( 264503 )  2025/02/13 04:38:38  
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植田日銀総裁、食料品値上がりは「マインドなどに影響のリスク」

Bloomberg 2/12(水) 11:55 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6242164b0b447e0777e7133f7c6c5eca4db75cf7

 

( 264504 )  2025/02/13 04:38:38  
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日本銀行の植田和男総裁は、食料品の値上がりが一時的ではなく、人々のマインドやインフレ期待に影響を与えるリスクがあるとして認識を示しました。

日銀は生鮮食品を含む食料品の価格上昇による消費者物価の総合指数の影響を注視し、利上げで金融緩和度合いを調整する方針を維持しています。

また、米国の政策も世界経済や市場に大きな影響を与えるため、関心を持って対応していく考えを示しました。

(要約)

( 264506 )  2025/02/13 04:38:38  
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Bloomberg 

 

(ブルームバーグ): 日本銀行の植田和男総裁は12日、生鮮食品を含む食料品の値上がりについて、一時的ではなく、人々のマインドやインフレ期待に影響を与えるリスクがあるとの認識を示した。衆院財務金融委員会で答弁した。 

 

植田総裁は、生鮮食品を含む食料品など人々の購入頻度の高い品目の価格上昇によって、消費者物価の総合指数が前年比で2%を超えているとし、「国民生活に強いマイナスの影響を及ぼしていることは深く認識している」と語った。 

 

その上で、こうした食料品の値上がりが必ずしも一時的なものではない可能性にも言及。「人々のマインドや期待物価上昇率などに影響を与えるリスクはゼロではない。そうした観点も取り入れて適切に政策運営していく」と述べた。 

 

日銀は1月に政策金利を17年ぶりの0.5%程度に引き上げ、経済・物価が見通し通り推移すれば利上げで金融緩和度合いを調整する方針を維持した。市場の関心は次の利上げの時期とペースに集まっている。日銀は物価見通しの作成では、振れの大きい生鮮食品を除くコア指数を示しているが、総裁は生鮮食品を含めた物価上昇の動向を注視していく考えを示した。 

 

総務省が先月発表した昨年12月の全国消費者物価指数(CPI)は総合が前年比3.6%上昇と2023年1月以来の高い伸びとなった。生鮮食品は17.3%上昇した。生鮮食品を除くコアCPIは3.0%上昇し、1年4カ月ぶりの3%台乗せ。生鮮食品を除く食料は4.4%上昇となった。 

 

植田総裁は、利上げ幅を小さくして柔軟性や機動性を高めるのも一つの方法ではないかと問われ、どの程度の幅でやるべきかはその時々の経済・物価・金融情勢次第と説明。1月に実施した0.25ポイントの利上げに関しては、「これまでのところこうした利上げの幅による政策決定は適切であった」との認識を示した。 

 

米国のトランプ政権の政策運営に関しては、米国経済だけでなく世界経済や市場に大きな影響を及ぼすとし、「非常に高い関心を持ってみている」と言明。その上で「米国の政策が一段と明らかになるにつれて、われわれの見通しにもしっかりと取り込んでいきたい」と述べた。 

 

 

ブルームバーグが1月利上げ後に行ったエコノミスト調査では、政策金利を0.75%程度に引き上げる時期は7月が56%と最多となっている。 

 

(c)2025 Bloomberg L.P. 

 

Sumio Ito 

 

 

( 264505 )  2025/02/13 04:38:38  
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食料品の価格高騰に対する懸念が高まっており、日本における物価上昇の背景には円安や外国産品の影響、さらには市場の需要と供給のバランスの乱れも指摘されています。

現在の政府の物価対策や課題について、国民の生活を守るための政策や経済成長に向けた取り組みが求められる意見が多く見られました。

消費税や税制改革、農業振興など多岐にわたる提案がなされていますが、中には政府や経済産業省の姿勢や対応に懸念を表明する声も見られました。

個人レベルでの生活負担や経済政策の影響が広がりつつある中で、国内産品や中小企業の支援、円高政策など多角的なアプローチが模索されています。

 

 

(まとめ)

( 264507 )  2025/02/13 04:38:38  
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=+=+=+=+= 

 

食料品の価格高騰により、国民の生活が大変な状況になっているという現実を政治家は理解するべきである。それにも関わらず、まともな物価高対策を講じないのは日本ぐらいであり、他国なら暴動が起こるだろう。 

 

政府が行うべき政策は国民の可処分所得を増やすための、減税であることは間違いない。そもそも外貨建ての負債がなく、財政破綻のリスクがない日本においては、景気が過熱にならない範囲で政府は必要なだけ財政支出を増やせる存在である。 

しかも償還期限が来た国債は、金利分も含めて新たな国債を発行して借り換えが行われているだけなので、政府の負担にもならないし、将来世代のツケになることはない。 

 

それが分かれば、年収の壁を178万円に引き上げて、ガソリンの軽減税率を廃止して、消費税を5%にする程度では、何の問題も起こらないことが分かるだろう。そして景気が良くなり経済成長路線に戻れば、税収もどんどん上がることになる。 

 

▲7768 ▼512 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに円安で物価が高い。 

 

人々は政策金利を上げることで円高へ変え物価を下げようとしているが、本来、小手先の金融政策だけで為替操作をするのは悪手だと思う。 

 

海外の人が欲しがる日本の製品やサービスを作り、それを海外の人が買うために外貨を円に変えることで自然に円高になる構図にならなくてはならない。 

 

そのために少子高齢化の今、何をするべきかを考える最終局面が来ていると思います。 

 

▲137 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

何かにつけての円高での材料費増が食料品の値上げに拍車をかけている。 

 

正直、スーパーやドラックストアなどの安売り店では 

100円程度のパンであったり、即席めんであったり、お菓子でも 

既に内容量の減少と値上げで、実質20%はあがっている。 

 

食費やお菓子代が我が家だと5・6万円が1万円位出費が増えた感じ。 

正直、何とかなる金額ではあるけれど 

短期で20%の上昇って給料がそんなに騰がることはないし、 

とんでもないペースの上昇。 

ガソリンも高いし、住宅ローンも既に上がった。電気代も・・・ 

家計簿は付けていないがつけたら心が病んでしまうかも知れない。 

 

▲2670 ▼266 

 

=+=+=+=+= 

 

30年程前、母が仕事で行っていた中国での国民の労働ぶりをよく聞かされた。 

生まれついた時点の階層・職種で各々の月収の頭打ちが見えている為、与えられた仕事以上の効率化、生産性を全く顧みないので、率直に言えば全くやる気なし。 

毎日同じ職務時間中を如何に楽して過ごすか、 

技術向上、出世欲も勿論ない。 

 

上がらぬ賃金・生活の質ならば必要以上の労力 

今の日本人のマジョリティの働き方がこれに近いように感じている。 

 

▲241 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品の値上げは、景気がよいからではない。何がトレンドだ。 

コメは、どさくさ紛れで一儲けしたい一部の業者が、農家に直接買い込み。一時的に隠し、作為的で脱法に近い価格釣り上げ。昨夏の農水省による不作為も主因です。 

円安による輸入小麦、大豆、トウモロコシ、飼料、肥料の大幅値上げで、農家は仕方なく値上げして出荷せざるを得ない。 

今冬季も各作物の収穫には適さない天候。 

特にコメ農家は深刻で、時給なんと10〜200円程度の現状です。(数字間違ってません) 

