( 264433 )  2025/02/13 03:20:22  
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デヴィ夫人が政治団体立ち上げ 団体名は「12(ワンニャン)平和党」

TBS NEWS DIG Powered by JNN 2/12(水) 14:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8a7148659c666134a70c5f7cfb453ee6b427ad42

 

( 264434 )  2025/02/13 03:20:22  
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デヴィ夫人が夏の参院選を見据え、新たな政治団体「12平和党」を立ち上げることが報じられた。

団体の基本理念は「犬や猫を守り、人類との共生を目指す」で、具体的な政策として犬や猫の食肉禁止や動物虐待への厳罰化、免許制ブリーダーなどが挙げられている。

デヴィ夫人はインドネシア国籍を保有しているため、日本への帰化申請を行い、許可が下り次第参院選に立候補する意向を示している。

政治団体は、10人以上の候補者を擁立し、参院選に挑む計画。

(要約)

( 264436 )  2025/02/13 03:20:22  
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TBS NEWS DIG Powered by JNN 

 

タレントのデヴィ夫人が夏の参院選を見据え、新たな政治団体を立ち上げました。名称は「12平和党」で犬や猫の保護を団体の理念に掲げるとしています。 

 

政治団体「12平和党」は「犬や猫を守り、人類との共生を目指す」ことを基本理念に掲げていて、デヴィ夫人が代表を務めるほか、実業家の堀池宏氏が共同代表に就任します。 

 

具体的な政策としては▼犬や猫の食肉を禁止すると法制化することや、▼動物虐待などへの厳罰化、▼犬猫のブリーダーを免許制にすることなどを目指すとしています。 

 

関係者によりますと、今後、公募によって候補者を募集し、今年夏に行われる参院選に10人以上の候補者を擁立したい考えです。 

 

現在、インドネシア国籍を保有しているデヴィ夫人は、会見で日本への帰化申請を行っていることを明らかにした上で、申請が許可され次第、参院選に立候補する意向を示しました。 

 

TBSテレビ 

 

 

( 264435 )  2025/02/13 03:20:22  
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(まとめ) 

日本では動物虐待や犬猫の保護に対する懸念や関心が高まっており、政治団体を立ち上げてこれらの問題に取り組む動きがあるようだ。

一方で、犬猫の保護に対する意見は賛否両論あり、特に税金の使い道や国民生活への影響などについて懸念や異論も見られる。

個人の活動や政治活動に対する期待や不安が交錯する中、動物愛護に関する法的整備や政治の責務についての意見が分かれていることがうかがえる。

( 264437 )  2025/02/13 03:20:22  
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=+=+=+=+= 

 

抜群の知名度と、分かりやすくシンプルな政治理念を掲げれば一定の支持を集めることが出来てしまいそうなのが怖い。 

決して否定するような内容ではないけど、それだけでは困るというのが一有権者としての正直な気持ちです。 

 

▲12479 ▼892 

 

=+=+=+=+= 

 

動物虐待の厳罰化は賛成だけど、法律上、犬猫は物扱いだから根本を変えないと難しいのと、虐待を立証する為の証拠を揃えるのが難しそう。 

あと、ペットショップにもテコ入れする必要があると思う。 

ただ動物の命も大切だけど、正直、児童虐待の厳罰化の方が必要だと思う。 

 

▲30 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

政治でやらなくてもと思ったが、ある程度は法的な問題解決が必要であれば活動もありかな? 

日本固有の犬種などの守り方など厳しく規制するなど必要な事があるのかもしれない。 

ペットショップなどはとにかく厳しく管理して欲しい。生き物として扱わない人が沢山いる。 

こんな政治団体があっても良いかもしれない。犬猫は家族の一員として認められているし、精神衛生上も癒しの存在として有益です。法的にも他のペットとは違った位置づけでも良いかもしれない。 

野良犬、野良猫と言った考え方も整理できる機会かもしれない。 

 

▲30 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

国会議員の仕事とはなんだろう。 

動物愛護なら個人でやってもできる。政党である意味を知りたい。高齢でやる気のある事は結構だが国会議員も年齢を考えるべきではないかと思う。立ち上げましたが直ぐに引退ですとなると形になるものもならないだろう。周りがしっかりしていれば存続もあるだろうが。真面目に国政をし、日本国を進めてもらいたい。 

 

▲9364 ▼1528 

 

=+=+=+=+= 

 

世界に名だたる資産家なのだから、政治家の高給などアテにせず、個人的に団体を立ち上げて、保護施設を運営すれば良いと思います。杉本彩さんや坂上忍さんなど、素晴らしいお手本となる方々がいらっしゃるじゃないですか?サンシャイン池崎さんも個人的に保護猫ちゃんを引き取って育ててらっしゃいますよ。この凄い不景気の最中、みんな何とかお金の工面をして、たった一つの大切な命を大事にしています。 

 

▲607 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫は大好きなのでこういう動きが出たらとずっと思ってますが今の日本の優先順位だとどうしても低いと思います…。物価の上昇に賃金が追いついてない人が7~8割だと思います。それなのに行政の無駄遣いは増える一方。中途半端に賢い人が増税は仕方ないみたいに言いますが電通やらの中抜きや高齢者、外国人の医療などの無駄が世の中にあってそれを7~8割の人が負担してます。それを改善したら自然と犬猫たちも幸せになると思います。まずは人間をなんとかしましょうよ… 

 

▲4318 ▼372 

 

=+=+=+=+= 

 

