( 264758 ) 2025/02/13 16:57:45 2 00 迷走するワークマン…プロ向けに回帰も業界では地位低下、業績回復には厳しい道のり日刊ゲンダイDIGITAL 2/13(木) 9:06 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/46035ef2b0c8020b82fdcd1b5e8388dabad76cf1 |
( 264759 ) 2025/02/13 16:57:45 1 00 ワークマンは、アウトドアブームに乗り、プロ向けから一般向けにシフトして成功を収めたが、近年は客離れが進んでいる。 | ( 264761 ) 2025/02/13 16:57:45 0 00 アウトドアブームに乗ったワークマンプラス(C)日刊ゲンダイ
ワークマンは全国で67店舗ある「
」を「Workman Colors」に改名する方針だ。2020年10月に1号店を出店した“女子店”は、「強烈な店名で男性客が入りづらいことから、改名に至った」(ワークマン関係者)という。吉幾三がCMソングを歌うプロ向けの作業着メーカーとして一躍有名になったが、最近は迷走ぶりが目立つ。
18年に一般向けの「ワークマンプラス」を出店。機能性をうたったアウトドアウエアやレインウエアが人気を呼び、同社はプラス店の出店を強化した。プラス店は18年度末の12店舗から、現時点で643店舗にまで拡大。800店舗以上あったプロ向けの「ワークマン」は318店舗に縮小した。
一般向けシフトは成功し、同社の売上高は18年度の670億円から、23年度には1327億円へと倍増した。
「プラス店の好調はキャンプブームに伴うアウトドアウエア人気が影響しています。防水などの機能性がありつつ、それでいて『GU』並みに安い」(アパレル企画会社社長)
プラス店では1500円のウインドブレーカーや2300円のシューズを販売している。なぜ価格を抑えられるのか。
「プロ向けの作業着は流行性にとらわれないため、秋などに中国のアパレル工場の閑散期に発注でき、価格を抑えてきた。同様に一般向けのウエアも他のアパレルより改廃が少ないため、閑散期に作れる。全社で1000店舗以上あり、スケールメリットも大きい」(前出の関係者)
しかし近年では客離れが進みつつある。23年度の既存店客数(全社)は前年比で96%となり、翌24年度は先月末までの累計で99.5%と微減が続く。猛暑の影響もあるが、24年10月単月の売上高は85.5%と減少幅が大きい。
「一般客をつかむには流行を追い続けなければならない。アウトドアウエア人気はピークが過ぎており、機能性を重視する姿勢がネックになっている」と前出の社長は話す。
■ユーザーも絞り切れていない
特に女性向け商品は流行の変化が早く、「Workman Colors」は男性向け回帰を狙ったものだという。
ちなみにワークマンはプラス店の出店を加速していた21年12月、プロ職人向けの新業態店「WORKMAN Pro」を出店している。一般向けシフトを懸念する職人の意見をくみ取ったものだが、10店舗しか展開できていない。作業着小売店の社長は「ワークマンはもはや敵ではない」と言い、プロ向け業界におけるワークマンの地位は低下しているようだ。プロ向けに回帰したとしても業績回復は厳しそうだ。
現在はプロ向けと一般向けの両店舗があり、ユーザーも絞り切れていない。
迷走を続ける限り、客離れがさらに進行する懸念はある。
(山口伸/ライター)
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( 264760 ) 2025/02/13 16:57:45 1 00 このテキストでは、ワークマンに対する様々な意見や批判が挙がっています。
一部のユーザーからは、サイズ感やデザイン、品質、在庫管理などについて不満が表明されています。
ワークマンがアウトドアブームや女性向け商品などで広がり過ぎてしまったという指摘もあり、元来の職人向けの商品にフォーカスすることが必要という声もあります。
また、競争激しいアパレル業界において、ワークマンの方向性が模索される中で、従来の質実剛健な作業着からデザインミスやサイズ展開の偏りなどが指摘されるようになったことが課題として挙げられています。
最終的には、ワークマンの将来に向けての方針転換や改善策が求められていると言えるでしょう。
(まとめ) | ( 264762 ) 2025/02/13 16:57:45 0 00 =+=+=+=+=
自分はプロではなくいわゆるライト層ですが、同じLサイズでも商品によって大きさが違ったり(やたらと細身が多い)、商品の入れ替わりが激しく在庫切れが多かったり、ファスナーが壊れやすいのが不満ですね ただアウトドアブランドを買うほどではない普段使いしたい物が欲しいって時に重宝するし、丈夫でコスパの良い商品があるのも事実なので、自分的にはアウトドア界のしまむらを目指して頑張って欲しいです
▲496 ▼44
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今や職人さんはコスパ重視の昨今、仕事着だけを買いに専門ショップに行くようなことはしない… ほとんどの職人さんは仕事で必要な道具や資材を購入しにホームセンターに行った“ついでに”その店で買うのが常 そのため各ホームセンターもオリジナルの低価格のシンプルな機能性職人着を開発するところも増えている。
ワークマンの仕事着はファッション性・機能性が高くなりすぎ、作業現場では着こなしにくくなっている一面もあるようだ…
もしワークマンが原点回帰というなら独自に店舗を展開するのではなく、ホームセンターと提携し、店内に商品を陳列させてもらうかコーナーを間借りする戦略を推し進めていかないことにはこの先も難しいだろうね…。
▲35 ▼9
