( 265898 ) 2025/02/16 03:46:03 2 00 皇族の減少に歯止めがかからず次世代男子は1人のみ…皇位継承問題が先送りされ続けてきた背景プレジデントオンライン 2/15(土) 18:17 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/54b13c61c8b82f01b4fd185461afc1733d47a96f |
( 265899 ) 2025/02/16 03:46:03 1 00 三笠宮妃百合子さまの「墓所五十日祭の儀」で、秋篠宮家の長男悠仁さまが墓所へ向かう様子が報じられた。 | ( 265901 ) 2025/02/16 03:46:03 0 00 三笠宮妃百合子さまの「墓所五十日祭の儀」で墓所へ向かわれる秋篠宮家の長男悠仁さま(=2025年1月3日午後、東京都文京区の豊島岡墓地) - 写真=時事通信フォト
皇位継承問題をめぐる官邸と宮内庁の動きは、これまでどのようなものだったのか。『皇室典範 明治の起草の攻防から現代の皇位継承問題まで』(中公新書)を上梓した政治学者の笠原英彦さんは「紀子妃懐妊を経て皇室典範の改正は見送られてきた。親王の誕生によって、多くの国民が皇位継承問題は解決済みと理解したら、それはあまりにも危険」という――。
■皇室典範改正が棚上げされた背景
1990年代後半から宮内庁が取り組んできた皇位継承問題は2005(平成17)年、小泉政権により解決の兆しがみえた。しかし翌06年2月、秋篠宮家の紀子妃懐妊の報に接した小泉首相は、すでに準備されていた皇室典範改正法案の通常国会提出を見送った。
筆者は当時、こうした政治の動きについて見解を問われてこう答えた。今回もしも男子が誕生し、男子による皇位継承が可能になったとして、それで問題はすべて解決されるのだろうか。仮に女子が誕生したら、そのことを確認してから再び改正に向けた準備を開始するのだろうか。やはり皇室典範の改正を、そうした短期的、表面的な位置づけで論じるべきではない――。
同年9月に悠仁親王が誕生し、党内保守派を基盤とする第1次安倍内閣が成立したことから、議論は棚上げされた。しかし次世代に皇族男子が1人誕生したといっても、皇位継承資格を男系男子に限定する限り、安定的な皇位継承を確保することは困難であろう(拙稿「紀子さまご懐妊で、大局を見失うな」『中央公論』2006年4月号)。現在なおも、次世代には依然として、成年を迎えた悠仁親王1人の状況に何ら変わりはない。
せっかくの親王の誕生が、かえって皇位継承の危機を覆い隠しかねない。親王の誕生によって、多くの国民が皇位継承問題は解決済みと理解したら、それはあまりにも危険であろう。象徴天皇制の下で、国民の理解や支持を得ることは大きな比重を占める。皇室制度の改革にも、国民世論の動向が重要な影響をもつようになった。
■「女性宮家の創設」をめざした野田政権
その後、制度改革が進まず、3人の皇族女子が婚姻に伴い皇籍を離脱して、未婚の皇族女子は5人にまで減少した(2024年12月現在)。これまでのところ、皇族の減少に歯止めがかかっていない。このまま対策が講じられることなく手を拱いていれば、さらに皇族女子が減少する事態は避けられない。悠仁親王を支える皇族は払底し、皇位継承や皇室の活動に支障をきたしかねない。
そこで事態を打開しようと立ち上がったのが、民主党政権3番手の野田佳彦内閣にほかならなかった。2011(平成23)年9月に発足した同内閣は、宮内庁から皇族の減少など皇室の抱える諸課題に関する説明を受け、これを重く受け止めた。野田首相は同問題への着手を決断し、早速官邸の事務方に「女性宮家の創設」を検討するよう指示した。
しかし、これに対して自民党保守派や保守系の団体は、女性宮家の創設は女系天皇の誕生につながるとして警戒し、これを牽制する運動を展開した。
野田内閣は内閣の体力を考慮して有識者会議の設置を見送り、有識者ヒアリングを開催して論点整理とパブリックコメントを実施した(拙著『新・皇室論』)。このときは実を結ばなかったが、同氏の熱意は冷めず、今日に至っている。
■「女性・女系天皇」に否定的だった安倍政権
2012(平成24)年末、再び総選挙の結果、第2次安倍内閣が発足すると、またしても皇位継承問題は先送りされた。
安倍首相は経済再生や安保法制を優先し、少子化対策などその他の中長期課題への着手を先送りした。安倍首相はそもそも自民党保守派を基盤としていたため、女性天皇や女系天皇に否定的であったことはよく知られていよう。
すでに述べたように、安倍政権がしだいに長期安定化の兆しをみせはじめていた2016年7月、明仁天皇により突然、「生前退位」の意向が示された。これが翌8月にビデオメッセージとして国民に伝えられたのである。
ただ東日本大震災のときのビデオメッセージとは異なり、それは大きな政治性を帯び、天皇の「おことば」が違憲とみなされる危険すらあった。この「平成の玉音放送」とも呼ばれる「おことば」については、すでにその全体像を示したが、いま少しその背景や意義にふれておきたい(拙著『皇室がなくなる日』)。
