( 264253 ) 2025/02/12 16:47:51 2 00 ウーバー配達員を「負け組ランドセル」と嘲笑う人たちに僕が伝えたい”本音“ 「不安定だし、稼げない日もある。でも…」東洋経済オンライン 2/12(水) 7:21 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d82e3428d4164ce5af5cd4f73ae8758cfbab974d |
( 264256 ) 2025/02/12 16:47:51 0 00 僕たちが背負っているバッグを「負け組ランドセル」と笑う人たちがいる。それでも僕はウーバー配達員を辞めたくないのだ(写真:著者撮影/加工も筆者)
相模原市南区で12月3日深夜、フードデリバリー配達員2名が、2人組の男に棒状の物で殴られる事件が相次いで発生した(2024年12月4日付・朝日新聞デジタル)。どちらの被害者も顧客らしき人物に近づいた瞬間、背後から現れた別の男性に複数回殴られたという。
被害に遭った40代配達員は「若い男からいきなり金属バットで殴られた」と110番通報しており、どちらの被害者も金品を奪われるなどの被害はなかった。
■ウーバー配達員は見下されている?
この悪質な事件と比べたら、僕の体験は全然大したことないのだけど……ウーバーのバッグを背負って歩道を歩いてる際、自転車に乗った男子高校生に後ろから衝突されたことがある。
その学生はスマホに夢中で、僕の存在に気が付かなかった。慌ててブレーキを利かせたようで、当てられた僕にそれほど痛みはなかったが、問題はここからだ。
【画像6枚】ウーバー配達員は「見下していい存在」なのか? 筆者宅にある「負け組ランドセル」と、寄せられた感謝のチップ
その学生は謝るわけでもなく、ケラケラと笑いながら「お兄さん今ウーバー中? 大変だね。まあ、頑張れよ」と立ち去ってしまったのだ。
きれい事抜きで言うと、ウーバー配達員のことを見下している人、差別的に見ている人は少なくないように思う。その証拠に、僕たちが背負っている四角いバッグ。これを「負け組ランドセル」と笑う人たちがネットには溢れている。
ただし、これまたきれい事抜きで言うと、(暴行などの犯罪は絶対に許してはいけないという前提の上で)ウーバーに対する悪い評価が形成されたことは、「まあ、仕方ないかな……」と思う気持ちもある。
ぶっちゃけ、デリバリー配達員には清潔感がない人が多い(これは連載の中で詳しく触れたいけど、仕事の性質上、汚れたり、服がよれたりするのは、どうしても避けられないことなのだ)。
他にも、飲食店の前でたむろしたり、危険な運転をしたり、つまみぐいをしたり……(これらは配達員の人間性にもよるけど)。
世間からの白い目をヒシヒシと感じるからだろうか。僕は昔も今も(たぶんこれからも)ウーバーの仕事をしていることに、正直なところ、羞恥心や劣等感を抱いている。
だけど、それでも僕はウーバー配達員を辞めない。辞めたくない。なぜならウーバーの仕事は、社会不適合者な僕が「社会の一員」になれる貴重な場所だからだ。
■社会不適合者の僕がウーバーを始めたワケ
僕は23歳のときに美容の商社から、29歳のときに運送会社から「クビ」を宣告された。2社で共通する解雇理由は「協調性不足」だ。
僕は学生時代から「これは絶対に違う」と思ったとき、忖度なしで自分の意見を主張する癖がある。頑張って自分を殺した時期もあるのだけれど、ダメだった。
会社の指示(サービス残業や、土日の電話対応など)を全力で拒絶、会社に改善を訴えた僕は、2つの会社から「社会人」に向かないと判断された。
そんな僕がウーバーの仕事を始めたのは、人生2回目の解雇から1週間が過ぎた頃だ。文字通り路頭に迷っていた僕の「雇用の受け皿」になってくれたのがウーバーだった。
なお当時は、新型コロナウイルスによる1回目の緊急事態宣言が発令されていた。志村けんさんがコロナ感染により死去するなど、未知のウイルスに対する恐怖はあったが、生きるためには働かなければならない。
僕は19歳のときから一人暮らしをしている。家賃や食費など、毎月の生活費として最低16万円は欲しい。また大学時代に借りた480万円の奨学金(当時の残債は380万円)の返済が残っており、毎月2万2000円が銀行口座から引かれていく。
解雇後に奨学金は『返済猶予』の申請をしたが、猶予はあくまで猶予であり、返済金額が減るわけではない。これらの事情により、僕にとってウーバーの仕事はあくまで「つなぎ」で、1日でも早く正社員(社会人)に戻りたいと強く願っていた。正社員の方が収入的に安定している。給料も高い。
だけどいざウーバーの仕事を始めてみて、自分の中の認識(常識)がガラリと変わった。
今僕はライターの仕事を本業にしながら、ウーバーの仕事も続けている。収入は会社員時代の半分以下になったが、納得して働いている。
ウーバー配達員としての勤続年数は4年10カ月を超え、配達件数は7000件を超えた。日本一周の距離は約12000キロと言われているので、おそらく優に超えている。
アシストの付いてないママチャリでここまで頑張れたのは、ウーバーという仕事が「社会不適合者の自分に合っていた」からに他ならない。
■ウーバーで得られる意外なメリット
ウーバー配達員は時給制ではない。こなした仕事の量によって報酬が決まる。サラリーマンとして「給料を貰う」のが当たり前だった僕にとって、「自分の力で稼ぐ」という働き方は革新的だった。
もちろんこれは見方を変えると「不安定」な働き方になるわけだが、年収や役職など、組織で働いているときに感じた「見えない壁」のストレスがウーバーにはない。好きな時間に働き、好きな時間に休むなど、時間の裁量権まで与えられている。
理不尽な上司や顧客に頭を下げる必要も、わずらわしい人間関係に悩まされる心配もない。一匹狼が似合う自分の「生き方」に、ウーバーの「働き方」は完全にマッチしていた。
■「ありがとう」を肌で感じられる仕事だった
飲食店の店員さんや配送先のお客様など、現場と直接つながれる点もGoodだった。会社員の頃、僕は自分の仕事がどのように社会で役立っているのか、正直わからなかった。
もちろん、社会の役に立たない仕事だったわけじゃない。社内の人と接する仕事で、お客さんと直に向き合う職種ではなかったから、どうしても誰かの役に立てている実感が感じられなかったのだ。
だけどウーバーでは、これを直接肌で感じることができる。サーティワンのホールケーキをお届けした際、幼稚園くらいの女の子から「お兄ちゃん、ありがとう!」とめちゃくちゃ感謝されたときは、心が温かくなった。
激坂の上にある一軒家に焼き鳥をお届けした際、年配の男性から「ありがとう。助かった。帰り道にこれで何か飲みなさい」と1000円札を渡されたときは、心の中で笑顔で泣いた。
ウーバー配達員として、過去に配送したお届け先に再度お伺いすることは稀だ。僕はこれまでに7000件以上の配達をこなしてきたが、同じお客様とはたぶん50人もお会いしてない。
だからこそと言うべきか、お客様からチップを渡されたり、お菓子や飲み物を差し入れされたり……相手からの純粋な善意が、ただただ嬉しい。
何度も何度も小さなハピネスが訪れるウーバーの仕事は、「まだ火曜日かよ」「会社行きたくねぇな」と嘆いていた頃の自分には想像できない、「隙あらば働きたいな」といった新しい感情を僕に教えてくれた。
■環境が変われば人生が変わる
店員さんとの何気ないやり取りも、社会不適合者の僕にとっては大切な時間だ。
芦屋にある飲食店(無国籍バル)のオーナーから、「今日は暑いから大変だろ。ほら、これでも飲んでけ」とコカ・コーラを渡されたときは、人生の中で一番美味しいコーラだと思った。
マクドナルドや中華屋さん、お世話になっている自転車屋のオッちゃんから「ウーバー辞めてウチで働かないか」と誘われたときもテンション上がった。
■ウーバーバイトで、心が再生されていった
20代の内に2回も解雇され、僕の社会人としてのプライドは、なんだかんだで傷ついていた。だけど生活を回すためにママチャリのペダルを回せば回すほど、少しずつだけど、失ったはずの「社会人としての自信」を取り戻せたような気がする。
