( 265283 ) 2025/02/14 17:26:24 2 00 かつて大ブームとなった「ステーションワゴン」なぜ人気低迷? 国産モデルはわずか4車種のみ!? “絶滅危惧種”となった最大の理由とは?くるまのニュース 2/14(金) 9:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d532cbd13c5be2cc285ed3c5aada32eb9d6db971 |
( 265286 ) 2025/02/14 17:26:24 0 00 昨今、国内外の自動車メーカーがSUVを数多くラインナップしており、その一方で「ステーションワゴン」は消えゆく存在となってしまっています。
1990年代から2000年にかけてはステーションワゴン全盛の時代で、各メーカーがワゴンモデルをラインナップ。セダンをベースとしたモデルはもちろん、ワゴンのみの単独モデルも多く登場したのです。
走りが良くて広いラゲッジスペースを備えるのがステーションワゴンの魅力
しかし、気づけば車高が高くて車内の頭上空間も広いSUVがもてはやされるようになり、国産ワゴンは数車種にまで激減。
2025年2月時点で、スバル「レヴォーグ」とトヨタ「カローラツーリング/カローラフィールダー」に加え、カローラフィールダーをベースとしたミツオカ「リューギ ワゴン」のみという状況です。
少し前までは、ホンダ「シャトル」やマツダ「マツダ6ワゴン」が販売されていたのですが、どちらもすでに生産終了となっています。
なぜ国産ステーションワゴンは廃れてしまったのでしょうか。
日本でステーションワゴンのブームのきっかけとなったのは、1989年に登場したスバル「レガシィツーリングワゴン」です。
それ以前の国産ステーションワゴンはあったものの、どちらかというと“商用バンの派生モデル”というイメージがあり、一般的ではありませんでした。
そんななか、バンをラインナップしていない初代レガシィツーリングワゴンがワゴン全体のイメージを刷新しました。
レガシィツーリングワゴンは、水平対向ターボエンジンに4WDを組み合わせた「ツーリングワゴンGT」で“高性能ワゴン”という新ジャンルを生み出し、当時のスキーブームも相まって大ヒットモデルとなりました。
初代レガシィツーリングワゴンのヒットを皮切りに、各社が次々とステーションワゴン市場へ参入するほど盛り上がったのですが、現在は前述のように数車種しかラインナップされていません。
なぜ、ステーションワゴンは激減してしまったのでしょうか。
ステーションワゴンのメリットといえば、低い車高でセダンのような優れた走りや乗り心地を実現しつつ、荷物をたくさん積むことができる広いラゲッジスペースを備えているという実用性があげられます。
ただし、かつてのステーションワゴン全盛期にも、荷物をたくさん積めるミニバンやワンボックスのほか、現在のSUVの前身である本格四輪駆動車「クロカン」が存在していました。
ただしこれらは重心が高いこともあって、セダンのような走行性能や乗り心地は実現できていませんでした。
そのため、走行性能・快適性能・積載性能を兼ね備えたステーションワゴンが求められたというわけです。
しかし、技術の進化もあり、現在は重心が高いSUVでも走行性能を高めることが可能となり、SUVであればラゲッジスペースを広く確保することもできるほか、高めの車高で乗り降りしやすく視界も良好。
最低地上高も高く設定されていることから、悪路の走破性も期待できるとあって各社がSUVを中心とした商品ラインナップに舵を切り、魅力的なモデルが多数登場しました。
どんなシーンでもオールマイティに活躍するSUVの台頭により、背が低いステーションワゴンを選ぶ理由が徐々に薄れてしまったのも事実。それに伴って国産メーカー各社が撤退したというのが、現在のステーションワゴンを取り巻く現状となっているのです。
※ ※ ※
走行性能と快適性、積載性のバランスが良いのがステーションワゴンの強みですが、国産モデルは選択肢が少ないのが残念なところです。
その一方、欧州ではいまでもステーションワゴンの需要があり、輸入車ではさまざまなモデルが選べます。
街を走るクルマがSUVばかりになった今だからこそ、あえてステーションワゴンに乗ってみるのもいいかもしれません。
くるまのニュース編集部
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( 265285 ) 2025/02/14 17:26:24 1 00 この会話の中では、ステーションワゴンに対する需要の変化や落ち込み、その背景にある理由などが議論されています。
- 若い世代や現代のライフスタイルには、ステーションワゴンの需要が低くなっているという指摘があります。 - 車高が高く荷物がたくさん積めるSUVやミニバンなどが、ステーションワゴンの需要を取って代わっているという意見が多く見られます。 - 高速道路や都市部での取り回しの良さや視界の良さなど、SUVやミニバンの利便性がステーションワゴンよりも好まれているとの声もあります。 - 欧州市場ではステーションワゴンの需要がまだ残っているが、それも次第に減少している傾向が見られるという指摘もあります。 - セダンやステーションワゴンよりもSUVやミニバンの方が安全性や取り回しのしやすさが好まれているとの意見も散見されます。
(まとめ) | ( 265287 ) 2025/02/14 17:26:24 0 00 =+=+=+=+=
嗜好性の変化でしょうね。技術の進歩があったとしても重心が低い車にはその利点がある、しかし、若い世代にはどうでも良い事になったのではないかな。峠を走りたい層は一定いるでしょうが、そんな方はそれ専用の車を選ぶ。 家族も乗れて荷物も載せられ走りもそこそこ、がツーリングワゴンだったはず。走りを求めず乗降性や室内空間を大事にしだしたかと。
