( 266053 ) 2025/02/16 06:34:28 2 00 「生々しくてキツい」「気持ち悪っ…」 若者世代が“嫌悪感”「昭和のおじさん用語」に注目集まるオトナンサー 2/15(土) 22:10 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/d7d79b55ac5c0fa112701cb2246fa3fdc9d41669 |
( 266056 ) 2025/02/16 06:34:28 0 00 このアイテムが関係する…らしい…?
昭和世代なら耳にしたことがある人も多い、ある言葉”。ビジネスシーンで聞いたり使ったりしたことがある人も多いであろう言葉ですが、最近の若者からは「意味が分からない」「気持ち悪っ…」と散々な言われようです。
その“ある言葉”とは「鉛筆なめなめ」。「鉛筆なめなめ」とは本来、「書類などの数字をごまかして帳尻を合わせること」を意味する言葉です。かつて、質の悪い鉛筆を使用する際、芯をなめて湿らせ、濃く書けるようにしていました。そのため、“数字を操作してよく見せる”比喩として使われるように。「この予算だと、鉛筆なめなめしないとまずいな」「この書類だと承認されないから、鉛筆なめなめしておいて」といった使い方をします。
しかし、おじさん世代の中でも、昭和の後半世代は「鉛筆なめなめ」を正しく理解していないことも多いようです。例えば、「何度も推敲したり、見直しをしたりして、より良いものに仕上げる」「鉛筆をなめるかのように集中して頑張る」といったような“前向きな意味”だと誤解している人もいる模様。
もちろん若者世代には通じるはずもなく、それどころか表現自体に抵抗を感じるという声が。実際に、SNS上では「なんだか表現が生々しくて想像するだけでもキツい」「鉛筆なめなめっていう言葉が仕事上で出てくるのがイヤなんだけど…」「なめなめとか、こんなふざけた言葉を実際に仕事のやりとりで使ってたの?」といった声が多く聞かれます。
そもそも「鉛筆をなめる」という行為自体、現在の鉛筆には必要がなくなりました。以前と比べて筆記具の品質が向上し、鉛筆も乾燥や濃度の問題を気にせずに使うことができるようになったためです。「鉛筆なめなめ」という行為自体が若者にとってなじみがないのも、嫌悪感を招いてしまう要因なのでしょう。
昔は普通に使っていた言葉が、今では嫌悪感を抱かれる言葉に変わっている事実は興味深いもの。現在当たり前に使用している言葉の中から、次の世代に気持ち悪がられてしまいそうな言葉を探してみるのも面白いかもしれません。
オトナンサー編集部
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( 266057 ) 2025/02/16 06:34:28 0 00 =+=+=+=+=
昭和後期ですが鉛筆なめなめ、は聞いたことないかな。関係ないけど、小型ナイフで鉛筆削りは低学年から母親に練習させられた。たしか肥後守とかいう小刀だと思う。最初は怖かったけど要領が分かればどんどん上手くなり、楽しくなってた。ナイフやハサミを誰かに渡すときの作法も含めて、鉛筆削りを通じて刃物の便利さと怖さを学び、今も役立ってると思う。
▲887 ▼169
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昔のアニメ(それでもカラーだった)で「鉛筆を舐めるな!」みたいなシーンを見たことがありますね。 なんの意味があって舐めるのかすら知らなかったけど、鉛筆を舐めるなんて知ってるのはお年寄り? そもそも舐めなくていい鉛筆は日本でも100年くらい前から普及しているとか
▲16 ▼1
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使った事は無いけれど意味は解るし使用していた言葉も聴いた事がある。 1965年生まれです。 自身は聞いているので嫌悪案との気持ちを理解出来ないですが逆に聞いた事がない現代の表現に“えっ”っと思う事もあります。 言葉・表現は生き物なので誰かを傷付ける次代錯誤の表現は消え去る必要があるかと思いますがそうでないならば寛容に世代間で批判する事なく時代の違いと受け止めてその違いを面白く受け止めて欲しいと思います。
▲419 ▼55
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意外と昭和生まれの方でも知られてないことに少し驚いた。 自分もギリギリ昭和生まれだけど、同世代がと言うよりは上の世代の方とのやり取りの中では割と聞いた事があるかな。
ちょっと毛色の違う話かもだけど、私が最近聞いて驚いたのは例えば9時10分前とは?って質問に9:10より少し前って回答が多いってのに驚いた。 あと10分弱が10分かからないじゃなくて10分と少しとか。
