( 264910 )  2025/02/14 03:06:54  
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この記事には、結婚や独身生活に対するさまざまな意見があります。

一部のコメントでは、結婚や独身生活のメリットやデメリットについて個人の経験や考えを述べています。

また、結婚しない選択や孤独についての悩み、自立やコミュニティの重要性についても触れられています。

 

 

一部のコメントでは、結婚生活や家族の大切さを強調する意見がありますが、反対に独身生活や自立した生き方を支持する声もあります。

独身者への支援や、将来の孤独や病気に備える重要性も指摘されています。

 

 

結婚や独身生活は、個人の価値観や状況によって異なる選択であり、どちらが良いとは決められません。

それぞれの生き方が個々に合った形であり、他者の選択を尊重することも重要だという意見が見られました。

 

 

総じて、結婚や独身生活に対する様々な声が寄せられており、人それぞれの生き方や価値観を尊重することが大切であるというメッセージが含まれています。

 

 

(まとめ)

( 264912 )  2025/02/14 03:06:54  
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何だかこの記事は、記者の偏見が大量に反映している気がする。 

一番の孤独は確かに、っと理解できるが、2番の金銭的問題は、既婚だろうが独身だろうが関係なく、まだ独身の方が身軽な分自由が利くのではないでしょうか。 

3番に関しては、記者の個人的感情では無いでしょうか、記者がそう思っているから社会もそうだと決めつけているこではないでしょうか、確かに一部の人独身の人には何らかの問題があるのでは、とか思う人も居るでしょうが、実際は人は人、自分は自分と割り切っている人の方が多いと思います。 

結局の所、既婚、独身を選ぶのは自分自身の選択なのですから、余りに自己的な記事を書くのは記者として如何なものかと思いますがどうでしょう。 

 

▲11299 ▼1361 

 

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色々あって独り身になった、最初から独り身と色々あるが親が他界してからの人生は何かしらの居場所を確保しておかないと本当に孤独になってしまいます。趣味を通じていろんなサークルに参加したり、町内のボランティアに参加したりなど、人が集まるところで自分の存在を発揮出来る場所が必要だと思います。何だって良い、何かしらの生きがいを持つことは大切だと実感します。 

 

▲46 ▼5 

 

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60歳まで一人で居て、そこから結婚なんて一人で居るより辛い毎日なりますよ。食べるもの着るもの、価値観や趣味に至るまで完璧に一致でもしない限り、我慢と忍耐の日々になるでしょう。そこまで一人でいたのなら結婚などせず、週1や月1で会うだけの人でも作り、後はボランティアや地域活動でもして存在感を出したほうが有意義だと思います。 

 

▲6765 ▼336 

 

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この手の話には続きがあります。60歳で親を亡くして天涯孤独となったKさんは、意を決して婚活を再開します。高齢男性の婚活というのは、案外、うまくいくものです。若い相手さえ望まないなら。例に漏れず、Kさんも無事結婚。相手は夫と死に別れた同世代の女性でした。 

 

生涯の伴侶を得たと安心したKさんでしたが、思いも寄らない事態が待ち受けていました。75歳を超えたころ、妻が突然倒れたのです。脳梗塞でした。幸いにして一命は取り留めたものの、後遺症が残り、介護が必要となりました。体力的には大変でしたが母親を介護した経験が生きました。 

 

Kさんが大腸癌を患った時も妻は呂律が回らない口で励ましてくれ、結婚を後悔することはありませんでした。しかし、妻は体力の衰えを隠せず、Kさんが87歳を迎えた頃、遂に旅立ってしまいます。今、Kさんは癌の再発に怯えながら、独り生活しています。携帯に保存した妻の写真を時々眺めながら。 

 

▲40 ▼4 

 

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一人で孤独を感じたり、老後の資金が必要だったり、周りからの視線何つまたりするのは確か何でしょうけどね。だから、婚活して結婚をした方が望ましいのは最もな事だと思います。そして、一人が好きで旅行にもお一人で行ける方は羨ましいです。私は、1人は寂しいけど、気を使いすぎたり神経質だったりするので、気を遣い過ぎて疲れる所もあります。別の相手が悪い訳では無いですが。孤独だとしても、自分がやれる事をやって行くしか無いのでは無いかと思います。限りない時間を自分に取って有意義に使う事が大切では無いでしょうか。 

 

▲187 ▼42 

 

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親の介護があるので一緒に住んでくれたら嬉しい、と言う発言からすると、自分の親の介護を妻にしてもらうつもりでは無いかと思いますが、義理の親の介護義務はありません。自分の親の介護は実の子が義務を負うのみです。仕事をしていたり遠隔地に住んでいたりして義務を果たせない場合は施設に入るか訪問介護することになるでしょう。 

 

▲13 ▼9 

 

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人間関係や低収入などの理由で恋愛や結婚不可能な人は男女ともに存在することを考慮すれば、彼らにもその機会を与えてあげるべきではないでしょうか。一時諦めたという人への支援やサポートを加速させないと、今後少子化やそれによる人口減少が進んでしまうということを忘れてはならないと思います。 

 

▲27 ▼37 

 

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ここまで来たら結婚という形でなくて、なんらかの形で社会とつながる生活を目指した方が気持ちも楽だろうと思うけどな。 

外とのつながりは地域ボランティアとかシルバー人材とか最近は子ども食堂のような活動もあるけどね。 

なにも、相手が異性でなくても、自分から社会に参加してなにかあった時は、他の方にたのめる手段を用意しておくことじゃないのと、感じるんだけどな 

 

▲3315 ▼176 

 

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私は家族持ちですが、結婚して子供がいたらいたで、家族の生活費、子供の学費、教育への配慮、家族の病気、子供の不登校など問題は山のように出てくる。そして、これらを発端に妻ともうまくいかなくなり、二重、三重の問題を抱え込むこともありえる。独身の3つの苦難とか言ってるけど、結婚しようがしまいがいいこともあれば悪いこともある。どちらがいいとは言えない。なのにこういう偏向的な意見をばら撒いて、独身者を撹乱するようなことはやめるべき。 

 

▲2262 ▼130 

 

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高齢になって独り身は確かに孤独を感じるとは思いますが。 

結婚した高齢者でも、パートナーに先立たれたり。熟年離婚など。 

孤独に生きておられるケースも多々あると思います。 

この先、こう言う独り身の高齢者は増加するハズですので、一部のホームで取り入れているような。 

高齢者同士が互いにサポートし合える仕組みがあると面白いのになと思います。 

行政も積極的にこう言う試みを模索すべきです。 

 

▲2181 ▼132 

 

 

