( 266153 )  2025/02/16 15:46:02  
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アルマゲドンが現実に?2032年、小惑星衝突の可能性は“現状2.2%”…「これはSFではなく“サイエンスノンフィクション”」地球どう守るか

ABEMA TIMES 2/16(日) 9:02 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/5d27d80c7ab9bd2c5619f7f65e8671691dcf6f9a

 

( 266154 )  2025/02/16 15:46:02  
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2032年12月22日に地球に衝突する可能性のある小惑星「2024 YR4」に関する情報が提供されている。

隕石の落下や過去の隕石事件から小惑星衝突の可能性が注目されており、ESAやNASAの報告によると、この小惑星の直径は40〜90mとされている。

さまざまな対策が提案されており、NASAの"DART計画"や宇宙船の活用も議論されている。

また、豊富な科学フィクションの作品を引き合いに出し、SF的視点からも検討されている。

 

 

また、確率2.2%の小惑星衝突の現実に対し、エキスパートは助言し、落下時の地域によって必要な対策が変わることを強調している。

SF作品や現実の科学技術のつながりにも言及されており、突発的な事態に対応する準備が必要であることが示唆されている。

(要約)

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アルマゲドンが現実に? 

 

 カナダで2024年7月、インターホンのカメラで「隕石の落下」が撮影された。隕石は小さく、大きな被害はなかったが、これとは比べ物にならないサイズの小惑星「2024 YR4」が2032年12月22日に、地球に衝突する可能性があると取り沙汰されている。 

 

 衝突の確率は当初1.2%と予測されていたが、今月に入ってESA(欧州宇宙機関)は2.2%へ上昇したことを明らかにした。NASA(アメリカ航空宇宙局)によると、この小惑星の大きさは40〜90mと推定され、衝突する場合には時速6万キロ以上で大気圏に突入すると予想されている。 

 

 2013年にロシアのチェリャビンスク州に落下した隕石は、直径約17mと推定され、広島型原爆の30倍を超える爆発エネルギーを放出したというが、今回の「2024 YR4」はその倍以上にあたる。なおESAは現状、衝突せずに地球近くを通過する確率が最も高いとしている。 

 

 NASAは3年前、別の小惑星に探査機を衝突させ、軌道を変える実験に成功したが、小惑星衝突を避けられない事態も考えられる。その場合、人類はどうすればいいか。『ABEMA Prime』では、SF(サイエンスフィクション)的な発想をまじえて考えた。 

 

2024 YR4 

 

 「2024 YR4」は、2024年に発見された小惑星だ。観測したESAによると、「観測結果が増えるほど正確に確認できる」「衝突ではなく、フライバイ(接近通過)になる可能性が高い」とされている。 

 

 現状の「衝突確率2.2%」をどう見るか。JAXA美星(びせい)スペースガードセンターの天文学者・浦川聖太郎氏は「0.1%で怖がる人もいれば、99%でも大丈夫と思う人もいる」としつつ、「この確率になったのは、2000年以降で2例目と珍しい事例だ」と解説する。 

 

 衝突の被害規模としては、直径40mの場合は「村1個が吹っ飛ぶレベル」で、直径90mの場合は「東京23区が吹っ飛ぶレベル」で、1km近いクレーターと、広範囲に爆風などが予想される。ちなみに直径1000kmの場合は、映画『アルマゲドン』レベルで、「地球人類絶滅の危機」だという。「直径が倍になると、重さがその3乗の約8倍かかる。直径10kmで人類滅亡の危機になるだろう」。 

 

 一方で、「衝突確率は低くなることの方が多い」といい、「前回は、観測を何度もして、詳しい軌道が分かった結果、最終的に0%になった。その小惑星は、2029年に接近するが、人工衛星よりも内側の軌道まで来て、通り抜けていく」と説明した。 

 

 

浦川聖太郎氏 

 

 衝突回避の方法として、NASAの“DART計画”がある。2022年、直径160mの小惑星に探査機をぶつける実験を行い、小惑星の軌道を変えることに成功している。他にも、「核爆弾で爆破」「宇宙船を横付け」「帆を付ける」などの手段も検討されている。 