コメ農家は「不足したら輸入すればいい、大規模農法で」とのたまう知らない国民に「バカにするな」と言いたくなる事態なのです。 

日本の原風景とめでた山里も、まもなく守る人々がいなくなり、動物に荒らされます。 

目先の利益に踊らされる日本。投資投機などの不労所得に目がくらみ絶賛の政治や経済界。 

文化も風習も、学問や基礎研究に対する敬意も失いました。 

 

▲1673 ▼86 

 

=+=+=+=+= 

 

物価を上げていくのだから給料を上げるしかない。するとそのための転嫁がさまざまな商品に反映された結果、消費者の懐は実は殆どのところで追いついておらず財布の紐は閉ざされることになる。レジャーや嗜好品業界にまずはしわ寄せ、ついで固定費教育費と繋がっていく。車のような高額商品は徐々に下火となろう。在庫を多く抱える量販店や大手スーパーも客が減りその損失は甚大だ。あちこちで倒産廃業は避けられず相当数の失業者で溢れかえる悲惨な光景が目に映る。問題はその先で目下加速する日本のより現実味を帯びた国力衰退が待ち受ける。 

 

▲1186 ▼84 

 

=+=+=+=+= 

 

野党の言う通り減税策を支持します。 

アベノミクスでマイナス金利政策を行っても日本経済は活性化をしなかった。 

保険料や年金負担の増大、低賃金派遣労働者の増加で、消費の6割を占める国内需要が全く伸びなかったためです。 

人口減少と経済停滞下にあるのに国家予算だけが毎年増額を行った。 

また低金利にもかかわらず企業の投資は海外にしか向かなかった。 

これでは消費マインドが下がってしまうのが当たり前です。 

 

今すべきは年金や賃金上昇、減税により国民の老後に対する不安を一掃して消費需要回復に向かわせることです。 

そのためには肥大化した国家予算の大幅な削減が是非とも必要です。 

 

▲1209 ▼83 

 

=+=+=+=+= 

 

食品の物価はデータ以上に上がっている。生鮮食品をのぞいてもあんパンなどこの数年で20%以上あがっており、5個入りが4個になっているなど値段の上昇率ではとらえられない影響は広範囲に及んでいる。いまごろ食品の価格に懸念とか、毎日スーパーに行っていれば3年前からそうなっている。スタグフレーションはすでに始まっている。 

 

▲917 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの関税政策で米国の物価上昇が再燃し金利が利上げに反転する可能性が高い。米国長期金利が上昇傾向にあることが論より証拠。利上げのスピードを加速しないとさらに円安が進むはずだ。消費者物価の総合指数が前年比で2%と言っているが、その数字は政府がエネルギー補助金で物価上昇率を操作するという市場への非常識な干渉を行って操作された数字であり、本当の物価上昇率はさらに高い。 

 

▲1005 ▼170 

 

=+=+=+=+= 

 

植田和男からしてみれば「2%インフレと賃金上昇の好循環に入った日本経済」。だが中間層庶民にとっては、コメが2倍はおろか、光熱費、水道代等何から何まで上昇していて皆苦しい。エンゲル係数も日本は28%と他の国(米国16%、英国22%、独18%)に比べ非常に高くなっており、恐らく1月には30%を超えているのではと思う。昔からコメの価格は物価の指標であり、庶民からすれば、200%のインフレの感覚でこれは、恐らくオイルショックの1970代に匹敵する物価高騰であり、「好循環に入った」と呑気なことを言っているのは、政府や識者だけ。 

 

▲391 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜は高いから少量の焼きそばやナポリタンをおかずにしてごはん食べてたら炭水化物炭水化物だから太ってしまって、ダイエットで野菜や魚を食べるようにしたら元に戻ったんですけどやっぱり高いですよね。お菓子とかは減らしても健康上問題ないですが、生鮮食品は減らすと体に良くないので何とか出来るなら何とかして欲しいですね。 

 

▲234 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品の値上げはしょうがないのよ。 

問題は手取りあるいは使えるお金が増えないこと!もう何十年も経済成長してないし、手取りが増えてもそれ以上に税金が増えるのよ。 

賃上げしたところで税金が増えるだけなんだからまーったく意味がない。日本は中小企業が多いし、賃上げにも限界があるんだから税金減らしましょうよ。とりあえず消費税はなくていいのでは?時限的にでもいいから無くしたらどうでしょう。財源の心配するなら使うところを見直せば解決できると思いますよ? 

 

▲636 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の植田総裁が生鮮食品を含む食料品の値上がりについて人々のマインドやインフレ期待に影響を与えるリスクがあるとしたが他人事である。物価高に加え日銀は政策金利を17年ぶり0.5%程度に引き上げといて住宅ローン引き上げなど市民は大変になっている。この状況にやるならガソリンの二重課税をやめたり、食料品や生活必需品などの税率を下げるなどの政策をとって欲しい。国民から増税や保険料を絞り取り可処分所得を減らすのはやめて欲しい。自民党が民意を無視して今の姿勢のままなら夏の参院選も厳しいものになる。 

 

▲402 ▼39 

 

=+=+=+=+= 

 

頼むから頭を使える人にトップはやって欲しい。 

時給がこの数年で都内は1000円前後→1500円以上に。ウクライナの影響で光熱費も高騰。輸送費も資材もみんな上がってます。また働き方改革とかで有給は必須、サービス残業禁止、産休だけでなく育休も取得する様に促してる。人件費だけで下手をすれば倍になってるしそれを価格に転嫁したらこうなる。 

 

▲397 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

今更感が否めないのですが、食料品だけでなくライフラインと呼べる公共料金やガソリンの高騰。 

価格が上がって消費税による税収が増えて満足している財務省や政府。 

為替相場をうまくコントロール出来ずに円安で多くの国民が生活苦を訴えているのは大分前からですよ。 

経団連の方々の様な一部の人は円安を歓迎しているかもしれませんが、国民の大多数は苦しいはずです。 

マインド等に影響で片付けずにどうすれば国民の幸福度が上がるかを考えて行動してください。 

 

▲167 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

米の値段は、昔から物価の中心的なバロメーターだった。仮に米一俵六千円だとすると結婚式の一般人の祝儀祝い金は三千円位。 

もう、何年間前からは、友人の結婚式に招待を受けると大体三万円が相場です。平成に入って、米の値段は、一俵一万円~一万三千円位だと思います。それが、今の米の値段は、異常な値段に担っています。米は日本人の主食品です。米に関しては、政府が生産者に価格補償をする事で安定した価格に成ると思います。先に延べた、一俵の値段は政府買取り価格で小売単価ではありません。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

近所のスーパーでサッポロポテトを買った。 

72gでセールで115円くらい。 

今から20年くらい前は90か100gで120円もしなかった。 

カルビーのポテチは今や60gくらいかな。 

それで130円くらいする。 

同じく20年前くらいは同じ130円で90gほど。 

他にも野菜から卵から、基礎食品までもが昔からすると倍数で計算できてしまうくらい値上がりした。 

メーカーは一旦上げたらそうそう下げることはないだろう。 

日々の基本的な出費まで値上がりしたら、そりゃ景気なんか良くなるわけがない。 

 

