( 264448 )  2025/02/13 03:37:07  
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長期治療の負担緩和へ見直し 厚労相、高額療養費上げ

共同通信 2/12(水) 15:34 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/adc5900e62b97d49b5de7a82fbeb13b0b6514a81

 

( 264449 )  2025/02/13 03:37:07  
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福岡厚生労働相は高額療養費制度の利用者負担引き上げ方針を一部修正する意向を示し、長期治療が必要な人の負担を緩和する方針で見直す考えをがん患者団体と面会した。

患者団体は引き上げ幅が大きすぎるとして凍結を求めたが、福岡氏は苦渋の決断だったと釈明した。

厚労省はさらに具体策を検討するとしている。

(要約)

( 264451 )  2025/02/13 03:37:07  
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高額療養費制度を巡り、がん患者団体などと面会する福岡厚労相(右から2人目)=12日午後、厚労省 

 

 福岡資麿厚生労働相は12日、医療費の支払いを抑える「高額療養費制度」の利用者負担を引き上げる政府方針について、一部修正する意向をがん患者団体などに示した。長期の治療が必要な人の負担を緩和する方向で見直す。患者団体が福岡氏との面会後、記者会見で明らかにした。団体は「引き上げ幅が非常に大きく、患者や家族に過重な負担を強いる可能性がある」と引き上げ凍結を求め、隔たりは埋まらなかった。厚労省はさらに具体策を詰める。 

 

 面会は厚労省で行われ、福岡氏は冒頭「患者の負担感や声を聞いて見直しの在り方を考えたい」と述べた。全国がん患者団体連合会の天野慎介理事長らは「治療の継続を諦めざるを得ない」などと引き上げに反対する患者らの署名約13万5千筆を福岡氏に手渡した。天野氏らによると、福岡氏は「(引き上げ方針は)苦渋の決断だった」と釈明したという。 

 

 天野氏は記者会見で、医療保険財政の安定を目的とする政府方針に「高額療養費の引き上げは最後の手段として検討するべきだ」と訴えた。 

 

 

( 264450 )  2025/02/13 03:37:07  
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(まとめ) 

日本での医療費負担に関する様々な意見が示されています。

一部の人は外国人に対する保険利用や高齢者の負担に疑問を持ち、現役世代への負担増加に反対する声もあります。

また、治療を諦めざるを得なくなる患者の増加や将来の医療制度に対する懸念も表明されています。

自己負担の見直しや保険制度の改革について、様々な提案や議論がされています。

政府や医療関係者、国民の間での意見や認識の違いが露わになっています。

( 264452 )  2025/02/13 03:37:07  
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=+=+=+=+= 

 

国は永住者以外の外国人への国保使用はすぐに廃止して、医療が絶対必要な日本人へと回すべき。外国で日本人がその国の国民のための健康保険に入れないのは当然で、自分で任意保険に入るのは当たり前なのに、3ヶ月程度滞在の外国人まで安易に国保に入れるから、いとも簡単に財源減って、困ってる病気の国民の分をむしり取ろうとするのは絶対に間違ってる。 

 

▲13187 ▼191 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度の見直し、財政的な事情もあるのは分かるけど、まず患者側の視点をもっと考えてほしいです。長期治療が必要な人にとって、この制度は最後の頼みの綱です。それを安易に引き上げたら、治療を諦める人が出てくるのは当然です。病気は誰の身にも起こりうるものなのに「お金がないと治療を続けられない社会」になったら本末転倒じゃないでしょうか? 医療費削減は大事だけど、削るべきはこういう命に関わる部分じゃないはず。もっと他に見直すところがあるんじゃないかと思います。 

 

▲958 ▼141 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療負担の制度がある為、医療保険を抑えるべきという記事やFPの意見をよく見ました。しかし、国をどこまで信用していいのかという問題がある為、基本は預貯金かその為金融資産で治療費が確保しにくい場合は、国ではなく個人の保険で確保すべきと考えていました。まさしくそれが現実になる様な状況です。一旦見直しが掛かっても、財政に問題があるのは確かなので、最後自分や家族を守るのは国ではないと認識しておく必要があります。 

 

▲94 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は、病気と向き合う方々が安心して治療を続けるための大切な支えです。この制度があるからこそ、長期治療を続けられている方も多いはずです。 

もし負担が増えれば、必要な治療をあきらめざるを得ない方が出てしまうかもしれません。 治療の中断は、結果的に病状の悪化や医療費の増大を招く可能性もあります。 

誰もが経済的な理由で治療を断念せずに済むよう、制度の持続可能性を踏まえつつ、慎重な制度設計をお願いしたいです。 

 

▲4613 ▼423 

 

=+=+=+=+= 

 

私は父子家庭で、当時私も未成年の学生で下の兄弟達はアルバイトすらできない年齢の時、まだ働き盛りの年齢の父が病気になって入退院を繰り返していたので、祖母の援助もあったけど、高額医療費の制度のおかげでなんとか生活していけたと今でも思います。 

 

新しい制度になり、負担額が増えるのもそうですが、もし治療途中で受診控えなどをして父が早くに亡くなってしまっていたらと思うとゾッとします。 

この制度のおかげで父は今も生きてなんとか働いているし、私含め兄弟達もそれぞれ自立する事が出来ました。 

 

新制度で得た財源の一部で少子化対策するらしいけど、むしろこんな事するから少子化だって進むのになと思ってしまいます。 

 

子育てしている親や子供が病気になっても国は守ってくれないんだから。 

 

若い人は益々将来のリスクと感じでしまうよ。 

 

日本国民を守らない政治家は政治をしてはいけないと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高所得帯の高額医療費負担額の引き上げ幅が異常です。高所得者はすでに累進課税で多額の所得税を収めており医療費を所得で差別するべきではありません。この改正は高所得者に対する高額医療費の負担額が異常すぎて治療を諦めるレベルです。 

生活保護の人がいくらでも無料で医療を受けれる一方で、労働で日本に貢献してきた方が医療費の負担を苦に治療を諦めないといけないなんて絶対にあってはいけないことです。ぜひ見直してほしい。 

 

▲53 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

私も高額療養費制度で助かっているのですが 

 

年間の医療費が総額で240万円程度。 

高額療養費制度で数十万円程度の窓口負担に抑えられています。 

私の病気は癌ではありませんが、 

癌でなくても現行制度のおかげで何とか助かっている人も 

多いのではないかと思います。 

 

ちなみにガン保険など、民間の医療保険にも入っていますが 

該当する病気ではなく通院治療費に充てられる保険金はもらえていません。 

 

