( 265343 ) 2025/02/14 18:27:21 2 00 ゼレンスキー大統領 停戦に向けた米ロ首脳会談に「我々抜きの協定は受け入れない」テレビ朝日系(ANN) 2/13(木) 22:32 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/bf70a259fb6ae9003284e2f4f8acc227293aff60 |
( 265346 ) 2025/02/14 18:27:21 0 00 All Nippon NewsNetwork(ANN)
アメリカとロシアがウクライナ戦争終結への交渉を始めることで合意したことについて、ゼレンスキー大統領は「いかなる協定も受け入れない」と反発しました。
ゼレンスキー大統領は13日、ウクライナの戦争終結を巡るアメリカとロシアの協議を念頭に「我々抜きで締結されたいかなる協定も受け入れることはできない」と述べました。
そのうえで、「最も重要なことはすべてをプーチン大統領の計画通りに進めさせないことだ」と強調しました。
一方、中国外務省の報道官は、今後実施される見通しの米ロ首脳会談について「アメリカとロシアが意思疎通と対話を強化することをうれしく思う」と賛同する考えを示しました。
ロシア大統領府のペスコフ報道官は、調整は始まったばかりで会談の時期も場所も決まっていないと述べています。
テレビ朝日
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( 265347 ) 2025/02/14 18:27:21 0 00 =+=+=+=+=
日本人として、沖縄を中国に、北海道をロシアに、同盟国のアメリカが防衛放棄して、自衛隊は機能しないから譲渡しろなど言われたら、どう考えるんだろう。 そもそも先の大戦でも侵略地以外の、国土を無法に、大国の勝手でやり取りされたままの問題が北方の日本領の問題だ。 ロシアに抑えられている地は歴とした日本の国際的に条約で決められた領土で有る事も、奪う事も禁止されていた事実を良く考えなければならない。
▲12648 ▼1202
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やはりそうなりますよね。このままだとウクライナも自国の多くの犠牲者への裏切りになりかねない。 3日で終わらせると言い放ったプーチンはそれが出来なかった。ある意味で思惑違いの負けでもある。停戦の条件はもっと公平であるべきだしウクライナ国民の心の助けになるものでなければならない。 大統領への信頼、国民の民意はどうなのかが気になる。 ただ、ウクライナもかなり危うい場所にありながらのんびりしていた何十年間の結果でもあった。さぞかし悔やまれるだろう。
▲508 ▼134
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領土はロシアに譲渡。ウクライナのNATOは加盟させない。米国はいかなる時も軍隊を派遣しないという条件ではウクライナは納得できないのは当然だと思う。 支援なしではウクライナが勝てないのはわかるが、強い国が勝つことを許せば軍事強国のやりたい放題の侵攻が今後横行する。日本も明日は我が身のように思います。
▲6027 ▼403
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ゼレンスキー大統領の反発は当然でしょう。自国の運命を当事者抜きで決められては、主権国家として受け入れられるはずがありません。一方で、アメリカとロシアが直接交渉を始めるのは、戦争終結に向けた現実的な動きとも言えます。ウクライナの意向を無視した形で進めば、国際的な批判も避けられないでしょう。最終的には、ウクライナの声を尊重しつつ、戦争を終わらせる道を見つけることが重要です。
▲2305 ▼272
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ウクライナからすれば当たり前の事。トランプ大統領は経済優先だから、早くウクライナの問題から手を引きたいと考えているからロシアよりで決着をつけようとしているし、その後もヨーロッパの他の国にウクライナの防衛を全部押し付けてアメリカは手を引くつもりだという考えが政府高官の発言に如実に表れている。トランプは経済のことしか考えていない。しかも、移民政策、同等関税を言い出しているが、それが本当にアメリカの経済を強くする事につながるかは疑問に感じる。アメリカの多様性はアメリカを強くしているし、アメリカ人だけに頼った政策をした時、生粋のアメリカ人がどれだけ経済効果を上げる技術力やそれを支える人材を育てられるかは甚だ疑問だ。低所得の白人アメリカ人が移民の安い労働力に仕事が奪われてきたし、イーロンマスク他のアメリカ経済を先頭を切って支えている人物の多くは移民だ。
▲382 ▼93
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まさに核を持たざる国に主権はないということだね。トランプは日本が軍隊、核を持つことを否定していない。日本はこのタイミングを逃さず、核をしっかり保有し、新憲法を制定して、主権を取り戻すことが最優先課題かと。
▲8796 ▼1363
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これが現実なのだと思う。アメリカは確かに支援したが、その武器でガチにロシアを攻撃させなかった。それで支援したと大手振って言えるのだろうか?日本も大国の勝手にされたくなければ核を早急に保有すべきだ。所詮、同盟とか友好などとほざいても自国の国益が最終的には優先される。
▲8728 ▼1538
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ウクライナにしてみれば頭越しだしアメリカの属国ではないし、(まだ)軍事同盟を組んでいるわけでもないからね。反発するのは分かる。
そして実際のところアメリカ以外のNATO加盟各国も少なからず動揺していると思う。とくに地理的にロシア国境に近い加盟国は「明日は我が身か」と。
一般的には曖昧な理解で済まされているが、NATOの理事会は全会一致が原則なのでアメリカが反対すればNATO総体としての意思決定はできないし、アメリカは軍事行動も支援行動も強制されない。
しょせん軍事同盟といえども攻撃を受けてメカニカルに自動的に集団的自衛行動が発動されるわけではないし、アメリカについては大統領個人の意思決定が大きくものを言う。
▲2879 ▼266
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停戦でロシアに利益があるとしたら、武力による新略が肯定されてしまうので、中国は台湾新略をしやすくなるだろう。そして日本も他人事ではなくなる。中国とロシアがいつ日本を奪いに来るかわからなくなる。そうなると核を持たない、防衛のみなど言っていられなくなる。停戦の落とし所がどうなるかかなり重要。
▲2123 ▼205
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今回の戦争を見ていて感じるのは やっぱり核兵器を持って居るか居ないかで 全く違うと言うことです。ロシアが粘って来れたのも 核兵器の後ろ楯があるから 米国に対しても 核保有国に対しては強く言えない事ですよ。 日本は中国 北朝鮮 ロシアと核保有国に囲まれている訳だが トランプが同盟国と言えど自国は自国で防衛しろって状況になれば 中国やロシアは来れ幸いに 力を強めて来るでしょうね。日本も平和ボケしてないで 核三原則の見直しをして 核保有に踏み切るべきだと思いますよ。いつまでも米国が守ってくれるとは限らない 核の傘の下に置いてくれても 日本の為に使用してくれる保証は無いです。
