( 264885 )  2025/02/13 19:18:41  
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このコメントの中では、ウクライナの立場や欧州諸国の懸念、アメリカとロシアの交渉に対する様々な見解が示されています。

多くのコメントが停戦に対する慎重な期待や懸念を示しており、アメリカや欧州の姿勢が今後の停戦交渉にどう影響するかが焦点となっています。

戦争の犠牲や人命を重視する声や、大国同士の論理や利害が優先される現実を指摘する声もあります。

停戦後の状況やウクライナの復興について、さまざまな意見や懸念が表明されています。

 

 

(まとめ)

( 264887 )  2025/02/13 19:18:41  
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=+=+=+=+= 

 

停戦に向けた動きが出てきたのは良かったけど、米ロ主導の交渉では、ウクライナの意向がどこまで尊重されるだろうかと思います。欧州諸国が「ウクライナも交渉に参加させるべき」だと言うように、ウクライナの意向も尊重されるべきように感じます。ウクライナが犠牲になるような形での停戦ではなく、公正な和平の実現が望まれるように思います。 

 

▲1931 ▼271 

 

=+=+=+=+= 

 

大きく言ってしまえば、この一連の情勢は、ずっと続いている欧米とロシアのウクライナの取り合いと言えるでしょう。相互経済依存を無視した武力重視へルールが切り替わったのはEUの失敗でもあるし、そのルールの中で1番力のあるプレイヤーであるアメリカの言うことが重視されるのが現状でしょう。米主導での停戦交渉が済んでから、変更できるものを変更できるように国際社会へ働きかけていくしかない。 

一刻も早い停戦の実現と国際社会の平和を望みます。 

 

▲19 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

こうした予想通りの結末になったら、国土防衛に多大な犠牲を支払い続けてきたウクライナの人々はどうなってしまうのだろうか。遠いヨーロッパの戦争とはいえ、正義の名のもと口を出し金を出してきた日本にとっても他人ごとではすまされない。トランプ政権の言動からはどうもかつて朝青龍や白鵬のときの横綱の品格問題のようなものが想起される。相撲なら優勝、勝越しといった平和な結果に皆納得するのだろうが、戦争問題の結末は何万、何十万といった人命が関わっていて何ともやりきれない。 

 

▲10 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが関税等いろいろ言ってる背景には、ウクライナ問題での欧州との溝の深さも影響してると思います。 

現実的に米国抜きでウクライナを支えようとするのであれば、増税は不可避だと思うので、そのあたりをどう判断するのかというところも各国民の判断になってくると思います。 

 

▲216 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパでは独自の安全保障同盟の設立の声が上がってますよ。アメリカ抜きのって事ですから、それはNATOの崩壊を意味しますけどね。NATOってアメリカの事ですから、そのアメリカがやると言えばやる、やらないと言えば他も何もやれないのがNATOです。ロシアとの戦争は望まないとアメリカが言えば他は何もできませんからね。ウクライナを守るためにヨーロッパ独自の同盟を作ればいんですよ。参加国は3ヵ国くらいしかないかもですけど。EUのフォン・デア・ライエンもヨーロッパ独自の安全保障同盟が必要って言ってましたよ。何かの時にアメリカが頼れないのであれば当然です。アメリカの武器を買うために防衛費を上げるのもバカらしいですからね。 

 

▲933 ▼160 

 

=+=+=+=+= 

 

武力でウクライナを取られる事の無いようにNATOの加盟国は直ちに対ロシア戦の名目で派兵するべし。トランプ大統領、単独の資源欲しさを認めてはいけない。その為にはウクライナ軍と共同で戦うべきだ。その上で交渉の場に於いて参加の権利があるのでは。 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は一日で終わらせれると言ってましたが近いうちにでは、あの一日はなんだったんだろなぁ…… 

トランプ大統領に期待したんだけれどなぁ…… 

 

多少時間が掛かっても終結するなら良いかと思います。 

 

ウクライナも良く持ち堪えているかと思いので早い終結と費用は掛かるが復興をして期待してます。 

 

▲13 ▼81 

 

=+=+=+=+= 

 

EU諸国は当然の反応だろうね。 

もしロシアがウクライナを獲得するような停戦合意なら、他国に進攻した者勝ちと云う判断となる、北朝鮮にも良い教訓となろう。 

数年後ロシアが軍備を再構築したなら、次の標的はEU諸国となる、もしかしたら日本に来るかもしれない。 

どちらにしてもトランプにとってはどうでも良い事、その頃大統領ではないし、地政学的にアメリカ合衆国に危険は無い。 

 

▲964 ▼139 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ政権ははっきりとロシアとの交渉を優先させ、ウクライナとヨーロッパの意向は後回しにする方針を採ったようだ。ヨーロッパが文句を言うのは当然だが、米露がやることを止めることはできない。米露に押しつけられる平和に反対するならヨーロッパがウクライナを支援し続けなければならないし、アメリカが主導するNATOの枠組みは使えない。英+EUでどれ程のことができるのか。近々行われるドイツ総選挙が一つの試金石になるだろう。 

 

▲179 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもアメリカとロシアで停戦するわけじゃないからね。片方の当事者がいない『停戦交渉』と言われても。 

 

確かにアメリカはウクライナに多大な影響力はあるが、言うことを全て聞くわけじゃない。アメリカが同意してもウクライナが同意するかは別の話だ。 

 

アメリカはウクライナに交渉に入るように促す(脅す)ことは出来るだろう。 

しかし、停戦の条件といった交渉は『当事者同士』でなければ本来の停戦交渉にはならない。 

 

停戦するのはウクライナとロシアなのだから。 

 

▲572 ▼104 

 

 

=+=+=+=+= 

 

現代の国際秩序の建前としての根本の一つに、戦争の違法化があり、それによって武力による国境変更は認められない。 

 

勿論、人類の歴史は、そうした建前だけでは成立し得ず、それは現代においても厳しい現実問題として立ちはだかっている。 

 

今回のウクライナ戦争は、そうした現実と理想の間のバランスをどのように取り、今後の世界に生ずる問題を少なくするように解決するのか? 

