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デヴィ夫人(85)が新党「ワンニャン平和党」立ち上げ国政に挑戦 犬猫の食用禁止法制化目指す 参謀には“選挙の神様”・藤川晋之助氏も

FNNプライムオンライン(フジテレビ系) 2/12(水) 18:43 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/186ad014b631273c39ed0a3e7c78145efbb77024

 

( 264409 )  2025/02/13 02:53:55  
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デヴィ夫人が政治団体「12平和党」を立ち上げ、日本国籍を取得した後の2025年夏の参院選に立候補することを表明した。

12平和党は犬猫の食用禁止法制化など12の政策を掲げており、デヴィ夫人は政界に貢献しようとしている。

参院選では、選挙プランナーの藤川晋之助氏らと共に数多くの候補者を擁立し、最低でも2〜3議席を目指す姿勢を示している。

(要約)

( 264411 )  2025/02/13 02:53:55  
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FNNプライムオンライン 

 

タレントのデヴィ夫人が12日、政治団体を立ち上げ国政に挑戦することを明らかにしました。 

 

12平和党 デヴィ・スカルノ代表(85): 

ここに12(ワンニャン)平和党設立を宣言いたします。 

 

数字の「12」を「ワンニャン」と読む12平和党。 

85歳のデヴィ夫人が代表を務めます。 

 

2025年夏の参院選に向けては、12の政策を掲げ、日本にも犬の肉を提供する店があると主張。 

犬猫の食用禁止の法制化を目指す方針を示しました。 

 

12平和党 デヴィ・スカルノ代表: 

私が人生の集大成として政界に一石を投じようと立ち上がりました。 

 

タレントとして幅広く活躍するデヴィ夫人。 

数多くの人気番組に出演する一方、愛犬家として動物愛護活動も続けてきました。 

 

ただ、かつてインドネシアのスカルノ元大統領と結婚したデヴィ夫人はインドネシア国籍。 

このままでは参院選に出馬できません。 

 

そのことについて問われると「日本国籍に戻った時点で立候補しようと思っています」と述べました。 

 

日本国籍の取得を申請していて、認められれば参院選の比例代表に立候補する考えです。 

 

現在も多くのテレビ番組に出演する、デヴィ夫人。 

「政治に関わることで、テレビの仕事がなくなる可能性も」といった記者からの質問には「政治に関わるのはやめてほしいと思っているようなテレビの会社とは『ご遠慮ください』と言われれば致し方ないと思っていますが、逆にもっと人気が出て『もっと活動してください』というところがあれば、喜んで出演する」と答えました。 

 

会見には、共同代表を務める実業家の堀池宏氏や選挙対策委員長に就任した選挙プランナーの藤川晋之助氏の姿も。 

 

藤川氏は2024年の都知事選で石丸伸二氏をサポートし、“石丸旋風”を演出した“選挙の神様”ともいわれています。 

 

藤川氏は、夏の参院選で10人から30人の候補者を擁立する方針を明かしました。 

 

12平和党・藤川晋之助選対委員長(71): 

最低でも2〜3議席、参議院でとります。とってみせる。 

 

政界では、参院選の比例区で議席を獲得する可能性もあるのではないかとの声も出ています。 

 

フジテレビ,政治部 

 

 

( 264410 )  2025/02/13 02:53:55  
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このコメントでは、犬猫の食用禁止に対する賛否や政治活動に対する意見が対立しています。

一部のコメントでは犬や猫を保護する活動に賛成しながらも、他の動物や問題にも広げるべきだという意見もあります。

また、デヴィ夫人の政治活動に対する期待や懸念、過去の経歴に対する批判も見受けられます。

多様な意見があり、犬猫の保護や動物愛護に対する考え方に関しても様々な意見が寄せられています。

 

 

(まとめ)

( 264412 )  2025/02/13 02:53:55  
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=+=+=+=+= 

 

国政を担って国の舵をとるのが政治家の仕事で、犬猫の保護をするために政党を立ち上げるのは違うと思う。 

莫大な資金力、知識経験のある動物愛護活動家等を擁した、巨大な愛護団体を立ち上げてくれた方が犬猫のためになると思う。 

 

▲16459 ▼1436 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護は結構だけど、日本では犬や猫は食用にしないので……。もしそんな店があるとしたら、一部のアジア系外国人コミュニティの中で、ひっそりと開かれているのでしょうね。明確に法律で禁止してほしいけれど、そうなると犬や猫の食用が存在する国だと認めることになるので、悩ましい点です。 

 

動物愛護を訴えるなら、未だに多く行なわれている捕鯨や狩猟、動物を杜撰に扱う祭り、だいぶ下火になったとは言え完全に消えたとは言えない動物実験などにも広げてほしい。 

 

▲69 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも日本では犬猫を食用にする文化はないので、この公約で議席をとるのは、やはりどうなのかとなってしまいます。今後、単一論点を改めて他の分野への方針も表明されるのであれば、投票を考える余地は出てくると思います。 

 

▲4441 ▼351 

 

=+=+=+=+= 

 

行動力はご立派ですが、犬猫の食用を禁止したところで日本の景気が上向くのでしょうか? 

日本でなくそういった食文化のある国々で活動したら良いのでは? 

正直言ってただの食文化ですし、豚や牛を食するのと何が違うんでしょうか。 

ただ愛玩動物が可哀想だ、という感情的な理由だけで動いているだけのような印象です。 

私も飼っていた柴犬が20歳直前で亡くなり悲しい思いをしましたが、犬肉を食べたことはあります。美味しかったですが、素直に美味しいと言えない複雑な気持ちでしたが。 

 

▲873 ▼415 

 

=+=+=+=+= 

 

デビ婦人の人生最後に選択した投資先だね。 

ペットに絡んだところが現実的だな。 

ペットへの優遇だけではなく、いろいろ問題があると思うので、人間とペットの共存について、問題を解決してほしい。 

 

85歳の終活として政治を目指すという元気がすばらしい。 

ご高齢にもかかわらず話し方もしっかりしているし、基本的に見識はあるから、今後の成長が楽しみだ。 

 

▲10 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

ペット登録制度を実現する方がよっぽど重要だと思うけどね。 

無責任に飼って捨てたり劣悪な環境で多頭飼いや金儲け主義のブリーダーとか動物を不幸にする人達を規制して欲しい。 

大事な家族を他人に殺されても動物だと器物損壊罪しか適応されずモノ扱い。 

これで納得出来る人はいるのでしょうか? 

