( 265078 ) 2025/02/14 06:15:51 2 00 学校給食からチャバネゴキブリが…生徒が見つけ担任に報告 個別包装された麺から見つかるテレビ静岡NEWS 2/13(木) 18:02 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/74766c85e36abd95dd6a7bf84d5da1b45dd5cac8 |
( 265081 ) 2025/02/14 06:15:51 0 00 麺から見つかったチャバネゴキブリ(提供:焼津市教育委員会)
2月12日に静岡県焼津市の中学校で提供された給食にチャバネゴキブリが混入していたことがわかりました。ゴキブリは個別包装された麺に入っていたということです。
2月12日に焼津市立大井川中学校で提供された給食の中に虫が混入しているのを3年生の生徒が見つけ、担任に報告しました。
混入していたのはチャバネゴキブリで、個別包装された麺から見つかったということです。
焼津市教育委員会によりますと、同じ業者が製造した麺は市内にある小学校3校と中学校3校で提供されていましたが、これまでに他に異物の混入は確認されておらず、体調不良を訴える児童・生徒もいません。
ゴキブリは麺を個別包装する際、袋に混入したと推測されることから、焼津市教委は納入業者に対して原因を究明すると共に再発防止策を示すよう求めています。
テレビ静岡
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( 265080 ) 2025/02/14 06:15:51 1 00 この文書では、食品に虫や異物が混入する事案についてのコメントが集められています。
また、飲食店や食品工場での虫対策に関する工夫や注意点、個人の体験談などが述べられており、虫の混入が見つかった際の店側の対応や、それが食べる側に与える影響についても触れられています。
全体的には、虫や異物の混入が発生した場合の対処法や、これを未然に防ぐための取り組みが示唆されています。
(まとめ) | ( 265082 ) 2025/02/14 06:15:51 0 00 =+=+=+=+=
どんなに気をつけていても自然界に存在している虫だって生きるために必死だから、すり抜けて人の食べる物にたどり着いてしまいます。きっと子ども達の給食の麺は、きれいに除菌され厳重なチェックのもとに作られていたはず。見つけてしまった児童は気の毒でしたが、トラウマにならずこれからも美味しく楽しく給食が食べられる事を願いつつ、食品提供会社の皆様には衛生面に最大の注意を払っていただけますようお願い致します。
▲8683 ▼849
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虫が混入して騒ぐ人たちに対して、実際にはその安全性について冷静に説明することが重要です。多くの場合、食べ物や製品に混入する虫は、食材として利用可能なものや、衛生基準を満たしている施設内で発生することが多いです。また、虫の存在自体が直ちに健康リスクを引き起こすわけではなく、製品は厳しい検査を経て市場に出回ります。さらに、虫は人体に害を与える種類が非常に限られており、ほとんどの虫は無害です。食材に混入する場合でも、十分に加熱処理や洗浄が行われるため、問題にはなりません。実際、自然環境の一部として、虫は多くの食品で見られることがあり、それが必ずしも異常であるわけではないことを理解することが大切です。
▲75 ▼61
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家業が学校給食関係の仕事で、数年前父が継ぎました。 金属などが入ってしまったというのは聞いたことがありませんが、どんなに気をつけていても毛などが入ってしまうことはあると言ってました。当然、そのようなことがあれば役所に出向いて書類などを欠かされるらしいです。混入させてしまった時はもちろん責任はこちら側にありますが、毛の1本や2本で先生に言いに行き、また先生が上司に言い、教育委員会まで伝わる必要があるかね、とも言っていたことがあります。(あくまで父の感覚)
混入は無い方がいいに決まってますが、確かにそこまで大きな問題にする必要も無いとも思います。実際僕も経験あるが床に落として終わり。 先生も上司へ伝えなければいけなかったりすることもあるでしょうが、同時に生徒にそんなこともあるんだと、嫌なら全部移し変えればいいなどと伝えれば済む話だとおもいます。
トラウマになってないことを祈るばかりです。
▲398 ▼201
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チャバネは小さいからどうしても混入してしまう可能性がありますね。 見た目は小さいけど大きな黒ゴキブリよりバイキンが豊富なので気をつけなければなりません。
▲3477 ▼244
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食品を扱っている以上Gの問題は避けられないし、仕方ないと思う部分もありますが… 私は昔中華料理屋さんで頼んだ野菜炒めにGが入ってた事があり店員さんは作り直しますと新しく作ったらしき物を持ってきてくれましたが私は本当に作り直したの?G抜いただけじゃないの?もし本当に作り直してくれたとしてもG炒めたフライパン洗ったの?と思ったら一口も食べられませんでした。 常に思い出しはしないけど外食した時やふとした場面で思い出したりします。 かなり嫌な記憶としては残ってしまう出来事ですよね…
▲67 ▼8
=+=+=+=+=
何十年か前、荻窪で有名なラーメン屋に行った時、カウンターの隣でラーメンを食べていたおじさんが、店員に向かって小さな声で「すいません。これ。」とラーメンの中に指を指していた。 見たら、Gが麺の中に。。。 思わずわたしが叫びそうになったけど、見ないふりをした。 店員も、小声で謝罪し、すぐ新しいラーメンに取り替えて、また静かにラーメンを食べていたおじさん。 Gは飲食店なら仕方ないのかも知らないけど、騒ぎ立てずに、えらいなと思いました。 とても印象深い出来事でした。
▲1275 ▼34
=+=+=+=+=
以前、病院の厨房で働いていた栄養士です。どんなに気をつけてもゴキブリ、髪の毛やプラスチック喫食する食品以外がこの世に存在する限り100%取り除く事は不可能と思います。 わざと混入させるのはいただけませんが、健康被害が出ていないのであれば大事にはしないでほしいです。
▲103 ▼21
=+=+=+=+=
どんな施設でもゴキブリはいるだろうからね。 飛び込んでしまう事もあるだろう。 料理の中だったら最悪だけど飲食店でも普通にありそう。 牛丼屋なんかも取り除いてそれでお仕舞い。 誰も見てなければそれを客に提供してるでしょう。
▲1856 ▼201
=+=+=+=+=
子供の頃、購入したヨモギ餅を食べて噛み切った断面にテントウムシが入ってたことがあります。
それから10年くらいはトラウマでヨモギ餅は食べれなかったですが、それ以降は『まぁそういう事も時にはあるだろう。偶然が自分にあっただけ』と思えるようになり普通に食すことができてます。
