( 265113 )  2025/02/14 06:54:13  
00

ホリエモン、大学に持論「頭のいい人がいく高等教育機関」「Fラン私大に入るやつは意味ない」

スポニチアネックス 2/13(木) 15:11 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/9716d0c811247cc42e816a37ef9c4633532d9acf

 

( 265114 )  2025/02/14 06:54:13  
00

堀江貴文氏は自身のSNSで、「大学は頭のいい人がいく高等教育機関であり、多額の税金が投入されている。

大学に入らないと優良企業に就職できないと言ってFランクの私大に入る人に税金が支払われるのは問題だ」と主張した。

(要約)

( 265116 )  2025/02/14 06:54:13  
00

堀江貴文氏 

 

 実業家・堀江貴文氏(52)が13日に自身のX(旧ツイッター)を更新し「大学」について持論を展開した。 

 

 ネット上で議論の的になっている「大学」について、堀江氏は「笑。俺半年くらい過去問中心にやったくらいで東大現役で受かったけど」と振り返る。 

 

 「一般人はそのようにできない」といった声が上がると、堀江氏は「うん。だからそんな奴が大学受験なんかしても意味ないよって話をしてる。大学は頭のいい人がいく高等教育機関なんだよ」と返答。 

 

 「だから多額の税金が投入されてる。頭のいい人をより活用することで国富が増すから。大学に入らないといい会社に就職できないとか言ってFラン私大に入るやつに私学助成金が税金から支払われてるのは問題なのよ」と持論を展開していた。 

 

 

( 265115 )  2025/02/14 06:54:13  
00

これらの投稿からは、日本の大学教育に対する様々な意見が見られます。

 

 

一部の投稿では、大学進学率の高さや大学無償化に対して疑問や批判の声があり、大学教育の質や役割について懸念を示す意見もありました。

また、大卒の価値や社会における適正配置についての考えも多く見られました。

 

 

一方で、専門学校や職業学校の重要性や実務経験の重要性、スキル重視の視点からの意見も多くありました。

また、将来の技術やインフラ構築に必要な人材育成が重要であるとの指摘もありました。

 

 

さらに、大学の役割や入学基準についての意見や、教育制度全体の改革や偏差値主義への疑問など、幅広い視点で教育制度についての議論が行われていることがわかります。

 

 

(まとめ)

( 265117 )  2025/02/14 06:54:13  
00

=+=+=+=+= 

 

高校の授業料無償化もやめてほしい。 

返済不要の奨学金制度なら成績・作文・面接などでやる気があって進学する意味がある学生を選別できるが、誰彼構わず無償化にしては税金をドフに捨てるようなもの。 

外国人留学生を超優遇するのもやめてほしい。 

日本人から徴収した税金は日本国の発展のために使われるべき。 

 

▲2971 ▼256 

 

=+=+=+=+= 

 

大学進学率が30〜40%くらいの方が健全な気がする。 最高学府であるべきですから。 専門学校や職業学校などの実務卒の待遇を上げるだけでいいと思うのだが。 一律に大卒高卒で区別するからおかしくなる。 大卒の価値(教養レベル)が著しく低下してもはや大学の本来の存在意義がなくなっていると思います。 本当の専門性が必要なところにしっかり勉強をしてきた学士(修士、博士)が高待遇で就職する、というのであれば整合性があります。 例えば、工務店であれば同じ22歳で大卒事務員(会計などの専門資格がないとして)より高卒でも培った技術があれば同じ待遇を得られるべきです。 そういう社会になれば、無理して奨学金を借りてまで大学に通う若者が減り、18歳以上の労働力増加、消費拡大に繋がると思うのですがね。 

 

▲159 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日本人の考え方が、かつては「実力がないと意味がない」だったのが、いつ頃からか「実力があっても大卒じゃないとスタートにもたてない」とか言い出し、大卒が資格のような扱いになったら、金儲けで「大卒資格を配布する」私立大学が現れ、少子化になったら食い扶持である生徒確保のため勉強する気もない留学生まで募集する私立大学まで乱立するようになり・・・結果「価値のない大学生」が多々量産されましたと・・・ 

まあ・・・結局「難易度の高い大学」以外は行く価値がなくて、そこを狙って「難易度の高いフリする大学」とかもでてくるからね・・・ 

まあ帰国子女枠とか作ってるとこはニセモノやろね。 

 

▲1440 ▼90 

 

=+=+=+=+= 

 

大卒で足切りすることは良い事だと思うけどね。専門分野を系統的に学んでいるかどうかは当たり前だけどかなり大事で、興味のままにインターネッツで勉強しましたでは信用ならん。どちらかと言うと、ほとんどの新卒に社会経験がなく、知識と体験の乖離が大きいことが問題ではないか?社会経験してから大学入学する流れもごく当たり前になってほしいし、大学内でどこかの会社の仕事に携わる仕組みづくりもしてほしい。インターンみたいな2週間程度のなんちゃって仕事でもなく、達成感を感じるほどの経験がよい。仕事をアウトプットした経験がある人ほどアカデミックな世界にも興味が持てるものだし、コネもできるし。勉強だけしてても使い物にならん、てのは誰もが感じるところではないか。 

 

▲14 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

抜本的な教育改革が必須だと思う。 

小学生の将来なりたい職業は現実的ではないので聞き流せばいいが、中学生にでもなれば現実が見えてくる頃合いでもあるので、どの道に進みたいのかある程度見定めた後に高校の選択をする必要がある。 

しかし高校は圧倒的に普通科が多く選択肢は少ない。 

技術者になりたいのなら普通科ではなく高専へ進学すればいいが、その高専が少なく狭き門になってしまっている。 

普通科の高校はあまり意味がないと思うので、高専にすればいい。 

成り手の少ない介護職なども高専の様な学校を作り、そこで学ばせて資格を2つ3つ取得させる様なカリキュラムを作って現場に行かせてみては。 

法改正も必須だが。 

更に高等教育を受けたい者が大学に行けばいい。 

将来のブルーカラーとホワイトカラーを中学生で振り分ければいい。 

この様な考えは人権侵害だと言われるけど。 

中学生は三年制ではなく五年~六年制にする必要もある。 

 

▲77 ▼85 

 

=+=+=+=+= 

 

まったくそのとおりだと思う。そして社会全体も、頭が良ければいい仕事に就ける、みたいな迷信みたいなものを子どもたちに信じさせないで、自分の好きな分野、得意なことを小さいうちから大切にする教育をしてほしい。小中高と勉強はさっぱりだった子が、大人になって自分の得意分野でしっかり稼いで生活してる人が多いことをもっと周知したほうが良いと思う。頭の良さは単なる指標の一つでしかない。 

 

