( 265983 )  2025/02/16 05:24:25  
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「年金」だけでは足りず、ついになけなしの「貯金」を取り崩すことに……他の高齢者は「年金だけで暮らせている」のでしょうか?

ファイナンシャルフィールド 2/15(土) 14:20 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/a09843f80af9d52eae3a9b7a529bac1558690fac

 

( 265984 )  2025/02/16 05:24:25  
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老後の生活に関して、年金だけでは足りずに貯金を取り崩す必要がある人も多い。

内閣府の調査によると、60歳以上のうち働いている人は37.3%で、収入を得るために働いている人も多い。

一方で、25%の人が家計に不安を抱えており、年金だけでは生活が難しい可能性がある。

平均的な年金受給額は約14万5000円で、これだけでは急な出費に対応できない場合もあるため、貯金を取り崩す人も多い。

したがって、十分な貯蓄や他の収入源を確保することが重要だとされている。

(要約)

( 265986 )  2025/02/16 05:24:25  
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「年金」だけでは足りず、ついになけなしの「貯金」を取り崩すことに……他の高齢者は「年金だけで暮らせている」のでしょうか? 

 

老後は年金をもらいながらのんびり過ごしたいと考える人は多いでしょう。しかし、年金だけでは生活費をやりくりできない場合もあります。貯金を取り崩したり、定年後も働き続けて収入を確保したりして、年金の不足分を補わなければなりません。 

 

本記事では、60歳以上の就業状況や暮らしにおける経済状況、貯金の取り崩し額などを紹介します。 

 

内閣府が公表している、令和元年度の「高齢者の経済生活に関する調査結果」によると、60歳以上で収入のある仕事をしている人の割合は37.3%、仕事をしていない人は62.7%であると分かりました。 

 

また、仕事をしている理由を尋ねたアンケートでは、最も多いのが「収入がほしいから」で、45.4%もの人が回答しています。次いで、「働くのは体によいから、老化を防ぐから」が23.5%でした。 

 

また、経済的な暮らし向きについて尋ねたアンケートの結果を表1にまとめました。 

 

表1 

 

表1 

 

※内閣府「令和元年度 高齢者の経済生活に関する調査結果(全体版)」を基に筆者作成 

 

家計に対して不安を抱えていると回答している人は約25%と、年金だけでは生活するのが難しい可能性があると推察できます。 

 

■貯金の取り崩し額 

貯金の取り崩しをどのくらいの頻度で行っているかを調査した結果を表2にまとめました。 

 

表2 

 

表2 

 

出典:内閣府「令和元年度 高齢者の経済生活に関する調査結果(全体版)」より筆者作成 

 

この結果から、年金だけで暮らすのが難しく、預貯金を取り崩しながら生活している人は全体の半数近くいる可能性があると分かります。 

 

次に、60歳以上の方の預貯金取り崩し額の平均と割合を表3にまとめました。 

 

表3 

 

表3 

 

出典:内閣府「令和元年度 高齢者の経済生活に関する調査結果(全体版)」より筆者作成 

 

多くの人が1ヶ月あたり2万~10万円ほどの貯金を取り崩している可能性があると分かります。 

 

ここでは、平均的な年金受給額と生活費を紹介します。令和4年度の「厚生年金保険・国民年金事業の概況」によると、厚生年金保険(第1号)の平均月額は、約14万5000円です。また、令和5年の家計調査報告 月次結果(概要及び統計表)をみてみると、65歳以上の単身無職世帯の平均的な生活費は14万5432円です。 

 

平均的な年金受給額と一人暮らしの年金受給者の生活費はいずれも約14万5000円と、年金だけでも生活できる可能性はあるでしょう。しかし、病気やケガ、自宅のリフォームなど、まとまった出費が必要になる場合もあります。 

 

通常の生活費はやりくりできたとしても、急な出費に対応できないおそれがあるため、貯金を取り崩さなければならない場合もあるでしょう。年金だけでやりくりするのは現実的に難しいと考え、十分な貯蓄を用意しておいたり、定年後も働き続けたりするなど、年金以外の資産や収入を確保しておくことをおすすめします。 

