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「ワークマン女子が不振すぎて撤退?」投稿はなぜ起きたのか。ワークマン「着々と一般アパレル化」に見る“大胆な変化”

東洋経済オンライン 2/13(木) 6:21 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8103f76afff7adcbd55fe792afa466ff75f0ebea

 

( 264629 )  2025/02/13 14:25:17  
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ワークマンは新業態「Workman Colors」への転換を発表し、一般アパレルへの展開を進めている。

地方部では女性の人口減少に対応するため、男女の商品比率が1対1のWorkman Colorsの店舗を増やしている。

これは業態転換であり、撤退ではない。

ワークマンは一般アパレル化を進め、地方出店にも重点を置いている。

変化の過程で批判もあるが、ワークマンのリブランディングの取り組みは成功しており、一般アパレルとして成長している。

(要約)

( 264631 )  2025/02/13 14:25:17  
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1月、「ワークマン女子が不調で撤退?」という投稿がX上で拡散された。変化し続けるワークマンゆえに起きた”誤解”について解説したい(筆者撮影)/配信先ではすべての画像を見ることができません。本サイト(東洋経済オンライン)内でご覧ください 

 

他企業が低迷するなかで、コロナ禍に大きく成長したワークマン。「職人軽視ではないか?」というネット上の声をよそに、一般アパレルへの“変身”を遂げつつある。 

変化が急速だからこそ、ネガティブな臆測も出るのかもしれない…。新著『ニセコ化するニッポン』を上梓した、チェーンストア研究家の谷頭和希氏が解説する。 

 

 「ワークマン女子が不調で撤退?」 

 

 1月、こんな臆測がネット上で広がった。 

 

 発端は1月23日に発表されたワークマンのリリースから。「これまで『 

 

』として展開していた業態を『Workman Colors』に改める」としたのだ。この発表を受けてSNSなどでは「 

 

#ワークマン女子 

 

」の業態が不調だから撤退を始めたのではないか、というポストがにわかに広がった。 

 

 しかし後で説明するが元のリリースや決算資料を読み込めばそんなことは決してない。ただ、そのように勘違いする人が出るのも仕方がないことだ。なぜならワークマンはここ数年でかなりの変化を遂げているから。 

 

 今回の発表とその受け止めから、変化を続けるワークマンについて解説したい。 

 

■Workman Colorsへの転換の意味 

 

 まずは発端となったリリースを見てみよう。 

 

 ここでは「 

 

」78店舗を順次、「Workman Colors」へと改名していくことが述べられている。 

 

 それと同時にカラーズの新店も意欲的に出店を伸ばし、2月20日には新店のカラーズ桜井店(奈良県)と既存店の 

 

Colorsに変え、4店を同時オープンさせる。 

 

 そもそも 

 

、それまで作業服屋として男性の職人ニーズが強かったワークマンに対し、顧客拡大の意味で女性向けの一般アパレルラインを大幅に取り揃えた店舗。 

 

 店内商品の60%は女性向け商品で、ワークマンの企業としてのイメージ転換を象徴する店舗だ。特に都心や大型ショッピングモールなど、人の目につきやすい場所への出店を伸ばし、その存在感をアピールしてきた。 

 

 

 ワークマンは「女子店の知名度を地方で高めるための広告塔であった都会/商業施設内/直営出店を一段落させて、本命の地方/ロードサイド/フランチャイズ出店へ重点を移行します」とリリースで述べる。 

 

 一般アパレルへの路線変更を維持したまま、地方出店にも舵を切るわけだ。 

 

■男性も取り込むことで、地方でも拡大しやすくなる?  

 

 しかし地方部では女性の人口の減少が起こっており、女性向けラインだけでは経営がままならない。そこで、同じく一般アパレルでありながら男女の商品比率が1対1のWorkman Colorsの出店を増やす、というわけだ。 

 

 Workman Colorsは、ワークマンの一般アパレル化をより推し進める業態で、機能性・デザイン性に優れた衣料品を男性/女性向けにかかわらず展開する。 

 

、というわけだ。 

 

 まとめると、「撤退」というよりも、「業態転換」のほうが近いかもしれない。だが、そこは広報上手なワークマンであり、「進化」「改名」といった表現を用いているのだ。 

 

■「一般アパレル」化を進めてきたワークマン 

 

 ワークマンは1980年代に誕生し、職人向けの店として全国にフランチャイズ展開をしていた。 

 

 しかし特に2018年以降、それまでの顧客層からの拡大戦略を取っている。専務の土屋哲雄氏がさまざまなところで述べているように、作業服業界のシェアを巨大に持っていたとしてもその成長には限界があるとわかったからだ。 

 

 そこで、作業服として作られたワークマンの製品はアウトドア用にも使えることに目を付け、アウトドア市場への参入をはかった。そして2018年にアウトドアラインを拡充した「WORKMAN Plus」を出店。この出店が大当たりして、2020年3月期はチェーン全店売り上げが1220億円(前年同期比31.2%増)、営業利益192億円(前年同期比41.7%増)を達成した。 

 

 

 その後は2022年に最高売り上げを記録して以降、キャンプブームが下火になったことなども受けて「WORKMAN Plus」の収益が悪化、利益の面ではぐらつきもある。 

 

 特に 

 

(カラーズ1店舗を含む)は既存店売り上げが2024年で前年比マイナスになっていることもあり、開店特需の反動もあったにせよ、リピーターの確保がうまく進んでいない現状がある模様だ。 

 

 また、安価なアウトドアブランドはブルーオーシャンであるのに対し、 

 

Colorsが目指す一般アパレルラインではGUやユニクロ、しまむらなど競合がひしめいており、そこでのシェアを確立するのは並大抵のことではない。 

 

 とはいえ、こうした不安要素もありながら、基本的には職人服専門店時代よりも大幅に高い利益率を出しており、ワークマンの変身は現状、成功していると見ることができる。 

 

  

 

Colorsに変更することも、こうした一般アパレル化の流れを進めて収益を向上させようとするものであり、基本的にはポジティブな変化として見ることができるわけである。 

 

■ワークマンの変化は、リブランディングの教科書だ 

 

 しかし、どうしてこうした報道に対して「 

 

」という話が出てくるのだろうか。 

 

 おそらくそこにはこの10年の間のワークマンの変化が、まだ消費者のイメージと結びついていない現状があると思われる。 

 

 土屋氏は自著でワークマンのイメージを変えた店舗「WORKMAN Plus」が一般に認知されるには「苦節10年」という期間が必要だろうと予測している。1980年代から蓄積されてきたイメージを覆すのは簡単なことではない。 

 

 そうしたイメージの変化はゆっくりと起こってくるもので、まだ私たちの中には作業服屋としてのワークマンをイメージする人も多い。特に特徴的だった吉幾三のCMソングを思い浮かべる人も多いだろう。 

 

 ワークマンの新業態がとかく悪く語られがちなのは、その変化の過程で起こった、いわば成長痛のようなものだと私は以前指摘した。かなりのハイペースでそのイメージの転換を行っているだけに、その軋轢も大きいわけである。 

 

 何事もそうだが「変化する」というのは、なにかと軋轢を生み出しやすい。それまでのターゲット層だった消費者が「自分たちはもう相手にされていないのか」と思ってしまうからだ。 

 

 

 ワークマンの場合、一般客の流入によって駐車スペースが埋まり、職人たちが店に入れないといった現実的な不都合も起こった。 

 

■ワークマンは「職人を軽視」してるのか?  