▲169 ▼10
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そりゃベースとなるセダンがないからでしょう。 例えばクラウンは130までは伝統的にありましたが、140、150とハードトップのみになりワゴンの設計は考慮されなかった。その後、170は折からのブームとセダンとなったことでエステートが出た。しかし180は再びワゴンを考慮しない設計となり消滅。今度のエステートはワゴンと云うよりも大柄なクロスオーバー。
▲183 ▼21
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いいワゴンがあれば需要はあると思うんですけどね。かつてのワゴンブームが去りSUV一色の時代になり、ワゴンが売れなくなると各社一斉にワゴンの開発をやめてしまった(ある意味当然なんですが)。 売れないから開発しない、いいワゴンがないから売れない、売れないから開発しない。悪循環に陥っている部分もあるのでしょう。 昔はセダンには(そもそもセダンが斜陽)そこから派生したステーションワゴンが結構あったんですけどね。時代は代わったとも思うけど、ワゴン好きな私はワゴン復権を望みます。
▲170 ▼18
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ワンボックスはハイルーフになるので、機械式駐車場等だと入庫出来ない・入庫出来ても駐車料金が割高になる事が少なく無い・ハイルーフ対応の駐車場に限りがある等制約が多いです。
今は大型化する車が多いですが、5ナンバー・車高1.55m以下の需要はあると思います。セダンよりは荷物が載せられる・室内が広い、セダンと同感感覚で使えるのは使い勝手が良かったです。
今は魅力的なステーションワゴンが無いから仕方なくワンボックスに乗っているだけです。
プロボックスが社用車として人気があるのは使い勝手が良いからでは?
▲51 ▼15
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ワゴンはSUVよりも直進安定性に優れ、ハンドリングのレスポンスも良好。最新のSUVが走りにもこだわってきたとしてもその差は歴然。セダンに近い走りなんだよね。 なので、SUVと同様にカーゴスペースの利便性を生かして超長距離ツーリングをすると、高速道路での直進性に優れ山岳部でのハンドリングも安定するとなれば疲労度も少なく走りきれます。SUVもワゴンも乗ってきたけど、一番の差は直進安定性だね。ワゴンは矢のように進みます。 雪についても多くのシーンをしめる圧雪となれば差は無く、SUVとの10cmの地上高差はドカ雪でようやくSUVが優位になる。ちなみに、キャリア使う人もSUVに比べて屋根の低いワゴンはとても便利。高速SAで背の高いSUVのジェットバックから足台使った荷下ろしでバランス崩して地面にぶちまけてる人も見かけるし。 自分はもうSUVを選ぶことはないです。
▲97 ▼18
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福岡の百貨店岩田屋の地下駐車場には4台の機械式駐車機があり、96年の開業時には入出庫の車で大行列の状況でしたが、いずれの機械も車高155cm制限があるため、ハイトワゴン全盛の現在では利用できる車両が壊滅状態となり閑古鳥が鳴いています。車庫はビルの地下3階部分のため大規模改修もできず、家主では頭抱えているのではないでしょうか。もっともセダン・ワゴン利用者にとっては、便利すぎて利用価値がありすぎる駐車場であることは間違いないですね。
▲24 ▼4
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今やステーションワゴンはカローラツーリングとレヴォーグだけになっている。 アウトバック、レイバックはステーションワゴンのクロスオーバーだからまだ良いけど。 マツダ6ワゴンはディーゼルがあったから残して欲しかった。 スバルは燃費は厳しかったけど今後ストロングハイブリッドをレヴォーグにも展開してくれるようお願いします。
▲7 ▼0
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ステーションワゴンはあくまでもセダンに似室をを付け加えたクルマであるから、元のセダンがない限り制作されない。ステーションワゴンに限らずハッチバックやクーペが無いのも、セダン不人気が一番の原因。 おそらくセダンはいらないがステーションワゴンが欲しい人はいる。ただメーカーはステーションワゴン専用車両設計はしないし、それならステーションワゴン的にも使えるSUVを買ってもらって開発費や効率化を図っている。
▲3 ▼0
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日本のメーカーは主に北米、中国、東南アジアなどに輸出されたり現地生産されたりしていますが、そこでステーションワゴンの需要がなくなったのが大きいと思います。 特に昔ステーションワゴン王国だったアメリカ(かつてはアメリカ製のアコードワゴンが輸入されたこともありました)でSUVへの移行が進み、ステーションワゴンが絶滅危惧種になってしまいました。 海外での販売があまり期待できない状況でステーションワゴンを出すのも、メーカーにとっては厳しいのでしょう。
▲7 ▼1