 

色々と難しい面もあると感じる。 

 

ロシアの領土獲得の為の武力侵攻は、冷静に見て(ロシア側の言い分や論理はあるとしても…)、国際法に反する行為であり、和平交渉を纏めるとしても、その違法性を結果として全面追認する事態は避ける努力は必要だと思う。 

 

本気になった大国が強硬に意思を示せば、国際法の力は未だ微力である現実が見えるこの戦争だが 

戦争被害や人命の損失を質にとって、力による現状変更が常態化する事態は避ける努力も必要だと思う 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いわれるとおりですね。 

対ロ経済制裁も欧米共同作戦のはず。すでにその額は40兆円を超えるといわれます。 

プーチンロシアの戦争犯罪も、近接の欧州国は、3年前の侵攻開始の時から、 

その事実を証拠として記録してるはずです。 

ウクライナのNATO加盟をバイデン政権が後押ししていて、プーチンがウクライナ侵攻を決断した との見方もあります。 

米露だけが話し合うだけで、結論は出せないでしょう。 

 

▲45 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

米露の交渉でありウクライナ入って無いじゃないかと言う人もいるが、ウクライナが今まで戦ってこられたのは米国の支援があったからこそ。 

米露で合意しそれに従わないなら支援は打ち切りですと言われればウクライナは米露両方を敵に回すこととなり、納得せざるを得ないだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

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このままだと、どうやらウクライナに泣いてもらうことになりそうな雰囲気だ 

クリミア半島はロシア領、ロシアが侵略で奪ったウクライナの領土もロシア領 

ウクライナがそれを認めればロシアはウクライナ攻撃をやめる 

ウクライナは米国の支援なしにロシアと戦うことはできないので、トランプが先のようにウクライナを説得すれば、ゼレンスキー大統領はそれを受け入れるしかないと思われる 

米国の支援なしにウクライナはロシアと戦争する能力がない 

これが全てだ 

 

これでわかることは、いまも昔も、小国は大国が決めたことに従うしかないということだ 

戦争に勝てる国は戦争によって大きな利益を得る 

土地の値段を考えて見なさい 

他人の土地を殺戮によって奪っても膨大な利益になる 

国と国との間に法律などない 

 

▲224 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

米国は80年前と今では人種構成が変わり、価値観の面で欧州と一体の国ではなくなっている。 

 

欧州では米国に頼れなくなる日に備えて自前で防衛体制を整える必要が叫ばれているが、ウクライナ問題はその試金石となろう。 

 

この問題で二の足を踏んでしまえば米露に足下を見られ、個別に切り崩される対象となるかもしれない。 

 

欧州の価値観を守り抜くため、露に対して断固とした対応をとれるか、米に対して毅然とした対応をとれるか。そのために自らの血を流す覚悟を示せるか、身銭を切れるかが問われている。 

 

▲113 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

世界は結局のところ大国同士の思惑ですべて決まり、ほとんどの国の主権は黙認されているに過ぎない。都合が悪ければ主権は認められず、意向に従うしかない。強者は必ず栄え、敗者は必ず衰えるのが真理である。EUおよびNATOはアメリカの後ろ盾のもと勢力を拡大してきたのだから、その後ろ盾がなくなれば後退するしかないのも当然。アメリカとしては東西均衡を保っているのが理想で、そのためにはロシアに助け舟を出しておけば東西どちらからも利を得られる。共産主義が猛威をふるった時にアメリカは世界各国で諜報活動をして民主主義陣営を後押ししていたが、それとは逆回しが必要と判断したと見るのが妥当だろう。世の中しょせんこんなものである。 

 

▲81 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州が恐れているのは「ウクライナが犠牲になること」ではなく、むしろ「すべてのつけが欧州にまわされる」ことでしょう。トランプはあらゆる局面で、可能な限り米軍派遣も財政出動もやらないというのが基本方針なので、そこから予想される停戦条件は 

1)停戦監視 

2)ウクライナの復興支援 

3)国外にいるウクライナ難民への支援 

4)ウクライナの防衛 

などは一切欧州が負担し、アメリカの負担は実質ゼロ。 

ただし必要な武器は喜んでアメリカ製製をる。さらにウクライナの天然資源へのアクセスはアメリカ資本を優先させる。 

となる可能性が高いと思います。 

 

▲48 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプがウクライナに何もしてくれないなら、EUはウクライナのNATO加盟をプッシュすべきだろう。領土割譲の見返りとして、ウクライナとEUはトランプに要求すべき。米ロがこの条件を飲まないならば停戦は遠のくだろう。トランプがウクライナ防衛はしないと言うのはプーチンに配慮してのこと。アメリカが抜ける事で生じるウクライナ支援の押し付け合いがEU内で起きるのは避けられない。支援疲れのEUがどこまで踏ん張れるか 

 

▲5 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

欧米諸国は、ウクライナのNATO加盟を認め、ウクライナの被占領地域の奪還を支援すべきだ。ミサイル等を供与しながら、露領内への攻撃を制止した。露軍は、露領内で態勢を整え、無傷で侵攻した。露領内への攻撃を認めていれば、終結地・兵站施設・侵攻経路の攻撃で、相当の損害を与えることが出来たはずだ。そして今起きているように、露領内での占領地をさらに確保できたかもしれない。今日のウクライナ地域の被占領は、欧米諸国に責任がある。今からでも、NATOが、ウクライナ国内での展開のための行動をすれば、露の占領地域は取り戻せるだろう。 

 

▲161 ▼105 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカ、ロシア主体の交渉に懸念? 