 

▲2600 ▼122 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアの英雄スカルノの第3夫人だからって、彼らの国で贅沢三昧していたことに彼女は引け目を感じなかったのだろうか? 

彼女の服や靴、宝飾品も元をただせばすべてはインドネシア国民のもの 

何千もの靴を持っていたマルコス大統領の夫人のイメルダ氏と何が違うというのだろうか? 

デヴィ夫人はイメルダ夫人とはとても仲が良かったと聞く、イメルダ夫人がフィリピンで吊るし上げられたのを見て、怖くなって日本に戻ってきたのか理由は知らないが、日本に戻ってくるなら、インドネシアに財産はすべて返してからにすべきでは? 

 

▲2793 ▼306 

 

=+=+=+=+= 

 

映像見ると犬食禁止だけではなく色々掲げていらっしゃる様子ではある(よく見えなくて読めないけど) 

でもこの方はブログも度々炎上したりテレビの生放送で不適切発言があったり 

たまに垣間見えるちょっとズレた思想であったり 

交友関係も広い方だけにあんな所やあんな方とも繋がりがあったり 

なかなか危なっかしいところもある方なので…うーん 

今のままバラエティに出つつ知名度と財力と人脈をいかして動物愛護活動をなさるのはいかがだろうか 

 

▲1702 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

犬を飼ってます 

政治とは関係ないかもしれないですが、これがきっかけで、一頭でも殺処分を免れる動物がいるならば、議員を一人も輩出できなかったとしても、発信したことだけでも意義があると思う 

動物だって、かけがえのない命だと思う 

大事にしてほしい 

 

▲79 ▼157 

 

=+=+=+=+= 

 

私は犬の肉は食べた事はありませんが、牛肉や鶏肉や豚肉、海産物など大事な命を頂いてます。 

頂く前に必ずいただきますと感謝の気持ちを持って頂きます。 

犬の食用の文化のある国もあるから、じぁ他の動物はいいの?ってなると難しいなって思います。 

人間は平等で動物は?とかいろんな考えや、生まれた国の文化や宗教みたいなのもあるから… 

 

▲976 ▼112 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢ながらも活発に行動するのは素晴らしい。高齢化が進む世の中には良い事だと思う。ただ、ワンニャン平和党の内容は難しいですよね。ペットとして犬、猫は飼われてる方も多勢いますが、豚や馬、兎やその他の動物もペットとして飼われてる方も多いと思います。何を基準として守るのか、犬猫に限定された内容のものなら不平等も感じます。他の方法で保護をされる事を考えた方が良いかなと思いました。 

 

▲586 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

すごいんですけど、それ以外の政策にはどう関わるのでしょう。選挙後に、他の政策に対する党の方針が五月雨式に出てきたら、それは後出しじゃんけんのようでどうかと思います。 

デヴィ夫人もかなりご自分のポリシーがありそうなので、それをマニフェストとして予め開示することが、有権者に対する誠意となるように思います。 

 

▲298 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ペット販売の規制をやって欲しい。 

駅に行くのにショッピングモールの中を通って行くのですが、途中にあるペットショップの犬、猫を見るのが辛い。 

同じ犬が売れないとどんどん値が下がっていくのを見るのが辛い。 

 

値を下げても売れないペットはどうなるのだろうか? 

 

1歳にも満たないままで殺処分されてしまうのだろうか? 

 

せめて売れなくてもペットショップが最後まで面倒をみることを義務化して欲しい。 

 

▲77 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

「日本国民の生活苦、物価高、長年続く不況、相次ぐ増税を脱し、物心両面での幸福度を上げる政策、考え方を中心軸に据えて下さい、とにかくそれを第一にお願いいたします」 

という気持ちです。 

犬や猫も大事ではあるけど、それよりずっとずっと犬や猫を買う日本国民の生活が豊かになることが遥かに優先されるべきです。 

 

▲271 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫の肉食べてるのは日本人じゃないよね、他国アジア圏ではあるようですがそんな国でも食用として養殖されていると聞きました。日本の鶏,豚の扱いと同じと考えると文化の差、これを政治的にどうこう云うもんではないかと思いますが、これからも日本にアジア圏の方々が増えるでしょう、犬猫の肉が店に並ぶのも致し方無いかと、日本の行政がその方向に進んでいるのですから 

 

▲546 ▼134 

 

=+=+=+=+= 

 

国政の場で、無駄な討論は是非控えてもらいたい。 

犬猫の食用禁止法制化目指すのは勝手だが、タレントでもこの活動はできそうな気がします。  

犬と猫は食べてはダメって言われても食べないからなんとも思わないし、牛や豚や魚は良いってのは勝手な見解な気もします。 

85歳で新たな事にチャレンジされる事は良い事ですが、まともな事をやりたい人にチャンスが与えられる事を切に願います。 

 

▲142 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

犬、猫を食べてはいけないって言う公約は日本国内の話なんだろうか?それなら賛同できます。日本も多様化でいろんな国から来た人が住んでいます。 

もちろん犬や猫を食べるお国の人も居るでしょう。 

郷に入りては郷に従えと言うことわざが有るように日本では犬、猫は愛玩動物です。日本国内で犬、猫を食べて良いとなると文化の違いで必ず摩擦が生まれます。 

日本人も鯨やイルカを食べる文化があるように海外の人にとっては犬、猫を食べて来た文化があるかもしれませんが日本国内では食べる事も流通させる事も出来ませんってぐらいが良いと思います。 

 

▲84 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

魚や豚は食べてよくて、犬と猫の肉は禁止したいとする基準が分かりません。 

人間に害があるのなら分かりますが、自分がペットとして飼っていて可愛いから禁止ですか?捕鯨やイルカ漁を反対しているのに近い行動に思えます。 

 

