( 265727 ) 2025/02/15 16:33:16 0 00 =+=+=+=+=
もしe-powerが売れなかったら日産は現行型ノートを開発せず日産からBセグメント車は完全消滅しただろうという話を以前聞いてぞっとしたが、だからといってe-power一本足打法がいいわけがない。 今の日産に早急に必要なのはノートのバリエーション、具体的にノートオーラではないCセグメントステーションワゴンとキューブ代替のトール型ノートだと思うのだがそこらへんは考えているのだろうか。 価格を抑えるためe-powerでないガソリン車の検討も必要だろう。
▲284 ▼65
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シリーズHVで高速燃費を良くするとしたら、モーターにミッションを取り付けるとか、高速に乗っても発電し続けないように大容量バッテリーにする、くらいしかないと思います。 どちらにしろコスト増なので、あまり考えにくいですが… モーターや発電機の効率改善だけで15%向上するのなら、本当にすごいと思います。
▲43 ▼4
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正直、今の構成のまま高速燃費が15%も改善する理屈がわからない。 効率の良い動作点を使う、的な説明がちょろっとあったが、それってもともとシリーズHEVのメリットの最たるものじゃん。 今までやってなかったはずは無いと思うが、、、何が変わるんだ? モーター効率、ジェネレータ効率、エンジン効率、それぞれの改善を積み上げて15%ってこと? ただ、ほんとに額面通りならスゴいと思う。
▲227 ▼35
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昨年ゴールデンウィークなのに北海道でノートeパワーレンタカーが結構安く予約できた。ハイブリッドなのでラッキーくらいの気持ちで、道東を走ったが、北海道は一般道でも車の流れが早い。 そのペースで走り始めたら、自分が所有しているドイツ車よりも燃費が悪かった。車自体は静かで装備も良かったが、何故アメリカでeパワーが売れない理由と、北海道でレンタカーとして余ってた理由が何となくわかった気がする。
▲464 ▼177
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コストカットと燃費を両立したパワートレインなら大歓迎だと思う。日産は価格競争力が弱かったので、この戦略は間違いではない。 もう少し早くそして多くの新車と、日産が放置しているセグメントの車種が出れば、もっと良いのだが、ターンアラウンドと並行して出来るかが鍵だろう。
▲137 ▼23
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ノートクラスだと、高速燃費もそんなに悪くない。 あと、ガソリン車と同じ感覚で運転すると、燃費が伸びないかも。チョイ乗りは苦手かな。 エクストレイルクラスだと、高速はエンジン直結かリダクションギアで回転数を落とすと、今より燃費良くなるだろう。 第3世代がどこまで効率よく安く軽くなるのか、楽しみではある。
▲67 ▼43
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このワンパッケージ化でどの程度実性能と価格改善できるかはお手並み拝見。e-POWERの燃費が微妙なのはエンジン部分の燃費の悪さとEV部分の電費の悪さの両方から来ているから、2方面で掛ればもしかしたらかな。
アリアは電費がbz4Xより1割、モデルYより2割強落ちるし、ローグ(1.5L VCターボ)もCR-V(1.5Lターボ)やRAV4(2.5L NA)より実燃費が1割強落ちる。技術の積み重ねで頑張って欲しいね。
▲44 ▼12
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ベストカー誌の過去の記事に、各社のハイブリッドの高速燃費を比較するという記事があった。脈絡もなく、e-powerの高速燃費が悪いと短絡的にたたく記事だったが、データは曲げられない。定速走行の場合はTHSやe:HEVと比較してもe-powerが一番燃費の低下率が小さいという測定結果が残っている。複雑な機構ではないから状況によっては効率が良く、おそらく回生の効率もいい。緻密ですっきりしたフィールも出せる。実用でいうと、燃費サイトで見てわかる通り、言われるほどの大差はない。 日産のプレゼン資料をみてみると、効率のいい燃焼域を拡大するのが一つの方策のようだ。これはホンダの新型eHEVの改善方針と同じ。EVの時代が見えてきても、両社ともエンジンを磨いていく。EVらしさを狙う日産、エンジンのフィールを大切にするホンダ。どちらも個性を磨いて頑張ってほしい。搭載車の発売を楽しみに待ちたい。
▲14 ▼19
