( 265483 )  2025/02/15 05:00:53  
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カシオが電子辞書の新規開発を中止 学校でのPCやタブレット普及で

朝日新聞 2/14(金) 20:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8e15e9402fdd325095c04a8fd4fe12a935de356f

 

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カシオ計算機は電子辞書「EX-word」の新規開発をやめると発表した。

スマートフォンやパソコン、タブレット端末の普及により、電子辞書の需要が減少しているためだという。

カシオは電子辞書市場で主導的な地位を持っていたが、他のメーカーも含めて販売台数が急激に減少している。

今後はパソコンやタブレット端末向けの教育アプリに主眼を置く方針で、25年度には新製品の発売は行わないが、現行モデルについては需要に応じて生産・販売を続けるという。

(要約)

( 265486 )  2025/02/15 05:00:53  
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カシオ計算機の電子辞書「EX―word」の最新モデル 

 

 カシオ計算機は14日、電子辞書の新規開発をやめると発表した。近年はスマートフォンの普及に加え、学校でパソコンやタブレット端末を使うことが多く、需要が急激に減っているという。 

 

 カシオは1981年、同社としては初の電子辞書を発売。「EX-word(エクスワード)」のブランドで知られる。調査会社のBCN総研によると、2024年の国内の電子辞書販売台数の約8割をカシオが占めたが、他のメーカーを合わせた総販売台数は19年と比べて7割減少したという。 

 

 カシオもパソコンやタブレット端末向けに辞書機能を含んだ教育アプリを提供するビジネスに軸足を移している。25年度は新製品を発売しないが、現行モデルについては需要に合わせて生産と販売を続けるという。(高橋豪) 

 

朝日新聞社 

 

 

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この投稿では、電子辞書に対する様々な意見や体験が紹介されています。

一部の投稿では、電子辞書を使うことで勉強や仕事に集中しやすくなる利点や、特に学習用途での重要性が強調されています。

一方で、スマートフォンやインターネットで同様のことができるため、電子辞書の必要性が薄れているという意見もあります。

また、紙の辞書との違いや、電子辞書が持つ便利な機能についても触れられています。

 

 

投稿には、電子辞書の使用歴や、学生時代の思い出、家庭や職場での利用状況など、様々な視点からの意見が含まれています。

一部の投稿では、電子辞書の便利さや信頼性、特定の用途における有用性が強調されています。

 

 

総じて、電子辞書に対する好意的な意見や愛着の声が多く見られますが、スマートフォンやその他のデバイスの普及により、使わなくなることや生産中止の噂に対する寂しさや不安の声も聞かれます。

 

 

(まとめ)

( 265487 )  2025/02/15 05:00:53  
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=+=+=+=+= 

 

パソコンやタブレットで辞書を使わせようとすると、すぐに目的外利用をする生徒が出る。 

 

そういう自分も、調べ物をしようと思ってPCを立ち上げたのに、ついついニュースやメールをチェックしてしまうことが度々ある。 

 

人間脳はそんなに都合よくはできていない。 

学習行為に集中させたいなら、電子辞書や紙の辞書は必要だと思う。 

 

▲3952 ▼248 

 

=+=+=+=+= 

 

私は山の中にある病院に勤めています。 

紙カルテですし、そもそも電波が届かないところもあるので、看護師さんが書き物をするために電子辞書は大活躍してます。各病棟に数台はあるかも。 

聞きますと子供さんのを使ってるとか、医師看護モデルを買ったとか色々。 

なおこの医師看護モデルというのは実によくできていて、医学事典とか今日の治療薬とか入っていてかなり重宝します。でもアップデートが最近ないんですよねえ、、、ニッチなのは十分承知ですが、せめて今日の治療薬だけでも出して欲しいです。 

 

▲215 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

父が趣味のクロスワードパズルを解くときに、分からない漢字や語句を調べるためにカシオの電子辞書を愛用していました。 

スマホやPCに慣れた父の子供はすぐにスマホを触ってしまい電子辞書は使いませんが、スマホもPCも頑なに使わなかった戦前生まれの父には、カシオの電子辞書は最先端ハイテクの愛用品でした。 

カシオの動きは、そんなPCやスマホに慣れない世代と慣れた世代の世代交代を象徴するものだなと思います。 

 

▲17 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

PCに淘汰されたワードプロセッサと入れ替りで普及した機能特化型の携帯端末機器の1つです。 

検索機能は最もクラウド化が進む分野のためスマートウォッチやデジタル一眼のようなスマホの機能拡張機器としても生き残りは難しいのかもしれません。 

機能的には脳波制御のAI端末に取り込まれる可能性はありますが、入力不要でVR即時表示になると全くの別物です。 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

パソコンやスマホや紙の辞書を引くより断然速いしパソコンやスマホとは別の画面で並べて見られた方が便利だから、電子辞書専用機が無くなっては困るな。あるうちに新しいのに買い替えておくべきかな。 

 

▲2041 ▼241 

 

=+=+=+=+= 

 

CASIOに入っている日本史の辞書は、他社のものより良いと思います。私は他社の電子辞書も使っていますが、日本史に関しては、群を抜いていると思っています。他社の辞書では載っていなかったり、内容が薄くてよくわからないものも、CASIOの辞書でならきちんと引けるので、日本史好きの私にとっては必携です。生産を中止されるなら、使えなくなるまで手元に置きます。生産中止は困るなぁ。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

カシオの電子辞書がなくなると、日本の半導体産業はより一層衰退するだろう。 

今でこそ日本の半導体産業は台湾に駆逐されているけれど、それでも今まで何とかやってくれたのは、カシオの電子辞書のようなガラパゴス電子機器の需要があったからだ。 

それが生産停止になるのだから、日本の半導体産業もより衰退する。G-SHOCKも生産停止になれば、衰退は加速するだろう。 

 

