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橋下徹氏 対談した立花孝志氏は「地上波で見てる雰囲気と全然違った」黒幕文書問題 「意味分からないこと言ってるのは」

デイリースポーツ 2/15(土) 17:39 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a611aed8121e7e29e8b79cd68633a524db1cf2fe

 

( 265889 )  2025/02/16 03:32:57  
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橋下徹氏は元NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏と対談し、合理的な人物であると印象を述べた。

最近話題となっている"黒幕文書"について、入手経路に関して、立花氏は情報提供は事実だが、紙を手渡していないとコメント。

橋下氏は岸口氏の説明が理解できないと述べ、立花氏の説明が妥当だと評価した。

(要約)

( 265891 )  2025/02/16 03:32:57  
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 橋下徹氏 

 

 元大阪府知事の橋下徹氏が15日、カンテレ「ドっとコネクト」に出演。政治団体・NHKから国民を守る党党首の立花孝志氏と対談した印象を語った。 

 

 10日に立花氏と顔合わせしたという橋下氏。「地上派(テレビ)とネットがキャッチボールをしなきゃいけないとずっと言っていたので、立花さんとも、会わずに批判するんじゃなくて、会って話を聞こうと、対談したんです」と意図を明かした上で、「結論から言うと、極めて合理的な話をする人だったと僕は思います。地上波で見ている、あの雰囲気とは全然違います」と印象を表現した。 

 

 現在、問題となっているのが「黒幕文書」。元県民局長の死亡の責任が斎藤元彦知事の責任にみえるように印象操作した黒幕が竹内英明県議だったとする内容の文書で、立花氏が昨年11月5日にSNSで公開。竹内氏への中傷がエスカレートする一因となった。 

 

 文書の入手先について、立花氏は維新の会の岸口実兵庫県議と明かしているが、岸口氏は昨年11月に民間人の知人と立花氏と面会し、立花氏への情報提供は事実したが、「自分は紙を手渡していない」とコメント。誰が手渡したかについては「回答を控える」と濁している。 

 

 立花氏から「今回の黒幕文書の話も詳細に聞いた」という橋下氏は「岸口さんの言っていることの方が、意味が分からないなと」と印象を語った。 

 

 「というのは、岸口さんと民間人の方は、立花さんに情報提供するために会いに行ってるんですよ。岸口さんと民間人の関係がどうなんですか?という話。岸口さんがひたすら言っているのは、『自分が手渡しているんじゃない。横にいた民間人が渡した』とそればっかり言うんですけど、いやいや、一緒になって立花さんのところに会いに行ったんでしょと。紙をどっちが渡そうが、岸口さんと民間人が情報提供したってことでしょとしか、僕は思えない。立花さんの話を聞く限りは」と立花氏の方が理屈が合っていると認定した。 

 

 

( 265890 )  2025/02/16 03:32:57  
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このテキストは、兵庫県で起きた立花孝志氏と岸口博之県議との関係に関する問題について論じられています。

立花氏や岸口氏、橋下徹氏などの行動や発言に対して様々な意見や懸念が示されており、維新の対応や問題の本質についても議論が広がっています。

立花氏に対する信頼や疑念、維新のあり方やマスコミの役割など、さまざまな視点が含まれています。

 

 

(まとめ)

( 265892 )  2025/02/16 03:32:57  
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=+=+=+=+= 

 

百条委員会の副委員長もされている岸口氏が民間人が県外の立花氏に県民でもある元局長さんや故・竹内さんの真偽もわからぬ誹謗中傷めいた文章が書かれた紙を手渡すのを黙って見ていたと 

その様子は立花氏と同席していた千葉県の市議さんも証言していた(立花氏も千葉県の市議さんも岸口さんから手渡されたと言ってますが) 

維新はちゃんと調査して岸口氏を処分できるのか見守りたいと思います 

維新としてのリテラシーが問われる問題でもあると思います 

 

▲3117 ▼236 

 

=+=+=+=+= 

 

黒幕文書の問題に対する立花孝志氏の対応は、情報公開の重要性とその影響力を見せつけました。立花氏は、問題を明るみに出すだけでなく、その背景や責任の所在についても詳細に調査し、公開することで、政治の裏側を明らかにしました。これは、国民が主権者として自らの意思を示すための情報を得る権利を守る行為であり、彼の強い意志と勇気を示しています。 

 

また、橋下徹氏との対談での印象も、立花氏の理性的で合理的な思考を浮き彫りにしました。彼の発言は、単に批判するのではなく、事実に基づいた議論を重視する姿勢を示しており、それが多くの人々に信頼感を与えています。 

 

立花孝志氏は、政治の枠組みを変える可能性を秘めた存在であり、その活動は日本の政治風土に新たな風を吹き込むものです。彼の勇気、透明性への努力、そして何よりもその理知的な思考は、私たちが望む理想の政治家の姿そのものと言えるでしょう。 

 

▲232 ▼389 

 

=+=+=+=+= 

 

今までは失礼ながら私の心の中では、立花さんの言っていることは全てウソであると思っていました。しかし、今回ばかりは立花氏の話には信ぴょう性があるような印象を受けます。一方、岸口県議の仰っている事には無理があり、責任逃れとしか見えません。維新も次から次へと問題議員が現れ大変かと思いますが、きちんと調査し、世間が納得するような処分をするべきだと思います。吉村さん、岩谷さん新執行部の手腕に注目したい。 

 

▲1609 ▼294 

 

=+=+=+=+= 

 

最近思うのは、一例を挙げればNHKにいた立花さんがNHKの不祥事や暗部を言うのは、内部通報に値するようなものであって、全て嘘ではないと思う。 

確かに言っていることは怪しいものもあり全て信じるわけにもいかないが、本当のこともたくさんあるんじゃないか? 