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いたずらに大きくしないで国内で言うところの5ナンバーサイズに第3世代e-powerを載せてほしい。 各社が見ているデカければいい米国市場で競うより、コンパクトサイズで低燃費、低価格、高運動性を武器に欧州市場で勝負したほうが国内市場に近いので効率がいい。 ただ単に巨大化を進め似たような車しか作れない他社とは違う、量より質の日産に期待する。 頑張れ日産。
▲131 ▼51
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第三世代のe~POWER 日産の起死回生をかけた内容ですが 正直遅きに失した感が否めません
電動機は始動トルクが最大トルクで 回転を上げれば上げるほどにトルクは 細っていくため、高速燃費が伸びない事は 早めに電動機駆動に着手していた日産なら とうの昔にわかっていたはずで ポルシェのように変速機を採用すべき という議論は初期からあったはずです
それを電動車のスムーズな走りと加速性能を 喧伝するのに拘泥し過ぎたあまりに 機会を逸してしまい会社が傾きかけるまで 採用できなかった これは大きなマイナスです
▲235 ▼89
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2000年代〜2010年代初頭頃の日産の、もしくはカルロス・ゴーンのBEV普及に関する見通しが外れて、中国以外の市場では未だしぼらくはHVやPHEVでつながなくてはならなくなった。BEV一本足打法の賭けに敗れた日産にとって、e-POWERはリーフで培ったBEV用の技術とコンポーネンツを流用できる救世主だった。それはそうだけれども、e-POWERは日本や東南アジアのような渋滞が多発する交通スピードの遅い地域と、比較的小型のクルマに合った技術。2代目ノートのスマッシュヒットに気を緩めずに、e-POWERとは別にストロングハイブリッドの技術にも磨きをかけておいて欲しかった。三菱からPHEV技術を強奪すれば良いとタカを括っていたのかもしれないが、ローグ(エクストレイル)にせよ来年度ローンチが公表された次期エルグランドにせよ、車格が上のクルマでe-POWERは厳しいのではないか?
▲66 ▼37
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社用車に1台、日産ノートe-powerがあります。3年前位に配備された記憶です。私は乗らないのですが毎週200~250キロペースで運転する同僚の話では『出足は速い』『街乗りで燃費は20ちょっと。エアコン付けると下がる』『2WDだけど雪道でもあまり不安は無かった』『勾配9%の圧雪道路でも、多少は滑ったけどスタックせずに登れた(笑)』とのこと。 何かと話題の日産ですが頑張って下さい。 byウイングロードがそろそろ限界な一般ユーザー
▲27 ▼1
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進歩するのは日産だけではない トヨタやホンダも次世代型は用意されてる 勿論、燃費向上、軽量化して 更に低コスト化も目指している。
ホンダなどは1.5Lと2.0Lが完成していて 既に自動車評論家にも試乗させてるよ。
来年度、再来年度に発売されたら その時点でもまた他社より性能やコストで 劣っていて周回遅れって事が起きるかも。
▲106 ▼51
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残念だがエンジンから直接動力をとるより燃費が勝ることはない。
開発以前にわかっていることに一生懸命時間と金を注ぐ理由を知りたい。
マツダの同様のシステムもなかなか発売されない。燃費ではなく効率が理由ではないか。トヨタにやめとけと言われているかもしれない。
ただ、ノートe-powerは剛性と低重心がもたらす重厚感ある乗り心地は他の同クラスにはなく好きだ。
▲20 ▼24
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なんでHEVをあきらめてPHEVに移行しないのかな。シリーズ方式でBEV並みの大きなモーターを積んでる訳で、家で充電できるようにすればガソリンスタンドが無くなった多くの日本の地方でも売れるようになるし、近距離なら給油の必要もなくなる。 日本はガソリンスタンドが急速に減少してるし、燃料代も高い。HEVやICEを無くしていく事が国益に準じている
▲4 ▼39
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燃費に限って言えばトヨタやホンダに勝る事は無いだろう 後は、デザインや価格で何処まで勝負出来るか? と言うところだと思うが、それもまた非常に厳しいと言わざるを得ない。
今の日産にV字回復をもたらす様な車が作れるとは想像出来ない やはり外からの力と言うか新しい風が必要だと思うが 今の経営陣にそれを求めるのは無理な様に感じる。
▲19 ▼13