 

 浦川氏によると、今回の「2.2%」という確率は、「公表されていて誰でも知れる状態だ。IAWN(国際小惑星警報ネットワーク)で議論されていて、2.2%は『天文学者は注意して観測しよう』というレベル」だそうだ。 

 

 「もしも」に備えたシミュレーションは、これまでも行われてきたという。「2017年に日本で国際会議があり、『もし10年後に200mの小惑星が東京に落ちたら』をロールプレイングした。『いつのタイミングで知らせるか』『東京からずれても、中国に落ちたら誰が責任を取るのか』などを議論した」。 

 

 もし地球に落下するとなれば、どのような対策ができるのか。防衛省防衛研究所・防衛政策研究室長の高橋杉雄氏は「落下地点が正確に分かった段階で、何ができるかが決まる。人が住んでいるところに落ちるなら避難が必要だ。海なら津波対策を要する」と話す。 

 

 2017年の国際会議では、「どの経済レベルの都市なら助けるのか」という議論があった。浦川氏は「砂漠の中心に落ちたとき、世界中の資金を使って助けるのか。ウルグアイの人が『(自国の首都の)モンテビデオならどうするか』と質問してきた」と振り返る。 

 

安野貴博氏 

 

 エンジニアで起業家・作家の安野貴博氏は、「SF作家が言っていたことが、現実になるケースは結構ある」と語る。「“コンピューターウイルス”という単語は、SF作品で初登場した。VRゴーグルも1935年のSF作品で初めて描かれた。作家の思いつきが、科学として実現することはある」。 

 

 天体被害の回避を、SF作品ではどう描いてきたか。映画『アルマゲドン』では、小惑星に石油掘削チームが着陸し、内部に核爆弾を設置し爆破した。アニメシリーズ『機動戦士ガンダム』などでは、宇宙にコロニーを建造し移住。映画『妖星ゴラス』では、南極に巨大なジェット噴射口を作り、地球を動かした。 

 

 高橋氏は「もっともらしいSF作品は、現実の延長になってしまう」と指摘する。「AIを『人間を支配する悪魔』として描くSF作品もあるが、最近ではChatGPTを普通に使っている。『誰もが使えるAI』は、意外とSFになかった。本当の人間の営みは予想しにくいのではないか」。 

 

 “小惑星衝突”と聞くと、SFチックなイメージがある。浦川氏は「今回の小惑星に関してはサイエンスノンフィクション。リアルに起きていることで、人間が小惑星という共通の敵を前に、一致団結できるかが問われている」としつつ、「研究者として言い切るのは怖いが、今回はたぶん大丈夫だから心配しないで」と呼びかけた。 

 

(『ABEMA Prime』より) 

 

ABEMA TIMES編集部 

 

 

( 266155 )  2025/02/16 15:46:02  
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このテキストのコメントは、小惑星の衝突に関する懸念や恐怖、科学的な知識やフィクション作品との関連、人類存亡に関する思考など、様々な視点から議論が展開されています。

2.2%という確率に対する認識の違いや、衝突時の被害予想、対処方法、政府や国際社会の役割、避難や技術的対策についての意見が多く見られます。

また、宗教や歴史、映画などの要素も取り入れられて議論が深まっています。

 

 

(まとめ)

( 266157 )  2025/02/16 15:46:02  
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=+=+=+=+= 

 

2.2%は低い気もするけど、命がかかった場合の2.2%って割と高い確率にも思える… 

 

例えば、2.2%の確率のロシアンルーレットをやれるかと言ったら、多分大丈夫だろうとは思えない。きっとかなり覚悟を決めてやると思う。 

 

今後より正確な測定がされて、0%になることを望みます。 

 

それにしても遠く離れた90メートルほどの隕石の軌道を計測するってすごい技術ですね! 