▲574 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

大学に行く意味なんて人それぞれ。ホリエモンにとって意味なくても人によって違う意味をもつ。 

むしろ「高等教育機関」として、純粋に学問を追求することにだけに意味を見出し進学する人の方が現代では少数派のように思う。 

学歴目当て、人脈作りなどの出会い、サークル活動、社会経験等々だけ目当てでもいいと思う。大学ならではの課題に取り組むなり、バイトと学業の両立など、大学の4年間は経験としても経歴としてもその後の人生で活きたりする。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

職業に対して何のビジョンもなく、大卒資格を得るためだけに進学しても非正規労働者を増やしてるだけ。これから医療、介護、建設、土木、電気、情報、運転手、自衛隊、警察など生命と社会のインフラ、技術を支える人材不足は致命的になるだろう。現状の教育制度のままだとなっちもさっちもいかなくなってから、なし崩しで移民を受け入れる流れは必至。学歴では無く、スキルや仕事内容に応じて対価が支払われるように変えていく必要があるだろう。 

 

▲391 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

会社も終身雇用じゃなくなったので、採用ももっと専門的なことで募集してその範囲で仕事の世界を広げて所得上げるようになればいいのに。 

そのためには、Fランとかの生徒じゃなく、職業専門学校で年齢にある程度関係なく、専門課程を修業した人材を募集したほうがいい。 

専門性で募集するようになれば、意味のない大学に行く人も減ると思うけどね、そんな大学も専門学校に変わったらいいし。 

 

▲379 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカのコミュニティカレッジのような社会人教育は大事だと思う。しかしながら、全くやる気無い・学ぶ気も無い学生が多い低位校は、大学だろうと高等学校だろうと、存在意義に疑問はある。優秀な学生が最先端の科学を学ぶ理系や法学や経営学以外は、通信教育でも夜学でも、働きながら学位を取って学士の資格として認められる世の中がいいんじゃないかな。ただ、大学という所は知性のスポーツジムのような部分があり、凄いアスリートになるわけじゃなくても、体を鍛えるごとく知性を鍛える人としての方向性の土台を作る場のような面もある。体育会系じゃないから体作りなんて興味ないよ、というのが違うように、頭悪いからインテリジェンスなんか関係ないよじゃ、世の中〇×ばっかりになる 

 

▲51 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これ、大卒ブランドに対する過大評価もありますが、我が国の国民性が出ていると思います。 

というのも、やってます感を美徳として物事の本質を評価しない風潮が非常に強いのです。 

他国でも同じ価値観のところはあると思いますが、本質を評価できない国は国際競争で勝ち抜けないと思います。 

 

大学卒業したって学力ついてない方もいますし、中卒だって社会で活躍できる能力を持った人もいます。 

仕事の仕方一つとっても、根本的な解決を目指す人と、意味のない事とわかっていても形上実行する人がいます。 

 

是非、真理を目指して物事をみていただきたい。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の教員は研究者も兼ねて最新の研究成果に通じている。従って研究者の養成や研究成果を用いて社会貢献を図る仕事に就くようなエリートの養成のための機関だ。 

だが実社会で働くために専門知識やノウハウを学びたい人に取っては無駄とムラの多い教育機関だと思う。 

例えば薬学部では創薬の研究をもっぱらとする大学では研究者の養成に役立つだろうが薬剤師を効率的に養成するのに向いているかどうかだ。 

求められるのはまずは国家試験に合格することであり、薬剤師としてのスキルを身につけることだ。 

よって大学はエリートを養成する教育研究機関と実社会で働くための知識ノウハウを効率的に学ぶ教育機関(高等専門学校)に分けるべきと思う。 

高等専門学校では教員は教育だけに専念し学生一人一人にきめ細かな指導を行う。長期休暇を無くし効率的に学ぶようにする。 

そうすれば必要な知識ノウハウを短期にむらなく学べ授業料も安くなると思う。 

 

▲103 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人が日本の良い大学で学ぶ事は賛成です。 

競争力を高め、レベルが上がり、将来日本に貢献してくれる事に繋がると思う。 

 

子供が良い私大に入る事だけ目標にしてる親は多いと思う。塾に払えるお金があるなら、私立の無償化には反対です。 

 

その税金を公立の学校に使い、授業内容を私立並に充実させ、沢山の子供の才能を発掘し、個々の能力を社会で発揮しやすくすべきと思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

私は5教科7科目受験する国公立大学があればそれで十分だと思うし、本当に大学で何を学びたいかハッキリ決まっている人がどれだけいるだろうか?文科省の天下り確保の為に存在する私立大学は不要と考えます。現場で思う事は公立進学校出身の子ではありましたが、家庭の事情で就職し配属された子がいましたが、中堅私大卒の子の方が明らかに劣っているのを見てきましたので、高卒より低い学力しかない大卒なら高卒で十分と感じますし、無駄な学費を払う必要がないと思います。 

 

▲237 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

大学は、「学ぶ意欲のある人が行く高等教育機関」です。大学や学部によって、どんな頭の良さを求められるかも違うし。入る段階では試験をクリアする知識量があればいいだけで、大事なのは学ぶことですよ。 

現役合格だけを誇るような人が行くところじゃないのは確かです。 

 

▲282 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもは過激な発言も多いですがこれに関しては真っ当だと思います。 

大学に行って高校の復習をしているようでは意味がない。そもそも入試は高校までの範囲の勉強はできていて大学で勉強をする準備ができていることを確かめる場でもあり、それに達していない人を合格させていることがおかしい。これは推薦も同じで、十分一般受験をしていれば受かる水準にいない人を生徒確保のために合格させていることもおかしくしている要因のひとつ。 

大学は義務教育ではないのだし、きちんと高等教育を受けるにふさわしい人に資金をあつめ、余った分は他の教育予算に回すべきだと思う。同じ大学や研究機関でも研究予算でであったり、高校までの教員の残業代等の給与や学校運営のためのその他のスタッフの人件費、義務教育の教材などの隠れ教育費の補助など、回すべきところは山ほどある。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分はおおたとしまささんの『塾歴社会』で、初めて東大生の教育環境を知って驚いた。 

受験には「王道」があるそう。5歳か小1で公文式を始め、→小4でサピックスを始め、同時に、公文式では中学校入学前に中学3年間分の数学を終え、→中高一貫校に進学し、直後に鉄緑会を始め、→鉄緑会では高校入学前に高校3年間分の数学を終わらせる。 

 

塾は、「合格」という「結果」にコミットして、「これだけやってれば合格できる」完璧なメニューを提供する。 

そのための宿題が大量に出るので、それをこなす処理能力と忍耐心が重要。授業内容は「公式の丸憶え」ではなく、自分の頭で考えさせる。 

小6の授業は、17時から21時までぶっ続けで、休憩時間も食事時間も無い。高3の数学では、毎回の授業で2.5時間(東大入試と同じ)の演習問題を解く。 

 

ただ授業料は、どちらも同種の塾より良心的。「Z会より安かったから鉄緑会にした」人が紹介されてた。 

 

▲106 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本の大学はライセンスと同じですが、良い大学とFラン大生の大きな違いは地頭の良さで同じ課題を出されたときに自分で考える事が出来、考えた内容から正しい判断を導き、結果を出せるかという部分を測る為の一定のライセンスと言えます。 

 そういう意味では中途半端な大学を増やしたところで大学という卒業の学位が増えるだけで20年後の日本の事を考えれば上位の人達を優遇する政策にしなければ意味がありません。 

 よく勉強をしたい人に広く裾野を開くべきと言いますが勉強できる人はそもそも自分でよく調べますし、目的と目標の両方を達成するために勉強をしており、大学に行っても行かなくても必要な事を勉強していますし、一定の答えを自力で見つけ出す力を持っています。 

 特に人口減少と税収減が深刻な日本では国が補助してまで大学を維持する必要はなく、もっと必要とされる将来性が高い的確な場所に投資していくべきだと思います。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

大学に入る価値観はそれぞれでしょうけど,税金が投入されているとなると,他の公的事業と同じく費用対効果はどうですかという話は避けられないのは確かですね. 

