( 265033 ) 2025/02/14 05:29:50 2 00 ホンダ社長「合意点を見いだせなかった」 日産との統合協議終了毎日新聞 2/13(木) 17:15 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/0c6abaf0c46232ec16c22af66a9955329d5ebb3e |
( 265037 ) 2025/02/14 05:29:50 0 00 =+=+=+=+=
三部ホンダ社長の記者会見を見ていたが、結構、日産に気を使っていたような気がする。本音では、日産のガバナンスのグダグダ具合を見て、強力なリーダーシップを取る以外ないと子会社化を提案したと思うが、統合後の事業会社を早期に軌道に乗せ、当初目的を達成するためにはワンガバナンスが必要と考えたと言い換えていた。言いたいことは要は日産のペースでは経営できない、ホンダが経営するということと同じだと思うが。国の関与は明確に否定。しかし本当のところはあったとしても言えないと思う。協業は続くようなので今後の動きはどうなるか。鴻海、ルノーも含めた日産、三菱を巡る動きは活発化するだろう。
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ホンダは経産省からペナルティとチラつかせられながらも、 日産という足枷を付けずに回避したのは良い判断だったと思う。
一方で日産の経営層は、 ホンダの子会社になってでも日産社員を守ろうとせず、 自らの保身のためより良いポストをチラつかせる外資企業に 日産を身売りするのだろう。
それにしてもトヨタでさえ9人なのに、 日産の執行役員以上の人数が49人とは多すぎ。 そういう会社なんだなと思う。
日産社員は本当に気の毒。
▲1170 ▼30
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本来の意味での経営統合で有れば、双方歩み寄らないと実現しないと思う。 当然相手は、会社のここが問題と言う、脇腹の傷みたいなズキズキする部分も指摘してくる訳で。身を切らざるを得ない部分も予想されると思う。 勝手な想像だけど、日産の子会社化、事実上の吸収合併の申し出は、 ある程度交渉が煮詰まりすぎて、先行きが見えてしまった結果、 これ言ったら日産側が多分断って来るよね的な、 日産から話を取り下げさせるためのものだったのかも。
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そもそもが対等合併出来る程の実績が無かったでしょう。 実績的に下方にあるものが事業経営に口を出せる事なんて無かったと思いますよ。 過去の業績にしがみついて現実を見ていないと判断されれば、見捨てるのは仕方のない事です。 軽自動車の連携もここまででしょうね。
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ホンダもプライド高いやろ。四輪事業はホンダから切り離したほうが業績はよくなる。なんせ3年間で150万台も減産している。過剰生産能力は日産だけではない。経済産業省主導で、ホンダの。四輪事業を切り離して日産自動車と統合すべき。VCターボをもつ日産自動車の技術力を舐めたらいけない。
▲16 ▼147
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その昔、ホンダが窮地の時代銀行の先導で三菱自動車との合併話があったような気がするが、その時はホンダがプレリュードが爆売れで窮地を脱してご破算になったと聞いたが、今後、日産は起死回生の1車を打ち出せるのだろうか?
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今の日産はホンダと同等とは全くいえない。 経営統合の予定だったが、話が変わったりホンダの子会社化しか生き残る道が無かったと思う。今は日本の車産業の変革期。台湾の電子機器メーカーホンハイは筆頭株主、ルノーと日産株の取得について協議していることを認めた上で、「買収ではなく協力が目的」と話しているが、日本の代表的な産業も終わりに近づいてきていると思う。寂しい気持ちになる、、、
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HONDAファンです。二輪も四輪も挑戦的でありながら堅実な設計をし、しかもユーザーフレンドリーな商品開発をする企業姿勢が好きです。これからも個性を発揮し自動車業界を先導して下さい。応援しています。
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経営統合自体がどうやっても上手くいかないと考えています。自動車メーカーの大型合併に成功例なしだからです。
ましてや所謂対等合併・統合となると、自動車メーカーでなくとも成功例などほとんどありません。どうしても統合するなら、どちらかに明確な主導権を持たせることが絶対条件。VWグループはこの形。
本来はプライドを捨てて子会社になるしかないのです。しかし、実際は子会社になるのは嫌がるわ工場閉鎖は嫌がるわリストラは嫌がるわ意思決定は遅いわ経営陣は傲慢。そんな日産の全面的な主導権を認めつつお金だけは大金を出してほしい。そこまで都合のいい相手がいるのでしょうか?
トヨタ 売上45兆円 役員29名 ホンダ 売上20兆円 役員26名 日産 売上12兆円 役員63名←何故?
