( 264483 )  2025/02/13 04:16:49  
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1票の格差訴訟 広島、大阪、札幌3高裁とも「合憲」 24年衆院選

毎日新聞 2/12(水) 17:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/38bd43e9e8cb7a7439b866dce2c533fae277a8f7

 

( 264484 )  2025/02/13 04:16:49  
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2024年の衆院選での「1票の格差」が2.06倍となり、憲法に反しているとして、弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟の判決が出た。

しかし、広島、大阪、札幌の3高裁は「合憲」と判断し、請求を却下した。

弁護士グループは他の高裁にも訴訟を起こしており、最高裁で統一判断が示される見通し。

選挙はアダムズ方式に基づいて区割りが見直され、格差はわずかに縮小した。

裁判所はアダムズ方式を採用した区割り制度を合理的と認め、格差が2倍以上になった原因を自然な人口移動としている。

(要約)

( 264486 )  2025/02/13 04:16:49  
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投票=イメージ 

 

 選挙区間の「1票の格差」が最大2・06倍となった2024年10月の衆院選は、投票価値の平等を定める憲法に反しているとして、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟の判決で、広島、大阪、札幌の3高裁は12日、「合憲」と判断した。3高裁とも「平等の要求に反する状態にあったとはいえない」と述べ、請求を棄却した。 

 

 弁護士グループは14高裁・高裁支部に16件の訴訟を起こしている。今月6日に言い渡された広島高裁岡山支部判決を含め、計4件はいずれも合憲とされた。各地の判決が出そろい次第、最高裁で統一判断が示される見通し。 

 

 24年衆院選は人口比を選挙区の定数に反映しやすくする「アダムズ方式」に基づき、区割りを見直した初の選挙だった。小選挙区の「10増10減」が実現し、前回21年選挙(2・08倍)からわずかに格差が縮小。一連の訴訟では是正に向けた国会対応の評価が焦点となっている。 

 

 3高裁はそれぞれ、アダムズ方式を採用した区割り制度を検討。投票価値の平等を重視し、格差を2倍未満に抑えるようにしたとして合理的だと判断した。そのうえで結果的に格差が2倍を超えたのは、自然な人口移動が原因だと分析。格差の程度についても「制度の合理性を失わせるほど著しいものとはいえない」と述べ、憲法に反しないと結論付けた。 

 

 審理を担当した裁判長は、広島=倉地真寿美▽大阪=田中健治▽札幌=小河原寧――の3氏。【木島諒子、中村清雅、後藤佳怜】 

 

 

( 264485 )  2025/02/13 04:16:49  
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このコメントセクションでは、一票の格差に関する議論が盛り上がっており、過疎地域の代議士を守るために格差を維持すべきだという意見や、都市部と地方での格差についての意見がさまざまあります。

一部では選挙制度の改革や議員の任期制限についても提案がありました。

また、最高裁判所の判決や弁護士団体の訴訟活動などについてもコメントがありました。

全体を通して、地方の声を届けることや民意を反映させることの重要性についての意見も見られました。

(まとめ)

( 264487 )  2025/02/13 04:16:49  
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=+=+=+=+= 

 

代議士の意味を考えると、考え方の違う各地域から代表議員を選出し国会に送り出す事で、闊達に様々な意見を出し一部では無く日本全体を良い方向に向かわせる事が重要で、 

その為には一票の格差よりも地域で最低限1人ないし2人の代議士の方が必要であり、各地域から代議士を出す事で国会の意味を成すと思います。 

この一票の格差を訴えている人達が追い求め過ぎると過疎地域の代議士を奪い取る結果になります。 

各都道府県で地域を分けているのに、一票の格差を追求していくと、その各都道府県から最低1人すら出せないようになってしまう事をどう思うのでしょう? 

過疎地域の人達は人数も少ないのだから黙っていろとでも言うのでしょうか? 

本来なら現行の選挙制度では一票の重みよりもその地域でどれだけ多くの票を集められるかが重要であって、日本全体で見る何票というのはそれ程重要ではなく、それよりもその地域での得票割合の方が重要でしょう。 

 

▲11 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

一番いいのは比例区を無くして中選挙区だと思います。それでも死票は出ます。それを解消するのであれば議員を増やすしかありません。個人的にはその方が良いと思います。勿論、大幅に歳費は減らして、いわば名誉職のような。そうなると他の収入がない人は厳しいかもしれません。将来の保証もない議員に清貧を求めるのは酷です。お金がなくても志がある人を支えると言う考えであれば、逆にもっと歳費を上げても良いと思います。お金を持っている人が有利なのはどうしようもありません。むしろ、国会議員は高い歳費を受け取るだけの職務で、議員活動に対して世論が厳しい目を向けるようにした方が良いと思います。 

 

▲69 ▼115 

 

=+=+=+=+= 

 

格差是正と言えば聞こえはいいけど、結局は議員数の割合の話になるから、都会の議員を増やすか、さもなきゃ地方の議員を減らすかになる。そうすると、都会の声は大きく、地方の声は小さくなるわけで。極論行っちゃえば都会重視、地方切り捨てと言っているに等しいまで行かないけど、限りなく近しい。 

