( 264378 )  2025/02/12 18:59:46  
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ロシアとの領土交換提案も ゼレンスキー氏

AFP=時事 2/12(水) 10:13 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/72f7935b54cc27913df2c8a3f9b7f8823062a9d4

 

( 264379 )  2025/02/12 18:59:46  
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ウクライナのゼレンスキー大統領は、ロシアとの将来の和平交渉で領土交換を提案し、欧州だけでは戦争遂行が難しいと述べた。

大統領は米国の支援が不可欠であり、バンス副大統領との会談を予定している。

ゼレンスキー氏は、ウクライナが占領した領土をロシアと交換する意向を示す一方で、具体的な領土の返還要求はまだ明確でないと述べた。

(要約)

( 264381 )  2025/02/12 18:59:46  
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ウクライナのキーウで、欧州投資銀行総裁との共同記者会見に臨むウォロディミル・ゼレンスキー大統領(2025年2月10日撮影)。【翻訳編集】 AFPBB News 

 

【AFP=時事】ウクライナのウォロディミル・ゼレンスキー大統領は11日に公開されたインタビューで、将来のロシアとの和平交渉で領土交換を提案する考えを示した。また、欧州だけではウクライナの戦争遂行を支えることはできないとも述べた。 

 

ウクライナ大統領府の報道官によると、ゼレンスキー氏は14日、ドイツで開催されるミュンヘン安全保障会議に出席する際、J・D・バンス米副大統領と会談する予定となっている。米国は、3年近く続くウクライナ紛争の終結を推し進めている。 

 

ウクライナの戦争遂行にとって米国の支援は不可欠だが、バンス氏はこれをしばしば批判してきた。 

 

ゼレンスキー氏は英紙ガーディアンのウェブサイトで11日に公開されたインタビューで、「欧州は米国抜きでも安全保障を提供できるという声もあるが、私は常に否定している」「米国抜きの安全保障は、真の安全保障ではない」と述べた。 

 

ドナルド・トランプ米大統領は、ウクライナにとって懸念の種となっている和平の条件について、ウクライナとロシアの双方が合意に達することを切望している。 

 

ゼレンスキー氏はガーディアンのインタビューで、ロシアのウラジーミル・プーチン大統領に対し、ウクライナが約半年前に占領したロシア西部クルスク州の領土とウクライナ領と交換する意向を示した。 

 

「領土を別の領土と交換する」と述べたが、どの領土の返還を求めるかは「分からない」とし、「すべての領土が重要だ。優先順位はない」と付け加えた。 

 

ロシアは2014年にクリミア、2022年にドネツク、ヘルソン、ルガンスク、ザポリージャ4州の併合を一方的に宣言したが、これら地域を完全に支配しているわけではない。【翻訳編集】 AFPBB News 

 

 

( 264380 )  2025/02/12 18:59:46  
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ウクライナとロシアの戦争に関するコメントをまとめると、ロシアはウクライナとの戦争を続けることで資源や国内経済の問題を抱えており、停戦や戦争終結が望ましいとの声が多い一方で、ウクライナ側も戦争を続けることが難しい状況にあり、停戦や和平交渉を進める必要性があるとの意見も見られます。

また、NATOやアメリカの関与がどのような影響を及ぼすかや、戦争終結に向けた提案や交渉などに関する多岐にわたる意見が寄せられています。

総括すると、戦争の早期終結や慎重な交渉が重要視されており、日本や世界情勢への影響も懸念されていることが窺えます。

 

 

(まとめ)

( 264382 )  2025/02/12 18:59:46  
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=+=+=+=+= 

 

ロシアはウクライナとの戦争を終わらせたいと思っている。最近読んだ記事では、ロシアから戦費調達の為にかなりの資産が流出している、とのこと。欧米の経済制裁は、遅まきながらも確かな効果を上げているようだ。 

今のロシアは国家予算の3割を軍事費に費やしている。まともな国家ではない。 

 

ウクライナが占領しているクルスク州の面積はとても小さいが、大国ロシアの領土には違いない。 

その土地で全て返してはくれないだろうが、交渉の為に重要な土地だ。停戦まで少しでも拡大することが大切。 

 

▲3078 ▼669 

 

=+=+=+=+= 

 

ブーチンさんからみれば、ウクライナへの支援疲れを待って現状で終結することが一番望ましんでしょうが、それは無理ですよね。 

ゼレンスキーさんも現在のウクライナ軍の装備では、クリミア半島含むロシア軍占領地の全面奪還は無理だと感じていますよね。 

NATOとしても早く戦争を終わらせたいんでしょうが、現状維持での講和はロシアの侵略をNATOが認めることになり、次の侵攻に繋がりますよね。 

 

個人的に考える折衝案としては、NATOに関わりなくウクライナ自身がクリミアのロシア領土の編入を認める。 

東部については、ウクライナ占領地との交換で双方が占領地から撤退する。 

東部の主権はウクライナが保有したまま、ゴラン高原と同様に国連軍の管理下に置く 

。 

 

軍の引き離しができた段階で、NATOはウクライナの加入を認める。 

しかし一定期間、NATO軍の配備はしないことをロシアに確約するくらいしかないのかのかなと・・・ 

 

▲30 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナのゼレンスキー大統領は将来のロシアとの和平交渉で領土交換を提案するとして欧州だけではウクライナの戦争遂行を支えることはできないと述べた。トランプ政権がロシアとウクライナ紛争終結に向けて落としどころを画策中である。日本は岸田前首相が米国議会で国際秩序を維持するため 「日本も責任を担う」と演説し大喝采されウクライナへの支援金を大幅に増額する約束をした。異論はあると思うがウクライナ紛争が早く終結して、ウクライナへ支援するより、日本人のために使って欲しい。 

 

▲1323 ▼239 

 

=+=+=+=+= 

 

正義論や理想論は抜きにして、現実的な停戦・終戦に向けた協議・交渉に移らなければならないのは当然の政治決断だろう。 

トランプ米国が「仲介役」に立つか「傍観者」に回るかで、ウクライナの戦後復興は大きく変わる。 

米国に手を退かれれば失うものがさらに拡大していくのは火を見るより明らかなのだから、主権国家として社会・体制を復興可能な内に米国を「仲介役」に引き留められる政治決断をゼレンスキーも下す時だと思う。 