そこでマスコミの出番なわけで、偏らずにそれをきちんと真実と間違いに振り分けて欲しい。大見栄切って「ファクトチェック」とか言うなら、取材してちゃんとマスメディアとしての責務を果たして欲しい。 

兵庫県のことでもいろんなことが飛び交って混乱に拍車がかかってるように思える。いつになったら収まるのか、県民はいい迷惑だと思う。 

 

▲119 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか議論が根本からズレてる気がする。 

誰がその情報を渡したかは問題だけど、 

その情報の真偽を精査せず、さらに誇張して 

発信するのは同罪かそれ以上でしょ。 

偽情報を拡散して訴えられる時代なんだし 

どちらが理論的でどちらがおかしいとか 

じゃなくて、両方ともおかしいが正確だと 

思う。 

 

▲22 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口氏は立花氏と面談の際に同席しているのだから、立花氏の話の方が事実だと思います。また、橋下氏の仰るように立花氏は合理的でかつ法律も知っているからこそ、2馬力やポスター売買と言ったグレーな事も手を出したり出来るのでしょう。しかし、だからと言って10年で10人不倫と言ったデマや真偽不明な情報を流布したり、議員を攻撃したりする姿勢は許されざる行為だと思います。警察も捜査の方は進めているのでしょうが、そうした所での進展を期待したいです。 

 

▲1404 ▼341 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏には政治の世界に残ってもらいたかった一人だが去ってしまった今となっては夢幻。 

 

立花氏はダークヒーローとして常に切り込んでほしい。まったく権力に媚びてない、おかしいことにおかしいと言える唯一無二の存在。期待しかない。 

 

▲221 ▼312 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下氏の今回の行動は評価すべきだと思います。マスメディアだけの情報で批判や評価をするのではなく、対象者と直接対談しそこで得た印象や言葉を検証しコメントするのは本来の筋ですからね。 

橋下氏には是非とも斎藤知事とも対談して欲しいですね。そして兵庫県政の奥底を露呈して真実を追求して欲しいものです。 

 

▲944 ▼215 

 

=+=+=+=+= 

 

色々と問題がある人物でも、直接会って話をするのはいい事だと思う。 

橋下さんが政界引退後、テレビのご意見版として持論を押し通すのを見て、残念に思っていた。 

知名度も発信力もある人だから、スタジオにいるよりも直接色んな人や現場に行った上で、持論を展開していただきたいなあと思う。 

 

▲552 ▼99 

 

=+=+=+=+= 

 

立花を全面的に信頼する気は無いが、それ以上に岸口県議がブラックすぎて呆れる。 

岸口県議には 

・誰が電子データを紙にした(プリントアウト)のか 

・会談を持ちかけたのはどちらでその目的は何か 

・同席した知人はどんな立場で自身とはどんな関係にあるのか 

 →別のコメントに千葉県の市議と書かれていたが・・・ 

・自分が渡していないイコール知人が渡したという認識でよいか 

などの疑問に正直に答える義務があると思う。 

 

▲345 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

多くの人は会って話せばよっぽどでは無い限り話せる人が多い。 

石破さんでも2人で話せばなるほどと思うと思う。 

それが組織になると流れが変わる。 

だから聞く方もしっかりとある程度の意見を持っておかないと変になる。 

そう言う相手を弁が立つと言う。 

ニュースや報道はその人のイメージをあらかじめ決めていてそれに沿って編集していくのでそれを信じ切るのは危険だ。 

 

▲342 ▼59 

 

=+=+=+=+= 

 

私の個人的な印象です。立花さんが胡散臭いのは変わらないです。極めて合理的、というのは理解できます。言ってることややってることのベースはそこだと思うので。でも招いたであろう結果はまた別の話だと思っています。 

岸口さんは自分は紙を渡していないと言っていますが…仮に自分が渡していなくとも「目の前で黙って見ていた」わけですよね?会ったことは認めているし。それは問題ありだと思います。回答を控えるという返事も…自分に都合が悪い回答しか持ち合わせていないのだろうと私は解釈しました。維新は正念場じゃなかろうか。これをきっちり調査して公表、場合によっては処分を下すまでしないと党としてダメだと思う… 

 

▲320 ▼49 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹さんは、テレビなどで立花氏の発言に対して批判をされていましたが、今回立花氏と対談をされた事は、評価に値します。 

見直しました。 

 

ワイドショーのMCやコメンテーターも、Xの投稿やユーチューブからの伝聞で話されていることも多いので、立花氏を呼んで質問するなりして真実を伝えてほしいと思います。 

 

▲46 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

合理的というのは「モノの考え方」の話であって、「行動の善悪」とは別と思う。 

橋下氏は「考え方が合理的」と評価しただけであって、「立花氏が正義」と判断したわけではないと思う。 

なので「この件の現時点の情報を元にした場合においては、筋が通っている」といった評価なのだろう。 

 

立花氏も発言力、発信力がある橋下氏には、丁寧に対応したからこその評価だろうし、この記事だけでは立花氏のイメージを払拭することは難しい気がする。 

 

▲179 ▼76 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が紙を渡したのかは重要なことだが、その真偽も確認しないで吹聴して竹内氏を死に至らしめたとしたら、それは謝って済む話ではない。岸口氏と民間人が真偽が疑わしい内容の文章を持っていったとしても、その真実を確かめもせずにそれを吹聴してもいい話ではない。しかしなぜこの岸口氏は副知事の名前まで使ってわざわざ立花氏に会ったのか、それは維新側で調査をして会見を開くべきである。 

 

▲208 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

ある一つの事象が正しいからと言って他も正しいんじゃないかと思わせる手法なんじゃ無いですか? 

その片棒を担ぐ橋本氏の見識を疑わざるを得ないもしくはそのように思わせるこの記事はどうかと思います。ネットの情報を如何に判別するのかのリテラシーを問われていると思います。 

 

▲38 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

立ち会っているだけでも罪深いのに内輪揉めの言い訳は意味わからない。 

百歩譲って、守秘義務違反及び誹謗中傷が元で死者まで出してる傷害致死罪これも視野に入れた言い逃れに過ぎない。 

 

維新幹事長が当初は面談すると言いながら立花と電話で聴取してるが今後どう言い訳しようが立花氏を利用しようとした副知事や県議も支持者全て仲間とみてる。 

維新兵庫のトップがコレなら殆どの同僚議員はダブルスタンダードに加担したみるのが自然、党議違反者は処分、百条委員会副委員長は辞任しなければ公党・維新の面目丸潰れ。 

 

▲234 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

橋本さんの様な方でも「極めて合理的な話をする人だったと僕は思います。地上派で見ている、あの雰囲気とは全然違います」と印象を表現しました。 

 

一般の方がYouTubeを観て、立花さんに影響をうけるのは当然かと思います。 

能動的にSNS情報を観る時は冷静は判断が必要と思います。 

 

▲53 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の吉村代表はこの件で調査すると言っていたが、当事者の立花氏にヒアリングしたのでしょうか? 