こんなの破談ですね。ホンダは日産が反発することを織り込み済みで厳しく提案したのでしょう。だとしたら正解です。
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統合に反対する社員、役員は解雇すべきだ 過去の拘りやプライドが日産の凋落の原因 東芝の社員が東証一部上場にこだわった結果、解体され、一部は外国資本に売り飛ばされた 日産も将来を見据えれば、統合は致し方ないのではなかったのでは
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まあホンダ側がリップサービスでどちらが上とか下とか無いって言うのならわかるが、日産側がそれを言った時点で破談になるだろうなとは思っていたので。 まあそれでも三菱も含めての統合なら有り得たかもしれないが、早々と三菱は離脱したので、ホンダとしては、日産を子会社する以外ほぼメリットが無いしね。
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日産は生まれ変わる必要があったのに過去にはトヨタと競い合っていたプライドや時代の流れを読めない経営陣の愚かな判断によりホンダからの救いの手にあやかろうとはしなかった。 本当なら藁にもすがる思いのはずなのに変なプライドが身を滅ぼす典型的な例に突き進んでいるようだ。 このまま破綻してしまうようなら従業員がいたたまれないね。
▲343 ▼8
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日産って4輪関係以外の事業展開が無いのも業績悪化に拍車をかけているのかな? 金融事業も4輪販売の延長事業の様だし、販売不振を穴埋めできる事業が無いというのも立て直しを厳しくしてるのでしょうね 自社の製品が売れないとなると生産を続けても在庫が積み増しされて財務状況が悪化するだけなので生産調整して在庫を減らさないといけないけど、稼働率が下がると利益率が悪化するのでその分リストラしないといけない負のスパイラルになる。 同業他社の受託生産何かを請け負えば工場稼働率は維持できるから業績悪化の歯止めにはなるけど、4輪メーカーの生産ラインって専用設計が一般的なので相手の規定に沿った形で汎用化投資しないと手持ちの設備で受託生産するのは難しい。 ホンダが対話を続けるって言ってるのは、そのへんを示唆してるのかなぁ
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日産自動車には、若くてやる気のある優秀な技術者がたくさんいると聞きました。自動車業界の専門家の間では、経営陣の経営方針に問題がありそうです。判断が遅くて決断力が乏しい、執行役員の中でリーダーシップをとる人がいない、昔の栄光に固執している・・・。このままでは、日産自動車は赤字経営が続きいずれ倒産しそうです。社員が大変気の毒です。
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ホンダは救われたと思う。このご時世で日産みたいな会社との平等な統合なんてムダに時間と人材と経費を消費するだけ。協力するなら他のメーカーから良い相手を選ぶ方が良い。 何より日産は今までの日本市場軽視など対応の悪さや不鮮明な企業風土で国内消費者からの同情も無さそうだしそれにすら役員方は気づいてない様子。ホンダの社員は絶対日産の様にはならないと士気を上げて前を向いていって欲しい。
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日本経済が直面している課題として、日本という市場だけでも企業が成り立ってきた過去の事例から脱却し、国内外の市場で戦えるグローバルで勝てる企業を創出していくという点において、この破談は残念でならない。
日産は対等というが、対等というならば、合併後の企業力が、従来の海外の自動車メーカーや新興の自動車メーカーと対等かそれ以上というべきであり、日産とホンダという2つの企業の対等(経営へ影響度)というのは、視野が狭すぎる。
この事例は、金融業界などでもあり得る話で、全国に広がる地銀や第二地銀、信金、信組などのいずれ来る経営統合の道筋を占っているようだ。
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ホンダはソニーと連携して魅力的な車内空間を創出すべく相乗効果を試みているが、日産はホンダと被る部分が多く、合併してもせいぜい会社の規模が大きくなるくらいで、経営権が持てないなら投資する意味はないと判断したのだろう。 この際、日産も他業種の会社に投資してもらうことで互いの技術を生かしながら再生すべきではないか。