 

▲206 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

こうしたやり方が定着してしまうとすれば、これまで西側と言われる諸国が基準としてきた国際秩序は大きく変わることになる。 

結局、力による現状変更が可能ということにもなりかねないような気もする。 

このロシアによるウクライナ侵略も、ガザ地区に対するイスラエルとアメリカのやり方などはその最たる例だろう。 

これが前例としてスタンダードになるなら、日本も他人事では済まなくなると思う。 

 

▲42 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの後に中国がいますからアメリカ抜きでは難しいでしょうね。 

更にイランや北のなどの介入もあり、大国でなくとも支援からぬけられるのは痛い。 

しかし、割譲してしまうと負の前例を作ってしまう。日本も人ごとではなく考えて支援を続けたほうがいいと思う。 

 

▲41 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦になれば防衛省も対岸の火事ではなく、中国の台湾有事の際、どさくさに紛れて、ロシアや北朝鮮の部隊が北海道や日本海沿岸の日本の領土に侵入してくるかもしれない。国境を接しているのはヨーロッパだけではないことを自覚して、現実になる前に今後の展開を、いろいろとシミュレーションしておくべきだ。 

 

▲818 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ側がクルスク州とどの領土を交換する計画なのかはわかりませんが、米側の意向も交えてこれから決められていくのかもしれません。 

交換された領土の住民が納得でき、安全が確保されるような案であることを願います。 

 

▲390 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーのアメリカ抜きの支援や安全保障は意味がないと言ってるのはある意味正しいです。アメリカは戦後に米軍を派遣する気はないとトランプ政権が名言してます。それに伴ってか、欧州軍の派遣の可能性もないとの報道も別にありました。それは当然の話です。欧州軍とはNATO軍の事ですから、そのNATO軍がアメリカ抜きの単独行動ができるはずがありません。NATOとはアメリカの事です。その意味でもゼレンスキーはアメリカ抜きなら意味がないと言ってるんでしょう。 

 

▲538 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナで起こっている現実は、遠い世界の話ではなく、日本でもすぐにでも起きうる現実だと思う。日本も平和ボケして気が付いたら全てを失って取り返しのつかない事態になる前に、真剣に安全保障を考えて、十分すぎる備えを整える必要があると思う、 

 

▲325 ▼73 

 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦後、ロシア側に再び侵攻を許さない状況に持ち込めるかがウクライナにとって肝になると思う。 

アメリカはウクライナに自軍を駐屯させることは無いと明言していて他のNATO諸国もそれにならうなら、停戦合意できても再侵攻の可能性を残すことになる。それはロシアに再侵攻の準備時間を提供するだけになってしまうかもしれない。 

 

▲33 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは戦争中だから軍需で今は景気は悪くない 

問題なのは、戦争が終わってからで一気に軍需が無くなると民需が回復するまで不景気になる 

また、この戦争で物資調達のためにかなりの外貨が失われ、ロシアの資産もかなり流出してる 

戦後、ロシアの停滞は免れないだろうし、それがわかってるからプーチンも得るもの得ないと安易に妥協は出来ないよね 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ抜きのNATOは機能しないと言ってるような物 ヨーロッパだけでは戦争は出来ないと良く言えますね 

ヨーロッパがウクライナのためにこの3年間どれ程武器を供与し経済的な苦しみを味わったかそこを考えたらとても言えない あれ程第三次世界大戦になると危機を煽りその結果国土は焦土と化し国民は何万人と死んだ  

切り取りの日本語記事なので全部は知らない世界に対する感謝の言葉があってもいいね 

 

▲58 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

後3カ月あればロシアはクルスクの6割奪還しているので時間があれば取り戻す可能性が高いし、物流の要衝ポクロウシクが半包囲していて陥落させる事が時間の問題で、ここを取ると多方面に二方面から攻撃可能になりドネツクとルガンスクはほぼ占領完了。 

このウクライナが不利な状況下でリチウム鉱山やレアアース等があるドンバスや世界最高峰の防衛陣地で守られたクリミア半島と原発位しかないクルスクの交換は難しいだろう。 

 

▲36 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

領土交換はウクライナにとって不本意な 

停戦合意条件になると思われるが 

戦争の早期終結と再発防止を最優先 

すべきである 

 

無論、停戦合意であり戦争終結による 

平和条約締結には至らず、戦争再開の 

可能性を残し対ロシア抑止力として 

NATO加盟を合意条件とする必要が 

あるだろう 

 

▲105 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキー大統領はウクライナの占領した地域とロシアが占領した地域を交換すると言ってるが、これって日本に例えると、ウクライナが占領してるのは鹿児島県の種子島くらいの面積で、ロシアが占領してるのは大阪より西の西日本全体くらいの面積になります。 

本気でこの内容で交渉するつもりなのか? 

絶対ロシアは納得しないと思います。 

 

▲610 ▼180 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの本音としてはクルスク州の一部なんてどうでもいいでしょうけど、憲法で領土割譲できないことになってるのでどうなるんでしょうな。東四州+クリミア半島とは全く釣り合わないので交換は無理でしょう。クルスク州奪還まで戦闘は継続されるのではないかと思います。 

 

▲125 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーにしては急な方針転換だなと感じたました。ロシアに対する交渉案ですが、ウクライナ側が先に発信してはならない内容です。ロシアにしてみれば戦略を事前通告して貰っているのも同然になります。私が大統領で有れば相手が何を重要視しているのが分かれば戦力戦略をそこに集中させます。停戦どころか更に戦火が広がる可能性が高まってしまいました。相手は面子を重んじるロシアです。取られた物は取り返す以外に思考は無いでしょう。相手の交渉案を飲む事は負けと同意義に感じる筈です。ロシア側からこれらの案を発信した体にしなければならない内容でした。領土の交換は現実性の一番高い内容でしたがロシアの立場として下位の案になったのは間違い無いと感じました。 

 

