( 264238 )  2025/02/12 16:28:21  
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鴻海、目指すのは日産との協業 買収ではない=会長

ロイター 2/12(水) 12:09 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/000c83c8fed49682f538035ec36f1df5e9dc8375

 

( 264239 )  2025/02/12 16:28:21  
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鴻海精密工業の劉揚偉会長は、日産自動車との協業を目指しており、買収ではないと述べた。

日産の内田誠社長はホンダ本社を訪問し、統合協議を白紙にする意向を伝えた。

日産は鴻海を協業相手の候補と考えていると報じられている。

劉会長は、日産の買収は考えておらず、株取得も目指していないと語った。

また、仏ルノーとも協業について話し合っているとした。

(要約)

( 264241 )  2025/02/12 16:28:21  
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 2月12日、台湾の鴻海精密工業の劉揚偉会長(写真)は、同社が目指すのは日産自動車との協業であり、買収ではないと発言した。写真は台湾の台北で昨年10月撮影(2025 ロイター/Ann Wang) 

 

[新北(台湾)12日 ロイター] - 台湾の鴻海精密工業の劉揚偉会長は12日、同社が目指すのは日産自動車との協業であり、買収ではないと発言した。 

 

日産の内田誠社長は先週、ホンダ本社を訪問し、三部敏宏社長に統合協議を白紙にしたい意向を伝えた。 

 

関係筋がロイターに語ったところによると、日産は鴻海を協業相手の候補ととらえているという。 

 

鴻海の劉会長は、台北郊外の新北市にある本社で記者団に対して、日産の買収は考えていないと明言。「株取得は目指していない。協業だ」と続けた。 

 

また、日産の株式を保有する仏ルノーとも協業について話しているとした。 

 

*発言の内容などを追加しました。 

 

 

( 264240 )  2025/02/12 16:28:21  
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日産の経営状況や今後の展望に対する様々な意見が述べられていました。

日産の経営陣の非効率な経営やプライドの高さが指摘される一方で、鴻海との協業案が適切な選択肢であるという意見もありました。

日産には過去の技術やノウハウはあるものの、現在の経営陣や体質では再生が難しいとの指摘もありました。

また、ホンダやトヨタと比較して日産の取締役の数が多いことや外資による買収からの場面が懸念されている意見もありました。

その他、日本企業の再建や縮小が必要であるという声も挙がっていました。

全体として、日産の今後に対する懸念や期待、提案など多様な見解が提示されていました。

 

(まとめ)

( 264242 )  2025/02/12 16:28:21  
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=+=+=+=+= 

 

今の日産は滝に向かって流されていくエンジンの壊れた船です。手前の岸からホンダの船が近寄ってきて、荷物を捨てて軽くしたら引っ張ってあげると言いました。しかし日産は迷って荷物を捨てられなかったので、呆れたホンダが船を捨ててこっちに乗り込むよう言いましたが、日産は船は捨てたくないと断りました。 

 

対岸から鴻海が少し前に大きな船で助けにきていましたが、ホンダとのやり取りを見て引き返してしまい、今はロープ付きの浮き輪を投げてきています。数人は浮き輪を掴んで助かるかも知れません。さて、日産はどうするでしょう。何人か助けてもらうでしょうか。それとも、皆で船と運命を共にするのでしょうか。 

 

▲5972 ▼360 

 

=+=+=+=+= 

 

保有する資源を考えれば、鴻海のいうところは「日産が製造部門をリストラしてスリム化し、開発設計部門中心の会社に生まれ変わるなら、電気自動車は鴻海でもっとガッツリ製造してもいいですよ」ということだろう。 

今更エンジン車のノウハウは高値で買う意味がないだろうし、鴻海は多くの自動車メーカーの生産工程を引き受けており、日産本体を丸抱えして、現在の顧客とライバル関係になることは、必ずしもプラスに働かないように思う。 

自らも電気自動車の設計開発は可能ではあるが、飽くまで自動車メーカーの販売競争においては、一歩下がって製造ラインという武器を売る会社として、他社ブランドで売る商品を作るのが、大手家電の下位ラインナップを設計開発製造で提供してきた鴻海の強みだろう。 

現状稼げない日産の現体制を維持してくれる会社は見つからないということだ。 

 

▲59 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は将来性のある提携先の一つではあると思う。但し、長年培って来たエンジン技術が海外へ流出するのは間違いない。 

問題はプライドと自分の地位を捨てきれずに会社を泥舟にした経営陣。自分の事しか考えていない人間が運営する会社の車を買う気にはならない。トヨタの倍近くいる取締り役は必要なのか。 

 

▲5451 ▼253 

 

=+=+=+=+= 

 

中華系企業になるならもう買わないと言っている悲しい意見が散見します。 

ブリヂストンがアメリカのファイアストンを買収した時、アメリカでは「アジア系企業になるならもう買わない」とは言わず、いいものなのであれば使っていきたいという雰囲気がありました。そしてファイアストンはいまでもブリジストンの廉価版ブランドとして世界で定着しています。 

国産のホコリは有れど、それで日産がよくなるなら、受け入れるという姿勢で臨みたいものです。 

 

▲13 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

日産もとうとう、中華系企業の傘下になるのか。ホンダの子会社化に反対したのは、取締役たちだ。子会社になったら自身が取締役ではいられなくなる可能性大なので必死に反対。中華系企業であれば、傘下になっても取締役であり続ける可能性大なので、中華系企業の傘下だろうと助けてもらうだろう。 日産ブランドや日産従業員が優先ではなく、取締役自身の保身が最優先だ。 

30年近く、日産自動車を乗り継いできたが、中華系企業になるなら、もう日産自動車は買わない。 

 

▲4146 ▼234 

 

=+=+=+=+= 

 

