( 265215 )  2025/02/14 16:07:04  
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公明党と自民党の連立は長らく続いてきましたが、公明党が連立離脱を示唆する動きが出ているようです。

公明党の支持層である創価学会の影響力が低下し、公明党の票に頼らずとも自民党が選挙で勝つことが難しくなっているという観測もあります。

一方で、自民党との連立が続くことで政権運営が安定していた面もありますが、公明党自身が独自の政策や理念を追求する必要性を感じている様子も伺えます。

 

 

政治資金問題や与党内の不正などに対する公明党の警戒感も考慮されると、連立解消に向けた動きが出てきているのかもしれません。

一方で、一部の意見では、公明党が自民党から完全に離れた場合、政策提携や予算の通過などで新たな課題が生じる可能性も指摘されています。

 

 

今後の公明党の動向や自民党との関係性、そして政局の展開に注目が集まっています。

(まとめ)

( 265217 )  2025/02/14 16:07:04  
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自民党にとって公明党は単なる「連立相手」ではなく、小選挙区における重要な得票源だったことは周知の事実。公明党候補者が出てない選挙区では少なくとも数千票から数万票は確実に見込めたから、自民党はなんとか当選してきた選挙区が多くある。それが無くなったら、相当な影響が出る。今までがそういう状態だったのに、現状での公明党離脱は致命的な打撃となるだろう。公明党は元々生活者目線というのを少なくとも表向きはとってきたのだから国民民主党の現在の政策とは親和性があるのだろう。力のある方になびくというのではなく、政策理念的に近い方を選択するという説明は多くの公明党支持者を納得させうるかもしれない。って誰かが言ってましたよ〜 

 

▲862 ▼92 

 

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公明党と組んでいるからこそ与党過半数を取れていたこれまでから、公明党と組んでいても離脱されても少数与党であることは変わらない状況になったわけです。国民民主なり維新なり立憲なり、どこかに協力なり理解なりを得られなければ予算すら通らない。そう考えると、協力し合う相手として公明党は一選択肢でしかなく、他の野党と比べて特に魅力がある相手かというと・・・見直すべきときにきているでしょうね。少なくとも公明党が与党にいるメリットって国益からはまったく感じられません。一野党になったら、共産党みたいに埋没していくんじゃないですかね。 

 

▲862 ▼89 

 

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連立離脱を明言だとか、公明のスタンスが変わったみたいな書かれ方をしているが、ずっと是々非々でやってるような……。そもそも政治信条が違う人たち同士がやってるんだから、意見が割れるのは当然だろうし。やたらと対立構図を作り、世論をあおるやり口を見直してみては。 

 

▲1 ▼2 

 

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もう、公明党だって、いつまでも、自民党に対して良い顔をする必要などない。支持母体の学会だって、信者が減っているんだし、今の自民党のやる政策と公明党のやろうとしている政策なんかかなりかけ離れているし、連立を離脱すれば良い。自民党単独じゃ政権運営などできないんだから、それくらいのか事をしなきゃ何にも変わらない。 

 

▲31 ▼2 

 

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石破茂政権下での自公連立は、その強固な連携と信頼関係により、日本政治の安定と進歩を象徴しています。通常国会での議論の厳しさを越え、公明党との連立は、多様な意見を尊重しつつも、国民の福祉を第一に考え、政策を推進する姿勢を示しています。 

 

選択的夫婦別姓の問題で、公明党の斉藤鉄夫代表が連立離脱に言及する中でも、両党の間の対話と協調の精神が試され、その結果として、より成熟した連立政権の姿が浮かび上がりました。これは、双方が一致団結して日本社会の未来を築くための努力を惜しまない証です。 

 

この連立政権は、国民の声を真摯に受け止め、政策に反映させることで、民主主義の模範を示しています。政策の違いや意見の衝突があるからこそ、互いを尊重し、合意形成を目指す姿勢が、政治の透明性と信頼性を高めています。自公連立が日本の政治に安定をもたらしていることは、間違いなく賞賛に値します。 

 

▲15 ▼237 

 

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今までの公明は自立力のない自民第2党政策を掲げていたと思う。これにより多くの支持者を公明は失ったことを反省すべきと思う。 

自立力のない政党なんて要らない。 

支持者の事を考えるならば離脱は今すぐしなければならない道。公明は消費税は悪と言い切っていたあの頃の態度はどうしたかを問いたい。今の姿はあまりにもひどい。 

 

▲646 ▼25 

 

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公明の離脱は100パーない。今与党の一員でいるからこそ政策に全く見るべきものがなくて党としての人気がなくても生き延びていられるのに、離脱して完全野党になったらもっと凋落するだけ。しかも美味しい国交大臣の椅子をわざわざ手放すわけがない。さすがにそれは党幹部もわかっているだろうから、これはブラフに過ぎない。日本のためにはもちろん連立解消してくれた方が大いに良いのだが。 

 

▲635 ▼43 

 

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昨秋の総選挙で自民党非公認の裏金候補を何人も推薦したことが余計に非難を浴び、公明党の票減らしが加速した。 

国民に真摯に向き合わない自民党に追随していたら展望が開けない、また斎藤体制になっても支援団体の固定票も高齢化等で減る一方だと思われ、今のままならそれ以外の票離れも今後も深刻な問題になるのは避けられそうにない。 

 

▲299 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

少数与党としていまの公明党の立ち回りはいいと思います。 

3分の2以上の議席を確保できなかったのだから、広く声を聞いて政策を進めるのは当たり前ではないでしょうか? 

