( 266228 )  2025/02/16 17:08:58  
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西川廣人元社長ら日産の元最高経営幹部を連続直撃! ホンダとの経営統合破談は「仕方ない」、「ゴーンいたほうが良かったと言われてしまう」の悩ましい思いも

マネーポストWEB 2/16(日) 7:15 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/c9b2f0e9c0261b8822721505041e20a290709810

 

( 266229 )  2025/02/16 17:08:58  
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日産自動車とホンダとの経営統合協議が破談になった背景には、ホンダによる子会社化案に対する日産の反発がありました。

日産元最高経営幹部の一部は、元COOであるグプタ氏が日産を去ったことから、経営がおかしくなったと指摘しています。

また、ゴーン元会長が日産を去った後の経営について、元社長の西川氏は大掃除が必要だと述べています。

日産は今後も外圧にさらされ、変化を受け入れる必要があるとされています。

(要約)

( 266231 )  2025/02/16 17:08:58  
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経営統合が破談に。何が起きていたのか(写真/NurPhoto via AFP) 

 

 ホンダとの経営統合協議を打ち切った日産自動車。なぜホンダによる子会社化打診を受け入れなかったのか。業績が悪化する日産の経営は、どこで道を間違えたのか。複数の日産元最高経営幹部を直撃したところ、率直な思いを明かしてくれた。 

 

 破談のトリガーを引いたのは、ホンダによる日産の子会社化案だった。対等合併を求めていた日産はこれに反発。2月5日の取締役会でホンダとの交渉を打ち切ることを決めた。経営統合に向けた基本合意書を結んでから、わずか1か月半での白紙撤回となった。 

 

「まぁ、仕方ないでしょうね」 

 

 本誌・週刊ポストの取材に対し、インターホン越しにこう答えたのは、小枝至・元共同会長(83)。かつて、リストラやコスト削減など社内の「嫌われ役」を引き受け、“カルロス・ゴーンの右腕”と呼ばれた大物OBだ。「いきなり子会社化というのもね。だんだんやらないと、反発は出ますよね」。ホンダによる強引な提案を拒んだ現経営陣に理解を示すような反応だった。 

 

 一方、ある元経営幹部は「2023年にグプタを追い出したあたりからおかしかった」と指摘した。アシュワニ・グプタ氏は、内田誠・現社長のもとでナンバー2のポストである最高執行責任者(COO)を務めた人物。インド出身で仏ルノー、日産、三菱自動車の3社のほかホンダでも勤務経験があった。日産の事業立て直しを牽引したが、2023年に突如退任することが発表された。日産は当時、退任の詳しい理由を明らかにしなかった。 

 

「グプタは非常に有能な経営者でした。しかし、彼が持ち合わせていた経営観を日産の現体制が受け入れられず追い出してしまったということでしょう。その後、彼(内田氏)も、何かをやろうにも同じような考え方の人たちに取り巻かれちゃっていますからね。そうした体制だからなかなか決められない。『ゴーンがいたほうが良かった』と言われちゃいますよね。ゴーンは退かざるを得なかったわけですが、そのあと結局、元に戻ってしまったように見えます」 

 

 

 ゴーン氏が去ったあとの経営を担った西川廣人元社長(71)は、「これから日産はどうなっていくのか?」という記者の直撃にこう答えた。 

 

「わかりません。体制を大掃除する必要がありますが、外圧がないと、それも簡単にいかないでしょうね」 

 

 今回のホンダとの経営統合協議は、台湾電機大手の鴻海精密工業が日産の経営関与に動き出したことが一因だった。まさに西川氏が指摘する「外圧」だったが、日産は変化を拒んだように見える。 

 

「いずれにしろこのままでは終わらない。いろいろなことが起きるでしょう。鴻海もそうですが、それ以外にも狙ってくるところはあるでしょう」とだけ西川氏は言い、去って行った。 

 

 マネーポストWEBで公開中の関連記事《【全文公開】カルロス・ゴーン氏独占インタビュー「日産とホンダの破談の原因」「海外逃亡への批判」「新・日産リバイバルプラン」「現経営陣への最後通告」…すべて語った》では、かつて日産を経営危機から救い、その後に金融商品取引法違反で逮捕・起訴されて保釈中にレバノンへと逃亡したゴーン元会長への独占インタビューを掲載している。日産の経営危機の原因や今後の展開の見通し、復活のために何が必要かが語られている。 

 

 

( 266230 )  2025/02/16 17:08:58  
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日産の経営低迷や再建策に対する意見や状況について、以下のような傾向や論調が見られました。

 

 

- 日産の経営陣が怠惰であり、失敗を重ねているとの指摘が多く見られます。

 

- 財務面での問題や、役員数の多さに対する批判が目立ちます。

 

- ホンダからの子会社化案を拒否したことによるプライドや虚栄心が問題視されています。

 

- ゴーン時代から経営陣の資質や考え方が変わっておらず、問題が解決されない状況が指摘されています。

 

- 日産の技術開発部門の縮小や、将来のユーザーへのアプローチの不足も指摘されています。

 