新卒入社した会社で働いていた頃、僕は先輩上司から「こんなダメ社員見たことない」「早く辞めろ」と言われ続けていた。退職勧奨の一環で草むしりやトイレ掃除、上司から殴る蹴るなどの身体的暴力を振るわれたこともある。
中途入社した会社ではここまでのイジメはなかったが、解雇までの一連の経緯を含め、今でも僕は世にいう「社会人」という生き物があまり好きになれない。
だけど僕はウーバーの仕事のおかげで、社会に「いい人」がたくさんいることを知った。自分が誰かに必要とされる「喜び」を学んだ。環境が変われば「人生の流れ」が変わることに気が付いた。
そんなある日、こんな感情が胸の中に浮かんだ。「ウーバーイーツ配達員になれて良かった」。強がりじゃなく、本心からそう感じたのだ。
今日も僕はママチャリに乗り、神戸と芦屋の街を走っている。誰がなんと言おうと、ウーバーイーツは僕の心を救ってくれたし、誰かの役にも立っていると、信じながら。
【もっと読む】ウーバーの「遅延急増」現役配達員が語る“実情” 報酬減額で超高額案件が生まれる歪な背景とは では、昨今増加しているウーバーの遅延増加について、現役ウーバー配達員ライターの佐藤大輝氏が詳細に解説している。
佐藤 大輝 :ライター・ウーバー配達員
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( 264257 ) 2025/02/12 16:47:51 0 00 =+=+=+=+=
人の仕事を見下すような人間は逆に見下すくらいでいいですよ。そんな事でしか優越感を得られない可哀想な連中なんですから。 本当に自分に合った仕事を見つけられたのって、私からすれば本当に羨ましいです。私も給料が半分になったとしても楽しく働ける仕事ならやりたい。でも行動に移す気力も目標もない… 私は素晴らしい事だと思います!
▲1625 ▼238
=+=+=+=+=
私もウ―バ―に救われた一人です。鬱病で会社退職、その後1年間寝たきりになるが少しづつ体力が戻り何度も面接し社会復帰しようとしたが鬱が悪化。配達員と言う仕事はまさに天職でした。
報酬は低い、ボ―ナスもなく、事故のリスクやクレ―ム処理。リスクだけを考えたら確かにあまり良い選択にはならない。
ただご飯を運ぶ、社会の歯車から外れ疎外感もあったけど配達員として隅っこの方でも歯車になり誰かの役に立っているのならこんな人生も悪くないのかなと思う今日この頃でした。。。
▲1059 ▼140
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ウーバーだろうとなんだろうと仕事をしているという事は尊いことだと思う。それは間違いないのだが、自分が正しいと思った事を、学校でも会社でも押し通そうとするところは直したほうがいいかもしれないね。それが正しい事であれば、多少なりとも味方が増えその主張が浸透しやすくなる環境を構築でき時間をかけて社内改革をしていくこともできるが、そもそも正しい事と思っていた事が間違っていた可能性もあれば、正しい事ではあるが周りも正論は分かっているが効率的にそれを扱わないってケースもある。すぐ噛みつかずやってみる。それでも納得できなければ同調者を味方を増やす。そんな段階を踏めるようになると正社員の道も険しくないと思うんだけどね。
▲267 ▼55
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ウーバーも隙間バイトも、新しい働き方ではありますよね。 組織に属したくないとか、ルールに縛られたくないと言う人には良い仕組みなんだとは思います。 ただ、そうした感覚の人のアベレージはと言うと、世の中的水準としては低いのかとは思えます。どんな集団にも志の高い人はいますが、アベレージが低いと言うことは、そうした人が少ないと言うことでもありますよね。 すると、十把一絡げにその集団や組織を見下す人もいるわけです。人を見下すような人は、自身も見下されるような人間性であることが多いのですが、多少なりともそうした性質の職種の人で、出自の明るい人に対しては、世の中の大半の人が横柄な振る舞いをしますよね。どうせ言い返してこないだろう、何かあれば通報するぞ、とでも思っているのでしょうね。 見下してきたら、見下してやれば良い。 揉めるのは、自分を貶めることになりますね。 世の中、バカばっかしですから。
▲50 ▼26
=+=+=+=+=
どの職種であれ社会の誰かに喜ばれる仕事で日々一生懸命頑張ってる人を下に見たりする心理が働いてそれをぶつけてしまう人は、まだ経験や勉強が不足しているだけだと思う。日々の生活で苦しくてマインドが安定に保つ事ができなくてそう言ってしまってるだけなんだと思う。 どんな時でも心の安定した精神の成熟した人間でありたいと思う。
▲97 ▼10
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他の業種もそうだが、肉体労働者に対する賃金が相対的に安いと感じる。このウーバーで言えば将来的にはドローンになる等未来の話が良く出るが、ロボット等機械が現場に出て作業を代行する段階にはまだ来ていないと感じる。逆にデスクワーク中心の仕事においては現行でもIT、AIの発展で人件費削減が可能な事を考えると、現場作業者を大切に扱う事が引いては企業維持に直結していると思う。利用者も労働者も人間なのだから尊厳を守るのに必要な対価は絶対に必要だと思う。近年増えている闇バイトを始め、犯罪が増加する要因だと思う。
▲56 ▼8
=+=+=+=+=
Uber eats、出前館でも、Amazon配達員でも使ってる身としては感謝しかないです。
コロナ禍にインフルエンザに罹った時はこういうサービスがあって本当に助かりました。
荷物が崩れていたり、身なりが汚れていたりってそれ前提、折り込み済みで使っているので気にもしません。
たこ焼き屋に汗かくなっていう人もいるぐらいですから、そういう声など気にしないのが1番だと思いますよ。
需要がある、助かる人がいる、それだけで十分立派な仕事だと思います。
▲354 ▼59
=+=+=+=+=
外で身体を動かす仕事は、底辺な仕事だとかをよく耳にするけど、何もはじる必要はないと思っています。私も外で身体をつかう仕事なので、環境はよくわかります。 ただ、デスクワークがいいなと思う瞬間ももちろんあります、暑すぎたり寒すぎたりする日は、なんでこんなに過酷なのかと…でも思うことは、人間は動物なので動かなければ本来ではないと思うのです。ガテン系は、汗臭く、タバコを吸い、夜は飲み歩く、そんなイメージかもしれないですが、汗はしょうがないけど、そうじゃない職人達もたくさんいます。 約500年前は戦国時代だったことを考えたら、今の辛さなどなまぬるいだろうと思ったりもします。 常に身体はベスト体重だし、食欲もあり、身体を使って仕事できることに感謝しなければならないぐらいに自分は思ったりもしますよ。
▲267 ▼39
=+=+=+=+=
スーパーの「リサイクルボックス」の回収・清掃を担当する高齢の知人が居ます。 次から次に持参されるが、汚れたままや対象外、ゴミまで投入されて、その分別に当初は怒りがこみ上げたと言います。 知人に見咎められ、過去の華々しい生活をネタに、嫌味を言われた事も有ったそうです。 しかし、感謝を告げる方や差し入れを下さる方等に支えられ「世の中に必要な仕事」と理解出来るようになったと言います。
今は穏やかな良い顔をしています。
▲191 ▼13
=+=+=+=+=
ウーバー配達員の評判が悪い理由の一つは配達効率を優先するあまりルールを守らない配達員の存在も大きいだろう。 歩道を自転車で走り抜ける、注文の入りそうな場所付近の路上に座り込む(いわゆる、地蔵)等の法令や社会常識に欠ける配達員が居るのは紛れもない事実。(全員がそうだとは言ってないので誤解のないように)
以前、ダンプトラックの不安全運転が問題になって「ダンプ表示番号」の表示が義務付けられたみたいに、緑ナンバー以外の職業配達員に対し番号表示を義務付ける時代が来ることも考えられるだろう。
▲20 ▼2
=+=+=+=+=
私は配達員ですが、共感できるところもあれば「清潔感がないのは仕事の性質上仕方がない」という部分は賛同できないかな、と思います。