▲7 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

今高校生の息子が中1の時にお祝いでもらい、喜んで使い倒しました 

電子辞書の英語や雑学が楽しくてハマり、お陰で英会話教室や英語の塾にも行かずして学年1位になりました。 

 

最近ではスマホやパソコンで調べるようになったけど、きっかけは電子辞書 

大切なツールです 

 

リトル・チャロ素晴らしい 

 

▲1155 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

電子辞書懐かしいです。もう25年近く前になりますが、高校生のとき親に頼んで買ってもらいました。 

英語科に通っていたので、ホームステイに行くときにすごく役に立ちました。 

今はスマホで調べられるし、出番は少ないんでしょうね。 

でも経験からすると、やっぱり面倒でも紙の辞書を引くのが1番よく覚える気がします。 

 

▲596 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

電子辞書持ってるけどスマホに慣れると液晶のタッチ反応や手描き文字認識が今ひとつもっさりしてるような気がして、ついスマホで調べてしまうことも多い。 

とはいえちゃんと監修され出版された辞書が複数収録されているのは貴重だし、図鑑的なものも入っていて読むのも楽しいので持っててよかったとは思う。 

 

▲345 ▼15 

 

 

=+=+=+=+= 

 

カシオの電子辞書「EX-Word」、大学生の時には大変お世話になりました(12年くらい前)。 

 

当時は、別売ソフトがあって利用者が自由に辞書データを追加できる機能があった。外国語の授業でドイツ語を選択したとき、ドイツ語辞書のCD-ROMを買って転送して使ったものです。 

ネット辞書だといつでもすぐに探せるけど、個人的にはやはり紙や電子辞書のほうがデータの信憑性が高いかな…ネットっていつでも情報書き換えられますし。 

 

▲368 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

売れないのでは新規開発継続するわけにはいかないので仕方ないのですが、電子辞書ってあると便利ですよね。電池持つし、ネット非接続で使用できるし。英単語の練習などのアプリも役立ちました。いずれ新しいカタチで再登場することを期待しています。 

 

▲248 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

これは継続して販売して欲しいですね。スマホやパソコンで検索しても曖昧な結果しか出てこない場合や、広告表示や目的に沿わない表示もあったりしてストレス。スマートに検索するなら電子辞書だと思う。スマホやPCのない時代は、何冊も辞書を買い、広辞苑も常に使っていたけれど、なんの不自由も感じなかった。的確に調べられるのはやはり辞書や電子辞書しかないと思うけどな。 

 

▲260 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

20年前に買ってもらったカシオの電子辞書、現役で使っています!新型のペンで書くタイプにも憧れたな〜。 

子どもがまだうんと幼い頃にスマホやパソコンを触りたがったので、電子辞書貸してあげたら大喜びで遊んでいました。リスニングもできるから楽しいんですよね。 

新規開発は終わるのでしょうが、今後の生産が長く続くよう願っています。 

 

▲124 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

もう30年近く前、私が学生の頃は、まだ紙の辞書が主流でした。親に頼みこんで、電卓のような、ただ和訳と英訳が表示されるだけの英和·和英の電子辞書を買ってもらいました。今の電子辞書の機能とは雲泥の差ですが、それでも大変助かりました。 

社会人になり、家電量販店に様々な機能を持った電子辞書が並んでいるのを見て驚きました。スマホやPCだと、つい脱線してしまうので、残してほしいなぁ、とは思います。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

私が初めて電子辞書を買ってもらったのは、約20年前の高校2年生の時。大学3回生の頃に2台目を購入。今もその2台目を使っています。もう15年以上、故障知らずです。 

確かにスマホで調べればすぐわかるんですが、ついついLINEを見たり、Instagramを見たり、目的外のことに使って時間を無駄にしてしまいます。 

お金はかかるし、荷物も増えますが、「勉強に集中する」、「成績を伸ばす」という本来の目的のためには、電子辞書は必需品なのではないでしょうか(もちろん、紙の辞書もいいですが)。 

これから生産量は減っていくのは間違いないので、いまのうちに最新のものを購入しておくのもありですね。 

 

▲49 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

タブレットやスマホを手軽に利用して、言葉の意味はコトバンク等のサイトで調べることはできます。 

しかしながら、文法的意味や用語の詳細については電子辞書で調べるほうがより学習効果が高い。 

それから、調べることはできても、実際に意味がどれだけ定着するかについては別の問題なので、やはり調べることに特化した電子辞書は必要だと思います。 

 

▲23 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

英語が苦手で学生の頃は赤点しか取ったことがなかった私が、なんとかメル友とメール交換がしたくて、1番安い電子辞書を買ったのがカシオだった。 

バックライトもないし、喋る機能もなかったけど5年ほど、コンパクトで使いやすく、どこに行くにでも必ず持ち歩いた。この辞書で、文法も覚えたし熟語も覚えた。結果、20カ国以上のプロフェッショナルと共に世界中を回りながら働くという夢を叶えた。電子辞書を手に入れて、私の人生は大きく変わりました。 

 

▲67 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

僕が高校生だった。13年くらい前は、 

まだ紙の辞書信仰があって、電子辞書を殊更に敵視するような先生もいた。 

紙の辞書に付箋を貼ったりして、満足するよりは、忘れてもいいから、何回でも電子辞書を躊躇なく使う方がいいんじゃないかな?今ではGoogle検索や、 

大学で教わったけど、英英辞典とかもあるからね、いい時代になったなぁ 

 

▲515 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

もう20年以上前ですが高校までは電子辞書もなく紙の英和辞典がボロボロになるまで使いました。そして大学生に入ってからカシオの電子辞書を購入し、論文購読や輪読会などで使いました。カシオのシリーズは基本の辞書に加えて日本語特化型、英語特化型などもあり使いやすいのが良かったです。特に理系の論文英語はマニアックな用語が多かったので追加コンテンツのリーダーズ英語辞典が一番重宝しました。リーダーズは英和中辞典、ジーニアス英和大辞典でも乗ってないスラング英語がメインだったので必須でした。 