- 今後は経営陣の一新や外部からの支援を受けることが必要との意見もあります。

 

 

(まとめ)

( 266232 )  2025/02/16 17:08:58  
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=+=+=+=+= 

 

日産の経営低迷は、これまでの日産経営陣の怠惰な経営戦略の失策が一因ではないかと思います。前年よりも98%の減益率で800億円もの赤字に転落した事には、全く日産の再建策が昂じられていないかと思います。この期に及んでもホンダからの「子会社化案」を拒否した事は、日産幹部のプライドの高さと虚栄心が邪魔しているのではないでしょうか。このままでは益々に日産は沈み行く泥船状態になるかも知れませんが、今後の成り行き次第では、日産は鴻海から買収される可能性があるのではないかと思います。 

 

▲355 ▼28 

 

=+=+=+=+= 

 

製品の良し悪しではなく経営として今までやって来たことが間違ってた結果なのに「子会社化」って言葉だけに嫌悪感を示して受け入れなかった経営陣。 

そして、そんなダメな経営陣の首に鈴を付ける立場の組合は今の状況どころかこの先も見通せないような状況なのに「賃上げとボーナス」を要求。 

どう考えても今後プラスに転じるのは難しそうだよね。 

個人的には日産車に乗ってるのでリセールバリューが心配。 

 

▲366 ▼35 

 

=+=+=+=+= 

 

経営は結果が全て 

 

プロスポーツの選手で、結果が全て、と聞くことは多いですが、会社経営も同じだと思います。プロセスも大事でしょうけど、然るべき利益を生み出して、雇用を確保し。次世代につながる商品を開発していく必要があると思います。 

 

昨今、販売現場のセールスに、売るものが無いと言われる現実は受け止めないといけないでしょうね。 

 

慌てて来年の商品を匂わせる発表もあったようですが、来年の商品の利益が確定するのは再来年度。そこまで厳しい時代を乗り越えられるのでしょうかね。 

 

新商品を出すこと、確実に利益が出ることは同義ではないので、はてはて絵に描いた餅どうなることやら。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの子会社になって再建をはかった方が得策だったと思う。今の日産ではゴーンの来る前、追い出した後を見る限り抜 この不振からは抜け出せないだろうな?経営陣も経営陣なら組合も組合で負のスパイラルに落ちている。ホンダの傘下に入りホンダの経営陣にリストラしてもらった方が良かったと思うよ。変なプライドや伝統が仇となっている。西川さんなど引退されて外から日産を見てる方々がホンダの傘下に入る事を勧めるべきだよね。 

 

▲237 ▼40 

 

=+=+=+=+= 

 

昔、日産車で欲しい車が有り何度か販売店に行き、交渉をしたがなかなか折り合いが付かなかった、そんな時当時の「ゴーン社長」の年収が13億円と言う記事が出て、社長がそんな高い報酬を貰っている会社の車なら欲しくない、と熱が冷め他のメーカーの車を購入した。あれから30年近くたったが今の日産にも60名近くの役員がいると知って驚いた。これくらいの規模の会社であれば取締役の数は20~25名位が適正であると思うのです。ホンダとの合併破談の一因は、こんなところにもあるのでは無いでしょうか?……………………。 

 

▲22 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの1/5の時価総額なのに、役員の数も報酬も多い。裸一貫のホンダとボンボン育ちの日産が一緒になっても上手く行くはずがない。もし統合できたなら奇跡と思っていました。これから日産がやることは、中小企業になる覚悟で、もう一度リバイバルプランをやることでしょう。日産内部に生え抜きはいますか?いなければ外部から優秀なCEOを迎えるしかありません。ゴーンショックがトラウマかもしれませんが、それしか生き残る道は無いと思う。 

 

▲143 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

2018年日産の西川社長は会社のカルロスゴーンから業績不振の責任を追及されることを恐れてゴーンを役員報酬を実際より低く報告したという会社法違反で告発した。検察も世論もゴーンを悪者だと見なし、ゴーンは逮捕され追放された。ゴーンがいなくなってからの日産の経営陣は自らに甘い厳しさに欠ける経営を続け、とうとうルノーに救済された26年前の状態に戻ってしまった。本田の申し出を拒否したことで倒産か鴻海に買収されるしか無いでしょう。鴻海はしばらくの期間は現在の役員を残すという懐柔策を取ってくるように思うが、現経営陣を総退陣させなければ日産の再生は無理でしょう。 

 

▲171 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

結局統合の目的は四輪部門の生産性向上、利益率アップが目的ですから。四輪部門のみでいけばホンダも苦戦しています。営業利益率は日産と変わらない、トヨタが8%超なのに対し両社2〜3%です、故に統合により生産効率を上げる。ホンダは二輪や他の部門で儲けを出してますから、日赤字転落する産に求められるのは大胆なリストラクチャリング、そうカルロス・ゴーンがやってのけた事ですね。しかし日産の腰が重い、ホンダ主導で進めないと大変なお荷物を抱える事になる、そこで完全子会社提案と言うか、それが条件となったが、日産のプライド(もう不要です)が邪魔をした。 

 