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ワークマン女子で話題性を集めてから、ワークマンカラーへリブランディングはとても上手なやり方だと思います。女子という限定的なターゲットだと特に地方の人口だと利益が厳しいということでしょう。原点回帰して職人だけターゲットとしてもニッチなので利益拡大は難しいので、リブランディングしてジェンダーを限定せずにマス層をターゲットにしていけば利益回復していくと思います。
▲7 ▼49
=+=+=+=+=
何年か前にBarbourっぽいジャケットを買いましたが…防水性能も防寒性能も良いですねぇ…アウターは作業着メーカーだけあって実用性があるので好きな形のジャケットは買ってしまいますねぇ…オートバイに乗る時に重宝してますけどね…
▲30 ▼11
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流行を仕掛けて流行りの商品を短サイクルで入れ替えるビジネススタイルで伸びてきたワークマン。そろそろ飽きられてきたといことでしょう。ここ数年のワークマン商品は、いいなと思った物がすぐ品切れ、ファスナーが壊れやすく生地も今一つで耐久性が悪いと作業着が本業とは思えないものが多かった。作業着のニーズはあるし頑張って欲しい会社。拡大路線だけではなく身の丈に合わせて維持成長するスタイルを再考してもらいたいです。
▲95 ▼24
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改善の余地はあるものの商品開発の着眼点が良く、アウトドアユーザーにとって痒いところに手が届くものばかりで重宝しています。 ただ、アウトドアや作業用の製品って丈夫にできているので、その分長持ちするんですよね。毎年レインウェアを買う人も少ないと思いますし、女性人気は一過性だと思うので、安定路線で良い品物をこれからも供給してほしいです。
▲58 ▼7
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ワークマンPlus 悪くはないのだけど ここ数年、気に入っていたタイツ(散歩用)のウエスト部分のゴムが伸びたり脚にフィットしたいた繊維が緩んだりすることが多くなった… 言われているファスナーは噛んだり開け締めがキツくなったりと不具合も多い。 あとはサイズ感がアジアン向けなのか(小柄な日本人向けなのか)Lサイズの自身はXLでも違和感があり3Lでないと対応が出来ない(身長179、体重78) 以前、取引先のインド系のワーカーがボソッと言っていたのがサイズ感でスウェット以外のパンツやシャツはタイト過ぎて仕事にならないと… そうなると西洋人には見向きもされない。 そこへ行くとモンベルなんかは欧米ブランドのNorthFaceやMarmot、MAMMUT等のアウトドアブランドに合わせているから使い勝手は抜群に良い… てか、ワークマンとは値段もコンセプトも次元も違うから登山者とかには愛好されるのだと思う…
▲3 ▼0
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ワークマンの普段着の服のデザインは余分な要素があって、それさえなければなぁと感じることが多い。 一部が派手な蛍光色とか、ファスナーだけ派手な色とか、商品名の英字プリントとか、左右非対称の配色とか、ファスナーが多すぎとか。 値段はお値打ちなので迷うけど、最後はデザインで諦める。 でも1000円くらいで買えるスラックスはコスパ最高でした。シルエットも悪くないので、上にゆったりめのスウェットと合わせて最近の鉄板コーデにしてます。 私は良く歩く仕事なので、靴下も安く丈夫で良いですね。
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私はアウトドアもプロユーズも使いますが、プロユーズに関しては、丈夫とは言えませんが値段を考慮したりすると問題ないかと思います。 アウトドアでは、ヘビーユーズするものや信頼性が高く問われる使用には適していないかもしれませんが、ライトユーズや何回使うかわからないような使用目的では値段以上の性能価値はあると思います。良くを言えば作業着はタイトでストレッチが多いので、もう少しシルエットがマイルドになると来やすいですね。
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ワークマンも原点回帰したらと思う。 自転車乗るから、昔からワークマンの雨具やアウターは買っていた。無難な飽きの来ないデザインが良い。 ネットでカタログ性能だけで買ってしまった雨具なんて全然表示通りじゃないが、ワークマンのはそれなりに性能出ている。不満はない。 若者や女子うけするデザインより、定番商品をしっかりと作って信頼確保していくのが無難と思う。
▲140 ▼4
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アウトドアブーム前からバイク乗りには密かに人気でした。 防寒、雨対策用品を手軽な価格で買えたので助かりました。 バイクと相性の良いアウトドア用品もありがたいのですが、最近はバイク用品が少ない気がします。バランス良く販売して欲しいです。 リアボックスにワークマンの折り畳みテーブルとチェアとシングルバーナーとマグカップを入れて、ツーリング先の眺めの良い所でコーヒーを煎れて飲むのが最高です。
▲1 ▼0
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ワークマンはデザイン全てを女性デザイナーに任せっきりなのは辞めた方がいい 客観的にターゲットのサイズ感を把握出来ていない アウトドア用のアウターって中に着込むことを想定して少し余裕のあるサイズ感で作るものだけど、ここのは何故か皆ジャストサイズ サイズ取りが悪いから売場には小さいサイズだけ残る プロならその位把握してほしい