人間のエゴで動物たちの命の売買が行われたり、捨てられ傷つけられたりしたにも関わらず動物の命を守る制度がないので、動物愛護に関して日本はもっと法を整えるべきですが、知名度だけで一方的な法案が通らない事を願います。 

 

▲54 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

アグレッシブだね 

 

私のおじいちゃんは90歳で要介護、会話は成立するし食事や入浴は自分でできる、でもオムツだし自立はできても歩行はきつい 

 

おばあちゃんは81歳で要介護、認知症、自立歩行不可、自分ではもう何もできない 

 

健康でいること、自分を失わないでいることだけでもすごいのに、命尽きるまで社会に参加し続けて人に影響を与え続けるなんてすごい人生の方もいるんだね 

 

平沢進さんはデヴィさんよりはかなり若いけど70歳であんなふうですごいなぁと思う 

皆さん憧れるなぁ 

 

▲265 ▼172 

 

=+=+=+=+= 

 

インドネシアに仕事で何年か住んだことがありますが。建て前はスカルノ大統領の第三夫人と言われていますが実は第5夫人と現地では言われているようです。どうでもいいことですが住まわれていた住居は今は兵器の博物館のようになっていますがジャカルタの大通り沿いにあり敷地はかなり広い感じです。まだインドネシア国籍とは驚きました。ネコはともかくワンちゃんはムスリムの方にとって忌避されますから大丈夫ですかね。 

 

▲25 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫の食肉文化に対しては他人がどうこう言うことはちょっと違うかと感じます。そういった歴史もあり、鳥やウサギ、猪だって国内では食肉が流通しているので食用禁止ではなく、他人の動物に危害を加えた場合の厳罰化が正しいのではないでしょうか。国内だと大体外国人ですが。 

しかしながら、拉致被害者の方を諦めるようにコメントしたのを見ると、人も大切にできないのに動物を大切にできるのか疑問を感じます。 

 

▲33 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

残りの人生を考え、やりたい事をやる姿勢は凄いと思うけど、う〜ん、それで議席確保は難しいと思うけど。県政から始めて、条例を作り、そこから全国に広げる形が理想のような政策のような気がしますけどね。 

国政となると、判断基準が大きなものになるのでね。 

有権者からすれば、その政策では一票を入れるのはって消極的になるような気がする。 

 

▲57 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫も生きている。立派な地球に住む一員として認めて欲しいのは大いにありますが、食用がというのは日本ではそもそもしてる人がいなさすぎるのでやっぱりズレているように感じます。 

他にも活動はされるのでしょうが、動物の器物損壊扱いや、ペットのマイクロチップ義務化等、動物保護について国政へ働きかけてくれるのであれば応援したい気持ちもありますが。。 

 

▲21 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

動物に対する日本人の態度は世界的にみても遅れがちなので、犬猫に限定せずにもっと広い視野と目標を持っていただけるのなら支持したい。 

誤解してほしくないのだが、人間に害を与える動物ですら皆保護せよと言いたいわけではない。ただ、人間の方からむやみに動物に近づきすぎていることが近年の問題であるし、そのことがむしろその害を与える原因になっていると思っている(餌やり(生ゴミ放置も含む)によって動物が人を怖がらない、人里にあらわれるとか、外来種の人為的導入による侵食とかそもそも人がまいた種)。動物も人間をとりまく環境の一つであり、無知識無関心のままではなく、適切な距離や知識を学ぶ機会は必要だと思う。 

 

▲26 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

犬はペットとして飼っていて可愛いから、と感情面では理解はできますが、犬も猫も牛も豚も同じ命です。日本の捕鯨も批判されていましたが、鯨も同じ命です。やっている事は命の差別ですがそれを分かっているのか疑問です。昔、外国の映画監督が日本のイルカ漁を批判する目的で勝手に撮影して映画にして、殺すなと偉そうな事を言っていたのを憤りと共に覚えています。鯨やイルカは賢いから殺すなと言いますが、牛や豚は賢く無いから殺してもいいって事でしょうか?結局、動物は他の生き物を食べないと生きられない、食べるために殺す事は仕方ない。食文化も国や地域によって様々です。自分もその一員なのに主観で差別して他人を批判する事は正しいとは思えません。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご自身の信念を掲げて政治活動すること自体、日本では許されていることなので別にいいと思います。 

賛同しないならこの党に投票しなければいいだけだから。今のところ、私はこの党に投票しません。 

2〜3人の国会議員じゃ政党要件を満たさないし、ご自身が比例当選を公言しているあたりにも、選挙参謀は知名度を生かした得票しかないのだろうと察してるはず。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

芸能人としてのデヴィ夫人と、ご本人の内面が100%同じだとは思わないけれど、インドネシアに対する思いはどうなのかな。 

 

インドネシアの元首であった方の夫人であり財産を相続されている。政変があったとはいえ、彼の国に対する思いについて、語らないのだろうか。 

 

あと30年して、ギネス記録に残るような長寿をまっとうした後に、明らかになる事もあると思う。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いろんなご意見もあるのは承知です。この政党がどのような政策を掲げての立党かはまだわかりませんが犬や猫などの守る法律がこの国では少なく虐待や悪質なブリーダーを取り締まる法律の立案を積極的にしていただければとおもいます。日本はそれどころではないとの意見もあるとおもいますが現状であれば弱い動物達を守ることができません。先日のうさぎの大量さつが.いももしけいが重ければやらなかったかもしれない。デビ夫人の思いはそういったところではないかと期待したい。 

 

▲25 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

日本には、犬猫の食用文化はないが、中国や韓国、 

ベトナムなどアジア圏では今も尚食用として扱う国  

もある。果たして、「ワンニャン平和党」を立ち上 

げて国政政党とするだけの意味があるのか、疑問に 

思う。食文化は、人間が生きて行く上で様々。一概 

に、これが良くあれが悪いと決め付けれない。他に、 

早急に遣らねばならない国政課題は山積している様 

に思う。個人的には、憲法改正をし本当に日本を守 

れる抑止力の獲得などの方が断然優先度が高いと思 

う。勿論、犬も猫も大好きでペットとして同居して 

いるが。 

 

▲87 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

藤川氏って実際のところどうなんだろうね。東京維新の頃くらいが最後のピークじゃないかなぁ。石丸氏の時はさほど役に立っていたとは思わないし、何ならその後の高市氏の時に石丸フォロワーにお願いした事の方が印象深い。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは、ありがたいです! 