 

 ただ、そうした事態に合わせて職人向け特化の業態である「WORKMAN Pro」の店舗を作るといった対応も行っている。 

 

 そもそも昔ながらのワークマンも400店舗ほどあるから、必ずしも「職人軽視」ではないのだが、どうしてもそのように感じられてしまうこともある。 

 

 また、ネットを中心とする言論空間ではどうしてもネガティブな批判的意見が増幅されてしまうこともあるから、余計こうした声が目立ってしまう。 

 

 特にここ数年のワークマンは業績が若干のふらつきを見せていることもあり、そうした否定的意見の格好の餌食になってしまったのだろう。 

 

 だからこそ、 

 

。 

 

 こう考えると、ワークマンにとって今回のような受け止められ方は仕方のないことだと考えるしかない。 

 

 ただ、 

 

、発展的にWorkman Colorsへと変化させ拡大していく様子には、職人層だけでなく一般アパレルとして「マス」を取りにいけるというワークマンの確信、そして強いリブランディングへの意志を感じる。 

 

 ある意味、リブランディングの過程とその途上で起こる消費者の受け止めを観測するのに、ワークマンはとても興味深い。 

 

 いわば「教科書」的な見本を示してくれているともいえるのだ。 

 

【もっと読む】渋谷サクラステージ“閑散”に見る「再開発の現実」 渋谷の再開発はもう失敗してしまった…のか?  では、「閑散」との声が聞こえてくる渋谷の商業施設「Shibuya Sakura Stage」について、都市ジャーナリストの谷頭和希氏が詳細にレポートしている。 

 

谷頭 和希 :都市ジャーナリスト・チェーンストア研究家 

 

 

( 264630 )  2025/02/13 14:25:17  
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ワークマンには職人向けの商品が定評があり、その品質や価格面で支持されていたようです。

しかし、最近のワークマンではアパレル化や女性向け商品の展開など、方向転換をしていることに対する意見が分かれている様子です。

 

 

一部の意見では、女性向けやアウトドアブランド化を目指した新しい試みに対して好意的な意見もありますが、一方で職人向けや男性向けの商品が減少し、元々のファン層から離れてしまったと感じる方もいます。

特にサイズ展開やデザインに関して不満を持つ声も見られます。

 

 

また、海外市場の進出や商社との関係、ブランド戦略についての考察もあり、ワークマンの今後の方向性に期待や懸念が寄せられています。

 

 

ユニークで高機能な商品ラインナップが支持されていたワークマンですが、職人向けから一般向けへの展開に伴う変化や課題が浮き彫りになっているようです。

 

 

(まとめ)

( 264632 )  2025/02/13 14:25:17  
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=+=+=+=+= 

 

ワークマンは あの職人用の物が 女性に気に入られたんだと思うんですよね。例えば 滑らない靴は妊婦さんが履くのに安心だったり ポケットがやたら多い服が女性のニーズにあったり。それが女性用が出来て ポケットが極端に減っちゃったり 変に可愛い服だったり… 女性はそう言うことは求めてなくて ただ 男性用に作ったものを 女性用にサイズ展開してくれればそれで良いんですよ。 

 

▲12433 ▼357 

 

=+=+=+=+= 

 

通常販売商品に比べて広告商品の品揃えが不十分で、売り切れや在庫なしが多い印象です。客寄せ目的の広告なのかと疑ったことが何回もあります。また、店舗が小さくて商品が山積みや詰め込み過ぎで、見にくい印象があります。職人向けならば、買いたい商品が決まっているので、このようなことも良いかと思いますが、それ以外の顧客むけには改善すべてではないかと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンは以前は職人の主人と一緒に買いに行っていました。 

値段のわりに縫製もしっかりしていたし、服は防寒なのか耐熱なのか、靴ひとつ取っても安全靴か滑らない靴かなどなど、用途によって買っていました。 

ワークマンプラスまでは何度か通っていましたが、ワークマン女子と展開するようになったらワークマンプラスにも行かなくなってしまいました。 

男性が入りにくい云々より、やはり職人が入りにくい環境になったような気がします。 

私自身も冬場はワークマンの防寒着や防寒靴を買って着用していましたが、主人が行かなくなった今では他のお店で購入するようになりました。 

しかしワークマンのものは嫌いではないので今後の変化に注目しつつ、また主人と行ける日を楽しみにしています。 

 

▲704 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンの利点は、あらかじめ買いたいものが決まっている職人たちが短時間でさっと買い物を済ませることができる、というものだったのだがその転換が上手くできていない。 

 

まず駐車場が狭い、そして家族経営の店が多いので商品陳列や接客のレベルが決して高くない。 

そうなるとホームセンターの方が便利ということになってしまう。 

また、PBにこだわりすぎて欲しい商品が手に入れにくくなったというのもあるかも? 

 

職人目線で言えば積極的に行く理由が無くなったのは間違いないと思う。 

 

▲3641 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

昔は寅一という作業服ばかり着ていました。他にも有ったけど値段も似たり寄ったり、しかし、WORKMANが出来て安いのに、質も良くいつしかWORKMANばかりになったけど、プラスや女子が出来た頃から値段も上がり、作業服の種類も減った感じがしてきた頃、大型ホームセンターが作業服に力入れてきたのか、昔のWORKMANに近い感じで、今はホームセンター一点ですね。 

 

▲2671 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

以前はワークマンでしかという物があったので行くことも多かったが、品揃えが変わり店内に女性が目立ち、別にワークマンでなくてもという自分の流れに自分も変わった。 

今の業態ならプロショップや大型のホームセンターに行けば済む話しで、アパレルを買いにワークマンに行くことはないかな・・・ 

 

男性中心だったとこに女性を取り込みたい気持ちは分かる、 

が、少なくとも自分の中では存在意義がなくなってしまった惜しい企業でもある。 

 

▲59 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンは海外市場の進出を考えており、アパレル化推進は必然だったようだ。推進したのは、商社に勤めていた創業者出身の幹部だが、国内市場の拡大が期待できないのもあるのではないか。 

 

この裏には、取引しているの商社の思惑もある。アパレル界の最大手ユニクロが近年、商社を通さず独自調達に切り替えようとしている。商社は、この対策の一つとして、ワークマンの海外進出をアシストしているのではないかと思う。 

 

最近、丈夫で長持ちするワークウェアをファッションとして取り入れる傾向があり、老舗のワークウェアブランドの人気が高まっているようだ。ワークマンとしても、この流れに乗り世界的なブランドの獲得を狙っているのではないだろうか。 

 

▲30 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

ベースは職人向けでありながら、職人以外の方にも着こなし方次第でオシャレな見た目に…というのがウケたと思います。あくまで職人向け、というベースがあるから面白いのであって、単純にオシャレが表立ってくると、その他大勢に埋もれちゃいます。わざわざ良いものを変える必要はないでしょう。 

 

▲2046 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

最近のワークマンは、作業着としての質はだいぶ落ちたと感じる。デザインはカッコいいのだが、上着はすぐに穴が空いたり、雨具はファスナーが上げ下げしにくくなったり、すぐに水が浸透するようになったり、パンツは膝のあたりがすぐ色落ちしたり1シーズン持つか持たないかぐらいの耐久性。ポケットが多くて使い勝手は良いのだけど、作業着でメジャーになった企業なのだから、耐久面をもっと重要視してほしい。変革当初の「オシャレな作業着」を打ち出していた頃は、まだ耐久性は良かったような気がするし、カッコいい作業着を出してくれて、仕事のテンションも上がり感謝していることもたくさんあるので、職人の消費者の声にも、もっと耳を傾けて頑張ってほしいです。 

 

▲1584 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

一人勝ちして独占してた事業を捨ててまで、ファストファッションに乗り出したけど、当然業績の変動は激しくなる。フランチャイズオーナーも、まさかそんなことをされるとは思ってなかっただろうなあ。 

 

今や、店舗では長年の定番商品が軒並み廃番となり、中途半端な商品に溢れてるが、せっかく買おうと思う商品が並んでても、サイズがない、在庫も製造予定もない商品だらけ。 

 

機会ロスも多く、値下げしての在庫処分も多く、固定客も離れ、その辺のアパレル店にどんどん成り下がってる。 

 

原因はハッキリしている。一時期マスコミに出まくってた外部からの役員でしょ? 