 

 

60歳以上の高齢者で仕事をしていない人は約6割で、家計が苦しい、ゆとりがなく心配と感じている人は約25%いると分かりました。また、高齢者の経済生活に関する調査によると、全体の半数以上の人が貯金を取り崩しながら生活しているようです。さらに、多くの人が貯金を取り崩しながら生活していると回答していることも分かりました。 

 

これらを踏まえると、老後は年金だけでの生活が難しい可能性があると考えられます。そのため、早いうちから貯蓄をしたり節約をしたりすることを心がけるとよいでしょう。また、場合によっては定年退職後も働き続けることを検討しましょう。 

 

出典 

内閣府 令和元年度 高齢者の経済生活に関する調査結果(全体版) 

厚生労働省 令和4年度 厚生年金保険・国民年金事業の概況 

 

執筆者:FINANCIAL FIELD編集部 

ファイナンシャルプランナー 

 

ファイナンシャルフィールド編集部 

 

 

( 265985 )  2025/02/16 05:24:25  
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老後の生活費や年金に関するコメントや投稿をまとめると、以下のような傾向や論調が見られます。

 

 

- 年金だけで生活することは難しいという認識が多い。

 

- 貯蓄や投資など、他の収入源を確保することが重要とされている。

 

- 実際には贅沢をしていない生活でも暮らせる人もいる。

 

- 健康や生活環境、家の所有状況など個人の事情によって老後の生活が変わると指摘されている。

 

- 正確な金額や条件で比較しないとミスリードにつながりかねないとの指摘もある。

 

- 自己責任として老後の準備をする必要があるという意見も見られる。

 

- 貯金や資産を活用して楽しむことや使うことが重要だという声もある。

 

- 将来の不安や生活保護に頼らなければならない人もいるという意識もある。

 

 

(まとめ)

( 265987 )  2025/02/16 05:24:25  
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=+=+=+=+= 

 

年金だけで生活はできないのはわかってるけど、歳をとったら仕事も若い時と同じようにはできない。その現実にいつの時点で気づき、貯蓄をするかに寄って老後は違って来るんじゃないかな。 

健康である事がまずは大切だけど、これも自分ではどうしようもない部分もあるけど、とにかく身体に気をつけて働けるうちは働き、そして質素に暮らす。 

ある程度の貯蓄があれば、それでなんとかなるだろう。やっぱり貯蓄は大事だね 

 

▲51 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

私は独身ですが 将来に備えて頑張って貯蓄しました。年金を貰ったら 勿論それだけでは足りない事は充分承知してるから 貯蓄から取り崩すつもりでいます。どう考えても 公的年金だけでなんて 生活出来る訳がない 

年金と同時に 個人年金も入るから しばらくは それを生活に入れて行くつもりです。そんな生活が普通じゃないですか?あとはいかに 取り崩しを少なくして行くかですね。 

 

▲164 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

現在68歳65歳で退職、単身世帯で年金手取りでは14万円弱。 

 

賃貸住まいなので、家賃と駐車場代で月10万円、当然年金だけでは生活出来無いので、現役時代に家賃30年分は貯蓄した。 

投資信託の分配金で65万円は入るので、年金で生活費を賄えれば何とかなる。 

こう言う記事は、賃貸住まいを考えていないので、賃貸住まいでは一生家賃を払うので、それなりに貯蓄は必要。 

 

▲63 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

貯金の切り崩しは当たり前。私は中学生の時、社会の先生に「年金は今、働いている人から集めたお金を年金として高齢者に渡している。これから働く人間は減って高齢者は増えるので君たちは必ず貯金を増やしていきなさい」と言われたことを鮮明に覚えている。 

 

▲109 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

まだ年金受領迄には時間があるが、今のままで行けば厚生年金は夫婦で30万円くらい。手取りは25万くらいかな。まあ何もなければ暮らせるのだろうが、家の補修、車の買い替え、旅行などの一時的支出は貯金を取り崩す事になるのだろう。 

 