デヴィ夫人はインドネシア国籍を取得し、日本国籍を離脱したから、国籍再取得したら日本人に戻るだけなのかもしれないが、 

外国籍の方が帰化したら、年齢要件だけで被選挙権を得られ年齢を満たしていれば出馬出来る制度に違和感を感じる。 

被選挙権の規定を25歳以上や30歳といった年齢では無く、国籍取得してから25年や30年といった年数に制度を改めるべきだと思う。 

 

▲128 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

保護猫活動しています。 

この件に関して思うのは動物愛護の法制化は別に国会議員送り込まなくてもいい話。自治体や国会議員に陳情するような活動をすれば良い。 

実際動物愛護に詳しい政治家はいっぱい居て、私は彼らを応援しています。 

国にはさまざまな問題が山積しているので、この一点で国会議員を送り込んだ場合その他例えば物価高騰対策、コメ対策、暫定税率、103万円の壁などにどう対処する方針なのか疑問。N党なんかもその部類。 

むしろ動物愛護の団体を支援する財団を作ってくれた方が助かるんだけれどもな…。 

 

▲2261 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

ブリーダー免許制に関しては素人ながら賛成したいと思います。 

関係があるかどうか分かりませんが、保護施設などでは免許やそれに準ずるものが必要になるのかどうかも気になります。 

 

また、肉食については日本においてあまり違和感のない主張に見えます。 

しかし、動物の保護という観点のみで活動をされるようであれば日本の文化としての研究捕鯨やイルカ漁にも波及が考えられる為、全てを現時点で受け入れるのは早計だとも考えます。 

 

▲1172 ▼112 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ほど前に、飼っていたヨークシャーテリアが、行方不明になり、その後、近所に住む外国人に盗まれ、食べられたと言うことが発覚しました。その方の自宅に行って苦情を言っても、野良犬かと思ったとシラを切られ、警察に通報しても大した罪にならないと言うことで、うやむやにされ今でも思い出すだけで涙が出てきます。犬を見るだけで、飼い犬が殺される瞬間、食べられる瞬間を想像してしまって気分が悪くなります。今の時代、変わってきているかとは思いますが、本当にあった話です。犬猫食用禁止にしてほしいです。 

 

▲1251 ▼199 

 

 

=+=+=+=+= 

 

政治団体を作るのは自由だし、自分なりの信条があってそれを行動に移すということは素晴らしいことだとは思う 

ただ今は物価高騰や税金と予算編成の問題などの経済問題が最重要項目なので、今犬猫の心配が出来るのは富裕層だけでそこまで支持は伸ばせないだろうね 

はっきり言って次の参院選から始動でこれというのはかなりタイミングが悪いというか、理解を得られず厳しい戦いになりそう 

次の参院選でも自民がかなり苦しくなるだろうからその後でもよかったと思うけど年齢的に出来るときにやろうと思ったのかな 

夫人のアグレッシブさは尊敬するけどね 

 

▲1314 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

犬食は古くから日本にもあったそうだが、江戸時代徳川綱吉の生類憐みの令あたりから消えていったとの事。海外では犬食文化が当たり前の国もあり、スイスではクリスマスに猫料理を振る舞う地域もあるそうだ。 

動物虐待の厳罰化等は賛同しますが、人よりも犬猫に重点を置くとは、物価高や増税など気にもしない超富裕層ならではの政策だなと思いました。 

 

▲857 ▼184 

 

=+=+=+=+= 

 

国民生活の事を主ではなく、犬猫を主に立候補は止めて欲しいです。 

立法化するために選挙に出馬って理解できません。 

仲のいい議員さん方に陳情すればいいのではないでしょうか? 

 

具体的な政策としては 

▼犬や猫の食肉を禁止すると法制化することや 

▼動物虐待などへの厳罰化 

▼犬猫のブリーダーを免許制にすることなどを目指す 

 

昔から食されていたのならその国の食文化になるかと思いますので 

何食べようが自由にすればいいんじゃないと思います。 

※もし最近になって食べられ始めたというなら 

 禁止に動くって言うのもわからなくはない。 

 

▲2636 ▼699 

 

=+=+=+=+= 

 

どなたかが書いているとおり基金創設などでいいのではないかと思います。早急にしないといけない現在ある法では対応しきれない新たに出てきた問題など議題は山積みで動物愛護もわかりますが国民生活が最優先です。又動物愛護に関しては熊の一件を始め過渡な思想をもった方がいるようなので利用される怖さもあります。婦人は案外世の中の情勢に疎く担がれた感じます。 

 

▲567 ▼82 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫好きの有権者は数多くいるだろうし、その中でデヴィ氏に嫌悪感がない人も少なからずいるだろう。ただ、このような活動を公約に掲げてもし仮に当選してしまって国会議員になったとして・・・その活動(歳費)は間違いなく税金で賄われる。それで良いのか。その点を有権者はきちんと理解して投票行動を取るべきと思う。 

 

▲197 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットの店頭販売の禁止と 

ペットを飼う人の登録制と試験制度を導入してほしいです。 

特にブリーダーに関しては免許制にして、半年に一度の頻度で飼育環境の検査や飼育しているペットの出産頻度や健康状態の検査などしてほしいです。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに重要な問題であり急務を要する事でもあります。しかしながら何十年も前から犬猫虐待は一向に減ることはありません。殺処分が当たり前のように行われていて、この事を非常に重要な問題として取り組む政治家は皆無です。政治家が動かないで法律が変わるはずがありません。是非国会で議席を確保して議題に上げてほしいですね。一議席だけでも相当な影響力があります。頑張ってください。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブリーダーを資格や免許制にして環境を確認するなどするべき。劣悪な環境で飼育され殺されたり売れない動物はガス室送りがなくなるべき。杉本彩さんも活動をしているが、餌も与えず何百匹も狭い箱に閉じ込め麻酔もせず腹を裂き帝王切開、そのまま放置して殺すブリーダーとか考えられないことがあるのが現実。自分が同じようにされたら、、、動物は声をあげれない。助かるではなくもっと深いところから変えていってほしい。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブリーダーの免許制度賛成です 