無駄を省いたうえでならば限度額が上がっても仕方ないのですが、 

議論は慎重にして決めてもらいたいですね。 

 

▲3195 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

現行案では国家公務員の負担額は増えないらしいですね〜、まずはその理由を教えて頂きたいです。 

 

また現役世代、子育て世代の負担より高齢者、生保と外国籍の方の医療費負担を増やす事を考えないと制度の維持が難しいのではないでしょうか。 

社会保障費の負担が大きい世代ばかりに負担を増やし、非課税世帯ばかり恩恵を受けるのは不公平だと思います。 

 

▲1848 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

人生100年時代と言いますが、健康じゃないのに長生きさせられると言うのは、本人にも家族にもプラスにならないと感じます。 

 

高額な医療で命を取り留めても自分のことが自分でできなくなって介護施設のお世話になり続けるならそれを支える家族の負担が長く続くだけです。 

 

医療の現場でも過度の延命治療はするべきではないと考えているようです。 

 

母が命に関わる病気で入院した時に担当いただいた先生から、心臓が止まったら心臓マッサージなど蘇生措置はできるがどうするか?と問われました。家族の判断を尊重するが無理矢理生かしても本人にも家族にも負担がかかる可能性があるので勧めないとハッキリ言われました。 

 

目から鱗でした。 

長生きすればいいと言うものではないのです。 

 

故に今の日本の過剰な高齢者医療には疑問を感じます。 

親は生きてる限り面倒見ますが自分は粘らずに周りに迷惑かけずにぽっくり行きたいです。 

 

▲100 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度は例えば1回で治療が完結する高額な手術などでは、とても恩恵を受けますが、高額な治療薬を飲み続けるような場合には、制度を利用しても年間50万円程度の自己負担が発生します。膠原病など治癒しない疾患では治療期間が何十年にもなりますし、最近の生物学的製剤や分子標的治療薬などは非常に高額なので、年単位で治療が長期化する患者を救済する制度が必要だと思います。 

 

▲1126 ▼87 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者の医療費1割負担をどうにかするべきかと思う。高齢者施設で働いてみていかに少子高齢化が加速していて働き手が少ない中、家族や高齢者のわがままに付き合わされ必要性のない業務が増えている現実。年金をしっかりもらえているからこそ家族からも長生きを望まれ、胃瘻でしか栄養を取れない状態になっても生かされている人権は、あるようでないようなもの。少子高齢化の現在を目の当たりにすると高齢者の医療費は見直す必要性がある。 

 

▲1670 ▼381 

 

=+=+=+=+= 

 

福岡厚労相が「高額療養費制度」の利用者負担を引き上げる政府方針を一部修正する意向をがん患者団体などに示した。先ずは保険料を支払ってない外国人の生活保護の見直しと高齢者と生活保護者の医療費負担である。少子高齢化で医療費関連財源は今後益々圧迫されていく。医療費がかかる75歳以上の後期高齢者医療費負担は条件設定は必要だが2割負担にして、生活保護者は無駄な医療費抑止のために1割負担で良いと思う。 

 

▲614 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

患者さんにとって、負担増は命に関わる問題です。治療費が理由で治療を諦めざるを得ないなんて、あってはならない話です。 

病気と闘うだけでも大変なのに、経済的な負担まで強いられるのは本当に辛いことです。今回の見直しで、患者さんの負担が少しでも軽減されることを願うばかりです。 

政府には、13万5千筆もの署名が集まるほど、多くの人たちが不安を感じているという事実を重く受け止めて、もっと患者さんの生活や気持ちに寄り添った対応をお願いしたいです。 

 

▲367 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

財務省の前で、大きなデモをやっているようだが政権交代が必要である、そしてこの事も必要である、かの国では、政権交代は日本とは大きく制度が異なります。日本の省庁の事務次官や局長にあたる官僚たちも政権交代の対象になります。 

政権交代で代わるのはなんと4,000人程度!です。 

人材は「公務員」に限られないため、民間企業で働いている人が登用されることも多数あります。 

 

▲359 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて世帯合算と多数月該当はそのままにしてほしいです。 

 

長期療養者は医療費だけじゃなく交通費とかの必要経費もかかるし、高額療養費は月毎で医療機関毎だから院外処方になれば別扱いになるし。 

好んで病気になってるわけではないし、闘病しながらも生活しようとなんとか働いているわけで。 

医療費が年々増えているのは理解できるのですが、それでも限度額を上げて自己負担を増やし、国負担の医療費が減るっていうのには違和感が…ほかに手をつけるところがあるのでは? 

 

▲393 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

長期の治療を必要とする難病指定を受けている疾患には公的負担(月額上限いくらとか)があるので実際の医療費の負担は軽減されている場合が多いです。 

ただし、ガンなどは難病指定ではないので、治療費は高額医療制度頼りです。最近は治療により現状維持を目指せるようになってきたので、治療が長期になることが多いですよね。現状維持ができれば社会復帰も可能です。大切な制度だと思います。 

 

▲52 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米では高齢者の延命治療はしない方針の国も多いと聞きます。これだけ保険料が高騰している日本にて、何故そのようにできないのでしょうか?延命したって大きく寿命を延ばすことは出来ません。胃瘻や人口呼吸器で生きながらえたところで本人も幸せでしょうか?私は嫌です。それこそ、終末期の延命治療は自己負担でいいと思います。家族はどうしても助けたいと思うのですが、自己負担であれば冷静に考えられるかもしれません。 

 

▲1030 ▼261 

 

=+=+=+=+= 

 

自公政権は物事を決める際に、「国民に負担を強いること」が前提になっていることが多い。○○をするために財源が必要だからこういう税金(保険料)を徴収しますというのが基本スタンスとなっている。 

歳出の見直しが先ではなく国民の負担が先に来るように感じるし、そのようにしか見えないのが驕っているなと感じる一因になっている。 

説明をしないから国民に理解してもらえないという、信頼を得る上で初歩中の初歩をやらないからここまで信頼を失うことになっていることを石破首相をはじめとする議員達が気付いていない。 

 

▲579 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは、高額医療費以前に生活保護など医療費無償者に対して1割、いや5%でよいので医療費を負担させる、利用過剰医療を抑制すべきだし、軽症の救急車利用は、大病院の紹介状無しと同じように費用を負担してもらうべきだろう。 

また、海外からの外国人には、在留1年以内は民間健康保険加入を義務づけさせることで、翌年から前年所得に応じた保険料が発生し、本来の所得応分の負担をさせることができ不正利用も減ると思う。 