デヴィさんに、決まってほしい。 

中国やトルコに生まれてしまったから無惨な死に目に遭ってしまうとか、一匹もそんな目に遭ってほしくないです! 

熱い仕打ちを待つ犬、これから何をされるのか、逃げ場のない中で、わかってると思います。 

助けたいです! 

犬猫の食用禁止を世界中が徹底すべきことだと思います。 

どこの国に生まれても、犬猫たちにとって、愛溢れる、安全地帯であるべきです! 

 

▲4 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫を食べたいとは思わないが、食べてはいけないと立法するほどの根拠はあるのだろうか。 

牛豚鶏を始めとした食肉用の家畜と犬猫の違いを示せれば当選もできると思う。 

 

なぜ今更なのだろうか。 

今になって犬猫が急激に食べられるようになったとは思えず、これまでに立ち上げようと思えばいくらでも機会はあったはず。 

他のコメントでも挙がっているように、犬猫を助けたいのなら別の方法はいくらでもある。 

助けたいのではなく食べる事を辞めさせたいのだろう。 

 

イルカやクジラを食べるなという人達と同じ考え方ではないだろうか。 

自分がこう思うから周りもこうであるべき。 

多様性を尊重する社会はまだまだ遠い未来のようだ。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内における犬猫等のペット虐待・殺処分反対は賛同出来る。 

 

しかし、犬猫の食用禁止には賛成しかねる。なぜなら、それは日本人が鯨等を食用としている事との整合性が取れないからである。 

 

それだけでは無い。そもそも多くの日本人は、牛・豚・鶏等の食用の動物は殺して食用にするくせに、犬猫は日本人がペットとして可愛がるからと食用の習慣のある国や民族にそれを禁じる事は、正に自分勝手で自分の価値観を他国や他民族に押し付ける事に他ならないからである。自分たちの食文化を押し付けるのでは無く、彼らの食文化は尊重すべきである。 

 

この社会は人間社会であり、動物第一優先とはなっていない。つまり、その動物を殺すも生かすも可愛がる事も、全て人間の価値観で決まり、動物の事を考えてでは無い。 

 

その事を、人間は謙虚に受け止めなければならない。 

 

▲69 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言って、犬や猫の為の政党、としては他のコメントにもある様にそれで日本が良くなるとは思いません。ですが、メディアや認知度の高い人が政界に踏み込む事は、今の政界をメディアの力で操作している人達にとっては煙たい存在になるのではないかと思います。そんな中、また不審な出来事が起きれば、流石にマスコミも黙ってはいないでしょう。または、これを機会に影響力のある知性のある、人達が自分の為ではなく日本の為に発言してくれる事を期待します。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢がネックですが政策方針は一定層の支持を得られるだろう。 

出来れば党首だけではなく受け継ぐ党員の確保もしっかりやって欲しい。 

またこの前のウサギを蹴り殺した様な凄惨な事件を無くすような方針を打ち出せれば更に支持を得られるだろう。 

ただやり過ぎて徳川綱吉のようになってはいけないので線引きはしっかりやるべきだと思う。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

政策には賛成だし、動物の事が話題になるのは喜ぶべき事だとは思うけど… 

やり方を間違えると今以上に分断を生むのではないかと不安になる。 

政策を具体的にする為に敢えて犬と猫と言っているのかもしれないけれど、それだけだと世の中の動物保護に関わる人を苦しめ続ける「他の動物はいいのか?」「牛肉豚肉は食べてるくせに」というズレた主張の火に油を注ぐ事態になるのではないかと思う。 

動物保護に関わる多くの人は、人間のせいで辛い境遇にある野良猫や野良犬を、人間の責任でなんとかしなければと一生懸命に頑張っているだけです。 

そういう方々の弊害ではなく助けになるような政党になることを願います。 

 

▲37 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で犬猫を食する習慣はないので、犬猫食用禁止法などという法律は必要ないのでは。 

それより、犬猫遺棄禁止法とか虐待禁止法(もうある?)の法制化を公約にした方が現実的だと思います。 

犬猫の幸福を目指すだけでは政党として成り立たないので、人間の幸福の延長上、もしくは犬猫の延長上の幸福を目指すための政策を何か公約に掲げた方が良いのでは。そんな事はもちろん考えていらっしゃるでしょうが。 

圧倒的な知名度のデヴィ夫人だし、犬猫を飼っている人、動物好きの人の賛同は得られると思います。 

 

▲39 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は食べる文化じゃないって思ったけど、そっかぁ。日本に来た外国人(犬を食べる人たち)が日本国内で食用として‥ってことかな。そう考えると人の国で何してくれたんじゃい。ってなるなぁ。そうなってくると禁止して欲しいってなる。外国人をたくさん受け入れるってことは、日本ではあり得ない文化がたくさん入ってきておこなわれるって事なんだね。ルール必要かも。 

 

▲26 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

世界の平和はネコちゃんにかかっています。 

 

ついに我々、ねこニャン党が発足して世界の平和の足音がしてきました。 

 

すべての円滑な政治外交はネコちゃんで成り立っています。 

 

元外交官の佐藤優さんも「外交ではペットの話をすることが重要」とおっしゃってました。 

 

正確に言うとネコちゃんのペットが人間なんですが、どちらにしろ幸いなことです。 

 

▲3 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

世界には動物愛護や虐待撲滅を掲げる政治団体もあるし、ご高齢なのにご自身の知名度を利用して、今後の日本良くしようと活動されるのは素晴らしいと思う。ペット愛好家とかで今まで選挙に行かなかった層が選挙に関心を持つきっかけになるかもしれないし。 

 

▲22 ▼29 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫を食べないですが、人の食文化にケチをつける線引はなんですか? 

