( 265813 )  2025/02/15 18:15:23  
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「これほど死んだの経験ない」 宮島のカキが大量死、海水温上昇が原因 祭りも中止に 広島県廿日市市

中国新聞デジタル 2/15(土) 7:01 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/3e072b2006006f3c4fe5cd45b42616ac968e88a2

 

( 265814 )  2025/02/15 18:15:23  
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広島県廿日市市の宮島で、カキの成育不良が深刻化している。

夏の猛暑による海水温の上昇が原因で、宮島漁協では6割が死んでしまった。

生産者は困惑し、宮島の観光客も増える中、新型コロナ禍でかき祭りも中止になっている。

カキの大量死は宮島だけでなく県内各地でも報告されており、対策として水深を下げたり、養殖場所を移動したりすることが考えられている。

(要約)

( 265816 )  2025/02/15 18:15:23  
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死んだカキの殻などが積まれた殻置き場を確認する丸本組合長 

 

 広島県廿日市市の宮島でカキの成育不良が深刻だ。夏場の猛暑による海水温の上昇が原因とみられ、宮島漁協では全体の6割がへい死。2月の恒例のかき祭りも新型コロナウイルス禍から5年連続で中止となった。島を訪れる観光客が増える中、生産者はもどかしさを募らせる。 

 

 「この道20年になるが、これほど死んだのは経験がない」。宮島漁協に加入するマルアキ水産の樋口努取締役(42)は顔をしかめた。水揚げしても殻が開いた状態のものばかり。特に大きいサイズのカキが死んでいるケースが目立つという。 

 

 同社は仲卸業者への出荷のほか、個人や飲食店への直販も手がける。需要が高まる年末は、受注を例年より制限。来季までじっくり育てるつもりだったカキの水揚げの前倒しも考える。「来年以降をどうするか不安はあるが、試行錯誤で対応するしかない」 

 

 新型コロナ禍前、2日間で約4万人が訪れた「宮島かき祭り」(宮島観光協会主催)は今年も中止。昨年も成育不良が原因だったが、今年はより深刻という。宮島漁協の丸本孝雄組合長(71)は「宮島といえばカキという観光客も多く、歯がゆい」。漁協ではカキ殻を処分する頻度を10日に1回から週1回に増やすといった影響も出ている。 

 

 カキの「大量死」は今季、宮島に限らず県内各地で報告されている。水産技術研究所廿日市庁舎の松原賢さん(45)は「昨夏以降、高温が長く続いたため、カキが例年より多く放卵、放精を繰り返して疲弊した可能性がある」と説明。「水深を下げて養殖するか、場所を移すかが対策として考えられる」と話している。 

 

中国新聞社 

 

 

( 265815 )  2025/02/15 18:15:23  
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(まとめ) 

広島を中心に牡蠣養殖業者が海水温上昇や環境破壊などによる問題に直面している様子が描かれています。

漁業にとっては厳しい現状が続いており、水温の変化や環境への配慮が求められる中、解決策を模索している様子が見受けられます。

一方で、消費者としての声もあり、牡蠣の質や値段、環境についての指摘が寄せられています。

地球環境の変化や漁業への影響に対して、関心や懸念、提案が多く投稿されていることが分かります。

( 265817 )  2025/02/15 18:15:23  
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=+=+=+=+= 

 

牡蠣牡蠣いいますけどね、国民みんなの海で特定の事業者のみが海を使って利益を出してるわけじゃんこれ。さらに広島で釣りしてたら特にわかるんだけど、牡蠣の養殖なんてゴミを垂れ流しか?いうぐらいひどいからね。細いエンビパイプや発泡スチロールの残骸がまぁひどい。それらが大量に大潮の日とか流れ着いて宇品のプリンスホテル裏とかもものすごく汚い。サミット前も多くのボランティアやサミット関係者が掃除してたけど、あんたら牡蠣屋がやれーや!いう話よね。 

バチが当たっとるんじゃないんか。 

牡蠣の養殖がなくなれば海も綺麗になるのよ。 

 

▲16612 ▼2410 

 

=+=+=+=+= 

 

牡蠣も、種類によって海水温がある程度高くても育つ種類もあります。 

しかし、日本人が好む「生牡蠣」で食べるためには、低い海水温で育つ必要があります。 

温暖化による海水温の上昇は、日本各地で起きています。 

魚介類の養殖や捕獲は、現在の温暖化に応じて新しいやり方を始め時期にきていると思います。 

追伸 

縄文時代は、現在よりももっと温暖化していましたが、日本列島は海も山も豊かな自然に恵まれて、狩猟採取生活の縄文文化は、一万年も栄え続けました。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

広島のカキにあたりました。一家全員。時間差攻撃でした。一人目12時間後、二人目18時間三人目21時間。二時間くらいで来るのかと思っていたら体力とかで個人差があるようですね。下のちびはもう一生カキは食べないと宣言してます。後から漁師さんから聞いたら海水温の上昇が影響しているのかもと言っていました。その方は今年は出荷をあきらめるしかないかなとも。 

 

