( 265628 )  2025/02/15 14:41:16  
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週刊ダイヤモンド、最新号の発売取りやめ フジ関連アンケ結果に誤植

毎日新聞 2/15(土) 8:58 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/48b2214fd2616d9501bc4babcf42b5b6f43750d2

 

( 265629 )  2025/02/15 14:41:16  
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「週刊ダイヤモンド」の最新号は、フジテレビのスポンサー企業向けの広告出稿方針に関するアンケート結果を掲載する予定だったが、企業名と回答内容が一致しない誤植があったため、発売を取りやめた。

すでに書店へ搬入作業を進めていたが、全国の書店では販売されず、定期購読者には誤植が含まれた状態の雑誌が送られた。

ダイヤモンド社は17日に正しい内容をホームページに掲載する予定。

対象の436社にアンケートを行ったが、企業名と回答内容が入れ替わる誤植があった。

これにより、発売取りやめの措置を取ったが、これは初めてのことだという。

(要約)

( 265631 )  2025/02/15 14:41:16  
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週刊ダイヤモンドを発行するダイヤモンド社=ホームページより 

 

 経済誌「週刊ダイヤモンド」(ダイヤモンド社発行)は2月17日発売予定だった最新号の発売を取りやめた。フジテレビのスポンサー企業を対象とした広告出稿方針に関するアンケート結果を掲載する予定だった。発売直前になって、企業名と回答内容が一致していなかったことに編集部が気づいたという。 

 

 ダイヤモンド社が14日、取材に明らかにした。すでに全国の書店への搬入作業を進めていたが、書店では販売しない。定期購読者には誤植を含んだ状態の雑誌がすでに郵送されており、ダイヤモンド社は17日に販売中止の告知と正しい内容をホームページに掲載する予定という。 

 

 フジテレビへの広告出稿について436社を対象にアンケート調査した。回答のあった約300社分のデータを見開きページに掲載する予定だった。企業名と回答内容が入れ替わる誤植があったという。 

 

 ダイヤモンド社によると、こうした発売取りやめの対応は初めて。一般社団法人日本雑誌協会によると、2024年第4四半期の「週刊ダイヤモンド」の発行部数は1号あたり7万2000部。【隈元悠太】 

 

 

( 265630 )  2025/02/15 14:41:16  
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このテキストは、週刊ダイヤモンドの最新号発売取りやめに関する話題から、メディアの信頼性や活字メディアの強み、誤植や校正の重要性などについて多くの意見が寄せられています。

一部のコメントでは、編集ミスや校正ミスについての批判や反省、またダイヤモンド社の対応に対する賞賛が見られます。

また、活字メディアやメディア全般に対する厳しい意見や疑問もあります。

最後には、メディアの取り扱い方や情報の信頼性に関する懸念が表明されています。

 

 

(まとめ)

( 265632 )  2025/02/15 14:41:16  
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=+=+=+=+= 

 

誤植くらいあるでしょうね。とはいえ、今回はただの誤植ではなく企業が言ってもないことを言ったかのように誤解されてしまう誤植なわけで、結構大きなミスだったと思います。 

きちんと発売を取りやめたダイヤモンド社の対応は正解でしょう。 

このまま発売してたら大問題になってたと思います。 

 

会社に大きな損失を出したという点で担当の編集者は気の毒ではありますが、ダイヤモンド社ほどの会社ならすぐにこの損失も取り返せるのではないでしょうか。 

 

▲3628 ▼378 

 

=+=+=+=+= 

 

本が刷り上がって発送が始まっている段階であれば、通常はそのまま発売して次号でおわび、訂正を掲載することになると思う。 

記事で取り上げたフジテレビ、さらにその疑惑を報じた週刊文春にも誤報があったことが明らかになってメディアの信頼がゆらいでおり、その後の展開を報じるダイヤモンドにも記事に誤りがあったとなれば目も当てられない事態になる。 

それだけは何としても避けたいということが今回の措置につながったのだろうが、約300社分のデータを掲載するのであれば、複数人で何度も元データと原稿の読み合わせをして確認するのが基本だ。 

その作業を怠ったのか、元データをいいかげんに処理していたのか。 

最近ダイヤモンドはオンラインで眉をひそめるような記事を配信することがあるが、そういう緩みが名門経済誌の紙媒体にまで及んでいるのか。 

 

▲77 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

最近はコタツ記事はもちろんネット関連の記事も誤字脱字誤変換や誤植が多い。 

オールドメディアは校正がしっかりしていたのに比べ、後から修正が利くせいかネット記事はチェックが甘いのでは?上書きは出来てもデジタルタトゥーは残る。 

校正が面倒だというなら生成AIに校正・推敲をさせればいい。やってみると分かるが誤字脱字誤変換は無くなる。 

ライターの皆さん、是非。 

 