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第3世代はシステム集約化でコストダウンを図るのがメインで、高速燃費に飛躍的効果をもたらすモノではないと思う。精々、軽くなった分、良くなるというイメージ。ハイブリッドシステムは、低速はモーター、高速はエンジンのいいとこ取りが妙味であり、e~powerはメリットを活かし切れていない。申し訳ないけど、ハイブリッド車が減らないと分かった時点で、日産は詰んでいるのだ。これから数年間は厳しい経営になると思う。
▲172 ▼128
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この話は1年位前には聞いていた コスダウンと燃費向上で世界へ いいじゃない トヨタのTHSも1997年から30年近くかけて進化してきた eパワーシリーズハイブリッドでトヨタは採用しなかった古い技術だが日産が10年以上生産し世界中で販売してきたリーフの技術をベースにしておりEVライクな乗り味はトヨタハイブリッドとは違うバリューがある 日産はゴタゴタ続きで企業価値を毀損しているが優秀で真面目な技術者も多いので生き残って欲しい
▲140 ▼57
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うちのC28セレナの仙台〜東京間の高速燃費は14〜15キロだから、高速燃費を15%アップと言ってもリッター14〜15キロが16〜17キロになる程度だから劇的に良くなったなあって感じにはならんよね。 ただ、e-powerがガソリン車なみに価格が下がるってなれば街乗りメインのユーザーは他社からの乗り換えしようと思う人は増えるだろう。あとはコンパクトにしたユニットを軽にも載せれれば結構いい線いくんじゃね?。
▲74 ▼15
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まぁいろいろ言われている日産だけど、私も何十年と日産ユーザーです。他のメーカーが嫌いだとか、避けている訳ではないですが、お世話になっているディーラーの営業マンさんとはもう長い付き合いです。そういうとこも私は大切にしたいし、この人じゃなければ他のメーカーにしていたかもしれない。 あと開発陣の気持ちを考えるとなんかいろいろ思うところがある。消費者はメーカーを選ぶ自由はあるけど、作っている側は1人でも多くの人にこの車の良さを知ってもらいたいといろいろな思いを込めて作っているはず。表の見えている面を叩いたら、裏で頑張っている営業マン、ピットで作業する方、製造で頑張る方、全ての人達の思いを大切にしたい。 だから頑張れ日産!!!! ※ちなみにオラオラ営業マンは好きではありませんw
▲21 ▼5
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ゴーンがいたころ発表会で「e-POWER、e-POWER」と自慢していたな。でもあの頃から10年近く経過しているけど、e-POWERに固執しているんだね。 最終的にはBEVになるんで、その過渡期をe-POWERで乗り切ろうとしているんだね。でも電動車は中国の独壇場で今後日産が、革新的電池を開発できるかがカギとなるだろうけど、トヨタみたいにハイブリッド車も展開した方が、いまさらだけど良かったんじゃないかな。
▲40 ▼39
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アクセルの踏み方に応じてエンジン(発電機)の回転数を変えるのではなく、バッテリー残量に応じてON OFFし効率の良い回転数で発電すれば、まだまだ燃費は伸びる。 eペダルもそうだが、あまり変なことをせず、オーソドックスにした方が良いのでは?
▲7 ▼4
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キックス5年乗車 最高速度80キロで走る車 アクセルワークが雑だと燃費は落ちる、前に乗っていたエクスとれ~るよりは燃費が良いので問題なし スタートダッシュ後、回生ブレーキで次の赤信号で止まるような運転が理想 ブレーキパッドは5年乗って交換なし 半自動運転はいらないかな 技術の日産は過去 トヨタに比べると全てが劣る それが日産(笑) でもこの次も日産に乗るかな 下取り次第で
▲8 ▼8
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燃費の事ではなく、長い上り坂での出力制限や長い下り坂での余剰電力の放電が間に合わず、回生ブレーキ減衰による油圧ブレーキ多用といった安全性や走行性能が改善されているかでしょう。
▲15 ▼18
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ガソリン車並のコストを実現するとは言っても販売価格を下げるとは言っていないからね。販売価格をそのままにシステムコストを下げればその分だけ利益に寄与するから。 高速燃費を改善するにはエンジンの効率を良くするしかないけど可能なのか?