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欧州じゃドイツメーカーやボルボは残してるし、北米もまだ強い(北米需要のためにドイツメーカーは残してるとも言われているが) 日本で激減したのはベースとなるセダン需要が落ち込んだためで、特に日本は渋滞が多いので目線が高いと運転しやすく1BOXやSUVが好まれてる感じ あと万年安値なセダンに比べても中古で売れるからデューラーからの要望もあるのだろう でも国内にはワゴンニーズは根強く残ってるし、実際にレヴォーグやカローラも売れてる ただ10〜20代でワゴンブームを目の当たりにした世代が50〜60代にさしかかり、そろそろ趣味性の高いワゴンは日本でも消えていく運命かもね
▲24 ▼22
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個人使用には最適なクルマと思いますが、ブームの前は全くなかったので、その時期よりマシかとおもいます。 RVブームに乗って広がったと思いますが、SUVまで繋がるディーゼル乗用車を広めたのはステーションワゴンだと思います。 問題は見た目の高級感。ハイトワゴンやSUVより高級感に掛けるためそちらに移ったのだと思います。 大きく光る車が高級という感覚は根強いようです。 たくさん乗れると言うメリットもありますが、そんなに乗せる人は居ないし、独身が多いのもスタイル重視と言う事が分かります。 ワンボックスとは異なり志向ですが、目的は同じと思います。 別な見方をすれば、プリウスなどの5ドアハッチで足りると言う事もあります。 燃費が良くて安いとなれば、デザインを気にせず生活スタイル重視であれば問題無いでしょう。 ステーションワゴンのメリットは、移動の速さと快適さに安全性。それに荷物が積めると言う事です。
▲7 ▼15
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キャディバッグ4つとボストンバッグ4つと4人乗せなきゃならないので、ワゴンを買いに行った。 容量的には満足したが、一緒に展示してある5ドアクーペのほうにしてしまった。 支払総額とか理性的に考えたらワゴンだったんだけど、流麗なスタイルに惚れた。 得てして人間てこういう不条理な選択をしてしまうものですよね? どうせ数百万払うなら毎日眺めて走って愛でられる方がいいと思って。 買って4年。いまだに眺めてはかっこいいなぁと思い、走っても満足してます。
あ、キャディバッグ4、ボストンバッグ4はギリいけます。
▲10 ▼4
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SUVやミニバンは昨今流行りなだけでずっと続くものではないと思う。 無駄に高い車高は小柄な女性や年寄りには乗り降りしにくいし、無駄に大きなタイヤやホイールアーチにもデメリットがあるし、コストも高いし、無駄に重い車重は地球にとってもデメリットだらけ。 メーカーもエコだのアースだのブルーだのグリーンだの言っているが、本心では商売が優先になるし、環境のことなどお構いなしなんだろうなと思う。 車屋なので様々な車に乗るが、個人的には低い車が持つ操縦安定性と危険回避の事を考えると、自家用はなるべく運動性能の劣る背高の車には乗りたくないかな。 背の高い車が増えた上に右車線ばかり走りたがる連中が多くて先を見通しにくくなったし、また低い車が流行らないかなと思ってるけど当分は無理だろうな。
▲11 ▼3
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トヨタを除く各社は限られた開発費、開発車種の中で商業ベースが期待出来る車に集中投資するのは自然な流れだと思う。
その中で背景にはSUVの走行性能が向上した事に加えセダンが売れなくなった事もステーションワゴンが減った背景だと思います。
走りが楽しくてスタイリッシュなステーションワゴンの需要はまだ有ると個人的には思うけどそこまで会社のリソースが割けない事情が有るのだろう。
▲29 ▼1
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高さ制限のある立体駐車場が減ってきたというのもあるのではと思います。 昭和から平成初頭に作られた立体駐車場の多くは、全幅1750前後、全高1550前後という規格が多かったと思います。 そうなるとミニバンやSUVだと入らなかったわけです。 一方で最近のステーションワゴンだとは全高は入っても全幅で入らないことも多いので、結局は立体駐車場には入りません。 そのような事情で立体駐車場自体が減っていたり、改造や更新によってミニバンやSUVが入るようになってきたので特にステーションワゴンである必要性も薄れたのことがステーションワゴンが減った一つの要因ではと思います。
▲10 ▼9
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背が高い車にアレルギー感があった昔と違い、全高や座面高が低いことにメリットを感じられる人が少なくなったってことなんでしょうね。 SUVと言っても外寸が大きい割には室内やラゲッジスペースが広くない車は少なくない。全体のスタイルを優先してかリアオーバーハングを短くする傾向があり、ラゲッジスペースの前後長はステーションワゴンよりむしろ短い場合も多い。 とは言え、視点の高さが生む”ゆったり感”や、あのくらいの高さが生む乗り降りのしやすさっていうのは確かにある。そこがSUVが選ばれる理由なのかも・・・実用性よりもただ流行りだからという方も少なく無いとは思うが。
▲37 ▼4
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20年以上のステワゴ乗り。 夏は釣りにキャンプ、冬はスキーと大活躍。 SUVはタイヤでかくてスタッドレス買うにも一苦労。 現在初代レヴォーグの乗り換え時期に来ているが、次のステワゴが人生最後かな。 なのに昔のように選べなくなってきているのが寂しい。 ま、とはいってもアイサイトに慣れちゃったから、踏み間違えも怖いし、スバルのワゴン一択なんだけどね。 できればレヴォーグの1.6Lを復活させてほしい。