チリやホコリが付いたり、泥汚れが靴に付くのは「性質上」と言えますが、バッグを洗っていない・爪の間が黒い・髪の毛がボサボサ、などと言った清潔感の欠如は仕事の性質と無関係で、そういう配達員が多いのは問題だと思います。
個人的には、同じ性質の郵便配達や運送業者よりも食品を扱うフーデリ配達員の方が衛生意識は高くなければならないはず。
ただ、先日食品衛生管理者の講習に行きましたが、そこに集まった人達も毛玉だらけのスウェットや伸び切った爪にサンダル、一年以上散髪していなさそうな髪と、およそ食品を扱う者とは思えない風貌でしたので、デリバリー配達員だけの話でもないのですが。
▲89 ▼7
=+=+=+=+=
どんな仕事でも見下す人間は自分に返ってきますよ。。色んな仕事をして自分にあった仕事をすればいいのです。ウーバーや交通誘導員、飲食、水商売をバカにするやつや、底辺にみるやつがいるけど、その人たちがいないと成り立たない仕事なんだから素晴らしい職業だと胸張っていいと思いますよ。。人それぞれ性格があり、人と接するのが苦手な方・人と会話をするのが苦手な方など人それぞれなのだから、自分にあった仕事を楽しめればいいと思います。。
▲95 ▼3
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大学時代にメッセンジャーボーイのバイトの経験があります。 下宿先から大学の通学のマウンテンバイクで京都の街中を書類や図面とかの主に紙物ですが、これが数が有ると意外に思いし、車やバイクにお邪魔虫扱いをされても街中を走り周りお陰で多分、京都観光のガイドが出来ると思います。 一度はこのマネキンを寺町のお店から京都駅地下のお店に直ぐに運んで欲しいと依頼されたり、新幹線のホームでこれを持って行ってとカバンを預かったりと様々な経験は、学生の私にとって良い社会勉強になりました。
▲176 ▼85
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配達されてる方へも勿論だけど、工事関係者や現場のガードマン、コンビニの店員さんをバカにしたり、横柄な態度を取る人をたまに見かけるけど、結局は自分に逆らってこないのをわかってるから文句言ったりしてるだけ。 昔はこんな人を見かけるとムカついていたが、歳をとると、この手の人達のことをむしろ哀れに思えるようになってきた。 どんな仕事でも、必ず自分もその仕事があるから普通に生きていけると思うようになってくると、どんな職業に対しても感謝しかない。
▲68 ▼3
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仕事の性質上、汚れたり、服がよれたりするのは、どうしても避けられないことなのだと書いてるけど、ヤマトや佐川の人を見てみると、もっと激しい仕事をしてもそんな印象を与えないようになってる。 これは企業が工夫を重ねた結果。もちろんUberがそこまでのコストをかけていないのが原因なので配達員個々の問題ではないかもしれない。
▲43 ▼3
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良い記事だと思いました。 学生時代に大衆居酒屋からトラック工場まで色々なバイトをしましたが、こんなこと言ったら大変失礼なのですが負け組みたいな人ばかりだったのを良く覚えています。 でもその一方で仲間同士で楽しそうに仕事していて不幸そうには見えなかったこともよく覚えています。
その後大学を出て社会人として生き、そして今子供が中高生になりテストのたびに順位や偏差値があたかも自分の価値のように示されています。 世の中競争だらけなのでそれが悪い事とは全く思わないし、自分のポジションは知るべきですし、競争で上を目指して努力することは良いことです。 とはいえ人生の幸不幸を左右するのは競争の結果だけではないことを忘れてはいけないと思います。 たとえ競争で思うような結果が出せなくても悲観することは無い。 幸福になる方法は他にもあるし、負け組のように見えても実は幸福であればそれは勝ったも同然なのですから。
▲39 ▼8
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48才です。年収900万です。3人家族です。 FXで400万借金をしてしまい、返済の為に休日はウーバーイーツ、出前館、ウォルト、メニューのアプリを立ち上げて副業をしています。 必死に配達をしても毎週2万円程度の稼ぎで、交通事故や煽り運転に恐怖を感じながらの仕事、かつ、キロ単価50円程度なので底辺感は半端ないです。 専業でずっと仕事している人は凄いと思いますね。365日メシを届けるだけの仕事がメインでは、とても精神が耐えられません。
▲0 ▼0
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立派だと思います。人の悪口を糧としていきているような人なんか放っておけばいいんです。そういうひとはろくなことになりません。 本当は健康なのに変な理由で生活保護もらったり、家族にむしんしたり、そういう人だっていっぱいいます。自分の力をつかって気に入ったしごとで稼げるんですよ。むしろ理想かも。 ただ、そんなにガッツがあるのだから他にもあった仕事もありそうです。体力もかわるし、世の中も変わるし、現時点よければいいではなく、より自分にとって良い仕事を探してほしいです。
▲72 ▼16
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普通の社員でも仕事でも見下される事はいくらでも有るよ。 そういう仕事には職に就くためのハードルが低い事が世の中に周知されてるから。 自分も運転手だがそういう目や仕打ちにはあう。 諦めではないが受け入れられないとやってられない。 それと前段のくだりで会社の仕組みが〜とあったがなら自分で企業すればいいのでは? デリバリーも自分に合っているみたいだが、再就職は年齢制限がどんどんキツくなる。 自分も仕方なく雇ってくれた運転手になるしかなかった。 が今は独立して自由にやってる。これで充分だ。
▲20 ▼1
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やり甲斐をもって取り組める仕事があるというのは素晴らしいことと思います。ただ、どうしても世間のイメージはあります。 配達員では事故を起こしたときに会社が面倒を見てくれないだとかなんだとか話題になっていましたが、 この様な声が出てくる時点で社会の仕組みを理解していない人たちがなるものだという印象が植え付けられてしまった。 また飲食店の前でたむろしている人たちや、配達の荒い人、中にはつまみ食いなどがニュースになり印象を下げてしまったというのもあるだろう。
仕事に誇りがあっても現実は見なければならない。10年後、20年後も続けられる保証はないし、ウーバーがサービスを停止したらその時点で詰む。
好きな仕事を続けていくならそれなりの対策は必須だと思う。個人事業主で退職金はないですし、保険の加入や、老後の備えも必要。仲間で集まって法人化するのもいいかもしれない。
▲8 ▼9
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考えが若くて羨ましいです。 やりたくない事をやる、理不尽に耐える、もうそういう時代ではないのかもしれません。そして自分は間違っていないという信念で進む時代なのかもしれません。 とはいえ、もしかしたらまちがっているのかも、と振り返ることも大切なのかもしれません。納得しないことをやる、理不尽に耐える、そこから新たな発見や成長もあるのかもしれません。 自分の力で稼ぐ、というのは、誰かの土俵や会社の看板を借りてやるものではないのかもしれません。もちろん、誰かの助けを借りることはありますが…。本当の自由は、責務をこなした後に得られるような気もします。そして、その責務には時には嫌なこと、理不尽なことも付いてくるようにも思います。 羨ましいからなりたい、こともあれば、羨ましいけどなりたくない、という事例もあります。
▲49 ▼22