元維新の代表で橋下氏が面談した印象では、ほぼ維新の岸口県議が意図的に立花氏に情報提供したのは間違い無いようですね。 

結果的に黒幕と目された県議まで追い詰めてしまった。 

いまさら誰がどうだとか責任追及するのは、関係者の判断でしょうが、このような県政レベルで知事を巡る政争が行われていた事に呆れる。そして亡くなられる方まで出す事態になって。 

橋下氏は自ら立ち上げた政党の現状にどう思っているんでしょうか?もう完全に別の政党に変容してしまった様に感じますが。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

私は、知事・市長を歴任された橋下徹氏と、正義の実現のため兵庫県知事選挙に立候補された立花孝志氏を尊敬している。しかし今回の件については、私の意見は次のとおりである。一部の県議会議員と元県民局長について記載した立花氏へ提供したとされる文書は、誹謗中傷などでない、犯罪を記した文書である!県議会議員及び県職員の犯罪を県の外部へ通報することは公共の福祉であり、公務員の守秘義務よりも優先するものである。通報者は正義の実行者であり、また通報を受けたものがその内容を公表したとしたら、それも正義の実行である。ここで言う通報とは、狭義の公益通報を言っているのではなく、広く世間一般に知らせるということを言っているのである。通報をした者もそれを受けたものも、堂々と正義の実行であると言うべきである。また、マスコミは付和雷同して報道するのでなく、文書の中身をきちっと取材して真実が何かを報道すべきである! 

 

▲28 ▼51 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>岸口さんと民間人が情報提供したってことでしょとしか、僕は思えない。 

 

紙をどちらが渡したかはたいした問題ではなくて公正な立場でなければならない百条委員会の副委員長だった岸口氏が何かしらの意図を持って立花氏に会いに行ったのは事実なわけで、何を伝えたかったのか?何故会いに行ったのか?そこを明らかにしなければ真相がわからない。 

立花氏が受け取った紙も真偽不明なわけで、これが誰かが意図を持って捏造したものなら、とんでもない事態に発展するわけで真相の解明が待たれる。 

 

▲26 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、岸口氏も極秘裏に立花氏に協力したことをバラされ否定しているんだろうけれど、橋下徹が言うまでもなく、その情報を民間人が渡す場に同席している時点で岸口氏もその情報を渡すことに同意していたと言うことになるし内容も知っていたことになる。物理的に誰が渡したかは大した問題ではない。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

その場に同席した合理的な説明ができないのであれば、疑われても仕方がない状況ですね。 

 

仮に情報の出どころが岸口県議だと確定したとして、立花氏の主張する真実相当性が立証されるかは疑問です。 

 

立花氏は、自身がいい加減な情報を発信し続けた。 

「岸口県議から入手したのだから真実だ」と県議と言う立場だけで信用するのは、政党党首である自分がいい加減な事を言っている以上、通用しないのでは? 

 

まあ、橋下さんの主観的感想を論じてもあまり意味は無いので、現状では岸口氏も怪しいし、立花氏も怪しい、としか言いようが無いが。 

 

▲61 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

問題の本質は、維新の議員や元維新の関係者(橋下氏)がいまだに立花氏と接触していることではないか。 

なぜなら百条委員会が世間から非難される展開に繋がったのは、維新の岸口県議が立花氏に文書や録音データを渡したことが原因だからだ。 

維新側が立花氏を利用して組織的に世論誘導を図ったと見られても、仕方無いだろう。 

維新の斎藤知事と代表の吉村知事も、誠実に説明すべきではないか。 

 

▲133 ▼67 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏と対談するのは、前から決まっていたのかもしれないけど、タイミング的に岸口氏の問題がある中で、何か怪しげな感じがする。今まさに維新の会も党として調査している最中に。あたかも岸口氏が渡したかのような前振りをするかのような発言をするのは、どういう意図があるのだろう。と勘ぐってしまう。 

>「地上派(テレビ)とネットがキャッチボールをしなきゃいけないとずっと言っていたので、立花さんとも、会わずに批判するんじゃなくて、会って話を聞こうと、対談したんです」と意図を明かした。< というのも、何か取って付けたようにしか思えない。橋下は、地上波代表なのか? 

 

▲40 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

同席した民間人が手渡した、だから自身はその内容について関与していない、と言う理屈を通そうとしているのであれば、文書の内容について岸口氏が確認をしたのかを追求することが極めて重要です。 

 

▲41 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

パワハラを文書で告発した元県民局長を、県が公益通報の保護対象とせず、停職3か月の懲戒処分とした。男性職員はこの懲戒処分を受けた後、7月に死亡。 

立花氏は「元県民局長死亡は斎藤知事の責任に見えるように印象を操作。黒幕は竹内県議」という内容の文書を公開した。 

立花氏は「文書は維新の岸口実兵庫県議から受け取った」とSNSで発信した。岸口氏は百条委員会の副委員長を務めている人物。 

岸口氏は民間人の知人と立花氏と会ったことは認めた上で「情報提供は事実だが、紙は私が手渡したわけではない」と否定。竹内元県議は自殺。 

立花氏は「秘密会」の録音音源も入手しており、「録音できるのは委員会のメンバーだけなので誰かが立花さんに渡したのでは」とささやかれた。 

百条委員会の誰かが、意図的に情報をリークしている。誰が描いた『絵』か?それにより誰得か?  