協業って言うけど、日産にとって何のメリットがあるの? 鴻海に売れるクルマ作り方やクルマの売り方についてのノウハウがあるわけではないだろうし。鴻海にとっても、日産からクルマの作り方のノウハウを手に入れたとしても、自動車ビジネスで成功するためにはそれだけでは全く十分ではない。日産が再生するには思い切ってトヨタの傘下に入るか、日産が何のために世の中に存在しているのかを再定義して、つまり昔のようにもはやトヨタの対抗馬では全くないという現実を直視して、本命対抗以外の立ち位置を模索してそれに沿ったクルマを市場に提供するしかない。その姿勢をユーザーが評価してくれれば再生できるかもしれない。時間はかかるけど。 

 

▲256 ▼118 

 

=+=+=+=+= 

 

最初はスカイライン生みの親プリンス自動車で有り櫻井氏の設計人加わりトヨタセリカリフトバックやスープラ 

日産フェアリーZ更にセダンはセドリックグロリアにクラウンなど憧れたの車種が有り憧れた時代でした是非昭和45年式の二代メーカー比較して見て下さいネットで見れますまー日産役員辞任が先決課長や部長が昇格すべき先ず役員報酬無くし社員守るための最低限ルール構築も必要になるでしょう。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は、日産の社風や経営内容を良く調べているでしょうね。 

買収してもとても再建できないことはすぐにわかったでしょう。 

利用できるところを使おうという事だと思います。 

USスチールの企業風土、主工場やその地区の状況をみればとれも買収で再建できるとは思えないのですが、鴻海と比べると、日鉄会長の思い上がりは危険に見えます。 

 

▲246 ▼231 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は元日産の関氏がいるから、社内事情がよく分かっていると思う。美味しいところを選んでうまく付き合うつもりだろう。 

 

例えば自動運転用の半導体を鴻海で受託生産や開発をやれば、日産のノウハウが手に入る。さらに、関氏は日本電産にもいたので、そこからモーターを供給してもらえれば、日産製の車体と組み合わせてEVにも可能性が拡がる。 

テスラのイーロン・マスクだって、トヨタのアメリカ工場を譲ってもらう幸運が無ければいくらEVのアイデアはあっても生産にまでたどり着けなかった可能性もある。 

 

▲645 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

日産については極度の経営不振やホンダとの統合/子会社化の協議(白紙撤回済み)、鴻海による買収話などいろんな話が出てきており混迷を極めております。そんな中に会って経営陣のポンコツぶりは言うまでもありませんが、これに対し日産の労働組合って何やってんでしょうか?昔から労組は「経営の鏡」だといわれていましたが、こんな状況でも春闘でのベア要求をするなど、完全に状況を理解していないポンコツ労組になり果ててしまったとしか思えません。やはりこの会社は全て一度解体し外部による再構築しないとかなと一連の報道をみていて思いました。 

 

▲879 ▼43 

 

 

=+=+=+=+= 

 

喫水線を超えて船体が沈んでいるのがわからないのだろうか? 

船荷を捨てて船体を軽くしないと沈没しかねないだろう。 

 

船荷とは何かって? 

もちろん「お荷物」に決まってるだろう。 

お荷物・・・、すなわち、高給だけもらって地位保全に汲々とし、再建の最後のチャンスすら放棄してしまった連中に決まっているだろう。 

今後、倒産するとしても、経営権を手放さなければならない会社更生法ではなく、その地位に居座ることも可能な民事再生法を選択するような気がしてならない。 

 

▲584 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

日産とグループ会社は来年、総額約56億ドル(約8700億円)の社債が償還期限を迎える。 

自主再建はムリだから本田に土下座謝罪での子会社化か台湾の鴻海の買収、協業案しかないと思う。 

早くプライドを捨てないと条件が悪くなるだけなんだけど、日産役員が会社の再建より自分たちの保身を重視してるからどうにもならない。 

 

▲728 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタの倍近くいる取締… 

思わず笑ってしまった。 

私が働いている会社も、名ばかり部長や役職がやたらと多い。 

2代目代表取締役は息子が後を継いだ。 

専務や。常務、顧問、退職しても理由の分からない嘱託で莫大な給与が支払われている。 

そんなに金有るならパートを含む従業員の給与を上げて欲しいものだ。 

 

▲203 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は日本の自動車の代名詞とも昔は思っていましたし、有名な名前の車も走ってましたが、最近は電気自動車を日本では一番早くに開発した会社と思ってました。ですが経営状態が少し前にも悪くなり、カルロスゴーンさんが立て直しました。元々の日産の経営陣が会社を立て直すことが日産には必要だったのですね。良い製品を作ってくださるエンジニアさん達が気の毒。経営トップがしっかりかじ取りしないと会社遭難します。今は意地をそして、プライドも捨てて社員の方々の生活維持の為に何とか、手を差し伸べてくれる会社と持ち直していけないのでしょうか?私は日産自動車大好きですよ。日本の自動車です。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

無配にもかかわらず社長は3億もの役員報酬を受け取っていると報道で知りました。昨年までは6億で、減額して3億だそうです。役員の無能ぶりを批判している報道が目につきますが、3,000万ならともかく、3億はなんぼなんでも貰いすぎではないでしょうか。社長の会見を見ていて、「売れるクルマがない」と平気で言っておられ、経営の責任ではないかのように軽く聞こえました。日産にはノートをはじめEVにもいいクルマがいっぱいありますよ。売れるように経営してこなかった無責任な経営者に原因があるのではありませんか。 

 

▲176 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダと経営統合に向けて話し合いを進めていた12月に実は日産がホンハイと接触してたって話があって、ホンダはこれを掴んでて日産側に子会社化の提案をしたのではないかと言われてるね。ホンダが日産が裏切ったと捉えた可能性は十分ある。 

 