 

何を今更感を強く感じる。 

 

欧州はいままで、停戦に向けた交渉を本気で誰もしなかった、それどころか、援助をやめる国もあった。ドイツの前首相が、まだいたら少しは良い方向に向いたと思う。 

 

戦争がこれだけ長引いた現状を考えたら、やはり、力のある国間での話しかないと思う。 

 

早く戦争が終わって、平和な日々を望まずにはいられない。ウクライナも悔しくと思うが、国民の生命財産を守るなら、停戦に向けて舵をきって欲しい。 

 

▲110 ▼61 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人名最優先と考えれば早い手段として正しいと思う 

個人的には子供の犠牲など考えるととにかく停戦 

 

ただ奪われた領土はそのままになり、賠償もなし 

もし故郷を命と同等に大事に思っている国民が多い場合は複雑だ 

結局それはロシアの停戦条件であり、賠償や返還は難しくなる。 

ウクライナからすると、これだけの事をされ 

ただ停戦するだけで納得しないかもしれない 

 

けど無実の子ども達をどうか安全な環境に1日でも早くしてあげてほしい 

 

▲51 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカが独自で交渉するのはあまりにも危険で勝手過ぎると思います。 

ヨーロッパ首脳も参加し、ウクライナの意向を尊重しなければなりません。 

秩序のない行動をしたのはロシアなのですから、ロシアに対して譲歩させる必要があると感じます。 

とは理屈で言っても、通用しないのは歯がゆいところで、アメリカがどのように持って行くか見守るしかないでしょうか。 

 

▲64 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州は反対するだけでなく、現実的な提案を行うべきです。 

 また、欧州はロシアのウクライナ侵攻を強調していますが、その背後にはNATOの東方拡張が引き金となったという状況があります。欧州自身もこのことをしっかりと認識すべきです。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>フランスやドイツをはじめ、ヨーロッパ6カ国などの外相は共同声明で「ウクライナとヨーロッパはいかなる交渉にも参加しなければならない」と表明し、アメリカとロシア主導で交渉が進むことをけん制しました。 

 

牽制はいいけど 

米国の提示する利益に協調できないなら 

米国の考えるとおりに推進されるだけなんだと思う。 

 

難易度が高く益回りも高い 

投資や交渉を米国に譲り 

 

比較的難易度が低い 

しかし益回りの低い対米投資を積極的にする 

 

これが米国から各国に要請されている事なんじゃないかな 

 

▲29 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは西部東部中部の3つの地域にザックリと分けれるけど、この戦争のお陰で東部と西部が全然別の人達だということが理解できた。 

 

このままだと東部はロシアに割譲する形で和平になるか、または和平後に西部もウクライナから独立して分裂するかもしれない。 

 

いずれにせよロシアが占領地域を撤退して開戦前の状態で和平するのはないからトランプとウクライナ側は交渉でどれだけ領土割譲を少なくできるかにかかっている。 

 

▲16 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシア側の要望に沿う形で強引に停戦に持ち込もうとするのは、トランプ氏の独りよがりに過ぎる。 

肝心のウクライナ国民がどう思うかだ。 

EU加盟を許さない、そして領土割譲・・・。 

これでは、ロシアの思うつぼだ。 

ロシアは北方領土を見れば分かる通り、奪った領土は絶対に返還しない。 

ロシア人の平均寿命からしてプーチンの余命は限られている。 

敗戦に近い形の余りに不利な条件で停戦するくらいなら、防御戦闘に移行して粘った方が得策かもしれない。 

 

▲41 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

事ここに至っては、ウクライナが納得できない条件での停戦など有り得ないのでは。アメリカを除いたNATO加盟国も同様の認識だろう。 

仮にアメリカ第一主義を貫き停戦となっても、それは表面的な演出にとどまり、ヨーロッパ圏の安全保障リスクをさらに高めることになる。 

 

▲64 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ氏の方針では、ウクライナは現在の占領地をロシア領にされ、 

かつNATOにも加入できずに、再度のロシアからの侵攻を受ければ 

トランプ氏の言う通り全土がロシア領になるかも知れない 

 

EUとしてはそれは困るという事で、USAが兵器を出さないなら、 

いっそ英、仏、独、ポーランドなどが中心となって支援するかも知れない 

 

とは言え継戦させるのも辛いとなれば 

一旦全てを棚上げに停戦を行って、領土問題は外交で交渉と言う方に似するかも知れない 

事実上ロシア支配だけれども、ウクライナ人のパルチザンなどで一部はウクライナ領に戻る可能性もある 

 

USAやハンガリーの反対でNATO加盟が無理としても、欧州の個々の国との軍事同盟を結ぶ形にするかも知れない 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

けん制するのは筋が違う感じがする。 

「何を勝手に米露で決めてんだよ!」ということかもしれないが、そのヨーロッパの国の中に停戦について話を持ち出した国があったのだろうか?誰もだんまりを決め込んでただウクライナに武器などを提供していただけだろう。アメリカが武器などを何も提供せず勝手にロシアと話し合いに入ったわけでもない。おそらくもっとも多くの武器を提供していたのは米国だし、率先して停戦の話を持ち出すことに違和感はない。 

この停戦協定が順調に行くとも思わないがロシアと対等に話ができるのはアメリカしかいないのは事実だ。 

言いたいことがあるのならアメリカに直接伝えればよいだけのこと。 

 

▲59 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

米露核大国同士のみの交渉でウクライナと欧州の未来を決定する事が、平和への道となるのであれば、世界は、核による支配が明らかになってしまう。 

就任以来、ウクライナ戦争以外にもトランプ大統領は、世界を関税で締め上げようとしている。 

3年ものウクライナ戦争で、軍事的にも経済的にも弱体化したロシアを、アメリカの味方に引き込み、再び、アメリカが世界を席巻しようとしているように思える。 

 

▲135 ▼44 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパの気持ちは解るが、ヨーロッパだけでウクライナを支えられないのも事実だ。 