 

うちには元保護猫が5匹いますが、その中の1匹はブリーダーがオークションに出品後値段が付かなかったという理由でそのままオークション会場に捨てられていた子です 

 

そんな事をするブリーダーが他にも沢山います 

 

命を商売にするなんてもってのほかだと思いますが、せめて免許制度があれば捨てられてしまう子やブリーダー崩壊等の問題を解決出来るかもしれません 

 

▲42 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫を食べてる人っているんですか?驚きました。 

 

まあでも動物愛護精神は大事ですよね。先日のうさぎ島での虐待事案など背筋の寒くなる思いです。動物虐待から人の殺傷事件に発展した例も多いので、厳罰化も望まれるところです。 

 

犬猫だけではなく、動物全体に対する愛護を通して、社会の安全を追求していただけるのであればそれはそれで意味の有る活動だと思います。 

 

▲1603 ▼562 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ブリーダー免許制は賛成です。YouTubeなどで悪質なブリーダーに物みたいに扱われ劣悪な環境にさらされている犬を見ます。なんとかしないとという事で動いておられる個人の活動も見ますが助けようとして逆に金銭を要求されたりという事もあるようだし個人ではなんともならない事もある。法律で少しでも守れるならと思う。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は肉は食べますけど、過多な と殺に繋がる供給過多は控えるべきと思っていますし  

不必要な殺害や虐待には反対です  

でも動物愛護の方々の極端な行動や発言にも違和感はあります  

 

自分としては動物を飼うこと自体が動物個々の意思では無いですし、動物本来の生活を無視していると思うので反対なんですよ  

愛玩動物を増やすより、障害のある人のサポートや高齢者等のケアに活用した方が良いと思ってます 

 

『動物を大切に』は当然だと思いますけど、犬猫だけの話の人も多いですし 

『動物を食べるな』の人もいますよね 

動物を食べるなの人達って飼ってる犬猫にペットフードとして牛豚鶏を食べさせてますよね 

 

動物を飼うために肉を食べる動物として致命的な造形に改良(良とは思いませんけど)されてマトモに走れないし呼吸するにも負担になってるのを『可愛い』と喜んでるしね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

内容は賛同したいことばかりだけど、今の日本国民には響かないかも…と思ってしまう。 

まずはこの腐り切った政治を立て直してから動物のことを守る国にしないと。日本人が先住民になるかもしれないと感じてる人がいる時代ですからね…。 

 

政党ではなく都道府県の各市町村を巻き込むほどの大きな団体で動物を守るシステムを作るとかなら賛同してくれる人多そうです。 

 

▲15 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

実際犬猫を食べる人がいるかどうか別としてそんなこと言い出したらキリがない。 

私はうさぎを飼っていたからうさぎを食べる人を信じられない思うけどでも仕方ない理由があったりすることもわかっている。 

ペットとして何かを愛でてる人にしてみたら犬猫以外だって食用はやめてと思う人もいるし、その線引きは難しくてできないのがこの世界なのではと思う。 

 

▲69 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人間の方が憲法で謳われている基本的人権が尊重されておらず、健康で文化的な最低限度の生活の定義が難しいが、保証されていない印象の国民が増えている印象が有ります、この夫人のペットの方が愛玩としての役目を果たしているとは言え、夫人のペットの方が扱いが上の人間も相当いるのでは 

 

そう考えると、結構な話とは言え、もっとペットより優先すべき課題が有るでしょう 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

動物も家族ですからね。ポリシーとしては素晴らしいと思います。 

しかし、家族として「飼う、一緒に過ごす」のは人間です。まず人が幸福になれる政策が優先されると思います。 

無駄使いや実行力なく使用されない財政などはポリシーがある政策に回してもいいかもですね。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

色々な賛否両論あるとは思うけど、動物の愛護・虐待問題は法整備が必要なのは明白で、立法府に動物の問題を持ち込むのはアプローチとしては間違っていない。 

誰かが手をつけなければいけない事なのだから、知名度のある人が大声でやってくれるのは歓迎する。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

「動物保護活動は個人でやればいい」 

というご意見もあるようですが、 

多くの保護活動家の皆様は本当に苦労されており 

個人で活動するにも限界があるようです。 

 

そして、 

悪質なブリーダーやペットショップの問題点、 

多頭飼育崩壊、動物虐待への厳罰化を含め 

法的に整備強化して欲しい事も多数あります。 

 

声を上げていただくのはとても良い事です。 

ただ、この方にどの程度の影響力や実力が 

あるのかは分かりません。 

 

▲34 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

デヴィ夫人には頑張って欲しいですね。自分は家族同然のペットを飼ってる事もあるしね。 

 

というのも日本では欧米に比べてペット(生き物)に対する考えや法制度が遅れています。 

日本では法律上、ペットは「物」です。つまり、超合金のおもちゃとTVゲームのカセットとペットは同列なのです。 

 

しかし欧米では、例えばペットに食事を与えるのは当たり前で、定期的に散歩ができる環境ではないと犬を飼うことができないようになっていたりします。また、後になってそれができていないことが判明したら、日本でいう刑法罰に処されることもあります。 