ただ高校生のうちは正直紙の英和辞典、中辞典をボロボロになるまで使って欲しいです。辞書を引くというのは目的の単語以外にも周囲の単語も見るので勉強になるしページを開くという作業は分厚い辞書からある程度目的のページを開けるようになるのでそういうスキルは紙でないと上達しないです。 

 

▲63 ▼11 

 

 

=+=+=+=+= 

 

電子辞書か紙の辞書かの2択ではなく、アプリ、オンライン辞書もあります。 

 

多くの英語講師は初級者には素早く引けて発音が聴けて辞書引き習慣をつけやすい電子辞書を勧めてきましたが、今はアプリ推奨する先生も多いです。カシオの判断も時代の流れですかね。 

 

中上級者は辞書を引く過程が学びになる紙の辞書も推奨されますが、今はアプリも高機能なので学びになります。 

 

電子辞書も便利ですが、アプリの真価はAnki等の他ツールとの連携や「ショートカット」アプリ等による自動化にあります。 

 

推奨アプリは、Apple端末なら「辞書by物書堂」が使いやすく定番(全文検索とロングマン無いのが玉に瑕)。Androidならロゴヴィスタ(使いにくい)やDONGRIがあります。DONGRIは学生向けですが社会科の各教科やニッポニカが入ってて社会人にも有用です。Apple端末やWindows PCでも使えます。 

 

▲16 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電子辞書が発売された当初は画期的でした。 

分厚く重い辞書を持ち運ばなくて済むし、高価で買えなかった百科事典まで入っていて勉強に役立ちました。調べるスピードも速くなりましたしね。 

しかし、時代はスマホが登場して電子辞書の出番はなくなりましたね。 

寂し思いですが、今まで勉強を支えてくれてありがとう 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代、電子辞書ではなく紙の辞書を使いなさいと先生に教わりました。手で紙をめくって引いた方が覚えるからと。それから電子辞書がメジャーになり、更にはPCタブレットが当たり前の時代…になったって事なんですね。 

これは完全に個人的な好みですが、紙の辞書の薄い感触や匂い、電子辞書の語彙登録で出てくる懐かしい当時の思い出…そういうのが好きでした。時代が変わったな〜としみじみ。 

いわゆるミレニアル世代でそう感じるので、ほんとに凄い速さで時代が進んでると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

大学時代から中学受験塾で講師をしていましたが、塾生の幼稚園児以下の弟くんたちの中で一人だけ、スイッチなどのゲーム機ではなくカシオの電子辞書を与えられていた子がいました。 

ゲームをする子たちの中で一人だけ間断なく電子辞書を動かして調べ物をして遊んでいました。その弟くんは昨年、誰もが知っている関東と関西の最難関中学両方受験して両方合格していました。「あのお母さんすごいよね」と話題になっていたのを思い出しました。 

確かにスマホの方が利便性が高いですが、Wi-Fiの繋がらない環境でも電子辞書は雑念のない正確な情報をくれるので、もう新規開発されないのは残念です。 

今現在、私立中高の情報ですが、授業中に電子辞書の使用を推奨している学校もたくさんあるんですよ。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

若いうちにPCやスマートフォンを辞書として使用するのは、本来の目的を見失って遊んでしまうので止めた方が良いと思う。 

”辞書で語句を調べる”という本来の目的に対して、外乱が少なく目的を達成でき、文字を調べる際に体の一部を動かすことで脳に適度な刺激を与えて目的を達成できるから。 

発達途上の脳にはPC、スマートフォンは悪影響の方が大きく感じるので、電子辞書もまだまた存在理由はある。 

紙の辞書、マーカーペンと付箋で、記憶に反復させて覚えるのが理想だと思うが。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

大学生です。電子辞書自体あまり使ったことがありません。小学生の頃は紙で中高生はパソコンでした。だからあまり電子辞書を使わない人生を送ってきました。そして今の大学生活ではmacなどでいくらでも調べられるので。感覚なんですけど電子辞書って3DSに形が似てるなって思いました。また電子辞書とか紙の辞書とか使わなくてもグーグルなら一発だし、強いて言えば辞書のアプリも出ているので、もう電子辞書はいらないと思います。もちろんロマンなどではいると思いますが。これも時代の流れですね。今僕らがmacで調べてるのが、例えばメガネを通して意味が映し出される時代が来るかもしれないし。多分世代で分かれると思いますが 

 

▲1 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が学生の頃は使ったこと無く 

買う前は『スマホやパソコンで足りるのに』と 

思っていて、学校から言われ 

しぶしぶ子供に買い与えましたが 

気が散らず 

(広告無し、不確かな情報が含まれない) 

学びのためのツールが充実していて 

とても良いです。 

そういうことも含め、こんなに便利なんだ!と 

最近の電子辞書に感動しました。 

 

授業中、タブレットで検索したりすると 

関係ないサイトで遊んだりする子もいるんですよね。 

 

▲81 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

職業柄、電子辞書が必要だったので、某金利手数料無料の通販で購入した。文章や活字を扱う仕事なので、無駄な機能も多いながら、コンパクトでいろいろな辞書機能がついている電子辞書が大変、重宝している。PCだと違和感を感じるものがあるし、紙の分厚い辞書だと利便性に難点が大いにある。今後とも、電子辞書が消えずに存続することを強く希望するが。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