効率という面からすると正しい部分もあるのは否定しないけど、穏やかそうなおっちゃんおばちゃんがニコニコとプラカードを掲げて声高らかに、「地方は黙れ」と間接的ではあっても主張をしていることに違和感というか薄ら寒さを感じる。 

 

▲300 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

衣食住、地域格差、過疎、医療体制の格差などを考えると2位の格差は妥当と考えます。札幌に住んでいますが。地方の医療などへの苦労や第一次産業の苦労は、都会の方々には分からないしコレが当たり前として暮らしているのです。このズレが格差と言うならば票に格差が無ければ反映しません。いい意味での格差は必要かもしれない。 

 

▲70 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差というのは、一般的に田舎、過疎地が有利になり、都市部が不利になるという「格差」です。 

地方が過疎化していくことで受ける都市部との「格差」は、地方が圧倒的に不利で都市部が有利というのと、全く逆方向の「格差」になります。 

従って、他の条件の格差と一票の格差とはトレードオフ関係にあると言えます。 

だったら、地方はせめて一票の格差ぐらい有利なのは良いではないかと考えても良いはずで、そうした議論なく一票の格差すら地方は奪われて行くというのは、地方にとって非常に残酷なことですね。 

 

▲38 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

本気で「1票の格差」を是正しようと思うのであれば、すでに訴訟の役割は終わっているといえる。 

問題提起も周知も喚起もほぼ終えて、次のフェーズへ移っていて然るべきと思うが… いつまで訴訟を繰り返すのだろうか。 

 

いくら訴訟を繰り返そうが、司法判断で制度の変更は為されない。 

本当に格差を是正しようというのであれば、具体的な検討を立法府で議論、またその働きかけを行うフェーズにとっくに移っていると思うのだが、彼らの存在をこの類似訴訟以外で見かけない様に思うのはたまたまだろうか。 

手段の目的化、なんて言葉すら見られる様になったら流石に潮時だろうと思うが。 

 

▲115 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

5000票で当選する人もいれば、10000票で落選する人もいます。 

地域により人口密度が違うので、仕方がないのかなと。 

一票の格差を少なくすることはできても、なくすことはできないでしょうね。 

個人的には、一票の格差よりも比例を辞めてほしいです。 

小選挙区制で落選しても当選してしまうなんて納得できません。 

しかも、国民が望んでいない党内で決められた順位なのですから。 

 

▲165 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

シルバー民主主義と言われている現代では、税金や社会保険料を払うのではなく、受け取る側の方が多数になってしまっているとの危惧もあります。子どもには1票も与えられていないわけですから、働く世代、子育て世代の票を重視する方向に動く時代が来ていると思います。 

 

▲14 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差を無くすということは、人口の少ない地域は議員を輩出するなということになってしまう。 

政治は票数の多い都会の議員が行えばいいので、過疎地域は投票はしてもいいけど、自分たちの代表は出すなということになる。 

人口の少ない地域から議員を輩出するのが違憲状態とするなら、逆に人口密度が均一でなく、全ての地域から議員を輩出すると票の格差ができてしまう人口分布が違憲状態ということだ。 

それが解消できない内は選挙は無効とするなら、選挙そのものを廃止するしかないだろう。 

 

▲39 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

1970年代からここ50年くらい、選挙のたびに一票の格差訴訟が提起されてきているね。 

多分、同じ弁護士や学者も含めた団体が執拗に続けてきてるのだろうと思う。 

選挙戦略の一つではないよね? 

 

国連総会は人口5万人の国も14億人の国でも平等に1票を与えているが、それは少数者の意見を尊重しようと言う意図だろう。 

人口70万人の島根県に1議席を与え、人口1400万人の東京都に20議席を与える完全人口比例議席配分にしてしまうと、国会は都市優先の支配構造に 

なってしまい、島根県は見捨てられてしまうのではないかな。 

 

▲7 ▼12 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差が完全に均等になることは無いだろう。 

国民一人が一票持っているから平等が良いということだろうが、国政についていえば人が少ないから議員も少なくてよいということにはならない。 

国政には国土防衛も配慮せねばならないので、平等というなら各地方の面積も考慮すべきだろう。 

一票の格差について人しか見ていないのはどうにも引っかかる。 

また投票率も計算に入れる必要がある。投票権を持っていても棄権して権利を行使しない人を含める必要があるのか。 

地方の人口が減りつつある中で議員も減らしたらさらに人口が減る。 

その土地へ海外からの移住者が大量に押し寄せたらどうなるのか。 

北海道が良い例であろう。 

国政とは数合わせでうまくいくものではないと思う。 

 

▲65 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

「人口比」の側面で見ると差があるのは分かります。 

逆に「面積比」で見ると、東京なんかは狭い範囲に議員が山ほどいることになるし、地方だと少ない議員で広い地域をカバーしなければならないことになる。 

一票の格差だと騒いだ結果、届かなくなる声があるのではと懸念します。 

 

▲21 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題です。国民代表は全国津々浦々から広く募るべきで、人口の格差をなくす...1票の重みを同じくするのは、困難だろうと思う。大選挙区(中選挙区)にして、人口格差を吸収できるような制度が今の日本にあっていると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