▲20 ▼17
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SUVねぇ、、、 ステーションワゴンに今、乗ってますが 車検の代車で同じクラスのSUVを貸して くれました。で、荷物を載せてみると トランク容量は増えている筈なのに、上手く 載らない。理由は大きなタイヤとそれを 納めるフェンダーの膨らみが荷室を邪魔して 自車の様にはいかないんですよ。 取り回しもセダンと変わらないステーションワゴン、やはり好きです。
▲63 ▼7
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子育て世代だと、ステーションワゴンでは荷物が載り切らない、または、祖父母と行動する際は乗り切れないので、ワンボックスがメインとなっているのではないだろうか? 子育て後も、ワンボックスなどの運転席が高さや広さ、柔らかめな足回りに慣れてしまうと、車高が低い車だとドライビングポジションに違和感や、頭上が窮屈だと思ったり、足回りを固いと感じてしまうのかもしれません。
▲1 ▼0
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ステーションワゴンだけではなくバンもありましたし
使ってみたらなかなか便利だけどないものは仕方ないし今のSUV人気も変わってきそうですね
クルマは欲しい時に欲しいものを購入するのが幸せかも←これだけ値上がりしてきたから昔もっと乗り換えておけばよかった気持ちです
▲2 ▼0
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かつてセダン全盛だった時代、趣味趣向の多様化と共に、セダンに比べたらワゴンのほうがキャンプやら釣り道具やら荷物が沢山積めて便利、、要は車をセダンベースで考えていた。 ところが車をセダンベースでは考えない現在、もっと容積の大きいミニバンやSUVのほうが人も荷物も収容できて使い易いという事が判った訳で。
かつて自分もワゴンを何台か乗ってきたが、、確かに広い荷室は魅力なのだが、車高が低いため高さのある物は積めなかった。 ついでにセダン(ワゴン)の低いシートの乗降性は、今後ますます進む高齢化社会では敬遠されるだろう。
▲17 ▼11
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ここ30年、アコードから幾つかを経てアテンザのワゴンまでずっとワゴンに乗ってます。 今はセダンが無いから仕方ないんでしょうけど、ビッグサイズのワゴンはちょっとした旅行などにツアラーとしても、日常使いにもいいですよ。 SUVも悪くないんだけど、やっぱりワゴンが自分には合ってるかな。 今のはあと10年は乗ると思います。
▲49 ▼1
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ステーションワゴンはベースがセダンだからだと思う。 ステーションワゴンの荷室は現状SUVとほぼ変わらないでしょうし、クラウンがエステートを出してきましたが、完全にSUVだし。 専用ベースを作らなくなった今は、やむなしかと。 個人的にはワゴン好きなんですが、荷物の出し入れとかもSUVくらい高さある方が楽というのも事実
▲16 ▼6
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小型枠のステーションワゴンを乗り継いでいますが今乗っている車が乗れなくなったら次の候補がもうないです。全くの新型でなくてもスズキのジムニーノマドみたいに既存の小型車、今ではコンパクトカーなんて言われる車をストレッチしてワゴンスタイルで出してほしいです。
▲1 ▼1
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ステーションワゴンのメインの市場である海外での需要が潰滅的に減ったからです。ステーションワゴンの母国であるアメリカでも、フリートカー(カンパニーカー、社用車)としての需要が根強いヨーロッパでも、SUV(CUV)やMPV(ミニバン)、乗用車化された商用バンに取って代わられています。現在ステーションワゴンを造っているのは、黙っていてもフリートカーとして買ってくれる顧客を抱えているメーカーだけだと思います。
日本のステーションワゴンの需要は結局ブームの域を出ない個人の需要でしかないので、ものの数にも入りません。売っているだけでもありがたいレベル。
▲37 ▼37
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記事では、ステーションワゴンが “絶滅危惧種”となった理由を ミニバン+SUVの出現としているが、 「走り」を楽しむ者が減ったのも大きいと思う
小生は約10年セレナに乗ったが、高速道路が弱い 車線変更するとき、横転が怖くてハンドルをゆっくり切ってた セレナの後はCR-V、X トレイル、アウトバック、フォレスター とSUVにした 高速道路で割と気楽に車線変更出来て、走りが楽しい 急カーブの下り坂も、ミニバンより気楽に走れて良い
▲10 ▼3
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フィールダーも2025年秋に生産終了の記事が出てますね。ソース不明。秋生産終了なら、発注終了は間近だと思う。
カローラツーリングは装備満載で価格も高く、後席の足元が狭いので、フィールダーの代替にはならないから、 プロボックスのバリエーションを増やしてほしいな。 プロボックスの5ナンバー、5速MTを復活させればフィールダーの代替になる。
▲2 ▼1