▲14 ▼5
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沖縄のレンタカーでe-powerを借りたことがあります。燃費は非ハイブリッドのコンパクトカーと比べて特別優れているという印象はありませんでした。むしろ悪いくらいでした。 クルマの評価は燃費が全てではないことは分かっていますが、e-powerを自分で買って所有しようという魅力はありませんでした。第三世代になっても大した変わりはないと思います。
▲70 ▼104
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オレを含み一定数存在するアンチトヨタをターゲットに頑張ってほしい。 ただ、e-powerを第三世代化させ初搭載させるならエルグランドではなくノートかセレナが先だと思うがな。できればキャシュカイより先に。 そういう変なプライドなどを捨て去り足元のニーズを大事にすることから再建を始めてほしい。
▲22 ▼3
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初代ノートが出た時にはまだ、キューブやマーチも生産していたのだからe-powerを波及させていれば、国内のラインナップがこれほど壊滅的にはならずに済んだのではないか?多くの車種に採用する事によりコストも下がっただろうに、残念です
▲86 ▼23
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性能や機能性うんぬん以前の問題として、ノート、オーラ、スカイライン、サクラ…を買いたいとも思わないし、売れるとも思わないし、車の魅力も感じない。ユーザー感覚からすれば理屈ではなく、車を見ただけで日産のユーザーに対する誠意や、考えが伝わり全てを見抜いてしまからだ。上層部、各部門の凝り固まった理念やこだわりでは、魅力をツヤ消ししたような車しか作り出せない。仮に数千億円の融資があったとしても、これ迄と何ら変わらず売れない車を作り出すだけ。トヨタのようなユーザー心理の奥底にまで入り込んでくるような、なりふり構わぬ売れるに徹した車作りは、日産では逆立ちしても無理。営業車に特化した車作りにしか、活路は見出せないと考える。
▲3 ▼3
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売り上げ自体はさほど下がってはいないのに最終利益が90%以上マイナスとは。。。
会社としては、無駄が多い。 販売は、値下げやオプションつけすぎないと売れない商品では先細りするだけ。
雑誌なんかではeパワーを賞賛する記事が多いがそのeパワーが失敗の元じゃないかな。
もう、日産は、スポーツカーに特化して、GTRやレディZ、シルビアなどや電気スポーツだけにして小型や大衆車はやめて整理してフェラーリやランボのような利益率の良いメーカーになれば良い。
▲24 ▼77
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現実eパワーの燃費上げる為にはギヤと電池の容量を上げるしかないが、ただてさえ割高なeパワーにそれをしてしまうと価格は上がるし重量も重くなっていい所無しの車しか作れない燃費も2割もあがらんでしょうし、よってまだまだ日産の苦難は続く
▲61 ▼37
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どんなに日産が電気自動車の電力消費を向上させても高速でのロングランや旅行は厳しいだろう。 1年前倒し出来る技術力が有れば早く出せば良かったのでは? しかし日産のe-POWER車は価格が高過ぎる、ガソリン車よりかなり高いからガソリン代をペイ出来ない、日産の課題は如何に値段をガソリン車に近づけるかだろう。
▲77 ▼31
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実際に乗ったこともなくコメントしてる人も一定数いるんだろうけど高速走行時の悪燃費といっても80km~90km/h巡行だと言うほど悪くないよ 100km/h以上になるとまあ悪いね 一時期仕事用で現行ノートe-POWER乗ってたけど月2500~3000km走ってガソリン代が15000~20000円程だった 高速も乗ってたから街乗りに比べると悪いだろうけど別に燃費の悪化はそこまで気にならなかった 歴代プリウスも乗ったけど比較するとガソリン代はそんなに差がない あとはデザイン、使い勝手、走行性能などの好き嫌いですかね? 調べてないけどモーター出力の違いなのか街乗り、山道はノートの方が好きだった 高速は燃費というよりプリウスの方が楽だったかなー ボディサイズもノート丁度良かったからコメント欄で否定が多いの見るとちょっと寂しいな、、、
▲37 ▼10
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モーター走行のみのe-Powerの高速燃費が向上、素人的には高速走行専用のギアを用意するくらいしか思い付かないが、そんな事ならとっくやっているだろうから、技術的にはかなり興味が沸く。
ただ、そんな事より北米で販売するなら、今の3気筒の発電専用エンジンを最低でも4気筒にしないと。 その程度のリサーチはしてると信じたいけど、高速燃費が良くなっても、3気筒のままでは北米では見向きもされないよ。
▲45 ▼48