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職業毎にイメージがあるのは事実だし割合的に多いなら=それがそのままその職業のイメージになる。その職業に誇りを持っているのなら自分だけはキチッとしていくしかやりようがない。そう言う人が増えればウーバーのイメージも変わるかも知れないけれど100人中ちゃんとしてるのが10人とかだと中々難しい。
▲166 ▼19
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神奈川で副業としてUber Eatsや出前館の配達をしています。今でも時給2,000円以上稼げるため、1日16時間働けば4万円以上、月にすると25~35万円(青色申告済)ほどになります。 これだけで生活するとなると不安定ですし、報酬も運営側の都合で決まることがあるので腹が立つこともあります。でも、一応料金は、需給バランスが反映されているようですし、「時間を切り売りしている」と言われても、私はそれを苦に感じません。自分が好きでやっているので問題ないと思っています。自分がいいならいいんじゃないでしょうか。 とはいえ、さすがに隣の家に配達に行ったときと、友達夫婦に駅で遭遇したときは、ちょっと恥ずかしかったですね。
▲9 ▼0
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がんばって働いている人を見下す人は自分が誰かに見下されているのだと思う。その腹いせに自分が見下す人を探すという構造だ。最初は時給換算とか中で惣菜が崩れてないかとか思っていたが最近は街の風景となっていて何も思わない。それにしても貧富の差が拡大するとストレスを抱えた人が増えるのは間違いない。
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ウーバーに限らず、配送業、交通警備員、レジ打ちなど、横柄に接する人を見かけたりニュースで聞いたりけど、そういう人達って意外と普段は虐げられた生活を送っていて、自分より弱い立場の人間を見つけてはウサを腹してるのではと毎回思う。相手に自身の未来予想図を描いてしまい、それを見下す行為で誤魔化し、自分はお前らとは違うと安心感を手に入れて、正常を保とうとしてるんじゃないかのかなと。
少なくとも余裕がある人達は、そんな行為には及ばないと思うし。
▲215 ▼13
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仕事の内容に勝ち負けがあるとは思わない。 単に選択の問題であって個人がよろしければそれで良いと思う。寝たきり病棟で管だらけで天井以外見ることがない高齢者見ていると、勝ち負けなんてどうでも良い。いずれ皆の最後はここなんだからと思う。動けるうちにやりたい事をやっておいた方が良いと思うよ。
▲246 ▼24
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私も平成初期の浪人時代に朝夕200部ずつ新聞配達をさせていただきましたが、真夏の夕刊配達時に現役で旧帝大合格していた旧同級生が地元に帰省し偶然遭遇した際に、上から目線で嘲笑するかのように「◯大学目指しているんだって?」と自転車で通り過ぎて行きましたが、その後の噂で彼は哀れな末路と聞いたので、記事中のUber配達員さんも人生逆転可能ですから頑張っていただきたいですね。
▲6 ▼3
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大手企業に就職していて、仕事が出来ない奴は山ほどいるし 適当に仕事して、これ以上はやりません・・・って 他の社員に食わしてもらっている奴 パートであろうが、社員であろうが部長であろうが社長であろうが ウーバー配達員であろうが その与えられた仕事をしっかりとこなし より良いものにと追及している人 そういう人に、しっかりと代価を与えてもらいたい
▲28 ▼2
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ちゃんと仕事をしているだけで偉いと思います。 それこそ働きもせず文句ばかり言っている人に限って、あんな仕事は俺のやりたいことではないとか言っているように思える。 また、社会経験もほとんど無い学生なんかが馬鹿にしたり見下すなんて、自分でまともに稼いだ事もないのに何言ってるの?と感じます。 社会に必要だからその仕事があるはずです。 胸を張っていきましょう。
▲9 ▼0
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小さい飲食店を立ち上げたばかりで、売り上げが足りないので、仕事終わりにUberをしています いつかしなくても食べていけるようになれたら良いなと思いながら、していますが、 Uberの仕事以外と楽しいものですよ すごく偉そうな飲食店さんはいますが、お客さんでそう言う方はあまりいないし、感謝されることの方が多いです
収入は不安定ですし、なかなか配達がない時間もあります でも配達員も沢山いてて、良い距離感でやれるんじゃないかな? 本当にお小遣い欲しい時に助かってます。 なくならられたら困るなぁ これがあるから、お店も耐えれてるし、希望を持ってやれてる 少しずつお店にはお客さんが増えてきて、なくても慣れるようになっても、欲しいもの買うのにやるかもなぁ
やりたい時にやれるし、良い仕事やなと思います
▲41 ▼3
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所詮、ウーバー配達員ですからね。かつ「業務委託契約」でしかない。 いわゆる「フリーランス」として働くのであればもう少し、視野を広げていろいろと、自分で構想を練ってみた方がいいのではとも思いますが、、、
昨年の11月1日から「特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律」が施行されています。 同法は通称「フリーランス法」とも言われており、業務委託契約を行った際に、不利益等が生じた場合、保護される法律となっています(ただし、さまざまな条件がありますが)。
それも含めた上で、自分自身で経済活動を行なっていけばさらに経営上有利になって行くこともあると思いますけどね。 そこからさらに起業するなども考えるといいかと思います。 まぁ能力次第ですが。
▲4 ▼4
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自分も辞めたけどウーバーが初期の頃やってた。もらう額が少なすぎたり、サポセンが明らか学生バイトだろ!って言う言葉遣いの対応してて一度怒った事あるけど。 それは置いといて、自分は自転車で、自由な時間で仕事出来るし、一度街中で有名人に会ったりとか楽しかった部分もある。 高校生なんて社会分かってないから気にするなだと思う
▲98 ▼13
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まぁ勝ち負けで言うと負けなのは間違いないでしょうね。大学まで奨学金まで借りて個人事業主、それも配達員。 社会に於いてフリーターと大差はないです。社会保障は一切ありませんし、国民年金、保険とマトモに払っている配達員を調査すれば恐らく分かりやすく判定出来ると思います。 30万以上は月に上げないと全て払って預貯金に回す金はないでしょ。 直接雇用であればバイトやパートでも有給もあり、失業保険もある事を考えるとる補償もなく将来的な展望もない。短期の繋ぎや副業なら選択として有り、だがコロナ以降、数が減ったのが正解が分かり易いと思う。
▲7 ▼8
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何でそう見る? 色々な事情があって、それでもとにかく仕事に就けてるて事自体が大切です。働きたくても色々な事情で働けない方も沢山います。 何も知らずにそう見てる方達も、1秒先に自身のその人生もどうなるか誰にもわからないんです!安心安全の保証なんて何もないんですよ!お互いに今の人生を大切にしていきましょう!