1票格差と騒ぐけれど、国は領土と国民で成り立っているので、各県の領土面積も投票に参加するべきです。地方創生も踏まえて、頭脳明晰な方々が多い世の中、領土面積の係数をどのようにすればいいか考えてもらいたいですね。国の予算は人の多い大都市に集中しており、これでは、地方の過疎化は進むばかりです。 

 

▲76 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

衆議院については1票の格差を2倍以下に抑えようと努力していますから「合憲」とは言えなくても「違憲」とは言いづらいでしょう。 

これに対して参議院については1票の格差が3倍以上あります。解散もないため選挙制度改革の審議時間も十分確保されています。これを合憲という最高裁は問題だと思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本当の一票の格差は、地域ではなく世代です。高齢者に比べて若者の人口が少ないため、若者の声が届かなくなっています。このため、政治が高齢者の利益誘導が最優先となっています。 

若者の票を1.5票とするなどし世代間の人口格差を是正する必要があると思います。 

 

▲15 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うのは「一票の格差」の問題が人口比だけで判断されてるってことです。んで、郡部の定員が削除され、都市部の選挙区の定員がふえる。今では島根・鳥取、徳島・高知は参院選で単独選挙区ではなくなりました。県単独の選挙区がない選挙に意味があるのでしょうか?この人口比だけで判断する一票の格差だが、人口比のみならず“面積比”も加味して判断すべきと思う。とくに日本の農業や酪農は多くは郡部の人たちが支えている。こういう地域の人たちの声を国は無視してはならない 

 

▲78 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から一票の格差とよく言われていますが今回も弁護士さんが訴訟をしたわけで。よくわからないのは、投票率とかを反映しているのかなとか地域によっては人口の増減も激しいと思いますし。議員数の公平平等分配なんてそもそも無理があると思いますが。田舎の町内会の役員さんでも区割りによって世話する地域住民の人数が違いますから。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

議員何人に対してどれだけの人口をあてがうか。 

人口が減少すれば、自動的に議員数も減らす。 

しかし格差は人口減少が激しい自治体や、人口の少ない自治体がある以上生まれ続ける。 

都道府県の範囲ではなく、九州議員数〇〇人のような広域にすれば格差は減らせる。 

人口の少ない地域の声が届かなくなるのは、民主主義では必然的。そこで駆け引きなどしたら格差是正なんて永久にできない。 

 

▲20 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に有権者と議員の数で割るとこういうことになるのだと思うのだが、これだと地方の意見はますます届かず、人口の多い都市部の議員ばかり増えるとおもう。そういう判断で良しとするのであれば、これはこれで是であると思うのだが、地方地方地方地方って声も聞こえる。 

ずーーーーーっと訴えている人たちは、地方の声は届かなくていいっていう人たちなのかな? 

僕はどちらでもいいと思うのだが、国会議員の定数割の議論と合わせ、「今のように一票の重みをかぎりなく1にします。」っていうのか、「地方には一定の議員を置くようにします。」っていうのかそこを決めたほうがいいと思う。 そのうえで前者ってことなら、2では物足らなくて1に限りなく近づけてほしい。 

 

▲42 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一般的に、都会では投票率が低く、田舎では投票率が高い。 

投票率が低い程、一票の実際の重さは重くなる。 

一票の格差是正は前回投票の投票率も計算に入れるべきだ。 

 

一万人の有権者と十万人の有権者の地域で当選者数が同じなら通常は十倍 

の格差だが、 

一万人の有権者で投票率100% 

十万人の有権者で投票率10% 

なら、投票した有権者の一票の重さは同じになる。 

これは極端な例だが、前回投票率は計算に入れた方が公平じゃないかね。 

投票率が高い地域では有権者数は増える可能性もある。 

 

▲25 ▼73 

 

=+=+=+=+= 

 

本来なら国政に一票の格差なんて感じてる時点で何処かがおかしいのだろう。 

 

国全体に関わる事は国会議員がいて、地方行政には地方議員がいる。 

 

地方行政で手に負えない地方に関わる事案なら地方議員が国に働きかければ済む話がそうなって無いのも事実。 

 

一般人が思う一票の格差の認識としては地元排出の国会議員の数で地元が潤う?優位性との認識があるからだろう。 

 

ただ、この一票の格差を持ち出して騒いでる集団は本当は何をどうしたいのかが分からんってのが本当のところだ。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の価値の平等! そればかりを重視しているうちに、参議院では鳥取県と島根県でやっと一つの選挙区、徳島県と高知県もやっと一つ、その一方で大都会はたくさんの選挙区、そんな事態になっています。地域あるいは面積の平等が忘却されているのは、一票の価値という特定の価値観だけに動かされ、異なる価値観に目が行かない我が社会の行きつく末です。これからもっとひどくなることは目に見えています。都会の人間は自然や生物多様性が大事だとか、きれいごとを並べますが、クマやイノシシには害もあることが理解できません。そして立法府の動向は、地方を理解しない都会人に支配されているのです。多様性を言うなら政治にも一票以外の価値を取り入れてください。例えば、県ごとに参議院議員の数は同一にするのは、アメリカ上院議員の数が州ごとで同じなのと軌を一にしていて、決して不平等な方法ではありません。都会人は皆さんうーんですか? 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この弁護士グループのゆう事も何となく分かるんやけども、じゃあ一票の格差を小さくするために議席を多くするのかとゆうと、それは絶対に有り得へん。むしろ人口が減少傾向にある現代は議席を減らしていくことも考えるべきなんや。そうなると必然的に格差は大きくなってくる。 

10増10減は出来る限りの平等を伴うための対応やったと考えられる。 

 

▲85 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

「地方の声が国政に届きにくくなる」と声高に主張されますが、それって国会議員の仕事が「我田引水」前提ですよね? 