▲41 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

お互いに戦争を終わりにしたいと思っていると思うがウクライナからすれば今回の戦争で奪われた領土にクリミアを返せと言うだろうしロシアは今回の戦争で切り取った領土はロシア領だと主張するのとウクライナのNATO入りの断念も要求すると思う。どちらにしても落とし所が難しいし中国と交渉する方が早いかもしれない。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが、これまでの軍事支援の見返りに、レアアースが欲しいと言い出した背景について、日本のマスコミ記事は深追いしていないのが不思議と言うか、このウクライナ戦争の背景がよく分かっていないようだ。今のロシア占領地域にはウクライナ全土のレアアース埋蔵量の50%が眠っている。元々ミンスク合意でロシア領になっていたものが、ゼレンスキーにより反故にされ、今回の戦争になった。NATO防衛の代理戦争は名目で、単に利権争いに過ぎないのが、この戦争の本質。その為にウクライナ全土と市民に多大なる被害が出た戦争なのである。日本もロシアからの反発が予想されるにも関わらず、ウクライナ支援を標榜、その為北方領土などは遠くに霞み、サハリンLNGエネルギーも権益放棄されてしまい、電力料金、ガソリン価格にも影響が出ている。何の為にウクライナ支援したのか、判官贔屓とバイデンフォローだけの、国益関係ないものだった。 

 

▲17 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア連邦政府はクルスクはもちろん、クリミアは併合を宣言し、ドンバスも連邦に加入させているので、どれもロシア連邦の領土だと認識しているでしょう。 

 

ウクライナ側が停戦交渉のためのカードだと思ってるものは実際はロシア側の戦争継続の理由だと思いますよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは黒海の安定した不凍港が欲しいのが第一なのだから、クリミア半島とセバストポリ、そこに既存ロシア領を繋ぐ陸路を作れる地域は譲れんでしょうね。 

 

逆に言えば、それ以外は意外とあまり旨味がなく重視してない可能性もなくはないとは思うが。 

 

▲12 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

クリミアをウクライナから切り離し、他の領土の恒久的な安全を確保すること。これがウクライナが目指す国家戦略目標です。当初から一貫してウクライナはクリミアを差し出す事を匂わせていました。この際、他にもロシア派が多い領土を少しだけ切ってもいいと思います。だって、住民がそっち側なんですから。 

 

領土は失われても、ウクライナに腐敗を輸出していたロシア派は一掃できます。ウクライナはここから急激に発展するでしょう。日本も乗り遅れないよう投資の準備しておくべきです。 

 

▲15 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナはここ数日、クルスクやポクロフスク周辺で積極的に反撃している 

空軍海軍からの配置転換や、24歳以下の若者を破格の待遇で勧誘し陸軍の増員も図っているようだ 

 

ロシアを交渉のテーブルに着かせる為には最低でも戦況を拮抗状態にさせたい 

果たして成功するだろうか 

ウクライナの底力が問われる 

 

▲185 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政府がある程度、ロシアに制裁を行っているけど、ロシアに進出している企業168社中、撤退、停止をした企業は5割にも満たない 

G7の中でも日本は下から2番目の2割の撤退率 

この結果から日本からロシアへ政府としては制限(制裁)をしてるけど、民間は援助しているという状況は続いてるしかしそれをメディアは報道しない事実 

これって間接的にその企業は戦争に加担していると思っても良いかと思う 

 

▲11 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

戦争の終結は重要です、国際関係、人類の歴史ほどに俯瞰するなら、プーチンさんもトランプさんも、虎の尾を踏んだ、と感じます、この戦争のニュースが始まった頃から、ウクライナの住民とロシアの住民では、既に民族レベルで質が違う、単一国で守られて来た歴史と常に交流の地であった歴史の違いかも知れないが、基本、大国.領土拡張の発想では無く、秩序だったアイデンティティの格調は、根本の発想.国の立案まで血脈に至りロシアとは別ものになっている、ロシアの発想は、未来、ロシア住民を苦しめる、投資として考えるならロシア株は消費に、ウクライナ株は発展に繋がると感じます 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

クリミアもドンバスももともとロシアでロシア人が住んでいる、公用語もロシア語 

ドンバスは1917年にレーニンが、クリミアは1958年にフルシチョフが、政治的理由でロシアからウクライナに編入した 

長らく問題はなかったが2014年の政権交代以来ウクライナの民族主義者がロシア系住民を攻撃し14000名もが犠牲になった 

2014年5月2日にはオデッサでロシア系住民が多数焼き殺される事件も起こった 

これらの土地の住民はロシアへの帰属を切望している 

クリミアは2014年の住民投票で97%がロシアへの帰属を望み、その結果として併合が起こった 

そういう背景を考慮しないといけない 

 

▲18 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ガチでやってるけど、未だに長引いてる。 

停戦派は、ウクライナが勝つわけないんだから、とっとと、降参しろとか言ってるけど、そもそも、NATOは、首都まで来られるのが嫌だし、ロシアが約束を違えるのは分かりきっている。もちろん、ウクライナの方の血が流れてるが、理不尽な侵略をして首都まで落とそうとした事実は、忘れてはいけない。当初は間違いなく、ウクライナの人達も自分の国を守る意志はあったわけで、プーチンが明確な譲歩を確約しないかぎり、和平はありえない。また、ガチでやればロシアが勝つけど、国家としてかなりなダメージを受ける。 

それを考えれば安易に、ロシアが勝つんだからというのは違う。長引けば交渉の余地はあるし、再び首都を狙うなんてことないようにしないといけない。 

 

▲4 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

面積での公平性のコメントもあるが 

同程度の面積でなければいけない。って国際ルールは無い(のですよね?) 