▲81 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

牡蠣のせいで海水が汚染されているのではなく、広島の業者が養殖に塩ビパイプを使用しているのがガンガン海に流れて行って、それが元に汚れているのと、牡蠣殻の処分を出鱈目な捨て方をしているのが原因、宮島の裏側なんてぼた山のように牡蠣殻が積まれている、そういう所から汚染が始まっている、要は利益になるものをやって、費用が掛かる処理に対しては消極的な漁協にも責任があるかと思われる。 

 

▲3628 ▼89 

 

=+=+=+=+= 

 

広島の牡蠣養殖業者さんにとっては大変痛いですね。収入も半減以下になりますよね。 

漁業や農業は自然環境によって収穫量が左右されるので厳しいです。 

写真の貝殻の山に鹿さんが寄ってきて食べてるのが印象的です。 

 

▲125 ▼48 

 

=+=+=+=+= 

 

水温もだけど、広島湾の酸欠も影響してるのかな。 

牡蠣のフンは普段はイカダの底に溜まっていて、台風がきたら拡散してくれているけど、台風が来ないと溜まったまんまになっている。 

そしてフンを分解するバクテリアやプランクトンが増えてイカダ周辺が酸欠になると聞いたことがあります。 

 

▲1929 ▼45 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、宮島で食べた焼き牡蠣は美味しかった。また価格が上がるね。コメの中には牡蠣養殖業者さん達によって海を汚してると言う声があるので 何とも言えないけど ただ、牡蠣の殻を使って水を綺麗にする技術を何処かの会社が作って居たのをTVで見た事があるので 破棄するなら 有効活用して欲しい。 

 

▲1371 ▼56 

 

=+=+=+=+= 

 

海水温度上昇で獲れるものが大きく変化してきましたよね。宮城の海も秋刀魚など高温でぜんぜんいなくなったようです。逆に伊勢海老が獲れるらしいです。笑 真珠の養殖を取り掛かろうとしているようですが、そんなに甘くはないような。温暖化は野菜や米など、色々なことを変えていかないといけない時代なのだと感じます。 

 

▲1232 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

鹿の方が気になるけど海上養殖なら環境次第でリスクはあるのは折り込み済みだろう。 

それを差し引いても陸地でやるよりコスト削減を取ったのだから仕方ない。 

抱卵、放精の時点が例年より多い時点で何かしら対策取ってたら違ったかもしれませんが迂闊に動かせないリスクやコスト鑑みて放置した結果。 

生物は命の危機が訪れると子孫を残そうする本能が働くという、人間もそうだが魚や甲殻類も水換え直後の水質変化で抱卵がよく起こる。 

安定供給をしたいのなら陸上養殖した方がいいだろうけど物凄い値段になるだろうから難しいので悩みどころ。 

海の水温上昇は人間にはどうにもならない。 

 

▲337 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

牡蠣養殖の塩ビパイプは広島湾にたくさん流れ着いています。それを毎日朝早くからビニール袋に集めてるおじいさん達が居ます。 

1本幾らかで漁協が海洋汚染対策のために買い取ってるそうです。 

その程度では、なかなか追い付かないけどやらないよりはマシだと思いますし、おじいさんも健康に日々やることが有って少しの小遣いにもなってる様です。 

漁協も湾内に大量に滞留してるゴミを回収する船を所有して清掃し、みんなで海を守って行かないといけませんね。 

釣り人も釣り糸やパッケージなどゴミを捨ててるのも多いけど海からの恩恵を受ける上では、マナーは守らないといけません。 

 

▲318 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

メダカ飼ってると水温上がった時大きい個体から死んでくんだよね。哺乳類はベルクマンの法則があって大きい個体ほど熱を逃しにくいっていうけど魚はどうだろ。恐竜も大きくなりすぎるとオーバーヒートするから大きさに上限あるって言ってたのでやはり大きい個体は熱に弱いのかな。 

 

▲519 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかくゴミが大量 

 

広島の牡蠣もそうだが北海のホタテなんかも 

 

漁師、養殖業者は「海に流れてしまうんだから仕方ないだろ」と 

 

傷んだ漁具なんかは海に廃棄があたりまえだってさ 

 

▲998 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしてもカキよりも鹿が気になる 

 

▲1461 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

下水道の普及と汚水処理の充実で、瀬戸内海の水質が改善されて栄養が不足し、赤潮も減ったけど魚も減ったという記事を見たことがある。 

確かに昔に比べて瀬戸内の水は透明度が増して奇麗になったと実感する。 

 

▲236 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化が進んでこうした問題が海産物だけでは無く、農作物被害も各地で起きている。悲観的に捉えれば今後も成すが術なく現状を見守り下を向くしかない。逆に前向きに捉えるのであれば環境の循環と理解し、簡単では無いがその場所に適した農産物・海産物を考えていかねば生き残る道も無いのかも知れない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一昨年ぐらいにニュースでやっていた完全陸上養殖の株式会社ジーオー・ファームが開発した「エイスシーオイスター2.0」。 

ノロウイルスやウイルスや菌が無い海洋深層水を汲み上げてそこに独自の餌を与えて育てるので「あたらない牡蠣」らしい。 

コストが倍かかるらしいがコスト減が進んで自然災害なので流通が滞るのを防ぐ為にもこういう技術は広まって欲しいね。 

 