そういう些細なやり取り?日本語?はドンドン変わっていってるというか忘れ去られていってるんだなって感じる。
▲53 ▼4
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つうか、現代の若者が「この予算だと、鉛筆なめなめしないとまずいな」「この書類だと承認されないから、鉛筆なめなめしておいて」と言われるようなシーンはありえんだろう。そんな言い方をする人は「昭和のおじさん」じゃなくて「昭和のおじいさん」であり、職場にいる年代じゃない。
最近さあ、こういうマスコミの世代間闘争を煽る記事が多い。とくにこの記事は「時制」がぜんぜんあっていない偽装記事www そんなことしてなんのメリットがあるのか疑問。
▲85 ▼2
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世代間で感じ方が違う言葉はある。 若者が嫌悪感を持つならば、中高年層は気をつけるべきだろう。 結局、嫌悪感でパフォーマンスが下がって仕舞えば害悪だからだ。
ところで、やはり若者言葉で中高年層が嫌悪感を持つものもありそうだが、これについてはどうだろうか。 当然、同様に若者側で控えるべきだと思う。
それであればフェアだ。 相互にまわりに対して気を配れば良い、それだけのことなんだろう。
▲493 ▼75
=+=+=+=+=
私も昭和後期生まれですが、この表現は私より上の男性たちが使っていたのを聞いたことはありますが意味は分かりませんでした。 ただ当時から、コネクタなどの呼び名を「オス」「メス」と呼ぶのには嫌悪感がありましたし、ここではっきりとは申せませんが、ネジ穴が貫通していない袋ナットの呼び名にも違和感を持っていたのは確かです。 コネクタの「オス」「メス」は現在でも使われているようで、違いを表すのには分かりやすいのかも知れませんが、大人としてはどうも下ネタでしかなく、気持ち悪いです。
▲26 ▼50
=+=+=+=+=
まあ、そういう若い人と一緒に仕事をしなければならないのであれば、ある程度控えた方が良いかと思います。逆にそうでなければ別に直さなくてもいいかと。自分の価値観とはちょっと違うなというタイプの人がいても、セクハラやパワハラでない限りは、仕事なのである程度耐えるべきです。理想的な職場環境が欲しいのであれば、本人自身が努力すべきです。
▲151 ▼52
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昭和後期生まれです。子供の頃読んだ短編読み物雑誌か何かの中で一度だけ使われていたのを見た事がありますが、おそらく記事中で言われている誤用のほうでした。子供心に、ナメた鉛筆で書かれた手紙とか汚くて全力で喜べないし、鉛を口に入れたら体に毒じゃないの?なんて思ってました。 個人的に最近気持ち悪いと思う言葉は「永遠と続いてる」。聞き間違えた音のまま誤用してるから「延々」の意味やその区別など知りもしないのでしょうね。
▲26 ▼1
=+=+=+=+=
アラフォーです。「鉛筆なめなめ」はあまり聞かないけど「鉛筆をなめる」は自分が若い頃に中高年に使う人が結構いたので知ってます。若い子には通じないだろうし、自分は口には出さないけど、内心「これは鉛筆なめるしかないかー」とか思うことはあります。今でも50代60代位の人の中には使ってる人ちらほらいるかな。さすがに本当に鉛筆をなめてる人は見たことはありません。
▲65 ▼13
=+=+=+=+=
言葉は知っていたし、「帳尻を合わせる」みたいな意味なんだろうなとは思っていたが、昔の質の悪い鉛筆を舐めて濃く書いたという由来は知らなかった。ドラえもんだったかな、ノートに何か書く描写で舌を出して鉛筆を舐めるような仕草は見たような気がする。
言葉も新陳代謝があるから、世代により古くて知らない言葉があるのは自然なことだけど、動作を想像しただけで嫌悪感まで抱くとはね。そういう人って、その内「ふでばこって筆なんか入れないじゃん」とか言い出さないか心配だなぁ。ま、ペンケースとの別名もあるし、そもそもデジタル教育で書くという行為自体が著しく減ってから、ふでばこも近い将来に死語になるかもね。 ちなみにバイトに来る高校生には、まだ「ふでばこ」は普通に通じてちょっとホッとしました。
▲61 ▼11
=+=+=+=+=
昭和40年代産まれですが、「鉛筆なめなめ」は、初めて聞きました。北関東です。地域差があるかもしれないので、書きました。 あの頃にも濃い鉛筆が売られていたし、舐めて濃くする意味はなかったかも。 ただ、母がどこかの誰かから、大量の古い鉛筆をもらってきて、それがまぁ、芯が固くて薄かったから、それの事かな。
▲23 ▼8
=+=+=+=+=
昭和生まれだけど、鉛筆なめなめ、聞いたことないです!鉛筆の芯をなめて、字を濃くするのは知ってたけど、実際自分がやったこともないです。明石屋さんまさんが、舌を出してペン先をなめて、メモを取る仕草をするギャグありますよね!