斎藤陣営のSNS運用に関し、公選法違反の買収容疑で捜索も行われた。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

やはり岸口さんは誰かを連れて行っていたんですね。わざわざ自分で渡さずに 

他人に渡してもらうという事ならば立花さんをはめようとした可能性があるの 

ではないでしょうか。地方の政治がらみでは幼稚な手段で人を騙す仕掛けをす 

る様に思います。国政の方が色んな人が見ていますので、変な罠をしようと 

すると批判されますが、地方だと批判されない場合が多い様に思います。 

今回の兵庫県の問題も人を陥れようとしたり怪文書が出回ったりしていますが 

私は斎藤知事を陥れようとしたのが、事の始まりではないかと思います。 

斎藤知事も悪い所は多少あったのかも知れませんが、色んな人達が練った策略 

で簡単に追い落とせると思っておられたのではないでしょうか。もちろんマス 

コミにも手を回して。ところが立花さんが来て下さって闇を暴いて下さったので、作戦は上手くいかなかったのではないでしょうか。それで立花さん達は攻撃をされてしまう事に 

 

▲9 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんは、トリックスターみたいな感じで、正しいとか間違ってるとかを、超えたとこがある人だけど、決して狂っているわけではないと思いますよ。一対万人とかそういう修羅場であんなにたち振る舞えるひとはなかなかいないでしょ。テレビに出てる政治家もどきさんたちは安全なとこでどうでもいいことしゃべってるだけみたいなとこあるし。修羅場でしっかりできるかってことだよね。芸能人で言えば、中井松本なのか、ビートたけしなのかってことだよね。並みの人では対等にケンカや議論できないと思いますよ。修羅場の場数が違うでしょ。正しいとか間違ってるとかの話だと、今の尺度では、おかしな人かもね。これが、15年後とかになると、わかんない。他のもどきは税金食って国のためになにやったの?ってなるかも。フジテレビ、NHKとかのおかしいって、10年前あんまり表に出なかったよね。今当たり前。時流の先行ってるとこはあるよね。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そう。「自分は」渡してない。なんですよね。 

さらに言うと自分「は」。 

 

回答を「控える」って言いかたは 

回答を「持っていない」人は 

あまりしないのではないかな。 

 

いずれにしても、 

兵庫県の一連の件が 

伏せられる事無く可能な限り「すべて」 

明らかになる事を願っています。 

 

それだけの媒体と、紙面と、報じた時間を 

費やした一件なのだから 

明らかにされないものが出るのは 

皆、納得しないよね。 

 

どちら側の人に不利とか関係なく、全て明らかになってほしいです。 

 

▲109 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

合わなきゃ人となりは解らないというのはその通りで、この子は良い子だよ~とか言われてる人物でも裏で何やってるか解らない。 

逆も然り。見た目や噂ではほんとわからないですよ。 

そういう点では橋下氏の行動は正しいですね。 

立花氏がやってることはNHKの不正の事実であったり、その他の物であったりを暴露しているだけなんでしょうね。なのでやられた側からすればたまったもんじゃ無いのは当たり前でしょうね。 

腹を探られて痛みがあるから批判してるんでしょう。 

で、訴訟とかやってるんだから。 

まぁ本当に嘘かどうかは裁判ではっきりさせれば良いんじゃ無いですかね。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

中立的に兵庫県知事の出来事を初期から見ているが、立花氏はそのやり方や発言の仕方に異論はあるものの、一貫して内容にブレがなく論理的で忖度もなく唯一信じられる。百条委員会の議会内容を初めから見直してみたが、やはり何度見ても追及内容、方法に無理があり信憑性に欠けていると言わざるおえない。信頼してきた報道各社がなぜこれら矛盾点を追わないのか未だに謎である。 

 

▲25 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏の行動や言動はとても褒められたものではありませんが、既得権益に対する反発は理解できます 

立花氏のSNSなどを時系列ごとに視聴してると多少の間違いはありますが、矛盾は殆どありませんし、兵庫県知事選なんかはまさにその典型的な事例です 

立花氏に対する好き嫌いはあるかもしれませんが、マスコミ等の焦点ずらしなどに惑わされず物事の本質を見極めてみれば理解できると思います 

 

▲314 ▼190 

 

=+=+=+=+= 

 

何れにしても、立花さんも真偽の分からない情報を鵜呑みにして拡散させた罪は重いと思います。当然ながら、元の文書を手渡した岸口県議は言い逃れできないと思います。 

私は文書を渡してないが立ち会っていたって意味不明です。2人で立花さんに文書を渡しに行ったんでしょ。物理的に他の人が渡したとしても、立ち会っていたら同罪です。そんな子供騙しの様な言い逃れは通用しません。 

 

▲76 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口は立花に晒されて唖然としたと思う。どれだけ否定しようが、状況証拠から見れば手渡ししたのが岸口しかいないと思われても仕方がないだろう。 

選挙戦に入って2日目に行われたこの疑惑は明らかに立花をSNS戦で利用しようとした維新や「牛タン倶楽部」の思惑が見て取れるだろう。その結果多くの有権者が嘘の情報で斉藤に投票したのである。すでに地検と県警の捜索が入っているが、いずれ斎藤周辺の疑惑の中心が維新の岸口、増山らであることは間違いないだろうと思う。 

 

▲13 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

今までなら橋下さんも立花さんに会いにゆかずに吉村知事の発信するコメントを信頼していたと思う。 

それが信用できなくなったからこそ、今回の岸口さんの件をキッカケに立花さんに会おうと思ったのでは? 

何があっても擁護する姿勢を取っていた橋下さんも維新に対しても苦言を呈することが多いし結党した1人として監視し、提言することが責任だと思ってるんだろうけど結党した時の理念は失われ全く別の党になっている事に忸怩たる思いもありそう。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>結論から言うと、極めて合理的な話をする人だったと僕は思います。地上派で見ている、あの雰囲気とは全然違います 

 

立花氏の言説に合理性があることは、彼のフォロワーは理解しています。 

お世辞にも上品とは言えませんが、既存のメディアや週刊誌が偏向的に彼の人物像を歪めていることに違和感を感じます。 

 

今回の騒動は、兵庫県政の主導権を巡る政治闘争が本質であったことが垣間見えてきました。 

 

やり方は乱暴ではありますが、その闇にスポットを当てたのは、やはり彼やSNSの功績が大きいのではないでしょうか。 

 

第4の権力たるマスコミと第5の権力として台頭したSNSとの相互監視、抑制と均衡、情報権力の分立こそが、真に国民の知る権利に資するものと思います。 

 

▲83 ▼74 

 

=+=+=+=+= 

 

維新のアピールポイントとして是々非々で考えるってのがあるけど、まさにこう言うことなんだよね。 

 

信用ならない人物だからと言って全て否定するのはナンセンスで、それはそれ、コレはコレで考えるのは大事なことなんだよ。 

 

ラベリングやレッテルを貼って先入観をもってみるのではなく、真実に真摯に向き合う姿勢は忘れないようにしたい。 

 

正直、立花は受け入れ難い人間だと思うが、この件に関してだけはこちらの説明の方が納得いく。 

 