▲61 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

瀬戸内海は海ではあるが外海との接触面積が狭く海水の循環に時間がかかる 

1945年まで呉市に日本海軍の軍港があった時代軍艦の底に貝類が付着しないよう毒性の高い塗料を塗っていてその毒素が未だに微量ながら検出されているという 

水温上昇も大きな原因ではあろうが養殖に伴う環境破壊、水質悪化も一因ではないでしょうか 

マイルールではありますが生食する牡蠣は伊勢志摩、三陸などの外海産と決めています 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

野菜農家も動物やカメムシ問題や養鶏場も鳥インフルエンザや宮島のカキの大量死も人間のポイ捨てのゴミや海水温上昇なのか自然相手の生産者だけではなく円安影響で資材高騰の企業や 

国民も賃上げもなく増えない収入の中、税の払いは逆に増え、ほぼ値下げされたと言う商品もなく全ての商品が値上げ野菜まで高級品になり物価高騰で苦しい生活に、更なる生きていくに必要な米までもが高い。 

何をするにも大きな壁がある。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

死んでいるのは1年以上養殖した牡蠣がほとんどです。 

これらは、6~8月の産卵で一旦体力が劇落ちします。そこにあの酷暑ですから、耐えられない個体が多かったのでしょう。 

牡蠣は海中にいるのでなかなか全容が掴めず、収穫時期の今になって判り、記事になったものと考えます。 

尚、若い牡蠣は産卵してないので、弱っておらず、これから身入りが良くなり、4~5月の出荷対象になります。(生鮮向けでなく冷凍向けですが) 

 

大量死も誤りではないですが大半死ではありません。 

業界として痛手には変わらないでしょうけど。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夏ならまだしも冬に海水温が上昇してもしれている。それで貝類死ぬような温度にはならない。 

それよりも農薬や除草剤、河川工事でのコンクリート打設による影響、下水浄化施設の運用などを調査すべきだと思う。 

下水処理した水は有機物の少ない水=プランクトンのエサが少ない水。食物連鎖の鎖を断ち切っていると言える。 

なんでもかんでも地球温暖化が原因だと言うよりも、広範囲の要因を抜本的に調査すべきだと思う。 

 

▲100 ▼57 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海自OBです。昔「少年術科学校」があった江田島は私の第二の故郷。平成初期の頃「学校教官」の辞令を受け幼い娘と妻の3人で懐かしの地に赴任した。その頃島で牡蠣は豊富に採れていたようで、何時もどこかの町で「牡蠣祭り」をやっていた。赴任中「牡蠣とみかん」はお金を払った記憶がほとんどない程だ。週末は家族ドライブで島巡りがてらお祭りに寄り、採れたての「焼き牡蠣」や「鍋」のご相伴に預かることができたのが楽しい思い出になっているのだが…あの穏やかで美しい瀬戸内の海はは今どうなっているのが…心配だ。 

 

▲33 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

この異常気象で野菜やお米、そしてカキまでも… 

 

廿日市市に住む親戚から毎年年末に 

カキをお歳暮として送ってもらってます。 

出来の良い年もあればまあまあの時もあり、大きさは違いますがとても美味しいです。 

 

祭りも中止は寂しいですね… 

今年の夏も猛暑だろうし、どうなっていくのか心配な事が結構あると感じる今日この頃です。 

 

▲16 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

すいません、丸本組合長の横で牡蠣を食べている鹿に笑ってしまいました。 

 

宮島で毎年恒例の牡蠣祭り今年は中止なのですね。 

 

毎年賑わっていて今年も楽しみにしていた牡蠣好きな方中止は残念に思っているでしょうね。 

 

詳しい原因を調べて来年こそは、牡蠣祭りが無事行う事を願っています。 

 

私は、去年なゴールデンウィーク前半の4月下旬に宮島に旅行に行きました。もみじ饅頭を揚げたのを食べましたが、美味しかったです。 

 

紅葉シーズンの秋に今度は行ってみたいです。 

 

▲97 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

平均で海水温が3℃高いらしいが、来年以降も続くから場所や深さなど、何かしら変えないと1年後に同じことになる。3℃低い海水温なら、20〜30m深いところになるが、そう簡単では無さそう。場所はどこまで北上したら良いのかわからないが、瀬戸内海では無さそう。 

 

▲37 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化はもう止めようもないからなぁ… 

先進諸国が温暖化防止に力を入れたところで、後進国は反発し、化石燃料を使い続ける 

人口も増え続けている 

動物は呼吸しないわけにはいかないし、開発に樹木の伐採、利用は不可避 

Co²削減の努力は続けていかないといけないが、結局のところ焼け石に水 

夏の猛暑、冬の厳寒、海水温の上昇は上がるばかりで、生産場も北上ないし南下が進む 

カキの不漁も、毎年ではないだろうけど、そういう年だらけになる 

そうすると、カキで街興しの看板を下ろし、他でアピールしていかなきゃいけなくなる 

そういう地域ばかりになりつつある 

結局、人類がこの地球で快適に過ごすためには、 

温暖化は必至だった 

地球が滅ぶのも必然 

仕方ないんじゃないのかな 

 

