( 266018 ) 2025/02/16 05:55:57 2 00 インテグラなのにおっさんセダン! マークXなのにFF!! 名前は「名車」中身は「迷車」なクルマ4選WEB CARTOP 2/15(土) 17:30 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/2678a17c40a6d51686ef56961b5e9564e1006cf5 |
( 266021 ) 2025/02/16 05:55:57 0 00 名車の名前を与えられながらもその中身が残念だったクルマがある。
クルマの車名というのはタイプを識別するためのものだけというワケではなく、クルマ好きからしてみればそのキャラクターを1発で表してくれるものとなっている。
しかし、なかには付けられた名前と中身がまったく異なるモデルも存在しているのだ。今回はそんな名前と中身がアンバランスになっていたモデルたちをご紹介しよう。
ハイオーナーカーとして登場したローレルは、当時としては異例の商用モデルを持たない高級車となっていた。そんなローレルを取り扱っていた日産モーター店のラインアップを拡充するモデルとして、1982年に初代モデルがリリースされたのが「ローレルスピリット」だった。
4ドアセダンというボディタイプこそローレルと共通だったが、エンジンは4気筒のみ、駆動方式は前輪駆動とローレルとは別モノで、中身は当時のサニーと共通のものだったのだ。
ただツートンカラーや立派なグリル、サニーよりも豪華な内装などが意外にも受け入れられ、1986年には2代目モデルが登場するほどのスマッシュヒットを記録した。
ローレルと同じくハイオーナーカーとして人気を博したマークII。そのステーションワゴンモデルとしてはマークIIワゴンが存在していたが、1990年代に入ってもなお、1984年に登場した70系をベースとしたものが継続販売されていた。
そこで1997年に新たにマークIIの名を冠したステーションワゴンとして登場したのがマークIIクオリスで、フロントマスクなどは当時の現行型であった100系に近いものとなっていた。
しかし、中身は前年に登場したカムリグラシアワゴンと共通の前輪駆動レイアウトで、エンジンも当然ながら横置きレイアウトで直列6気筒エンジンは搭載されていない。一応マークIIの名前を冠するということで、カムリグラシアワゴンには設定のない3リッターV6エンジンが用意され、マークIIらしさはアピールされていた。
マークIIの名前を冠しながらも前輪駆動レイアウトだったマークIIクオリスのあと、しっかりマークIIのメカニズムを流用した本家マークIIワゴンとしてマークIIブリットをリリースしていたトヨタだったが、マークIIがマークXとなったあとの2007年にリリースしたマークXジオは、再び前輪駆動レイアウトに戻ってしまっていた。
そもそもマークXジオのもととなったのは、2005年の東京モーターショーで発表された「フレキシブル・サルーン・コンセプト(FSC)」であり、3列シート仕様も用意されるなど、そのキャラクーがマークXとは異なっていたため、なぜマークXの名前を冠されたのか不思議なほど。
そのため、エクステリアのデザインもマークXらしさを与えようとしている感はあるものの、知らない人が見たら同じ名前を冠しているとは思えない個性的なスタイルとなっていた。
1990年代のインテグラというと、3ドアクーペと4ドアハードトップセダンのボディをもち、タイプRに代表されるスポーティな走りを楽しむことができるモデルというイメージが強いだろう。そんなインテグラの名前をもちながらもスポーティさとは無縁の、実用4ドアセダンとして1996年2月にリリースされたのが、インテグラSJというモデルだった。
当時のインテグラは1.6~1.8リッターエンジンを搭載していたため、それよりも小排気量な1.5リッターエンジンを搭載するモデルとして投入され、メカニズム的には6代目シビックのセダンモデルであるシビックフェリオのものを使用していた。
これは当時の販売店であるホンダベルノ店に1.5リッタークラスのセダンが存在しなかったことによる措置であったが、残念ながら人気車種の仲間入りを果たすことはできずに1世代のみで姿を消すこととなっている。
小鮒康一
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( 266022 ) 2025/02/16 05:55:57 0 00 =+=+=+=+=
インテグラといえば、この型ではないが平成天皇、今の上皇さまの愛車、 というのが印象深いな。マニュアル車だけど、退位の2年くらい前まで 時々走らせて、大したものだと思った。
たまにしかしないことって「勘が鈍った」とかなってしまいそうなのに 問題なく扱えるってことは、若いうちにしっかり練習したから身について、 そうそう鈍ったりしないくらい真剣だったのだろうなと。
オートマ車に乗り換える必要もないほど問題なく乗れていたのを見てたら、 運転できる、できないって年齢だけじゃないなと改めて思わされた。