▲186 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は安直な外資頼りより、徹底した自力再生の方向が望まれる、まず役員は元より、全従業員に危機感を持っていただき、再生に邁進すべきだろう。そのため意識高揚させるシンボルとして横浜の本社ビルの売却や本社機能移転など検討して固定費の大幅削減に努めてはどうか、就中本社機能を厚木地区の開発テクニカルセンター内へ転居することで、他社に比べ弱いと言われる商品力強化のために販売と開発の一体化が図れる上、迅速密な対応も可能となる一石二鳥効果も見込める。このような、リストラスピードを上げ、全社一丸となった意識改革があれば不可能ではないし、生まれ変われるように思う。 

 

▲32 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海も今の日産を丸抱えで面倒を見る気はないだろう。 

兆円単位の資本注入でも意図する収益構造の確立には至らず、割に合わない投資になる。 

 

何より日産の経営陣の危機感の無さには驚くしかない。 

現状、B/Sの借方(資産)がフォーカスされているが、不安定な状況が続けば遠からず貸方(負債)サイドが注目を浴びる。 

与信力低下が避けられない中、金融機関もおいそれと支援は出来ない。 

その次は資金繰りのフェーズに移行し、ただでさえ劣化が進んだ資産を投げ売りする事になる。 

 

ホンダとの統合に経産省が絡んでいる節もあるが、経産省も日産に対し「子会社化も視野に入れなければ、経産省としても協力は無理だ」と因果を含めた上で交渉に臨ませるべきだった。 

 

今後、日産が益々窮地に立たされ、株が売り浴びせられ、買収資金が当初の何分の一かになった辺りで、買収を提案する所が出て来るかもしれず、鴻海もそれを狙っていると思われる。 

 

▲104 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日産にとっては、 

ホンダに買収されて、つくりたいクルマを開発出来ないより、投資資金援助を得て再起を図る方が 

魅力的でしょう 

日産が苦境にあるのは、中国でEV投げ売り市場に 

敗れたことと、米国でEV本格化の流れが途絶えたことへの対応が出来なかったこと 

根本的な技術が足りないことはなく、プライド力も 

未だそれなりですので、資金さえ回ればチャンスは 

あると思います 

プライドを持った再建、個人的に楽しみです 

以前の日産車、輝いたクルマもありましたからね 

 

▲3 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては技術の日産とよばれ日本の自動車産業をリードしてきたメーカーだから、たかが町のバイク屋上りのメーカーの子会社にまで落ちぶれるのは我慢出来ないだろう、 

しかしそのプライドと驕りが今の惨状を招いたと言っても言い過ぎではないだろう、 

ホンハイの会長の買収では無いと云う発言も更に日産の業績が落ち込めば結果的に買収になって、やがて日産の名前も消えてゆく結果になるだろう、技術の日産というペットネームが通用したのはGC10スカイラインGT S30フェアレディZ P510ブルーバードSSSまでだと私は思いますが、如何なものか? 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

気に入ったら外注として日産を使うという事でしょうかね、日産は鴻海ブランドの車を相手先要求品質で生産することになり端っこで日産ブランドを作る事に、鴻海は地力が付けば或は他に良い相手がいればすぐ乗り換えられるファブレスってやつですね、ですから資本参加しても10%位じゃないでしょうか。 

日産は搾り取られた酒粕の様になり再浮上は困難になります。 

日産の様にマネージメントが難しい会社を直接持つ所はなくなった気がします。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄に高いプライドは本当に不幸を招く。経営陣はクビになっても生活は安泰かもだけど、社員は人生が狂う。そしてコンサルが入って必ず実施する大規模なリストラに資産売却、もちろん下請けにも多大な影響が出るし、工場がある地域経済や不動産価格にも影響が出る。そこまで考えが及んでたらHONDAで決まってたのに。台湾とは言え外資。カルチャーが全然違うから本当に大変だと思うよ。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の会社はまだEVだの電気だのガソリンだのという狭い範囲でしか各社の違いを見いだせない。 

世界は自動化とか動くスマホとか、もっと違う視点で車作りを進めてきている。 

プライドとか狭い範囲でしか物事見れていない会社に先はないでしょうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダとの統合条件が対応でないと白紙撤回で社のプライドを示すより、今の業績に陥れた現上層部の刷新が必要ではないかとも思います。 

 

ましてや協業だと言いながら海外企業に買収されるなんて日本企業として格好もつかなくなる話にも進み得るなんてね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かっては桜井さんのような信念ある技術者が、スカイラインやフェアレディZを作っていて、我々はみんなそういう車が欲しかった。今日産のCMを見ているとサクラ、リーフ、オーラがバンクを走っているのだが、全然魅力がなくてどれもタダでも欲しくない。自動車としての魅力が弱くて電気自動車の航続距離や価格競争だけを売り物にやって行くならいずれBYDに食われるだけだろう。今の発想力が低い日本人のマーケティング調査結果など信用せずに、情熱の有る有能な技術者に好きなものを作らせてはどうか。 

 

▲57 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

キューブなどは際立った新技術がなくても売れていたクルマだった。キューブをやめた時からアレレと思っていたが、巨大な開発費を投入せずとも生産が可能な復刻版など、とにかく金をかけずに売ることを模索しないと自主再建はムリだ。日産は過去の技術とそれに付随する栄光と魅力は豊富に持っているはずだ。それは世界中のどこを探しても日産にしかないものである。ハコスカを当時のキャブレターのまま復刻してくれたら少々高くても自分は買う。光岡自動車とかにその大事な遺産をもっていかれてどうする。 

 

▲20 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車もファブレスの時代になるよ 

日産を買収しても現場の管理、メンテナス、そして日本人はやる気がないのでうまくいかない 

ファブレスでOEMとして使った方が効率的だ 

EV時代になったら如何に顧客ニーズに迅速に応えるかが大事になる。 

モーターはすでに完成していて差がないからね 

 