そうした対策をせずに、取れるところから取るでは、国民の理解は難しいと思う。 

 

▲108 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中保険でカバーできるものばかりではないし、高額医療費制度はかなりありがたいものだと思います。 

 

高齢になり、その後のことを考えるならば、基本は積極的な治療よりも安価で痛みを緩和する方に行く方向が自然であり、全体の益になるのでは無いか?と感じます。 

現実問題、そのような方向性で物事は成されていると思いますが、実際のところはどんな事になっているのか、事例と全体を表す数字での評価を見た上で、調整が必要と思えます。 

 

また、薬価の高騰を防ぐために、基盤になるプラットフォームなどに投資して、薬価の高騰をしにくくする方法などがあればと思います。 

 

▲19 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

働き盛りの頃、子供が突然大病になり制度の世話に一度なりました。僅か数ヶ月の加療期に掛かった費用は数百万円、当時なら大金です。制度のお陰で月額は僅かで済み、支払った額より保険給付金が上回ったのを記憶しています。 

寛解して事なきを得ましたが、本人の人生設計にも大きく影響したであろう一大事にお金の心配が重なれば家族の想いはより複雑になります。この制度自体は有り難いと感じました。 

ただ一律に適用する前提で後期高齢者を含め病院側の経営術として活用された場合の問題も抱えながらの制度だとは思います。知り合いの腕利きの病院外科部長が米国留学で体験した最先端手術を日本でも展開したいが一律に施す仕組みの為にままならない、米国医療技術の進歩は不公平に見えて青天井の費用を惜しまない超富裕層や医療に対するパトロンに支えられ益々差を広げてしまうと興味深い話をしてくれました。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の自己負担額を増やすのは、現役世代の保険料負担を減らすことを目的としているようですが、保険料を下げてくれるのでしょうか。 

下げてくれないですよね。 

今後、少子化が進めば更に現役世代の負担が増えるので、結局は保険料を引き上げられるのが容易に想像できます。 

極端な話ですが、国は借金をしてでも子供が成人するまで毎月10万円程、支給するくらいしないと、子供を作ろうと考える人は増えずに少子化が進み、保険料が上がり続ける悪循環を断てないと思います。 

 

▲52 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろ現役世代の長期療養費をもっともっと軽くし、80代以降の胃瘻や人工呼吸器、透析の自己負担を増やすべき。湿布や認知症の薬、睡眠薬も。どの世代のどの病気が医療費を圧迫しているのか精査して欲しい。現役世代の生命の危機と高齢者の「腰が痛い、眠れない」は重みが違う。現役世代に負担を強いるなら、安楽死を認めてください。私は子供に少しでも残したいし、私の医療費が生活を圧迫するなんて苦しくて耐えられない。 

 

▲327 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も長期療養が必要な病気だけど、こういう病気は現代医学では後回しになっているものが多いと実感する。医学は日々進歩していて多くの人が恩恵に浴しているのは間違いないけれど、どうしても急を要する疾患や治療可能なものが優先されるので、すぐに死なない場合は様子見に回されることが多くなる。そのうち治療可能な病気が増えていくのは間違いないので、そうなると難病や慢性疾患、稀少疾患ばかり残ってしまう。20年、30年後には高額医療費、長期療養費の問題がとても大きくなっていると想像出来るので、先のことを考えて諸々決めて頂きたい。民間の保険加入が当たり前になると、少し変わると思う。もう各自自力で安全策とっていかないと。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療養費の見直しより、生活保護受給者の国民健康保険料の支払い免除と保険適用の範囲内なら自己負担なしで必要な医療サービスも受けられ処方薬も貰えることが可能なのと医師や家族の希望による高齢者の延命治療は10割負担にするなど早急に見直すべきだと思う。 

 

▲102 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年の年収によって負担区分が決まるのでしょうが、ガンになって復帰が難しいと言う状況になれば、罹患後の年収が減ることも予想されるでしょう。そうした中で、負担額が数万円増える事は患者に取っては死活問題だと思います。人によっては治療を諦める方が出かねないでしょう。医療制度の維持の為にも上限引き上げにより、患者さんにも自己負担を増やそうと言う事なので、そこは色んなご意見があるのでしょう。しかし、費用負担が出来なくなって患者が治療を諦める事態には、十分配慮した上で制度設計して頂きたいです。その為にも実情を知るガン患者団体の意見は重視すべきだと思います。 

 

▲29 ▼2 

 

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日本国として社会保険を守りたいのであれば、保険利用者はマイナンバーなどでのデジタルで認証された保険証を持ち本人確認が確実にとれるものに対してのみ保険適用とみなすことと、この高額療養費についてはマイナンバーを持ち、例えば社会保険を継続的に納めている40歳以下の日本国籍者である事か、それ以上の歳でも社会保険を15年以上納めているものに限るなどの制限を掛けるべきだと思うね。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は指定難病に罹り医療助成は現時点でなく全額自己負担 

併発して膠原病も発症し生物学製剤の負担もあり高額な医療費となり毎月がとても大変です 

全身が痛くても仕事をしていかないと私の病気は治療法がまだなく完治がないため生涯医療費がかかります 

ガンにも罹りやすくなってしまいこの話を目にした時にいろんなことを思いました 

子供の学費もまだまだかかるし少しでもお金を残してあげたい気持ちもあるので自分は長生きはできないなと思いました 

高額療養費にメスを入れる前に、3ヶ月滞在しただけで外国人が国保加入でき大切な医療資源を食いつぶされたり保険料の滞納問題など現行制度を見直し、生活保護世帯のゼロ負担の見直し、保険料を下げるために世帯分離をしたり非課税ではあるけど資産や預貯金のある高齢者も一定数います 

そいったところに切り込むことが先だと思います 

 

▲43 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

医療関係の保険にも自動車保険のように「全損」という概念を設けるべきだと思う。 

例えば、5000万の医療費がかかる人が居たとして、その人が仮に寛解しても2000万の生産性しか期待できない場合は、医療に関する公的保険の適用は2000万円までとして、それで寛解しなければ公的保険による支援を打ち切りするとか。 

もっとわかりやすく言えば、10万円のテレビを修理するのに20万の修理費をかけるのは辞めるべき。その人の価値以上の公的支援をする必要は無いと思う。貴重な税金なのだから。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

長期治療患者にしてみれば就業して収入を得ることも難しく、高額療養費の限度額を上げてもらいたくないでしょう。 

 

近年は個人病院が多く、中には診察の必要の無い高齢者を月数回通院させて報酬を得ている病院もあると思う。 

 