▲22 ▼6
=+=+=+=+=
実際に使っているのを聞いたことがない。 テキスト情報などで見たことがあったかな、という程度。
それはともかく、いい感じのする言葉ではないものの、 「嫌悪」なんて抱くものなのか。
ちなみに、私は近頃よく聞く、 「爪痕を残す」の誤用が非常に気になる。
「嫌悪」は抱かないが、その言葉の内容を考えれば、 明々白々に誤りで不適切なので、やめた方がいい。
そこら中を傷つけて回っていくわけではないだろう。
▲1 ▼1
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その表現は聞いた事があるが、実際に舐めたことないし、舐めた人見たことない。 鉛筆なんてずっと使ってないが、学生時代はシャーペンの人だったし。 そんな私も結構なお年寄りですから、この表現は、やっぱり昭和30年代の話しじゃないかな?40年代の鉛筆は舐める必要はなかったように思う。
▲87 ▼27
=+=+=+=+=
まあ気持ちはわかりますね。自分も聞き慣れない表現なので、正直どっきりしました。
若い人が古い言葉にこういう忌避感示すとは逆に、新しい言葉使いに忌避感示したりする人も多く。近年コンビニや飲食店などでバイト店員によってよく使われ始めた「よろしかったでしょうか」って言い回しに文句つけてる人とかもいましたね。
あとネットじゃ、関西の人が使うマクドナルドの「略語」である「マクド」って言い方に文句つけてる人もいますね。独自の言い回しにしてるならともかく、単なる「略語」に気持ち悪いも何も無いと思うのですが…… (これはCMでマックという表現が商品名以外にも使われる前にマクドナルドが定着した関西と、そうでない地方やその人らが多くあつまる東京との差と言われています)
自分の聞き慣れない言葉などに過剰に不快感を示すというのは、今の社会では不利な属性だと思うので、直せる人は直した方が良いと思いますね。
▲75 ▼54
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昔は写真をプリントすることを焼き付ける、焼き増しすると言っていました。その後コピー機が普及し始めた頃にコピーすることも焼くと言っていた世代がいるのです。上司から「この書類焼いておいて」と命じられた部下は「ああ、機密が漏えいしないように焼却処分するんだな」と解釈しました。顛末はわかりますね。
▲31 ▼13
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聞いたことも使ったことも無いけれど はさて置き
もう 何処までも若い子世代に合わせる必要は無いのではないかな そこまで ビクビクしてたらしかたないし 大体 なんで今時を強要されなきゃならない
言い方 見方を変えれば 社会に出てきて あれがどう コレがどうのだの 合わせる必要性は本来は若者 新人側だ なんでも 受け入れてくれるからで甘やかしてきたから 自己主張とわがままの区別も個性と好き勝手の判断も出来ない社会人が増えたんだろう 合わせるなとは言わないしどうだとも思わないが 人は歳を重ねる 何時迄も今時や若いを追いかけて合わせる必要は無い その時その時代になりにいけば良いだけだろ 無理ぐり 今時はの記事を書くことが多いが それを追いかける事自体が既に若者では無いのではないかな
▲106 ▼14
=+=+=+=+=
昭和生まれのアラフィフですが、そう言う言葉があるのは知ってはいたけど、実際に周りでこんな言葉を使っているのを見たことも聞いたことも無いです。 おそらく60代以上位の人たちの時代なのかなとは思うのですが、親も親戚も使っているのは聞いたことがないです。 おそらくテレビか本からインストールした言葉だと思うけど、働き始めてからも、使うおじさん世代を見たことがないです。
▲183 ▼35
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そもそも「帳尻」自体が、「表計算ソフトの 表示結果」という、別の存在となっている 訳ですから…。
鉛を摂り込むのは健康に有害ですし、昭和の 中期頃にも表現はありましたが不誠実な帳簿 操作として、その表現を知っていること自体 が社命に対する要注意人物のフラグであった 様に記憶しております。
ともあれ、自身の無知を相手の非に転嫁する が如き了見とは、お若い方々の文化の貧困も 是れ此処に極まれり、といった処でしょう。 剣呑剣呑。
▲0 ▼2
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「嫌悪感」があるから使わないで欲しいっていうのはズレてるかなと思います。 そもそも「鉛筆なめなめ」はギリギリ嘘じゃないレベルで書類を作ってしまおうという、道徳的にも社内ルール的にもギリギリの行為であって「嫌悪感」を感じさせる行為です。だから「鉛筆なめなめ」は、むしろ「嫌悪感」を感じさせるところに、この用語の意味があるのです。そのため「嫌悪感」を感じるから使わないでというのは本末転倒です。 まあ、でも、僕の会社では「鉛筆なめなめ」とは言わずに、同じ行為を意味する言葉としては「作文する」が使われていました(笑)
▲132 ▼32
=+=+=+=+=
一般的な民間企業では普通は帳尻を合わせるような調整は不要ですから、知らない人が多いのではないでしょうか。 役所や官庁のような予算を使って仕事をするような場合は、予算に合わせて帳尻合わせの必要が生まれますので、役所や官庁相手の仕事を請け負う業者で鉛筆を舐めるという表現が使われるのでしょう。 「なめなめ」という表現は東京の匂いが強いですし、官庁絡みかな?