▲1100 ▼135
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このトランプの動きをみると中国が台湾に侵攻しても尖閣諸島に侵攻しても何も動かず見殺しにするだけだろう。もはや米国との安全保障条約を信じて日本の防衛体制を構築する訳にはいかない状況になった。米国をあてにしない日本のみでの防衛力の強化、整備そして核の保有を進める以外に中国やロシアに対する抑止力は図れない。
▲1055 ▼135
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ゼレンスキーは受け入れるしかないでしょう。受け入れなければアメリカは支援を確実に停止させる。武器なきウクライナは占領されて終わる。NATOが軍事行動を起こそうにもアメリカが拒否権発動したら動きようがない。核無き国は核有る国のいうことを聞くしかないのが現実だ。歯がゆい思いだが日本もいつかこうなる運命を受け入れる準備をしなくてはならない。
▲171 ▼108
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アメリカはアメリカの国益で動き、ウクライナはウクライナの国益で動く。本来は当然のこと。アメリカに依存しているから、今回のアメリカの動きに納得いかない日本人が多いが、元来の主権国家の外交の大原則。ウクライナの最大の失敗は、核兵器を放棄してしまったこと。アメリカが、モンロー主義に回帰する以上、日本の取るべき道は、明白だと思う。
▲581 ▼82
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元々 ウクライナが核を放棄する際に核保有国から安全保証のお墨付きあったはずなんだけどね。時間とその国の代表者が変わると反故にされるんだから、核は持っておかないと主導権と言うより主権がスルーされるってことはよくわかった。核保有国が侵略してくるんだから核を持たないと守れない時代になってきた。アメリカも日本をどこまで守るかと言うとかなり怪しいので、自衛の核は検討すべきでしょうね。
▲195 ▼16
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これは21世紀のミュンヘン会談になるだろう。 1938年、ヒトラーのチェコスロバキアに対する領土要求に対し、英仏伊の首脳はミュンヘンでヒトラーと会談し、ヒトラーの要求をチェコスロバキアの首相スィロビイに飲ませてしまった。 しかしヒトラーの野望がそれだけで済まなかった事は歴史の証明するところである。 もし今回ミュンヘンの愚を繰り返せば、世界は大混乱になるだろう。 そして1930年代と違い、現代は核兵器をある程度の規模の国であれば持てる事も忘れるべきでない。
▲230 ▼34
=+=+=+=+=
こうなる事と思っていました。 肯定したら今迄のウクライナの姿勢が根本から崩れてしまうでしょう。 ただ、当初はこんなに長引き、ここまで膨大な被害が出るとは誰も思わなかったと思う。 今後は停戦に向け妥協しなければならないのかもしれません。 そして日本も非核三原則を考えた直した方が良いと思います。 攻撃に使用する為ではなく、国を守る手段として持っても私は良いと思っている。 隣国と同じ様な事が今後起きないとも限らない。核を持たない事で同じ様な事にならないと願うばかりです。
▲44 ▼16
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日本はウクライナに支援等してきた訳で果たして日本側はそれらについて、どういう反応を示すのかという事だとは思います。 ウクライナがこのような事態になった一つには核保有の問題もあるとは思います。
▲283 ▼45
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残念だが、これが世界の現実かと思う トランプ氏の停戦に向けた動きは良いとしても、おそらくウクライナに相当不利な条件での停戦となるでしょう クリミアは勿論現時点でのロシアが侵攻支配してる地域はロシアの領土となるでしょう そのうえで境界線上に米国軍やNATO軍を配置できればまだ良し、できなければ、数年後またロシアは周辺国への侵攻を始める 一度取られた領土は戻りません 北方領土がその例です 日本も米国頼りだけでは国は守れ無いでしょう 中国の台湾侵攻も必ず起こると思います
▲93 ▼19
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トランプは停戦ありきで動いているから、両国に対して妥協をさせるように、駆け引きを行うでしょうね。 米国がレアメタルを得るのが、ウクライナ側からでも、侵略したロシア側からでもどっちでもいいと思っているなら、ゼレンスキーもトランプの言いなりにならざるを得なくなるでしょう。 自国のみの軍事力が乏しいウクライナみると、我が国は早急に他国の援助によらない防衛力を得る必要があると切に感じます。
▲83 ▼12
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最終的に停戦条約に署名するのはゼレンスキー大統領。停戦の条件が不満なら、署名しないで戦争を続けるしかない。 しかし、今の戦況はウクライナ優勢とは言えず、アメリカの支援が無くなれば、急速に悪化することは目に見えている。 ゼレンスキーやウクライナ国民の納得できる停戦条件にはならないだろうが、受け入れることになるだろう。 ゼレンスキーをはじめ、ウクライナの政府と軍もそれがわかっているけれど、抵抗姿勢は示すということだろう。
▲50 ▼9
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そもそもウクライナにちょっかい出して火種を作ったのは米国だし。 どうにか戦えて来たのも、ちょっかい出した米国と、その他の支援があっての事ですしね。 私はネオコンと言うのがあまり好きではないから、ウクライナの国民は気の毒で仕方ないけど、こうなってしまうのも無理ないかと思う。 露の肩を持つワケではありませんが、一国で自給が成り立つと言うのは凄い事だなと、改めて思った。
▲162 ▼44
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ロシアと米国で何かしらの停戦協議が決まったとしても、戦争をしているのは、ロシアとウクライナ。ウクライナがそれを飲まなければ、停戦は実現しない。その時は、アメリカはウクライナへの軍事支援はやめるだろうが、その時に、EUがそれに代わる支援をするのかがポイントになる。それをしなければ、ウクライナ全土がロシアに侵略される可能性も出てくる。
▲55 ▼15
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受け入れたくなければそれでもいいけど。
米ロが協議・合意できるのは、① 米国によるウクライナへの支援停止、②ウクライナのNATO非加盟、③ 米軍のウクライナ非駐留、④米国による対ロ制裁解除
このくらいだろうから、ウクライナが米国の支援なしで戦争継続はできる。 だけど、全土占領・属国化は免れない。その後、パルチザンになって抵抗運動を続ける、という意思表示なのだろうか。
