( 264843 ) 2025/02/13 18:33:09 2 00 俳優・下條アトムさん死去 78歳 23年急性硬膜下血腫患い闘病中 ウルルン「出会ったぁ~」でおなじみスポニチアネックス 2/13(木) 12:36 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d960bac3182b1e989ec4c8ae1da1115c7f537d95 |
( 264846 ) 2025/02/13 18:33:09 0 00 下條アトムさん(2017年撮影)
俳優の下條アトム(しもじょう・あとむ)さんが1月29日に死去したことがわかった。78歳。所属事務所のトム・プロジェクトが13日に発表した。葬儀は近親者のみで執り行った。
事務所は「2023年9月に急性硬膜下血腫を患って以来、闘病生活を送ってきましたが、体調が急変し都内の病院にて息を引き取りました」と訃報を伝え「応援してくださった多くの皆様、お世話になりました関係者の皆様の生前のご厚誼に深謝いたしますとともに謹んでお知らせ申し上げます」と感謝。「また故人の遺志により、お別れの会などは予定しておりません」とした。
下條さんは1946年11月26日生まれ、東京都出身。俳優・下絛正巳さんと元女優の田上嘉子さんの間に生まれ、69年放送のNHK連続テレビ小説「信子とおばあちゃん」でドラマデビューし、その後「藍より青く」「マー姉ちゃん」など朝ドラに多数出演。日本テレビ系「太陽にほえろ!」や「火曜サスペンス劇場」シリーズ、テレビ朝日系「相棒」シリーズや「土曜ワイド劇場」などで名脇役として重宝された。
声優としても活躍し、海外吹き替えでは、俳優エディ・マーフィの吹替作品を多く担当。「エディ・マーフィでおなじみの下條アトム」と称された。また、ナレーターを務めたTBS系「世界ウルルン滞在記」は広く知られ、「出会ったぁ~」などの独特の口調を生み出した。
俳優・声優・ナレーターと幅広く活躍した下條さん。急性硬膜下血腫発症前に収録し、昨年10月から放送されたテレビCM味の素「生オリーブオイルソース 瀬戸内レモン」のナレーションが最後の仕事となった。
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( 264847 ) 2025/02/13 18:33:09 0 00 =+=+=+=+=
最近お見かけしないと思ったら闘病されてたのは知りませんでした。ウルルン滞在期でのナレーションやエディ・マーフィの吹き替えと楽しませていただきました。改めてご冥福をお祈り申し上げます。
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思い出すのは、何十年も前に偶然にも上高地にあるホテルで宿泊が一緒となり、大浴場でも一緒となったことだ。ドラマの撮影で来ていたようである。 風呂に浸かりながら「下條アトムだ」と妙にドキドキしながら、話しかけようかと思ったが出来ず、湯疲れしてしまったことを思い出す。 そして、何と言っても世界ウルルン滞在記のナレーション、あの、お別れのシーンに流れるメロディと共に記憶の中に刻まれている。あんな番組をまた観たいと思う。
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下條アトムさんのお名前は芸名かと思ったら本名とのこと。更に調べたら鉄腕アトムの漫画が発表される前にご誕生されていたので鉄腕アトムよりも先にアトムさんは命名されている。人気アニメになった際には下條さんは子供さんだったようだけど話題になり手塚治虫さんとが対面されているそう。自分の子供時代にはテレビに出ていたアトムさんを鉄腕アトムが好きすぎて芸名にしたとばかり思っていた。また昭和のスターが亡くなってしまい時代が過ぎていく寂しさがありますね。
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『仮面ライダー響鬼』の立花のおやっさん、山寺宏一さんと双璧を成すエディ・マーフィの日本語吹替と本当に自由自在な演技力を持つ俳優さんで、晩年は『相棒』でのゲスト出演が印象に残っています。 神戸みゆきさんと芦名星さんに続いて『響鬼』のレギュラー出演者達の訃報が相次ぐのと同時に、声を聞くとこちらの怒る気が失せてしまうほどのハマり役だったエディ・マーフィの吹き替えを新作で聴く可能性が完全に0になってしまったのが本当に残念。 下條アトムさんのご冥福をお祈りすると同時に、向こうの世界でお父さんである下條正巳さんや神戸さん達と再会していると信じたいですね。
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ああ!旅立たれた下條アトムさんも77歳。 最近、70代で旅立たれる俳優さんが相次ぎ哀しみの暇がありません。 下條アトムさんのお父様は、寅さんの2代目おいちゃん役の下條正巳さんで、アトムという名前は、鉄腕アトムより前に命名されているそうです。 一度聞いたら忘れられない名前ですねアトム。カッコいいです。 下條アトムさんは、独特の声でナレーターとしても活躍されました。 また、バイプレーヤーとしてもドラマや映画でも存在感がありました。 ゆっくり休んでください。 ご冥福をお祈りいたします。
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闘病生活を送られていたとは存じませんでした。 下條さんと言うと、ナレーションのお声が真っ先に頭に浮かびますね。唯一無二の語り口でした。特に「ウルルン滞在記」は下條さんの語りがあってこそでしたね。 俳優としては『八つ墓村』の駐在、『八甲田山』の 凍死してしまう一兵卒が印象に残ります。 長い間ありがとうございました。 謹んでご冥福をお祈り申し上げます。