▲17 ▼13
=+=+=+=+=
昔、自分は昭和世代だけど自分より少し下の40代の後輩(男性)が知ってるか聞いてきた。 全く聞いたことがなく、その人が地方の人だったから下ネタかなにかの方言かと思っていた。 その後輩が20代の女性に「鉛筆なめなめ知ってる?」と聞いてすごく引かれていたのでやはり下ネタと思われたんやなと笑った事を思い出した。
▲27 ▼10
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帳簿ではないが鉛筆を舐めるで頭に浮かぶのが、昔の映画にでてくるマスコミ取材のシーン。今ではボイスレコーダーを使ったりするけど、昔は手帳に鉛筆だった。お約束のようにハンチングを被った記者たち、書く前にまず鉛筆の先を舐める。筆記の途中でメモと鉛筆を持ったまま相手に手を突き出し「他にないんですか?正直に言ってくださいよ」などと発言を促す。後ろに附いているいるカメラマンが使っているのはプレスカメラ+バルブを使うフラッシュ、、、昭和ですね。
▲48 ▼3
=+=+=+=+=
素朴な疑問だけど、なんで日本は造語が好きなんだろう。自分は全体的に造語が好きじゃない。最近では、親ガチャ、パワーカップル、お一人様かな。聞いてて気分悪いしセンスない。 代わって昔からあるネットスラングはセンスあるね。 元ネタのクオリティもあるからなのか、かなりパンチ効いててアレンジの仕方も良い。ま、好みか。
▲16 ▼8
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鉛筆なめなめという表現は使ったこともあったけど、記事を読んだら間違ってたわ←昭和45年生まれ
昭和後半と言えば後半に入るのか。てっきり鉛筆なめなめってのは、数字を細かいところまで精査して正しくすることだと思ってた。ただ物を知らないだけかも知れんが。
のび太が何かを考えながら鉛筆で書こうとしてるシーンで、その鉛筆をなめる表現のコマがあったんだよね。だから昔は鉛筆をなめて書き始める習慣があって、精査しながらだからちょっとずつしか書けない→なめなめ、なんだと。間違って覚えてたんだな。
▲12 ▼5
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50代だけど同級生以下で、この表現を使う人間を見た事ないな〜。昔、商談で自分より年配の人が使うのは何回か聞いた事あるな。 多分その人等は60代だから、昭和39年以前に生まれた人達だな。 昭和も前半と後半ではかなり違うので、なんでも昭和でひとくくりにするのはどうかなと思いますね。
▲166 ▼18
=+=+=+=+=
自分が理解できないことを否定してしまいたくなるんだろうね。 世代が変わればまた変わっていく。 大人からみたらギャル語とか理解できなかったけど、時代が変わればそのギャル語使っていた世代が親になり肯定的になる。 時代によって変化していくんだけど、誰かに伝えるときは比喩的ではなくストレートに伝えるのが一番なのかな。 おじさん用語、ギャル語、やたら小文字を入れる、ら抜き言葉、分かち書き。 いろんな表現がある。 本質が頭のいい人は無知な人にも伝わる言い方が出来るらしい。変に知識頼りだったり癖のある表現は使わない方がいいんだろうな。
▲1 ▼0
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昭和40年生まれだけど実際に鉛筆を舐めながら書いた事は無い。 でも「いい子でいなきゃいけない」ストレスで鉛筆のお尻を齧る癖があって口の中が真っ黒になってたのを思い出す。 何でも出来る子を演じるのは大変だった、今年還暦、肩の荷を沢山下ろせる歳がやっと来た、、、と思ったら給料半額であと5年働かないと年金が出ない!
