( 265268 ) 2025/02/14 17:08:38 2 00 ポルシェ、2030年までにドイツで1900人人員削減へ-EV不振響くBloomberg 2/14(金) 1:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2f6783659aec6e411505d4b8b42eedcdd75baa34 |
( 265271 ) 2025/02/14 17:08:38 0 00 The body shell of an all-electric Porsche Taycan. Photographer: Krisztian Bocsi/Bloomberg
(ブルームバーグ): 独フォルクスワーゲン(VW)傘下のスポーツカーメーカー、ポルシェは、電気自動車(EV)の需要低迷と「厳しい地政学的、経済的状況」に対応するため、2029年までに1900人の人員削減を行う。
ポルシェは、早期退職や退職金パッケージなどを活用し、ドイツ国内の2拠点で人員削減を行う予定で、新規採用については「制限的なアプローチ」を取るとしている。2029年までにツッフェンハウゼンとワイザッハの従業員数を15%削減することが目標だ。
ポルシェはEV需要の落ち込みに苦戦しており、昨年は、複数の自動車大手同様、EV戦略を変更した。EV移行における課題により、ポルシェは中国で大きな痛手を被り、販売台数は低迷、コスト削減への圧力がさらに高まった。同社は、内燃エンジン車やプラグインハイブリッド車の拡大などに伴い、今年の利益が8億ユーロ(約1284億円)圧迫される見通しだ。
ドイツの全従業員を対象とした雇用安定契約は2030年まで有効のため、それまでは自主的な措置が取られることになる。
低迷するEV需要により、VW傘下の他のブランドでも、内燃エンジン車のラインアップ拡充を検討していると報じられている。地元紙ハンデルスブラットは12日、VWが2030年代に「ゴルフ・ハッチバック」や「T-Roc」、「ティグアン」などのスポーツ型多目的車(SUV)を含むベストセラーモデルを更新する可能性があり、アウディもコンパクトカー「A3」を巡り同様の議論をしているという。
原題:Porsche to Cut 1,900 Jobs at German Sites After EV Demand Slumps(抜粋)
(c)2025 Bloomberg L.P.
Monica Raymunt
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( 265272 ) 2025/02/14 17:08:38 0 00 =+=+=+=+=
EVでエンジン車におけるトヨタを頂点とした支配図を逆転させようと目論んだ戦略が、予想しなかった中国の台頭と購入者の使用目的と価格面、利便性が合わなかった結果ですね。大きな掛けではありましたが、難しかったですね。さらにこの舵取りによって大きな市場であった中国需要も失ってしまった。あまりEVに極端に投資をしなかった日本車が結果このような大きな損害が出なかったことは冷静な判断を持っていたからでしょう。
▲3097 ▼177
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ポルシェを購入する人は見栄で選ぶのではなく車好きで運転するのが好きな人の割合がかなり高いブランドだと思っていますが、EVのポルシェなんて誰も欲しくないでしょう。 買ってる人もいますがあれはGT3など特別なグレードのポルシェを売ってもらう為に仕方なく買わされてるだけです。 ベンツのEQSなんて新車が1500万程ですが新古車になると800万以下です。 ガソリンを使わないので環境に良いと言う訳の分からない事を言ってますが、車重が重すぎる為タイヤはすぐすり減るしアスファルトも確実に負担が掛かっているし、バッテリーの破棄も環境汚染になるだろうしメリットはほぼ無いです。
▲407 ▼32
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ポルシェは911があってこそであのエンジンと不変に近い独特のフォルムでファンの心を掴んでいる。もちろん時代の流れで電気自動車を作るのも当然の動きではあるからこれはどのメーカーも通る道であって、なんならテスラやBYDの専門に任せて違うエンジンを開発していくしかないでしょうね。とはいえ開発するのに巨額なお金と時代に合わせたのが必要不可欠なのでそれに対する技術の限界もでてくるのでね。日本も日産とホンダの話しもだがこれから先、自動車メーカーにとって過去にない大きな転換期で岐路になるんでしょう。
▲145 ▼23
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ポルシェまで人員削減とは驚きです。EVの需要が思ったほど伸びなかったんですね。特に中国での苦戦が痛かったと思います。 EV一辺倒から、内燃エンジン車やハイブリッド車に回帰する動きが出てきたのも納得です。 結局のところ、消費者が求めるのは安くて乗り勝手のいい車だと思うし、充電の問題や価格が解決しない限り、大きな転換は望めないのかもしれません。
▲1421 ▼83
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EVはどう考えても内燃機関を持つ車に取って代わるのは難しい。一番の問題点は災害等の非常時にインフラが壊滅してしまうと、物資の運搬等が不可能になってしまうこと。EVはあくまで補完的な立ち位置に留めておくべきなんだよね。
▲119 ▼8
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ポルシェというスポーツカーを買う人がどこに魅力を感じているか?をよく考えた方が良い。 EVを否定する気はないが、特に趣味性の高いクルマに関しては「ハイわかりましたEVモデル買います」とはならないよ。 政府からの圧力もあったのかもだけど「消費者はポルシェのどこに魅力を感じているか」をしっかり受け止めて商品づくりをするべきかと思いますね。
▲172 ▼4
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EU勢による官民一丸となってのEV戦略でしたが、見事にエネルギー高を起因とする消費者の変化で頓挫しましたね。法律変えてまで日本車の大衆車パワーバランスを崩しにかかった100年に一度の経済戦争と言っても過言ではなかった。
