( 264792 ) 2025/02/13 17:28:00 0 00 =+=+=+=+=
ホンダは既に狭山工場の閉鎖などを行い、オデッセイを中国から輸入するなど既に大きなリストラを行っている。不振の日産にそれ以上の事が求められるのは当然だ。
プライドが高いのは結構だが、EVに早くから取り組んでいたにも関わらずスバルよりも時価総額が低い事を自覚しなければいけない。
ヒュンダイとキアの様に日産を子会社化してサブブランドにするのが両社にとってベストだっただろう。
▲1166 ▼79
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日産の12人の取締役の内訳をよく見ると状況がわかると思います。日産のウェブサイトに掲載されています。12人中5人は外国人で、ルノー関係者でしょう。日本人でも、元レーシングドライバー、ファッション業界の方、商社マンなど、およそ自動車メーカーの経営について詳しくないと思われる方、熱意がないと思われる方がそろっています。他の業界の経営者として立派だったとしても、自動車メーカーの経営者として優秀とは限りません。 ゴーンの暴走の反省のもと、日産は指名委員会型の会社組織になりましたが、日産のブランド、車、社員に対する熱意を持っている人間が取締役として揃っているとは言いがたく、指名委員会型の組織が機能しているとは思えません。 ホンダも、そこが日産の核心だと思い、人事に手をつけなければならないと考えたのかもしれません。 今の日産が必要としているのは、JALを再生した稲盛さんのような方なのでしょう。
▲1052 ▼48
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日産はプライドは一流、技術は二流、経営が三流という感じだと思う。 ホンダとの合併案で一安心して合併前にリストラ策を真面目に遂行する必要はないと考え手を緩めようとしたのだと思う。 今後は時間の経過とともに益々厳しい状況となり、合併にしろ提携にしろ条件面は厳しくなる。 資金の提供は受けるが、経営の自主性は確保できる夢物語を描いているのであればそれは叶わぬ夢であり、迷走しているうちに破綻するのではないだろうか。
▲1026 ▼49
=+=+=+=+=
日産の経営不振は、これまでの日産の経営陣の方々の怠惰な経営戦略の失策にも一因があるのではないかと思います。ホンダから救済すべく日産に対しての経営統合が図られてもホンダは「日産が自力でのターンアラウンドが出来なければ、日産とホンダの経営統合は実現しない」というプロセスでしたが日産は至難であった為に、ホンダからは「子会社化案」を提示されて拒否した事は、日産経営陣のプライドが邪魔したのではないでしょうか。このままでは日産は沈み行く泥船状態になり、益々に経営状態が危機的状況になる可能性があるのではないかと思います。
▲493 ▼31
=+=+=+=+=
現体制の5年間は結局何も成果がなく、業績悪化の責任を各部門が押し付け合う社内政治に明け暮れていたものと衰退します。コロナ禍という特殊要因はあったにせよこれはどの自動車メーカーも同じで明らかに経営の失敗であるにも関わらず現在逃避する経営陣では到底再建など無理でしょう。まずは経営陣を総入れ替えすることが必要でしょうが、この記事を読む限りは無理なんでしょうね。どうにもならなくなってからの税金の投入だけはやめて頂きたいと思います。
▲486 ▼10
=+=+=+=+=
過去から今まで、ホンダの決断は時に大胆であり、社内からの反対もあると思われる中で『断行』する事がある。
有名な所では、リーマンショックでのF1撤退や、2040年までに『脱エンジン』など。
外にこれらを宣言するのだから、内部では細かい決断は数多いと思われ、『意思決定が遅い』日産がその判断に従えるとは到底思えない。
日産はEVでの協力は続けたいようだけど、『意思決定の遅さ』が今回顕著になり、ホンダが日産と協力する事は無いと思う。
▲299 ▼13
=+=+=+=+=
今日は両社の決算会見。そこでこの破談についての発表があると思うが、公式の場ではお互いの悪口を言いあうことはないでしょう。しかし、内実はホンダの危機感、スピード感と日産のそれとが全くベクトルが合わなかったということだと思う。まあホンダは大胆な決断やスピード感はあるが失敗も多い。しかし何もしないよりましだと思う。これからホンダは三菱と関係を深めていくのでは。そして日産は同じ同業者で後輩だったホンダに子会社化されるのはプライドが許さないが外資だったらいいと考えているかも。鴻海が言われているがホンダは嫌でも追い出した関氏の鴻海だといいのか。その発想も理解できない。昔、ホンダの車はバイク屋が作った車だと揶揄された。バイク屋の子会社になるのは余程プライドが許せなかったのだと思う。半世紀も前の思考から全然前に進んでいないということ。