医師会は個人病院の監査的なことをしているかわかりませんが、前記のような医療費を削減すれば高額療養費の限度額を上げなくても良いのではと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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健康保険も保険、生命保険が年齢とともに保険金額が激減し、自動車保険がセグメント条件によって割引があるように、高齢者の保険料を上げるか、自己負担を上げるか、条件ごとに異なって当然。高額医療費制度もローンとか子育てのある勤労世代では必要で、北欧のように高齢者では特に80超えたら自己負担でも不自然はないです。これを同一に論じるのは不公平で無理がある。特に効果の程度に差がある抗がん剤とか。それと癌治療のようにメジャーな病気と極めて稀な難病とでも多面でのインパクトが違うのでこれも同一扱いもどうかと思う。結局は制度の費用効果の問題なので、少しずつ変えていくべきこと。年代別に費用を集計すればグロスとパ-ヘッドでみればわかりやすい。情報も公開すべき、公開反対はスルーして公開したうえで議論したらいい。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

氷河期世代です。私はまだ持病はないですが、病気のリスクが高くなる年代です。好きでなるわけでもない病気になっても治療費の大幅負担をさせられ、給料は増えなくても税金は増える一方。将来の年金はあっても三割減確定。現役世代で人口が多い氷河期世代には安い給料で働くだけ働いてもらい、老後も謳歌することなく、働けなくなったら早く死ねという政府のメッセージだと考えてしまう。そうじゃないと数が少ない下の世代の負担が大きくなるからなあ。氷河期世代は今更救済したところで、子供も少ないし、給料も少ないから、社会の足手まといとしか思われてないんだろう。自己責任と言われて、突き放された氷河期世代だから、病気になるのも自己責任ということなんでしょう。 

セルフケアのスキル、運動習慣身につけ、病気にならないように過ごしたいと思います。 

病気になったら、痛み止め以外の治療はせず、自然に散って行きたいと思います。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも現役でたくさん働いている人から医療費をより多く取るっていう考えかたがおかしいと思う。きちんと働いて得た収入なのに、病気になったら全然働いていない人より多く医療費を払うって理不尽だと思う。医療費を払うために、子供なども育てながら病気でつらい体で働いて若い命をすり減らすって絶対におかしい。 

現役世代に過重な医療負担を強いることがないように気をつけてほしい。 

 

▲26 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自動車保険の等級制度みたいなの入れて、使うと等級下がって負担が増えていくとか、、、そんなにすごく増えなくてもよくて、多少なりとも負担が増えるのが分かれば予防医療へのシフトを促すことができるのではないか? 

ガンもステージ4で見つかるから高額の薬しか対応がないわけでしょう(昔なら助からない人が今は助かる) 

 

無限に高額な医療を使う人を誰かが支えなあかんわけで、貰う方は無制限のがいいとしても、給料上がった分を全部健康保険で持っていかれる現状は困るので何か対策は必要 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多額の献金をする医師会の意見を取り入れ 

少額な賃金で働き治療をせざるを得ない高額療養者の意見を聞かずに 

たった4回程度の審議を経て決めたと聞くこの負担 

苦渋の決断と釈明したようだが 

この先変更がなされたとして 

たぶん決めた事の言い訳だけの為に合い釈明するだけのものになるだろう 

自民党の答弁どの答弁も胸を張りメモを見ずしっかり話せるだけの考えを持った大臣はどれだけいる事か 

全てが献金の多いものが有利になる議決になるだろう 

 

▲293 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費が見直されると、誰が得をするか、明らかに第3分野の先進医療保険を提供する外資保険会社への加入者が増えるでしょう。 

これは、本来国民皆保険である健康保険制度をアメリカの様な高度医療は民間保険でカバーするという思想が見え隠れします。 

この唐突感のある制度見直しは将来の日本の医療保険制度を根底から変えてしまう恐れがあると思います。 

 

▲40 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この制度を使っている人は125万人、高齢者が85万人で2/3を占めるが、現役世代も40万人で1/3を占めており、現役世代への影響も大きい。 

 

 今回の厚労省の案での社会保険料の削減はわずか200億円、癌などで長期にわたり療養している人の金銭的・精神的苦痛を考えれば現行制度を継続すべきある。財源については、先週の予算委員会の省庁別審議で立憲の議員がコロナ関係の基金の過大計上分を転用することを提案しており、至極合理的な提案であり、財源面でも現行制度の継続は実現可能である。 

 

▲64 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費って難しいですね。高額の医療費を国が負担してその人が快方に向かうのなら効果はありますが、多くの高齢者にとっては延命措置の意味合いが強く、どのみち他界してしまう方のためにどこまで面倒を見るのか?という事になります。 

本人もつらい苦痛を味わい続けるし、介護する身内も疲れ切ってしまいます。現代の高度な医療は、昔なら死んでしまった人でも遥かに長く生きられます。 

自身の親族の場合とそうでない場合では考え方が真逆だし、当の本人も延命して幸せなのか?疑問に思うでしょうし。 

この問題に正しい答えは無いように思います。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療になるのって ガンの他にも沢山あるんだけどな。 

ウチの旦那様…透析患者です。心臓も悪くて今 入院中です。(集中治療室に入ってました) 

この度、ダメかも…と思ったけど、先生方のお陰で 一命を取り留めました。心より感謝してます。 

もし、高額医療(今は身体障害者で医療費無料です)が、高額になると、治療断念せざるを得ない方々もたくさん居るかと思います。 

外国人に優しいお金の使い方じゃなく、日本国民に優しい 有意義なお金の使い方をして欲しい。 

あと、、、《安楽死》導入 願います。 

旦那様は透析でストレス。 

私は難病 先天性ミオパチーで家族2人が寝たきりになって1人は他界しました。 

寝たきりになってまで行きたくないです。子供に迷惑かけたくない。 

色んな病気、怪我…後遺症に悩んでる人達がいるってわかってほしい。 

 

▲48 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

他から取ってくることも考えないとね。 

その場合は、そちら側が切り取られることになる。 

日本はずっとほっておいた社会保険改革を 

景気低迷している経済状態で実施しないといけない。 

誰かが切り捨てられる時代ということ。。。 

 

こういうやり取りがそこかしこで始まる時代が幕開けなんだろう。 

 

今までの30年は高度経済成長の遺産で持ってたと思います。 

私はこれからがまさに日本が落ちていく姿を身にしみながら、 

感じる時代だと思います。 

 

▲5 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を整形外科に連れて行ったら、9割は高齢者の患者で、社会の縮図のような状況でしたよ。ほんとに必要な医療なのかモヤモヤしながら待合室にいましたけど。 

年齢いけばあちこち痛むのは仕方ないし、それが快方に向かうものならまだしも、効果無いのに社会保険で賄うのはどうかと感じる。 

なんで、現役世代から搾取しようとするんですか。高額療養費の負担より、高齢者医療の見直しを早急にしてほしいですね。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした表現をしては年配の方に失礼ですが「今日は体調が良いから病院に来た」という方も結構いるわけで。費用負担もありますがそのために診査までに長い時間を待たされて。ほんとにしんどいとか後遺症のある方の診査を優先してほしいなといつも感じています。自分は高額医療制度に助けていただきました安易に控除額を減らしてほしくないですね。収入のない人間にとっては大きな救いになっています。 

 

▲67 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

使った事ある人ならわかると思うけど、今の70歳以下の高額療養費制度も、月収28万の人と月収50万の人の負担区分が一緒だからね。不公平感はあるかなと思うけど。だから区分を細かくするんじゃないのかな? 