もちろん、日本にも動物愛護の規定はたくさんありますが、基本的には罰則は緩いものとなってます。 

 

ペットの命すら大切に考えれない人が人を大切にできると思わないですしね。 

ペット墓場や飼育放棄問題なども含めて、しっかりとして欲しいと思ってます。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

財力もあるのだから個人で保護活動をすればいいという意見もあるみたいだが、どんなに保護活動を頑張っても根本的なところで法整備をしていかないと解決しないということでの政党立ち上げかと思う。必要な法整備ができて各自治体にしっかり予算が付き悪質なブリーダーが根絶できるまで頑張って欲しい。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

せっかく影響力のある人なのにもっと国のために言えることは無かったのでしょうか。 

先日のうさぎ殺傷事件でとても心を痛めており、動物好きのため、このような法改正はうれしいですが今の日本では優先順位が低いように感じます。 

ワンニャンたちよりもまずは日本人の幸せを作って欲しいです。 

 

▲35 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

動物保護活動をしています。地方自治団体によって迷い猫が事故にあって回収された後の管理の仕方がバラバラなのは何とかするべきです。猫ちゃんやワンちゃんは飼い主にとってはかけがえの無い家族です。迷子になったら見つかるまで何日もみなさん探しています。何かの拍子に迷子になり事故に遭う猫ちゃんは多く、その際に役所の環境課に問い合わせると亡き骸を冷凍保存している自治体もあれば首輪が付いてるかどうか、柄さえも記録していない自治体もあります。居なくなった大切な家族を探しているので亡き骸を回収したなら最低限いつ、どこで回収したか、どんな柄で首輪をしていたかどうかくらいまでは記録してもらいたいと思います。 

 

▲38 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護の気持ちは大切だと思いますが動物愛護して国民生活が良くなりますか?ペットとして大切にされてる方は 

人と一緒で家族同然なのはわかりますし 

無計画な繁殖や飼育で崩壊して行き場を無くす犬や猫が多い事が社会問題なのも 

わかりますが 政治ってそういうものかな?と違和感を感じてしまう。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも犬猫を食肉として扱う日本文化存在するの? 

少なくとも自分は聞いたことない。民俗信仰で食する地域があったとしても、そのためだけに法整備化したとしてその後は?動物愛護法は既に存在するし、厳罰化を求めるのなら政治家になる必要はない。民意として厳罰化の声を広めることに重点おくべきでは? 

ブリーダーの免許制度もじゃあ結局どこの官庁が管轄するのか、どこをトップにした団体の免許制度にするのかなどあまりに非現実的のような気がする。 

政治団体よりも動物愛護団体として活動をすることのほうが余程意義あると思うが… 

 

▲189 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

政党という考えはなかったですが、保護団体だけの活動では、なかなか声が届かない、実現できないことも多くあるのかと思うので、こういった政党ができて、犬猫だけでなく動物虐待全般に対して、様々なことが実現できたらいいですが...色々な声はあるんだろうなぁと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

活動自体は人道的ですが、、、 

その人道的な行動を犬猫に対してではなく、日本国民に対して行動してくださるのなら票を入れたいですね。 

 

動物虐待に取り組むのも良いですが、 

児童虐待、ハラスメント、環境問題、少子化、医療従事者不足、低賃金ともっと優先すべき事項があるのではないかなって思っています。 

 

▲24 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ブリーダーの免許制は賛成だけど、免許制だけでは甘いと思うぞ。 

免許制だと大した知識が無くても、申請すれば許可されてしまうと予想する。ならば動物の遺伝や医学、管理など多岐ににわたる試験を行い、合格した人だけに繁殖や販売を認める国家資格制にした方が良いと思う。 

 

当然、一般家庭も資格が無いと繁殖は出来ても譲渡は出来なくなるけどね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治活動として自身の使命に挑む。それは素晴らしいこと。 

 

一方で、犬猫とそれ以外に差をつける理由は? 犬食文化の否定は内政干渉ではないか?そもそも人間の生活を議論すべきでは?とその存在理由には疑問符。 

 

ただ「人生に余裕のある著名人が道楽で政治をやる」ことで国政になんらかのインパクトがあれば、若者も「政治で生活が変わる」という実感が得られて政治に参加するモチベーションが高まり、投票率が向上したりするかもしれない。 

 

▲18 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

以前、猫探しの貼り紙にそっくりな猫が庭に居たので飼い主に連絡しようとしたら、auの通信トラブルで連絡がとれず、交番に行きました。 

そうしたら、遺失物として扱われるので、飼い主が引き取りにくるまで永遠に、とても小さな籠に閉じ込められると聞いてドン引きしました。 

交番に預けたくなくて帰ると言ったら話を聞いた以上は返せないと言われてとても困りました。 

結局、その場でもう一度飼い主に電話をしたら繋がったので事なきを得て無事に返せましたが、交番での扱いには納得がいきません。 

うちにも自分より大切だと思っている猫が居るので、災害の時の避難なども不安です。私にとっては生きるよすがであり、家族なんです。 

他の生き物を含む自然があるからこそ人間は生きていられる。 

生類憐みの令の事があったからと言って、日本はそれを分かっていない傲慢な人が多いと思います。 

極端にならずバランスよく、共生を望みたいです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

東南アジアやハワイなどのポリネシアを旅行すると野生の鶏が多い。 

公園に行けば大抵野生の鶏が沢山いる。 

気候的な問題もあるかもしれないが似た気候の沖縄で野生の鶏はあまり見た事がない。 

日本は野良猫が多いんだと思う。 

それだけ可愛がられてるし保護されてもいるんだろう。 

猫を大切に扱うな とは言わないが、猫が減れば鶏が増えるだけだろう。 

鶏を大切にしなくて良いわけでもない。 

自然界に任せれば良いだけの話で、人間が過度に干渉する事が正しいわけではないだろう。 

インドネシアの文化はそういう所も尊重して自然に敬意を払う文化。 

インドネシア国籍を捨てずにインドネシア文化を一から学び直した方が良いのではないか? 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人間以外に、人権類似の権利を認めていくとどうなるか。 