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下條アトム氏といえば、アメリカのテレビドラマ「刑事スタスキー&ハッチ」のスタスキー刑事役のポール・マイケル・グレイザーの吹き替えが印象的であった。同ドラマはアメリカ国内は勿論のこと日本でも人気を博すこととなり、女性を中心としたファンクラブも設立されたほど。現在、吹き替え版のDVDが販売されているが、残念なことにシーズン1のみとなっている。セールス的に苦労したのだろうか。放送当時に吹き替えを担当した、既に物故者となってしまった声優たちに関しては、代役の声優が吹き替えている。しかし、どうしても違和感は否めない。下條氏が存命中に全てのシーズンのDVDを販売してもらいたかった。
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ウルルン滞在記では特徴的なお声と共に、現代社会に流されることなく暮らす民族の生活などを見ることが出来るとても思い出深い番組で、子供の頃からずっと忘れずに覚えています 闘病生活をされているとは存じ上げませんでした… ご冥福をお祈りします
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名優である下條正巳氏を父にもつ下條アトムさん、アトムって本名なんですよね。 下條さんを初めて知ったのは、子供の頃に見ていた「世界ウルルン滞在記」でした。出会ったぁ~という独特の口調が耳に残り、毎回ワクワクしながら番組を見ていました。ナレーションだけでなく、俳優としても数々の作品に出演されておられました。 お芝居でも声のお仕事でも、温かみのある存在感が魅力的でした。 近年はあまり表舞台に出てこられませんでしたが、それでも下條さんの声や演技を忘れることはありませんでした。 心よりご冥福をお祈りいたします。
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下條アトムさんといえば芸名みたいな名前ですが実は本名であの「鉄腕アトム」より先だったのでその縁で幼少期に手塚治虫先生と対面したエピソードを持ってる俳優さんなんですよね。
個人的にはやはり世界ウルルン滞在記のナレーションの印象が強く、子供の頃の日曜夜はからくりTV→どうぶつ奇想天外→ウルルンを見てから寝るという生活だったのを思い出しますね。
長い間ありがとうございました、ご冥福をお祈りいたします。
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エディー・マーフィーはやはり下條さんだなぁ。 「いつかやってくれると思っていたぜぇ〜」 口からでまかせのような あとから取ってつけたような アメリカンジョーク。 あの世界観を言葉、セリフ1つで 雰囲気を出した。 純粋なのに表現が下手で動きの悪い主人公を上手く表現してくれました。 私的には八つ墓村での警察官役を覚えています。 親子共演なんてなかなかできませんよね。
ありがとうございました! いつかまた作品を観たい。 TSUTAYAで星の王子さまニューヨークへ行く でも借りてみようかな? ウルルン滞在期もよいけどね。
御冥福をお祈り致します。
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神戸さん、芦屋さん、下條さんと響鬼に出てらした俳優さんが。 仮面ライダー響鬼で甘味処の店主さん役をやってらしたのが印象的というか、主役のライダー自身がそれまでと違って年長の俳優さんだったのもあって、この2人が一緒にお芝居してる場面なんて、他と違って一気に場面が引き締まったように見えたので、凄く印象に残ってました。
ご冥福お祈りします。
▲529 ▼38
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民放でエディ・マーフィーの吹替を聴いていた子供の頃、違和感があり、やはり映画館で観るのが良いと思いました。 年を取り、ライブラリーにあるDVD、Blu-rayは子供の頃聴いた吹替えも楽しんでいます。山寺宏一さんより、下條アトムさんの方がエディ・マーフィーは面白い。 脱力感のある話し方に味がある。 そんな評価をしているので、訃報に残念な気持ちで一杯です。 ご冥福を御祈りしています。
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また昭和の名優が1人旅立ちましたね。今時78歳というとあまり長生きな気がしませんね。 『アトム』というのは鉄腕アトムから取った芸名かと思ったら本名だったのですね。出生時はまだ『鉄腕アトム』誕生の10年以上前だから、まさか後の人気漫画と同じ名前になるとはご両親も夢にも思われなかったでしょうね。 下條アトムさんのご冥福をお祈り申し上げます。合掌
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俳優の時の声とナレーションの時の声の違いにびっくりさせられた思い出がある。まだ70歳になったぐらいかと思ってましたが、2年近く前から闘病されてたとは知りませんでした。あの素晴らしく、親近感のあるみんなに愛された声にもう会えないのかと思うと寂しいです。ご冥福をお祈りします
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名優・下條正巳氏が父上なのだが、ずっと昔の雑誌のインタビューで「父と同じ様な俳優を目指すよりは、自分自身の個性を発揮したい」という主旨の発言をされていて、俳優のみならず海外ドラマの吹替えの声優や、ウルルンのナレーターなど、なるほどご自身の個性を発揮されているなあと感心した。闘病されているとは存じ上げなかった。ご冥福をお祈り致します。