最終的には大衆車はEVが主流になるのでしょうが、発電・蓄電のブレイクスルーがもう一段二段足らなかった。ガソリン車の利便性と担保性がうわ待った感じです。
EU勢は中国勢の攻勢でこの先大衆車でさらに厳しい戦いになるでしょう。一部ブランドのフラッグシップ車が最後の攻防戦になるのかもしれない。
それもEVでスーパーラグジュアリーブランドが出たら危ないかもしれない。 そのブランドが日本からぜひ出てほしいが。
▲44 ▼17
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やっぱりそういう流れだよね。 一時期すべての車がEVになる日は近い、みたいなノリで世界中が EVに傾倒していたけど、日本人としては、まだ早いとずっと思っていた。
バッテリーの容量と充電の速度が、EVに置換できるほど成熟してない。 スタンドで10分で8割充電完了できるぐらいの速度が達成できないと、 実際に自分の車として乗り出す気にはなれない。
その感覚は、当時は世の中のEVの流れと逆行していたんだけど、 今になって思えば、その懸念は正しかったっていうことだね。
▲1337 ▼76
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車にお金を掛ける人は燃費は二の次ですよ。 規制やトレンドに沿って購買する層と車両価格がミスマッチで高級車のEVは大きく伸びないと思います。充電場所がそこらじゅう田舎まで行き渡り、トイレ休憩中に完了して走りもガソリン並み、劣化もしない時代が来たらガラッと変わるかも。
▲997 ▼61
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世界でも量産乗用車ではスバルとポルシェしか作ってない水平対向エンジン それをRR(911)やMR(718)で使うのはポルシェのみ 考えが古いと言われても、やはりこれがポルシェのブランドを支える大きな部分で、ポルシェのスポーツカーオーナーはこの部分に大きな魅力を感じる 私も718caymanGTS4.0に乗ってるので、乗ってると他との違いにわくわくする いくらポルシェでもEVは相性が良くないと言わざるを得ない
▲918 ▼200
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EVは必然的に肥大した超重量級の車両となる。 となれば無駄に豪華に飾り付け超高額価格帯での販売を目論む。 巨大な車で道路インフラを疲弊させロシアの天然ガスで作った電気を大量に消費し厳寒時は効率が極端に落ちる。 もともとポルシェは挑戦的な技術を駆使し、失敗してもしれっと切り替えるが EVはさすがにあかんと気付いたようですね。
▲352 ▼20
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急激にEVに舵を切ったメーカーは軒並み苦境に立たされている。搭載バッテリーの性能が劇的に効率よくならないと内燃機関車両には勝てないと思う。また、充電設備もまだまだ少ない。インフラ整備が先か、EVの普及が先か、答えは出たと思う。
▲191 ▼13
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現状の電池性能を考えれば当然の結末でしょう。 将来的にはともかく、現段階では利便性でガソリンやハイブリッドに敵うはずもなく。 環境負荷の面でもEVの負荷の大きさが徐々にばれて来てますし。 ましてや先進国だけならまだしも途上国でEV普及など遠い未来の世界の話。まずは各国の電気インフラの整備から始める必要がある。 そして先進国も、再生可能エネによる高価格の電気料金に耐える覚悟が必要になりますし。
▲67 ▼3
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電気自動車とスポーツカーは根本的に相性が悪い。補助的な意味で電気モーターを使う分にはいいが100%EVにした場合多段、ミッションが無いと荷重移動とタイヤの回転数の変化で行う制御が難しい、モーターと電池が異常に重い、高出力を出し続けると電池が予想以上に早く消耗する等課題が多すぎる。
▲383 ▼58
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タイカンは最初の一瞬だけ、マカンEVはまったくといって売れず。VWグループのBEVプラットフォームとソフトウェア関連の躓きに加え、多くの人がBEVならポルシェよりもっと面白い車がいっぱいあると気付いてしまった。ロレックスが高級クォーツ時計を販売してしまった様なもの。自分から伝統のブランドを毀損してしまった良い例。
▲204 ▼8
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EV不振もそうですが、ドイツ電気料金コストが上がり過ぎて、高い人件費と合わせて価格が国際競争についていけなくなり、昨年自動車産業以外の大手も含め大規模リストラ発表しましたものね。気になって世界平均年収調べてみたら、意外にドイツは平均年収が欧州と比較して低いのとここ数年年々減少してきています。おそらく実際はかなり景気が悪いのでしょう。 そこに極右政党が台頭してきているようなので、経済もですが政治的にも心配な感じですね。
▲47 ▼1
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ポルシェタイカンってEVの中ではカッコいいし、人工的に付けている音も相当良いらしいけど、全幅が広すぎだし、Bピラーから後ろのルーフが下がり過ぎだから、後席に座高が高い人間は乗れないし。EVであること以外の問題もあって売れないのではないかと思います。 BEVでの販売台数を稼ぐなら、やっぱり911に設定しないともったいないと思います。外装内装をエンジンの911と同じにして見えない所だけでBEV化すれば、それを選びたい人もいると思うんだよね。重量配分50:50も可能だし。 その一方でポルシェは合成燃料の旗振り役であるから、これで本当にゼロエミッションであるならエンジンが残せる素晴らしい技術なんだから。 BEVを諦めて合成燃料に懸ける手もあるでしょう。
▲8 ▼0