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男性と女性で若干違うかもしれませんが。 

結婚して子どもをもうけ、子どもが発達障害や身体障害があれば家族は詰みます。子どもを産んでよかったのは健常児で子育てにある程度満足している方かなと思います。子どもを産むことが正解ではないし、産まない事も正解ではない。子どもをもつ人生、持たない人生は絶対に同時に経験できない事なので、結局どっちがいいのかはわからないと思う。 

結婚と独身は両方経験できるから失敗したらやり直せばいい。人生、その時で自分にベストな選択をしていけばいいと思うし、孤独と決めつけている書き方に納得いなかったので書かせていただきました。 

 

▲3624 ▼794 

 

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高齢夫婦です。子供は独立し、遠方の孫は近寄らず4人いた親も全員亡くなりました。人生の最後は「夫婦二人」だけの暮らしです。食事は必ず二人で食べています。それは、若い頃からの苦労話や嬉しかったこと、辛かったことなどを語り合う時間にしているからです。もちろん近所の噂話や年金の少ない事、次の総理大臣は誰が良いかなどとりとめのない話で盛り上がっています。夫婦は、長かった人生を共に戦った同志だという気がしています。 

 

▲1305 ▼83 

 

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自分(前期高齢者、生涯独身)の場合、地方公務員を早期退職した時点ですでに両親は他界していました。 

趣味のサイクリングのかたわら、両親が訪問介護でお世話になった地元の福祉NPOになにか自分ができることで協力できることはないか聞いたところ、表計算ソフトのExcelで独自に集計しているのをもっと便利にできないかという相談がありました。 

そこで計算式を工夫したり、マクロを組み込んでみたら大変喜ばれました。以来、いろんな集計ものを改良・開発してます。 

パソコンの助っ人としてボランティアを始めてもう10年以上になりますが、他人とのつながりを保てていて、この記事のような寂しさは感じません。 

 

▲1089 ▼80 

 

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結婚して子供がいても辛い場合も多くあると思われます。子供に費用を使ってしまい貯金がほとんど無い方も一定数いるし、結婚相手や子供が必ずしも良い人とは限らない。どの道を選んでも、隣の芝は青く見えるかもしれませんが、大変さは大きく変わらない気はします。 

 

趣味がなければ一人だと寂しいかもしれませんが、趣味で人に会う機会があれば良いのではないでしょうか。婚活よりも趣味で友達を探す方が望ましいと思われます。また、実家なら近くの親戚がいれば、そこまでの孤独にはならない可能性が高いです。 

経済面にしても、実家暮らしで普通に働いてて子育てに使う金額は全くないなら、かなりの金額が貯まっていてもおかしくなく、それ程問題は無いと思われます。 

 

▲982 ▼109 

 

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結婚しない、と 

結婚出来無いも違うし。 

結婚していても夫婦同時に死ねませんから見送る側、残り孤独になる側となります。 

子供が居ても 

子供が五体満足でも 

子供が居なくても 

皆が家族仲良く幸せでは有りません。 

「居ない子には泣かされ無い」と言う言葉も有ります。 

 

実際に。 

殺人事件は赤の他人より血族間のが多いのですから。 

 

1人=孤独 

では無いと思いますよ!! 

趣味や地域のボランティア活動や自分の考え方や行動で寂しい人生になるのか。心豊かな人生になるかだと思います。 

 

多様化の時代ですからね 

 

▲954 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

インフルエンザやコロナに罹った経験あるが、妻がいてくれるだけでどれだけ心強かったかはある。療養中1人では食事もまともに作れないし洗濯も全て自力でとなると想像しただけで辛い。 

1人暮らしはたしかに楽だし自分も若い頃長年1人暮らしだったから分かるが、歳を取ってくるにつれパートナーのありがたみはホント増してくる。基本的に1人が好きな自分だけど家族だけは別。 

だから逆を言えば1人暮らしで人生全うできる人は強い人なんだなと尊敬する。 

 

▲1532 ▼324 

 

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結婚できてもできなくても、周りの友達や仕事仲間やコミュニティを大事にして、いろんな繋がりを作ればいいと思います。自分も婚活を頑張って何回か見合いしたけどいい人は見つからなかった。でも結婚できなかった分、周りの友達や知り合い、仕事仲間を大事にしようと思って生きてます。特に感謝の気持ちは1番大事だと思います。 

 

▲822 ▼105 

 

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結婚はリスクと思います。良い相手だったら良いけど、問題を隠されて結婚して時間が経過したら問題発覚などは私の実体験です。最近の闇バイトや回転寿司などの迷惑行為を子供がやったとしたら一生は終わりです。それならサラリーマンのうちに老後の資金を作って自分の蓄えで自身を保証するような考え方の方が良いと思います。 

 

▲1388 ▼297 

 

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既婚者ですけど、結婚したって心が繋がってなくて不幸な人はごまんといるので、結婚してるしてないだけで自分や他人の人生を判断するのはとんでもなく見誤ってると思いますけどね。ただ、人間は社会的な動物なので、他人や社会と感情や物事を分かち合っていかないと孤独を感じるようではあります。だから何らかのコミュニティに身を置いて人や社会とつながりをもって、その狭い範囲内でも認められて居場所があれば、それで十分幸せだと思いますよ。あとは、記事に冷ややかな視線ってのがありますけど。他人からどう見られるかっていうね。それは死ぬほどどうでもいいことで、それを気にしないのが幸せの第一歩だと自分に言い聞かせるぐらいの話ですよ。まあ、アイドルやホステスで、周りからどう見られるかでしのぎを削った筆者には、理解しがたいかな。 

 

▲357 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

末路と言う表現に違和感を感じる。若い年齢ならともかく、60歳迄、独身で生きてきて、別に結婚していなくても苦難がおとずれるとは思えない。仮に結婚している夫婦であっても子供がいない場合は60歳、70歳と歳を重ねて、配偶者が他界して一人になれば、結婚しなかった独身と同じ境遇になる。人間、誰もが最後は独り身になるので、それが末路とは思わない。独身でも財産があり、気の置けない友人、親族が周りに居れば心配ないと個人的に思う。 

 

▲371 ▼25 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結局、すべてを手に入れようという考えだと、どちらを選んでも幸せにはなれない気がする。 

 

物事、必ずメリットとデメリットは当時に発生するものだと思う。 

結婚も出産も独身でいることも、 

自分で選ぶものではなくて、縁というか、たどり着くみたいなもので、 

結婚しても死別もあれば不仲もあって、独身でいても自由のつもりが孤独になったり、思うようにいかないこともある。 

 

どんな状況でも、今ある幸せを感じて、感謝して、欲を出しすぎずにいたら、不幸ではないハズ。 

 