悪意のある物事でなければ基本的に話のネタになるのでいいかなと思えるかどうかでも違ってくるかもですね
▲756 ▼74
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私の小学校には給食室があり、毎日手作りの美味しい給食が出来たてで食べれる、とても良い環境でした。ある日味噌汁の具の中に黒い糸のような物を見つけ、お箸で持ち上げたところ…Gの触角でした。お尻に棘のようなハサミのような物が付いているG。忘れられません。もちろん先生にすぐに言いました。クラスの全員がその日味噌汁を食べるのを止めました。でもそれでその出来事は終了。良くも悪くも田舎の平成初期の給食だったなと。そんな出来事を思い出したニュースでした。
▲651 ▼62
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どれだけ、施設や設備の内側で対策したとしても、排水溝や下水やトイレなどから侵入してきます。 あとは、出荷前に袋の中を目視しかでは無いでしょうね。 日本の給食設備で不潔に管理されているところなどは、ほぼないと思われますから。 人だったら、髪の毛やまつ毛まで管理されていて手袋着用しら、顔が痒くても手袋でかいてはいけないくらい厳しいですからね。 虫も食う位の安全な食材だということですね。 出たからには施設と下水などの徹底消毒で対応ですね。 他は普段通りの洗浄と清掃に定期的な業者の消毒を。 見てしまったからには気持ち悪いですが、食べなくて良かったです。
▲471 ▼80
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私も中華街のTVが入るような 有名料理店で、 点心の蓋を開けた途端、 蒸されて白くなったゴキ複数を目撃してしまいました。 あまりのおぞましさと驚愕と動揺で 画像も取らず、通報もせず… 頭が真っ白に。
以来その店の前を通るたびに あの衝撃が蘇ります。
▲393 ▼19
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食品工場において、製造現場にて昆虫の侵入自体を防ぐことは不可能です。 あらゆる隙間から入ってきますし、納品された段ボール箱の隙間に入り込んで侵入されてしまう場合もあります。 特にゴキブリの幼虫は小さく、また卵も卵鞘と呼ばれる硬い殻で覆われた中に入っているので、殺虫剤も効き目がありません。 建物全体の隙間を完全に埋める事が出来ないため、多くの工場でゴキブリは息をひそめて生息しています。 当然、定期的に害虫駆除業者が入りますが、やはり侵入を防ぐことは出来ないし根絶もできません。 現状は「繁殖させない」ように定期的に薬剤を散布したり、ベイト剤を仕掛けたりする事になっています。 完成品に害虫などの異物の混入を防ぐのは、最終的に人の目が入りますが、昨今ではセンサーを多角的に当て異物を検知する方法が主流ですが、すべての食品工場で導入されているわけではありません。 こういう事案は今後も出てくるはずです。
▲153 ▼16
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子供の頃からゴキブリと格闘してきました。 洗剤、雑誌で叩く、アルコール、殺虫剤と試しましたが1番よいのは スーパーハード(又はウルトラ)のヘアースプレー。 洗剤はベタベタになるので始末が大変。 雑誌はペタンコ足3本でも次の日生きていた アルコールは洗剤に近いけど逃げられた 殺虫剤はまるで無力。寧ろ活発になった。 ヘアースプレーは1度かけて、少し動いた所でまたかけると無力化出来ます。 高速起動の虫ならばハエ、蚊にも相当に有効で掃除も楽です。 スーパーハードヘアースプレーは最強の殺虫剤だと思ってます。 1度お試しを。 ちなみにゲジゲジ、ムカデなども即刻無力化出来ます。
▲183 ▼6
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小さい害虫はちょっとした隙間から入ってくる。気をつけても0パーセントにする事は難しいと思っています。麺メーカーが中小企業だったら施設も最新鋭の無人化とかになってないだろう。化学的な殺虫剤を頻繁に撒いたら死滅するかもしれないが、人間の身体にも害があると思う。 メーカーではないが、家族の通っていた小中学校の給食設備も築50年だがまだ現役です。古い建物を直し直し使い、冷暖房も無く絶対隙間があるはずだが、安くて美味しい給食を作ってくれて感謝しています。
▲94 ▼10
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ゴキブリは数ミリの隙間に入り込む。 ショウジョウバエは数ミリの穴から卵を投入する。 ダニも… この世から虫の侵入とかを防ぐ方法はあるのだろうか。 たとえ麺等の製造過程で虫の侵入をゼロにできても学校で給食を配膳する際での侵入をゼロにできるのだろうか。 虫は防げてもウイルスやバイ菌は無理として… 仕方ないとは言わないけど次はこの様な事が無い様に気を付けよう…としかできない気がする。 ある意味…食べ物を扱うにあたって宿命というか永遠の課題かもしれませんね。
▲84 ▼6
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難しいですね。 金属のような異物探知はあるかと思いますが、 こういうのは技術的にはまだ難しいのかも。 数が多いと人の目ですべてをチェックというのも難しいかと思います。 だから仕方がないとは言いませんが、どうすれば良いかということを 今後検討していくきっかけが出来てよかったのではと。
▲101 ▼11
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自宅のキッチンや、給食室等、ゴキブリは普通にいます。作ってる最中に、混入することもある。給食を作る人は何人いるか?わかりませんが、もちろん細心の注意で作られていると思うので、その中で目視が出来るか出来ないかぐらいの虫は、時間に追われてなかなか見つけるのも厳しいのかもしれませんね。生徒が見つけて報告した事で、今後の給食作りに生かされればいいですねー
▲94 ▼12
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まぁ、ゴキブリに限らず、食物に昆虫類や異物が混入しているのを見つけたら それは気持ちの良い事ではないし、そういう事があっても良いという気はないけど…
でも実際には、自然の中で育った食物原料の中には、大量の昆虫類の死骸などが混入しているのも事実。 例えば、米国などの海外産の小麦粉なども、製粉する以前の過程で既に相当量の昆虫類等の混入を許容しており、 気が付いていないだけで、我々は日々 そうした異物とされるものを口にし腹に入れて、便として排泄しています。
気持ちの良い事では無いし、衛生面への配慮はすべきではあるが、同時に大きな問題につながらない異物混入を必要以上に騒ぎ立てるのも問題があると思います。
▲17 ▼1