▲51 ▼9
=+=+=+=+=
ビスタアルデオに乗ってました。 ビスタというとこれまではスタイリッシュなハードトップなイメージでしたが、最後のビスタは全高1500cmと当時のセダンでは異例なほどの車高で、ぶっちゃけて言うと不格好でした。 そのおかげで、室内空間はとても広々してました。 何気にステアリングのボタンでギアチェンジもできたり、デジパネだったり、ダッシュボード上までベージュ色だったりと、乗ってしまえばちょっと優越感のある室内空間でした。
▲24 ▼6
=+=+=+=+=
記事で挙げられた4車種の中では、マーク2クオリスは比較的、販売成績が良かったほうですよね。テレビ宣伝が好きでした、シカゴの「Hard to say I'm sorry (素直になれなくて)」を流して、大人の世界を演出してました。メインネームが有名だがサブネームがイマイチな車種は、昔は人気がなかった5ドアハッチ型に多い気がします。コロナSF、スプリンター・シエロ、ブルーバード・オーズィー、プリメーラUK、アスコット・イノーバ、ギャラン・スポーツなど。
▲25 ▼0
=+=+=+=+=
クオリスの2.5L、Gパッケージのオーナーでした。3.0Lと2.5GにはスカイフックTEMSが標準装備で、FFである事を除けばで乗り心地、静粛性、走り、はセダンのマークIIに劣る事はなかったですよ(クオリスの前はチェイサー所有)。むしろ、FFなのでスタッドレス履いた雪道での安定感は抜群でした。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
クオリスは友人のマイカーでしたが、マークIIの顔付きでしたし、FFだからフロアトンネルの張り出しも少なく、ゆったりとしたとても良いクルマで残念感は全くありませんでした。 次モデルのブリットはFRにしたのにランクルシグナスやガイアの様な顔付きにしたのがとても不思議でした。 110系マークIIの顔のままワゴンにした方が売れたと思います。
▲66 ▼6
=+=+=+=+=
クオリスは結構人気だったよね。
折しもステーションワゴンブームで、日産はステージアやウィングロード、ホンダはアコードワゴン、絶対的なスバルのレガシィツーリングワゴン。
私はその中でも、三菱レグナムのスパルタンな感じが好きでした。
トヨタのステーションワゴンは、クラウンやマーク2、カムリという名を付けてたように、スポーツより都会的なステーションワゴンで攻めてましたよね。
あの当時に世に出た名車で、今でも残るフィールダー。当時、大学の友人が乗っていました。みんなが「おっ!」という感じでしたよ。
かたや私は90マーク2のツアラーV(AT)。 信じられないかもしれないけど、フィールダーより断然人気なく、中古で30万円でした。
▲28 ▼0
=+=+=+=+=
当時2.5のクオリスを新車で乗ってましたが、全く残念な車じゃなかったですよ。当時は古臭かった71のマーバンより遥かにデザインも良くて、静かでパワーもあって高級感もあってって感じで。850Rみたいな中身であればここまでFFを否定されなかっただろうけど、いち車として見た時には全然残念な車じゃない。マークⅡが好きな人でも走りを楽しみたいとか、中身が詳しい人に限っては確かに残念だったろうね。でもマークⅡはFRじゃないととか、中身は カムリだなんて言ってたユーザーが当時どれだけいのかなぁ。普通に車を買う人みんながそれを残念と思って選ばなかった、なんて事は無かったんじゃないかな。むしろ空間は広くなって高級ミドルワゴンとしては魅力的だった。ハイパワーな国産FRセダンが貴重になって、マークⅡの価値観も変わってきた今、 車好きが読むにはFFのクオリスはいいネタになるんだろうけど、そっちの方が残念ですね。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
トヨタのやり口は本当にうまい。実際マークⅡクオリスはカムリグラシアより売れたし、オーリスにV6積んでエスティマを詰め込みました的なCM。 カリーナEを日本に持ち込んでアヴェンシアはヨーロッパ生まれ的なアピール。
クルマ好きは「え?」と思うようなこともシレっとやってくる。物は言いようって感じで売れるのは商売としてはうまいとしか言いようがない。
▲9 ▼6
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B11ローレルスピリット、特に前期型は丸みがあるので、C31ローレルとフロントが似て無くもなかったです。 XJ-EやターボXJは速さと豪華さを求める顧客には良かったのかも。 サニー SGX系やルプリはスポーティな位置付け。 XJ-EやターボXJはサニーの豪華版SGLエクストラと装備は同等でした。
▲12 ▼1
=+=+=+=+=
これらの多くは過去に有った沢山の販売チャンネルごとの兄弟車的な立ち位置や、それぞれの店舗に無い種類の補完の役割が有ったかなぁ。