確定拠出年金分を年金で受領する方法もあるが、所得が多くなると引かれるものも増えるし、今の政府を見ていると後回しにするとさらに負担が増えそうだから、一時金で払い戻し受けて、年金は少額にする予定。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どんな生活をやるかだろう。年金が少ないなら、それなりの生活を再構築するしかない。現役時代の高収入での生活スタイルを、そのまま年金生活でも続けていたら、いずれは破綻する。収入に見合った生活をしていくしかないでしょう。 

 

▲88 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

持ち家、負債なし、無職、75歳、妻は専業主婦で二人の年金は27万円/月です。退職65歳 以降、年金のみの生活です。 

退職時貯蓄は約1000万円だが、いま現在微増。つまり預金取り崩しはゼロ。 

食事は粥専門。納豆、豆腐、めざし、やすい刺身、鶏肉の胸肉がメイン。 

贅沢食品は体に害があるので食べない。ここ10年間の外食は皆無、ただし仲間内でのレジャー外食は年に数回あります。軽自動車保有だが、週に1回の買い出し専用。野菜の8割は畑で賄ってます。 

当然趣味は農作業中心でその他読書があるがすべて図書館で完結します。 

金食い虫のパソコンも趣味だが6年ごとの買い替え(20万程度)が大出費。 

旅行や衣服の趣味なし。 

年金で27万あれば、普通に豊かに楽しく暮らせます。 

 

みんな贅沢すぎますね。贅沢は体に「毒」です。 

 

▲13 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

私の年金は夫婦合わせて平均額。そりゃぁ贅沢は出来ないけど、子供が巣立ち、家のローンも終わっているなら何とかやれますよ。イレギュラーな出費だけは預貯金の切り崩しになりますが。家を買ったのが遅かったのでそのローンを終わらせるために70歳まで働き現在75歳、あと何年生きるか分かりませんが預貯金も少ないしやれる、やれないではなく「やるしかない」です。 

家賃がある人は厳しいかも知れませんね。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

おととし死んだ母は、最期までお金の心配してた。 

週一で様子見に実家へ行く度に「体調が・・・」というから 

「高齢者施設に入ったらどうだ。施設なら24時間健康相談乗ってもらえるぞ」 

と言っても「お金が・・・」と言う返事。80歳過ぎてたから長生きしても20年。余程贅沢な施設でなければ、年金+預貯金で死ぬまでの間十分足りるはずなんですが、何度言っても聞かず毎回会うたびに「通帳、記帳したいから金融機関に連れて行って」と頼まれてた。 

 

年金+預貯金で生活・介護に困らない様に、妹と相談して父の遺産全部母に相続させたのに、単に相続税増やしただけだった。 

 

それを思い出した。 

 

▲60 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

賛否はあるでしょうが、まだ働いていて収入があるので年金受給を繰り下げています。 

70歳になったら仕事を辞めて年金を受給するつもりですが、年金額が40%ぐらい増えているはずなので長生きしても何とか暮らしていけそうです。 

急な出費やホームに入らねばならなくなったら貯金を切り崩さざるを得ませんが。 

 

▲23 ▼7 

 

 

=+=+=+=+= 

 

年金だけで生活できるなんて考えている人いるのだろうか。月に5万ずつ貯金を切り崩して年間60万。30年で1800万。それでも葬式代と予備で最低2000万の貯蓄はしておきたい。それでも余裕がありそうなら切り崩し額を増やして日々の暮らしを充実させたい。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ預貯金を取り崩す事が例外的な対応となるのか。働かない前提で生活を送るのなら、勤労所得以外の年金というフローと預貯金というストックを活用して生計を立てることは至極当然のことではないか。 

 

▲12 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

老後2000年問題で最近は楽観論も多いが、ここ数年のインフレは加味してない。今後25年毎年2%インフレで2000万は1219万の価値しか無くなる。1%で1560万まで目減りする。そして介護リスクや耐久消費財買い替えや家の修理でもかなり必要。だいたい6000万位の計算になる。 

働くか、副収入か米野菜など現物収入無いと厳しいと思う。消費者物価指数も過去40年で35%上昇してるぞ! 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