▲166 ▼156 

 

=+=+=+=+= 

 

今ダイヤモンドが7.2万部って方がヤバいですね。 

 

 ダイヤモンド、プレジデント、東洋経済は昔は何となく、ニューヨークタイムスの日本版のイメージがあったのですが、オンラインで見ると内容が女性週刊誌みたいな内容で、それが部数が落ちた原因だと思います。 

 

 ニューヨークタイムスや日経電子版は割と成功しているのですが、記事の内容や路線を見直した方がいいと思います。 

 

▲969 ▼151 

 

=+=+=+=+= 

 

経済誌「週刊ダイヤモンド」が発売予定だった最新号の発売を取りやめた。フジテレビのスポンサー企業を対象のアンケート結果が企業名と回答内容が一致していなかったのが理由との事である。文春など週刊誌報道が強い影響力を持ち真偽の程が分からないのに書いたりする。ある程度の報道の自由は認めなくてはならないが、誇張した記事を売り上げ至上主義で「書き得」があってはならない。「週刊ダイヤモンド」の発売取り止めは賢明な判断だと思う。 

 

▲1156 ▼278 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビ局は週刊誌を悪く言うがテレビ局は一時期、米の高騰を不作だったからと誤った報道をしていた(実際は例年通り)。こういうのは訂正したのかな。 

週刊誌の情報は話半分で見るのがよいが、テレビも同じように話半分で見たほうがよい。週刊誌は買わないと情報が入ってこないが、テレビは付けてれば情報が入るからたちが悪い。 

 

▲115 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

これは単なる事務ミスだろうけど、アンケートに回答した企業からするとデマを流されるようなものなわけで、そのまま発売とはいかないのは仕方ないですね。 

わざわざアンケートに回答してあげたのに実際の回答と全く違う内容が自社の方針として記載されているともなれば、関係が決定的に壊れてしまう恐れもある。 

 

▲427 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

この手の仕事に携わってた自分にはこの手のトラブルの怖さを身にしみてわかってる 

1文字の為に数百万の損金を請求されることもある 

割と多いのは印刷会社で発見してくれるケース 

『あれ?これ違いませんか?確認してください』 

その一言でどれだけ助かってるか 

編集部でもずっとすり抜けてしまうものを印刷会社の校正の方やDTP作業員が見つけてくれたりする 

編集部は慣れもあって速度を優先してしまうことも多いけど、絶対に間違ってはいけないところは作業者以外のトリプルチェック大事! 

 

▲245 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

最新号を落とすのは出版業として最悪の事態なのでしょうが、記事内容の正確さを期す意味ではやむを得ない判断なのでしょう。紙媒体の存在感が薄れる中、情報誌の在り方はこれからも問われ続ける問題だと思います。 

 

▲549 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

誤植って久しぶりに聞きましたが、これは誤植ではなく編集ミス、校正ミスではないのでしょうか。 

 

誤植を調べると概ね以下のようになります。 

誤植とは、印刷物における文字や記号の間違いで、通常、原稿の内容が正確に反映されていない場合に起こります。 

 

▲322 ▼34 

 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊の方は読んだことがないけど、ダイヤモンドオンラインの記事はあまりにレベルが低いとは思っていました。 

ひろゆきへのインタビュー記事を毎日のように出したり、決まって「◯◯な、たったひとつのこと」のような見出し。 

賠償金を支払わないで逃げている奴なんかが述べていることを掲載して、どうするんだってことですよ。 

「たったひとつのこと」って何だよ? 

こんな週刊誌は廃刊でもいいと思いますね。 

 

▲554 ▼75 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤモンド社の購読者は意識の高い人が多いというのが私の印象ですが定期購読者用に既に発送されてしまったものが大量にメルカリ等のフリマサイトにて高値で出品されたりするのでしょうか? 

興味があります。 

 

▲26 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌の格は違いますが、誤報を目立たないようにしれっと訂正した文春よりは適切な対応ですね。芸能関係のゴシップが発端とはいえTV局の存続にかかわりかねない問題なので、経済誌がスポンサー企業の意向を報道することはそれなりに意義があることだと思います。 

 

▲382 ▼68 

 

=+=+=+=+= 

 

販売の取り止めによる損失は莫大ですね。印刷、製本、発送に加えて取次会社への手数料支払い、広告主と広告代理店への補償!更には当該号の発売広告の穴埋め等々、多岐に亘ります。しかも時限を切ったような広告が掲載される予定だったりすると料金返還程度済まない可能性も発生します。それを承知で販売取り止めでしょうから深刻です。それだけフジテレビ問題が大きいという事だと新た認識をし直しました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊ダイヤモンドはかなり昔の事ですが、生命保険や年金関係の特集の時に購入してチェックしていました。話題の企画から結論ありきの構成で、データの取り扱いも関係者への取材内容も適当で、取材不足なのか、勘違いなのか、わざとかは知りませんが、間違いだらけでしたね。雑誌自体に保険会社の広告も有りましたしね。もし10年前や20年前のモノがあれば、今読み返してみると面白いと思いますよ。当時に信じて契約した保険は今どうなってますかね? 