 

▲106 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

確立が2.2% 高いか低いかと言えば低いと思う。 

いろんなくじでもほぼあたらない。 

年末にビンゴをやって最後の一人になった。 

また衝突しても地球のどこか、ということで必ずしも自らの頭上に来るわけではない。 

来たらそれも運命。 

詳細軌道はさておいて、70%は海に落下する。 

また陸地でも都市部はさておいて山間部や砂漠などに落下する確率も高い。 

直前になればどの場所に落下するかわかると思うので1週間くらいでその範囲から脱出できるだろうと思う。 

指をくわえて落ちるかなあではないと思う。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直近の警戒中の小惑星の中で一番の脅威なのはアポフィス(99942 Apophis)だろう。 

2004年12月24日にNASAによって発見されたが2029年4月13日に地球の近傍を通過する事に成っている。 

 

アポフィスの直径は300m。 

ユーラシア大陸に落下すれば、ロシアや中国のような国でも国家が崩壊する被害を被る。また、極地に落下すれば氷床が融解して海抜の急激な上昇が引き起こされる。 

 

もし仮に現時点で衝突コースだと判明しても迎撃用の宇宙ロケットを製造するのは時間的な意味で不可能だろう。 

それ以前に、その迎撃の費用や予算をどの国が拠出するかで揉める事になるだろう。 

 

▲29 ▼37 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも衝突確率が高くなり現実的な危機が想定される場合を想像すると怖い。衝突場所や被害想定だけでなく、さまざまなデマや不安を煽り利用する集団も出てくるだろう。いま生成AIの急速な進化が続いており、すでにフェイク動画の真偽も区別できないレベル。例えば99%の人が複数情報源から真偽を判断できたとしても、1%が想定外の行動を起こすかもしれない。また飽和攻撃のようにデマ情報があふれた場合は、情報の蓋然性を区別できなくなり疑心暗鬼にもなる。多くの人は不安を刺激する情報に弱く、正常バイアスを狂わされる。これは天体衝突に限らず、すべての災害において情報の扱いが難しい時代になる。南海トラフ臨時情報の時だって情報源は信頼できたが行動は人や組織により大きく違った。 

デジタルデバイドと言われず久しいが、AIの台頭はそれを加速させる。おっちゃんはすでにスマホにもついていけないわ。 

 

▲16 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

7年先の2.2%!か。50分の1以上とは思ったより高い確率だな。一般的な大型観光バスは正座席定員が45〜50人だけど、自分が乗っているときに「この中のお一人の家が今火事です!」ってなったら、やっぱり不安だもんな…。 

 

もちろん今後の観測データを分析して、この衝突予想確率は適宜更新されるのだろうけど、確率が高まっていくと、どこかで株価にも影響が出始めそう。一般的なマイクロバス正座席定員は20人前後だけど、例えば今後の観測で、2030年時点での2年後の衝突予想確率が5%!にでもなったら、もっと世の中も騒ぎ始めて、関連業界の企業株(災害復興、サバイバル、自給自足関係?)は急騰し、新興宗教が活発に動き出すのかもなあ。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2.2%という数字をどう捉えるのか?これは現時点での数字なので楽観的に捉えられるけど、衝突まで1年の2031年にはどれくらいまで可能性が高くなるのか?ゼロになるのか? 

その頃に可能性が増えていれば世界が一丸となって対応できることを願うしかない。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

> 衝突の被害規模としては、直径40mの場合は「村1個が吹っ飛ぶレベル」で、直径90mの場合は「東京23区が吹っ飛ぶレベル」で、1km近いクレーターと、広範囲に爆風などが予想される 

 

ツングースカ大爆発では直径50〜60mと推定される隕石で東京都全体に匹敵する面積が吹き飛んでいる。体積比でその3〜4倍となる直径90mで被害規模が23区に縮小するというのはどういうことだ? 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

星と星がぶつかり合って現在が成り立っているのだと私は思っています。 

 

現在の技術でどうにか回避出来るならばそれに越した事はないですが、もし私の頭の上に落ちてきたとしても、何故か悔いはない気がするのです。 

 

凄く不思議な感覚になってます。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ナイト2000っていうアメリカドラマがあって主人公の愛車が人工知能搭載。自動運転もしたし相棒として主人公を日常的に補佐してたのを思い出しました。そんな車も近い将来出来るかも!サイエンスフィクションばりに小惑星の危機から脱する未来もあるんだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供のころ読んだSF「地球最後の日」では、二重小惑星が地球に接近、「ノアの方舟」並みにあらゆる動物を載せたロケットで少数の人間が地球を脱出、大きいほうの小惑星は地球を破壊し去って行き、小さいほうの小惑星が地球の軌道に収まり、そこに生き残った人類が移住していた。 