<厚生年金保険(第1号)の平均月額は、約14万5000円です。また、令和5年の家計調査報告 月次結果(概要及び統計表)をみてみると、65歳以上の単身無職世帯の平均的な生活費は14万5432円です。>    

 

この記事の金額は、厚生年金平均月額は、額面の金額で生活費は実際の支出額ではないでしょうか。そうなれば、平均月額はここから所得税・国民健康保険料等を控除されるため、実際の手取りは80%~85%位になるはずです。 

金額を比較するなら同じ条件で出さなければ、ミスリードとなります。実際、年金だけで生活していける人はごくごく一部の裕福な家庭ではないでしょうか。 

 

▲13 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

個人の事情に差があるので何とも言えない。 

持ち家なのか賃貸か?そのローンは終わっているか?子育ては? 

経験上、言えるのは年金受給前、会社員で高収入、かつ生活レベルが高かった 

人は老後暮らして行けるかは黄色信号だ。 

厚生年金の場合でも、現役時代どんなに高収入でも月額多くて額面25万。 

これだけ貰える人は、20年以上保険料の限度額を払っているような高収入層。 

1000万以上の給与を得ていたような人達だ。 

定年以降も贅沢に慣れた生活レベルはなかなか下げられない。 

そういった意味では、年収700万程度でも40年保険料を納め続ければ、 

月額20万程度の年金は貰える。 

ローンが終わり持ち家で子育ても終わった夫婦世帯は年金だけでも暮らせるかもしれない。 

ただ、多くの勤め人は、老後、資産が無ければ退職金を切り崩して生活していると思う。 

 

▲28 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

公的年金は小遣いみたいな位置付けで、衣食住は子ども世帯と同居でまかなってもらうのが前提の仕組みだったんだろうな、と感じます。 

そういう社会ではなくなっているから、貯蓄を切り崩したり、あるいは働いて収入を得る人がほとんどでしょう。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金だけで暮らしていける人は、ほぼいないと言って良いだろう。 

年金で暮らそうなどと考えること自体大間違い。 

年金は老後の生活を少しだけ、お手伝いしてくれるだけです。 

だから皆さん老後困らないように、しっかり貯蓄するのです。 

貯蓄を取り崩し老後は生活するものです。 

 

▲42 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

自分の親世代は、年金だけで生きて行けた(今、生きていたら100歳は越えるが)。親の世代と今の年金の受給の算定、計数が違う気がする。月に30万とかもらえるほどの収入はなかった。まぁ、自分も育ててもらったわけだが。いわゆる団塊の世代以上の人たちはもらう額が違う。 

 

▲12 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

数年前に完全リタイアして年金だけで何とか生活しています。 

年金だけだと贅沢は出来ないけど何とか食べて行ける。 

ただ年金だけで生活出来ると、用意した老後資金が減らないので安心感は非常に大きい。 

 

▲49 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

74歳で年金120万と仕事して120万と株投資で25万を得たが物価高騰給付金令和6年分が貰えた。よく読むと所得150万未満世帯に支給されると云うこと。非課税世帯が対象と思っていたので余録で良かった。金額は3万だった。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

他人と比べずに自分自身の老後だから得意の創作ですね。 

いくらあっても足りない人はいるし、少なくても生活できる人もいる。 

他人がどうなのかと分かったところで何も変わらず。 

足りなきゃ働くなり、節約するなりすればよい。 

 

▲34 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

リタイア3年目の64歳です 

家内と普通に生活しています 

つくづく現役時代に貯めていて良かったと思います 

娘(夫婦)達にも早目に老後対策を指南してます 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも記事だけでみると 

脅かしにおもう。 

年金までに住宅ローンも子育ても 

終わるように人生設計を早いうちから 

考えたり 

住宅を一生賃貸にするならば 

若いうちに飲み会などを一回減らすととか 

ほんとに25超えたら30年後の 

生活設計を考えたり 

漠然としがちな部分を国が率先して 

相談窓口など作るとかして欲しい 

 

考えるきっかけが漠然としてて 

体も頭も鈍くなってから 

毎日、お金の心配をしないで済む 

ようになりたい。。 

 