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カメラの世界ではこの30年の間に、フィルムカメラがデジカメに置き換わり、日本光学や旭光学などの光学機メーカーを電機メーカーのSONYやPanasonic(LUMIX)が凌駕してしまった。Canonは頑張っているが。さらにコンデジの領域をスマホが完全に奪ってしまった。 一方で自動車の世界はそう簡単でもないみたいだ。特に電池の廃棄問題がクリアにならない限り、環境に悪いEVのままである。産業革命から世界を牽引してきた内燃機関は、そう簡単には無くならないだろう。
▲12 ▼4
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業績がとても好調に思えたポルシェが人員削減とは素直に驚きだ。 と同時に、高級スポーツとEVはなかなか両立しあえないのか、とも思える。
少なくともポルシェのEVは別に燃費とかを狙っているものではなく、モーターの出力を活かした高性能な方を狙いにいってるのに、それが仇となっているのも驚き。
ただし、ポルシェのように「タイカンから買わないと他のを買わせない」なんていう殿様商売だけは辞めるべき(おそらく日本だけでなく、全世界でそのような売り方をしてるだろう)。その理由が殿様でなく実はEVの苦戦だということはこの記事でもわかるが、そんなことをされたら、顧客になりたい、あるいはなってる人でさえ、正直気持ちが離れるかもしれない。
▲120 ▼13
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EVにも良いところはある。 日本で考えた場合だと、長距離走行しない、買い物などに使うけど毎日は乗らない、太陽光発電がある家で昼間に充電できる、逆に通勤だけで使って、1週間バッテリーがもつ、なんて場合はメリットも大きいかもしれない。 でも、現状だと、トータル面でまだまだエンジン車の方が優れていると思う。 そんな事は、素人というかある程度車に乗っていて知識や興味があればわかる事。だからこそ、日本ではEV人気は高まらなかった。 EVを強引に推し進めていた人たちは、そんな事もわからないような人たちだったのか、それとも、EVにそこまでのうま味があったのか。
▲11 ▼2
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去年米国で大寒波に襲われ、テスラの電気自動車が使い物にならなかったというニュースを見たが、EVはやはり幻想ではないか。バッテリーの分ガソリン車より重く、路面に負荷がかかり結果的に環境に優しいとはいえず、夏の炎天下で駐車中にバッテリー(日本製以外のリチウム電池)から出火というリスクもあり得る。
▲3 ▼1
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自分がEVを買うのなんて少なくとも2050年以降だろう、と、ずっと思っています。ドイツ車と日本車ひいきの者です。 前回車の買い替えを検討しだしたとき、ポルシェのEVへの全振りを知って、もうポルシェを買うことはないなと思ったのを思い出しました。 欧州車はどこもEV化傾倒が顕著だったが、感覚的にはポルシェが極端、アウディも顕著、メルセデスも大幅に、という印象で、限定的と感じたBMWの内燃モデルにした。 その後テスラもいっぱい見かけるようになったが、ここ最近はほとんど見かけないので、購入後3年経って手放した方々が多いんだろうな、と勝手に思ってます。
▲12 ▼2
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EVが世の中で開発され始めた頃、少しワクワクしました。というのも内燃機関より電気モーターの方がトルクが取り出しやすいので、バカデカいエンジンやスーパーチャージャーなんかなくても鬼トルクのバカっ速い車がそのうちでてくるんじゃないかと思ってました。何年前か忘れましたが、三菱がi-MiEVをラリー仕様にカスタムしたi-MiEV Evolutionでラリーコースを凄まじいスピードで爆走する動画をみた時、ああ未来のランエボはこうなっていくんだ…って感銘を受けた覚えがあるんですけどね。スポーツカーって変な付加価値つけて高く売るより、そっち方向だと思うんですけどね。
▲1 ▼8
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F1に参戦しなくて良かったですね。 これでレッドブルを買っていたら早々に手放さないとイケないしホンダの事を揶揄出来なくなる。 出戻り云々… VWグループとしてはアウディもやばいけど…VWグループの業績不振次第では 予定を早めて切り上げるかもね…アウディも。 ドイツ企業と縁がある?ザウバーとしてはまたまたプライベーターに戻るかも知れない。
▲21 ▼2
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ポルシェのEVでガッカリだったのは、ブレーキだった。EVは回生ブレーキ使わなきゃいけないから、あのよく効くブレーキは封印されちゃってた。加速がいくら良くてもブレーキが効かないんじゃ怖いだけ。
はぁ…なんでドイツはEVにあんなに傾倒していったのか。スピードが速すぎた。ポルシェはEVに乗り気ではなかったけど…かつて救ってくれたVWではあるが今回は仇となりましたね。
▲247 ▼21
=+=+=+=+=
スマホを持っている人からすれば最初から懐疑的だったのではないでしょうか? 新しいもの好きや、家周りで使用する人、バッテリーについてあまり知識のない人以外は買う選択肢になかなか入ってこないのは容易に考えられる。 電池の技術革新が起きた時が買い時になる車ですね。
▲6 ▼2
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参入障壁が低いからEV化は、自動車業界を大きく変えると最初言われていたのが、実際に欧米がEVシフトした途端、EVはエンジン車より遥かにハイテクで出遅れた日本メーカーは、大変な事になると話がすり替わってしまった。
今起きている事は、EVの普及が始まる前に問題点として上げられていた事が解決されないまま、やはり問題になっただけなので当然の結果でしょうね。
▲46 ▼5