まだ支援された武器が残っているうちに、また上記①②③④が決まってしまう前に、ウ・露で停戦交渉した方がいいと思うけどね。
▲39 ▼8
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トランプ側はゼレンスキーが「我々抜きで締結されたいかなる協定も受け入れることはできない」と言うのを待ってたんじゃないかウクライナが受け入れなければ武器供与したい大義名分を引き出したかった気がする、なんとか欧州側だけでもウクライナを見捨てず武器協力は続けてほしいと思う
▲384 ▼159
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トランプは元々アメリカの政治家の中ではプーチンと親しく、逆にウクライナに対しては思い入れが無く、ロシアの侵略にも何の感情も持ってないので、早くから懸念されていた通り、ウクライナにとっては最悪の米大統領でしょう。 ウクライナを無視してロシアと取引してしまう危険性はずっと指摘されていました。 NATOにとっても、それ以外の西側寄りの国とっても、ロシアの侵略を事実上容認する様な決着は今後に大きな禍根を残す事になり、プーチンに戦勝という手柄を与えてしまうだけでなく、覇権主義、軍国主義、権威主義国家に侵略戦争で領土拡大を実質的に認めてしまう事に繋がり、短期的には平和が訪れても、他に地域にまで次なる侵略戦争を招く危険性があります。 つまりロシアの成功体験はプーチンだけでなく、他の侵略を企む軍国主義独裁者まで喜ばせてしまうのです。 将来的な世界平和に重要な事はロシアの侵略を成功で終わらせない事なのです。
▲74 ▼22
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まあ、米国はロシアと距離があるからそんな対応だろうなと思いますよね。でも欧州はロシアと隣接しているから明日は我が身、そんなに悠長な対応はできない。アメリカが頼りにならないのなら核兵器による自衛を進めるしかない。アメリカがロシアに寄り添うのならアメリカの欧州における影響力が薄まっていくのは確実じゃないでしょうか。
▲19 ▼6
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戦争がない世界、が理想で、今も怯えて不自由な暮らしを強いられている人々の安心して暮らせる平和を強く望みます。何もできない自分には、願うことしかできませんが。 また、別の視点で見ると、核武装してないと他国から舐められるのかな?アメリカとの関係も含めて、自国防衛のあり方も見直す時期が来ているのは、間違いないと思う。
▲18 ▼4
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領土割譲の外堀が埋め立てられている。EUも支援から離脱する国が増えてきた。ゼレンスキーは戦略の練り直しが必要だ。支援の先細りでも抵抗を続けるには、いったん前線を下げるしかない。戦争が続いている限り、いくらロシア軍が東部を支配下に置いても、戦場に入植するロシア人はいない。プーチンも国民も長引く戦争に疲れてきた。後は根比べになると思う。アフガン侵攻の10年でソ連は崩壊した。ウクライナが降伏しなければロシアは総力戦に切り替えてキーウ進軍するかもしれないが、そうなると泥沼。核使用はせっかく薄れてきたウクライナ支援を呼び戻すから、通常戦力で落とすしかなく、ロシア兵にも甚大な被害が出るだろう。とにかく東部地区の支配はクリミアのように簡単にはいかないから、戦争は長期化して経済制裁も続き、ロシアの体力を確実に奪っていくだろう。それでもこの戦争が続く限りプーチンは安泰だから、ロシア国民はたまったものではない
▲19 ▼7
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ウクライナが同意しない停戦はないのは当然です。しかし戦況はウクライナが不利な分けで、ウクライナの領土が減る状態での停戦が現実的でしょう。
悲しいですが停戦後のウクライナの安全を保障するには、停戦後にウクライナがNATOに加盟するとか、ウクライナにアメリカ軍が駐屯するとかしかないのでは?
▲1 ▼4
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理想と現実はやはり違う、理屈なしで強者がまかり通るのだと・・・。ただ、侵略に対し一致団結防衛したので国土が残っているとも言えると思う。支援の制約がある中健闘していると思う。今後の交渉もしっかり思いを世界に伝えてほしい。
▲38 ▼12
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確かにとにかく停戦でも休戦でもなんでも良いから戦争を止めたら死者は出なく成るけど、ウクライナ政府や国民の意向を無視して米露で何を進めているんだろうと思う。 ウクライナ国民は奪われた領土を取り戻す為に多くの命を犠牲にして来たのに。 こんな交渉でロシアの侵攻がある意味認められる事例を作るなんてトランプさんのこの交渉には支持出来ないよ。 プーチンさんにしてみれば渡りに船だろうな。 バイデンさんが及び腰でウクライナ支援をして来た結果がこれかとも思う。
▲61 ▼25
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もしもゼレンスキー氏がトランプ氏と敵対関係に陥ったならばアメリカからの武器供与は途絶えることになるであろう。 それこそウクライナにとって重大な死活問題となるので折り合いのつく然るべき出口戦略を立てておく必要がある。
▲48 ▼8
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報道はないけど、ウクライナ国民じたいの考え方はどうなんだろう。 長期化で厭戦気分が蔓延していてもおかしくはない。また、NATOといった武器の供給国が米ロ側の提示内容によっては賛成にまわり、ウクライナ軍を支える武器弾薬の補給が断たれる。この両面から政府高官がゼレンスキーを排除の方向に向かう可能性はある。
▲33 ▼3
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核を破棄したウクライナが崩壊し、人口の3割が国外流失。代わりに核保有した北朝鮮は台頭してますのでどうなんでしょうね?世界2位の戦車大国ロシアであっても現代戦で通じるT90~T80は在庫が切れ、50年前のT74や55を使っています。既に7割が失われたとアメリカが発表しているように通常兵器はいくら投資してもたりませんからねぇ。核保有が最も安価で強力な抑止力と思いますよ。単独で対応可能ってのが重要でしょう。
▲62 ▼10
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ゼレンスキーからしたら米国はブダペスト協定を反故にしてウクライナを完全には守らなかった。 もちろん支援もしたことは忘れないし指摘も的確だった。 ただ、必要な時に武器を支援しなかったりロシアを攻めすぎるという理由で供与なされなかったのではないか。 ならばウクライナ有利な案での決着が妥当ではないか?と。
そして、米国も大統領が変わり考えが180度変わった。アメリカの案に納得出来るのか、水面下では妥協案を提示してくると思うがウクライナが、国民が納得するのだろうか。