 

領土では無いが、人質交換でも双方の人数が大きく異なる事があるし 

 

ある時点以降にウクライナ(或いはロシア)の領土であったところは、その時点同様に交換しましょう。って事だと思っている。 

 

まぁロシアが小さい面積を戻すために大きな面積を手放すか。の問題は勿論あるが、基本的には同一面積を。では無いと理解している。 

 

▲14 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの提案は、ロシアにとっても良い条件で有り、ロシアも受け入れて停戦を実現すると良いと思う。 

 ウクライナの敗北は、決定的で早期の停戦を実現して、国内のインフラや経済の復興を急ぐ必要がある。 

 

▲5 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かの国、ウ国は一歩間違えれば、日本の未来となり得ます。いえ、これ以下でしょう 

有事の際には今のところ米国は協力しようとはしてくれてますが、他国に頼れば頼るほど同じように資金繰りで大変な目にあいます 

今、ウ国は軍事支援金の返済を求められている事についてよく覚えておくことです 

そして有事の際には、どれほどの覚悟を一人ひとりが持ち、それが国一丸として自分たちの為に、住んでいる土地のためにどれだけ耐え難きを耐え、忍び難きを忍んで生きれるのでしょう 

豊かな暮らし、痛みの知らない暮らしに慣れすぎた日本の現代人は誰1人出来ないでしょうね 

なので、かの国以下としての未来になるのです 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

通称日ソ不可侵条約である大日本帝國及ソヴィエト社會主義共和國聯邦間中立條約も結局誰が一方的に破棄をしたのかを考えるとロシアと条約を結んだところで紙切れにすぎず、結局は自強がテーマとなります。 

 

確かに国土の荒廃兵役に調達出来る人員がいっぱいいっぱいの現状、一時的な手段にしかならないが、国を立て直し体力をつけNATO加盟の現実化は一つの選択肢。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナには、頑張って勝利してもらいたいけど、人命にかかわる事なので、これ以上長引かせて、戦うという事は、大変難しい判断の所だと思います。国民の意見を重視して判断して欲しいです。軍事大国そして軍事力第二位のロシアを相手に、大きな損害を与えて来た事は、賞賛に値します。 

 

▲205 ▼117 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンに対する得を演出するにはプーチンは負けてないという建前を作る必要がある。敵に何をと言う人もいるかもだが、戦争とは外交の延長であり外交とは国内政治の延長にある。 

 

指導者の国内政治上の立場を維持する道を作らなければ講和にのってこない。それはウクライナも同じ。これから国際政治、報道にはありとあらゆる演出された言葉、ストーリーが溢れるそれらが当事国の国内に満たされてそれぞれの指導者が望む世論が形成されたら講和になる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアが一方的にウクライナから領土を割譲されて終了だと武力による他国領土の奪取に成功したことになるので、欧米各国は是認できないだろうしウクライナ側も納得できないだろう。 

 

開戦前と同じ状況に戻すのはプーチンのプライドが許さない。 

 

ロシアとウクライナが領土の一部を交換するのが現実的な終戦手段なのかもしれない。 

問題は、両国が相手国に移譲する領土をどう選定すれば、両国が自国民に対して「負けていない」と説明できるかだろう。 

 

ロシア人の多く住む地域をウクライナからロシアに移譲して、国民は少ないけど農業開発の余地のある土地をロシアからウクライナに移譲して一見公平みたいに出来るかだろう。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ゼレンスキーはウクライナが占領するロシア・クルスク州とどのくらいのロシア占領地を交換するか述べていないが、アメリカ抜きの欧州だけではウクライナは守れないと述べている。 

ウクライナの復興にもアメリカ企業の参加を勧めていて、レアアースの採掘権を含めトランプをどうしても仲間に入れたい意思が垣間見える。 

トランプがどこまでゼレンスキーに付き合い、旧知の仲のプーチンとの間を取り持つかは不透明だが、何らかのディール(取引)を持ちかけるのではないか。 

もちろん得意の不動産開発が中心になるだろう。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

事実としてウクライナが現在圧倒的不利な立場なのですが、コメントを見ると、事実と自分の希望の区別がつかず、ロシア経済崩壊寸前敗北必至!みたいな、太平洋戦争末期を彷彿とさせる声がいくつか見られますね。2000年前の「人は見たいと欲する現実しか見ていない(カエサル)」との言葉を思い出します。 

 

▲84 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアもここに来るまでに80万人ほど死傷者が出ているみたいだけど、それで得られた成果が、ウクライナ東部の僅かな土地と、国際的孤立、経済制裁、戦後に待つ戦費の莫大な支払いの揺り返しとなれば、果たしてプーチンもロシア国民も納得するのかね。 

停戦はウクライナの問題じゃなくて、戦争を始めて泥沼に陥って、しかも戦争のやめ時を見失ってるロシアの問題だろう。 

 

▲7 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

領土問題ですよね…。 

全て元通りとはならないだろうね。 

ウクライナはロシアの首都を責めないんだから戦争じたいに勝つ事はないから交渉して終戦にするしかない。 

ロシアはプライドが高いからとても難しい交渉になると思いますが戦争が早く終わってほしい。 

その交渉によって日本も気をつけないといけないんでしょうね。 

とても恐い世界情勢になってきますね。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

領土交換が、根本的な解決になるかというと…ムリでしょう。 

 ロシアはあれだけ広い国土を持っていますが、西欧との間には海など天然の要害が無いため、機動力のある軍隊に何度も国土深く攻め込まれた、恐怖の歴史を持っています。そこで大戦後は旧ソ連の時代から、自国領の外に緩衝地帯となる衛星国を並べることが、安全保障の根幹でした。 

 広大なロシア全土から見れば、新たにウクライナで得る領土はごくわずかです。「緩衝地帯を守るため、新たな緩衝地帯が必要になる」というのが、大陸における防衛のジレンマです(日本だって、朝鮮を守るため満州を占領し、満州を守るため華北に攻め込みました)。ロシアは停戦して一息ついたら、いずれはまたウクライナを攻めるでしょう。 

 なので西側もウクライナに、NATO加盟に代わる安全保障手段を提案するなど、積極的に動く必要がありそうです。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナがクリミア大橋を破壊するタイミングは、いつになるだろう? 

 

クリミア半島への兵站として重要である以上に、プーチンのメンツがかかっている大橋。 最も「効果的」なタイミングを探っているのだろう。 

 

クリミア大橋までのウクライナ南部は依然としてプーチンロシアが押さえており、西部への兵站は南部の鉄道を使って可能。 

しかし、クリミアの防空はザルで、ウクライナが決断すればいつでもクリミア大橋は落とせるだろう。 

 

いまプーチンロシア軍はヘルソンに部隊を集めている情報があり、この方面で激しい戦闘があるだろう。 

その結果ウクライナが大きく優勢なら、 

 

・クリミア大橋破壊→プーチンのメンツをつぶし→ロシアでのプーチン弱体化 

 

を引き起こしてから、停戦・終戦交渉、というのは、読み違えか? 