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あと10年は最低でも先では。 車体価格は高いし、フル充電もガソリン代と変わらないし、時間もかかる。 航続距離が数倍になれば多少納得もいくだろうが。 最低でもこの点が解決しないと魅力はない。
とはいえ、ポルシェ・フェラーリ等の魅力はハイオクとオイルの匂い、エンジン音だろう。
▲81 ▼7
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EVなんてこのまま消えると思います。 乗って分かりましたが充電に問題があり過ぎる。 冬場の雪国とか、電費消費激しくて怖くて乗ってられなかった。 ガソリンと同じくらいの時間で詰めれて、各ガソリンスタンドに配置して有るのが最低条件だと思う。 道の駅に行けば故障やら使えなくなってる場所があり不便過ぎる。 結局セカンドカー買って維持してたので全然エコじゃなかった。
▲101 ▼11
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欧州の環境活動家の戦略でドイツは火力発電、原子力発電を廃止し、電力を欧州の他の国から購入する仕組みをメルケルさんが作りましたが、現在電力高騰で大変なことになっています。そして、日本車一層のためエンジン車に規制をかけEV車シフトを一気に狙いましたが、エンジンは作れないがモーターは作れる中国製EV車の成長を促しました。そもそも、電力不足の状況では電力を精算するには多くのCO2を発生するので、環境の改善にはつながりません。それどころかバッテリーの廃棄にも大量のCO2発生や環境汚染を伴う問題を引き起こしてしまいましたね。
▲36 ▼3
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いろんな課題はあるのだろうけど、充電に時間がかかる。かかりすぎる。そしてその充電時間も複数台となれば定格出力でない、待ち時間長い、温度に左右される。など問題が多すぎますよね。メリットも多くあるのだろうけど、クリーンだ!ということで犠牲にすることが多すぎるなぁ
▲97 ▼5
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もし自分がEV車に乗ってて、真冬の高速道路で大渋滞に巻き込まれたと思うとゾッとする。
暖房が弱すぎるよ。
それに、今後大地震で被災したと想定すると、やはりガソリンで発電できるハイブリッド車、特に日産のEパワーが理想かと思う。
▲26 ▼42
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NHKプロフェッショナルで日産リーフの開発の軌跡を観て「凄い!」と思ったが、それでも電気自動車がガソリン車に取って変われないのは、構造的な問題が克服出来ないからだろう。
今から100年前にドイツで自動車が誕生した時はヨーロッパで電気自動車が主流だったようだが、ガソリン車に淘汰された経緯がある。 石油カルテルの大富豪の陰謀で電気自動車が駆逐されたのと思っていたが、充電に時間がかかる、電池が重く高額などの問題があり、それが原因だったようだ。
そもそも電気自動車がCO2を排出しないエコだと言っても電気を作る時に大量のガスや石油を使うので、その時点でCO2をまき散らしており、決してエコではない。 なので環境を破壊してもガソリン車に頼らざるを得ない状況。
▲9 ▼5
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いくら規制をかけようとしても、実用性が薄く環境の為に実はトータルで考えると効果も不透明、そしてインフラを整えるにも課題がありすぎるし、しかも安くないとなれば、このような結果は目に見えていたと想像できると思うけど。 この先もEV車となると、限定的な市場しか見えなさそう。。。
▲34 ▼2
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ポルシェはエンジンが魅力のメーカー ポルシェに限らず、日産もホンダもBEVに振りすぎた経営戦略の影響が出て、短期的には徐々に業績が落ちていくと思う 二社に共通するのは創始者と違い、本当に車が好きで寝食を忘れて車開発に打ち込む… そういった熱意を感じない経営者であるという事 経理ばかりを気にする経営者の感じがする 日産は旧プリンス系を冷遇しすぎた感もある 長期的にはBEVに移っていくだろうが、今の重い大型のバッテリーを積んだものではないと思う BYDが低価格で伸びているが、現在の販売主力はBEVからPHEVに移っている 日本では在庫のBEVを叩き売りしている BYDはEV販売車の総計にPHEVを含めており、ここら辺にも意図的なBEV押しを感じる 技術的なゲームチェンジはユーザーのメリットが現状より大きくないと起こらない アーリーアダプター止まりであったことが世界的にも証明されてきている
▲9 ▼3
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脱炭素 わかるんですが… EVは災害時や局所地など全く役に立ちません やはり今の技術を持ってすれば、ガソリン車でもPHV・HVのの組み合わせで、二酸化炭素排出量は抑える方法や二酸化炭素を排出しない新たな燃料開発にシフトする方が現実的ではないでしょうか? 今原始燃料を扱っている会社こそ新たな燃料開発を機械メーカーと共同で世界規模で行うべきかと思います
▲2 ▼1
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ヨーロッパの自動車産業と環境ヤクザみたいなのが結びついて、覇権争いを仕掛けたものの、逆にトヨタに溝をあけられてしまった。
そもそも、ヨーロッパの気候に電気自動車は合わないよ。電池は暑さ寒さに弱い。人肌温度がベスト。開発者も分かってたはずなのに。
▲34 ▼4
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環境のためのEVでそれがダメっていうなら、オーバーツーリズム規制すれば均衡これるのでは?あれだけ大人数を一日世界中で何千便も飛ばすことにもメス入れないと、二酸化炭素は車だけが悪いわけではないしね。電車の電気だって二酸化炭素出しながら作ってるわけだし。結局SDGsっていう概念は、地球温暖化防止と金儲けが成立しないことをわかっている腹黒い金持ちを守るためだけにあるようなもので。昔は近所の店から買っていたものを、AMAZON使って地球の裏から取り寄せることもしているわけで。こんなことしてSDGsって成り立つわけないし。