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ステーションワゴンのメリットは重心の低さによる走行性能の良さと広い荷室による積載性の良さを併せ持つこと。 積載性はより広いミニバンに需要が移り、長距離移動よりも短距離移動の多い日本では走行性能に重きを置く人が少ない。
乗用車ベースのクロスオーバーSUVが走行性能や積載性でステーションワゴンの需要をカバーしているので、今後増える見込みは残念ながらないでしょう。
▲8 ▼18
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心配しなくてもキャンプなどのアウトドアブームも落ち着いたし、少子化で多人数用の3列なんて重心も高く、3列目のシートなんて絶対いや、危ないだけ。 なので、車と言ってもハコバン、多目的荷車。なのでそのうちまたステーションワゴンに戻るよ。でもその頃はまた違った用途に変化し、名前も違ったようになっていそう。
▲1 ▼2
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最大の要因はスペース効率でしょうね。 欧州車で残っているのは、市街地を除く向こうでの速度域が、日本よりも高速なのでSUVよりワゴンのほうが(空力上)燃費が良いのと、高速での安定性が高いから。 といいつつ、欧州でもSUVの利便性が浸透してきたので、遅かれ早かれ淘汰されていくと思います。
▲8 ▼2
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ステーションワゴンに関しては歴代のスバル・レガシィの出来が良すぎて他社がそれに対抗できずワゴン人気の落ち着きと共に撤退。そしてワゴン人気が落ちこんだ現在、レガシィの後継と言えるレヴォーグとトヨタ・カローラしか残らなかったというのが実情ではないかと思う。
▲12 ▼4
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クロカンやワンボックス時代はFRベースの高床な車がほとんどでしたがラダーフレームなどを廃したFFベースで低床化し乗降性が上がったSUVやミニバンがセダンやステーションワゴンに取って変わってしまいましたね。 低燃費低排出ガスエンジンやハイブリッドなどをボディー形状関係無く幅広く展開して行くのにもFFベース化が適していたのでしょうけど。
▲0 ▼0
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レヴォーグstiのユーザーです。 満足してますが、前に乗ってたレガシィやインプレッサと比べて、都内や近隣で使うと大型規格なのででかいなぁと感じてます。 でも、本来のツーリングという目的では最高に気持ちいいです。 ドライバーの走る快感を感じる用途次第なのかなぁ。 車で遠くに遊びに行く趣味がない人には興味ないかもしれません。
▲13 ▼0
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ステーションワゴンに乗り続けてきたけど、次の選択肢が少ないってのがあって次はSUVにしようかなと思ってる。 理由の二つ目は最近のLEDヘッドライトが目に突き刺さるので、背の高い車に乗りたい、ハイト系の軽もヘッドライトの位置が高くて眩しくてしゃーない。
▲6 ▼0
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SUVというよりも、スライドドアに淘汰されたって感じかな。 普通は一家に一台なので子供の乗り降り(ドアの開け閉め)を考えたらスライドドア一択になりますから。 それとワゴンはレガシィ一強とも言えたので、トヨタがミニバンを主力としたのもあるかな。
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最大市場のアメリカでワゴンが不人気になったのも大きいでしょう 欧州車もアメリカではSUVを増やす一方でワゴンを減らしてます 例えばメルセデスは現在アメリカで販売してるワゴンはEクラスオールテレイン1車種のみで、CクラスワゴンやEクラスワゴンのような純粋なステーションワゴンは販売していません
▲1 ▼0
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魚釣りやる人はすごく重宝するんだけどね。 SUVはタイヤがデカイので維持費がかかるとか立体駐車場に止められない等色々不便だけど、ステーションワゴンの維持費はセダンと変わらないので。
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最近道路を走っているとSUVやミニバンばかりでセダンやスポーツタイプの車はほとんど見なくなりましたね。でも、今はやりの背の高い車は都会じゃ駐車スペースが制限されるんですよね。 都心を走るのに別にSUVじゃなくても良いのにと思ってしまう。
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ワゴンは元々ヨーロッパ諸国で長いバカンスを家族で過ごす為に荷物が積めて、それでいてアウトバーンなどの超高速域でも安定して走れるニーズがあったから発達した物。 精々数日の連休か、100キロくらいしか出す必要が無い日本では安定性ではセダン、積載性ではミニバンやSUVで充分。 日本人のライフスタイルが変わらないとどうしてもワゴンが必要とはならないだろう。
▲2 ▼2
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まあ、キャンプだけじゃなくて、IKEAとかニトリとか大きな買い物や荷物を自分で積んで帰る習慣ができてしまったのは大きいだろうね。
セダンはかっこいいけど、走る以外の使い道がなかなか見つからない。趣味ベースの車になってしまったかな。