その上で足りないものを足す努力をしていかないと、どこまでいっても足りないものにばかり目がいってしまっては、幸せにはなりにくい。 

 

▲396 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

今は多様性の時代なので 

結婚しないという選択をしたところで 

昔のような目で見られることはない 

 

ただ、この方がまさにそうだと思うけど 

親が亡くなり、老後の心配をするときに 

誰かいてくれたら心強い、と思うことは 

現実的にあると思うよ 

 

友だちがたくさんいて、誘えば誰かと会える 

ならいいけど、そうもいかないことも多い 

 

配偶者がいたら自由でないこともあるけど 

困ったときに助けたり助けてもらったり 

出かけたりできることも幸せだとは思う 

 

▲301 ▼48 

 

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確かに体調を崩した時 何かに悩んでいる時など誰からも心配されず痛みに耐える孤独感は強烈にしんどい。 

私は物心ついた時から親族の容赦ない扱いを経験して いつも一人なんだ と思ってました。 

近所の子が風邪を引いた時には必ず優しい親がいて心配しながら看病してる様子に とても愛されているのがわかり凄く羨ましく思えた。 

今は私もいい年ですが25才の時 孤独に耐えられなくてそんな私の生涯に世界でただ一人初めて笑うことを教えてくれた人に出逢い結婚。 

子供の頃淋しくなると「何も入りませんから世界にたった1人だけもいい私の味方を下さい。」と1行だけの手紙を神様に書いたりしていました。 

神様はたった一つのお願いを叶えてくれたんだと今でも感謝しています。 

 

▲203 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

良い結婚をされている方が多いんだなあ。 

私は不倫や金銭の過剰な要求、家事の全負担(フルタイム共働きでした)などをされることに苦しめられ、この結婚相手と苦楽を共にすることはできないと判断し一生独りでいる覚悟を決めて離婚しました。 

見る目が無かったと言えばそうなのでしょうが、結婚したいから入籍するまでは理解のあるフリ・愛のあるフリをするという類の人が存在することを学びました。 

独身はとても寂しいですが、家の中で配偶者に虐げられて生きる人生よりはずっと良いと思い静かで平和な日々を大切に生きています。 

信頼できない元配偶者との間に子どもを設けないと判断したのは間違いではなかったとも感じています。本当は結婚したら子どもが欲しいと思っていましたが…。 

何が言いたかったかと言うと、独身は寂しい。でも一度結婚を失敗した私には、寂しいから結婚した方が良いとは思えないのです。結婚にもリスクがあります。 

 

▲317 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚して仲が良かった夫婦でもどちらかが病気になって先立たれてしまうこともある。 

 定年退職後は夫婦関係だけでなく社会とのつながりを持てれるかがポイントのような気がする。 

 しかし今の60代以上の男性は会社人間だったが多く地域社会で地盤がないことがネックかも知れない。 

 がこれも自分から前に進んで作っていくしかないんだと思う。 

 

▲178 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

何も配偶者や子供じゃなくても、関わるのは他人だって良いと思う。 

ボランティアとかサークルとか何かしら行動を起こせば所属コミュニティは複数出来ると思うし、それが心身ともに健康的に過ごすためには欠かせないと思ってる。 

それは既婚・未婚・子有・子無関係なくだけど。 

男性の方が社会的な繋がりを作るのは苦手な印象。女性は外に出かけて行って、おしゃべりする相手くらいならすぐに見つけてくる人が多い気がする。 

 

▲134 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚しない選択をした男性全部がそうだとは限らない。ひとりだけの例を出して「男性」でくくる人は少なくなったと思っていたんだが、コンサルタントなどしてる立場の人が、こんなことを世間に言ってしまうのか。 

 

結婚してもしなくても、孤独の問題は当人の捉え方の問題だから付きまとう。周りがどんな目で見ていても、気にしない人は気にしない。計算高い人は収入の不安定に左右されない。 

コンサルタントを名乗るなら、分析も研究も仕事のうちだと思うが、まったくそれが見えない。あなたの所感ですよね、と言われたらそれまで。 

名前もカタカナ表記と決めたなら、統一してくださいよ。人に読んでもらう文章という意識が見えない。 

 

▲485 ▼35 

 

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結婚することにあまりメリットはないです。喜びは2倍に、辛い時は分け合ってなんかないです。しんどさは2乗3乗、喜びなんてその中にちょこーっとあるかな?くらいです。私だったらお勧めしません。ただ結婚して家庭を営んでいくと大変な修行の道があります。こどもがいればそれを取り巻く環境とも対峙するので忍忍々忍耐です。これは多少の社会生活では経験しません。そして子どもを産み育てることは人類をつなげていくことなので、何より尊い仕事だと思います。メリットだけ求めたら家族は不要だと思います。ご自分様の方がはるかに生きやすいと思います。 

 

▲121 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚したから幸せで満足、とは言い切れない。 

双方の家族がいれば、関わらなければならなくなる部分も出てくるし面倒でもある。その人間関係に疲れて事件になる記事を今日読んだばかり。 

 

家族がいてもいずれどちらかは一人になり、子どもらは自分の生活がいっぱいで親を疎ましく思うようになり、結局は人生の過程は人それそれでも行き着くところは一緒なんだなと感じる。 

隣の芝生はどうしても青く見えるからね。 

生き甲斐を感じるような何かを探したい、出会いたいとは思う。 

 

▲110 ▼7 

 

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看護師の立場から思うことは、独身男性は50歳を過ぎた頃から急に疾病が増えてくる。 

疾病の原因は喫煙だったり、長年の食生活だったり。 

そして今まで通りの生活が送れなくなった時、精神を病んでしまう方が多いのも独身男性です。 

(これはエビデンスがあるわけではなく、あくまで私の印象なので偏った考えかもしれません、不快に思われた方は申し訳ありません。) 

自分が危機的状況に陥った時、人には支えてくれる人が必要です。 

それは配偶者でなくても、兄弟・姉妹、親族以外の親しい友人、誰でも良いのです。 

皆さんは自分がいつか老いる、という事を意識した事がありますか? 