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私の故郷のラーメン屋。私が小学生の頃から営業してる町中華のお店。大学生の頃に何十年かぶりに行った時、頼んだラーメンの底からGが出てきた。見つけた時点で、スープを何口か飲んだし、麺もすすった後だ。まだ足が弱々しく動いている。店主に言おうと思ったけど、周りに何人か客もいて言えず。 まるでチャーシューが置いてあるかの如く、Gを置いて、席を立ち会計済ませた。 今でもしぶとく生きて行けてるのは、あのGが守ってくれてるのかもしれない。 嫌だけどw
▲30 ▼4
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一度あると食べるの怖くなるんですよね〜今までに個人の喫茶店と牛めしチェーン店の松屋でサラダに小さいゴキブリ入ってたことあって、しばらく外食できなくなりました。どちらもですが店が一言も謝らないで無言でサラダ回収して普通に料金とられたのにはイラッときましたね。 しっかり原因究明と再発防止してもらいたいもんです。
▲249 ▼58
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私は中学時にバスケ部に所属しており、 放課後の練習の合間に同級生らが悪ふざけで、 身動きの取れない状態にされ、 臭くて有名だった先輩のバッシュを無理やり嗅がせられ、私はあまりの臭さに吐いてしまった。 そして帰宅して夕食が喉を通らず、 全く食欲がなく何度も吐き下痢にもなった。 きっとあの強烈な臭いのせいだと思い、 翌日朝になっても回復せず休んでしまった。 夕方に担任から連絡があり、 休んでいるのはクラスの半分だということを知り、 症状も同じことから調査が行われ、 結果給食メニューの一品が食中毒だったことが判明した。私は4日ほど休み回復したが、 給食の食中毒とバッシュの臭さとの因果関係は、 全く関係なかったが、実に紛らわしかった出来事だった。
▲17 ▼2
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飲食業・食品製造業の人たちはG対策頑張ってます。 凄い頑張ってるんですが、それでも湧いて出てくるのがGなのです。
私も学生時代に通っていたラーメン屋でカウンターの上をGが歩いていて、正直叫び上がりたい気持ちでしたが、冷静に店員さんに「虫がいます」とだけ言って対処してもらいました。 店員さんはすぐさまティッシュを取り、手掴みで捕まえていて、私は「すげぇな…」と感心したのをよく覚えています。
まあそんな訳で、「食品あるところにGあり」なのです。 多くの飲食店や食品工場ではトラップや殺虫剤を仕掛けたり、業者を入れたりして駆除に努めていますが、それでもGは出てきます。
うじゃうじゃいるようなら、それは食品衛生的に問題があると言わざるを得ませんが、どんなに対策しても混入を防げないこともある、というのは私たち消費者も認識しておく必要があります。
▲3 ▼1
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今年の正月、家族で散歩中に通りかかったカレー屋さんに初めて入ってみた。
広めの店内、先客がたくさんいた。人気のお店なんだね!なんて子供たちと会話していたら注文したメニューが到着。 とても美味しくて、保育園と小学生の我が子はほぼ完食。私もあと少しで完食…というところで、何やら楕円形の黒っぽいものが出てきた。親指の爪サイズ。最初は「知らないスパイスの塊かな?」と思いつつその塊周辺を食べ進めていたが、楕円形の先端に長い2本の触覚状のものが現れてスプーンを止めた…
「ママどうしたの?」と不思議そうに見る娘になんでもないよと言い、皿を持って店員さんのところへ行った。 あちらのお国の店員さん、一生懸命謝罪してくれた。お客さんびっくりすると思うので気をつけてくださいねとだけ伝えると、更に謝られた。 帰り際、スタンプ満タンのポイントカードをこっそり渡された。春になったらまた行ってみようかな。
▲2 ▼0
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写真が微妙なので断定はできないけどモリチャバネゴキブリのような感じがします。モリチャバネゴキブリだと自然界でしか生息できないので、工場内での生息の可能性はかなり低くなります。チャバネゴキブリとモリチャバネゴキブリは生息域が全く違うのでしっかり同定検査を行った方が対策が立てやすいです。
▲12 ▼1
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数年前に都内の秋葉原にあるステーキ店で社員採用され1日だけ働いた事がある。 1日働いて、その日の夜に申し訳ないけど辞めさせて下さい。 と、会社の上層部の方にメールした。 会社側が、何でですか?理由をお願いしますと言われましたが、答えませんでした。 いや、答える事ができませんでした。
理由を明かすと店長の方が、モヤシの入ったタッパーに水と小さなゴキブリが浮いてるのに、鉄板に乗せて焼けば平気だといい普通にお客さんに出してたから。 マジか…と。 衛生の感覚の低さにドン引き。 無理無理無理と帰って速攻で、会社の人に電話。 辞めますの一点張りで辞めさせていただきました。 今はそのお店どうなってるか?わかりませんが、おそらくまだあるのかもしれません。 10年ほど前の話です。
▲14 ▼12
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チャバネゴキブリのこと知らない人多いけど、クロゴキブリと違って行動的範囲が狭く、3m程度しか移動が出来ない。
なので一度厨房内で生息すると、ずっとその中で繁殖し続けあっという間に生息数が増え続ける。
クロゴキブリは侵入してくる分、住み心地悪かったり危機を感じれば勝手に出て行くがチャバネゴキブリは自ら出て行くことが出来ない。
侵入経路の大半が搬入物に固体か卵が付着していること原因でなかなか気付けない。
だから、飲食業界は必要経費として専門の業者に毎月定期的に点検調査することが必要となる。
▲37 ▼2
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子供頃お昼に父がラーメンの出前を取ってくれ、ラーメンが大好きだったのですごく嬉しくてワクワクしながら到着を待ちました。
私が頼んだのはタンメン。ラーメンが到着し大興奮で蓋の代わりになっていたラップを剥がすと…なんと、とんでもない大量の虫が汁に浮かんでました。
多分野菜についてただろう(なんの虫かはわかりません)小さな虫が数十匹どころか百匹以上はうかんでたと思います。
それはもうびっっしり…。
凄く楽しみにしてたのでショックが大きく、父に訴えると何故か激怒され「嫌なら喰うなっ️」と、怒鳴られました。
父もラーメンを頼んでいたのですか父の方には虫は入ってなく美味しそうに食べてました。(多分キャベツについてたっぽい)
どうしても食べたくてスプーンでなんとか取ろうとしましたが取っても取ってもわいてくる虫…さすがに断念。父が食べ終わるまで泣きながら横に立って見ていた事、鮮明に覚えてます。
▲8 ▼0