▲4 ▼5
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背が低い方が確実にスポーティだけど、背が高くて室内が広い居住性の方が今のニーズに合ってると言う事でしょう。レガシィのツーリングワゴンが大ヒットした時は、まだまだセダンが売れてた時代ですから。
▲1 ▼0
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SUVブームを語るなら、まず欧米の事情から始めるべきだと思うなぁ。 日本のSUVブームは欧米のそれより10年近く遅れてやって来た完全な後追いで、現在の欧州でのSUVのシェアは50%に達しているのに対し、日本では30%未満で済んでいるよ。では何故欧州では圧倒的にSUVが売れているのかという分析はあまりないよねぇ。 この後追いさえ無ければ、今も日本ではステーションワゴンが売れていたかも知れない。 でも日本はまだ良い方で、かつてステーションワゴン文化の発信地だった米国メーカーでのステーションワゴンは壊滅してしまったからねぇ。
▲0 ▼1
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ステーションワゴン
セダンがベースにあるからこそ ステーションワゴンは オーナーのライフスタイルが 魅力的に映る道具車だった
セダンがなくなれば、ベースである ステーションワゴンも少なくなる
そもそも流行るのは苦手なんだよな 遊ばないステーションワゴンだらけも つまらない このくらいが適正で、ありがたい。
▲6 ▼5
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シャトルの次に乗り換えるクルマを探しているけど、ZR-Vもヴェゼルも図体の割りにトランクの容積が少ない!シャトルと同等の荷室が欲しいのに、代替が無いのは本当に困ります。
▲11 ▼1
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CE1 アコードワゴンに乗ってた身としては、さみしい限りだ。 ベースとなるセダンが壊滅的な昨今、スラッとしたスタイリッシュなのは今後もでないだろうな。どうもSUVのカブトムシみたいな外観には馴染めずにいるので、プロボックスの5ナンバー登録でMT出してくれないかな。
▲3 ▼4
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ステーションワゴン乗りだけど、立体駐車場の全高気にしなくてイイのはSUVよりは有利かな。 運転席は低い方が好きなので敢えて選択してる。 スタイリングも好みだし。
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まだ、ミニバンを1BOXと呼んでいた40年程前、友人らと一緒に、マツダのボンゴワゴンを借りて旅行に行ったことがある。 運転して分かったのは、目線の高さが快適だったこと。当時はまだセダン主流だったから、そんなセダンのルーフ越しに、その先を見通せることが快適だった。多人数乗車だったから出足は遅いし、キャブオーバーだからシート下のエンジンの振動が伝わる不快感と、シートが薄いことによる座り心地の悪さはあったが、見晴らしの良さに帳消しだったね。だから、クルマを買うんだったら、1BOXも選択肢に入れようと当時は思った。 今は、どこを見てもミニバンばかり。雨後の筍の様に次々に建てられるタワマンの中層階にいる気分。
▲15 ▼4
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もうミニバンが台頭してから四半世紀は経過してるからね。子供の頃から自動車とはこういうものだ、と刷り込まれていれば、まずワゴンを買うという考えに至るかどうか。乗った事があればまだ考える余地はあるかもだが。
▲1 ▼0
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一方、欧州ステーションワゴン勢は 排気量3リッター4リッターの6気筒8気筒エンジンにターボチャージャーで400馬力だ600馬力を発生させ、 さらに255オーバーのタイヤを履かせるためにフェンダーをモリモリに張り出させ、カーボンブレーキと巨大なブレーキキャリパーで武装
それレーシングカーですか?なグレードも、もれなく展開していた
▲5 ▼0
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最近はステーションワゴンと呼ばれるタイプの車とか背の低いミニバンとか…がなくて残念に感じてます。自分は今までそれらばかりに乗ってたので。高速走行時の安定感は最高なんですけどね〜
▲50 ▼5
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ベースのセダンが無いのと、視点の位置が高い車の方がフロントエンドも分かり運転し易おからだろうと思う 「乗用はセダン。バンとかは商用」みたいな偏見も無くなったし…
自分はセダンを買った事が無い。ハッチバック、ツーリングワゴン、ミニバン… 高速で日本縦断するでも無し、トランクよりバックドアの方が使い勝手が断然に良い。
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アメリカでワゴンがSUVに取って代わられ、売れなくなったのが最大の原因かと。このため、ワゴンは欧州市場でしか売れないジャンルになってしまい、アメリカ命のホンダやスバルからワゴンが消滅。欧州志向強かったマツダですらアメリカに力入れ始めてこれまたワゴン消滅。 問題は欧州市場も徐々にSUVが浸食してること。全方位外交する力が唯一あるトヨタはどうするか?