まあ,支払った税金以上に税金が原資のサービスを受ける人は分野問わずそれなりの割合いるわけで,それをどこまで許容するかは社会のコンセンサス次第ですね. 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まずは大学の単位取得を厳しくすべきであり、今のように7割以上落とすと先生が怒られるなら、試験問題を簡単にするだけで勉強する方向には向かわない。すべての単位を必ず3割落とすとすれば勝手に競争が始まり、先生にも緊張感が生まれる。競争を避けてきた結果、誰でも大学に入れるがエリートはいないという世界になってしまったように思う。 

 

▲6 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にその通り。 

私は3流大学卒だけど、大学の高等教育を活かしとは思えない。 

大学で学んだ事は、学業でも学生生活でもあるにはある。しかし、4年もかけて、何百万もかけて学ぶことか?と聞かれると、全く違う。 

 

まあ、個人のお金だから、許して欲しい。という感じ。私立大学だったから、国費が入ってるかどうか知らないが、税金を使うような事じゃ無いと思う。教授陣の研究には税金が入っても良いと思うが、学生に税金なんか使う必要なし。 

 

▲217 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

だから東大でさえ時代遅れ扱いされる…米ハーバード大学の入試で受験生が問われる"たった一つの合否の基準"よいパーティーができれば、よい授業ができる PRESIDENT Online(プレジデントオンライン) 

 

上の記事を読んで、頭の良い学生を選ぶ側にも、制度の見直しや構築なども含めて、複合的な高い能力が要るのだと思いました。この問題は、とても複雑なのだと思います。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

八潮市の道路陥没事故みたいなことが人口集中地域でいくつも起きたら都市機能がマヒしますので、少子化の中ではあるけれどインフラに携わる人材がもっと必要になることは間違いありません。 

大規模な下水道管を修復や取り換えができるようになるには資格が10以上も必要だったりするようです。一人前に育てるのに少なくとも10年以上はかかります。 

若いうちからどんどん稼げるようにしてインフラ分野に人材が集まるようにするべきだと思います。50%以上が大学進学している現状ではインフラの老朽化のスピードが速すぎて人材育成が追い付きません。大学進学ばかりではなく、工業高校や高専の価値を見直す時期に来ているのではないでしょうか。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

これに関しては同意です。 

 

頭が悪くても学士を買える制度は残しても良いと思いますが、頭が悪かろうが良かろうが行くところではなく、それならやっぱり義務教育期間に注意した方が良いと思います。 

 

家庭の質(自然に触れるだとか調理は元より、本来ならしてきた農作業、狩猟に関わる)が低下、知識が欠落してる方が問題で、 

 

国は義務教育にお金がかけられないなら、こっちにお金をかけた方がまだ長い目で効果があると思います。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

本来、大学というのは基礎学力があって尚且つ学びたい人が行くところでは? 

頭が良くても、東大理三のような難関を突破する事のみを目標として入学して燃え尽きても良くないですし。 

また、良くあるケースとして、社会人となる前の猶予期間としての大学進学も同様によろしくないと思うので、入学の時点で推薦一般関係なく基礎学力試験を設けるべき。そうする事で、本当に学びたい人が来るようになる。 

 

▲14 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

外国では自身が勉強ができない、嫌いだと自覚する人は大学に進学しないのが通常。出席しているだけでは進級ができないし、進級出来ないとなると日本の大学以上に金がかかるから借金地獄になってしまう。逆に優秀な人は無償どころか給料をもらいながら教授と一緒に研究、開発し、寝る間も無く学問に励んでいる。 実力主義と実用主義が相まってギフテッド優遇すらもしている。 かといって大学に進学しない者が下等というわけでは無く、自身をブランディングするために技術を磨き、経験を積み、会社の言いなりにならず自分を売り込む姿勢が強く、結果的に大卒以上に財を築いたり、特殊スキルを身につける人も多い。 このようにすみ分けが自然と出来上がっている。日本の大学は中身より大学名や偏差値主義が先行する形骸化、偏差値の低い大学は中身の無い空洞化が昔から問題になっている。今の日本の大学は高卒で優秀な人の価値を下げているとも言える。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

目的を持った人が大学に行くのは大切。もちろん国家資格取得のために入学することもあるだろうが、その資格を使って社会で働いていない人材が多いことも考えなければならない。Fランクの多くは大学生というブランドや社会に出たくないという最後の時間稼ぎに見えてしまう人も多くいるのも現実です。 

根本的に奨学金との費用対効果を考えればFランクに行くのはデメリットが高い様に感じます。個人的な意見ですが。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大学とは本来研究機関であり、新しい概念や技術など、国力や国家の礎となるものを生み出すべき場所だと思います。つまり大学に入るべきは、正解のある問題を素早く正確に解く訓練をした受験マシンのような人間ではなく、知的好奇心やフロンティア精神を持った冒険心や挑戦心あふれる人間であり、知能ではなく知性をその判断基準とすべきでしょう。もっとも今の国内の大学にそれを判断できるだけの器量のある人材がそれほどいるとは思えませんが。 

 

▲92 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

これは賛否両論あると思うが、税金を投入する意味については政府もしっかりと考えていただきたい。 

そもそも国立は優秀な人材育成の為に税金が投入されるというのは一理あり、異論はないと思う。 

しかし、お金を払えば通えるようないわゆるFラン大学や、それに近い私大は人口減に伴って淘汰されてしかるべき。 

いい人材を輩出しないような私大延命の為に税金は入れてはいけないと思う。 

 

▲57 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

僕は頭が悪く勉強ができない。最近パソコンの検索ボックスのようなcopilotというAIに衝撃を受けています。学生時代にこれがあれば、もっと効率よく学習ができたのにと悔しい限りです。簡単な問題が解けなくて、恥ずかしくて誰にも聞けなかった事がこっそり解決できてしまいます。今なら僕にだって大卒という学歴が手に入る気がします。分からないところは、わかるまで聞きたおせます。もう学歴というものは手に入らない歳だけど、少しは賢くなれた気がします。 