鉛筆齧りが始まりそうだ。
▲6 ▼4
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粗悪品時代の名残ですね。そして行動のアップデートには短くても2、3週間はかかる。 これはだれもが同じ条件 しかし意識していても、ルーティンとなった時間が長ければ長いほど、行動の変化には 時間がかかる
▲0 ▼2
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昭和生まれの人たちに囲まれて仕事しているけど、「鉛筆なめなめ」なんて聞いたことない。これが数字を誤魔化すって意味だとしたら、そんなことをする職場かどうかが問題なのでは。一応東証プライムの業界大手ですが、「鉛筆なめなめ」がバレたら大変なことになりそう。
▲4 ▼4
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時代とともに言葉や流行りが変わるなんてのは当たり前。いちいち目くじらを立てたところでなんの価値もない。どのような意味で言っているのか?理解できたらそれだけで十分ではないか? 鉛筆なめなめは駄目で、草はえるは良いなんて、単なる気分問題でしかない。あと十年もしないうちにどっちも消えるだけのことでしょう
▲4 ▼1
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漫画キャラとかが書く時に鉛筆を舐める描写は見たことあるが、その言葉は初耳でした。当方、平成元年産まれ。
初耳ゆえの第一印象の感想は、「卑猥」「R18用語」に聞こえるといったところですね……。 使ってる人見たこと無いけど、もしこの記事を読んでない状態で実際に職場で聞いたら、 「セクハラ発言してるあの人…。なるべく視界に入らないよう関わらないようにしよ…」って思ってたところでした。
▲0 ▼7
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こうゆう言葉が生まれる土壌って、誤魔化しや不正の違和感がないのだろうと思う。 大企業のデータ数値のごまかしや自民党の裏金問題等が「鉛筆をなめる」象徴なのでしょう。 このような言葉が生まれない国民性であれば良かったとつくづく思います。 若者世代にはこのような言葉も必要性もなくなるように願っています。
▲18 ▼71
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1967年生まれですが、自分が小学生の頃にはもう鉛筆を使ってませんでしたね。 入学当時の「書き方」の授業くらいですよ。鉛筆を使ったのなんて。色鉛筆は使ってましたが。 昭和のおじさんというよりも、昭和のおじいさんくらいの世代でしょう。 「鉛筆なめなめ」は明石家さんまさんのギャグとしか見れないです。 しかも、今や面白くもなんともない古典的なやつ。
▲14 ▼131
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古い言葉と言うと、この頃気付いたのは古い概念によって残っている表現かな。例えば「回す」。テレビのチャンネルを回すとか、電話のダイヤルを回すとか、動画を撮るときに回すって言ってるとか。元々は回るものを利用して作られていたから回すって言ってるんだけど今では全て回らないもので実現されていてそちらの方が多い状態になっている。ということはこの何々を回すという表現はやがて若い人には謎の表現となり消滅するのだろうな。
▲6 ▼0
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昭和生まれでも、鉛筆なめなめ…。 なんて表現これまで聞いたことないかな。
今度、会社で言ってみようかな。 皆んなどんなリアクションするのか興味深い。 …でもやっぱ、なめなめ…って言うのが引くよね。
なんか、いまの時代いっぽ間違えるとコンプライアンスに引っ掛かりそうな表現に感じてしまうよね。
▲34 ▼15
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それを気持ち悪いとかハラスメントとかいうのであればおじさんを気持ち悪いというのもハラスメントだと思う。 自分と同じ価値観のものごとだけが正しいとしていると生きていく中のどこかで詰む場面があると思う。その時点から考えを改めるのは困難だし女性>若者>おじさんのカースト制度なら何言っても良い考えは考え直した方が良いと思う。
▲21 ▼3
=+=+=+=+=
スーパーのレジとかでレジ合わせ合わないとかならあるけど、鉛筆なめなめはそんな現場仕事の話じゃないですよね? デスクワークで数字合わないことってあるんですね? でもその場合合うまで帰れないんだと思ってました。 合わなくてもごまかしてたんだ。 まずそこが違和感。 数字さかのぼったらいつかは合わせられそうなのに。
▲0 ▼10
=+=+=+=+=
昭和38年生まれですが聞いたことがありません。 確かに、鉛筆をなめて書く人はいましたが。 切手や印紙もペロッとなめて貼っていたなあ。 糊も指で塗り広げていた。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
昭和っていうけど、今のビジネスにおける管理部門にいる人たちって多分、たのきん、聖子ちゃん、明菜ちゃん、おニャン子といった80年代アイドルを見て育った人でしょ。 もうその時代に鉛筆なめなめなんて言葉廃れていて今の80代、90代の人たちがビジネスマンだった頃の話って認識だよ。 さらには50代の人から見たって、さらに上の人たちが指に唾つけてページめくってんの見ると「うわ!きたないな!未だにいるのかこんなことする人、まったく高度経済成長期かよ」って認識で一致だよ。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