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第3世代e-powerですが、決算説明資料ではコスト、燃費とも20%向上と大きく書いてあるのですごい思ったのですが、下に小さく第1世代比と書いてあったりします。同じ表に第2世代比燃費15%upとあるのですが下に高速燃費の向上と書いてあります。この表を信じるならば、少なくとも高速燃費は現状より15%は良くなるのではないかと思います。出てこないとわかりませんが微妙な感じかもしれないですね。
▲12 ▼4
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〉そして注目されるのが、第3世代e-POWERの導入時期だ。2024年春に開かれた日産の経営計画説明会では、第3世代e-POWERは「2026年会計年次に北米から」とアナウンスされていた。 いっぽう今回の説明会では掲示されたスライドには「2025‐2026年度」という記載が。そしてこれを後押しするように、説明に立った中畔邦雄CTOが「今年もうすぐ欧州のキャシュカイから出ますけれども……」と発言した。つまり予定より1年ほど前倒しされたと推測できる。
過去のエビデンスから、 時系列で記事を作成されて、 ベストカーもできる人はできるのですね。 安心しました。
▲22 ▼14
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なぜかアンチが多く、日産の販売員までがゴタゴタのあった際のインタビューで売れる車がないって愚痴ってたけど、アリヤ.フェアレディ、キックス、セレナ、オーラ、ノート、サクラあたりの最近のラインアップってでデザインも内容も悪い車じゃないと思いますよ。ここらに新しいe-POWERが搭載された車がガソリン車並みで販売されたらV字回復もありと思います。日産頑張れ!
▲9 ▼6
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日産はe-power車に強力な電気ヒーターとか1500W電源(トヨタはほぼ全HEVに設定あり)を設定してほしい。 冬場、駆動用バッテリーが満杯でも暖房用にエンジンを空回して、夏のエアコン使用時より燃費が低下するのが納得いかない。せっかくの大容量バッテリーが生かされていないところが不満。
▲0 ▼0
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もう語り尽くされてるけど、e-POWERが生き残るには、エンジンのみでの走行モードが必須。 でも今の日産にはコレを実現する技術も資金もない。 小改良程度の第3世代を、大々的に次世代e-POWERとして売りに出す未来が見えるよ。 そう考えると、あれだけのシステムを持つホンダの売り方は、本当に下手だなぁと思う。
▲80 ▼74
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次期マーチには搭載しないのかな?高速時の燃費の課題を克服した第三世代が今年中に発売するなら国内でも販売して欲しい。すごく期待してます。
▲2 ▼3
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e-POWERを語る時に何時も取り上げられるのが高速燃費、裏を返せばそれ以外は特に大きな問題は無いのでしょ、細かい事言い出したら有るのだろうがそれは他も同じ。 高速道路をよく使う都市部なら合わないのかもしれないが、地方に住んでると高速道路使うのなんて年に数回、通常使いの街中で問題無ければいいのじゃないと思います。 そもそも私は現状のe-POWERはシティコミューター向けユニットだと思ってるので続ければいいと思うし一々ケチ付ける気も無い、自分の使い方に合う物を黙って使えば良いだけ。 e-POWERの燃費改善はエンジン出力を上げればいいとか高速ギアを設ければとか手はあったのでしょ、色々試してみればいいと思う。 製造業の技術部門の職に就いていた私的にはどう問題をクリアしてくるか興味有りますよ、初代のプリウスが出た時も完成度低くて散々な言われようだったしね。
▲2 ▼7
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e-powerの高速燃費の悪さは構造的なモノだから、構造自体を改善しない限りそれが改善される事は無い。 どれだけ技術を投入して研究しても、高速燃費が他社のハイブリッドシステムに近しくなろうとも、そこに掛かった費用ほどのメリッㇳは発揮されない。もちろん日産が世界の技術史に残る様な、画期的な技術革新を起こす事が出来れば、その懸念も杞憂に終わるだろうけど。 日産が今の状況になったのは経営陣だけの問題ではないだろう。技術面でも一つの答えに拘り過ぎて、そのスピード感を失っている事に気付かなかった中の人達にも、その一端はあるだろうと思う。 また、前倒しで新型車を投入するのは嬉しい話でもなく、それをしないと、ホンダとの話をご破算にした自分達の体裁が保てないからであろうと推測でき、また生産台数縮小で利益を出すには、一台当たりのコストを抑え価格を引き上げるしかない。そう上手く計画通りに進むかは疑問ですね。
▲3 ▼5
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純ガソリン車並みの価格? 確かにそうなれば売れるでしょうね。
ただ、e-powerって発電用ガソリンエンジンを搭載したEVなのだから、変速機が要らない代わりにバッテリーとモーターは必要なわけで、エンジンも発電用とはいえ必要なまま、それでどうやってガソリン車と同等になるというのだろう。
▲0 ▼0