コレは食べていいけど、コレはダメって、その基準はなんですか? 

愛玩動物だから?賢いから? 

 

言ってることがシーシェパード等と変わらないと思います。 

それより、ペットショップ等の規制を考えべきでは? 

柴犬が売れるからと繁殖させ販売していますが、柴犬は飼いにくいことで有名です。 

そのため、安易の気持ちで購入し、手に負えないからと捨てたり、保健所に持ち込まれる件数が増えています。 

そういった、日本人の愛玩動物販売に関する規制から始めることが先決かと私は思います。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ワンちゃん猫ちゃんだけで議席とれるか? 

そこだよ 

まぁうちもワンちゃん大好きで 特にビーグル二匹飼ったんだけど 18年と15年生きてくれてホント毎日毎日楽しませてくれて感謝しかホントないんだけど 

犬って寿命の後半って様々な病気が出てくる 

ガンも その時当然カワイイ掛け替えのない子だから治療をお願いする 

すると日々ものすごい医療費の出費になる 

数度の血液検査や手術やら預けて数日泊まって点滴やら この辺の保険の充実お願いしたい、人間よりおカネ掛かるかも みたいな 

デヴィさんの幸運を祈るけど 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今後の日本の行く末が見えているのでしょう、今犬猫食用禁止法が必要かどうかではなく10年後20年後のためのヴィーガニズム活動です。 

日本はこのまま更に中国に土地を買われ、留学生を始め大量の中国人流入、各国の移民大量受け入れなど、戦後に日本の文化が大きく変わったように、今後の日本はまた文化が変わる転換期に差し掛かっています、近い将来他国民の大量流入で犬猫を食す店が当たり前にあちこちで出店し、日本の土地に犬猫の養殖場が建設されるでしょう、これが現実です。 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

デヴィ夫人は過去にアメリカ合衆国において傷害罪での逮捕歴がある上に、いくつかの金銭トラブルも報じられています。再度日本国籍を取得するには帰化申請が許可される必要があります。帰化申請では親族も含めた犯罪歴、そして税金や年金・健康保険の滞納歴、預金口座の出納が厳しく審査されます。つまり政治力を使わない限りデヴィ夫人が日本国籍を再取得するのは難しく、仮に再取得できるほどの政治力があるのならわざわざ国会を目指す必要もありません。この政党の立ち上げと国政挑戦には他に狙いや目的があるのかと思います。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ワンイシュー、というほどのイシューでもない内容だけど、同好の士の票集めればイケる算段かな? 

犬猫の肉は伝統的に食されてきた国でも世代によって忌避感が出てると聞くし、まして日本では興味本位でも行かない方が大半。 

 

そもそも知らない人が大半だった所にイシュー化したから、興味本位で行く人が増えて一定数消費が増えそうに思う。 

 

国政には日本の国力を底上げする政党に頑張って欲しいものです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この世に生を受けるものはすべて命あるもの。人はそれを食さないと生きていけない生き物。動物を愛護しましょうという気持ちはわかりますが、古来より食されてきた生き物の場合は国によって食文化があったりするのでそれまで否定してしまう考えは私は良くないと思います。 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

誰にそそのかされた?そもそも日本では犬猫を食べる習慣はもうないわけだし、主張されてる店を見たことも聞いたこともない、海外では聞くけどそれに法律をつくるのかな?人のペットを攫って食用にするのは良くないけどそれは窃盗になるし、家畜として育てそれにそれを食べるには文句は言えないし。クジラみたく可哀想ってだけで海外文化を規制でするのかな?それより海外へ向けての団体を作り発信していくのが妥当だとおもうんだけど。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は猫好きだからどの猫にも保護の手が回ってほしいが、犬の食用禁止を中心とするワンニャン政策だけで国政の票が集まるものだろうか? 

一番身近な存在だけに関心を寄せる人も多いと思うので、継続した市民運動を広げた方がいいような気がする。 

 

▲60 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

新党は山程あります。政党として議席が1つ取れるかどうかが肝。 

れいわ新撰組はその一議席を身体障害者を擁立して残し、そこから拡大させ、今では消費税減税に異論を唱える人は少なくなった。ある意味時代がついてきた。恐らく国民民主に次いで議席を増やすでしょう。 

そのように、今国民が何を求めているかを敏感に汲み取り声高に叫べる力強さがあるかが問われます。 

政党作るのは大いに結構。資金力と知名度があれば作ることはできます。そこに政策の正しさがついてくるかが問題です。 

 

▲17 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

現議員には70歳超えた議員なんていらない、定年制にしろってガヤガヤ言うのに、85歳にもなるデヴィ夫人に対しては年齢のこと言う人は少数で政策面での反対意見が多いっていう矛盾が面白い。 

どんな人なのかがメディア越しである程度伝わってるからかな。 

 

色んな考えはあると思うけど、信念を持ってやりたいことを主張してるデヴィ夫人は立派だと思うよ。 

 

▲25 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫の食用で犠牲になる数は営利目的で商品化されるペットよりも少ないのではなかろうか。 

 

真に犬猫の命を大切に思うなら金儲けの道具に使うペットショップのあり方を規制した方が犠牲になるワンニャンの数は減ると思うのだが。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

良いと思います。 

外の経験が多く、日本を客観的に見れることと、何より多国間での貿易の経験があることを、日本では知られていないですね。 

今でも、他国の社交界への招きがあるし、インドネシアに帰国すると、護衛が付きますね 

これからは、急成長しているインドネシアとの関係も重要になる 

 

▲7 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん犬猫も大事にしてほしいけど、この国の子ども達の権利が充分に守られてからだと思います。 

犬や猫を大切に扱うのは飼い主の全て責任です。税金でどうにかするものじゃない。 

それより保育士や教師、児相職員などの労働環境を改善して、子供を取り巻く大人たちを充実させることに税金を投入してください。 

ご飯が十分に食べられない子供や、多額の奨学金を背負いながら進学する子、ヤングケアラーなど子供を取り巻く過酷な環境をどうにかしてからにしてからじゃないと。。。 

 