しかも、ヨーロッパの中核の独仏でウクライナ支援反対の極右政党の勢力が急伸している。 

ヨーロッパ各国政府が民意を完全に汲んでいるとは言えず、説得力が今一だとも言えるし。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まず、ウクライナとロシアの戦争なのにアメリカがロシアと停戦協議をすることがアメリカの代理戦争であることの証だということを日本人も知る必要がある。これまでロシアが一方的に侵略したというプロパガンダを流してきた西側の嘘が既にバレている。プーチンはゼレンスキーの大統領としての正当性を認めておらず、停戦協議に参加させることはない。また、戦争の継続を望むイギリスのスターマー首相とNATOの事務総長ルッテはトランプのアメリカが戦争から手を引いたあとは自分たちが主導権を握ろうとしている。この戦争を終わらせるのはプーチンとトランプのみであり、欧州の国々が議論に参加すると各国の思惑が絡み、交渉が長引くだけだ。 

 

▲34 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

先ずは世界中がウクライナ支援に疲弊している。 

ウクライナもロシアも戦争当事者として、疲弊している。 

侵攻したロシアは悪いが、ウクライナと西側諸国もウクライナのNATO加盟推進は条約破りだし、ウクライナ領内のロシア人迫害等ウクライナ側にも非がある。 

嫌なら戦争が続くだけであり、ロシアには大国としての体裁を多少は考慮し、ウクライナも領土完全復活は無理である「落とし所」が必要だ。 

合意が無ければ、更なる戦争死傷者が増えるだけ。 

 

▲20 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州の意図も分かるが、それなら米国抜きでウクライナを支援し続けてロシアに勝ちきれるかというと正直無理だろう。 

言い方は悪いがウクライナは見捨てて現状のNATO体制を維持してロシアに対抗するしかないのではないかな。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパもアメリカから離れて独自の安全保障体制を作れば、アメリカやロシアから離れた独自の体制ができるということではないでしょうか。依存すればそれなりの事しか為せないということではないですかね。そこにウクライナが加入するのですかね。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナにも権利や立場があるトランプやプーチンで勝手に停戦交渉はやるべきではないヨーロッパ各国も停戦交渉に参加しないと意味がないウクライナ市民がどれだけの犠牲や死者もあることも考えるべきプーチンは人の命は何も気にしない指導者だと感じます停戦するにもロシアの考えばかり聞き入れるべきではない 

 

▲12 ▼16 

 

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遠く離れたヨーロッパの言うことなど、日本はいちいち気にしなくて良い。ヨーロッパはロシアの脅威よりも、自分達の国内にいる大勢のイスラム教徒の移民とそいつらによる治安のことを心配しろ。そっちの方が深刻なことはよくわかっているだろう。トランプのアメリカとプーチンのロシアが正しい。日本はウクライナよりもロシアとの関係改善に集中すべき。 

 

▲23 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

最後にはウクライナの了解、更にゼレンスキー氏が大統領権限行使期間が過ぎており、プーチンはそれでゼレンスキーには交渉権がないような発言をしている。国民投票での了解が必要なのだろうか?どちらにしても米国がウクライナを代表する権利は全くない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの領土完全返還とロシアの撤退が理想ではあるけれど、現実問題は難しいかもしれないよな。とはいえここまで延び延びになってきたことが解決に動きだしそうなのは良かった。 

 

▲6 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領は修正第22条を改定して生涯大統領を狙っている 

そのためには国民の強い支持が必須なので前のめりに成果を求めて動いている 

何せあと4年しかないわけですから 

動機はどうあれ戦争が終わるのはありがたい 

頑張ってほしい 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

詳細は分かりませんけど、ウクライナを離れ避難している人々は、周辺国で暮らしていると思います。こういったサポートはお金に換えられないくらい、結構重大なこと。 

軍事支援と引き換えの鉱物資源の要求はありなんだろうけど、陸続きのヨーロッパー各国は米国の横暴に屈することなく、今こそ軍事支援するべきでは?。 

このままいくと、P-チン、その資源を格安で使い潤ってきた某各国の成功体験になるだけだろう。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

3年も続いたからにはロシアの手前、残念だがウクライナの領土についてはある程度の諦めが必要だと思う。領土との引き換えに今後2度と侵攻しない事、復興の補償、NATOとの関係改善等を出来ないものか?本当に残念だがこれ以上人命を失わないで欲しい。。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

牽制するのは良いが、米国抜きでは、ウクライナも EU も何も出来ない以上、EU の姿勢は口先だけだろう。 

そもそもロシアのウクライナ侵攻は、バイデンが焚きつけたようなものなので、EU に取っては良い迷惑だと思うが、トランプ以外に停戦協議を纏められる人物がいない以上は致し方ない。 

ウクライナも、この停戦交渉は、自分たちに不利な圧力が掛かることは十分承知している筈だが、ゼレンスキーも一筋縄ではいかないだろうから、そう簡単に話が纏まるとも思えない。 

クリミア半島の領有権はロシアが譲らないだろうし、メリトポリやドネツクなどウクライナが死守してる都心部はウクライナが譲らないだろう。 

ロシア的には、クリミアに繋がる回廊は確保したいだろうし。あとはやはりウクライナの EU 加盟問題とその場合の緩衝地帯の確保。そして相互不可侵が実現するかどうか。難しい線引きになりそう。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアの政策金利は21%に達したものの、当然ながらインフレは抑止できておらず、インフレ率は今年に入って10%を超えると見込まれている。このハイパーインフレで半導体関連をはじめロシア経済に重要な企業の倒産が相次いているものの、失業率は2.3%と超低水準。若者は国外に逃げるか、戦争に駆り出されるかで、働き手が完全に不足している。このような状態を逐一把握しているヨーロッパ諸国の目線では、ロシアの内部崩壊は時間の問題で、トランプが失脚寸前のプーチンに助け舟を出しているようにしか映っていないのだろう。 

 

▲24 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦後、延期となったウクライナ大統領選挙を実施、ロシアが介入し、米国は黙認でベラルーシのような傀儡政権が誕生するでしょう 