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なんでもかんでも、eパワー車でなければと言う、販売戦略がそもそもの蟻地獄会社に成り下がっています。 HV、ガソリン車、PHEV車、を販売戦略に切り替え無ければ、BYD、ドイツ車、ベンツ、ワーゲン、BMW、ポルシェ、同じ様な迷走会社に成り下がります。 役員、執行管理職は8割削減策、更に現執行管理職が、利益出るまで役員報酬無にしなければ、現場の生産販売職の方はついていかないのでは?。 それだけ、緊急事態会社存続問題です!。
▲9 ▼7
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>この5-in-1、ユニット全体で20〜30%のコストダウンを目指しており、2030年にはe-POWER車のコストを純ガソリン車並みにするという。これは日産の悲願でもあり、実現すれば経営面に大きく貢献することは間違いない。
>今回の説明会では内田誠社長が「高速以外ではそれなりにメリットが出てるという評価をいただいているが、高速性についてはどうかという意見もあった」と述べ、課題として認識していることを明かした。
>我々は第3世代でそれを変えていく。これには自信をもっている」と語っている。
⇒これって要するに、現実にe-POWERをコストダウンできたわけじゃなくて、2030年にはみたいな話だから単なる遠い目標なわけだ。高速走行には向かないという課題も相変わらず。結局第3世代なるものの中身は具体的なものは何も無いってことだよ。経営陣は売れる車が無くてあせってるんだろうけね。
▲42 ▼17
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結局EVもHVも燃費や環境の為というより、電気の加速を楽しむ物。
CMでもわざわざサーキットを走らせたり、加速を推し出すコピーのものが多い。
現状、現実の公道でも爆走してるHV車の多さ…
現実と理想のズレにメーカーも気づいているよね。
▲6 ▼2
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赤字転落会見のその場しのぎの延命作でないことを祈ります。 市場が第三世代を評価するころ、現経営陣は、いないと思う。 まともな経営陣と組合で、奇跡の復活を期待したい。
▲2 ▼1
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e-POWERにこだわり続けないで、スバルのようにストロングハイブリッド仕様の車をラインナップに加える方が良いのではないだろうか トヨタのハイブリッドは確かライセンスフリーなのだから、トヨタに頭を下げ技術供与を受けるのが手っ取り早いと思うのだが、日産のプライドがそれを許さないのだろうな
▲9 ▼18
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e-powerに高速時のエンジン直結クラッチ付ければ済むだけの話。ホンダのe:HEVがそれだし、ホンダよりも先に、三菱のアウトランダーPHEVが高速直結のクラッチを付けたシリーズ式を採用してた。協力してる三菱がとうの昔にやってたんだから、それを真似るだけで高速燃費は改善して、アメリカでの販売も改善してたはずなのに。あまりにも日産の対応が遅すぎる。
▲18 ▼8
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日産の凋落はEVシフトを急ぎガソリン車やハイブリッド車を軽視したためではないでしょうか。それならまだ遅くないのでガソリン車やハイブリッド車のラインを並行して増やすべきと思います。が、一度思い込んだことはなかなか変えられないのが人間というもので。
▲1 ▼1
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アメリカやヨーロッパの使う人の言葉を聞かず、プリウスがエンジンの排気量を上げることで売れる車が多様な車に広がる 日産の車は使う人に側でなく為のに売れない車を作り責任は行員に、規模に合わない63人の無能重役が最初に首切り対象の最初が日産社長が第一番で全役員の退職手当返還と全額報酬を返還で退職を望む
▲0 ▼2
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1年も前倒しして出すなんて、煮詰め大丈夫か? 他社ですがこれと同じような感じで、現場のエンジニアは煮詰めがあまく、まだ検証作業が足りないと訴えていたのに、社長の鶴の一声で販売した後、大リコール大会になった車種もあったからね。 ニッサンはもう後がないんだから、ここで大リコール大会などやらかしたら完全に詰むぞ。
▲37 ▼9
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少なくとも開発やテストを1年カット(短縮)した工程に変えて、お尻ありきの見切り発車的な開発をする訳ですからね。開発陣も大変だ… 無理にやって発売後にリコール連発なんかなったら終わるぞ。何事も焦りは禁物です。
▲42 ▼12
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>いっぽうそれに続いて「我々は第3世代でそれを変えていく。これには自信をもっている」と語っていることから、次のe-POWERがなんらかの形でブレークスルーしてくることは間違いないだろう。
日産系部品メーカーのジャトコがEV用変速機の開発を発表してるね。
▲4 ▼1