▲72 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

生鮮食品を含む食料品など購入頻度の高い品目の価格上昇によって、消費者物価の総合指数が前年比で2%を超えているとし、「国民生活に強いマイナスの影響を及ぼしていることは深く認識している。 

こうした食料品の値上がりが必ずしも一時的なものではない可能性に言及。 

人々のマインドや期待物価上昇率などに影響を与えるリスクはゼロではない。 

そうした観点も取り入れて適切に政策運営していく 

 

そんなことは当然で、早急に何をしてくれるのかを発信しないと全く先が見えず加速度を増して景気低迷が進んでいく 

もはや、自公政権には信用が無いだけでなく実行力も皆無 

夏の参議院選挙で自公政権を完全に下野させて日本を守ろう 

 

▲121 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパー行っても高いなあって気がします。食品メーカーの友人に聞くとスーパーに置いてもらうにはある程度の値段が決まっており、お客様が取りやすい値段から逆算した商品を作ることも多いそうです。そうすると内容量や品質を変えなくてはならないとのこと。お菓子買っても調味料買っても中身は少なかったりしますよね。。。 

仕方ないことなんですけどね。 

こんな円安ですからね。 

資本主義の割に貧富の差が比較的少ない国だとは思います。 

 

▲469 ▼138 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは旬のものは安くて美味しかった。 

旬のいちごが高過ぎて諦めた。 

果物がもう贅沢品。 

お肉も魚も野菜も高くて、食の楽しみが減る一方です。何も高級レストランで高いご飯を食べたいんじゃない。日々の食事ぐらい、季節を楽しんだりちょっとした果物や惣菜を楽しんだりしたい。 

 

▲185 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品の価格を確実に下げる方法はあります。現在の高い輸入関税を下げれば食料品価格は下がります。国内生産者の保護を目的として輸入制限や高関税が広範に実施されています。 

 

例えば米の場合、ミニマム・アクセス年間約77万トンの枠外の輸入米には、1キログラムあたり341円の高関税が課され300%を超える関税があります。 

 

その他、小麦は85%、砂糖は67%、牛肉38%、バター65%と非常に高く、これらを10-20%下げる余地はあります。 

 

これらの関税により、消費者は高い価格を支払う負担を強いられています。経済産業省の報告によれば、輸入制限的措置は、生産者余剰を増加させる一方、消費者余剰の減少を引き起こし、社会全体の総余剰を減少させる可能性が指摘されています。 

 

また、農業保護の消費者負担の割合を国際的に比較すると、日本は約76%と高く、欧米諸国と比べて消費者の負担が大きいことが報告されています。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食料自給率を上げることですな。その為の第一弾、国内産の食料品の消費税を0にすること。国内産の消費を増やして農林水産業の所得を上げること。これは、1年2年では成し得ない。又、これだけで事足りるものでもない。5年10年と地道に取り組まねばならない。だから、少しでも早く取り掛かるべき問題である。 

 

▲86 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高で生活が苦しくなっていくのは分かりますが、ここで頑張って給料と物価が上がる世界を作らないと世界との格差が開いていく一方になります。 

 長い間日本はデフレが続いていたために、物価が上がらない世界に日本人は慣れ切っていました。物価が上がらない事を前提とした生活になっているため、昨今の物価高に驚き対応が出来ないでいるのです。 

 国内ですべて自給出来るのであれば世界との格差が開いても生きていくことは出来ると思いますが、食料とエネルギーのほとんどを世界に頼っている状況では、世界の値上がりの影響を大きく受ける構造になってしまっています。国内だけで生きていくことが不可能な状態で、世界の物価高についていく構造が出来なければ、「安いニッポン」でただただ国内の資産を海外にむしり取られる結果となります。 

 ここで踏ん張って物価高と給料を上げる努力をしていかなければ、さらなる苦難が待っていると思います。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

デフレ脱却が日銀の目標だったからある程度(2%)の物価高・インフレは歓迎しているんだろうけど、今は急激過ぎると思う。海外はもっと急激だからそれに比べればというところもあるけど、国によっては食料品の税金は安いとか国民の『命』に関わる部分は何かしらの対策をうってるのに日本政府にそういった動きが無い事が問題だと思う。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀は政府財務省の子会社だから政府財務省には逆らえないと言うか言いなり。本来なら独立性の高い存在だが昔に比べてすっかり政府財務省に取り込まれたみたい。先日の利上げの時には同時に日銀当座預金に金利を付けていた。市中銀行の当座預金には金利は付けられないのが法律だが日銀当座預金はやりたい放題。この結果市中銀行には自動的に2兆円を超える利子が支払われる。おそらくその見返りに財務省は財務官僚の天下り先銀行はもとより他省の役人にも金融機関の天下り先を確保し、各省庁への影響力を強めていく。また銀行協会は自民党への選挙資金を供給する。ダブル選挙は確実かな。日米会談で支持率上昇をさらに上昇させるため国民民主との協議を123万から150万ぐらい上げてその財源の一部を日銀当座預金金利から法人税をとることで賄う。しかし日本国民はつつましくこの程度の減税では消費マインド上昇より生活防衛にお金を回すだろう。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品値上げの原因は、主に円安です。 

原材料や資材など輸入に頼っているのに、円の価値が大幅に下がったから、当然モノの値段は相対的に上がります。 

欧米と違う事は、日本独自の商習慣のため価格転嫁にタイムラグが大きいことです。円安によるコストプッシュインフレなので、人件費も遅れて転嫁され、結局全ての価格転嫁が終わるまで数年かかるのです。 

そして、その過程で例えばコメのように、買い占められて突然大幅に値上がりし高止まりするものも出てくるのです。 

 

▲18 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、食品価格が上がるのかを考え直す必要があると思います。それは家畜飼料やひよこの生産に至るまで全て海外品だからだよね。信じがたいことに種も国内で生産できないような仕組みを取っている。肥料も海外、高くなるのも納得ができるよう純然たる国産品をメインにすべきではないか。店頭の中国産は排除して下さい。国策として自給率を上げる必要があるのではないか、農業含め企業化を推進し効率を改善すなど、食料はある意味、軍事産業に匹敵すと思います。今の異常気象で世界的な飢饉が起こったらどうでしょう。武器より力を発揮しませんか? 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内外金利差による円安が輸入物価の高騰から国内の物価に波及し、庶民の具体的な暮らし向きに大きな影響を及ぼすようになった、ということはそのとおり。 

金融当局として、少しでも金利を上げる姿勢を見せ、牽制球を投げる事情は分からぬではありませんが、不況不景気の現況で大胆な金利の引き上げに及べば、またしてもデフレと無成長社会に舞い戻る運命となりましょう。 

景気が回復し、市中金利が自然に上昇してくれるよう、政府が積極的に財政出動し、実際にお金を世の中に流通させ景気を牽引してくれない限り、金融政策だけでは如何ともしがたいと思います。 

黒田日銀の金融緩和もそうでしたが、財政と金融が国民経済の発展を目標にお互いにスクラムを組んで行動することが出来ていないと思います。 

その意味で、政治と政治家、及び財務当局の姿勢には大きな問題があると思うのですが… 

 