日本人として、IWC・クジラの苦い記憶を忘れてはならないと思う。 

動物の権利化ではなく、あくまで動物に対する義務程度に留めておかないと、後々大変なことになる。 

動物愛護について、動物がもつ幸福追求権と捉えると権利になってしまうから避けるべきで、動物に対する不必要な介入の禁止とすれば人間に対する義務に留めることができる。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

あえて申し上げますと、新党は「動物虐待などへの厳罰化」を掲げていますが、被害者のいない事件を厳罰化することには、コスト面の観点から慎重になるべきではないでしょうか。 

1人の受刑者を1年間刑務所に収容しておくためには、年間約200万円の費用がかかるとされています。その費用は税金で賄われる以上、そこまでのコストをかけるべきかどうかを、十分に検討する必要があると思います。 

 

▲28 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことは大変よくわかるが、政治団体として活動となると話は別。選挙で誰も当選しなければ、動物に対する興味が薄い国みたいだし、だからといって動物のことしか考えないという人を当選させたるわけにもいかない。政治団体ではなく、政治家に働きかける力のある強い団体でいてほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

目指す目的(政策)としては全うと思います 

 

否定するわけではありませんが、大切な国会の議席を参議院なら6年確保してまで行うことなのでしょうか? 

政策の現実的な成立も考えると、各政党に陳情に行くのが蓋然性合理性共に適切な選択肢です、その方向で考えて下さい 

 

日本は大きな問題を多数抱えており、火急の課題もあります。とても6年間で解決できるような量や内容に既にない状態です。 

 

犬猫動物にも人間と等しく幸福追求権を認め尊重されるべきという考えには大いに賛同しますのが、その実現手段としての国政選挙挑戦は、その自由を阻害するものではありませんが、賛同いたしかねます 

国会という立法府の役割と重さをを軽視しすぎです 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

個人的にお願いしたいことがあります。ペットショップの経営、動物の全面的売買と繁殖による売買を国でいっさい禁止する法律を作っていただきたいです。もし販売を行った場合には資産凍結もしくは罰金2000万円から5000万円、懲役5〜6年の実刑判決で処罰できる法律を作っていただきたいです。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットを飼う人は、気にならないと思うけど、アレルギーを持っている人もいる事を確認して欲しい。 

ペットを飼うには、可愛がる事と育てる事は、決定的に違う事を知らなければならない。 

特に、災害時の避難所には、ペットを連れて来て欲しくない。 

人の命が最優先です。 

可愛がるのは、飼い主の勝手です! 

いつ来るか分からない、地震に備え飼い主は、今から対策して下さい。 

 

▲50 ▼69 

 

=+=+=+=+= 

 

「動物虐待などへの厳罰化」「犬猫のブリーダーを免許制にすること」については素晴らしいと思うが、犬や猫の愛玩動物を過度に保護することには反対。 

野犬や野良猫は生態系や人々の暮らしにとって基本的に悪影響でしかない。 

野犬は狂犬病予防のために殺処分が進められ、ほとんど絶滅といってもいいくらい減少したと思うが、野良猫の数は依然として多いままだと思う。 

日本における猫の起源を辿れば、人間による持ち込みである可能性が高い。 

他の外来種は徹底的に駆除するのに犬や猫だけそれを免れるのはおかしい。 

「かわいいから」などという人間のエゴは捨てて毅然と対処するべき。 

 

▲35 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

飼い犬や飼い猫は「物」という扱いは違うという事や、ウサギの殺傷事件にもあるように、動物の命を自己の快楽のために奪う行為に対して今よりも重い罰を設けるなど、変えるべき法律をしっかり変えるように求める政治団体としては期待します。 

 

ただ、クマの駆除を愛護法違反とか、ペットの躾や補助犬の育成を虐待、捕鯨反対なんて言う極端な思想にならないよう祈るばかりです。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で政治に係ろうと言うなら、もう少し真面目な命名が出来ないのか。政策もあまり時世を反映しているとも思えない。 

金持ちの世戯言ことだろうからどうでも良いが、税金の無駄遣いだけは止めてくれ。 

 

▲735 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

政党を立ち上げる前に、人として大切な規範を身につけたほうがいい。 

 

以前に、飲食の場にてデヴィ夫人の隣に座ることになり、挨拶したものの目を合わせることなく終始無視。 

 

とても不快な気分になりました。 

直接会ったのは後にも先にも一回のみでしたが、以来、この人をテレビで見るたびに嫌な気分になります。 

 

いい歳をした人間で、ましてや要職に就こうとするのであれば、人としてのマナー等を身につけるべき。 

 

▲34 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

デヴィ夫人は素敵な方だと思いますが、政治団体を立ち上げて犬猫の保護をと… 

自分は犬猫を食べようとなんて思いませんが、それを言ったら牛、豚、鶏、魚も同じ命なんですよね。 

いや、まあ犬猫食用は賛成ですがそれメインで立候補は… 

低賃金高物価高税負担の現在、やはり政治家には日本を立て直す方向に重きをおいてほしい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犬や猫の食肉禁止は現代の日本人にとってほとんど意味をなさないから、日本にいる中国人やベトナム人を想定しているのだろうか? 