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先週だったか、みんなのうたで「こだぬきポンポ」が流れていた。これは下條さんの歌で、私が小さいときから大好きな歌。下條アトムさんだ〜。いい声だよなぁと思い出していたばかり。 ウルルンより前にこの歌で下條アトムさんの声が大好きだった。 名前も声もお顔も素敵でした。 ご冥福をお祈りします。
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御冥福を御祈り申し上げます。 仮面ライダー響鬼での猛士関東支部局長 立花勢地郎役のアトムさんがとても好きでした。
優しい笑顔で細川さん演じる響鬼や明日夢くんを見守る役がアトムさんにピッタリでその演技力に引き込まれていました。
その笑顔を見られないのは非常に寂しいですが、空の上でゆっくりと休んでほしいです。 沢山の元気をありがとうございました。。。
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下條アトムさんと言えば世界ウルルン滞在記ナレションは素敵な声でした。俳優さんとしても2時間ドラマで脇役で出演されてしぶい俳優さんでした。最近お見かけしないと思ってたら闘病されてたんですね。楽しませてくれて有りがとうございした。心から御冥福お祈り申し上げます。
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私が高校生の頃、刑事スタスキー&ハッチという黄金のヤングジェネレーションドラマが放送されていました。スタスキー刑事ポールマイケルグレイザーの声が下條アトムさんでした。その後番組の事件マル秘お料理法でも刑事役で準主役をやられていました。すてきなお声の方でした。ご冥福をお祈りします。
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近年再放送されていた『マー姉ちゃん』を見ていて、細谷さん役のアトムさん、子供の頃には分からなかったニヒルな俳優さんで素敵だなぁと思っていたばかりでした。次女のマチ子さんとの切ない恋心のやり取り、時代もあってか沢田研二さんを彷彿とさせる場面などもあってとても素敵でした。 先輩方が他界される年齢になって来ました。とても切ないです。 御冥福をお祈り申し上げます。
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闘病は知りませんでした。青年のようなルックスと声から、まだお若いイメージがありました。 2時間ドラマが好きな私には、とても親しみがあった役者さんでした。善人のように見えて実は悪どい犯人だとか、あるいは被害者役も多かった。『ウルルン』でのナレーションは、あの爽やかな声質を買われてのことだったのではないでしょうか?たしか歌手活動もなさっていたはず。
どうぞ安らかに。
▲91 ▼6
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下條アトムさんといえば、古い話で恐縮ですが、3年B組金八先生パート2で、裏口入学の詐欺師役でゲスト出演した事が、思い浮かびます。あと、男はつらいよの、おいちゃん役の下條正巳さんの息子さんの印象もあります。アトムという名前が本名という事も、驚きました。最近テレビ等で見る機会はありませんでしたが、記憶に残る俳優さんのように思います。
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ご冥福お祈りいたします。
下條アトムさんは本名です。芸名みたいな感じがしますよね。漫画の鉄腕アトムより前に命名されているのがすごい。 実話ですがアトムさんの小又は中学校の同級生にウランさんがいるというエピソードは面白かったです。
▲305 ▼23
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中学生の頃、NHKで出たドキュメンタリー番組のナレーションをアトムさんがしてくれました。数十年後にドラマでエキストラとして出演した時に初めてお目にかかれたのですが、優しい微笑みで挨拶を交わしていただきました。自分にとって大切な思い出です。 ご冥福をお祈りします。
▲39 ▼4
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急性硬膜下血腫と聞くと、転倒か事故で頭部を打たれたのかな?と想像しますが・・お若い頃から体型が変わらないしお声も若々しいので、健康でご活躍中と思っていましたが、七十八歳になられていたとは驚きです。 お父様も『男はつらいよ』シリーズ等の名脇役だった下條正巳さん。昭和二十一年生まれのアトムさんは本名で、手塚治虫さんが『鉄腕アトム』シリーズを世に出すずっと前にお父様が「これからは日本人も世界で通用する名前を」と願って命名されたと聞きました。 『相棒』に三回、別役でゲストインしてくれていますが、一番新しい22年(Season 20冠城くんラストシーズン)の『操り人形』が学生運動世代の“光と、影と、影”を映し出して印象深いです。ご自身のキャリア内では異色の役でしょうが、『仮面ライダー響鬼』での青年のように若々しくて変身して戦ってそうな“おやっさん”も忘れ難い。ご冥福をお祈りいたします。
▲2 ▼1
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はるか昔、半世紀も前のこと。 NHKで黄色い涙というドラマがありました。 後に嵐がやったものよりずっと良い作品。 アトムさんは青春の苦い思いを印象的に演じていて好きになりました。 初めて下條さんを知ったのがその時だったので、20代だった彼の印象がそれ以降の印象より強く残っています。 ご冥福をお祈りします。