首長をはじめとする各自治体が声を届ければよくないですか?国会議員には国政を語って欲しい。国政を語るのに出身地はそれほど重要ではないはず。 

どうしてもと言うなら、地方の人口がこれほど減少しているうえでは各県に応分の配分をばら撒けないので、県の合併や道州制を導入するしかない。 

 

▲37 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

憲法違反となっても与党自民党に不利になるなら守る気は無いでしょう。 

 

個人的な思いは憲法改正の前に憲法裁判所が必要に思える。 

唯一気になるのは自衛隊の「合憲・違憲」問題。 

災害時に自衛隊は組織的に有効に動き必要と感じる国民が大多数では無いでしょうか? 

 

憲法改正では自衛隊の違憲性を無くすには名称変更等の姑息な手段ではなく正々堂々の意見で進めて欲しい。 

その為には「平和憲法」を少し変えても良いと思う。 

 

▲34 ▼78 

 

=+=+=+=+= 

 

宮城や東京、大阪などに暮らす人が投じる一票は、実は福井の人の2分の1の価値しかないのです。 

過去には一票の格差が3倍あり福井の3分の1の価値しか無かったこともありました。 

 

過疎地域の組織票で国全体の事を決める国会議員が決まってしまうことが問題なのです 

 

 

AIの要約を見る限り、「一票の格差で地方の声が届かない」要約されてて、 

ヤフコメの人たちは一票の格差の問題を正しく認識してないのがわかりますね。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

都会は効率が良くて、地方は悪いからだ。 

地方の問題は全員で考える必要がある。 

地方議員が減らないとこの問題を真剣に考える人が出てこない。 

今の状態では議席は維持されるので自分のことだけを考えてしまう。 

民主主義の原則に従って一票の格差は限りなく小さくするべきだ。 

格差があるということは平民と貴族がいる階級社会と同じだ。 

民主主義であるはずがない。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙が終わる度に「一票の格差」是正を求めて、弁護士グループは提訴している。しかし先の衆院選に関しては、今のところ合憲判決だ。このままであれば、最高裁判決も合憲で終わるのではないだろうか。しかし弁護士グループは、格差が如何程であれば、良しとするのだろうねえ。選挙区の有権者数は、変動するのは当然だ。格差は常に変動するのと違いますか?自分は、一票の格差を気にしたことはないねえ。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

昔から選挙の度に「一票の格差」を弁護士会が争ってますが、無駄に見えます。そもそも一票の格差が解消されると東京のような人口の多い都会の国民の意見ばかり国政に反映される事になるのですが、弁護士会ではその辺りはどのようにお考えなのか。 

田舎の住民の事など知らん振りなのか、その辺を問いただしてみたいところですね。 

 

▲26 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差というなら、年代別格差もそろそろ議論しても良いのでは? 

 

働き世代とリタイヤ世代では応援する政党も違うだろうし、人口の多い年代はやはり有利だと思います。 

 

まぁ、そもそも投票率が53%と低い事自体大問題ですが。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも選挙制度を小選挙区比例代表並立制から変更しない限り、1票の格差は無くならない。 

 

そもそも中選挙区制を採用していた頃は1票の格差なんか影も形も無かった。 

 

ハッキリ言って現行の選挙制度は現職議員が再選する確率が異常に高いので、公職選挙法を改正して任期に制限をかけるべきだ。 

 

自民党に限らず、公明党や立憲民主党だって30年以上国会議員をやっている人間が党の要職に就いている。 

その上若手議員の殆どが世襲議員だ。 

 

こんな状況で国民の為の政治なんてするわけ無いでしょ。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなに一票の格差を気にするなら、一番有利な場所に住むのが一番だと思う。人口の偏りがある以上仕方ない。 

じゃあ倍率2を超えた場所同士をくっつけて1つの選挙区にしてしまう?その場所の人の意見を縮小していく一方ではないでしょうか? 

 

▲52 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ほど前に、最高裁などの判決は一人別枠によって一票の較差が増し、憲法違反だと判示した。しかし、現在採用しているアダムス方式は、数式によって一人別枠方式をかなりの程度再現している。簡単に説明すると、票数を定数で割って、少数点がついたら、全部切り上げることになっている。つまり、鳥取県が1.1しかなくても、2議席になるということだ。一人別枠が廃止されたとか言っているコメンテイターは、相当に数学音痴というか、算数音痴だよ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

制限速度60kmので道路を120km出走行しても乗車定員4人の車に8人乗っても許容の範囲という事だな?法整備の不足により2倍までは合憲? 