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ゴキブリはイヤですが実際問題避けられないと思います。 人間のいるところには食べ物がありますのでどこからともなく侵入してきます。 もしこのようなことを防ぐのであれば製造、包装過程に多くの従業員を配置することになり原価が高くなります。 大量に消毒することもよくありません。 あまり全国に大袈裟に報道することも無いと思います。 市で対応すればいいと思います。
▲9 ▼2
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いろいろ試しましたが、ブラックキャップを定期的に交換するのが1番良いと思いますよ。 春先に交換して、1年持たすとか、もっとマメに交換しても良いかもしれませんが、私はそこまではできていません。。 私は結構数多めに置いてしまってます。ただ欠点は、確実に効果があって見かけなくなりますが、隠れてやすいところ、目立たないところで結構なくなっているんですよね。それを処分するのが嫌です。 このコメント欄にスーパーハードスプレーが良いというのを見かけたので、今度試してみようと思います。
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昔、東北の某県にある南国ダンスショーで有名な温浴テーマパークに行ったときのこと。 夜、ショーを見ていると、前の席の背もたれをトコトコと歩くチャバネGを発見。最初は薄暗いのでよく見えなかったが、目が慣れてくると、そこらじゅうを歩いているのが見えるようになってきた。 けっこうな数でしたよ。みんなダンス見てたから気づいてなかったけど。 建物全体が温室だし、温水プールだし、湿度高いし、飲食コーナーはあるし、そりゃあGにとっては天国だよね。 家族はダンスを楽しんでいたから何も言わなかったし、命に関わることではないので別にいいんだけど、良い気分ではなかったですね。
▲4 ▼0
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床や壁を新品同様ピッカピカにしていたりしても飲食店・工場では大概虫はいる。いないと思っているのは、視界に入っていないだけ。いない空間なんて毎日隅々まで殺虫剤を噴霧して、食べ物があっても締め切ってバルサンを使いまくってる場所しかないだろうね。それでも次の日には何かしら入る。
完璧に管理されて全てにどんな小さな1mmレベルの虫も何もかもチェックしてある食べ物を食べたければ、自分で作って自分でご飯を持ってくるしかないよ。
▲62 ▼4
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ずいぶん昔ですが都内に学生として一人暮らししてた頃、とても美味しくて足繁く通う洋食屋がありました。 洋食のセット物だと味噌汁がつくんですが その味噌汁を飲もうと箸を入れてすくったら中からチャバネゴキちゃんがお腹を上にしながら味噌汁の具と一緒に浮かび上がってきて目を見開いて驚いてしまいました。 その時はお昼時でランチを食べにカウンター席しかない狭い店の中はお客さんでびっしり埋まってたのでお店の人に文句を言うのはやめてお味噌汁には手をつけずに返しました。本来なら文句を言った方がいいのかもしれませんがそのお店はほんとおいしくてほとんど毎日のように通っていたのとランチを食べているお客もたくさんいたので店のダメージになるのは避けたくて黙ることにしました。多分今思うと店の衛生管理は緩い感じだったしゴキとかネズミとかいたんだろうなと思います。
▲23 ▼1
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喫茶店で働いてる時に提供した和風パスタの麺の隙間にゴキブリが混入してた事があります。 出来上がってカウンターテーブルに置いた数秒の間の混入かと思います(パスタの麺がカマクラのようになっていて、ゴキがその空洞にすっぽり入ってました。触角がプルプル揺れてて、熱々なのに生きてた事に絶句しました。ゴキブリ混入、お客さんからの指摘です) この日から外食でパスタを食べる事が出来なくなりました(20年になります)
基本的にゴキブリはどこでもいます。
▲11 ▼2
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食品工場では異物を除去するために設備投資や工夫をしています ゴキブリなんか仕方ないなどと思う企業はいないはずです それでもゼロにはできません 消費者にも理解が必要だと思います でも混入されないよう改善は必要です このことに真摯に向き合うことが大切だと思います
▲13 ▼1
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お箸で切れるというキャッチフレーズのとんかつ屋さんで定職を食べていたところ、味噌汁の中にチャバネGを発見。 味噌汁を飲む前にお箸で軽く混ぜるのだが、それをやったら浮かんできたのだ。 本体3cmほど、触覚が伸びてて、叫びそうになった。 これを煮込んじゃった味噌汁を皆飲んでるんだよなー。 加熱殺菌されているのだろうけれど、食欲たちまちゼロに。
袋詰めカット野菜を使っているのかと思うが、製造元で入ることは考えにくいので、この店内での袋の管理が甘かったのかと想像した。 袋を開けっ放しにしておいたとか…。
まだとんかつ本体には手を付けていなかったが、味噌汁の表面にそのGを見えるように浮かべて代金を支払って出てきた。
それ以後、その店には行っていない。
▲7 ▼1
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世の多くの食品製造関連企業は虫や髪の毛の混入に関しては、事細かな注意をして仕事にあたっていますが、それでも、いくら努力し対応しても避けられないの事象が混入です。 食に関連する仕事を知らない人に理解を得てもらうことは難しいかもしれないが、現時点では混入を完全にシャットアウトするのは無理難題です。 乱暴な例えですけれど、注意してもさけられない交通事故みたいなものです。
▲9 ▼6
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リンガーハットで食べたちゃんぽんにもいましたよ 事情を伝えたら、まず疑って来ました それからお代をタダにしますのでって 4分の1くらい食べてから出て来ました 自然に生息するとは言え調理もさながらホールもプロ意識をしっかり持って欲しいものです
▲12 ▼4
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私はラーメンやさんで半分近く食べたところで、麺の間に小さなハエを見つけ出した。 店員さんを呼んだら、厨房の奥の方から、なんですか?と聞かれ ちょっと来てもらえますか? と言うと、そこから言ってくださいと。 虫がいますとは言いにくく迷っていたら 聞こえないので大きな声でお願いします となり大きな声で。 他のお客さんは自分のラーメンを見ていました。 店員さんはバツが悪そうに慌てて私の元へ。 申し訳ありません、すぐ新しいものをと小声で。 半分近く食べていたので、新たに一杯は食べられないのと、虫の後で食欲が… でも店員さんがすぐ行ってしまい、気が小さい私は新たな一杯も食べましたが、お腹がきつかったです。 少し広めでカウンターのみのラーメンやさん、店員さんは二人いたと思いますが いくら忙しくても、呼んだ時来てくだされば、私も気まずい思いをしなくて済みました。
