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妻の暴言「お前はATMだ」 男性のDV被害相談が最多 男女平等意識高まりで顕在化

産経新聞 2/15(土) 19:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6f5a6de99b54be8a6547582514c4c32f9c996ee1

 

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近年、日本では配偶者や恋人からのドメスティックバイオレンス(DV)に苦しんでいる男性が増加しており、全国の都道府県警察に届けられたDV相談は過去最多の2万4684件に達した。

DV被害者支援団体は、男性も被害者となる社会の風潮の変化を指摘し、男性からの相談が増えていると述べている。

DV被害に耐えるべきだとの考えが薄れ、男性も表面化された被害を相談しやすくなったことが要因とされている。

DV被害男性向けの支援策として、避難施設や自助グループの設立が進められている。

(要約)

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配偶者や恋人からのドメスティックバイオレンス(DV)に苦しみ、警察に被害を相談する男性が近年急増している。全国の都道府県警では、令和5年に過去最多となる2万4684件の相談を受理。女性からの相談の半数以下にとどまるものの5年前の約1・5倍、約20年前の170倍に増えた。「男は強くなければならない」「女性からの暴力や暴言にも耐えるべきだ」。DV被害者の支援団体では、こうした社会の風潮に変化が生じ、隠れた被害が顕在化したためとみる。 

 

■「男のくせに」 

 

「稼ぎが少ないクズ野郎」「お前はATMだ」 

 

横浜市内のNPO法人「女性・人権支援センター ステップ」理事長の栗原加代美さんのもとには、DV被害に悩む男性が多く訪れる。 

 

栗原さんが相談を受けた関東地方に住む40代男性は、妻から日常的に暴言を浴びせられ、毎晩のように性行為を強要された。行為を拒むと裸で寝ることを強いられたという。 

 

「男のくせに」。妻の口癖が日中、自宅を離れていても頭をよぎるようになり、鬱病を発症。仕事が手につかなくなって退職を余儀なくされた。 

 

夫からの暴力に耐えかねた妻が相談窓口へと駆け込む-。DVに付きまといがちなイメージの通り、10年ほど前は相談者のほぼ全員が女性で男性はまれだった。現在では、数百人に及ぶ毎月の相談者のうち20~30人が男性だといい、栗原さんは「男性の人数は年々増えている」と明かす。 

 

■夫婦で殴り合いも 

 

警察庁のデータによると、パートナーからDV被害を受けたとの相談件数は、令和5年は8万8619件で、男性からの相談はうち27・9%となる2万4684件。いずれも過去最多だった。 

 

相談体制の整備や被害者保護などを目的とした「配偶者暴力防止法」が平成13年に施行。翌14年の男性からの相談は142件に過ぎず、およそ20年で170倍超にまで膨らんだ計算になる。 

 

DV問題に携わる警察幹部は「昔は女性ばかりが被害者だったが、今は夫婦で殴り合ったり、男性が一方的に暴力を振るわれたりする例もある。丁寧に話を聞かなければ構図が判然としないことも多い」と語る。 

 

■表面化しただけ 

 

 

なぜ、男性からの被害の訴えが急増したのか。栗原さんは「『女性の暴力で根を上げるのは男の恥だ』といった古典的な考えが、男女平等意識の高まりで薄れ、被害が表面化しつつある」と推し量る。 

 

同NPOでは、相談者の話を聞いた上で別居を勧めたり、希望すれば関係修復に向けたプログラムへの参加を促したりする。ただ中には、あざだらけの姿を見かねた周囲の勧めで同NPOを訪れたものの、「妻を売るのは夫らしくない」といった考えからか、被害の詳細を話したがらない男性も少なくない。 

 

栗原さんは対応が難しい場合もあると明かした上で「肉体的な暴力だけでなく、罵詈(ばり)雑言もDVに当たる。男女関係なく相談窓口に助けを求めてほしい」と訴えている。 

 

■被害男性が支援員に 

 

ドメスティックバイオレンス(DV)に悩む男性に寄り添った支援のあり方を模索する動きが広まりつつある。徳島市の支援団体「白鳥の森」では、男性被害者向けの自助グループを昨年7月に設立。来年度は被害経験のある男性を、被害者のボランティア支援員に養成する講座を開く予定で、先進的な取り組みを続けている。 

 

自助グループの会合では参加者が、包丁を持つ妻に追いかけられた経験や「外に(暴行された話を)出すのが恥ずかしくて相談できなかった」といった悩みなどを明かす。団体には、こうした経験を相談しやすい環境づくりに役立てる狙いもある。 

 

ボランティアの養成講座は計3回実施予定で、15人ほどの受講を想定する。テーマごとに弁護士らを講師に招き、養育費の仕組みや離婚後の親子の面会交流の頻度を決める方法などを学ぶ。グループに参加した男性らが受講に前向きだという。 

 

同法人の野口登志子代表理事は「同じ被害者同士で相手も相談しやすく適任。男性の悩みを聞く存在を増やしたい」と意気込んでいる。(土屋宏剛) 

 

■「男性向け避難施設整備を」 北仲千里・広島大准教授(ジェンダー論) 

 

男性のDV被害の申告が増える中、国内には男性の避難を想定した一時保護施設(シェルター)がほぼ存在しない。 

 

 

相談体制の整備や被害者保護などを目的とした「配偶者暴力防止法」が平成13年に施行されて以降、警察への相談件数はほぼ毎年のように最多を更新しており、女性だけでなく男性の被害相談が増えていることを考えれば、男性向けシェルターの整備とその存在の周知は急務といえる。 

 

とはいえ、シェルターの運営や維持には多額の費用を要するため、新たに整備するとなれば、その負担は各自治体に重くのしかかる。 

 

被害者保護の観点からシェルターの場所は公にできないが、公営住宅の一室や、民間の宿泊施設などを幅広く活用することは可能なはずだ。 

 

日本ではDVを「身内の問題」と捉え、特に男性は女性よりも被害を訴えにくい風潮が根強い。明るみに出た被害は氷山の一角であり、隠れた被害の救済を考えれば、一層の支援体制の拡充が必要だ。 

 

 

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(まとめ) 

コメントを読むと、男性もDVやストレスを受けるケースが増えていることや、男性に対するDVも問題視されていることがうかがえます。

男女平等やパートナーシップを重視し、お互いに配慮し合う関係が重要であること、暴力や暴言は問題であることが指摘されています。

将来的には、性別にとらわれず被害者支援や問題解決が進んでいくことが期待されています。

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共働きの話になると「女性が誰しも仕事と家庭を両立できるわけじゃない(だから働けない人もいるのよ)」みたいな意見があるけど、私はそれと同じで「男性が誰しも一馬力で家庭を維持できるわけじゃない(だから共働きしたほうがいい場合もあるのでは)」と思います(私は女性ですが)。 

夫の稼ぎが物足りないからって暴言吐いたり暴力振るったりしたって収入が増えるわけがないんだから、妻が働くことを考えればいいのにって気がします。 

 