 

▲12 ▼21 

 

 

=+=+=+=+= 

 

無償化は子どものためというより、親の負担を減らし少しでも少子化対策としたいという名目で、実際はそれを理由に他からお金集めたいだけ。仮に大学まで完全無償化して、少子化対策にどれくらい効果が疑問。無償化や給付は、効果が限定的だと思います。それよりも親世代の所得を増やし、学費でも増税でも耐えられるようにする方が良いと思います。100万するものをタダにするより、100万所得上げて、100万使わせた方がいい。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

大卒じゃなくても就職できるし、Fラン行くより専門学校のほうが専門性が高い場合もある。 

Fランでは大手企業は無理でしょうし。 

でも今の専門学校はFランにいかなかった人が行っている印象で、大学が少なかった時代に比べるとレベルが低いし、社会で頑張る力がないように思う。 

聞いてばかりで仕事が進まない。聞いたことは覚えないから、自分で調べるようにしなければ経験値は上がらない。 

スマホばかり気になって、集中できない。 

そういうのに限って、定時あがりや納期に間に合わないとかになりがち。 

頑張れないから専門学校なんだろうが。 

だから、社会に出てから苦労するだろう。 

若い時は、自分の限界に挑戦することができる人は強い。 

それがスポーツでも勉強でも何でも。それだけの体力がある。 

若者の中でも頑張る人と頑張れない人の2極化してると思う。 

 

▲264 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

F大については、正直言って学生のために大学があるのではなく、大学教職員の生活のためにあるのではと思わざるを得ません。 

またそんな大学に限ってに日本語も十分でない留学生が集まったりして誰のために税金が使われているのやらと感じます。 

学費納入のために、後々奨学金と呼ばれる実質借金を背負ったり、4年間の時間を遊びに費やすより高校卒業して仕事に就くほうがどれだけ本人のためになることかと思います。 

現代社会、一般の大学で学べることはほぼ自学自習できると思います。 

自分自身は、20代後半で大学編入、その後仕事上必要あって50代で大学院を卒業しました。 

親のすねかじりでなく、身銭を切って学ぶことも必要かと感じます。 

 

▲60 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同意見です。 

高齢化で働き手が減っているので、外国人を入れるよりこの人たちを雇った方が良い。ただし、給料はもう少し高いのが前提。 

Fラン大学に税金を入れるより、もっと世のためになる税金の使い方があると思う。 

浮いたお金で、アメリカの政府効率化省(DOGE)を設立した方が良いと思う。 

 

▲79 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

病院職員ですが、近年は看護師や放射線技師など4年制の学校出身の職員が増えました。皆さん優秀で勉強してます。Fラン大学は必要か?とも個人的に思います。物理学など専門性の高い大学を増やせとは言いませんが、学費の補助金を投入した方がいいと考えます。 

 

これから核融合発電など、必ず必要となる技術と考えます。原子工学など未来の国益に関する学問には国費を投じて欲しいです。 

 

▲151 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに公平性が言われているが、すべての人に助成する考え方は、おかしいです。やはり大学と高等教育わけるべきで、そのあたり区別する必要がる。適材適所で、専門学校もあるし、それぞれの選択技で、成績が良くて勉学に励みたい人は、奨学金がある。それを充実するほうが正解では?金利なしとか、ゆっくり分割とか、ある程度以上の場合は無返還とかありでしょう! 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

高校無償化となると何のための義務教育があるのか?と思います。国の制度、国民の義務として最低限の教育すなわち義務教育があるのであって、高校、大学はその上の教育機関であるはず。もし高校無償化するのであれば義務教育を現行の9年から高校を含めた12年に制度を変更したら良いと思う。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大学はそもそも義務教育ではないし、就職予備校でもない。そもそも少子化なのに大学が増えている状況がおかしい 

 

大学数は少なくし、大卒そのものにある程度価値があるようにしなければならない。その上で国立大学は無償化、私学は半額支援とかして、ちゃんとやる気と学力がある子をお金の心配なく学べるようにして欲しい 

 

企業も大卒一辺倒ではなく、高卒採用にも力を入れて入社後に同じ土俵で競わせて欲しい 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

子供を塾に入れて大学を出すまでに何千万円もかかるから少子化が進む。 

でも本当に賢い子は塾など行かなくても大学入っちゃうんですよ。 

人には適性があって、賢い人だけが偉いわけでも、そういう人だけで社会が成り立つわけでもない。 

なのに、賢い人もそうじゃない人も、同じく賢い人が目指そうとするものを一律で目指すからおかしな事になる。 

職業訓練校や専門技術の専門学校などは今後もっと評価されるべきで、企業の大卒枠というのも給与差は設けず、入社後の実務能力で給与を決める様にしていかないとダメだ。 

 

今の日本は高等教育の存在が少子化を加速させ、むしろ国を弱くしている状態だ。 

就職の為だけに大学へ行く事が無意味になれば、少子化も抑制される。 

もし法律で就職時に学歴の開示を禁止にすると、就職の為の大学の意味が無くなって少子化終わるよ。 

でも政治家は特に私学の連中と蜜月なのでその改革が出来る人はいないだろう。 

 

▲55 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ある意味ホリエモンの言うとおりだと思います。 

無理して奨学金という名の借金漬けにして大事な将来を詰んだ形にするのもどうかと。 

極端な話、医者とか薬剤師とかは大学を卒業しなければ資格を得られないが、会社員になるのに大学での高等教育は必要ないですよね。 

最近は公認会計士や税理士、司法書士でも専門卒、高卒がいて、立派に仕事をこなしていて一流大卒と遜色のない金額を稼いでいますので。 

 

▲70 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

人は千差万別なので、日本の学業システムに合わないタイプもいるのは当然。思考や議論をあまりさせず詰め込むばかりの教育。成長や発展の可能性をわざわざ抑え込んでいるかのよう。 

他の先進国では、其々の特性を存分に伸ばす土壌が整っていて活気に溢れている 

これらの違いは結局、国の発展に直結している。 

 

日本の学業に興味がない場合は、一次産業やその組織に就いて国内自給率アップや改善に努めたり、資格を取ってインフラ整備の仕事をするなど、人手不足の仕事に就くのも世の助けになる。 

どんな仕事も、社会には必要不可欠で有難い。仕事を通して学べることはとても多い。 

 

学業を学びたくなれば、今はネットと書籍で何でも学べる時代になった。大学進学を視野に入れるのはそれからでも遅くない。 

 

大学のシステムも数も、時代に合わせて変化が必要。現代は無駄な大学が多過ぎる 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これは本当にその通りだと思う。 

子どもはどんどん減っているのにあちこちに聞いたことない大学がどんどん増えていった。大学生なのに九九も分数もできないなんて笑い話でないくらいにどんな人でも行ける場所になってしまい、そこに多額の税金を投入しているという無駄遣い。 