▲26 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は経営低迷でありますが、これまでの日産経営陣の方々の怠惰な経営戦略の失策ではないでしょうか。日産はホンダとの経営統合を図りつつも、ホンダからの「子会社化案」を拒否した事は、日産幹部のプライドの高さと虚栄心が邪魔をしているのではないかと思います。このままでは日産は益々に沈み行く泥船になるかも知れません。鴻海からの協業を提言されても、日産は自力でのV字回復には至難であるかと思いますので、唯の協業提携では日産の経営存続に危機感が及ぶのではないでしょうか。然りて、今後の成り行き次第で日産は鴻海から買収される可能性があるのではないかと思います。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の暮れにホンダとの経営統合の記者会見が行われる前に、鴻海の関係者が来日して関係各所を回ったらしいが、 

色よい返事は貰えなかったとの記事が出ていた。 

絶対権力者習近平統治の中国が数年後に台湾進攻し鴻海が中国企業となる未来も有り得る以上、経産省を始めとした関係省庁は提携でさえ認めないと思います。 

経産省とメインバンクであるみずほがホンダとの経営統合協議を打ち切る判断に対して、憤慨しているとのNEWSが出ていたので、 

ホンダとの経営統合協議再開、或いはトヨタ傘下、米国企業との協業などの道を探っているのではないでしょうか。 

いずれにしても、現経営陣の総刷新、多過ぎる取締役の大幅削減をしなければ再生は出来ないでしょうね。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は北米と中国が主戦場で北米では法人向けに安売りで数を増やしてただけで利益率は地を這う低さ。中国では技術力と現地ニーズに合わず苦戦。 

 

思い切ったリブランディングをして新興国向けの安い車の専業メーカーになるしかないでしょう。 

 

▲4 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産という、あんなどうしようもない会社を取り合いかと思っていたら、今度はなすりつけ合いの様相になってきた。 

こんな会社潰れても構わないです。 

昨年の船井電機のように役割が済んだ会社は潰れた方が良いと思う。 

むしろ、日産にぶら下がっている社員と家族が、物流とか、飲食とか、介護とか、人員が不足している分野に流れてくれた方が、この国にはプラスになると思えてきました。 

 

▲25 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

今、鴻海が買収を口に出すのは得策では無い事を理解している辺り、日産の経営陣より好感持てると多くの日本人は感じるだろう。実際は買収された方が日産の従業員と全ての下請けの為にはなるかな。たとえリストラをしても。 

 

技術の海外流出は心配だが、自動車産業は大量生産が前提である事を考えると、一番大事なのは部品の工作精度であり下請け企業の質の高さが必須だ。 

下請け企業の技術さえ流出しなければ、高品位な製品を大量生産する事は不可能なので、日産本体が消失してもそれに代わる発注企業があれば下請け企業は存続できるので問題無いのかも。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「鴻海傘下になれば技術が流出する・・・」と嘆いている方もいますが、 日産にはたいした技術はほぼありません。 ありきたりな技術程度です。 

車をチューニングするメカニックや整備する人達、 他車メーカーの車両開発担当から聞いた話しですが、 「車をバラしてみると日産が1番酷い」、 「整備で部品取り寄せても、品物が悪い」等々と聞きました。  

このまま鴻海傘下になっても、 鴻海は技術よりも「自動車を造る設備(工場)が欲しい」が本音でしょう。 日産の上層部は残れるかは不明。 

 

▲38 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

日産と三菱が鴻海またはルノーと協業で立ち直れるのか期待感は全くない。おそらく買収しないのは、経産省が海外企業の買収を認めない方向であるのがわかりそう。国内企業以外は買収は出来ないのかな?? 

 SHARPでやられて、液晶で技術とられて、東芝も危ないところを止められて今の状態。 

 復活するとしてもこの会社から初めてのヒット商品を出す必要がある。ブルーバード、スカイラインは別会社だから。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダやトヨタより規模が小さいのに日産の取締役のほうが倍はいるんだよね。 

自分のことだけしか考えない方々なのが分かる。 

下で働く有能な社員は数多くいると思うが、国内ならいいのだが、外資系にハンディングされる流れは目に見えている 

そして貴重な技術がどんどん海外に流れる流れはもう断ち切らないといけない。 

日産は社会的に影響力が多い立場であることを本当に理解して行動して欲しい。日産首脳は国益を害しているといっても良い 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に限らず鉄も車も「買収」という表現がキーワードになってますね。鴻海を甘く見ない方がいいと思います。いい意味で日本の会社以上にシビアです。悪い時のリストラなんて当たり前です。シャープにしても日産にしてもその辺が甘いというかゆるいのでは? 

 

協業という言葉が曖昧… 

投資するのかしないのか?日産の技術とブランドが欲しいだけの話では? 

大赤字になったのは現経営陣というか社長のEVの世界戦略の判断ミスに尽きると思います。会社を潰さないためにもここはプライドを捨ててホンダの子会社になった方がベターだと思います。あるいは鴻海に技術だけ取られてポイ捨てされるか… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

EVに力入れるホンハイとしても、日産の技術や車作りのノウハウ、世界中にある製造工場が手に入れば一気に世界のシェアに入り込めるだけの可能性がありますね。日産のいまのだらしない経営陣に任せてるより、未来があっていいのにね。 

 

▲17 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

従来の日産のままでは最終合意は無理。 

現役員は退き、退職金は半額。 

所有する工場は一部閉鎖の後売却。 

相手の意向に任せた新規車の製造下請けをする 

PRは「貴方の欲しい車 日産が作ったらこんな車になりました」 

このくらいでなければ。 

 

古臭いビジョンを捨てても技術は残る。 

ソフトバンクや伊藤忠商事とも繋がり、車の在り方を変えると良い。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

協業と言うでしょうね。身構えられたら困るから。 

でも、協業と言われたって役員も変わらず、リストラなどの思い切った削減も出来ないまま沈んでいくんだとしたら、EVを一緒に作って、販売店としての日産を考えてる鴻海からしても、EVが思ったように売れない世界を肌で感じたらどうするのか? 