それでNATOに加盟することはないし 

ウクライナはロシア監視下となる 

表向きは停戦に尽力したとしてトランプ大統領はノーベル平和賞を受賞、ウクライナの資源は米国と山分け、プーチンが納得する停戦条件と思います。 

 

▲156 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州のけん制は当然だな。 

ロシアと言う侵略国家の次の標的になり得る国々を蔑ろにした挙句頭ごなしに独裁者と交渉など言語道断だと思う。 

加えて国防長官は欧州各国に防衛費の大幅な増額を求めたと聞くし、それなら尚更ロシアより先に欧州との交渉を優先すべきだと思うしな。 

どうあれこの停戦交渉とやらが西側諸国に致命的な亀裂を生じさせる気がして心底から不安を感じてならない。 

 

▲116 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦は一時的に戦闘が止まる事。 

問題はそのあと。ロシアが侵攻を再開できないような仕組みつくりが必要。 

また、戦争犯罪の後始末が残る様では終戦は程遠いと思う。 

領土の解決も大事だが、残忍な悪行を許してはまた別な場所へ繰り返す事になる。それが日本になるかもしれないのは、ロシアからリークされた日本侵攻計画が示している。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

この戦争は世界史に残る1ページ。 

ロシアはやり得した。 

弱肉強食の時代を認めたのはトランプ。 

どちらか一方が泣く形で戦争を終わらせても、また何かの機会に暴発してしまうよ。 

旧ソ連の国々は絶望の時代となる。次から次へとロシアに侵略されることになる。 

それを見た中国は間違いなく台湾に侵攻する。 

台湾の半導体が潰れて仕舞えばアメリカはライバルが減るのでトランプは静観するだろう。 

日本に工場を逃した台湾企業をどう扱うのか?が日本の課題となる。 

すでに手は打たれていると思うけど、日本法人として独立させておけば日本の企業として生き残れるので分離はしておくべきだね。 

残るはガザ。ガザがイスラエルのものとなり、ハマスがテロを世界中で起こす可能性は捨てきれない。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

明日は我が身な不安あるので当たり前 

ロシアに軍事侵攻されて領土を与えないといけないとか未来を見据えたら欧州でも懸念材料でしかない 

何のためにウクライナへ支援してきたのか? 

ウクライナは当然として支援した各国も含めた交渉をするべき 

米ロ主体で交渉するなら米国がウクライナの復興費用は全額出して各支援国が支援してきた費用さえ払うべき 

 

▲1 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナへの支援金だけでも米国は日本円で10兆円規模になるでしょう。 

米露主導で問題ないと思います。 

この戦争の根本は、米国民主党政権が当時のウクライナの革命を煽ったことから始まるのですから、そもそも論米国がけつを締めても問題ないでしょうね。 

欧州が入ってくると、ややこしいのはトランプもわかってるでしょうね。ま、フランスは米国に擦り寄ってくると思うけど。あと、アメリカの後ろが隠れてるイギリスも米国にすり寄るだろう、所詮、フランスも交渉に参加しないと行けないと良いつつ、結局は米国の力に屈することになる。 

ウクライナは東部は諦めてもらうのは、当然の理論だろうな。 

ポロシェンコが自分の国の東部ウクライナに空爆してる、例えアゾフなる当時のテロリスト、親露派を抑える為であってもね、その後アゾフはテロ指定解除。ややこしいことこの上ない、そもそもウクライナにも問題は大いにある。 

 

▲22 ▼22 

 

 

=+=+=+=+= 

 

このまま停戦になったら、ロシアの侵略得だ。今露国内は戦争特需で潤っており、モールも買い物客で溢れている。GDP成長率も米国を上回っている。 

 言ってみれば「死の繁栄だ」。停戦で制裁が解けたら露は更に繁栄し、次の侵略を企てかねない。死傷者の増加が彼らを押しとどめることを願うばかりだ。 

 しかし欧州、米国等は援助疲れで反戦機運が高まっており、現実的には停戦せざるを得ない。あとはいかにロシアの領土拡大欲望を抑え込む形で停戦ラインを決め、NATO軍を配置するかになる。 

 気の毒なのはウクライナの人々だが、戦争継続ができない以上、現実的にならざるを得ない。停戦が終戦になるか見通せないのがさらに辛いところだ。 

 

▲17 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンとトランプが合意したから停戦」というのは、20世紀の図式。 

 

アメリカ合衆国は強大で、「アメリカファースト」はアメリカ国民の支持を得てますが、それと同じくらい「ウクライナファースト」であり、「ロシアファースト」なのが、2025年の国債情勢です。 

 

これから一山も二山もあるでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こんだけウクライナは被害をうけているのに、領土を譲歩してまでの停戦はありえない。 

西側各国が手を組み、たとえ長期戦になったとしてもロシアが滅ぶまで戦うべき。ロシアという国がなくなることが世界平和への確実な一歩となる。 

有耶無耶なまま停戦し、将来へのリスク因子を残すべきではない。 

 

▲97 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカとロシアのみの交渉によって、停戦協議を進めることは、公平、平等ではありません。ヨーロッパの懸念と、ウクライナの懸念も、とても良く理解できます。 

光=純粋さ=公平、平等です 

3次元の意識、思考、言動のままでも、停戦に持ち込むことは可能なのでしょうが、それは5次元のアセンションへの招待状には決してなりません。ウクライナの要望も加味して、初めて、アセンションの世界に招待されます 

ヨーロッパ諸国の皆様にも、ウクライナの皆様にも、充実した幸せな日々を祈っています️ 

地球のさらなるアセンションに向けて️ 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

在米です。こんなに長い間自分達で処理できなかったくせに何を今更?アメリカが私達の血税を何兆とウクライナに使ってるし、国内には拳銃の弾もそこをつき始めて、ガソリンも高くなり、生活が締め付けられてるのに、他国のために税金使われたらたまったもんじゃ無いよ。欧州はなら自分達でなんとかしてくれ。日本もいつまでもアメリカにおんぶに抱っこじゃ困るよ。アメリカ軍の駐在費を払えないなら早々に引き上げて欲しい。 