トヨペット店にステーションワゴンの欲しいお客さんが来た時に、カローラ店のカムリを紹介できないし、ベルノ店にセダンの欲しいお客さんが来てプリモ店のシビックに持っていかれるくらいならインテグラSJありますよとかね。
ローレルスピリットはサニー、パルサー、リベルタビラ、ラングレーとそれぞれの販売チャンネルごとに同じ車格の車が存在したくらい日産のイケイケな時代。
▲11 ▼0
=+=+=+=+=
そう言えばセプターと言う名前のアメリカン向けセダンとクーペとワゴンが先に発売されて居た、あからさまにアメリカドメスティックで大きくてプレーンな雰囲気がこう言うやり方もあるのだなと思ったが鳴かず飛ばずでフェードアウトして行った、その時の反省でワゴン車に絞り車名も売れそうな物を付けて発売したのだなとクオリスを見た時に思いました。
▲13 ▼5
=+=+=+=+=
GD系フィットの派生セダン フィットアリアもかな アジア市場の好みに合わせ取ってつけたような2BOXコンパクトなんだけどボディカラーに始まりシートの表皮やインテリアカラーがお年寄り。さらに若々しいフィットのハッチバックの造形はバランスを崩し売りであった広大な荷室はトランク(それでも今までの同クラスよりはるかに広いが)式の為高さと開口スペースが乏しく積む事には向いてない。
フィットのブランドの欠片も感じない不人気っぷりはペラペラのカタログを見るにホンダも売るつもり無しがしっかり伝わりフルラインナップのトヨタに負けないようただ車種を揃える為のアジア専売車をとりあえず持って来ました程度。
マルチマチックのジャダーや塗装の弱さ等はちゃんとベースはフィットなんだなと思わせるダメ車の筆頭。浮き沈みあれど同じフィットベースでモビリオで試行錯誤して現在のフリードまで鍛え上げたのは感慨深いのですが。
▲9 ▼19
=+=+=+=+=
クオリスのV6・2.5リッターFF乗ってました。 レガシィツーリングワゴン全盛の頃、周りに は「なんでクオリスよ?」と言う友人も居ま したが、(当時としては)カッチリした剛性感 のあるボディとびっくりする位フカフカな足 回りで、高速ツアラーを目指したレガシイと は対極のまったり系全開な乗り味が個人的に は大好きでした。マークⅡを名乗ったこと自体 は別として・・・
▲49 ▼13
=+=+=+=+=
グラシアワゴン所有していたけど静粛性が非常に高く室内空間も広くて良いクルマだったけどこの時代はワゴンブームでアコードワゴンとレガシーの2強だったので売れ行きは今ひとつでした。マークII顔にしたらグラシアよりクオリスの方が売れたのも何か残念。
▲36 ▼4
=+=+=+=+=
マークⅡは元々コロナマークⅡ。 インテグラは元々クイント。 レビンやトレノだってカローラやスプリンター。
でも、クルマがそうやって進化してゆくのは、系統樹を見るようで嫌いではないです。
国産車の車名は大衆車のバリエーションってのが多いですよね。
▲32 ▼2
=+=+=+=+=
サニーの豪華版、ローレルスピリット、あれはあれで売れていましたが、 ローレルより小型で狭い道の場所では見かけましたね。
新車価格を無視して考えたら、 プログレみたいな客層でした、 まさに小さな高級車なプログレ、 ある意味高級車なローレルスピリット でした。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
何をもって迷車と判断してるのか分からない。 FFだと迷車なのか?クオリスなんて結構売れていたし乗り心地も質感もスタイリングも十分成功した部類だと思うけどね。 まぁジオに関しては売れなかったから名車とは言えないかもしれないけど所有した個人の意見としては乗り心地とか内装の質感とかは悪くなかった。あの時期は3列シートが正義という風潮があったからそれを考えると3列目は使えない残念な車だったけど。マークXの名前が無ければ批判も少なめだったかも…
▲6 ▼1
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ローレルスピリットはG10シルフィやノートオーラにも共通する車ですね。 コンパクトだけど豪華な内装 今出ればそれならに売れそうな気がする。 ベースのセダンがないからどうしよもないけど
▲7 ▼11
=+=+=+=+=
クオリス2.5乗ってましたが、なかなかいい車だったけどな。荷物もたくさん積めるし、車中泊もした。V6のエンジン音やスムーズさも良かった。ちょっと燃費悪かったけど、当時ガソリン安かったから平気で乗り回してた。
▲39 ▼4
=+=+=+=+=
懐かしいなぁ。 当時は基本的構造が同一で、何かしら差別化した車が多数ありましたね。 ローレルスピリット、名前の通り真似したサニーでしたね。でも内装が少し豪華?で、そういう時代でしたね。
インテグラSJも名前だけインテグラで、中身は下のグレードでした。
▲3 ▼1