 

▲192 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ 過去にもつぶれる時期があったわけだし、それから何も変わらない体質ってことでしょ。つぶれてこまるのは従業員とそこで生計を立てる地域や協力会社や家族たちだろうけど。でも いー「パワー」しかないわけだしね。 

ゼット スカイライン シーマ セドリック シルビア サニー ザウルス 

いろんな名車がありながら ことごとく中止 名前ごとなくしてしまったんだよね。ネームバリューで買ってくれるってこともあるのに。クラウン見てみなよ。まったくクラウンじゃないけど クラウンとしてまた 街中を走っている。シビックだって まったくシビックじゃなくなったけど シビックだし。 

日産の戦略が 日産で行ったところに無理があるんだと思う。日産ってそこまで有名じゃない。たしかに財閥ではあったけど。それもそこまで有名じゃない。 

 

▲23 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海はとてもしたたかでやり手の会社です。鴻海が絡んでくる案件といえばシャープ買収を思い出しますが、やはり鴻海側としては、いずれ当然経営権などについても口を出してくる事でしょう。まあ、そのように外圧を加えなければ日産の再生は難しいところまで来ているんだと思います。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンハイからみたら古い体質の会社を変えるのはとても大変だから、技術導入(PHEV)と資本さえ出してもらったらいろんなEV メーカーからの委託生産で大きなビジネスができる。とても賢い選択。でも日産は国内生産と営業網はリストラされて縮小されるだけてどうやって維持拡大していくのか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

業種が違い過ぎるからね、重なる部分はあるにしても。買収しなくては最終的にはメリットないだろう。それにしても、どこかの圧力で日産の役員をどうにかしてくれないと、またひとつ、日本の有名企業が他国の資本下に落ちる。それならまだホンダに買収された方がいいのでは?彼たちの心境としては逆なのかな。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海と言えばシャープを買い取ったがその直前シャープは資本金の減資をしたのよね。それに対し当時メディアは「(減資によって大企業から中小企業扱いに変わることから)株主への報告書類を減らして説明責任から逃れるためだ!」と大騒ぎしたはず。実際は既に赤字だったため報告義務は有り説明責任は変わらず有る状態なのでメディアの指摘は的外れでした。 

結局シャープは減資はしたものの事業体質を赤字から変えられずに鴻海へ売られていきました。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

410円まで下がったけど、まぁこんなとこでしょう。まぁ鵜呑みにしてる人が多くて助かるが、どこかのタイミングで鴻海に限らず、一気に買収されると思う。おそらく、局面的に損のないように調べているところでしょう。実質破談は明日なので。今言えるのはここまで。 

株価も下がれば鴻海やテスラ、アップルの思惑のままのなので、個人的には買いですけどね。みなさん余裕資金でやったらいいですよ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今はまだ波風立てないように…っていうのは当然。シャープの件もしかり、残すべきものを残すには買い取ってもらって経営陣を一新した方がいい。うまく行っていた時、日本の経営者は何もしなくて良かっただけだし、そんな意味のない成功体験が今でも障害になっている。技術の日産って言ってきた技術が今や的外れ(車の価値は違うところにある)になっているので、むしろ車の経験がない鴻海とミックスした方が再起の道もあるのでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日本にトヨタ、ホンダ、マツダ、スバル、ダイハツ、スズキ、三菱、日産、いすゞ、日野、10社って多すぎませんか? 

多くても、トヨタ系、ホンダ系の2系統に整理すると一体T1下請けでどの程度整理されるんだろう。T2はその10倍は整理されるんでしょうね。 

少子化=雇用人口減少=雇用先縮小=外国人労働者不要 

これが日本経済の縮図 

拡大から質への転換急ぎましょう 

 

▲10 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

これは本音なんですかね。日産の内情を知って居るハズなので、絶対に経営陣に問題がある事は分かって居るハズです。それなら経営陣の一掃が必須だと思うんですけどね。 

ルノーと話し合って居る所から株の話は出て居ると思います。 

これで日産が台湾企業になったら、日本は絶対に台湾を守らなくては成らなく成るのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダとの提携協議打ち切り記事の際もコメしたけど 

1990年代後半の経営危機の際 

独立性を損なう子会社化提案を出した会社を蹴って 

あくまでも表向きは日産のメンツを保てる業務提携を提案した社を 

1999年に選んだ結果が今なんですよねー 

会社守りたい気持ちは解るけどさ 

鴻海の思惑をちゃんと見極めないとルノーの時と同じ結果になるよ 

ルノーに助けられた時は超莫大な負債を抱えていたけど 

それでも数多くの不動産や金融資産に事業資産を所有していたから 

コストカッター・ゴーン氏の手で躊躇無く徹底的に売り払われて 

窮状を救われたのが前回の経営危機を回避できた最大の要因だったんだし 

今回はもう当時ほど余計な資産持ってないから本当にちゃんと経営できないと終わるよ 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は来年、総額約56億ドルの社債が償還期限を迎える。このままでは自主再建はムリ。だからホンダの子会社化を蹴った以上、実際には鴻海の協業案を飲むしかないと思う。そうなった時、鴻海が買収じゃないと言ってくれるかはわからないし、実質的には買収になるのだろう。日産はUSスチールではないので、ホンダの話を蹴った時点で経産省も守ってはくれない。ルノーも三菱さえも泥舟と判断しているのに、自分たちにまだまだ価値があると考えているなら甘い。鴻海は自身でEV事業に参入するのではなく、生産体系を形作ったら、とっとと中国に丸売りするのだろう。それが一番儲かるからだ。これから先は日産にとって条件が悪くなるだけ。 