 

▲19 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパの言わんとすることはわからないでもない。だが私がトランプだとすると、「選挙中に俺は1日で戦争を終わらせると言っていたではないか。あれから1年も経つのにヨーロッパは何をしていたのだ?俺が当選してからでも3カ月たっているのだぜ。ヨシわかった、3カ月黙っているからヨーロッパで解決してみろ」 

 

ヨーロッパは結局、日本と同じ。平和交渉なんてできない。お願いするだけ。 

つまり自国を強国にしておかないと何もできないということだ。アメリカがそっぽを向くと悲惨な事態を招くことを知るべし。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

もし停戦が発行した後には露はどの様に西欧社会とのビジネスを戻そうとするのだろうか?ウクライナにも気を掛けねばならないが、トランプはそんな事は気にも留めない事は想像に難くない、しかしながら米国ファーストでなければならないトランプがプーチンが接収した航空機等機材、ビジネスの維持と負債を許す事は無いだろう。露としてはクリミア割譲位ではとても割に合わない負債を抱えて国際舞台に復活するのだろうか?エネルギー資源を借金のかたにジリ貧の国家となる事を受け入れるのであろうか? 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチン大統領はウクライナ4州の割譲を求めているが、ゼレンスキー大統領はウクライナ4州とクルミアを奪還するために国民に犠牲を強いて戦ってきたから受入れる事などできないと思いますから戦争終結は簡単ではない 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

停戦に向けてはこれまで交渉が進まなかった双方の条件をある程度譲歩することになるが、交渉に直接からまないウクライナがその譲歩に不公平感を持つ可能性も高い。ウクライナの意向をアメリカが代弁できるはずもない。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

出来るできないではなく、停戦しないと双方に犠牲が出るばかりです。欧州6カ国は何故、戦争を続けたいのかな?戦争した方が利益になるからかな?そんなにウクライナの事を考えるならNATOに加盟させればいいのでは?それすらせずにウクライナを盾にロシアに対して代理戦争仕掛けてるのでは? 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ロシアがウクライナ侵攻をした結果、いわゆる西側諸国も一枚岩ではない事を露呈させ、ルーブル崩壊も起きなかったという結果に。 

東側がどこまで無理しているかは分かりませんが、今のところは経済は廻っている様子。 

そもそも欧州は国が多く、民族も多い。紐解けば戦争の歴史でしたから、一致団結とはそもそも難しいのでしょうね。傍から見ていると、身内で喧嘩している様。この声明も、平和への道の手柄を取られたくないEU、なんて映ってしまう可能性も。 

米国も世界の警察にはなれないと表明して早何年でしょうか。EUが主体的に動いて欲しいは、トランプと言わず、アメリカの本音なのではと感じてしまいます。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

当事国の2国ではなくて、大国が出張ってきて『和平』を進めてしまうことは歴史上、枚挙に暇がない。 

 

例え今強引に和平を結んだとしても、黙殺される弱小国の不満は溜まる一方になるし、必ず次の争いの火種になる。 

そして、歴史上の出来事を振り返ってみると、今の争いを収めたとしても、次の火種が燃える時は今以上の犠牲を出す火勢になる。 

 

「大国頼みの安全保障」の限界があるんだと思う。 

大国の都合で決められる和平への道筋は、未来永劫続く紛争地にウクライナもなるっていうことそのものだから。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

海を隔てたアメリカと地続きのEUとでは危機感が違う 

トランプは領土問題などさっさと片付けてノーベル平和賞とレアアースを狙いたいがEUは国防に関わる問題なので国境線をどこに引き直すかは重要 

停戦による時間稼ぎでロシア再軍備も懸念材料だ 

結局、力による現状は国際社会が否定してロシア敗戦まで戦争は続くような気がする 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの姿勢は獲れる物は全て取る。プーチンは手こずったが現状の領土は手に入れウクライナはNATO非加盟となる。ウクライナは踏んだり蹴ったりだ。偉大な米国を取り戻す?近未来に世界から米国だけ取り残されるのでは。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、下手したら鉱物資源豊富なドンバスは米露共同開発とかで手打ちにして 

ウクライナは被占領地を全て差し出せと 

とんでもないことをゼレンスキーに命令にもなりかねないんじゃない 

 

ウクライナとロシアの戦争なのに 

ウクライナを差し置いてアメリカが出てくるのは違うんじゃないか 

最大の支援者だとしても 

当事者抜きで勝手な交渉は許されない 

 

▲23 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカなきNATOもEUも継続できない アメリカは鎖国しても自己完結できる国 ヨーロッパだけでは停戦できないことを証明してきたしロシアがその気になればあっという間に世界地図は書き換えられる 

第1次世界大戦も第2次世界大戦もアメリカあっての勝利 今でもその軍事力は世界一 唯一ベトナムには敗戦しているがね アメリカはNATO脱退したらいい 

アメリカあっての世界平和だと言うのは事実 アメリカは嫌いだが史実は受け入れなければ駄目だよな 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

交渉開始に合意したに過ぎない 

プーチンは最低でも侵攻領土の国際的承認、全面制裁解除が条件になければ飲まないだろう 

ゼレンスキーも完全な安全保障、戦後補償、領土問題の棚上げ、将来的な交渉解決に含みを持たせなければ飲まないだろう 

 

終戦は簡単ではないのでは? 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁべき論でいえば、ウクライナばっかり被害があるように見えるけど、その戦争継続のためにアメリカが使った費用も莫大だから。トランプも条件を飲まないのなら支援を打ち切るって言われるとゼレンスキーは何も言えないだろうし、後はプーチンのやりたい放題。 

結局周りが納得する共通解がないのでどこにそれを見つけるかってことなんでしょう。 

 

結局国連ってのは何も役に立たないってのが根本原因なんでしょう。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナとロシアの停戦により最も勝利したことになるのは他ならぬ中国だね。 