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基本合意後、改めて本業力を精査したところ、思いっきり収益力がダメだった。これはやばい、ということで改めてリストラして再生するプランを提示したら破談になった、というだけ。 両者の記者会見を聞いたが、三部社長はM&Aの本質がわかっていて、交渉力があり慣れている感じ。一方、内田社長はどうにもボンヤリ。日産側の大赤字、リストラ、さらに本業再生の道筋が無かった今後の計画は衝撃で「そこまで隠していたか」。スタンドアローンの企業価値はもしかしたらゼロに近かったのかも。改めてただノートとローグを売るだけ、ということに聞こえた。マスコミがアホみたいに持ち上げたE-powerって何だったんだ。 これで日産は完全に東芝化し、資産の切り売りに転じることになった。まず人を切り、次に工場を閉鎖する。一方、ホンダの開発力は各社から高く評価されているので、次に前向きに組む相手に注目が集まるだろう。
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ホンダが日産に提案した株式交換による子会社化、 統合協議開始時に発表された一兆円の自社株買いが、協議が暗礁に乗った時の第二案としての準備も含めていたのなら、統合協議発表前に行われていた予備交渉の段階で判断していた事になる。 日産のリストラ案作成の遅れに痺れを切らす訳だ 判断速度の違いが破談理由なら、統合したとしても日産はホンダの速度に付いて行けなかったと思う。
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時価総額ホンダの5分の1なのに役員がホンダの3倍くらいいて役員報酬もホンダの倍くらい貰ってる人たちがホンダの子会社にはなれんわな。強制的に役員3分の1に削減、役員報酬半分にさせられるから飲めなかったんだろうなぁ。ホンハイなら立場や報酬は維持される甘言でもあったのかな? 自分たちが逃げ切ったあとでホンハイにどのようにされてもどうでもいいんだろう。自分たちさえ逃げきれれば後の事はどうでもいいと。
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日産と以前の日本航空の凋落ぶりは半官半民の企業体質が元凶という点で共通。日産は戦前の軍用車両などから国の元で創設された古い歴史がある。ホンダは天才的創業者本田宗一郎氏により,戦後,小型エンジン搭載の原付自転車から始まり,世界の二輪四輪のレースで頂点に立ちジェット機まで生産販売している。日産もZやGTRの名車で人気があったが,それ以後はパッとせず,ゴーンに会社を乗っ取られルノーに経営を圧迫される事態に陥り経営が伸びない中でのホンダとの経営統合だったはずだが。日産は何を勘違いしているのか,ホンダに助けてもらう立場のはずなのに,対等経営をホンダに主張した。日産はホンダの5分の1程度の規模でしか無いのに,そんな条件をホンダが納得するはずない。いい加減己の立場をわきまえないと日産は東芝のようになる。これではゴーン・ルノーに経営を乗っ取られた時のようにな経営不振に戻りJALのような復活はできない。
▲53 ▼3
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ホンダは賢明な判断をしましたね。わざわざ沈みかけた泥船を救い出す必要はなかったでしょう。経営統合なんてしたら、むしろホンダまで巻き添えを食らうところでした。戦略的な協力関係を続けるのはいいとしても、深入りしないのが正解ですね。
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日産派で、セド・グロ、フーガハイブリッドと乗り継いできましたが ゴーンに続き、日産の役員はここまでプライドだけだったかと残念に思います。 800億の赤字見込みで、銀行からの融資も期待出来ないので 外資に飲み込まれるのが見えてますね。
もう日産車に乗ることは無いでしょう
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日産にしてみればホンダなど、え〜い!猪口才な!ってとこでしょう。私、昭和ド真ん中の生まれですから日産の気持ちも少しわかりますが昭和40〜50年代トヨタと日産は日本のツートップ、SC戦争やBC戦争で競ってる時にバイクの延長でクルマ作ってる同好会みたいなホンダなど眼中になかったのでは?だけど軽四と初代シビックしかない時代から後は一気にフルラインナップしていった。クリオ、ベルノ、プリモの各店はイメージが非常に若い!シビックやアコードやインスパイアなどは若い人なら抵抗無く買っている。サニー、ブルーバード、ローレルとクラスは同じでも空気感が全然違ってた。当時の保守的な大人たちはホンダのクルマをおもちゃ扱いしていたのにすごく腹が立った。レジェンドクーペなんか日本では売れにくいのにアメリカでいきなりカー・オブ・ザ・イヤーの賞を取った記憶がある。日米でホンダのイメージが全然違う事も分かった。
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日産 、今期800億円の赤字計上の見込みらしいけど、会社の存続は大丈夫かな? 赤字が数期続くと、資金も底を尽きて会社は潰れるでしょう。 ホンダの完全子会社化で生き残る道もありましたが、潰れてしまうと跡形もなくなくなります。