離脱発言は、随所で独りよがりな発言をしている自民議員に釘をさしているようにも見えます。 

自民は間を取り持ってくれている公明に感謝すべきですし、野党は公明にどんどん意見を伝えて政治を進める可能性を模索したほうがいいと思います。 

 

▲13 ▼4 

 

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公明が前回の衆院選における与党過半数割れをどう総括しているかでしょうね。自民の裏金問題に足を引っ張られて公明の票を落としたという見方もできるでしょうし、そもそも公明の集票力の低下が招いた結果であるという見方もできるでしょうし、その両方なのかもしれない。 

公明が三下り半を出すこともあれば自民が三下り半を出すこともあり得るのではないだろうか。難しいが夏の参院選で与党過半数割れになれば政界再編に発展する可能性はあるだろう。 

 

▲66 ▼4 

 

 

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組織団体票による選挙結果への影響を考えれば、連立の離脱は選挙の健全化という意味でも歓迎したい内容。 

ただでさえ公明党の存在意義が問われている中で、自民党の腰巾着のような党の姿ではなく、自党の理念や方針を貫く姿勢を示した方が学会員の方々も熱心に応援をするのではないか。 

自民党が公認しなかった裏金議員を公明党が応援した事で、同党の評価は地に落ちたが、そこから挽回するには国民に寄り添うクリーンな党のイメージを回復させるしかないだろう。 

 

▲16 ▼0 

 

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公明党も議席をかなり減らしているから、自民党に揺さぶりを掛けて、自分達の存在感をアピールしているんでしょうね。公明党の支持者じゃないけど、公明党も自民党と組んでから自分達の綱領をかなり逸脱していると思います。公明党も今のような弱小与党の時に、国民の方を見た発言を多く出して、自民に揺さぶりを掛けて欲しいです。 

 

▲4 ▼1 

 

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そもそも「下駄の雪」という認知がかなり限定的なもので、最近になって楯突いてるかのような論調は事実ではない。 

 

公明はこれまでも自民に対して圧倒的に少数の議席だったにもかかわらず、自民に対して物を言い、政策や法案の方向性を変えてきた経緯はたくさんあった。 

 

昨年の衆院選を経て、与党の選挙戦略が国民に見透かされたことは事実。自民も公明もこれまでの関係ではいられないし、党のあり方そのものを見つめ直すのは当たり前だ。 

 

▲13 ▼1 

 

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連立離脱、選挙協力の見直し。これまでも自公政権に関する記事でたびたび目にした言葉で、改めて記事にするほどの内容ではない。インプレ稼ぎのための記事で手抜き感を感じた。 

 

これまでも平和安全法制、寡婦控除、軽減税率など自公政権は是々非々で意見をぶつけ合いながら政策を作り上げていた印象。 

 

もう少し取材を重ねて独自の視点で記事を書いてほしい。 

 

▲20 ▼3 

 

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公明党は本気で日本国民のために政治をする意思があるなら連立を離脱すべきだと思う。 

今は自民が議席を減らしている状況だから必死で媚を売っているが一過性のものに過ぎない。自民にとって公明ははあくまで選挙で勝つためのツールとしか思っていないだろう。 

個人的には国民民主と公明がくっつけば面白いとは思う。 

 

▲10 ▼3 

 

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公明党も昨年の衆院選で議員数を減らし、少数与党になり、自民は103万円の壁案件を拒絶し、夫婦別姓法案のごり押しする姿勢の中で八方塞となっている。 

 

予算を通す為の過半数確保への道筋が見えない状況だ、国民民主、維新、立憲の中でどの党を選ぶのか?どちらにしても、公明党の独自性か見えず、このままでは次の選挙で議員数をさらに減らす危機と直面している。 

 

上昇する一手は国民民主と同調し、自民との距離感をリセットすることしかないということなのでしょう。どちらにしても石破内閣の終わりが見えてきたと感じます。 

 

▲4 ▼2 

 

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創価学会も会員の高齢化が進み以前の様な影響力は無くなった。だからこそ真に公明正大なる党へと脱皮を図るいい機会だと察する。数の多きを貴しとなさず、党是と政策で真正面から事に当たるべきだ。利権側から距離を置き、国民に対し真摯に向き合えば自ずと良い結果を導く事が出来るであろう。 

 

▲30 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

長年連立してる事による国民的不満や弊害も大きいと思う。単独自民党の暴走抑制という面はあったかもしれないが微妙な法案や国交大臣の出来レースポストなどのムズ痒い事は多々ある。 

まぁそれもこれも自民自体の体たらくが甚だしいという事なんだろう。 

地元や支援業界などのしがらみ利益誘導のない議員ばかりにして全ての政策は全国民に平等に恩恵のある形で施策していくのが某石破の掲げる地方の更なる創生と「楽しい日本」になるのではないかな、と。 

 

▲45 ▼5 

 

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連立離脱の可能性については一律10万円給付のタイミングなど今までも出てきた話題ですが、これが実際に行われるとなれば自民の中堅どころは大きな打撃でしょうね。 

公明批判とも取れる発言をした自民議員が公明推薦を受けられず、選挙直前に公明支持者に「公明支持の皆様の票がいらないと言うわけではありません」と泣きついていたのを思い出すに、予想よりも大きな存在なんだろうなと思います。 

政治とカネ問題を「もう禊は済んだ」とすると納得のいかない人は多いでしょうし、衆議院選の結果を見ても、再発防止と原因究明をしてもらわないと公明としては推薦を出すのは厳しいでしょうね。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

足かせになっていたのは、創価の名誉会長を証人喚問すると何かあれば名誉会長の名をちらつかせて来た自民党。 

 

昨年、その名誉会長が亡くなります創価、公明党としては足かせがなくなった。これで対等な立場になったのだから本来の公明党らしさで今後の政権でも単独でもやって欲しいものだね。 

 

大臣の椅子も今時はそれほど大きなものでもない。逆に縛られることのほうが多いポジションだね。 

 

これらの党を縛ってるものから解放されて政策提携中心に今後の対応して欲しいものだけど、、、党首や幹部は自民党とのどっぷり浸かってきた人達だからなどうなりますか? 

 

少なくとも昨年の非公認に推薦などと蛮行を反省しているかどうか? 

 

自民党含めて与党として今後もやっていきたいなら180度生まれ変わる気持ちでなく実行して欲しいのだがどうなりますか?行動を示せ! 