▲64 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

決算書を読む限り、気の毒だけど財務の傷み具合が酷くて、今のままでは会社組織があと2年と保たない。今年6月の株主総会はとてもじゃないが乗り切れない。たくさん車種を出す計画を公表したが、決算書の内容ではあの計画は実行不可能、そんなことをしてる場合じゃない。となれば、鴻海や海外ファンドなどの出資を受けるしか生き延びる術はない。その時は会社解体の上パリューのある事業は切り売りされ、残った部門は鴻海などSDV製造に新たに参入してくる企業の単なるハブ(工場)にされてしまうだろう。独自性を維持したいなら、むしろホンダの子会社になるべきだったね。 

 

▲292 ▼26 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダの子会社化提案は日産側から断らせるためでしょ。日産救済を持ち掛けてきた経産省に義理を果たすために必要なプロセス。このまま対等に統合なんかしたらプライドだけのわがまま日産に振り回されるだけなのが明白。自浄能力の無い日産はいったん経営破綻させるしかない。解体・再生に向かうプロセスで、受け皿を用意し、技術の国外流出を最小限にとどめ、雇用確保するのが経産省の役目。 

 

▲62 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

本件でカルロスゴーンのインタビュー記事を併せて読んだが、西川氏と違い、的を得たものだった。彼がいうように、「日本社会が一部の組織の経営陣の凡庸さに“寛容”であることに驚いている」との発言は印象深い。日産がその典型であることに間違いないだろう。ゴーンは犯罪を犯したのであるのは間違いなく、ゴーンが良いとか悪いか、功罪賛否があるので、そんなことはどうでもよいが、彼がいうところの会社の業績は経営者の器に比例していることは優秀な経営者なら共通して認識する事実だろう。 

 

▲20 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日本政策投資銀行(政投銀)は、2020年5月に日産自動車へ1800億円の融資を決定し、そのうち1300億円に政府保証をつけました。これは、政府保証の額としては過去最大規模の融資となりました。 

【経緯】 

新型コロナウイルスの感染拡大で自動車の販売が急減し、日産の資金繰りが悪化していた 

政投銀は、新型コロナウイルスの影響で資金繰りが悪化した企業への「危機対応融資」として、日産に融資を行うことを決定した 

融資の焦げつきに備え、政投銀は政府系の日本政策金融公庫と「損害担保契約」を結んだ 

仮に日産からの返済が滞った場合は、1300億円のうち最大で8割を公庫が政投銀に支払う仕組みだった 

【政府保証の背景】 

自動車産業は裾野が広く影響が大きいことから迅速な対応が必要だった 

当時は政投銀が融資に応じないと、日産の資金繰りが厳しくなる恐れがあった 

 

この件に関しましてご返済はお済みでしょうか? 

 

▲52 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産とホンダの経営統合の話が本格化したのは一昨年のホンダとGMとの協業縮小以降だそうだけど、GMと戦略的アライアンスを組んだ2020年の時にもGM以外にルノー日産とのアライアンスの噂も出ていた位に以前からある話。前回も今回も提携が上手く行かなかった原因の一つはルノー。日産とホンダが対等だとルノーの下という事になってしまう。ホンハイにも日産株の価値は高いと自分たちが上であるという交渉をしている様子。ルノー株はフランス政府が握ってるからルノーごと買ったり出来ないしね。 

 

▲29 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーンにも功罪はありますが、そもそも西川らが日産を低迷させたと言っても過言ではありませんからね。 

バブル崩壊を機に更にはリーマンショックでコスト削減を連呼するようになってから日本経済は衰退まっしぐらです。単純に団塊の世代以上の年寄りが利益を生まないレベルの怠慢労働を続けてたからが原因です。昨今の人手不足だけでなくそういうところからも想像出来るかと思います。 

 

▲75 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

よくね、ダメな会社ほど会議が多いと言われています。なぜこうなのかと言うと、経営者が取り敢えず会議をして仕事をしている気分に浸っているだけだと言う事なんですよ。現日産がどうなのかは分からないですが、あの数の経営陣が会議を開こうものなら、そりゃ話も纏まらないでしょう。其々が自分の事ばかり考えるからね。現日産は経営陣こそ少数精鋭でやらなければならないんじゃないでしょうかね。全体のリストラはその後するべきだと思いますよ。しかしもう尻に火が着いている状態だと思うのですが、それにしても動きが遅い。と言う事は毎日会議ばかりやっているんでしょうかね。「船頭多くして舟山のぼる」になってやしませんか。まぁ若い人の意見をドンドン聞いて、良い部分は取り入れるようにしなけりゃいかんと思うね。 

 

▲140 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

日産は60人以上の役員を抱える特殊な組織だ。ゴーンの頃は半分もいなかったろうから、ここ5年で大きく退化したんじゃないかな。ゴーンのせいにしていたことが何も改善されず、ぬくぬくと暮らす役員が増えただけなら、ゴーンのワンマン経営の方がましだったってことだ。 ゴーンがいなくなれば、日産は魅力的な車をどんどん出す勢いのある会社になるのかと思っていたが、新車は出さず、モデルチェンジもせず、売れなくなると廃車するの繰り返しで、売るものがない独り負け状態を作ったのは今の経営陣だ。ゴーンを追放したのと同じように全役員を追放すべきだな。 