▲15090 ▼993 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても男性の方が力が強かったり、立場が強いことから、女性からの相談が多いものでしたが、男性側の被害もあるものだと思ってはいました。特に、精神疾患のある女性は、その加害者になりやすく、それに反抗する男性は、モラハラやDVに移行しうる。そして、男性が悪くなる…相談場所も女性だけのところが多いですが、こういう事件が増え、被害者男性が増えるとまた色々と組織のあり方も変わっていく必要があるかもしれないですね。 

 

▲1800 ▼143 

 

=+=+=+=+= 

 

パートナー探しを若い頃からよく考えて人をみる目を養うよう学習してほしいですね。 

見た目かわいいけどわがままな女性を選んだり、見た目はいいけど怠けもので責任感ない男性など結婚しても上手くいかなそうな相手を選んでいる人も多い気がします。 

周りの友達などの評価も冷静に聞いてみるのもいいと思います。 

DVは、一緒に暮らしてみないとわからないので、お試しの同棲もありだと思います。 

そういうDVの男性や女性から逃れる術も若い頃から習得してほしい。 

パートナー探しを失敗すると子どもが不幸になることも忘れないで。 

 

▲938 ▼95 

 

=+=+=+=+= 

 

DVと言うと女性が被害を訴えると言った認識でしたが、男性が増えている事を世間に認知させる事が必要です。そして、自治体も男性のDVも相談出来る環境作りをする必要があります。男だからとか女性から暴言や暴力を受けている事を相談する事が恥ずかしいと言ったことが薄れて、男女問わず相談出来るようにする事が次の対策や対応が出来ますから、こうしたデータにより男性のDVが顕在化して、対策が取られる事を希望致します。 

 

▲159 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

男女平等になってくると、今までは女性だけが被害者と思われていたが男性も同じ様に被害を受けていた事が判明してくるのでしょうか。男性のホームレスの多さや平均寿命の短さも、女性保護が優先されて男性に対するフォローが足りなかった反映なのかもしれません。色々な統計を見直して男女関係なく弱者を見つけ出す事が必要なのだと思われます。 

 

▲4549 ▼701 

 

=+=+=+=+= 

 

50代男性です。 

結婚する前提で付き合っていた彼女(現在の妻)がお泊りに来ていたとき、今は亡き父が「結婚もしていないのに人様の大事な娘さんを泊まらせるのは許せん!」と怒っていました。 

でも、お試し期間もなく何となく結婚。子どもができて、やっぱり合わないから離婚…とかありえないと当時から深く思っていました。 

私にも成人した娘がいますが、半年なり1年なり同棲して、しっかり見きわめて、それから結婚することをすすめています。 

 

▲95 ▼87 

 

=+=+=+=+= 

 

過去「男性が稼いで女性が家を守る」という状況では 

稼ぎを楯に取れる男性側との間で表に出辛かったのでしょうが、 

男性だけの稼ぎで生活が出来ない状況が表面化すると、 

そこで女性側のほうが稼ぎが多いとなったらパワーバランスも変わりますよね。 

 

「男性の権利が守られくなった」というよりは、 

「平等に近づいて『普通』になってきた」ぐらいが正しいのだろうなと思います。 

相談数は近づいてくるでしょうが、「事件数」はだいぶ差は出るでしょうし。 

 

 

 

もし女性側が働いてなくてこうならそれはもうさっさと別れろという話で。 

 

▲233 ▼96 

 

=+=+=+=+= 

 

私もアラフィフ手前に子供も成人し落ち着いたので転職して嫁より稼ぎは少ないですが、在宅勤務に変えたので、時間の余裕ができ料理と皿洗い、掃除等は、率先してやってますね。妻は洗濯とその他と料理は分担している感じです。妻には転職する前に相談して快く応じてくれましたね。感謝してます今まで頑張ってくれたから、少しゆっくりしても良いよと言われたときは感動して泣きそうになりました。 

 

▲2353 ▼178 

 

=+=+=+=+= 

 

オバタリアン、て皆さん覚えてますか?知ってますか? 私は今年40歳の既婚子供有りの共働き女性ですが、小学生の頃にパロディー的にテレビでやっていたオバタリアンに違和感がありました。 

専業主婦で夫に嫌がらせする?それが笑えるみたいな番組でした。 

 

今は共働きも一般的になってきて、男性も被害を声上げられやすくなったならいいことだと思います。 

辛い思いをしている男性に声をあげてもらいたいです。 

 

▲2297 ▼183 

 

=+=+=+=+= 

 

仕事の知り合いに 

背も高く顔も強面でいつもサングラスかけてる人がいた 

 

話すとめっちゃいい人 

 

あの人なんでサングラスしてるんだろねと 

同僚に聞いたら 

前の奥さんにDV受けてて 

物が当たり、目が悪くなったとか… 

 

なかなか男性がDVを相談しても 

どこもあまり真剣に取り合ってもらえなかったらしい 

 

その奥さんとは別れ、子供も引き取ったらしいけど 

人は見かけによらないんだなと 

改めて思った 

 

▲1783 ▼40 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは真の平等の時代だと思う。 

友人で結婚してる方は、結構エリートと結婚してますが、その彼女も良いとこに努めているので、世帯年収はかなりです。お互いに生活維持費を出し合って、残りは各々貯金して管理してます。 

 

お掃除とかお料理は割当しているようです。友人の一人はお料理好きだから、全担当。ご主人はそれ以外の家事をこなされてるみたい。 

 

何かあったら話し合い。 

 

子供が出来た場合も、 

離婚になった場合も細かく決めてます。逆にこのような取り決めあると、仲良しで要られるみたい。 

 

夫は妻がキャリアある方が良いと、理解があるし、結婚の時に取り決めしたらどうでしょ? 

 

甲斐性ないのは、結婚時でわかってるはず、夫に稼ぎ無いと虐待する女性はそもそも専業主婦志望の方では? 

 

稼ぎ無いなら、パートにいけば良いのです。 

 

大体夫を、甲斐性ないと罵る妻は、自分こそ甲斐性ないと決まってます。 

 

▲3797 ▼890 

 

=+=+=+=+= 

 

暴言や暴力は犯罪で、絶対にやってはいけないことなんだ、ということを、老若男女問わず広めていかないとダメ。 

長い人生の中で我慢が必要な瞬間はあるけれど、暴言や暴力は絶対に我慢してはならない。 

理不尽に対してもっと声を上げましょう。 

 

▲1137 ▼58 

 

=+=+=+=+= 

 

妻の言動がモラ気質に感じ、不仲な時期もありましたが、現在は仲良くしています。 

一生懸命やっているのに、自己肯定感が下がる、分かってもらいたくて苛立つ、たくさん話し合いました。 

『人は鏡』とはよく言ったもので、そんな時期は妻も私にモラ気質を感じていたようです。 

 

男女仲というのは本当に難しいです。 

感情に任せて怒りや負のエネルギーを優先するのではなく、お互いが一旦落ち着いて、歩み寄れる関係が構築できると良いですね。 

 