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ディスプレイオーディオ付きの車体価格が150万円でアクアやヤリスHV並の燃費とノートらしい室内空間、そして現行ノート前期の様な顔ならバク売れかもね。
▲0 ▼3
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なぜ日本のメーカーでありながら、有望(とされる)技術を世界に先駆けて日本からデビューさせないのか。 日本だと期待に対した効果がイマイチと評されて世界で売れなくなるから?自信があるなら日本から投入してよ
▲0 ▼0
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多少なりとも期待できる話をしないと会社が持たない。第3世代e-POWERの評価は出てからでないとなんとも言えない、高速走行での燃費改善はもう待ったなし。
▲56 ▼6
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いまどき日産買うのはリスク高い、日産の中古の買い取り安くなると思う。あえて日産を買う理由はないな。昔ならZ.GTR.S13なんかの面白い車あったけどミニバンなど乗用車なら他社でいい
▲25 ▼19
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車両価格が上昇する一方で、庶民が買えなくなってきてる そこに対するブレイクスルーがあれば、売れるんだけど、そこはどこのメーカーも見向きもしてないんだろうな。
▲0 ▼3
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正直言って、日産はe-powerにこだわり過ぎていると思う まあホンダの判断は間違いなかったよ、子会社化ぐらい言わないと、日産は独自のこだわりを推し進めて、ホンダの技術と対立するだけだったと思う
▲13 ▼7
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発電用パワーユニットをガソリンからディーゼルに変えるぐらいしないと、一旦電気に変換してる分ガソリンで直接走る車に高速燃費で勝てるわけがない。
▲2 ▼2
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車はエンジンばかりじゃない。日産のキャラバンを運転して、週650Kmほど走行しているが、足はつるし腰は痛いし毎日拷問を受けているみたいだ。シートを含め、車全体を見直さないと、本当に車売れなくなるぞ日産。
▲9 ▼17
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結局は、e-power一択なのか?これがこけたら更に追いつめられる日産。ダイハツのハイブリッド車は日産と同じタイプなので、トヨタはしっかりと手広く開発しているが、日産は馬鹿の一つ覚え。トヨタ系のハイブリッド車も開発しておけば選択すじは増えただろう。
▲18 ▼18
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新技術を当初の予定を前倒しで市場に出しても問題無いのか疑問。最後の詰めは慎重にやっておかないと市場に出してからのトラブル続出はやばいと思う。
▲35 ▼7
=+=+=+=+=
そもそもモーターでは高速時の効率は悪い e-Powerは駆動を使えないので高速の燃費向上と言ってもたかが知れてる。 BEVもFCEVも高速では同じ悩みだしね!
▲1 ▼2
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経営陣の勝手なあれで前倒しされたら現場は…。 そういうことを上が押し付けるから間に合わせるために現場はデータ改ざんとか認可不正とかしちゃうんですよね。一般論ですが。
▲7 ▼3
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昔付き合ってた人が日産の子会社の役員にまで上り詰めててびっくりした。今は大変だとは思うが、まあそこまで出世すればもう人生安泰だろうなあ。
▲2 ▼3
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高速での燃費が多少改善されても、他社と同等になれるかは構造的に無理やろ トップにいい情報だけ伝わってる可能性がある
▲9 ▼5
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減速増速機をつければ燃費は改善されるのは素人でもわかる話 しかしそれをコストと実用するのに技術がいるのよね
▲2 ▼1
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2030年に完成販売するそうだが、買うならそれまで待った方が得策。それまで企業存続するかが問題だと感じます。
▲5 ▼5
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先日のトヨタやホンダのように新しい技術開発したなら技術詳細を発表するよねえ 制御方法だけ変えただけな気がする・・・ 漠然と高速燃費改善します!と言ってるようにしか思えない
▲5 ▼4
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セレナのeパワーに乗っていますが18キロ/ℓ走ってます。東名の120キロ区間も問題有りませんでした。第三世代楽しみです!