聞いたことはあるし意味も把握しているが当然鉛筆を舐めなくてもまともに書ける品質の世代だから舐めたことはないしそれほど「キツイ」と思ってなかったのは年寄りは紙を数えるときに指を舐める事が日常的だったからかもしれない
やってる現場を見れば「汚ない!」とは思っていたけど
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
昭和のおじさんに当てはまるけど、そもそも小学生のころでも鉛筆を舐めるなんて汚いとしか思えなかったことをしなかったし、 中学生にもなればシャーペンに変えてたから言葉に何ら実感がわかないな もちろん自分で使ったことも、実際に聞いたことすらない
▲17 ▼3
=+=+=+=+=
きれいな表現だとは思わないけど、「言葉を知っている人」を「言葉を知らない人」が批判したり嘲笑ったりすることが常態化する世の中には衰退しかないと思います。
▲288 ▼20
=+=+=+=+=
昭和にブルーハーツのライブとか行ってたけど 鉛筆なめなめは聞いた事がないです。 鉛筆なめなめやってますと言われたら 勉強頑張ってるのかなくらいの意味で捉えてしまうかも。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
鉛筆ではなく、お札を数える時に指をなめなめしてる人は良く見かけましたが、昭和生まれでも育ちが良かったり、ちゃんとした教育を受けている人は使わない言葉。こんな言葉は祖父母でも使ってなかった。
▲1 ▼6
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逆に若い子のネットスラングもキモいけどね 草とか大草原がどうたらこうたら あと「良き」とかもキモい リアルで言ってたらマジでイラっとするしはっ倒したくなる 一部で使われてるネットスラングもすぐ真似するし 自分の言葉は無いの? 美しい日本語を使う人をリスペクトするし印象も良いです SNSより本を読んだほうがいい
▲8 ▼0
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20歳以上離れた人間とは仕事以外で接する機会が無いのでそういう障壁を肌で感じる事は無いですね。 仕事では徹底的にドライにやっているので業務用語以外は会話に出る事はありませんしね。
▲3 ▼2
=+=+=+=+=
なめなめと聞いて急に思い出したが、学校で教師が指をペロッと舐めてから藁半紙のプリントをそれぞれに配って、唾が付いて濡れているのが回ってくるときがあり、あれは嫌だった。
▲2 ▼0
=+=+=+=+=
鉛筆舐め舐めは聞いたことないですし、そういう場面も見たことがない ただ時代劇で乾いた筆先をなめて帳面にささっと書くというのも廃れた風景 気が付かないうちにそういう日常的な習慣は消えて行っているのだなと思いました
▲4 ▼2
=+=+=+=+=
なめなめと聞いて急に思い出したが、学校で教師が指をペロッと舐めてから藁半紙のプリントをそれぞれに配って、唾が付いて濡れているのが回ってくるときがあり、あれは嫌だった。
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鉛筆舐め舐めは聞いたことないですし、そういう場面も見たことがない ただ時代劇で乾いた筆先をなめて帳面にささっと書くというのも廃れた風景 気が付かないうちにそういう日常的な習慣は消えて行っているのだなと思いました
▲4 ▼2
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昭和後期です。 この表現は使ったことも聞いたこともないですね。
ここの書き込みを見ても、そういう意見は多いのですが 昭和世代と令和世代を分断させたいがために、こういう記事を書くのはいかがなものか? 一般的なビジネス用語かどうかも怪しい。
最近のメディアは資質の足りない記者が多い気がする。
▲0 ▼2
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ダイバーシティとかいう割に 身近な多様性・ジェネレーションギャップは許さない 同調圧力凄すぎ日本
鉛筆も 紙の質も 悪い時代があったんだよ それしかない時代があったんだよ
ザラ半紙で 一生懸命勉強してさ その先人の苦労の上に 今がある
想像できると 自ずと感じ方がかわってくる まぁ 無理筋かな
▲2 ▼0
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昭和最後生まれですが、別に何とも思わないです。言葉の意味を分かってれば気持ち悪いとまではいかないのでは? 言葉を知らないだけなのに嫌悪感で片付けられるのはどうなんでしょう。 私は仕事で「なるはやで」みたいな変な略語を使う人の方に嫌悪感を抱きます。
▲43 ▼11
=+=+=+=+=
四十路ですが、不正な数字を使って報告書を書く時に時折使ってました。 嘘の報告書ばかり作成するの、嫌だったなー。
しかし、嬉しくても悲しくても、良くても悪くても全て「ヤバイ」で済ます語彙力の無い若い人達も大概ですよ。 日本語がうまくない外国人みたいに見える事があります。
▲22 ▼1
=+=+=+=+=
記事のどこにも、おじさんだから気持ち悪いという意見が見られない。 そして、鉛筆なめなめという言葉は主におじさんが使っているという客観的な根拠はあるのだろうか。
世代間ギャップはどこにでも当然のようにある。 この記事の記者は、昭和世代はおじさんしかいなかったとでも思っているのだろうか。
この記事は差別的なので通報しました。
▲20 ▼5
=+=+=+=+=
鉛筆なめなめ、聞きます聞きます。あと、「パンツはいてる」=まだ費用削る余裕が残ってる。その余裕を吐き出してギリギリまで削る=「パンツを脱ぐ」。聞くたびパンツくらいはかせてあげてと思う。
▲2 ▼2