▲861 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

これは今の世の中本当に調べる事案だと思います。平等社会とは言え男性だから低所得だからダメと暴言吐く女性は中々見抜け無いと思う。女性が嘘でも夫に暴言吐かれたと言えば通ってしまう保護。そうして逃げ切る女性もいましたから。平等とはいかなくとも 

調べる案件だと思います。 

長い人生折半とはならないですが 

暴言はダメ暴力もダメ、無視もダメは男女同じ。 

 

▲880 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

親・子どもや世間体を言い訳にせず理不尽な攻撃をしてくる相手からは逃げても避けても良いと思う 

人として壊れながら生きることほど不幸な生き方はない 

人生には越えられない壁も当然存在する 

意志のある人にはいつでもやり直せる社会の構築こそ国や議員が率先してやるべきなのだけど 

自死以外の選択肢をいくつも用意していきたい 

 

▲547 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚後、出産し、ある程度大きくなってからも、働くつもりが無い(勤め人になること)人と子供の将来の為に早くから社会復帰をして共に支える人と意識の格差を感じます。自分で決めた人生の伴侶なのだから、相手を尊重する、譲る、支えることも誓い合ったときから当然折り込み済みのこと。急場や苦難で罵倒するのなら自分もされるのが道理。時には感情的になってしまうのは仕方の無いことだけど、最初から願望だけ(我が儘)が先行し、はらが決まっている人なら別れるのが賢明です。 

 

▲736 ▼163 

 

=+=+=+=+= 

 

DV被害者に対する保護命令という制度がありますが、欠陥だらけの制度です。保護の緊急性という大義名分のもと、大した事実認定もせずに発令に至る。 

そしてこれが発令された側にとっては重大な人権侵害となる。 

女性を保護するのは大切なことですが、最近の女性有利の風潮に一石を投じるような客観公平な議論を望みます。 

 

▲421 ▼70 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も彼女からDV受けてました。受けてる時は気付かないって女性がよく言いますが本当です。自分がしっかりしないのがダメなんだと思っていきます。洗脳というのでしょうが、かかっている時に気付くのは不可能です。4年前に振ったのですが、振られたことを受け入れようとせず、まだ交際は続いていると一方的に主張してきて「彼氏なんだからもっとしっかりして」と彼氏呼ばわりしてくる始末でした。その状態が2年続きました。家も教えて家族とも話したことがあったので、家族にも「お兄さんにもっとしっかり言ってください」とLINEが来て何されるかわからない勢いだったので腫れ物にさわるような扱いでやり過ごしてました。女性被害者もそういう人が多くて氷山の一角かもしれませんが、男性被害者も同じなのです。ようやく社会で認知されるようになってきて少し気が楽になります。これから女性同様の保護活動が進んでいくことを願っています。 

 

▲406 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

女性が妊娠中や子育て中は仕方がないが、女性が男性の収入に対して不満を持ち、役立たず的な発言をするのには、女性が主婦で、仕事をしていない家庭のケースに多く見られると思う。自分は働かないのに、人と比べ不満を言う人多いなと、感じた事がある。パートでも良いから、仕事の大変さを知るなり、思い出す事が大切と思う。 

 

▲115 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

力が強いから暴力事件などで男のDVは深刻化しやすいから、今までそれをメインに取り扱ってきたのは理解できます。ただ傷の種類は違うけど、言葉の暴力も心に傷ができると思っているので、物理的な暴力同様に言葉の暴力も同じぐらいの気持ちで自分を戒める必要があると思います。物理的な暴力は、身体的な後遺症などの深刻な被害が生じる可能性がありますし、言葉の暴力も精神疾患やPTSDなどの難治性の疾患を抱えることになると思います。ですので男性同様女性にも同等程度には加害に対して意識的に気を付ける必要があるでしょうね。 

 

▲53 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

学校で起こるイジメ加害者の性別はあまり差が無い印象はあるから、成人後のDV加害者にも性別の偏りは従来考えられていたよりは小さいのだろうな。DV行為の内容には性別による傾向の違いはあるかもだが。 

とにかく被害者が声を上げやすく速やかに支援が受けられる様になる事、加害者には罰則は勿論だが、早期に適切な治療(主に精神的な)が受けられる事も必要ではないか。いじめの問題でも感じるのだが、被害/加害の当事者が早めに支援に繋がり事態の深刻化が防げるのが望ましいように思う。 

 

▲89 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

半世紀前から、サラリーマン男性はお小遣い制なる「平均3万」の手取りで生活しているわけです。 

これは、平均年収36万と言う事です。 

 

よく、考えてみて下さい、街に男性用の量販店はありますか?デパートの1階は、香水・ジュエリー・化粧品です。 

平日休むと分かる、ランチの光景。 

そして、年金を貰う辺りから男性は人生を終えて行きます。 

 

少なくとも、男女平等を進めるにあたり、保険・年金は男女分離課税・運用をするべきだと思います。 

 

▲1252 ▼344 

 

=+=+=+=+= 

 

男性は声を上げにくかったですよね。実際の被害は深刻だと思います。噛みつかれたという人もいたし、人格を否定されるようなことを言われたという人もいる。ATM発言て、何様なんだろうと思います。酔って夫に暴力を振るって、火をつけて殺害した事件がありましたよね。普段からやっていたんだろうなと感じました。男性も、被害を受けているなら我慢せず声を上げてほしいです。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

うちはマンションですが、壁が薄いわけではないのに、しょっちゅう隣の夫婦の部屋から奥さんの怒鳴り声が聞こえてきます。 

聞こえてくる音量は小さくても、声を全力で張り上げて怒鳴っているのが分かり、その迫力にこちらまで怖くなります。 

こちら側の壁にものが当たる音も聞こえてきます。 

旦那さんの方が声が小さいです。 

 

奥さんは専業主婦。 

2人とも外では物静かな人なのに、家では一体何が行われているのか…。 

 

▲270 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

むしろまだまだ隠れていると思う。 

男だから我慢しなくては、と考える人達はまだまだ根強く残っていると思うし、それを悪用して責め立てる人達もまだ隠れている。 

男女平等と言いながら男が働けという女性も残っているし、そういう人に限って自分の夫を攻撃する人が多いように思う。 

真の男女平等を目指すなら、男性目線の意見もきちんと聞くべき。 

 

▲145 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

DVについては男性が被害者になることもあります。 

素手や何らかの道具を使って軽く殴られるくらいならあまり痛く感じずDVを受けていないと認識する場合もあります。 

同じことを男性からすればすぐにDV被害として認知されます。 

 

男性でも自身が暴力を受けていないか、暴言や精神的なDVを受けていないか?というのはしっかり意識して被害を訴えていくことが大事です。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

お母さんが専業主婦の家で育った人は、男性が稼ぎ女性が家庭を守るのが当たり前だと思っている。今時男性の稼ぎだけで暮らせる家は少ないのに、その価値観を変えられない人は今も多くいる。 

時代が変わった事に気付けず、配偶者に甘えDVに走ってしまう人はいずれ不幸な老後が待っている。明日は我が身。感謝の気持ちを決して忘れず、配偶者より幸せにならないように気を遣いながら生きていきたい。 