▲9 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

水温もだけど水位が高くなって呼吸が出来なくなって死滅もあると思います。下水の栄養も今は行かなくもなったしね。プランクトンの大量発生もなくもないけど。昔はカキなど普通に生息もあったけど今は少ない千葉の事ですが砂浜も無くなっているのもあるかと。 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

地球の温暖化が減速するどころか加速している昨今では、現状にしがみついても先は明らかです。高水温に耐える貝に変えるか、もっと北方で蠣を養殖するしか生き残る手はなさそうです。これは他の養殖漁業やコメや野菜栽培にも言えることです。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この貝の山はさすがに匂うから中身は捨ててあるのかな。 

鹿は貝殻でミネラルでも補給に来てるのかな。 

傷んだ牡蠣食べちゃわないか心配になる。 

 

▲317 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

海水温の上昇 

日本の亜熱帯化とか 

もう随分いわれているから 

そんなの人間の力でどうにも出来ないと思うけどな 

昆虫や動物だって自然にハブとかワニとかの生息が普通になっていくと思う 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

毎年、冬になると牡蠣鍋のお店を関西で出してそれ以外の季節は広島で養殖をされているところがありましたが去年、廃業されました。牡蠣の不作が原因と言ってましたが年々収穫量が減ってきているし身も小さくなっていると話しておられました。 

温暖化が原因なのかわかりませんけど30数年間商売できたからと仰ってましたが残念です。 

 

▲5 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは地球沸騰化が進むので、関東あたりでも南国の農作物に転作しないとだめなのかなー、と思う。東京でも庭先でマンゴーやパッションフルーツなんかがよく採れる様になるかもしれませんね。トマトやキュウリやナスは育たなくなって来た。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

近年、宇和海の真珠も大量斃死したりしますが、原因がははっきりとせず、ウィルス感染が有力視されています。養殖は遺伝形が偏りがちなので、そういった問題もあるかも。貝類の養殖は、餌を与えないので、汚染よりも浄化になる可能性すらあります。ただ、環境基準が厳しくなったゆえ、瀬戸内海では河川からの栄養塩の流入が減り、不足気味ということも言われています。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今は大好きな牡蠣も高くなってしまって庶民にはなかなか手が出せない。特に牡蠣は火を入れるとめちゃくちゃ小さくなるからコスパを考えると食べたいけど買わない、買えない。以前は伊勢に行く度に牡蠣小屋に寄ってたらふく食べたものだが。伊勢もそのうち同じ道を辿るのかも。今もう何をしようが気候変動は今後も進むのはほぼ間違いないと思っているので個人で自給自足の生活が生き残る道なのだろうけど。 

 

▲72 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

養殖業者への批判があります。この種の批判の対象になっていても、そもそもネットは見ないとか、ダンマリを決め込めば何の影響もないとかがあるのではないですか。ネットで生きていない人はネットの批判にはびくともしないものです。 

 

すくなくとも、マスコミもネット民も行政や政治へ批判の矛先を向けないと、何も変わらないような気がします。 

 

でも、政治家も「ネットの評判で当落が決まるわけじゃないしね」と考えているのであれば、びくともしないか。 

 

有名人にかんしてネットで批判があると、ときとして人の命まで失うような影響があります。それは彼らがネットの影響下で生活をしているからにすぎません。それと比べるとなんとも無力な話です。 

 

▲23 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

バンクーバーとかで牡蠣を食っても当たらないのだが、日本で食うと二度食中毒を起こした。 

北米の、それもサンフランシスコよりも北で食ったら比較的安心。 

考えたら内海の外洋から遠い場所での養殖はどうなのかなと思う。 

そりゃ施設内で完全に綺麗な水で養殖をするなら話は別だがね。 

それと季節で食えなくなるのはやはり海水温の問題だろ? 

日本では普通に考えて段々生食は厳しくなるだろうし、養殖の方法も考えないと難しいのではないかな? 

日本人は牛肉まで生で食いたがるがどうしてなんだ? 

生だと柔らかく、焼くと硬くて不味い肉も食えるからか? 

でも、それは半分間違っている。 

牛肉の美味しさは焼いた時の香りが大切で、生や煮てはその香りを味わえない。 

そりゃ焼いても柔らかく良い香りのする和牛は高い。 

けれどもそれが牛肉の旨さなのだ。生で誤魔化して食っても真に味わったことにはならないし、それならマグロを食えば良い。 

 

▲5 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

昨年、機会があって、学生の時以来、30年ぶりぐらいに湘南で海水浴したけど、海水がぬるくてビックリした。昔は夏でも体が冷えて長時間は入っていられなかったのに、いつまでも入っていられた(体は若い時より寒さへの耐性は無くなっているはずなのに)。地球沸騰とか言われてるけど、本当にヤバいんじゃないかって思ったよ。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

かきの養殖の漁民、業者に限らずもう少し環境問題を考えた方が良いかも? 

海水の高温は、直接の原因かもしれないが、高温になる原因は? また牡蠣の殻もサイクル利用する活動は? 美しい魚介類が育つ環境の見直しに 

大自然は問いかけているのかも? 