 

▲48 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よくある昔を忘れられない プライドを捨てられない だから会社が終わってしまうパターンですね。ホンダも子会社にしなければならない事をわかってしまったので、プランを出したのではないでしょうか?世界で活躍するホンダ、いつ潰れるかわからない日産では、勝負にはなりませんよね。日産経営陣の総とっかえが必要ではないでしょうか?私が子供の時の技術の日産は、経営音痴の首脳陣によって、終わりを迎えそうです。中身の無い名前だけの会社にならない事を祈っています。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

問われるべきは役員の経営責任。プロパー上がりの役員は一人も居ないから、プライド云々はチャンチャラおかしい。生え抜き技術系役員が一人として居ないのは問題。役員は抵抗勢力。子会社化OKしたら自分のクビが確定するのだから。時間的猶予を考えたら、卓袱台返し覚悟で子会社化提案したホンダは正しい。提携から子会社化まで時間を掛けたら損失が増えるだけ。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

新車開発の凍結など会社の経営陣が直接の原因に見えるが、お金を貸し付けているファンド系の意向で開発費を溶かして目先の利益(配当など)優先にしてしまった事と、経産省やグローバリスト会議の影響が主要因でしょう。 

ホンダも4輪事業はいまいちだし、社長はEV推進で社内では疑問の声も多いと聞くよ。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

これから自動車の購買層が減少していく中で、日本の自動車メーカーとして変革を起こさないといけない時に何を考えているのか? 国内外の外様を受け容れられない余裕の無さ、保守的な思想が根強く残っているのは、自動車産業を自ら斜陽産業化させているだけと思います。 

 

▲7 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の経営立て直しは、ルノー側の意見が強すぎてまとまらないのは容易だ。それを踏まえて、現社長がある程度強固なトップダウンしなければダメだ。ルノー側には日産を再び支配して、うまく使おうとの魂胆があるから、もしかしたらルノーが再び出資比率を上げてくる可能性もある。 

それこそ、ルノーとの経営統合と言う数年来の彼らの野望を現実的にかつ今は日産が経営的に弱い状態なので、思う壺である。 

世論は日産のプライドや社長などに偏っており、ルノーの事は誰も言わないから、彼らは白馬の騎士的演出をしてくるだろう。 

そうして、日産は完全にルノーにされてしまい、 

危機感無い日本人だけがバカを見る。 

欧米人は狙った獲物や既得権益について守るためには何でもする。 

長年外資で働いた経験からの忠告です。 

 

▲10 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はこのままでは無くなっていくだろうが、ホンダも単独では今後は厳しい。ホンダは宗一郎さん以来の独自路線できたが、一旦でも全くカルチャーの違う(水と油だよね)日産と組む決断をしたのには驚きしかなかった。規模拡大でそんな決断ができるのなら、カルチャー的にも類似するトヨタの傘下に入ってオールジャパンでやってくのが良いと思う。三部さん達ホンダ役員は日産には子会社になれと提案したが自分達がトヨタを頂点とするグループに入るのはプライドが許さん、というのは違うだろう。ホンダが今後も独自のホンダらしい車で生き残っていく為にも経営陣の英断に期待したい。 

 

▲29 ▼92 

 

=+=+=+=+= 

 

とにかく日産経営陣の一掃を行い、現在の3分の1に役員数を減らし、若手の社員から役員を抜粋登用して、スピード感のある経営に切り替える。できれば外資との協業、子会社化を検討して会社を一からの立て直しを図る。 

 

▲79 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

病気で言えば、すでに病巣が大きくて、拡大切除と全身化学療法しか手がないのでしょうね。単純にトヨタ、ホンダと比較しても役員の数多すぎを変えられない風土が、組織に巣くう病なのでしょう。大きくなりすぎて環境に合わせられないものが滅びるのは常とはいえ、後日分析する識者の見解で確かめたいです。 

 

▲14 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなに従業員置き去りにしてのらりくらりと意思決定する大手企業経営者がいることに驚いている。 

 

サステナビリティのサの文字もない。電気自動車推進して二酸化炭素削減すりゃ良いってものじゃない。従業員の幸せがないと、どんな車を作ろうが持続可能な企業にはならない。 

 

日産経営者が今行うべきことは、従業員との対話じゃなかろうか。従業員の意見を聞き、会社全体でワンチームとなり今の状況を打破すべきじゃないだろうか。 

 

高い役員報酬を減らしたくないだけの経営者になんか誰も付いていかない。モチベーションも上がらない。イノベーションも起こせない。 

 

日産は経営者を一新することが再建への第一歩になると思う。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事にあるように、グプタ氏を追い出した辺りから雲行きが怪しかった。 