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下條さんのコミカルなエディ・マーフィの吹き替えが大好きでした。 先に吹き替えからエディ・マーフィに出会ったせいで、字幕で初めて本人の声を聞いたときは、想像以上の渋い声に「こんなのエディ・マーフィじゃない!(←本人なのを忘れてるやつ)」と一瞬思ってしまうくらい下條さんの楽しい演技がハマってました。 ご冥福をお祈りします
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下條アトムさんがお亡くなりになった。主役を張る様な目立った役者さんでとはなかったけど、渋い枠役がピッタリだった。 1974年(昭和49年)にNHK総合TVで放送された「銀河テレビ小説」の「黄色い涙」で、森本レオ・岸部シローさんなどと演じた夢を持った若者たちの渋い演技が印象に残っている。 このところ70歳代で亡くなる名優さん達が多くなったと感じているが、本当に残念だ。 心よりご冥福をお祈り申し上げます。
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お悔み申し上げます。昭和の俳優が一人一人いなくなる昨今で寂しい限りです。宿命ですからしょうがない事ですが。80歳手前で亡くなる方が多い事、 年金100年時代は嘘ですよ、貰う前に死んでしまいます。65歳からで10年くらいしかほとんどの人は貰えない、生きていても病院のベットの上、いくら増えても使えません。今の生活を一番に考えて生きるのが後悔ない気がしますね。
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下條アトムさんといえばNHKのみんなのうたの「こだぬきポンポ」が有名でしょう、「こだぬきポンポ」の他にも下條アトムさんと天地総子さんとのデュエットで「ふたりは80歳」も歌っていました。 また大阪MBSテレビの「世界ウルルン滞在記」のナレーションでもおなじみでした。みなさんは下條アトムさんは「みんなのうた」または「世界ウルルン滞在記」で名前を聞いた人がほとんどでしょう。他にも日本テレビやテレビ朝日のドラマにも出演していました。 私は下條アトムさんを声で拝見したのはNHKの「みんなのうた」でしたが、下條アトムさん自身をテレビで拝見したのはフジテレビの「笑っていいとも」の「テレフォンショッキング」の2回目の登場時の時でした。その時は1997年の11月でした。初回登場は1984年でした。 下條アトムさんのご冥福をお祈りします。
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味のある俳優さんでしたね。 声優やナレーションも熟し、才能豊かな方だという印象がありました。 山田洋次監督の作品で、映画『同胞(はらから)』で、寺尾聰さん演じる主人公の同級生役(東京で飲食店勤めをしていて、故郷の松尾村に帰省する)で出演され、父である下條正巳さんとの数少ない共演を果たされました。 常套句ですが、また一人、昭和の名優さんがこの世を去ってしまいました。 ご冥福をお祈りいたします。
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子供の頃からテレビで拝見してました。刑事スタハチは中学生の時に、デビッド・ソウルのファンだったので毎週楽しみにしてました。ウルルンより私には思い出深いドラマです。声をしっかり覚えてます。また見たいなぁ。2人の掛け合いが楽しかった。 まだまだあちらに行かれるにはお若いのに、驚きました。ご冥福をお祈りします。
▲62 ▼3
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23年間の闘病生活頑張ったと思います。 映画「はたらく細胞」見終えたばかりで下條さんがここまで頑張れたのは身体の何兆個というとてつもない数の細胞が一生懸命働いていたお陰なのかな。細胞が働くなり死滅したら人間の身体も終わります。下條さん素晴らしい細胞に恵まれたと思います。
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独特の味を出せる、いい俳優だったのになーー。 真ん中にいる訳ではないけど一度見たら忘れられない風貌で、ちょっと弱々しい青年の役なんかでいい味を出してた。晩年はナレーションでも人気だったけど、もっと顔を見たい俳優だったな。昭和は遠くなりにけり、だね。ご冥福をお祈りします。
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個人的にはエディ・マーフィーの吹き替えと仮面ライダー響鬼のおやっさん が印象深い。軽妙洒脱な感じは下條さんの独壇場だった。 また一人、昭和の香りがする俳優さんが亡くなってしまった。 寂しい限りです。 ご冥福をお祈りします。
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40年程前幼少期によく観ていたNHKのみんなのうたの【こだぬきポンポ】が大好きでした。当時女性ナレーターの「歌は下條アトムです」から歌が始まり、名前をよく記憶してました。お別れの歌ですが下條さんの歌声がとても優しくてせつなくてイラストと共に大好きでした。 ご冥福をお祈りします。有難う御座いました。