映画化もされていたと思う。 

 

▲8 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

衝突よりも今の生活をより良く生きるべきと考えている人が大半。 

地球という学校では様々な教育がなされていて,アルマゲドンが聖書が言ってるハルマゲドンからできた言葉ならそれは全然意味が違うし,聖書ではハルマゲドンが全世界でいつか必ず起きるといっているけど 警告に注意を払う人はごく少数。 

日本でも首都直下型地震,南海トラフ地震,富士山の噴火などの確実に起きる(30年以内に80%などといわれているけどその後も含めれば必ず起きる)と警告されている災害でもその警告に本当に注意を払って行動している人はごく少数。 

首都圏から離れる人よりも首都圏に入っていく人の方が多い。 

一方の地方では逆に,飲酒運転やスピード違反,免許返納や生活習慣から来る病気などの警告にも注意を払わない人たちがそれらの災害が起きる前に自ら地球を退出している。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人が死ぬ確率は、100%だ 

惑星が衝突しなくても、車に衝突されるかもしれないし 

病気で死ぬかもしれない 

しかも、何年後どころか明日かもしれない 

分かっている事は「今は生きている」という事だけ 

地球を守るよりも、今の生活をより良く生きる事を考えてはどうだろう 

 

▲33 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

勘違いしてる人おおいけど、 

映画「アルマゲドン」では小惑星の重心の軌道は変わっていない。 

自転している小惑星を二つに割ると、その二つの破片は自転の遠心力で離れてく。離れてく二つの破片の隙間を地球が通る、って設定だ。 

だから、小惑星は二つに割れるような形状に設定されてて、二つに割るために穴を掘らにゃならなかった。 

小惑星表面で核を爆発させる事は、現状の人類にも可能だと思う。でもそれじゃ軌道はほとんど変わらない。映画の中でもそういう描写があったよね。 

(何か月か前に実行するなら、わずかな軌道のズレでも地球衝突を回避させられる可能性は、あるかな) 

小惑星に深い穴を掘れるかってーと。。。現時点じゃぁ無理だろうなぁ。 

小惑星が都合よく二つに割れるような形状になってるとも思えないし。 

・・・あ。2024YR4が月に衝突する確率って、どれくらいあるのかな。 

 

▲33 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

世界は小惑星の衝突を監視しているが 

実は精度は高くない 

監視しきれない隕石等が 

ガンガン地球をかすめてるのが実状です 

規模にもよるが生き残った所で 

想像を絶する困難が待ち受けてる 

だったら冥土の土産に隕石を眺めながら 

一瞬で吹き飛ぶ方が幸せかもしれない 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地球に当たる確率であって、人が住んでいるところに落ちる確率はもっと低いし、それが日本である確率はさらに低い。 

しかし世界のどこかで被害が出る確率は無視できない。 

軌道を変える備えはしておくべきだろう。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、近傍通過の一大天体ショーとして楽しめる可能性が高いのかな。 

で、安心してたら半分に割れて、一方が地球に落下。村を1つ消滅させてしまう、と。 

でも「たまたま」村人たちは全員避難していて人的被害は出なかったとかになれば、某アニメが「予言か?!」と脚光を浴びるだろうな。 

 

▲68 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

地球に激突する確率が2%、残り98%が地球に衝突せず通過する確率。(今回は通過しても、次回はどうなるのだろう?スイングバイするでしょうから。) 

2%は、ジャンボ宝くじ1枚で3000円が当たる確率と年賀状1枚で切手シートが当たる確率の中間です。 

これを高いと見るか低いと見るか… 

 

▲9 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

リムルがおこなった蘇生率の3.14%に比べたら低い。可能性が低いとはいえ衝突しなくても最接近するだけでも影響がありそうだし、仮に衝突したら例え遠く離れた外国であれ地球自体が終わりを迎えるでしょうね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2.2%の意味するところが分かりにくい。数字としては1/50。2000年以降の25年間でこの数字になるのは2例目ということなので同様の接近例が50例になるのは25x25で625年ということになる。過去625年間で同レベルの隕石落下が記録されていないのなら、そろそろ1回は衝突するのではないか。 