▲13 ▼0
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どんなにキレイに衛生的にしている家庭でも何処かには潜んでいるよね。 何処の食材を扱う場所でもゴキブリはいるものって頭では判っているけど、目の前に現れると気分の良いことでは無い。
袋麺個包装に入っていたゴキブリを見つけてしまった生徒やクラスメートは、麺を食べる事が出来たんだろうか? 気付かなければ、なんて事も無いけど、給食に混入していたのを見てしまうと暫くはトラウマ的になりそうだ。 袋麺を食べるの避けたくなりそうだね。
▲23 ▼3
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経験談として、35年位前に私も食品の中に生きた虫と出会った事がある。
温泉地の食品売り場で、ビールのお供と思いパック袋に入ったサキイカを買い、テーブルで袋を開け手を伸ばしたところ、動いている虫一匹を発見し売り場に伝えた事がある。
流石に驚いたが、今だったらそれなりの対処をとるのだが、その時は若いせいもあり冷静だった。特に騒ぎ立てることもなく、店員さんもすみませんだけで終わったような感じだった。
▲6 ▼2
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この極寒の時期に冬眠状態でパックされたのか、それともあったかい工場内でぬくぬくと生き延びていたか。 昔、真冬に押し入れから布団を出してきたらGが冬眠状態になっていてびっくりしたことがある。 Gは生命力がすごいらしく、核戦争になってもGだけは生き残る、という学者もいるらしい。 児童には気の毒だったが、完璧に駆除するのは難しいんだろうね。
▲26 ▼2
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自然界にあるものだし怠慢だったわけでもないのだから過敏に責め立てるのは控えたらと思います。ただただ食べなくてよかったね!で良いと思います。出たところは反省して再発防止でよくて、こういう冷やかしのニュースにしなくて良い。
▲25 ▼4
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袋入り麺ですか、地元の製麺所で作ったものですかね。規模の大小で衛生にかけられる予算の差はあっても、業者向けの製造所なら保健所だけじゃなくて客も立入検査に来るし、死活問題ですから、コメ欄で叩かれる内容よりは頑張ってたと思います。 それでも倉庫あたりの段ボールや材料の包装材にはくっついて来てしまいますから、どんなに加工場を清潔にしてもゼロにはなりません。 それでもお子さんが食べるので混入ゼロを目指すのは当然ですが、防ぎきれなかった時に結果だけ見て叩いても解決にはなりません。 今回の原因が怠慢なら別ですが、キッチリと混入ルートを突き止めて対策をしたなら、それで良しとするしかないんじゃないでしょうか。
▲20 ▼7
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ウチもゴキブリではなく、ダニみたいに極小の虫がカップスープの素に混入していたのを最近発見してしまいました。因みにウチでは、カップも含め食器類は使用直前に再度洗うので、放置した食器に付いていた可能性はゼロです。しかし、お湯をさしてプカプカと黒いモノが浮かんでいたので、そっとスプーンで周辺のお湯ごと取ってみて初めて分かったので、メーカーには証拠を提出できないと思い、報告しませんでした。パッケージの過程で混入するのを100%防ぐのは困難でしょうね。
▲53 ▼24
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見た感じふやけてて加熱されてるように見えるんで ほんとにパックしたときに入ったのか微妙な気がします
ゴキブリの大半の成分はキチン質なんで そうそうふやけたようになることはないんですよね よほどじっくり煮るなり蒸すなり加熱しないと
▲4 ▼1
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日本の食品に対する衛生管理はものすごいと思います 電車が時間通りにくる、食べ物に異物が入ってないのが当たり前の国で暮らしてますから、みなさん自然と厳しい評価になってしまっていますよ 人災ではないと思いますし、子供が食べる前に見つけて良かったと思いましょう
▲11 ▼3
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昔からチョクチョクそんな程度の混入は有ったと思いますよ。 いちいちメディアが嗅ぎつけるほどの騒ぎにしなかっただけで。 ネットが普及して地方の小さなニュースも検索で出てくる時代です。 ちりめんに赤ちゃんフグが入ってただけで大騒ぎしてニュースになる時代ですから、食に関する業者は大変ですよ。
▲335 ▼28
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中学3年生の頃、足を骨折し、授業中に何度か総合病院に通院していた。 ある時、昼に食堂でラーメンを頼んだんだが、数口目にメンマを掴んだのだが、それがゴキブリさんだと気づき、流石に店員に伝えた。 その結果、店員は謝罪をし、新しいラーメンを提供してくれた。 代金を払ったかどうかは覚えてないが、流石に食欲がわかず、一口も食べられなかった、ショボい自分を今だに覚えている。 今の俺なら、新しく提供されたラーメンを完食し、お代を無料にする位は簡単に出来る話術と精神力があると確信できる。
まあ、大した問題ではないし、あんまり騒ぎ立ててもマイナスがデカいだけ。 一部の過保護な親が騒ぎ過ぎなだけでしょう。 業者は問題起こしてやった筈では無いだろうしね。
▲28 ▼5
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業者さんは大変な努力をされてると思うけど、それでも100%は防げないですよね。 見つけた生徒さんは可哀想だし、仮に自分でも嫌。 でも起こってしまった事は事実だし、原因究明して再発防止に努めて欲しい。
▲7 ▼3
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昔、惣菜店で働いていたけど、確率的に異物混入ゼロはありえないと聞かされた。例えば人間の毛は1日に70〜100本くらい抜けるらしい。でもだからこそ気をつけて、限りなく発生しないように業者は工夫している。それでも動くものや舞うものが入ってしまうことはある。
ただ、静岡とはいえ季節的にゴキブリは珍しい。どこか製造所の近くに、安全に寒さをしのげてしまう場所があるのだろうか?