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シャトル復活してくれ!! 1500cc 132ps 1130kg PWR8.56 燃費21kmという 意味わからんスペックだったのに!!シート倒したら1900㎜以上の長さ確保できるし レヴォーグの見た目、足回り、インテリアのデザイン好きだけど あのパワーであの燃費は、、、趣味に使うためのワゴンなのに車が趣味な人が乗る燃費なんよな、、
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・・だって少子高齢化で、そんなにたくさん人乗ること減ったし。 特に高齢者二人(夫婦ね。)で乗るなら取り回しのいい軽自動車のが使い勝手いいし。 もしなんかで多人数が乗る機会があったらレンタカーで十分だし。 ステーションワゴンは、むかしみたいに若者がたくさん乗って旅行のときに便利だったけど、いまそんなことあんましないだろ。
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>欧州ではいまでもステーションワゴンの需要があり、輸入車ではさまざまなモデルが選べます。
と言うより欧州ぐらいしか需要がない。 その欧州でも伝統的なステーションワゴンを作っているのはドイツ御三家ぐらいで、ラインナップは縮小中。 ボルボなども今や旧世代のモデルだけで風前の灯状態。
北米や中国で売れないモデルは厳しいというのが実態ですね。
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セダンもステーションワゴンも変に流麗なスタイルにするから売れなくなったんじゃないの? 四角四面の方が車内も広くなって荷物も積みやすいんだけどな 新車で買えるそういうクルマの選択肢はもうプロボックスしか無いのが現状
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車検証上ではステーションワゴンはいっぱいあるんですけどね。SUVもステーションワゴンになってます。車検証上の形状は「箱型」「ステーションワゴン」「幌型」の3つしかないそうです。
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郊外居住者には「週末の買出し」は必要です。軽ワンボックスは日常生活に適しても、郊外から移動距離が多い場合は辛いです。そこで「ステーションワゴン」は最適ですが……車離れでしょうか。
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前車の初代パサートオールトラックは荷室もリアシートも広く210psでそこそこ速かった 足は硬すぎたが最低地上高は250mmもなく程よい高さで利便性高い良い車だった レイバックも試乗したが出足もイマイチで購買意欲は高まらず 中々欲しいクルマに出会えない
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SUBARUはそういうところ得意だし、アウディやボルボのワゴンをリフトアップしたモデルなどそのスタイルが好きで今もアウトバック継続
ランクルも持ってたけど、砂漠に住んでるわけじゃないからエクシーガクロスオーバーに買い替えたし
セダンやステーションワゴンなど昔の概念だらけの不便な車は廃れる傾向
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日本も世界もSUV人気だけど、自分で冬タイヤ交換してるのかな。 バカでかくて重いタイヤをはめようとすると腰がやられてしまう。 まあ今はオールシーズンタイヤがあることだし、大丈夫かな
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メガネーヌのワゴン乗ってたけど中々良かった、峠とかもキビキビ走ってブレーキも効いた、ステーションワゴンの中でもボロ大衆車だったけどイメージと違った走りでした、ぶっ壊れなきゃ良い車だったんだけど部品高いし直ぐ壊れるからな
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後ろがガバっと開いて、ラゲッジルームが広大に使える、というワゴンの基本的機能が、SUVに吸収されたのかと思ってます。 かく言う自分も、次期自家用にはホントはワゴン欲しいんだけど、選択肢無さすぎなので、機能的な「なんちゃってSUV」を候補にしています(笑)
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ほんと悲しい。デザインはいいし維持費もセダンと変わらないのに。マツダはなぜ全く売れない3セダンなんか作らずにワゴンを出さなかったのか。セダンより絶対売れたし買ったのに。なんならこれまたそんなに売れてないcx30を出さずにワゴンのクロスオーバーでお茶を濁して開発費を他に回せたろうに。まぁマツダにそんなマーケティング力はないけど。
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B310サニーカリフォルニア。 A14はOHVとはいえ、少し手をいれるとよく回るエンジン 前後の重量バランスがほぼ1:1 名車でした!