▲16 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫をゲージに入れて販売はやめたほうがいいのと 

ブリーダーなるものを完全に資格制として 

すべてにおいて国が管理をするようにしては欲しい 

ものすごい違和感のある茶色のプードル、なに?ハーフ犬って 

なんなんいったい出っ歯の犬とかハーフ犬って雑種やろ 

それを無理やり作って大手がゲージで販売は絶対におかしいと思う 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

>藤川氏は2024年の都知事選で石丸伸二氏をサポートし、“石丸旋風”を演出した“選挙の神様”ともいわれています。 

 ↑ 

その旋風を起こした、石丸もなんか公職選挙法違反で市民団体に訴えられてなかったかな、まだ受理されただけだから何とも言え無いけど。 

 

それに、見た目は若く見えるけど、デビィ婦人も、もう85歳だし政治家目指す歳でも無いと思うけどね。 

 

▲581 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

その年齢で色々挑戦される姿は羨ましいし、すごいと思います。 

が、今の日本で犬猫食用禁止?! 

食べてる地域ありましたっけ? 

もしあるなら、そこにやめれって金渡せば終わるようなテーマですけど。 

そもそも犬猫を飼わない、むしろ今のペット文化を好まない人達も多いので、方向性によっちゃ、ただの仲間内の道楽…ね。 

 

▲107 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

正直犬食とかの馴染みのない日本だからいいかもしれないけど 

まだそういう文化が残ってる国でやってたら 

大バッシングだったね 

犬食とかは食文化だとおもうから 

文化を否定することになりそうで良くないと思う 

馴染みのない日本人としてはいいと思う 

行動力はすごいと思う。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、個人事であれ社会全体事であれ、やりたい事成し遂げたい事を実現する為の土台は政治なわけで、政治が変わらないとそれが叶わないなら、政治を変えるしかなく、政治を変えるには間接的に誰かに変えてもらうより直接自ら政治を執る方が話が早いわけで、デヴィ夫人もイーロン・マスク氏もアプローチの仕方は同じなんだと思う。 

 

動物福祉を掲げての政界進出は、正直、奇を衒ったの?との第一印象だったけど、深読みすれば、漠然と世の為人の為と社会正義実現を絵に描いた餅みたく標榜するより、一部の我田引水の為の政治パフォーマンスってのを隠そうともしない勢力より、 

 

人と動物の関わり方に関する社会全体のコンセンサス再形成と個人の趣味趣向との双方からアプローチできる領域、この動物福祉というテーマに着目したのは、色々行き詰まった感のある他の政策と比べ今後の発展や勢いを生み出す可能性は十分あると思い直した。 

 

政治家ブーム到来? 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国民が政治に関心を持ち始めた証拠じゃないかな? 選挙先進国?のアメリカではこの手の泡沫候補はたくさんいますよ ジョン・マカフィーなんかは有名ですね そのほかにも人間ではなく犬の候補者もいたり 政治に今は興味がない、犬や猫が好きな方が政治に関心を持つきっかけになれば良いと思います 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

デヴィ夫人、う~ん、これは厳しいな。 

そもそも犬猫の食用は日本社会ではほぼ無いだろう。 

その法制化に誰が同意するんだろう? 

もちろん、ワンコやニャンちゃんの理解を広めるのは重要だが、食用が焦点になった時点で説得力が急落! 

デヴィ夫人にはその他の方面での活躍を期待したい。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても国会では人の事が優先されて動物の事が扱われる事が少ないからその政策には大いに賛同できます。 

でも次の選挙では自民公明を叩き潰さないといけないので、新党作って出馬されると票が割れ、また少数与党となって自民が勝ち誇る事態になりかねません。 

東京都知事選で立候補者が多く偏向報道もあり、訴えている政策が有権者へ届きにくい状況になっていたのと同じです。 

出来れば国民民主に加わり日本隅々まで国民民主の立候補者が出れる体制に協力してもらいたいです、あのトップ2名なら動物愛護政策も応援してもらえるでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ご高齢、政治家としての経験は無し、資金はそこそこ有るんだろうね。主義主張は未知数で、どの選挙に打って出るおつもりか。まこと日本のために働いてくれるのか。犬猫を食べる文化は、最近の日本では一般的ではない。活動はご自由だが、単に興味本位で投じた1票が無駄にならないよう、よ一くお考えいただきたいものです。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ検討を祈ります! 

 

是非ともペット、犬猫が嫌いな人も生理的にアレルギーの方も少なからずいることも念頭において:政治活動をしてもらえたら斬新ですね! 

 

ヨーロッパでは犬でみると・・・ドイツを筆頭に年間2万円弱、中国では5万円強のペット税がとられます。 

徴税目的は迷惑軽減・・・つまり糞尿、死骸の処理費、野良犬などの処分代などです。受益者負担として参考になりますよね! 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

政界に一石を、ではなく、自身の動物愛護の観点での動きですね。国民の為にほぼ何もしない今の政治家よりもずっと魅力的に思えるのは私だけでしょうか。しかしこの方の行動力は素晴らしく見習うものがありますね。頑張って下さい。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

デビ夫人は、10年以上前だが都知事選での田母神氏の応援演説を生で聞いたことがある。故石原慎太郎前知事も来ていたのだが、何というかそれ以上の迫力とオーラを感じた。内容は至極まともで賛同する部分も多かったのだが、今回の「ワンニャン」はどうだろう?そもそも犬猫を食す文化は日本には無いはずだし、TVで見た料理?は「お隣風の食器」が映っていたが…であれば不法在留外国人とかそっちの問題になるのではないか?何れにせよ興味を持って見守りたい。 

 

▲275 ▼108 

 

=+=+=+=+= 

 

この訴えは議員にならないとダメなのでしょうか? 

この党の議員に一人当たり年間数千万の歳費が税金から支払われます。 

数人の議員がいれば億単位です。 

 

その税金があれば貧困な子供達やシングルマザーを助けたりできます。 

 

そもそも日本に犬猫を食用にしている絶対数は少ないのでは? 