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日産のプライド (旧財閥系企業か そうでないか)がある意味露骨に出た結果だと思う。だから『三菱+日産』の結婚(経営統合)なら良いがホンダが軸の経営統合まして『ホンダの日産が子会社になるような統合は初めからとん挫すると思っていた。
何故なら三菱と日産は「戦前の旧財閥系(日産は旧日産コンツェルンの中核企業同士で馬が合うが、ホンダは前記2社とは正反対で、戦後の財閥解体政策の中で本田宗一郎氏が現代用語で言えばベンチャー・スタートアップ企業で出来た会社なので、日産側にすれば財閥系のプライドとして持ち株会社方式の統合なので合意した。旧財閥系としてベンチャー企業から来ているホンダが牛耳る形での統合は『初めから合意をホンダが壊しにきた』位にとった可能性が高いと思う。
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昨年の統合検討の記者会見で「どちらが上とか下とかなく」って発言したのがホンダではなく、助けて頂く側のニッサンなことに心底ビックリした。 まあ最近のホンダも好きではないけど、ユーザーとしてはご破算になって良かったと思う。
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ホンダの判断は正しく、日産の判断は間違えって結論だね まぁ、今の日産の経営状態を見れば、経営陣がまともな判断が出来るとも思えない 結局ゴーンさん頼みの経営陣だったって事だよね
それにしても、日産の今の状況は酷い 私はフェアレディーZを所有しているが、様々なトラブルが発生して症状もディーラーで把握してもらっているが、メーカーが対応しないので改善しない 購入してから1年半くらい経ったが、怖くて乗れない車を買っただけ ナビのトラブルなので、ディーラーでは何も出来ない状態で板挟みになるディーラーが本当に可哀想だと思う
二度と日産車は買わないと思ったが、多くのユーザーがそう感じた結果が今の経営状態なのだろう
まぁ、淘汰されれば良いと思う ホンダは巻き込まれずに本当に良かった ちなみに、タイプRの納車待ちだが早く乗り換えたい
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日産の技術は最高たが経営陣が最低 取締役が6億も報酬貰ってどうする 赤字会社が雇われ社長だから真剣に 立て直す気など無いと思う。辞職す れば良いと思ってる次の社長が社員 の人員整理して役職の首が繋がる悪 循環もうプライドを捨ててトヨタの 子会社になった方が良い。
▲5 ▼5
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結局は社風なんでしょうなあ。 ルノーに買収されてゴーン社長を送り込まれた時から全く変わっていないというように見える。 内部の状況を知ってる訳では無いけど、もう立ち直る為に残された時間は無いんじゃないかな。 危機感が無さ過ぎでしょう。
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ホンダは日産側から断らせたかった感が強いですよね。
日産が作った再建計画の質もスピードもダメなんだから、子会社にしてホンダがやるよ!って話は至極論理的。
経営統合を持ちかけた人がいるんだろうけど、それを立てるために、日産のプライドを刺激して、断らせらたと勘ぐってしまう。最初の会見も日産は中身ではなくプライドしか見えなかった。
ホンダからのアドバイスだと思って、新しい価値観を入れないと今の経営陣のままだと日産は本当にまずくないですかね?
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日産は「自動車のガワ工場」としての役割になっていくのでしょうか。 エンジンはグローバル資本のEV中心のブランドに取って代わられる。 米国リビアンや中国Li Auto やNIOなども触手を伸ばすかもしれない。
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日本の産業衰退を思わせる出来事に感じます。自動車産業が花形だった時代は遥か昔、おそらく国内のトップ企業でなければグローバルマーケットでは生き残れないということでしょう。日産は言うに及ばず、ホンダも今回の経営統合の失敗は痛手でしたね。
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ホンダも四輪は赤字で、国内では採算性が低い軽自動車ばかり売れている。 思い切って北米モデルを販売し、NwgnやNoneは廃止、もっと高価格帯モデルを充実させないと。 国内市場で売れなくなる恐れもあるがアルファード、ランクルが売れてるトヨタ、CX80販売してるマツダの例もあるんだし
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現経営陣、現在の企業業績だけを見て、日産はホンダの下と見るのはどうかと思う。V字回復というのはよくあることで、何がきっかけになるかはわからないが、日産の若手社員にとっては、この破談をチャンスと考えて、業界2位を奪還して欲しい。
▲2 ▼46