■天皇が宮内庁に問題提起した「生前退位」
そもそも天皇が内々に「生前退位」の意向を示したのは、いつのことだったのであろうか。筆者は各種の報道から、それは意外に早く2009(平成21)年頃ではなかったかと推測し、政府関係者に尋ねたところ、「まだそこまでは」とはっきりしない返事が返ってきた。
2008(平成20)年の末、天皇は外出先で不調を訴え、直ちに皇居に戻り検査の結果、不整脈と診断された。宮内庁の羽毛田信吾長官は会見で、私見としたうえで天皇の「ご心痛」を指摘、それが「皇統」の問題に起因すると忖度した。長官は、「陛下ご自身のお立場から常にお心を離れることのない将来にわたる皇統の問題をはじめとし、皇室にかかわるもろもろの問題を憂慮のご様子」とした(同年12月12日付毎日新聞)。
その後、「生前退位」の報道やビデオメッセージを機に、天皇周辺の取材が行われ、天皇が初めて「生前退位」(天皇は「譲位」の語を使用)を取り上げたのは、2010(平成22)年7月の参与会議であることがわかった。当時、参与会議のメンバーは、天皇、皇后のほか、羽毛田宮内庁長官、川島裕侍従長、それに3人の宮内庁参与、湯浅利夫前宮内庁長官、栗山尚一元外務事務次官、三谷太一郎東大名誉教授であった(「皇后は退位に反対した」『文藝春秋』2016年10月号)。
■典範改正をめぐる宮内庁と官邸の温度差
席上、天皇が当初「生前退位」の意向を示したとき、皇后以下参与らはこぞってこれに反対し、摂政の設置を進言したとされる。
おそらく天皇は2008年(平成20)末の体調不良を機に、象徴天皇としての務めが果たせなくなる不安から、こうした発言に及んだにちがいない。しかし関係者は、天皇の高齢化に伴い公務を軽減しても、国民の理解は得られるとして、摂政を勧めた。これに対して、天皇は徹頭徹尾、「摂政ではだめ」として一歩も譲らなかったとされる(前掲記事)。
退位については、憲法にも皇室典範にも規定がないため、立法措置を講じる必要があった。こうした天皇の意向を踏まえて、宮内庁首脳は大変難しい官邸との交渉を迫られた。当時、密かに風岡典之長官が官邸に杉田和博官房副長官を訪ねる様子が目撃されていた。
すでに2016(平成28)年以前から、宮内庁と官邸の間でビデオメッセージの製作に向けた協議が進められていたようだ。しかし、その法整備をめぐる調整は思いのほか難航していたようである。そのため、かのNHKによる「生前退位」報道は、宮内庁サイドが痺れを切らしてフライングに至ったのではないかという観測もある。
官邸事務方幹部から、周囲に天皇の頑固さや宮内庁によるリークを示唆する言動が広まっていたという。官邸は早くから摂政の設置も一つの有力な選択肢と考えていたが、宮内庁はあくまで天皇の意向を受け典範の改正をめざした。やはり双方の温度差は大きく、明仁天皇と宮内庁は明らかに安倍官邸と対立関係にあったとみるべきだろう。
■天皇の真意を国民にゆだねた政府
皇室典範を改正して天皇の「生前退位」を制度化するには、その条件として天皇の意思表示が必要か否かを定めねばならない。
しかし、天皇の意思表示によって「生前退位」が実現することになれば、それは憲法に抵触しないのであろうか。
「生前退位」にはこうしたデリケートな側面があり、8月8日のビデオメッセージでも「お気持ちがにじむ」などと婉曲的な表現を工夫することによって、天皇の退位への要望が表明されていた。政府は国民が天皇のビデオメッセージを聞いて、そこから天皇の真意を汲み取り、国民の退位に対する圧倒的支持を受け止める形で法整備を進めようとしたのである。
---------- 笠原 英彦(かさはら・ひでひこ) 政治学者、慶應義塾大学名誉教授 1956年、東京都生まれ。1980年、慶應義塾大学法学部政治学科卒業。1985年、同大学大学院法学究科博士課程単位取得退学。法学博士。1988~89年、2000~01年、スタンフォード大学(米国)訪問研究員。慶應義塾大学法学部教授を経て、同大学名誉教授。専攻、日本政治史、日本行政史。主な著書に『天皇親政』『歴代天皇総覧 増補版』『明治天皇』(すべて中公新書)、『象徴天皇制と皇位継承』(ちくま新書)、『皇室がなくなる日』(新潮選書)など。 ----------
政治学者、慶應義塾大学名誉教授 笠原 英彦
|
( 265902 ) 2025/02/16 03:46:03 0 00 =+=+=+=+=
国民の9割が女性天皇を容認しているのに 政治家の皆さんは何かを恐れているように 与野党問わず一様に、多くの国民の願いを かなえようとはしません。 どなたか勇気を出して声をあげてくれる 気骨のある政治家はいないものでしょうか 日本は民主主義の国ですよね。
▲3765 ▼142
=+=+=+=+=
皇位継承者は「男系男子」に限っていますが、現代での文化文明の変遷に伴い「皇室典範」改正ありきで、天皇家の長子直系であるならば「男系女子」でも皇位継承者に認めるべきではないかと思います。然りて、愛子さまは知的才覚を備えられた品格ある素晴らしい成年皇族に成られました。将来的には、愛子さまへ皇位継承への道筋を開いて行く事が望まれるのではないかと思います。