 最近はダイヤモンドオンラインでのタイトルが目立つのでチラッと目を通すだけですが、相変わらずなんだなと。 

 誤植というより思い込みが先行して資料の取り扱いが間違っていたりしていそうです。文春の訂正で報道全体の在り方が問われている、このご時勢なので、ようやくチェックが入った感じぐらいなのではないでしょうか? 

 

▲13 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

内容はよく知らないが、多分Excelか何かで作ったアンケート集計表を修正する時、誤ってセル消去(この場合、セルが自動的に左詰めになる)をしてしまったのだろうな。 

こういった場合、ブラインド入力をしているとなかなか気付き難く、ましてチェック者が気付くのは難しい。 

 

▲8 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

何故直前まで気が付かなかった? 

 

週刊ダイヤモンドって、地球の歩き方を叩き売っただけじゃない経営悪化が止まらない、ってことで、今春からコンビニへの書籍・雑誌の配本体制が大幅に変わるの機に、紙販売を廃止して電子一択にする、って話が有るそうだけど、その電子一択への動きも影響したのかなぁ 

 

▲25 ▼80 

 

=+=+=+=+= 

 

30年前は経済誌であったが、昨今では取り扱う題材が芸能や話題ネタを扱う週刊誌と同じでオフシーズンのスポーツ新聞と変わらない話題と、大型予備校提供の難関大学受験情報に年間7千人ほどの合格者の東大京大の詳細情報など誰のために流してるのか? 

以前のように世界情勢や日本の経済動向などを踏まえた情報や、投資や蓄財できる商品やその傾向など無いのかね?と思ったが、証券会社や保険会社から広告料もらって提灯記事書いていただけなら現在の日本でそれらの会社に目玉商品が無いうえに雑誌を広告媒体としてみていないから広告がなくなった居るからなのですかね。 

 

▲47 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

出版社に身を置く者ですが、1つや2つの誤植で発売中止は考えにくいです。次号でお詫びして訂正するのが普通でしょう。おそらく、データ入力の初期ミスで会社名と回答が1段ずつ全部ズレていた、みたいなことではないでしょうか。とはいえ、校正・校閲の段階でそれに気づかないのはあり得ないとは思うのですが。果たしてどんな校正・校閲体制だったのか…。 

 

▲53 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

発売前にキチンとチェックして誤植を確認し、発売を止めたことにはむしろ好感が持てる。活字メディアがどんどん減っていくが応援している。これからも頑張って欲しい。 

 

▲37 ▼23 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発売前にキチンとチェックして誤植を確認し、発売を止めたことにはむしろ好感が持てる。活字メディアがどんどん減っていくが応援している。これからも頑張って欲しい。 

 

▲37 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

出版業界に身を置く者です。 

以前は編集部で原稿を作り印刷会社さんに作って貰う、と言うのが流れでしたが最近はデジタル化になり編集部で印刷データを作る出版社が増えてきております。 

印刷のプロである印刷会社が間違える可能性は低く後者での作成が考えられます。 

ただし、出版社も校正はしっかりしてる筈。 

真っ先に思い浮かぶのは誤植では無く違う理由での差し止めですね。 

もし本当に誤植なら前者なら印刷会社は相当な罰金を背負うし、後者なら編集長の更迭はもちろん、その上の返信局長までペナルティが及ぶでしょう。 

長文になりましたが、さてどうなるか… 

 

▲134 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤモンド社今回の記事の件については、良心的な態度が最終的には高評価されるのでは?。 

東洋経済、プレジデント、ダイヤモンド、嘗ての経済専門誌路線から軟派路線に、最近は移行しているのが気になります。 

最近は、新聞社、週刊誌、経済誌、がSNS情報社会ですので発行部数があまり良くないようです。 

個人的には、これらの経済誌の信頼度を重視しています。 

がしかし時代は、情報社会の進歩があります、SNS情報にもピンからキリ迄あります、フエィク情報、有料SNS情報記事があります、更に紙媒体VSSNS情報競争社会があります、期待したいものです!。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