▲200 ▼7
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>日産は自力再建に向けて舵を切り始めたが、それは不可能に近いと筆者は感じている。内田氏が社長に就任したのは2019年12月。すでに当時からブランド力低下による値引き販売での収益性悪化、「ゴーン経営」時代の負の遺産である過剰設備の解消が大きな課題であることはわかっていたはずだが、内田氏以下の執行部は効果的な対応策をほとんど打てていない
最後のこの部分は全く持ってそうだろうなと思う もしトップ経営陣が交代しても出来ると思えない そして今この次世代自動車、自動運転、AI搭載したSDV化の流れの激動の時代、こんな内輪でゴタゴタやっている時間の余裕はない
▲323 ▼13
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日産は自力再建するなら会社の規模をマツダやスバル並にしなきゃダメじゃないかな? 多分出来ないで何処かに買われるんだろうね。 優秀な社員は転職するんでしょうね。 これから何をしたいのか、どうして行きたいのか、全く分からない会社だよね。
▲502 ▼9
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初めて買った車は日産キューブでした。たまに町で見かけるけど、今でも古臭くない。マーチもそう。独自のデザインの人気車種は今でも固定ファンはいると思う。流行追いかけて、アイデンティティを見失ってる感じがします。 経営は三流って言われるけど、下剋上する社員いないのかな。密かに応援して、株も昔から持ってます。でも新車はマツダ買いましたけど。次の車は日産買いたいと思わせて欲しいです。
▲15 ▼1
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日産の執行役員らと取締役らの意思決定機能がどのようになっているのかの詳細は不明だが、取締役らには投資家に向けた明確なコミットメントが求められるはずだが、過去5年間の状況を見れば極めて甘いとしか思えない。
投資家目線での方針と、事業運営目線での方針は必ずしも一致するものではない。執行役員は事業目線で財務の数字をよくすること、企業価値を上げること、商品価値を上げ市場のプレゼンスをあげることに対する戦略施策を立案取締役らに示しコミットしてきたはず。
しかしずっと低迷し生産台数も落してきている。それを取締役らはどういうつもりで見てきたんだろうか。執行役らも大した能力が無さそうだが取締役らも指名しなおさなければならないだろう。
▲0 ▼0
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ゴーンが来る前もかなり ひどかったと記憶しているが ゴーンのおかげで なんとかなったんで 今回も なんとかできると思ってるんでしょうね。 まあ その通り かもしれないけれども 、ゴーンがV字 回復に成功したのは周囲に忖度しない辣腕を振るったからであり、内向きない日本人 幹部だけではあそこまでできないんじゃないですかね。 日産の車は一度も買ったことがないので個人的にはどうでもいいが 日本経済にとって重要な企業 なのは間違いないので 日産の幹部はその自覚を持って本当にしっかりと取り組んでもらいたい。
▲58 ▼9
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30年くらい前まではトヨタVS日産の覇権争いみたいな感じだったけど、徐々に差が開いて最近は坂道転げ落ちるように業績低下したね
昔も今もトヨタは「乾いたぞうきんを絞る」みたいな厳しい経営を続けてきたけど、そういう厳しさで鍛えられた人が昇格して経営に関与し続けてるから強いのかもしれんね
▲17 ▼1
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日産の風土・企業文化で育った役員は、到底ホンダの子会社化なんか受け入れられないだろう。 しかしその役員たちがいる限り、またゴーンのような強いリーダーシップを取れる優秀な人材がいない限り、ドラスティックな改革は出来ない。 顧客もそういう日産から離れていくだろう。 数年後、どこかのメーカーが救いの手を差し伸べるにしても子会社化は避けられないと思う。
▲52 ▼2
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日産はお金のことを考えてばかりで商売のことを考えない典型に見えます。そしてその違いがどういう意味なのかも分かっていない。 金ができた=成功、数字、数値がよかった=成功、みたいなCPの演算処理みたいな発想しか持っていない企業に見えてしまいます。だから効率論だけで小市場は捨て大市場で大きな金を目指せばよいみたいな楽して儲ける発想の商売をすればよいと思っている。 例えば、トヨタ会長が発信する言にはEVシフトでも、モータースポーツでも、仲間の企業や社員への訓示でも、金計算以外の部分を考える、大切にしようという言葉が多いですよね。 日産にその発想はない。