▲2973 ▼113
=+=+=+=+=
皇室典範を直系長子に改正し、敬宮愛子さまが天皇継承できる道筋をつけない限り、天皇制を支持する国民は激減するでしょう。天皇陛下のもとで『象徴天皇のあるべき姿』を学ばれていない悠仁さまでは国民の信頼は得られません。皇位継承問題を先送りして来た政治家たちの怠慢は罪深いと思います。
▲2328 ▼75
=+=+=+=+=
国民には皇室を敬愛しない自由がある。 皇族の方には、それをわかっておられる方とそうでない方がおられるように思う。 成年会見で「皇室は,国民の幸福を常に願い,国民と苦楽を共にしながら務めを果たす,ということが基本であり,最も大切にすべき精神であると,私は認識しております。」とおっしゃった方や、そんな方をお育てになられた方のことは、心から敬愛している。
しかしそうではない方が天皇になられたら、少なくとも私は、皇室を敬愛しない自由を発動するだろう。
▲1811 ▼37
=+=+=+=+=
万世一系という言葉に弱い人もかなりおられるし今さらですが、自分の身内とか近所にはたくさんあるのです、「男の子が生まれなくて長女さんや次女さんが養子縁組して後を継いだおうち」が。どうして国民にはこれが一般的なのに皇族は赦されないのでしょう?悠仁親王が無事に成年されたのは喜ばしいですが、お子様に恵まれない可能性も高いです。これまでのように外国にも国内にもお妾や側室を持てない以上、悠仁親王とご結婚される女性は筆舌に尽くしがたい苦悩に晒される可能性もあります。まして小室親子が一生関わってくる案件ですのでさらにハードルは上がります。さいきん、政治家のみなさんは国民の皇室への愛着や憧憬を逆手にとって、これを貶めることで国民から誇りや国力を削ごうとしている?ように見えてきました。
▲1589 ▼87
=+=+=+=+=
真子さんと佳子様は、ずっと皇室から自由になりたかったんですよね。そう教育したのは秋篠宮殿下ではないですか?だとしたら、悠仁様も同じように考えている可能性もありますよね。 愛子様は、御両親の背中を見てお育ちになり、御両親を支えようという気持ちをしっかりおもちです。帝王学は、教えるものではなく、自然と身に付くものなのだと考えずにはいられません。
▲1626 ▼40
=+=+=+=+=
記事にあるが「生前退位」が皇室そのものを何かおかしくしたような。 生前退位即ち譲位であり自分は上皇になる。であれば去年の大河「光る君へ」ではないが花山法皇、あるいは後白河法皇のように出家すべきではなかったのですかね。退位はしたけど自由な時間が増えたのかいろんところに旅行ばかりしているし、住む住居もいろいろと多額のお金がかかっている。在位中はそれは窮屈だったのは理解できますが、一般市民の定年退職後は好きなことをやるぞ、とは立場からして違うような。ケジメとして仏門に入るとかと何かあって良かったような。
▲1618 ▼142
=+=+=+=+=
悠仁さままでの皇位継承は揺るがせにしてはならないとか政治家は言ってるけど、肝心のご本人に、皇族として、ましてや天皇としてやっていく気概が全く感じられないのですが… 成年を迎えて公開された所感には「皇族としての務めを果たしたい」の文言もなく、午後に加筆修正して再公開される状態だし…
▲1508 ▼46
=+=+=+=+=
天皇制が社会の実情に合わなくなって来ており、少子高齢化や国力低下の中、多くの若者がそれを維持する意義を感じていないし、天皇の戦争責任を曖昧なままにしてきたツケが国際社会における日本の地位の著しく低いものにしてきた現状がある。今こそ、共産党ではなく、保守勢力のなかから、天皇制見直しの議論がなされるべきと考える。 そもそも予算がかかりすぎます。今こそ見直すべき。
▲1040 ▼87
=+=+=+=+=
英国世論のヘンリー王子世襲疑惑が高まり早々に王室がDNA鑑定指示を本人に対し指示し問題解決したのに対し、皇室も同様の疑惑が高まっているにも拘らず何故何もしないのか全く理解できない。このまま行けば令和で皇室終了の確固たる世論が形成されるのは間違いない。皇統の正統性も科学的に実証するつもりがない曖昧な国家価値観では当然の結末と言える。
▲1106 ▼35
=+=+=+=+=
敬宮愛子さまの次期を見たいです。叶わないなら、令和で有終の美を飾るがいいです。 天皇陛下は、敬愛、支持される存在であってほしいです。敬愛や支持を失ったら、終わるのでは?
▲1327 ▼39
=+=+=+=+=
密室で決まる、男系男子は賛同出来かねます。国民の声に耳を傾けないでこの先の日本に光はないと思います。天皇陛下の背中を見て育たれた直径長子の敬宮愛子内親王殿下がおられるのにおかしな話しです。秋篠宮家のためにあるような宮内庁と、今の政治家達に任せていたらいずれ皇室は危機に迎えます。多くの国民は皇室典範の改正を求めています!