▲308 ▼100 

 

=+=+=+=+= 

 

米の高騰は昨年何もしなかった岸田政権の責任は明らかで野菜の高騰は気象条件も影響しますが肥料やハウス栽培用の資材や建築費、 

そして物流費の値上がりなどの影響も大きな原因だと思います。 

全体的に価格が上がる事は悪くないしそれが賃上げに繋がるなら良い事だと思っていますしかし岸田政権以降石破政権も大手企業中心の賃上げ政策ばかりで多くの中小企業や農林水産業に影響を与えるガソリンや灯油を下げる事をしない事で可処分所得が増えない現状では国民も中小企業も耐えられないのが今の現実だと考えます。 

やはり補助金のばら撒きではなく食料品などの消費減税や103万壁から178万への引き上げなどやれる事は全てやって各方面での値上がりに国民や中小企業が耐えられる状態にするべきです。 

 

▲43 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今話題のお米だけでなく、お菓子、食料品全般であがり続けている。 

データを持ってなくて申し訳ないが、スーパーやコンビニにいく感覚だけでも50円~100円は最低値上がりしているものは多い。 

 

1個であれば仕方ないで終わるが、一個一個になると当たり前だが一度の買い物でもかなり膨らむ。 

2,3年前に比べるとが本当に感じる。 

これで相応の手取りになっていればいいが、定額減税という1度きりで、基本的にはかわらない。 

 

むしろ会社が絞り出したものを、税金でその上を行き搾取する。しかも上がっても月に数千円上がったらいい…というレベルのものをだ(場所、月給による) 

マインドは既におかしくなってるだろう。 

 

日本人の知識不足ももちろんあるが、人がなくなったり、攻撃的になっているのも関係ないことはない。 

幸福度というのは、まさに幸せな気持ちを感じてたらみんな大なり小なり優しくなれる。 

 

▲44 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

米騒動も極端な金融緩和と円安政策が巡りめぐって起きている訳で、金利が無い世界を続けた事の異常さを痛感する。 

 

日銀は発表通りに国債買入を減額しはじめており、長期金利は0.7%台→1.32%と0.6%も上昇。政策金利が動く前に市場は素早く反応している。ほぼリーマンショック前の買入ペースに戻る26Q1目処に3~3.5%まで上昇するだろう。 

当然住宅ローン金利も大きく上昇し、マネタリーベースベースが減少するから円高が進行する。 

 

▲7 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

ガソリンや米の価格が影響しているのは分かるが、関係のない商品も値上がりしているため、大部分は便乗値上げである。ドラックストア等にある一部の商品は安いままで販売できているのがそのことを証明している。 みんなで値上げすれば怖くない的な卑劣な商売は根絶するべきだ。 

 

▲76 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

円安過ぎて物価が上がっている面もあるのだから、円安是正しないと。 

 

利上げで円を高くするのは既定路線だけど、やっぱり円安のうちにドル売り為替介入をもっとしといた方がいいよ。 

バイデン政権の時は「いい加減、やめて欲しい」と言われたかもしれないけど、今はトランプ政権。トランプはドル高過ぎることを懸念しているんだから問題無いでしょう。介入をして円が上がったところで利上げをすれば安定すると思います 

 

▲104 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

消費者としては高い物は購入を避けて自衛するしかありません。いくら給料が上がると言っても、今の物価高には到底追いつきません。特に米の高騰は目に余ります。生産者から直接仕入れる卸売り業者が暗躍して売り渋り、価格を釣り上げているとのことですが、価格は需要と供給のバランス。高ければ買わなければ良い。食べなければ良いだけ。国民に迷惑をかける悪徳業者が倒れるまではパンでもうどんでもパスタでもそばでも凌ぎます。悪徳業者には行政指導も必要ではないでしょうか? 

 

▲28 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀の政策決定は 上田 総裁になってからも後追いでかつその内容は結果的に 不十分になっている 

円安の影響でエネルギーが高騰し食料品や日常品 生鮮食品までも 生産や物流コストの アップで価格もアップが続いている この円安をもっと早くから 是正しておけばこんなことになるはずがない 金利による為替のコントロールは 日銀が最も必要とされる政策である このことを上田 総裁はしっかり頭に入れて運営していただきたい 

 

▲7 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに、日銀は「需要不足」が続いても利上げを継続するということであり、できるうちに利上げしたいという前傾姿勢を隠さなくなってきているということです。 

 

ここで、企業が生産性向上の投資に踏み切り、実質賃金が全体に上昇する経済に戻れるならいいですが、 

現状人件費(給料+社会保険料)+純利益に消費税をかけられていて賃金を上げる状況にある企業は多額の還付金を受け取れるトヨタ等のような輸出企業くらいなものでしょう。 

 

正常な形とすれば、利上げの前に、財政支出により、 

178万円まで壁を上げ、消費税を減税(食品・光熱費はゼロ、その他は5%程度に)、ガソリン税の廃止、老朽化したインフラ(下水・水道等を含む)整備の予算を増やし、市場を活性化することが必要です。 

 

そのためにも、財務省の解体、財務省の言いなりの政治家達に「No」を突き付ける必要があります。 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

農林大臣は政府の備蓄米を入札で一番高く買うところに売ると言っている。コメの値段は市場に任せるそうだ。それでコメの価格が下がるのだろうか。このまま放置するとコメが投機の対象になりかねない。現物は動かさないで売り買いをしていると、とてつもなくコメの値段が上がってしまうだろう。コメが無いのに売りに出すものも現れる。そうなったら本当にバブルになってしまう。政府は本腰でコメの流通を調べないと大変なことになると思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品や生活必需品の消費税を無くせば、それだけでよいのではないか? 

逆に、その分を外国ブランド品など消費税を上げても良いと思う。 

トランプさんのように関税とかまでではないが、国内生産品の需要を上げることも大事だと思います。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本は米も野菜もクルマとおんなじ 

大手は一握り 

もしくは地域全体のブランドで売ってる 

それは一軒一軒と数えたほうがよさそうな個別の農家さんだ 

それが今、廃業ラッシュにある 

もともとは国家の根幹であるはずの第一次産業を国がその地位から外し、半分生活保護みたいな状態にどっぷり漬けてしまったから 

儲からないから誰も参入する人はない 

そして物流コストを抑えられる安い地場産品を提供できる農家さんは減る 

JA全農はハコモノにカネを費やすばかり、と 

第一次産業を足蹴なしてきたツケだね 

米も生鮮食品も価格は下がらないよ 

 

ついでにいっとくと、他のフツーの国では物価/給金上昇の根幹が第一次産業にある 

日本ではそれがない、無視されてるからね 

だから継続的な給金上げはまず中小の首を絞めていくだけ 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

簡単にインフレは止まりそうにない。 

日本と海外の物価や給与は差がなくなっていくようにみえる。 

 

植田総裁は金利を上げるのを躊躇しないだろう。昨年の8月の株価下落を考えると事前に市場に織り込ませてサプライズを起こさないようにするだろう。 

 

現在変動金利でギリギリの住宅ローン返済の人は厳しくなるかもしれない。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

何もかも高くなってきて、消費行動は落ちていくのは当たり前だと思います。 

政府は結局のところ、ずっと円安容認を続けていて、失われた30年から脱却を図ろうとしていないのは何故なのか?? 