底辺の大学に多額の学費を使って4年間遊びにいく子に税金を使うより、高卒でも専門学校や手に職をつけた技術職を目指す子に税金を使ってほしい。そしてそのほうが就職後よほど給与もいい、という当たり前の世の中にならなければいけないと思う。 

人には向き不向きがある。机に向かう勉強がすべてではないし、大学=高給取りでは決してない、ということを社会も親も理解していかなければならない時代だと思う。 

 

▲36 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

しっかりと能力を見極められる目と、その見極めに掛かる時間が企業にあれば学歴とかはあまり関係無いんですけどね。多分。 

 

そもそも新卒で入って即戦力になれる人って本当に極々僅かですから、その為に4次面接5次面接というような長い長い道で判断します。 

 

その道に低学歴の方が最初から入れないという仕組みなので、とりあえず受験を頑張ろうって感じの人が多いと思います。 

 

これまで色んな人を見てきましたが、確かに学歴の無い方は、言い方は悪いですが使えない人が多いです。 

でも中には稀にビックリするぐらい頭の回転が速く、仕事の効率が良い人も存在します。 

 

逆もあります。 

本当に慶応出たの?というような人も。 

 

勉強を継続して成果を出したという信頼は勿論ありますし尊敬されるべき所です。 

ただ、知識は世界一だが手先が不器用な外科医、というような人も多く居るんですよね。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そのとおりだと思う。大学は高等教育機関だからそれに見合った人が行くところで、Fラン大学は行く必要どころか作る必要もないと思ってる。代わりに職業訓練校を拡充したほうがよっぽど国民と社会のためになると思うよ。大学に行くレベルにないのは自分でもよく分かると思うけど、それなのに大学に何しに行くの?キャンパスライフを満喫するような場所では本来ないんですよ。 

 

▲19 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

私は高校で挫折してFランクの大学を卒業したが、大学では高校の分を取り戻そうと頑張ったお陰で公務員になることが出来た。確かにホリエモンの持論はごもっともだと思う。だが、大学はともかく高校までは98%位が高校入学することを考えると親の収入に左右され断念せざるを得ない事だけは避けてもらいたい。その場合は財政を考慮して全員授業料無償化は出来なくとも所得制限を設けてでも授業料免除はお願いしたい。 

 

▲5 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

AI時代におけるFランク大学の存在意義は再考の余地あり。大卒採用という基準は、もはや時代遅れではないか? 

AIの進化は目覚ましく、平均的な人間の知能を凌駕しつつある。そのような状況下で、4年間Fランク大学に通うことは、時間と費用の浪費と言わざるを得ない。どんなに努力しても、AIには到底かなわない。 

企業が従来の大卒採用の慣習を改めなければ、AI導入が進むにつれて、能力の低い人材は真っ先に不要となるだろう。生き残るのは、AIを使いこなせる人材、とりわけ知能の高い人材だ。 

大学という資格のために4年間を費やすべきか?それとも高卒で社会に出てAIを活用しながら実務経験を積むべきか?真剣に議論すべき時が来ている。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何の為に大学へ進学するのかが、問われている時代なんでしょうね。社会に出た時に何の仕事がしたいのか、中学生や高校生の時にじっくり考える事が大切です。単に有名な会社に入る事もいいですが、入ってどういう仕事がしたいのかが大事です。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことはわかる 

なんなら義務教育課程で教育は終了してもいい 

でも実際は高校まで行かないといけない風潮で、中卒はそういう扱いにはならない。 

高校もそれなりの学力を必要としないとおかしいが実際は名前を書けば入れるところもあり、同じように大学にもそれがある。 

高校はともかく大学でそれではなんのための大学なのか意味がわからない 

今扶養してる三子が居た場合全額補助という話があるがミソクソ一緒に補助は有り得ない 

無駄遣いだからやめて欲しい 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

10年ぐらい前、公立の底辺高の進路担当者から聞いた話し。 

Fランク大学(受験者全入)に進学希望をする本人から「返済不用の奨学金」を探してくれと言われる。 

家庭にも問題があり、高校までは様々な福祉の支援により事実上「無償」で進学してきた。 

学力も学習意欲もなく、底辺高でのユルユルの進級基準でかろうじて卒業見込みがつくレベル。 

大学への進学理由の作文も、何かやりたいことを見つけに行くと書く。 

さすがに、その状態では返済不用の奨学金はなく、本人もあきらめたが、現在では「無償化」による返済不用の奨学金がでる。 

何か日本はおかしなことになっている。 

 

▲26 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

その通りだと思う。 

なんだったら、勉強嫌いは中卒でいい。高校は義務教育ではないから、中学までの勉強では物足りない人が更に深く勉強するために行くところ。だから、みんなが行くところではない。 

勉強嫌いが嫌々渋々勉強したところで身につかない。行く意味はない。 

高校授業料無償化の案が出ているが、そんなのはナンセンスだ。 

 

▲51 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは本当にそう思う。専門職でなければ  

大学で学んだことが生きる仕事って少ない。自分も日本文学を学んだけど、同窓生も教員や司書になった数人を除いてはアパレルだったりペットショップだったり全然関係ない仕事に就いた。大学出じゃないとエントリーシートすら通らないような採用試験を見直すべき。 

 

▲19 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンがいかに勉強していないかが分かるね。 

 

米国では大学進学率は90%弱まで上昇している(ただし、留年せずストレートに卒業できるのは3分の1ほど)。かつてエリートだけが大学に行く状況だったのが、いまでは誰もが大学に行くように変化してきたんです。大学のユニバーサル化(大衆化)とよばれている現象です。 

 

欧州では米国と違って大学をエリート教育の場とし続けようとして、少子化に伴って入学定員を絞り続けました。その結果、多くの若者、特に優秀な若者が米国の大学を目指すようになったのです。欧州の大学では学生減で経営が悪化し研究費もないので、エリート学生たちはハードルだけが高すぎる自国の大学に行くより米国の入りやすい有名大学を選ぶようになったんです。この結果を受けて、欧州の大学も米国的な経営に切り替えようとしています。こんな実態を知らずエリート教育が大学の役割と言うのは不勉強ですよ。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ホリエモンは黒髪の頃、得意じゃない分野だったらなおさら時間を注ぎ込むと言ってたし、そしたら後で何かの役に立つ、楽しいから充実してるからやってるわけで、それをやることによって人生は拓けてくるなどと、ジョブズ氏の卒業式スピーチの物真似のようなスピーチしてましたが、見事に矛盾してると思います。 

Fラン大でも充実してるかたはいらっしゃるはずだし、それこそ後で何かの役に立つと思います。 

ホリエモンこそ、得意じゃない分野に時間を注ぎ込んでも意味ないと思います。 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

学力だけが頭の良さという訳ではないので、学力が(相対的に)低い人が高校卒業後に学びを深め研究をする場が無くなっていいとは言えないと思います。 

 