▲624 ▼18
=+=+=+=+=
上皇陛下は安定的な皇位継承を望んでいました。今上陛下も同じ思いでしょう。政府は早く愛子様が皇太子になれるように法改正してください。多くの国民の願いでもあります。
▲726 ▼20
=+=+=+=+=
皇室典範改正など政治家は真剣に考えてなく、有権者会議とかに丸投げしている。有権者会議も自分たちはそんな重要事項には関わりたくないと、差し障りのない結論しか出さない。それも数多の公務を熟るように皇族数を増やすには、と的外れな議論ばかり。いつまでも男系男子に拘わらず、あくまで皇位は直系で継承するべきであり、今は直系の愛子さまが居られるのだから、次に継承していただけるよう真剣に考えてもらいたい。傍系に移すくらいなら、天皇制度廃止で良いと思います。
▲482 ▼8
=+=+=+=+=
>皇室典範を改正して天皇の「生前退位」を制度化するには、その条件として天皇の意思表示が必要か否かを定めねばならない。 しかし、天皇の意思表示によって「生前退位」が実現することになれば、それは憲法に抵触しないのであろうか。
生前退位などあってはならないということをあらためて思いました。 上皇ご夫妻の立場は、現在も天皇皇后両陛下よりも上であるという位置づけになっており、二重権威となるからです。 そして、生前退位の際には退位の儀式も盛大にやっていたのに、崩御されたらまたもや盛大な儀式をされるのでしょうか。なんだかおかしな事になってきていると思います。
▲189 ▼7
=+=+=+=+=
「女性宮家」は後続減少に歯止めをかけることが最大の目標であるが、個人的には令和後の国民の皇室離れを食い止めるために敬宮様に対する人気にあやかろうとする面もあると思う。個人的には単に皇族の数と別次元の問題で大事なことがあると思う。直系長子にならず、このままいくなら個人的に心から敬愛できる皇室は令和で終了だと思う。
▲432 ▼8
=+=+=+=+=
敬宮愛子さまは、結婚相手が見つかると思うけれど、今のところ、佳子さんは苦戦している。悠仁さまと結婚しようとする相手は見つかるのだろうか? 悠仁さまの子どもから、女性天皇を認めたとしても、絶対に子どもを産まなければいけないという重圧は大変なものだと思う。今どきの若い世代が子どもが皇族と結婚したら光栄なことなどと思わないでしょうから。
▲586 ▼25
=+=+=+=+=
戦後、GHQによる宮家の大量の臣籍降下が行われた時点で、皇位継承が男系男子に限られていた事に目をつけ、今ある皇室の状態になる事を見通されて、まんまと罠に嵌まった状態。 この罠に嵌まったままだと、天皇制は消滅することは間違いないと思う。 今、それを打破するには、明治政府からの男系男子限定を改正して、男系女子、天皇直系の内親王に皇位継承権を与えて、敬宮様を第一位の皇太子としたほうが良いと個人的には思う。
▲218 ▼13
=+=+=+=+=
側室が認められない時代なのですから、男系男子に限定すれば、いずれ天皇の血筋は絶えるでしょう。次世代男子は1人、そこに男子が生まれる確約などないわけですから。 皇室を自然に任せてなくなっても良いと考えるならば、今の男系男子にこだわり続ければ良い。政治家は次代以降を考えられる人間がなるべきだが、悲しいかな今の衆参両院に多数いる政治家にそんな気概はないのでしょう。 一方、天皇は国民の総意に基づく象徴である。男系男子が滅びそうな今、総意を尋ねることをすれば良いではないか。国民が初めて自分たちで自分達の統合の象徴の今後を選択する…非常に民主的だ。皇室の神秘性とは対極かもしれないが。 世界の王族は女王が増加すると共に王族をスリム化する流れだ。国連の勧告は大きなお世話かもしれないけど、それに対して抗議できるほど国民の総意は男系男子に寄っているのだろうか?国民の総意を無視した抗議に意味はあるのか?
▲293 ▼3
=+=+=+=+=
皇女も認めるように皇室典範改正すれば今上陛下の皇女である敬宮様が皇太子の称号を受けられます。今上陛下のお子様しか皇太子になれませんよね。皇太子は秋篠宮皇嗣よりも絶対格上のはずなのに、なぜか敬宮様が皇太子になる道を議論せずに、さっさと儀式して宮家が皇嗣になってしまい皇太子待遇で皇嗣妃が皇太子妃ティアラを着用したりするのが不自然で未だに理解できません。
▲415 ▼7
=+=+=+=+=
昔は皇室はベールに包まれて真の姿を知る事はありませんでしたが、今は映像があり、生の声を聞けます。悠仁さま、台本編集なしの会見お願い致します。決められたやり取りではなく例えば「トンボについて何でもお話下さい」と時間制限なしで。知識、教養が溢れ出てお話が止まらないでしょうね。ご両親もいわれのない誹謗中傷に堪えていないで、息子さんの魅力を是非公開して下さい。
▲281 ▼12
=+=+=+=+=
生物的に考えて、天皇家の男子が少なくなる、少子化になるのは明らかです。江戸時代でも多くの大名家が養子で辻褄合わせをしています。よって、天皇家もこの例外ではないですね。 故に一番の最適解は、天皇制の廃止です。大体が国民主権を根本とする現憲法の大原則に真っ向違反するのが天皇制です。現憲法の真っ先に天皇に関する条文が来るのもおかしい話です。第一条には、「日本国は、全てが平等な日本国民により構成される。」という旨の条文が不可欠です。 つまり天皇制廃止あるのみ一択です。それが唯一にして最高の矛盾のない解決策です。天皇家に対する経過措置は別途考慮すれば良いだけの話です。