自治体、専門研究者も巻き込んで改善する余地はあるかも? 

 

▲16 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

温暖化による海温上昇で魚介類の生息域の変化は日本のあちこちで報告されている 

瀬戸内海でも状況は同じで牡蠣養殖に適さない水域になって行くのだと思います 

 

▲112 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

大きな牡蠣を作ろうとすると年をまたぎますが、一年ものの牡蠣で出荷すればリスクが減ります。小ぶりですが味は同じ、ただ値段が下がります。漁業はギャンブルですから、あとは漁業者の選択ですね。 

 

▲15 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

夏の台風の少なさも一因かと。 

台風が来ると風や気圧変化によって海水の攪拌が起こる。 

水温の低下にもつながり生態系のエアコンとも言える状態になる。 

 

▲245 ▼30 

 

 

=+=+=+=+= 

 

和歌山の海でも今年の夏季は全滅近くで、廃業しなければいけなくなりそう。といっていた。広島でのカキは海水温が高すぎて、何度も産卵を繰り返したあげくに死んじゃうんでしょう。カキの養殖は、東北当たりの産業に移りつつあると思います。瀬戸内海では難しそう。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海水温度上昇なんてのは黒潮大蛇行が原因であって、異常気象や気温上昇もこれが原因なんじゃないかと言われている。とはいえ、海水温が高くても養殖出来るものに変更するだとか、海洋汚染を引き起こしてるゴミが出ないものに変更するだとかしないと牡蠣養殖業者は目の敵にされるぞ。 

 

▲24 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

ごみでなく、有機物が無くなるとアサリがいなくなる。川がきれいになりすぎて瀬戸内で潮干狩りができなくなったというのがある。 

プラごみがなくなることはしなきゃいけないが、有機物はバランスが大事だと思う。 

 

▲28 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

海からの警鐘のように感じます。 

牡蠣に限らず漁師による環境破壊、海の利権乱用は目に余ります。 

兵庫県ではイカナゴやノリがとれない原因は海がきれいになりすぎたからと言います。播磨灘周辺にお住いの方はご存知でしょうが、風向きにより異臭が漂い透明度なんてほぼない海です。数少ない浜には漁具の一部が散乱しています。 

漁業もサステナブルな形で、変えていかなくてはなりません。 

 

▲94 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

塩ビパイプ残骸、発泡スチロール残骸の事を書かれた方に同調する訳ではないが、週末は江田島、倉橋島でシーカヤックをやってるが、まぁゴミの多い事!特に発泡スチロール残骸は酷くて牡蠣の養殖筏は俵型の発泡スチロールを黒の塩ビ袋?に入れて浮かせてるけど海水と経年で袋はズタボロになり中の発泡スチロールが露出しまくりだからそりゃ散りまくるよね。一粒一粒に粉々になって浮遊していくから酷いもんです。魚が食べたらどうなるか簡単に想像つく。ペットボトルもたんまり浮いてるし、カヤックで釣りして釣れない時はペットボトルや塩ビ系の物をせめてものつもりで回収してるがあっという間に舟一杯になる。 

養殖がとても大変で地元の大きな産業なのは言うまでもないが、恩恵をくれる海への扱いがこれでは大きな意味で自分たちのせいと言えるのかも。 

 

▲32 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

牡蠣は海がキレイだと成育は良くないとか。 

陸上からキレイじゃない水が海に流れ込まないとダメらしい。 

その牡蠣が死ぬって、よほど海が汚いか水温が牡蠣に適さなくなってるんだろう。 

私は広島の牡蠣は生では食べません。 

大根おろしとか牛乳で牡蠣を洗ってみてください。 

食べる気がなくなりますよ。 

 

▲7 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

カキ疲弊死は海水温上昇によって産卵して大きい牡蠣ほど死んでしまうようですね、牡蠣だなを深くして水温を低くするか、海水温の上昇しにくい場所に移動するか検討が必要ですね。 

 

▲37 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

廿日市市内の山を削りまくっている、大規模造成による土砂流入も無関係ではないと思う。 

 

山と海の関係は小学校で習うはず。 

深い知識と広い視野を持って街造りをしなとこうなる。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

宮島ではないが、当時交際していた今の夫が江田島に居たこともあり、折角だから牡蠣祭りに行ってみたいと誘ったら、苦い顔で拒否。自衛官が訓練で浮遊したり泳いだりするときに何時間もいるので大半の人が海で用を足すらしい。 

もちろん牡蠣養殖している場所で訓練しているわけではないが、どうしても食べる気にはなれないと言ってた。 

牡蠣は大好物なのですが、江田島近海の牡蠣は食べたくないと思ってしまう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

瀬戸内海は牡蠣を養殖する業者が増えていると聞きます。 

漁師も魚が取れなくなってきている為、牡蠣養殖をはじめている人も増えている。 

今回の宮島の件はまだ始まりに過ぎず今後瀬戸内海全域に広がる問題だと思う。 

 

▲10 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

東北出身の自分からすると未だに広島がどこにあって(西の人からすると東北6県わからないのと同じ)何が有名かわからないけど、いろんなコメント見て行きたくないなと思わせられました。 