せめて150%以下でしょ。 

庶民の取り締まりには厳格なくせして何を言う。 

議員定数が半分ならば2倍が合憲やむを得ないとは思うけれど。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

国政選挙がある度に「一票の格差」という問題だけに熱を上げているグループにはほとほと呆れてしまう。そのエネルギーと費用を、国会議員数の問題とか、選挙運動のあり方などの議論に費やしてくれたら、日本の政治も少しは良くなるのでは、と期待もできるのだけど、こういうグループには期待するだけ無駄なのでしょうね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この判例は、ホント高裁は罪深いと思いますよ。 

1票は1票です。 

もちろん実際の運用でそうならないことは分かりますが、それでも近づける努力をすべきです。 

この判例に従った区割りをするから議員は一向に減らずむしろ増えてしまってる。 

それで一番利を享受しているのが自民党であり、政治が変わらない原因でも有る。 

地方の小選挙区選挙のほとんどが自民、立憲、共産から選ばざるを得ない、これがどれほど国益を害しているのか。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差より、大都市とその他の、選択の格差をなんとかして欲しい。 

例えば今回の場合の小選挙区で、自民と無所属と共産しかいない地域とか何を選べと?ってところあったんじゃないか? 

一票の格差をなくせば、人口の多い都市部に恩恵が集中すると思ってる。地方の声を届ける代表がいなくなり、そして票にならない地方は無視される。 

極端な事を言えば、地域の人口比程度の格差があっても、それが無条件に悪いと思わない。まぁ当選者がまともに仕事すればですが。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国会が選挙区を決めるから問題がある。 

問題があるのであれば、司法府が選挙区を設定するように、権限を移譲すれば良い。 

 

国会議員は高裁、地方議員は地裁で設定すれば良い。三権分立の新しい形を提示します。 

 

▲14 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差は地方の声が届かなくなると感じている人は多いのではないか。 

結局、一票の格差をなくすには、旧ソ連のソフホーズ(国営農場)やコルホーズ(集団農場)を建設し、移住を制限するしかない。  

これはロシアによるウクライナ侵攻以降、モスクワを訪問し現地の裁判官や弁護士と友好を深める日本の弁護士グループにとって最高の形態かもしれない。  

ソフホーズについては、本屋大賞「同志少女よ、敵を撃て」にも登場する。 

 

▲1 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選ばれた議員は憲法の文言上「全国民の代表」と書かれてあるから地方も都会も関係なく国を見据えて働けってことなんだけど、何故か地方の声が反映さないとか、都会優位って声が多いのね。 

国民一人一人の投票の価値は平等であるべきだし、文句あるなら全国民のために働かない議員に文句言えと思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度やってるよね。 

問題点は理解するけど大金使って行った選挙の無効を訴えるのは共感できないわ。 

違憲判決出たところで「次はなんとかしたほうがいいかもね」としか思わないや。 

 

騒いでいるのが立候補者ではなく弁護士グループなのも疑問。 

まぁ立候補者が騒いだら落選してからなのでそうとうみっともなく見えるんだけど。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

各県1人の代表制でええやんけ 

明治時代の人が国会まで直接出向かなければ地方の実情を伝えられなかった仕組みをここまで肥え太らせて狂気やわ 

 

各都道府県の首長を直接選挙で選び、信任を受けた首長が任命した1人を国会へ送り込む 

通信、交通が高いレベルで全国網羅してんだからこれで十分 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

2倍超の格差を維持するのなら、まずは格差肯定派の有力議員の選挙区の投票価値が最低になるように調整して欲しいです。 

私利私欲抜きに格差のある選挙制度が必要だと思っているなら、そのくらいはできるはずです。 

 

▲26 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

1票の格差是正のために議員数を減らせないなら格差は問題にしなくていい。いっそのこと各県1人にしてもいい。人口が多くても少なくても統計的には問題ない。1票の格差にこだわる人は人口の少ない地域に引っ越せばいい。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私の住んでいる選挙区は、有権者が約45万人です。「鳥取1区」と「鳥取2区」の有権者合計とほぼ同じです。私は我慢できません。司法もまともな判断ができないなんて許せないと思っています。 

鳥取を合区して有権者45万人になれば、鳥取の方も有権者の少ない選挙区に腹が立つと思います。 

現職の国会議員が自分たちの不利になる改革はしないと思いますが、せめて1.2倍程度までに格差是正をして頂きたい。 

判断材料は「人口」しか有りません。少ない選挙区は合区して、衆議院議員は300名。参議院は各都道府県の定員1名の94名まで減らす事ができますし、人口の少ない地方の声も平等に届きます。 

 

▲58 ▼133 

 

=+=+=+=+= 

 

都市部の議員を増やすか地方を減らすか…これ以上減らすのはちょっとねえ 

既に日本の人口あたり国会議員数は他の西欧諸国の半分なので 

 

国会議員多過ぎ論は90年代から言われるようになりましたけど多過ぎるって何が論拠だったか憶えてます? 