結婚するしないは関係なく、有事の際の対応策は考えておく必要はあるかと思います。 

 

▲73 ▼22 

 

 

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結婚しても孤独な人はいるっていうけど本当に孤独な期間や実際の孤独感は独身の高齢者となると意味合いが違うと思う。 

長年独身だった経験でいうけれども相手がいると毎日あった未来への不安そのものがない。 

毎日のことに忙しいのもあるけれど子供を育てる楽しみや愛しさは独身の時にはなかったものだった。 

独身は楽でいいという人がいるが、結婚しても楽な感覚はある。 

大変なことが独身既婚でそれぞれあるとしたら、得られる喜びや愛情の方でプラスをみた方がいいんじゃないかと思う。 

 

▲8 ▼4 

 

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結婚して、相性の合う相手といれたらいんでしょうけど、結婚が地獄の生活の始まりなんてこともありえるから、いろんな人生があっていんだと思います。 

確かに病気になると、一人は不利なことがたくさんあるんだと思います。 

ですから、一人だからこそ、病気になったときのための準備を日々していることが大切なんだと思います。 

友達でもご近所さんでも、気の合う人は大切なんだと思いますよ。 

 

▲28 ▼1 

 

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自分は長い独身生活を経て結婚したから、独身生活も結婚生活も双方のメリット・デメリットは分かる。その上でひとつだけ言っておくとすれば、一人暮らしの寂しさや辛さというのは実際、体験しないと身に沁みて分からないという事だ。恐らく多くの人が頭で想像してる状況を超えて来る。独身生活を選ぼうとする人で今現在、同居家族がいる人はなるべく早く一人暮らしを経験してみる事を勧めたい。 

 

▲35 ▼12 

 

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今の時代、一生結婚をしない方はかなり増えてくると思う、何も日本だけでなく世界的に見ても結婚するカップルが非常に減ってきている。自分で自立して経済的に豊かになり、自分で最後を迎えると言う覚悟。今は独身の人たちのコミュニティーがいろんなとこにあります。従いまして、さほど孤独感と言うものはないと思います。それよりももし結婚してパートナーができて、価値観や性格が10年後20年後合わなくなり離婚をするかそのまま続けるか。いろいろな意味で経済的にも忍耐的にも負担はかかってくると思う。子供に関しても子供がいればいるでお金もかかり自分の思うように育たないケースもある。孤独は決して悪いとは思わない。むしろ今の時代が、トレンドになるのではないか 

 

▲26 ▼3 

 

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本当に人が苦手でひとりを好む人もいる。 

もしかしたら個性的な所が強くなかなかうまくいかないだとか、誰とでも疲れてしまう、素をを出せないだとか、ひとりを選んだのなら生涯の計画は立てなければいけない。病気、事故、もしもの時もひとり。預金は必ず充分で無ければいけないし、自分の事ができなくなれば家族が居ないのだから施設に入るとかね。 

それなりの施設はかなり高いのが現実。 

一日中、誰とも話さない。 

それが毎日訪れる、それが老後のひとり。 

 

▲68 ▼5 

 

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私もアラフィフで単身だけど、結婚するチャンスは何度かあったし求められたけど、結婚しなかった。 

でも結局結婚出来なかったんだと思っている。 

性格的にも金銭的にも。 

そんな人がやっぱり結婚しておけば良かったと思っても、結局続かなかったと思う。 

傷付け合って続か無くて離婚して単身になるよりは、最初から一人の方がよい選択だと思うけど、両方試した人は誰もいないから分からないよね。 

今のところ趣味もあるし友人もいるし推しもいるから、まあ良いかと思っている。 

 

▲28 ▼6 

 

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結婚のデメリットを痛感するかは完全にその人次第ですね。 

私は人付き合いが苦痛苦痛でしょうがないので、孤独は感じないのですが。 

結婚したいならすればいいし、そうでないなら 

自分に最適解の生き方を模索すれば良いのでは? 

 

▲327 ▼12 

 

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和田秀樹氏の著書「ひとり老後を幸せに生きる」の中で、孤独の裏返しで、一人の良さをとくとくと説いている。著書の最後に「高齢者が亡くなる最後に、身寄りが誰一人いなくても(いなくなっても)、施設に入っていた場合、最後は介護スタッフや看護師さんが悲しんでくれる。それはそれで幸せな人生だったのかなと思う事がある」と締めている。 

印象に残る文末でした。 

 

▲142 ▼17 

 

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病院に勤めていますが、独身男性が入院すると何かと大変です。ずっと1人で好き勝手に生きてきているため、消灯や病院食など基本的な生活が守れず、その不満を看護師にぶつけてきます。 

甥っ子や姪っ子に連絡しても、他人のふり。 

さらに生活保護の独身男性だと市役所もお荷物なのか持病の糖尿病が〜と言って入院させようとしてくる。 

結婚しないのはいいのですが、高齢になって1人で生活できなくなった時の事をしっかり考えて欲しい。 

 

▲706 ▼229 

 

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結婚11年目の2児の父親です。結婚生活が我慢や忍耐とかコメントあるけど、そんな小さな事より遥かに何千倍も、得られる幸福の方が大きいです。奥さんの面倒くさいところも、そこが女性の可愛さってもんです。何だかんだで横に居てくれます。何かあったらいつも心配してくれます。夫婦って良いですよ。子どもも最高です。もう大きくなってきましたが、赤ちゃんの時は布団の真ん中に子どもを寝かせて、夫婦でその子の寝顔を見ながら同じ布団に寝て、これ以上の幸せは無いという時間を過ごしました。基本的には結婚のコメントってネガ意見が多くて、まぁそれもいいんですけど、これから未来を歩む独身世代には、結婚でしか味わえない幸せ、知って欲しいですね。 

 

▲12 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

歳を取り未婚で苦労するのは家を借りること。なかなか貸して貰えない。歳を取り住みたい家には住めない。若くして結婚しない選択をする場合、早めに家を買うのが理想。そして若い時ほど貯金。歳を取っても余裕が出てくることは無い。40代に入ると身辺の状況が変わる場合もあるので、その前にある程度、お金を作っておかないと厳しい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚するしないは当人の意識の持ち方だと思う。自分は結婚出来ないのは親の介護があるからとか同居が条件だとか、とかくマイナス要素を持ち出す場合が多い。それで諦めてしまう場合があるのかな。確かに結婚相手を見つけるのも縁の問題だとは思うが、まず自分で行動しないと相手は現われない。 

私はバツイチで40歳半ばで再婚したが、世の中、自分の思うような理想ばかりで生活出来ないし、何かを犠牲にしないと況してや年齢が高くなるほど結婚は難しい。 

 

▲40 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は婚活で結婚したのでどれも分かります。まさに私が婚活してまで結婚しようと考えた理由です。 

特に経済面。年金や貯蓄、住居を考えると結婚にはかなりのメリットがあります。2人で暮らしても生活費は倍にはならないので、収入が2倍になればかなら楽な暮らしができます。また、共働きでお互いに多少保険などにも入っておけば、どちらかに何かあっても共倒れになりません。 

孤独についても、配偶者が死ねば孤独は一緒という人もいますが私はそうは思いません。配偶者と一緒に過ごした記憶は、何か心が寒くなった時に温めてくれるものとして残り続けると思います。子どもも同じで、もし老後の世話をしてくれなくても、疎遠になっても、私が死ぬ瞬間に思い出すのは子どもとの思い出だと思います。そう思うと死への恐怖も薄れます。 