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昭和の時代のテレビドラマには 側面から支える名優。 深い影を秘めた脇役として欠く事のできない名優でした。
私が好きなのは 1983年 大河ドラマ徳川家康での 謀反を企てる大賀弥四郎の配下 山田八蔵の演技が好きです。 たまたま出会った僧の隋風(後の天海)に心の中を見透かされ説得され 岡崎城内で甲斐の武田氏に内応する企てを徳川家康に打ち明ける役。 悩みを抱えた男や犯意を秘めた内気な男を演じさせたら 右出る者はないと思っています。 下條様の演技で ドラマの展開に奥行きが出て 見ている者がドラマ内に引き込まれてしまいます。 40年以上前に見た演技が 今でも忘れられません。
エディマーフィーのVCやウルルン滞在記のナレーションも大好きです。
ご冥福を心より お祈りいたします。 合掌。
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当時仮面ライダー響鬼にハマっていて、その中でおやっさん役をされて、いい味だしていらっしゃったのを覚えています。 最近テレビで拝見しないなと思っていましたが、闘病中だったのですね。 ご冥福をお祈り申し上げます。
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ナレーションをやらせたら多分天下一品だったと思います。世界ウルルン滞在記のナレーションを長年つとめて来ました。何々と出会った!これは名台詞でしたね。惜しい方をまた亡くしました。病気と一所懸命闘って来ましたが、命尽きてしまいました。 心から深くご冥福をお祈り致します。
▲16 ▼2
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ベビーブーマーがどんどんなくなる時代になってきたなあ。下條さんは個人的には貴重な脇役のイメージでウルルンは観たりはしてたけど、もっとドラマとかに出てもらえたらなと思っていた。この世代やもう少し下の世代まではいろんなタイプの脇役向きな俳優さんがたくさんいて、おなじようなテーマのドラマでもバリエーションを感じられて楽しかった。 いやそんな懐古よりも、この世代がいなくなってしまうと、学生時代までのいろんな刺激影響を受けた方々がいなくなってしまうわけで、思い出過去がまとまってごっそり自分が欠けていくような気がする。自分もあと少しになってきてる実感が増す。
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今J:COMチャンネルで「ウルルン滞在記」が再放送されてるのでリアルタイムで放送されてた頃に下條さんのナレーションのモノマネがクラスで流行ったりもしてました。 初期の相棒にもゲスト出演されてましたね。芹沢さんの初登場の回で犯人役だったと思います。 病気されてて闘病してたのですね。御冥福を祈ります。
▲8 ▼0
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50年以上前、1度だけお会いした事があります。渋谷区の銭湯で、どこかで 見た事がある人だと思い「下条アトムさんですか?」と話しかけたら、 ニコッと笑って「判ります?」と答えました。
家風呂が壊れたので、仕方なく銭湯に来ているとの事でした。筋肉質の引き締まった体だったので、「良い体してますね。」と褒めたら「役者はいつ裸の仕事が来るか判らないから鍛えてるんです。」と嬉しそうに答えてくれました。
その数カ月後、プロボクサー役の彼が主演するTVドラマが放映され、 「あ、やっぱり。」と思いました。とても気さくで普通っぽい誠実そうな 方でした。ご冥福を心からお祈り申し上げます。
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下條アトムさんと、いえば、世界ウルルン滞在気で、馴染みの、ナレエションが、有名ですが、俳優と、してもかなりの、実力派で、いろいろな、役も、熟す役者で、人柄も、やわらかく、ここちの、いい声の、人柄が、滲み出て、親しみやすい俳優です。今迄沢山の人に、夢を、見させて、頂き有り難うございました安らかに、お眠りください。いままで、お疲れ様でした!
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かなり昔ですが、NHKのドラマ「黄色い涙」に出ておられて、自分は当時まだ小学生の子供でしたがそのときの下条さんのイメージがすごく強いです。 主題歌が小椋佳さんの(タイトルは忘れたけど)♪こぼれ松葉を~かき集め♪という歌で、その哀愁漂う曲調とドラマの雰囲気がすごく印象的で、半世紀たった今でも下条さんといえば黄色い涙でした。 闘病されていたとは知りませんでした。まだ70代、近年これぐらいの年代の方のお別れのニュースが多く寂しく思います。 ご冥福をお祈り申し上げます。
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ウルルンのナレーションが とても印象的でした
ウルルンでいえば、 司会の徳光さんや 解答者の石坂浩二さんは 下條さんより歳上 (見た目では年齢を感じさせないが) な事を改めて感じるとともに お身体に気をつけながら 御二方の活躍を祈ります
▲22 ▼1
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下條アトムさんといえば、私の中ではNHKみんなのうた【こだぬきぽんぽ】です。この雪の降る寒い季節が来ると必ず思い出す歌です。少し前に子ども達に「なんか心に残る歌なんだよ、聞いてみて」と話して、聞かせたばかりでした。 素敵な声と思い出ありがとうございます。 どうぞ安らかに…