 

▲74 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

(過去のTV番組で観たものですが)夫が妻から暴力を受けて、夫が警察に連絡したところ、駆けつけた警察官の一言目が「奥さん大丈夫ですか!?」だったそうです。 

 

こういった男女トラブルでは、男性が加害者だと考えがちですよね。9年前と男性が被害にあった件数が増え続けているのは驚きました。 

 

今一度こういう考えや認識を改めていかないといけないですね。 

 

▲83 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

2016年、大阪の高校生グループの調査によれば「デートDV」の経験は男子が女子の倍以上という数字が出たそうです。私は、政府が毎年期間を定めて啓発している「女性への暴力を止めましょう」というキャンペーンの名称にものすごい違和感を感じます。裏を返せば男性への暴力は許容されるのか?と。「被害者は女性の方が多数だから」と言う人もいるかもしれないですが、自殺者は男性が多数だからという理由で「男性の自殺を防ぎましょう」というキャンペーンを展開したらどういう反応があるでしょうか? 

 

▲122 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

今の職場でも、女性でも体格のいい人が沢山います。しかも情緒不安定の人多いです。 

女性が多い部署ですが、力仕事が多く男性も数人はいて欲しい…。 

ただ必ず1人はガタイのいい女性がいて、その人が感情をコントロールできなくなることが多く、男性にも凄い剣幕で怒鳴り散らしたります。自分より背が高い男性がいると、押さえつけられる感があるのか、少しは大人しくなりますが、その場しのぎの対策でしかなくて、ストレスが溜まるらしく、他の人への剣幕が凄まじくなります。 

男性のシェルターの必要性はヒシヒシと感じます。 

私も力仕事をしなければならないので、体格はそれほどでなくても、キレたらやっぱり力強い分、恐怖を感じさせるみたいなので気をつけてはいます。 

ただ、様子を伺うような態度は火に油を注ぐだけなので、状況が悪化する前に止めれれば被害が軽く済む場合もあると思います。長文すみません。 

 

▲73 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

女性の社会的地位が上がってき出したからこういう問題も表面化し始めてきたんだと思います。 

平成に入って以降社会での女性の活躍は徐々に増えてきて、労働に関しては今では男性とほぼ変わらない仕事量をすることも珍しくなくなってき始めてます。 

これからさらに女性の社会的地位が上がっていけば、今まで男性が女性に起こしてきた様々な犯罪も女性が男性に対し行う比率が高くなっていくと思います。 

特に性犯罪はこれから先は男性が被害を訴えていく数が増えると思いますし、男女共に差がなくなっていくと思います。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

男性、女性、出来ること、出来ないとが性差によってある部分は、仕方ないとして、そうでない部分では平等でいましょうね。という風潮、当然のこと、良いですね。 

お互い都合の、良い部分だけ主張するのではなく、良いことも悪いこともお互い平等で対等であるべきですね。 

男性だろうと女性だろうと、嫌なことは嫌なわけですから、男性を主語にした主張を時として女性を主語に置き換えてみて、そして今その逆も然り、それでおかしな事、辻褄が合わないなんてことのないような社会にどんどんしていきましょう。 

 

▲131 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

男性が女性から受けるDV被害はなかなか深刻なものがあり、誰かに相談しても「男だろ我慢しろ」とか「夫婦喧嘩は旦那から妻に謝ることで家庭が丸く収まる」とか「女々しいことを言って音なの腐ったやつみたいだ」等と昔ながらの事を言われてしまいがちで相談もできず自分で溜め込んで自殺に追い込まれたり、言うべきことも言えず言いなりの離婚調停に持ち込まれたりしてしまう事が多々みられるので社会風潮を変えていかなくてはいけないと思います。 

 

▲25 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は女だけど、今は女性も強い人増えたなぁと思う。 

昭和も母は強しみたいな人沢山いたけど、今の強さとはまた違う気がする。 

自分の周りでも人からもめちゃ怖がられている奥さん数人いるけど、旦那さんよくやってるなぁと感心してる。 

若い時に恋愛も人間関係なんだなと悟った時があったけど、夫婦も友達も親子も同じで自分がされたら嫌な事をしない、相手を思いやるっていうのが1番だけど、近い間柄で日常だとそれが難しく、はたまた度を超える人が一定数いるんだろうね。 

 

▲104 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

DVや性犯罪の話題になると男性vs女性の論調になって論点がずれて全く議論が進まなくなることがほとんど。 

なのでこうやって男性もそういった件の被害者になりうるという認識が世の中に浸透していくのはいいことだと思う。男性vs女性ではなく被害者vs犯罪者の問題としてより議論を深めて対策や法整備を進めていくべき 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

すごく大事なことがあって、まず前提に 

みんな、もっと自分を大切に扱ってほしい。 

人として、穏やかに、NOを伝えても改善できない関係を続ける必要は無いから。 

誰とどんな距離で関わるかは自分で選んで良いし、自分の身を置く場所を選ぶ権利も一人一人にあるんだよ。 

自分を大切にしてくれる人を大切にすると幸せになれるよ。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は本当に多くなった印象です。 

DV加害者である女性が、正当防衛での男性の行動に 

「夫にDVされた」と言っているのを聞いたことがあります。 

その女性は最初、「夫に突き飛ばされた」と嘆いていたのですが 

何故突き飛ばされたのかよく話を聞くと 

「夫が私より先にお風呂に入ったから腹が立って、夫の首をしめたら突き飛ばされた」とのこと 

本当に驚きました、そして自分が首をしめた行為を伏せて 

「夫に突き飛ばされた」と多数の人に嘆きながら話して被害者のように振る舞っていることにも驚きでした。 

DVや性暴力の加害者は男性、被害者は女性という概念が根付いているので 

これから時代が変わっていくことを願います 

 

▲75 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

至極当然のことですよね、男女差別をなくすように動いているんだから、男女格差をなくすように動いているんだから、男性側だけでなく女性側にも注意しなければならないことが増えてくると思います。 

今までは当然女性への負担が圧倒的に多いですが、男性に対しても負担は少なからずあったわけですから、その辺のケアも必要ですよね 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こうゆうことをしっかりニュースとして取り上げてもらいたい。 

 

抵抗しても、男性としては「DVにされるのでは?」という不安感を持ってしまいます。 

未だに男性が警察などに相談してもしっかり対応してもらえないのが現実。 

 

自治体や警察、世の中の捉えたかとしてDVは性別関係なしに平等に扱ってもらいたい。 

 

▲146 ▼18 

 

=+=+=+=+= 

 

難しい問題だと思います。やっぱり男のほうが女性に暴力をするイメージが強いので、例えば女性に毎日のように暴言をはかれて、ソレに反発して男が一声だけでも怒って大声で怒鳴りあげれば女性がひるんで一転して女性が被害を訴える可能性、女性が一方的に物を投げつけたり手をあげてソレに怒って一発でも殴ったら女性にDVで訴えられることも考えられます。それが怖くて抵抗できない男性もいるのではないでしょうか。男性側は我慢し続けて、たまりにたまってキれる、もしくは滅入って病んでうつ病になる前に早めに相談できるようにできる所が増えれば良いと思います。 