円安によるインバウンドにばかり目をむけていて、国民には我慢を強いている現状が嘆かわしい。現在、賃金よりも物価の延びの方が大きいので、マインドが冷え込むのは必須です。今後は、少しでも円高へ向かうように政策転換をすれば、少なくとも、輸入の食品、原材料費が下がるので、私達の暮らしはましになるのでは、と思います。 

 

▲73 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀が金利上げたからと言ってセオリー通りに物価上昇が収まるとは限りませんね 

好景気による物価上昇とは殆どの国民が思ってないのではないでしょうか 

大手企業は価格転嫁が進み軒並み好決算の企業が多いですが国民の殆どが中小企業です 

大手企業と公務員と年金の手厚い高齢者 

中小企業と国民年金のみの高齢者 

格差が拡がるのと税金の国民負担率の高さ 

税収は当たり前に過去最高 

変な事件の多い時代 

一部閉塞感が治安を悪くすることもあります 

この状況を変えれるのは政治でしかありません 

個人の状況は個人で変えれることもありますが大極は変えれません 

政治家は自分のことや周りの利権のある一部の人達に向けた政治をして、それらしいことを言いながら先生先生と言われながら国民が諦めてくれる政治をしています 

さあどう変えていくことができるでしょうか? 

 

▲43 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

衣食住は生きて行く上で必須。 

それが生活を苦しくさせる原因となれば国民の財布の紐は益々硬くなるのは当たり前だし、経済的にはマイナス面の方が大きいだろう。米や野菜、あらゆる食材に対して消費量が減る事にもなれば農家や漁業はそれに比例して衰退していく。日本政府は外国人によって需要と供給の穴埋めをしようと舵を切っているが、私にはそんな未来は全く想像できない! 

日本人の賃金が物価に追いついていない現状を放っていれば、日本は20年後には食料不足になってもおかしくない。 

石破はアメリカに対して投資を増やすと言っているが、日本に対して投資をして貰える事も忘れないでもらいたい! 

外国人労働者だけでは意味がないと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品だけじゃないですね。 

燃油費が上がるということは全ての品目・サービスのコストが上がるということです。 

政策金利が上がるということは全ての融資品目の金利が上がるということです。 

需要が高まっているわけではないので、コストが上がってもそれを全て市場価格に添加できるわけではない。 

値上げしても作り手担い手売り手は儲からない、所得が増えないから消費者は最低限しか買えない。 

と勝者なき値上げになるわけです。 

にも関わらず政府・行政庁・国会・日銀は浮世離れしすぎて現状がまるで見えておらず全くの無策です。 

マインドなどに影響のリスク? 

何を周回遅れのことを悠長に言ってるのだか 

生活に明確に悪影響が出ているのです。 

買い控えでは無い!買えないのです。 

税金をお返しできる状況に無い? 

払いに払った結果、生きるための金が乏しいのです! 

何処を見て何を聞いて政治を政策を進めているのか?甚だ疑問です。 

 

▲58 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今日も大手のスーパー行ってきましたが、本当にヤバいと思います。白菜なんか切れクズみたいなのを袋に入れて150円で売ってました。とにかく全体的に以前の1.5から2倍位の値段になってます。米に関しては10キロで7,900円ですよ!以前なら30キロ買えた値段です。これは本当にまずいと思いました。食料品買えなくて飢える人が本当に出てきますよ。万引も増えるだろうし、この先この国がどうなってしまうのか?今過去で一番深刻に捉えてます。 

 

▲40 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経済はやはり、「生き物」ですから。 

 

物価高だけでなく、税金の負担が重すぎる。「一揆・うちこわし」が多発した江戸末期ですら、「五公五民」だった。 

 

今の日本は各税金を合わせれば、既に年収の50%は超えているだろう。 

 

他の国なら暴動が起きても可笑しくない。もし政治に異を唱えるのであれば、やはり選挙に行くしかない。 

 

選挙に行き、意思表示をする事が重要。他力本願では世の中は変えられない。 

 

▲76 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

農水省の無策が招いた食料危機ですね。政府は食料安全保障と言っていますが去年の5月頃から米が無いと国民は騒いでいたのに新米出れば大丈夫なんて言っていましたが米価は上がる一方です。こんな状態でも農水省は甘い見通し、備蓄米を放出しても米価が元の米価にはならないようです。誰のための食料安全保障なのだろうか? 

 

▲46 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長年続けてきた定額貯金にしんどさを感じ始めていますが、長いデフレ時代に少し無理をして定額貯金と個人年金を始めておいてよかったと思っています。物価が上がった分、資産は目減りしてはいますがそれはみな同じ。給料が上がる見込みがない中「今から貯蓄」だったらなお大変だったでしょう。土台だけでも築いておいて正解でした。 

 

(突っ込まれそうなので書いておきますが、貯金とは別に投資はリスク資産としてやっています) 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

米の値段が約2倍に。ガソリンなどもそうだけど本当に必需品の値上げのインパクトは大きいです。お菓子などの嗜好品類の値上げならともかく。ましてやお米の値上げの理由があまりにも不透明すぎて。そして賃金アップと言うけれど全く実感がない。46年生きてきたけれどここ数年の社会情勢は悲観しかないです。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

生鮮食品を除くコアCPIは3.0%上昇し、1年4カ月ぶりの3%台乗せ。 生鮮食品を除くコアCPIが3%台で政策金融を利上げするのは世界では無い。 コア5%でも利上げしない。 

なぜなら経済は過熱ではないから。 

生鮮食品を含んだCPIの値上げを基準にして金利上げをすれば、経済を冷え込ますだけ。 

生鮮食品は世界情勢の石油価格や天候による影響が受けやすく、日本経済が良くなくてもインフレになる。コストプッシュ型のインフレであるのに、景気過熱と判断しての利上げは家庭ではローンの返済が上がり、企業でも借入返済が増えるために経済としては冷え込む。 

金利上げはまだ早い。 

 

▲4 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

食品の値上げは円安の影響ですかね?金利を上げていれば今回のインフレは防げていました。金利0.5%では雀の涙ほどて、0.75%に上げるべきでした。1月にアメリカが利上げしないことは分かっていたはずです。 

 

金利を上げない一番の理由は政府の利払いが増えるからでしょうかね。 

 

住宅ローンのリスクがあることを事前に説明を受けているので、問題なかったはずですし、金利を上げる事で幾分か会社が倒産するのは致しかたがないことです。4~5%に金利が上がった国は倒産しています。 

 

利上げして欲しいです。 

 

▲6 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、食品の適正な価格とはいくらなのかという指針がない。 

 

円安や資源価格の高騰、人件費の高騰など、昨今の日本においては価格が上がる要素ばかりである。これらは、自由経済では当たり前に価格に影響する。 

 