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下條さんのお名前のアトムは本名で、鉄腕アトムよりも前いに命名されていて、後に名前が縁で子どもの頃に手塚治虫さんとお会いした話や小学校の同じクラスの女の子にウランさんという子がいたという話をバラエティ番組でお話しされていた覚えています。 ウランさんの件と寅さんのおいちゃん(正巳氏)が奇抜な名前を付けたことに驚いた記憶があります。 ご冥福をお祈り申し上げます。ありがとうございました。
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下條アトムさん、懐かしいですね。 何だか若者っぽい印象しかありませんが、78歳になっておられたんですね。 ウルルンのナレーション、柔らかい物言いが良かったですよね。 山本太郎が裸族に混じって体当たりで出演していたことを思い出します。 興味深く、面白い番組でした。
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「アトム」というお名前は本名だそうですね。 何十年も前のCMで、ほんの1フレーズでしたが端正なお声と歌い方でCMソングを歌っておられました。 TVでしたが、いろいろなお役を拝見致しました。 心より御冥福をお祈り申し上げます。
▲201 ▼13
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土曜ワイド劇場 西村京太郎トラベルミステリー L特急踊り子号殺人事件 天城越えの女 緊急停車の謎を追って…西村京太郎シリーズにおいて、三橋達也さん演じる十津川警部と愛川欽也さん演じる亀井刑事の脇役としてのアトムさんを見ていました。名演技でした。 特に、伊豆急下田駅行きと修善寺行き二つに分かれる一方の列車内に閉じ込められるシーンも名演技で、印象的でした。 心よりご冥福をお祈りいたします。
▲0 ▼1
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ウルルン滞在期のナレーションが懐かしい よく見ていたのでいろいろ思い出すけど青木さやかさんが中国奥地に行ったのがとても印象に残っている ウルルンあるあるで生活環境の違いで食事とかトイレとか エッと戸惑うことが多かったが だんだん馴染んで最後には おばあちゃんは本当の娘のように別れを惜しんで涙がとまらず 家族みんなが「あなたは家族、いつでも帰ってきて」と心から言っていたのを思い出す。 また見たいが残念ながら青木さんの回はDVD化されていない。 DVD化された回がいくつもあるので下條さんのナレーションも聞くことができます。
▲5 ▼0
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『世界ウルルン滞在記』のナレーションもそうですが、あの独特の声は一度聞いたら忘れられないと思います。
私が下條アトムさんのことを知ったきっかけは、かつてNHK総合テレビで放送されていた『私の秘密』に出演して、同級生にウランという名前の女の子がいたのを公表したことです。
それから半世紀もの間、本当におつかれさまでした。
▲11 ▼0
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個人的には仮面ライダー響鬼で、関東支部の鬼たちを統括するおやっさんポジションで出演されてたことを覚えています 優しく暖かく鬼という仮面ライダーたちを見守り、シフトを組んだりとカッコよかったですね・・・
▲10 ▼1
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エディ・マーフィーの吹き替え、山寺宏一さんが有名で上手いのは確かなのだけど、下条アトムさんの方が語り口に角が無いというか、早口の台詞なんかもコメディアンでもあったエディらしくイメージに合っていて好きだったな。近年は活躍の報が聞かれなかったのだけど、闘病中であったとは。また一人、昭和からの名優が居なくなってしまったな。
▲2 ▼1
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私も数年前に慢性硬膜化血腫に罹患して 病院に行ってその日に手術を受けました 今でも少し頭痛がするととても不安に なります でも闘病生活をされていたのは知りませんでした 下條さんのご冥福を心からお祈りいたします
▲19 ▼2
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ちょうど先週、BSテレ東放送の、男はつらいよ第18作「寅次郎純情詩集」のラストで、親子共演されていましたね。アトムさんは確か、他の寅さんシリーズでは、マドンナ役の竹下景子さんに、思いを寄せる純朴青年役でも出演されていましたよね。記憶に残る素晴らしい演技を、本当にありがとうございました。心よりご冥福を申し上げます。
▲21 ▼3
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お父様の下條正巳は寅さんのおいちゃん役で。 芸能一家に生まれてナレーションとか好きだった。 ちょうど仮面ライダー響鬼20周年の年か… 「たちばな」のおやっさんという仮面ライダーらしい立ち位置の役だったなあ。あれが一番印象強い。 ご冥福をお祈り申し上げます。
▲15 ▼1
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幼少期に見ていた仮面ライダー響鬼におやっさん役で出演されていて、ベテランの説得力と安定感安心感があって子供ながらにすごく好きなキャラクターでした。 作品が20周年のタイミングなのでとても寂しいです。