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お互いのメンツとエゴがぶつかり合った結果の破談とみた。所詮水と油であるり、混ざり合ったとしても一瞬でまた分離するのです。以前勤めていた会社に合併話があった、初めは「ザ・ベストテン」の番組中にニュース速報に成るほど注目されたが新会社になると役員数が90名に成り、誰を落とすかで調整が難航し3ケ月にて破談となった。あれから40年双方の会社とも今は存在していないのである。ホンダはいいとしても、日産は台湾の企業に買収される外、生き残る術は難しいのでは無いでしょうか……………………。
▲4 ▼6
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日産は経営陣がプライドが、高すぎる けれども若い社員は将来がある。 あと、数年の経営陣は自分たちさえよければ、将来はどうでもいい。
日産も台湾傘下になりそうですね。 工場も台湾企業が日本につくり シャープも台湾傘下に
日本の将来が見えてくる
日産、どんどん赤字ですね。 日産の狙いは、次スズキかな? スズキも断るでしょ
▲119 ▼15
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例えば、ドイツとオランダのGDPは4倍ほど違うが、仮にこの2国が一緒になるとして、新しい国を作りましょうとなるだろうか?普通に考えればドイツに編入しその一部になる方が自然でしょう。 今回言ってるのはこういう事で、普通に考えたら対等合併なんてあり得ない規模差だし、対等の条件なんか飲もうものなら、自社の従業員の不信が爆発して抑えられなくなるだろうな
▲0 ▼1
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ホンダにとっては良い結論。株価も戻りつつある。 日産は、身の程知ることになる。株価も下がった。 台湾は日産への協力を拒否。 自主再建できないと日産社長は宣言。 経産省も取次を拒否されたので日産の行末は悲惨になる。 如何に巨大企業でも能力ない役員達だと悲惨なことになることがよく分かる事例だ。城下町もトバッチリで衰退することになる。
▲14 ▼1
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ホンダの会見の後、日産の会見を聞いていましたが、これでは統合は無理だと感じました。日産の経営戦略は甘くないか心配です。両社とも日本の経済には不可欠なので今後を注視したいです。
▲8 ▼3
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これでいいんです。ホンダも明日は我が身でも2輪部門から4輪の不甲斐なさの突き上げがあるから社内討論があってまだいいですよ。日産は外資も居てなんともならないですよね。車が好きで運転が好きな役員じゃなきゃね。報酬が好き、金が好き、車の運転なんて自分じゃ全くしないでは会社は沈没ですし会社の価値はない。記者会見で役員すべて生き恥晒して初めて再出発が出来る気がします。
▲29 ▼4
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そもそもの意識が違っていたのでは?ホンダは生き残りをかけて将来を踏まえた強い決意、日産はこの数年の営業利益の改善が目的でその場しのぎ。決定が遅いに表れている。覚悟の違い/差でこの結果は当然の帰着だった。ホンダに去られた日産車を誰が買うだろうか。
▲9 ▼1
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ホンダも破談になった以上、日産との提携のうち、技術提携については注意が必要。日産はまともに判断できる状況ではないので、鴻海の子会社になってしまうかも。そうすると経済安全保障の観点からも、技術流出しかねない。
▲0 ▼1
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以前の経営危機の時にはルノーと提携してゴーンが立て直した訳だが、そのゴーンがいなくなったらまたグタグタになり、ホンダにお願いすべきところを対等じゃないと嫌だと駄々を捏ねたということか。
イーロン・マスクや豊田章男級の経営者を連れて来て現経営陣を一掃しない限り、日産の復活はないだろうと予想。
▲19 ▼8
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経営統合が破談になりそうだとは思っていたが、そうなりましたか。 日産に対してはSNSで批判が多いけれども、日本メーカーが世界に広く認められている背景として、国内メーカー間でのバッチバチの競争が繰り広げていたからなんだろうなと感じています。
▲0 ▼0
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日産の赤字がひどすぎる。もう開き直ってホンダの傘下で頑張った方が良い。経営戦略を立てる人材がいない。ハイブリッドも電気もまともに作れない。ホンダの人材を投入して変革しよう!