ロシアとアメリカに反発する事にならないだろうか。 ロシアが下がればいいのだがプーチン1人の問題というよりロシア国民の思いがズレてきていないだろうか。
▲554 ▼184
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この協議がまかり通ればやったもの勝ちの構図が成立してしまいます。戦争を起こした側に利益をもたらすならば今後、大国は攻め得を軸に小国へ戦争を積極的に仕掛けていくことになるでしょう。ゼレンスキー大統領納得しないのも当然のことだと思われます。大国にとって戦争は経済活性化、軍事訓練、古くなった兵器の処理など多岐に渡り恩恵があるため無くなることは無いでしょう。歴史が証明しています。
▲22 ▼18
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ウクライナはNATOじゃないからなあ。 米の提案が嫌なら欧州各国が代わりに前に出なければならない。 その時もNATOとして出るのは許さんと言ってる。つまり米は出ないということだが、ウクライナはNATOじゃないから正論だ。 それを押してNATOが出るなら、米はそれを口実にNATOを抜けるだろう。NATOとしては難しいところだ。 スェーデンやフィンランドは胸を撫ぜ降ろしているだろうし、バルト3国は冷や汗ものだろう。 大義名分のために欧州各国が義勇兵を送るか?その覚悟が問われている。
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アメリカはアフガン侵攻の際に武器供与を し、ソ連に対抗をしたことでアルカイダを生み出したのを忘れてはいけない。 このままではウクライナの中で反アメリカの動きが出てもおかしくはない。 憎しみの連鎖が社会を不安定に陥れる。 トランプは世界の警察たるアメリカを諦め自国第一主義を掲げているなら3国での合意をしっかり取り付ける交渉手腕がほしいところだ。
▲72 ▼14
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日本は北方領土を返してもらう交渉をして北から奪還作戦して取り戻して、ウクライナは西側から領土奪還して、韓国は南側から北を制圧して、NATOとアメリカはチャイナを制圧。 その後、民主平和世界になっていく。戦いは、どおしても人間にはついて回るものかも知れませんね、、 人間は愚かな生き物だ、 動物も草木も空気も、みな人間が主体だと思っているせいでは無いでしょうか? 地球規模で平等に考える事が当たり前になる時を願います。
▲23 ▼13
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まあ、当然こうなるよね。 しかし、他国の支援に頼るしかないウクライナには最初から発言権などないのだから、受け入れるしかない。 NATOへの加盟を焦り、ロシアの侵攻を自ら招いたウクライナ。わざわざ虎の尾を踏んだようなもの。外交を誤ると、国民はここまで苦難の道を歩むことになるといういい例だ。
▲40 ▼9
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日本には交渉に影響を及ぼす当事者能力は皆無ですから成り行きを見守るしかない。一方台湾はそうは行かない。見守るのではなく主体的に介入し我が国の平和と安全と独立を守らねばならない。そうならば、もはや議論の余地はなく憲法改正、国防軍創設、GDP2を5%に増やして、核戦力をも有して、非核3原則を廃棄して、足らざるところを日米同盟、有志国(豪英他)連合で補う策を可及的速やかに実行せねばならない。ウクライナのように国の命運を他国に委ねる事態が生じてからでは既に遅いのは自明だろう。全国民が厳しい認識を共有して覚悟せねば。もちろん敵国に中国と意思疎通手段を常に確保するのは超然だがそれが目的ではない。目的と手段を混同してはならない。
▲30 ▼13
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初めから外国の支援を受けなければ、開戦すぐに決着がついて犠牲者も少なかったでしょう。ある程度予測は出来ましたが長引かせても結局同じ事に。停戦したら必ず内戦になるでしょうね。もともと、ウクライナは文化が東西に二分されていて均衡を保っていた。統一構想に無理があったと思う。
▲29 ▼14
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ゼレンスキーは、そのとおりで協定を受け入れる必要はありません、 ただしそうすると、全滅するまでやるはめになります。 世界はパワーバランスでなりたってますので、弱い国はどこか強い国の傘下に入って、うまくやるしかありません。 弱い国は、強い国に代行してもらって交渉しないと悲惨な事になります。 最終的には、アメリカが合意した提案をのめ、飲まないともう知らないとなるだけなので、ウクライナはアメリカ案を飲まざるを得ないと思います。
▲33 ▼6
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いずれ日本も同じような目にあう自体が予想される。対岸の火事ではすまなくなる。 防衛費だけでなく核保有も真剣に考えないと時代と世界情勢が変わってしまったんだから仕方ないのでは。日本を守る為には苦肉の策です。
▲9 ▼7
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太平洋戦争末期、ヤルタ会談でのソ連とアメリカの密約によって日ソ中立条約の破棄と戦争参加と引き換えに樺太および北方四島への侵略と割譲が認められた。 (ソ連は北海道まで乗っ取るつもりだったが、さすがに止められた)
このように戦争当事国抜きで第三国同士の戦後「ディール」が成立していく。蚊帳の外となるのは力の弱い劣勢の国だ。 ゼレンスキーが不快感を示すのも無理はない。
双方がある程度納得できる着地ができなければウクライナは一方的な敗戦国として世界に認識され、力なき国は核武装による自衛やNATO化を考え始めるだろう。
▲17 ▼5
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17世紀以降のポーランド分割を思い起こした。 プーチン、トランプという半ば独裁者による恣意的な決定になるのか。 小国はいつも被害者。 国民はたまったものではない。 しかし、世界史が教える現実だ。 これを奇貨として日本も核武装をという声も出つつあるが、そうした動きは大国により潰されるに決まっている。 そもそも財政的に無理。 ウクライナでも核は使われなかった。通常兵器での戦闘。国民負担率50%近い日本には通常兵器を維持するための金すらない。 威勢のいい主張も結構だが、不都合な真実を踏まえるべきだ。
▲7 ▼7
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そもそもNATOがウクライナに核兵器を廃棄するという条件で、加入を認めるという提案をしたんじゃなかったのかな?今回のロシアの横暴に対してNATOは責任を取る必要があるんじゃないか。ウクライナが核兵器を廃棄しなかったなら、今回のロシア軍の侵略は起きなかったとされているのだから。
▲408 ▼111