 

▲4 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

映画アルマゲドンのように爆破を行った場合、むしろ小惑星の軌道がズレて地球にぶつかる可能性もあります 

なるようにしかならないし、逃げられる場所が分かるなら逃げた方が良いですね 

現実的にはこれぐらいしか思いつかない 

 

▲23 ▼24 

 

 

=+=+=+=+= 

 

「モンテビデオなら、どうするか?」は、悩ましい話になるやろな。もし、現実になったらね。ただ、どこそこに落ちるということが明確になった時点では、アルマゲドン的対応を取ろうとしても手遅れになってるみたいな気もする。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2.2%が高いか低いか? 

天文学的にはかなり高い数字かと思う。 

まぁ、本当に衝突するかとは別な数字になると思う。 

どこに墜ちるかで変わると思うけど、まさか指咥えてぼんやり眺めるとは思えないから。 

どうせ世界のリーダーを謳ってる国が何かしらのアクションすると思うよ。 

あの国はヒーロー大好きだからな。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衝突があるとして、直撃されれば誰であれ助からないでしょう。 

でも仮に小惑星が想定上限の大きさであって、犬吠埼沖100kmの海上に落下した場合、東京都心に住んでいた場合、助かる可能性があるのでしょうか? 

急いで手近な地下鉄に降りるのと、八王子まで移動するのは避難としてどちらが現実的なのか興味あります。 

勿論仮の話で、ファンタジーですが。 

 

▲6 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

地球の表面の7割は海なんで単純に可能性という意味では海に落ちる可能性がまず一番高い。といっても軌道や特に大きさ次第で脅威はまるで変わる。 

少なくとも今の段階では何も騒ぐ必要は無い。 

 

▲5 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

2030年代~40年にかけて南海トラフ地震は発生すると学者たちは分析している。 

そして2032年、小惑星衝突の可能性が2.2%の確率で起こる。 

あと5~6年後から日本は天変地異が始まるということなのだろうか? 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

落ちた瞬間に全員でトランポリンで跳んだら空振程度の被害で済むかもしれない 

戦闘用グリスリースーツを身に着けて挑んでの話しだけど。気絶して何十Kmか飛ばされているラッキーな体験している 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

たったの2.2%なら無視していいレベルだし仮に衝突が現実的になったとしても今の技術力なら落下予測地点は前もってわかるのだから予め避難が出来る。人類が滅亡したり気候が激変する様は規模出なければ一般人は気にする必要性もないと思います。 

 

▲24 ▼106 

 

=+=+=+=+= 

 

人類存亡の危機に世界が一つになって協力したり 

今までの所業を顧みて改心するなんて思わない方がいい 

今回の小惑星は万が一ぶつかったとしても地球が粉々になる程の 

サイズでは無いというのが理由 

少数は生き残れると判明すれば権力・金・情報を握ってる 

大国の上級国民とその協力者だけが助かる方向に 

仕向ける可能性が有る 

それにしてもこの前より確立上がってないか・・・ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もしも東京に落ちたらどうなるか・・・ 

まあ一瞬で東京都民の全員 

体内の水分が 

 

沸騰 

↓ 

膨張 

↓ 

破裂 

↓ 

骨だけ 

↓ 

骨も熱で蒸発 

↓ 

衝撃波で吹き飛ぶ 

 

だろうな・・・・ 

恐ろしいけどコレが現実なんだよな 

とにかく落下しないでくれと 

祈るしかない 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

相手の物性も判らない時点で騒いでも無駄。アルマゲドン的対応は、被害範囲を拡大するだけなので止めた方が良い。衝突がはっきりしたら、その緯度に属する住民が避難する方が被害を最小に出来る。(衝突時間が1秒違うと沖縄緯度で417m狂う。) 

 

▲5 ▼14 

 

 

=+=+=+=+= 

 