申し訳ないけど活字にしろ放送にしろ人が情報を取りまとめて発信する以上ミスといったことは多々あります。今回に関してはアンケートに回答してくれた企業のイメージに影響を与えかねないミスだったので大損ですが流通しない処置になったのでしょう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊ダイヤモンドはかなり前からタイトルがセンセーショナルな仕上げにしており、ビジネス誌版女性自身みたいになってて中身も薄く買うのをやめました。今やページ数まで薄くなってそのうち何かやらかすと思ってました 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

以前に岐阜市が信長などに関する書籍を出版社に制作依頼し、印刷時に校正前前の古いデータで間違えて印刷してしまい、間違いだらけの書籍が販売されて、慌てて回収したことがありましたね。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤモンドとプレジデントのオンライン記事は、フィルターをかけてニュースに出ないようにしてる。あまりに駄記事が多い。 

出典が曖昧な記事を乱発し、煽るだけ煽って結論も適当。オールドメディア云々というより、もはや創作物語とかに近い印象。 

誤植のため発売取りやめ、と聞いて、ダイヤモンドでも紙媒体のほうは一応そういうの気にするんだな思った。オンラインの方はそれどころじゃない酷い記事いっぱいあるから、そっちもどうにかしたほうがいいんじゃないかな。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤモンド、プレジデント、東洋経済あたりを読んでる大人は何となく賢そうに見えた 

でもオンラインの記事を目にするようになったら、真逆だと思ってた女性週刊誌と大差ないと分かってしまった いい大人がこんなのを読んで真に受けていたのも、日本経済衰退の原因かも知れない  

メディアは受け手の程度を表すものだから 

 

▲78 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

間違いに気づいて販売を取りやめたことは、当然とは言え立派と思います。 

 一方、兵庫県の丸尾議員の私的アンケートの場合、その集計に明らかな間違いが多くあったのに、そのままマスコミに提供した。また、マスコミも、見ればその間違いに気づいていたであろうのに、そのまま報道して大きな混乱を作り出してしまった。しかも、マスコミはその訂正、謝罪もしていない。 

 週刊誌の方が新聞、テレビよりもマシなことがある。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

回答が入れ替わってたんなら、誤植じゃないよね。 

そもそも印刷に出す前の編集段階で原稿が間違ってたんでしょ?表組して回答を流し込む時にExcelの数式がズレたとか、オートフィルタかけた状態で貼り付けちゃったとか、初歩的なミスじゃないと起きないし、それは印刷会社の誤植とは呼ばない、編集者の凡ミス。デスクは何してた?って話。週刊誌だから、みんな後工程に責了で逃げて、校正も文字面読むだけで、内容全体の正確性を確かめることをしていないんだろうな。どこも人手不足。後から修正の効かない紙のメディアはこうしてどんどん淘汰されていくね。 

 

▲4 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

回答が入れ替わってたんなら、誤植じゃないよね。 

そもそも印刷に出す前の編集段階で原稿が間違ってたんでしょ?表組して回答を流し込む時にExcelの数式がズレたとか、オートフィルタかけた状態で貼り付けちゃったとか、初歩的なミスじゃないと起きないし、それは印刷会社の誤植とは呼ばない、編集者の凡ミス。デスクは何してた?って話。週刊誌だから、みんな後工程に責了で逃げて、校正も文字面読むだけで、内容全体の正確性を確かめることをしていないんだろうな。どこも人手不足。後から修正の効かない紙のメディアはこうしてどんどん淘汰されていくね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

だいたい週刊ダイヤモンドが芸能関連の記事を取り上げるのが間違い。 

なんのために雑誌をやるのか考え直すべき。 

ダイヤモンドの取材を受けたことがあるが、下請けのライターのレベルが低すぎ。取材相手の業界用語くらい勉強してこい。小学生相手に話してるようだった。 

 社会·経済の問題点を深く研究して、経済マスコミはどうあるべきか考え直すべき。やるべきことは多い。 

 

▲175 ▼65 

 

=+=+=+=+= 

 

一昔前なら誤植くらいそのまま発行して、あとから訂正記事で良いや、くらいの感覚だったと思う。 

ネタがフジテレビで注目されてるし、文春の件での騒動があったばかりだから、炎上回避での異例の判断をしたという事でしょう。 

 

もし本当に圧力なら、その圧力かけてきた事をネタとしてスクープが書けると思う。 

 