 

▲1 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

クルスクを土地質にしたところで、どこまでプーチンにプレッシャーを掛けられるものか、、 

ロシアは最終的に南部オデーサまでを支配下に置きたいんでしょう。 

今のスキにモルドバをポーランドに接収してもらうとか、南部・西部の安全保障を進めてもらいたいものです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな形であれ戦争が終結することが日本の国益だ。 

戦争への経済支援など、日本にとってはドブ捨てと同じ。 

欧州だけでは支えられないとゼレンスキー大統領がコメントしているように、 

ウクライナ支援に各国は既に疲弊しており厭戦ムードが漂っている。 

暗に米国他欧州外他国の支援拡大を求めており、日本も含まれるだろう。 

財政難に中、お鉢が日本にまわってきたら大変だ。 

日本での報道も目に見えて少なくなり、日本人の関心も減っている。 

落としどころを探って早く戦争を終わらせて欲しい。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

この戦争、当初からはっきりしていたのは次の2点を避ければ 

起きなかった。無謀な方向へ突っ走ってしまったもの。 

  ①NATO加盟を最大の国家目標に設定。 

  ②東部ロシア系住民への弾圧、迫害。 

 

真の指導者なら戦争よりまず国民の生命、財産を守る。地政学 

を読み、外交にも意を注ぐ。 そして、目指すのばNATIOでは 

なくEUだった。 

 

政治の判断ミスがこれほど国を傷めつけ、犠牲者を出したのは 

事実。まずは大統領は退陣すべきだろう。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアのウクライナへの当初から思っていたが、砂漠の砂作戦の時のように攻撃を実行すれば、少なくとも、イラクの時より日数も極端に少なく、30日もかからずにプーチンを斬首出来たであろう。今回、ロシアとウクライナの戦いにフランス始め強行策に賛成のヨーロッパの国もあった。プーチンの斬首だけ考えれば、一夜で任務完了出来たとも思っていたし実行を促す流れもあった。ウクライナ軍とゼレンスキーだけでは何も出来ないのは世界共通認識だったから、あとはアメリカが砂漠の砂作戦のように着手するかどうかだったが、バイデンの発言は二転三転し実行に至らなかった。ブッシュのように、高齢による決断能力の欠如さえ無ければ、一夜か一週間でプーチンとモスクワを占領出来た。ゼレンスキーは悲運だ。当初世界中で演説と援助を訴えたのにも関わらず、アメリカ始めフランスや他国も結局支援したのは武器だけで、共同作戦をする事なく今日に至っている。 

 

▲4 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

どちらも「疲れてきた」って事ですね。 

ロシアは資金の事を除けば、資源/食料等も自国調達出来るでしょうが、人的資源の問題があるのと、ウクライナはその全てが問題でしょうね。 

何処で手打ちするかだけど、現実的には「国土の分割譲渡/交換」でしょうか? 

ロシアは兎も角として、ウクライナは「全力で独立性は守りたい」でしょうから延戦するより、世界世論を巻き込んで手打にしたいのでは? 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

可哀そうなゼレンスキー、何年前に世界のリーダーのように世界の舞台に現れた、現実は欧米人がロシア弱体化の目的であの代理戦争が始まった、利用された。これから、援助の武器等を自然資源で弁償することとなった、領土、資源をなくし、人員も減りつつ、50年先も好転ないと思う。戦略の概念のない小国が戦略的な大国を挑戦するの結末はこれですよ、歴史を勉強すればわかる筈。 

 

▲12 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもウクライナがアメリカの金で戦争を続けられているという状況が異常だっただけ 

 

結果論でいうならロシアアメリカの勝利、ウクライナドイツの負け 

 

プラスアルファでトランプがいってるようにアメリカに権益をあたえればいいよそうすればロシアも簡単に攻め入ることができなくなるわけだし 

NATOなんて加入しなくてもアメリカが実効支配すれば同じこと 

 

▲20 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアもウクライナもお互いが消耗戦を継続しています。 

 

この戦争が継続しているのを一番喜ぶのは? 

 

中国だと思うのですが。 

 

それを考えて、両国及びNATO・米国・近隣諸国が戦争終結に全力を注ぐべきだと思います。 

 

▲17 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが“取引”を持ち込んできたので、安易な取引は難しいよと逆手をとった形です。 

単なる停戦ではウクライナの安全は保障されない。仲介意欲を示すトランプはそのことを視野に入れてロシアと話し合いするのか、それとも打ち方止めというだけのことなのか真意は計りかねる。 

現状追認、両者痛み分けというのではウクライナは受け入れがたい。また、これまでウクライナを支援してきた西側諸国も同じでしょう。 

 

▲0 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

領土交換とは即ち東部4州とクルスク州の交換と考えて間違いないな。 

そのための昨年の越境攻撃だったのだから最近は膠着状態とは言え見事なクルスク侵攻だったと言わざるを得ない。 

独裁者が応じるかは知らないが、例のレアアース供給のディールを含めこの提案が功を奏する事を願っています。 

 

▲415 ▼194 

 

=+=+=+=+= 

 

そうこう言っているうちにクルスク占領地域もロシアに徐々に奪還されているし、東部地域では日々、じりじりと押し込まれ続けている。アメリカもゼレやその取り巻きを見限り始めたし、ヨーロッパも支援疲れで距離を置き始めている。一日も早く現状で停戦しなきゃ、刻々と残るものは少なくなっていくぞ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

【ゼレンスキー、心の声】 

「建前では全ての領土は等しく重要だと言い続けているが、もう限界だ。国民の疲弊、兵士たちの犠牲、そして細っていく国際支援を日々感じている。 

 

トランプが大統領に返り咲いた今、米国からの支援は完全に不透明になった。欧州だけの支援では足りないのに...。バンス副大統領との会談も、期待できるのか分からない。 

 

領土交換の提案をせざるを得なかった自分が情けない。クリミアや東部4州の完全奪回は夢物語かもしれない。プーチンとの間で妥協点を探るしか道はないのか。 

 

強気な発言を続けなければならないが、心の中では平和的解決への道を探っている。これ以上の犠牲を強いることはできない。でも、和平は祖国への裏切りになるのだろうか...。」 

 

▲32 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナがロシア領を占領するということはこういう交渉のためでもあるんですねえ 

 

なるほど 

 

双方に勝利感を持たせるためには必要なのかもしれない。 

基本的にロシアが引くとしたら大した土地の返還はないでしょうけど、一定の譲歩を勝ち取った、という形にウクライナもしないと引くに引けない。 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア兵もウクライナ兵もおそらく、殺し合いはしたくない。 

自分が殺されるかも知れず、極限の緊張感の中で機関銃を打っている。 

 

例えば、彼ら兵士や上官にプーケットのリゾートホテルでゆっくり休める。といってチケットを渡せば、みんなリゾートホテルに行くんじゃないかな? 