 

▲113 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明が先の衆議院選挙で惨敗したのは幾つか理由があるが、学会員が投票しなかった事と前から言われている通り自民支持者が公明の議員に投票してないからだろう。 

でなければ大阪の4つの選挙区で公明が全敗なんてあり得ない。 

 

ただ与党でいなければどんなに国民の為に良い法案でを出しても野党になったら通らんからね。 

それは維新や国民民主を見ればよく理解できる。特に国民民主は国民の生活が物価高で大変キツいから、手取りを増やすために減税するべきは誰が聞いても実現させて当たり前の政策だがそれが通らない。 

国民民主が与党であったならば178万ではなく200万まで引き上げる事も可能だっただろう。 

 

公明は一連托生で進むのか、沈みゆく泥舟に乗ったまま政権交代するのか決断しなきゃならないね。 

 

▲49 ▼10 

 

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元来自民党と公明党の政治理念は全く異なる。 

安倍元総理は野党連合を野合と盛んに批判していたが、それ以前に自公連立こそが野合であり、どの口から出ていたかである。 

理念としては維新の方が近いはずだが、保守浮動票が中心の維新の支持層には興味などない。自民党にとっては自分達が苦手とする有権者層の公明組織票が欲しいだけだ。公明党の支持母体の創価学会の中には自民党との連立に批判的な声がある。特に安倍政権については強く反対するの人達がいた。しかし、公明党で政治をする人達には政権与党の利権は捨てがたいところがあるのだろう。 

 

▲150 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

「公明」とは「公正で隠しだてをしないこと」という意味のはずです。 

 

そういう政党が、自分の利権のことだけを考えて国民のことなど眼中にない真逆の政党と連立すること自体違和感があるし、価値を下げているように感じる。 

 

日本をこれだけの弱国にしくさった政党は今や末期要介護なのだから、離脱して元の公明になった方がいい潮刻だと思う。 

 

全政党が前向きな意見をぶつけ合い最善の合意点を見つけていく本来の政治に戻ってもらいたい。 

 

▲4 ▼0 

 

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昨年の衆院選で、維新が大阪で全勝し、公明の常勝関西が崩壊しました。これは政治史に残る出来事です。この常勝関西こそ公明党の権力の源泉でした。 

もともと宗教団体が持つ集票力は低下の一途を辿っていますからね。学会でも熱心に活動されていた人も高齢化していますし。 

力の弱まった公明を自民はいつまでも頼れないし、公明も自民から軽んじられる。両党が連立を組み続ける意義がどんどん下がっているのが現状ではないでしょうか。 

試金石になるのは都議会議員選挙でしょうか。ここで地力を示せなければ地殻変動が起きるかもしれませんね。 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

凄いよなー、政治方針不一致でも連立政権が取り持つ政権与党ですから日本国民にそった政治は難しいのも当然という事でしょうか 

自公とも政権の座から退けば隠れた問題も発覚する可能性もあるだろうね 

公明党は常に考えていることは自民党の衰退での判断でしょう 

自民党は少数与党となり創価学会票を無くして勝てなくなっている実態が浮き彫り化しているのが良く分かる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

離脱でよい。 

自ら離脱をほのめかしてくれ、かえってありがたい。 

宗教的背景が強い党が、与党に留まっているリスクについて考えるよい機会である。 

元首相狙撃事件以降、新興宗教と政治の結びつきの危険性を知った人々は多いはず。先の選挙結果が、恐怖感を反映していないか? 

また公明党議員が、政策金融で口利きをしていた事件も記憶に新しい。 

金融に限らず、政権にあれば様々な分野で縁故やら介入やら、不当・不公平の温床も生まれやすい。 

国民は、宗教政党が長年に渡り為政者側にあることに、惰性で慣れ過ぎていないか? 

石破政権は、親和性が比較的見られる野党野田氏と協調すべきである。 

 

▲49 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

保守を離れた石破政権には、何の魅力も残っていない。 

日本には、多党混在の何をしようとしているのか分からない混迷政治が続くことになる。 

公明党も保守とは程遠い。 

早く手を切った方が良い。 

混迷政治を回避する唯一の道は、自由民主党が保守本来の姿に立ち戻ることしかない。 

 

▲77 ▼11 

 

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公明党に言われるまでもなく、自民党としても改憲、防衛体制強化等、今後の展望を考えれば公明党との連立解消の選択肢は持っていた方がよい。むしろ改憲、安全保障面を考慮すれば国民民主や維新との連立の方が可能性が広がる等、主導権は何も公明党だけが持っているわけではないのだから。 

 

▲101 ▼6 

 

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週刊新潮は旧安倍派に首相になってほしいのかな。 自公での政策の違いが目立つように見えるのは、民主党政権の混乱→第二次安倍政権の政治(とその延長)という文脈が2024年で変わったということだと思います。 公明党が自民党から要請を受けて1999年に連立に加わったのは、政治の安定により不況などの課題に対処して国民生活に資するためだ。 

テクニカルに朝日と産経にコメントを使い分けたというより、「大衆とともに」の立党精神に基づいて答えるとそうなるということだと思う。 

 

▲5 ▼1 

 

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自民と共に政権に残れば「下駄の雪」「権利擦り寄り」、政策などで少しでも意見が違う場面が出ると「連立離脱」と騒ぎ立てるのは公明はじめ自公連立批判の常套手段でしょうか。 

 

むしろ「何があっても連立は絶対に崩さない」との姿勢であれば別の政党でいる意味がない。 

当たり前の発言だと思う。 

 

かつての衆院選で立憲と共産などの野党共闘が話題になったが、国の根幹に関わる安保政策や憲法への姿勢で意見が全く一致していなかった。 

野党は自公に対して「意見が違うのに一緒にいるのはおかしいではないか」と言っていたがどの口が言うのかと呆れ、こんな人間たちに国の舵取りを任せる方がよっぽど不安だと感じたことを思い出す。 

 