仮にコメをあげるのであれば、コメの価格とコメの物流量、コメの生産過程における制限など、自然的に発生する要因以外の問題が複雑に混ざり合い、コメの適正価格を超えて販売されている状況では、コメは単純に値上がりするだけで、日銀が懸念する物価に関する専門的な見識よりも、政府の政策の失敗が大きく、もっと分かりやすい価格の決定プロセス、つまり指針が示されることで、納得してコメやそのた食料品を購入できるようになるほか、無駄な価格の上乗せも、根切りもなくなり、生産者から消費者までが、安定的に食料の安心・安全な確保をできるようになる。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

税金高すぎるのが問題でしょう。これは日銀のせいではありませんが、こんなタイミングで政策金利を上げたのは大失策です。どう考えてもコストプッシュインフレで景気を押し上げる政策をしなければいけないのに、金利を上げて景気を冷やすようなことをするのはあり得ません。コストプッシュインフレで景気も悪いのだから、需要を上げ、生産能力を高めることが重要な施策となります。まずは減税で需要を上げる必要があります。こんな簡単なことがなぜできないのでしょうか。まさか財源がどうのとか言いませんよね。政治家がやっていることはいつも逆。どんどん景気が悪くなり、少子化を進めることばかりやっていたら、本当に日本は終わってしまいます。 

 

▲71 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

貧乏人なのでグリーンキャベツと春キャベツの境となるこの時期は時期的に白菜とかで凌ぎたかった…白菜高いので何故かセロリ安いのでセロリ買ってます、セロリ上手いし。 

 

旬の野菜はハウス以外に路地もの出てきて大体安くなるので旬のものを調べて買うようにしてます。2月~3月は根菜から葉物野菜への転換期でかいわれ大根が活躍するかな。刺身のツマにかいわれ大根でも結構いける。豆苗も鍋時期は活躍してくれる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱ「ゼロ金利」が長期間続き、円安が定着してしまったところに、世界各地での政情不安定で「石油・小麦他」輸入価格が高沸し、それがほかの物価にも伝播し、「デフレ下のインフレ」になり、このまんまでは「スタグフレーション」に転落しかねない。 

しかし日本の生産性が上がらぬまま「賃上げ」やると、いずれまた元の木阿弥になってしまう。 やはり今後日本を背負ってゆく「新産業」の育成と、偏差値に固執した「頭脳」を変えてゆかないと、超少子高齢化は日本を滅ぼしてしまうぞな!! 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利がまだ低いので、円高も一段落しましたし、 

金利を物価上昇率の基準である2%にどんどん近づけてもらえればと思います。 

出来れば10年で倍になるような金利を復活させて欲しいです。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本来であれば食料品などの物価推移に中央銀行が懸念を表明すること自体がおかしな話です。なぜならば、こういった分野は政府が率先して対策を行なうべき領域だからです。しかしながら、政府は何もしていません。 

 

金利の操作で食料品などを含めたすべての物価をコントロールするのは不可能であり、そのことは植田総裁も認識していると思います。なのでこれは、政府に対する批判であるとも捉えることが出来ます。ですが、政府の動きを見れば減税には否定的であり、米の値上がりにも批判が膨らまなければ動かないという極めて消極的で怠惰な動きをしています。 

 

こうした状況で金融政策を動かしても財政政策は見当違いの方向へと舵取りするのは明白であり、日銀はどういった利上げ利下げにしろ、現状を維持するにしても経済が損なわれてしまう結果になるので判断が難しい局面にあると思われます。 

 

▲42 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀総裁が、いくら懸念を表明しても只のパフォーマンスに過ぎない。日本政府や国会議員が、真剣に捉えないと何も変わらない。すべての品目が、もの凄い勢いで値上がりしているが、日本政府も国会議員も特に問題視していない。逆に、更なる値上げを期待しているのでは無いかと思える発言をする議員もいる。国民の生活に直結する、生活関連の値上げが止まらない。生まれたばかりの子供から、老人まで富裕層も貧困者も等しく摂られる消費税、財務省は物価高で税収増で喜んでいるでしょうけどね。恐らく、春の賃上げ後には更なる値上げが続いて、賃上げなんてアッと言う間に超えて行くでしょうね。更には、増税も始まる社会保険料も上がる、ガソリン代が値上がりし輸送費も値上がり、きっと生きて行く為に更なる切り詰めた生活と我慢を強いられる。これが、石破首相の目指す「楽しい国、日本」の姿なんでしょうね。国会議員は、給与上がりますからね、問題無いかな 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゆるやかな物価上昇率2%が目標だったが、想定外に炎上しちゃって手が付けられないって事?異次元の金融緩和で不動産や株は上がったが円安が進行し物価高の原因になっている。日銀は「見えざる神の手ではなかった」、いささか気付くのが遅い気がするが、結果として持つ者と持たざる者の格差は確実に拡大している。 

 

▲20 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

スーパーやドラッグストアに行って買い物すると1万円があっという間に飛んで行く。今までの感覚なら3千円くらいが5千円くらいになって不安になる。ガソリンは190円台になっている。 

大企業に勤めている人は余裕があるでしょうがそうでない人は本当に苦しい。 

自民党は国民民主の所得控除の引上げには冷たい態度のまま。裏金はうやむやにしている。 

消費税を下げるか、年収が3百万円以下の人には20万円の給付金を出して生活を助けもらいたい。 

 

▲9 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とりあえず定額減税を今年もやって欲しい。給料は上がらないのに物価上昇が凄すぎる。寒波で電気代もいくら請求来るのか恐怖。 

最低限の生活費を賄うだけでいっぱいいっぱいで、長年景気悪いです。一時的な措置ではなく、手取りが増えて喜ぶ日が訪れて欲しい。 

 

▲84 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

この先ますます米不足が深刻化してお米の値上がりが止まらなくなりますし、GWが明けてから中頃にかけて店頭からお米が消えます。 

農水省に政策を任せておくと日本人はお米が食べられなくなります。 

ほかの出費をできるだけ削って主食の「高い」お米を買わなければなりません。 

 

▲85 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

なんで利上げを春闘の賃上げ確認を待てなかったのか全く日銀の対応は理解出来ない。 

しかもステルスで日銀の当座預金の利上げをして銀行に小遣いをあげた事も許し難い。 

一般企業が銀行に預ける当座預金は無利子だからだ。 

ちなみに追加利上げが行われる場合、0.25%付利金利が引き上げられるたびごとに、民間金融機関の利子所得は年率1.3兆円増える計算となるようだ。 

結果的に日銀が政府に戻す国庫納付金が2.6兆円(現利率0.5%)減る事になり国の財源も減る事になる。 

野党は国会で取り上げるべきだ。 

 

▲35 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

植田総裁はちゃんと庶民への物価高の影響を認識されているようだが、石破首相は日米会談が成功だったと浮かれている場合ではない、今すぐにでも物価高対策を実行しないと大変なことになる。 

特に低所得層や母子家庭への打撃は尋常ではない。 

今こそ身を切る改革をして食料品の消費税ゼロを実行すべきだ。 

 

▲27 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレの時代では、確かに給料は上がるけど、どうしても、役職の方がよく上がり、ぺーぺーは、あまり上がらない。したがって生活は苦しくなるばかり。 

家など自己資金がある程度なければ、持つことはできない。 

その上、物価が上がるから、生活は苦しくなり、当然節約、買い控えと繋がる。 

一方、能力のある人は、高い年収を得られ、貧富の差は拡大する。 

就職氷河期世代が仕事ができなくなる頃は、生活保護も増えるので、いろんな予算が削らざるを得ない。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

輸入品は円安水準が是正されれば確かにある程度落ち着くのかもだが、生鮮食品等の値上がりは、政策金利を上げれば落ち着くのですか? 