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ウクライナは独自路線を打ち出さなければ、その国土と国民の命を大国同士の駆け引きや思惑の材量にされてしまうだけだろう。 しかしそれはアメリカの庇護から離れてもいいという覚悟が必要。 ロシアの資源・資金は無限と言ってもいい。戦えど戦えど、無限の軍隊が湧いて出る。これからがゼレンスキー氏の政治手腕が問われる正念場だ。
▲16 ▼9
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バイデン政権は軍需産業との繋がりが強かった
例えばオースティン国防長官はジャベリンやパトリオットを製造する会社レイセオンの元役員、ヒックス国防副長官はロッキード(ここもジャベリンを作っている)やボーイングから多額の資金提供を受けるシンクタンクCSISの元研究員、ブリンケン国務長官は軍事コンサル会社WestExecを設立し、その会社は政府と軍事産業を繋げるロビー活動をしていた
ウクライナ戦争が続けば彼らとその仲間達が儲かる仕組みになっていました
一方でトランプ政権には軍事産業と深い繋がりのある人物は確認できません ロシアとの対立を終わらせて対中国に集中したいトランプ政権にとって、ウクライナ戦争は優先すべき問題ではないのです
▲42 ▼8
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ただでさえこの戦争で世界は疲弊しきっている。ここで米露が手を結んだら欧州が束になって支援してもウクライナに勝ち目はない。領土割譲などあり得ない気持ちはわかる(北海道、沖縄を中国に侵略されて、はい、これで終戦と言われているようなもの)ただ、ウクライナにも戦争を継続する余力はない。ロシアも北朝鮮兵を投入するくらい追い詰められてどっこいどっこいにも見えるが、現実の戦況としてはロシアがウクライナの東領土内に押し込んだ状態。国境の現状変更を認めて終戦にするしか道はないように思われる。このままではゼレンスキーの国内支持もどこまで持つか分からないし
▲6 ▼0
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米国を含め世界中の国がウクライナ支持にまわったのに負けなかったロシア。長期戦になれば不利と言われながら負けなかったロシア。なにがロシアを勝たせたのか、ロシアにあってウクライナになかったもの、それは核だ。核を持てばどんなに劣勢にさらされても最期の一線は破られない。日本も着々と核武装を進めるべきだろう
▲16 ▼13
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ウクライナの主権は無視なのか。勝手に領土割譲やEU、NATO加盟の許否を決められたら溜まったものではない。 それにしても、アメリカの、特にトランプのウクライナへの対応を見ていると、日本周辺有事で大国や核保有国が絡んできたらアメリカの軍事力や支援に頼ることは期待できるとは思えない。日本も明日は我が身。 日本の選択肢は二つで、米軍がいなくても戦える軍事力(核やミサイルも含む)を備えるか、中国、北朝鮮、ロシアと接近してアメリカと距離を置くか。 日本国民には後者の判断をする人が意外と多いと思う。前者については、巨額の増税が不可避で、減税を訴える野党がこのところ人気なので、日本で実現するのは無理だろう。 それこそアメリカの国益に反することになると思うのだが。
▲4 ▼15
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ウクライナ側からしてみれば領土侵略されてるから絶対に納得出来ないだろうがアメリカや欧州も武器や資金提供が無尽蔵にある訳では無いのでトランプが要求してくると見られているレアアースなどの価値の高い鉱物を対価に求められても仕方がないかとは思いますね
▲4 ▼0
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そもそも「ロシアとの交渉禁止」という大統領令に署名して交渉を全面禁止したのはゼレンスキー大統領なんですけどね 「我々抜きの協定は受け入れない」と主張するのであれば、まず大統領令を撤回してロシアとの交渉を可能にしてからでなければ説得力がありません。子供が駄々をこねているの何も変わりがないのです また、ゼレンスキー大統領自身の任期が切れており戒厳令下での臨時体制として暫定位にいることも忘れてはなりません トランプ大統領が要求しているように、選挙を経た上で正当なウクライナ代表を選出しなければ同様に交渉への参加に正当性が主張できません
法治国家・民主主義を名乗るのであれば、最低限の話として大統領令の撤回が先でしょう
▲20 ▼1
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ゼレンスキー大統領、ウクライナ側と先に協議、相談があっての対露合意と思っていたが、まったく違ったようだ。雲行きが怪しい。…全般的にロシア優位なことはだいたいの一致した見方。ただそれで、トランプが事実上のウクライナ敗戦による“停戦”に持って行こうとするなら、ゼレンスキーは当然拒絶するに違いない。NATO、EUも米国の動きを牽制している。たそがれのEUだし、各国とも混乱気味だが、かと言ってEUはEU。ウクライナ問題はイコールで自分たちの安全保障問題。…停戦を期待してきたが、先行きにあまりいい感じがしない。
▲4 ▼3
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ウクライナは核を手放す代わりに米英ロに安全を保証されるはずが、こうなっている、しかしウクライナには核をしっかりと管理する能力がなかったから核保有というパラレルワールドは考えにくい。トランプに売られるという現実に世界がいかにウクライナを支援して対抗できるのか。
▲28 ▼10
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まぁウクライナは反発するだろうね。ただロシア側もトランプ大統領だから対面協議を検討し始めているのでは?最終的にはウクライナに決めさせると思うが、もしかしたら泥沼化する前に米国は手を引くかもね。ベトナム戦争の時のように。アメリカがウクライナ支援から手を引いたらEUからの反発も物凄いだろうけど実質ウクライナとEUとでロシアと戦うしか無い。ロシアもまさか核で戦争終結させようとは思って無いと祈るが、こればかりは分からない。
▲0 ▼1
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これは明らかに宇が無理難題吹っ掛けてるね。 そもそも露宇戦争の表面原因は露だけど、根本原因は脈々としてクリミア情勢含み、宇が露から受けてきた恩を振り切ってNATOに片寄せしたため それでいて世界各国が食料やエネルギー資源供給停止により物価が上昇するなど特大の影響受け続けてる中、表面上の戦争を食い止めるために世界各国が 物資などの支援、米に至っては武器供給など行っていたが、それが当たり前感覚になって、今回我が国のための我儘まで言い放っている。今回の事で全世界が宇を完全に見離す事になるだろう。
▲20 ▼4
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ウクライナへの財政出動により、各国自国分の経済対策を行う余地が減殺されている。西側経済の悪化の素因としておおきな負の影響を及ぼしているのであり、これを考慮できなようでは一国の元首としての資質を問わざるを得ない。 まして、人命の浪費とも言える状況が継続している。 これをどう考えているのか。ロシアからプーチンが憂慮している旨を引き出した現状において、本表明はゼレンスキ―氏にとり大きなマイナス。 単なる復讐応酬合戦となっている構図はウクライナ国民を認識していることだろう。氏が全世界への英断を示す機会を逃したことは非常に大きい。 本表明に追従する国があるなら、当該本質はハマスなどのテロ組織となんら変わらないことを示す。今後の地政学に大きな知見を付与する端緒を戦略的に示したトランプの功績は一方で賞賛に値する。