学力以外の面で優秀な人が、自分の適性を伸ばしながら興味のある分野について時間をかけ深く研究することができれば、学力が高い人だけでなく、学力が低い人も活躍し成果を上げられる世の中に繋がると思います。 

そういった意味ではランクの低い大学にも存在意義はあると言えるでしょう。 

 

ですがまあ、大学法人がお金儲けのために親を騙して「なんか意識高そうな授業」を形だけ開催し、学生が形だけの単位をもらいながら四年間遊んでいるような状況があったとしたら、それは批判されて然るべきかなと思います。 

というか大学側も、もう少し厳しく学生に課題を課したり怠惰な学生を除籍処分にしたり、学術機関としてのプライドを持って少しは気合いの入った運営を行ってほしいなと思わなくもないです。 

 

▲50 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に問題なのは、Fランじゃなくて大卒の資格取れれば良いって考えの生徒でしょ。学習よりバイトや遊びで数年時間消費してるだけで勉強そっちのけ、確かに勉強だけが青春では無いだろうが高い金払っておろそかにするのはね…後は大学出れば査定が上がって給料上がるから社会人とっては出た方がずっとメリットある事。企業側の体質のせいもあるからFラン出れば良いやになってるのも問題だと思う 

 

▲44 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私も堀江さんの意見に賛成です。 

私は一流大卒ではないが、日本の大学はもう旧帝大レベルかあるいはそれに準ずる大学くらいでいいと思う。 

大学進学率も、1割程度に押さえたので 

でいいのではないかと思います。 

大学は「最高学府」であり、そこに予算を集中的に注入することで、日本の研究機関の充実が図られると思う。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

「コスパの良い資格」と言われる「大卒」だらけの社会では、人の能力を測るモノサシとして機能しなくなっているのは事実だろう。 

企業の採用サイトの応募枠は、入力した大学名で足切りされる。 

Fラン私大の就活で経験した人も居るだろう。 

ということは、既に雇用者も全ての大学が「頭の良い人が行く高等教育機関」でなくなったことを理解していて、「大卒」であることを人の能力を測るモノサシとして使わなくなっているということだ。 

Fラン私大に4年間で500万円を注ぎ込んで、年収200万円の企業に就職するよりも、同じ4年間、高卒で年収200万円稼いだ方が自分にも家計にも優しいかも知れない。 

人の実力、潜在能力を測るモノサシを身につけておくことはとても重要だ。 

Fラン私大の学生諸君も、言われっ放しで項垂れず、国家資格を取得して己の実力、潜在能力を可視化することをお勧めしたい。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

学問をする大学と、実務教育をするビジネススクール(これを大学と呼ぶかどうかは用語の問題だ)を分ける必要がある。 

現在、文系学部の多くがビジネススクール化している。 

アメリカのロースクールはビジネススクールだが、日本では、これを法科大学院と訳し、日本に多くの法科大学院を作ったが、半分がつぶれた。 

北欧では学問をする大学の数が少なく、大学はすべて国立だ。卒業は難しく卒業年齢は28歳くらい。文系学部ではラテン語を学ぶが、これはビジネスでは不要。しかし、文系の学問では必要だ。それ以外にビジネススクールがあり、日本ではこれも大学に分類されるだろう。北欧の国立大学は無償で学生に生活費が支給されるが、大学の数が少ないから可能だ。 

日本の大学は学問をするのかビジネスを学ぶのかあいまいだ。文系の難解な学問は実務の役に立たないが、学生の多くは就職のために大学に入るので、ミズマッチが生じる。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

本当にそう思う。頭の良い子の理解力と行動力は違う。残念な子達に使う費用は無駄だと思う。勉強は駄目でも、その子なりに出来る事を見つけて普通に暮らしていければ良いんだよ。でも、大学は出てないと今の世の中給料も働く場所も違ってしまうから無理していくんだけどね。高卒でもいいんだよって、そこから変えないと駄目だよね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

カッコイイことや意識高い系の意見を書く気はない。 

 

大学の数は今の三分の一でいい。 

大学生の数も今の五分の一でいい。 

頭脳優秀な奴が行くのが大学で、国も教育資本はそこに集中させて、全員国費で学ばせる。家が貧しくても本人が優秀なら大学に進学できる。 

 

職業上の知識をつけたり、技術を磨いたりする機関や施設は別に作る。そして、そこで資格を取った人間の給料水準は大学卒業生と同じにする、と法律で定める。 

 

適材適所。そして技術を持つこととと学歴があることに上下をつけない。私もFラン大学生は親にも本人にも国家にも無駄だと思う。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

確かになんだコレ大学が少子化なのに次から次へと開設されてる。 

それって専門学校でいいのでは?と思うようなカリキュラムでも大学と銘打つ。 

よく頭が良くても仕事ができない人が居るとか言うけれど、それはごく一部の人間性の人だけで、やはり頭の良い人は一度で仕事を覚えこなせます。 

学歴が無くてもそりゃ〜めっちゃ稼ぐ人もそれはごく一部。 

大学へは遊びに行く所と化しているのも事実で、勉強がしたい、学びたい人が進む場所にし競い合わななくってきてるから、日本の学力低下に繋がってるのだと思われます。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まず前提として日本の大学進学率は世界と比べても高くない水準にある。 

むしろOECD平均よりも低い水準にあり、世界のなかでは「低学歴国」である 

国の発展を考えるならば、今よりも更に若者を高等教育に接続できるようにしていかないと、到底先は明るいものとはならないだろう。 

 

勿論、資本家の立場として、日本人の多くの若者は知性を使わない安い労働力としてサービスや製造業で奉仕してくれた方が都合が良いという前提に立つのであれば、堀江氏のような発言をするのも理解できる。 

サービス業や日雇いバイト、建築、介護、使い捨てプログラマ、エンターテイメント産業などに若い人が何も考えずに安い労働力として参入してくれたら、格差の「こちら側」にいる人間からすると濡れ手に粟である。 

しかしながら、自身や自分の子ども世代が労働者側に回るであろう立場の人が堀江氏の発言に賛同するのは解せない。 

本当にそれでいいんですか? 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に同意なんだけど、日本の制度?で、大卒以上とか、職によって書かれているし、とりあえず大学は出ないとまともな仕事に就けない現実があるんだよね。まぁ『まとも』が何を示すかは人それぞれだけど。実力主義になって欲しいよね。 

 

▲256 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

正直意味はないけども、採用する人間にとっては意味ありますから、こればっかりはしょうがないですよ。 

人の実力を正当に評価するなんてのは、はっきり言って全人類が不可能です。 

勿論相対的な評価は可能です。ですが、その差異を絶対的に正しくするのは現代では無理です。 

ですが無理だからといってやらないわけにはいかない以上、数値化したり免許や資格の有無を基準にせざるを得ません。 

企業がそんな状況であれば、労働者もその対策をせざるを得ず。 

結果的に競争になり人材が育つわけですが、その敗者の受け皿を国が一定分用意するというのも仕方がない流れのように思えます。 

 