▲95 ▼14
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最初の会見のときから気になっていたのが、両社長の態度です 三部ホンダ社長は終始気遣いをしている一方で、内田日産社長は偉そうな態度でした この会見を見た時点で 「統合は無理だな」 と思っていました
そもそも、日産の役員は35人もいるのに、ホンダは15人です しかも、日産の役員報酬はトヨタと同等です 自分たちで会社をつぶしにかかってる状況です 自分たちの地位を守らんがための交渉決裂というところでしょう まずは自分の襟を正すべきだと思います
▲12 ▼0
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こういう役員を作り上げる日産の社風がダメって事だね。 こんな状況なのに減額した役員報酬がホンダの社長より高いてのが象徴的。 優秀な技術者の方は今のうちに転職した方が良さそうですね、ただ日本の企業にしておいて下さいね。
▲7 ▼0
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ホンダも主導権をとれる規模拡大が頓挫して苦しい。 日産に至っては残っている時間は多くなく、直ぐにでもより大規模なリストラ策を実施しなくてはならないのに、発表リストラより縮小傾向(ex.9000人⇒6500人)。 ホンダが手を引けば、鴻海も積極的に仕掛ける必要がなく日産が諦めるまで待てば良い。 日産は労使とも大企業病だが、特に一部自己利益を追求している人達の犠牲になる。少なくとも、税金や借入金減免など国民の犠牲は止めて。
▲6 ▼1
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ホンダと日産の記者会見を見て思った事だけど、ホンダ社長の頭のスピード感が速すぎて、日産社長のダメダメぶりがひきたってしまったな。ホンダとしては今の日産経営陣と、横並びになったらホンダ自体が傾くと思ったんだろうね。とにかく日産経営陣を一掃しない事にはどうしようもないな。
▲52 ▼1
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ホンダは企業価値が4倍以上違う日産を子会社にするのは当然で、そもそも日産の自力再生派の役員は経営不振の責任を取って名指しで辞任して貰わないと、今後の再生も難しいだろう。
▲24 ▼1
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元々が、両者が希望したわけではなく、経産省が取り持つ形で進めようとしたんじゃないかな。
今、EVが落ち目でも、5年10年すりゃ、中国EVが押し寄せてくる。
国家としては、三洋、シャープ、東芝のような事は繰り返したくない。
それに備えて合従連衡しようとするのは当たり前。
ただお見合いのようなものだから、 無理じいするわけにはいかない。
自動車会社は、裾野が広い。 倒産すりゃ、多くの失業者が出る。 日本1国で、自動車会社が多すぎる。トヨタは、パナソニックのように生き残るだろうけど。 あとはどうかな。
▲75 ▼96
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日産がやりたい事はルノーの影響力を弱めること。あわよくばルノーと手を切ることだろう。その為に多額の金を出して、一緒に株を保有してくれる仲間が欲しいんだろう。でも金は出しても口は出して欲しくない。そういう都合のいい事を言っているように見える。ただ三菱自動車(三菱UFJ銀行)が早々に手を引いたという事が、全てを物語っているように見える。
▲87 ▼9
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合意点と言うか、噂ではホンダは日産より日産が持つ三菱の株が欲しかったって噂で聞きました。 だから三菱が経営統合に乗ってこなかった時点でホンダにとっては日産は必要なかったのではないかと勝手に考えてます。 急に子会社化とか怒るに決まってる提案をしましたし。 まぁ何にせよホンダと日産が経営統合しなくてよかったです。
▲86 ▼106
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国内に残る最後のモノ作り「自動車」を守るべく国が動いたのだろうなと考えると、ホンダは日本国に従わなかったわけで、もう面倒を見てもらえることはなくなったから海外と組むだろうし、日産は当然そうするしかない。かなりの無理筋ではあったがこれで最後のチャンスは消えたということでしょうね。
▲3 ▼8
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SDV開発の観点では、統合が実現しても、そもそも弱者間の統合になるから、協奏効果は単なるリソースの増大でしかなく、既にかなり先を行く中国・米国を御する程の競争力向上に資するとは思えないな。
▲0 ▼0
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助けを求める側があの調子では仕方ないかなと。 ホンダは日産経営陣のグダグダ具合を目の当たりにしながらも、 よくここまで耐えてきたなと思います。
日産はもう後が無い。 経営陣には責任もって事業と従業員を護っていかないとね。
▲39 ▼0