あと保険者が切り替わって多数該当がリセットされるのは、がん患者さんとかには不利な制度だろうから可能なら改善したらいいと思うけどな。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私も癌で、抗がん剤治療を受けているが、3割負担でも年間250万円、妻の股関節手術を受けたので、こちらに180万円の負担。 高額医療負担で帰ってきたのは130万円のみ。昨年で仕事リタイヤしたので、これから将来いつまで負担してゆけるか不安である。 現在は、70歳以上なら半数の人が癌になるという。治療もあるが、安楽死や尊厳死できる制度を整備しておいて欲しい。 日本人以外に医療補助や留学補助、学費免除など税金を使うのには大反対です。各議員、各政党ともどういう政策をするのか明確にしておいて欲しい。私達も次の選挙でははっきりと態度で示したい! 

 

▲32 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

40代乳がん患者です。去年突然乳がん発覚して治療してます。高額限度額最高ランクです。家のローン同額あります。子供4人います。下は3歳です。いつも高額限度額に助けられてます。ほんとありがとうございます。 

 

再発防止の為に、一粒8600円の分子標的薬(標準治療)を朝晩飲んでます。2年続きます。この高額な薬でしか生きていけない。これからも、ずっと子どもたちと一緒にいたい。成長を見届けたい。がん患者なら誰しも思ってると思います。 

 

もちろん前向きに治療してるけど、いつまで生きれるんだろうか、子供の成長いつまで見れるんだろうか、こんなに治療費(薬代も)かかるなら、早く死んで子供たちの為に残した方がいいんじゃないか‥毎日考えて葛藤してます。 

 

離婚して生活保護受けたら高額な医療も無料?なら離婚して生活保護の人が益々増えそうですね。安楽死も検討してほしいです。苦しんで死にたくない。これまた葛藤してます。 

 

▲10 ▼2 

 

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税金は収入があれば税金を掛ける。当然収入が少ないならば税金はほとんどかからない。宗教法人、学校法人、福祉法人など収入があれば税金を払うなど既得権益を見直しすればまだまだやれることは多いはずなのだが。既得権益と役割がほぼ終了した第3者セクタ⁻の廃止などなぜ進めないのか?取りやすいところから取っているのは如何なものかと思う。 

 

▲41 ▼1 

 

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高額療養費制度ってすごい制度だよね。 

私が二十歳の頃に母が倒れ、私には父も兄弟もいなかったからすごく助かりました。 

この制度を変更すること自体に反対です。 

上限額を引き上げる前にできることがたくさんある。高齢者の頻繁な病院通い、使い切れない湿布の処方、国会議員の人数も多いので削減、議員のお給料も世界一高いので4分の1くらいで宜しいと思います。今の日本経済的にも不相応です。後は納税した外国人以外の健康保険加入は必要ありません。社会保険料払ってないですし、治療終わったらすぐに出ていく外国人に財源使われてたらお金がいくらあっても足りません。現に最高税収なのにできないばかり。対応も後手後手。国民の手取りは減る一方です。 

物価も上がってるのに政府は何してるんですか?お給料上がってもその分税金で持ってかれて手取りなんてほぼ増えてませんよ?自分の至福を肥やすためではなく国民のためにその頭を使ってください 

 

▲4 ▼0 

 

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保険は困る人をなくすための制度。風邪で1回だけ受診しても、あまり困らない。しかし万円単位の治療を受けたり、長期間治療が続いたりする方が経済的に困る。保険の意義からして、高額療養費制度は守るべき、むしろ充実させるべきだと思う。財源が厳しいのであれば、極端な話10割負担にし、代わりに年間自己負担上限を設け、高額療養費制度を今よりも拡充するのはどうだろうか。ただ、病院に足が遠のく可能性はあるが。 

 

▲3 ▼2 

 

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怒られるかもですが、75歳以上の後期高齢者のかたの高額医療費から自己負担を増やす、60歳までのかたはこれまで通りとすべきだと思う。 

長年日本へ貢献されたかたには申し訳ないのですが、いまの現役世代の実質的な給料水準で高額医療が必要なかたに負担を強いるのは違います。 

日本の未来に生きる方々の実質的な収入が減っている中、貯蓄などの流動資産が大きな高齢者世代はすごくいて、優雅な年金生活の高齢者は多く存在しています。  

高度な医療を受けたとして長く元気に人生を謳歌できるならだが、延命治療に終止しているケースも多い。 

せめて現役世代への負担増はやめてほしいです。厚生労働大臣の福岡さん、よろしくお願いします 

 

▲73 ▼19 

 

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海外向けの医療ビジネスは保険を別建にした方が良いよ。そうすれば保険料率ももっと高くできるかもしれないし、長年日本の医療制度を支えてきた日本国民や永住者の保険の不足分に拠出できる新たな財源になるかもしれないし。 

 

▲33 ▼1 

 

 

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友人が一年前B型肝炎と診断されました。薬は一粒7000円だそうです。感染源は不明。昭和世代なので針の使い回しも疑ったのですが医師から法律事務所に相談しても無理だと言われました。仮に原因が針の使い回しだったとして国のせいで感染発症し薬を飲んでも自己負担は一生続きます。高額療養費もそうですが不摂生の患者以外給料も上がらないのに生きるすべまで値上げするとか国会議員も役人も仕事してないとしか思えんな。年金問題とかもそうだけど見通しが甘過ぎる。 

 

▲9 ▼0 

 

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アメリカとかの話を聞くと、医療への手当が手厚いのは、日本の制度の特長なのだと思いますし、自分もいつ何時どういう状態になるか分からないですし、保険も払い続けることができるか分かりませんが、ただ何もせず、と思われる人とかへの負担バランスとかは考え直すべきところがある、と思います。 