▲56 ▼2
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良い商品がネットの記事で紹介されますが、それを見て買いに行くと、いつも欠品です。 自分は大きいサイズなので、特に品物がありません。 でも、フリマアプリ等では高額で転売されており、安くて良い物としての買い物にはなりません。
お店が近くにはないため、どうせ買えないだろうと最近は遠出してお店に行くこともなくなりました。
以前から、欠品問題は話題になっていましたが、改善されないですよね。
こういうことから、客は離れていくのではないかな。
▲39 ▼1
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自分は、よく仕事用にカーゴパンツなどを買っていたが、最近は買いに行っていない。 以前は、デザインは普通だけど、機能的にいいものがあり、仕事に使いやすかったが、最近は店に行くと、カラフルさが目立つが、仕事にとなると、イマイチなものが増え、最近は足が遠のいている。 デザイン重視じゃなく、もう少し仕事に使いやすくしてほしい。
▲61 ▼5
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プロ向けは プロ向けで別にしてしっかり今までの路線を堅持すれば良かったのに 普通のアパレル会社に成り下がってしまったから 元々の固定客が減ったんでしょう。仕事で使う物は 長く変わらず買えればいいが 最近は 欠品していたり 取扱いが無くなったりで 困ってる話しも聞きますよ。プロのおっちゃんは 若い人や女性の出入りする所へは行きづらかったりします。やっぱり 基本の部分は 変わらずにいないとダメなんでしょうね。
▲193 ▼5
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低価格で行くなら、生地裁断や縫製をロボットで自動化する方法を考えるべき。これを先駆けてできたらまた、成長すると思う。 服屋さんはスタジオみたいな形になって、個人の好みを聞いてアレンジするコンサル(AIかも?)が3次元モデルを作る時代が来るかも。 でも、いずれまた競合に追いつかれる。 いずれ何処かの国の何処かのメーカーがやると思うので。 生地の材質とかビジネスモデルとか権利を取得しておかないといけないかも。
▲0 ▼2
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まっ、冷静に考えても毎日のように仕事行って、地べたに膝付けたり突起物に引っかけたりする職人さんと、趣味の範疇で行っても週末、行かなきゃほぼ使わないアウトドアの方々。 どっちが消耗して買い換えに来るか。、。 新規開拓でPlusや女子を創ったのは良いと思いますが、余りにも偏りすぎたのでは? 私は職人やってます。 私服などの趣味の買い物はゆっくり見ますが、 仕事などで使う消耗品は狙いを定めて、パット行ってバット買って帰ってくる。 正直、アウトドアと作業服の共存店があったらそこには買い物には行きづらい。 だらだら見てる横で品物探しづらいしな! 馬鹿にしてるわけではないですが。。。。 作業着は道具屋で買ってる。 ただ、所詮道具メインの店なので作業着のラインナップが薄い。 まっ、頑張ってとしか言えんな
▲121 ▼7
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ワークウエアとカジュアルウエアでは顧客が異なるのでマーケティングも大変だと思います、その辺りの手間(コスト)を考えるとどちらかに寄せるのもやむを得ないと思います、引き続き新しい提案を期待しています
▲19 ▼2
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ワークマンがレディースアパレルに進出すると聞いた時は、失敗すると思った。 感性とトレンド性の高いレディースアパレルは、それを専業で長年やってる企業でもなかなか難しい。 レディースアパレルから作業服という、逆ならばまだいいが、ワークマンからレディースでは無理だ。
ワークマンは、作業服だが少しカッコいいとか新しい機能を付けたとか、作業服のポジションを少しはみ出たところに良さがあった。
レディースの店は全店閉めて原点に立ち返った方がいい。
▲2 ▼5
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従来の顧客層を軽視し俄かブームのワークマン女子に舵を切った。この時点で既存ユーザーの信頼を失った。信用されない企業はその後いくら魅力的な商品を出したとしても、騙された感が強いユーザーは戻らない。むしろ競業他社商品をあえて選ぶ。これが人間心理が働く愛憎の仕組み。ロイヤリティの維持・向上は企業に限らずとても大切な活動。
▲4 ▼1
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作業服のハードユースにも耐えられる丈夫さや機能性、一般アパレル並みのデザイン・短期間でのモデルチェンジを両立させるのは容易では無い。できなくはないが、当然に高くつく。最初は作業服メーカーに依頼したとしても、一般アパレル対抗で品質そのまま、価格を抑えてという条件で使われ続けるなら、そっぽを向いたところも少なくないだろう 一般アパレル化すれば、それこそユニクロあたりと叩き合いしたって地力が違い過ぎる。生地・部材の質、縫製、在庫の状況など、価格競争の中でぽろぽろと綻びが出て、そこが不満となって吹き出しているように見える
▲4 ▼1