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イヤイヤ乗る車ですよね? 4ドアセダンも5ドアハッチバックも
走りを極めたスーパーカースポーツカーは大抵2ドアクーペだし
室内ユーティリティを極めたミニバンはスライドドアだし
何も極めてないのよ、買う時安いだけかしら?
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昔、アテンザワゴンに一目惚れして乗っていました。 運転もしやすくとてもいい車でした!
今はSUVに乗っていますが、いつかマツダ6のワゴンに乗り換えようと思っていたのに、生産終了とは・・・
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メーカーが儲け主義に走り過ぎて良いワゴンを投下しなかったからなというのが主観。
というのもbmwにしろ、ベンツにしろワゴンは一定数売れてるもの。
効率化ばかりはかるからつまらない(国産メーカーの商品全般に言えるけど)。それがワゴンはより顕著だった。
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セダンやワゴンよりSUVやミニバンのほうが出入りや着座姿勢が楽なんだよね。背が高いから。 こーなりんぐは不利だけど今は道が良くなったからねえ。
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中途半端な座面の高さが嫌。基本的に全高145センチ未満で、中の広い車を選ばざるを得なかったらプラドやハイエースくらい座面が高い車を選ぶ。
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セダンにせよステーションワゴンにせよ、自動車マスメディア、ジャーナリズムが音頭取って旗振ればまたブーム再来になるでしょ?でかくて重たいSUVやミニバンをあそこまで持ち上げたのもその影響だったんだし。
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ステーションワゴンが流行るとみんなそれ選ぶ。プリウスが流行るとそれまたしかり。今はSUVが流行っているということ。自分の好みで選んでる人のなんと少ないことか。は?私ですか?私はホットハッチに乗っています
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レガシーアウトバックが無くなるのは悲しい。 いい車と思うが。レボーグもダウンサイジングして面白味が無い。エンジンも普通だし。 最近ワクワクする車が少ない。だから日産のようになる。過去の栄光とプライドではねぇ。 アルファードのオラオラがいいのか。
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日本人って流行りものに乗っかりやすい所があるよね。自分では良し悪しを判断しないで〝皆が乗っているから〟選ぶ人が結構いる様に思う。
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SUVじゃなくて、コンパクトミニバンじゃね? フリード、シエンタあたりがHVになってめちゃくちゃ燃費いいから、ステーションワゴンを選ぶ理由が無くなった
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アウディのセダン乗ってるけど国産セダン絶滅状態だから特別感があって嬉しい。スキーも行かなくなったし大荷物も積まなければトランクで充分。
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20数年前、自身初めてのステーションワゴンはレグナムだった。 スタイルも良かったし、走りも問題無かったし、好きだったなぁ。
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ホンダ党のアタシは、「次はコレに乗ろう!」とシャトルのフルモデルチェンジを待っていましたが、まさかの廃盤 ┐(´д`)┌ヤレヤレ 今? SUVブームに流されてヴェゼルに乗っています (;^_^A
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>その一方、欧州ではいまでもステーションワゴンの需要があり
ふた昔以上前からの常套句だけど、ぼちぼちそうでもなくなってきてる。欧州でも速度だせないとこ増えてきたから
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昔ワゴンが流行った時、多くの人がトランクに何も載せておらず無駄な空間になってた。 それほど広いラゲッジを必要とする人っていないんだよ。
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レガシィやアコードは女子からモテる車だった! 彼氏がGT-R乗りだったので口が裂けても言えなかったけど ああいう車の方がいいなぁと思ってた
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地域柄(東海地方)かもしれないけどヨーロッパ製のステーションワゴンはたくさん見かけるけどね。 Cクラスワゴン、Eクラスワゴン、3シリーズツーリング、ゴルフバリアント、パサートバリアント、A4アバント、V60等々、、
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車に限らず何事にも流行り廃りがあるしね〜。 SUVやミニバンも20年後には「懐かしい」ジャンルになっているかもね。
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背の高い車が増えたので、背の低い車に乗ると車間広く取っても前方の様子がまるで見えません。前の車しか見えない
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けっこう擦られて来たネタだけど
こう言うところで 惜しんだり、理屈を捏ねても 売れないし、買わないし だから なる様にしかならないよね
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この記事 何を根拠にしたのでしょう? 我が家の 三菱デリカ D:5 車検の 車体の形状には ステーションワゴンと はっきり 記載されています 古いからですか?最近 変更でもありましたか?
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セダンへの拘りを貫く層と 流行りのSUVに乗り換える層の 間に挟まれちゃったな 双方のいいとこ取りなのに
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スバルのアイデンティティ、生命線ですし、トヨタは総合メーカーであることのプライドですかね。 他メーカーは無理でしょう。
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ステーションワゴンがいまだに好きです。 最近はSUVばっかりで残念
ま、好き好きなので、仕方ないんですけれども…
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セダン乗りからすると前方視界を遮る車高の高い車種が増えすぎるのは勘弁して欲しいというのが本音 笑。
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