これも時代の終わりを感じるなぁ。 

アラフォーの私の小学生や中学生だった頃に電子辞書を学校や塾に持ってきてる子が出始めたから25年か30年くらい前か。 

電子辞書の一番の利点は、分厚く嵩張りちょっと重い紙の辞書と違って、軽くて小さくて持ち運びに便利な点。 

特に英和辞典として利用頻度が高くて便利だったと思う。 

そのうち古語辞典も搭載されたか。 

とはいえ、紙の辞書(特に国語辞典)は家でも引いてる派だったのに、最近はつい何でもスマホに頼ってしまう。 

ちょっと出てきた英語に限らない外国語の言葉を調べるのや発音までも即時に分かって、やっぱり便利がいいし、それで事足りるもんなぁ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

20年ほど前、PCを始めて自宅に導入した際に何回かPCショップに行くうちに電子辞書コーナーにいたメーカーの販売促進担当のお姉さんと知り合い、1台手に取ってみました。 

最初はあまり興味がなかったが、そのお姉さんはその辞書のすばらしさを盛んにアピールしていたのと、お姉さんも販売目標が未達のようだったので助ける意味合いもあって1台買ってみました。 

最初は単なる辞書を電子化したものだと思っていたが、使ってみると多彩なコンテンツがあり一時期電子辞書にハマってしまいました。 

もうその電子辞書は故障して部品もないことで小規模廃家電として廃棄したが、電子辞書は勉強や仕事に集中できる優れものと思います。 

PC・スマホ・タブレットは使いようによっては電子辞書以上の能力があるがつい無関係のサイトにアクセスするなど勉強や仕事に集中しにくいという難点があります。 

 

▲14 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

かなり前の話になりますが、ヨドバシカメラの元店員で電子辞書担当でした。(正確にはPCチームの電子辞書担当) 

シャープとセイコーとキャノン、そしてカシオの電子辞書を中心に販売してましたが、カシオの人気はもの凄くて、特に学生向けは強かったのを覚えています。春先の学校販売モデルが売り出される時期と重なる期間はどの売り場よりも戦場でした。需要が変わるのはしょうがない事ですが、少し寂しい気持ちになりました。 

 

▲18 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ネットに接続していれば単語などを調べるという点でパソコンやタブレット、スマホで事足りるのは確か。 

けれどこれは書店にも言えるんだけど、目的のものを得るまでのプロセスですれ違う単語や本との出逢いが語彙や心のゆとりを育てると思います。 

効率は大切ですが、そういう過程がどんどん奪われていく先に待っているのはノータリンな人ばかりになって、AIとかにあっという間に取って代わられる気がするんだよなぁ 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

スマホの辞書アプリが出るまでは電子辞書にもメリットはあったと思うけど、電子辞書は紙辞書とスマホの辞書アプリの悪い所どりだと思う。 

 

電子辞書はディスプレイの表示領域が狭いし、画面のスクロールも遅い。 

haveやgetなどたくさんの用法を持っている単語を調べる場合や、他動詞・自動詞両方あるときなど、かなりスクロールさせられる。 

iPhoneならタップ一つで自動詞・他動詞にジャンプできるし、紙辞書であればそれこそ目的の用法までたどり着くのが容易だ。 

 

電子辞書は、教室内にスマホを持ち込ませないという特殊環境のみでの需要に依存しすぎて進化することを怠った。 

俳句百選だとかなんだかよくわからないコンテンツを増やすより、専用機器なのだから、せめてスマホアプリと同じ使い勝手を実現することを目指せば、残り続けたのではと思う。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電子辞書といえばSHARPとCASIOの2強だったな。紙辞書使ってたけど電子辞書を持ってる生徒のが圧倒的に早かったし、副次的に派生語もパパッと引けて利便性が桁違いだったな。自分も途中でなんとか買ってもらえて、今のような端末と違い余計なOSもないから応答性や電池持ちもバツグンだし、見やすさや検索の使いやすさ、多数の参考書の収録など一才無駄がなかった記憶。 

特化した需要は確かにあるだろうし、何も考えずタブレットでなく電子辞書という教材にもちゃんと目を向けて欲しい。しょうもない視覚教材よりよっぽど学力向上には大いに役立つ。 

 

▲20 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

語学系の高校で宿題も予習もしていたので、電子辞書+古語辞典+スペイン語辞典に時には漢和辞典も加わり、毎日カバンが重かった。最初は英和辞典もカバンに入れてたけど、2年生でクラスの子がどんどん電子辞書買ってて自分も親にお願いしました。 

 

でも電子辞書はあくまで持ち運び用であって、家とか紙の辞書があるところでは紙を使ってました。見開きで目に入る情報量は画面よりやはり紙のほうが圧倒的に多い。ページをめくるのも早い。他の単語と一緒に確認するのも、ページの間に指を挟んでパッパッと見比べるほうが、電子辞書で検索し直すより断然楽。 

 

これはタブレットやスマホになっても同じことで、やはりひと目見たときの情報量は多いし複数の情報を見比べるのは紙の方がはやいよ。ひくのも慣れれば大体のページ数がわかるしその単語のページを一発で開いたりできてくる。 

 

唯一スマホの方がいいのは、マイナーな単語を調べるときかな。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

我々の学生時代は英語の勉強をするのに、紙の辞書(本)が絶対に必要で常に通学カバンに入っていた。しかしそのうちに電子辞書が出てきて、紙の辞書はだんだん使わなくなってきた。なんと便利なものだと思ったが、そのカシオが電子辞書をやめるという。確かに今はスマホ1台あれば何でもできる世の中になった。新聞やテレビも見なくなってきている。何と寂しい事か。 

しかしスマホのSNSでは間違った情報や誹謗中傷が飛び交っていて、これからの世の中、一体どうなっていくのだろうか。何が正しいのか全く分からなくなっている。こんな世の中はおかしい。AIの発展とともに人類は自分で滅亡してしまうのではないか。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