 

ただ、保護の対象を犬猫のようなペットにとどめるのか、あるいは野生動物・外来種まで広げるのか、そこは明らかにしていない。 

過疎地域では農産物への食害が深刻化している。クマによる被害も増えている。害をもたらす動物まで保護を訴えるなら広い支持は得られないだろう。 

個人的には、頭数の管理とか保護域の限定とか外来種の除外といった、穏健的で現実的な保護政策を望む 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護については置いといて。。。 

 

食べ物に関してはその国や地域の食料事情で様々な歴史がある。 

たんぱく源?を確保するため、鳥がいる地域は鳥を、羊がいる地域は羊を、犬猫がいる地域は犬猫を食う地域もあったろう。それが100年、1000年続けば立派な食事文化と言えると思う。 

 

ので「実は体に悪かった」などの特段の理由がなく、「かわいいから」「(動物の割に)賢いから」などの勝手な思いこみで他人の食うモンにいちゃもん付けるのは、「肌が黒いから不潔だ、劣等だ」と勝手な思いこみで差別するのと同じくらい根拠のないし、悪だと個人的には思ってる。 

 

まぁ動物愛護には反対ではない、むしろ賛成です。 

誰かが言い出さないととも思います。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自らの事務所に保護猫スペースを作られている市議会議員もいらっしゃいます。人として、動物への接し方や姿勢を示していけば付いてくる人はたくさんいると思います。 

頑張っている杉本彩さんをはじめ、努力が報われる優しい世の中になって欲しい。 

 

▲4 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

犬と猫を飼っています。大事な家族です。 

法的に、愛玩動物と位置付けされていることは否定的に感じています。 

 

そんな私でも、このニュースには違和感があります。その前に、解決すべき、考えるべき、政治があるのではないでしょうか。この政党に活動に税金が使われることに納得する人はいるのでしょうか。 

今、日本が置かれている状況を理解しているのでしょうか。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

一定数の票を獲得すると思います。 

 

その理由として、好き嫌いはあるかもしれませんがデヴィ夫人の知名度が高いこと、また動物愛護というシンプルかつ万人受けする方針を掲げていることがあるのではないでしょうか。 

もちろん、国際情勢や日本の国力の向上にはつながりません。 

ただ、実感のない小難しいニュースの話よりも、目の前のイヌやネコを助けたい、良いことだから良いといった思考回路で投票する人は結構多いと思います。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

素晴らしいですね。 

海外もペットに対して、生体販売の規制を強めたり禁止したりする国もあるぐらいです。 

 

日本は全てにおいて後手になりがちですが、そろそろペットに対しての規制を強めても良いと思います。 

 

代表して立ち上がっていただきありがたいですね。待っていました。 

 

▲33 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

公共交通機関やショッピングモール、高速道路のサービスエリア、道の駅などペット同伴可能にしてほしい。キャリーバッグに入れて足が床から浮いていれば同伴可能、フードコートはペット同伴可能エリアがあっても良いと思いますけどね 

 

例えば交通機関やフードコートなどを想定したペット免許センターというのがありペットは無駄吠えしない、飼い主はマナーを学ぶなどがあり、ペットと飼い主それぞれが合格すれば公共機関の出入り許可証が発行され、それを携帯すればペット同伴可能エリアに入れるとか、政党を立ち上げるならペット先進国を目指してほしいです 

 

子供の数よりペットの数の方が多く、ペットも家族の一員ですからね。アレルギーのある方に配慮しながら共生できる仕組みを作ってもらいたいです 

 

▲7 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざ犬猫の食肉禁止を法にしないといけないほど日本で食肉ってありふれてるの?少なくとも自分の身の回りでは見たことも聞いたこともないから必要性を感じない。 

動物愛護自体は評価するけど犬猫から幅広くなっていって、既存の肉中心の食生活に影響を与えるものにならないことを祈る。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

参議院に1議席持つ程度なら有りかもしれませんね。 

ただ野良猫、野良犬はペットの野生化なんですからペット愛好家が最期を看取るくらい責任を持って欲しい欲しいです。 

ペットの放し飼いなんかもさせない様にちゃんと管理すべきでしょう。 

後はICチップの埋め込みの義務化なんかも必要でしょうし、仮に迷いペットになった場合、そのICチップを見逃さない制度も必要ですね。 

 

▲9 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

それをメインに掲げられても、物価高や税金で苦しむ国民は困るだろうけど、与党になれる訳でもないので、こんな政党もあっても良いと思う。色々やるんじゃなくて一つの事に特化した政党も面白い。ただ行き過ぎて生類憐れみの令みたいにならないようにしてほしい。 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

人が人を産み育てるのを止め 犬や猫を一生懸命育てる世の中になっているのは分かりますが 某ソフトバンクcmに出演している犬や猫の代表の方にも本音を聞いた方が良いと思います 動物より呉々も誰かの都合にならぬ事を祈ります 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

デヴィさんって言うと、あんまりテレビとか見てない層からしたら最近は、金銭トラブルとか裁判の記事で見かける程度でした。 

…もちろんそちらの方はもう100%円満に解決した上での立ち上げだとは思いますが、そういった方面でばかりお名前を拝見することが続いたので(その間、TV等ではご活躍されてたのかもですが)本当に大丈夫かな?と言うのが正直な感想です。 