▲0 ▼0
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ゼレンスキー大統領の気持ちも解らなくは無いが、戦争に勝つ事よりも戦争を終わらせる事を考えた方が国民の為なのでは無いだろうか? ウクライナ側の要望をアメリカ経由で伝えて妥協点を探すべきだと思う 意固地になってアメリカからの支援が無くなれば苦しい戦いになるだろう
▲6 ▼1
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ゼレンスキーさんの発言は少し前なら「とても真っ当なもの」と思えただろうが、トランプ大統領の世の中では少しマインドチェンジが必要なのかもしれない。
全く良いとは思わないが、ここしばらく国際社会は「長い物には巻かれろ」的な思考でやり過ごすのが得策なのかもしれない。
▲6 ▼13
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手段はともかく、まず停戦させるってことには意義はある。双方多大な犠牲を払いながらのこう着状態の戦争を続けることは得策ではない。 当初の思惑を外れ落とし所が分からなくなってるプーチンに、停戦させるきっかけを与えることに成功すれば、とりあえずこれ以上の犠牲者を出さなくて済む。
とは言え、その後の展開で決して「やったもん勝ち」にしてはならない。ロシアには、占領地域からの撤退と莫大になるであろう賠償金の支払いを確実に履行させなきゃならない。そうでなければ”第二のプーチン”が現かねない。トランプ大統領にそれができるだろうか。
▲20 ▼4
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日本も核保有が必要だと焦ってる人は安心してほしい。
日本は確かに核兵器を持っていないが、自国で原発を開発運用できる高い核関連技術、濃縮によって兵器化できる核燃料、ICBMに転用可能な高いロケット技術を持っており、実質的にいつでも核兵器を製造できる「潜在的核保有国」である。
現状の日本は、核兵器を持たないことでアメリカを安心させて守ってもらい、いざアメリカに見捨てられたとしても自国で核兵器を開発し抑止力とすることができる二段構えの状態。
▲17 ▼4
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自分の国の未来をアメリカが決めてしまうような方向で調整されるのは不満だけしかないだろう ロシアに有利な条件が多く出てくるだろうし、ウクライナが希望する条件が省かれる可能性が高い 停戦に向けた動きを見せたアピールの為に犠牲が大きくなるのは防がないといけない
▲8 ▼7
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ロシアはウクライナ東部の広大な領土を占領し、期待していた戦略的緩衝地帯を手に入れ、基本的に戦略目標を達成したため、人的被害を減らすために停戦を望んでいる。 一方、アメリカもロシアの西進を阻止し、期待しているウクライナの豊かな資源が損なわれ、戦争への投資が回収できなくなるのを防ぐため、停戦を望んでいる。
唯一悲しいのはウクライナであり、ロシアに自分の領土を奪われるのを目の当たりにし、これからアメリカに血を吸われるのを待つしかない。 弱小国がこのジャングルの法則の世界で生き残るためには、十分な政治的知恵と長期的な戦略的視野が必要である。
ゼレンスキーは気の毒だ。演劇俳優が悲劇の舞台に立たされてしまったのだから!
▲6 ▼2
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トランプ氏とプーチン氏の会談でアメリカは ウクライナについてはロシアが占領している ウクライナ領の確保を約束して停戦交渉 ウクライナのNATO加盟は絶対させないと約束 ウクライナにはロシアへの領土割譲プラス ウクライナのレアアースをもって アメリカが今までウクライナ支援で 払ってきた金の回収って感じになるでしょう そしてアメリカのウクライナ支援は完全停止 全てアメリカファーストの為だが ゼレンスキー氏が拒否すれば ウクライナは ロシアだけでなくアメリカも敵に回す事になる
▲6 ▼0
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現実的に考えてウクライナに妥協して貰わないとこの戦争は終わらないと思います。 何だかんだでやっぱりロシアは強い。 これだけ経済制裁を受けても自国で賄えるだけのエネルギー資源も国力もあるし、中国と言う強い後ろ盾もある。 何よりアメリカに次ぐ核保有国だから、下手に刺激もできない。
徹底抗戦をこのまま続けたら更に被害は増えるだけで、最悪ロシアが核兵器を使い第三次世界大戦に繋がってもおかしくない。
ウクライナが折れない事にはもう終わりが見えないと思う。
▲24 ▼2
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ロシアによる侵攻開始からまもなく3年です。侵攻の長期化により、ウクライナ国民の疲弊が日に日に増しているとの報道もあります。
特に最近は、ゼレンスキー大統領の士気の高さとウクライナ国民のズレが気になります。どうか、過半数のウクライナ国民の望む通りのシナリオ通りになることを願うばかりです。
▲17 ▼2
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これで売り渡すような事態に成ったら米国との同盟を変更するしかない事態に成ります。マトリョーシカと引き換えに何時売られるか分かった物じゃないからね。当事者同士では妥協はないが糸口が見つかるかもしれない。この人の性格なら梯子を外す事など屁とも思わないだろう。プー珍がどんな弱みを握ってるかもわかる。ディールがディールに陥る可能性が高い。此の会談で男を見せるかケツ掻くだけかはっきりわかる。今後四年間の方向性を見ることが出来る。 兜を脱ぐのかそれとも高くかざすのか?こうご期待。
▲0 ▼3
=+=+=+=+=
援助無しで戦い続けることは出来ないが、犠牲を出して戦い続けたウクライナを無視して交渉するのも許せないでしょうね。ただ、ロシア側もかなり強硬な態度なので米露の距離もまだかなりあり、トランプの発言を真に受けるわけにもいかない。当面は難しい調整が続くことになるでしょう。
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
今後、日本とEUからの軍事支援は一切受け取りませんと宣言してから反発してほしいものです。私たちが私たちのために納めた税金をウクライナ人を救うために使っているのですから当然の話です。誰も気付いてませんが、日本も停戦交渉に加わるべきです。日本も軍事支援をしている戦争当事国なので。EUはすでに米露だけの停戦交渉に反対しています。石破首相も直ちに反対をして日本も停戦交渉に加わるべきだと表明するべきです。
▲32 ▼52
=+=+=+=+=
ゼレンスキーはこの泥沼化した戦争を終わらせたくないのでは?
