( 265743 ) 2025/02/15 16:58:53 2 00 万博会場近くの市有地売却めぐり異例の展開 地価を再算定へ朝日新聞 2/15(土) 7:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/7b8f8e28682613e87c444fd3318b3901d306670c |
( 265746 ) 2025/02/15 16:58:53 0 00 夢洲の地図
大阪・関西万博(4~10月)が開かれる人工島・夢洲(ゆめしま)(大阪市此花区)。その一角にある市有地をめぐり、異例の事態が続いている。買い手が早期に決まり、上物もほぼ完成したのに、なぜか売れないのだ。何が起きているのか――。
■現場は「重要施設」の建設地
その市有地は、万博会場の玄関口となる大阪メトロ夢洲駅(1月開業)の約1キロ北東、約5500平方メートルの角地だ。関西電力子会社の関西電力送配電が変電所を建設中で、万博の開幕に合わせて完成予定という。
変電所は万博の閉幕後も、会場の跡地開発や、2030年に開業予定のカジノを含む統合型リゾート(IR)など島全域の電力供給を担う重要施設と位置付けられ、市側は23年度中の売却を目指して同年4月、売却額の算定を不動産鑑定業者に委託した。
算定額は非公表だが、市関係者によると「1平方メートルあたり約15万円(計約8億円)」。近隣のIR用地の評価額(売却の場合1平方メートルあたり12万円)を上回った。
市側はこれを同6月、第三者の不動産鑑定士らで構成される諮問機関・市不動産評価審議会に諮った。売却額が適正かどうかを契約に進む前にチェックする手続きだ。
■「異例」づくし、算定額は倍以上に
だが、審議会では算定方法などに疑問や異論が相次ぎ、市長への答申を見送る異例の判断が示された。別の算定方法などを採用すれば、より高い売却額が出せるはずだと考えたとみられる。
市への情報公開請求で開示された複数の文書などによると、市側はその後、同7月に別業者に算定を委託。24年2月には3回目の算定をさらに別の3業者に委託した。同じ市有地の鑑定評価が5業者によって繰り返されるのも異例のことだ。
ともあれ市側は同4月、10カ月ぶりに審議会への再諮問に臨んだ。
市関係者によると、再諮問価格は前回の倍以上となる「1平方メートルあたり約33万円(計約18億円)」。審議会の内容も非公表だが、前回生じた疑念などは解消されたとみられ、承認に至った。
■過ぎたデッドライン
これでようやく売却契約の準備が整った。市側が承認2日後に関電側に売却額を通知した文書には「10月10日までにご契約いただいた場合の金額」と記されていた。
だが、その日までに契約には至らず、1年がかりで決まった売却額は「無効」となった。市側が再度契約に進むためには、鑑定業者に再委託して売却額を再設定し、審議会に再諮問して再承認を得る必要がある。
契約に至らなかった理由について、市側や関電側は「協議中の案件にはコメントできない」とそろって言及を避けた。
■関係者「裏事情があるのでは」
ある不動産関係者は「仮に関電側が『売却額が高すぎる』と考えていれば、再承認される価格も受け入れられないだろう」と話す。市内全体の地価上昇は当面続くとみられるため、「増額は必須」と考えるからだ。
この間、関電側は市有地を一時的に借りる形で賃料を支払い続けている。早期に購入できていれば、以降の出費は不要だったと言えそうだ。
別の不動産関係者は「関電側は、購入時期が遅れるほど損になることは承知しているはず。何らかの裏事情があるのでは」といぶかしむ。
■担当者「値引きはありえない」
では例えば、市側が審議会でいったん承認された売却額を値引きすることは可能なのか。
市の契約部門の担当者は「通常はありえない」と即答する。市有地の売却は地方自治法に基づき、「適正な対価」によるものでなければならない。担当者は「適正な対価とは時価であり、審議会の承認価格がそれに該当する。値引きは法令上可能だが、前例は把握していない」と説明する。
宙に浮いたままの契約。この先、両者は折り合うことができるのか。関電側は「購入の意思に変わりはない」、市側は「引き続き協議を続ける」としている。(岡野翔)
朝日新聞社
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( 265747 ) 2025/02/15 16:58:53 0 00 =+=+=+=+=
関電は公共性を帯びているとはいえ民間企業です。 当然、費用対効果を考えて支出を行わなければなりません。 夢洲は南港方面に行く際に通過していたが、まあ何にもないところで、アクセスも今一つ。埋め立て地の中でも脆弱な地盤で、高層ビルを建てると将来傾いてくることも懸念される場所ですから、ここがお台場のようになれるとも思えない。 もともと万博のために作られたような変電所。こんなところに異常な価格設定をされては堪りません。 無理な契約をされて電気料金に跳ね返ることが心配です。
▲1628 ▼168
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電気・通信・ガス供給に必要な社会インフラ基盤であるのに足元を見た高額な金額を設定し、 IR用にはタダみたいな金額設定… そりゃ関電も契約しませんわ。
住民も居らず、供給義務は無いので、万博終わったら設備撤退で良いんとちゃう?