▲4 ▼0
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以前蕎麦屋でたぬきの焦げたカスかと思ったら、チャバネゴキブリが混入した揚げ玉だった事があります。大手チェーン店の飲食店で何社かアルバイトで働いた事があります。定期的に業者による消毒はしてますが、どこの店も必ずチャバネはいます。混入してしまうと問題になりますが、混入しなければ、閉店後電気を消したら調理器具の上を走り回ってるかもしれません。
▲16 ▼1
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給食にゴキブリは見つかっただけで無数にあるだでしょうね。 ゴキブリをシャットアウトするのは飲食の現場キッチンでは不可能です。 ラーメン屋のスープの中からゴキブリの足が出てきた事もある。 気がつかないだけで知らない間にゴキブリを食べてると思います。
▲60 ▼12
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仕方ないという人もいるが、本気で対策すれば防げるものです。 当該業者は、どこか対策に甘さがあったのだと思います。 こういう報道が出ることで、業界全体で本気を出して対策してくれる事を期待したいです。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
たしかに気分がいいものではないけど、 必要以上に騒ぐ・クレーム入れるのも違う気がする。 すいませんでした、と先方から謝罪があって 何かしら気を付けてもらえたらそれでいいんじゃないかな。
ちなみに私、虫関係で経験したのって もつ鍋居酒屋で投入前の白菜から元気な青虫、 コンビニ弁当の惣菜からひじきと一緒に和えられたてんとう虫、 スナック菓子から一緒にこんがりフライされたクモに 出会ったことかな。 いずれも超有名な大手のお店・食品メーカーだけど ◎◎に虫が入ってましたよ〜と一言、口頭か電話で言っただけで 特にギャンギャン騒いでもないしSNSで公開とかもしてません。
管理は確かに大切だけど、たまになら仕方ない。
▲28 ▼10
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随分前になりますが、中小の製麺工場い行きましたが、安い価格で苦労して、社長自ら粉まみれになりながら、無理して作っていました。 納入価格倍にしても、改善は辛そうな気が。 異物混入は許されませんが、納入価格、一度見て設備が見合っているか検討しては如何でしょうか。
▲77 ▼12
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私が小学生の頃、給食で出された脱脂粉乳にハエが入っているのを見つけました。すると、担任の先生はそのハエを取り除いただけで、脱脂粉乳を交換することなく、そのまま飲むように指示されました。今振り返ると、もし今そんなことがあったら、大問題になっていたでしょうね!
▲9 ▼6
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異物の食品混入は必ず衛生管理がどこかでずさんだからの一言に尽きます。
製造工程を全て見直し、どこを改善しなければならないかを関係者全員で見直す必要はあると思います。
とこにでもいる、という意見もありますが、少なくとも麺がパックされる以前に虫が混入する放置時間があったから結果こうなったわけです。
私は以前に某有名チエーンのそば店で蕎麦つゆを飲み干した最後に器の底にゴキブリが沈んでいた事があり、それ以来そのお店には一度も行ったことはありません。それまではワサビを自分ですりおろしたりする香りも良く気に入っていただけに残念です。
一度でも食品に異物が混入していれば記憶が蘇り、吐き気を催します。作る側は大量生産でも、食べる側にはその一食だけです。食品製造に携わる方々には意識を今一度気を引き締めてもらいたいと思います。
▲20 ▼25
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衛生管理にやっきになりすぎれば 消毒消毒でさらにひどい健康被害を招くことになる。 東日本大震災のときに原発事故で放射能が漏れたとき 「ただちに健康被害があるわけじゃない」と言われたのを思い出す。 いますぐの被害も怖いが 消毒液まみれの食品を食べた子供の未来についても考えるべき。
▲8 ▼13
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良識ある人はわかると思います。調理場に昆虫が生息することを防ぐには人体に有害なレベルの殺虫効果のある薬物を使用する必要があることを。 児童生徒に食べ物には注意を払って食べることを指導することが大切なのです。 食べ物に昆虫が入っていることを騒ぐのは日本ぐらいでしょう。
▲32 ▼7
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スーパーハードは知りませんでしたが、車用の パーツクリーナーやブレーキクリーナーも効果的ですよ。 高価な物じゃなくてもいい。ただ細長いので持ち運びは少し面倒かもですが。 細長いノズルが付いてるので近づかなくても、 仕留められると思います。
▲3 ▼0
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以前警備員をやっていまして、ビル内で閉店後の飲食店の見回りをやっていましたが、チャバネゴキブリがうようよいるのは当たり前、全国的に有名なチェーン店ではシンクも床もGだらけというのを何度も見てきましたから、今では外食する気にはならないです。
▲244 ▼21
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子供の頃に住んでたアパートはゴキさんがたくさん出ました。 ほとんどがチャバネさんでしたが夜になるとカサコソと台所から聞こえてきましたね。 耳の中に入ってしまい中耳炎になった事も。 ホイホイは1日で満杯になるしどうしようも無かったけど一番効いたのは自家製のゴキブリダンゴ。ホウ酸にメリケン粉を混ぜて更に玉ねぎをペーストにしたのを練りこんだダンゴはよく効いた。 あれほど傍若無人な連中が全く見なくなったぐらい。ただカラカラなねなったゴキさんの死骸があちこちにあって掃除が大変だった思い出。 あれだけ生命力が強い昆虫は見た事が無かった。
▲10 ▼1
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発見した子がトラウマにならなければいいんだけど。。 これは人類と恐竜時代から居るGとの永遠の戦いですね。 子供の頃読んだ本に 「どんなに科学が進歩してもGとの戦いは終わらない」と書いてありました 確かにその時から進歩しても戦いは終わっていません。 映画なら何部作でも作れそうです。
▲10 ▼1
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ゴキブリも寒さに弱いから 何処からか侵入した個体が 普段は食品加工機械の制御基板とかの 電気部品の暖かい所に潜んでいたりして 機械が止まった時に出て来て 機械に付いた加工食品を食べていた所 パックされた可能性はあります。