▲5 ▼2
=+=+=+=+=
天皇が高齢になったり健康不安になれば、譲位したり摂政を置いたりするのでしょうが、その後は次の天皇や摂政にすべて任せてしまうことが重要でしょう。 後継者は「他の男系の子に相当する場合は、その人物は皇位を継承できない」という原則を厳守していれば問題はないでしょう。
▲8 ▼27
=+=+=+=+=
国民の1番プラスになる道を選んで欲しい。
結局、政治家は自分の地盤の事しか考えてないから…。どこを見て政治をしているのかと思う。
▲684 ▼8
=+=+=+=+=
女性天皇を認めるべきだよ。 天皇は男性に限るという人の理由を聞いてみると「血統を守る」とか「伝統を守る」と言っている。血統なら天皇の子であれば女子も血統を受け継ぐはずだよね。伝統というなら改正できるはずだよね。でも自民党の保守層の議員たちはかたくなに男性天皇を主張して皇室典範を改正使用としない。将来は自民党保守層が天皇制を壊すかもしれないよ。
▲155 ▼8
=+=+=+=+=
男子天皇以外は認めない、と強い意見を持った政治家の皆さんが主張を続ける以上、変更は不可能なのだろう。 男子の後継者がいなくなった時に、皇室を閉じる、と言うのが多くの政治家によって合意されていると思う。
▲292 ▼30
=+=+=+=+=
皇族の減少が問題なのではない。正統な後継者である敬宮愛子さまが未だに皇太子になれてないことが大問題。もし敬宮さまが皇統を継げないなら皇室は令和で終わるしかない。天皇は国民に寄り添い国民から敬愛される人じゃないと成り立たない。政府にはこれを踏まえて議論してもらわないととんでもない事になる。
▲15 ▼1
=+=+=+=+=
日本国の特徴のひとつに、古い伝統と最新テクノロジーの共存を挙げてみたい。 仮に次代の天皇を女子にして、その次はどうするのか?? 打倒天皇制を密かに画策している勢力を応援してはならない。 また仮に大統領制を夢想したところで選任、継承全てに紛糾するのも目に見えている。
現憲法化でも内閣並びに三権の長を、天皇が任命認証して、権力の正当性を担保し続けている。事実の積み重なりがある。 思えば征夷大将軍等、時の権力者へ天皇が正当性を与え、権力側も天皇による正当性を求め続けて来た。
能力主義ではない、血統主義で平和的に存続して来たのが日本である。GHQのマッカーサーでさえ、天皇制の存続が国内及び国際平和に望ましいと判断したが、当の日本人が乱を招こうとしてはいないか。 旧皇族男子をお迎えして、諸外国に【日本は古いもの新しいものを融合し、等しく大事にする特色ある国なんです】と堂々と言いたいものだ。
▲0 ▼1
=+=+=+=+=
未だに次世代男子等という記事が、そもそも、国際常識を疑われるのです。 国家行政の組織とすれば、基本的人権の尊重は絶対に避けて通れません。 現在の皇室典範が、基本的人権の範疇にない事は、国連の場で、政府見解として、宣言しているのですから、直ちに皇室典範を改正し、敬宮様が皇太子なられることを宣言し、欧州留学を決定することです。 でなければ、天皇制は令和までにするか、秋篠宮家系を任意団体として、男系男子を継続するかです。
▲281 ▼14
=+=+=+=+=
女性皇族に婚姻後も皇室に残り公務をする事を強いるのは彼女達も納得しているのか?まずお相手の男性やお子様は皇族扱いではないのに皇族並みに言動は制約するという。誰がこういうデメリットしかない結婚を受け入れのか?誰もいない。つまり悠仁君をサポートするためだけに女性皇族は結婚を諦めて皇室に残らざるえない?残酷。
▲164 ▼3
=+=+=+=+=
上皇さまの退位は皇室典範に規定がなくてもお考えの通りに実現した。皇位継承の問題も陛下のお考えが尊重されるべきでは。
▲233 ▼6
=+=+=+=+=
国民の退位に対する圧倒的支持を受け止める形で法整備を進めようとした? この時は「民意」を受け止めて法を変える努力をしたわけですね? 現在の宮内庁も年寄り政治家も、当時の「頑固」な天皇陛下よりさらに頑固に 「国民の支持」「民意」など皇室典範の前では霞みたいなものとして一切取り合わないのはなぜですか? 「頑固な天皇」が退位なさるときはなぜわざわざ「圧倒的民意」など持ち出して話を通したんですか?どこで圧倒的と言えるという統計を取ったんですか?
▲34 ▼1
=+=+=+=+=
過去に女性天皇はおられたし男系男子に限ると定められたのは明治時代です。それまでは性別には言及されていません。元に戻せば良いだけなのに。万世一系男系男子でずっと続いてきたと発言されている国会議員もいますがあれは故意にそう言っているのか本当に歴史を知らないのかどちらなのだろうと思います。
▲137 ▼7
=+=+=+=+=
あくまで暫定とはいえ、自民党がすすめているのは秋篠宮家に皇統を移すという壊滅的な皇位継承案です。国民の支持が高い愛子天皇で天皇家が繁栄していくと、自民党は何か都合が悪いのでしょうか。本音は皇統を終わらせたいのではないですか?