▲20 ▼1
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会社の内情は知る由もないし興味もない。消費者、クルマ好きにとっては魅力的なクルマ、楽しいクルマ、買いたいと思わせるクルマを作れるかどうかだ。過去の栄光だけではもたないよ。どんな形であれ再建を期待したいね。
▲106 ▼17
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日産は早くから脱炭素の潮流に乗ってEV化を進めているように見えた。もし世界の流れがEV一辺倒に進めば勝ち組になる可能性はあった。しかし実態は、EVといってリーフとアリアのサクラのみしか開発できず、しかもサクラは軽で国内専用のため、海外市場には2機種しか販売できなかった。 EU、アメリカ、中国、韓国のメーカーの方が既に多機種のEVを販売をしており完全に負け組だった。また、ハイブリット車に関しては、EVにこだわるばかりにエンジンを発電のみに使うe-Powerを新しいEVと名乗って売り出すという戦略をとったが、結局高速燃費の悪さから海外に販売できず、EVの流行が停滞した時に売れる車がなかった。結局どれをとっても中途半端だったのが今の日産の状態を招いたと思う。
▲52 ▼8
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ホンダも2024年の四輪の販売台数は中国や東南アジアなどで苦戦し前年比減となりBYDに販売台数を抜かれてしまいましたし決して好調とは言えないと思いますから、日産と経営統合しても何のメリットの無かった可能性も少なくないと思いますので経営統合破棄はお互いにとって良かったかもしれません。
▲186 ▼25
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日産は経営改善じゃなく、ホンダと統合した生産台数しか頭に無かったんじゃなかろうか。 規模が大きくなることでサプライヤへ原価低減の強要で経営が改善すると。 経営の見通しが甘過ぎというか根本的に違うと思うよ
▲163 ▼6
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日産は本当の意味での自動車界でのブランドでは無い、日産を一線に引き上げたのはプリンス自動車でありプリンスのスカイライン、フェアレディZ、グロリアの高性能車である、それを吸収して日産ブランドにした、しかし今はそのネームと決して高く維持できていない! 日産はサニーとキャラバンとその筋の専用車シーマが本来の代表車だろう!!我を見直すべきだ、ホンダのように二輪、四輪で世界に関するものはないメーカーであることを自覚すべきだ!
▲32 ▼10
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多過ぎる役員会、しかもゴーンを追い出してから何も改善できていない経営陣で一体何をどうやれば実効的な自社再建ができるんだろう… 人数が多ければ多い程、一人当たりの責任感は薄れる。誰かが何かすれば、その人を叩くか、全部押し付ける形に大抵なりがちだ。 それにホンダもリストラを断行している訳で、自社より状況が悪い日産を助けるのに、日産が甘い案を出してきたら憤慨するのも当然だろう。自社再建と同じ内容で始めて効果がある。自社再建と違うのは資金で心配が無くなる部分だけ 社員の生活を預かっているんだと熱い人も居るかも知れないが、根元から倒れたら元も子もない。もはやホンダを言い訳にできず、自らの手で切らねばならない状況にまでなってしまった。 短期収益性を追い求めた結果、投資を渋り新規を取り入れれず、最終的に全体が縮小してゆくという悪い経営のお手本だ…
▲17 ▼0
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リストラを断行するならば経営責任を追求されるべき。経営陣が高額な報酬を受け取り残留する事は資本と経営の分離に於いての会社経営では有り得ない。ゴーン前社長を追放したドタバタ劇から次々と経営の不手際が浮かび上がる。日産という会社は人事において問題点が多すぎるのかも知れない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
結果、ホンダでは無く、有名でもない外国の自動車会社と提携や買収される道を選ぶのが良しと考える事自体が悲しすぎる。まずは、ホンダにテコ入れしてもらって復活してから日産を貫けば良いのでは?