▲8 ▼0
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結局、EVを所有してない者がEVの良さを語ったが実際はエネルギー面で使いづらく、整備の面では高額過ぎて壊れたら直せない。 中国車が市場を掻っ攫おうとして安いEVを販売しているが思い出せ、中国の製品は壊れたら直してくれる人はいないから壊れたら捨てるしかないのだ。 自分もEVを所有し5万㌔で充電出来なくなり、ディーラーに持って行ったが「直せない」で廃車が決定、走りは最高だが充電を考えると遠乗りは面倒だからもう購入はないな。 丁寧な運転をすれば環境によって1000キロ満タンで走れるレシプロのエンジンが最高だよ。
▲13 ▼5
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環境問題を突き詰めれば、スポーツカーとか高級ブランドはそもそも不要という極論に行き着いてしまうわけで、ポルシェのようなメーカー(ブランド)は、EV移行についてはもっと慎重であるべきだったということでしょうか。
▲10 ▼1
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腕時計で言えばゼンマイ時計がエンジン車両、デジタル時計がBEV、そしてプラグインHV車両がクオーツ時計かな?(現在市販されている時計は一部の超高級品を除いて殆どがクオーツ時計) エンジンの燃焼効率を究極まで上げて、近距離はバッテリーのみで走り、燃料を化石燃料から代替燃料に徐々に切り替えていくというストーリーが正解な気がします。 (補助金でいきなりBEVに全て切り替えようとした欧州政府の戦略は間違いのような気がします。)
▲20 ▼44
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EV戦略は、当時の流れからは間違いではなかったろうが中国しかも自動車産業外からの参入、台頭というのは、さすがに読めなかったろう。おそよEVの弱点や弊害が認知されつつあるので、まだチャンスはあるかもよ。
▲7 ▼8
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ポルシェやフェラーリ、ランボルギーニといったメーカーにEVは似合わない。 元々販売台数、走行台数が少ない車種については、環境規制を緩やかにして、魅力的な内燃機関を存続させるようにして欲しい。
▲93 ▼12
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電気を動力に使うのは結局エネルギーのムダ。 大都市などの限られた範囲の移動手段に使う程度だろう。 空飛ぶクルマなどさらに可能性ない。劣化版のヘリ。 水素燃料も水の電気分解で電気を使うならこれもムリ。 結局新たな動力源が見つからなければ化石燃料を大事に使うしかない。 昭和のように電車やバスの公共交通機関+自転車や徒歩の移動に戻るべき。
▲5 ▼5
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車で山に行きます、寒い時は一晩中暖房入れています、EVは可能ですかね? 当方は災害に強い車が欲しい(ガス欠時ガソリン入れてOK、EVは充電待ち 果たして、山の中に充電器あるの?) 将来はEVが普及すると思うが、現時点ではガソリン車に軍配が上がる。
▲4 ▼6
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ヨーロッパ陣営の目論見が外れましたね。 トヨタの戦略が正しかった。 どこもここもEVにハンドル切りすぎだと思っていた。 それでも遠くない将来はEVがハイブリットを超えるかもしれない。 そうなる前にトヨタは水素エンジンを完成させて欲しいね。 ホンダもEVに舵切りすぎた感があるし、日産はダメだろうし、 ほんとトヨタには頑張ってほしいな〜。
▲5 ▼4
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ドイツも先日の大寒波で、EV車の立ち往生で大惨事だった。
少なくとも気温がマイナス10度、夏に35度を超える日には、EV車の乗車を禁止するべき。
動かなくなるだけならばまだいいが、走行中にトラブルが起こると人命が失われる。
それと、大元の電力は全て原子力発電にすること。CO2排出を抑える目的でEV車を推進して、その電力を作るのにCO2を排出しては、あまりにもお粗末。
▲16 ▼4
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ポルシェなら分かる気がする、が個人の趣味趣向で環境問題等世界の問題を考えればまだまだEV化は進めるべき。必ず時代がそうなるのだから頑張るべき。
▲2 ▼3
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トヨタみたいなデザインも悪い、走れば良いクルマを使っているメーカーではなく、ブランド力の伝統ある水平対向エンジンがあるのに、EVに走っては却ってブランド力の低下を招く。 テスラを超えるEVは作れないのだから、ポルシェに限ってはエンジン車を作り続けてほしい。
▲3 ▼3
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温暖化は人間が作ったものが悪いとよく言うが、昨今の異常気象は、異常な太陽フレアの影響って誰か言ってたのにな。それに過去から今まで地形は幾度となく変わってきている。逆を言ったら、現状のままって考え方がそもそもおかしいと思います。変わるのが当たり前なんです。人間と同じ、成長もすれば老化もする。地球とて同じ事かと。
▲33 ▼3
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欧州の過剰なEV推進は、なんとなしに各国の電力会社諸々の介入などがあったのでは・・・と勘ぐってしまう。
それぐらい、稚拙であるし、性急にすぎる。
日本の場合は、3.11の件があったので、そこは免れたのでは・・・なども。