別途、金利上昇による融資や住宅ローンの負担増加という景気押し下げ要因となるのでは。 

景気拡大期でもない中で、足下インフレが2%を越え、実質金利が低すぎるという名目だけで金融政策を引き締めすれば、どうなるのでしょう。総裁には金利引き締めリスクも説明して欲しいところてす。 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

食が貧すると国民の栄養状況が悪くなり、体調の悪化やそれに伴う病の発症、経済的に病院に掛かれずに亡くなったりと良い事ひとつもありません。 

コロナ禍で嗜好品は買い控えた事はあっても日常に食べる食品だけはしっかり摂っていたのに、今は贅沢品で無くても食べたい物を我慢したり、減らしたりして何とかやりくりしています。 

給料上がらん、物価超高‥ 

食べ盛りを育てている家庭はもちろん年金生活のご家庭だって相当大変なはずです。 

 

米はますますの値上がって品数少なくなっているし。 

まだ2月ですよ? 

どうなってるの、この国は。 

 

▲39 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日銀総裁も、ようやく金融緩和の危険性を理解したようですね。 

そもそものアベノミクスが、真逆の経済政策だったので、あれに乗せられること自体が危険だったのです。 

しかし前総裁のクロちゃんが安倍晋三氏の判断力の無さを疑うことが出来ず、長年にわたって金融緩和をした結果が今の異常な円安と物価高騰です。 

日本社会には、これら無責任な舵取りをした連中を罰する法制度が無く、このてんできちんとした検討が必要ですね。 

この点で憲法改正はしなければなりません。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

食料に関しては、輸入大国なので、食料品を含む物価高はやむを得ない。 

景気がいいから物価が上がっているのではない。なのに金利と上げ続けるという論理が分からない。物価高騰の理由が、所得が増えて需要が増えているからではないといういことを考えるべきではないか。 

 

▲78 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

気候変動による生鮮品の高騰だけでなく、食料品全般の値上げがキツい。 

これは主にアベノミクス円安物価高による影響。 

 

外食産業も値上げを続けており、ここに農水省による人災コメ騒動によるコメ高騰の影響も出てきているが、値上げできない中小飲食店では業績が苦しくなってきている。 

 

総じて、自民党と日銀の政策失敗による影響が大きい。 

全般的にはアベノミクス円安物価高による影響。これに加え、日銀が金利引き上げを適時に行わず、円安ダメージは倍加。 

最近では農水省によるコメ不足放置による価格高騰(約2倍)。 

 

農水省なんて本当に愚かだと思う。 

流通経路が多様化する中で、各流通経路における在庫ストックは増えて当然。様々な経路で在庫ストックが増えれば、「需給カツカツ」だと各経路で需給ギャップが生じて最終消費者に届きにくくなるのも当然だろう。 

 

政府や日銀の失政が、国民生活を苦しくさせている。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

特に食品でもお米の高騰が家計に響いていると思う。政府の備蓄米放出が遅すぎで後手に回っている。報道によると、米を買い占めている業者がいて流通段階での品不足があり高止まりしているという。こうした買い占め業者は規制できないものか。 

 

いずれにせよ、政治家も役人も自分の目でスーパーの売り場を覗いて買い物してみるとよい。現実から乖離し過ぎると、国民目線での政策は実行できない。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

利上げもそうだが、ここはデフレの逆。 

インフレの嵐でやっていくしかないのか? 

ぶっがが上がった分を春闘でのベア分や生活維持分として、賃金として支払ってもらう。 

 

しかし、現実的には中小や個人ではどうしようもないレベルです。 

値上げ、利上げ、可処分所得の減少など。久しぶりのインフレモードに耐えてゆけないような気がします。 

そこで重要なのが、減税ではないでしょうか? 

賃上げと減税で、消費を落ち込ますことなく景気を推移させるのも日銀の腕だと思います。 

なんでも利上げすれば良いわけではないです。 

時代と経済状況が違います…。 

 本当に正しい答えは分かりませんが、副作用が強すぎはことは今のご時世厳しいと思います。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品の値上げを日銀の金融政策で抑制できるのだろうか? 

農家や小売・飲食業など金利が上がれば、逆に運転資金確保に窮するだろう。 

また、消費税減税論もあるが、年収1000万でも食費は月10万程度。 

消費税が0%になっても8000円にしかならない。 

コメや野菜など倍以上に値上がっている。 

なんとかの一つ覚えの減税論は意味が無いと言うことだ。 

取るべき対策は物価上昇率を上回る賃上策しか無い。 

農業や産業振興策が本来大事ではあるが、時間がかかる。 

ただ、儲らない会社は給料を上げることはできない。 

給料が上がらない会社などさっさと辞めて、高給を目指し転職するしかない。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

男性から今の時期注視して頂くことは、出口は見えないけど、同じ方向を向き合っていると思う。子育て、介護中から、台所仕事は切っても切れないですね。殆ど女性にかかりますよねー。提案ですが 

売り方の 量や個数を見直す必要もあると感じます。少子化 大家族の減少…。 

都会と地域差がある様に感じます。又外国人も多く、却ってコンビニは助かるよ 

0円食堂もあるけど、スーパー等の残品を見直すと コストダウンできると思う 

廃棄 0円食堂 に真面目な消費者は疑問が湧いてくる事もありました。どうぞ良い方向に進んで頂きたい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰により生活が厳しくなっており、これは避けられない現象で、それに対応するための給料上昇や税制改革が必要という意見は理解できる。 

日銀植田総裁は理学部出身で主にアメリカで経済学を習得した。  

日本ではケインズ経済学(資本主義経済)やマルクス経済学(計画経済)があるが、アメリカではマル経は基本的に教えない。  

一方プーチンは、子供の頃〜学生時代にソフホーズ(国営農場)・コルホーズ(集団農場)やマルクス経済学に基づく計画経済を経験していて、そういった体験が今のロシアの権威主義及びオリガルヒに結びつき、西側の経済制裁に拘らずロシア経済は安定している。  

ソフホーズについては、本屋大賞「同志少女よ、敵を撃て」に出てくる。  

前任の黒田総裁は法学部出身で赤字国債を積み上げたが違法ではないので、いくらでも国の借金は増やすことができるとの解釈だろう。  

経済理論がなかなか及ばないところでもある。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品の値上げ反対の声が多いですが食品業界からしたら食料品以外の物価が上がってるのにそれと比例して値上がりしないと食料品業界だけが薄給で生活困難になってしまう。食料品値上げが反対ではなく世の中の給料の水準が上がらないと駄目なんじゃ無いでしょうか?そのうえで全ての業種の物価高を目指して世界に対抗する形が正解だと思う。缶ジュースが1本200円でも初任給が40万円なら良いじゃないですか。 

 

▲47 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

食料品は国産でも輸入資材を使うため円安によるコストプッシュで値上がりが避けられません。政策金利は為替を動かす目的で操作すべきではないと言われますが、物価を見て政策金利を上げていけば結果的に為替が円高に動き円安コストプッシュが緩和されることになる。 

 

要するにコストプッシュだから利上げするなという言説は誤りということです。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

インボイス制度によって二重課税されてはいないと思うが 最近の値上げ(値段は同じでも物足りない容量や中身)についに私は外食は控え毎日飲んでいたビールを全く飲まずに炭酸水に変えたところ 一食500円で肉や野菜中心で料理も上手くなりました もちろん菓子などは食べず乳製品食べてます 消費税が無くなったら外食また復活したいです 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

金利はもっと上げる気でしょう? 