 

▲1342 ▼58 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマン女子の商品は使えるもの使えないものの差が激しい。かわいいと思っても試着すると肩幅が妙にデカかったり丈が微妙だったりユ◯クロの方がかたちが良く着やすいと思うことが多いです。でもレインコートや撥水スカートはさすが!あと防水靴もめちゃくちゃいい。アパレル化より今後も他にない特化した商品に専念して欲しいです。 

 

▲989 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

アパレルブランドとしてはデザインは微妙かな。でも、機能性と防水・防寒性が最重要で見た目なんて気にしてられない冬の毎日の除雪作業や通勤用に、安くて多少可愛げなワークマン女子商品は嬉しいです。 

若い時は見た目も譲れなかったし1万も2万もする高い長靴や完全防水のロングブーツを買ったりしたけど、結局摩耗して次第に防水性に難が出てきて買い替えなきゃいけなくなるんですよね。 

その強みだけを活かしていけばいいと思う。 

 

▲597 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

賢明な転換だろう。 

 

ワークマン女子も「アウトドア」を意識したデザインのモノが多く、昨今のアウトドアブーム/キャンプブームに乗り、女性のSNS発信力を利用した戦略はかなりの効果を上げただろう。 

 

ただキャンプブームも終息気味でいつまでもぶら下がっていられないのは勘づいているはず。当然次の一手を打ちたいのは理解できる。 

 

気になるのは職人アパレルとして培ったノウハウがどのように一般アパレルの「売り」に出来るのか? 

またいくら職人アパレル店舗が400件あっても、近隣の店舗が「女子」のような店舗だと「変わっちゃった」って感じてもおかしくないので、特にガテン系離れは進みそうな気がする。 

 

▲442 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンは各業界の既存のお約束価格を高品質で破壊してくれたから消費者から支持された。アウトドアグッズ、ライダースグッズ、ランドセルなどこの値段は当たり前とされてきた物をユーザーのニーズに絞り込んだ高機能商品を低価格で販売し使用者からの口コミで広かった。一般アパレルではそうはいかないだろう。ワークマンらしい商品展開を期待します 

 

▲174 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンとしては女性層を取り込んでからの、アウトドアブランド化を計算していたような気もしますが、そもそもが女性ウケするデザインではないのと、コロナが収束に向かってゆくなかで、アウトドア自体も下火になってしまって目算が外れた感じですね。 

既存店舗はそのままで、新規で女性や一般購買層の店舗を展開をしていれば職人さん離れは少なかったようにも思いますが、現状では既存店内は職人さん向け商品と一般層向け商品がごちゃ混ぜですし、今後どう展開していくのか気にはなります。 

 

▲305 ▼64 

 

=+=+=+=+= 

 

PayPayカードを作るついでに、もらった3000ポイントでヤフオクに出てた襟・裏地ボア仕様の防寒カストロコート中古品を2着購入しました。 

1990年前後の年代モノですが、バブル期残り香の企業払下品だけあって、ほぼ未使用品。 

ファスナーや縫製がしっかりしていて、あともう30年着れそうな良品です。 

 

ワークマンには、20年後に押し入れの奥で発見しても現場や釣りで使えそうなタフなアイテムを期待しています。 

 

▲28 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ「女子」と名前に入れたら男物はないと思って男性客は減るわけで、colorsにする方が正解でしょ 

 

ワークマンは機能性も価格もいいんだけど、デザインが微妙なものが多いのがもったいない 

変なワンポイントが入ってたり、パーツのサイズのバランスが悪かったりで、アパレルとして攻めるならもっとオーソドックスな作りにして変な特徴を消した方が良いと思うんだけどね 

 

▲534 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

不振かどうかは知りませんが、「女子」と言いながらメンズやユニセックスも普通に置いてあるし、率直に利用する上でもそうだしコンセプトも分かりにくいですよね。いまどき女子とか性別推しはナンセンスさも感じるし、何がしたいんだろうと。他の方も言われるように、他アパレルと同様、店内にレディース売り場を作れば済む話。 

 

ここに限らず無駄に店舗レーベルをいくつも作るアパレル多いけど、利用者からしたら「ここはスタンダード置いているの?」とか調べなきゃならないし、別ロゴとかコストもかかるだろうし謎なんですよね。 

 

▲298 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンはブランドロゴが見えると何となく堂々と着るのが憚られる庶民派ウェアが本来の立ち位置で、ステータス的にはアディダスやナイキみたいなポジションではない。しかし、だからと言って着ること自体が恥ずかしいようなダサい服でもない。ただ、もうちょっとひっそりと着ていたいと思う客の心がつかめれば、機能自体はユニクロをもはるかに上回る高性能ウェアだと思うので、あまり出張ったりせずに地味目の服を増やせば売り上げはまだまだ伸びしろはあると思う。 

 

▲61 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

根本的に言えるのはアウトドア用品は消耗品ではないし、一回買えば頻度は少ないのでしばらくは買い替えない。ワークマンが成り立ってるのは消耗度が高い職人服を短いスパンで買うから成り立ってたのにそこを軽視したらいけないとは思います。女子向けでも職業をもっと意識した消耗の激しい物をターゲットにするべきじゃないかなと思います。衛生面が大事な看護や飲食向けとかなら交換頻度も高く、需要が高いと思います。 

 

▲39 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

元々職人さん向けの服や小物を取り扱っている店。アパレル化は、そこに毛が生えた程度で良かったと思うんです。 

男性用の服だけ→女性用のサイズも作るとか、丈夫な服に強い=アウトドアの靴や服を出したりとか。 

それくらいの時期までは、キャンプ前に掘り出し物を探しに行くって感じで楽しかったんですが、「女子」を全面に出されてパステルカラーとかのいたって普通の安いだけの服を売られても、違うんだよなーって思ってました。 

 

パステルカラーが好きな女子が、ワークマンに行くかな? 