平成維新の会みたいな新自由主義の人たちがアメリカと比べて多過ぎるって言い出したんですよ 

(あの頃日本の国力はアメリカの6割ぐらいありましたから何でもアメリカと比べるのが流行りましたよね) 

 

根本的に国の構造が違う連邦制の国と比べても仕方ないんですが 

彼らは道州制の導入も主張してましたね 

国会議員を減らすなら道州制の導入とセットならまだわかります 

(それでも連邦制のドイツは人口あたりで日本の倍以上の国会議員がいますが) 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ふと考えついたが、いっそ「四権分立」というのはどうだろう? 

つまり、行政、司法、立法とは別に、「選挙府」というのを置く。そこで選挙に関する全ての起案・決定・規制・取締りを行う。で、選挙のことに関しては誰からの文句も許さないが、選挙以外のことには口出ししない。 

問題は、そこに務まるような不偏不党な人材を誰がどう選定するかだが…… 

妄想に過ぎんかな。 

 

少なくとも、今の行政や立法でまともな選挙制度は作れない。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

声が届く、届かないって意味が分からない。大阪、東京、神奈川と転居してきたが、声が届いたことなんてない。周りでそんなことを言っている人も知らない。そもそもどうやって届ければいいのかも分からない。政治屋の事務所に行ったら聞いてもらえるの?結局、利権関係者の利益誘導の声が届きにくくなるということなのかと思えてしまう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

負けたら違憲、勝ったら合憲、こうならないんなら格差是正は分からないでもないけど、多分政権交代とかになったら勝った方はダンマリで負けた方が騒ぐんだろうさなぁ。 

 

ただ、もしここが是正されたら地方向けの政策なんか消し飛んでしまうのでは? 

なんだかんだ今は影響力が高くなるから地元を大切にしている政治家も多いでしょ。 

 

▲34 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

合憲で良かったです、一票の格差って何言ってんだ、その地方それぞれ人口の格差がある状況でも、少数人口の地方では一人でも国会議員がほしいでしょ、それを一票の格差がどうだこうだというより、もっとこの日本をどうしたら良くなるか、そういう考え方のほうが良いじゃない、訴えた方々もう少し考えたらいいかなあー 

 

▲7 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

単純に人口ではなく、投票率を含めた計算にするのも手だと思う。 

投票率の低い地域に多くの議員を割く必要はない。 

これなら投票率を上げるために各地域で工夫するようにもなりそう。 

まあ、あくまで1案として。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「格差」という考え方がそもそも奇妙なのである。地方のように少ない人数で国会議員を選ぶことができるから発展の希望をなんとかつなげていけるのであって、平均をとってしまえば地方も大都市も結局衰退するしかない。結局国家という電車ごっこの輪のなかの集合体なんだからさあ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

小選挙区制では、必ず、この問題が生じる。 

憲法上、国会議員は選挙区の代表ではなく、全国民の代表だが、国会議員が選挙区に利権をもたらすのが当たり前になっている。小選挙区制と企業献金とセットで利権政治になっている。 

比例代表と大選挙区制にすれば、格差の問題が生じない。大選挙区は、関東選挙区、関西選挙区、東海選挙区などにし、議員定数は人口比例配分とする。 

小選挙区制は2大政党制のための手段のはずだったが、日本ではそうはならず、一党独裁傾向が続いた。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

所謂1票の格差解消はとても重要です 

例えば女性が1票、男性が0.5票とか島根が1票、東京が0.3票とか言ったら、男性や東京の人は怒るでしょ 

地方の声が届かなくなるとかいう問題ではなく、投票価値は可能な限り同じを立法措置で目指すべきです 

 

▲66 ▼109 

 

=+=+=+=+= 

 

大臣、党首、幹事長、3期目の先生は全国区とか人口割りした大選挙区へ移行するべき。 

これでハナグスリの使い様が無くなり、利益誘導に意味は無くなる。 

制度改革はここまで。 

小選挙区を無くすと、弱小新人が上がってこれないみたいなんですな。 

2期間で真贋を見極めます。 

比例区を無くすと、少数政党が産まれてこない。 

政界の弛緩と与野党の堕落を防ぐためには、小ウルサイ新党が次々出現しないとイカン。 

維新とか、既に存在意義を無くしかけてます。 

世襲に文句言ってる人たちは、党勢が左前のとこばかりじゃないですか。 

2世3世議員に対抗馬をぶつけてこれない対抗勢力が、無為無策に過ぎるのです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

合憲とするとじゃあこれで問題ないから対応しなくて良いとならない? 

選挙の公示日に2倍以下は最低限必須だよ。 

本来は1倍であるべきなのだからね。裁判官は原則を忘れてるんじゃないの? 