ウクライナに派兵されてもすぐリゾートホテルに行けるとなったら、ロシア兵はウクライナから居なくなる。 

ウクライナ兵も居なくなる。 

軍事費に比べてプーケットのリゾートホテルの宿泊費は安い。 

 

結局、戦争する兵士が居なくなれば、ロシアは国内なら長距離ミサイルを発射するでしょうが、それは迎撃可能。 

 

北風と太陽作戦 

 

▲2 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア、ウクライナ領土紛争 

ウクライナの提案をロシアが受け入れることはあり得ない。 

紛争終結にはロシアの提案をNATO(米国含む)が受け入れなければならない。 

ロシアも欧米も経済を考えると戦争状態は終結したい 

この力学は崩れないだろうし、トランプさんも崩せない。 

最終的には双方が取り合った領土はどの国にも属さない、米国統治になりそうな気がしてならない。 

 

▲6 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

民間人にとって酷かもしれませんが、長引くことでロシアの基礎体力(国力)をぐんと削ってからの停戦でも良いと思います。 

建前上ロシアの敗戦とみなされないようにしてあげることは必要かもしれませんが、内情は内政がズタボロで経済が困窮し、今後プーチン政権が打倒されるのを期待して。 

 

▲10 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

モスクワに向けて大規模なドローン攻撃を行うので、非戦闘員の民間人は1か月以内に避難するよう、ブラフ立てたらどうかな 

 

安いドローン飛ばして、高価な対空兵器消耗させて危機感煽れば、さすがのモスクワ市民も動きそうだが 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが放棄した核を一部でも返して貰えば話はガラリと変わる。いずれにせよ核を持っているのと持たないとでは抑止力が全然違う。日本も守って貰えるか分からないアメリカに多額の金を払うなら核を持って自分の国は自分で守るスタンスでないと意味がない 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも特別軍事作戦って国際法に違反していません 

USAIDに国際法の定義をひん曲げて認識させられた人が多すぎて日本人のほとんどが理解出来ていないのですが南東部10州はすでに住民投票で独立を決めてるので東部4州の自治政府の要請に応じ侵略者であるウクライナ軍の排除に動いたという国際法に沿った動きが特別軍事作戦だったのです 

むしろ東部4州にいるウクライナ軍は侵略者という事になります 

となるとクルスクのウクライナ軍は当然侵略者という定義に当てはまるのです 

世界中で起こって来た政府転覆や独立の多くは選挙で政府が変わったのでも住民投票で地域が独立したわけでもないのに何故か西側は承認してきました 

これがUSAIDがやって来たことなのです 

ですからロシアは国際法違反のキエフ政権の言うことなど交渉のテーブルに載せることはないと言えます 

国際法を良く調べてみることをすべての日本人に薦めます 

 

▲10 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアでクーデターでも起きてプーチンが投獄されるか、暗殺されるか、しなければ戦争終結はない。 

長期政権独裁国家、ロシアと日本は酷似していて、長期政権が過半数割れしても、野党と思っていた党が突然、隠れ与党となり、現政権存続するために、お助け舟を出す。 

金と女と権力と支配への欲望は凄まじい。 

スターリンはロシア国民1000万人を殺した(にわかには信じられない) 

プーチンは特別軍事作戦で既に100万人戦死させている。 

ロシアは階級社会、上級階級は、戦場には行かず、モスクワ防衛隊(イベントで見事な行進をする)となっている。 

下層階級は地方に住み、働いてはいるが、国からの援助で生活している。 

今や、地方には若者はほとんどいない。 

政権が変わらない国は、戦争をしたがる。 

台湾有事=日本の有事? 

いつから台湾は日本の領土となったのか? 

戦争したければ、兵役義務は必須。 

 

▲1 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

親ロシア派の住民が多いところはロシアにくれてやってもいいのでは?親ロシア派は何かと火種になる可能性がある。兎にも角にも戦闘を出来るだけ早く集結させてNATOの傘下に入る方がいいと思います。 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアはウクライナがNATO加入に反発したという名目で侵略を開始した。 

それならウクライナはNATO加入を凍結(もちろん再度ロシアが侵略すれば自動的にウクライナはNATO加入とする契約にすればいい)するかわりに侵略した領土は全てウクライナに返還するのが筋だね。 

それに納得しないならロシアの言い分は侵略を正当化するためのただの言い訳ということだね。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがこの侵攻をやめたいと思っているのかな。 

半信半疑ですがウクライナ侵攻で領土を奪う事には成功したとしても 

国の信用度、金銭的損失は莫大だと思う。 

 

ロシアには戦争犯罪を問わない 

ウクライナにはロシアへ領土譲渡と 

NATO加盟を断念する 

そんな提案しか解決する方法などない気がする。 

トランプ大統領はロシアに有利な提案を提示し 

ウクライナ側に立っているように見えず、ちょっとモヤモヤします。 

 

▲8 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

相変わらず自分のことしか考えていない。ウクライナがロシアの一部を制圧したなら交換という言い方はできるが。ウクライナはロシアを侵略したのか?それは欧米が認めないし、そうはなっていない。ゼレンスキーはあくまで勇敢な男を演じたいらしい。ゼレンスキーには停戦は無理。ウクライナ国家、ゼレンスキー個人のための最善はゼレンスキーがアメリカ亡命し、ウクライナが臨時政府のもと停戦するということだけだ。トランプのプランはまさにこれだと思う。ゼレンスキーは選挙をしていないので大統領としての法的根拠がない。つまりはウクライナを代表してロシアと交渉する権限は持っていない。停戦協定にゼレンスキーがサインしても法的に成立しないのだ。 