 

▲7 ▼2 

 

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高額療養制度がどれだけ保険財政を圧迫しているのか、内訳を示してほしい。在日外国人が短期滞在や生活保護費で保険をどれだけ受給しているのかも含め、なぜそういった判断をしたのか、削るべきところ、効率化できるところは他にもあるのではないか、具体的根拠を出して説明すべきだし、マスコミもそういう所を報道すべきだと思います。 

 

▲53 ▼0 

 

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医療に関することは命に関わること。 

単純に比較はできませんが、でも、きちんと学力があるのかも不明な大学生の授業料減免や給付型奨学金だったり、私立の高校まで無償化するだったり…そちらに向ける税金があるなら、医療に向けてほしいなぁ…と個人的には思います。 

 

▲59 ▼5 

 

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長期療養も短期でもガン治療などは高額となり低所得者には大変な負担である事が高額所得者の国会議員にはわからないのか。 

誰もがいつ発症してもおかしくない病である。予算が足らないことで医療費を削減するのは馬鹿げだ施策である。 

個人の高額医療費負担を少なくするとか国民に優しい施策を出して国民に愛される政府になってほしい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

健康保険は国民が納めている国保税で賄っている。 

病気ひとつしない人でも納めていて、健康な人は生涯払った金額と受けた治療費がとんとんにならない。つまり払い損。 

だけど、いつか大病をする時がくるかもしれないので払う、または、社会貢献のために払う。 

高額医療費もそこから回されている。 

健康な人が支えている制度だ。 

国保税は年間相当な額です。 

それを納められるように、とにかく国民みんなの所得を上げること、そして病気を予防すること。 

できれば、長年払い続けてきた人には、生保のように健康祝金で何年かに一度キャッシュバックすべきだと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生活保護者の医療をまず見直してください。 

タダならいくらでも通うし、なんなら薬の転売までありえます。 

医療に金額がかかるなら、生活費が削減とかしないと。 

生活保護イコール税金の納めがほぼない。 

それが保護費をもらってない低所得者より良い生活では困ります。 

私でも歯医者行くだって、持ち合わせ金額考えて通ったりしてますから。 

 

どうしても悪い事をしてる人が目立って一括りで見られてしまって気分が悪くなる方もいると思いますが、そこが目に付かない様に改善するしかない。 

 

昔は助からなかった病気が多かった。 

だから平均寿命も今より短かった。 

それでの昔の制度設計。 

どこかで病も見切る事をしなければ幾らあっても足りないのではないか? 

 

▲8 ▼0 

 

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制度はそのままでも良いのでマイナカードで医療データ一元化などの業務効率化による削減は進めてください。反対勢力も多いですが世界を見たらその事自体が周回遅れです。反対者はすこし割高で医療を受けられる自由を提供してもらいましょう。無駄遣いは他にもたくさんありますから改革を急ぐ必要があります。 

 

▲2 ▼0 

 

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私も3ヶ月毎の通院で年間10万円の医療費がかかっています。 

癌の早期発見で抗がん剤治療はしなくて済んでますが… 

1箇所の病院で10万円、その他の病院で+10万円以上… 

年間医療費は30万円以上にもなります。 

高額療養費制度の引き上げには大反対です。 

国会議員さんの人員削減とか、無駄な経費の削減を先にして欲しい。 

 

▲65 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療の多くの要因が高額な薬によるものなので、もう少し製薬メーカーにプレッシャーをかけてはいけないのか? 

プレッシャー 

儲かってるところは、薬価を下げないと規制をちらつかせたり、税制で厳しいことをちらつかせたり 

メリット 

一定量の購入を補償したり、税制を緩和したり 

これらの条件をうまく組み合わせれば特別に薬価は下げれると思う 

 

▲3 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療の見直しを行う事は必要だけど順序と言うものがある。 

最初にすべきは日本人以外への国民皆総保険適用を止めること。 

次に行うのは後期高齢者への高額医療費負担を短期にすること。 

更に後期高齢者への延命治療や高額な薬品や治療も自費に戻すこと。 

乳幼児に数千万円の治療を行う為の保険適用なら納得するが、 

余命が少ない後期高齢者などが同じ金額を使う事には異議がある。 

救ってあげたいと言うのは判るが、寝たきりで十数年生きるために 

数千万円の税金を継ぎ込むのは税すら徴収しない国が行う政策。 

人間は必ず死ぬので日本人の子供達へ税を使った方が未来があると思う。 

北欧などでも外国人と65歳以上は自費になる事案が多いのに、 

日本は高齢者と外国人に優しすぎる。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

別に国のせいで病気になったわけではないから、全てを国に求めるのはどうかと思う。 

国にも予算があることだし、健康保険は国民がお金を出し合ってるから一人の人に高額な治療費を出すより、そのお金で多くの人を治療したほうが良いという考え方もある。 

また我々世代だけで健康保険の制度を破綻させるわけには行かず、今後も何十年何百年と続けていけるように予算や制度を管理していかなければならない。 

そういったことを考慮した上で、個人が負担するべき金額を決める必要があるのでは? 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

政府は生活の苦しい国民からまだお金をむしりとろうとしている。国民からお金を取る方法を考えるより所得をどうしたら増やせるかを考えてくれよ。賃金の上昇は中小企業では厳しい話で給料は変わらずにでも手取りが増える方法を考えて実行して欲しい。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに誰も病気になりたくてなる人は一部を除いていないはずです。 

だが、現実は色々な疾患で医療制度を利用している人が多いのは仕方のない事ではありますが、その医療費を支えている人の負担もそろそろ考えなければならない時に来ているのではと思います。各種納税額が累進課税になっているため多額の納税を強いられて人がいる一方弱者と言う事だけで様々な救済を受けている人も非常に多数いるこの現実をこのままの状態にしておくのは不公平感が増大します。無い袖は振れないの主張で何でも救済は見直しが必要である。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者も一律3割負担で良い。そのかわり本当に必要なら生活水準還付厳密に精査した高額療養費による還付で回せば良い。 

整形外科や整骨院でみられる、ただ電気あてたりリクライニングチェアで腰伸ばすだけ、ウオータベッドに寝そべるだけ、お土産に大量の湿布持ち帰るお手軽受診は大幅に減る。 

 

▲21 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この何もかもが物価高で生活が苦しい中、限度額についてはむしろ下げてほしいくらいです。 