 

いっそAIに公示前日にさ区割りをしてもらえば?ほぼ1倍の完璧な投票の平等が実現できるよ。 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、これは年中行事だな。法の下の平等をどう考えるかだが、「平等」という概念自体、様々な考えや解釈があるから。 

 

日本では年中行事だが、他に国ではどうなのか。選挙の度に提訴をしているのだろうか。気になる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差って何の意味があるのか それなら絶対的にアバウトでない投票人の数をきっちり一人の差もなく決めなくてはならない 小数点00000000まできっちり数え投票日きに貴方はこちら貴方はこちらと人数合わせをしなくてはならない アバウトokではならない 1人2人でも違ってはならない 憲法を例に出すのならきっちり定めること 二倍以下ならとかだはなく絶対的格差はゼロですないとならない そうでないならば何を言ってるのかわからない やるからには絶対的ゼロにしなくてはならない そう思いませんか?いい加減で加減をなくするのなら1人も間違いなくやるべき それが出来ないのなら現状でにしなくてはならない 

 

▲10 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

シンプルに人口比にすればええやん?地方の声が届かなくなるとあるが無理なもんはムリだよ。多様性、公平、平等なんか無理な話よ。 

少数派の声の大きい声を聞いてたら多数の小さい声が全く聞こえなくなるよ。現に多数が少数に引っ張られてるから日本は停滞しとるんやろ。このままいけば衰退どころがにっちもさっちもいかなくなるで。 

 

▲16 ▼20 

 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差は明らかに憲法違反なのに、政治家の影響下にあり独立していない裁判官はおかしな判決を出す。だったら田舎のマトモな判断もできず、地域のボスに酒肴と小遣いもらって言いなりに投票する老人や農民には選挙権を与えないようにするのも憲法違反ではあるまい。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

移住してきて密集して、、そら格差も起きるでしょうよ 

わかってて住処を移したわけだよね 

 

まるで、工場の近場に引っ越してきて 

『工場周辺は臭いから、住宅のないところに移転しろ!!』 

って市民運動してる考え方が斜め向いてるおかしい人たちと同じ考え方、行動のような気がしてならない 

 

▲38 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事のない弁護士が何度も何度も同じような裁判を起こす。ただでさえ日本の裁判は時間がかかるのにこういうことで拍車をかけている。裁判は国民の権利とは言え節度を持ってもらいたいものだ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差よりも地域間の選挙に参加する権利の格差が生じていないか? 

鳥取、島根県の合区などにより、地域の代議員を選ぶ機会を奪われる地域格差が問題。有権者数ばかり考えすぎだ。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

都会の人口密集している一番高いところと地方の一番低いところにの差って言うのが無理があると思うが、他の選挙区と比べるのもあるのだから。一番高いのと低いところで2倍程度ならそんなものじゃないの。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

県代表として各県から3名の衆院と2名の参院。(衆院3名は、3名とも違う党) 

定数の残りは全国比例にでもすれば? 

 

少数与党にはなるけど、野党の役割が大きくなるため、やじばかりの野党ではいられなくなる。 

 

地方を守る意味でも、地方の議員と都市部の議員の人数に大きな開きを出してはいけない。 

地方が消滅したら東京はやっていけない。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙区なんて無くしてしまった方が良い。どんなに悪い奴でも地元の為に利益誘導等をすれば選挙区の人達にとっては良い政治家として当選してしまう。 

本来国会議員は自分の市部の為に働くのでは無く日本全体を考えて貰わないと。今の選挙制度だと当選して欲しく無い議員が多数当選してしまう。 

日本全国を選挙区とするには無理が有るが。。。せめて連続同地区からの立候補は禁止にすべき。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この訴訟、またやってるなとしか思わない。 

無駄極まりない。 

実際、街頭演説すればあっという間に数百人集まる都市と、十人いればいい方な田舎じゃ一票の価値は違って当然。 

一票得るための労力が違うのだから。 

東京にいる議員と田舎にいる議員で得票数勝負しても意味ないのはわかるはず。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

小選挙区を止めて、ブロック別の選挙区にすればいいんじゃないか? 

都道府県で区切ってしまうと、自分が入れたい党の候補者がいなかったりするし、組織票で当選するような議員も少なくなると思う。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

多数決そのものを否定すべきだろう。数ではなく、誰が民主主義者なのかということが重要。本物の民主主義者が人気投票ではなく、実力で権力を取る必要がある。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

小選挙区、比例区廃止して全国区に一本化すれば格差無くなるし国民の選択肢増えるし何故やらない? 

地盤看板鞄無力化、候補者調整談合、国民に信託されない比例復活の阻止 

良いことだらけなんだけどね 

ただ組織票政党には票割りで有利なのが悪いところ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

1票の格差とは言うが 

日本では18歳以上の男女に1人1票投票できる権利がある 

これは平等である 

 

ここで言っている格差と言うのは、単に割合の問題である 

それを平等にしたかったら、都心に集中している有権者が、人口の少ない地域に移住すれば良い 

合区や都市部の区割りを細分化して定数を増やすことは、国土を守る・保つという観点からみると国益にそぐわない 

 

▲92 ▼176 

 

=+=+=+=+= 

 

合憲なんだろうが 

地方になるとこんな広範囲を定数1?ってこともある 

本土と離島で定数1なのはな… 

人口比率だけではなく面積率も加えないと一人の議員では無理じゃないかなと思っている 

逆に都市部は過密化していく訳だから問題は多様化するだろうがそんなに議員いる?って感じだ 

災害時、特にそう思う 

間に合わんよ 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも国会議員が無駄に多すぎる。国会議員は選挙区の陳情を聞くことではない。そんなこと県議会議員とか市議会議員がやればいい。 

 