仮想敵国からの攻撃と勘違いすると不味いので観測してるだけの放ったらかしにするべき規模な被害ですかね。核保有国に落ちて勘違いされると不味い。将来的にはロケットくっ付けて軌道変更して月を回る軌道に変更して資源として分解する都合の良い資源として分類されるようになる規模。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

一ヶ月でこの上昇は、更に興味が湧きますね。 

前回では、日本に落ちる可能性はないと書いてあったけど、どこに落ちても世界中で何かしらの支障が起きるはずだ。 

地震が先か、32年が先か。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

どうか…アルマゲドンみたいに人類を救うためのチームが 

結成されて、最後にくじ引きで残った人が自己犠牲の英雄になり 

生き残った人が後世に語り継いでいく…そんな結末に成らない事を願います 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地球表面の七割は海洋だ。 

つまり巨大隕石は海洋に落ちる確率が一番高く、その際に大地震よりも遥かに凄まじい巨大津波(隕石の大きさによっては海水を吹き飛ばして地殻津波が生じる)が発生するから、海沿いに住んでいるとその分死亡率が上がるだろうね。 

まあ真上に直撃を食らえばどこにいても助からない。 

人間も都市も木っ端微塵になって吹き飛ぶのみ。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2004年にも有ってその時3%まで上がりそして0.0089%まで下がり衝突は無かった 

技術が進み見えるように成ったけど昔なら気にもしないこと、観測すら出来てないから 

煽りに過ぎず確定に近い時に流せば良い 

殆どの人類が亡くなるとしたら仕方ないし生き残った方が厳しい、原始時代からのスタートに近いから生きるのに大変 

今を生きた方が利口 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県南部地震(阪神大震災)は、今後10万年以内に起きると予知されていたが、それからたった数年で起きてしまった。2.2%という可能性は、それよりも非常に大きい。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

確率2.2%=約1/45は同じコインを5枚同時に投げ上げてすべて表(裏)が出る確率よりすこし低いぐらいだ。これを現実的に起こり得る事象と考えて不安になるか一笑に付すかでその人の人間性が表れると思う。 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

将来確率が上がってもその確率は公表されるのかな?確率30%とかになったら世界の人がパニックになりそうだね。中には死ぬ前に社会の為に何かいいことをしたいと人助けをする人がたくさんあらわれるかも。。。なわけないか、傷害事件や窃盗事件が増えそうだな。。死ぬ前に、その人の本性がみれそうだね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一番恐ろしいのは、気づいていない小惑星が物凄いスピードで迫っている場合です。 

気づいたときには回避できない状態になってたらと思うと、怖くて夜しか眠れません。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

地球は今、隕石落下期に入ってると思う。 

人類からして10年100年1000年期間でみると少ないと思うだろうけど、宇宙期間でみると 決してそうではない 

 

▲1 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ、みんな騒ぐのは大好きだよね。騒ぐだけで、事実とかはどーでもいいんだろうけど。 

 

DART計画は小惑星ではなく、その衛星の軌道周期を変えただけって事も、どーでもいいんだろう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

高校時代に数学の先生が「宝くじ(の一等)が当たる確率なんて、お前に隕石がぶつかる確率と大して変わらん!(だから宝くじなんて当たらんよ)」と言っていたのを思い出した。確かに宝くじは今日まで当たった事はない。2%なら、ひょっとしたらはあるのかも知れませんね 

 

▲6 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

ウルトラマンか何かで覚えているやりとり 

 

宇宙人「地球の軌道を少し変えてやればいいじゃないか」 

警備隊「バカな、地球の軌道をどうやって変えるんだ」 

宇宙人「なに?地球人は自分たちの星の軌道も軌道も変えることが出来ないのか」 

 

そんなシーンがあった 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この小惑星が地球に衝突せずに、ギリギリを通過したとしても、その瞬間は地球上の酸素がなくなりますので、タイヤのチューブを用意し、酸素を吸いながら通過を待つしかない 

 

▲19 ▼33 

 

=+=+=+=+= 

 

現実は自国のことしか考えない人類。 

世界中の頭脳を使って回避する方法を考える。 

なんてことは映画の世界だけの作り話なんだよね。 

この小惑星以外にもきっと脅威はやってくるだろう。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

スゴイ! 