結婚するデメリットも勿論ありますが、それらを天秤にかけても私は結婚する方を選ぶと思います。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独はそんなに悪なのかな。恋愛や結婚が全てじゃない人もいる。人が関わるとストレスを感じる人もいて、嫌な思いとか気をつかったりとか、楽しいことがあってもその後結局疲れを感じたり。 

個人が思う幸せって測れない。幸せじゃなくて良いから不幸にならなければ良いと思う人だっているはず。 

別に1人を選択してることをそこまでネガティブに言わなくてもいいと思う。 

 

▲23 ▼1 

 

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結婚しても3分の1が離婚。割合は上がり続けており、そうなればある程度の年齢で1人の方も珍しくなく、婚姻歴なく独身のほうが離婚による慰謝料、財産分与で資産を取られてないだけ金銭面では有利な確率が高いです。かくいう私もアラフォーで記事の方とほぼ同じ感じですが、常連のお店の仲良しメンバーで飲んだり遊んだり、年一には旅行に行ったりと楽しく過ごしています。不安なのやはり老後や死んだあとの処理ですので、世間に迷惑かけないくらいの資産形成を目指していろいろやってはいますが、記事のように婚姻歴なし独身だから苦難というのは偏りすぎかと思います 

 

▲68 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

好きな様に生きればいいと思います。自分は既婚で子供が2人います。まだ小学生です。正直、かなりしんどいですね。不安要素が独身の時よりも数倍はあります。自分で選んだ道なので子供の為に生きる決意はありますが、確実に独身の方が楽に生きられます。気楽に人生過ごしたい人は結婚はしない方がいいと思う。好きな事できなくなるから色々と諦めないといけなくなる。ただ言えるのは自分の子供に会えた事、子孫を残せた事は良かったとは思ってる。これだけは人生で最高かもしれない。 

 

▲15 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚して離婚してる人も沢山います。 

もう2度と結婚なんかしたくない人も沢山います。実の親の面倒見終わって、わざわざ老老介護に踏み切る人も少ないでしょう。 

寂しいとか不安だけで相手見つけてもリスクを背負い込む可能性だってありますよ。 

結婚してなくても、モテる人もいます。 

彼氏や彼女がいれば別に生活を共にする必要はありません、無理の無い範囲で支え合えれば理想だと思います。 

 

▲62 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この年齢で独りになるのは心の負担が大きかったのかもしれないですね。 

自分は若いうちから身寄りがなかったので、孤独というよりは一人を楽しめるようになっています。突然の病で入院することになって一時金を用意することができなかった時も病院が配慮してくれて退院時にちゃんと清算することもできました。既婚でも独身でも誰かに依存することなく自分のライフスタイルが持てれば問題ないように思います。ただ何かと保証人という制度がありつづけるととても困りますね。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

パートナーがいても孤独にはなるし、経済困難もある。社会的な信用というか、連帯して身分を保証してもらえるくらいしか妻帯者である強みは感じられない。 

稼ぎの安定してる子どもがいれば安心感は増すだろうが、おとなになってみないと答えはでないし、不安定就労ではいろんな困難を増やす要因にもなる。 

老年期に入ってから婚活がんばるとかにはあまり意味はないと思う 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

今どき独身の人も婚姻しても離婚する人も少なくないのだから、 

世間からの冷ややか目は気にする必要ないと思う 

子どもがいると、子どもへの支出が大きく、将来子どもから還元されることもなく出ていくだけだから、経済的な面も独身男性のほうが将来の自分のために安定したものはあるように感じる 

社会的孤立に関しては、対策が必要だと思うけど、 

精神面は別として、 

情報共有などの利便性は、昔と違って、ネットでいくらでも地域のものを含め情報を得られるのと、 

公的な機関も昔に比べると協力的でもある 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

54歳で独身です。 

高齢の母親がいます。結婚しないとか出会いが無いわけじゃなくて 

やっぱり収入とか将来とかいろいろ言われてきました。最終的に相手の人生を潰したく無い 

産まれてきた子供に対してもです。自分自身病気や怪我 リーマンショックで職を失うも今日まで生きてきました。これから苦難…じゃなくて最後までどう生き抜くか経験と知識が自分最後の花道やと思う。 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

別にそんなことないだろ。熟年離婚なんて、隣の家の出来事ぐらい当たり前の時代だし、還暦過ぎだって、彼氏や彼女がいる人だっていくらでもいるでしょ。 

 

ようは、社会とのつながりをどこで保っているかが重要。自治会の催し物やSNSの正しい活用など、結婚に焦点を当てなくても、今の60歳ならどうとでもできるし遅くない。 

 

社会とのつながりを絶ちさえしなければ、出会いだってあるし、同じような境遇の人達とコミュニケーションもとれる。自分が未経験のエリアに、勇気をもって一歩を踏み出せるかが大事だと思う。 

 

▲79 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚と独身それぞれにメリットとデメリットがあるなら、この二つは同価値と考えられる。 

どちらが優れている訳でもなくどちらかが正解という事も無い。 

となれば、記事中にある3つ目の苦難は矛盾する。 

1つ目と2つ目は独身を選択した代償として当然付きまとうし、なんびとたりとも因果応報の法則から免れて生きることは出来ない。 

因みにたとえ結婚してもその後、子供をもうけず配偶者と死別した場合も再婚しない限り独身者と同じ境遇になってしまう。 

お互い同じタイミングで命を終えるなんて事は滅多にない。 

子供をもうけても所帯が別になれば、それは別の家庭だし、老後を子供に頼るために子供をもうけるという考え方は子供の世帯に負担を強いるに等しい。 

 

▲55 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは独身で中年以降をいかに心穏やかに過ごすか、という方法に関する情報が求められています。 

ヤフーニュースの主な利用者層は中高年でしょうから、この記事に関していうともっと若い人向けのメディアに載せるほうがよかったのかも。中年以降でも結婚できる人も、ごくごく稀にいるでしょうけどそれは本当に希少なケースなので、それを一般的なもの(ある程度の可能性が見込まれること)と勘違いさせるような情報もこれまた好ましくない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚してもハズレの人もいるし、趣味に逃げたりネットがあるから寂しさは昔よりないけど、一番は入院とかした時に保証人がいないのと、入院道具を自分で用意しないといけない事です。 

まあ氷河期は結婚したくても収入面で出来ない人ばかりだったから、いっそこういう人が集まって助け合うのも新しい形式としてありなのかもしれない。 

 

▲23 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな選択もメリット・デメリットはある。それにここで言われてる①と③についてはちょっと的外れだと感じる。 