 

▲19 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

根深い問題です。 

日本はまだまだ、同じ仕事で同じ成果を上げても女性は色々と、ハラスメントに近い扱いを受けてしまいます。 

そして、日本はその価値観のお陰で、男性→女性へのDVはやっと認められてきたけれど、女性→男性のDVは【あり得るわけない】という価値観で扱われる。 

おそらく、男体の筋力は女体の筋力よりも強いので、DV=身体的な暴力被害という考えが広がっているのだと思います。 

しかし、暴力は肉体にケガをするだけでなく、心を傷つけることも含まれますし、実際に暴言を吐かれて育った子供の脳は、大人になっても傷ついているようです。 

男女平等とは、まだまだ憧れの世界なのかもしれません。でも、科学の進歩により、男女問わず、【人間の身体を持つもの】の心は傷つけることに性別は関係ないのです。そこを基本の考えとして、パートナーシップを考えていきたいのです。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

男女平等って考え方自体は大事だと思うが、現実として男女には様々な面で差があるのは事実だから、夫婦生活をするにしても役割分担ってのは大事なはずです。 

みっちり8時間労働したパートナーに更に何か求めるなら、自分も相応のことをして対等、平等と言える。 

収入が少ないならどちらかに任せたり強要するんじゃなくて2人で協力たり相談し合いながら考えたり実行したりすればよい。パートするなり二人共働くなり、方法はある。 

家事は実質年収ウン百万とかって例えが昔よく出ていたが、それは外部への委託料、やってる人の人件費とかが考慮されてない感が強いので、そこはお互い協業すれば良いものを、押し付け合おうとするから話がややこしくなる。 

こういうことをそもそも考えられない人は結婚はすべきではないと思う。 

 

▲25 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

DVや性被害数は圧倒的に女性が多いが、男性も一定数いる。世間的に弱い男性とか女性から犯されて逆にラッキーじゃんみたいな心ない言葉を女性以上に言われるから被害届けが世界的にも出されない事が多いという。DVはパワハラやセクハラ同様に何も身体的な被害だけではなく、言葉も立派な暴力になる。子供への虐待や性的虐待もそうだが、夫婦別姓やLGBT結婚などよりも早急に法的整備を国が対応すべき問題だと思う。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

男女平等とは、男性も女性も同じだけ義務も責任も負担も追い、その分同じだけ自由などの恩恵を得て幸せになること。 

ただ、生物学的にオスとメスは構造や進化の過程が違うから、そもそも真の平等にはなれない。 

だからこそ理性で、お互い幸せになるためにはどうしたらいいんだろう、って役割を考えるべきなんだよね。 

それは男女に限らず、肌の色や出生地や年齢や出自でも同じこと。 

もちろん歴史的には女性性が不利な場面も多くあったと思うし、それを引きずっている習慣もいまだに見られると思う。 

でもそれと、平等の名の元に自分の主張を無理矢理にでも通そうとすることは違う。 

男性の主張も女性の主張も同じように扱うことが平等。 

 

▲25 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

最近は男性も言いたい事を言える環境になってきましたし、以前より暮らし易くなったと思います。 

企業も男性への蔑称や一方的な業務指示をセクハラと定義付けて研修するようになりましたし、私生活でもテレビで男性の裸を笑いのネタにする場面も殆ど見なくなりました。 

 

女性のみでなく、男性も我慢せず積極的に声を出して、性別関わりなく住みやすい世の中になれば良いと思います。 

 

▲72 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

まだまだ声をあげにくい環境だと思います。男性の場合殴られるとかより、モラハラなどで精神的に辛いことや、モラハラと判断しにくいような嫌味とかで、訴えにくい人もまだまだたくさんいると思います。 

区別と差別をちゃんと分けて、差別を考えないようにするのが1番。差別って考えるから差別が起こるわけで。差別って知らなかったら差別しないもんですよ。それが最初から当たり前なら差別は起こらない。 

 

▲37 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

Xでは男性がDV相談を行ったら女性のみ受け付けているからって理由で相談すらさせてくれなかったという話もあった 

 

それによく聞くのは収入も労働時間も男性のほうが圧倒的に多いのに男性も家事をする時代だという理由で夫婦間で家事は5:5の分業を強いる妻も居る 

男性は女性からの暴力暴言を受け止められないのは器が小さいなど言われたり、被害者側なのに人格否定をされる風潮が根強い 

 

昨今の男女平等は平等を掲げながら女性優遇を強いる人たちが一定数居るのが問題だと思う 

 

▲57 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

男性は女性の1.6倍の力があると聞きます。親は、男児が女児に体格負けしてる頃から「女の子には優しく、手を上げてはだめ」と教えることが多く、それは将来的には体格差もあるので、予備知識としては何れもめて手を上げる事がない大人になるまで正しい教育だと思います。 

女子教育については、甘い傾向が年々進んでいるように感じます。 

DVをする人は異常ですが、女性の特権のように使われますが、口の悪い女性は増えていますし、喧嘩すると罵声と足蹴り+物を持って戦う女性いるようです。 

男性がDVにあった場合、黙っているのではなく、暴言や暴力を振るう人はおかしな人なので、逃げるとともに証拠を確保して専門家に相談してください。 

DV妻が子の養育権を求めた場合、子どもへも同じ事をする可能性は高いです、 

 

▲44 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

境界性パーソナリティ障害 

これはあまり知らない方も多いと思います。 

女性自身が問題の場合、感情のコントロールが難しく暴力や衝動的行動をとる事があります。治療してほしくても相手が認めなければ正直難しいです。 一人で悩まず、まず検索して知ってほしい。悩んでる男性も幸せになる権利はあります。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

長年暮らしてきた夫婦ですが子供が独立した後は性格や価値観の違いから喧嘩もするけど そういう時は家庭内で別室で過ごし数日頭を冷やし仲直りしている 

経済的にあまり余裕はないけれど協力して何とか回している 

持ちつ持たれつ孫の話題で盛り上がってこのまま老後を迎えていく 

男も女も人間同士 楽に暮らせる人と生活できるのは幸せ 

 

▲7 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私は女性だけど、たまに会う女性の友人が性格キツいけど、とても私を心配したり気にかけてくれたりして良い人だと思っていたので、たまに、あたりが強くても、余り気にしてなかった。しかし、お酒も手伝って勝手に勘違いして急に怒りだして…カウンターのお店で周りにお客さんも居るし、まぁ、まぁ、まぁ~となだめた。半年以上経っても、その時に言われた事を思い出して凄く嫌な気持ち。本人に悪気は無くて嫌いにはなれず余計モヤモヤが残ってた。でも、この記事を読んで、あれは一種のDVかもと思った。彼女の旦那さんは、いつか愛想を尽かさないのかなとも思ったりする。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに昔と今では男女の考え方はだいぶ変わりましたね。ホントに昔は女性が弱い立場に思えて大変だったと思いました。でも今は何かその仕返しみたいにやってるように見えて、「男女平等」ってものが平等よりも逆転してるようにも見える時がある。世間的にも女性がするとOKだけど男性がするとアウトとか。 