他のファストファッションと差別化出来たら強いはずのお店です。 

軌道修正をして頑張って欲しいですね。 

 

▲85 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

現場のワークマンです。 

ワークマンが外でワークする為の装備(衣類など)があるからワークマンだと思っていました。メディアでファッション性などを謳うようになってから品物に変化がありワーク志向が弱まったように思えました。ファッションショーまで開催してワークする人達に背を向けたように感じてしまいました。 

Plusなど付けて差別化しているようですが質実剛健さが薄まったように思えます。今は某ドン〇〇ーテ系列の作業服屋さんが品数が豊富で重宝しています。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昨今のアウトドアブームに乗っかって流行った部分は大きいでしょうが、以前の山ガールと同じでみんなが定着する訳じゃないので、ブームが去ってコアなユーザーだけが残ったのでしょう。 

入門者には低価格でそこそこデザイン性のある商品で需要もあると思いますが、趣味として定着してくるともうワンランク上のブランドとものが欲しくなるのが趣味の世界。 

女子というネーミングも自ら客層を限定しているし、これからは男女兼用で作業服のノウハウを活かした製品を展開し続けることて、ブランド力を維持するほうが良いのではないでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンのリブランディングは、作業服のイメージを一新し、アウトドアやカジュアルファッションとしても通用するオシャレなデザインを打ち出したことで、大きな成功を収めました。実際に、ワークマンのウェアを着た作業員の方々が「アウトドア系ファッション」として見えるようになったのは、デザインやマーケティングの効果が高かったと思います。ただし女子をメインに出しすぎると元々のお客さんが入りづらいなどはあるかもしれませんので、バランスを整えるということですかね 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず販売チャンネルを同一にしてるのが、そもそもの不具合を起こす原因だった。ワークマン女子とか女性向けは正直大型ショップへの出店などで対応すべきだった。大勢の人が集まるから、わざわざワークマンが主戦場としてる小売店に集客する必要はないからね。しかも小売店はキャパシティも少ないというデメリットも抱えてた。 

それが最近になって、ようやく理想形の販売形式に変わってきた、というのが今なのでしょうね。 

棲み分けがしっかり出来れば、これまでの職人達も、これからの一般客も上手く取り込めるんじゃないかな。どちらにしても、圧倒的に安くてそこそこ良いものなら、苦しい現状にある国民は欲しがるでしょう。 

 

▲71 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

一時の流行りみたいな感じで賑わっていましたね。 

近所や出張先で寄りたくても駐車場がいっぱいで、ハイエースや小型トラックを使う職人が入れない。 

私の弟は屋根とか内装の仕事をやっているんだけど、仕事で汚れた小汚い格好で入っていくには敷居が高い感じがして他の店でいいやってなりました。 

混んでいてパッと探してパッと買えるのも無くなったからというのが一番大きいかも。 

 

今はというと、もうワークマンは利用していない。 

他の職人も同じだし、私自身も仕入れ先はホームセンターや事業者向け通販店に移りました。 

 

お店自体が個人事業みたいな規模だし、町の金物屋さんみたいな雰囲気からアパレルみたいな雰囲氣となると正直入りにくい。 

 

同じような感じで離れてしまった方も多いんじゃないかな。 

 

▲149 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンの強みは、そもそも職人服なら、同じデザインで一年中販売できるから、シーズンごとに商品を変える必要がなく、大量発注できる、というものだったはず。 

 

そのため、安価だったんですよね。いい商売モデルだったのに、舞い上がって路線を変えたのが間違いだったと思います。素直に、原点に戻ってみるのがいいのではないでしょうか。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンは近所にあるが、ワークマン女子はない。気にはなっていたけどわざわざは行くことはなく、たまたま出先で見かけたので入ってみた。 

びっくりするほど品質も良くて安くてロンTやトレーナーなどあれこれ買ってしまった。 

けど、パンツ系はサイズ展開がイマイチだった。デザインもカッコいいとは言えないし、かわいい感じが多いと思った。 

ZARAにも行くが、ユニクロのオンラインにしかないけど丈長が買えるのが便利。 

もう一工夫が必要かと思います。 

 

▲99 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

昨夏、長期で海外に行く前に速乾性のある服をのぞきに行ってみた。最近のUNIQLOは価格帯が上がってるけど、ワークマンはユニクロの数年前のような価格帯でグッと安い。白服なんかは落ちない汚れがつくこともあるから、この値段だと嬉しいなと思った。 

ただ自社SNSで宣伝した商品はすぐ色サイズが欠けて、ほしい商品が買えない。しかも定価より高値で転売されていたりする。「余ってもいいから目玉品は在庫切れを極力減らして、売れる機会を逃さない」っていうユニクロの柳井会長の理念とは全く違う売り方です。あと、デザインも一癖加えてるのが裏目に出て絶妙に使いづらいものが多い。 

 

▲159 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

北欧旅行の準備で、帽子、手袋、インナー、ズボンなどワークマンプラスでかなり購入しました。特に内側起毛のズボンは、冬の今はなくてはならないものになりました。夏のサンダルも買ったりしてます。それでいてそんなに高くないから、とても重宝しています。 

 

▲124 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

店長さんが男性と女性のお店で見せ方が違う様に感じます。例えば冬だとあるお店ではスノボやバイカー向けが多く、作業される男性向けアウターも豊富。しかし、サイズはMから。ある店舗では一定の条件でもサイズが豊富で小柄な女性にも買えるsサイズから。流石に衰退は言い過ぎだけど、売り上げ重視になり過ぎるとワークマン女子そのものは厳しいと思った。ブランディングの立ち上げは良かったので、持続可能性の確率が必要かと思います。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私がワークマンで買い物をするようになったのは、工場勤務になってからです。作業着や軍手の摩耗が激しいので買いに行きました。 

20年くらい前の事です。 

行ってみたら、普段着にも使える服(ロンTやブーツ)がものすごく安く、 

一時期はよく通うようになりました。 

その後、「ワークマンが人気」と聞き、それはそうだろうなと 

思っていまして、最近入りましたら、以前と全然違う。 

ワークマンでもなく、ユニクロでもなく、お洒落な釣具屋でもなく、 

なんというか、「これ!」というのがまだ出ていないみたいな 

(ユニクロにおけるフリースみたいなのがないような)。 

個人的にはなにかに特化したお店を期待しますね。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女ですが、倉庫で働いていた時ワークマン製品を愛用していました。求めていたのは、「メンズのXSサイズ」でした。 

レディースアパレルはデザインがイマイチだったり、無駄な装飾があったり、ズレているなぁと感じ購入したことはありませんでした。 

バリバリの肉体労働に従事していたので、わざわざ女性らしさを強調したデザインは当時はむしろ苦手で… 

もちろんワークマン女子が好きな人もたくさんいると思います。アウトドアに使えるのも良いと思います。 

しかし現場や職人仕事、倉庫仕事に携わる女性が求めているのは間違いなく「メンズと同じ製品の、レディースサイズ」です。 

メンズのXSのパンツをたまたま入手出来た時は、丈夫で動きやすかったので穴が空いても履き続けました。近所にワークマン女子が出来ましたが、一回も行っていません。メンズと同じものでレディースサイズが展開されたら通うんだけどなぁ。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

父が職人で昔のワークマンにはよく行っていました。家族経営のお店が多くても、そこで顔なじみになれたり買い物しやすかったみたいですが、アパレル化してから職人さん向けのものがぐっと減ったようで、サイズ展開も以前よりガッチリ体形には合わなかったり機能的でなかったり。持ちの良さなど本来の形から離れてしまったようで今はワークマンという名前の方がそぐわない気がします。 

 

▲14 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンがあの品質を価格帯を保持出来ていたのは「流行を追わず、どの年代にも受け入れられるシンプルデザイン」で「工場が閑散期に大量注文する」から出来ていた事だし、それを大々的にアピールしていたはず。 