ウクライナ側から、停戦するために有効な条件が出ているかというと、、、
これ以上、ウクライナの戦争を続けたくない国が多い場合、ある意味当たり前の事だと思います。 むしろ、アメリカが主導権を発揮して戦争を終結させる事を望む人の方が多いと思います。
いや、そもそもが、 ウクライナの内戦が激化し、ロシア側の、 ロシア系の住民が多い地域。戦争の前に分離独立を叫んでいましたよね?
現状でウクライナ側に戻しても、住民のコンセンサスも取れなければ、統治などは全く出来ない無政府状態になるだけでは?
ウクライナの意見を聞いて欲しければ、キチンとしたプランを出して欲しい。 今のままでは戦争を続けたくてゴネているように見えます。
この状態で命の危険に晒されているのは、自国の国民だと思いますがね。。。
早い停戦を祈ります。
▲9 ▼0
=+=+=+=+=
一般論として戦争の仲裁って仕掛けた側に対して話をし始めませんか?「どうしたらやめるのか?」って。 3者協議は普通に考えたらすぐにできないと思う。なぜなら絶対にEUが何らかの形で介入したがるのは目に見えているからで、そんな調整をしていたらいつになっても実現しそうにないと思う。 それでも協議が長引いてもいいという人たちは、今も被災している人に対して「人道のため」とか「国際社会の平和のため」とか言えるのかな。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
沖縄や北海道が侵略されるなら中露が太平洋に出て来れないように米国は安全保障の観点から是が非でも阻止するだろうが、ウクライナはむしろEUの問題であり、ウクライナに領土を割譲するよう説得すれば停戦するのであれば、ゼレンスキーを力づくで黙らせにかかるだろう。ゼレンスキーに花を持たせることが必要となる。
▲2 ▼1
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アメリカが介入する必要はないと思います。侵略した、された双方がこのまま続ける方が歴史的には良い結果となるのかもしれません。互いの国が他国から支援を受けて戦うのも当然の事であり、その支援こそが世界各国の声と言えるのかもと思います。 もし何処かの国が介入するのであれば、少なくともウクライナの領土を保証しなければ話は進まないと思いますが。 (今更、人命が....などというのは遅すぎます。)
▲3 ▼11
=+=+=+=+=
アメリカは侵略を容認するんだ、そして他のどの国も侵略を止められないんだ、という理解が世界中に広がり、いろんなところで侵略が始まるきっかけになるでしょう。
偉大なアメリカ再来どころか、その他大勢のアメリカになる第1歩を踏み出そうとしているようにしか見えない。長らく世界のNo.1だと思っているアメリカが、それを受け入れられるのだろうか。
▲8 ▼4
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トランプ氏がロシアに肩入れしているのを分かっているから米露に対しての牽制では無いでしょうか。停戦はして欲しいけど、領土の事でウクライナの東部の領土の一部がロシアに占領されるのは、ウクライナとしては納得出来ないでしょう。そもそも、ロシアの肩入れをすべきでは無い。
▲372 ▼108
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戦争になると極端な話毎日墓標がたちます。平和平和と言う方が多くいますが、こうなると話合い自体できなくなります。起こる前にと言う人もいますが 今回の様な形もあります。国際的な非難、ロシアで生活している方の動画を見ましたが新しい高速道路ができ市民生活に何ら変化も無いようです。言い方が悪いですがウクライナに勝はもはや無い。であれば現状を受け入れこれ以上の死者を無くすことが第一だと思います。これを認めると中国の台湾侵略も認める事になると言う方もいますが、正直日本の自衛隊だけで何が出来るのかと感じアメリカ頼りも疑わしい。日本はロシアとは仲良くした方が国益はあると感じる。ウクライナを見捨てるとかではなくテーブルを設ける事に尽力した方がいいと言いたい。ゼレンスキーは国と為と言っているが彼自身の為の様な気がしてくる。
▲2 ▼1
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アメリカは2014年以前の国境線に戻す事も北大西洋条約機構に加盟する事も現実的ではないとした。 中国が海洋進出し南沙諸島を占拠し国際司法裁判所は一方的な現状変更は認めないとしたが中国は無視している。もし、ロシアが一方的に占拠したウクライナの領土の一部でもロシアの領有を認めたら、強国による弱小国の領土占拠が公然と行われるようになる。北大西洋条約機構加盟国とウクライナが一丸となってロシアの一方的な現状変更を阻止するべきです。 シリアが内戦中にイスラエルが軍事侵攻しゴラン高原を占拠した。実行支配し2万人のイスラエル人が入植している。イスラエルは2019年、一方的に主権を宣言しトランプ大統領がイスラエルの領土にする事を承認している。 日本は、アメリカとロシアの一方的に現状変更に加担してはいけないです。
▲2 ▼2
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ゼレンスキーは最悪のリーダーだと思います。 早く終戦に持ちこめば、その分被害(者)が少なくて済みます。ウクライナのリーダーは先ずは国民の人命を考えないといけません。不利な条件でも戦争を早く止めることを優先すべきだと思います。
▲43 ▼48
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トランプが無知すぎる。ウクライナのレアアースは、今ロシア側か奪った東地域にある。また南側もロシアが占めれば、黒海が使えなくなる。輸出入が出来なくなる。ポーランドはじめ、バルト三国が不安定になり、中国も刺激すれば、尖閣や台湾を奪いに来る。無人島の尖閣のためにはアメリカは動かない。 海上を封鎖されれば台湾は持たない。停戦してもその間に戦備を整えるロシアが有利になるからまた攻めれる。
▲1 ▼6