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名前が名車で中身が迷車というなら、現行クラウンなんてまさにそれに該当する。クラウンという重厚でフォーマルなブランドでも、チャラいSUV、ランボルギーニウルスもどき、名ばかりセダンと、これまでクラウンの名前だけで代々購入してきたユーザーにとっては「踏み絵」のような存在。 「馬鹿にすんな!」と踏んだらそれが他ならぬクラウンだったという。
▲7 ▼0
=+=+=+=+=
結構前の雪の日にマークIIクオリスが 後輪にチェーンを付けて走ってた。 危ないなぁと同時にマークIIという名前が 原因もあるんじゃないかな。 と思った事があります。
▲4 ▼0
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そう言えば、2WDのハイラックスサーフもありました。 若者が購入しやすいように、高価な四駆の足回りだけ二躯にして価格を抑えたのでしょうね。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
ジオはカローラ系をベースに開発されマークXを名乗らせた とんでもない偽装車種
ローレルスピリットはヒットしてないと思う 年2万台ちょっとがピークだから大衆車クラスとしてはかなり少ない 思い切ってハードトップにすればサニーとの差別化が図れ 独自色だせたかもしれない でも販売現場からすればセドリックやローレル売った方が 儲かるのでお買い得な大衆車何てあまり必要としてなかったのかも
▲18 ▼25
=+=+=+=+=
ローレルスピリットはスマッシュヒットなんてしてない 不人気だったよ 当時の日産はスカイラインの廉価版ラングレー、ブルーバードの廉価版リベルタビラ、セドリックの廉価版スタンザなどもあったがどれも売れてなかった
▲2 ▼1
=+=+=+=+=
月間の登録台数を稼ぐため頭の名前を セダンやワゴンだろうがSUVまで同じ名前を付けた もちろんFRでもFFでもお構い無し そんな理由でネーミングされた各車たちは泣いているだろう
▲19 ▼5
=+=+=+=+=
あったなぁ...インテグラSJ すっかり忘れてた。 マークⅡクオリスは車に関心の無い従弟が乗ってた。 同じ金額を出すなら、同種のワゴンで 当時は、もっと面白い車が、あったんだけど。 TOYOTAの安心感を買ったようだった。 で、子供が増えたりして、すぐに売ってミニヴァンに買い替えてたな。 あれから、もう20年ですか。 早いもんで。
▲4 ▼8
=+=+=+=+=
クオリスはカムリだったのか!!! 今の今まで知りませんでした。
日産のステージアに比べて、 やっぱりトヨタのデザインは 各違いに上質やなあと感心したものでした。
▲2 ▼2
=+=+=+=+=
まあ、インテグラSJは、 シビック·フェリオの兄弟車だが、 CR-Xデルソルとインテグラの中間にあたる バラードの受け皿として 追加されました。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
失礼な記事だ。主観で書かないで下さい。 クオリスは気に入って長年のりました。グラシアとは違いマークIIらしい外観、メッキ多様で高級感もありました。全く残念ではありませんでした。
▲22 ▼7
=+=+=+=+=
ローレルスピリットは、コンパクトカーに厚化粧したという点で、現在のノート・オーラのご先祖みたいな車とも言えます。
この当時から偽術の日産は片鱗を見せ始めていたのですね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
駆動方式にこだわらなければフロアトンネルのいらないFF化は室内が広くなるなどメリットもある。
▲31 ▼4
=+=+=+=+=
マークXジオの2500㏄4WDに7年乗ってました。実質5人乗りだったけどお気に入りだった。 丈夫で静かなクルマでした。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
今はクラウンで同じ事やってるけど騙されてる訳ではないだろうし、名前さえクラウンなら中身カムリでもいいユーザーはある程度いるんだろ
▲60 ▼10
=+=+=+=+=
ローレルスピリット、どう見てもサニーなのに顔つきがローレルなんて、見ていて痛々しかった。後年、トヨタのエスクァイアに同じ感想を持ったけど。
▲30 ▼8
=+=+=+=+=
さすがトヨタというかトヨペットというかそこそこに売れていたクオリス。ちゃんとマークIIに見えたし。気合い入れたブリットは空気だったけど
▲22 ▼1
=+=+=+=+=
自分は三菱・ミラージュですね。 タイ産ミラージュで再発売された時は、 色々な意味で悲しくなりました。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
会社にあった3ナンバーのマークⅡ クオリス,何ccのエンジンなのか総務に聞いても誰に聞いてもわからないって言われた。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