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季節物の作業着に関しては競争力を失ってないと思う。 職人用の冬用のジャケットやベスト、夏物のシャツなんかは強いし、通年用の長袖も火器を使用する職人にとって綿100%で安価なのはありがたい。 ただ、選択肢や在庫数が減ってるのは事実。
プロ用はともかくとして、一般アパレルは浮き沈みが激しく流行の移り変わりも早いので、追いかけ過ぎない事が肝要。
▲22 ▼3
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アウトドア系のファッションってそこまで流行り廃りがないので買い替え需要も低そうだし、それこそアウトドアにしか使わないなら使用頻度から劣化も遅そう。 ワークマンのはほつれやプリント剥がれ、ファスナー故障が多いけど生地の防水、防風性能は信用できる。
▲6 ▼0
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ワークマンユーザーです。 ワークマンのコンプレッションインナーは重宝してます。普通に仕事用とかなら十分すぎるほどのコスパだと思います。 アウトドアウェアだって、個人的には十分な機能を備えていると思ってます。それこそ4、50年前なんて今ほどの機能性ウェアがあった訳じゃないし。 10倍近くする一流メーカーのウェアと比べたって、10倍の機能があるわけじゃ無いしね、、、。
▲9 ▼3
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ファッション性より機能と価格重視のスタイルで拡大してきたわけだけど需要があるんだから大手だって追従してくるからな。アウトドア用品にしても入門用としてはいいが誰でも高品質な上のグレードのものが欲しくなるからワークマンから離れていく。プロ向けに戻す、ファッション性の高い商品は別形態のブランドへ移管するしかないよね。
▲0 ▼0
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昔取扱のあった作業服とかが全然減ってしまってサイズも在庫がないのがばっかり。アウトドアやスポーツもあってもいいとは思いますが、この前も冬物の作業服を買いに行くとなんかサイズ全体的に小さいし、大きいサイズの在庫はまったくないしで従来からの顧客を軽視し過ぎではないかなと思います。 腹が立つのが、ショッピングモールなどに新規展開した店舗はいいとして、従来の路面店でのプロ向けの在庫やラインナップが減ったんですよね。 言うて月に1回くらい行く程度ですが、私でこれなので、ホントのプロの方には選ばれにくくなったんじゃないかなと思いますね。
▲19 ▼2
=+=+=+=+=
ワークマン利用していますが、他の方も書いていますが、細身過ぎてお尻がパツパツでやむを得ずウエストを大きい物に買い直したりしました。
あと、これも書かれていますが、ファスナーが弱くて壊れたり閉めるのにコツが要る物が多いですね。
普通の靴は防水タイプのヤツは雨でも中が水に濡れにくくて良いのですがね。
あと、支払いの選択肢が会社の規模に比べて少なくて一部のバーコード決済出来ないとかが残念です。
▲30 ▼4
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赤とか緑とか奇抜なラインナップを避けて、あとめちゃくちゃ細見なのも避けて、中肉中背の30代男性くらいをターゲットにサイズとデザイン、在庫管理を整えたら、また業績が上がると思います。
ということをみんな指摘してるのに、なぜワークマンは頑なにやり方を変えないのか
▲70 ▼10
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ワークマンがアウトドアかぶれする前からホームセンターの職人特化型店舗なんかは作業着の品揃えを充実してきた。若干高くはなるが、その分高品質高耐久の作業服ブランドの商品が沢山のラインナップで手に入るようになった。安かろう悪かろう、無駄に派手なワークマンなどもう必要ない。ホント経営が下手だよね。何を目指してマーケティングしてるのかさっぱりわからない。ただ店舗はフランチャイズだから店の店長さんは会社の方針に縛られて本当に可哀想。
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
ピーク過ぎれば落ちるのが当たり前で仕事着と違って普段着は何年ももつからある程度そろっちゃうと売れなくなるよね。 ワークマンのオンラインストアの値下げ商品の数が増えてるし。 消耗品として売れる仕事着を減らしたのはまずかったかな。 減っても黒字ならいいんじゃない。
▲19 ▼2
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ワークマンの品質も高く、価格も安い。それを曲げなければちゃんとお客はついてくる。バイク用ウェアもグローブもブランドは高いが、ワークマンは価格も安く機能性も高い。ブームでミーハーな客は離れると思うがちゃんと無駄をなくして良いものを作ればワークマンは強い。
▲22 ▼6
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まぁ、元々「ずば抜けた質」などでは無かった訳だからね。価格相応…その言葉は真っ当であったと言うだけの話。
昨今、ユニクロやGU等のファストファッションをオシャレと勘違いさせる風潮が蔓延しているが、オシャレとは?と言う本質からかけ離れた世論誘導でしか無いと思ってる。
ある意味、前述した企業がメディアと言う広告機関と他党を組み、国民へ流布する事で恰もそれが真っ当かの如く民を扇動する。コレは政治を含めた社会全般に当て嵌まる。
メディアの意図。その本質を知る事が大事だと言う事だよね。メディアが取り上げる事象、取り上げない事象。ココに何があるのか?と言う事。