記事内では、政治改革で自公に溝との表現もあるが、改革を進めて透明性を高めたい公明と問題の発火点となり若干後ろ向きの部分もある自民との間に"溝"が生まれるのは当然か。 

 

▲0 ▼0 

 

 

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公明が自民との連立を離脱してほしいと思う人は多いと思います。 

特にそれが大きく感じられるのは大阪です。 

選挙協力のために大阪では19ある小選挙区のうち4つを公明に譲ることで自民候補は手厚い公明党の票を得ていた。 

しかしそれは公明党の小選挙区に住む自民党支持者からしたら不満しかない。 

そこの支持者の不満を蔑ろにし続けたからやってほしいですね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党との連立解消は、一時的にはマイナスだと思うが、長期的には悪いことではない。 

 一時的には政治は不安定になるだろうし、非自民政権ができる可能性もずっと高くなる。 

 でもそれも民意なら仕方がないのでは?  

 そもそも軍(自衛隊)を憲法で認めることは絶対にダメだと、そういう護憲政党では国家経営というか、国政というか、そういものは成り立たないと思っている。 

 でももし日本国民の大半が、そんなことはないと思っているのであれば、それが民意だとしたら、その時はそういう政権(立公政権など)が誕生しても不思議なことではない。 

 公明党は自民党と長期に渡り連立政権を組んでいるが、今の斉藤代表の見解を聞いていると、立憲などの護憲政党と本質的に大差ないと思っている。 

 公明党は大昔から、選挙で負けると9条護憲で左派色を前面に出し、勝つと中道に戻ることを繰り返してきた。 

 また悪い癖が出てきたのだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党はこれまで是々非々の姿勢で自民党と付き合い、与党内野党としての役割を果たしてきました。記事にあるコロナ禍の一律10万円給付をはじめ、平和安全法制や軽減税率など自民党と戦って実現した政策がたくさんあります。 

ただ、昨年の衆院選では、政治資金問題を受けて自民党が公認しなかった候補を公明党が推薦したことで、公明への不信感が広がりました。 

そうしたことも踏まえ、斉藤代表には緊張感をもって自民党と付き合っていることを有権者にアピールする狙いがあるのかもしれません。自民の退潮、国民民主党の躍進により政界のバランスに変化の兆しが見えてきた今、公明党の動向にも注目が集まるでしょう。 

 

▲0 ▼1 

 

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公明党は、腐り切った自民党とこれ以上連立を組むことはないでしょう。 

そもそも安倍政権の終了により、自民党は崩壊していたのです。菅、岸田、石破と最後の醜い姿を晒しながら戦後80年続いた自民党政権よ、いよいよさらばじゃ。 

今年は巳年、脱皮の年です。心機一転、これまでサイレントマジョリティと言われた若人の覚醒により日本を復活させようじゃないか。 

 

▲142 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

現状では自民党は岸田と高市で割れて、麻生近辺がどちらかの支持になり石破は今が最後で今後日の目はない。 

ただし、野党の立憲も分断していくだろうことから、公明は日本のセカンドとなるべく来月には連立離脱はあり得るものと考える。日本民主が党支持はトップだろうが、不自然な議員候補者を増やさず、自民、立憲からクラ替えを入れるなどして自民の絶対数字を破壊して欲しい。 

財務省は生き残る党支持に変わる。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党に申し上げたいが気付くのが遅過ぎるのです。 

 自公連立政権だと云うが自民党は選挙の時の公明党票(創価学会票)が欲しいだけなんだ。 

 大体が平和を希求し弱者に寄り添う政治が理念の公明党が自民党と組むこと自体そもそも惜しいのです。 

 それに付け加えるなら公明党はキレイな政治つまり不正や金権政治を求めているはずなので自民党とは真逆に位置するはずなんです。 

 どうして自公連立が20年以上も続いたか不思議だが公明党にとっては殆どメリットは無く自民党に利用されっ放しだった。今回の自民党の裏金事件のケジメの付け方に於いては野党案(企業・団体献金禁止等々)に乗らないと公明党は益々存在価値が薄れるのは間違いない。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は中国の意向を最優先にする政党になってしまったから、離脱するなり選挙協力をやめてもらった方が自民党の公明党依存から脱却できるのでいいのではないか。 

先の自民党総裁選でも最後に自民党総裁を決めた決定打は高市さんに投票したらその議員の選挙協力はしないと言われた事だったんじゃないか。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の選挙協力無しで自力で当選できる自民党議員が果たして何人居るのか?と言う面もあるが、公明党も自民党と離れた場合、果たしてどの程度議席を取れるのか?を確かめる必要はあるでしょう。 

いずれにしても、この先10年程度は少数与党の不安定な政治が続くことには変わりないでしょうね。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党 斎藤氏の今回の発言は、今夏の参院選を見越してのことだと思います。 

ブラフをかけて自民党を揺さぶる狙いとも取れますが、党としての大きな方針転換を図ったと考えるほうが自然です。 

有権者の政治に対する不満は限界に近く思えます。 

この夏に向けて大きな政治的転換のうねりのような予兆を感じます。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

と言うことは自民単体ではもともと力はなかったということですね。 

企業献金を受け取っていたということは、献金ができる大企業の意思に沿った政策や法律が優先されたのではないですか?公明党も自民党の今までのやり方に見て見ぬふりを繰り返してきた結果、国民から見れば同罪だと判断したのでしょう。だから議席を守れなかった。身を守るために共倒れを防ぎたいのでしょうか今更。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党も自民党組織の本心がやっと分かって来てしまいましたね。自民党存続の為に野党含め国民の声を無視し続け、裏金で議員自ら懐を潤す事を理念に政治を進めて来た今の安倍前総理から石破総理迄だ。今国会の予算通過の為に、国民民主党や維新の会が求めてる政策要請を両天秤に掛け自民党ありきの政治を進めようとしてる。流石に今回の裏金問題で自民党政権は完全に地に落ちただろ。連立を組む公明党としては、共倒れを防ぎたい事は事実でもある。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