それが「女性受け」「アウトドア向け」と流行りを追ってしまったが為に職人や古客は離れ、やはり本格的なものに比べると「安物」というレッテルが張られて新客も離れていった。 

生き残るなら、原点回帰か全くの別ブランドで切り離すか、だと思う。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

職人に限らず、業務用で着用している服ってシンプルで高機能。 

家電でよくある、いろんな機能つけて高額よりも無駄を省いてコスパ改善。 

そこに、機能性重視の消費者が、待ってましたで利害一致していると思っている。 

 

それがアパレル化でどう変わるのか変わってしまうのか維持できるのかが少し不安。 

 

景気や価格上昇で、おそらく物を大事に使う、修繕するという価値観も出てくる可能性もあるから、その辺りも意識して維持という発展を望む。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

防水や保温機能が優れてるイメージがあって、ワークマン女子に何度も行きました。 

 

最初は物珍しさで何着も買いましたが、なんかサイズ感がおかしかったり、デザインが微妙だったり、丈感が短足に見えたりでだんだん着なくなりました。 

 

プチプラで高機能なので多くは求めませんが、今後をまだまだ期待しております。 

 

▲120 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマン以外で防寒や防水の服を探すと品質が落ちるか値段が跳ね上がりますね。その辺のバランスは非常にいい気がします。デザインは我慢できるとしてサイズが微妙なんですよね。男性服は肩幅が大き過ぎてどれを着てもブカブカになる。UNIQLOも黎明期はサイズが合わず困っていましたが最近細身も増えて選択肢に入るようになりました。 

 

▲4 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昔のワークマンは土建屋さん外で働く人向けや制服等で成り立ってきたが現在は一般にまで手を伸ばしている。アウトドアグッズや一般の服、靴等。 

ホームセンターもプロの方向けや一般向けがあるようにワークマンもそういう形態に変化しようという事かと思います。 

 

業績UPできるといいですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自転車のヘルメットも競技用から逆輸入したようなスタイリッシュなデザインにしたことでヘルメット着用の抵抗感をなくしたみたいな話あるから、ワークマンが良デザインの実用性ある作業服をだしてくれれば職人にとってもいいことじゃないかな 頑丈な作業服のノウハウ忘れたとかならないようにはしてほしいが 

 

▲22 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私もよく購入しています。 

機能性が良いだけでなく、デザインや色も好みのものが多く、価格がとてもお手頃なので助かっています。 

職人向けで培ったノウハウを生かして、今まで他所になかった女性向け商品はとてもありがたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンが職人アイテムを売ってる頃に、雨用作業着イージスを出して、それがバイク乗りに受けて売れた。 

評判を聞いて私も買ったが、安いのに防風防寒防水が完璧で今でも初期イージスは選抜入りです。 

バイクショップで売ってるジャケは上着で3万とかするけど、ワークマンは上下で6800円とか!! 

ワークマン自身も、「バイク乗りに受けてるの!?」みたいな感じで裾野を広げて、今ではウインタースポーツからキャンプ、釣り、登山、スポーツの分野まで種類が広がった。妊婦が買うすべらない靴とか、長靴に見えない長靴とか、安くて目的別に選べる。 

気づいたらワークマンアパレルばかり揃ってしまった。。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アンダーとアウター。 

強くて実用的。デザインも垢抜けてきた。 

肉体労働者向けに作ってるから 

着た時のシルエット、動きやすさが良い 

汗だくにも対応な点から 

スポーツや寒暖差の激しく過酷な環境に置かれる 

バイクライダーに好かれている。 

自分もそれ! 

必要だから、買い続けてる。 

正直ユニクロより安くて長く使えるモノが 

多い。 

超極暖と厚手のヒートテック靴下はユニクロ派 

ダケドね… 

カンバンがなんだろうと、どうでも良い。 

万単位の高いアンダー買う気しない。 

イチローのワコールの着圧スパッツは 

気になってるけど… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作業服のレベルが高いワークマンは機能性が最高で動きやすく作業に適しているからこその企業力・ブランド力だと思っていました。 

ワークマン女子はそれを受け継いでかつ少しデザイン性や色展開があるくらいでちょうどよかった。 

旅行などでもシンプルで機能的なワークマン女子服を利用してましたがファストファッションの視点が欲しいわけではないんですよね。 

作業しやすい、スポーツや私生活で使いやすい、機能性が抜群だから利用したいを忘れないでほしいです。 

 

ワークマンの商品も材料高騰の影響とはいっても高価になってきた感じがします。実際に着て作業する人たちの視線に下がって今一度ブランドを確かめてほしいなと思います。 

 

パステルカラーが好みの女子はそもそももっとキュートなデザインや装飾を好んだりしてて、ユニ〇ロや他ファッションブランドの低価格なところで買う方がずっとテンションあがる服がみつかります。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

防水・防風系のアウトドア性能が高いのはユニクロやGUにはない魅力で、労働者だけでなく例えば遊園地などのレジャー前や、海外旅行の直前などの装備品を揃える店としても重宝するお店になっています。ワークマン女子というネーミングは最初はびっくりしましたし、ちょっと山ガール系の面倒くささが鼻につく印象もありますが、やはり職人ブランドからの脱却という意味では女子に振り切ったネーミングが果たした一定の功績はあったと思います。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の記事にはあまり関係ないですが、職人さんたちの作業着を見るとそこにも流行りがあって面白い。 

過去には職人さんの作業着はあの太いニッカーでしたが、デニム地のツナギみたいな物だったり、最近はみんな細身の作業ズボンになったり。 

動きやすさとかはどうなのかな?とか考えますが、多くの方が着用しているので、伸縮性とかいいんだろうなぁと見ていて思います。 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

先日はじめてワークマン女子に行ってスーツ(のようなセットアップ)を試着。 

伸びるし着心地は違和感ないし、安いし、何このポケット?はあるし、着脱可能なフードもついててびっくり。 

会社に着ていく用だけど、そんなに目が肥えた人がいるわけでもないし、きっと言わなければワークマンで購入したのがわからないだろうなーと。 

メンズ用の服もたくさんあって安いし無地が多いのは嬉しいですね。 

特にこだわりがなければここで良いなーって思いました。 

 

▲5 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

田舎には昔ながらの店舗しかない 

季節の変わり目とかに何か買おうと思ったら 

チラシやCM(やってるとこあるのかは知らないけど)が出る前に 

空気察知して買い物に行かないと、あっという間に一番の売れ筋であろう 

サイズがもう残ってない事がほとんど 

雪の季節になってこの長靴もくたびれたから買い換えるか 

と安全靴タイプの長靴買いに行っても残ってるのは小さいサイズのみとか 

もう少し売れ筋サイズの販売数を増やすとか小さな店舗にも割り当て増やすとか 

力を入れて欲しい所はそのへんなんですよね 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンって、今の方針になってから「アウトドア、レジャーやDIYには使えるけど、仕事には使えない」というクオリティの物が極端に増えた気がします。 

仕事だから強度やクオリティ、機能性に全振りすればいいかと言われれば、そういうわけでもないのですが、デザインのオシャレさや使い心地ばかり先行して、肝心の仕事で使う人に必要な部分が軽視されてたら本末転倒というか、何の意味も無くなってしまう。 

 