女性は弱いから正しい。男性は強いから常に悪いみたいな。 

正直男女平等なんてのは絶対無理だと思ってます。何故なら、男性、女性同じ事が出来るかって言ったら無理だもん。当たり前じゃん。 

男性にしかできないことや、女性だからこそできることとか、普通にあるじゃん。 

どうやって男女平等?要はお互い認め合えるかって単純な考えができないだけと思う。 

 

▲56 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚する前のふたりの関係性によるとは思うんだけど。パワーバランスだよね。 

結婚して安心しちゃって、子どももいるし旦那は別れないだろう なんて胡座をかいたり社会から外れたりすると、愛を平気で傷つけたりするようになっちゃうのかな。 

いつも化粧してきれいにして とは全く思わないけど、お互いに気づかい尊敬していけるのがベスト。旦那さんに暴言はく前に、自分にはそこまでの価値があるのか、守ってもらえる存在なのか問わないと、全部自分に返ってきちゃう。 

 

▲55 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

お金が無いから結婚出来ないって言っている人は男性なんだろうなと思っていました。 

養う感覚があるのだろうなと。 

一人暮らしより二人暮らしの方が家、物、家事など分担・共有出来るのだから、節約しやすいはずなのにと。 

子育ては確かにお金が無いと難しいですが、それは男性だけでなく女性も責任を負うこと。 

 

▲77 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

男女平等の概念が進んだ結果でしょうね。 

現在では同一労働を同時間行えば男女での賃金差はありません(賃金差があれば違法です)し、権利関係も充実してますしね。なんなら過保護なのでは?と思うことも増えてきましたし。 

男性が持っていたものを割譲して権利拡大したのだから我慢する道理もないというのはある意味当然の流れでしょう。これから訴えはどんどん増えていくのではと思います。 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

弟家族と旅行した母が弟の妻の弟への態度に部屋に戻って泣いたそうです。当時双子を育てていて大変なのはわかるけど弟は残業中に家に戻り子どもを風呂に入れ仕事に戻るなど働きながらできる限りのことはしていたそうです。彼女は当時も子どもが大学生になった現在も専業主婦。笑うのは弟が仕事の愚痴を言えば「辞めれば。私が働いて食べさせてあげる」と言うそうです。専業主婦になる前から特別な仕事もしていず何の資格もなくパートにすら行かない人がびっくりです。それだけ威張りちらしているようです。本当なんであんな人と結婚してしまったんだろう、他にいくらでもいたのにと思います。 

 

▲97 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

父のDVが凄かったです。家族以外の人間への人当たりは良いので、なかなか信じてもらえませんでした。 

 

お付き合いの段階で、店員や母親、老人、弱者への態度を観察した方が良いかもしれません。 

 

また、お店などで何かクレームを入れるようなことが起きた時に、起きたこと以上の謝罪や誠意を要求するような人なのかどうかも結婚する前に見極めたいところです。家族になったら一緒に居るだけで恥をかきます。 

 

▲18 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

認識も対応も遅いよね。こんなこと昔からあったはずなのに、やはり女性優位な保護の観点から今になってやっと表面化や認識という現状。被害にあった女性が多いというのも想像は容易ではあるが、その影でこういう男性は実際にいて苦しんできた方も、既に手遅れとなった方もいたはず。難しい問題ではあるが、男女という区別ではなく人として対応していくべき。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

過去「男性が稼いで女性が家を守る」という状況では 

稼ぎを楯に取れる男性側との間で表に出辛かったのでしょうが、 

男性だけの稼ぎで生活が出来ない状況が表面化すると、 

そこで女性側のほうが稼ぎが多いとなったらパワーバランスも変わりますよね。 

 

「男性の権利が守られくなった」というよりは、 

「平等に近づいて『普通』になってきた」ぐらいが正しいのだろうなと思います。 

相談数は近づいてくるでしょうが、「事件数」はだいぶ差は出るでしょうし。 

 

 

 

もし女性側が働いてなくてこうならそれはもうさっさと別れろという話で。 

 

▲237 ▼97 

 

=+=+=+=+= 

 

男性は悩み事を他人に言わず、自分の中で抱え込む人が多い。妻からのDVなど、自分の弱さにつながる事はさらにハードルが上がる内容かと思われる。 

ここ10年くらいかけて、女性のためのDVに関する相談システムはようやく実を結びつけている。これは、女性は耐えるもの、家族のことは介入しないなどの古い慣習、そして同性(女性)からの偏見にも解放されつつある成果。しかし、男性は強く、被害を与える側と言う偏見は残り続けた。女性の方が被害を受ける割合が高かった、男尊女卑の歴史が長かった、そして男性が声を上げることがなかったからに起因すると思わられる。 

性的被害もDVも、男女問わず起こりうる犯罪として、しかしそれぞれの特性に沿った支援のあり方、周知の仕方を考える必要がある。そのためにも、女性と同様に男性自身も声を上げて、自分や周りの人に起きた場合、必要な支援をできるよう考える必要があると思う。 

 

▲33 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、今って昔みたいに夫が『一家の主』という感覚がなくなり、『働いて来てくれてありがとう』『お給料ありがとう』という考え方もなくなりましたね。それだけ女性が稼げるようになったのもありますし、家事なども昔と違い男性もやる時代になりましたし。我が家は、私も働いていますが時短なので、夫の方が給料は倍以上あります。それでも生活は苦しいけど、私が同じ額だけ働くのは、家事も子育てもあり無理なので、ありがたいなと思います。やっぱり尊敬できる関係でいたいです。 

 

▲47 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

相談窓口が増えて表面化しただけだと思う。 

女性はヒステリーな気質がある人が多い(特に生理前のPMSなど)し、元々困ってる男性はいたと思う。 

会社のセクハラ相談窓口も実は男性の相談が多いと聞いた事がある。 

女性だから許される、という風潮が通用しない時代になったという事で女性も気を付けなきゃいけないですね。 

 

▲31 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

言葉による暴力は、証明することが難しいと思います。いつも録音する事なんて現実的じゃないと思います。いざ離婚という事になっても、現状では、男性の方が負担が大きくなりそうです。未だいろい公平には扱って貰えてないです。実感としてあります。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう記事を見てると改めて思う 

「結婚って何のためにするのだろうか」と。 

愛し合ってとまではいかないまでも 

少なからず相手に好意を持って 

お互いが納得の上、結婚しているはずなのに… 

 

伴侶に多くを求める前に 

今一度相手の立場を考えて 

慮る事の方がより良い夫婦間を築く 

秘訣なのかも知れません 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もちろん価値観の合う人と上手く添い遂げられれば理想だけど、人間の価値観は変わる。そうなった時簡単には離婚できない現実や生活がある。 