 

▲13 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産経営陣が保身と引き換えにこの言葉を真に受けないことを期待する。 

どこまでを提携というかは主観の問題。 

より一層の提携強化のため、と間違いなくどんどん資本を入れられる。 

そうでもしないと日産が生き残れないことをホンハイは重々承知している。 

ホンハイの強かさに今の日産経営陣がビジネスで相対出来るとは到底思えない。 

手を結んだが最後、瞬く間き侵食されて敢えなく追い出されるか、ホンハイの〈自動車部門担当役員〉のような地位が用意されて恥知らずにそこに収まるか、だろう。 

日産はものづくりとは何かをもう一度しっかり見つめないと、一番の財産であり、日本の宝でもある技術者と技術力を内に抱えたまま、勝てる術も体力もないマネーゲームに沈むよ。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の現行ラインの中で、極端なことを言えば、GT−RやZ以外は要らないでしょう。 

それとも斬新的な軽自動車に特化したメーカーへ生まれ変わるくらいのブランド戦略に切り替えたほうがまだ見込みがあるかもしれな。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の経営陣なんてこんなものですね。創業者は初めから社長でその責任の重さは重々承知しています。サラリーマン社長と揶揄されている皆さんは下からコツコツと出世してきたわけで、いわば経営のプロならぬ出世のプロなわけで、地位と名誉と利権が全てです。本田宗一郎が66歳で現役を退き日本中の取扱店にお礼行脚したそうですが、まさに創業者とサラリーマン社長では立ち位置が全く違います。パナソニック然り、創業者な亡き後はこういったエセ経営陣に会社は蝕まれて潰れていくんでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この発言で、鴻海がTOBしてくれるんじゃないかと思って一瞬上がっていた日産株が落下。まだ6%くらいだから軽症だけど、本当に金を出してくれないことが確定すると、どこまでいくのだろうか。 

協業だけだと成果が出るまで生き残れるか体力勝負になる。銀行も乾坤一擲に金を出せないだろうし。 

あとから見るとホンダに全面降伏しておくのが、一番ましだったのではないかと悔やむことになるのではないだろうか。従業員が一番、そう思っていると思うのだが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウチの会社の営業車も以前は日産が多かったですが、今はトヨタに切り替え中です。先が見えないのとリコール対応も非常に遅い。今のままではどんどん顧客が減って行くでしょう。最後には日産から台産って社名に変えるのかな? 

 

▲38 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

これで、日産株が大きく下げているのか。 

 

日産経営陣は、どんな見通しがあって、ホンダとの経営統合を断ったのか?日産の経営を見ている限りでは、目先のことに重きを置いて、先のことについては、真剣に考えていなかったのだろう。 

 

協業だと突き放されてしまい、どうなるのだろう?EV参入を考えている自動運転に強いグーグルとの統合となれば、プラスだろうが、今や、日産のEVは周回遅れ。自動運転は、さらに遅れている。結構早くに破綻する可能性も。 

 

日産、そして、近い将来にホンダの経営も危機的状況となりうる。ハイブリッドから先に進めないトヨタをはじめとする日本の自動車産業は、白物家電・テレビの凋落と同じ道を辿るのではなかろうか。その時、新たな日本の強みがあるのか不安になる。 

 

▲13 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は発電機搭載し電気式自動車ではトヨタには勝てないよね!GT-Rだけ有名な自動車になりましたが他にまっ魅力的ある車がありません。内装のトヨタとエンジンの日産で世界一と経営破綻間際の自動車屋さん…日産自動車所有する方には大変お気の毒な話題になります! 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は日産を買収した方がいい。 

なぜならルノーが提携してカルロスゴーンを送り込んで座間工場閉鎖などの大リストラを行ったにも関わらず追い出して、しまいには今の惨状の有様。根本的に経営陣をクビにして鴻海が全ての役員を担って改革をするべき。そうでもしないと日産の悪しき習慣をひきづって鴻海が立て直してもまた元の木阿弥になる。外資系企業として生まれ変わるべき。社員達もその方が良いと思っています。今の経営陣や上層部、管理職などは洗脳されて入れ替えないとまた失敗する。日産の看板を下ろして鴻海自動車として再出発すべきだと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産には何のアドバンテージも無いし、日産の系列を含めると将来的にお荷物になる可能性が大きなリスク要因なんだろう 

ホンハイとしては、自前でEVを作る準備として、車両設計〜製造までのノウハウの一部と日産の国内販路が活用できれば十分であり、そのための投資になるかな?この先、得るものが無くなった時点でお別れか? 

やはりホンダからの子会社化の提案を蹴った痛手は大きい 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本田を蹴ったんだから、もう日産に抵抗する選択肢はないでしょ 

どうにも役員さんたちの不要なプライドが邪魔をして合併どころでは無かったみたいだけど、中華系にかなり近い台湾資本に変われれば もう日本のメーカーではないよね  

もちろん精神的な話でなく、例えば政府案件や 国の支援などは見込めなくなる 少し前から皇室専用車の受注が無くなったのも関係しているのかな?外資が入ったことで純粋国産メーカーではなくなったから 

結構危うい局面に来ているんだけど、リストラも合併も出来ないと ただ同然の値段に外資で買い叩かれて終わり ブランドは残るだろうけど 残念です 

プリンスもダットサンも吸収したメーカーなんだから、今度は自分たちが本田に吸収される道が最後の希望だったのにね 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営陣はホントに無策 提携先を探すのも大事だが従業員の声を聞けよ 車種増やしたい もっと開発して新しい車を作りたいって言ってます 販売店は売る車が無いと嘆いてます 何故GT-Rが作れて他が作れないのか情けなくて カッコいい車が販売されれば必ず買いますよ 条件は日本の企業からです 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾企業は驚くほど意思決定が早く、何でも遅くても明日には動き出せというイメージ。 