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日産は外の風を感じられない。お公家ですよ。元々自動車産業は地域の地場企業が経営するディーラーに依存していた。いわゆる地方の名門と言われる企業が、トヨタや日産の看板を付けて営業を展開している。ホンダはバイク上がりだから小さなディーラーが多いので、トヨタや日産のでかいディーラー店舗とは比較にならない店構え。そんなところから日産は昔からプライドだけ高くトヨタと伍しているといった勘違い社員が多いのも事実。そんな文化が染みついているから、ホンダの傘下なんてのは考えられないだろうね。恐らく地域の日産ディーラーの経営者たちは悲鳴を上げているだろうね。ゴーン来る前の日産は瀕死の状態でルノーの助けを借りた。そして今また厳しい状況下でホンダを蹴った。これじゃ三菱だって一緒にやらんだろうな。プライドなんて捨てちまえよ。
▲21 ▼3
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よく相手にしてあげたよね。統合しなくて良かった。ホンダにとって良いことはない。経産省の要請に最後まで付き合って無駄なコストがかかったけど、早めに結論出て良かったです。
▲1 ▼0
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まぁ某国当たりのどこかの会社が買ってくれるかもしれませんし、見向きもしてもらえないかもしれません。 某国の景気の実態も悪いと思われる中、運良く?買ってもらえたとしても技術だけ吸い出されて、あとはポイになってしまう可能性が高い事は容易に推察できるでしょう。 某国外資がイニシアチブを・・・怖い・・・ 転売程度で済むか済まぬか・・・ そう遠からじ未来にはゴーンの時なんてものじゃないような超大規模リストラが待っているのかもしれませんね。
▲10 ▼0
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よく コマーシャルで ”技術の日産” と喚いていたけれど 良く恥ずかしくもなく”技術”と言えるなぁーと思っていたら案の定。 技術は目標を達成するための手段の一つで、それ自体は目標でも何でもない。
甘い考えの経営陣を総入れ替えしないと日産の再生は無理。 誰かが高く、長く伸びすぎた 何の根拠もないプライドという長い鼻をへし折らなければ解らないんだろうね。
それにしてもホンダはうまいことババ抜きから逃れられたね、経営陣の力量の違いなんだろうね。
▲15 ▼0
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ホンダのに対して自社のポテンシャルを引き出せる提案ではないと日産は宣った。ないものを引き出すことはできない。あるならば自身で証明すればよいだけ。記者会見に臨んだ日産社長の顔の引き攣らせ方がすべてを物語っていたと思う。
▲10 ▼0
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USスチールが日本製鉄との統合は何が何でも認めんと言ってるトランプと同じ構図。そのまま倒産でいい、誰も趣味やボランティアで助けようとは言ってないだろうよ。
▲32 ▼6
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落ち目の業績の日産と対等の合併なんかホンダは無理でしょうね。 日産の経営陣に経営能力が乏しいのは近年を見れば明らか。 世界に誇れる技術はあるのに売れないのは「経営」に難があるというのも明らか。 ホンダはそもそも個人的に嫌いなので統合破棄は良いが、大好きな日産が落ちぶれていくのは忍びないので経営陣は全員去って欲しい。
▲3 ▼16
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何年も前から日産車は日本車とは思えない品質であったし、掬う価値があったのかは疑問、従業員は大切だがあれだけの数の経営陣を救う必要があったとは思えない。
▲60 ▼6
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日本の車産業の為と考えての子会社案だと思うのに、その助け船を日産は断るとは…。 案に乗れば、他ディーラーも、 今後何かしらの協力をしただろうに。
言える立場でもないのに、 「上も下もない対等の立場」の考えを排除しない限り、日産の未来は無いでしょね。
▲7 ▼0
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日産独自の見解の一つとして「 本田さんの提案で 日産のポテンシャルは引き出せるかどうか」とのことでした。 そうではなくてホンダにポテンシャルを見出だして貰う立場でしょう。 過去の遺産を引きずる姿勢は変わらない印象でした。
▲14 ▼0
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経産省は、先の石油元売りの再編で、利権を保ちつうまくやっとと思う。天下り先は確保できたと思う。 しかし、この件は、余にも悪手。 経産省には荷が重すぎ。動いているカネが巨額で、メーカーには万単位の下請企業ががぶら下がっている。日本だけではなく、強大な輸出企業でもある。 ゆとり世代の経産省の官僚は、お勉強しなさい。
▲1 ▼0
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何かと問題の多すぎる日産 これで日産再建の道も閉ざされたね 日産の社内体質が一番問題なのにね~ かつての栄光から脱却できず、カルロスゴーンにいい様に使い古され お粗末としか言いようのない日産 唯一生き残りの手段がホンダとの統合だったよ 何れ外資に買われて日産とは名ばかりとなり、無くなると推測するよね。 能力的に問題の経営陣を擁する社員も可哀そうな事
▲8 ▼0
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本田宗一郎さんがいたら日産に構うなと怒るだらうね。ホンダは本田宗一郎が叩き上げでここまでなった伝説の会社と。財閥系でプリンス買収とかで技術を買い、殿様商売で危機になって、ルノーに助けて貰い、もう終わりの会社が何故学ばないのかな?