▲17 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤派、反斎藤派について、憶測や伝聞ではなく、確かな証拠がある事実を知っている方に教えてほしい。 

 

丸尾氏、竹内氏など反斎藤派への疑義。 

パワハラの被害者と認定できる人がいない。 

アンケートは信憑性が無い。 

おねだりは先方から否定されている。 

奥谷氏は副知事の発言を遮ろうとするなど公平中立とは思えない。 

委員会は公益通報に関して反対意見を持つ専門家の招集を拒否し、公平中立ではない。 

 

斎藤派の疑義について、動画が公表されていたりして信憑性があると思われる事実をご存知の方、教えてください。 

憶測、推測、伝聞はナシです。 

 

地元以外の大手メディアでは、ほとんど報道されなくなりましたが、この点について理由が分かる方、教えてください。 

 

▲98 ▼111 

 

=+=+=+=+= 

 

ばら撒かれた文書に対して犯人探ししたことの是非の議論もやっていたなら公開してほしいな。 

立花は特に問題ない立場、橋下は違法性には触れていないが犯人探しは絶対だめという立場で、2人の間で完全に意見が分かれているポイントなので。 

 

▲1 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

>結論から言うと、極めて合理的な話をする人だったと僕は思います・・ 

当初メディアに登場した頃は確かに良い事を言っていました。いつ頃から変わったんだろうかね。まぁ彼の人は相手によって姿を変える人だからね。自民党の重鎮と会った時など180くらいのお辞儀をしていて笑ったね。相手によって姿を変えるから信用出来ない部分は有ると思いますね。「黒幕文書問題」の件に関しては立花氏の言い分に分があるとは思いますが、何らの検証もせずにSNSに公開するってやってはいけない事だと思う。その内容も下世話ですしね。でもそれをいとも簡単にやってしまう人なんです。混乱する事が目に見ていてもね。これがこの人本質だと思うね。橋下氏も批判される側に回れば分かるんじゃないですか。理解の範疇を越えた事を平気でやりますからね。 

 

▲10 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤さんは悪くない。というシナリオを作らなければ選挙には絶対勝てない。それは知事自身も元副知事も、維新の議員2人も分かっていた。だから元県民局長の個人情報まで立花氏に渡して立花氏の発信力を利用した。私はそのように推理しています。司法に訴えて選挙中の誹謗中傷のバラマキを暴けば五人の結び付きが浮かび上がる気がする。 

知事が誹謗中傷の事象に対して動かない理由はそんなところにあるのかな?と私は思っています。さて、どうなんでしょう。 

 

▲18 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

最大の問題は、百条委の副委員長が百条委に否定的な文章が渡されるのを止めなかった、ということ。 

誰が文章作り文章を渡したにせよ、岸口議員は体を張って文章渡しを止めていないなら、その場に同席することで立花氏の活動を追認したことになる。 

議員による職務放棄とも言える行為で、とてつもないスキャンダルだ。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県政は、部外者には分からない色々とダークな面が有りますが、これまた部外者の立花氏が、ちょっかい出して、彼により死者まで出ているのは、どうなのか⁇とも。今回の橋下氏の会談では、立花氏は真っ当な人だった様ですが、相手が影響力が有る有名人の橋下氏ですから、まさか演技しているのでは⁇とも疑いたくもなり。どちらにしろ、兵庫県政は「何が真実で何が虚偽」なのか⁇闇が深いのだけは分かるが。 

 

▲7 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下は何故このタイミングで立花孝志と対談したのか。これはへたしたら自分や吉村の命取りになるから。まず自分は立花孝志とはつながっていないって事をアピールしたかった。そして口の立つ似た者同士で融和を図った。今後反維新に回って有る事無い事YouTube で拡散されたら吉村辞職まで視野に入ってくる。竹内県議が自殺したのは維新と立花孝志がぐるになって攻撃したからなのは間違いない。維新は党勢のためならここまでやるのかとなる。問題は維新の県議が吉村に無断でやるかって点。斎藤は松井のお気に入りで吉村の部下だった。この前代未聞の斎藤騒動の黒幕が吉村、松井、橋下って週刊誌が考えても不思議は無い。橋下がいち早く火消しにはしってるように見える。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、兵庫の件があるまで、自分は立花氏には懐疑的だった。 

 

でも、少なくとも、兵庫県の闇は、彼の行動がなければ、真実は埋もれて自殺した局長がもてはやされて終わったのだろう。 

百条のメンバーは、悪の斉藤を裁く正義の執行人としてヒーローになったんだろう。 

 

彼の行動があって良かったと思う反面、今までどれくらい、世の中に事が隠れて終わった件があるんだろうと思う。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口氏は追い詰められていて、トカゲの尻尾切り役になると思う。 

背後に誰がいるのか、そこまで分かるのかどうか。 

あとは竹内氏についての、警察に「全くの事実無根」の異例のお墨付きをもらったデマ。 

こちらも誰に吹聴を指南されたのか立花氏は明らかにするべき。 

言えなければ警察が逮捕して立件して欲しい。 

今回露わになったのは、立花氏がこの件みたいに政治勢力に利用されたり利用しながら、権力に食い込んできたということ。 

だから野放しにされてきたのか、と納得もする。 

有耶無耶で終わらすのだけは絶対やめて欲しい。 

 

▲120 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

文書を誰が渡したかに限っていえば、一緒に行ってるのに自分が渡したんじゃないなんて幼稚な言い逃れをしている岸口氏がおかしいだけの話であって、立花氏からすればどっちでも同じこと。 

この件は立花氏がまともとか正しいとかそういう話ではないと思いますね。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

会って話をして印象は悪くなかった。 

だが、個人の家の前でその家の方に向けて、スピーカーで叫ぶ。 

 

選挙活動として、スピーカー使用は認められていると言うのだろうか? 

 

もし橋下氏の家の前で同じことがあったらどうしますか? 