 

▲26 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

無駄な戦争は直ぐにも止めるべき。戦争をここで止めても、ウクライナはまた更に露に攻められて今度は全土を取られるかもしれない。だからNATO軍や米軍の駐留が必須…とよく言われてる。だが、露軍の占領地内で激しい内戦などを起こさない限り、ロシアはウクライナに攻め込んだりしない。だから外国軍隊など不要。ウクライナ軍の国境警備だけで充分だ。ただしウクライナが中立を宣言し、露欧米と国交結べばの話だが…。ロシアはウクライナが欧米べったりになることだけを嫌ってる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは憲法で領土を割譲していけないと規定されている、たとえわずかでも占領されたままにすればプーチンは憲法違反を問われることになる、なのでウクライナは面積の多少に関わらず交渉材料として強気に出ることができる、プーチンが停戦交渉に乗ってこないのはクルスクがあるからだ。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも「軍拡反対」「核保有反対」「とにかく話合いだけで解決」とか言ってる人たちは、今回のロシアのウクライナ侵略に対してどのような結末が望ましいと考えているのだろうか。領土の割譲はやむを得ないということなのだろうか。 

 

ウクライナが領土を失えば、力による現状変更は現実的に意味を持つ。既に南シナ海でも行われてしまったからだ。それを正義とは言わないまでも、力なきものは力で奪われても諦めろということになるのだろう。国連安保理常任理事国による行為でもあるからだ。 

 

トランプ大統領が金正恩を賢いと言っていたが、おそらくは韓国の米軍基地の存在を中国やロシアを牽制に利用し、その間に米国を批判する形で核とミサイルの開発を進め、結果としてロシアや中国とも上手く渡り合っていることを意味しているのだろう。そして今は北朝鮮の言い分を考慮した話合いに応じざるを得ない状況になりつつあるからだ。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

やはりバイデン元大統領が引き金になった戦争ですね。トランプのままなら始まらなかった。は真実味がある。現に今、終戦に向けた協議が始まろうとしているし。 

両国が納得した形で、もちろん妥協も必要かもしれないが早く終戦し、ウクライナの国民もロシアの国民も幸せに過ごしてもらいたい。 

 

▲247 ▼126 

 

=+=+=+=+= 

 

この提案ではロシアは停戦合意はしないだろう。現在のウクライナ東部占領地はロシア人が多数派であり、クルクスも同様である。米国国際開発庁(USAID)の予算消滅もあり、ウクライナの継戦能力は乏しくは厳しい状況になる。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どのような領土交渉になってどのように決着したとしてもウクライナは永久にロシアを非難し続けるだろう。そして助けをしてこなかった民主主義国家についても。今後ウクライナは虎視眈々とロシアやその様な国の寝首を取る様な姿勢をとる国となるだろう。それは経済や防衛、全ての分野に関してできる範囲内で。未来永劫続くその呪縛から解放されるのはロシアが今後国家的危機に直面した時に仕掛けてくるだろう。 

 

▲8 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領になって、停戦・終戦の話が出て来ただけでも、安堵感を感じる。 

 

紛争や戦争が起きると難民が増えるので、米国自身への移民を減らすには、米国は世界の警察の役割を担うしかないと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あまりいい発言じゃないね 

ゼレンスキー氏はロシアとの戦争は必然でロシアが一方的にしかけた、というスタンスを強調したいんだろうけど、避ける方法はあったんじゃないの 

そのことを棚に上げて欧州に加えて米国も一緒に戦うのが当然みたいな発言は西側の反発を買う可能性がある 

トランプ大統領を全面に出して休戦合意して、ウクライナ大統領選挙をやるべきだね、多分ゼレンスキー氏は落選するんじゃないかな 

ウクライナ国民が彼を支持する理由はなくなってしまったように思える 

ここまで国土を荒らされ、国民の命が犠牲となる戦争になるとは、ウクライナ国民は覚悟してなかったでしょ 

 

▲27 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

ふと思った。いっそウクライナはロシアに飲み込まれるって選択肢もありなんではないかな。ちらつかせるだけでかなり効果あると思う。 

ウクライナの防衛は結局は欧米次第だし。その欧米がやる気ないわけだし。選択肢は複数あって良いと思う。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

膨大な資源がある東部4州、クリミア半島とクルスクの交換? 

戦争継続の意思と受け止めたのはわたしだけではないはず。 

全くゼレンスキー氏はコメディアンだね。 

戦況は圧倒的にロシア側有利な状態でプーチン氏が戯言を吐く者と交渉するわくない。 

すでにトランプ氏とプーチン氏で停戦の落としどころを調整中だよ。 

先ず、領土については東部4州、クルスク半島はロシア領とする。クルスクからウクライナ軍を撤退させる。ウクライナで選挙を実施する。ウクライナに国連平和維持軍を駐留させる。 

以上でプーチン氏はメンツを保てる。 

見返りに東部4州から採掘したレアメタルなどの資源をアメリカに提供して、これまでアメリカが援助した資金を回収させる。 

ゼレンスキー氏は蚊帳の外で停戦実現。 

まぁ上手くいけばトランプ氏はノーベル平和賞確実だね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナが不本意な条件をのむことになると思うけど、締結後はロシア対策でとんでもない早さで軍事強化がはじまるであろうね。今回でウクライナ軍はメチャクチャ強くなったとおもう。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

マスク氏は早くから「領土問題は国連監視の下での住民投票」と述べ、ロシアは歓迎しウクライナは反発していた。 

 

バイデンがヌーランドを送り込んで支援した2014年のクーデターの後に、ハリコフからオデッサまでの10州で独立が宣言されと。 

ロシアはクリミアの独立のみ承認したため、他地域にはウ軍及び民兵が侵攻して虐殺を行った。 

 