中国は露宇両国に権益を持っているほか、武力による現状変更が「認められる」ことを知ってしまったから。 

それにより日台両国はアメリカに依存しすぎない政策変更を余儀なくされるかもしれないが、アメリカも同時に莫大な防衛装備を売り込むだろうし、危機感から、日本も莫大な予算を注ぎ込みそれらを購入する。防衛力は上がるかもしれないがそれ以上に予算の消費で日本自体が疲弊していく。その間隙を突くように、中国による先島諸島への侵攻、台湾侵攻が始まり、アメリカは手も出さずただ「売る」のみ。 

そして西太平洋は中国の支配下に置かれる。 

本格的な「G2」時代の到来。その頃トランプはもういない。 

 

▲11 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプが自国のパワーを背景に、侵略者に実効支配された国土の放棄を、ウクライナとパレスチナに同じように迫り、戦闘の停止を手柄にウクライナにレアアースを、パレスチナ人にガザ退去と土地の放棄を、それぞれ要求する様を見せているのですから、ロシアと境界を接する国々、特に蹂躙の過去を持つ旧東欧諸国を、領土的野心を隠さない相手の実効支配につながる越境行動に対して手段を選ばず絶対に許せない状況に追いやり、イスラエルの圧迫によるパレスチナ人の流入に起因する混乱を経験済みの中東回教各国を強制移住先受け入れ拒否の、その一点で結束に向かわせる、危うさを演出しているように感じます。 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく停戦すべきだったので歓迎したい。 

あと、戦時中起きていた事件についての真相も明らかになるでしょうね。 

ノルドストリームの破壊、クリミア大橋の爆破、原発への危険なロケット攻撃、ダム破壊による多くの村の災害など。 

全てロシアがやった!とウクライナが言っているものですが証拠は全てウクライナ側が行ったことを示しているという奇妙な事件です。 

 

▲15 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプは、ノーベル平和賞がただただ欲しいだけ(自己欲と打算が絡んでの平和賞受賞など絶対無理だよ)。 

アメリカ第一主義を唱えるトランプが、ウクライナの将来まで保障する気は、さらさら無いしね。 

欧州は、今後も蛮国ロシアの脅威にさらされ続けることを認識しており、トランプ・プーチンだけに任せるのはリスクが高いことを懸念して、いろいろ牽制するのは当然だろう。 

 

▲8 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

欧州はいつも文句言うだけで事態を静観するよね。結局アメリカが1番支援したんだから主導権握りたいならもっと支援しとけという話。 

別にアメリカは欧州とウクライナの御用聞きでは無い。アメリカの案をウクライナと欧州が飲めないなら支援も止まるでしょう。アメリカも無尽蔵に支援できる訳では無い。 

アメリカは停戦のたたき台と交渉の場を用意するだけでそのあとどうするかはウクライナとロシア次第。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

軍事プレゼンスがないウクライナが交渉のテーブルについたとして意見が尊重させるかどうか?欧州の後ろ盾が無くては対等な意見にはならないと思う。トランプはプーチンの落としどころを『ウクライナの中立』と見ているはずで欧州の姿勢と隔たりがあるように感じる。 

一方で世界の軍事投資の増加が示すように欧州が非戦場として軍事特需を意識しているのは明確で、結局どこもかしこも利権絡みとなっており落着点が見えづらい。プレゼンスと声の大きさで言えば米国優位か? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナ有利であればロシアが納得せず停戦不能(関税UP) 

ロシア有利であれば、「ウクライナ」は飲み込む以外手立てが無くなり詰み(武器も無い、資源も無い、衛星監視情報も無い等々) 

 

それって結局武力優勢、やったもん勝ち、皆核持てって事に…。侵略されました、米に横槍されて止められて、攻め込まれた土地は差し上げましたになるのだから。本当にそれが平和?偽りじゃない? 

 

ロシアは数年かけて軍備回復させて、再度侵攻するって話。回復したらまた攻めこんで、ある程度土地取ったら米が止めて…繰り返されたらいずれ全部取られるじゃん?その度命消えるよね。 

なら、応戦可能な武器必要って結論になるんだけど?一切土地取られないように、攻め込まれたら攻め返せるほどの。 

 

或いは戦争をする意思のある国を完全に滅ぼすしかない。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナだけではなく、 

ヨーロッパ各国も隣国ですから当事者意識は高い 

距離があり、 

自国が戦場になったことのない米国とは違う意識がありますね 

停戦条件が力による国土拡大の成功体験になる場合、それは、平和への道にはならないでしょう 

 

侵略が繰り返されることは過去の歴史で繰り返されており、特にヨーロッパはその悲惨な戦場になってきました 

トランプ政権は利己主義的な振る舞いが顕著であり 

ヨーロッパは自らの自衛に向き合って米国を当てにしない体制が求められる状況です 

プーチンは真実は力、力が真実をつくる と演説する独裁者、獣の縄張り争いそのものですからね 

 

いずれにしても、米国の対応次第では、 

自他共に西側のリーダーではなくなり、時間と共にヨーロッパは離れて行くこてになると思います 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナの意向とか言うがウクライナは他国から無料支援当たり前に受けて戦闘しているだけ。 

日本も既に2兆円超えて無料ですかー?お金上げてる。 

2兆円あればどれ程日本国内で有意義に使えたか? 