でも、お互い相手が憎くなったら攻撃してしまう前に別れるしかない。そういったマイナスの選択肢を若い頃から話し合っておくべき。 

 

▲26 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

やっとこういう時代になってきたな、と思います。当然男性も被害に遭っている人はいると思っていました。こうやって性別に関係なく言えるようになってくることで、人間関係を大切にすることについて、もっと深く考えるきっかけになる気がします。 

 

▲23 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦って(恋人でも) 

毎回のように口論が絶えないなら 

それを解決する努力をするより別れた方がお互いの為だと思います… 

自身(男)はどんなに好きな相手でも愛していても考え方も含めて相性と言うのは重要なパートで 

お互いの相性が合わないならそれまでの様な気がします。 

我慢をすることも大切ですが、 

毎日我慢をする生活を続けるなら一人になった方が寂しいけれども楽にはなれます。 

男女間で大きなウェイトを占めるのは性的な繋がりをストレスなく保つ事が出来れば些細な揉め事ならある程度解消出来るとは感じますし、 

お互いに共通の趣味や別々の趣味を持つことで相手への依存関係も変わって来るのではないかと想います。 

何れにしても力に依る暴力(性別に限らず)が頻繁に起きるのであれば 

早い段階で見切りを付けて別れた方が身のためだと思います。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

周囲の大反対を押し切って私の両親は結婚したらしいが,私が物心ついた頃には,両親は喧嘩ばかり。私が大学へ進学し親元を離れたタイミングで両親は離婚。離婚調停までしたのだから御疲れ様だよ。我が両親ではあるが,この二人は何を勘違いして結婚したのだろうかと長年今でも理解できない。一つの結論として,結婚は上手くいけば幸せになれるが失敗すれば地獄。人生最大の賭けであり事業でもある。だから結婚記念日,特に銀婚式や金婚式は,結婚式より大きな価値があると思える。平均寿命まで生き抜き,お互いに死ぬまで連れ添い配偶者の死を嘆き悲しめるのは最高の幸せなのかもしれない。そんな訳で,失敗した時のリスクが大き過ぎて,結婚など考えられなくなった。まして配偶者にDVされて殺されたのでは,たまったもんじゃない。そんな人生は,あまりにも理不尽で惨め。真平ごめんだ。 

 

▲93 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦の不満は、上手く気持ち切り替えないと、延々と脈々と降り積もる。 

お互いに家族とはいえ、血も繋がらない赤の他人ですからね。どう考えても自分の方が毎日疲れてるし、仕事も365日の家事も子育てもマジでエンドレス。相手はちょっとゴミ捨てや風呂掃除しただけで許されると思ってる。ぷっつん来る日もあります。そんなときに、ゴルフや飲み会やら趣味に勤しんでる姿とか見ると…頭かち割ったろかと思ったことも一度や二度ではない。本当にかち割らないためにも、趣味や一人の楽しみを何とか絶対に持ったほうがいい。相手を変えようとしても不可能ですからね。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

暴力暴言に耐えるのは経済的な理由だけでなく、愛情や依存などもある。子供から離れたくないから耐える人もいる。 

どんな問題も特定の属性の人だけが被害者とは限らない。被害を訴えるのは弱いから、強さや能力があれば自力で解決出来るはず、とか被害を受けるのは非があるからじゃないか、という第三者の無神経な決めつけは淘汰されて欲しい。 

 

▲2 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ルッキズムが激しい令和の時代からは更に、見た目を重視して結婚してしまうでしょうね。 

悪い事だらけではないけどね。 

子供の容姿は良いに越した事はないし、家に帰ったら顔の綺麗なパートナーがいるのはやっぱりうれしいよ。 

人間、顔だけに限らず綺麗なものは好きだからね。 

でも結婚相手としてはもう少しだけ、顔と性格の比重を変えた方がいい。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

女性保護の観点は男女平等の考え方から変わっていくと思います。実は、女性から男性に暴言暴力、パワハラモラハラの数は多いが、女性保護の観点から、それは隠されて来ていた。女を泣かすな、女が泣いてるじゃないか、とか。男らしさや女らしさは、もはや無くなって来ている。そうなると、女性による暴行事件が明るみになる事や、男性が性被害を訴えたりする事が増える可能性もある。女性の方が感情的な生き物で、男性を感情で追い込む人も一定数おります。法的、事件取扱にまだまだ男性に厳しくみる傾向があるのは、まだ女性保護の観点が強いから。ジェンダーや多様性を打ち出すのであれば、法的にも刑事や民事も男女平等に扱うべきという風潮になるでしょう。実際、格好悪くて女性に暴力を振るわれた男性は事態を隠したがります。 

そういう事にも相談できる機関が必要。 

 

▲9 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

元からあったのに顕在化、表面化したものもあると思いますが、昔は女性が稼ぐ手段が少なかった事もあって、女性からなにかしたとしても、男性が、じゃあ別れる、出ていけ、出ていけるものならな!で女性が我慢する、だったような気がします。 

今も夫がニートでない限り、別れても生活には困らないはずなので、なんらかの交渉や対抗手段があると思うのですが、離婚せずDVにも抵抗せず、耐えている理由はなんなんでしょうか。 

男女平等意識に関係なく、嫌なら別れられるはずなのに、別れたくない、でも問題解決は自分では出来ないと言うことでしょうか。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

発覚が難しいのが家庭内DVでしょうが、 

男性被害者は女性被害者より改善がより難しいと思う。 

 

数でみれば女性被害者の方が圧倒的に多いと思いますが、 

男性被害者の場合、誰かに相談しても深刻さを理解してもらい辛い 

&男性の保護機関が少ないのが解決をより困難にしていると思う。 

 

▲6 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

共働きで、高校に通っている娘が居る男性です。 

子供が小さい時に、仕事柄中々家庭に顧みることが出来ず(仕事のストレス等も有り、逃げたかも知れません。) 

仕事が上手く行かない時に、妻の育児のストレスも有り、よく責められました。 

職場も見ても無いのに、罵りるのが我慢出来ず、口論にもなりました。 

DV被害が有る男性は、優しいと言うか、大人しい方なのかも知れませんね。 

 

それでも、口論してもお互い納得するまで話しを付けて、歩み寄って何とか18年経ちました。 

 

今は妻には感謝してるし、数年前から優しいし、大事な心友の様な関係です。 

 

時には、お互いの意見をぶつけ合う勇気も必須なのかも…でもその勇気が中々出ない人も居るから、努力しても精神的に無理だと思ったら、何とかして別れるべきだと思います。 

 

精神病んだら、たった1度の人生つまらなくなるのでは… 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

男性の場合は家に帰りたくなければ帰らなくてもどうにかできる。 

女性の場合は妊娠や子供が小さくて動きが取れない場合は家から出ることが難しい場合がある。そのような場合保護する場所が必要で母子ともに着の身着のまま逃げ出さなければいけない場合子供の命に関わるので保護シェルターは必要だけど、男性だけであればどうにか日雇いの仕事でも見つけて生きていけると思う。 

理不尽な妻からは離婚がかなわなければまず逃げだすこと。 

でもどうして付き合っている時に見抜けなかったのかな? 