▲1593 ▼79
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ちなみに夢洲を所有する大阪市が万博協会に土地を貸し出す際に交わした契約書には、地盤沈下の発生が予測される事を承知のうえ締結すると記載されている。
夢洲は元々廃棄物の処分場を作る為に埋め立てられ、一般的な埋め立て地とは大きく異なる。地盤が非常に柔らかく不均質
何も対策をしなければ建物は数年で傾くし、対策するには数千億かかる。
▲1181 ▼137
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大阪万博が開かれる人工島・夢洲その一角にある市有地が売れないとの事である。夢洲では可燃性ガスが発生している所もあるし事故が起きたらアクセスも悪く孤立状態も懸念される。夢洲の近くには病院も殆ど無く台風や地震がきたら大丈夫なのか不安である。夢洲周辺の防災基本計画も立て難くその割に高額なら売れないのは頷ける。
▲494 ▼46
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関西電力送配電としては、高い値段で買い取りをさせられれば、その分を送配電料金に上乗せして、広くお客様に負担いただくだけなので、経営に影響はないでしょう。 大阪市がそのあたりの懐事情を知って、高い値段をふっかけているとしたら、かなり悪質ですよね。 関電側としては、借地を続けて広くお客様に負担を頂いても一緒なので、問題を明るみに出すためにわざと買わないのでは?とも思いました。 万博が終わった後、ほぼ無人に戻ってしまうかもしれませんしね。
▲346 ▼16
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㎡当り33万は高すぎます?坪100万越えってびっくり。 海を埋めた土地だから当然将来の地盤の問題も出て来るし、海風に吹き晒される土地なので使い勝手が悪い。建物を建てても腐食が起きるので普通より短い間隔で定期的にメンテナンスしなくてはいけない。 建物を建てずに更地で土地を所有して運用するなら、もっと土地代は安くなる。関電送配電が購入するなら公益性も高いし価格の融通はしてあげないと、他の民間企業では買えないよ。
▲442 ▼27
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夢洲の地盤はN値「5」という軟弱地盤で30年で4m沈下。1年あたり13cm程度継続して沈下を続けることになる。
ゴミ処理場だったので地下からはメタンガスが噴出を続けている。 メタンガスは無色無臭。建物内に充満し何かの不具合でセンサーなどが反応しなかった場合は、電灯のスイッチをつけただけで爆発する恐れがある危険と常にとなりあわせ。
おまけに今後30年以内に発生する確率が80%以上の南海地震。 前回発生からの周期と同じであれば2040年ごろが一番危ない。 南海地震はとても巨大なので、地盤改良したとしても、液状化の恐れ、メタンガスを逃がすパイプの損傷などあらゆることが想定され夢洲はカオス状態のパニックになる危険性があるリスクの高い場所。
▲309 ▼17
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リスクを敢えて2つに絞って挙げると、地盤整備とIR事業の不透明さの2重リスクを、民間企業である関西電力に背負わせるのは、酷ではないかと思う。 なぜなら、IRは開業時期こそ決まっているものの、事業計画と収支予測は大甘で不確定要素が極めて多いからだ。 当然、割高な費用で土地を購入すれば、株主から厳しい追及があるだろう。 また、将来的にIR事業者が撤退した場合、関電だけでなく大阪府市民が損失を負担することになる。 IR事業の計画そのものに、無理はないだろうか。
▲41 ▼2
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半官半民なんて結局は国営と同じ 算定額なんて非公表だとなおさら不信感しかない
地盤が軟弱なうえに関西国際空港の地盤地下なんか対策して建設したのに毎年沈下がとまらず莫大な費用がかかっています。 そんな似たり寄ったりな土地をどう評価してどう処理するんでしょうね。
福岡市でも博多湾内の埋め立て地が買い手がなくて、こども病院を移転させる計画がで建設予定費の算定を出していたが、それが結局ゼネコンに正式に見積もり依頼をしていないくて、メールで簡単におおよそを聞いた算定額だった。
こんなことがまかりとおるお役所仕事、誰かが利権を貪り得をしている そのしわ寄せは我々国民の血税からです。
▲235 ▼15
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土地への異常な価格設定が電気代に反映される懸念は十分に有る、 その上、変電所をこんな場所に造って台風やら地震やらの災害で 簡単に被害を受けそうな場所に変電所を作って、そのせいで 一般家庭の電力供給に被害が及ばない様に十分に配慮して貰いたいものだ。
軟弱地盤改良工事、湧き出すメタンガス対策、海水による塩害、 潮位変化による水害等々の対策はしっかりするんだろうな? 土地を購入してもそれ以上に対策費用が掛かりそうで、意味が有るのか?