▲4 ▼1
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ホンハイにも逃げられて、もっと安くなってから買う事になりましたね。
自力再生できないからって、プライド捨てられない経営陣の日産は、社員の離脱が始まりますね。
再建したくても、再建できる社員が居なくなってしまいそうな状況になって来ましたね。
▲173 ▼8
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大都市圏に工場を持つ自動車メーカーの苦悩は分かります。 日産の横浜工場と追浜工場は正に日産ブランドの拠り所だし、本社ビルも勿論横浜。 TVで提供してたあぶ刑事とかの舞台が横浜なのも、やはり地元愛からだろうし。 横浜市民としては、そこは否定したく無いところだけど、税金も高いし社員にも物価の高い地域なりの給料出さにゃならん。 日産もある程度いわき工場とかに移転はしてるけどね。 似たような境遇のダイハツも滋賀工場に製造拠点を移してるけど、色々問題出てるし。 対してトヨタなんかは本社からして名古屋の中心部からかなり離れてる。 スズキも浜松に根付いて良好な経営状態。 大都市に本社置いてブランドイメージ高める手法はもはや成り立たないのかも知れない。 実のところ、ホンダも浜松に居た方が良かったんじゃ無いかな。
▲13 ▼13
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そもそも自力再建出来るなら、最初からこんな話は出ない 既にゴーン体制末期から、新型車が出なくて逆にディスコンされる車種の方が多くなって売る車が無いって販売サイドは嘆いていたわけで その状況すら転換出来ず、販売車種は縮小し続けたわけで
▲142 ▼1
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>自力再建に舵を切ろうとしている一部の役員を内田社長が制御できなかった
今こうして表に出ている(事実かは定かでは無い)課題や実態について、足りていないとされる点に最も強みを持っていたゴーン氏を、属人戦犯として弾き出したのが他でもない日産社
メーカーとしてのプライドなのか
自分たちでやる 自分たちこそがすべてをわかっている 自分たちでできる …
認めること、頭を下げることが出来ない人間に、経営的視点の捌きはまず出来ません 対外的な信用、内的な信頼を得られないからです
•自身に対しては、謙虚に素直に •自身以外のヒトモノカネジカンカンキョウに対しては、感謝と敬意を
年齢やキャリアが上がれば上がるほど、より強く意識しなければならないことですね
他方、排他的村意識と自尊心、これを旧態依然と呼びます ↑のマインドイシューは、日産社に限った話では無いでしょうけど…
今後も注目ですね
▲28 ▼3
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元々日産の社長の器ではなかった。同志社大学神学部卒、37歳で中途入社、ヘッドハンティングではないとのこと。その経歴で、なぜ社長になれたのか、については様々な憶測があります。一説にはゴーンが追い出された後、ルノーと組んでいろいろやってたみたいですね。日産もえらい人間を中途採用で入社させてしまいましたね
▲74 ▼1
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日産の役員にしてみれば、ホンダの子会社になってすぐクビになるより、間違いなく「自力再建」のほうがいいよね。
実際再建できればそれでよし、できなくたって数年は役員でいられるものね。役員の年齢的に、会社があと数十年持つか持たないかは関係ないし。
▲220 ▼5
=+=+=+=+=
今迄に出来なかった経営陣で、どうして自力再建が出来るのか?理解が出来ない。 結局同じこと、工場閉鎖やリストラをしないで再建は無いだろうに。 また外資による買収も再燃するのではないか?そうなると解体、日産の名前が消えてしまうことに。 まさかの、あるあるのテレビドラマでも観ているようだ。
▲65 ▼1
=+=+=+=+=
有効な対策を出せる能力はないのに現状に不満、挙手傍観を続けて残るは崩壊のみという感じだ。素人が見てもマーチの後継車はいつまでたっても姿が見えず、インフィニティはレクサスに遠く及ばず、電気自動車もいまいちだし、劣悪な商品ラインナップは経営者の能力不足が明白に見えていた。日産は名門大卒が多いお役所会社だ。お尻に火がついているのに倒産かもとの自覚がない。役員は役所とだと勘違いしてるのではないか。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
技術の日産というが、これは「販売のトヨタ」に対抗しただけのキャッチ・コピーで、コロナ・ブルーバードの時代から、日産が他社と差別化できるような技術があったとは思えない。ただ、プライドだけは一流だったのですね。
▲21 ▼3
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根本的な問題は、日本がリストラしにくい国だということ。解雇規制緩和しないとどうにもならんよ。そもそも、日産の経営陣が批判されてる理由は、思い切ったリストラができないからなんだけど、逆に言えば、社員を守ってるわけだよね。
▲3 ▼0
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日産の経営陣も優秀な頭脳が揃っているのでしょうが、どうにも決められない体質は昔から変わっていない様ですね。
これでHondaとしてもお上に対する一定の筋は通した訳で、大好きな茨の道をHonda Wayで付き進めていけてハッピーでしょう。
日産はもうシャープと同じ運命をたどるという事ですね。 まぁ頑張って。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