 

それを禁止にするために議員になって歳費という税金を使うのなら、保健所で殺される命や保護活動に億単位のお金を使った方が頭数は確実に助かりませんかね? 

 

原資はデヴィさんがボランティアやクラウドファンディングでお金を募ればいいんじゃないのでしょうか? 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護は大事かもしれないけど、貴重な国政の議席をそのために割くのは賛成しかねるな。 

犬を食用にしてるレストランって極めて僅かだと思うし、そういう文化の海外料理店じゃないの?自分が食べたいとは思わないけど、異国文化弾圧になるのも良くないと思う。 

法整備よりもできることがあるように思うけどなぁ。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私が不思議に思うことは、そんな下らない偽善者ぶった姿勢より、牛や豚や鶏等が毎日毎日大量に食肉として処分されていながら何も考えず当然のこととして受け流し無視している姿勢そのものです。動物虐待の最たる例です。どんな動物であっても尊い命は同じです。スーパーに並ぶパック詰めの肉にしか見ない感覚では命の大切さはわからないでしょう。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デジタル社会になり、一個人の情報発信力が高まったことで、議席をとるためだけに、ニッチで尖った公約を掲げる政党や立候補者が増えている気がする。 

確かに、一定数の支持を得られて議席をとれる可能性はあると思うが、高所大局で国の舵取りを担えるとは思えない。 

何か漠然とした不安を感じてしまう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

非常に難しい問題ですね。犬猫の食用は日本人には理解できないけど食してる国から言わせれば「日本人は牛や豚を食べているだろう!」となるわけで…。猿食べてる国だってありますからね。簡単には解決しないかと思います。でもデヴィ夫人には期待してますよ! 

 

▲2 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

猛スピードでアジア料理店が出来てるからでしょうか。とある国には苦痛を味合わせた方が旨みが出るとか変な迷信もあるらしいです。 

お金もあるし余生を善い事に活かしたい考えは素直に応援したいです。政党設立したらシェルター不足問題とかも色々着手されるつもりかも。不満な場合は単に支持しなければ良いのだし。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人生100年時代とかいうけど、最近80過ぎても働く人がめちゃくちゃいる。バイデンさんとかトランプさんもそれぐらいだし、日枝さんも結構な年だよね。80代の会長さんもかなりいる。 

私は80歳になったらもう少し悠々自適にあまり働かずに暮らせることを期待していたので、えー!そんなに働かないといけないのか、辛いなと思っている。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民の多くは、政治団体を作る事と立候補することは切り分けて認識すべきで、私のように議席を獲る目的でなくても政治団体を持っている人はめちゃくちゃいます。あと、ワンニャン党とか言うネーミングに誰もいちゃもんつけないのか?代表によって党名にいちゃもんつけるつけないの差をつけるのはどうかと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

余りにも、党のテーゼが『犬猫食用撤廃…』と唐突で、いきなり政治の舞台へ押し上げるのはどうかと正直感じるが、このご高齢で『一丁やったろか!』と打ってでる行動力には感服いたします。 

陰ながら、その心意気に対して応援申し上げます。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

他国の食文化に口出しするのは日本に捕鯨禁止を求める他国・団体と同じ立場に立つと言うことです。 

 

当選したとしても国政に影響を及ぼすことはないでしょうが荒唐無稽な政策を掲げる政治家に歳費が支払われ、国会で無駄な議論などされれば他の政治家の歳費も無駄遣いします。 

 

議員にも定年制を導入してほしいです。 

民間と同様に65歳で定年でいいです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

デヴィ夫人!!有難う御座います。応援しています!!私はこの日本に、ヴィーガニズムを広める活動をしていますが、犬肉猫肉の問題も、FacebookやInstagramで10年以上前から目にしていたので、本当にとても嬉しいです。日本人は一般的に優しい…と言われていますが、こと動物問題に関しては、一般市民の方々もとても無関心で、EU等と比較すると、日本の畜産動物達の扱い方はとても酷く、アルファベット順で言う所のGランクと言われています。犬や猫達は日本でも多くの方々に愛玩動物としてペットとして飼われ、可愛がられているので、犬や猫が人間の食用として中国などで「苦しめれば苦しめる程、美味しくなる」と言い、生きたままバーナーで焼かれたり、生きたまま熱湯で茹でられたり、信じられない程残虐な方法で殺されている事を知って欲しいです。そして、犬肉猫肉に反対し、デヴィ夫人が選挙で当選したら、力になって頂きたいです。 

 

▲14 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

NHK問題と違ってこの政策は万人受けするとは思えない。 

=国政でやることなのかと疑問に思う。 

 

新しいチャレンジは必要だが、今の日本に必要なのは「改革」ではなく「原点回帰」。 

 

もっと、日本はどうあるべきなのかという根本的な指針を示し、それを実現していく政党の方が賛同が集まるはずだ。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく、誰からも支持されやすく実現しやすい政策で支持者と実績を作り、そこから本格的な活動を始める戦略なんだと思う。 

少なくともN党よりは広範な支持を集めるだろうけど、そのぶん支持者の熱狂度は低くなるだろう。ワンイシュ―政党からうまく国政政党に変化できるか、そこが問題だろうね。 

個人的には、ここに限らず、ワンイシュ―政党も悪くないと思うけどね。 

 

▲2 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

志、行動しようとする気持ちは素晴らしいと思いますが、どうせやるならもっと若い時からできたらだろうし、犬猫のために政党作る必要もない。 

仮に、議席を確保した場合、国の行末を決める大切な議席をそういう目的で取りに行くのもちょっと違うような。 

とはいえ、選挙には出る自由もありますし、議席を与えるか決めるのは有権者です。当該選挙区の有権者はしっかり選んでください。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ぶっちゃけペットは飼う気が全くないので犬猫がどうなろうと知ったこっちゃないけど、飼主が管理責任を果たさなかった場合の罰則を強化したり、違法ブリーダーは重罪にしたらいいんじゃないの。 

この件に限らず、故意にやらなきゃ起こらない犯罪の不法投棄とか飲酒運転とかは超重罪にしてくれないかなと思ってます。犯罪者以外は損をしないんだからね。 

 

▲27 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

また犬猫だけね。 

うちはウサギと暮らしてるし、魚や鳥類と暮らしてる友達も多い。乗馬してる人は馬は大切なパートナーだったり。 

でも言い方良くないけど、昔から愛玩用と食肉用が存在する動物のほとんどは食用は食用として切り離されてるはずで、かと言って食用種の命を軽視しないために日本は「いただきます」の気持ちを伝え繋いでるわけでしょ? 