▲13 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや。まぁホリエモンみたいに自力で稼げる人や一流企業だけを目指す人は意味ないかも。 

でも、大多数が中小企業のサラリーマンとして雇われている現状では、高卒よりFランでもなんでも大学出てる方がいいと、40歳過ぎても自分も周りも非正規雇用だらけな氷河期世代高卒の自分は断言できます。 

 

とにかく転職用件に「大卒以上」がまだまだ多い。 

高卒は履歴書すら送れません。 

間口を広げる意味でも絶対に大学は卒業しておいた方が良い。 

これは中3の息子にも口酸っぱく言ってます。 

 

逆にいい大学出ていいところに就職、は新卒までしか使えないので、終身雇用が幻となり、転職が当たり前な現代ではそれこそ意味ない。とまではいわないけど、「一回しか使えないアイテム」だと思った方が良い気がします。 

 

高卒から見たら大卒はみんなすごいです。 

有名大学出身でも「何言ってるんだ??」な人もいれば、Fランでもちゃんとした人もいるし。 

 

▲25 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

共通テストを資格試験のようにして、基礎学力のない人は、大学に行くことができないような仕組みがあったら良いのに。 

本来は高卒が資格などだけど、高校は温情で卒業させるのは、もはや阻止できないし。 

大学で何かを学ぶなら、少なくとも、高校1年の教科書くらいは理解しておかないと。 

 

▲15 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこの30年間で大学を増やしすぎたのも問題だと思う。4流大学にまで多額の税金が導入されているからもったいないの一言。大学は国内に50校もあれば十分だと思います。 

 

今や大学に行かないほうが珍しい時代となっていて高卒で社会に出る人が少なくなるから建設関連の職人のような人が減少してきているのも問題だ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元々肉体的に強い者は格闘技術など身に付けなくても強い。肉体的にはそこまで強くない者こそが、格闘技術身に付けたりトレーニングして強くなれる事に意味がある。生来の知的能力高い者は別に学校など行かなくても自力で知的なものを身に付けられるし、実際堀江は典型的なそういう者でしょ 。東大も卒業すらせずに中退だし。後生来の知的能力高い者が高等進学するのは、教育というよりも専門研究などに進む為の場として必要あるだけ。だが大多数の者は自力では知的能力を向上させて行くのは難しいので、教育機関の教育ノウハウで知的能力向上を図って行く。そして教育で知的能力向上出来るレベルの生来知能あるのであれば、どのレベルであっても知的能力底上げ出来るので、その分国全体での人材の底上げが出来る。だから国全体で教育する意味がある訳で。しかもIQ85-115は一番のボリュームゾーン。ここを底上げしないと国力を上げる前提が整わない 

 

▲3 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

うちの妹がFラン大学卒業(学部を首席かそれに限りなく近い成績で卒業)今は公立中学の教員してます、僕の中学の同級生もFラン大学卒で今は飲食店の経営者&店長 

本当に学びたい大学とか学部あるならFラン大学行っても良いのではないでしょうか?ただし地頭良い人や絶対に将来なりたい仕事に就きたくてその大学行くとか明確な目標ある人とかならばね 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

アメリカの大学は「入ってから何を学ぶか」という場所。 

高校までの学びを超えて、専門的な分野を学ぶ所。 

だから、ついていけない学生はどんどん中退させる。 

もしくは低い大学へ編入学するように勧める。 

日本の場合は昔から言われているけれども、「入学まで」が大学。 

アメリカ人の考えなら、ホリエモンは東大中退なのでただ高卒です。 

「中退」という学歴は無い。 

なので、 

「大学で何を優秀に学んだから何になれた」のが本来の道順。 

更に、 

「何の研究に優れている大学か」ではなくて、「大学」という名だけで 

選ぶような社会になったから変な動きになった。 

また、専門学校が大学より下、受け皿扱いされているのも変だと思う。 

受験産業なるものも変だし、少子化がすすみ、日本経済も失速する中、 

そろそろ本格的に、構造・意識改革が必要だと思う。 

 

▲8 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

堀江さんのご意見について、私も同意です。大した学力もないのに総合大学が多すぎです。弁護士や司法書士にとてもなれないのに法学部である必要はないでしょう。 

 

少し学力が落ちる大学を単科大学にかえて、即戦力になることを学ばせるべきです。専門学校があるだろ!って思う方、正解です。要は専門学校を単科大学にして、大卒というプライドを維持させるということです。 

 

八潮の問題でもそうですが、単科大学で配管工事、橋梁、トンネル等の技師を育成するのも必要だと思います。 

 

ホワイトカラーの方が給料が高く地位も上という日本ですが、オーストラリアのようにブルーカラーの収入が相当高いようする必要があると思います。 

 

八潮の件が見直しのきっかけになると思います。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

ま、確かにね。学びを追求する場であって就職面接の最低ラインをクリアする為にあるわけじゃないんよね。本当、低レベルの大卒なんて高卒よりも4年間遊ぶ時間が長かっただけの同レベルとかよくいる。社会に出てない分、使えないし社会性も身についてないと、18歳ならまだ許せるけど20歳超えてこれかよ?4年間何してたの?って感じのもいるから考えもんだよな。面接最低ラインにした社会も悪いんだろうけどね。学業を学ぶ4年間と社会に出てからの4年間って全く価値が違う事も学ばせて、それを正しく評価できる企業とそして社会も成長しないと、世界から置いていかれる一方だよ。日本の大学のどれだけが世界に認められる履歴になるのか 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ただFランと呼ばれる大学を出られた方々が社会で大きく日本に貢献しているかもしれないのに、何も根拠なしに判断するのもどうかとは思いますけどね。実際に現場で仕事ができる人が大切かと思います。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

桐蔭横浜大学のように、偏差値の低い大学からノーベル賞級の革新的な発明が出ることもある。桐蔭横浜大学、偏差値35.0~42.5。 

2009年にハロゲン化鉛系ペロブスカイトを利用した太陽電池が桐蔭横浜大学の小島陽広や宮坂力教授らによって発明された。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

完全に同意。 

子持ちの主婦や年寄りに働け働け言う前に、Fラン大学にしか行けないような若者には早く社会で活躍してもらえばいい。バイトしてる方が生き生きしてる人もいるし、学ぶ意思と能力のない人のための大学に税金を使う必要はないです。 

大学受験・学費・下宿生活を考えるから教育費が爆上がりして少子化にも繋がってるわけだしね。 

 

大企業から高卒を積極的に雇い入れるようにして、下手に大学行くより高卒カードを活かして経験値で勝負みたいな風潮になるといい。 

 

もちろん社会に出てから本当に学びたいと思うことが出来たら気軽に学び直せて、それを活かした仕事に挑戦できるような、年齢に柔軟な社会もセットである必要がある。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