そうなると「仕事で使えるクオリティなのに、一般でも使えるデザイン」という根幹が崩れてしまって「機能的ではあるが絶妙にダサい」というブランドに成り下がってしまうんじゃないかと思う。 

というか、かなりそうなりつつある。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

冬のサーマルインナーは最近ワークマンばかり買ってます 

700円代と安いのに他メーカーより暖かい 

そこはやはり作業服で培ったノウハウが活きてるのかなと 

あとバイク用にイージス買いましたがこれも優秀 

防寒、防風&防水圧は最低基準を満たしていて5,000円台 

専業メーカーなら3万前後、良いものなら5〜6万します 

今の時期、街中のライダー見てるとみんなイージス着てますね 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性、子どもから火が付く流行りって、往々にして廃るのも早いからね。マリトッツォやちょんまげ小僧なんかも、あっと言う間に消えてったでしょ。 

それに、少なからずワークマン女子が生まれたきっかけになったであろうソロキャンブームも、コロナ禍収束と同時にブーム終焉て感じだしね。 

そのせいで、離れていってしまった職人さん達を、どう取り戻すかが課題になるんじゃないかな。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマン愛用しているのですが、ワークマン女子って女性専用のイメージが強くて実際、女性ものしか置いていないイメージで近寄りづらかったです。探している品物があって電話で問い合わせて、初めて男性物、仕事用品も扱っている事を知った感じです。思い込みもいけませんが、やはりイメージも大事かなって今回感じました。今までのワークマンは男性寄りのイメージですが、女性寄りの店に極端に寄せ過ぎたイメージです。中性のイメージが良いのですかね。 

 

▲119 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンのアパレル化によりスノーボードウェアデザインもシンプルなものが手に入れやすくなった。今後もモンベルやノースフェイスに負けない雨、雪、風などに強い、そして着やすいものを今後も出して欲しい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

UNIQLO、GUの方に舵を切るのは違うような気もするけどなぁ。 

ワークマンの売りは、ダサくてもモサくても機能的にはアパレルより優れていてコスパ良し!じゃないの? 

そこ間違うと、結局デザインや企画力はUNIQLOなんかに負けるの目に見えてるので、つまりは中途半端になって客は離れるよ。 

 

ワークマンのメリノウールのインナーは昨年の秋から登山に大活躍してる。 

レインウェアなどもアウトドアで使えるし。 

値段は登山ブランドの10分の一。 

 

値段上がって、しかしデザインはやはりダサい域を出ないとなると魅力無くならないかね? 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前、値段が安いのであまり期待せず購入したワークマンの防寒EVAレインブーツ。今でも冬場の雨や雪の日に大活躍。 

 

中に染みてこない。裏ボアで温かい。滑りにくい。ゴムの長靴よりとても軽いので歩きやすい。厚めの靴下を履けるゆったりめなところもありがたい。汚れも拭けば取れる。デザインや色もシンプル。お値段以上の品質。 

 

新しい試みによって誰でも店内に入りやすい雰囲気になったことは個人的にはありがたい。しかし、職人さん達が離れていくのは本末転倒。職人さん達に良い商品をお手頃価格で提供し続けて来たからこその今があると思うので。 

 

「WORKMAN Pro」「WORKMAN Colors」「WORKMAN Plus」で棲み分けをして様々なニーズに応えてくれるワークマンに今後も期待したいと思う。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

かつては作業着を良く買いに行ってましたが、今のワークマンはファショナブルになったけど、欲しい色やサイズが無い事が多い印象。 

 

品揃えが豊富な春夏と秋冬の入れ替わりに合わせて行けばそんな事も無いんだろうけど、作業着なんて、パッといって、パッと買ってくる感覚だから、結局欲しいサイズが無くて何も買わずに帰ってくる事も。 

それが2、3回続いて、だんだんワークマンには行かなくなりました。 

周りの職人仲間も似たような経験してるので、S職人軽視と言う様なコメントが増えてるのは分る気がしてます。 

 

▲58 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

WORKMANの初期からの 

男性ユーザーです。 

それ以前はユニクロでしたが 

今は上も下もWORKMANです。 

日常着からレジャーやゴルフにも機能的でポケットも多く重宝してます。冬のパンツだけでも10本あるし、毎年買っていますよ。 

女性も機能性重視のワークパンツが人気みたいで、可愛さは求めていない事はハッキリしていますね。 

夫婦で経営されている店舗が多く、仕入れ数など難しいでしょうが、やはり定番商品は変に変えて欲しくはないです。 

ゴルフウエア関連も出されましたが、あれの質はダメでしょう。作業着なんだけどゴルフに使えるからってのが良いんですよ。 

需要があるからと、そこの目標に特化して向かって商品を作るのは、逆効果にもなりますから。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ブランドが乱立しているので「ワークマンプロ」と「ワークマンカラーズ(個人的には「カジュアル」とした方がわかりやすいと思う)」の2つに絞った方がわかりやすいと思います。 

 

父に連れられて昔からお店に行っていたので質の高さと安さが圧倒的なことは知っていましたが、レディースはなかなかデザインがダサかったり種類がなかったりと服を買うことがなかった中で一般向けのブランドができたのは嬉しかったです。ファッションとして購入したサロペットは脱ぎ着のしやすさが考慮され、ポケットは大判で数も多く手ぶらで出かけられるような使い勝手の良さが気に入っています。服は全般的に丈夫なつくりなので安心感があります。 

 

いろいろ試行錯誤している中だと思いますが、丈夫さ、使いやすさ、安さはブレずに頑張ってほしいです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の職人さんも増えてきたし既存製品の女性サイズ拡充とか、機能性を維持した作業服のバリエーションが増えるのはとてもいいと思う。 

アウトドアとかの一般層が減ったように見えるのは、ブームの落ち着きもあると思うけど、一回買ったら丈夫だから頻繁に買換える必要がないというのもあるかも。1500円くらいで買った防寒ブーツ5.6年使ってるけど全然へたらず暖かいの最高。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からあった作業服の業態をリメイク。高い利益素晴らしいと思います。前に聞いたんですが、フランチャイズ料が安いみたいだね。コンビニやるよりよっぽどいいですね。今も安いか知らないが。私最初仕事の服だけ買ってましたが、今は私服も一部買ってます。ユニクロより安く丈夫なものが多いです。これからも使いたいです。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

職人の現場に特化しているっていう強みが、 

オシャレ要素が加わって他社との差別化が無くなってしまった気がする。 

メンズの職人アイテムを敢えてレディース使うから、他にはない良さに繋がっていた。 

 

そして、今アパレルにお金をかける人とかけない人の2極化が進んでいる気がする。 

オシャレが好きな人は、高くてもいいものを買う。 

同じ価格帯なら、 

宝探しとスピード感で成功しているしまむら、 

安くて機能性があるならば、ユニクロ・ファミマに勝たないといけない。 

 

ワークマンでなきゃいけない理由ってならない限り、選ばないかも。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンで買うものはタイツと肌着にグローブ、とたまにシューズ、レインパンツ辺りで 上に着るもの(周りからワークマンと解るfindout等)はほぼ買わなくなった… 登山やトレッキング、山スキー、ゲレンデスキーに冬キャンや家族キャンプもやりますが、 焚き火やBBQ等で焦げても焼けても良い上モノならワークマンで充分も 冬山の登山やスキーではゴアテックス素材で無ければアウト、靴も同様。 ただ肌着やタイツなんかは充分な保温性とストレッチもあるので重宝しています。 思うのはいわゆる職人と呼ばれる方々が ワークマンPlusの出現に依って、その製品を着る機会が増えた事でだいぶ職人さんの世界(ファッション)に変化が出たと感じますね… 昔のニッカボッカに直足袋スタイルの職人さんを観なくなった… 夏場も薄手の肌着にワークパンツにファンの付いたベスト、冬場も撥水加工のジャンパーやパンツ等、良いと思います。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で使うガチ作業着がほしい女です。 