3学期留学中の息子、まさにカシオのを出発前に慌てて買って持たせましたが、とにかく大活躍らしい。 

 

現地校は授業中はスマホ使用禁止、PCも使わない授業だと出しにくい。電子辞書がピッタリだそうな。 

 

親世代は紙信仰あるけれど(一度くしゃくしゃにして凄い分厚い辞書にするのが流行ったなぁ)電子辞書はあの中に何冊も入っているし、印をつけられたり、単語帳を作れたり、色々便利なんですねー。使いこなしているかは謎ですが。 

 

カシオさん、とにかく息子は今、電子辞書に助けられてます。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これも時代の流れなのでしょうか。 

以前はTVなど通販でも盛んに電子辞書を売り込んでいたり、年に1回は新モデルを投入していたと思いますが、近年はあまり見かけなくなったり、モデルチェンジが2年くらい無かった気がします。そんなところからも、電子辞書凋落の兆しが見られたのかもしれません。 

 

私は、10年ほど前に電子辞書を買ったことがあります(自宅用)。これまであった数冊の古い辞書を処分して電子辞書1台に置き換えたのですが、実生活でも仕事でも使用する機会が少なく、数ヶ月経つとセットした乾電池が消耗していて、不自由だなと思いました(冷静に考えると「そーいうものだな」と分かるのですが)。 

そして、大して使わないまま数年で手放しましたが、結局は紙の辞書が最も使い勝手がよかったのかもしれません... 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

昭和の時代はCASIOの電卓を購入しても少し目を離すと盗まれたものです。 

カバンの中から電卓だけが抜かれた事が何度も有りました 

結構な値段しましたからね。 

東芝が最初に出した計算機は今のプリンター位の大きさが有りました。 

単3電池で済むCASIOの電卓は凄い評判でした。 

 

▲50 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の子供がいますが、 

電子辞書持たせています。 

紙の辞書か電子辞書を各家庭で用意するようにと言われ、紙は重いので電子辞書にしました。 

さっと取り出せて、信頼できるし、発音も聞けるし、例文や構文も確認できて、使い込めば使い込むほど本当に便利。 

私自身、学生の間も留学中も電子辞書は相棒でした。 

学生の間は、電子辞書って便利だと思っています。 

 

▲5 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中学生の時に買ってもらったカシオの電子辞書、いろんな種類の辞書が入ってたのも良かったけど、調べたものに画像が載ってるのが紙と違ってて感動したな。 

授業のためだけじゃなくていろんな未知のものの概要を教えてもらったし、英語もろくにできないくせにカナダにホームステイしてた時なんか命綱のごとく常に握りしめてた。 

いい歳した社会人になった今はもうネットばかり。でもこの電子辞書だけは手放せなくて何度引越ししても手元に置いてる。 

紙もネットもそれぞれ良いけど、電子辞書にしかない味わいもあるよね。 

カシオさん良いものを本当にありがとう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

電子辞書が売れなくなったのは時代の流れで仕方ない。 

タブレット端末やスマホが電子辞書に代わる働きをする。 

 

カシオは頑丈さが取り柄のG-SHOCKを 

長年販売し続けて来たが、最近はゴツい腕時計を嫌って手首に時計を着けない人が増えた。 

スマホがあれば正確な時刻がわかるし、 

スマホの操作で世界各地の現地時間も瞬時にわかる。 

スポーツをする人には、耐久性に優れたスマートウォッチやApple Watchもある。 

いろんな機能がリストウォッチに詰め込まれている。 

G-SHOCKには真似ができない。 

インターネットに接続できるG-SHOCKを開発しないと、カシオ計算機の主力製品は早晩、時代遅れになると思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

30数年前迄は英語圏以外の出張多くて電子辞書のお世話になっていました。本体が電子手帳でカード式の関数電卓、各国別の翻訳辞書、ゲーム等、当時は貴重でしたが、今やスマホのアプリで遥かに高機能で使えています。最新の翻訳機能はカシオ規模の会社では不可能な時代。50年以上前の工学部在学中は10桁の関数電卓が計算に必須でカシオさんにはお世話になりました。新たな商品開発に活路を見出して下さい。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2002年ごろ?学生時代ですが、 

英単語を話す機能が搭載されたモデルが発売されて、飛びつきましたね。読みにくい単語は辞書にしゃべってもらって発音を覚えました。 

漢字も部首や含まれる平易な漢字を入力して予測してくれたり、重宝しました。 

時間の経過と共に技術も世の中向上して、役割を終えたかもしれませんが、ありがとう! 

改めて感謝です。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国産第一号機は1979年11月にシャープから発売されたIQ-3000で収録語数は英和が約2800語,和英が約5000語,画面は16桁×1行の液晶ドットマトリックス表示で,日本語訳はカタカナでの表示であった。技術的には電卓技術を応用し、また、メモリや液晶のコストが高価格であったため、収録語数、表示能力に限界がり、単語集のような簡易的なものであった。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私も学生の頃や海外に行く時は電子辞書を使っていた。スマートフォンを持ち歩くようになって使わなくなった。ネットで無料で検索できるが、使い勝手はあまり良くないので、有料で使い勝手の良い辞書アプリを作って欲しいと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

英語に関しては、自分は、windows95時代のソフト(CD版)が、win10上でも動くのでそれを使っている。文字辞書をそのまま電子にしただけの辞書だが、画面は大きいし、沢山の訳や例文が一度に目に飛び込んでくるので、いまだに愛用している。欠点は、「今の言葉」に対応できないことくらいか。 

英語以外の辞書ソフトは、価格が結構高いし使い勝手がわからないので購入できずにいる。自分の財布も軽くなったし。それで、オンライン辞書を使っている。しかし、例文が少ない物が多いので、分厚い紙辞書を使うことも結構ある。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立ち上げるの早いし持ち運びも便利で愛用してます。1番よく使ったのは海外に3年いたとき。会話に、買い物にいつも困ったときに頼りにしていました。 