独立したドンバス地方等に高度な自治権を与えることで停戦合意が成立したが、仲介者メルケルが「停戦はウが戦争を準備するための時間稼ぎだった」ことを暴露している。 

《メルケル氏「ミンスク合意は時間稼ぎ狙い」 プーチン氏反発「西側への信頼ゼロ」》(毎日新聞) 

 

ゼレンスキーは21年に停戦合意を破って1日2000発も砲撃を開始した。 

ロシアはバイデンと交渉したが決裂し、22年ドンバス等の独立を承認して集団的自衛権を行使するに至った。 

ウは数ヶ月で勝てる算段だったという(TIME)。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ バイデン政権にそそ抜かされて、ちょっとかいだしたところ大火になった。領土交換、できないね。クルスクから追い出されるからナ!それと露国大統領とは交渉しない旨の法律があるとか。それと選挙しないと正当性は認められないと言うし。停戦は可能性も必要性もない。と、言う見解もあるし。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ドイツフランスの連合軍が睨みを効かせていればこうはならなかったのではないか。日本も危機感が足りなかったとは思うが、ロシアと中国、北朝鮮に囲まれて一定の危機感はあった。EUが油断して招いた事態なのだから、責任もEUとして取っていただきたい。 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

現段階で一刻も早く停戦することへの手段としては間違っていないと思うが、「暴力による現状変更」を認めてしまう事への世界的な影響は計り知れない事になるだろう。日本も他人事ではなくなりますね。増税も厳しい。人手も足りない、衰退するばかりの日本はこれからどうするのかしら。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの穀倉地帯をロシアが領土にして、レアアースの利権は米国が得てその代わりに賠償金を一時的に肩代わりする。そんな落としどころかな。忘れてはいけないのは、この戦争はゼレンスキーがロシアの最前線にドローン攻撃を仕掛けたことで始まった。日本では悪のプーチンみたいな報道だけど、実際ロシアとしては領土と賠償金がないと収まらないことだろうからね。もうひとつはウクライナは世界でもワーストクラスな腐敗大国であること。ここは米国に介入してもらってでも健全化した方が良い。それがないとウクライナのNATO加盟は難しいし、そもそも開戦前はウクライナ国民の怒りは政府に向いていて、大統領への支持率が1割を切っているまともな国とは言えない状態だったからね。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの軍事進行で、ウクライナ両国の勝敗は悲惨な状況は確か。 

 

しかし武器商人は莫大な利益をもたらし、中国、北朝鮮も恩恵を授かる。 

 

無関係の筈のインドやブラジルも棚からぼた餅の好機。 

 

欧州連合の危機意識や連合化は理解できるが、日本ATMの役目は??? 

 

日本は対ロシア、対中国の防衛は必須だし、避けては通れない最重要事案。社民党を代表とした「話し合い」プロパガンダが終わらせ、スパイ防止法、憲法改正で防衛できる軍隊は必須。 

 

プーチン氏ですら、核の恫喝こそしても実演しないことこそ抑止力。防衛の為の核は必須。 

 

ウクライナも核を放棄しなければ平和だったんだしね。 

 

▲1 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何を主軸とするか。国民の安全など命を優先するなら侵略されている人の移住含めて侵略された領土を放棄して以降の侵略がないように引くのも決断の一つでしょう。たださ、バイデンの一言が引き金になってるのは間違いないのだからアメリカは一定の責任は持って欲しい。トランプは就任してからこの紛争終わらせる発がんはその後どうなった? 

 

▲25 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアは年金である国民福祉基金まで戦費に使ってて、今年中で早ければ前半にも枯渇するから、苦しい事情はお互い変わらないでしょうね。  

来年まで戦争続けて、ルーブル大暴落してデフォルトで破産するの見たいですけどね。プーチンの焦った顔がみたいし。トンズラこくかなぁ。 

そんときが北方領土取り返す千載一遇のチャンスなので、外務省や日本政府はロシアに資金援助できる体制をいまのうちに作ってほしいですけどね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアにとって情けないのはウクライナ戦争の結末が奪われたクルスクを奪還できずにウクライナとの交渉の席につくことだ。 

クルスクがウクライナに奪われた際、プーチンは短期間でクルスクを取り返せると豪語していたがクルスクの広範囲はウクライナの手にある。プーチンは戦場に赴くこともなく政府、軍な高官達らからの戦況報告でしか知らず、真のウクライナとの戦況やロシア軍及び国の内情など知らないのだろう 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どういう「ディール」をトランプが用意してるのか知らんが、戦争を仕掛けてロシアがたしょうなりとも「トク」をするような話になった場合、非常に悪しき先例ができることになる。 

日本の近隣でいうと、中国が台湾や南西諸島を占拠した場合や、ロシアが今度は北海道に手を伸ばしてきた場合、ある程度戦い続けて膠着状態まで持っていき、結果的に一部でも領土を得るような「ディール」を認めることにつながってしまうのでは? 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の国益を考えると、もう少し激しく戦争をやりあってもらって、最終的にウクライナがぼろぼろになって白旗を上げて、ロシアに編入されるのが望ましいのではなかろうか。そうなるとロシアはウクライナの復興にお金を注入せざるを得ず、その資金のためにロシアは天然資源を売りさばくことになり、日本はロシア産の天然ガスを安く手に入れることができる。国内の燃料価格が下がり、国民の生活は向上する。 

 

▲27 ▼129 

 

=+=+=+=+= 

 

この前ウクライナ軍がクルスク南部に攻勢をかけたのはこう言う事だったのですね。 

戦線の西側が崩壊してスヴェルドリコヴォが陥落寸前になってますが?また懲罰人事も行ったようですね。 

 

▲57 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナはドンバスの2022年2月以前でのロシア勢力圏+クリミア+クルスク州占領地をロシアへ割譲 

ロシアはそれ以外の占領4州をウクライナに返還 

ウクライナのNATO加盟 

ドンバスに鉄のカーテン 

 

くらいでなんとか折り合いつけられないものか 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがウクライナへ侵攻した狙いはいろいろあるとは思うが、トランプ氏がウクライナに見返りとして要求してた様に、レアアースの埋蔵まで狙っていたと思うので、ザポリージャやドニプロ、クリヴォイ・ログ辺りまでは掌握したいだろうな。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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