プロポーズの言葉で一生幸せにしてあげるとか一生守りたい等言っちゃうと親の代わりに夢を叶えてくれるためだけの人と勘違いするからプロポーズで一生幸せにするは言っちゃいけないよね。 

責任逃れかもしれないけどこれからの人生一緒に歩んで下さいぐらいじゃないと。 

 

▲14 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ようは相手のことなんて全く考えていないからDVなんて言葉が出来たんだと思う。夫婦間なんて超プライベートなことだからなかなか表に出にくい問題だと思うけど、相手のことを思いやれる関係って本当大事なことだと思う。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結婚は共同生活、人間食べなければ生きていけないし食べる物はお金が無いと買えない。好きだ惚れただけの気持ちだけでは腹は満たせない。だからみんな働いている。仕事の数も数え切れないくらいあるし、お金が必要ならば働かないと、どうにもならない。生活保護という最終手段はあるが、それは病気などで働けない人々を救う為の制度。旦那の稼ぎで足りないなら妻が足りない分を働いて支えるのが結婚。それに文句あるなら離婚して独りで好きに生きれば良い。 

 

▲19 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

正社員で共働きなのに食事、掃除の大部分は女性がやってるという家庭がまだまだあると思う。稼ぎもそれほど変わらず、自分が予定で追われているとき?旦那がゲームしてて家事をほとんどしない姿にたまにイラッときて口喧嘩にはなることある。夫婦仲はいいけど喧嘩したときはお互い言いすぎることもあるけど、予定に追われて余裕のないことと何度話ししても家事をしてくれない不平等感のストレスが引き金となっている気がする。 

 

▲23 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

同じ会社で同じ正社員で働いていました。家事育児を分担する約束でしたが、いざ子どもができると、夫は「俺は働いている。家事育児は女の仕事だ」と。子どもが熱を出して、どちらかが仕事を休まなければならない時は「俺は働いているから休めない」と。そのくせ「お前の収入があるので、俺が金を渡さなくても生活費には困らないだろう」と。 

慰謝料貰いたかったが、離婚成立が優先だったので手切れ金渡して別れてもらいました。 

 

▲20 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ジェンダー論の先生の言葉などが出ていますが 

専門家はもっぱら中高年女性という現実。 

ここも男性支援が進まない原因な気がします。 

女性以上に助けてもらうのは恥と感じやすい男性を支えるのは 

誰が適任なのか? 

どういう場面なら相談しやすいのか? 

お母さんのような人に相談したいのか 

お父さんのような人がいいのか?そんな分析も課題と思いました。 

女性の場合は公的な支援はだいぶ後からで 

昔は弱い女同士で助け合ってきた歴史があります。 

男性にはそういう文化がまだない気がします。浅い視点での感想です。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

平等を軽くいう人は、真の平等論者でない。男女には確実に相違があり、良く話題となる性的なものに関しても自ずと格差がある。それは男女間で異なるのは当たり前。 

性的な意識が平成、令和に飛躍的に変わったことはなく、例えば、男性に対するセクハラも古代からあった。女性のように被害意識を持たなかったのは、それこそ男女間の格差と思う。 

今は何でも平等と言えば良いという風潮だが、それを徹底すれば逆に不平等になる危険は認識すべき。 

男女がこの世に存在する以上、格差をもって分けられているわけで、同じなら一つの性別で構わないはずです。 

今の論調はイエスかノーの二者択一的で、だから、実情にそぐわない。 

もっと深掘りすべき。 

 

▲120 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

男性も声を上げずらい時代ありましたし、これからは声上げていくべきです。 

公共の男性専用シェルターも日本には一つも無いので、施設を増やす運動をしないといけないと思います。 

 

▲254 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

男性って働いたら十分だろうって思ってる人が多いんだと思う。子供の事も、家事も奥さんに任せきり、自分はたまに手伝うだけ。だからATMって言われるんだよ。お金でしか繋がってない。 

奥さんだって働いてるなら、パートだろうか、自分より収入が低かろうが、外に出て働くって大変だと思う。その大変さをもう少しわけあったら冒険とかはかれないと思います。 

 

▲17 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

被害者数の増加に支援は追いついてはいないんでしょうね。 

相談窓口だけ増やしても繋げる先が無いなら意味は薄い。 

しかも男性被害者は他者に相談した割合が女性被害者より大きく低い。 

男性相談員をどうしたらいいかの答えも出てない。 

女性と同じやり方で相談しやすくなるんだろうか? 

更にこれ、加害者に対する更生の道も被害者支援以上に無さそう。 

何らかの障害や疾病がありそうだけどどうなんだろう? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

男性が被害者が増えていることをもっと世間に知って欲しい 

男性は女性と違ってシェルターが無いので、よくある相談窓口に相談しても、話を聞くだけで何も対処してくれない 

また、裁判所の調停員も、男性が嘘をついていると本気で疑う 

そのような状況を打開するために、もっとニュースにして国は真剣に考えて欲しい 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、DV加害者は「非常に外面が良い方」が多いと思います。ですから、内面に込めたストレスを身近な人にぶつけてしまう。 

ここ十数年前から「共存より自分」、と言っては行き過ぎかも知れませんが、そう言った方々が増えて来ている様に思います。 そう言った方に「限度」又「自身の気持ちのセーブ」が出来なければ、犯罪者になってしまうと。人として人生を送って下さい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

DV化の有無は幼少時の家族関係が影響するらしい。 

親子間、兄弟姉妹間、親とそのまた親の関係、親とその兄弟姉妹、父母と義理親、などなど。 

男女ともにDVになりそうな人格を見極めるためにデート中はしっかり観察すること。盲目的恋愛になる人は特に。 

DVも色々あるが、すぐ手を上げるような即効暴力的キャラはすぐわかるが、隠れ暴力とか束縛とか表裏があるとかは分かりにくいから、そういう反応チェックをするためにわざと仕掛けてみるといい、身体の関係になる前の恋愛初期段階で。 

できれば入籍前にお試し同居はした方がいいい。同居が無理なら長めの旅に出るといい。 

外で数時間過ごすくらいのデートでは見えてこないが、継続的に長く居ると、本性が見えてくるもの。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

妻の方が収入良いから、妻には大変感謝してます。妻も収入に関しては知ってますが何にも言わない。自分は家事は得意、妻は不得意大嫌い。いいバランスです。妻は毎日家事ありがとうと言ってくれますし、自分も妻にいつも働いてありがとう助かると感謝が絶えない。さらに妻には回りを自然に明るくする力があります。家族がいつも明るい。DVの意味が分からないし、そもそもDVは人間の先天的なものだと思う。 

 

▲58 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

現代でこんな話をしたって仕方が無い事なんだけど、男は狩りに行って群れを養い、女性はその間、群れと子供を守るというのは人という動物の原始的な本能だと思うんですよね。 

そういう意味では人間のオスにとっては生きにくい時代になったと思うんです。 

 

▲10 ▼5 

 

 

 
 

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