孤独というのはどんな状況・環境に身を置いていたって人間は感じてしまうものだと思いますし、配偶者と同時に死ねるなんてのはある種奇跡でそんな事はなかなかない。愛する人に看取ってもらえる人の数だけ残される人がいる。この人達と生涯未婚の人達が抱える孤独、どちらがどうと比較出来るものではないと思います。 

そして他者からの視線なんてものは全く無意味です。他者から向けられる冷たい視線よりも自分自身の人生を自分の意思でで選択出来ない事の方がよっぽど辛いと思います。法に触れなければ自分が納得出来る生き方をする事が最も素晴らしい生き方だと思います。 

②についてもこれは結局配偶者が居ようが居まいが日本人ならほぼ全員がこういった不安を抱えて生きていかなければならない事。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚どうのこう言うつもりはないけど、親が亡くなった後、「自分」を知ってくれる人がいるかいないかが大きいんじゃないかと思いますね。 

親はもちろん赤ちゃんの頃から家を離れるまでの自分を知ってくれる。 

仕事であれば「職場での自分を知ってくれる人がいますね」では仕事を辞めたら?「職場での自分を知ってくれる人」とは疎遠になりますよね。 

 

どこでもいいので、「自分」を知ってくれる人との繋がりを持てば結婚とかは別に気にしなくてもいいのかもしれませんね。 

私は結婚してるので「自分」を奥さんとお互いに知ってますし、私は子供の事を知ってあげられます。 

 

▲33 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

私は結婚11年で小学校3年生の娘と1年生の息子がいるけど私自身は昔から子ども好きで結婚して子どもが欲しいと思っていたので今の生活には満足している。 

 

ただ、子どもがいる分、子ども中心の生活にはなるし、どうしても自分の時間は削られる面もあるし、金銭面も小遣い制なので不便な面もあるのは事実。それでも子ども達と過ごす時間はかけがえのない時間であるし、子どもが産まれてからは自分の両親は本当に自分によくしてくれていたんだと気付き感謝の気持ちが大きくなった。 

 

体調不良で寝込んでいる時は妻がいるので1人でいるより心強い。友達と会っても既婚者同士の方が色々共感できる部分が多い。 

 

結婚して不便な部分はあるけど私自身はプラスの面の方が大きい。 

 

まあそれでも1人で生きて生きたいと思う人はそれでも良いと思うけど、若い頃は良くても友人とかでも結婚すると今まで通りは遊べなくなるので孤独にはなる事はあると思う。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

どのみち周りから人は減る方が多くなっていく。結婚で増える違う意味での孤独や生んだ子供が孤独になる可能性など、孤独という面だけでもトレードオフでどっちも大差ないと思う。 

さらに、結婚したことで生まれる幸福と新たに生まれる不幸に関しては、現代社会では不幸の方が圧倒的に多くなる実感がある。 

 

▲89 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独が長いと自分の希望が100%叶うことが普通になるから、待ち合わせで時間を縛られたり他人に合わせて行動することがストレスになってきて、恋愛や結婚が無理だと自分で悟るようになる。 

 

ここまで来ると孤独のほうが居心地がいいから後悔も無いのよ。実家に帰省したり親戚の集まりに行くだけでも、無性に自分の家に帰って孤独になりたくなるほどだからね。 

 

▲15 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独ほど快適なものはないと思うけれど。「人は皆ひとりでは生きてゆけないものだから」と中村雅俊が歌っていた頃は確かにと思ったけれど、社会は変化し、今ではひとりでも生きてゆけるようになったのではないか。地方のコミュニティではまだ、ひとりでいることが孤独を感じさせる原因になるけれど、都会ならそんなこともないだろう。要するに孤独とは相対的なものであって、例えば柵の中で生きることを強いられたクラスでは孤独が苦しいことであったけれど、社会に出れば、孤独こそは快適なことになるような気がする。それでも見えない柵を感じてしまうと苦しいのだけれど。 

 

▲24 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いろいろ書かれているが結局は、慣れの問題だと思う。パートナーとは一緒にあの世に逝くのではなく、別々に旅立つものであるから、残されたものの強烈な孤独感は避けられない。さらにパートナーとの死別がいつか来ることの不安もあるだろう。一方、独身の場合、気になるのは、終活だけで、孤独感といってもいつものことで大した負担にはならない。不思議なもので、独身生活に長く慣れてしまうと、寂しさよりも、他人と一緒に生活する生きづらさのほうが上回ってしまう人が多いのではないだろうか。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

別に結婚してなくても、仕事に趣味にボランティアに、と人生謳歌してる人もいる。 

 

母親が亡くなって孤独がーって言いますが、一人っ子で親離れ子離れできず、他の関係性を面倒がって築いて来なかったからですよね。母親が亡くなる前に、分かりきっていたことです。 

 

60前に夫を病気で亡くした友人がいます。夫婦仲良かったので寂しさはどれほどかと思いますが、毎日忙しくされて、孤独だけの人生じゃないように見えます。 

 

結婚相談所の人がこの記事のようなことを言うと、結婚しないと啖呵切っておいてほれみたことか!と嘲笑っているように見えてしまいます。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚しても必ずパートナーとはいずれ死別します。子供も、自分の家を持ち歳を取り、実家に帰る事も大変になります。最後はみんな孤独です。結婚していようがいまいが、悲観せず自分の人生の選択に納得いく生き方が正解と思います。この記事を書いた方はお若いから、まだ老後に幻想を抱かれていると感じます。 

 

▲44 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

複雑な事情に溢れてる日本。 

 

結婚に踏み出したくても、踏み出すだす 

気持ちになれないこともあるのだろう。 

 

経済的な理由が1番だと思う。 

 

だからこそ、心の結びつきを大切に 

した方がよいと思います。 

 

お互いを尊重したり 

相性を踏まえてお互いが 

一緒にいるだけで気持ちが軽くなるような 

関係からゆっくり進んだらいいんじゃないかと 

思います。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚に関係無く産まれた時も死ぬ時も1人なんです。例え夫婦であってもいずれは1人になります。結果的には孤独な生活を送る事になりますから、大して違いはありません。かえって結婚せず独身で何事にも縛られず好き勝手に生きた方が人生を楽しめるのでは? 高齢者になって特にそう思う様になりましたね。 

 

▲63 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者福祉の相談員をしています。男性独居の高齢者の中には、生活していく能力が低く、孤独で、寿命自体も短い人が多くいます。全員ではありませんが。 