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ってか仕事でお金を誤魔化せた時代ってあるの? 仕事で会計管理をしていますが用途も使用ルールも決められていて厳しいです。 第三者第四者のチェックがあるし証拠の領収書もレシートも現物もそろえるし経費で落とせる定義や名目も決まっていてそうでなければ自腹だし誤魔化す隙は無いです。 領収書だって偽造も再発行もできません。 再発行なら何故か説明しなければならないしその説明が十分でないなら通らない。
▲9 ▼55
=+=+=+=+=
昭和40年代後半生まれですが、全く聞いたことがありません。恐らく昭和の時代に「働いていた年代」の方々で使われていたのかもしれませんね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
昭和40年代後半生まれですが、全く聞いたことがありません。恐らく昭和の時代に「働いていた年代」の方々で使われていたのかもしれませんね。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
この言葉にあまり馴染みはない昭和後半生まれですが、恐らくナメナメという響きは「ナメナメ」という奇怪な1単語なのではなく、「自転車を漕ぎ漕ぎはるばる」や「ちまき食べ食べ爺さんが」のような動詞の繰り返しなはずです。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
52だけど知らなかった でも子供の頃に鉛筆なめてるオジさんはみたことある あと、関係ないけどいまだにお札や雑誌や新聞めくる時に指を舐める人いるよね 本当見ていて凄く不愉快、超気持ち悪い お札とかは別の人が受け取るんだから絶対舐めてはダメ
▲122 ▼33
=+=+=+=+=
若い世代が嫌悪感を持つ、女性が嫌悪感を持つ…ってよく記事になるけれど、そりゃ世代格差なんでお互い様だろう。 むしろ、嫌悪感っていう表現で煽られているような気がする。
▲3 ▼0
=+=+=+=+=
こう言う若者に媚びるような記事 本当にくだらない 昭和のおじさんだろうとおばさんだろうと、その人間が本当に 尊敬するに値する人なら、若者は嫌悪感を持ったりはしないです。 まあ政治家を筆頭にいやなおじさんが多いのも事実ですがね。
▲190 ▼15
=+=+=+=+=
50代前半ですが、聞き覚えが無いです。
祖母と同居家族でしたが、聞いて無いですね。
でも舐めてる絵は見た事あるなぁ
さんわりくん とかサザエさんでも、サラリーマンのでるアニメや ヤッターマン系の3人組の親父ギャグかもしれません。 どちらにしても薄い記憶です。
おじさんというより、おじいちゃん用語 って気がします。
▲15 ▼4
=+=+=+=+=
なんでもかんでも文句を垂れ流す方がどうかと思います。 相手を理解しようとする姿勢が不足してますし、その字面を見た人の感情への配慮もまた然り。寛容性を育てましょうね。
▲13 ▼2
=+=+=+=+=
私は使わないですが、職場で使う人はいますね。気持ち悪いとか全く思わないです。 ただビデオデッキで育ったから、録画再生で番組見ていていまだに「巻き戻す」とつい言ってしまうことがあります。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
世代の話とはあまり関係ないかもしれないが、メネジ/オネジ、めざね/おざね、などのように凹凸があるあらゆる部品にメス/オスの表現が当てられているのは、その語源を考えると現代では少々使いづらいなと感じた事はある
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
もう高齢者に片足突っ込んでる世代だけど 「鉛筆なめなめ」は知識として知ってるだけだ 「呉越同舟」も知識として使っているけれど「呉」や「越」を知ってる人はもういない 知ってる者を知らない者が批判や否定をしていては衰退の道しか残されていないよ
▲72 ▼20
=+=+=+=+=
鉛筆を舐めるで思い出してしまいましたが、 本をめくる時に指を舐めるのもやめてほしいです。
鳥肌が立ちます。
私はその光景を一度でも見てしまったら、 その人には絶対に本を貸さないです。
▲45 ▼13
=+=+=+=+=
昭和世代だが、鉛筆舐め舐めなんて聞いたことがない、小学生の頃は鉛筆を使っていたが、中学からはシャープペン、高校になってからは万年筆と、昭和世代を汚く見せようとするライターの偏見じゃないのか?
テレビのコントでは、競艇で赤鉛筆を舐めるシーンはあったが。一般的には使われない言葉であった。
▲14 ▼10
=+=+=+=+=
鉛筆なめなめってのが正しいのか。 鉛筆なめるとは聞くし言うが、なめなめ聞いたこと無いな。 古い言葉も大切にしようよ。 当たり前田のクラッカー、よっこいしょーいち等など後世に伝えるべきですね。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
>鉛筆なめなめっていう言葉が仕事上で出てくるのがイヤなんだけど…
それを使うか使わないかも、個々の業界、個々の会社が持つ文化かもしれないですね。使う場所では、“今”リアルに見聞きするということか。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
昭和うまれですが、流石に「鉛筆なめなめ」は知りませんよ。 その世代は、もう働いていない年齢層と違いますか? ネタがないから適当なこと書くのかな。 無いなら書かなければ良いのに。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
鉛筆なめなめ、は聞いたことがない。 でも、小学校のときにプリントがめくれずに指をなめてめくる先生には嫌悪感があったな・・たまにその唾液のついた指跡が残っていたりした。肝っ!