▲267 ▼6
=+=+=+=+=
時代の流れです、秋篠宮家に年間毎年1億円以上皇室費が支給他の宮家にも毎年何千万支給されている、昔は良かったかもしれないが今は違うそんな時代は終わり、美智子さんが皇室と民間を近付くようにしたのだから国民と同じで良いのではないでしょうか。
▲197 ▼5
=+=+=+=+=
皇室典範会議のひさくんまでは ゆるがせにしないとの事ですが、ゆるがせにしないどころか ゆらゆら揺らいでいますよね。密室で皇位継承を決めてしまいそうな皇室会議議員メンバーの皆様方 国民の9割は敬宮愛子様が立太子をして将来の天皇がいいと願っています。そうでなければ令和で終わってもいいとさえ思ってしまいます。
▲169 ▼5
=+=+=+=+=
血統の正当性の証明が求められる時代が来るという予感がします。深い思慮が求められるのでは。 未来は閉ざされつつあるように見えています、余りにも長くこの問題を放置していたので。国の責任ですよね。 憲法は遵守しましょう。
▲26 ▼2
=+=+=+=+=
男系男子ひとりばかり生まれたところで 安定的な皇位継承にはなんら寄与しない、 と議論し尽くされた上での 女性天皇、敬宮愛子さまの立太子の提唱だったハズなのに、 客観的かつ冷静な歴史学者や憲法学者の意見を 思考停止で退けた結果なので、 今さら皇族数の減少ガーと慌てたところで、 当時女性天皇への道を閉ざしたヒトたちのせい としか思わないんですけど。
男系男子に固執した状態では 彼が“最後の男系男子”になることなんて分かりきったことでした。 尚且つその大切な“男系男子”を 男でありさえすればどんなルール違反も問わないなんて、 まともな常識すら教えない環境で育てた事で、 より一層、女性天皇への機運が高まりました。 安定的な皇位継承、 皇室への国民の親愛の念、 世界共通の普遍的常識意識、 そういったモノを踏み躙ってまで “男系男子”に固執したいヒトたちの気持ちが分かりません。
▲48 ▼2
=+=+=+=+=
女性天皇が実現しても、現状では皇室は確実に消滅します そういう状況です そうなったら、新憲法制定して新国家建国になるしかないでしょう 言うのは簡単です でも、新国家建国というのは無血では出来ないのが普通ですよね そもそも憲法9条の改正すら出来ないのに、新憲法制定なんて絶対出来ません そうなるのが100年後ならいいですが、皇族方も生身の人間です 有ってはいけない事ですが、それは80歳の人がこの世にいるうちには絶対無い、とは言えません 国会議員の皆さま、あなた方の怠慢でこうなっています
▲118 ▼9
=+=+=+=+=
最後の1人になるまで先延ばししていたのが問題。小泉さんの時の女性天皇論の時に男児妊娠のニュースが流れて、その段階で会議が中止になったのもあまりに浅はかだったと思う。その先がどうなるかだけでなく、妊娠初期の段階ではまだ危険もあったし更には男児が天皇として相応しいかはまだ先の話し。 あの段階で余裕を持って女性でも良いという流れを作っていれば良かったのに。
▲83 ▼6
=+=+=+=+=
国民と苦楽を共にせず、国民との間に 亀裂を生じさせる方々が天皇家となって しまった場合を議員と有識者は 考えているのでしょうか 象徴天皇とは呼べず何者だろうかと 首を傾げられる存在となってしまいます 男系男子というだけでは皇統は守れません
▲264 ▼5
=+=+=+=+=
先の大戦の最高責任者でありながらお咎めなしの王様家系ってだけでタブー視され公然と保護を受けてる。 こんなおかしい事は無いし家系が途絶えるって心配してるのは宮内庁関係者や利害関係者達だろうと思う。 皇族の存在が心の支えって心境が理解できません。
▲17 ▼2
=+=+=+=+=
国民の民意を聞くのが第一。そもそも天皇は、国民の総意に基づいて存在しているはず。 国民の意見丸無視で、勝手に決めないでほしい。 有識者会議そのものが眉唾もの。何基準で選んでる? 天皇制存続に賛成か反対か、そこから。
▲286 ▼3
=+=+=+=+=
せっかくの親王誕生…? 混乱を招いただけだったね。 国民の総意を見ないふりしたって、敬宮様を皇太子に!という声は大きくなるばかり。
▲660 ▼18
=+=+=+=+=
少なくとも歴史的には男系の女性天皇は存在していたこと、男系男子に固執することで皇位継承の幅を狭めてしまうことの2点から、皇位継承を考えるべきである。 民意は性別による皇位継承ではないのですから
▲213 ▼4
=+=+=+=+=
一夫一婦制に無理があるのは 承知の沙汰 男子にこだわるなら 一夫多妻にしなければ続かないのも承知の沙汰
それでも男子にこだわる 上手くいくわけがない これからも
一夫一婦制にした時点で 後継者は天皇の第一子と決めるべきでした
▲13 ▼1
=+=+=+=+=
敬宮さまが品格からしても次期天皇陛下に最もふさわしいお方だとは思います。けれどもそれが敬宮さま御自身のお幸せにつながるのかはとても疑問に感じます。敬宮さまには愛する方とほんとうに幸せなご家庭を築いていただきたいとも願っています。 また悠仁さまの嫁になろうとするチャレンジ女性がいるのかもまた疑問ですが…
▲143 ▼5
=+=+=+=+=
最大野党の立憲民主党は女性天皇賛成が殆どで反対はわずか2名だけだとか選挙が終われば無視ですか? 元菅直人総理の秘書だった方で産経新聞社の記者をされてた方がハッキリ秋篠さんは上皇の実子でないと断言されてます。 勿論野田代表も元総理なのでご存知ですね。 早急に正当な敬宮愛子内親王殿下の立太子へ皇室典範改正を党上げて実施して下さい。
▲99 ▼9
=+=+=+=+=
世襲制である天皇制自体、法の下の平等、人権、自己決定権と矛盾する時代遅れで封建的な身分制度。戦前まであった華族・士族も廃止されたのだから、皇室も廃止して、日本も候補者から選挙で選ばれる大統領を置く共和制に移行すべき。
▲16 ▼1
=+=+=+=+=
今のままでは、宮家長男が象徴とか何とかまつりあげられて、無人島に漂着した人のように1人で相談相手もなく天皇の責務を負うことになるのでしょう。 宮内庁の官僚たちにいいように利用されて。
▲162 ▼4
=+=+=+=+=
旧宮家を皇族になんて言ってる人がいますがおかしいと思います。一般人ですよ、もう。そんなに男系男子が重要ですか?今上天皇の血を濃く受け継いでいることの方が重要に感じます。
▲198 ▼6
=+=+=+=+=
本家は素晴らしいですが、減少しているなら自然消滅で良いのでは。
ご優秀設定していますが、ばれています。国民を欺くのもいい加減にしてもらいたい。苦楽を共にするといいますが、国民は苦ばかりです。
▲242 ▼4
=+=+=+=+=
インフルエンサー事業に関わった事がありますが、事業者は社員、出資者、その家族など総動員でコメントしたり拡散したりと、トレンドに上げあたかもその意見が主流であるかの様に見せていた。
聞けば業界全体でその様な事をやる場合が殆どで、そもそも大手がそういった手法で事業を展開しているとの事でした。 「違法じゃないの?」とも思いましたが既に法の抜け道がある様なので問題ないとそういった事をしている事業者は沢山いるみたい…
こういった皇族問題に関して色々な人と現実で話しますが「旧宮家の復帰」「男系男子維持」と言った意見を聞く事は多々ありますが、「女性天皇でも良いでしょ」「いつまで男系にこだわっているんだ」と言う様なコメントの多さとそれに付くいいねの多さを見ると操作を疑わずにはいられません。
▲8 ▼129
=+=+=+=+=
自然に消滅したらそれも流れというものではないでしょうか?そもそも明治天皇がたくさんの妾に子供を作らせたから皇族が増えていただけで自然に無くなっていくものだったのではないでしょうか?