ウクライナは自由と領土をどうしても回復させたいのならウクライナ国民の血税や他国からの借り入れで武器弾薬兵器をキチンとカネで購入して欲しい。 

言えばいくらでも他国のカネが湯水のように当たり前に貰えるとかウクライナはあまりにも礼節にかける。 

自由と領土はカネが有るから守ることができる。 

民主主義国家の基本はカネ。そのカネをクレクレと言えば無制限に貰えると甘えるウクライナにはウンザリ。 

そんな国の領土自由など消えても何ら問題ない。 

 

▲14 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これは欧州6カ国が言っていることが正しいです。トランプがプーチンと「合意」したところで、彼が当事者抜きにウクライナ和平を決める権利はありません。そんなことをすれば、19世紀から第一次大戦まで続いた、「列強」による帝国主義の復活そのものです。 

 列強とは戦前の、米英露仏独伊など強国6、7カ国のこと。時期によって入れ替わり、第一次大戦後は日本がケツに仲間入りしました。これらの国々は密室で会談し、植民地分割案や小国の国境線を勝手に決め、当事国に押しつける慣わしでした。 

 第一次大戦後、ロシアやドイツなど4大帝国がぶっ壊れ、次第に世界各国が平等の発言権で話し合う「国際協調主義」に変わっていったのですが…。トランプはカナダ併合、グリーンランドやパナマ運河領有発言、そしてウクライナ頭越し和平と、まるで1世紀前の帝国主義に時計を巻き戻す勢い。二人のプーといい勝負で、今後の世界は悪夢トリオの合唱に? 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

このおよそ3年間、ヨーロッパ諸国はこの戦争を止めるために一体何をしてきた?ズルズルと長引かせることでどれだけの市民と兵士の命を無駄にしてきた?自分たちの成果を反省することなく、力のある米国主導での戦争の終結をけん制するのが本当に「平和への道」といえるだろうか? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプ大統領としては、ウクライナの領土が少なくなろうが、これ以上援助する気も無いから、さっさと終わらせたいのか。 

それともウクライナが不利な停戦をちらつかせて、EUに軍事費増大を飲ませるディールなのか。 

早期に停戦させて、李在明が推薦してくれたノーベル平和賞に色気を出すのか。 

彼の行動は突拍子もない上に方針変更も激しく、結果が予想できないのが恐ろしい。 

 

▲0 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

トランプの思惑としては、プーチンにウクライナを好きなだけ切り取らせ、米国はグリーンランド・パナマを切り取るというビジネスマン的ディールだろう。賛否両論あるだろうが、尊い人命を思えば、プーチンに好きなだけ切り取らせるディールも考えなければならない。 

そもそもトランプはこのような戦争ではなく、自国米国のディープステート(DS)・usaid(格付けGACKT言及15万いいね獲得)対策に本腰を入れたいのが本音だろう。 

 

▲6 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

不動産屋の親父が地域住民の意向を無視して他人の土地の分割を次から次へとポケットに(何が入っているか解らない)手を入れていながら思いつきで世間を騒がせ、振り回していますが、彼の考えているような事での停戦は前任者でもとうに検討済みでしょう。金と武器でとりあえず押さえても心までは抑えれませんよ。しかしながら米国民がそれを選出したのですからあの国は一体全体なんですか?。いまさらながら、国連のふがいなさは大きな問題ですね。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

プーチンはトランプをうまく使ってロシアに有利な停戦交渉をしようと企んでる。プーチンの本音はロシア国内の混乱が大きくなってきているのでウクライナに勝利して停戦になったとしたいのだろう。しかし、当事者であるウクライナやヨーロッパの意思も確認しないでトランプとプーチンだけの密約で停戦にはならないだろう。まあ、アメリカが停戦後ウクライナに軍隊を駐留させるなら話が別だが。 

 

▲14 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

支配するのがロシアからアメリカに変わるだけの交渉ではないか。欧州はNATOから離脱して欧州連合なる組織を作り、脱アメリカ(脱トランプ)の検討も視野に入れた方が良いのでは。欧州各国(アメリカを除く現NATO)の総力であれば、アメリカ、ロシア、中国にも対抗出来ると思うが。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大幅にロシアが得するような交渉で停戦合意すれば、「攻めたもん勝ち」になってしまう。「核を持たない国」が一方的に攻められ、「核を持つ国の言いなり」になることは絶対避けなければいけない。 

 

▲133 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

旧西側の中途半端な支援がウクライナを長期にわたって苦しめた 

やる気があるならロシアを追い返せるくらいの援助をすべきだったのだよ 

自分たちは血を流す気はないから中途半端な支止まっているいる 

人道的な支援とはつまりは中途半端な支援なのだ 

全面的に人の苦労を背負い込む気はないわけだ 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

もし日本と中国で戦争が始まって、アメリカがいきなり中国に「沖縄あげますから停戦しましょう」なんて交渉しだしたら…日本にとってはあり得ない交渉なわけで。 

ウクライナがアメリカに頼んだのならまだしも、勝手にロシアとアメリカで話し合い、勝手にウクライナを分割譲渡しないでいただきたい。 

ガザのこともアメリカがいきなり出てきて一方的に「ガザの人達には他の国に出てってもらって、ガザはアメリカが新しい国際的な地域にしていきますよ」なんて言ってたけど。 

世界平和のためではなく、「トランプのトランプによるトランプのための交渉」があちこちで行われてる。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ウクライナは、バイデンの軍事支援の完了するまでに、トランプの停戦案を受け入れなければ、トランプの軍事支援は無い、と考えた方が正解です。トランプは、大統領選挙中も公言していたし、「核戦争」を招くために、米国の税金を無駄遣いしません。ゼレンスキーは、停戦案を 

国民に受け入れさせる能力は無いので、1日早く、ウクライナ軍が、敗退し、国民に現実を受け入れることが、ウクライナ人のためです、。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ヨーロッパの平和のためには、ウクライナが安定する事が何より必要となる。 

その為には、ロシアがウクライナに侵入しないことが絶対条件で、ロシアがウクライナから手を引き、ロシアの侵入を阻む事が出来るようになる力が必要。 

アメリカは、力にならない。 

ヨーロッパは、アメリカを頼らず自分達でロシアを追い出せ。 

 

▲2 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

予想通り、プーチンの思惑通りに事が進んでいる。 

プーチンにとってトランプなら思い通りに操れる、鴨が葱を背負ってるように見えるだろう。 

ここで休戦を結んでしまっては、ウクライナの3年間の粘りが無駄に終わってしまう、欧州は結束しなければならない。 

 

▲8 ▼8 

 

 

 
 

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