▲5 ▼0
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外で汗水たらして頑張って働いている人を見下すような人は、きっと普段からろくなやつではないと思うので。 配達員のマナーがいろいろニュースになりがちですが、事情があって料理が作れない人、外に出れない人たちの助けになっているのも事実。 体に気を付けて頑張ってほしいです。
▲12 ▼4
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誰だって何か社会の役に立っているなら立派。だって、その方々がいなかったら家を出ずして宅配を食べること出来ないじゃないですか。
水道がいきなり壊れたら 水道屋さんは神。 何も例えば医師だけが 偉大なのではない。 みんな世の中の それぞれ 歯車の一員となって それぞれが働いて相互に助け合っているんだと思います。
働きもしないで親のすねをかじっている 世間知らずの学生が人を見下して、昔 オヤジ狩りとか路上生活者の人にリンチをした事件もありました 。身の程知らず過ぎて、それこそが「負け組」未満な人間だと思います。
▲21 ▼1
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一部の人とそれに対する対応の悪さが足を引っ張ってイメージ悪い気がするけど、見下す云々は器の問題だよなぁ。実際、配達員さんがいないとしたら、何も届かない。デリバリーは便利だし子供小さいうちは助かったし。自分は変な人に当たった事もない。 素直に助かってます。いつもありがとうございます。
▲104 ▼11
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現役配達員です。50歳手前のノースキル野郎ですがコロナ後から始めて、今は月収50万近く稼いでます。負け組ランドセルかなコレ? ちょっとそういうアホなユーチューブ見すぎて影響されすぎの人が多すぎる。
お客様の99%は普通の人ですよ。ありがとう!も言ってくれるし、冷淡な感じの人もいる。 配達員も99%は普通に真面目に勤務してるし、 服装も清潔感ある。ちゃんとしてます。
▲11 ▼21
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仕事に上も下もない。自分がやりたい・これならやれると思った仕事に巡り合えたことを大事にして頑張ってほしいな。 利用者がいるということはそれだけ仕事を通じて社会に貢献しているということだ!胸を張って!
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
普通の会社員より稼いでる方もいますから、勝ち負けとかないと思います。 自分より稼いでると思って妬んでる人はいるかもしれないですねぇ
わたしも自転車でやってみましたけど結構大変でした。段差とか避けたりお客様の住所がズレてたり。合ってるか合ってないかで、楽な仕事はないですね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
負け組が多そうなことは否めませんが、負け組がそれでも頑張って薄給で働いてくれるからその商売が成り立っており、会社の上部の人たちも、株主も、利用者も、全てのステークスホルダーが恩恵を受けていることを絶対に忘れてはならない。
▲2 ▼4
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見下す意味がわからない。 働けるのに働きもしない人間だっているのに、人の仕事をとやかく言う必要あるか? 自分もたまにウーバーや他のデリバリーを頼むが、時には重い物も玄関まで運んでくれて本当にありがとうと思う。
▲68 ▼2
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大事な仕事だと思いますが、収入が安定せず、子供はおろか結婚すらできないようなその日暮らしの収入しか得られない仕事はなくなるべきと思います。(ウーバーが固定給で、社保にも加入でき、生活が安定するのであれば別です。) ウーバーを素晴らしい仕事と言っている人は、自分より下を見て安心する低所得の方ではないでしょうか。足の引っ張り合いに見えてなりません。
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私は、夜中から朝方まで、ゴミ収集車に乗り、皆さんのゴミを取って回っています。人が汚い仕事をしているとか色々、言われても、私は別に何とも思っていません。だって、必要な仕事と思っているからです。 何だっていいんですよ、元気に働けたら、バイトでも良い。 なかなか難しいですが、自分に誇りをもって働ければ、他人の目など気にしなくても良いと思います。
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東京のお客様とずっと、大阪で仕事をさせていただいたのは宅急便のおかげ。ネットが普及していない時代、毎日宅急便のやりとり。
物理的に運んでもらわないと何にもできない。配達員のおかげで生きていける人は多いと思う。
▲4 ▼1
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本業での理不尽な配置転換や降格により給料が半減した過去があり、家計を担っていたのでウーバーはもちろん3社掛け持ちしてました。 本業を18時退勤後毎日22時まで、土日祝も配達し続けて本業の収入も上回りました。 これでやっと本業の奴等の収入も超えて見返せると自信がついたけど、家にいる僅かな時間は疲れて寝ているだけのため子供と遊ぶ時間は無くなりました。 そんな中、バイクで配達中車に跳ねられ怪我をしてしまい配達はおろか本業も続けられなくなり退職しました。 今はケガも治り思い切って転職もしました。
私はウーバーは素晴らしい仕事だと思います。 またやりたいけど事故の件もあり妻に禁止されています。 たった1年半でしたけど毎日稼ぐために必死で走り回り、スリコだろうが何だろうが受けなきゃオファーが来なくなるかもしれない恐怖感を感じながらゲームみたいに楽しむのは悪くない。 もう、逆に勝ち組ランドセルと呼ぼ!