▲203 ▼7
=+=+=+=+=
男に固執しすぎるから。明治時代から始まった歴史の浅い男系男子継承。明治ですよ??そのまえはそんな事気にしていなかった。男系男子と男尊女卑するのはおかしい。時代にもあってないし、たかが100年のこだわりに固執するのは何故ですか????
▲193 ▼8
=+=+=+=+=
よろしくお願いされた方が、会議の主導権握っててもいいのですか?こそこそと数人で話し合いでもなんでもない事やっていないで、堂々とやればいいのではないですか?多くの国民は令和の次は敬宮殿下しかおられないと思っています。
▲125 ▼5
=+=+=+=+=
敬宮愛子内親王殿下が皇太子になられる事を希望します。政治家の皆さん国民の9割の人々の願いを叶えて下さい! 秋篠宮家は天皇陛下を支えてる事が仕事だと思いますよ!
▲111 ▼3
=+=+=+=+=
政府が何もする気が無い。皇族の先細りを見て見ぬふりで、国力を落とし込めようとしている。今の日本政府は、国民の為の政策は何一つ行っていない。
▲189 ▼3
=+=+=+=+=
悠仁様が結婚されるのは決定事項だろうし、 男の子が生まれればまた問題先送り、 それか、極秘にでも科学の力を使って男の子が生まれるようにするか? 男の子が生まれなくていよいよ次世代がいないとならないと動き出さないんだろうな…
▲79 ▼6
=+=+=+=+=
先送りされ続けた背景とかどうでも良い そのたった1人の次世代男子の形が 早世でもされたらどうするつもりなのか? これは不謹慎でもなんでもなく コロナ以降の昨今ならそうしたことがおきても 何ら不思議ではないのだから
▲33 ▼1
=+=+=+=+=
男系存続が必要なら、次世代は悠仁さましかいない。 更に言えば、悠仁さまが授かる未来のお子様が女性だと男系は途絶えてしまう。
男系が途絶えても天皇家が続けば問題無い、という考え方が割と多い。 でもヨーロッパでは、男系が途絶えて女系に代わった時点で血の繋がりはあるけど一つの王朝が終わって、新たに別の王朝として始まる。 ただし王朝名が変わるのは、男系のままでも従兄筋が継ぐときに家名が変わるときにも起こる。 とにもかくにも男系が終わるというのは、一つの歴史が終わるという事でもある。
日本の天皇は、海外では王や大統領よりもランクの高い皇帝とされている。 もし男系が終わったら、世界における天皇の地位は間違いなく落ちる。
自分は気にしないけど、続けられる伝統なら続いて欲しい。 でも続くと支障をきたすのであれば、終わらせるのも仕方が無いとも思う。
▲21 ▼162
=+=+=+=+=
女系天皇の推進、皇室典範の改正を求める勢力にはUSAIDから、外国勢力からの後押しがあるのではないか
ヤフコメの投稿数が多いからと言ってコレが日本国民のものであるとは限らない
皇統家系図を見れば男系男子繋がれてきたのは明らか これを破壊してはならない
時代の流れなんて時代が変わればまた変わる
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
無くなるならそれも定め。 そもそも本家だけならまだしも 分家にまで権力、特権を持たせる必要はない。 分家はあくまで本家の人間に何かあった時の備え。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
トランプ大統領来日の際に、愛子さまと歓談して欲しい。そして、愛子さまとの歓談は素晴らしい体験だった、皇太子じゃないだって?それは残念だ、とかなんとか言ってくれないかな。政府は国民の言うことは無視するくせに、アメリカの言うことには従うんだから。
▲77 ▼9
=+=+=+=+=
見出ししか読んでないけど、性別ではなくその資質を問えと言いたい。宮家の長男で良いのか、国民の多くは望んでいないというのに。政治家の怠慢と一部の皇族の野心や慢心が国を危機的状況に追いやっている。
▲11 ▼1
=+=+=+=+=
今上夫妻を除く皇族は必ずしも少子でないこと、これだけ女子の誕生が続くのは確率的に見ても数十代に一度というような稀少事態であることなとが大きな背景だろうな
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
またなんか縦に引き伸ばした画像だし 何事にも大事なのは真摯さ 嘘の塗り固めが一番どうにもならなくなります この状況で、当人もまんざらでもなさそうなのが 救われない
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
色々な意見はわからなくもないけど、男系男子にこだわる方が将来的に皇室が消滅する可能性が高いよね。男が生まれなきゃ終わりなんだから。それでもいいってことなのかな。
▲86 ▼2
=+=+=+=+=
自民党の行動を見ているともはや皇室への尊敬の念もなく、自然消滅を狙ってるとしか思えません。
▲382 ▼7
=+=+=+=+=
生前退位は英断だったように思います。現在もご存命で、健康上の理由で軽減されていたかもしれませんが、退位していなければ様々なところで公務を求められていたことでしょう。