国会議員は全国区50名程度で十分。今は人が多すぎるから、たいした仕事をしてなくても目立たない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この弁護士グループのような一人一票原理主義者って、そうなった時に逆にどういう不平等が生まれるかとかは考えてないんだよね。 

 

一票の重みというけど、1人1票に拘るのは悪平等なんよ。人口の少ない地域は見捨てることに繋がるから。 

 

国民の国政への影響力がうまくバランスが取れている状態が公平な参政権であって、憲法の理念に叶うわけ。 

そもそも憲法には一人一票とは書かれてないんでね。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

毎度お馴染みの一票の格差訴訟。 当初の6対1はともかく、2対1をちょっと超えただけで違憲と騒ぐ。騒いだ分貴重な法曹労力を無駄に費消していることを理解していないのか?基準を神格化するのは左翼共産主義者の行動パターン。 

それよりも低投票率を論じるべきではないか?20%台の地方首長選挙のほうが論じられるべきだろう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

人口の多い都会に住んでると1票の価値が低くなるということなので、自分の1票の価値を高くしようと思ったら地方に移住すれば良いだけ 

都会に住んで便利な生活を送ってる代償みたいなものじゃないか 

 

▲69 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

格差格差と騒いでいないで自分の住んでいるところの1票が軽くて嫌なら1票が重い選挙区へ移住すればいいんじゃないですか? 

地方創生にもなるし私はそれを強くお勧めします。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

合憲なのは当たり前です。むしろ東京の国会議員を減らして地方の国会議員の割合を増やしてほしい。そうしないと、地方からの声が届きにくくなり、東京一極集中に拍車をかけてしまいます。 

弱っている所にこそ力を注ぐものです。弱者切り捨てであってはいけません。 

 

▲91 ▼110 

 

=+=+=+=+= 

 

多少はしょうがないんだよ、過疎県は議員は出せないのかになる、都会は人が集まるから多数の議員になると色んな歪みが出てくる、自分の地域は選挙の度に区分け変わるから何が何だかだな、 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

バブル崩壊以降野口悠紀雄浜矩子藤井裕久らの円高待望論や藻谷圭介らの人口減少論で日本企業の大半が中国韓国東南アジアに出て行った。雇用税金技術など全てが中国韓国東南アジアに移った。地方から会社工場が消え地方から若者が消えた。地方は年寄りざかりになった。地方の過疎化都市の稠密化がどんどん進んだ。地方の議員が減り都市の議員が増えた。地方は益々不便になり都市は益々便利になった。地方の過疎地を中国人韓国人が二束三文で買い漁る日が来た。多文化共生で貧困犯罪が有りふれた日が来た。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

最高裁が違憲判決を出す可能性を感じない限り、高裁支部は別にして高裁は違憲判決は出さないでしょうね。最高裁は国民を甘く見ない方がいいと思います。最高裁の裁判官の国民審査でSNSで仕掛けられたら、どうするのでしょうか? 

 

▲0 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差と騒ぐ前に、比例代表を止めるべき。 

落選したはずなのに幽霊のように復活当選とか。 

民主主義における投票の意味が無くなる。 

個人名投票と党を各2枚の投票用紙。 

党名を書く方にも個人名を書いても良いと言う事が意外と知られていないのは何故だろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

東京や大都市部の定員はあんなにいらん。 

格差なんて都市部のリスクとして諦めさせれば良いさ。どうしても其れが嫌なら不便な地方にでも移住するだろう。 

実際私も20年程東京近郊で会社員やっていたけど、一票の格差が問題なんて微塵も感じ無かったな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そらそうよ。その地区の割合と考えれば格差は無い。 

 

無人地域が増えれば、行政の目も届かなくなります。喜ぶのは反社や工作員とか。拠点作りやすい。 

人が居ない所で悪いことをしようと考えてみましょう。それがやりやすくなります。 

 

あとこれを問題にしているのは、国民ではない方々やそれに与する方々と思っています。1区域の当選者総数を増やせれば傀儡を紛れ込ませやすくなるからね 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

AIがあるのだから 言い訳せずに機械的に平等にできるのにやらないし、不公平をできないからと言い訳しながら合憲にする裁判所もどうかと思う 都会に住むと一人は一人ではないのだ 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差は首都圏への人口流入が止まるわけ無いので、広がり続ける。地方の議員数は減り続ける。格差を訴える方々の狙いって、これですよね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一票の格差って何? 

人の数だけで合憲してもいいの? 

海、山、畑、田んぼ、そこには政治家要らないの? 

はっきり言うけど、人より、海、山、畑、田んぼに、一票必要だと思う。 

だから農林水産業に従事する人がいなくなる。 

人間がいなくても、政治家が必要な地域が多数ある事を忘れないでほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

USAの上院議員とか人口4000万のカリフォルニア州も、 

人口60万人足らずのワイオミング州も2人ずつだしなあ 

下院議員だとカリフォルニア52人、ワイオミング州1人になるけど 

それでも差は大きい 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても気に入らないのであれば参議院だけでも完全にすべて非拘束名簿式にしてしまうのもありだね 

ゾンビ当選とかある衆議院の比例より名前を書いてもらわなきゃいけないだけまだ納得感はある 

 

▲3 ▼1 

 

 

 
 

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