▲25 ▼1
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タモリさんの番組で鉄腕アトムのコスプレで登場した時、大笑いしたのを覚えています。 エディマーフィーやスタスキー&ハッチのスタスキー刑事の吹き替えがすごく印象に残っています。 本当に演技の上手い人は吹き替えしても、やっぱり素晴らしい。合掌。
▲0 ▼0
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母がウルルン滞在記好きでした。正直毎回若手俳優、女優を使い海外僻地に押し掛けわざとらしい感動の押し付けと、〇〇が出会ったぁ〜という気の抜けた決まり文句が当日思春期で綺麗な物を素直に綺麗と見れない、家と学校の往復で海外旅行なんて夢のまた夢で、心が荒んだ私にはとても癇に触り、お願いだからチャンネル変えて!と叫び母を困らせたものですが、今聞いて見るとなんとも温かみのある声でホッと気持ちをさせてくれるナレーションだと感じました。謹んでご冥福をお祈りいたします。
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下條アトムさんといえば私にとってスタスキー&ハッチのスタスキー役のポール・マイケル・グレイザーの声ですね。 ハッチ刑事役のデビッド・ソウルの声は高岡健二さんで、掛け合いがコミカルなとても楽しいドラマで毎週楽しみにしてました。
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下條アトムさん長い間数々のドラマに活躍されて声優としても活躍されてほんとうにたくさんの名場面でお目にかかれて楽しい思いをたくさんさせて頂いてありがとうございました アトムさんの優しい声最高でした これからは声優をされた映画でアトムさんの声に酔わせていただきます
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私の世代には何といってもエディ・マーフィ氏の吹替。「星の王子ニューヨークへ行く」は初めて観た下條アトムさんのフジの吹替が一番心に残っており、再放送を録画してありますが近年もBSやCSでやってると嬉しくて観ます。下條エディは「48時間」「大逆転」のような〝成り上がりだけど頭が切れる〟キャラクター時は特にハマっていて「オラっちのよぉ〜」「よお姉ちゃん!、どっこ行くんだい?」、あの頃の痩せて早口でまくしたてるエディ氏にはやや舌っ足らずな下條節がドンピシャリでした。 あと世代じゃないですが「スタスキー&ハッチ」のスタさん=ポール・マイケル・グレイザー氏の吹替、シーズン1は観ましたが2以降も観たい。
俳優では「おしどり右京捕物車」の寺の下男や「風の中のあいつ」、時代劇の印象が強いです。あとは「みんなのうた」の「こだぬきポンポ」のしみじみした歌声・・・数々の思い出をありがとうございました。
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私の昔の記憶と、最近聴く彼のナレーションが、同一人物と思えず大変苦しい。 いくら「下條アトム」をイメージしても、あのナレーションの声質との一致が取れない…
亡くなられたとは…
時代は過ぎゆくものなので仕方ないが… なんとも、悲しく寂しい気持になってしまいます。
御冥福をお祈り致します。
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下條さん本当に名脇役だったなぁ、何に出演されてたかと思うとぱっと思い浮かぶのは『八つ墓村』と『仮面ライダー響鬼』だったけど、ここを見て言われてみれば『八甲田山』にも出ていたんなと思い出したり、色々な作品で所々見かけていましたね、柔らかい雰囲気の親しみやすい俳優さんだったので残念です。
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他にもいるようですが、下條さんの名前を初めて見たのは『こだぬきポンポ』で、幼いながらにインパクトある名前だからずっと忘れられずに憶えていました。大人になってやっと俳優さんだと知ったけど。『こだぬきポンポ』自体も背景画やアニメーションが素敵でよく憶えています。
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つい最近その生オリーブオイルのCM見て、「ああ、アトムさんお元気なんだな!」と思ったばかり。 お年を召すとフガフガとした喋り方になって滑舌悪くなりがちだけど、往年のウルルン滞在記のナレーションと変わらない若々しい声と語り口だった。 あまりの声の若さに「アトムさん、随分昔から活躍されてたけどいまおいくつなんだろう?まだせいぜい70そこそこくらいかな」と思ったくらい。 でももう80歳に近くなってらしたとは。 あのお声と同じように笑顔もとても優しくて魅力的な俳優さんでした。
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父親が有名俳優のところはこの人も一緒。
某名優さんの息子で、歌手としても大ヒット曲を持つ、同世代の某俳優さんに対して、強烈なコンプレックスがあるらしいという話を聞いたことがある。
俳優って言っても色々あるね。 御冥福をお祈りします。
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数年前に再放送された「マー姉ちゃん」を視聴していました。 失礼ながら、下條アトムさんってこんなにカッコよかったんだと気づかされたドラマです。 ナレーションでの優しい語り口も印象深いです。 長いことお疲れ様でした、そしてありがとうございました!