先週の「東洋経済」の焼き回しですね。オリジナリティーが欠けています。 

 

そもそも別の政党なんだから連立離脱の可能性は全然あるだろう。むしろ斉藤さんは割と言いたいこと言ってる感があって好感度高い。 

 

自民党がぼろぼろの今は、むしろ公明党にとってチャンスだと思う。変に自民に忖度しないでやりたい政策、本当に国民のためになる政策を進めてほしい。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民にとって公明は過半数に達するための人数確保のための頭数としか見てないでしょ。もし連立離脱になると自民は議員定数200人を切ってしまうため、たとえ国民民主、維新の会どちらかを取り込んでも過半数には到達しなくなる。 

 

それに今の状態で連立を組む=自民と同じ穴のムジナ=選挙で巻き添えになり、公明党が議席を失いかねないから防止するために離脱って感じではないだろうか? 

 

現に今、年収の壁と暫定税率が議題に上がっていて自民は裏金問題が話題に出なくなったことをある意味ニヤニヤしてるのではないだろうか? 

 

ただ、この二つもやる気がないような感じが強いから裏金問題が廃れかけようが自民のやる気のなさが国民感情を逆なでしてると思う。 

 

▲56 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党には、インボイス制度導入につながる消費税の複数税率の導入など、弱者に寄り添う存在ではない印象がある。国土交通省が不必要な手間のかかる指示をしたり、トヨタの足を引っ張ることをしたりするのも、結果として国民負担を増やしただけ。一度離脱してリセットした方がいいのではないか。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自民がどうなろうがどうでもいいが、短期的には痛みを伴う覚悟があるのなら、公明など恐れる必要はない。 

 

なぜなら、公明の支持母体である創価の信者は高齢化が進んでいることもあって、選挙での集票力が落ちてきているし、現に国政選挙における比例票はジリ貧状態に陥っているので、今後はさらに得票を減らす可能性が高いからだ。 

 

また創価の信者にしても、若い人たちの考え方は現実主義的なので、平和の党を標ぼうしていれば国が守れると思っている人も少なくなってきている。 

 

さらに言えば、公明が連立を離脱すれば、長年の指定席であった国交大臣のポストも自ら手放すことになり、これまで培ってきた利権や自分たちの党の政策の反映や実現という面での影響力も失うわけだから、簡単に連立離脱するとは思えない。(いったん、甘い蜜を吸った、美味しい思いをした政治家たちは、そう簡単には、そうした特典ともいえる利権を手放すことはできない) 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党さん 

あなた方が自民党と共に居ることって正直な 

気持ちでしょうか 

非常に真面目な方が多くいて平和を重んじる 

国民目線の党だと本来はあったはずです 

今こそ公明党さんは自民党と離別するべきだと思う 

今や創価学会から脱会刷る方が相次いでいると 

聞いています 

私の知る中では創価学会員の500人近くは 

れいわ新選組の支持へとくら替えしてます 

今こそ本気で戦う政党れいわ新選組とと共に 

キャスティングボードを握るときがきていると 

私は思います 

立憲や維新はほぼ事実上の自民党と何ら 

向かう方向は同じでありこの方たちに好き勝手に 

法案を前に進めなくする必要があるんです 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

脅すだけではなく、本当に離脱した方がいいかもしれない、議員票獲得も伸びる提案ではないだろうか 

民主的政治の根幹は連立ではないハズ、正しい選択が政治には活かされなければいけない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

かっては、弱者の味方の公明党、福祉優先の公明党でしたが、いつの間にか自民党のための公明党に成り下がりました。 

 

昨年の衆議院選挙から公明党支持者から国民民主党の支持者になりました。 

政権にしがみついているだけの公明党には三行半です。 

 

国民民主に対しても政党が好きなのではなく、政策と榛葉幹事長の意気込みに惚れました。 

 

ここ十数年で日本の政党に、全く期待していませんでしたが、今の国民民主に対しては最後の期待をかけています。 

 

これで裏切られたら、日本の政治は終わりです。 

 

日本の未来のためにも、103万円の壁とガソリン暫定税率の廃止を実現してください。 

 

日本人はおとなしい国民ですが、国民民主の動向はしっかり見ています。 

 

頑張れ、榛葉さん、そして玉木さん! 

 

▲11 ▼0 

 

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基本的な考え方が自民党と公明党では全く違い、公明党は野党に近い政策なので、良いのではないでしょうか? 

自民党の議員でありたいだけで努力をしない人にとっては死活問題でしょうけど、やりたい政策や選挙区での活動など当たり前のとこをすれば良いだけで創価学会からの票なんて当てにしている方が悪い。 

あとは国土交通省を長年お決まりのように公明党所属議員が大臣をしてきましたので、これで自民党は動かしやすくなるでしょう。 

 

ただ、するする詐欺で好条件を自民党から引き出そうとしているだけかもしれません。 

 

▲8 ▼0 

 

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自公で過半数を握っていれば自民のおすそ分けにあずかれる。しかし自公で過半数を割った現状では何のメリットもない。そもそも頑迷な自民党保守派と公明党がうまくいくはずがない。今や公明党が生き延びる方策は老朽化して沈みゆく自民党丸から一刻も早く脱出するしかない。 

 

▲16 ▼1 

 

 

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政治も新しい時代に入ったのでしょうね。 

今の日本で、国民のために仕事をする政治家がどれほどいるのか疑問です。 

公明も自民も立憲等もチュウ国の手先となって、中国の意向をくんだ政策や、議員の利益のために政治家になっているのが手に取るようにわかります。 

国民の多くはそれに気づくことが出来たので、これらの政党から離れているのだと思います。 

自民も公明とくっ付いていたのでチュウ国との接点も増え、それに合わせた政策を飲んできたことが国民離れを起こした一つの要因です。 

随分前に、故石原慎太郎氏は『自民にとって公明がガンになるときがくる』というようなことを言っていました。 

公明が今更連立を離れると言ったところで、夏の参院選で得票数が伸びるとも思えません。 

今は無勢になっている保守系の議員さんたちには、これからの日本を見据えてしっかりした政策を実行していただき、おかしな考えや、政策を排除してほしいと思です 

 