Nの文系部門は全くいらないでしょう。製造現場のオペレーションや品質管理等には興味があると思いますが、一社丸々なんて面倒なだけだという感じでしょう。 

 

▲51 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は日産の元No.3がいるから日産の内部事情はよく分かっているだろうね。だから協業するにしても共倒れのリスク回避をしつつICE、EVの技術供与を受けようという魂胆だろう。日産の役員がポストにしがみつけばつくほど鴻海の思う壺になることは目に見えている。これまで散々甘い汁を吸ってきたんだから日産の役員には自身のことより会社と社員のことを考えてもらいたいと思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海の資金力を受けて、エンジン、ハイブリッド部門は日産が主導権をもって継続する。 

 EV部門は日産の技術にこだわらず、鴻海に主導権を渡し、日産ブランドで開発・生産・販売する。台湾工場新設も有りだ。まだまだ鴻海ブランドでは世界で売れない。 

 中国BYDの技術には日産は追いつけないくらい遅れている。鴻海なら追いつける。日本・台湾の共同体で難局を乗り切りたい。 

 これで台湾の自衛力もさらに向上する。 

 

▲6 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

元日産のセールスマンでした。せっかくゴーンが居なくなったのに昔からの日産特有の役員 

至上主義。現場で働く人間の事を全く考えていない連中。船が沈む前に逃げ出した方が良いが 

そうは行かない人達もいる。自分も日産を早期退職してから次が見つかるまで2年近くかかったけど自分を見つめ直し資格等を取り新しい道に踏みだすチャンスもある。辞めるなら早めに 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

USスチールと同じく高く買ってくれる会社と組むべきなのが資本主義として当然だな。 

だけど、日産。。。USスチールと違うのは社員の事を考えているかどうかだ! 

ホンダが買収すれば役員は間違いなく減らされるだろうけど、ある程度企業としては存続できる形になるのが想像できる。 

まあ鴻海もシャープもなかなか頑張って継続してるけど、いつまで続くのやら・・・ 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ日産については皆様が書いてるから 

ホンダについても… ホンダは旧来より 

他社との提携や協業が出来ない。 

日産は九州に中国以外では初のリン酸鉄の 

バッテリー工場を作る。 

上手く日産を転がして、この工場をフル稼働 

させればバッテリーコストが下がるのに… 

SONYとのアフィーラも発売にはなったが 

数年前の発表時の時とスタイル等が全く 

変わってない。 

恐らくSONYとの提携もこの1代だろう。 

EVに全振りするらしいがホンダの 

自動車部門も凄く心配です。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの下よりホンハイの下の方が居心地が良いと思ってたとしたら日産の上層部は相当甘い。ボランティアで日産を救おうとでも考えてると思いますか。本当に日産を救おうって気があるならホンダにお願いして日産の上層部の総入れ替えが先ず一歩だと思うけど。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>鴻海の劉会長は、台北郊外の新北市にある本社で記者団に対して、日産の買収は考えていないと明言。「株取得は目指していない。協業だ」と続けた。 

 

日産の完全子会社化がNGとなり、 

日鉄のUSスチール買収の件で、 

トランプ氏が 

「NISSANは投資を検討している素晴らしい。買収は心象が良くない、所有権が変わる」との発言(NISSANは日本スチールの言い間違い) 

を参考にしてますね。 

 

「北風と太陽」みたいにアプローチが肝心なのでしょうか。 

その後どう進めるか興味があります。 

 

▲60 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

買収ではない。 

そりゃそうだ。あんなデカい「お荷物」、旨味なければいつでも捨てられる態勢を取りますよと言うことなのでは? 

ただ、今の日産にそんなに旨味があるのか? 

(個人的にはガソリンぽかんと食っても多少跳ねてもスポーツカー大好きですが、)  

もはやスカイラインの名を捨てたGT-Rや微妙な立ち位置のz。 

e-POWERも、今更。 

ホンダによく啖呵を切るような事ができたな。 

報道にあるようなプライド云々が本当ならば、台湾との「協業」こそ… 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーン社長はリバイラルプランで自分が裕福になり、西川社長は金キラ金の指輪を付けてゴーンを除外、次の社長は西川社長を追いやり…こんな事が続いてもいい車は生まれません。 

個人的に三菱の車は車種や販売店が少ないものの比較的絞られていると思います。 

もっと的を絞って逆に三菱にバックアップしてもらってはいかがでしょうか。 

塙社長時代のグロリアはカッコよかったと今でも思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産ユーザーですが、昨今の日産の凋落は残念でなりません。日本製鉄によるUSスチール買収提案も、カナダ社によるセブンイレブン買収提案も上手く進みませんでしたが、これらはいずれも「自国の看板企業を外資に買われたくない」という国民感情による破談でした。その点、日産はホンダという国内のパートナーを見つけたのに、自社のプライドに固執して破談とした結果、最終的には外資に取り込まれそうになっており目も当てられません。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも自動車メーカーではないホンハイが協業とは一体何なのか?やはり買収をすること以外ないと思う。シャープを見ていればわかるはず。3分の2の株式を取得し、経営陣を入れ替え、子会社化する腹づもりなのだろう。まぁ日産にはそのくらいやらないと立て直しは難しいか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は事務職の下級管理職でさえ徹頭徹尾、異常にプライドが高いのだけど、かつて「ゴーンさんがぁ」と妙な感じで下手に出てケツの毛まで抜かれた記憶が拭えないのだろう。ホンダは離れて正解。 