橋下氏は、政治から離れたのは家族への被害を恐れたからだと話していました。 

 

ならば そのような方がいたのなら 何故そのような行動をしたのか、質問されたのでしょうね。 そして その行動は された方々にはどんなに辛いのかも 話されたのでしょうね。 

 

▲35 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

>「結論から言うと、極めて合理的な話をする人だったと僕は思います。地上派で見ている、あの雰囲気とは全然違います」 

 

橋下氏と対談したこと自体、立花氏のデマではないかと思っていましたが本当だったのですね。 

橋下氏が「極めて合理的な話をする人」と評価するということは、かえって立花氏がやっかいな人だということだと思いますし、立花氏の術中にはまらない為に立花氏を相手にしないのが賢明だと思います。 

 

▲96 ▼72 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下さんは両方の意見を聞くべきと以前発言していたような気がします 

 

岸口さんに確認してから発言してほしいです 

 

斎藤さんに対する発言も一方的で不愉快です 

マスコミが報道していない真実を橋下さんクラスなら知っていますよね 

 

大好きだった橋下さんは何処え行ってしまったのでしょうか悲しいです 

 

▲9 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

いやいや、黒幕文書に岸口氏が関与していようがいまいが、その文書を根拠に立花が個人を追い込んだのは事実として変わらない。その結果として2名の方が自殺した事も。正直この誰が立花に文書を渡したかの議論は論点のすり替えとしか思えない。 

維新としては大事な話なのかも知れないが、この話に議論の中心が移るのは非常に危険。 

 

▲25 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

立花と維新(斎藤、吉村、橋下、松井など)はそもそも同類項といってもいいくらいの1つのグループと思う。 

橋下は惚けているが斎藤を一貫して擁護したのは維新なのは間違いない。 

立花は地上波で見る雰囲気と違い理知的だと言いたいのだろうが、立花はどの場面でも変わらず胡散臭い人物でしかないのが通常の見方だ。 

ここに来て立花を擁護するということは維新の中枢が何かしら絡んでいたのでは?という疑問が沸いてくる。 

 

▲66 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

リアルで関わったおかしな人を改めて良いところ探しとかしない 

下手に真面目に考えることもなく論外でいいだろう 

シンプルにこういうのは論外と評する勇気と自信を持つ市民でありたいね 

 

▲40 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

立花は自分に興味をもってもらいたいだけの人間だから、橋下も興味本位か話題作りかわからないけど、この件に肩入れしない方がいいと思うよ 

いつ逮捕されるかわからない人を高評価するようだと、東国原の二の舞になりますよ 

立花と心中したいのなら高評価でいいですね 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんは 望月記者を、素晴らしい記者だと本人の前で褒めあげたそうですよ。 

立花さんは能弁だし演劇的才能がある。 

県議を脅迫したのでは、と聞かれたとき、自分は脅迫していない、脅迫とはこういうものだ、と実演していました。 

真に迫ってました。 

橋下さんの前でも、見事に演じたのではないですか。 

 

▲52 ▼53 

 

=+=+=+=+= 

 

会って判断したいという考え方には賛同するし、橋下氏がどう感じるかも自由。しかし、公の場で立花氏を理解するような発言をすることは、自身の影響力を考えれば許されないと思う。 

 問題は立花氏が言うことが合理的かどうかでない。立花氏がやっていることが人として許されるかどうか。少なくとも自分は立花氏が兵庫県知事選で発信した数々のデマや誹謗中傷、N国党信者を煽ってやらせた嫌がらせなどの違法行為は絶対に許すことはできない。 

 そんな人間に理解を示すことができる判断能力なら、橋下氏にコメンテーターとしての価値はないと思う。 

 

▲38 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

この調子で斎藤さんとも一度膝つき合わせてお話をじっくり聞かれたらどうでしょうか 

どちらがどうとはわからないですが 

橋下さんの徹頭徹尾斎藤を叩く風な強烈な印象はちょっとね 

よろしくないんじゃないかなと思うわけですわ 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口じゃなくても誰が何の目的でその文書を立花に渡したのかも大事だが、元県民局長の公用パソコンのファイルを誰の指示で誰が岸口に渡したのかが最もはっきりとしなければならない。兵庫県はそんな重要な個人ファイルでさえ漏洩してしまう怪しい自治体なのです。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

庄本県議の共産党の兵庫県議員団のXには、百条委員会の非公開情報を漏洩した疑いが、とある。 

つまり文書の内容はちゃんとした事実であるが、百条委員会で公開されていなかった情報があると? 

県議員は特別職で、県政の隠蔽を正し開示請求して県民に公開する権限があり、一般職公務員と違って守秘義務はないので文書を渡すことは何の問題もない。が、百条委員会の決まりについては守らないと委員を外されたりはありうる。だから岸口県議は苦しい弁明をしているのでしょう。 

でももう百条委員会にこだわらなくても良いのではないかな。これからは県議会で、百条委員会で行われた不確かな情報や伝聞情報での追及、の割に必要な情報は隠蔽し、恣意的な証人の招致をしたり。威圧的な尋問、誘導尋問、捏造の証言による尋問、民間人や職員に圧力かける県議、証人の保護がなされていない、などなど12月の百条委員会で提示の問題を追及していくべき。 

 

▲6 ▼9 

 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も昨年、斎藤知事のパワハラ問題を知り、テレビ、新聞、ネットやユーチューブ等で報道内容を比較していましたが、橋下氏と同じように思っています。知事の再選挙でも多くの県民も自分たちで考えた結果が、再選につながったのだとと思います。 

 

▲18 ▼17 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は、そのことを警察にも伝えていると発言しています。 

何時も、自分に火の粉が降り注がれてくると、いろいろとゲロしだすと、ずっと追いかけていたチダイさんは言っています。 

かなり追い詰められているので、今までの傾向でいくと、ほぼ事実だと思います。 

片山元副知事からとされる文書を、同伴人と渡しに行ったことは事実。 

そして、文書についての説明をしたのも事実の様です。 

紙切れを渡した人が誰かなんて、斎藤理論に感化され過ぎです。 

自分で何を言っているのかも分からない。 

 

▲6 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会てこういう県議の人がやってるんだなあと思うと、大丈夫なんかなと思っちゃうな。 

とにかく早く真実が明らかになって、兵庫県が一致団結して県民のための政治を行ってほしい。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

逆に地上波で立花氏を見たことがないから、地上波でしか観たことがない人が持つ印象が全く分からないし、持ちようもない。だからといっても直接会ったことはない。 

とりあえず悪い人のように言う人がいるのは、オールドメディアしか見ない人はそういう印象しか持てなくされているのだろう。というふうに間接的に理解するしかない。 

 