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世界ウルルン滞在記は若手の方がいい経験をする番組という印象です。その中で際立ったのが下條アトムのナレーション。確か神取忍さんがスカートを穿く回があり印象的でした。心よりお悔やみ申し上げます
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中学生位の時に、「黄色い涙」というドラマで初めて認識したとような気がします。共演された森本レオさんと名前の印象がすごく強かったですが、下条さんは本名だと後から知りました。ずっとお若い印象でしたが、78歳になられていたんですね。ご冥福をお祈りいたします。
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親子二代、名優でらっしゃいました。 本名と知った時には驚いたな、お父様がこんな お名前付けるようには思えなかったので。 俳優さんとしてはもちろんだけど、 声のお仕事も魅力的で印象に残る方だった。 いろんな役の中でも、なぜか朝の連続テレビ小説 「おていちゃん」での出演が心に残っている。 もうあまり覚えている方もいないかもしれないが。
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小学校か中学校の時、生徒会長をされていてその時に手塚治虫さんに会ったことがあるのですよね。 その時の副会長の女の子の下の名前がウランちゃん。 その後鉄腕アトムが出て来てびっくりしたと言われていたな。 手塚さんご本人に確認したことはないからわからないけどもしかしたら自分たちの名前からつけたのかな?ってテレビでおっしゃってました。 たぶんそうでしょうね。凄い先進的なお名前。 ご冥福をお祈りします。
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日本を代表する名バイプレイヤーだったと思います。 ちなみにアトムと言う名前は実は本名で鉄腕アトムより先に付けられた名前なんですよね。
親御さんが原子力が平和に利用されて欲しいとの願いもあったようです。知らない人が結構多いので書いておきます。 ご冥福をお祈りします。
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名バイプレーヤーだったけど、記憶に残っているのはNHkの銀河テレビ小説。 ふるさとシリーズの夏の故郷。 ユーミンのテーマ曲と竹下景子の美しさ、先日の火野 正平といい若い頃観ていた俳優さんが亡くなるのは寂しいものです。
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ナレーターやCMでアトムさんの声をよく聞きましたし、あの味がある柔軟な語り口や一つ一つの言葉がとても印象強かったです。また一人特徴があるベテランの方が亡くなり、とても寂しいです。ご冥福を心より御祈り申し上げます。
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アトムというインパクトのある名前から、子供の頃から覚えた俳優さんでした。バイプレイヤーとしての堅実な演技、独特のナレーションで存在感を出してましたね。 ご冥福をお祈りします。
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下條アトムさんといえばNHKみんなのうたのこだぬきポンポを思い出します。 子どもながらに歌詞の展開に胸が締めつけられる思いをしました。 あのお優しい声が魅力的でした。 御冥福をお祈りいたします。
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子供の頃テレビで観てたスタスキー&ハッチのスタさん(P.マイケルグレイザー)のコミカルな吹き替えでそのお名前を知りました。今時の78歳なんてまだまだ若いのに芸能界の人は一般人より比較的短命な気がします。ご冥福をお祈りいたします。
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エディマーフィーの声優本当好きでした。エディマーフィーはコメディーが多いんですが本当顔の表情とピッタリな声で楽しく見させてもらいました! そう言う思い出のある方が亡くなると作品は 形として残るとは言え寂しいです。
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西田敏行さん、火野正平さんの訃報が記憶に新しいというのに、下條アトムさんまでが逝かれてしまうなんて。 時代芸や刑事ドラマでも活躍されましたが、僕としては仮面ライダー響鬼の立花さんが忘れられません。今年はちょうど20周年だというのに、残念です。
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80年代〜90年代初頭のエディー・マーフィーの吹替はこの人じゃ無いと!ビバリーヒルズ・コップは勿論だけど48時間シリーズの吹替も良かった、相棒役のニック・ノルティの吹替の玄田哲章とベストマッチだった…
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下條アトムさんのお母様「田上嘉子」様は、子役時代、実写版「鉄腕アトム」のアトム役でしたね…。 その縁もあって「アトム」と名付けられたのではなかったかな…。 アトムさんは、ウルルン以前はそれはそれは、個性的俳優の代表格でした。 ご冥福をお祈り致します。
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また名優が亡くなった。 赤塚真人さんについで、下條アトムさんまで亡くなり、本当に寂しい。ドラマ相棒での笘篠役など、ちょっと影を持った役やいろんな役を演じて楽しませて頂いた。赤塚さん同様、下條さんも私の中では名脇役ではなく、紛れもなく名優でした。御冥福をお祈りします。
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お父さんの正巳さんが既におじいちゃん役でドラマに出演されていた頃、よく拝見しました。何処にでもいるような優しそうなおじいちゃんの息子さんの本名がアトムと知り、子どもながらに斬新と大変驚いた記憶があります。
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下條さんが若い頃は、まだ、お父様も健在だったので同時には見たことないけど…最近は全く見ていなかった。78歳ともなれば映画の出演はまだ、可能性があるけどテレビだと低いのでは?また、一昨年、大病をされていたので尚更だと思います。
謹んでお悔やみ申し上げます。
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50年程も前ですが、下条アトムさんと森本レオさん、岸部シローさん出演のNHKテレビ小説、「黄色い涙」面白かった~。名作だと思います。 狭いアパートで共同生活しててお金が無くて金属の風呂桶で米炊いたりしていたシーン、おかしくて今でも覚えています。 それから「刑事スタースキー&ハッチ」はファンクラブに入るほど大好きなドラマでしたが、スタスキー刑事の声優もされていました。
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確かアトムさんって本名でしたね。 今ならともかく昔はいくら人気漫画の主人公とは言え、かなり抵抗があったのではと思います。 ウルルンのナレーションなどの優しい語り口が印象的でした。本当お疲れ様でした。
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昔、白石まるみさんとやっていた パソコンサンデーと言う番組で 司会?コメンテーター?をしていたのを 強烈に覚えています! インターネットも windowsもない時代だったと思いますが パソコンに興味を覚えた年齢でしたので 毎週楽しみにしていました。 まるみさんとのコンビ、掛け合いも絶妙でした! 御冥福をお祈り致します。
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