売る方も売る方だが、買う方も相当のアホとしか思えない。
▲28 ▼3
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不透明な価格設定にNoが突きつけられた結果じゃないでしょうか? 今までも安い価格で売却されて、後で利益供与とか問題になった事例がありましたね。 電気料金に跳ね返る云々という話では、我々は既に太陽光発電等の高価な料金を払わされています。今後、原子力発電の廃炉に伴う天文学的なお金の負担もあります。 ここの立地でこの金額は普通でしょう。
▲9 ▼10
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これ、なんで市が折れないのだろう。 市も参画したイベント会場なのに。 ちなに平米15万円だと坪単価が49.6万円。 これを近隣の駅前で比較するとJR阪和線の北信太の辺りと同価値になります。 一方、平米33万円になると坪単価109万円。 堺市駅や三国ヶ丘駅と同等か上回る価格です。 確かに地下鉄が通って駅前にはなりましたが、という価格ではありますね。 それにしても市も万博に協力しているわけですから、最初の価格で処分するべきではないでしょうか。 売り時を逃してしまうと、この値段(平米12万円)でも売れなくなってしまいますよ。
▲10 ▼3
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変電所用地が周辺地価より異常に高いため購入できないことは明確である。大阪市は無駄な鑑定費用や時間的ロスを繰り返し、言い返せない相手に対する対応を浮き彫りにした。
▲434 ▼35
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まあ、海沿いということで住宅は無理だろうから南港のようなスポーツ施設が望ましいのではないか? そこで夏の甲子園対策として「新・甲子園球場」もちろんドーム球場だが。 これで二部制とか何とか訳の分からんことを言っている高野連もいっぺんに解決だろう。竣工と同時に移転すればいい。今の場所でなら出来上がるまで2年はかかる。それに万博跡地なら有効活用という大義もたつ。 それとメーン球場のほか同規模の青空でいいので2,3か所作れば、出場校の練習場探しにも役立つし、普段は、一般に貸し出しすればいい。駐車場問題も解決するし、ドーム球場なら野球に限らず、いろんなイベント会場になる。 阪神球団よ!ちょっとは頭を働かせてはいかが?
▲17 ▼77
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関電も今、この辺りにある鉄塔の建て替え工事に必至のパッチらしいからなぁ、、、 この周辺は、一級河川は国交省、海と川の合流地点やら地盤関係ともなれば「しゅんせつ工事」も必要になる… 一級河川やから生物保護の観点から環境省も絡んでくる…ってなぁ
そりゃいろいろするためにはあらゆる手段はやるでしょうなぁ。
▲55 ▼22
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鑑定評価には、収益還元法(費用対効果)と取り引き事例法があります。 再有効利用が最重要と考えた場合、土地の成り立ち、取得地や周辺の災害に対する費用と対効果。 再有効利用を考えた場合、資材置き場しか考えられない。
▲24 ▼3
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変電所取得費用は必要経費であり、総括原価方式のもとでは、関西電力は損をするわけではない。 どのみち利用者に転嫁するだけ。 それでも関西電力が出し渋るということは、相当安く買えることを前提とした何らかのお金の動き(例えばバックマージン的なもの)があったとしてもおかしくはないだろう。
▲25 ▼29
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大問題は、IR予定地を、周辺土地の評価額の3分の1程度で、 大阪市がIR事業者に売却したことではないか?
IR予定地の評価は、最寄りの駅を建設予定の夢洲駅ではなく、遠く離れた駅からの距離を考慮し行われていたため、極めて低く評価されたと、以前から指摘されていた。
これは、IRを誘致するため、安く売却したのではないかとの指摘もあったようである。
夢洲駅を最寄り駅にすれば、IR予定地の評価額は、この記事の変電所の土地と同じレベルの価格になった可能性が高い。
しかし、大阪市が極めて安い価格で売却したために、大阪市は、得られる大金を得ることが出来なかった。 すなわち、大阪市民は大損失を蒙ったことになるのではないか?