何度もワークマンの女性向け商品の店舗には出向いていますが、正直、必要なものが全く調達できませんでした。 

ラインナップは、カラフルなのものや、撥水加工ばかりです。 

家庭菜園や、子供の外遊び、キャンプなんかには使えるだろうけれど、業務で使うには派手すぎるか、黒では屋外作業の際、暑いです。あと、毎日洗濯機で洗いたいので、自分のニーズには合っていません。 

SかSSサイズの男性用シンプルアースカラーで十分だったのに…。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

土日の昼間は小学校高学年のくらいの女子が保護者と一緒に買い物に来て結構混んでいるので、日曜日の開店直後くらいに行きます。 

そんな時間でもネット等で紹介されたレインウェアとかを一人でサイズ違いを何着も購入している人(もしかして転売屋?)もいます。 

他のコメントにもありますが女性向けの商品展開をするようになってからは職人さん用の商品は質が落ちましたね。 

数回の洗濯で色落ちや型崩れします。 

女性好みの商品は色やサイズが豊富に揃っているのに、ワークマン本来の仕事着は限定生産とかで欲しくても品切れになっていたり、取寄せですぐに購入出来ない事もしばしば。 

個人的に夏場の吸汗速乾インナーはワークマンが良いですが、冬場のインナーはユニクロのヒートテックの方が好みです。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンのアウトドア戦略の一環として、サイクリングウエアへの進出があります。私の趣味は自動車。さっそくワークマンのサイクリングウエアを購入しました。ポケットの数が多いなど、製作に手間はかかっているのですが、これが使えない…。自転車を走らせると邪魔な位置にポケットを配置したり、製作の手間をかけ商品価値を落としています。頭だけで考えた商品で、実情に合ってないわけです。詰めが甘いです。この程度の企業と思い、結果としてワークマン離れしました。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンでは、ブルゾンを購入したことがありますが、シンプルで機能的で気に入っています。 

女性ターゲット?とか言われていますが、近くのワークマン、女性には入りにくいかもー。 

店員さんも、何となくやる気がなさそう?というかアパレル化?とは言いにくい雰囲気。 

でも、職人さんとかお仕事服!として使いやすいと聞いていますので、そこまで意識しなくていおのかな?とも思います。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

良くない噂は、実際に店舗へ行っていない人が多いという証。つまりまだまだ客は増やせるという証でもある。実際に行ってみると、中年以上の夫婦で連れ立って来ている客が多い。作業とは関係なく、機能的な衣服を買おうという人たち。だから「女子」という名前を止めたのだとも考えられる。先入観を捨てて一度行ってみれば、安くて満足感の高いものが見つかる可能性が高い。今年は、メリノウールの肌着を買って今も着ているが、ユニクロのヒートテックでなくても問題なく温かい。でもワークマンで揃える気なんてないから、あくまで単品を気に入ったら買うスタンス。選択肢の一つとしては実に優秀。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ジャンルは流行り廃りがある。 

今は女子的にkawaii回帰が強いですね。 

デザインタイツとかも強いし、北欧系が伸長している。 

ファッション、アパレルは必ず流行り廃りがあるから、そこを見極めないと大変なことになる。 

ワークマン女子と先鋭化せず、もっとカジュアルにしていかなければ厳しくなっていく。 

まあ、どうしてもベースカラーからして悩ましいかなとは思いますが。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>リピーターの確保がうまく進んでいない現状がある模様だ。 

 

一つ一つの製品は良いものもある。価格も安い。 

ハイネックの980円のシャツは、温かい。 

先日も、それを含めて3枚で、会津に行きました。 

安かろう悪かろうではないと思う。 

ただ、デザインや使いやすさだったり。 

YouTubeでみたあの商品欲しいけど、近くの店舗にはなかったり。 

機会損失の商品も多い気がする。 

営業中に商品の入れ替えもする。 

この商品、買おうかな?と思って、他の商品を見ているうちに、なくなっていたり。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

近隣のワークマンはどの店舗もオシャレ志向になってしまい、現場向けに使おうと思っている物があまり売っていなくなったように感じます。 

工事関連の仕事をしている職場の仲間は『ワークマンに行ってもなぁ。』と言っている反面、『この前、ウチの娘にワークマンに連れて行ってくれって言われてさぁ。』なんて言っていたりします。 

どちらが良いのか微妙ですね。 

私としては、ワークマンプロの店舗数をもう少し増やして頂ければなぁと思います。 

 

▲36 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

昔からワークマンを利用している人にワークマンの品質って昔と今で違いがあるのかを聞きたい 

ワークマンが職人さん以外の一般ユーザーに認知されて人気が出てきたころに防寒着を購入したんだけどあまりにも品質が悪すぎて驚いたことがある(縫製の糸が真っ直ぐではなくはっきり分かるくらい蛇行、長く縫う箇所は一度に縫製せず所々で繋いでありその箇所から長い糸が出ている、布と布の重ね縫製の箇所は布がズレている) 

こんな品質で職人さん達が満足するはずが無いと思うので昔と今では品質が違っているのではないかと思っている 

確かに安かったけど安かろう悪かろうの品は職人さんは使わないと思うんだよね 

 

女性向けにアパレル展開したいならワークマンの名前は使わない方が良かったと思う 

ワークマン女子は職人さん達からも女性からも敬遠されるナンセンスなネーミングだと思う 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

アパレルでも多種多様有り、ワークマンは流行に左右されにくい売上の波が少ないプロ向け作業着で確固たる地位を確立していた。それは流行に右往左往されるファッションアパレルから見れば羨望の的であったにも関わらず、ワークマン自身の強味を捨て、アパレルを理解してない上層部が、目先の売上欲しさにライバルが多く手を出すべきで無いファッションアパレルを店舗数の力とキャンプの流行で一気に大風呂敷を広げてしまった。売上の急上昇は長い目で見て経営に悪影響を及ぼす事が多々ある。祖業やリピート客様を大事にしないからこうなる。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマン女子この前初めて行きました! 

家族で行ったのですが、娘も母も安い!え、めっちゃ良い!と喜んでました。(もちろん私もそう思いました)トレンドに沿ってる安くて良い商品たくさんあったので絶対また行きます。 

 

また、旦那はワークマン女子の名前からか入りにくそうにしてました、、、笑 

ですが男性物もたくさんあったので、カラーズ転換により旦那のようなお客さんの入店も増えると思います! 

とにかく安くて可愛くて家族みんなで楽しめるお店だと思いました。 

職人さんはワークマン、家族ではワークマンカラーズ、しっかりと棲み分けすればいいと思いました。 

 

▲27 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

アパレル自体が飽和状態ですからね。 

それに物価高でワークマンも激安ではなくなっています。 

同じ金額出すならユニクロの方がいいってなります。 

激安で流行った店は値段を上げると売れません。 

それに作業着は今は各ホームセンターでも機能性やデザイン性の高いものが手軽な値段で購入できます。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンさんの拡大路線も気持ちはわかるけど、ファッションに振ったのは失敗だったと思います。 

女性のユーザーの声を商品に反映させて熟成させていくくらいでよかったかも? 