日産は.80年代中頃に、ソアラの真似をしてレパードを出したあたりから、アイデンティティを失い、他社の売れ筋を真似るようになり、長期低落のスパイラルに入ったと思う。ゴーンのリバイバルプランも、所詮瀕死の病人にモルヒネを打って痛みを緩和したに過ぎず、肝心の車作りは疎かにされ、ヒットは一般人には関係のないGTRくらいになってしまった。下請け叩きしかノウハウのない日産には、債務超過になる前に解体した方が良いと思う。テスラが.代理店網だけを買い叩いてくれるのではないか。
▲17 ▼6
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日産殿、経営効率化の一環で御社が保有されている三菱自動車株をホンダさんに売却してもらえませんでしょうか。 積年の願い、ホンダと三菱のコラボが見たいです。
▲1 ▼1
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E-POWERそのものがゴーン負の遺産なのである トヨタやホンダのハイブリッド技術に劣るのを分かっていながら看板を掲げて商売しなければならないつらさが日産にはあるけど、いいわけにはならない トヨタに技術援助を求めるなどやりようはいくらでもあるのに内田陣営はプライドが邪魔して何一つやらなかった。 日産には物を言う株主がいないことも問題なのだろう。
▲2 ▼1
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日産が潰れて困るのは、関連会社含む経営者と従業員ぐらいだろうし。消費者にとっては、困らないほどの選択肢があって、他の業界なら国産というのが魅力になるだろうけど、トヨタとかホンダとかマツダとかさらに強い国産メーカーがいっぱいあるし。
自然淘汰というものかも。。
▲8 ▼3
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もはや自立再建は不可能 一度潰してルノー陣営を排して 現実的経営陣による再建するしかない
この時従業員や関連会社にも かなりキツイ対応をしなければもうダメだろう
やはりルノーとの提携が今の日産の姿に至ったのだろう
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
誤解しないでもらいたいのは、 言いたいことを言っても決して日産の 安置ではありませんからね。 むしろクルマの知識や経験などは、 日産のクルマが教えてくれたことですから。
それだけに今の日産はもはや名前だけの 企業にしか見えないんだよ。
トヨタやホンダを引き合いにして さも同等のような記事を書かせたり、 今の経営陣の手柄でもないのに 過去の栄光で蓋をしようとするし、 その過去のクルマを復活してと言っても 一部分のグレードしか見ていない。
つまり経営者や自動車メディアは、 本当の日産車とはいったい何だったのか もう忘れちゃっているんだよ。 それが一番悲しい
▲1 ▼0
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> 問題は内田氏のリーダーシップの欠如。ホンダによる子会社化を嫌い、自力再建に舵を切ろうとしている一部の役員
そもそも、内田は役員63人だけではなく社員にも信頼されていない。現場を統制できていない。さらに、現場部長と役員63人が精神的に断絶している印象が強い。役割、書類上の内部統制システムだけはあるよ。
社内では内田は単なる『英語使いのルノー専属通訳』で購買屋の認識だそう。リスペクトされてない。星野はゴーンに認められDEI採用。マーケはできても国家観、歴史観、倫理観がなくリスペクトされていない。日テレ24時間〇〇他、CMに莫大な資金提供。
社員はこの2トップを信頼していない。社員はトップ2に会社の命運を任せた【諦め感】はあるだろう。『仕方がない』精神
素直な松下幸之助、本田宗一郎は漢字が読めない小学校中退なので、周りのブレーンが惜しみなく支援したよ。昭和の時代は何くそ精神があった
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
プライドだけが高い役員のツケを払うのは、実直に働く社員達。その多くがリストラで配置転換や退職を迫られる。こういう理不尽を営々と続けてきた日産に未来が訪れるとは思えない。
▲23 ▼0
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ルノーが株を持っているから、なんとなく大丈夫ってバイアスがかかってるのではないか? 危機管理ができていない、判断が甘く、煮え切らない感じ。 ルノーとホンハイに解体切り売りされて消滅の未来? この安い株価だと、なんでもあり。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
役員をともかく減らす そして小さな工場を閉鎖して稼働率の悪い工場もう閉鎖して国内は1つの工場にする リストラは仕方ないここまでして後はHONDAのYESマンになるのが1番だと思うよ
▲0 ▼1
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日産の第三四半期の決算発表はいよいよ明日2月13日です。日産の改革スピードの遅さに驚愕するかもしれませんね。更なる下方修正、営業利益の赤字転落なんて事になれば日産経営陣の能力の低さを露見することになりますね。
▲10 ▼0
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>自力再建派の役員
日産の経営が怪しくなって、ルノーの支援を仰ぐことになったのが1999年。 それからもう25年経っても、”自力”では立ち上がれなかったのが現在なのに、その役員たちはまだ自力でできると言い張るのか?