▲4 ▼1
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日本国内に住む虫の総数は1000京匹ともいわれています。1兆の1000倍と言う想像を絶する多さです。 それこそ虫なんてそこらじゅうに無数にいる訳ですから、様々な所に混入するのは当たり前の事なんです。 なので、このようにニュースで大きく取り上げる事自体が間違っていると思う。
虫の混入くらいで騒ぎ立てるべきでは無いと思います。
▲104 ▼68
=+=+=+=+=
いつもの店で昔ながらの醤油ラーメンを頼み、具をほぼ食べ終わって スープを飲みながらレンゲで小さな具をすくって食べてたら レンゲに3センチほどのゴキブリが入ってました。 口に入ってたスープと具をドンブリにそっと戻して、そのまま会計へ。 昼時で結構安価で人気のある店で客がいっぱいだったので何も言わずに終わらせました。 私は子供のころセミやバッタを焼いて食べたことありますが、さすがに 3センチほどのゴキブリが入ってたのには引いてしまい、1週間くらいは その時の瞬間がフラッシュバックして食べ物が不味く感じてました。 ゴキブリ混入ののインパクトはそれほど凄いです。
▲9 ▼0
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台湾が好きで毎年行ってますが夜市の屋台で小さなゴキブリがテーブル上を歩いてたことがあります。ローカルな食堂で食べ物の中に得体の知れない虫を発見したこともありました。発見してからは食欲減退してしまいましたが、向こうではそこまで珍しくないことだし、何だか注意はできませんでしたね。
▲3 ▼2
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真面目に思うのは、麺の袋の中にチャバネゴキブリが混入していたという時点で、少なくてもそういう余地が(仮にそれに対策を施していたとしても)あるということなのかなと思います。 最近髪の毛が混入していた、異物が混入していたということで、給食がまともに食べられない例があると思いますが、なんかいつまで経ってもどうにもならないという気がします。 もちろん食べ物に異物が混入していることがないのはいいのですが、もちろんやばいのはともかく、仕方ないのは流すしかないかなと。
実際自分も今外食していますけど、それに混入物があると思ったら、何も食べられないと思います。
もちろん安全に食品を作ることに越したことはありませんが、あまり神経質になりすぎるのも、と思います。 流石にゴキブリはまずいですけど、製麺過程でゴキブリが入らないようにするシステムを構築しないとダメなんじゃないですか、それこそ今回の場合は。
▲77 ▼92
=+=+=+=+=
飲食店だっていっぱいいますからねぇ。 どう考えたってゴキブリやネズミなんかいて当然の環境ですから。 対策してるからあまりでてこないんですよね。 野菜だって虫がついてることありますし。 出す側だって気をつけていてもこういった事が起こってしまうので食べる前に目視は必要ですよね。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
チャバネゴキブリ、巣を作って集団生活しますから、1匹いれば大量に潜んでいます。 スーパーや小売店の計量器の中は温かいので、チャバネゴキブリの巣があります。 夜になるとその計量器から出て来てバックヤードをうろつきます。 計量器は分解して清掃できないため、打つ手ないです。
▲30 ▼6
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お汁粉を母が作り置きしてくれた。粒のままの小豆が粒沢山のお汁粉であった。その中の一つ目を噛むと、柔らかいのだがプチュっとした食感はいつもとは違った。同時に豆の皮がザラザラっとしていると舌で感じた。何か変だと思うと同時にペッと吐いたら、噛み潰された蝿だった。…まァ、ゴキブリにも困ったものだが、あれから60年、食感は今も忘れないが健康である。
▲5 ▼0
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学生時代、昼食に良く利用した校門前の中華料理店では、我々が「ミミズ・ラーメン」とか「ナメクジ・ライス」とか呼ぶ(逆だったかも)ほどに今では考えられない様な異物混入が日常茶飯事だった。それでも、それで何かの食害が発生したと言う覚えはない。
▲1 ▼0
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私は入院していた病院食から小さいGが出てきました。 病院に言っても大したことないみたいな感じだったので保健所に直接連絡して指導してもらいました。 その後、駆除を行った と保健所と病院側から連絡を貰いましたが気持ち悪くて病院食が食べれなくなり毎食売店で購入し食事をしていました。 外科治療だったので食事制限は無かったから良かったのですが高くつきました⋯ 病院側からは調理をしている部署と栄養士が謝罪にきましたが本当謝罪だけで終わりました。
▲4 ▼1
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30年前、私が通っていた学校の給食は、スープにイモムシの細切れが散乱している事も珍しくなかった。生徒たちは慣れているので、虫を見つけたら、食べない。という対応をしていただけで、問題にもならなかった。大人になって親にその事を伝えると、絶句していたが、当時の子供は、ニュースになるような事だとは思ってもいなかった。
▲2 ▼2
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小学生の時は学校給食だったからその時の感想では 個別包装された袋麺だとゴキブリは入らないと思う 昔あったソフト麺みたいなやつだと思うから。 学校の給食作る所なんかはどうしても ゴキブリとかは出てしまうから 袋麺にかけるソースの中に入っていたならわかる。 袋麺から出たとか言ってるようだと 死んだゴキブリ用意してイタズラしたとかじゃ? 先生を困らせたいか、他の生徒からのイジメか そんな感じじゃないか? どこかで裁判に持ち込んだらお金が貰えるかも みたいな話を親か子供が聞いて そういうことをする可能性はある。 騒ぎを起こしたくない学校側が 袋麺からゴキブリが出たと証言を 変えた可能性もある。
▲0 ▼6
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家で見るゴキブリとチャバネゴキブリは違います。 家などで見るのは外から入ってくるゴキブリである程度期間退治したら居なくなります。 1匹みたら100匹いるはチャバネゴキブリのこと言ってます。 家庭ではほとんど見ないと思います。主に飲食店か食品工場などが多いですが、チャバネは繁殖力が凄く強いので一年中繁殖しますのでちゃんとしている会社はチャバネが出たら駆除しまが、早くても3カ月かかります。 業者の工場はもうチャバネが住んでおり、どんだけ衛生管理していても混入しやすくなっています。この機会に危機管理をちゃんとして欲しいですね
▲2 ▼1