税金が費やされる、詰まり公益性を問われる立場でありながら特定の思想や企業を執拗に擁護したり批判したりするその姿勢だよ。
メディアの言動で誰が得をしているのか?と言うのが事の本質。一歩踏み込むと彼等の活動は売国行為と同等と言えるのだよ。
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
以前、ゴルフウェアを見に行ったとき、確実にユニクロの方が良かった。デザイン機能面ともに。正直、これではダメだと思った。 仕事柄、高齢者に接することが多いが介護靴以外だとワークマンの靴を履く高齢者が多かったが、最近はスケッチャーズのスリップインが増えてきた。 ワークマンプラスがブームのときは、ユニクロ並みに見かけたが、最近は見る機会が減った。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
私自身も周囲もそうだけど、ワークマンって、昔は5本指ソックスとか、シャツ類のインナーとか、作業手袋とかそっちがメインで買物する事が多かったけど。 今はアウトドアブームに乗っかって、アウターとかのアパレルに力入れ過ぎだよね。アウターって、幾ら安くても、そんなにコロコロ買い替える訳でもないしさ。 商材増やして迷走している感じが、解らなくもないよね。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
安い!良い!と必死に商品を宣伝しても、店舗は不便なところにしかなく、ネットは売り切ればかりで買えやしない。一体どこで売ってんだよ状態。製造も販売もまともな計画なんかないんだろう。どんなに良い商品を開発してもリテール向けにまともな運営が出来ないのなら、中途半端な店舗展開やEC販売は重荷でしかないので、地道に業務用に絞った方が良い。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
生活費の必要経費の支払いが増えてるから買う人が、少ししか買えないようになっただけ。大体、ワークマンでちょっと買うって約半世紀前くらいでも1回に10万くらいは持って買いに行くのが普通だったが今は?みんな一緒に貧しくなっただけ。まだまだこれからもっと格差社会が拡大するから。車検だって変わるし、あちこちで水道代だって大幅値上げだから。その他も色々値上げ。使える金は減るばかりで、益々、不便な世の中になるだろう。
▲1 ▼1
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「ワークマン女子」と看板を掲げている店も、男性と女性用品が半々で置かれているし、男性が入りづらくなってしまっては元も子もないだろう。女子=若い子向けの店とも思ってしまう。 あとワークマンだのワークマンplusだの、どちらも違いがよく分からないから統一したほうがいいと思う。
▲84 ▼3
=+=+=+=+=
Mサイズ表記なのに試して羽織るとなんか違う。別のモノのMサイズと、羽織った時のサイズの違和感が大きい。 S,M,L,XLのサイズ展開があればいい。靴のサイズも22cmから扱って欲しい。 アウターのファスナーの持ち手が小さすぎて、手袋したままだとファスナー上下が難しい。
手広くやりすぎてる感がある。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
ワークマンは職人さんの事を考えての商品開発をしていませんね。
作業着はサイズがおかしく、上着は着丈が短く袖は細く長い、ズボンも股上が極端に深いか浅く裾は細く長い。 なんですかね、モデルさん用の作業着なのかな? 現場仕事しているか方達には全く合いません。
ワークマンが職人さんの方を向いていないのがよく分かります。
愚かですね。 職人さんを大事にしてその方向を守っていたら、もっと会社が大きくしっかりしたでしょうに。
▲18 ▼2
=+=+=+=+=
今となってはホムセンの方が作業着多いしワークマンには行かない職人は増えていると思います。 作業靴もブランド物を使う人が増えてますがワークマンは置いてなかった気がするし、職人は軍手や靴下などをちょこっと買いに行く人が多いんじゃないでしょうか。 もう職人回帰は難しそうなので一般向けに振り切ったら良いんじゃないでしょうか。
▲12 ▼3
=+=+=+=+=
元々ユニクロ好きの私。
ワークマン、一時期は「安くて機能性が凄いのにデザイン面も悪くない」と思ってユニクロから移行しつつあった。 だけど近年は完全にユニクロに戻って来た。 理由は、やっぱりデザイン面。
ユニクロは常に流行をきっちり捉えているからファッションとして問題なく着る事が出来る。 対してワークマンは...他の方も言ってる通りやっぱりちょっとダサいのよね....。 アクティビティの時は良いにしても普段使いはちょっと...。 だから自分としては今ワークマンはインナーだけ使う感じ。
ファッションとしてはダサくて着れない、 かといって職人向けとしてはカジュアル過ぎる。 そんな中途半端な状態なのかなと。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
例えばフィールドコアなどのズボンは細身の足長スタイルばかりになり、おっさん体形の私などは買えるものがほぼ無くなってしまった。以前はしょっちゅう行っていたが現在はたまーにしか行かないし買わない。原点回帰してほしいね。
▲79 ▼12
=+=+=+=+=
当時は散々「ワークマン大成功の理由」とか言って、未来は明るい、みんな見習えみたいな記事ばっかりだったのに笑
それにしても、女性向けアパレル開始前と比較したら十分に業績は良くなっているし、ここ数年で一般人を含めて相当認知が広まったので、十分成功したビジネスモデルと言えるのでは??