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2022年ではなく、2014年から続いてきた戦争です。ウクライナ国民の意思に沿った形での停戦合意に近づくことが望ましいですが、かつての政変に反して独立傾向の高かった東部2州は諦めるしかないと思いますね。ウクライナ政府とウクライナ国民の意識の乖離も気になるところです。
▲8 ▼0
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まずは大国と肩をならべるためには核をもつことだ。 昔は経済大国として世界に名をはせていたが今は違う。 周りの国もより屈強な大国へと変わっていった。 日本は衰退していく一方。 アメリカにまもってもらえるだろう、くらいにしか思ってないんじゃ? ウクライナと同じで武器を与えられるくらいだろうな。 抑止力としての核はいまや必要である。
▲8 ▼4
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ここまで、ウクライナ国民の多数の人達がお亡くなりになり、停戦だけでは不満と不安を感じるのは当たり前だと思うけど、米国や欧州に救援を戦争が続く限り受ける前提では何の解決にもならない。ゼレンスキー大統領も引くに引けないでしょうが、もはや自国だけで解決出来ないのだから、自然の流れではないでしょうか?
▲5 ▼1
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その交渉のテーブルにゼレンスキー大統領がいるべきなのに、完全の蚊帳の外にされて米露二国間だけの協議により自国の運命を決められるなど、まさにナチスとソ連により分断・国土を奪われたポーランドの悲劇と同じ。だが、ここでロシアに対して妥協する姿勢を見せれば勢いづくのは間違いなく中国であり、そうなると台湾侵攻の確率は一気に高まるだろう。欧米などもちろん申し訳程度にしか台湾を支援せず、停戦交渉は台湾ではなく米中で行われて台湾省になるだろうな。そしてその次は尖閣を含めた沖縄に触手を伸ばすだろう。が、それでも米国は中国と本気では戦うつもりは無いだろうな。どこの国でもそうだが、特に大国など利益至上主義であり、その為にはそうでない国など利用する小物に過ぎない。なので、大国など信用ならない。北朝鮮が核開発を推したのも、本音では中露も信用していないから。ある意味で日本よりずっと賢いかもしれない。
▲20 ▼4
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トランプ大統領、物事を諸々の経過や事情などについて、ガザの市民移動 やウクライナーロシア間の3年に及ぶ紛争も簡単に解決策を表明はするが、 その為の手順や枠組みの方法はとてもではないが、あまりにも曖あまりに。 挙句の果てに脅迫を織り交ぜての言動が続き過ぎるといえる。 プーチン大統領に対しては、ネゴシエーター的発言などもっての外です。 言うべきことはロシアの占領政策の早期放棄を促した上で、結果を見定める 条件付きでのロシア支援を協議したら如何かな? ウクライナに関しては、今は徹底的にこれまでの支援策をEU諸国と共に 続けるべきだ。 支援をしなくて済むためには、上に述べた通りロシアの先に戦闘の火蓋 を切った側のロシアの完全撤退の後でなければならないと思う。 トランプ大統領は大胆なのも結構だが、表裏一体で慎重さが欠け過ぎて 段々「裸の王様」の様相を見せ始めた気もし始めています。
▲2 ▼9
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トランプはプーチンのメンツを保つように 交渉するんだろう。トランプが言うには領土の一部は戻るだろうと言ってるけど、一部じゃなく大部分を返すように交渉して欲しい。 ウクライナはNATOに加盟出来ないなら、EUに早く加盟させて欲しい。ハンガリーが反対してるんだったかな?EUに加盟していれば ロシアはうかつに手が出せないと思う。
▲45 ▼27
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USAIDがゼレンスキーに資金提供し、自分の懐にいれていたことが分かったとか。 それもあり、トランプは支援金の返却も言い出している。 真実であるならば、かなりの衝撃。ゼレンスキーの立場は危うい。 どういった形で停戦になるのかはまだ分からない。しかし、戦争が終わる事自体、これ以上の犠牲者を出さずに済むのは望ましいこと。国民が犠牲になるのは辛すぎる。 USAIDの不正な資金提供は日本も例外ではない。震えている組織、人物は多いのではないか。悪事が暴かれ、裁かれる事を強く望む。
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このまま戦争が続けば消耗戦限界だし、ウクライナは敗戦します。協定を受け入れないとアメリカからの武器供与は止まり、即敗戦。協定を受け入れないということは勝ち目のない戦争を続け、自国民を死に追いやる行為。ゼレンスキーも国民も受け入れるしかないと思っているはず。 領土だけ取られてこの戦争はなんだったんだと思うことでしょう。本当に戦争はつまらない有事ですね。
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イスラエル問題にせよウクライナ問題にせよトランプが決定的に勘違いしてるのは「何の為に多くの血を流しても国民は領土を死守するのか」と言う国家観です。損得勘定を押し付けようがソコは揺るがないでしょう。終戦仲裁を実績にしたい程度で乗り込み、結果はアラブ連盟の猛反で第5次中東戦争危機 ウクライナだってNATO加盟反対、武器供給停止をトランプが表明するだけで一気にロシアが攻勢を仕掛けるでしょうから終戦どころか激化だってあります。しかも西側が協調してウクライナ支援をして来た事を独善的に潰す訳ですから英仏独は特に黙って無いでしょうね。媚び売って関税かけられてカネだけ150兆円持って行く石破首相の存念や如何にです。
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