普通は物事に期限を決めて実施し、できなかったら別の手段を選ぶ。 よくある中期経営計画なら、3年くらいが限度だろう。
25年かけても約束を守れない役員たちの言い分を聞く時点で、もうこの先、この会社がどうなるか、結果は見えてるね。
▲2 ▼1
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もう、トヨタを頼るしかないんじゃないか。 まずは章男さんを社外取締役として招き入れて。 スバルやマツダもスズキもそれぞれの持ち味を生かした形で傘下にいるわけで。 日産の技術に対する敬意もカーガイである章男さんなら持ち合わせているはずだよ。
▲19 ▼57
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10年後には大半がお辞めになる役員の方々、プライドだけ強く、会社をおかしくするとは日産の若い社員はいたたまれないだろう。次回の株主総会は大荒れするのは確実だと思う。
▲49 ▼0
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内田社長は暗愚であることは衆目の一致するところで、リーダーとしての資質は全くなく英語ができるだけの人で、何故このような人が12万人の日産グループのトップになったか、本当に不思議だと思っていました。
▲88 ▼1
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Hondaと決裂して自力再生を目指すなら、役員は全員退任して外部から冷静に判断して取捨選択できる経営者を入れて再建するしか無いと思います。 今の経営陣の能力で出来ないからこうなっているわけで、今の経営陣が残って自分達でというのは話が通らない。 やれるなら今までにさっさとやっているべきだったし、それができていなかったわけなのでどちらにしても失格だろう。
▲37 ▼0
=+=+=+=+=
日産にしろフジテレビにしろ昭和の頃の栄光を忘れられない人が会社全体の足を引っ張っている印象がある そしてそんな人たちに会社の自力再建ができるはずもない 日産はどこに身売りするかの問題になりつつあるような気がする
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
日産の多くの役員はリバイバルプランを経験している。中期経営計画があって既に2026年の新車開発は進行中で有り、それらの生産工場を閉鎖するなどはあり得ない。自力再建出来るかどうかは過去の経験からわかると思う。損益分岐点を越えれば一気に収益は改善する。キャッシュは少なくなっているもののショートする状況ではないと判断しても不思議ではない。ヘボ社長は交替だが
▲20 ▼64
=+=+=+=+=
今再建のために進めてるプロジェクトもあるだろうから子会社化を嫌ったのは理解出来る。と、同時にホンハイとの提携の話がある程度進んでるって事だと思う。正直ホンダと組むよりホンハイと組んだ方が良いと思う。半導体供給や電子機器関連を考慮すると尚更。外資に頼れば〜とか文句言ってる奴多いけどそいつらが日産の為に何かしてくれるわけじゃないし。
▲36 ▼148
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結局、日産出身の社長で真剣に会社の事を考えて動いたのは塙さんだけだと思う。
任期中の全てを何としても日産を救おうと従業員を守ろうと資金繰りに奔走したもんね。
現経営陣はゴーンの悪い部分しか見えてなかったんだろうな。
▲62 ▼1
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株価時価総額ではホンダと日産では今や大関と平幕ぐらいの差 (もちろん横綱はトヨタ) そもそもどう転んでも対等になるわけないのにプライドだけは1流のため かつてトヨタと東西の横綱を張った大昔の栄光を忘れらないんだな
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
ルノーの持っている株式が鴻海に売却される可能性があるから、日産は新たなホワイトナイトを探すか、鴻海の傘下になってしまうかな
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
こんなポンコツでも大企業の経営陣になれるのすげーな まあ国会やら地方議会やらもレベルは似たようなもんだろうけど、少なくとも営利団体なんだから大衆を扇動すれば何とかなるってものでもないのに
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
仕事できない役員だらけで日産は倒産まっしぐら。 一般社員は倒産させたくないなら役員退陣求めてストライキでもやってみたら。 今の状態で満足なら倒産するまであぐらかいてたら よろしい。まぁ日産車に魅力ないから単独での自力回復は無理でしょう。
▲77 ▼3
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日産の官僚的体質は変わっていないのですね。時代の変化に対応できない、プライドが先に立ち決断が遅れ、先に進めない。ゴーン氏以前の状態に戻っているのではないか。車造りも無難で魅力に欠ける。
▲1 ▼1
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ゴーン氏のやり方は好きではなかったですが、訴えられた内容は今の経営者たちのでっち上げに見えた。そのゴーン氏を入れなければならないほどそれまでの経営が酷かったが、その後も経営者の能力のなさが続いているように見える。
▲26 ▼7
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このままでは日産は滅び行くだけでしょうねぇ~総じて売れている車は無し、魅力的では無いのが多かったのが歴然。それなのに、それが分かっていないかんじが大です。まぁ、元々が国内2番手で技術的にも1番には勝ててない。燃費が良いと言いたいでしょうが、鋼板の薄さを見れば軽くなきゃウソでしょう。買いたい気もしない車、と言う感じでしょうか?