有能な彼は社員から人気があり、現経営陣の方向性に異議を唱えていたという。当初は内田氏、関氏、グプタ氏によるトロイカ体制だったはずだが、その2角が居なくなってしまい、誤った方向性に歯止めがかからなくなってしまった。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産が自分達だけで対処するにも、主戦場の中国アメリカで売れる車のラインナップがない。売れないのだから作るだけ無駄。よって、損益分岐点に達するまで会社を小さくするしかない。自分たちで売れる車を投入するにも自動車メーカーの時間軸なら少なくとも今から2年はかかるし、持ち堪えられるだろうか?あと、日産の今の為替レート予想は相当甘い。ここから為替相場の変動で一気に苦しくなると思うよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

次は三菱自動車株の売却で資金確保ですかね。 

その次は今の役に立たない経営陣を半分にしてさらに資金確保。 

そもそも人がいなきゃ車種を出す計画なんて無理なんだから現場の人間は切れないんじゃないですかね。 

 

▲48 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

要するに、ゴーンが来る前に戻った、と言う事。 

日産は元国営企業。議員絡みの利権構造となっている。 

そこを精査し切り込むには、日本人では無理の理由で、ゴーンに依頼した。 

官邸、検察、西川一派にとって、利権を抑えていたゴーンは目の上のたん瘤だった。 

ゴーンを追い出したまでは良かったが、結局、元の木阿弥。 

 

ホンハイは華僑。華僑の商売は容赦をしない。 

それでも乗るのか、それとも三顧の礼を尽くして、ゴーンを呼び戻すか。 

1対100でゴーンだろう。 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今期の業績は酷く、それが経営戦略のミスで現経営陣がどうしようもないのも解ります。 

 

ただ、財務的にも比較的潤沢にも関わらず、倒産寸前の様な認識はどうかと思いますね。 

資金が1年保たないとか、財務諸表を理解できていない証拠。 

 

企業の直近の財務力を判断する流動比率や当座比率って聞いた事ないんでしょうか? 

短信を見ればすぐに解るのに、資金が有るはずない!とか、挙げ句の果てに数値がおかしい!とか、リストラするから資金がないはずだ!とか。。。 

当座比率が100を超えているのは、自動車メーカーではトヨタ、ホンダ、日産のみ。 

それでも日産が倒産寸前と言うなら、根拠を教えて頂きたいですね。 

 

因みに、あまり騒がれてませんが 

現状で財務的に注意が必要なのは日野自動車。 

 

メディアに踊らされすぎなのか、単純に企業の決算短信すら理解できずに叩いているだけなのか。 

 

▲14 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは日産の実情みたから完全子会社化を言い出したのでしょう。仕方ないではなく破断したことにより後は株式の切り売りが始まり会社が分裂してもっと切り売りして日産という存在が将来亡くなるかもしれません。元日産ではなく吸収されるのであるから日産という昔あった会社の名前だけ継承しているという感じで。ホンダであれば呼称は残っていたであろうに。残念。どっかの国の企業に吸収されて跡形もなくなるのでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

顧客よりも内輪の事情が優先する会社は、市場に淘汰されるしかない。自主再建は無理だね。まだ債務超過じゃないので、資金ショートが迫らないと、何も進まないと思う。日産の名前が残る可能性は非常に低い。 

 

▲38 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日産はホンダに買収された方がいい。 

ゴーンについては、現状を想定できなかったのが日産の一番の失策だろう。 

レバノンで人質司法を批判し、フランス当局も動かない。  

日本では検察は絶対的な権威があるが、海外ではそうでもない。  

国際司法に疎い状態で海外で車を売り続けるというのは無理がある。  

ゴーンを再び人質司法に懸けるには国連脱退以外に方法はない。 

海外の日産車ファン・オーナーがクレーム出した場合、日本の検察が抑え込むということはないのだ。  

日産はもっと経営陣がイニシアティブを握り、いい車作りを復活させるべきだ。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外国人の言う事は聞くが、同じ日本人に指示されるのは嫌、という感情。 

古い体質の企業なので西洋かぶれや劣等民像意識など古い言葉で言い表される意識も存分に残っている企業に見えます。 

ゴーン時代から一向に意識改革が前に進めていないようにも見えます。 

それじゃダメだ、と気づけないのもまた古いから。 

古き良き物も沢山あるが、古きダメばかり拘り残すのは負のスパイラルでしょう。むしろ三菱の方が臥薪嘗胆でコツコツ、日産に全くない意識で頑張っているようにも見えます。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

噂だと、ゴーンが日産の研究、技術開発部門を縮小して、殆ど製造だけにしたため、利益率が上がったと聞いています。 

これは、2000年付近から日本の技術力が、一気に落ちて行った時と同じ流れです。 

もしこれが本当なら、日産は将来への生長点を摘まれてしまって最先端技術を争える会社で無くってしまい、 

既に、ルノーの子会社を目指した会社に作り替えられてしまったのでしょう。 

もし、その通りならゴーンは結局親会社のルノーのマワシ者だったのでしょう。 

ホンダと経営統合の協議をしても結論が、日産がホンダの工場となってしまう事も納得です。 

日産は今の技術を持って補完し合える会社の傘下に入り研究、技術開発部門を作り直しをするがベストな選択だと思います。 

 

▲2 ▼12 

 

=+=+=+=+= 

 