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フードデリバリーは単価が下がり昔ほど安易に日銭が入る仕事ではなくなったおそらくおらく時給にすれにすれば最低賃金に届かない地域がほとんどであろう。ひと昔前のサラリーマンが帰宅後副業としてやってたのがウソのように今は稼働者が少ない。だがやる奴はやるつまり好きでやってるやつらがほとんどなので配達員の質は向上している。未配達率も少なくなってると思われる。 これからどう進化していくのか、それとも衰退していくのか曲がり角に来ている。日本ではまだ独自の発達する余地があるのではないかと私は考える。配達員の個性が生きる方法を考えてくれませんかねウーバーさん。
▲13 ▼14
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信用してないのでUberも出前館も使ったことはありません。私には必要なインフラではないですが、必要な方もいるのでしょう。「これは絶対違う。」って、自分が間違っているとは微塵も考えないのは、よくわかりました。それさえ直ればですね~。でも元々の性格は、普段は出ないけど、ピンチの時、そこで出ては困る時、再発するから…。幸運をご祈念いたします。
▲42 ▼50
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子供は単に大人(特に最も身近な大人である親)の影響を受けるだけだろう。 未成年が大人の他人の仕事を見下す行為は、家庭環境や教育環境が正常ならしない。 子を見れば親がわかるというのが、昔、塾の講師バイトをしていた経験から、ほぼ確実に言える。 たいていは教育放棄した富裕層か、家庭問題抱える中間層の親とその子供はどこかズレがある。 子供が問題を起こした際に、責任とるのが子供本人か親か、ということになるが、ほとんど場合、そういう子供はすでに親が制御できなくなっているので、親に責任とらせても無駄だろう。子供にすれば「やったぜ。俺は無実」程度にしか思っていない。 やはり、犯罪の低年齢化が懸念される昨今、刑罰もそれに見合ったものにしなくてはならないと思う。
▲6 ▼1
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体を使う仕事は心もキレイになるんですよ。 自分語りになりますが数年前までキレイなワイシャツスーツに革靴履いて9-18時ででっかいビルで仕事してました。残業もほぼ無く18年もおり順当に昇進もして管理職に就いていた、が、特にストレスもないのに一つ上の管理職になるかならんかのとこでやめました。 いつも体動かしてる人のことを見て自分は立ってるだけ、監督さんや現場の方とそれっぽいこと話しながら事前事後の事務処理は自分がするけど実際には動かない。 無力感、無気力、別に仕事に行くことは苦痛では無いものの自分の仕事が一体何の役に立っているのか、もちろん仕事内容は理解してるし自分が何してるのかもわかってた、でも実感がない。 今、めちゃくちゃ体動かす仕事してます、まず痩せましたし筋肉質になり生活習慣が朝方になったことで明らかに体が健康になりました。 何より無力感がなくなったんです。
▲13 ▼8
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適材適所で合う人にはとても良い仕事だと思います。 問題は一部の配達員の悪行やマナー、モラルの低い行いが配達員全員のイメージを悪くしてるところです。 これは社会不適合とかじゃなく、社会のルールを守ってないだけで、そゆいう配達員にはペナルティが必要だと思います。
▲12 ▼1
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記事を読むと、職業差別で普通に交通事故で当て逃げに思うだけど。 高校生は当て逃げの犯人。 職業で自転車を使用する人は特に、既製品があるか分からないですが自転車用にドライブレコーダー等の記録装置が自分を守る為に必要なんじゃないかな。
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配達員のマナー低下が、職業差別への要因かと思いますよ。個人事業主の宅配便、デリバリーの配達してくれる人は、事業主だから、社員として基本になる教育も研修も無く初めてしまうから、一般的な良識すら無くて、それはダメでしょうと言う事を平気でする人が増えてしまったからでしょうね。
▲6 ▼6
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日本の会社で解雇はできないし、本文読むと追い出し部屋に送られて退職勧奨されたのでしょう。50代ならそれもわかるけど、20代。よっぽどの問題社員だったのではないでしょうか。
サービス残業や休日出勤はどうゆう雇用契約になっているかを確認するべきで、契約違反のことを会社がしていたとしたら労基署に通報するなり労働組合に相談すればいい。雇用契約に沿ったものだとしたら、それに納得して入社したんだから、入ってからすべこべ言うべきではない。
▲6 ▼24
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正直今の時代「正社員」ってそこまで魅力的かなあと思いますよ まあコレは自分がパワハラセクハラ当たり前みたいなひどい会社の正社員だった事があるせいなのもありますが
実力主義だったのでやり手の方は若くして年収1000万軽く超えてましたが、その分組織への極端な忠誠心が求められてたし、上司へのご機嫌取りやストレスから飲む量が多い人が多く、40そこそこで糖尿病などで身体ボロボロみたいなのをたくさん見て、ある日それがすごくアホくさいと感じられたので辞めちゃいました
今は自由業になって収入が当時と違って不安定になりましたけど まぁどっちを取るかですね
高校生云々に関しては、逆に今の時代に高校生の段階でそういう意識だと 色んな意味で将来が心配な気がします 価値観が狭いと、いざという時耐えきれるタフさが足りなくなると個人的には思うので
▲5 ▼0
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Uber Eats等の宅配はこれからもっと収入が減っていくでしょう。コンビニバイトでも良いのでは? 自由業の方が働きやすいのは分かりますが、それではいつまでも社会性は身につかない。 筆者は会社でイジメにあったことや自転車に当て逃げされた事を訴えたのでしょうか? 自分が明らかに被害を受けた場合、相手を訴えるのも社会人として必要な行為です。
▲15 ▼56
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食べ物を配達した先で「ありがとう。」、「大変だったろうこれで飲み物を買って飲んで下さい。」等労いの言葉をかけてくれる。たとえ取り巻く環境が良くなくてもこういう温かい言葉をかけてくれると頑張れる。 この記事を書いたウーバーイーツの配達員の方に脱帽します。頑張って下さい。
▲2 ▼0
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「物理的に道交法違反を犯さないと稼げない金額」を稼いでるのがウーバー含むデリバリー業だと思ってる だから言っちゃ悪いけど、ウーバーで生計を立ててる人はあまり信用してない
バイクで赤信号を無視して歩道に乗り上げて30m先の店まで走らせて停車 荷物を受け取ったらそのまま歩道を走行し、またしても赤信号から無理やり合流して走り去る 店先の車道にはなぜか止めず、みんな歩道にバイクがある たぶん誰も交差点から手押しした奴なんていないし、毎日通るけど見たことない 柵があり車道から歩道に行けないとはいえ、それを言い訳に違反を日常にしていい訳がない
とにかくウーバーの信号無視率&バイクの歩道走行率は異常に高い 警察のいる繁華街では比較的(あくまでも比較的に)少ないけど、少し離れると無視&歩道に凸する 仕事に真面目なウーバーはいても道交法をいつでも守るってウーバーは都市伝説だろ
▲16 ▼17
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いちいちこんな事を書かなくてもいいと思う。人間社会で生きるみんなが、最終的に自分が働ける場所で生きていくしかないから。私は障害者で社会に出る事すら出来ませんが、その詳細を世間に伝えようとは思いません。自分さえ解っていればいいから。 まぁ、世界人口、更には動物達も含めて一人一人、一匹一匹それぞれに限られた状況で死ぬまで生きていくだけです。Uber、頑張って下さい。