▲1 ▼0
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腑抜け役員・経営陣のホンネベースは「子会社化で自分たちのクビを切られるのが怖い」。台湾・鴻海も欲しいのは電気自動車部門だけ。結局、日産はタコが自分の足に食らいついて生き延びをはかるように、社員にしわ寄せするリストラや部門の切り取りセールで現在の腑抜け役員・経営陣が退職金を手にするまで糊口をしのぐつもり。こんな体たらくでは有能な若手から辞めていくので、もはや将来はない。唯一、再生が期待できるのは若手の反乱。でっも、そんなイキのいい若手が日産にいるのか、はなはだ疑問
▲29 ▼1
=+=+=+=+=
リストラありきよりも無駄で過剰な役員を削減し、今の経営資源を活かすことがいちばん大切では?
リストラを要求するHONDAよりも他のパートナーを見付けた方がよいと思います。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
大体役員が多すぎる、半分以下で良い、社員も多すぎる、生産工場も多すぎる 、アメリカで通用するハイブリッド車を作れない、これ全部解決しないと!明日はない。
▲39 ▼0
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86/BRZやGRスープラの開発を手掛けた元トヨタの多田哲哉氏はこの経営統合をこのままだと鴻海に買収されるか潰れるかしか道が無い日産を救うための「官製経営統合にしか見えない」と言っていた。 それがもし事実なら、今頃経産の官僚は「こんなア〇な役員しか居ないならさっさと〇れてしまえ」と思っているかも知れない。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
役員が60名以上もいれば、取締役会を開催して意思統一する事もできまい。何を行うにしてもまずは取締役を半分にする所からじゃないか。
▲118 ▼3
=+=+=+=+=
3年以内に日産倒産するのかな プライドを優先して日産の名と共に消えていくのか プライドを捨てて日産の名を残し歯を食いしばって復興させるのか
ここまでまともな経営出来ずに自分達が日産を傾かせたのに最後まで日産をだめにするのですね
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
日産社長のリーダーシップ力と、先見の明が無かった事が表面化した形。自社社員さんの生活を守る責任を感じていたら、もう少し違った形になっただろう。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
「自力再建」って聞こえは良いが「ズブズブの権力構造を堅持したい」 という権力・欲の塊の「老○」が意固地になってしがみついているだけです。 他社再建で1番最初にやることは「役員報酬の大幅カット」と「不採算部門の廃止」ですから。 大塚家具と同じ運命になるんだろうな、と冷ややかに見ています。
▲37 ▼1
=+=+=+=+=
中国市場の縮小を見越して、この国だけでこの2年間に2万人縮小したホンダ。倒産間際なのに時期、範囲未定の9,000人縮小で十分と判断する日産。話が合うわけがないよね。
▲55 ▼0
=+=+=+=+=
グローバル資本主義のゴーンが経営をした時点から下請けを切り出し、日本的経営の信頼関係は崩れた。部品はどこでもいいから安いところから買うと言うコスト第一主義になった。今いかに儲けを出すかが目的になった。株主主義とも言える。日本的経営の長期的視点で社員を育てる事や協力会社の下請けを大事にする事を止めた。ゴーンを選んだのが、二大学閥出身者グループの争いからと当時聞いた。自分達がまいた種。
▲9 ▼5
=+=+=+=+=
自力再建、いいじゃないですか 見せてもらいましょう、日産の底力を 頑張れ、日産! 私の勤めている会社も20年以上前に合併破談になり、当時はどうなることかと不安でしたが、今では合併しなくて良かったと思っています
▲49 ▼124
=+=+=+=+=
これで一般人にも日産はもう危ないと映ったでしょうね 次に車を買い替える時は間違いなく日産は除外されますね いつ倒産するかわからないメーカーの車なんか買えたもんじゃないし やっちゃえ!じゃなく、またしてもやっちまった日産ですね
▲87 ▼11
=+=+=+=+=
救済される側の社長が「どちらが上ということではなく」などと言うようではまとまるはずがない。まあ、まとめたくなかったのだろう。自分が日産にいる間だけ、日産が存続出来たらよいのだろう。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
はたから見れば明らかに日産が救済される側なのに、救われる側の ほうが偉そうなのだから統合など不可能。ゴーンから現在の経緯を 見ても現日産経営陣の経営再建などありえない。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
とにかく大胆に的確な決断が出来ない社長の責任は重い 任期一杯居座るだろうが、勝負は株主総会 現経営陣を一掃して出直せるかどうかにかかっている