定年になった老夫婦で、夫が妻へ依存するケースも多いです。独身なら依存することもできないわけですからね。 

自然に飲酒量が増え、料理をせず総菜を食べ、掃除が行き届かない家で暮らし、友人もいない。そんな人は多いです。 

結婚しない選択をするのであれば、それを覚悟しておくか、生活能力を高めておくしかないと思います。 

 

結婚しないのは、家族の負担をしないだけ楽かもしれません。しかし楽をしたツケは、老後に支払わないといけないのだと思います。 

 

▲87 ▼62 

 

=+=+=+=+= 

 

自由の代償としての孤独… 

 

近所や親戚に、独身のまま親と暮らして晩年むかえた人が周りに何人もいますが、こういう孤独感覚はダントツ男性だと思います。 

女性は比較的一人でも楽しみ方を知っているね。 

この男性みたいに母と二人暮らしだと、多分家事は出来ないから、母逝去後はいきなり色々困るんだろう。こんな家事出来ない初老男性と結婚したい女性はいない。結婚したら即介護になりそうだし。 

それに、結婚したら孤独が無くなるわけじゃない。 

仲良し配偶者が先に亡くなったら、また一人になるのだから。人はもとから孤独ですが、孤立とはまた違う。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

記事のように、価値観が更新されない人は多い。私はたまたま縁あって遅く結婚したけど、なかなか結婚できない人は、変でもなんでもなくて、与えたい愛を受け取ってもらえない人にすぎない。世間がどうでも仲間は知っている。後進をサポートし、育てる役割を買って出るとよい。そんな才能はないという人は、寄付をするとよい。深い喜びが得られるよ。 

 

▲18 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

2と3は何とも言えないが、1は本当にそう。 

仕事を一生懸命頑張ったとて、そこで得られた関係についてもやっぱり壁はあるし、良くも悪くも仕事仲間でしかない。 

友達もいて嬉しいに越したことは無いが、その友人と24時間365日一緒にいるわけではない。 

その点、結婚して妻や旦那と過ごすのは本当に違う。 

損得勘定とか無く、無条件で自分の味方になってくれるし、その分こちらも味方する。 

仕事で辛い時、友人と遊ぶ予定がつかない時とかあるだろうけど、どんな時でもそばにいてくれて、孤独を埋めてくれるそんな存在だと思う 

 

▲23 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚しない選択をしたのなら、あとは孤独を感じないような生活をしていくしかないんじゃないかな。 

退職後ならシルバーでもボランティアでも良いから他の人と繋がって誰かの役にたつ事をするだけでも孤独は解消されるよ。 

それも健康で体が動く事が前提だけれど。 

まずは健康で動けるようにしておくのが第一かな。 

 

▲20 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

同居する配偶者がいても、関係性がよくないと深い孤独を感じるんじゃない? 

お金は貯める気があれば独身の方が貯めやすいだろうし、60代の独身男性を冷ややかな目で見たりしないしなぁ。 

そもそも、60代になるとボチボチと配偶者と死別する人が出てくるし、子供が遠くに住んでいたり往来があまりなければもとから独身の方より感じる孤独感は強いかもよ。 

独身既婚関係なく60代になってきたら「一人暮らし」を意識して、心構えや準備をする事が必要では? 

 

▲33 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人それぞれで良いと思います。 

もちろん結婚して幸せな人達も当たり前にいますし結婚してすぐに離婚の人達も沢山います、パートナーの不満がストレスで限界の人達も世の中に沢山います。 

 

昔と違って今は一人でも生きていける世の中になりました、好きな時に好きな事が出来る自由も結婚の幸せも人それぞれ感じるものが全く違って当たり前だと思います。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

精神面でも健康面でも結婚するなら10代20代が良いと思うし、 

その頃に女性にモテるに越すことはない 

30代40代になって急にモテる人なら構わないのだろうけど 

大抵の場合、色んな事情があってそれが無理のまま続くと60になってしまう 

 

60になって独り身が寂しいという気持ちは分かる 

子供は諦めるとして、性格の合いそうな相手を見つけられば良いのだろうな 

相互介護と言う事になるけど、安心感は得られるのだろう 

 

結婚ってまず一緒に居て楽しいかどうか幸せかどうかだろうしな、自他ともに 

そこで良いイメージが持てるかどうかが大事な気はする 

個人的にはフェミニストな人はわがままそうで付き合いづらい 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚相手を親の介護要員としてみているなら、女性の立場からすると結婚相手としては落第。だけど、今1人なら、人生を分かち合える方を探すのだったら、見つかるかも。でも、完璧な相手なんていない。誰だっていい面とよくない面がある。よくない面も許容する気持ちも大切。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも結婚していたとしても、夫婦のうちのどちらかは先に伴侶を見送り、一人になる可能性はあるのです。お金への苦労、老後の心配もなにも独身男性だけに限った話ではないでしょう。結婚してようがしてまいが、誰しもが向き合うべき課題です。 

 

▲25 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢を重ねた時に既婚者と未婚者の話が合わないってのが問題で友人が出来ないんてすよね。  

私も学生時代からの親友と話をしても、彼は家族の問題を話してきますが、独身の私からしたら結婚して皆で生活してるだけマシじゃない? 

と思ってしまいます。  

こちらからしたら、独り身の寂しさは今後を考えると耐え難いって気持ちを持ってますが、それを話しても意味はないです。 

既婚者からすれば自由に行動出来る未婚が良いという話になりますしね。  

この辺はお互いに絶対分かりあえないので、どうしても深い話は出来ないから難しいです。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

50代になって更年期で体調不良になり将来の事考えるようになった。 

結婚して子供もいるが、子供がみんな家から出て行ったら旦那と2人は嫌だから、60歳で離婚しようと思っていた。 

父母はいるからいざとなれば実家に行けばいい。でも父が入院、母も体調不良で、今後どうなるかわからない。 

友達はいてもなんでも話せる友達ではない。 

なんでも話せる家族は大切。 

親戚も近くにいないし、仕事をしていたら孤独は感じないかもしれないが、仕事が出来なくなったらどうだろう。 

そう考えると将来が心配。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

独身のころ結婚してないと周りに言うと、は?何でしてないの?と言われることが多くて失礼だなーと思ったけれど、既婚になるとわかる。なぜか? 