▲130 ▼27
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地盤沈下や可燃性ガス発生とか あまり変電設備を設置したくない環境 電力事業者としては義務を果たしたいけれど IR事業の将来にも不安を抱いているのでは なので他事業者にお任せするのも一手 高い買い物はよく吟味するべきだ
▲17 ▼5
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色々と裏がありそうな話。鑑定が繰り返されている背景にはIRへの賃料算定について疑問が出され、訴訟にまでなっていることが影響しているだろう。その結果、まともな価格が提示されると関電側との事前の話と食い違い、話がまとまらなくなっているのではないか。 さらに万博跡地利用について2案出ているいずれにも関電関連会社が絡んでいることともつながりがあるかも知れない。跡地利用とこの変電所用の土地問題をくっつけて大阪市と関電の間で手打ちをしようとしているのではないか。ともかく維新大阪のこの手の払い下げ、売却にはなにかと裏がありそうだ。
▲2 ▼1
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余りにオープンにしすぎると、決めなきゃならないものも決まらんぞな! 多少、強引と言われようとも大鉈を振るっていかなきゃ 東京オリンピックのときは、河野一郎オリンピック担当大臣が、次々案件を纏めて期日に合わせたそうな。 決め事には必ず反対する者がでてくるけど、例え51対49でも多数決では勝ちは勝ち 結論あるものなら、方法論上の少数意見なんて気にしないでズバズバ進めたら良い
▲6 ▼16
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2030年迄に南海トラフ地震が来ると言われているのに、その最前線の夢洲を再開発して誰が買うんだ?津波と地震で事業継続不可能になり負債だけ残ると 考えれば恐ろしくて誰も買えない。咲州の様に、底上げとマンションの回りに土壁作れたのは1980年の時の超経済大国日本の開発だからで、夢洲は令和の貧困日本の開発だ。そこまで安全では無いと思う。ちなみに沢山候補があった万博開催地を強引に鶴の一言で夢洲にしたのは、前松井市長で、万博後のカジノ誘致を礼賛したのが、前々市長の橋下市長でこの様に言っていた「ギャンブルを遠ざける故、坊ちゃんの国になった。小さい頃からギャンブルをしっかり積み重ね、全国民を勝負師にするためにも、カジノ法案を通してください」と議員らにカジノ合法化を求めた」2010年10月28日
▲0 ▼0
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大阪中心部に近くて12万は異常。33万はちょっと高いかなとも思うけど、おかしいって程にはおかしくはないんじゃなかろうか。 変電所として考えるから割高に思えるんじゃなかろうか。 変電所12万、カジノ33万なら納得の地価。 大阪維新の会は、IRにのめり込み過ぎで判断力がおかしくなってない? 変電所建たなくなったら、外装だけは立派にしても、夢洲地域電力不足で、電力制限、薄暗いカジノ場じゃ、マカオとかに行かれて、外国人富裕層は、そんなに来ないんじゃなかろうか?
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大阪市の夢洲を使う事業が成功すると思えないからじゃないのかな?どのみち負債にしかならない土地を購入できないと考えてるんじゃないの? 受電設備も作ったけど、使わないってことになるかもしれないでしょう。 大阪職員はいつものことながら、夢洲周辺の見通しが甘すぎるよね。 それこそ協議中だからこそ、質問には答えるべきだよね。税金なんだから大阪市民とも議論しないといけないことがあるはず。
▲7 ▼3
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でも賃貸で賃料を払わされ続けている関電に対してその分程度の値引きはしないと理屈に合わない。 いくら契約をしなかったのは関電で自ら賃貸を選んだとはいえ。 その賃貸している不必要なコストは関電利用者に電気代として回ってくるのだし、元々は市が安く見積もった事から始まっているのだから。
このままズルズルと地価の時価が上がっていき、その価格でしか買えないとなったら関電の電気代が上がっていくだけ。
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変電所とか今後を考えても電力供給に必須の設備だし、関電からすれば必須の施設を建設するのに一番高額な金を支払うのかってなるんじゃね。 民間といってもインフラだからな。
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市が税金で補助するにしても、価格を下げない限り、どっちに転んでも地元住民は電気代で負担するか税金で負担するかになってしまうので、やっぱり価格を下げるべきだと思います。だって地元住民にメリットがないもん。
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忘れてはいけないのは夢洲は普通の土地ではなく産廃の埋め立てでできている島だという事、将来的にどんな悪影響が出てもおかしくなく、そんな場所での万博景気を狙って多くの業者が漁夫の利を狙って暗躍しています。
▲85 ▼7
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年々地盤沈下します なので定期的に巨額の対策費がかかります 場所によっては地下から可燃性ガスが噴出します 電力系とは相性最悪で火災のリスクが高まります
で、評価額、坪100万です(此花区の相場は90万) ちなみにすぐ隣りのIRは坪40万です 今買わんと今後騰がる一方です
すげーな いや すげー
▲11 ▼2
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横浜のみなとみらいや東京都江東区の豊洲、千葉ディズニーリゾートなどはそれなりの値段ですから、埋め立て地でも問題ないはず。今の安値で無理に売らないで、定期借地にしたら良いのでは?IRが成功したら、値段上がるかもよ。
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関西電力の信託口以外の筆頭株主は大阪市ですよね 万博の赤字を関電に押し付けてしまえって見えてしまいます。しかも急造の埋め立てで不均衡な地盤沈下やガス発生は何十年も予測される土地ですから市内の地価がどうあれ民間だって安易には買いませんよ。関電の主張は8億からのディスカウントなのに 30分以内のお電話なら18億でみたいな押し付けではもう賃借条件を裁判で係争するしか無いでしょうね。
▲2 ▼1
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大阪の税は逼迫してるよね。だから高値で売りたいんだろうけども、関電側にだって事情があるよ。 結局のところ関電側からカネを詐取する為だけに、何度も鑑定を行ったとしたら、関電側だって怒るよね。 でも電力関連は必ず必要だし、しかも独占だよね。 だから呑まずにいられないって感じになるの?