営業車や商業車に拘れば、自家用車も売れますよ。華美なものなど要らない機能美が求められますよ。 トヨタやホンダではなく日産だから出来る事もあるでしょ。 

 

▲9 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダも本気で日産が欲しいと思ったらもっと緩く行っただろうけど別に欲しくもないのに通産省から押し付けられたらそりゃ強気になるよな。しかも内部の不良債権綺麗に整理してからならまだしもリストラは進まないし経営陣や労組はゴタゴタしてたらこんな会社要らんってなるよ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

国内マスメディアや世論はゴーンを主犯者に祭り上げたのだろう 1999年3月に国に銀行財閥や他社に商社にまで見放されて経営破綻寸前まで陥った原因を考察するでもなく何故か「ゴーンが悪くした」の羅列ばかり、腐った内部構造はここ25年の出来事ではないのが日産自動車 

 

▲81 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

そりゃ 再建計画を出すっていう約束を先に破ったのは日産なんだから、もう要らんけど、子会社になるなら考えてもいいって言われるのは当たり前で。 

反発はありつつも、なんとかそこに縋ることが必要だったとおもうけどなあ 

 

このあとは敵対的買収か、静かに潰れるか でしょう。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

役員のプライドで会社が潰れたら従業員は気の毒。社長自身が従業員を見ていないし役員の顔色を伺っている様では末期も末期。救済はもはや無理潰す以外に道はないと思うが。経営陣のピントがずれすぎて売れる車が無い、自動車会社でのに売る車が無いのでは話にならない。こうなったらトヨタに頭を下げて子会社になりますか日産の経営陣の方々。 

 

▲0 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

過去の危機はまだそれなりの車があった。 

今は同じ危機でも車がない。 

そしてなにより、机上の金ばかりで将来のユーザーやファンに繋がるような、日産に憧れをもつようなCMや活動をしてきてない気がする。 

これがボディーブローのように効き始めてるのでは。日産党にですら。 

 

▲11 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本を代表する会社というプライドが×。生 

産能力は高くても経営がこれでは。。 

がんこにならずに売っておけば、み 

んなが幸せな方向に向かったのに。。 

ばかな選択をしたと後で思い知るかな。だ 

れでも分かる選択肢をなぜ間違えた? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の日産とホンダの経営統合破談は致し方あるまい。経営統合としておきながら、実はホンダは日産を子会社にしようとしてましたからなあ。また統合会社の名前には日産の名前はなく、ホンダコーポレーションとなっていたようですからなあ。日産にしたら屈辱でしかない。まあ経営状態を鑑みたら仕方ないのだろうが、これでは交渉打ち切りになるだろうねえ。日産の今後が気になるが、ホンハイの名前が出てきているが、ホンハイ傘下になるのはどうだろうねえ。自動車産業は基幹産業であるから、経済安全保障上、紆余曲折があるのと違いますか? 

 

▲9 ▼71 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーンさんがいる前も、いたときも、いないときも。 

日産の経営幹部のみなさんの資質、考え方は 

そう変わらないまま。人数を現在まで増やして 

自分たちの定位置を守ろうとした。 と考えます。 

 

▲42 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

どの口が言う?って感じ。 

今の日産を見ていると日本の官僚と同じ匂いがする。上司の顔色を伺い忖度ばかりするような人間が出世して、しっかり意見を言う人は左遷されてしまう。ゴーン時代に取締役になった人間は全て解任するべき。ゴーンの所業を見逃したのだから当たり前。会社にいくらの損失を与えたのか。今、やらなければいけない事は自分の首を切る事。それができないなら日産にいる必要はない。 

 

▲22 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>対等合併を求めていた日産はこれに反発 

 

どこがどう対等なのか、対等を求められる立場なのか、理解に苦しむ。 

役員ばかり多くて何も決められない。 

優柔不断な社長を筆頭に、機能不全な幹部の元、リストラ、工場閉鎖必須の無駄だらけの組織。ウリのある車種もなく、唯一そこそこ売れるセレナは長期納車待ち。車が売れてないのに、何でそんなに納期がかかるの? 

どこもかしこも機能不全。 

過去の栄光にすがる企業に、ホンダと対等に合併する価値も、今も何もない。 

助けてもらってありがとう、それしか口にできまいに。 

情けない。 

10年後には跡形もなく、記憶からも消えていくだろうね。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

船長に反乱を起こして船を乗っ取るも、船の操縦の仕方を知る人がいないまま暴風雨に突っ込んで沈みそうな感じですね。で船を手放したくないが故にホンダ丸の救助を断り、救命ボートに乗り込むこともしないと。もう放置するしかないのでは? 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

日産経営陣に問題があることは明らかなので、ここを一新しないと何も変わらない。 

外圧がないと簡単にいかないと西川元社長はコメントしているが、外圧があっても難しく、内部だけではもう不可能でしょうね。 

 

魚と組織は頭からくさる、といったところでしょうか。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

元日産の研究開発部門にいた者です。今の状況について、よくこの人(西川元社長)が他人事のように言えたものだと思います。はっきり言って貴方も今の経営陣と何ら変わらない戦犯の一人です。この先はどうなるか分かりませんが、もう日産は終わりだと思います。 