▲29 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

維新が岸口さんに面談して調べるようなので、事実は間もなく明らかになるでしょうね。この面談で、岸口さんが誰から文章を貰ったのか?そこまでも明らかにならないとおかしいですね。維新は、岸口さんが誰から資料をもらったかまで、早急に面談して公表するべきですね。そこが、なにも出てこなければ、維新はそれまでの政党ですね。 

 

▲105 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

誰の手から渡したかって話じゃないと思いますが…、一緒に情報提供しに行ってんだからさ。岸口が子供みたいなこと言っているのなら、立花さんは『直接手渡したのは誰で隣にいたのは岸口、岸口は内容も全て知っている』と言えば良いんじゃないですかね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

『「結論から言うと、極めて合理的な話をする人だったと僕は思います。地上波で見ている、あの雰囲気とは全然違います」と印象を表現した。』 

⇒日本において新興宗教や詐欺の口車に乗って騙される人・被害者が後を絶たないのが良くわかります。 

 

『「岸口さんの言っていることの方が、意味が分からないなと」と印象を語った。』 

⇒岸口さんとも直接会ってから印象を述べる方が良いと思います。立花氏と直接会って印象を変えたのですから。言っていることの整合性が全く取れていないですね。 

 

▲87 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が渡したとか人を介したとか、そんな表面的なことなどどうでもいいと思う 

それよりなせ百条委員である岸口議員がその告発書類を立花氏に渡したのか、なぜそこをメディアは掘り下げないのかそこに驚く 

元局長のPCの中には数年に渡る斎藤知事を潰すためのクーデター計画があったり実際に中傷ビラを撒いてクーデターの実行にも移していたりと数々の問題行為が入っていた 

更に不倫などの私的な文章や写真まで入っていた 

しかし百条では事実真実が入ってるそのPCの中身に一切触れずに議論もしない 

百条の秘密会でも部外者はいないのに議論すべき公用PCの中身に触れさせない 

斎藤知事に有利になることには触れないし、また平気で議員たちは斎藤潰しの黒い画策を図る 

そこに怒りや疑問を感じた岸口議員たちが百条では却下されるので立花氏に託して世の中に真実を出してほしいと、そう考えたのではないかと思う 

 

▲11 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

最早、兵庫維新の会の岸口議員と増山議員は、百条委員会の委員会を自ら辞退するか、もし辞めないなら百条委員会で民主主義に乗っ取って多数決の上、辞職させないと兵庫県民は、納得しない。 

 

これでは、百条委員会が真面な委員会として、認める訳がいかない。 

 

それに斎藤知事の公益通報保護法違反の認定については、党派の思惑である政局で決定する可笑しな結果を出さず、先の専門家3人を再度、招いて真摯に斎藤知事らの公益通報保護法違反の結論を出すべきだ。 

 

維新の会は、全く話にならない為、審議の参加無し、公明党は、曖昧路線で頼りない。 

 

百条委員会の議員だけで纏めるには、知恵と行動力、判断力が不足している。 

専門家を入れた審議と結論に期待したい。 

 

▲11 ▼24 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも兵庫県議の岸口氏が渡しても、あるいは私人のAさんが渡していようが、こんな紙ペラ一枚の真偽不明の怪文書を根拠にして、斎藤元彦知事は悪くない!元県民局長が不倫してたとか不同意性行だとか、百条委員の議員に誹謗したりしたのは、立花孝志自身がしたこと。 

立花孝志が何を言おうと、どんな言い訳をしようとその事実は変わらないことを忘れてはならない。 

 

▲22 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口県議の「自分が手渡してない」「立花氏の誤解、捉え方の違い」の言い訳は、 

斎藤知事の「認識して無い」「覚えていない」「直接~していない」同様、『自分が認識・記憶・確認して無ければ、自分の責任では無い』という考え方と全く同じ。 

永野市長も「性加害という認識はない」と言っていた。 

これが維新共通の考え方なのでしょう。 

 

維新には『問題が起きたらこう答えろ』というマニュアルがあるのではないかと思う位、全ての維新議員が同じ様な言い方だ。 

 

▲37 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

そういう問題じゃない。兵庫県警が反論したことからもわかるように「ウソ」が多いということだろう。ウソを平気でつく人間て、何とも思っていない点にある。そういうタイプじゃないのか。だから、これからも幾らでもウソはつくだろう。普通の人間は、ウソがばれると「やっぱりウソは突くのはまずいな」と、反省するので、それ以降は慎重になるが、そういう反省がまるでない人間もたまには存在する。虚言癖タイプじゃないのか。そうなると、本当のことを言っても、誰も信用しなくなる。 

 

▲12 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口が立花の影響力、知名度、拡散力を利用して手紙を渡す為に会ったんでしょう?その手紙の内容も知っていたわけで、手渡したのが岸口か?知人が?とか、それほど関係ないでしょ?取材受けた後に、立花に電話で嘘ついてくれと言ったんだろ?それは怒るよ。 

流石に、国会議員も在籍して、公の場で記者会見までして嘘はつかないでしょ。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

最近見かけなくなってきた話題ですけど初めてコメします。立花さんやSNSの誹謗中傷のせいで…って事に無理矢理方向転換させられてますけど斎藤知事に対するそれはもっと酷かったんですよね?斎藤知事の心がもう少し弱かったらもしかしたら最初の犠牲者は彼だったかもですよね?という話もチラッと聞いた事ありますけどあまりフォーカスされずにですね。個人的にはここ大事だと思うんですけどねー 

何はともあれ事実はひとつしかないのでそろそろ頭良い人証明してください。 

 

▲3 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

斉藤知事がなぜ失職に追い込まれたかの謎がいまだに闇の中ですね、もう誰もが真相追求することを諦めていて、斉藤知事が選挙違反になるのかどうかに注目が集まっているように思います。 

元県民局長の自死や竹内議員の自死も原因追及し解明することを諦めているようですから、兵庫県はいつまで経っても変われない自治体ということになるんだろうなと想像しています。 

人間いくら責められても、自分に後ろめたいことがなければ自殺などしないでしょう。 

 