それで、関電だって黙っていないから、市民から電気量値上げで、徴収。
今の大阪がやってる事は、関電を舞台に、市民からの税徴収を目的としてもおかしくない。
市民は怒った方が良いと思う。
▲7 ▼8
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高値で関電が買わされても、電気代に加算される。もしくは「補助金」名目の税金が投入。
安値で売ったら、大阪市(市民が)が損する。
変電所がなければ、夢洲が立ち行かない。
よって、買取りか賃貸永年継続しなければ、カジノ含む開発がストップする。
そして地価が下がり、投入した税金がパーになる。
原発同様、もう後戻りできない。 元の「ゴミ捨て場」には戻せない。
どうすんの? 結局、税金負担するのだ。 未来は、死ぬまで労働納税の義務。
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この種の事業の予測は、どんぶり勘定になりやすいね。また、どんぶり勘定を宛にして進めると、現実と解離してどうにもできなくなりますね。万博やIRの投資効果も、一兆円以上を想定しているが、現実には、半分いかになるのかもしれないね。新興野党による地方の政治体制も、関係しているのかも?
▲6 ▼2
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夢洲はゴミの焼却の灰や残滓を処分するための処分地であり、海洋処分として、海に処分(埋め立て)してきたもの。 できた土地は軟弱、かつ、汚染物質が含まれているので、そもそも開発するのに適してはいない。
なので、あまり手を加えなくても良い、物流拠点(倉庫など)として活用予定だった。 そこを無理にIRだ、万博だとやるからおかしくなる。 なんなら、維新の松井の頃にIRや、万博をするために、貴重な処分地を金払って土砂を購入してまで埋め立てている。
廃棄物処分地が、なくなる未来の人々が困ることは目に見えている。
▲9 ▼4
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契約を破棄されたのであれば、変電所は撤退して、違約金を請求するのが当然。
契約前ならば、誰が建設の許可を与えたのかが問題。 当然、市側が許可を与えているはず。
「元の値段じゃなければ撤退します」で良し。
差額は、幹部職員が穴埋めしてください。
▲14 ▼1
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IRの方の鑑定・売却額が不透明すぎました。 安価で売却した額と整合性を取るために、当初変電所の価格をIRと似た額に調整する鑑定を引き出したが、やはり無理がありまともな額に修正されたようです。 関電は万博跡地で予定している関連会社の事業に影響するのでそりゃー必死になります。
▲163 ▼20
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日本人は金融リテラシーがないのにIRを行って本当にいいのだろうか。 パチンコ、競馬、ガチャに違法なオンラインカジノ、挙げたらキリがない。 ギャンブルにハマり人生を台無しにする日本人は多い。 またギャンブル依存症なる病名をでき保険適用となると益々医療保険を圧迫する。 その点、韓国は実に先進的な国だ。 カジノはあるが国民は立ち入りできず、外国人のみと理に適っている。 なぜこうもギャンブルにハマりやすい国民性なのに韓国のように自国民を守ろうとしないのだろうか。
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地盤沈下の問題、ガスの問題もあるし今の価格より下がる可能性もあるからな。かといって大幅な値引きをすれば行政訴訟の対象になる可能性もある。手を出したくないが本音では?