▲3 ▼0 

 

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信者が高齢化している創価学会を母体とする公明党は、これからの議席獲得も年々厳しくなる。正直今まで選挙のたびに支援を頼み込んだ人が、高齢で来なくなり助かっている。公明党の衰退は目に見えている。自民党も早く公明党と決べきすべきだ。公明党との連立を嫌がっている支持者は多い。決別すれば、自民党を応援する人も増えるのではないか。個人的には連立には大反対である。 

 

▲21 ▼1 

 

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遅きに失するようだが、離脱しないよりはしたほうがまだまし。ただし、これが単なる口先だけで終われば公明党はさらに評判が落ちるだろう。 

もともと公明党の結党理念は、平和の党が金看板であり、“公明”が示す通りクリーンな政治を標榜し、個人商店の商店主や町工場の経営者など弱者に寄り添う政党だったはずだ。 

ところが自民党と連立してからは豹変、自衛隊の海外派遣や消費税増税には意見も言わず賛成、100年安心の年金制度は10年でほころび、極めつけは先の衆院選での裏金議員の推薦。 

公明党が存在感を示すのは選挙前のバラマキ給付金提案だけという有様。 

だらしない姿を散々見せつけられたのでいまさら遅いが、早く政権から離脱し、理念に反する政策にはきちんと反対する姿勢に変わらなければ、創価学会の出先で終わるだろう。 

 

▲3 ▼1 

 

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公明党も選挙のたびに得票数が減少しているので、いずれその存在感が薄れていくだろう。その時に主導権が取れるかと言ったらそうでもないと思われる。その時点で他党がどのように公明党に対応するか見ものです。 

 

▲5 ▼0 

 

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他の媒体で似たような記事を見た気がしますが、去年には両党とも党首や党幹部が変わったし、衆議院選挙の結果を受けてお互いの関係や党のあり方を見直していくのは真っ当なことかと。このままの与党は応援しがたいというのは去年の国民の声だったのですから。 

 

▲1 ▼0 

 

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公明党自身、母体の弱体化は否めないしその母体と無関係の国民からは自民と別方向のベクトルで常に批判されている。 

言わば嫌われ者同士が相互利益の関係でくっついているだけだ。 

今は自民がより嫌われすぎているから高を括ってキーマンみたいに振る舞えるが、仮に自民が息を吹き返したら今度はなにがあろうがしがみつくはずだ。 

今のうちに縁切りできるのなら石破唯一の功績となるはずだが、それすら読めんのだろう。自民の自浄を促すためにも良薬なんだが、まあ無理だろうな。 

次の選挙で双方まとめて落ちるところまで落ちて、初めて自民は公明党そのものが遺物だと思い知ることにはなるかね。自民の再生はそこからだろう。成るとすればの話だが。 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2010年代、先生が姿を見せなくなってから公明学会はポスト先生に失敗して組織硬直化が著しく若返りに失敗して明らかに衰退している。離脱してもデメリットしかない、今さら左派立憲と組んで平和政党でもあるまいし、国民民主の二番煎じの役割で国民から見放されていくでしょう。最親中政党としての公明もデメリットしかない、 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも連立離脱を言われ、おびえてる時点で自民は終わってます。 

逆にもっと早く公明党に連立解消を求めていくのが本来の姿ではないでしょうか?長期政権ともなると、まともな判断もできないんでしょう。 

結果、票をとることと増税することしか考えてないんでしょうね。 

 

▲10 ▼0 

 

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野党のみならず与党内からも刃を向けられるとは石破氏の人望の無さ、内閣の脆弱さ、自民党の政治力の低下が著しいようだ。公明党が連立離脱したら参議院も現状で過半数割れとなる。衆議院、参議院共に過半数を維持できる連立は数の上で立憲だけとなってしまうが、今、連立を組む野党は無いだろう。内閣支持率が危険水域を出ないし、いよいよ石破内閣の終わりが見えてきた。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

でも、公明党は連立離脱出来ないでしょう。 

そうでなくても創価学会員数が減ってきていて、議員の数も減っている。 

与党にいるからこそ存在感があるけど、離脱したら学会以外の選挙支援が無くなり、悲惨な事になると思います。 

 

▲66 ▼10 

 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙の為の政治で与党で在るのが目的だったのだから、今の状況では連立の意味が無くなる可能性がある。自民党も選挙対策の連立であったので、もはや旨みは少ない。維新とも選挙で不仲になった。教団頼みも教団が弱体した、政策は弱者への税金配りしか聞いた事が無い。このままでも自民党は間違い無く参院選で大敗退する。自立しか無いのが現実なのだと推測する。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明は組織票の全てを自分に使うことが出来る。むしろその方がスッキリするんじゃないの? 

自民党は投票率を上げる努力をする。組織票も持っているし別にいいじゃん。 

野党は切磋琢磨し日本にとって必要な政党なのかを国民に問う。その為には地道な努力も必要だ。どう努力するかは各党の政策によるだろう。 

立民や国民も共産も一定数支持を持っているが足りない。 

左のれいわ、右の参政 

この辺がもう少し票を取ると日本も楽しくなるよね。国民は各党の政策や活動を拾う為の情報収集は必須だと思う。今や日本のエンゲル係数は43%貧しい国に成り下がったものだよ。暇なら定年後は農業の多忙な時などの手伝いなんかも悪くはない。土を触れて農業に従事する人も増えるかもしれない。 

役人も民間人も支配される構造は嫌なはず。右も左も買う為に共に土を触れて農業に少しでも貢献したいよね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党の連立離脱は現実的ではないが、最近は国民民主党にかなり近い姿勢を見せている 