東電のトップが各経済誌の表紙を飾っていた時代のままなら、もしかしたら違った状況になっていたかもしれない。
▲2 ▼1
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ドイツというか欧州の自動車産業全般の問題として、EVシフトを急ぐあまりに既存の内燃機関車の部品メーカーが事業縮小や廃業に追い込まれているので、今から急に内燃機関車へ戻ることが出来ないこと。 トヨタを始めとする日本車への対抗心からEVへ舵を切ったものの、EV市場をアメリカと中国に押さえられ、結果的に欧州車は市場を奪われただけに終わった。 日本のマスコミはEVに全振りしない国内自動車メーカーを散々書き下ろしていたが、その誤りについての反省も総括もないのは実に嘆かわしい。
▲1 ▼0
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VWもステランティスも、スポーツカーブランドのロータスもポルシェも、性急にEV移行ばかり考えすぎて自分の首締めてる 仮にEVが大半へ普及させるにはインフラももちろん、発電や製品寿命、ユーザーの使い勝手も冷静に考えれば現状難しいのはすぐわかるはずなのに、どこもその大事な舵を切れなかったな
▲9 ▼1
=+=+=+=+=
テスラであれば700万も出せば、0-100が3秒のEVが買える。 EVとしてはより完成度の高い他社製品があるのに、あえて高価なポルシェEVを買う理由は薄い。 熟成された技術やデザインというポルシェのブランド価値は、ガソリンエンジンだからこそのものだろう。 EVを出すなら、「1000万円程度でオプション全部盛りのポルシェに乗れる」みたいな価格設定にして、プレミアムなガソリンエンジン車とは別物の普及用カテゴリーにでもしないと、なかなか難しいのではないだろうか。
▲142 ▼146
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911とタイカンの抱き合わせ販売が独禁法に抵触する可能性があるとして問題になっています。使う予定のないタイカンを購入し、半値で手放すユーザーもいるとか。ユーザーにとっても大きな損失ですね。
▲50 ▼2
=+=+=+=+=
EV車の行く先はもう決まってる。 価格、充電、レアアースの調達問題に加え、やはり電池が重いこと。燃費があんまり良くないそうです。クリーンなイメージがありますが 別に家庭で化石燃料を燃やさないだけのことで、発電所の負荷は大きい。あんなもの なぜ買うのか不思議。
▲20 ▼3
=+=+=+=+=
結局EVってバッテリー残量が少なくなった。スマホと一緒なんだよ。 使ってると不安だし、充電しなきゃいけない手間や時間のロスもある。 西濃ウンヌンより、そういうところが、便利かどうか、使い勝手がいいかの判断の基準になっていくんだと思うよ。
▲5 ▼3
=+=+=+=+=
ポルシェタイカンに乗っているが、加速、静観性と申し分ないが、バッテリ-の減りが早く、県外に乗って行けません。なので、今後は携帯並みの充電が出来る時が来るまでEVを買う事は無い。
▲13 ▼3
=+=+=+=+=
EVはBYDがナンバーワンになってしまった。 実際に回収能力も非常に高くて、100KWで加速して巡航している状態から 停止すると60kwを回収できる。 これは日本や欧州メーカーのEVでは出来ない性能。 航続距離も回収能力も価格も含めてコストパフォーマンスは BYDがトップ性能になっていて、他のメーカーはEVは無理だと思う状況になってきてる。テスラは富裕層のみでBYDとは客層が全く違って競合しないし。 中華車を馬鹿にしていた時代は過ぎ去ったよ。嘘だと思うなら試乗してみ。 マジで凄いので
▲10 ▼18
=+=+=+=+=
車は既に飽和しているし、石油系燃料の高騰もあるので売れない状態はしばらく続くでしょうね。日本のメーカーも人員削減や工場閉鎖が始まっている状態 EVがどうのこうのの問題ではない 定年退職の人数も多い年代だし
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
水素自動車は水素の製造とタンクから水素が漏れる、又事故の時爆発の危険 電気自動車は電源とバッテリーの寿命、廃棄時の環境負荷 100年の歴史の中で一番と思っている内燃機関 でも車は電気自動車が始まりですよね
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ポルシェのようなスポーツカーメーカーこそエンジン車を残すべきだった。 自動車レースでEVカーもあるが、エンジン音の無いレースなど気の抜けた酒のようで魅力が半減する。 欧州の車産業は一発逆転を狙ってEV化に舵を切ったが、ユーザー無視の戦略と想定外の中国車の躍進によりダブルパンチを受けている状況だ。
▲4 ▼1
=+=+=+=+=
EVは政治的に推進された(受け身)でこうなる事は 分かっていた。 EVメーカーはすべて不調です、テスラも例外ではない前年比を割っている、 オール電気はムリがある、特に日本は電源の85%が化石燃料+原発で うたい文句の「環境に優しい」はウソ、重い電池を積むため 車両の重量も内燃機関車の+500Kgは重い、人間6人分です。
ムードでEV(電池EV)を買ったユーザーはいま大変な事になっている、 テスラ日本も売れていいない、おそらく日本からは撤退です。
感情ではなく理性で考えれば分かることですが、すべてこの世は 感情で動いている、気を付けたい。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
ポルシェもそうだけど、ベンツ、アウディの故障がとにかく多いんだょね、日本の気候に合わないとか変な理屈をメーカーは言うけど修理代がべらぼうに高く付くし、これじゃあやっぱり故障が少ない国産車になるのは当たり前だょ!最近の若者の車離れもこう言う所に起因してると思うな。
▲6 ▼6
=+=+=+=+=
確かにBYDがあの価格で攻めて来られたら、天下のポルシェ様でも面食らう ブランド志向の強いカーエンスーが好む車ではあるものの、走らせたらタイカンもBYDも大して変わらないのだろう。 これはポルシェ(VWグループ)だけの問題ではないけどね。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