あ、広島焼き?お好み焼き?あれは美味しい。 

たまにコンビニで売ってるやつ。白米に合う。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

水温ばかりはどうしようもないので、牡蠣にこだわらないようにするか、場所を移すのが重要なことかも知れない。 

 

あとは季節を切り替えるか。 

 

変化をどうするかは必要かも知れない。 

 

▲0 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

海水温が原因のわけないでしょ。牡蠣なんて真夏のタイドプールにもいるわけだし一時的に水温50度近くでも生きてるのに。なんかもウイルスだと思うよ。東京湾最北部でも牡蠣が原因不明で減ったけどウイルスの可能性あるなって思ってる。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

気温も水温も上がるのは宿命みたいなもんですから、逆にこれを利用して今まで暖かい地方でしか作れなかったものにチャレンジしていくべきでしょう。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この様な話は知りたくも無いし、養殖業者は牡蠣殻の処分は当然『決められた』方法で、決められた場所に処分している物と解釈している、一部の情報にある様に 

経費の掛かる『ボタ山状態』になっているなど思いもしなかった、とても残念と云う感情しか無い。 

それと、生牡蠣を食べたいと思っても、売られているパックの中身がとても貧弱で、少ないし、小さい、地元では全員が 

『口が肥えている』消費者で、関東などでは見たこと無いビッグサイズで、数も沢山食べ応えある物だろう。 

何も知らないからと、実に誠意がない、消費者を小馬鹿にしていると云わざるを選ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

場所を移すのは止めてほしい… 

広島っていうのは牡蠣イカダが大量にある。 

そしてもう一つの特徴はプレジャーボートの所有数が日本一なんですよね。 

夜間に走る時にイカダの存在はGPS上の表記、レーダー、目視で避けていくんですが、まず目視は見えない(イカダ群の角にはいちおう点滅してる街灯はあります) 

そしてレーダーも完璧ではない。(牡蠣が下がってるイカダは重みで水面ギリギリになってるイカダも多い) 

そして、プレジャーボートにありがちなGPS頼りなのが一番の問題。 

バージョンアップが出来ない為、イカダの位置が変わると乗り上げ事故が多発すると思われます。 

宮島の花火大会の時も海保の皆さんの努力も虚しくイカダに乗り上げ事故は多発してました。 

 

水深を深くする事で対策してほしいが、そもそも牡蠣イカダを設置してる海域は水深が浅い地域が多いので5mぐらい深くしたところで変わるのか?っていう問題もありますよね… 

 

▲20 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

カキ養殖業者には死活問題ですね!三陸のカキ養殖は森林整備までしてビタミンミネラル豊富なカキ養殖を試みたと言う記事を読んだことがあるけれど、地球環境まで影響してくるとお手上げかな 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

北海道民は牡蠣は生で食うもんだと思っていたから、広島で初めて牡蠣食べた時は火を通したものしかなくて否定する訳ではないが驚いた記憶があります。 

数年前に瀬戸内の牡蠣養殖のドキュメンタリー見てて『単価が安すぎるから大量に養殖して出荷しなきゃメシ食えない』みたいなインタビューに答えていて、今の中国の工業製品みたいな状況に陥っているな…って思いました。 

 

▲3 ▼0 

 

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今時なのだから、人工知能なり、モニタリングシステムなりを使って、大量に死ぬ前に牡蠣棚を他の場所に移すとか、水温の低い水深まで下げるとか、もう少し、手をかけて牡蠣を養殖すべき。 

牡蠣は変温動物。厳しい環境変動には、対応しきれない。 

 

▲5 ▼3 

 

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先々週に岡山の日生に行きましたが、今年のカキは大きいし、生育がいいと言ってました。少し離れるとこんなに違うのでしょうか。これから漁師はリスクとの戦いですね。移動養殖の時代になるでしょうか。 

 

▲8 ▼1 

 

 

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夜明け前の漁港とか、生ゴミとか平気で海にドバドバーッと捨ててますよね。 

漁師の常識と、漁師ではない人の常識は違うようです。 

 

漁師でも若い人達は、環境保全に少しは興味ありそうですが 

年配の方は、長年の染みついた習慣は治りませんよね。 

タバコも、ポイっと。普通です。 

 

▲17 ▼2 

 

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廿日市に限った話であれば、宮島SAの下で大型造成をしているせいで山の土が体力に海に流れ出てるのが原因じゃないかな。雨の翌日は河口付近は真っ茶色になってるから生態系が激変してるはず。 

 

▲5 ▼1 

 

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牡蠣みたいな生き物を無理矢理養殖しているからでしょう 

牡蠣を養殖していなければ海の流れもよくなり牡蠣以外の生物も暮らしやすくなる 

植物と同じで同じ場所で何度も同じ生物を育てているとダメになるものなのでしょうね 

 

▲7 ▼5 

 

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瀬戸内海という内海で晴天日が多く日照時間が長ければ水深の浅い海域では当然の事ながら水温は上昇します。少雨による影響も大きいでしょう。 

それを地球温暖化と直結して考えるのは思考法が短絡的に過ぎますね。 

 

▲0 ▼0 

 

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植物に関しても寒いよりは温かいほうがいいと思っていたが暑すぎるといろんな弊害があり海水温も同じなんですね。近年すべての動植物に対してちょうどいいと言うのが無くなってきているんですね。 

 

▲2 ▼0 

 

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企業努力して暑さに強い品種を作ったほうが良いですね!観光も製造もサービス業もその時の外的要因に対応するため、努力して価値を生み出し続けている。 

 

▲1 ▼0 

 

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生産者もそうだけど、それを楽しみに計画した旅行者達も含めて可哀想過ぎる。 

でも、こればかりは人間の力だけではどうにもならないから本当にもどかしい気持ちお察し致します。 

来年こそは!って気持ちを絶やさずに気持ちにもファイト!頑張れ広島県! 