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ワークマンによく行ってたのは吉幾三さんがCMをやってた時代ですね 丈夫でコスパがいい製品が多かったので普段着としても重宝しました その行きつけの店も閉店してしまいました
ワークマン女子はなんかイメージと違うなと思いました 「ワークマン」を店名を使ってしまったため 昔からのお客さんを軽視したイメージがついてしまった気がします 別ブランドにするのが良かったんじゃないでしょうか?
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
作業着販売店はワークマン以外にもある。当然ワークマンを離れたユーザーの囲い込みはしている。作業着のようなプロユースの商品は1度ユーザーが離れると戻る事はない。このまま低迷が続くと思う。
▲2 ▼0
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サイズ展開が小さすぎる その辺のアパレルと同じサイズ展開してるけど、ワークマンに来る客層は大柄な男性が多いと思う 服は4Lくらいまでは店内におき、それ以上はネット対応ぐらいがいいんじゃなかろうか。 靴も30センチくらいまでは置いたほうが良い。
▲6 ▼0
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近所のワークマンは混んでますが、ワークマンプラスではない店舗ですがデザイン性に偏った品が増えたかなというような感じがします。
いったん離れた職人さんの顧客は戻ってこないのでは。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
仕事で作業着を買うけど縫い目が弱くて、はっきり言って仕事着には適さなくなってる。
作業着メーカーがWORKMANをもはや敵じゃないとしているのはそういうところも見られてると思う。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
レインウェアや防寒着をあれだけカジュアルにしたのはワークマンだと思う。アウトドアブランドは高過ぎるから庶民に手が届き機能性を持たせたブランドでよいと思う。ワークマンとワークマンプラスだけでよかったのにワークマン女子とか余計だったかな。
▲6 ▼3
=+=+=+=+=
安いのでそれなりということになるが 安くて良いものが欲しいのが、消費者 安くて美味しいとかこれが難しい、 ワークマンの品質は良くはないから 仕事着ならわかるが、 何より職人が入りづらくなって品物も一般客優先で選びづらくなった。
▲13 ▼9
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昔からそうだったけど、ワークマンのオリジナルブランドの作業着はサイズがユニクロとかその辺の一般的なアパレルに比べて感覚的に2サイズくらい小さいんだよな 普段2Lで袖とか着丈がちょうどいいけど、ワークマンの作業着は4Lじゃないと合わない あれはなんなんだろう パンツもやたら浅い(ローライズ気味)し、もちろん裾も短い ユニクロが作業着業界に進出したら天下獲れるんじゃないか、ってくらい型紙がおかしい ストレッチは効いてるけど動きづらいんだよな
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
現場の本気の職人さんたちは ワークマンの作業服=仕事ができない人 プロメーカーの作業服=仕事ができる人 という風に見ているそうですよ。 仕事ができない奴と思われたくないなら ちゃんとした作業服を着た方がいいかも。
▲3 ▼3
=+=+=+=+=
作業着等利用してたけど 安かろう悪かろうだった。 破れやすいし壊れやすい。
汚れたりするから消耗品なんだろうけど 質を上げてほしいね。
▲1 ▼0
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そもそも現場系の服の取り扱いがメインやったのにどこぞのインフルエンサーさんが色々宣伝しだして迷走しだしのでは??昔のワークマンは職人には最高のお店やった。それが今では仕事着なんて片隅にあればいい方。
▲9 ▼3
=+=+=+=+=
うん、調子に乗って色々とやりすぎ。 ワークマンはしっかり名前の通り外仕事の人に寄り添って、外仕事の人の為にやっていくべきだったと思う。 それをワークマン女子やらアウトドアやらと。私もワークマンは行かなくなりました。外仕事の作業着屋に行く方が数段いいので。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
迷走ではない。一般アパレル業態で生き残る試行錯誤だろう。 そもそもワークマンが一般受けしたのは価格以上の機能性が認められたから。だからといって、そこから競争激しいアパレル業界に割って入るのは難しい。そこには行かずにこれまで通りにしていれば楽ではあった。
▲3 ▼1
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自分はプロ層でもありカジュアルも利用していたが、最近は中途半端なイメージ。 同じ目的でも近隣ならダブルストーンの方が内容が充実している。 ワークマンはコロナ絡みの一時的なアウトドアブームに乗っかって、降りるタイミングを間違えたってイメージ。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ワークマンの業績回復はこのままでは無理だろう。 第一に、商品の品質が悪すぎる。 第二に、同一商品のサイズ違いが少な過ぎる。 第三に、特に衣服については狭い所に押し詰めてあり、商品選択が大変である。 よって私は4、5回通った後は、以前から愛用していた近所のホームセンターで買っている。
▲8 ▼1