ハイブリッドで充分じゃないですかうちはハイブリッド車に買い替えてからガソリンん代は今までの1ヶ月に入れる回数が4回の所1回になりましたよ同じ乗り方同じ距離くらいなのにね これなら電気自動車は要りません充分エコになっていますからね
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
ハイブリッド車作れないからクリーンディーゼルとか言って売ってたけど不正だったし、時代は電気とEU巻き込んだけど中国に負ける。
次はどんな規制作るんでしょうね? 水素に戻る?
こうみるとトヨタの全方向開発って凄すぎって改めて思いますね。
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将来像
ここ最近の流れでBEVからまた内燃機関やハイブリッドが注目されていますが、どれだけ化の将来、充電容量が大きく、充電時間が十分短く、バッテリ自体の寿命が十分な性能を有したら、現行メーカどうなるでしょうね。
モータや、バッテリを製造するメーカと何がしかの資本関係を持つことになるのでしょうかね。
日産がこの先どうやって生き残るかも、或いはそういう新しい形に変わる良い機会とも言えなくもない気がします。
ポルシェとて未来永劫存在できるかは誰にもわからないですもんね。
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EVは決まったルートを往復するのに適してると思います。言ってしまえばつまらない運転というか。楽しむにしてもガジェットオタク的というか。高級スポーツカーはどこにでも走っていける自由さが求められるのかなと。
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EVが、ってのも要因の一つとしてはあると思うけど、ポルシェなんて他ブランドよりもEVシフトさせてなかったし、これまでニューリッチがけん引していた中国国内の販売が落ち込んでる、ってのもあるんじゃないの? タイカンの在庫がタブついてるのは確かだけど、1車種で人員削減にまでなるかねえ?
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お国の事情などと、難しく考える必要はない。 最低6~700キロくらい走れて、フル充電はせいぜい10分。 そうなったら考える。それまではガソリン車で良い。 5,6年前北陸だったと思うが雪で缶詰になった車が大量発生した。 その時点でDV車は買わないと思った。
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欧州の各メーカーはダウンサイジングコンセプトから始まりディーゼルそしてEVってEU政策に振り回されて大変だな。そもそもEVだけで言えば欧州のメーカーはバッテリーを自前で用意出来ない時点で負け戦でしょ。BMWはグループ傘下のMINIやロールスは完全EV化目指すとか言ってるけど、メインのBMWはトヨタと提携強化してHVや水素へシフトし始めたものな。2030年まであと5年・・・EUがゴリ推ししてる完全EV化は無理だろうな
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北海道に住んでいる身としては、EV失速にホッとしているところです。氷点下20度の雪の高速道路でスタックして1キロメートル続く車列に閉じ込められ、2時間、3時間たって電気が無くなったら凍死者続出。充電することもできない。 EVを推進するヨーロッパのメーカーは、トヨタを追い落としたいという欲に目がくらんで、こんな基本的なEVの欠陥に気づかなかったのでしょう。日本政府は、2030年以降ガソリン車販売禁止という件、さっさと取り下げるべきです。
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ドイツは自動車メーカーだけの責任ではない。メルケル時代に原発廃止決定、風力発電偏重、ロシアとのノルドストリーム建設、中国との蜜月等々すっかり道を外してしまったことが大きい。EUの中で一人勝ちだったのにウクライナ戦争を機に一気に国がおかしくなってしまった。加えて自動車メーカーもトヨタつぶしの目論見がすっかり外れてしまった。
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兎にも角にも、航続距離は随分伸びてきてはいるが、バッテリーの劣化、充電インフラと充電時間の問題が、大多数に受け入れられるレベルにまで技術革新しないかぎり、BEVが主流になることは早晩ないよね あくまで趣味的・ニッチな部分か、街中配送業などではニーズがあっても…
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よく「EV需要低迷」といわれるが、テスラがEVで利益を出せている状況を鑑みると、既存の自動車メーカーの不振の原因は「需要低迷」ではなく、(性能やコストを含め)魅力ある製品を開発できていないことではないか。
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ガソリン車はガソリン車で、EVはEVで別でやればいいのにと思う。 日産のこの流れに翻弄されてるけど、別物じゃないかと思うんです。 テスラみたいに電気は電気で開発して差別化すればいいのに。 化石燃料問題が一気に解決するわけじゃないし、車業界だけの話でもないし。
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ポルシェクラスになると、買う人はテイスト求めるのよ。 例えばフォーミュラEやMoto Eは観戦してても物足りない訳。やはりエンジンの音、振動、匂いが無いと盛り上がらない。それは自分が乗る時も同じ。 足車ならモーターでキュイーンと走っても良いけど、憧れて買う趣味車のポルシェはブォーンが必要。
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ポルシェや日産を見るとトヨタの眼力は素晴らしいと思う。特に日本は災害大国だから、停電時にガソリンから発電できるという部分も意外とメリットになる。それとは別にポルシェやフェラーリにわざわざ乗る人って、そのエンジンや走りに魅力を感じていると思うから、電気でヒューンって何となくズレちゃうんかないかな?