最近は犬猫だけに過剰だったり、犬猫に力を入れるあまり他の動物を軽視するような発言をする人がいたり、中には過激派みたいな抗戦的な人もいて動物愛護論が偏ってる人の声が大きい気がする。 

 

犬肉を提供する店が国内にどれだけあるかわからないけど、それは言ってしまえば廃りつつある一つの文化。 

それより愛玩動物の供給過多よ。繁殖させられて酷い扱いで生涯を終える動物を本気で減らすための取り組み(法律や認可を厳しくするとか禁止や制限をするとか)じゃないのかな?と思いますよ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

タイトルだけを見たとき、一瞬嫌悪感があったのですが見てみると"動物愛護団体"の政党。 

政策を提出し法制度かできる可能性がある点で世にあまたある動物愛護団体なんかよりよほど実効性のある活動ができるだろうと思います。 

1議席でもとれれば大したものだと思います。 

私個人は動物愛護に関心はありませんし、国政となるともっと他の事に関心があるので、この政党に比例でも投じることはありませんが、犬猫保護程度なら法制化されても良いと思うので1議席とれたら面白いなとは思います。 

投じたいと思われたペット愛好家は、デヴィ夫人はこれまでも政治的発信をしてこられた方なので、動物以外の点についてもある程度その思想を知った上で投じられるのが良いと思います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットは大事かもしれないが、その為だけに議席をとって国民の税金が使われることに疑問がある。 

 

 公約の一つにそれがあるとかならわかる。 

これだけのために国税で給料が払われるの? 

 

落選したとしてもある程度の票をとったら、選挙ポスターとかは税金が使われるんだよ。 

 

何人も出るなら、選挙費だけで数百万数千万の税金がこの党の候補者に使われかねないんだよ。 

 

 ペットの事も大事だけどその前に少子化や高齢化対策、その他の事など問題は山積みだよ。 

 

 それに日本で犬の肉を出す飲食店ってどこよ? 

仮にあったとしても全体の飲食店の0.01%にも満たないんじゃないの? 

 

 具体的な数を出さずにあるらしいからそれをやめさせるって勝手にやってくれ。 

 

 参議院だから 

通ってしまったらポンコツ議員でも解散無いから税金で給料貰い続けるんだよ 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護は必要だと思うが、国民が第一に必要だと思うイシューではない。多くの国民は自分の生活だけで精一杯、動物愛護を意識する余裕なんてない。夫人の国籍だけでなく年齢も高齢すぎるし、このイシューで国政政党になる比例得票率2%獲得は無理だろう。資産や人脈を駆使して健闘はするだろうが。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

デヴィ夫人が幼き頃になさっていた事は、 

現代の人からしたら、想像を絶する事だったでしょう。もう少しこの方の様に生きた方が、日本人女性として少しはマシになる気がします。日本の女性はとても美しいです。 

東洋の真珠と謳われたこの方以上の女性を私は見た事が無い。 

日本人として、はっきりと言える。 

とても素敵な人です。 

日本の女性は、この様な人にならなければなりません。 

羨ましい、そして素敵な人です。 

「何を言っても良い」 

それはこの方のご苦労がみえます。 

デヴィ夫人の様に、女性が発言する事はとても必要だと思います。 

社交界の人は違いますね。 

憧れます。 

 

▲1 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

85歳でこの活力は凄いと思う。 

投票するのは国民だから好きにすればいいと思う。 

犬猫よりまずは人間でしょって言ってる人いるけど日本国民より外国人に金をばら撒いてる現状も変わらないでしょ。 

犬猫から選挙に興味を持ってまずは投票率上げる事が大事。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護の党があるのはいいと思うが法制化を目指すのであればセオリーとしては団体を作り、大きくして自民や有力野党の支持団体として政に関わるパターンが多いけど夫人なりの考えもあるんだろう。経済問題や外交問題山積で犬猫に割いている時間が無いと言う人もいるでしょうが、こんな時こそ小さな命を考える事も必要な気がします。子供達への教育にもなります。 

 

▲25 ▼66 

 

=+=+=+=+= 

 

夫人元気やなぁ。 

金があるからってだけじゃなく、やっぱ本人のバイタリティーが凄いんでしょうね。 

何なら認知入っててもおかしくない歳なのに、まだまだやりそう。 

長生きが幸福かというとそうは思わないけど、夫人に限ってはまだまた現役で活躍して欲しいなと思ってしまうくらい魅力ある人だなーと思いました。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護一本で政党を立ち上げる行動力は凄いなと思います。 

ただ、殺すことと、食することは全く違う。動物愛護と食用禁止は別の問題と思います。 

犬猫を家族とする私自身は、自分自身が犬や猫を食べるなんてことは絶対にありませんが、他者の食文化を否定するつもりはありません。 

おそらく、愛犬家、愛猫家からの一定の支持は得られると思いますが、私は投票することは無いです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

批判的コメントも多いが、デヴィ夫人が政界進出をした事は評価したい。 

いきなり極右的志向を打ち出すより、先ずは動物愛護の名目で進出。 

 

高須クリニック院長や田母神元航空幕僚長、金美齢元中華民国政策顧問らと思想的に近いだけに、トランプ大統領界隈は注視している可能性有り。 

勿論、故スカルノ大統領絡みで金正恩第一書記も。習近平国家主席、プーチン大統領も知らぬ事は無いだろう。 

 

何でも無い著名人の出馬ニュースのように見えて、実は大きなターニングポイント。 

「黒龍が動いた」。 

分かる人には分かる1文。以上。 

 

▲5 ▼12 

 

 

 
 

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