私は現在月々の支払いが限度額を超える月があるかないかの治療を受けています。昨年は超えが3ヶ月、後9ヶ月は1万円足りなかったり5千円足りなかったり。治療は長期に渡りますし家計は本当に苦しいです。 

1年以内に限度額を超えた月が3度あったら限度額が減りますが、昨年の最初の月は4月だったので限度額が下がることはないのではと思っています。手術ではないので保険金もおりませんが、治療を受けない選択肢はありません。 

治療のために仕事を休むこともありますし、子供の病気や親の介護で休むこともあり、有給もどんどん減って減給される日も近いでしょう‥ 

中国人は3ヶ月日本に滞在したら自国では何百万もする治療が日本で格安で受けられるようになるみたいですね。そして中国人ピザ10年?ほんと日本政府は日本国民に○ねって言ってますよね。 

 

▲32 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

高額負担している本人が、いざという時に助けられない制度ってなんでしょうね。 

もともと低負担のひとは、高額療養費制度で月8万円くらいの負担で済んで、累進性で制度を維持する側として高負担してきた人が、いざ病気になって働けなくなっても、何の援助もなくそれこそ高額な療養費を負担しないといけないんですよね。吸い取られる物は、全て他者のため。せめて寝込んだ時くらい公平にしてもらいたい。もともと高負担なんですから。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

夫は若くして癌になり治療しながら子供三人を育てています。年齢差的に多子世帯の大学無償化もうけれず、一度治療に入れば高額の出費は数ヶ月続くのもあり、、医療費の値上げは死活問題です。 無駄なところにお金が流れていないか今一度見直していただきたいです。我が家のような家庭も他にもいると思います。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

実は、がん診療がこれほど進歩しているのにがん患者の5年生存率はトータルだとほとんど改善してないんですよね。その理由は、がん死が減った代わりに他因死に置き換わっただけだと考えられてます。若年者など勿論例外はそれなりにいますが、それでもがん患者の大多数は60-80歳代です。がん治療やって翌年に心筋梗塞で死亡、なんてことはザラです。 

こうなると、そもそも高齢者のがん治療自体見直さねばならない時期なのかもですね。予算無限ならまだしも、ちょっともう限界突破してますし。 

 

▲84 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

現役世代の高齢者医療負担を軽減すべきで70歳以上には尊厳死制度を導入し 

生活保護より低い年金生活者が安心して終焉を迎える選択できる様にして 

医療費・現役世代の負担軽減・介護職の人手不足・全てに於いて好循環が生まれる。若い世代も選挙に行き自身の40年後50年後にどの様な選択が出来る世の中であるべきか、考えて頂きたい。(今のピンポイントのみを見ず将来を見てほしい) 

私は現役時代の負担よりも将来の負担を軽減したく納税には前向きだったが 

現状の物価上昇インフレ促進や五公五民の税負担では貯蓄も伸びる事は無いのでどの様な将来設計と現状の問題点解決の一助として問いかけたい。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費制度があるので、民間の保険に加入しなくてもいい、というマスコミのミスリードが大きいと思います。健康保険だけでなく、民間の保険にも加入するべきだと思います。 

昔はほぼ全員が加入していたはずですが、最近はそうでない人も増えているのではないでしょうか。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養費の基準を上げることは、記事では「がん」の例示ですが、指定難病ではない難病患者、精神疾患など継続して高額な治療をしている患者に治療を断念することを迫るものです。コメントの中に、年齢で区切るべきなどの意見もあります。それらのコメントは、この施策を実行したとき、治療が受けられず苦しんで逝く方々が多く生じる、という想定を理解した上での発言であると思われるため、残念ながら現在健康な人にとっては他人事なのでしょう。 

 本気でこの施策を打つなら、冗談ではなく、同時に選択肢として「安楽死」を選べます、というセットにしなければ人間としての尊厳ある生活が保障されないと考えます。つまり「料金高くなりますが治療受けますか?苦しみながら生活しますか?安楽死も選べますよ」ということにしないと許容できないです。日本も積極的安楽死を議論するフェーズに来たと考えます。僕は高額療養費の恩恵を受けています。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

医療費増で医療制度の崩壊が目前に迫っている事実は重要で目を逸らすべきではないでしょう。 

 これに対し高齢者への医療費補助を減ずべきという意見が多いのももっとも。先の長くない老人に税金をたくさん注ぎ込む不条理ということでしょう。医療制度をどう見直してその方向感は消えないはずです。 

 それならば高齢者、老人側にも身を処する術/仕組みが必要だと思います。例えば安楽死。高齢者本人が善い選択肢を持ちつつ命を全うし社会に正しく尽くす一つの仕組みでしょう。 

 高齢者の一人としての意見です。 

 

▲4 ▼1 

 

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近年 ガンや難病になる人の割合が多くなっている。特にガンは、遺伝に寄る確率が高い。早期発見が医療費低下になると思う。ガン検診の負担を安くすれば効果があるかも それにガン保険加入を進めればガンに対しての高額医療費 削減は、可能だと思う。税金の半分近くが医療費なのを考えるべき 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

厚生労働省は医療費削減額には受診控えや受診回数減を見越して試算しているそうです。それで保険料が年間3500円減るだけ。それを負担しても支障無いように手取りを増やすことの政策をやって欲しい。色々な無駄な制度を見直し是正するべき、病気の人を犠牲にすることが政府のやることでしょうか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額療養の制度使う人は重い症状で休職を余儀なくされる状態の人が殆どでは? 

中には調整して使う人も居るかとは思うが、 

一律に上げるのではなく世帯年収や傷病種類、社会復帰見込みなど考慮するべき。 

ぶっちゃけ高額療養費弄るのは一番最後で、その前に自己負担額や薬価、外国籍の医療費問題をやるべきだね。 

個人としては余程じゃないと医者行かないから利用が極端に少ないが何でもかんでも医者行く人の話聞くとねぇ・・利用少ない人にはポイントでバックして欲しいくらいだ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療制度の上限自体は維持した上で新薬を使う先端医療は高額医療制度の対象外にして少しでも支出を抑えたほうがいいのでは? 