基礎控除引き上げの話も、公明党は178万まで引き上げることに前向きだし 

与党が参議院でも過半数割れしたら連立の意味が無くなるし、それをキッカケに離脱があるかも 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつまでも変えず、変われない集団は少しずつ離れていくんだよね 

こうも長く主導し、大集団だと変われないんだよね 

でも、今のやりかた、あまりにも生活者に向けた政治とやらはしていないし、どの集団も勢力争いばかりを強調している 

いつの間にか、国民のための政治は少し、 

自分達の生活作りばかりにウエイトを置く議員やになっちゃった感じだね 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

票を取ることが仕事と思ってる段階でやばいな 

国民の支持を得て議席を獲得する様にしなさいよ。 

 

国政が仕事ではなく、選挙だけが仕事と思う。 

減税も国民がお金を使うか国政が使うかの違いだし、余程、自分たちの組織票を維持するために税金を使いたいんだと理解した。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が連立から抜ける事は考えられない… 

 

昨年の衆院選で、本来の代表、副代表が落選し、石橋ゲルと同じ鉄道オタクと言う事だけで、今の代表が急遽担ぎ出されただけのピンチヒッターにすぎす党内ほ基盤は弱い―ー 

 

衆院選の関西圏では維新とガチンコ対決して全敗した恨みからか、石橋ゲルと後ろから前原主導の予算通過は、公明党の存在意義を示す上での抵抗とパフォーマンスだと思う―ー 

 

もし連立を離脱したら、孤立するだけで組もうとする党はない… 

 

維新も、例によって後ろから前原君の事前の説明なし、根回しなし、統率力なしの3点セット丸出しによる混乱で、毎度お決まりの内紛ドタバタ―ー 

 

石橋ゲルも、選択的夫婦別姓問題で、党内の岩盤保守層からの反対でトーンダウン―ー 

 

とにかく!自公を下野させインナー制度解体… 

 

立憲、共産、れいわもお呼びではありません―ー 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国民民主がキャスティングボートを握って好き放題、それを見て自分たちもキャスティングボートで我が世の春をと自民を揺さぶってみたのだろうが、そうは問屋が卸さない。 

1994年(平成6年)6月30日から1995年(平成7年)8月8日まで存在した自民党と社会党の連立、とんちゃん村山内閣は、自民との合従連衡でアイデンティティを喪失し消滅した。 

公明党も、振り返れば自民の補完勢力でしかなく、離脱すれば自民に大きなダメージを与えられるだろうが自らのダメージも大きく、存在意義は失われ社会党の二の舞となるだろう。毒饅頭を食った事実はなかったことにはできません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自民党は元々田舎の政党だから、都市部では勝てなくなると思いますよね。 

 

連立入るメリットって、政策実現や大臣を出すことだと思いますよね。 

 

これまで自民党一強だったから、閣内に入らないと政策実現が叶わなかったけど、一強時代も終わりそうな昨今は、わざわざ閣内にいないといけないメリットって、そんなにないですよね。 

 

寧ろ、閣内にいると同じ考えと思われてしまいますよね。 

 

▲54 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

岸破さん 

 

簡単ですよ 

国土交通相の席を返せというから、怒ったのでしょう。 

 

大切な中国の人々に国際免許を半日で与える夢の制度を維持するためならなんでもするでしょう。 

 

 

連立を維持したければ国土交通省相談に加えて警察庁長官の席を追加するといえば連立維持で選挙支援も過去最高となるのでは? 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もう公明党さんも自民党には見切りつけた方がいいと思う 自民党の答弁聞いてると筋の通らないことばっかりで誤魔化してばっかりで それを否定するやつご党員から出てこない こらは上から押さえてるとしか思えないし そんな間違ったことを間違ってると言えない政党って必要? これみんな税金ですよ 国会議員て会社ではないんですよ 麻生みたいに毎回当選してくるやつやら世襲がいるから私物化してきてるんよ もうこんな政治を終わらせないと 人口も増えないし 増えなかったら税収減るから税金上がるし めちゃくちゃになるよ 

 

▲3 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公明党の支援がなければ選挙できないという現実が常態となっていることがおかしいんです。選挙に怯えて政策まで歪んでいく。過度の親中路線、LGBTQへの傾斜(性は男女のみのトランプを見習え)、夫婦別姓の強行、みんな歪んだ政策です。もう、行くとこまで来ているので、保守再編をして、公明党と手を切った方がいいです。 

 

▲13 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と組む組まない、他党とも組む組まない等、相変わらずの政策無視の数(と金)の政治を崩さないなら早かれ遅かれこの党は国民からどんどん見放されていくでしょうね。 裏金の実態も明らかにしないまま、適当な対策を掲げて逃げ切ろうとしてもこのネットやSNSの普及した時代に昔のような風化など 

ありえない。しかしながらずっとその経験しかないご年配の議員は過去の経験にだけしがみついて今回も切り抜けられると信じて、何も変えようとしない。総選挙後に取り返しのつかない結果を目にして初めて考えが甘かった(間違っていた)ことに気づくでしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は与党で居る方がメリットありそうなもんだけど、正直このままいけば今年の参院選も惨敗だろうし、襟を正せと日本政府に説教したトランプ大統領が日本に対してかなり怪訝な目で見てるようだし、前のように自分たちの好き勝手出来なくなったということなんだろうか? 

少なくとも自分たちが生き残るには、次の選挙で政府を批判する立場に立って戦った方が生き残れる可能性は高そうだけど、公明党の悪行もかなり広まったしそう上手くいくとは思えない。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が自民党と組んでいるのが不思議である。 

自民党は過去に公明党を散々痛めて来た。 

時の池田大作さんを国会に呼んで政治と宗教との関係を問いただす。 

亀井氏等が急先鋒。それから逃げるために公明党は自民党と手を組んだ。 

あの時国民は公明党と自民党が手を組むなど考えられないと言っていた。 

公明党の立党の精神は国民とともにあり権力とカネに終始する自民とは 

水に油。しかし、自公政権の中で与党になれば何と美味しいものがあるのかと 

公明党も甘い汁を舐めた。 

自民党も創価学会の票が欲しくてお互いがウインウインの中になる。 

しかし、近年自民党の金と政治の権力維持体制にほころびが出て公明党も 

これじゃ駄目だと目が覚めた。 

下駄の雪がぽろっと落ちることを国民は期待している。 

下駄の雪ではなく自民党から自立すれば落ち目の公明党も立ち上がれるのではないのか。 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

連立離脱してごらん? 