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地価15万円から33万円2倍金額? 審議会は何を考えてこの価格にまとまったのか 憶測だが、悪い言い方でいえば万博赤字分の穴埋めに利用しようとの策略ではないかと思う。 地盤沈下は想定され、ガスも発生する最悪な条件の場所に、鑑定士も良く査定出来たものだ、うしろで変な金が動いているのではないかと勘繰る。 其の辺を見透かし、関電は先送りしてるだけで 15〜33万円だが、このままでは平行線なので最後には25.6万円位で話がつくのではないかと思う。
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12万円と33万円、どちらの価格が正しいのかな?両方とも間違っているのかもしれませんね。原価法、取引事例比較法、収益還元法、この3手法で、そもそも何もない埋立地の評価って、本当にできるの?
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大阪万博は大赤字が予想されるのでその補填に大阪府は右往左往なのだろうか?大阪ばかりではないが、日本人のノー天気なイベント好きは何とかならないか?繰り返す五輪に万博、再再開発や町おこし村おこし・・・一体幾ら無駄な税金を垂れ流せば気が済むのだろう。挙句の果てに「手取りを増やす」「授業料無償化」などなど「国家100年の大計」には程遠いポピュリズムばかりに走る政治家達・・・「軍事予算5年間凍結」とか「3年後議員定数半減」など心を揺さぶるような改革はなぜできないのだろうか?一体どこの国に遠慮しているのか?こんなに堕落し、腐敗しきった日本で社会革命やデモが起きないのは本当に不思議な国だ。日本の政治家というものはよほど旨味のある「商売」なのだろうね。
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価格もさることながら、土地を保有すると地盤の脆弱性にも責任持つことになるから、その対策をとっても尚且つ利益出るほど価値がないと総スカンくらいますね
▲50 ▼2
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本来の適正価格はどれだけなのだろう…? 関電が高すぎる…? IRが安すぎる…? どちらも信用ができない。 もしかすると関電33万が、未だ安すぎる可能性も有るのでは…? 算定根拠は開示されてないのだから…。
東京オリンピックの晴海フラッグもそうだけど、大規模公共事業の際には、こんな話が付いて回る。
▲2 ▼0
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IR予定地とは金額差が大きすぎるな。
IR予定地の金額算定にきちんとした根拠があるのかな… どっかの政治屋が外国系企業誘致の目論見でなあなあで決めたものならそりゃあ関電も納得出来ないよな。 万博はともかくこんな軟弱地盤にIRにしろ何らかの施設が出来るのかなぁ…
▲5 ▼2
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全国の自治体が「売却した土地や建物」、また特に「貸出された土地」の価格・期間について検証するべきです。住民によるチェックが甘い「地方の市町村」では特定の企業や個人に考えられないような安価で提供されるケースが多々見受けられ、これが地方悪政と腐敗を招いています。
▲3 ▼1
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>>市関係者によると「1平方メートルあたり約15万円(計約8億円)」
三井不動産ならこんな産廃処理場の工場用地にマンションを建設しますよ 晴海は平米9.6万円で買って高く売りつけていました。 本来は4000万円ほどくらいだろうに7000万円とかですからね 高島平団地の晴海版みたいで都民は住まないけど中国人と地方民が住んでいます 輪島見た中国人は地震国の低地はあかと分かったのか売却が溢れ3割が空き家というゴーストタウンになっています。夜は真っ暗で冷たい潮風が吹きつける寂しい場所ですから余計に寂しく感じます
▲38 ▼1
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〉〉市有地の売却は地方自治法に基づき、「適正な対価」によるもの〜 酷い話だ。 維新肝入りのIR向けには信じられない安値。 関電関連会社には吹っかける。 IR用地の価格が公表された時には、その価格なら、倉庫用地で購入したのにという声が、業会内で溢れた。 見えざる手であろうが、関西のマスメディアは報道しない。 万博だけでも、建設中から電力不足が懸念されており、当該施設の稼働は急がないといけない。
▲2 ▼0
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みなさんが払っている固定資産税も、適当な理由で決まってるわけです。0円物件があるような田舎でも、路線価は結構な値段がつく。行政の都合としか思えない。固定資産税は高すぎですよ。
▲88 ▼6
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夢洲って東京でいう中央防波堤のあるところ、江東区の海の森、大田区の令和島のようなところだろうが、1㎡33万円はないな。コンテナ置くような場所が1㎡33万円とは思えん。
▲1 ▼1
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どうも維新の共同代表に京大卒で京大IRカジノ利権閥と密接な前原がなったあたりから、大阪の開発や万博の遂行のことを考えるというよりも、どれだけ儲けが懐に入るかばかり考え始めてってか動き始めてる気がするんだよね
▲18 ▼2
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大阪市って関西電力の筆頭株主じゃなかったでしたっけ? ここにすべての本質があるのでは?と思います。 ちなみに以前に大阪市長だった松井さんは家業が電工屋だったかな? 若かりし頃には「きんでん」で修行(というか人脈作りかな?)されたようだし、その辺も背景にある様な・・・
▲6 ▼0
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まぁIRの為に見切りでやってしまった後に議会で叩かれたからな、ちなみに関電の大株主は大阪市。 そもそもIR用地の価格が異常に安いから、コッチの用地価格が高いとなるんだしな。 維新の都合良い無理な話の辻褄合わせが出来なくなってきたな。
▲206 ▼16
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結局土地の値段なんて言い値であって、明確な判断基準なんて無いって事でしょう。 IRが不透明な状態で変電所だけ出来てもなって事じゃないですか? IRありきで考えたい市なり府の思惑通りに進まないから、先に進められると都合の悪い事が生じたりしますからね。
▲3 ▼2
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売れない→埋立の島に幸は無し:メタン湧出で建屋内の隅に溜り→爆発する?