例えば義足でも9万の義足と30万の義足だと高額医療制度があるから前者は絶対に選ばれない 

もっと安い他の治療法がある場合はあくまで3割負担はしてもらって高額医療制度の対象外とするなどしないと今の現役世代が高齢者になるころに国民皆保険が破綻して現役世代は払い損になってしまうのではないだろうか 

 

▲17 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ1番手をかけやすいところではある。が、正直そこ触るんだなぁ。という印象。お金がないので治療をやめますという人がさらに増えるんだろうなと考えると、ほぼ医療の切り捨てと考えていいレベル。数十年後にはアメリカみたいに入ってる保険によって受けられる医療が変わるみたいなことが平気で起きる世の中になっていそうだな。国民皆保険なのに。正直永住権を持たない外国人の医療費を爆上げするだけでもかなり変わると思うけどね。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費は、多額の納税をしている者だけ病気の際の負担を重くするという著しく平等性を欠く制度です。たくさん稼ぐ人にはたくさん「税」を負担するべきです。しかし、保険は平等であるべきです。病気をしたときに同じようにかけてきた「保険」で高額の納税者だけ同じ給付がうけられないのは著しく不公平でしょう。実際に年収が多い患者が治療を躊躇する場合の方が多いのが現状です。せめて病気の時は平等に。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

所得と資産に応じて判断すべきです 

昨日の記事の様に月の収入60万以上あるのに負担増で治療を諦めないといけないと言われても高額医療費を引上げ分含めて支払ってもまだ50万も残ります 

厚生年金単身の平均は14万6千円 

この層の3倍以上も生活能力がある 

もっと言うと中央値はもっと下です 

国民年金世帯は更に下です 

生活保護受給者ももっと下 

高齢者の6~7割が平均より下の金額で生活している 

年金15万でも満額手取りではない 

そこから健保介護で2万も搾取される 

医療介護にかかっていなくても搾取される 

10年20年と健康年齢を維持しても搾取される 

この収入では医療も介護にも回せるお金は無い 

でも搾取される鬼の所業 

社保費を使っている層から取る様にしない限り収入の低い人達は搾取だけ強要され続ける 

助け合いは理解できるが収入資産を持つ人ほど得をする制度 

富裕層の為に健保介護料を納める現状が正しいとは思えない 

 

▲16 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

低所得者は生きる事の保証はされないのか… 

 

そもそも高額医療の高額って。低所得者だって保険料払ってるけど毎月の病院代検査と薬で万がね消えてくんだけど。任意保険で糖尿病のインスリン代とか毎月かかる検査費用とか出ないんだよね。入院手術は出るけど。 

 

この物価高騰の中給料は上がらず病院代の負担増えて通院辞めたくなる。糖尿病で敗血症を患い腎臓片方撮った。この上透析なんてなったら…詰みます。 

 

任意保険も2万越え。歳とって色々病気になるから補償付けるとそんな金額よ。 

 

なんのために生きてるか何のために仕事してるか分からなくなる。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一般診療の窓口負担を一律3割にするのが先だと思うけど。 

年齢、所得関係なしに3割にすべき。 

高齢者の負担増になって受診控えが起こるって言う有識者的な人がいるけど、控えられる程度の受診なら控えるべきでしょ。 

膝が痛い、腰が痛いとかで通院したって完治するものでもなしに痛み止め薬と湿布でまた来月〜って一割の費用で延々通院してもらっては困る。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢別に負担額を設定したほうがいい 

高齢者の高度医療は、本人にとっても国民にとっても不幸だと思う 

その分、小児や若い世代には負担無くいくらでも高度医療を受けれるようにすれば良い 

 

▲46 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ、いま負担額が引き上げられる大きな要因が、2023年12月、 

閣議決定された『こども未来戦略』です。少子化対策などに投じる費用3.6兆円のうち、1.1兆円を、社会保障費を減らすことで賄うことにました。削減対象が『高額療養費制度』。 

今、透析にかかる医療費は、2017年度で年間1兆6000億円。(透析治療以外も自己負担ほぼ無し)。生活保護医療費、年間1兆7000億円。(もちろん全額無料) 

ここの見直しは何故しないのでしょうか?。 

 

▲161 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

働いて多くの税金を取られる。その上、医療保険も 

どんどん厳しくなる。それなら、まずは外国人の保険や生活保護費を受給出来るのを見直すべきです。今まで税金を支払ってない外国人の生活保護はおかしい。 

 

日本での治療目的で来日し、日本の健康保険を使って日本で医療を受けて、治療が終われば帰国する外国人に手厚くする必要はないのでは? 

 

▲39 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療費の補助が必要な人は、医療費支出が痛いだけで無く、多くの場合、収入が見込め無くなったり激減する人が甚だ多く含まれる事を想像でき無い人が議論しているようだ。 

健康保険は「保険」ですよね。もしかの時のための。 

それなのに、命の危機+生活の危機になった時に見放される重さをお分かりでは無い人たちの経済論議だけに見えて。 

高額医療費補助の恩恵を頂いて2年、早くフルタイムで働けるようになりたいと思っているこの頃。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供でも考えつく事しか出来ない。 

出生数が少ない…老人が多い…子供は守る…老人及び身体が脆弱な人は…切り捨てる→負担がかかる対象者が減る→支出減…知恵がない解決方法…弱者は去れ強者のみが生き残る社会が目前に迫っているのかも知れない…個性がない流されやすい首相の下では仕方がないか……消費税…て…少子化を意識してできた税では?…福祉税とも言われたような…喉元過ぎれば……なんとやら… 

先をみた根本的な税体系を構築すべき幼稚園児ても出来る付け焼き刃的対策思いつき対策いらない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これからどんどん医療費が圧迫するから引き上げたくなる気持ちもわかなくはない。 

だけどその前にやることをやり尽くしての話。 

生活保護者の医療費負担。 

外国人への全額負担。 

最低限この二つはやってから言って欲しい。 

 

▲433 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

高額医療をはらっても数か月で普通の生活に戻れる病気やケガと、長期的に医療が必要な病気やケガもあると思います。その辺も考慮すべきではないでしょうか。あと数か月滞在するだけの外国人は、それを目当てに入国する人がいてはこまるので、個人で保険に入ってもらうのを必須としてほしいです。なんでそんな簡単なことに国は対処しないのかわからない。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単に負担額を増額するのはどうなんでしょうか?私はもう何十年も難病治療をしていて、死ぬまで治療が必要です。幸い?な事に私は特定疾患の医療証がある為自己負担はさほど高く有りません。それでも働けない身体なので、収入は無いのに医療費は掛かり続けます。家族の支えが無いと私は生きていくことさえ出来ません。昨年の医療費は700万近く掛かっていました(保険適用前)その前の年は500万です。私はこの国の保険制度で生かされています。私のように癌以外での病気でも通院、入院で莫大な医療費が掛かっている人も沢山います。財政も圧迫され大変なのも承知の上ですが、議論を尽くして患者負担がなるべく抑えられるよう熟考していただきたいです。 

 

▲4 ▼2 

 

 

 
 

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