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ポルシェ購入層が、価格など気にする? 気にするのは、いつ蓄電量がゼロになるか、常に注意が必要な事。 加速、気温によって全く異なり、これが想像以上に心理的ストレスとなる。 自分用の充電ステーションを出発点と到着点に持っていないと、EV車の継続使用は難しい。
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チョイ出の街乗り程度であれば問題ないEV。 長距離や温度に関係ないエンジン車。 実際冬のEV車は走らない。 距離がね。 この前充電したのにもう30%切ってるという感じ。 今はまだエンジン車とEVを両立すべき時期であって、オールインは早すぎた。
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ポルシェでもEVでは際立った差別化が難しく埋もれてしまうぐらいの状況だから、今後のEV開発&生産の舵取りは困難を極めること間違いない。 ランクルの様に唯一無似の性能の車で他を寄せ付けない様にするしかない EVランクルはありか無しか・・・
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EVだって普段使いの範囲ではガソリン車とそんな違いないと思うんだけどな。 中国やノルウェーやシンガポール?なんかじゃEVがブイブイ走ってるのに、先進国ほどEVの需要が多くないのは面白い話だなと思った。
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EUによる意味不明で根拠のない環境ビジネスの犠牲者がまたでたね 脱炭素なんて屁理屈であり、方便でしょ、本当に地球温暖化の原因であることが確定しているわけじゃないよ それEVに使う電気は化石燃料発電にどんどん再依存しているんだからね そしてトランプ大統領がアメリカ国内で石油を掘りまくるらしいからさらに EVは需要が低迷する、高いだけで不便な乗り物が普及するはずない EUの100%EV車政策は完全に白紙状態でしょ、気の毒な事だよ
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流石のポルシェも長期で見たら、こんなひっくり返されるような愚かな戦略で突っ走ったりするんやな、 ボルボもエンジンやめませーんってなったし、つくづくトレンドとかマーケットって、意図的に創られとんやなーって思うよね。
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ポルシェに乗るようなエキゾチックカーに乗る人たちはどちらかと言うと環境よりもエンジンとの対話とかステアリングとの対話みたいなのを好む人が多いんじゃないかな? スペックとしては高くても誰でも早いEVには余り興味が無さそうに見える。
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安くバッテリーを製造できるかどうかで最初から勝負は決まっていた 電気そのものが工業製品であり、製造や保存(蓄電)に様々な資源、技術、設備、インフラが必要であり決してエコではない
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EVはまだまだ難しいね。給電や航続距離だけでなく、車体重くなるのでタイヤは減る速度凄いし、そもそも修理費が予想外なことになる。 近距離近所用としてはイイんだけどなぁ。
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自動車メーカー、特にヨーロッパのメーカーがいつまでに内燃機関をやめて売る車をEVにシフトすると数年前から言っていたが、当時からそんな事できるわけないだろうと思っていた。
ただ単に走る時に排ガスを出さないからクリーンだと じゃあ充電する電気はどうやって作るんだ?と ソーラーだというんでしょうがその環境負荷はどう評価するのか? 森林を伐採したりする環境破壊はどう考えるのだろうと思う
ヨーロッパ人はバカだなぁと 途上国でEVを売るつもりか?冗談でしょと EVで日本車に勝とうと思ったら中国にやられて挙句にEV売れず どんどん排ガス規制を強めて 今度はやっぱり内燃機関は自分たちが決めた規制に適合させるための投資で自分のクビを絞めてることになる EVを否定するわけではありません 需要に適するところで使えば良いのであって市場に押し付けて売れるわけがない
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ポルシェの営業氏曰く 『911カレラはオーダーストップで納車まで何年かかるか分かりませんが、タイカン購入者は優先的に受注・納車されます。今後は誰にでも売るのではなく、末永く良いお取引頂けるお客様だけお付き合いしていきます。』
って完全に抱合せ販売でアウトだろ。 EV売れなくて1900人も人員削減するなら、買いたくても買えない人がいる911バンバン造れよって話。フェラーリの真似してプレミア感出すのに生産絞ってる場合じゃないでしょ。
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