少なくとも何年にわたってFランでいつづける大学に助成金はいらないね。入試も破綻してるだろうし、学生の質は高校4年、中学7年生どころか、せいぜい小学13年生。要は大学で学ぶ準備ができてない。そんなところに助成金出すよりも一定水準以上の大学に助成金を出すことの方が国力が上がる。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

50代の世代なら、大学に行ける人が、半数以下だと思う。2浪まで頑張ったけど、どこにも受からず大学受験を断念した人は大勢いる。それだけ優秀な連中が大学に進学していた。やはり、優秀な人は、就職しても思考能力が優れている。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに、私立大学が多すぎるのは問題。少子化ですから大学も縮小されるべきかと思います。留学生で生徒数増やして国からお金出すのもどうかと。しかしホリエモンさんが言われる優秀な人材が海外に流れたら、悲しいですね。 

Fランにいきながらも、そこで学んだ事をもとにして社会で活躍しておられる方はいないのでしょうか?優秀な子ならいいけれど、そうでない子に高い学費を出すのも大変ですが、親なら人並みに大学行かせたいと思うのでは? 

 

▲60 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

大学が学問をする機関ではなくなり履歴書に書くと就職に有利な物になってきているからFラン大学も存在価値ができたのでしょうね。企業側、大卒社会人側の意識を変えていかないと。学歴を得たというプライドと立場、同門の繋がりを保ちたいが為か、中高卒者へのエンパシーに欠ける偏見が強いコメントも良く見られます。でも昨今その大卒学歴も信用が落ちているから面接で出身高校を聞かれるよね。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もう一回本来の目的を思い出して、 

"大卒"の称号を得るためだけの私立大学はなくしていかないとダメだね。 

少なくとも無償化の対象にするべきではない。 

たたでさえ労働人口が減っているのに、なんの学びにもならない大学に若者を4年間も拘束されるのは社会の損失だと思う。 

もちろん特定の分野を究めたい人には支援があるべきだけど。 

企業側も、漠然と大卒を優遇するんじゃなくて、その会社に役立つ勉強をした人を優遇するように変わっていかないと。 

 

▲11 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Fラン私大といっても、大卒という資格がもらえる。 

大卒と高卒で給料の違いなどをなくせば、わざわざ高いお金かけてFラン私大に通う人は減るのでは。 

地方ではFラン私大しかないところが多々あり、そこを卒業している人が地元ではそこそこ知られた企業に就職したりもしている。 

それで大卒の給料をもらっている。 

 

▲20 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正直大卒なんて学歴にそんなに意味はなくて、むしろ大学で身に付ける(はずの)高等教育とか専門知識とか、そう言うのを活かす職場に就くことで多くの場合大学に行く意味がある事になるのだと思う。でもそう言う仕事に就ける人ってどのくらいいるのだろうか。 

 

就職を念頭に入れない学部選択とか、自分で起業するみたいなケースもあるけど、企業が人材を採る場面で無意味に高学歴を求めすぎて「就職に有利だから」程度の理由で大学に行くのが当たり前になったんだろう。 

以前は大学を就職予備校扱いする企業もあったと聞く(いまはどうだか定かではないが)。初任給を高卒と大卒で分ける限り、例えFランと馬鹿にされようが大卒の学歴が欲しい人は減らないと思う。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学制改革が必要である。今はほぼ全員が高校に行くのだから高校は義務教育にする。小中高を義務教育として学歴は中卒にする。大学は国際卓越研究大学の指定を受けた大学だけ大学にして、Fランも含め国際卓越研究大学ではない大学は高校に格下げする。現状、「大学」は東北大学だけになるがそれで構わない。大学のレベルが低過ぎるからだ。大学の格を上げる必要がある。 

 

実際に、国が東北大学だけ国際卓越研究大学の認定をしている。国が公式に認めているように、東大は今や圧倒的に東北大学の格下であり、超えられない壁が存在している。東北大学から東大を見れば、東大はなんちゃって大学にしか見えない。東大は国際卓越研究大学ではないからだ。国が公式に認めているのだから仕方がない。東大やその他早慶gマーチとかは帝京や関東学院とかと全く同じで国際卓越研究大学ではないのだから、立場をわきまえるべきである。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

何でそういう大学が存在するのかと言えば 

「それでも大卒の資格が欲しい。高卒で働きたくない」人が一定数いるからなんだけどな。 

「高卒で手に職つけて人手不足業界で働け」言うけど、当の高校卒業者がそういう進路を選ばないのが答えだろうし、そんな進路に魅力を感じないから「とりあえず大学」な進路を選ぶんだろうし。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一つの意見としては良いと思うがそれが正しいかは何とも言えないと思う。 

上と下の差が大きいのと小さいのでは国力に差が出てくるように思うけどな。 

貧富の差が開くだろうし、そうなれば治安も悪くなると思うし。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大学の定員も多すぎる。 

特に文学部だの法学部だの経済学部だの、今の半分以下の定員でいい。 

多くの私立に法学部があるが、憲法もまともに読んだこともない法学部卒業生を大量生産する意味など全くない。 

定員を削減することが大学教育の質向上に直結する。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の入社条件は大卒で、親・大恩人に感謝している。 

人生で必要なことは学歴ではなく、誰と巡り合えるかだと思う。 

労働時間を延ばすか会社経営するしか収入は増えない。 

ぜひ、底辺産業に属する社員に希望を与えてほしい。 

日本国民の税金は日本国籍を持つ人に使ってほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

頭の良い人がいく高等教育機関、Fラン私大に入るやつは意味ないというなら、初めに指定校推薦の制度を変えて欲しい。 

入学してからが大切だとは思うけど、 

指定校推薦枠を少なくして、一般枠を増やして欲しい。英語や数学も中学レベルなのにマーチや早慶に入学してる人はどうなの?それでも、頭が良いと言えるの? 

入学者数の問題とか、補欠枠とか、中期、後期とあるから大丈夫だと思うけどね。 

 

▲10 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

Fラン大に行くくらいなら、高卒で就職して最初の4年間は大学に進学したと思って親が生活費を負担し、給料は全部貯金する。 

そうすると22歳で1000万くらいは貯めることができる、その金を投資して年利5%で38年間運用すると60歳には6400万になる。22歳の時点で老後の資産形成が完了するわけだ。 

Fラン大の生涯年収と高卒の生涯年収の差が6400万もあるわけないから、Fランに金払って無駄な時間過ごす位なら高卒で働くのもあり。 

ましてや、Fランに奨学金で行くと、大した企業に就職できる可能性は低いから返済に苦しめられる生活が続くことでしょう。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

国家試験の受験資格に、四大卒という条件があります。 

AランクでもFランクでもなく、四大卒が受験資格です。 

 

Fだろうが何だろうが、四大を卒業するだけで社会に出た後のスキルアップにも大きく影響するということです。 

 

▲10 ▼4 

 

 

 
 

IMAGE