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ワークマン店舗なんて余剰在庫を恐れて極小生産しているから欲しい商品の色やサイズのすぐ在庫切れで全然無いから行ってもしょうがない様な気がする…。 一般に有名になり始めた頃はオーソドックスなデザインだけども安くてそこそこ質の良い商品だったけど、デザインを重視させて価格に転嫁する様になって生地の質は落ちてるし、デザインも別に…。どうでもよくなった。 サイズ感もタイトになって普段着としてもちょっと…GUみたいな感じだけどもデザイン重視って購入客は求めてない様な…。 どうせ買うなら安定供給のユニクロで手っ取り早く色違いでまとめて購入した方が楽。
▲1 ▼0
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キャンプブームに乗っかって勘違いしちゃったのが終わりの始まりだったね。 職人の入りづらい店舗に成り下がった上に一般向けの服も機能的で安価でも致命的にデザインがダサくて色のセンスもおかしいんだからブームが去った後は目も当てられない状況だと思う
▲9 ▼0
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安いのは分かるけどサイズがなく靴とか買えない 女子に特化して元々の購入層の意見を聞かないままやるから一時的に良くてもあきられるし原点回帰して機能重視にしないと厳しいと思う
▲1 ▼0
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変にブランド化しようとしたのが失敗でしたね。バイクウェアもバイク乗りからすると使い勝手悪い部分多かったけど、高機能だし安いからウケた。アウトドアウェアも1.2回やる人にはウケた。でもどちらも本格的なやる人にはウケないから、流行りで始めてすぐやめる人にはウケたけど、流行りが終わると初心者も減るので終了。あくまでプロ向けがメインで、アウトドアやバイクウェアもありますよーくらいのスタンスなら良かったのに。
▲1 ▼0
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私は登山をします。ワークマンプラスの商品のアンダーウェアやシャツ、パンツなど一式を購入して登山しましたが機能的にも耐久性も全くダメでした。それ以来一切購入していません。そしてやはり一流のアウトドアメーカーに比べ、ワークマンの衣類を着用するのが恥ずかしいです。
▲0 ▼0
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変なところに手なんか出さないで、そのままの業態でいればよかったのにな。 そうすれば商品に流行を取り入れる必要も無いし、店舗のデザインに金をかける必要も無かった。
一般客相手のアパレルなんて常に流行り廃りがあるから今年のものは来年に売れないなんてよくある話。 ワークマンの安い時に大量生産するやり方では流行に左右されるものではなかなかのリスク。 アウトドアブームが一過性のということもわかっていただろうに。
▲5 ▼2
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ワークマン女子に傾向し過ぎて本来軸の作業着開発が疎かになってしまった感がある。 その作業着もスリムタイプに寄せ過ぎてサイズ感がバグって試着しないと買えない。 原点回帰してほしいですね。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
ワークマン、安いけど、雨具も長靴も1年もたない。他で買った長靴は1年以上毎日使っているが、問題ない。作業着は大丈夫。なので、他のホームセンターと使い分けしている。
▲15 ▼3
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もしこの記事のような評価を経営陣もしていたら、別軸のチャレンジが成功したところ、既存顧客にとってブランド毀損に繋がったと。中々に経営判断が難しいですね。
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安全靴買いに行ったら普通の黒革製のモノが無かった。安い服買う層は、そもそも財布の紐は硬いですよ。 近くのホームセンターの方が品揃え質共に優ってます。
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ネットの記事を読んで店舗に向かい、実製品を見ると、ガッカリと言う事が何度かありました。 痛んだり破れたりするかも知れない使い方には向いてるかも知れませんが、おしゃれ着的に着るにはムリがあるかなと。。
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何故かワークマンのサイズが他のブランドと比べて大きく表記されている。 他のブランドだとLサイズで丁度良いのにワークマンだと2Lから3Lを着ないと体に合わない。 だから必ず試着している。
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本店とアウトドア向けを一緒にしたのが間違い、プロユース向けはしっかり維持して逆にライト層が入りづらくなるぐらいプロ向けを維持しないと。
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現場仕事の人間をないがしろにしてきた反動だね 俺は長年現場用の手袋やら靴下やらを買ってたけど、ワークマンが+になってから行かなくなった 出勤前とか帰りとか、たまに休憩中に必要になってとかで寄ってたけど、汚れた作業着とか実用性優位の服で入るのに敷居が高くて、人の目気にするタイプのおっさんの俺としては行き辛い店になったからね
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ワークマン 噂には聞いていたので我が街に初店舗が出来た時に行ってみた 感想はまぁまぁ 北海道にはプロノという作業着専門店があるのでここのコスパに比べるとちょっとね あと寒冷地仕様が当たり前のプロノは作りがしっかりしているんですよ なのでワークマンにはなかなか足が向かない
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これはもう自業自得としか言いようがないよね。