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昔のように日産らしさの有る車を造れば顧客は戻ってくると思うが今の経営陣ではダメだろうな。 若い人を振り向かせるような車を造ってもらいたいが。
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日産は自身が特級呪物になっていることを理解していないようですが、実在する特級呪物も他人を恨んで恨んで自分が何者なのか全く理解できていないですから特級呪物としては正しい有り様ですよね。HONDAは最初からそんな物抱え込みたくなかったでしょうが政府から押し付けられた手前自分から断れない状況下で子会社化という剣を使って日産から断らせるように仕向けたことがうまく行きました。特級呪物は頭単純なのでまんまと乗りましたね。めでたしめでたし。
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ホンダからのリストラ対象のリストか日産の合意に向けた人事改革案が漏れて対象の上層部が合意反対しただけじゃない?? ホンダがわざと漏らしてリストラ人員を誘導したか、日産が重要機密も管理出来ないくらいのか。。
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プライド?一体どんな?生え抜きのいない日産経営陣に日産自動車としてのプライドなんて無いでしょう。任期と役員報酬、次のキャリアしか考えてない。社員や取引先、顧客を守るのがほんとのプライドですよ。
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結局、今の収入や地位を維持したい思惑の自力再建なのでしょうが…
欲をかきすぎて全てを失う未来の方が十分あり得ると思う。
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ホンダは単独でもやっていける技術力と盤石な 財務基盤かあります。無理に経営統合をする 必要はないと思います。
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ルノーから送り込まれたゴーンに散々リストラの渦中に荒らされ、その後の三菱からの軽を盗み薄利の売上と、EVの路線の停滞からミニバンとハイブリッド車に出遅れの、この数年来の経営陣の迷走が全てですよ、、、
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今日も素人の日産に対するドヤ顔コメントが満載で本当に滑稽です。 トヨタ、ホンダ、そしてBMWやメルセデスであっても構造はたいして違わないってことを理解できないと思う。ホンダ、トヨタなんかの経営陣が逆に同じ立場になったら絶対に人事改革なんか数ヶ月で出来ない。
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プライドだけは日本市場No.1の役員連中。 何も決められない、決めない社長。 そんな5年かけて何もしてこなかった経営陣がどうやって自力再建するつもりなのかな?
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自力再建に舵を切る…と言っても、そもそも舵が壊れているんじゃ? これじゃ迫り来る魚雷を回避することはできないっしょ。
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単独再建などどう考えても望み薄なのは日産役員全員が認識してるはずだろうけど、それにこだわった役員って何か再建のための腹案を持ってるのだろうか。 腹案があるあると言って結局何もなかったどこかのポッポみたいになるんじゃなかろうか。
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>「ゴーン経営」時代の負の遺産である過剰設備
過剰設備ってゴーン以前のじゃないのか。 だから破綻寸前まで行ったんだろ。 ゴーン批判してた連中はゴーンのリバイバルプランのリストラを生産能力や開発能力を奪ったと批判してたんじゃなかったのか。 今になってなお過剰なのものもゴーンのせいにする気か。
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日産、日産役員殿、ここ5年間何をされておられましたか?従業員,取引先に恥ずかしくはないでしょうか?素晴らしい歴史ある会社を、内田さん壊しましたね。大変残念だけど、間違えて出直しないと市場撤退となります。
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日産はだめにしてきた役員が今も勝手なことを言っているわけだ。 まずはこういう役員を総入れ替えしないとだめということだね。
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