トラブルの話にしても、近年のデヴィさんは少々キレやすい傾向にあるのかなと言う印象。 

政治団体代表ともなれば一般人以上に冷静沈着な振る舞いが求められる場面が増えるでしょう…いくら名称がワンニャンとか冗談みたいな政党でも。  

あと個人的には動物愛護に特化した国会議員はとりあえず今は要らないです。 

ブリーダー免許制とかも必要なことだとは思いますが、経費だけジャブジャブかけてすぐさま形骸化したんじゃ笑えないんで。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ブリーダー等に留まらず、愛護団体や保健施設にもかなり劣悪で金儲け主義みたいな所が本当にたくさんあります。 

そういった部分にも切り込み、愛護=絶対的な善としない活動も取り入れてくれるなら応援したいですね。 

ペットとして飼育している人にも問題があるから保護犬や野犬がいなくならないわけですし、そういった子たちって圧倒的に雑種が多くてブリーダーだけが関わってるとは言えない状態ですし。 

多頭飼育をするならショップやブリーダーだけでなく、愛護団体やペットの多頭飼育の人たちも免許制にするくらいの覚悟で政治活動をしてくださることを願います。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫、動物愛護は賛成ですが、政治の主となるべきものは人ですよね。 

政策の一つとしてはいいのですが、知名度的に一定の得票が見込まれるとしたら、もう少し広い視野での政策であった方がいいのになと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一国の(何番目か忘れたが)ファーストレディーだった経験があるので、国際的な広い視野とマナーにも期待したい。   今はモノとして扱われる動物達がの現状が少しでも、良くなる様に頑張っていただきたい。そうした意識的な環境が変わる事は大きな進歩だと思う。 

 

▲4 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

凄く良い事ですね。私は海外で幼少期からずっと過ごし日本に帰国しましたが、日本は凄く遅れていると実感していました。その一つは、アメリカやオーストラリアではアニマルポリスなどがおり、動物虐待や取り締まりをする警察がいます。日本は法律上動物は物扱い。凄く遅れている国だなと思っていました。 

 

▲9 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫を飼うのも免許制にするべき。 

犬の糞尿の始末、人の家の玄関、駐車場にそのまま、水をちょっとかけてく 

不愉快な飼い主多すぎる。 

動物愛護を唱える著名人多いが、それ自体は悪くはないが 

マナーの徹底をもっと発信すべき。 

マナー無くして、動物愛護だけ提唱するのはバランスが取れてないのが現状ですよ。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

80歳過ぎても若々しくとてもステキです。 

でも、今の日本の状況をちゃんと把握していらっしゃるのでしょうか。 

犬も猫も人間と一緒で大切ですが、生活していくには今、日本に何が必要か考えて行動していただきたいと思います。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護だけで政治の世界に知名度と財力で勝負をかけるのはちょっとどうかなって思うんだけどその一方で昨今の虐待動画をアップして喜んでる輩、見て楽しんでる輩、アップなんて関係なしに普通に虐待してニュースになってる輩を誰かなんとかして欲しいとも心から思う 

いろんな公約の中の一つとして誰か進めてもらえないかと思うのだけどさすがに動物愛護だけ一生懸命ってなるとちょっとなぁ 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護の理念は良いのかもしれないが、それを政党のマニフェストにする必要があるのか、現在この日本では主食の米を食べる事すら困窮する国民が多数いる、デヴィ夫人高みからは見えていないだろうが、やるなら国税をあてにせず私財を使いボランティアでお願いしたい。 

 

▲74 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう政策も必要でしょう。徳川綱吉の生類憐みの令における功績は犬を大切にするだけではなく、人権を尊重するきっかけになったこと。現代でも犬と猫への虐待を許さない社会になれば、人々の生活を守る小さな政策が色々と出てくるかも知れない。 

 

▲12 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護法や鳥獣保護区域の設定など為すべきものは既に為されていると思うのだが。 

 

動物についてどうにかしたいと思うなら環境破壊をしてメガソーラーを設置することをどうにかしてください。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

あくまでも個人的意見です。 

私も犬猫大好きです。 

ですが今政治に必要なのは所得をあげる事 

障害者雇用、介護報酬など問題は山積みな気がします。貧富の差激しくなってアメリカの第二段になってきてます。 

私は正直夫婦別姓などどうでもいいです。 

もっと国会で話し合う事沢山あるのではないですか?バスも煙草も何もかも値上がり。 

ギリギリの年金で暮らしてる方疲弊してます。デヴィ夫人嫌いじゃないので 

犬猫の事するならご自身の資産からお願いしたいです。犬猫飼うのは人間ですから。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

鳥や豚や牛などの畜産にも斬り込んで欲しいものです。同じ命。かつてガンジーは動物と人の関係の在り方で、その国の道徳心の発展度が分かると名言を残しています。道徳心が現代社会において一番大切。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

支持を集めやすく、反対勢力が少なそうなので議員を送り込めれば目的達成は容易かもしれませんね。 

N党もそうなんだけど一つのテーマで集まった議員が、それ以外の議題については自由に動き回るというのは身軽で都合がいい。 

議員の身分をとりあえず獲得するために便利に利用されないことを願います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動物への政策、とてもいいと思います。 

ただ、動物だけの政策であれば自分はペット飼ってないし投票してあげられません。 

それにペットを飼いたくても飼えないくらいお金のない人が多いです。 

無駄に多い議員、官僚の人数削減すれば税金だってこんなに徴収しなくていいし、お金に余裕があれば心の余裕も出来てペットや人への虐待も少しは減るんじゃないかと思います。 