でも携帯電話でネット検索、は便利ですよね。持ち運びも楽、というか、すでに持っているものだから。でも塾で使うのには最適かと思います。 

入学のお祝いに買うイメージですが、そんなに買い換えるものでもないので、やはり厳しいのでしょうかね。 

 

▲10 ▼0 

 

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辞書から電子辞書へ切り替わった時代があったように電子辞書もタブレットなどの別の端末への移行でまたひとつ時代が終わったって感じですかね。 

確かに電子辞書などは便利ではあるのですが、個人的には紙の辞書の方が好きです。 

検索する上ででは電子辞書に敵いませんが、パラパラとめくって読むだけでも電子辞書より多くの情報が読み取れるのが好きです。重いですけど…。 

 

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電子辞書は、言語学習や情報収集において非常に便利なツールです。従来の紙の辞書に比べて、持ち運びが簡単で、多機能であることが特長です。多くの電子辞書は、単語の意味だけでなく、発音、例文、関連する語彙などの情報を提供し、より深い理解を助けます。また、辞書のデータベースが更新可能なため、新しい言葉や用法にも対応できます。一方で、電子辞書の欠点も指摘されています。例えば、電池の消耗や故障のリスクがあり、特に長時間の使用時には注意が必要です。また、視覚的な情報が少ないため、直感的な理解や記憶に課題を抱えることもあります。さらに、スマートフォンやタブレットの普及により、アプリ型辞書の利用が増えています。これにより、電子辞書の市場は競争が激化していますが、特に耐久性や専用機能を求めるユーザーには、依然として電子辞書が人気です。 

神戸中華街へ来ています。これも時代の流れやな。ひとつの時代が終わったわ 

 

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自分は紙の辞書だったので、子供の電子辞書を使わせて貰った時は英語とかの音声まで使えてなんて便利なんだと感心しました。今はスマホでもそういう機能が有るけどウイルスだのそういう心配が無いのはかなりの利点だと思うんだけどね。 

 

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20年前は80%の高校が電子辞書を使用していたけど今は一定レベル以上の進学校や中高一貫校のみになっている 

スマホだとLINEの通知見ちゃったり無料の辞書は広告が入ってきたりで受験生などには絶対的に電子辞書が1番効率が良い 

 

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すごく便利だったのに残念。息子は中学校からずっと愛用していて今2台目。タブレットと電子辞書をいいバランスで併用しています。 

紙の辞書より早くて文字が大きく、発音も出る。欲しい単語知識へのアクセスも早い。場所も取らない。 

うーん残念。今家にあるのを大事に使っていこうと思います。 

CASIOさん、今までいいものを使わせていただき本当にありがとうございました。 

 

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私が中高生の頃、クラス内で電子辞書の利用率が伸びてて50%くらいまできてたと記憶してます。当時の教師は、紙の辞書で引いて周辺情報含め深く読み込むことに意味があるというような趣旨のことを言ってたと思います。 

 

当時は何言ってんだ?と思いましたが、さすがにPC等でWEB検索で意味を調べるのは正確性や広告等余計な情報に流されそうで不安に思います。 

 

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5年で7割減だと企業としては中止せざるをえないでしょうね 

専用機は単機能ならではの良さがあり一定の需要があるのは事実でテキスト入力専用機(ワープロほどではない)のポメラなんかは知ってる人も少なくないと思います。もっとシンプルなのだと電卓ですね。 

今後電子辞書はニッチ商品としては残ると思いますが基本はアプリとして使われることになるのでしょう。持ち物が減るのは有り難くはあるのですが同時に使える画面の数が減るということでもあり効率は悪くなります。 

 

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スマホで兼ねてしまえば買わずに安く済む。 

それで良いと考えているのですよ。 

なんでも出来る魔法の様なものになっていますから、電子辞書だからとか深くは考えていませんよ。 

スマホやタブレットさえ与えておけば、いっときしか使わない様な辞書なら買い与えず、子供にもスマホやタブレットで済ませられないか確認していると思いますよ。 

昔より学校で必要なものは変わり、タブレットも高いし、劣化すればまたお金がかかります。 

如何にお金かけずに手元に残して生活を豊かにするかを工夫してます。 

コスパが良い価格で買い、豊かなものを安価に買うかなのですよ。 

誰もが価格を比較して高くは買いませんよ。 

兼ねて不利益にならなければ兼ねます。 

 

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電子辞書はとても良いものです。自分もよく使っています。他の方が言うように情報に集中できるのが良いですね。ただやはり全体を俯瞰するという点では紙には敵わないんですよね。調べたい単語に「こんな意味があるのか」という新しい発見をしやすいのも紙ならでは。 

 

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スマートフォンが出てくるちょっと前(15年位前)、小中学校の学習教材に電子辞書の購入を勧められて自宅にあります。 

いまから思えば、あっという間にすたれてしまった商品ですが。カラー化とか動物の鳴き声とか入っていた、日本独自の技術の集大成の製品だと思います。 

 

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約20年前、アメリカの大学に進学した時によく使っていた。まだスマホがない時代で、今より不便な留学生活だったけど、とても良い思い出。無事に大学卒業して、今も英語を使う仕事をよく依頼されます。とても頼りになりました。 

 

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残念です。カシオの電子辞書は用途に合わせて歴代6台もっていました。少し型落ちのを格安で買うことが多かったです。スマホやパソコンで同程度の辞書を揃えようとするとどれだけ課金しないといけないか、と思うととても格安でした。 

ただ、持ち運びに不便なこと、開閉のヒンジが弱い、一度落下させると壊れる、画像・音声対応が弱い、と言った欠点がある気がします。 

そのあたりを改善すれば、可能性はあるとおもいますが。 

 