駐車場が狭い店舗も多いので、仕事中にちょっと買いに行くと止められないとかは、不便で仕方ないですね。たまゆらで買うことも増えました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今から四半世紀ほど前の話になるだろうか。私は外遊びが好きで、当時からワークマンの衣類をアウトドア用途に転用してた。元々作業着だから丈夫だし安価だった。ブランドの付いたアウトドア衣類なんて高くて。機能的にもワークマン製品で全然問題なかった。過酷な自然の中で遊んでた訳ではないので。そういうのは専用品が良いでしょう。  

 

最近はお店入って若いカップルが居ると「変わったなあ」と思う。私は相変わらず作業用品買いに行ってますけどね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

目先の流行りに乗っかって、既存の職人さんらを置いてけぼりにするから。 

特に残念だったのが雨具。レインコートは中は蒸れる、撥水性も弱くて内も外もびしょ濡れ。 

梅雨の時期にはまず無理。レインブーツはデザインを意識しすぎてか中途半端な丈で、そこから雨水が入ってくる。 

雨具を着る人がかかしのように突っ立ってると思ってるのだろうか。稼働域を考えたデザイン、機能性にしてほしい 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマンの作業着はデザイン優先で質が落ちたと感じる。最近作業ツナギを買ったが、ポケットがやたらと浅くて椅子に座るたびに物が落ちる。何も入れられない。価格は充分安いが、利便性を追求してほしい。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマン女子が立ちあがったころは面白いブランドだなと店頭によく見に行ったりしていました 

ただある頃から安いけど普通のアパレルブランド化してきたかなと思って、それほど興味がなくなった 

ガテン系の生地、機能、仕様などのスパイスがあって伸びてきたのかな 

店が増えるにつれて企画を増やし店舗家賃や店舗スタッフの固定費が増え見えないところにコストが増え引けなくなってきて、ワークマン系をひかえてアパレル化になってしまったのか?戦略なのか? 

ただ普通のアパレルは勝ち組が固まっており飽和状態、難しいところに土俵を移してどうなるのかな? 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

作業服なのに他でも使える️ってのが最大の魅力だった気もするけど。 

本来ワーク系の服なのに普段着として、オシャレとして、アウトドアやスポーツウェアとして使いこなすと言う工夫が面白かったと。 

 

普通のアパレルになったらUNIQLO等で良いよと言う話にはなりそう。 

 

▲2 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確か女性社員の方が発案して、軌道に乗ったんだと記憶しております。 

低迷しましたが、チャレンジして、ある一定まで登り詰めたのは評価出来ます。あとは、リスクを伴った今、これからをどう切り抜けていけるか?新たなチャレンジですね! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、名称変えるよりも明確に店舗分けてほしい。一般向けの舵取りを強めたことで、どっちつかずの半端な品揃えの店増えすぎ。ワークマンプロ言っても作業着が半端だったり在庫が少ない店あるし。 

 

ここまでくると、もう明確に分けてくれたほうが助かる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ワークマン女子が近くにありよく覗くが、メンズよりレディースがデザインがよくなく、なかなか買えない。山登りなど汚れる際に着る服を、と思い見てもやはり他でもその機能性ともっと良いデザインのものがあるから回避してしまう。スノーブーツだけは値段は安かったがまったく問題なく履けて良かった。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

古い話で恐縮だが、自分がお洒落に興味を持ち始めたころ(昭和)アンアンなどの雑誌でプロが使う専門用品をおしゃれに生かす特集をよく見た。本物のナースシューズや釣り用ベストや大工道具を入れるバッグ等でそれはなんとなくクリエイティブな刺激もあって楽しかった。ワークマンも少し似たところがあってウエイター用のパンツ等面白いなと思ってみていた時がある。 

けど昭和の頃もあっという間にナースシューズ風なサンダル 釣り用ベスト風のベストにとってかわった。実際はその方がずっとお洒落には使いやすいから当然なんだろう。 

ワークマンがWorkman Colorsにとって代わるのも自然なら流れなんだろうけど面白さというか個性はなくなるかなと言う気はする。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょいちょい行ってましたー 

私の周りでは、結構人気ありました。 

お値段も比較的に安価ですし。ワークマン女子となってても、男性もよく見かけました。 

ただ、割と皆さん(男女共に)同じことを思ってるのか、ここ数日で同じ上着を来た方を何人か遭遇し、ちょっと気まづい感じになったこともあり... 

しかして、家の近くに出店してくれるなら、ワークマンより女子がついてて欲しいなって思います。 

ワークマンより見やすいですし、入りやすいので、でも、男子にとっては逆かもしれないですね。 

 

▲1 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

記事にもあるように転換点や変化の時には色々言われがちですが、ワークマンの問題は顧客層に合わせた店舗種が多すぎて複雑となり逆に一店舗あたりの顧客数の減少と在庫増が発生、店名と商品名のネーミングセンスが悪く内容とイメージが相殺されてしまっていること 

また商品の種類が類似機能で増加させたので違いがわかりにくくなり、相変わらず同じブランドにも関わらずサイズ感がまばらなことで店に行き試着しないと安心できないという事態がある 

ようは「めんどくさい」買い物になっている事が遠因になっていると思われる 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事で使ってますがそれ以外で使うことはないです。 

登山でスラックスを着用して10回ほど使いましたが専門のパンツの方が空気の抜け方が違い足の疲れが全然違います。ウエアーは軽いのもありますが弱いのでやはり専門の物。 

普段着使いだと好き嫌いが出てくるので数は減ると思いますね。 

 

▲31 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

コロナ禍からのアウトドアブームに上手に乗った商売で更に売り上げを増やされましたよね。 

 

 アウトドアブランドのマークが入って何十万円もするジャケットも有るので庶民には手が届かないのを低価格でおしゃれなウエアやパンツを販売してれくれるのはマーケティング戦略でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

夫の作業着、私の普段着、下着、防寒着は全部近所のワークマン・プラスで買います。在来店舗にも狭いながらも売れ筋の新製品を揃えてくれてるから便利。取り寄せもすぐしてくれるし。 

何と言っても価格、機能性、耐久性はダントツです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

連れのお気に入りで、最近は「可愛い」も気にしてる。 

しかし、基本はやはり機能性。 

可愛いデザインと価格だけならGUとかしまむらに行けばいい。 

ワークマンならではの機能性があってリーズナブル。 

その上で少々のデザインがあればいい。 

ただ、リーズナブルであるために耐久性などは少し我慢になってるのかなと。 

価格ではかなり苦しんでる様だし。 

あと縫製が雑なので、よく選んで買ってるw 

(他も一緒なのかな) 

 

まあ、ここも基本売り切りで再入荷は難しい様だから、 

「会社の帰りにあれ買ってきて」と言われた時に、 

男1人で「ワークマン女子」に入るのは、最初は躊躇してたし、 

男性物もよく買うので「Colors」の方が、少しは敷居が低いかなw 

 

個人的には、ワークマンやPlusにある裏起毛の長袖ポロシャツを置いてくれたら嬉しいのだが、棲み分けがあるらしい。。 

ワークマンやPlusって、駅前にはないんだよねえ。。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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