▲8 ▼4
=+=+=+=+=
アンチ日産が多いですね! 素直にこれからの立て直しに期待しましょう。日産が良くなれば市場も活性化し日本の自動車産業の発展に繋がります!
▲30 ▼21
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デザインと燃費が売れる車には必要。 いくら良い性能でもカッコ悪いと売れないよ。 エルグランドも全高が低いと日本では売れない。
▲35 ▼9
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頼まれて書いた感が、タイミング的にも見え見えだけど、たいへんだよなあ。ただ、YouTubeとかでディスられまくって、それでも日産を買う人がどれだけいるか…。合併騒ぎは日産にとっては余計マイナスだったね。
▲3 ▼5
=+=+=+=+=
高速域の燃費向上のレベルにもよるが、これが本当なら凄いニュースだ。
ただ基本がかなり悪かったので現行車のe-powerと比較して倍走るとかでないとインパクトは薄い。 高速でリッター25キロ以上走る車はゴロゴロあるので
▲5 ▼6
=+=+=+=+=
出来ない約束をしたこの大きな企業に出来るのか? 日産にとっても急務かと思うので期待はしています。 その頃、他のメーカーも進歩してどうなっているのか? とは思います。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
シリーズハイブリッドで解決できるなら、トヨタやホンダもやっているでしょう。 ベストカーの記事はどうなんでしょう。 EVのいい加減な記事ばかりのベストカーは買わなくなりました。
▲6 ▼5
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モーターの高回転特性の改善はできたとしても微々たるものだろうから、変速機を足して回転数を下げるしかない。コストアップとスペースアップをどう抑制するか、がキモなんだろと思う。妄想ですが。
▲3 ▼0
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でも多分売れない。 そもそも今の日産に魅力はない。 クルマは他社と差別化されて売れるもの。 その差別化された時に日産が売れるとは到底思えない。
▲35 ▼26
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日産の技術者や開発部門は、本当にe-Powerの方がトヨタやホンダのハイブリッドシステムより良いと思っているのだろうか?いや、絶対にそう考えていないでしょう。
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第3世代e-POWERのXin1の小型化でミッションを入れるのだと思う モーターの回転を抑制する様なギアを入れるとか
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日本向けは無い訳? そもそもアメリカに対して安さと高速での燃費の良さ、後半の伸びがある車をアピールしたのを投入しないといけないんじゃないの??
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一度悪評の付いたシステムが売れる程甘く無い市場だと思う。日産が生き残る術は燃費がさほど向上しなかったハイブリッドをブラッシュアップしてトヨタに燃費競争を仕掛けるくらいのクルマに仕上げて北米市場等に売り出す事だろうね。海外の見方は「日本車」であり「ハイブリッド」なのだから。 真似は恥だが役に立つよきっと。
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ノートに詰め込めるほどコンパクトにはならなかったのか 今の走りが無くなるかもしれんしまぁ今のNOTE AURAを楽しむ
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ホンダに頼んで汎用発電機を調達しジャトコに2速ミッション造らせて新型e-powerにすれば、今より低コストで良いもの出来るかもw
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ここぞとばかりに何かにつけて日産を貶す人がいるよね
今回みたいな話題なら日本メーカーとして素直に応援するか無視すりゃいいのに、なぜかいつも上から目線で愛のムチとでも思ってるんだろう
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無音で走るハイブリッド車が、歯ぎしりするほど羨ましくて、技術無い日産がペテンで出した、枯れた技術のシリーズハイブリッドe-power。 今後もハッタリで推していくとか、終わりましたね。
▲7 ▼11
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高速走行ではエンジン直結で走り燃費を抑えるホンダのe:HEVのほうが優れていると思う。
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一昔前ならともかく、日産車の故障しやすさがネットで拡散されがちだし基本設計からやり直さないと無理じゃないかなぁ。
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