隕石の実際に地面に落下する瞬間を捉えてるなんて 

車や建物に当たって被害に遭う事もあるんでしょうね 

宝くじに当たるのは隕石に当たるくらいの確率と言われてるようですが… 

 

▲17 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

2.2% 

競馬の得票率なら100÷2.2で 

これにテラ銭かけて 

単勝倍率36となります。 

 

これくらいの馬、1日競馬やれば来ることありますね。 

十分あり得る数字です。 

 

また合格率2.2%の試験なら絶望的な数字です。 

 

消費税が2.2%なら生活が楽になります。 

 

▲8 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

2.2%・・・年末ジャンボ2枚買って1枚が6等3000円当たる確率と考えると 

いつもだと天文学的・・・と表現される中で 

確率としてはかなり高く現実的な確率になっている 

 

▲9 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

反らせる方法は以前話題にはなっていて、検討されたり実績もなきにしもあらずとのことでちょっとは安心材料… 

いつか避けきれない事態も起こるんだろうけどもはや祈るしかない… 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2.2%って結構高くね?って思っちゃう、宝くじで言ったら下から2番目の3000円が1%、この隕石が当たる確率って実際はどんなもんなんだろ? 

 

てか『これはSFではなく"サイエンスフィクション"』てどういう意味?『SF=少し不思議』て思ってる人? 

それとも『これはフィクションでは無い』って言いたかったのか? 

 

▲9 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

海に落ちたら落ちたで、大騒ぎ!1%以下ならよっぽど行いの悪い人が居て、神様が罰したいのかも…アメリカが、核弾頭を彗星に打ち込む気がする。妖星ゴラスネタだと地球にロケット点火装置を作って空間移動するけど、ちょっと前のSFネタだなぁ 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>その小惑星は、2029年に接近するが、人工衛星よりも内側の軌道まで来て、通り抜けていく 

 

要するにハレー彗星による流星群のような大規模な天文ショーが開催されるという事ですね。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

隕石衝突なんて、私の様な一般市民レベルにはできる事は何も無い 

せいぜい地震と同じ様に避難経路を確認したり、備蓄食糧を用意するぐらいかな 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

映画でできたんだからまだ時間があるから回避技術を駆使してください。煽るだけ煽って衝突しなくてもそれは大変意義のあることだらう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

隕石映画といえばアルマゲドンよりメテオだなぁ。子供の頃に見てまたみたいと思ってるんだが、なかなか配信が見つからない。 

 

▲5 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

小惑星回避策にかかる費用と、何もしなかった時の経済的損失から、損益分岐点を考慮して世界が助けるかどうかが決まるのではないか。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

実際に起こるのは2041年2040年に地球に衝突する可能性ある小惑星がアメリカのNASAから発表がある。この事を言ったのは私とネットで付き合いのある無くなったウィニーや仮想通貨を作った金子勇君だけど 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

広島型の二倍程度ならほっとかれる可能性もあるな。 

軌道を変えられる技術を持ってる国はすくないし、敵性国家の領内に落ちるならなおのこと。 

 

▲11 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ガンダムでコロニー作ったのは天体被害の回避のためではないのだが。 

ガンダムネタなら「人の叡智が生み出したものなら、人を救って見せろ!」とか言って隕石に核ミサイルぶつけるとかあるだろ? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

万一衝突する場合避難すれば済む話なのか? 

どこに落ちても氷河期みたいになり生きていけないんじゃないのか? 