▲82 ▼6
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沈みかけ、もう大半が水中に没した船を 今さら引き揚げる事はしなくて良いと思います。 生き延びる最後の提案をしたのにも関わらず 相手は後ろ足で砂をかけて去って行ったのですから! これで良いと思います、結果オーライです。
▲48 ▼1
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この期に及んでまだ下らないプライドを捨てられず「ホンダさん、助けてください」と言えない日産上層部に「もう付き合ってられんわ」というのがホンダの本音でしょうね。
ホンダにしたら足かせにしかならない今回の経営統合、破談になってホッとしている事でしょう。
逆に日産はこの先地獄を見るかもね、 外資に安く買い叩かれ「日産」というブランドも無くなるかも知れない。
それ以上に気の毒なのはマジメに働いてきた各従業員の方々。 この先不安で仕方ないでしょう。
▲9 ▼0
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日産がホンダに追い抜かれたのは遠の昔。でも未だにに日産のプライドは高くホンダの子会社になるのは受け入れ難い。他社に大きく差を付けられ経営陣の責任は大きい。
▲69 ▼3
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これで良かったと思います。 会社の方針や理念が異なりすぎるので、 統合は難しかったと思います。 互いに独自路線を続けてほしいです
▲114 ▼12
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ホンダは頑張って、歩み寄りを見つけて 動いた結果。日産は歩み寄りよりも 自主再建を選んで、台湾メーカーと 協力を考え中、 日産は台湾メーカーの 実験場になりそうです。
▲9 ▼2
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12月の会見では対等な立場でと日産の社長が言ってたのに、それを無視して相手を子会社にすると一方的に決め、相手の顔もプライドもつぶしておいて、合意点を見いだせなかったとは、よく言えるものだ。最初からその気などまるで無かったのでしょう
▲1 ▼24
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日産の経営人はどうかしてるぜ! ホンハイも触手伸ばしているがやはり国内でどうにかして貰いたいのが国民の本音だ。 まずは日産名をダットサンに変更さてあのダサいNISSANマークを変えるの理想的。
▲26 ▼5
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ぶっちゃけホンダユーザーの私からすれば泥沼に引っ張り込まれなくて良かったと思ってしまう 開発者、日産スタッフの方々、上司の対応見るとトヨタとかホンダに転職を考えるのが賢明ではないかと思ってしまいます。
▲1 ▼0
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ホンダも経営が順調といえないし日産を統合する体力も無いと思う それでも助けるための子会社化だったけど 日産はそれが気に食わないんだろなこのまま倒産か中国企業に吸収かな 残念な事に日産も上場廃止されるのかな
▲6 ▼0
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日産の経営陣の能力がない感じが伝わってきますよね。 そもそも世の中に実質的な対等合併なんてあり得ないって知らないのかな。 必ずどちらかが主導権を握るんだから。
▲11 ▼0
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今後、日産が合意するなら再び統合に向けて動き出すのだから、完全なる破談と言うわけでも無さそう。 両社のスーパースポーツやらエルグランド、オデッセイが未だ姿を見せない点など水面下で進行するストーリーがあっても不思議はない。 先ずはOEMから恋が始まるのではないかと予想する。
▲2 ▼133
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日産のTOP3の年俸を見ると、8億円が3人も居る。社長が3人居るようなものだ。 こんな馴れ合いの会社と統合したら、ホンダが危なくなる。 三部さんの判断は正解。
▲9 ▼0
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トヨタやスズキが好調なのは、創業家がトップだから。日本人は、創業家を頂点とした主従関係でないと、組織が成り立たない ゼネコンでも創業家が頂点に立ち、その下に従属的な関係で組織が出来上がっている。日本人は意思疎通ができず、意見をまとめることができない。そうなると日産のようなまとまりのない集団は公開することになる。これは本田でも同じだ。 この両者は、近い将来、中国メーカーに敗北するだろう
▲7 ▼25
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これだけ家電業界も衰退して自動車産業も統合の話がなされたこと事態か日本は世界から切り離されていく危機感がある。技術を超えられているのか?もういい製品は必要ないのか?
▲6 ▼3
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両社長の前回と今回の会見見てると… 相手に配慮しつつも しっかり車業界の現実に照らし合わせて 具体的に発言するホンダの三部社長と 自分達経営陣の不甲斐なさを棚に上げ 会社の現状を甘く見積って相変わらずの 理想を他人事のように語るだけの 日産の内田社長 って感じがした…
▲11 ▼0
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仕方ないよね ホンダは開発費一緒に出せる相手が欲しかったかもしれないけど日産とやりたいわけじゃなかったでしょ 結局日産は外資に底値で買い叩かれるしか道はないと思う もう終わりだわ って車業界にいる人はみんな日産がホンダを突っぱねたの聞いて思ったはずだよ
▲1 ▼0
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ホンダは日産と関りを減らしたほうが良い。 キャッシュも少なくなるし、今のままでは3年経過したら どうなるのか分かったものではない。 ホンダは独自路線で行きましょう!
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それぞれの会社の車種にそれぞれの個性がありますので、統合せずにそれぞれの個性を活かした車作りをしていくのが良い様に思います。
▲2 ▼3
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そもそも似たような客層に似たようなクルマを生産してきた会社がいっしょになったところで新しいイノベーションは生まれないと思うし何の面白みも期待感もない。(消費者目線で)
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日産は今回の協議打ち切りが、 本当に単なるプライドの問題なら、 自分たちを恥じた方が良い 事実と違うならキッチリ弁明しないと 世間の印象はかなり悪いので車の売れ行きにも影響するでしょう
▲2 ▼0
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