 

▲62 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ今の内田氏が社長になったのは、ルノーにとって西川氏より内田氏の方が操り易いって理由だと思うし、そもそも内田氏に会社経営は無理だと思う。日産は役員がアホみたいに沢山居るから尚更だけど、会社経営者ってのはある意味独裁者的な性格じゃ無いと意思決定出来ないから。 

 

▲9 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

日産の自主性を保つ事が出来ないと内田氏は言ってましたが、ホンダとの協調や共存共栄の様な言葉は全くありませんでした。ホンダから利益や技術を得ることだけを狙っていた様に見えました。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

長い間、日産の株主でしたが、…。 

 

ゴーンとのいざこざ、どこに正義があったのか…? 

 

単なるクーデターでは無かったのか? 

 

その後のダッチロールの様相を呈した無策、…、株を手放しました…。 

 

まぁ、自己責任なんですがね…。 

 

社員の方たちもある意味自己責任だと思います。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

官僚の天下りが慣例だとすれば、何か恩恵を受けていたのかわからないけど、やっぱり車好きのトップが、ユーザーが欲しい車を作ろうと言う、純粋なやる気が無いのが1番の経営不振の原因だと思うわ。俺が買おうと全く思いもしないもの。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この人がいた頃に2024年の経営計画はどうなってて、どういう施策をしてて、その責任は誰にあるの? 

今がダメなのは今のトップじゃなく過去のトップのせいだと思うんですが、この人は関係ないんでしょうかね。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

お客様は決算書なんて見てませんよ、トレンドと流れです破綻ですね、資産の切り売りする前に決着した方が毀損しないですよ! ホンダのグループ入りがベストです。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

元日産関係 

日産には直営販売会社が多く、天下り社長がメーカーから来るので、お客様ではなく横浜見て仕事します。 

現場でこんな車売れるわけないだろ、と言うとメーカーはこんないい車を売れないのは販売会社が悪いと… 

ゴーン以前からなーんにも変わらない。 

おまけに大赤字を出した販売会社の社長も営業部長(常務)も、なーんも責任取らず大きな顔してます。 

厚顔無恥とはこいつらの事。 

当然無駄な会議の多いこと、会議もディスカッションでなく一方通行の報告会で、ミーテイングは自分たちの自己満足でしかありません。 

意見を言ったらすぐ干されるのでイエスマンしか昇格しない、正にお友達クラブの泥船状態です。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プライドだけお高めな印象でした 

トヨタより売れる装備や内装を作る気がないんでしょうね 

昔と比べても基本的な完成度は変わっていませんでした 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

変わってくれ、立ち直ってくれ日産 

 

みんな日産叩くけど、とは言っても日本生まれの企業だ 

 

どこも車種が減ってしまった。人口も減ってる。苦しいのはわかる。でも買うなら日本企業の車を選びたい。 

 

▲74 ▼50 

 

=+=+=+=+= 

 

クプタ氏を追い出した経緯の第三者委員会の発表が1年以上たってもまだないのが、大問題に思います。 

 

このような社内事情はもっと表にでて、正々堂々はっきりする必要があります。 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人ごとの様に言ってますが、あなたが取締役の会社の事ですよ。株主から資金を預かり、約束の配当も出さず、取締役や執行役や従業員の給料だけぶくぶく膨れて、車は売れず。 

誰も責任取らない体質が変わってないのが原因だと思いますが。 

規模は大きくなり、メインバンクには見捨てられる事もないので、いつまでも甘い汁を吸いたがる。 

 

▲31 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

今すぐにでも現社長・役員の人事を議題に緊急株主会を開くべきと思います。 

いつまでも今の体制を続けていては本当に日産に未来はないですね。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

技術の日産が持つ他社に勝る技術とは何か。売れない技術を開発して自尊心だけを膨張させていないか。下請け製造に絞ってはどうか。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ここは役員にせよ、従業員にせよ、報酬を貰い過ぎ。 

身の丈に合った賃金、賞与でなければならなかった。 

結局、経営も労組も自分第一だということ。 

株主はたまらんね。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

フルハイブリッドのトヨタ 

ニセハイブリッドのeパワーの日産 

もう、日産は復活出来ないよ 

突然無くなりそうなメーカーの自動車、今後誰も買いませんよ 

フォンファイに買われても、日産車は日産車 

買わないよね 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーンでも同じ結果だと思うけど。 

そもそも役員や経営者の報酬が高過ぎる。 

外部役員を全員辞めさせて、幹部も入れ替えをしないと駄目。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーン時代にバラ色計画で世界各国に増やした工場と役員数、経済を読みきれなかったゴーンの負の遺産。退任後に工場閉鎖に無駄な労力を費やしたが、増えた役員だけは抵抗勢力にあって、削減出来ずにいる。外部の力が無ければ役員の削減は難しいでしょう 

 

▲4 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

社内権力争いで優秀な人材を追い出した上で業績低迷とか・・・。この記事を読んでいると、ホンダの判断は正解だったのかなと思います。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産のプライドと言うよりも、役員の保身の為に子会社化を断っただけ!! 