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英語を勉強している身としては、なくてはならない必需品だけどな…。数年前に画面表示が大幅に良くなって、本当に素晴らしい辞書だと思う。新規開発されないのは残念だけど、もう開発の余地がないくらい完成されている辞書かもしれない。せめて製造だけは長く続けて欲しいな。 

 

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電子辞書と同等の内容を備えたアプリをスマホ向けに出して頂きたいと長年思っています。 

確かにWikipediaや、個別の辞書アプリを使えば調べ物はできますが、信頼性や総合的なカバー力は電子辞書の方が上だと思っていますので、メーカー各社は是非ともご検討頂きたいです。 

 

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電子辞書は、中学生の時に親にねだって買ってもらった記憶があります。もう30年も前の事です。確かに今は何でもスマホで調べられるし、学校でも一人一台タブレットが支給されていますからね。そういえば娘の小学校から、国語・漢字辞典の使い方を学習すると連絡が来ましたが、辞書は買わなくていいのだそうです。学校の図書室の物を使うのだとか。私が学生の頃は辞書は購入必須でした。これもまた時代の流れなのでしょうかね。 

 

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自分の場合は、単語のスペルをいちいち入力するより紙の辞書のページをめくって目的の単語を探す方が圧倒的に早いし、一度に見られる情報が紙の方が多くそこに応じた用例を見つけやすいのもいい 

既にweb上にある単語や熟語の意味を調べるなら、マウスで色を変えた部分を右クリック検索で一発のPCが圧倒的に便利 

 

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私が15年前に使ってた電子辞書を、小学生の娘に譲ったところです。白黒で古いけど、辞書の中身は大して変わらないよね。 

まだスマホ持たせてないから重宝しています。 

 

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高校生の親です。 

 需要がなくなるのは当然かと思う。記事にあるように、PCやタブレットで使える辞書ソフトの方がいいでしょ。 

 子供の高校でもICT教育が進んでます。授業参観に行くと、昔の仕様のままの狭い机にタブレット端末やら教科書やらがあって手狭な感じでした。辞書だけのために専用端末をさらに置くとか子供たちも望まないのでは。ひとつの端末にまとまってる方が通学や教室移動を考えても全然いいでしょうからね。 

 

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めっちゃ興味ある記事だよ。 

スマホは常々肌身離さず携行しているけど、それでいてカシオの電子辞書は公私共に今でも愛用している。 

語彙を調べるにはスマホよりも断然電子辞書だ。 スマホをいじりながら文章作成すると一々集中が途切れる。 スマホには、良くも悪くも魅力的な機能が満載すぎて、私の場合集中して文章を作成せる時はあえて距離を置かないとならないのよね。 

ストレートに最短の手数で語彙の意味にたどり着くには電子辞書は最高だよ。 

 

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時代から淘汰されたと思いたく無いが、間違いなくそうだ。 

昨今の学習環境はタブレットを活用した授業も導入されており、コロナ禍を境に先進的になってきた。 

一方でタブレットを活用した学習方法はまだ改善の余地があり、今までの勉強方法とのソリューションが課題と考えられる。 

入試試験問題と合わせた改善が必要な時期に入ったとも捉えられる。 

 

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現在中学生の子供に使わせています。 

スマホやPCは、気が付くとゲームか、動画最再生機になっていて 

全く集中しないのでわざわざ電子辞書を買い与えました。 

ネットで単語を調べると、これ!と言う答えがすぐに見つからないので 

電子辞書で調べているようです。 

ちゃんと自制できる子には、スマホやタブレットの方がいいとは思いますが…。 

 

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かつてWindowsPCの普及でワープロ専用機が淘汰されていった流れと似ているのかなと思いました。 

電子辞書だからこその快適性・利便性は確かにある(学生時代勉強のお供に愛用していた)のだけど、今やスマホ1つで何でも最新の情報を調べられる時代なので仕方ないのかな。 

 

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新製品じゃなくても良いから電子辞書は作り続けて欲しい。やっぱりあると便利!集中して勉強するにはすごく大切なアイテムだと思う。これのおかげで英語力が飛躍的に伸びたと思う。 

 

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うちの子が高校に入った時、タブレットとは別に電子辞書買いました。 

アプリでも良いとはされていましたが、タブレットで学習しながら辞書引きたくなったら端末別な方がいいんじゃないかとの判断です。 

ほんとは紙の辞書の方がいいと思うんだけど、流石に荷物が増えすぎちゃうのでね 

 

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うちの高校生はスマホで授業配信などのyoutubeを見つつ、参考書やノートを開き、電子辞書で単語調べながら勉強してます。 

余計な機能がないところがいいみたい。 

下の中学生も英単語調べは電子辞書。ついついスマホいじりしてしまうのを防ぎ、難しすぎない中高生向きの意味が出てくるのも便利。 

まだまだお世話になりそうです。 

 

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2ヶ月前に、息子に電子辞書を購入しました。 

本当に便利だったので、とても残念です。 

 

スマホやパソコンだと、他の事をしてしまうこともありますし、検索機能は間違っている可能性もあります。 

更に余計な広告が多く、とても見難いです。 

 

CASIOの電子辞書はとても優秀で、高価でしたが充分元は取れると思っています。 

仕方無いとは言え、残念です。 

 

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私は紙の辞書も良いなと思います。 

調べようと探している単語では無い単語に目が付いて覚えることもありました。 

紙だけではなく電子辞書まで無くなるとは、時代が進んでますね。 

 

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辞書は辞書であった方がいいに決まってる!!!なんでもPC、タブレットにやらせたくない、履歴も電子辞書自体の中に残るから見返しやすいし履歴機能を臨時のメモとしても使っている。 