▲122 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

紙の雑誌の編集部にもネット記事の悪癖が染み付いてきたのでしょう。 

ネット記事の誤植(変換ミス)や日本語の間違いの多さには驚きます。 

雑誌業界で、間違えても気付いたあとで上書きすればいいという姿勢が当たり前になってきた証拠でしょう。 

「フジテレビへの広告出稿に関するアンケート」なんて記事の内容も、しょうもないですしね。企画力も編集力も校閲力も文章力も劣化が激しいと感じます。 

 

▲11 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

通常、ささいな誤植で雑誌が発売を取りやめることなど考えられない。 

「誤植」が驚くほど多いのか、それとも幹部クラスの進退にかかわるほどの、極めて酷いレベルの誤植なのか。 

もっと勘繰れば、「誤植」は対外的な建前で、もっと酷いレベルのミスがあったのかもしれない。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定期購読者だけが誤植付きの「週刊ダイヤモンド」を手にしたという事になる。 

 

話題性もあり、部数も限定的になるだろうから、ネットオークションに出せば、好事家の注目を浴びて、高値で取引されるかも知れない。 

 

実際はどうなのだろうか。そんな事をする人は出てくるのかな。興味津々だ。 

 

▲15 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

ただでさえ売れ行きが良くないのに、ここで間違った記事を出せば文春に続いて信用度を落として、廃止に追い込まれてしまう可能性があるので、今回の取り止めは賢明だと思う。 

 

▲86 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

これうちにも突然アンケート要請来たけど、協力しなければ協力しなかった企業団体として、実名を公表するって言ってきた。こんな一雑誌の記事に答える義務もないので、無視しようかとも思ったが、別に隠すことでもないので、答えてやったが、非常に失礼な言いようだったので、すごく腹が立った。何様のつもりなんだろう。何の価値もない、誰も得しない内容のアンケートだと思う。このままボツになることが理想だが次号で出すんだろうなあ。廃刊になればいいのに。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊誌も含め炎上商法が目立つ昨今ですが、この英断は偉い。というか本来有るべき姿なのですが、5流週刊誌の様なやったもん勝ち的なやり方が主流になっている現在が異常なのです。 

挙げ句、実名公表されず本人かどうかも判らないのに憶測だけで写真集が売れたりするのも異常過ぎる。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

わざわざアドラーの「嫌われる勇気」の垂れ幕が映り込んだ写真を使うのは、なかなか洒落が利いてるなと思った。 

 

誤植は無いに越したことはないが、ヒューマンエラーとして起こるのは致し方ない。今回はきちんと校正が入って事前に止めたので良かった。 

 

今後も真摯な取材とチェックを経た誌面作りをお願い致します。 

 

▲0 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正式販売の前に気付き、販売見合わせは英断です。 

正誤表などで済ませる手もあったけど、信用に関わるから一時期の損失を許容したのでしょう。 

でも定期購読者に発送済みなので、どうしても正誤表を公開せざるを得ず、誤りの内容は公開されます。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、TRYラーメン大賞は発刊直前に審査員が食べてもいないお店さんに合成写真まで使って投稿していた事実を知りながら取りやめることはしなかったぞ。 

今回の中止は、ある意味、信頼に足る事なのかも知れない。 

 

▲52 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

文春砲の誤爆の影響でしょうけど 誤った情報を信じない人も居れば鵜呑みにする人も居ますからね。今回はフジテレビと言うよりそのスポンサーをされてた企業だから 間違いましたでは済まされない。メディアが マトモになって行く事は良い事だと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誤植も有ったはあくまで末節の話しで企業名とアンケートの回答が単純にズレてしまった レイアウトミスに各部署(編集、制作部)も気が付かず印刷製本してしまった みたいな話しでは?結構な損害かと? 零細なDTP会社に下請けさせていたら悲惨 其れにしてもチェック機能が働かなかった出版社もアマチュア化が酷い話し 出版も印刷も斜陽業界の人的劣化も酷く関係者としては驚きません 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤモンド系は、一瞬「俺にもかかわりが深そうな記事だな」と思わせといて、実際に読んでみると「無理無理、そんなの」とか「そんな人間そういるもんじゃないだろ」とか「ずいぶんと偏った(偏向)見方をするもんだなあ」とか、イマイチ記事の分析力がたらんなあって思うこと多々。 

別の言い方をすれば、記者会見場に潜入して顰蹙を買う「自称フリージャーナリスト」が自分の思いのまま信ぴょう性不確かなまま主観重視で書いているような記事なんだよね。 

 

▲96 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊ダイヤモンドだからどうではなく、一般論としてマスコミの横暴で無責任な活動はマスコミが自ら厳しく反省すべきだと思う。 

 

内容が事実と整合せずに不適切だから発売取りやめ というのは良い判断だ。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ちょっと拡大解釈かも知れませんが、ダイヤモンド社も、もう週刊ダイヤモンドを止めたいんじゃないかなと 

