が多い団体にはそういう「風土」があるのではないか?
▲86 ▼11
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そもそも論として、ヤフコメに反斎藤派だと思われる方々がせっせとコメント書かれてるようですが、そんな事しても何も状況は変わりません。兵庫県の民意は斎藤さんを知事として選びました。それは政策面を評価しての事。斎藤さんを選んだというよりも斎藤さんが示す方向性を選んだという事。極左及び兵庫県に巣食う既得権益層の方々、もう諦めようよ。あと、兵庫県文書問題の詳細は知らんけど立花さんが嫌いなだけの層やsnsに主導権奪われて悔しく思ってる層も安易に便乗し過ぎ。
▲23 ▼60
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>「元県民局長のパソコンの中にあったプライベートな情報も、立花氏に渡っている。これもだれが流したのか。このあたりはもう少しちゃんと調査をしないといけない」
浜田さん、あなた一応はジャナーリストなんですよね? 情報源て秘匿なんじゃないの? 自分らと意見が違うと、どうでもよくなるんですね・・・
あの頃は、斎藤さんのパワハラで元県民局長さんが亡くなったって あなたたちが騒いてメディアリンチしていたでしょう それが違うことを証明するために、元県民局長さんの公用PCの 中身が必要になったのに、百条委員会は頑なに拒否していましたよね 結局PCの中身が露呈して、元県民局長さんが亡くなった直接の原因として 斎藤さんは関係無かったでしょう
百条委員会が管理して情報を出せばよかっただけなんですよ
でもなんとしても斎藤氏を追い落としたい勢力にとっては 出来ない相談だったんでしょうね
▲24 ▼34
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色々ご意見はあるようですね。 兵庫県民として率直に言って齋藤知事には前向きに旧井戸県政からの悪弊や利権問題を改革して欲しいですね。 上杉鷹山公も人生掛けてやっと改革を成し遂げられました。 齋藤知事も利権授与者の抵抗勢力がしぶといですがめげずに頑張って欲しいです。
▲58 ▼193
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最近は裏で動いていたことや者を暴露するって言う輩が増えたよなぁ。それこそ死なばもろともみたいな。バレたところで全部明らかにしてしまえば良いし、関わったヤツは全員道連れみたいな。そういう意味では人を見る目がないヤツが危ないヤツに近づいて火傷どころか火だるまになったって話なんでしょ。大変だねぇ。裏でこそこそしたところで表に出されて困るのは隠したい側だけって話。
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この岸口氏って「百条委の副委員長」ってとこがクローズアップされてるけど、維新の兵庫県議会議員団の団長なんだよね。 そもそも第一党の自民を代表して委員長、第二党の維新を代表して副委員長、という形になっているので、要するに岸口氏って維新の県議で一番偉い。 これまで斎藤氏支持派の維新県議で犯罪上等で暴れまくってた人はいたけど、トップである岸口氏が出てきてしまうともう「維新が組織として立花氏にデマを流して鉄砲玉にしていた」という話になってしまう。
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公用パソコンの中身が秘匿されているため、立花氏の公表内容が信ぴょう性に欠けるものなのかどうかわからない。浜田氏は中身を知らずに信ぴょう性に欠ける文書と断罪する根拠はあるのか。
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岸口氏は立花氏に電話したことも認めている。その説明が、「自分にも情報源があるから配慮して欲しい」。立花氏が録音や録画していると思い、ばれない境界線を探っているのかもしれないが、もうほぼ自供しているのと同じ。
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国民は真実を知りたいのだ。兵庫県の既得権益側の策略もわかったことは事実である。この際岸口さんも経過を話して後は県議会議員選挙をして県民に信を問うべきだ。
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メディアはパワハラ、おねだりの不確定な話を報道しといて 今さら元県民局長の問題ある文書とか言い出してゴールを動かしてるやん 公益通報がとか騒いどいて このまま行けばパワハラの認定さえ怪しいしおねだりは無かった 公益通報も対処は問題あるものの法的には違反は無い
この元県民局長の文書も個人名や休職した病名が書かれていて職務上知り得た話が書かれて法律違反に当たる可能性すらある
メディアはシラッとゴールをすり替えて連日のパワハラ、おねだりの話は報道してないみたいにするつもりかな
さすがオールドメディアやわ
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元県民局長のパソコンの中にあったプライベートな情報でなく、元県民局長の公用パソコンの中にあったプライベートな情報てすよね。
僕も社用車で出張のたびにスーパー銭湯行ってポイントためてたの車検時に見つかっちゃって、でも社用車のサンバイザーに挟んでたから文句は言えないなって。
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