デザインがダサくても小さい店舗で細々と営業してても、ずっと懇意ワークマンを支えてくれてた田舎の農家のじーちゃんばーちゃん等を若返りという名目で追いることになったんだもん。
恩を仇で返した形だよ。
けど、お陰でコメリは大盛況よ。
安易に若者を取り込もうとしたツケだ、ワークマンはしっかり反省してまた太客であるじーちゃんばーちゃん達が安心して買い物に来られる店作りをせにゃならんだろうよ。
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おそらく、ここからは大きく伸びることはない。ゆっくりと下り坂になる。 直営店を増やして現場感をつかまないと… ほとんどがフランチャイズ店なので、在庫に埋もれて先が見えてない。
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アウトドアウェアの入り口としてワークマンからスタートした人たちは徐々に有名メーカーにシフトしていく傾向があるみたいだしね。何より地盤であった職人さんの客離れが痛いね。
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地元のワークマンはオープン当初からドヤ顔営業。サイズの有無を聞いても『入荷日や発売日に来てくれないと』と言われ発売日を聞いても教えてもらえず。男の店長とパート女性数名で回してる店舗ですがレジの女性はスマホいじってても店長は何にも言わない。知り合いが作業着の裾直しを頼んだら待ちもないのに2時間待たされたり。最近は駐車場もガラガラです。
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棚にある商品全部見ないと縫製悪くて縫い目ガタガタだったり糸がボヨヨ〜んって出てるのが多いですね 5、6枚見て全部ダメってのも有りました
もちろんマトモな商品も有るので 買い物に行ったらしっかり見ないとダメですよ
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既存のガテン系固定客が行きづらい店になったのが致命的。一度離れた客を再び呼び戻すのはハードルが高い。原点回帰がベスト。
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安い割に物がいいから長持ちしてしまうんですよね だから頻繁に買い換える必要がない ワークマンのダウンを普段着で着てる人を良く見ます 若い人も買ってます
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作業着店はホームセンターより小さいので、売り場の棲み分けが難しい。女子じゃない店も主観的に入りづらいだけじゃなく、作業用品があまり売ってない気がしますが。
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良い事を続けられないのがベイシア特有の企業体制。 まずはカインズも含んでグループ管轄をしている人達を総入れ替えしないと企業全体が良くならないと思われる。 何処かの会社社長のムスコとか優遇入社させてれば絶対的に一般入社した奴らから反発をウケるのは今に始まった事じゃないだろ? そう言う所が企業を駄目にするんだよ。
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靴もジャケットも、他店よりワンサイズ上のものを買わないと合わないのが面倒くさい。 防寒、撥水機能は優れているが、店によっては品切れや商品補充が酷い。 これを改善しないと無理だと思う。
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プロでも本職のプロが使う道具の 売り場スペースを削ったから そりゃ本職は来店しなくなるよな 漂流した本職をホムセンとかが しっかり囲い込んでるから ワークマンの原点回帰は なかなか大変かも 「やっぱり吉幾三CM路線を 止めるべきじゃなかった」とか 数年後に言われてて 不思議じゃない
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安いけどワンシーズンで直ぐに生地も薄くなるしポッケは穴が開くしならば倍の値段でしっかりした寅一が今はおすすめで安く感じる! ワークマンは時代が終わったかな?
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都内のワークマンは人気商品が常に欠品してるので、旅行ついでに旅先の駐車場広めで停めやすい店で買ってます。gu、ユニクロの在庫量がバケモノなだけで、アパレルの在庫量なんてこんなもんなんだろうと思います。
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近所のワークマンがいつの間にかプラスに改装してたけど フランチャイズの個人店がが休業して大金払ってプラスにリニューアルするメリットがあるんだろうな。
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欠品が多すぎるんだよね 何かで見たり人から聞いたりして買いに行っても売ってない ネットで行く店舗の在庫状況調べて、在庫ありになってるから店まで行ってるのに実際は売ってない そんなことが何回もあった 店員にその旨伝えても、おかしいですねそんなはずは…とか、無ければデータ管理のミスですねとか、そんな対応だけ よさげな物売ってるのに、いい加減すぎて残念な企業
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やっぱりねというのが本音。
ワークマンがTVでも騒がれていた頃、本業を疎かにすると廃れるよとコメントした時は青ポチだらけになった。
職人用の店舗がアパレル扱いされる事自体がおかしいと何故気付かない?
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円安もあるのだろうが、最近は冬なのにしっかりした防寒着が減ったのよ 値段に縛られずに円安なりの割高でも出してくれればいいのに
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