勘ぐってしまいます。デジタル化、紙離れが進んで 

新聞だけでなく、雑誌類も軒並み部数落ち込んでますからね。電子版辺りに切り替えたいのが本音かと。 

自分は、ダイヤモンド社が発売している「TV STATION」という隔週テレビガイド誌を長年買ってますが、昨年発売元がダイヤモンド社から 

東京ニュース通信社に代わってました。要は身売り 

という奴で。雑誌の中身は全く代わって無かったので 

数ヶ月気が付きませんでした。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

世の中、色々なシーンで、こんな不始末は史上初が増えている気がする。 

弱者や多様性を重視するばかり、腫れ物を触るかのように現場での厳しさがなくなった。 

パワハラ、人権の元、悪者にはなりたくない。 

結果、2、30年前ならありえなかった不始末が表面化していく。 

昨今のインフラ問題も、老朽化や予算が原因のように報道されるが、記事をよく見ると前回点検では問題なかった、と。 

トランプが言うように、人材の劣化の問題なのだ。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤモンド社の「地球の歩き方」通称「地球の迷い方?」 

はスマホがポケットWiFiで使えるまでの時代はこんなに心強い本は無かったです。 

 

週間ダイヤモンドの民間保険特集、NISA、iDeCoの投信・株特集、は必ず買ってます! 

頑張ってください! 

 

▲52 ▼107 

 

=+=+=+=+= 

 

7万2千部は広告集めのための数字だろうから、実際は4〜5万部といったところかな。とは言え、全国の書店に並ぶ取次案件。損害はかなりの金額のはず。担当者は退職せざろう得ないだろうな。校正校閲ミスは痛い。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

販売直前に誤植を確認し販売を取りやめたことは評価できるのでは? 

定期購読者へは間に合わなかったようだが、チェック機能が寸前で働いたという事。 

事実に基づかないデータでのフジテレビバッシングを回避した今回の措置は意味があるのでは? 

 

▲6 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

雑誌のみならずテレビのインタビューもそうですが、切り取られてつぎはぎされて利益や偏向のために利用されるのでマスメディアは要注意です。 

全く違う話に仕立て上げられることも珍しくない。 

今回中止したのは、、誤って一段ずらしで表を作った?それともやり過ぎた?? 

 

街頭インタビューで賛成の意見が欲しいときは反対の声が多くても賛成の声が撮れるまで通行人に声かけ続けたり、効率上げるためにあらかじめそれ用のサクラ通行人呼んだり。 

以前NHKもワクチン被害者の声を意図的に編集して猛抗議受けてたし、先日も報道特集で、インタビュー編集されて真逆の印象操作された人がYouTubeで身内が撮っていたノーカットのインタビュー動画あげてましたね。立花さんもノーカットあげてたり。 

抗議したくなる気持ちもわかるしTBS(テレビ)のインタビューに警戒心抱いて証拠を撮っていたの本当にリスク管理できてるなと感じました。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがダイヤモンド、対処が正しい。 

仮に気づかず発売されたとしても、次号でお詫び、もしくは回収をしたかもしれない。 

間違いはどこにでもあるが、フジや某県知事の「知らない」「隠す」「答えない」という姿勢を許してはいけない。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

文春と比べると、発信の責任は担っていると感じますね。 

文春は商魂逞しく、世の中の不満をお金に換える、一時期はやった「スカッと」動画のようなありえない記事を、事実を改変してまで記事にします。 

 

ただ、どちらにせよ週刊誌なので、報道ごっこには変わりありません。 

 

▲1 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

紙媒体のマスメディアの発行部数は減少傾向にある。そのために編集スタッフも手薄にせざるを得ないのだろう。 もともと週刊ダイアモンドはレベルの高くない記事ばかりでしたが、今回の措置は正解でしょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

印刷物ある有るですね。昔々広告代理店に勤めていた頃に刷り上がった印刷物に誤植が発見され社員総出で訂正シール貼り行ったのを思い出しました 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

信頼が揺らいでいるメディアだらけの中では賢明な判断なのでは。間違いはどこにだってあるしその間違えを潔く認め訂正する。当たり前のことですが、なかなかできることでもないのよね。特にオールドメディア。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

あーあ、ですな。しかしこの一件は、活字メディアの潜在的な強みも表しています。 

 活字はネットと違って、コンテンツの直しや差し替えが利かない。しかも毎回、すごいコストを掛けて発信している。だから真剣さが違います。商業雑誌は最後の最後まで、内容から誤字脱字まで途方もない手間を掛けて点検する。なので誌面に、そこはかとない気迫も生まれるわけです。 