自民党だけでなく、利権を貪れなくなった公明党も崩壊するよ。池田氏も亡くなって学会の求心力も低下してるんだから。 

本来は、政教分離の原則からして連立は望ましくないので是非是非離脱して欲しい。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

決められない政治では世界から相手にされない日本になってしまう、次期国政選挙では人権尊重、自由、民主で資本主義国家を昔から目指して来た自由民主党が単独で過半数取る様国民は支持する。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

党首が落選するほど弱体化した公明党が離脱したいというのであれば、そのまま離脱してもらうべき。 

石破氏がやるべきことは、公明党代表に電話をかけ、報道が真実であるかどうかの確認を取って、真実であれば国交大臣の首を差し替える(自民議員にする)ことである。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

本当に日本の政治のレベルは下がった。「自分が議員でいられるかどうか」がすべてで、国民のためにいい政治をしようという人がほぼ見当たらない。 

公明党の離脱など気にしてどうする。国民のための政治をしておれば支持は自然に増えていくのに、自民党の議員には問題の本質が何もわかっていないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

恐らく離脱するのではないか、昨今話題の高額療養費制度や103万の壁 

これを自民が押し通せば参院選は与党大惨敗となる。 

沈む船からは早く降りたいのが公明党の考えではないか 

どう考えても参院選で自民が勝利する根拠がない 

公明党も野党にすり寄っている感じがある。 

少数与党は戦々恐々な心境だろう! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の学会党にとっても,連立離脱はあり得ない。 

目先の票と脅しと恫喝も,次の選挙も自民党の票が無ければ,落選はいるし,政権に入ればこその票もある。 

長い目で見たら,連立に参加したい他の政党は多いしとりわけ維新、国民党は打診の可能性が高い。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも公明党みたいな支持したくもない政党が与党面してる時点で自民党は国民を舐めてますよ。 

 

選挙にいかない連中が多いので、組織票を重視して手を組んでるだけです。 

岸田政権も政権発足後に真っ先にやったのが公明党の公約でした。 

 

こんな政党と組んでる時点で自民党に票を入れたくなくなる。 

今回も公明党は強き姿勢だが、あんたら野党なら何番手なんだよ? 

大した影響力もないのに与党でいるから注目されてるだけですよ。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

裏側議員を公明党は推薦と言う、恥ずべき選手にのぞみ、自分の候補者も落選した。 

創価学会の信者の方々もみんなが裕福ではない。 

今の物価高で生活は困窮している方も多い。 

平和の党と言いながら、防衛費の増額にも反対しなかった。 

政教分離だが、公明党の支持母体は、創価学会だ。 

統一教会と関係の深い議員もいる自民党と心中出来ないだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から思ってたが、公明党は理念でなく、権力欲しさの政権入りだったのだろう!学会の力も衰え、自民党への悪性加担は酷い物だった。自民党が国民からそっぽ向かれ、連立の意味が無くなったと見れば、離脱しか生きる道は無い公明党にもマシな政治家も居るのだから、有志が新公明党立ち上げる時かな!! 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中はまさに破邪顕正の流れです。浄化の時代、調和の時代、新しい時代に変化する時のようです。本当の潜在力は大衆から覚醒してゆくでしょう。乗り遅れる事は許されません。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党が舵を切って自民と別れるとは考えずらい 

 

国民民主がかなり影響力を強めているので 

公明も負けずに連立与党内での影響力を大きくしたいのかも 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党は目を覚ましたほうがいい!! 

泥舟から一刻も早く逃げ出すのが得策です。 

創価学会の信者も国民の敵と化した自民党に加勢することは良しとしないはずです。 

国土交通大臣のポストを死守しても、それをはるかに超えるデメリットが巨大なブーメランとなり公明党の足元を揺るがすことになります。 

懸命な判断を期待します。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

総体革命実現して日本支配するって言ってたのが、その池田が死んだから、これから議員達は、誰の指示で動くんかな。 

 

20年くらい前から、2世3世なんか学会なんか親だけで、俺たちは会合行かないし。親が死んだら完全に縁切る言ってる奴ら沢山居たもの。 

 

近所の個人会館やってるのも、死んだから閉鎖して壊したし。 

 

存在してた頃、家の前に集まりでチャリ並んでるんだけど、20年前に比べて3分の1位に、人減ってたし 

 

選挙協力言っても、影響力なんて、あと10年がいいとこやろ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

公明党と連立離脱し石破政権が退陣すれば自民党は少し持ち直すかもしれない。 

このままなら自民党はぼろ負け、政権は国民民主党と維新及び参政党、保守党の連立政権ができるかも? 

立憲民主は自民党と同じでまったく期待できない。 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

頭の良い人達で、政治のプロフェッショナルなのに、景気が良くならないってバカばっかじゃない。同じ事してダメなんだから、違うやり方すればいいのに。 

給料安かったら政治家になる人はいないってよく言うけど、高給取りだから逆にダメなんじゃないかって思うけど。 

日本が赤字なら、赤字なりのお給料にしたらどうなの。 

 

▲122 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

別に公明党が離脱しても、政策や方針に何の変化もないでしょ。何の信念も無い公明党。ただ数だけなのかな?自民も公明党なんかをあてにしないで指示される政党に成らなくてはならない っと言うこと。公明党もりだつした場合、いよいよ存在感の無い政党になる。たぶん離脱は無いのかな? 

 

▲0 ▼0 

 

 

 
 

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