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所詮は昭和の言葉だろうが平成だろうが令和だろうが何十年も経てば令和言葉と言われて同じように古臭いと気持ち悪いと言われるのだよ。パワハラとかセクハラはダメだけど こんな言葉の事は時代で永遠に繰り返されること。
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>かつて、質の悪い鉛筆を使用する際、芯をなめて湿らせ、濃く書けるようにしていました。
50代の昭和世代だけど、そういう語源だとは知らなかった。舐めないと書けないような鉛筆は子供の頃にも使ったことないけど、戦前とかだいぶ昔の話なのかな。
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10年前くらいにこの言葉初めて聞いたときは、え…って少し戸惑いました。 おそらく適当に数字あわせて、みたいな意味だろうと理解して、相手に合わせましたが。 もうあんまり使わない言葉ですよね。
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日本の鉛筆って、すごく均一で 製品としては優秀なんだろうけど 味が無い。海外(主に欧州を使ってたが)は 妙に不均一だけど、味のある書き味なんだよね。 予備校時代はステッドラー それ以降は、スタビロを好んで使ったな。 鉛筆を舐めるってのは知らないわー?
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自分は50代だけど、昨今の若者言葉(例えば、エモい、ディスる、〇〇界隈、てぇてぇ、チルする、キマZ、パリピ、や、何でもかんでも略語にするなど)の方こそ、嫌悪感でいっぱいだ。
昔から日本語は世界中の言葉の中でも「美しい言葉・言語」と言われてきたし、その通りだと思う。その上で言わせて貰うと、正直、現代の若者言葉の方こそ品が無くなったと思う。
自分たちの汚れた言葉遣いを差し置いてよく言えたものだ。
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自分はこの言葉を直接仕事内で聞いた事はないけど。 本当にいる?こんな事、いう人。 自分も昭和世代なんだけどなぁ。 普通に生活してても今まで聞いたことない。
若い子が昭和のこう言う言葉に嫌悪感あるように逆も嫌悪感あるよね。
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商売人の隠語ですね。都合よく数字を変える、違法ではないがグレーな感じでってニュアンスですかね。 一般的に使ってたのかどうか… 私は「なめる」と聞いてました。「なめなめ」って言われるとちょっと気持ち悪さが出ますね。
「なんかつじつまが合わないな。多少鉛筆なめたりしてるかもな」なんて感じで。
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>「鉛筆なめなめ」とは本来、「書類などの数字をごまかして帳尻を合わせること」を意味する言葉です。
こんな程度の低い俗語に「本来」もへったくれもあるか。 「本来」なんて、それこそ本来、ことわざみたいなもっと歴史のある言い回しとか、何か正当性の裏付けがしっかりしている時に使う表現だ。
自分も若くはないが、こんな表現まともに聞いたこともないし、改めて読んでみて、ああ、そういう意味だったっけかな…程度。
そもそも昭和のおじさんって一体何歳くらいのつもりなんだろうか? 昭和60年生まれでももう40歳。でも、彼らは3-4年しか昭和を生きていなくて、昭和のおじさんと言えるのか? せめて昭和40年代、できたら30年代以前うまれで、昭和を20-30年くらいは生きていないと、「昭和を知っている」なんて評価すること自体がおかしいのではないか。
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多様性の時代だろ。誰がどんな言葉使ってもいいんじゃね?昭和世代から言うと、若者言葉も意味不明でキモいよ。言葉は時代によって変わっても仕方ないのは分かるが、本来の意味を知らずに使って、言葉の意味も変える事に違和感を感じない世代が寧ろ違和感。
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時々聞いたけど、「ゴマカシて、帳尻合わせた数字を出す」みたいな感覚が垣間見えて、別の意味で少々嫌悪感があります。 「生々しくてキツい」なら、若者言葉の方にも意地悪でギョッとするのが結構あるのではないですか。
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価値観の押し付けはいけないし 世代間対立もくだらない 男女対立もダメだが世代間対立もくだらない
おじさん用語って 中高年女性は使わない?
おじさんだけ?
自由に使ってください 勝手に使ってください
気持ち悪いも何も こちらは勝手にそう思うだけ
思うだけで流します 使っちゃダメ!なんて 戦前の敵性用語みたいな 誰が取り締まるんだ?と
自由に表現 自由に話す
方言だって自由
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68歳だけどそんな言葉使った事無いよ。 大体鉛筆なんて赤鉛筆ぐらいしか使わないし、殆どシャーペン。 もっとも正式書類は全てデジタルだし、手書きは自分のメモと伝言のみ。 そう言えば黒の鉛筆って最近見てないけど普通に売ってるのかね?
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流石に、今聞くことは無くなった。新入社員時代に、おじさんが発言していたのを聞いたことがあるような、くらいのはなし。 そもそも、このコンプラの世の中で、粉飾するような話をまともな会社で話すこともないかと。
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それを言ったら 今の略した言葉等、若者造語も 昭和全般の方は、嫌悪感を抱いていると思いますよ お互い様じゃないのかな... 私の周りでは、鉛筆なめなめ なんて言葉を使っている人は いませんでしたけどね
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