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ま、これくらいは普通に入りますよね。私の子供の頃は給食に虫が混入するなんて日常の光景でした。ブロッコリーには必ずと言っていいほど謎の幼虫が潜んでいたし、米にゾウムシが混ざっているのは当たり前。サラダの中にカタツムリやカエルが入っていることもありました。 多くの食品は加熱されて実害はないため、あまり気にしないことが一番です。
▲85 ▼106
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気を付けていても混入するとき、あるでしょう!飛ぶ虫なら尚更です。毎回調理場、食事場など殺虫剤を振り掛けるわけにはいかないと思う。対策は当然しなければならないが今の世の中あまりにもこのような異物混入を事件化し犯人にしたてあげ倒産に追い込む。 給食業者は儲けも少なく大変な経営をしているとテレビでみた。 あまり騒がないでほしい。作る人がいなくなる。
▲4 ▼1
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昔飲食店に勤務していたとき、チャバネゴキブリはよくいた。開店前で置いてあった調理道具や皿は食洗機で洗い直しもした。棚も消毒用アルコールて拭いて。ベテランの女性は手袋してたから叩いて潰して始末していた。すごいと思いました。今は食品工場のアルバイト。工場内は虫も入らないように徹底してます。外部から侵入。洗浄室の排水管から侵入。どうしても掃除で水を使う。月に一度、1日工場を休みにして業者を呼んで工場内の消毒。中と外の排水溝など点検と消毒。抜き打ちで自動機の周りや裏。道具置き場や段ボール置き場など品質管理課の人が来ます。チェックして写真を撮る。だめな箇所は貼り出され、掃除をするようにと。それでも0にはなりません。
▲2 ▼0
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クロゴキブリは外部からの侵入があるので完全排除が困難ですが、チャバネゴキブリの行動範囲はせいぜい数メートルです。 そうなると、外部からの持ち込みがない場合、ゴキブリのコロニーは生産ラインの至近距離にあることになります。
▲8 ▼3
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すごい嫌だし、怖いけど、誰が悪いわけではないと思う。 きちんと管理してても、小さな虫や菌をゼロにすることは難しいと思います。
そんなことあったらしばらく食べるの怖くなるかもしれないけど。 完璧な無菌室のようなところで調理して、厳重なロックで梱包、管理して、配送して。なんてやっていたらコストがかかりすぎる。
安くて美味しいものを食べる、と思ったら、仕方ない側面はあると思う。 勿論管理が杜撰すぎるのであれば、それは改善して欲しいけど。
目くじら立てすぎて、安く美味しいものを作るところがなくなってしまう方が、わたしは嫌です。なので、ある程度の寛容さというかも必要なのかなと思います。
まぁ混入はなるべく避けては欲しいですけど、怖いから‥
▲2 ▼0
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この時期にゴキブリが袋に侵入するという事は、住み着いている環境だということ。
床に、少しでも食べ物が残っていたり、床に隠れる場所があったり、気をつけていない環境だったと予想。
飲食店や、給食室の裏側も気をつけるとこは、相当綺麗に掃除を毎日して気をつけています。
ゴキブリがでる飲食店や工場は認めたくないだろうけど、掃除が甘い。
▲9 ▼16
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食品製造工場で働いてるけど、虫はどうにもならない。 次亜塩素酸を撒いてブラシで磨いたりバルサン炊いたりしてるけどその場しのぎにしかならないんですよね。 繁忙期はそんな事してる暇がないから製造第一になってしまってる。 器具の洗剤洗浄やアルコール消毒も毎日してるけど、美味しい匂いが充満してるので虫さんも来場してしまう。
▲2 ▼0
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私も小学生の高学年の時に、シチューの中に巨大な蛾が混入していて食べてる途中で気付いたが、シチューを食べてしまった後で、周りになんと言われるかが怖くて最後まで言えなかった。蛾の入ったシチューでお腹を壊したのではなく、気を病んでの腹痛だったんだろうな。
▲10 ▼0
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私はその虫がほんとに嫌で文字にするのも嫌だし、昔家に出て何かアクションに出る勇気も出なくて1時間睨めっこ(むこうはにらんでないだろうが)状態になったことがあるくらい無理だ。発見してしまった生徒は相当なトラウマになってしまったかもしれない。 ただ思うのが、虫は残念ながら入ろうとしてくるわけで、完全シャットアウトしようと思えば相当な労力と人手が必要になる。 例えば数万円のコース料理を食べに行ってならクレームものだとは思うが、給食に全て求めるのは無理がある。しっかり火を通すとか期限切れに注意とか栄養バランスとか提供する時間とかが優先ではないだろうか。 これだけそれが嫌いな私であってもそう考える。
▲1 ▼1
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オレも某出前で取った茶色系の汁物の中に混入していて、もう不可避でした。 最初は噛んだところ甲殻類かと思ったが、次にニオイはアルミホイルか?と思った。その後強烈な苦味が襲ってきて、吐き出したところアレでした。 店舗からは返金をしてくれたので、満足です。 また頼みたいと思います。
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昔、自宅のコップで牛乳を飲んで違和感を感じて吐きだしたら、ナメクジが動いていた。 多分コップに付いていたのだろうけど、いつもの流れで牛乳を入れたので、全く気づかなかった。 こういったものは、意外と身近にあるのだと思う。
▲3 ▼0
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近所の古いケーキ屋のアップルパイに小さいゴキが入ってた時あったけど、その部分のけて普通に完食しちゃったわ。報告もしなかった。ゴキは食料扱う場所にはどーしても存在はしちゃうからなー。悪意があった訳でも、腐った物入れたりしてる訳でも無いんだから、厳重注意程度で終わっていいんじゃないかな。
▲82 ▼37
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全く無にはできないけど、あってはならない事故。 そういえば、昨夏九州出張中のコンビニで買い物していたら、黒々とした成虫のGを3度も見かけた。別々の店舗でローソン以外の大手だった。50年以上生きてて、外回りを結構な年やっていて、一夏に店舗で3度も遭遇するなんて初めてだった。
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