▲4 ▼1
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仮に自分自身が悪かったとしても、短期間に2回も解雇されればとても悲しくなるだろう。 ウーバーへの意見の是非は別として、こういう考え方、こういう人もいるんだ、というのは驚きであり、何とも表現できない気持ちになりました。
▲1 ▼1
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新卒入社した会社は裁判で訴えた方が良い劣悪さですね 私も宅配をアチコチで15年ほどやっていましたが どこも矛盾と理不尽にまみれ異常な暴言暴力も何度も受けましたから気持ちは良く解ります(普段穏やかな自分に湧き上がる殺意を抑えるのが大変でした)
世の中を回す働く人に感謝が無い、会社も客も こちらも場面によっては客になるのに機械か奴隷だと思っている 世の中は矛盾や理不尽が基本なんだなと良く解りました だから優しい人は「有難い」事なんですよね
大手の下請けをやっていたので匿名で本部にメールして事の詳細を訴えたら責任者は直後に左遷されていました指先一つでタダで出来ましたね
自転車でのウーバー配達ならゴープロカメラとか付けて動画で証拠を押さえながらも良いかもですね事故もあるし 文章や書籍になれば文学賞とかNHKあたりでドラマ化もあるかも知れないから 心と体に気を付けてこれからも頑張って下さい
▲1 ▼0
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まあ、他人を見下して悦に入る人多いしな。 優越感は甘美なものなのかな。
色々バカにされコケにされなんとか 乗り越えたり、ズラしたり、逃げたりw 生きてきたけど、面白いもので 栄枯盛衰は個人でも有るし、行いは 帰ってくる。 不思議なものだよね人生。
▲2 ▼0
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たぶん本当に他人を見下せるほどの資産をお持ちの人ほど、職業で人を見下したりしない。 なぜならそういう人は自分の豊かな生活が様々な職業の人によって成り立っていることをよく理解できているし、 他人を自分の下だと思わなければ(いわゆるマウントとらなければ)精神安定が得られないような余裕の無さが無いから。 本当に豊か(経済的にも精神的にも)な人ほど、成金みたいな庶民くさい俗世くさい振る舞いする人いない。必死にマウントとらなくたって心の底から豊かなわけですからね。
▲26 ▼0
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突然の事故で足が不自由になり、台所に立つことが出来なかった時期に初めてUberさんのお世話になりました。 一人暮らしで両松葉杖を使ってやっと少しずつ進める程度の時期に、本当にありがたかったです。 配達員のかたが居ないとお金を払うと言っても注文できないのですから、本当に配達員の方々には感謝でいっぱいです。 ※でも貯金はなくなりました(笑)
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「大学卒業」の資格を得るための費用 高校時代の受験勉強期間:約1年間 +大学時代:4年間 +奨学金:4,800,000円 +下宿代その他:各人次第
得たもの ブラック企業への身売り +大学で得た何か +「大卒」の資格
その後 ウーバーイーツ(高卒で十分)での充実した日々
この方はいろんな人に良くしてもらえる人間性があるのだから、 高卒でさっさと働き始めた方がよほど良かったよね。 大学の4年間と480万円の借金がなければ随分と違った人生になっていただろう。
今高校生の人がいたらよくよく将来を考えたほうがいい。 奨学金とか学生ローンって、何のことはない、【ただの借金】だからね。 そこまでして大学で学びたいのなら、働いてお金を貯めてから大学に通うべき。 それ以前にそもそもあなたの人生に「大卒」の資格が必要かどうかもしっかり考えるべき。右に倣えで赤信号に突っ込むと集団自殺にもなりかねない。
▲1 ▼0
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見下すつもりは無いけど、交通法規を守ってない人が多く見掛けられるので、そういうのは見下す。 でも、そういうのが多ければ、ベトナム人なりクルド人なり撮り鉄なりと同じように「ある程度の割合で目立つロクデナシがいるので、全体の評価としてマイナス扱い」にはなるかなとは思うけどね。
▲1 ▼0
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この人のように自分の仕事に誇りを持つのは良いことであり、この人なら配達も正確でSNSに挙がるような問題を起こさないだろう。 しかし残念ながらウーバーイーツのようなデリバリ形態もそろそろ頭打ちではないかな。 デリバリの新規参入も一因だが、一定数の「どうせ外食するなら店で出来たてを派」の気持ちを揺るがすことができないからだ、いくら有名タレントを使って「今日ウーバーイーツにしな~い」と言われても「しない」のである。 ウーバーイーツ利用派の掘り起こしはそろそろ限界であり、後はパイの奪い合いだと思うのだが。
▲12 ▼3
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ウーバーは利用するし偏見も特にないが、それでもその日暮らしの印象は拭えない。とは言え今の時代、会社に勤めていても物価高や増える税金で、貯金もままならない。国が個人投資を進めてる時点で、生活が改善される事もないだろう。どの道、上級国民以外の国民から搾取する政策をやめないのだから、国が衰退して滅ぶ未来しか残されていないと思う。
▲2 ▼1
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羨ましい。 家族がいなければそんな生活がしたい。
だけど今は社畜家畜として家族のために働くしか無い。 父親に選択肢など無い。
私も会社で鬱病になった。 上司は自己保身ばかり。 こちらも家庭のため黙って復職し心を殺して仕事を続けている。
定年退職が待ち遠しい。 その頃には体も思うように動かなくなっているだろうけど、何かバイトでもして社会人では有ろうと思う。
ウーバー配達員は将来の私を具現化してる先輩だ。 尊敬も侮蔑もしないが、お互いに生き方を尊重できればそれで良いと思う。
▲2 ▼1
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現在の日本の社会に「馴染めている」人は努力してそうなったわけではなく、たまたま、偶然に「馴染めるように生まれてきた」だけ。別に偉いわけでもなんでもない。
一方で、ちょっと「はみ出た」人の受け皿があることは逆に「そこに追い出せばいい」という風潮にもなる。歴史的に、女性にとって風俗はそういう「受け皿」として機能してきたし、近年の配達員ビジネスはこうした男性の「受け皿」となっている。しかし「助かる」部分はあるものの、「元の社会」でなんとか抱えていく工夫をしようという意識が薄れるのは確か。
ちょっと「空気が違う」だけで、それに対処したり対処する方法を考えたりも一切せずに「迷惑だ」「本当に困った」と言っては簡単に切り捨てる社会。
時代によって種類や水準は様々に変わるが、そのような「文化」は簡単に消えない。今度は自分たちが膨らませ正当化した風潮によってそうやって「追い出される」ことになるだろう。
▲21 ▼54
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サービス業自営です 色いろなサービス業がありますが若干不安定は確かかと 僕もタクシードライバーを考えたことがあります しかし サービス業がないと困る人がいます 必要なのに時給が低いのが現状です アメリカでは犬を散歩して1hr.数万円ですよね 徐々にサービス業の価値が認められる気がします
▲50 ▼22
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ピザの宅配はあるけれどUberとかは利用したことが無いし、さほどニーズあるのかなとは思っていたが、神戸や芦屋のような所だとありがたいのかも知れない。ママチャリ漕いで激坂の上まで配達に来てくれたらチップ渡したくなるのも分かる。