考えろって意味で記事にしてるのかもしれないが、、 

ただただ不安になるばかりな 

記事ばかり。。長生きしたくなくなる 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金だけで賄えていないというより年金だけで賄う必要もないという感じじゃないですか。持ち家もあるし、年金だけで暮らそうと思えば暮らせますが、あの世までお金を持っていけるわけじゃないし、どうやって死ぬまでにお金を使いつくすかを考えています。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

年金だけで、充分間に合います。 

 

年1回は長期バカンスも行くし、車も所有し 

 

ジムも定期通いし,スポーツはトライアスロンもしていますが 

 

充分にやって行けます。   外食は月1くらい 

 

年齢64歳になったばかりです。  定年後同箇所にて再雇用4年して 

 

完全リタイヤしてます。   

 

人生は楽しく生活しています♪ 

 

▲10 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

80代の母が年金10万で貯金が50万くらいですが、特別に切り詰めることもなく普通に生活しています。その最大の要因は健康で自立した生活が送れてるからだと思います。 

 

▲75 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

これからは年金だけで暮らしていこうと思ったら、かなりの生活費のコストダウンが必要だろう。 

年金だけでも飢え死にはしないと思うが、どうしても年金が少ないなら生活保護を受けるしかない。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

だから?それを知ってどうするの?としか言いようがない記事。 

他人が年金だけで暮らせていようが、平均値を知っていようが、自分の状況と何の関係があるのですかね。公的年金の受給見込み額なんて、加入状況が分かっていれば、ねんきんネットを使うなり社労士に相談するなりして試算することはできるのだから、早い段階で試算してみて、ヤバイと思えば手当てする、という話でしかないと思いますけど。 

だいたい加入状況からして個人毎にバラバラなんだし。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金だけで暮らしていけないことなんてわかっています。 

『年金だけで暮らせている』人なんて、よほど節約した生活をしていなければ無理です。 

なけなしの『貯金』って、そのために準備していた貯金と言うことでしょう? 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

>高齢者の半数ほどは年金だけでは生活費をまかなえていない可能性がある 

 

逆に言えば半数ほどは年金だけで生活費を賄えている可能性があるということですか。意外とそんなものかもしれませんね。 

 

▲11 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

夫婦二人で34万くらい 

手取りで28万くらいと予想です 

慎ましく生きて行けば貯蓄も増やせるでしょう 

しかし 

貯蓄を切り崩す人も多いと思いますね 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

老後のためにためたお金を老後に使うのが問題とは思えない。 

死んだら金は使えない。生きているうちに有効に使い切った方がいい。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の老人が年金だけで暮らせないと言っても…それ、今の生活が苦しい今の現役からむしり取ってバラ撒いているお金なんですよねぇ。。 

 

今、現役世代は現状苦しく未来も暗いんですよ?なのにもっと払えと⁇ 

もう日本は全く楽しくない国ですねぇ 

 

▲10 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

「年金だけで暮らせている」のでしょうか? 

 

 

  年金だけでは 

  老後を楽しむ♪ 生活は 

  難しいでしょうね 

 

  みなさん 

  プラスで「不労所得」を得て 

  楽しんでいるんですよ♪ 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

だからそんなもん人それぞれだから質問なんか意味無い、足るを知るて知ってますか? 

 

▲37 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

取り崩す、って言葉がよくないよね。 

このために貯めてたんでしょ? 

使って何が悪い。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

年金だけで暮らすのは難しいでしょうね。 

 

▲21 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

暮らせずに生活保護予定はたくさんいます。 

 

▲10 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

普通に働けば、数億の蓄えが有るじゃないか・・・皆さん無いの? 

 

▲6 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそもこういう国にしたのはこの世代なので文句言う資格なし。中国や北朝鮮の高齢者が文句言うのはわかる。何故なら選挙がないから。でも日本は一応選挙あるよね。今まで何してたの?まさに自己責任。もっと減らしてやればいい。 

 

▲2 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

Die with zero. 

 

▲5 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>「働くのは体によいから、老化を防ぐから」 

若者は困っていますよ、ハッキリ言って「邪魔」 

 

▲6 ▼10 

 

 

 
 

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