ぼくなんか中学生の時から毎日使ってもう何代目の使ってるかわからない。 

辞書丸ごと入ってる、それに特化した携帯型の物は絶対あった方がいい。辞書は一つの世界を成している 

外国語拡張スロットの穴二個あるモデルについて数年前CASIOに問い合わせた時全て生産終了って言われて今スロット穴一個しかないのしかないし 

一生電子辞書と生きるつもりだったのに困るなあ。 

 

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新規開発中止ですか、残念ですね。 

私は今も使ってます。機種はエクスワードXD-N6000。実は、ジャパネットの限定モデルです。 

2013年にジャパネットたかた(今のジャパネット)でこれとエネループ12本セット付けてのセットをテレビショッピングで購入しました。 

今はスマホやタブレットPCで調べる事が多いと思いますが、私はこれからも大切に使います。 

 

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まあ時代の流れといえば、電子辞書の登場で分厚い辞書の市場を破壊したわけで、今度は電子辞書の番てことですね。 

妻の話ですが、企業で英語の機密文書を扱う部署はスマホ持ち込み禁止、PCはネット無しという環境で、電子辞書は欠かせないモノだそうです。 

まあ新規開発は無理としても修理サポートは継続してほしいものです。 

 

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20年くらい前、私が高校生だった頃はこれが勉強の必須アイテムでした。今はスマホがあれば何でもできちゃって、ほんとに便利な時代になりましたね。ただ、他の情報もたくさんあるから勉強に集中が難しそう。 

 

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学校や塾の授業ではスマホ禁止で電子辞書OKとしている所も多いと思います。 

あと、スマホはどうしても勉強が脱線しがちになるので、敢えて勉強中は手の届かない場所に置くようにしており、電子辞書が無くなるのは困りますね。 

ニーズはあると思うのですが、やはりスマホやPCには敵わないのですね。 

 

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Web接続無で使える。コンテンツの内容が一流で消滅しない。 

はがきくらいの大きさでポケットに収まりやすくスマホよりキーボード操作しやすい。 

 あれば安心。今後も本当に欲しい時買えるようにしてほしい。 

原稿モデルが最終型ならば、一番いいモデルが安くなるセールがあった時、買っておきたいです。 

 

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私は電子辞書の方が好きなんですがね。 

電池持ちが良く、検索レスポンスも早い。 

ちゃんとした辞書の情報しか表示されない。 

故障しない限りずっと使える。 

入力がしやすい。キーボードを注視しなくとも入力できる。 

メリットが多すぎて書き切れないですね。 

 

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ワープロがパソコンの普及で廃止されたのと同じ、電子辞書がスマホタブレットの普及で廃止されるだろうことは分かってました。 

 

しかし、(ネット機能のない)電子辞書は学習には絶対必要だと思う。 

 

なまじネット機能があると、調べるうちに色々なものが気になってそれどころではなくなる。 

 

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EX-word、高校3年間で使い倒しました。英語も古文も。打ちすぎて文字の印字が見えなくなるくらい。 

当時はまだガラケー時代だったので、教科書忘れても電子辞書忘れるな!くらい必需品でした。 

 

あまりにもボロボロになったので大学進学時に親が新しいの買ってくれました。高校ほどではないけど、とても助けられました。 

 

大学卒業から10年以上。今は全部スマホ検索。 

 

2台のEX-wordちゃんたちは思い出もいっぱいで手放せず、家の引き出しにしまってあります。 たまには電源入れてあげよう。 

 

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そうなるわな 

学校指定で強制購入されないと、みんな買わないもん。電子辞書は使い勝手が良いとか、紙の辞書が覚えるとか色々と言いますが、それは最初にそれしかなく経験したから。 

 

産まれた時からタブレット、スマホが身近にある世代が中高生になりつつある今は、なんで2台必要なの?って感覚の方が大多数です 

 

私は学生時代ロングマンの英英で、今でも使ってますけど。。。 

 

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大学で英語論文を読むとき、ワーホリで海外生活を堪能した時、仕事で英語の契約書を作成したとき、カシオのEX-wordには長くお世話になりました。 

スマホが普及し、Google翻訳の精度が上がったきてからというもの、すっかり電子辞書を使わなくなっていました。 

しかし翻訳アプリで文章毎翻訳することに慣れてしまったことで、英単語一つ一つを新しく覚えることがなくなり、英語力は上達しなくなっているようにも思います。 

何が言いたいかと言うと、感謝でいっぱいです。 

EX-word万歳! 

 

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電子辞書、もう20年以上前だけど使ってた。当時はカラーじゃないし、発音も表記だけ。付箋もマーカーも引けない、あると便利だけど受験には微妙な電子機器でした。スマホもタブレットもないし、頭のいい子は、紙の辞書をひたすら使い込むのでサブの立ち位置。今の恵まれた時代になっても淘汰されるのか。 

 

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紙の辞書で生きてきたので、電子辞書は使いにくいなぁと思ったことありました。スマホやパソコンのほうが調べやすいし、紙のほうは寄り道して雑学も覚えられたし。でも使い方によっては、紙と電子辞書と使い分ければ、もっと効率良く勉強できたのかな!? 

時代の流れですね! 

 

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平成生まれの私にとっては昔ながらの辞書は古臭くて人生で数回しか開いたことがないです。 

なぜなら当時は電子辞書があり、学校で配布されてたから。 

その電子辞書すら時代遅れになるとは… 

 

ただ、これだけスマホやタブレットが普及しても電卓が無くならないように電子辞書もまだまだ需要があるとは思うんだけどなぁ 

 

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授業中など電子辞書は出せてもスマホ出せない場面などもあると思いますが需要的に低いんでしょうね。 

個人的には電子辞書機能をスマホアプリとして導入して(すであったら、すいません)、スマホで代用でなく完全に電子辞書化してほしい。 

 

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