▲31 ▼193
=+=+=+=+=
>1990年代後半から宮内庁が取り組んできた皇位継承問題は2005(平成17)年、小泉政権により解決の兆しがみえた。
何を言っているのでしょうか?あのまま決まっていたら、皇室がぶっ壊れるところでした。いま国会で議論を重ねている「旧宮家の男系男子の養子縁組」案こそが解決案です。
立憲民主党の野田さんは、記事にあるように首相の時に、宮内庁にそそのかされたせいで「女性宮家」が解決策だと今でも思っているようですが、間違いです。早く譲歩して、養子縁組の案に賛成すべきです。
▲3 ▼124
=+=+=+=+=
女性天皇支持が国民の9割? どんな調査の仕方かききたい。 天皇制反対ではないが 現状の皇室はお気の毒。陛下はじめ皇族方のご意見はどうかな。もう自由に生活されても良いのではと思えてしまう。
▲3 ▼52
=+=+=+=+=
皇族が減少していても、生活費含めた維持費は減少してなさそう。物価高と自由な生き方を許容しているところもあって。
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
右巻きの政治家が多数を占めている国会では女系天皇の実現は無理でしょう。そうなると手段は限られてきます。旧宮家の血筋を引く男性の皇族取り立てと側室制度の復活しかないでしょう。明治天皇には5人の側室がいたそうなので別に悪いことではないと思います。
▲4 ▼121
=+=+=+=+=
もう廃止したらいいじゃん! 誰も何も困らない。税金が少しだけど安くなる。
もう2000年ですよ。こんなくだらないことに金使うのもうやめたら?
▲342 ▼21
=+=+=+=+=
姉二人の部屋を無くして、大きくしたであろう 彼の部屋。 でも、きっと、結婚したらまた新しい御所を建てますね。 また、大広間付きの。
▲135 ▼5
=+=+=+=+=
たぶん、これから先も男子は製造する気なんでしょう。だから、さほど国も深刻に考えて無いんでしょうね。 もう、愛子様が皇太子にならないのなら皇室はいらないのでは️
▲174 ▼5
=+=+=+=+=
そもそも多額の税金を使って皇室を維持する必要性がわからない。自然の流れに沿ったらいいのでは?
▲78 ▼3
=+=+=+=+=
皇室典範を現代に則した直系長子に改正すべきでは?このままだと多くの国民から敬愛されない天皇が誕生するって思います。
▲35 ▼1
=+=+=+=+=
皇室って国民から敬愛される方が一番だとおもうのだけど。 天皇ふさわしい方、なっていただきたい方を何故、国民は選ぶことができないんだろう
▲32 ▼1
=+=+=+=+=
現状でも天皇制については正直どうでもいい層が大多数。 断絶の危機が現実化する頃には国民投票で天皇制廃止でしょうね。
▲45 ▼3
=+=+=+=+=
女性天皇と女系天皇がごっちゃになって語られることが多いので、 国民の議論促進のためにはその違いをきちんと理解できるよう説明することが求められる。
▲4 ▼12
=+=+=+=+=
政治家が自分の安定を捨ててまで考えたり提言したり絶対しないよね。 自分が生きてる間はなんとかなるから。
▲68 ▼1
=+=+=+=+=
生前退位されたのは、当時の皇太子殿下が天皇になり、秋篠宮殿下が皇嗣殿下になるようにするため。 つまり、上皇さまは、男系男子の皇統を身を持って守られたと言う訳。
生前に男系男子の皇統が正統な皇位の承継である事を内外に示されたと言う事です。
レフトは、あらゆる理屈をつけて上皇さまが女性天皇や女系天皇を望んでいたと言うが、 生前退位された事で男系男子の承継が現実になった事に対してどのように反証するのか。 出来ないでしょう。
▲26 ▼284
=+=+=+=+=
今更ですが、長年放置していた政権与党の自民党・公明党が原因を作ってしまった
しょうがないと思います
皇室が存続できなくなっても‥
▲147 ▼4
=+=+=+=+=
完全に男系が絶えてしまったならまだ話はスムーズだったでしょうが、愛子さまより年下の男系男子である悠仁殿下がおられるので、愛子さまの立ち位置がやや宙ぶらりんな状態になっています。女性天皇を認めるように皇室典範を変更したとしても、皇位継承順位は機械的に決定されるようにしておかないとその都度もめることになりますから。 愛子天皇が即位されるとしても、その次を愛子天皇のお子さんに、というのでは話はまとまらないでしょう。次は悠仁殿下と決めておいて、でも愛子天皇の子孫も(女系ではあるけれど)皇族として残して男系が絶えたときに継承するという感じにすれば、まとまりそうな気もするのですが。
▲34 ▼306
=+=+=+=+=
高校生で、スッゴイ良き光沢のコート着ているってことしか頭に入ってきませんでした。
▲85 ▼2
=+=+=+=+=
宮内庁にとっては死活問題だが、人為的に特権階級を増やすべきではないと思います。
▲62 ▼2
=+=+=+=+=
愛子様を天皇に
▲243 ▼8
=+=+=+=+=
皇位継承問題だが遺伝子検査と会計監査はちゃんとしないと、悪い人がやりたい放題やってるよ。
▲143 ▼2
|
![]() |