デヴィ夫人は有名だからちゃんとした政策を掲げたらちょっと名の知れてる候補者を脅かす存在になってくれると思います。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

動物愛護は大事だと思います 

もしも食べる物が他になくて飢えに苦しんでいたら、生きる為に食べるのではないかと思ったし 

当たり前のようにスーパーで売られていたら、やはり食べるのではないかと思った 

私達生き物は、何かの命をいただいて生きているんだなぁ…と 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと前に大久野島でウサギの事件がありましたね。 

勝手な想像だけど恒常的に犬猫を虐待する人はエスカレートして対象が人間になりうるかと思います。 

今の日本人で犬猫を食べる人はいないと思うけど国によっては食べることもあるかと思う。国が移民を受け入れつつある中で今のうちに対策取るのはいい事かと思う。 

 

▲14 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

個人で保護活動されてる団体にも支援をお願いしたいのと、国をあげての保護猫・犬の施設を作って欲しい。 

保護して去勢・里親探しが出来れば理想かと。 

時間がかかるかもしれないが、犬ネコが虐待されたり保健所で殺処分されない世の中を作って欲しい。 

あと、ペットショップは要らない。 

売れ残った子達は結果、悲しい目に合うだけだし。 

 

▲8 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

世界を見てきたデヴィ夫人だからこそ戦争反対とかこれからも戦争しない国にしよう、世界の紛争を止めようということをするのかと思ったら、国民の一票を集めて動物?知名度や今までやられてきたことが勿体ないのではないだろうか。 

 

やるのは自由ですが、今は生活困窮や物価高騰対策、減税等国民の生活力の向上に向けた理念でないと響かないよ。 

 

▲51 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ペットの問題に目を向けるきっかけとしては政治の多様性にもなり良い事。税等が使用される事になるのでドイツやスイス、フィンランドなど欧米の様にペット税の採用も考慮していかなくてはならないでしょうね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫に関する議案の採決はどうなるか予想できるが、その他の議案など既存の政党が扱うものにどう賛否するのか見えないので、これだけ問題山積の国会に送るのは躊躇してしまう。多分ワンイシュー政策で選挙を戦うのだから、仮に議員になったら有権者の想像を超える行動をとる可能性否定できない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領もパワフルだけど、 

デヴィ夫人も85才で新党とは凄い元気でこちらが心配になる… 

 

幾らお元気でも85才では、政治家の定年問題も盛んな中色々と話題になりそうだと思う 

動物愛護は大切な事ですが、その事メインの新党がどこまで支持されるかは疑問です。 

 

特に昔を知っている世代はデヴィ夫人の立候補には様々思うところがありそうだと感じた…。 

 

▲426 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

そう言えば最近デヴィ夫人テレビで見ないなーと思ったら、こういう活動してらっしゃったんですね! 

政党は良いのか悪いのか私にはわかりませんが、 

何事にも挑戦心がすごいなと思います! 

普通に身体を動かせるだけでも凄い年齢でしょうし!姿勢や所作もキレイなので憧れます! 

 

▲13 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ素晴らしい考えだけどね、 

犬猫でいいのか? 

ハムスター等の小動物 

金魚などの観賞魚に至っては 

相当数が間引かれたり 

遺棄されたりしているんだよ? 

そこの線引きはどうするの? 

切り捨てちゃうの? 

って奥が深すぎる問題になると思う。 

表面的な所だけだと怪我をする問題だと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

政治団体を立ち上げなくても動物愛護はできると思う、デヴィ夫人を嫌って言っているわけではなく、企業や個人の献金や寄付から成り立つ資金源だと思うけど、政治活動に使うには非課税、ここが最近の政治家が問題に取り上げられていることであり、ザルの使途、個人でも使おうと思えばばれないところが問題なんですよね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政党(議員)は国民のためにお仕事をして、国民の税金を頂きます。 

そのお仕事の中に動物愛護が有ってもよいが、動物愛護が政党の主体であるの本末転倒ではないか。 

最近、政党や選挙が狂ってきた。真面目に政策を掲げずに選挙にでるとか。「ワンニャン平和党」面白半分に投票する人もいるだろうが、必ず後悔する時がくる。 

どんなに高齢になっても、世間の注目を集めたい人がいることを学びました。 

 

▲24 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

犬も猫も好きではありません。 

なので政策に興味ありません。 

動物を大切に思う気持ちは、わからなくないですが、富裕層だから、そこにしか目が行かないのではないか? 

物価の上昇、高額医療費の上限の引き上げなど、国民の負担は増え、財政難です。 

はっきり言って、犬猫より、人間の役に立つことをして欲しい。 

 

▲29 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

犬猫愛護の精神は理解はできるものの、それだけのためにこの方が国会議員になり、そのためだけに新政党を立ち上げる事に違和感しかありません。(日本への帰化に関しては自由にすればいいかと思いますが。) 

純粋にそれが目的ならわざわざ国会議員に、しかも一度当選すれば衆議院のような解散もなく6年間の任期丸々議員生活が保障されてる参議院議員になる必要性も感じませんし動機として不純なものを感じざるを得ません。 

単に犬猫のためだけなら他の動物愛護団体と同じように法改正に働きかける活動をすればいいのに、わざわざしかも参議院議員になろうとするのは自分のためなんじゃないかと。 

また、この方のこれまでの交戦的で右翼色の強い政治的発言からも、国会議員になれば犬猫以外のことでは平和とは正反対の活動をする事が懸念されます。 

まったく支持できません。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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