気が合う人と結婚すると楽で楽しいから。何話しても楽しいし、お金は、2人で子育てもできるし、楽しいことだらけだから。なんでしないの?と言いたくなる。 

相手に自分がされて嬉しいことをする、されて嫌なことはしないを徹底すれば必ず価値観の合う相手が周りに現れます。籍を入れようが友人関係だろうと家族だろうと仲良ければさらに仲良しになれますし、将来充実した人間関係になります。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事は、世間体を気にしないとこの社会では真面な目で見られず孤立して 

寂しく後悔だけの老後を送る事になると決めつけていますが、老後パートナーに先立たれ一人暮らしの男性や女性も大勢いますし、子供がいたって円満じゃなく殆ど連絡が途切れた親子なんて五万といます。 

この記事を書いた人はそういう人達を色眼鏡でしか見ていない事が解ります。 

人の生活自体十人十色であり、単身者でも色んなサークルや友人と色んな場所で交流があったり結構楽しく暮らしてる人も多いんだろうと思います。 

一人暮らしだからと言って苦難があると決めつけるのは早計だと思うし、 

結婚しなかった友人、知人を見てもどうも結婚自体したくなかったからだと思うんですよね。 

だから実際はその為に老後の安定を計ったりした準備もキチンと整えてる人が多いんですよ。 

一人で死んでいく覚悟が出来ているかどうかだけなんですよね。 

 

▲14 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん、どんな生き方を選ぶのも自由ですし、一生の価値に違いもありません。また独身であっても社会的平等は保障されるべきです(日本は必ずしも独身・既婚者は平等ではありません)。私も独身が長かったので、大きな自由の味にも覚えがあります。 

 と、お断りした上で言うのですが。人間はどうやらあまり、一人で生きるようには出来ていない。特に少々歳を取ってくるとパートナーは、精神的にも生活上も、お互いに非常に大きな助けになります。 

 また人間は同居人がいると、あらゆる機会を捉えて精神的に成長します。可能なら親子ではない方が、更によろしいですね。配偶者は「とても近くて親しい他人」なので、無条件に甘えずその都度どうすべきか、自分はどうあるべきか考えます。 

 結婚した人は、いつか最愛の人と必ず死に別れる運命です。配偶者を失うのは人生最大の苦痛だとも言いますが、であっても結婚は経験する値打ちありだと思います。 

 

▲8 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

配偶者は他人ですからね。うちは妻とルームシェア感覚で家庭内別居的に生活しているので何とか持ち堪えてます。妻のことは嫌いではないですが、四六時中他人が同じ空間にいるのは、1人を好む自分には苦痛ですよ。 

この記事にあるような、社会からの目を意識して結婚したら、すごく生きやすくなりました。なんだかんだ30を越えてからの男の独身ってキツい目線を送られますから。結婚したことで仕事でもプラスになったしメリットしかないです。妻は妻で最愛のお父さんを喜ばせられて、親孝行できて良かったそうですよ。 

たまに顔を合わせて食事する位の距離感と、緊急時に支え合えるための契約として夫婦関係を位置付けてますね。そのおかげで、世の中の夫婦でよく聞くようなゴタゴタ揉め事や不満など一切ないです。お互い礼儀を弁えて距離を置くからこそ甘えなんてないですから。 

 

▲13 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

生涯未婚男性の死亡中央値は67.2歳だそうです。つまり60過ぎたらもうすぐ死んでもおかしくないと言うこと。充実した人生を送った人ならそれでも悔いはないかもしれませんが多分生涯未婚の男性の大半はそうでないような。結婚した人全員が薔薇色の人生を過ごしているわけではなくないですが、自分は結婚して子供が出来、成人するまで一緒に過ごす事が出来たのでそれだけでも生きてて良かったなと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

既婚子持ちの男ですが、結婚が良いとは限りません。子供は懐かない、仕事から遅くに帰ったら部屋は散らかってる、家事育児で常に嫁の機嫌が悪い、子育ての支出が半端じゃない、家族サービスしないと嫁が怒る…etc。 

何なら独身に戻りたい時もあります。なので何が幸せかなんて人それぞれだから、他人がどうこう分析するものじゃないと、個人的には思います。 

 

▲23 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

(しようと思えばできるのに)結婚しない決断が出来るなんてカッコイイな。私はずっと重度のアトピーだったから、何とか自分の体と折り合いをつけるので手一杯で恋愛とか結婚なんて埒外の望みでした。デュピクセントという注射を打つようになって嘘のように症状が消えて、まるで別の星に降り立ったような気がしましたが60歳を過ぎていました。これまで「生理的にムリ」なんて言われてきたから今さら女性に心を許せる気もしない。最近は市の方でおひとり様の看取りの有料サービスも始まったようなので話を聞きに行こうかと思っているところです。 

 

▲67 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

男性を女性に書き換えても同じことでしょう? 

仮に結婚したとして、子供ができるとは限りませんし、子供と疎遠になることだってありますから 

 

老化も病気も、結局人生は思い通りにはならないまでも、終わりは『いかに納得して生きてこられたか』ではないでしょうか 

 

この例の方は「結婚しない決断」をしたのではなく、結婚したい気持ちを押さえつけて自分を納得させたことに対する後悔だと思います 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

いくつになっても婚活はできるけど、 

相手も初婚だというのは中々無い 

それにお互いに人間の中身?が出来上がってて 

譲らない部分が多そうな気がします 

で、結局はやっぱり1人でいいや!ってなりそう 

1人でも暗くならず、外に出ていく気持ちと 

健康であれば楽しいことも合ったりそれこそ 

お一人様での行動が出来やすくなってるから 

誰かと接する機会もあると思うので 

ムリに婚活することは無いと思います 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は性格に難があり結婚出来なかったな。他人を信じられないという難かな。 

結婚した友人も幸せな家庭を築いてる人も居れば、結婚して不幸になった人も居る。 

子供が居なければ最後は孤独だと思うが。 

経済的な安定と不安定は、独り身だろうが家庭を持とうが一緒かな。稼げない人は稼げない。 

冷ややかな社会からの視線なんて味わった事ない。 

若い人には是非とも早く結婚する方が良いよと助言はしている。若い時にお金がないのは恥ではない。周りも助けてくれる場合が多い。子供が40代で独り立ちしたら老後資金が貯めやすいなどかな。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それぞれの価値観で生きていけばいいのです。どっちが良いとか悪いとか論じるのは意味がないのです。何事も賛否両論はありますから。私は60過ぎバツイチで今はひとり。縁が有ればこの後一緒に過ごす人を得ても良いしどっちと決めつける必要は無いのです。孤独をネガティブにとらえている人が多いようですが私はそう思わないです。一人は最高です。今は一人で好き勝手に生きる事が心地よいです! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これは婚活を商売にしたい人の記事のようですね。 

今時独り身は珍しくもないですし、世間様から冷ややかな視線を浴びることもありません。 

自己管理が出来て、収入があり、お金では買えない楽しみを持っているのなら、無理してパートナーを探すこともないと思います。 

ただ、独り身は次世代の納税者を育てていないのを自覚するのと老後の自分の面倒は、100%自分で見るという覚悟と準備は必要だと思います。 

 

▲26 ▼3 

 

 

 
 

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