▲16 ▼1
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特に飲食関係の人をぞんざいに扱うなんて怖いね 地味に仕返しされるよ、床に落としたハンバーグとか食べたくないし 配達員や接客の人に感謝や敬意を示せば、ちょと融通きかせてくれたりして こっちも得をするよ
▲2 ▼3
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何の仕事だってそれが真っ当な仕事なら取り組む姿勢でどうとでも変わる。世の中収入の高い仕事ばかりでは回らない。というより収入の低い仕事があるから社会が成り立っている。一見自分とは全くの無関係の仕事のように思えてもどこかで支えられていたりするものだ。
全ての仕事にリスペクトを持てとまでは思わないが、感謝の気持ちだけは忘れちゃいけない。職業をバカにする行為は自身の品性を落とす行為だと自覚するべきである。
▲1 ▼0
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誰かを下に見ないと自尊心が保てない程.度の人間なんでしょうね。自分がやりたくない仕事を請け負ってくれるから物流社会が回ってると少しでも考えた事無いんだろうな。 自分はクロネコや佐川の配送車見掛けたら敬意を持って接してますよ。
▲5 ▼0
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自転車やら電動キックボードでも目につきやすいからと思う あのカバンを持ってない人ならどこの誰かマジで分からんから探ろうとはしないがあのカバン持ってる奴にぶつけられたとかだとイメージに残りやすいよね それがだんだんマナー悪いなあいつらになっていき一部はウーバーなら見下していいとかになるんじゃない
▲25 ▼2
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どの職業でも誰かが悪い事をすると 全体的に悪いと見なされてしまう! アマゾンの配送業者の手荒い荷物の 置き方などする映像があったが真面目にきちんと置き挨拶する方々もいると いう事も覚えていて欲しいですね ここは田舎だからウーバー来ないけれどその会社の看板を背負って一生懸命に働いている方々もいる
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Uberは体調悪い時等頼んでいますが、皆さんきちんと届けてくれますし、私は助かっています。色々仕事はありますが、1人でも喜んでくれる方がいれば立派な仕事だと思います。
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しっかり稼いでる人は他人の仕事をとやかく言う人居ないと思うが。多分似たような稼ぎや境遇の人間が言ってるんだろうし今やれてる仕事を胸張ってやるべきかな。
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私はウーバーを見下してはいませんが、他人が並んでいるのにウーバーは優先だと言うような顔をして前に割り込むのとか、車を運転していて前に平気で飛び出すのとかよく見かけます。そんなひどい配達員がいてそれをみた人は当然さげすんでみることでしょう!すべての人がそうとは言いませんが、一人の行動がすべての人に影響を与えてしまうことは否めません。
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ま、他の職業を見下している人たちには自分に吹いた「追い風瞬間最大風速」を自身の掛け値なしの実力と勘違いしなさんな…と諌めておこう。人生はジェットコースター。特に近年は微細な過ちが命取りになるようだ。記事中の学生くんも親の庇護の下、ぬるま湯状態だろうがまともな謝罪や挨拶の出来ない者を採ろうってキチンとした企業はなかろう。
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このライターさん、ほかに記事は書いてないかと検索すると、現代ビジネスの見出しがあった。
2社から計4700万円を勝ち取った“モンスター社員”の「黒いアドバイス」…会社と戦うための「最強の武器」
退職した企業の業種が同じなので、本人に間違いなし。 ネット記事のライターさんも、いろんなタイプがいて楽しい。
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ウーバー配達員が嫌われた背景は、自転車の危険運転が大半だと思う。でもコミュニケーションが苦手な方の雇用の受け皿となり、働き手の方も満足なら、WinWinの関係かな。頑張って下さい。
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全員じゃないけど、私は都内住みだけど見かけるウーバー配達員は小太りで近寄りたくないようなおじさんばっかが配達してる。 その人達が触るであろう食べ物は食べたくないって思ってウーバーするのはやめようと思った事あった。
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会社の指示(サービス残業や、土日の電話対応など)を全力で拒絶、会社に改善を訴えた僕は、2つの会社から「社会人」に向かないと判断された。 >> 本当にそれが解雇理由か? 失礼だけど、勝手に自分に酔ってそう思い込んでるだけで会社が解雇した理由はそれだけではない気がするけどな。
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満員電車にも乗らず、交通渋滞にもあわず、スーツもワイシャツも革靴もいらず、そのクリーニング代もかからず、いやな上司もいなければ、無能な部下もいない、休みたければ休める、不愉快に遭遇しても引きづることもなく、嬉しいことに遭遇することも少なくない。 こんな人は極めて少数派で圧倒的な勝ち組とすら思える。
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ウーバーに限らず身体が資本の仕事(建築系などは特に)軽く見られがちなんだが 住んでる家やマンション、アパート、オフィスビル、アミューズメント、商業、宿泊施設などや交通機関は誰が作ってるのかな? 資材は誰が運んでいるのかな? 軽く見ている人達は同じ事をすることは出来るのかな? 正直ガテン系の方が目に見える成果をあげている 人を見下すのは自分に自信がない証拠 人を見下せる条件は相手を全てにおいて上回る事 自分には無理だなー(ヾノ・∀・`)
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「職業に貴賤は無いはずだよな。せいぜい収入と社会的地位の差だけだろ。生き方の貴賤の差に比べたら大したことはない。」
昔読んだ小説の一文を思い出させた心の琴線に触れる内容の記事でした。 自分は“親父の小言”の「ヒトには馬鹿にされていろ」が心の支えになっています。
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言ってしまえば続くかどうかは別として、大抵の人がなれる職業が故に変なのも多いから全体としてそういう目で見られてしまうのは仕方がない事なのかな LUUPのせいで交通ルールやマナー違反が厳しく見られている時期なのも要因かもしれません
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見下す人っているんだ、、、 自分の周りにはウーバーを見下す人も、逆に見下されてると卑屈になる人もいないし、やってる人は口を揃えて楽しいと言ってるからそんなことあるのかとびっくりした。
身の回りで多いのは ・子なし専業主婦の小遣い稼ぎ ・子供の手が離れたのでダイエットがてらチャリで色んなところに行きつつ小遣い稼ぎがしたい ・本気アスリートがトレーニング兼ねてやってる ・FIREしたけど暇になってしまって試しにウーバーやってみたら思いの外楽しくて続いてる
というパターンがほとんど。 負け組どころか完全に勝ち組の暇つぶしに見えるけど、、、 記事の人みたいなケースが本当はマジョリティだったのか、、、
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