埼玉県の下水の漏水で道路陥没、運転手不明(多分死亡)の大事故。 復旧工事も見通せずの状況である。これを見て、夢洲利用は危険である。
夢洲を土地として購入すれば、人・建造物・設備・等に、害を生じだろう。 それにメタンガス爆発の危険もある。 他人に売るなら、大阪市で建物を立てて職員を置き、職員のみの使用すべし。 市民は訪問すら行わせない事、他人を巻き込むな。市長室も当地移転は当然。
▲5 ▼1
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これは市がおかしい。近隣のIR用地の評価額(売却の場合1平方メートルあたり12万円)に対して15万円でも関電は呑もうとしていたのに待ったがかかり、何度も評価を繰り返した挙句にIR施設のお陰で地価は上がったとして33万円超。IR業者誘致には安値を提示する一方で電力供給というインフラを支える施設なのにこれではそりゃ関電は怒りますよね。
▲6 ▼0
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あんな埋立地が坪100万はいくらなんでも高すぎでは? いくらこれから発展する可能性があるとしても、ぼったくり価格ができないインフラ会社がそんな投資しできるわけない。それとも夢洲だけ電気料金上げれるのか?こんなので他の地域の電気料金上がったらどうしてくれるんだよ。
これで関電撤退して、電気通らなかったらそれこそ暴落するわ。
▲7 ▼1
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関電向けの売却価格が高すぎるというよりは隣接地のIR向けの売却価格が安すぎるため違和感が生じるのでしょう カジノありきの万博開催、低売却価格と松井・橋下の負の遺産です
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近隣と同じかあるいは少し上(15~18万)を想定して建物まで出来てる状況で33万では、民間企業である関電は家賃払ってでも水面下で不服を主張して売買が成立しないだろうね
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夢洲って、元は一般や産業廃棄物の処分場だった場所でしょう。そしてメタンガスの噴出で事故もあった場所なので、いくら臭い物に蓋をしても怖くて買えないと言うことなのでは
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大阪の負の遺産を関電に負担させると言う事は、関西圏全体に大阪の負の遺産のツケを回すこと。IR施設より不便な場所な分、安くないとおかしいだろう。 あるいは関電に示した価格が妥当なら、IR用の売却は不当に安く販売したので政治責任。
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関電が、変電所設置を取りやめたら、万博はどーなるんかね。 単なる土地売却とは違う話じゃないのかね。 市としては、変電所を「誘致しなければならない」じゃぁないのかね。
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これが日本です。国家主義的な詐欺は幻想であり、利益を得るのはほんの一握りの人だけです。日産自動車会社と同じです(1年後に倒産します)。日本にはもう技術がなく、衰退とシンインフレがあるだけです。
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安倍政権時は、国の陰に隠れていられたけど、 その時代も過ぎ去り、維新が悪目立ちしてるね。
お友達がええ思いできれば、それで良しの面が。
青年会議所(JC)や商工会やらで儲け優先ならば、 法外な値段も、横柄な売付けもあり得そう。
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維新らしいな(笑) 土地売る契約もした後で見積ったら思ったより安い値段が出たから別の処で高い見積もり出させる。もう、やりませんと言った都構想を何度もちょっと変えてやる維新戦法。関電が高く買わされたらそれは関電の消費者が払わされてるって事で結局市民がツケを払わされるのよね
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数年前の電力会社カルテルを主導したのに処分なしだった関電だから、市側がカルテルに合意するまで引き下がらないのかも。
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カジノを前提とした万博、地下鉄の夢洲駅も、その伏線である。 利権絡みか?中抜き公金チューチュー
今、無理してやる事ではない 今後、不祥事が、明るみになる可能性あるのに理解出来ない。
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市側の価格設定は、どう見ても可笑しいだろう。 バカげたムダな万博をやることによってでる損失を、少しでも関電からむしり取ろうという腹積もりなのか。 こんなことで僅かでも電気料金が上がると思うと腹立たしい。
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私有地を買い家を建てても近所にコンビニやス−パ−が有る無しが不明。 万博跡地に何が出来るか不明。 傍の博打場で負けて金無い人間が強盗に? アクセス路も橋で災害時の混雑な不安。 今は買えない!