 

▲5 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

どうせ政府はギリギリ迄内緒にするでしょ、避難って言ったって何処に避難するのよ?パニックになるだけだろ何かの映画で選ばれた人だけシェルターに入れる権利を貰ってたけど、選ばれなかったらパニックだよ 

 

▲17 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

1%でも2%でも個人的見識でとりかたは様々だろうけど、万が一ではなく1/50(2%)って結構高い。ギリギリかすったとしても怖いことになりそうな⁈大気を掻き取ってえらいことになりそう。笑って居られる数字ではなさそーな! 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

もし、本当に小惑星が衝突するなら、恐怖を感じたくないので、事前に告知しないでほしい。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

はじめの発表からすぐ1%も確率が上がって驚きました 

また観測不能になるらしいですが次に現れるときはコースが外れてくれるといいですね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

可能性が0と数%では違うと思う。 

その中で地球の70%は海だけど、地表に衝突する可能性も否定出来ない。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

90mが日本に落下すれば落下地点だけでなく、日本本土全域で何らかの影響を受けるでしょうね 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なんの問題もない。 

”アルマゲドン”の時のようにブルース・ウィリスが 

穴を掘って危機を脱する。 

彼は”フィフス・エレメント”でも人類を救った。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

衝突確率や感染確率が2.2%だと不安になるけど、合格率や当選確率2.2%だと自分には来ないと思ってしまう不思議。 

 

▲23 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

万が一落ちても陸地に落ちる可能性と原発に落ちたり自分の頭に落ちてくる可能性は宝くじで一等当たる確率より低い 

だから今から宝くじ買ってくる 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

2/100 ってことは50回に1回は当たるということなので結構な確率で当たりますね。この世が終わるなら早めに知らせて欲しい。 

 

▲10 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

宇宙で破壊できないのかね。約2%と言うと割と低い確率に思えるけど、1/50の確率と言われると高く感じられる不思議 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結論から言うと、パチンコユーザーなら分かると思うが、甘デジの大当たり確率を隕石の衝突が上回ったと言うことだ。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なりゃなったで仕方あるまい。 

最後に美味しいものを食べて、好きな誰かと居られたらいいです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

くだらない権力にまみれた己の欲を満たすためだけの軍事力よりこういった地球防衛に力を尽くしてほしいね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

宇宙規模での2.2%は大きい。これから確率は上がるかもしれないし、下がるかもしれないけど、今のうちにやりたいことやっておくべ! 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自然界の2.2%は高いと言われる 

もし衝突コースだと事前避難だろうけど、場所によっては国終わるもんな… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

「春巻き丼」でも食べながら、自前の天体望遠鏡と天体用カメラで小惑星観測・撮影でもしてみます。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

2%は1/50ですものね。 

LTなら高確率。 

ツングースカ大爆発の被害は避けられないかも 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

麻雀で九種九牌の出現率1% 

その倍。 

国士を上がる確率2% 

 

かなり高い確率に感じてしまう。 

あくまでも感覚だが。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

・・ヤマトではガミラスが遊星爆弾降らしまくってたけどね。 

あと、小惑星衝突だと地球の軌道は変わらんのかね。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

97.8%大丈夫だから心配するな、と言えば良いのか? 

たとえ当たっても、日本にぶち当たる確率はかなり低いと思いますが 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

地球(人類)最後の日は、 

映画のようにパニックや略奪がおきるだろうか、 

それとも冷静、平穏に「その時」を受け入れるだろうか。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

アンゴルモアの大王ってこれ? トランプと思っていた。 

 

フライバイも怖いな。凄い天体ショーに成るだろうし、何らかの気象変動を起こすかも。 

 

シェルター買っとく? 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

映画の現実に近くなってきたな! 

2032年ってことは11年後か… 将来人類が消滅するまでは時間がかかってるんだな、 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

直径数十メートルの岩が時速6万キロでぶつかって、本当に東京が無くなる程度で済むのか? 

微生物以外全て滅びそうな気がするが。 

 

▲7 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

太平洋のど真ん中に落ちたら地球に 

大津波が起き生き残れば 

食糧難に苦しむことに。 

 

▲11 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ガンダムのスペースコロニーは増えすぎた人口を宇宙に移民させたのであって隕石とは無関係。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

天文学者や 偉い人達が妙な動きをして来たら ヤバイ状況何でしょうね。まあ 私達に公表される時には 打つ手無し 運を天に任せましょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

またくだらん愚かな民法番組の客寄せパンダ。 

100mに満たない小惑星が大気圏に突入したところで、衝撃波のダメージ程度で大きな被害はほとんどない。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

その前に、発見困難な隕石が落下してくると思いますよ。 

 

人類は球体の籠に生かされているだけなので。 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

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