ホンハイと協業したら日産の現経営陣なんて骨抜きになるだろうけど、日産ブランドを残すには最善策かもしれない。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は日産を買うと将来の「お荷物」を抱えることになりかねない。日産は「我々を助けて欲しい。でも我々は下にはならないし、我々の権利や雇用は一切触らないでね」と言わんばかりの態度だった。これだけで社長や役員のレベルの低さが十分出ている。鴻海がそんな甘々な「ご都合主義」を容認する会社とは思えず、ホンダ以上にシビアかも。日産の一般社員やディーラーの社員が気の毒だ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海が買収に二の足を踏んだのも商品力の無さから未来への展望を描けない事が原因だからでしょう。泥船状態になりつつある状況を静観しながら時間を掛けて買収するか否か決めても遅くない。経営者なら借金を肩代わりするリスクは背負いたくないと思うからね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

時価総額でホンダの5分の1の価値しかないのが今の日産。 

 

ホンダの子会社化は荒っぽく見えたが 

 

今の日産の立ち位置を経営陣は理解しないと 

いわゆる認知バイアスで経営判断を誤る。 

 

外資に安く買い叩かれてまで 

プライドを守りたいのかな 

 

実力あるデザイナーやエンジニアが気の毒だし 

日本の国益を毀損しかねない。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

HONDAではなく台湾企業を選んだのは、そちらの方が組みし易いと考えたからでしょうか。 

それじゃ何の解決策にはならず、むしろ傾くスピードが早まるだけでしょう。 

まずは、大勢の役員らをTOYOTA並に減らす事ですかね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営陣が残って立て直しを計るなら、まず上手くはいかないだろう。ホンダと提携話が出たとき株価上がったので売っとけば良かった。失敗した。 

立て直し出来ない場合は、株主代表訴訟でもおこして経営側には責任取ってもらうとの話は、出ないだろうか? 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の家電企業は衰退し中韓の企業に地位を譲りましたが自動車業界にもその波が押し寄せいよいよ可視化されてきましたね 

自動車の電動化、電脳化を軽視し研究開発を怠ったツケをこれから払うでしょう 

外貨を稼ぐ重要産業が衰退してこれからの日本は何で外貨を稼ぐのか心配になります 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海がルノー日産三菱連合に加わる。これが一番ですね。連合には自動車開発の技術があり、鴻海は生産面で力を発揮するでしょう。 

因みに三社連合は協業が進んでいるので、その解消は当面ないと思われる。例えばエクストレイルとアウトランダーはルノーと日産が共同開発した同じCMFプラットフォームを採用している。 

 

▲31 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

当時筆頭株主のルノーから高い能力を警戒されて社長就任を阻止された現在鴻海のEV責任者の関潤氏は、幅広い人脈を利用してルノーから日産の株取得に向けて水面下で動いております。 

仮に資本提携した結果、関潤氏が日産の役員にカムバックして社長になる可能性も否定出来ません。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

E-POWERは街乗りが多い日本向けとしては良いと思うんだけどな。 

遠乗りが多くて速度が速い海外では向いてないけど。 

 

まあ、ホンダよりホンハイがいい条件を持ってくるわけがない。 

シャープみたいに技術ぬかれて、中身スカスカにされて放出されるのが 

目に見えてる。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも富と権力にしがみついて経営判断のスピードがもう時代についていっていないのに、自ら身をひけない役員の方々が"やっちゃった日産"。日本の企業の競争力がどんどん落ちているのは、フジテレビといい日産といい何が原因かみえてきましたよね。もういい加減にしましょうよ。国会議員もですよ。それにしても日産は車内から優秀な人たちの声があがらないのはどうしてなのでしょう?泥舟の車を買う気が知れないと消費者に思われる前になんとかしないと。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鴻海は元日産出身の関潤氏がいて日産社内や経営陣のことは熟知しているはずです。まあそんなにグローバル企業は甘くないので鴻海は、日産経営陣の前に大金をチラつかせ、実際に買収まではいかないにしても経営の主導権を握ったら現経営陣や下請け工場は直ぐにクビ切るでしょうね。 

 

▲84 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的に日産は鴻海との方が相性良いと思う。 

EV推しという面でも日産との相性は確実に良いはず。 

ボルボが中国傘下で復活したように相性次第。日産はポテンシャルある企業だから上層部刷新が出来ればおそらく普通に復活すると思う。 

 

▲27 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

エンジン流出とか言ってるけど、たぶん日産はエンジンではなくEVのみ鳴海と関わると思う。鳴海も今更エンジンなんていらないと思うわ。Eパワーとか燃費も悪いし。それなら内燃機関エンジンや車は日産に任せて、目先のEVや自動運転などの技術だけお互いに共有し合うんじゃない? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

台湾企業とはいえ海外企業と提携などしたら日産が言う技術の日産(笑)のすべてが中国メーカーに流出するのは確実。そして出がらしになったところで0円買収されるか東芝やパナソニックのように解体されるかの未来しか無い。日産を救う方法は日産の重役すべてをクビにしてHONDAの傘下に入るしか道はなかったのだと思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何処の会社もそんなに甘く無いよね。誰が好き好んで泥舟を買うのよ。統合するなら先ずトヨタより多い役員数の削減か経営陣の総入れ替えは必須だろうね。何処の会社も日産の足元見てるから現経営陣の考える甘々な統合は無いと思う。このままだと債務の償還が出来ず破綻するのは目に見えてる 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近所の日産が店舗を占めたと思ったら 

ちょっと離れた田んぼに囲まれたバイパス沿いにでかいマークの看板掲げたキラッキラの豪華絢爛な新店舗を開業。 

全く関係者じゃないけど心配になりました。 

 

▲8 ▼2 

 

 

 
 

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