エンゲル係数が増加してる時点で国民は貧困。 

先進国を名乗るのやめたほうが良い。 

オーガニックだったり特定の高額品、といった特定の食品を買わずにエンゲル係数伸ばしてる時点で、政策の失敗認めないと 

今を逃げ切ればいいという人に政治もだけど金融も任せてるから、10年・20年後の負担となる。 

特定の財産(権力者の財産とか、国費からでた資産とか)は相続不可にしたほうが良いかもね。 

それ以外は、二重取りになるし相続税ゼロでも良いと思う。 

 

▲76 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

しかし日本の金利の低い事、私が家を買った40年くらい前金利は8から9%だった。バブルだったからだけど、それから下がり始め新しい家を買ったんだけど、営業マンがもうこれ以上金利は下がりませんって言った時金利は、2%台だった。そこからまだ下がりマイナス金利になった。知ってる?ロシアの金利なんと21%だと。あの頃ビッグとワイドって言う定期預金があって8%の利子が付いたんだよ。大体10年で倍になったんだけど。今はほとんど付かない。どっちがいいのかなぁ。 

 

▲16 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高は日本人だけでなく何処の国の人でも嫌なものです、ですが現在の日本の物価は貧困国を除いて日本は物価のガラパゴスになってしまっています。約15年程前に韓国が所得倍増を推し進めた頃から日本は大きく遅れたような気がします。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

金利上昇は景気を冷やすためのもので、今加熱してるとは到底考えれない。 

物価だけ上がって、賃金上昇は一部の大企業のみ。それで金利を上げてもね。 

今の政府において日銀に苦労させておいて、両輪で景気対策をうつポーズだけしといて、何もしようとしない。中間所得層向けの減税もしくは食品消費税0%が一番効果があるのだろうが、まあ、しないだろうね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも米価の高騰は備蓄と称する買い支えを 

続けている行政府の価格操作の失敗だ 

 

同時に自由化で新規参入組に買い占めや 

価格のつり上げを目論む金の亡者が紛れた人災でもある 

 

インフラとも言える食を安定供給することは 

国家の存亡を左右する生命線であると行政や関係先は考えて欲しい 

 

流通業の際限ない自由化が価格の乱高下を招き食の安定を妨げている 

小売業の真似事を何の矜持もない民間人が担い始めた事に危機感がある 

彼らに引きづられ専業者のモラル迄が低下してしまったと思う 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

物価の上昇は必ずしも金利が関係する訳では無いと思う。既に金利は引き上げられたが、物価は下落してない。戦争やアメリカの関税や移民問題等様々のような気がする。 

なのに実質賃金は上がらずガソリンも安くならない、金利が上がり住宅ローンも上がり支出のみ増える一方。 

さらなる利上げ?それ必要ですか?今の庶民の現状を見てさらに利上げ? 

預金金利も上がりますとかいう人もいるけど、令和の時代はもう電子化ですよ、給料すら電子でもらう時代。微々たる預金金利なんていりません 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレ対策で減税という意見が多いけどどこから減税が出てくる? 

インフレ下において市場に金を配ればさらにインフレと円安が進むのは自明のこと。 

また減税すれば高所得者ほど恩恵が大きく、低所得者ほど減税によるインフレでさらに生活が苦しくなる。 

そもそも論として昨今の円安は莫大な国債発行残高を抱えた財政を超低金利政策と国債大量買入れで無理やり延命させてきた実質的な財政ファイナンス、および実質金利大幅マイナスがもたらしたもの。さらに財政を悪化させて円の価値を毀損してどうする。 

 

▲23 ▼57 

 

=+=+=+=+= 

 

物価高騰で死活問題に成るのは、食料品の値上げ。 

日本人の主食である米まで値上がりしている。これは、外食産業にも痛手を与えている。 

 

人間の3大欲。睡眠欲、性欲、食欲。 

人間は食せずには生きて行けない。色々な節約、倹約をして最後に行き付く所が食料品なのだ。この食料品を節約しなければならない事情で有る事は、生活が困窮している証なのだ。 

 

この様に食料品が高騰すると、必ず窃盗を犯す輩が出現する。 

米、野菜、果物などと農家が必死に手塩にかけた物を最後の最後に横取りする。盗まれた農家は、被害金額より、今までの苦労が水の泡になる事でメンタルもやられてしまうだろう。 

 

食料品値上がりの対策は、至極簡単。 

目先の対策として、食料品の消費税を廃止すれば良いのだ。 

 

▲19 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

インフレと円安で物価が上がる一方、給料は横ばいか下がり、消費は減少。観光客向けの価格設定も国内市場に悪影響を与えている。さらに食料品の値上がりが続けば、生活が苦しくなる人も増える。日本銀行は手遅れになる前に金利を引き上げるべきだ。 

 

▲17 ▼14 

 

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食料品値上がりは「マインドなどに影響のリスク」と植田日銀総裁がおしゃっている。マインドどころか現実に、そして切実にですよ。ポイント3倍の日に近所のスーパーに行くとみんな同じ考えなのでレジには長蛇の列。特にお米です。なに!この高値!と思いますが買わないわけにはいきませんので、買いますが、計画的に買わないととんでもない事になってしまいます。日銀総裁はリスクを感じていらしゃるので、良かったですが永田町の先生方、特に内閣、その中でも我が国の宰相の石破総理殿。どういう考えをお持ちか教えてください。 

 

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コメの異常な高値は言うまでもなく,あらゆるモノが高騰しています。 

ところが所得が追いついていません。 

石破政権の無策もあり,物価高騰を故意に強いています。 

自公政権による増税路線も,購買意欲低下に繋がっているものと考えており,同じような考え方は立憲民主党でも見えます。 

これ以上,国民へ恐怖心を抱かせるような行為はやめて下さい。 

そして,即効性ある物価高騰対策を行うべきです。 

特に,食料品などの生活必需品は「消費税廃止」して下さい。 

減税よりも分かりやすく,廃止する方法がベストです。 

 

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利上げで住宅ローン金利は上がって預金金利はわずか0.1%上がるだけ、銀行の当座預金金利を0.25%も上げ、不労所得ですね。 

食品の値上がりはもうだいぶ前からですが。 

今のインフレは円安、原油高、減反などの政策ミス他事業者の不作為。 

マインドを気にするなら利上げは明らかに間違いです。 

Fed議長のように国民への説明をしないといけないのではないですか。 

過去大蔵省財務省の財政政策、日銀の金融政策の間違いが今の経済低成長の大きな原因の一つです。 

他人事のようなことを言わないで過去の総括からやってください。 

 

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