 

▲5 ▼10 

 

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環境にデリケートな作物や漁獲物は今後収穫できなくなるか地域が大きく変わるかをするようですね。 

大変だ、と言ってばかりはいられないので徐々に別の作物などを試行錯誤していかないといけないのでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

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広島県は牡蠣養殖の「元祖」とも言われているだけに、今回の牡蠣の大量死は甚だ大きなショックになったことだろう。 

原因として、温暖化や海水温度の上昇が挙げられているが、牡蠣自身の排泄物の滞留による海洋汚染も大いにある。 

人だけの利益の為に、生態系に影響を及ぼしてよい訳が無い、と、私は痛感する。 

 

▲6 ▼0 

 

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死んだ貝殻はどうするんだろう? 

人工的に養殖したものをどのように自然に戻すのか?養殖業者自身の困りごとよりもそっちの方がよっぽど気になるけどな。 

そして何より、おじさんと牡蠣よりも、鹿の方が気になる。 

 

▲2 ▼0 

 

 

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サイズは小さいけど 

 

東北の牡蠣が価値出てきますね。 

この先水温上昇は絶対止めれず 

東北自体も実際上がってきています 

 

なので東北ですらあと10年20年牡蠣の漁が出来るのか不明です。 

 

▲3 ▼1 

 

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人間が地球の環境を破壊しているのです。人間は、美味しい水や美味しい魚や肉を欲しがるくせに、それらを育む豊かな自然に感謝することはない。この広大な宇宙に奇跡的に存在する自然豊かな惑星を人間はこれからも破壊し続けるだろう。地球存続の為に人類は滅ぶべき存在なのかも知れない。 

 

▲7 ▼3 

 

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鹿に食わせて毒見しているのはまあ良くないよ。 

鹿さんがかわいそうでしょ。 

直ちに止めさせるべきです。 

鹿さん達にも安全な食べ物を与えるべきです。 

 

▲11 ▼8 

 

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海を汚している者の1番は漁師なんです 

ゴミやタバコをホイホイ投げ捨てるし、油は垂れ流す。海の大量の発泡の削れてたゴミの殆どは牡蠣はイカダから出た物。 

また牡蠣を吊るす間隔も本来規定があるが、一部の漁業組合以外はみんな無視。質の良い牡蠣が出来る訳ないのが理解できない様です。目先の金しか見えてないのだろう。 

しかし問題はそこではなく海の底。 

長年の牡蠣養殖で海底は牡蠣のフンのヘドロが数メートルにもなり、酸素も行き渡らず底に近い牡蠣は皆死んでいる。魚も底には居ない。 

牡蠣業者が金を出し合いそのヘドロの撤去でも考えればいいがそんな考えを持つ者は1人も居ない。 

 

▲83 ▼7 

 

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ほんと日本の漁業関係者は理解力がない 

世界の中でメスのカニを捕まえるの日本 

だけです 持続する漁業を柱に魚を捕まえる 

為 資源が減ることなく維持出来てます 

日本は全て温暖化一本の責任にして 対策も 

温暖化対策です これー本当に研究者の判断なら 

大笑いですよ カキが育たないのは河川から 

流入する栄養素の不足ですよ 河川添いの林を全て伐採岸壁工事した為 川で魚が育たなくなり 

栄養素 生態系のバランスが崩れた為です 

アマゾン川の魚密度は世界一です なぜ? 

 

▲0 ▼0 

 

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ほんまに温暖化が原因なのか民間の調査チーム作ってやるべき。地球温暖化推進の利権者がまた得するだけ。日本は二酸化炭素でが原因ではなく、アスファルト道路の普及によって暑さが抜けにくくなっている事は実証済み。アスファルトが蓄熱しないようにするための研究予算を注ぎ込むべき! 