子会社になれば現在の役員はみんな首!! 

本来ならばここ迄会社を傾かさせた責任を取って辞めなければいけないのに、未だに高額報酬を得ていること自体経営センスも何も無い!! 

おまけに組合も吸収合併でも何でも受け入れて、現経営陣を追い出すぐらいの気概がないと言うのも情けない!! 

 

▲2 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

この西川氏もゴーンの後を継いだけど、不当に高い役員報酬を得て日産を追い出されただけで、なんにもしていない人なんだよね。この人を継いだ現在の内田氏もほぼ同じだけど。 

 

▲92 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーン一人だけいい思いをしてズルイ!!ってのがアレの動機だったんでしょ?ゴーンが居なくなってゴーンの分を経営幹部で山分けして、めでたしめでたし、とはならず、経営能力が無さから、あっと言う間に会社が傾いた。 

会社を継いだ能力の無い2代目みたいな。 

 

▲10 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

もう落ちるとこまで落ちるしかないんだろうな日産は。 

 

やっぱね、機械のことよー分からん人に自動車会社の社長なんて務まらないんだよ。 

 

結局自社の製品をどれだけ愛してるか、ここは経営って枠組みを超えてどんな大企業でも人を動かすために重要な要素なんだけど、最近はどの企業も文系社長・役員ばっかりになって、出世とマネーゲームに勤しんでる。 

 

日本の衰退は教育の失敗だよ。 

 

技術立国なのに文系ばっかりなんだよ。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

それまでに経営責任のある取締役などは数億円ももらっていて全然痛くない。最後に痛い目を見るのは普通の従業員。まぁ、そういう会社に入った、選んだ責任も無いとは言えないが。かわいそう。やっちまった日産。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自力で倒れるんだろうな…ホンダが切りにかかったって見方が正しい気もする…共倒れするなら無理言って反発させようって思惑にオーダー通り投げ飛ばされた感がある… 

株主総会は荒れそう… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

経営責任は結果責任。 

そのために強い権限と高い報酬が与えられている。 

今の経営層が「ダメ」だったということですから、さっさと消えるべきです。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>いきなり子会社化というのもね。だんだんやらないと、反発は出ますよね 

 

今の状況でそんなだからこうなったと言うこと 

日産の経営危機は、ちょっとした強豪校レベル 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

イーロン・マスクが日産自動車を立て直すとしたらどうするのだろうと漠然と考えてしまった。約60人いる役員はすべて退出かな。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ゴーンが一番始めにやることは下請けや従業員、車種のリストラではなく、経営陣のリストラとスリム化だったよね。 

 

▲4 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

いやー日産のお笑いお家騒動って面白いね! 

ルノーに買われた時も今くらいネットが発達してたら楽しめたと思うと残念。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

結局ドコと一緒になっても、自我に負けて、有能な経営マンまで追い出してしまう。カルロス・ゴーンの件だって、最初から仕組まれていたんでしょう?こんな狡い会社 他にみたことない。 

 

▲10 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この人物って、ゴーンを追い出したが、自分の不正(ストックオプションお手盛り)がバレて19年クビになった。コレが摘んだ高金利($&€)社債償還で日産は今こんな状態になってる元 凶。 

 

▲1 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

役員の単価と数量を聞いて、ホンダ、トヨタと比較、置かれた状況を総合的な勘案し、潰れるんでしょうね。役員の危機意識の無さに幻滅。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

よーするに、日産の経営陣は他からの口出しは受け入れないってことだな。 

まあ、金が欲しいとも言ってないから自力再建する自信があるんでしょうね。 

痛みはすべて従業員にってことかな? 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

はっきり覚えていますが、日産が堕落し始めたのは、2016年むのう西川がCEOになって。 

グプタが有能説もおかしいすぎる、社内で毎月Whats new(自慢話と日本愛)メールを全員送信している人でした 

 

▲7 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも外部の協力をあてにする企業体質。買った会社は損すると思います。潰れたほうがいいと思います。そんなに車メーカー要らないですよ。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産に必要なのはリーダーシップ 

社風がそれを阻むなら外圧しか方法がないのかも 

日産が生き残る方法は少ない 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日産自動車の状況はカルロス・ゴーンを追い出して内田氏を社長に指名した西川廣人にも責任があると思うが。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

グプタは セクハラ パワハラで辞めさせられたと記事で見たが? 

西川さんもゴーンの金魚の〇 

一緒になって日本は米国の補完してればいいと推進してきた社長 

日産がこうなったのも貴方の責任! 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

プライドがなんで必要か?経営陣より従業員の将来も考えず家電のシャープ同様に何れ鴻海の傘下に落ち着くと思う、何れ泣きを見る。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

日産との対等合併はしたいと思う企業はないでしょう。トヨタの子会社化はできないのかな?。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

外資は日産潰れるの待ってる。 

面倒な役員整理と組合関連は一度会社潰してからの方が整理しやすいから。 

 

▲20 ▼1 

 

 

 
 

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