インテグラは元々「クイント・インテグラ」というおっさんセダンだったので特に違和感はない。
▲33 ▼11
=+=+=+=+=
このお題目だったら、「インプレッサ カサブランカ」も加えて欲しかったなぁ。マイナーしすぎて思いつかなかったかな?
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
皮肉にも現在のクラウンクロスオーバー、スポーツも4気筒メイン、FFで名前負けは迷車4選を超えましたね!
▲3 ▼2
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昔クオリスにチェーン巻いてるとき通りすがりのおじさんから「何やってんの。後ろのタイヤじゃないと」と言われたな。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
あーあ、いいのかなあ? そうやって片付けても。
むしろそこを掘り下げるのが あなたの仕事ですよ。 ハッキリ言って見ている視野が狭い。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
ホンダインサイトは究極の迷車。 初代は2シータースポーツ 2代目は5ドアリフトバック 3代目はアコードクラスのセダン
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インテグラSJはほぼシビック
3年ほど乗りましたがまあまあ良い車でした
▲2 ▼0
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ただ名前だけに着目した薄すぎる記事。最後に筆者を見て納得。小鮒クオリティは不滅です。
▲26 ▼3
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見た目はマフラー以外はアルトワークスそのまんま。 中身はノンターボアルトという、アルトワークスi(西日本専売)。
▲0 ▼0
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インテグラ4ドアにもタイプRが存在していたのはあまり知られていない。
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批判ばかりの記事は、読んでいて不愉快。 表現方法を考えた方がいい。 20点くらい。 書き直し。
▲11 ▼0
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如何にも小鮒康一が好きでディスりたいクルマ4選じゃん。ネタに困ったら毎回出てきそうコレ。
▲6 ▼2
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逆に今では同じ車をバッジだけ変えた車がいっぱいありますね。
▲16 ▼2
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マークIIクオリスのCMは 覚えてないが カムリグラシアは2匹の てんとう虫が出ていた。
▲2 ▼0
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じつは私、現行カムリよりグラシアの方が好みだったりします
▲5 ▼0
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良いと思い買う人は買っていた。それだけの事。
▲10 ▼0
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この手のクルマでヒットしたクルマは記憶が無いな。大体一代限りで消滅…。
▲7 ▼2
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クオリスの大陸的な雰囲気好きだったな。
▲15 ▼2
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現行のクラウンも迷車だと思う。
▲0 ▼0
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今だって迷車はある。 クラウン4兄弟。
▲9 ▼6
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記事のタイトルに、座布団一枚m(_ _)m
▲5 ▼4
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御社が迷社は無いの
▲9 ▼6
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いまだにFFには乗る気がしない
▲1 ▼10
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