 

▲1 ▼1 

 

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天気が適してなかったから今年はダメだーみたいな運ゲーで商売してるのってよくない気がするな。その空っぽの貝殻を何かに利用(畑に撒く用に加工するとか)するなり出来んのかね?それなら収入も最低限得られるかもしれんし。 

 

▲0 ▼0 

 

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牡蠣が死んでしまうのは深刻です。今後も異常気象が発生する可能性があるため、供給が減らないことを祈ります。 

 

また写真の鹿さんがとても気になりました。鹿さんも牡蠣食べるんですね。 

 

▲3 ▼0 

 

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関連記事に 三重県鳥羽市の養殖場でも 同様の問題が発生しているみたいだけど 

廿日市や鳥羽だけ……否、牡蠣だけの問題ではない  

地球全体で考えなければならない問題だと分析する。 

特に海洋に於ける問題は、私達人間が 直接足を運ぶことが難しい為に 気付かぬうちに 地上で知ることができる様々な深刻な問題以上に深刻な問題が起こっているのかも知れない。 

牡蠣の生育不良は その深刻な問題の 極々一部の現象に思えます。 

 

▲1 ▼3 

 

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牡蠣って1月〜2月迄の物が1番美味しい時なのに 

勿体無いですね 広島県は外海がないから 

瀬戸内だけでは大変だよね 三重県産は 

ある程度大きくなったら外海に出して育てるから 

まだマシだよ。それと海にゴミを捨てたら駄目だよ 

海は生きているもの、全てのものですからね 

 

▲4 ▼1 

 

 

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カキはおいしいけど、色々ね。大量にへい死されたのは大変だけど、、。 

ノロウイルス感染者のふん便、吐物には多量のノロウイルスが排泄されます。 

ノロウイルス感染者のふん便、吐物1g中に100万個~10億個のノロウイルスが含まれています。 

排泄されたノロウイルスは河川を通って海に流れ込みます。 

感染者から排泄されたノロウイルスは下水処理場で処理されますが、ノロウイルスの一部は河川に流れ込み、カキを養殖している海域に流れ込みます。 

カキなど二枚貝はえさと共にノロウイルスを取り込みます。 

カキなど二枚貝のえさは植物性プランクトンです。ノロウイルスが付着したプランクトンをえさとして体内に取り込み、内臓(中腸腺)にノロウイルスが蓄積されます。感染の成立です。 

 

▲100 ▼114 

 

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牡蠣の養殖は東北になりましたね、海水温の上昇は陸上より影響大きいようです、ブリが青森で大漁だそうです、サケが取れないそうです 

 

▲6 ▼2 

 

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漁業関係者は海で生活の糧を得ているのに海を大事にしない 

 

不要になった漁具の放置や海洋投棄も酷い 

海岸の掃除は民間ボランティアや行政がやっています。 

 

▲5 ▼0 

 

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海の異変は陸にも及ぶ 

なのでカキ養殖事業だけの問題ではない 

カキ祭り中止で観光関連に影響あり 

そうなると税収入減となり公共事業だって 

風吹けば、ではないけれど深刻な事態 

寒波が何とかして欲しいものだ 

 

▲1 ▼0 

 

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お隣の大竹はそういった話は聞かず、牡蠣まつりも通常通り行ったそうです。広島一帯というより宮島周囲で何か起こったのでしょうか。 

また、宮島と言うけど大野や地御前由来も同様なのか気になりました。 

 

▲6 ▼1 

 

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今年も普通に宮島牡蛎を配送注文で買えたので、このような事が起きていたとは驚きです。 

 

地元自治体で解決するとは思えないので、県や国の単位で対策を講じて貰いたいです。 

 

▲2 ▼0 

 

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確かに水温の変化もしてるだろうな?大雪の状況見ても、日本の四季に異変してる。ほぼ、春と秋が無いのと同じ状況。また、今年も去年より桁違いの猛暑になる。 

 

▲2 ▼0 

 

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牡蠣が少々死のうと、収穫量が減り儲けが少なくなるだけで損失はないよね。全滅したら別だけど。だって、種は自然界の海から付着するもの。養殖での餌代不要。後は、船で筏を移動させたりするだけ。固定費はかかるけど、沢山収穫出来ればらそれだけの儲け。 

別な話しだが、牡蠣生産者の、あれだけ騒いでも、発泡スチロールブイや塩ビパイプは使用するのは自然界に対して罪だね。 

 

▲4 ▼3 

 

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宮島界隈のカキが足りないんじゃったらさ、岡山とか兵庫、東北のカキとかで、ぎょうさん買うて穴埋めして、イベントやれ~や、いいじゃないかのう? 

来場するお客さん、別に廿日市の牡蠣にこだわらんやろうに? 

大竹の牡蠣祭りも、そうじゃけどさ、無料とか安いだけで目的来場・購入のバーゲンハンターが多数なんじゃけん、わし思うんじゃけど、地元牡蠣にこだわる必要あるんかいのう? 

ブースで、業務スーパーの韓国産冷凍牡蠣使った牡蠣ご飯でもよ、無料とか安かったら誰も気にせんと思うけど 

 

▲1 ▼2 

 

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>国民みんなの海で特定の事業者のみが海を使って利益を出してる 

 

という、nptさんのコメでとんでもないことに気付いた。漁業権を設定したら税金を取らないとね。 

 

「漁業権を取得するには、該当地域の都道府県に手数料を支払う必要があり、多くの場合3,700円の費用がかかります。 

直接的に漁業権取得にかかる費用は、上記以外にはありません。」 

 

逆に、漁業権を設定しちゃうと、趣味で「釣りをする」は目こぼし、か、「入漁料」(まあ、放流とかしてれば妥当だが)。最悪、「密漁」で犯罪者。よく考えると腹が立つし、おかしいね。 

 

▲1 ▼4 

 

 

 
 

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