 ネットの情報は高速スクロールができ、動画なら早回しも可能です。それは大きなメリットだけど、「所詮は早回しで十分」みたいなコンテンツも氾濫しています。それだけを読んで「自分はコスパもタイパも優れた大量の情報を取り入れている」と思うと、たぶん微妙に間違っている。でもその違いは、活字文化とITの両方を使い込んでいる人でないと、見えないのです。 

 ただし以上は一般論。ダイヤモンドって、薄っぺらい水増し記事が目立つよねw。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

活字は誤植あろうと社会に出れば事実として生きてきますから、週刊ダイヤモンドの最新号発売取りやめは正しい判断ですることですしたのでは、活字にするときは細心の注意を払い活字にすることです 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、全部数フジサンケイグループが買い上げたとしたら 

大新聞マスコミグループによる小資本マスコミの言論抑圧事件疑惑となる。 

 

国会はこの事件の記者や関係者を国会に証人喚問するなど、放送法違反行為、報道の自由違反 

国民の知る権利違反で徹底的に調査すべきだ。 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

作成ミスを校閲ても見逃したのですかね。 

情報を扱う紙媒体はリスクが高い。 

ネット記事は一部差し替えが可能だが雑誌は印刷、発送な時間を要するため全て差し替えか発行停止しかない。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

サラリーマンの時は、意識高い系の奴らからダイヤモンドとかアエラとか読めと言われて読んでたなあ。サラリーマン辞めて、弁護士になった今なら分かる。意識高いだけの奴が読む雑誌ですね、不毛。経営に携わる取締役とかなら意味あるかもだけど、経営者でもないたかがサラリーマンが、それ知ってどうするのっていう記事ばかり 

 

▲2 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

昔学生の時に経営学を学んでいたので就職先に考えていた会社です。 

実際には諸事情から食品業界に勤めましたが、やはり良い会社ですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

校正の仕事していたことあるけど、納期がタイトになるほど指数関数的にミスはめちゃくちゃ増える 

原稿自体のミスが多く、さらにチェックも甘くなる 

 

多分通常のスケージュールをかなり端折ったんだろうな 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる誤植の問題なら訂正を出せば済む話だろう。発売中止になったのは、企業秘密に関わる情報が公表される恐れがあって企業側からクレームが付いたのだろう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誤植部分を含んだ週刊ダイヤモンドの最新号は、すでに定期購読中の読者らにとっては今後、かなりの価値が出るかもしれないが、いずれにせよ、誤植は出版社にとって命取りである。もしかしたら、休刊に追い込まれる可能性もありそうだ。 

 

▲132 ▼199 

 

=+=+=+=+= 

 

週刊紙ダイヤモンドは、ちゃんとしているね、週刊文春より 

今の週刊全部文書かと思っていたから私は 

フジのスタッフが関連してなかったら文書は、どうするのかね、 

 

▲0 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そんなことより、 

ダイヤモンドの記事の質が三流スポーツ紙以下になっているのが懸念される。 

まともな取材をせずお気持ちを表明してみたり、プロにあるまじきレベルになっている。 

もしかすると、コロナ以降環境がかなり悪化しているのではないかと。 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

まずい! 

誤植してしまった編集者は、一生働いても返せるかどうかわからないくらいの損害を会社に与えてしまった! 

 

ミスがないのが当たり前で、データ一つの載せ間違いで一生に影響する… 

やはり責任の重い仕事だ… 

 

今息子がワシの隣ですリラックマの塗り絵しているが、まさにリラックマとは対極をなす人生だなぁ 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

会社名のせてアンケート結果を公表するってどうなのかな?対象企業からすれば迷惑以外の何物でもないと思う。案外、対象企業からのクレームで販売中止となった可能性も。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

会社名のせてアンケート結果を公表するってどうなのかな?対象企業からすれば迷惑以外の何物でもないと思う。案外、対象企業からのクレームで販売中止となった可能性も。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

英断ですね。 

発売中止にするくらいなら1日2日遅らせて訂正の折り込みを作成した方がまだ損は少なかったでしょうに。 

しかし発行部数が7万2千部ですか。 

ほんと雑誌類の発行部数は今や昔となりましたね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何人もがチエックしての発行でしょう。 

そこを掻い潜ってのミスですから仕方ないですね。 

名前にキズはつきますが、名誉は守った形ですね。 

ミスだらけの問題集と比べたらいい判断だと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

詳しい原因はわからないけど、出版工程がデジタル化されて、コピペで原稿を作成すると、こんなミスは起こり得るかも。 

やはり校正は紙でやらなくちゃいけませんね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誤植の前にそんな記事やめたら。反省を促し再発しないよう改善を進めさせれば良いのではないの?どうして出版社って儲けのために日本の価値を次々と潰すのだろう。本件はフジテレビの一部の人の問題であって、良い番組や楽しい番組を制作して日本国民を元気にしてくれている社員や関係者がたくさんいるんじゃないの?フジテレビのCMをいつまでも止めさせてそうした社員を困らせて、ダイヤモンド社はその人たちに代わって国民を元気にしてあげることはできるの? 