▲37 ▼47 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内氏が亡くなったことで歯車が狂って 

立花氏は文書をもらった相手を実名でもって挙げたということなら 

文書受け渡しのお互いの目的は竹内氏を型にはめる(世論を誘導して辞職させる意)だけだったとなる 

しかしもらった相手と立花氏が面識があったとも思えない 

渡したとする県議が立花氏を利用してまで、竹内氏を追い込もうとする理由も思いつかない。考えられるとしたらそこまで邪魔な人だったの?ということになる。 

邪魔だったということなら竹内氏の握ってる情報は爆弾級だということになる 

でも、それも信じがたい。 

人間関係を把握してからコメントしてほしい。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんは直ぐに動画にアップするのは嘘が無いし、証拠になるから。合理的で弁護士付けないで自分で裁判してる程法律に詳しい。 

だから2馬力選挙も違法じゃないとわかってやってたし逮捕もされない。 

行動力も発信力もあり過ぎるからオールドメディアには嫌われてしまって、観た人はヤバい人と誤解してしまうんでしょう。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ある一点の言ってることが合理的で正しいからいって、立花氏の人間性を評価する気にはなれない。選挙のやり方をみても、民主主義の根幹に関わるようなやり口。法に触れている触れていない以前に民主主義国家の政治家が守るべき民主制度を軽んじている。 

 

▲28 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が渡そうが岸口氏が内容を知らないわけもなく、ただリスクがある事を自覚していたから自分で渡す事を避けたとしか思えない。そうなると大きな問題になる可能性を知りながら立花氏に渡る手助けをしたわけで確信犯としか言いようがない。かなり思慮が足りない人ですね。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は何がしたいのかわからない、目立ちたい?悪い意味で知名度上げても意味がない、維新はこの先どうするのか?去年の衆議院選挙で議席減らして、今年参議院選挙あるわけで、また減るよ?橋下氏松井氏の維新からは勢いも何もかも無くしたね。早く兵庫県政が落ち着き県民が安堵出来ますように。 

 

▲37 ▼66 

 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏 対談した立花孝志氏は「地上波で見てる雰囲気と全然違った」黒幕文書問題 

 

橋下徹氏は信用できないんだよな・・・ 

将来の国会議員進出のための発信が多いように思える。維新を私物化しようと、異論を唱える者には攻撃的になる。 

論理というテーブルには向かない、しかし、起業家なら理解は出来る。私には、中途半端な論者にしか見えない。いつも、最短距離で達成しようとするタイプに思える。 

人としての一貫性が感じられれば応援したいんだが・・・どうせ、やったことのない奴は黙ってろ・・・とか、勉強しろ・・・とか言われそう笑 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

何故、この場面で橋本氏が出て来てあれこれ自論を述べるのでしょうか?ただ、立花氏の言い分を聞いた印象を述べているに過ぎない。齋藤知事や元副知事に維新議員たち集団の大きなたくらみが有ったのだろうか?熊谷千葉県知事は、立花氏応援立候補に明らかに迷惑ともとれる発言で、立花氏は二馬力選挙は止めるそうです。齋藤・立花組は選挙演説も同じ場所で間髪入れず行う事も多く、デマ中傷SNS拡散も組織的に加担して、まさに汚い選挙に踊らされた有権者が多くいました。これからずっと歴史に残る県知事選挙になるでしょう。 

 

▲12 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

橋下徹氏。又「訳が分からない」などと言って、混乱を煽っている。国民は混乱を好む人も多いので、国民に付け入るために混乱を煽るコメントが多く、これに多くの国民は喝采する。混乱を収拾するコメントが欲しい。 

 

▲12 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんは、その場その場で態度を変えることができる人だと思う。だから簡単に人は信用してしまう。約束事などは、きっちり契約書を交わすなど、こちらもしっかりと対応しなければならない。 

 

▲10 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

何が合理的なのでしょう?事実か否かも確認せずに他人を自死にまで追込む行為のどこに合理性があると言うのですか?どちらが嘘つきであろうと立花氏の行為は許されることではありません。狂気ですよ、こんな人物を野放しにするのは法治国家ではあり得ないことです。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

この件については確かに立花氏の話はなるほどとは思う。が、これだけで立花氏の人格を肯定することはありえない。 

橋下さんも、ステレオの耳で少なくとももう片方の話も聞いて欲しいな。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏はかねてより橋下氏の手法を真似ていると公言しているし、橋下氏もN党が参議院選で議席を獲得した時も、ほかのコメンテータがボロクソに叩いている中、一定の理解を示した。 

 

個人的には、立花氏は批判されるところもあるし反省すべき点もあるが、なるほどという点もある。特に古巣のNHK関係や放送関係の情報や知見は優れていると思う。 

 

ろくに会いもせず、流れに任せ批判をするコメンテーターよりはまともじゃないかな。 

 

▲63 ▼61 

 

=+=+=+=+= 

 

この件については 

まったく橋下さんに同意するね。 

っていうか、 

 

SNS上では、橋下さんが解説しているのと同じことを 

ずいぶん多くの人が、 

ずいぶん前から主張しているよね。 

 

橋下さん、そういうのを読んで、 

こういえば支持を得られるとでも思ったかな。あまりに時間的に遅い。 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

極めて合理的、というのはそこのことなんですかね? 

 

文書を渡したのは議員本人じゃないという議論のところは、ハッキリ言ってどうでもいいことで、彼の選挙手法について本人が合理的な説明ができたのかというところだと思うのですが。 

 

まぁそれは本編を見ろということかもしれませんが、ならこの記事はまったく中身がありませんよねぇ。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志氏の話には信憑性があったけど、   

それなりの情報源も確かにあった、 

デマでは無かった。 

安心しました。 

 

岸口議員が 

渡したのは私じゃない、 

と言うのは不自然では無いです。 

同席し、同意したけど、 

紙袋を握っていたのは私じゃない、 

と言っているのでしょう。 

 

面倒事に関わりたくないのは 

当然です。 

関わらせる必要は無いでしょう。 

寧ろ、安全を守る必要があると思います。 

 

国民の知る権利に一生懸命応えようとした、 

「兵庫の躍動を止めない」 

知事選のヒーローは 

立花孝志氏、斎藤知事、ウグイス嬢、折田楓社長、 

いろいろ目だった人はいたけど 

岸口議員も、ばっちり並ぶかも知れません。 

 

岸口議員は 

責められべきことは何らしていない、 

その正義感と勇気は、讃えられるべきです。 

 

▲17 ▼20 

 

 

 
 

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