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関電の株式の大阪市の持ち分比率7.65% にもかかわらず拒否される大阪市 もっとも関電が買わされたとして、関電の他の株主が黙ってないだろうな
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自分達に都合の良い価格が出るまで5回も査定して、自分たちの関わるIRには最初の値段。何が適正な価格だと関電側が怒るのは当たり前。協議を続ける?まず謝れって話しじゃあないの?ところで無駄な4回分の調査費も税金からですか?何が地方特別税かと思った。能力無い奴の無駄遣いの為の小遣いなの?
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デッドラインとか懸念とか「いぶかしむ」とか表現がネガティヴなイメージ擦り付けてるのが朝日新聞らしいけどなる様にしかならんし、 駅まで作っといて瓦礫の島として放置なんて事には絶対ならんから。
査定額自体も思ったほど高くはない、 在阪大手企業を舐めんなよ!って感じ。
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大阪万博もIRも関西経済何とかが暗躍して儲けようとしているだけでしょ? で、儲けられなかったら臭い屁をかまして東京逃げるような程度の連中・・・
かつて閑古鳥空港とか閑古鳥タウンに閑古鳥タワーがその象徴でしょ? 関西経済何とかがその責任を取って「活性化」に貢献しましたか?
何を「維新」しようとされていたのでしょうか?
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大阪府事態が夢洲のインフラを整備しましょうよ。電気・ガス・上下水道 夢洲に原発作ったら、オール電化出来ますよ。維新がGo出せば支持している府民は同意するんじゃないですか。
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万博は、人類の未来、 それも明るい未来をイメージさせるのが目的の催し物で。 その周り・周辺がまるで芥川龍之介の『蜘蛛の糸』の有り様でございますねぇ~。
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この埋め立て地は「夢洲」ではなく、利権が絡み合う「カネ洲」ですね。万博をはじめ府民、国民にとっては税金を大阪湾に沈める「負の洲」になってます。
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近くに住んでますが、地盤沈下が激しく、メタンの影響かオナラ臭いし、万博時に津波来たら唯一の高台は橋だけの最悪な島です。
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東京に対して見栄はるから、更に問題拡大となるんですよね。飛田新地会場にして、夢洲を新しい逆差別地域にする気概でないと。
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当初8億って言って設備作らせておいて、後から18億って言われても納得できないやろ。 賃料払い続ける方が経営としては正解かもね。
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関電の経営陣はちょっと前に業者から何億円もの金品を受け取ってたのにもかかわらず不問だったんだよね。談合や行政に圧力とかお手の物。もしかしたらフジテレビと同じくらい腐ってるかもね
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南海トラフが起きると危険なところですよね。 そんなところよく埋め立てして、万博会場にしたり、カジノつくったり、土地売ったりしますね。ふしぎです。
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それはそれとして、IRへの売却額が安過ぎじゃない? 何がIRを造りたくてしょうがない気持ちが、有り有りな感じ。まっ万博も残念な結果になるのかな?
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この辺はになると夜黒い害虫が大量に動き始めるので住むのは大変だと思う 居住を考えるなら夏場の夕方歩いてみたほうがいい。
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これって、IRには維新が多額の献金を受けているから格安で売って、関電からは献金を受けずに正規の値段を付けようとしたからこうなった、ということだったりしませんか?
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名目上高値で買ってバックマージン(キックバック)の打ち合わせかな
転売禁止期間の短縮とかもあり得るかも
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ゴミで造った土地が平米15万円はぼったくり過ぎやろ?せいぜい150円がいい所ちゃうんか?地盤沈下するわ地中のゴミからメタンガス発生して爆発するわ、価値あるとか言う奴の人間を疑うわ。
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余計に10億くらい関電なら出せるから、言い値で買えば良いだろ? その分、電気代少し上げて、関電エリアの住民から負担してもらえば良い。
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関電は最終的には金額なんて気にしないのでは?
電気代名目で回収可能ですし、大株主の大阪市の機嫌を損なうことは出来ないですからね!!
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こんなリスクのある場所、手を出すほうがどうかしてる。 埋め立て地でガス出てくるし、軟弱な場所で、地震なったら陸の孤島になるし…
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金と欲に塗れた夢の無い夢洲になってるね どうせなら日本の公営ギャンブルを一堂に集めた方が外国人にとっては面白いんじゃない
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