 

▲13 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メディアの発進する情報が取材対象者の発言内容と齟齬があることなんか頻発してるし、メディアはそんなことお構いなし。 

 

今回は自身の媒体のスポンサーでもある有力企業絡みだけに日和ったね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

発売取りやめは判断として悪くはないと思うが、そのまま気付かず発売してしまった場合の多くのメディアは、開き直って「記事に誤りはない」「取材は尽くした」など引くに引けない見苦しい言い訳に終始する、 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

大企業のご子息ご令嬢が多い縁故主義のフジテレビ。「父がスポンサーを続けてくれると言っている」との発言がフジ社内であったという噂もあったとかないとか。ぜひその真相と、真実ならばどこの会社かも取材してください。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こうゆーこともあるんだ!でも失敗は誰にでもある。企業に迷惑かけない様に発売取りやめたのは正しい判断だよ。1番悪いのは、どこかの国の政府と行政機関。失敗を素直に認めず、しょうもない屁理屈を並べ絶対に謝罪しないで誤魔化していく。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

正しい判断だったと思います。 

文春も誤植確認した時点で発売中止にするべきやった。 

でも売れるの判っていたんで知らん顔して発売したんやろな。 

 

どっちが信頼性あるん? 

今後は、「所詮文春やから」ってことになるんかな。 

 

▲4 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

発表された通り、単に重大な誤植を見つけたからストップになったと信じていいのかなぁ。 

見えない力が働いて、この記事が載った号は発刊するなって言う可能性があるように思えて仕方がない。 

 

▲5 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ記者が思い描いていた結果が得られなかったから 

『悪のフジテレビ』という印象を与えようとする内容に変えたんでしょう 

編集部はまともだからいいけど 

記者は、自分たちがやろうとしたことは 

自分たちが作り上げようとしている『悪のフジテレビ』と大して変わらないことに 

気づいた方がいい 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは、毎年JA関連のアンケートを行って、JAの良い・悪いランキングなるものを発表しているが、返送されたわずかな票をもとに全国順位づけをやっている。統計学的に大丈夫か?と思う。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

誤植というか、捏造記事やろうとしたけど、直前に誰でも気付く矛盾がある事に気づいて慌てて中止したのでは・・・? 

 

何にせよ出版社としてチェック体制が杜撰すぎるのは確かですね 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ダイヤモンド社は社員数200名程で、記事の内容は殆どが外注に委託。 

検閲がしっかり出来て無かったんじゃ無いかな。 

委託する記者も偏向してる気がする。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

文春なら編集時点で気づいても素知らぬ顔でそのまま発行して指摘を受けたら、あとで訂正出して終わりだな 

 

だってその方が金かからないし、間違ったものを掲載してはいけないという倫理観も無いし 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

よく言うよ。 

誤植なんざよくあって、 

次号の巻末に小さく訂正して 

済ませてたでしょ。 

 

特にここ数年は記者の取材力が 

落ちたと感じるレベルのミスが 

目立つ。 

何年も読んでるからわかるよ。 

 

かなりデリケートな内容と時期なので 

広告主からクレーム入ったか。 

または本当にレベルの〇い記者が 

アンケートの意味や記載を 

取り違えたか。 

どちらにしろ 

次号の内容の信用性はかなり落ちた。 

 

どうせ忖度した提灯記事になるんでしょ。 

つまんないから買わないよ。 

 

▲57 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

面白おかしく勝手なランク付けで、企業などを不愉快な思いにしたり、風評被害を巻き起こさんばかりとなったり、商売至上主義が垣間見えて、気持ち悪いですね。 

 

興味深い特集などもありますが、怪しい記事や商売根性ありありの諸営業活動はやめてもらいたいものです。被害者が増えませんように。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

さすがに原稿の方はちゃんとチェックしているだろうし、アンケートの集計段階で取り違えたって可能性もあるのかもしれないですね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

特に最近はトランプ氏のスピード感がありすぎて、毎日毎日情報がアップデートされていくので、こういう週刊誌、月刊誌はますます情報の鮮度がなく厳しくなっていくと思う。 

 

▲20 ▼11 

 

 

 
 

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