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「日本市場意識バリバリ」なEVバス最大手メーカーの新型車両出現! で、どこが“日本仕様”?

乗りものニュース 2/16(日) 7:12 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/6bd721915b9804e8e365bb377c3ba05a2249e095

 

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中国の自動車メーカーBYDが日本市場向けに開発した新型EVバス「J7」が発表された。

J6やK7と同様に、日本市場に最適なサイズや設計がされており、バッテリー容量は192.5kWhで約250kmの航続距離を持つ。

価格は3650万円。

フルフラットな床や日本で一般的な急速充電規格であるCHAdeMOに対応しているなど、日本市場を意識した仕様となっている。

また、24時間365日の対応を行うロードサービスを提供するなど、アフターサービスも強化している。

J6やK7と同様に、J7にも日本市場に特化した専用設計がされており、BYDは日本での商用車事業において、地道にニーズと信頼を築こうとしている(要約)。

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BYD「J7」のフロント部分(西川昇吾撮影) 

 

 2025年1月、中国に本拠を持つBYD グループの日本法人、BYD Auto Japan(以下:BYD)が日本市場における事業方針発表会を開催しました。この場で初公開されたのが新型のEVバス「J7」です。BYDは、近年日本の乗用車市場に参入し話題となっていますが、実はバスの方が、早く日本で市場展開しています。新たなモデルはどのような点を、日本市場へのアピールポイントとしているのでしょうか。 

 

 既にBYDは日本市場において小型のJ6、大型のK7を販売しています。新たに登場したJ7はこの中間にあたるモデルで、ボディサイズは全長8990mm・全幅2300mm・全高3255mm。日本では主に路線バスで使用されているサイズ感となっており、ライバルとしてはいすゞのエルガミオなどが挙げられます。 

 

 バッテリーはBYDの独自技術であるリン酸鉄リチウムイオン電池を用いたブレードバッテリーを採用し、バッテリー容量は192.5kWhで、約250kmの航続距離を持ちます。 

 

 日本市場に合わせて充電方式は国産EVに広く普及している急速充電の規格CHAdeMO(キャスモ)に対応しており、90kW充電で充電時間は約2.5時間。そして、価格は3650万円(税別)となっています。 

 

 ちなみに既に販売されているJ6も同じですが、J7の“J”の表記は、実は「JAPAN」のJを意味しています。これはBYDが日本市場に向けて専用に開発したことを意味しています。ではどんなポイントが専用設計なのでしょうか。 

 

BYDがこれまで日本市場に送り出したバスたち(西川昇吾撮影) 

 

 まずはボディサイズです。J7は日本で最も求められている中型路線バスと同程度のサイズであり、「バス」と聞いて日本で最も馴染みのあるサイズ感と言えます。 

 

 そしてフルフラットな床を持つ車内も日本市場を意識した設計です。日本の路線バスの多くは子供や高齢者の乗り降りのしやすさや、車イスユーザーの使いやすさを考えて床はフルフラットとなっています。J7も、もちろんフルフラットとなっています。このあたりは2014年にEVバスを導入した際の学びが起源となっています。 

 

 BYDの話によると同メーカーは最初海外市場でも販売してい大型バスを日本市場でも売り込もうとしましたが、大きなボディサイズとステップがあることが受け入れられず販売状況は芳しくなかったとのこと。 

 

 そこで、日本ユーザーからの声を聞いて日本独自の専用設計モデルとして開発し投入したのがJ6でした。このときの経緯は今回のJ7の設計にも活かされており、BYDの日本におけるバス開発は“郷に入っては郷に従え”の精神で行われているのです。 

 

 アフターサービスに関しても日本市場を強く意識しています。現在BYDは国内6拠点に商用車向けの事業所を置いていて、サービス関連のサポート業務を実施しています。 

 

 さらに、24時間365日対応のロードサービスの運用も昨年から開始しています。様々な人が乗る商用車だからこそ、安心できるサポート体制は購入する時の重要なポイントと言えます。こういった側面もBYDはしっかりと理解して日本での展開をしているようです。 

 

 

BYDが日本で販売している各車両(西川昇吾撮影) 

 

 EV業界をリードしているBYD製ということで、J7には新技術も採用されています。車輪のハブ内部に、最新のインホイールモーターを採用した「eアクスル(EVの動力源であるモーター、ギア、インバーターなどをひとつにまとめた装置)」という専用設計の駆動システムを搭載しているのです。 

 

 この装置がJ7のフラットな床を実現するのに貢献しています。全幅2.3mでありながらフルフラットという日本専用モデルの特徴を実現するために必要な技術であったと言えるでしょう。 

 

 今回のJ7の登場により、小型のJ6、中型のJ7、大型のK8と日本市場における大中小のバスのラインアップが出揃いました。日本ユーザーの希望に合わせたボディサイズを展開しているBYDは日本での商用車事業において、地道ながらしっかりニーズと信頼を得ようという姿勢が見て取れます。これまで日本に350台を超える納入をし、国内のEVバスシェアが7割超という数値からがそれを物語っていると言えます。 

 

 2026年にはEVトラックを導入予定とのことで、BYDの働く車が日本で増えることは間違いないと言えます。商用車のBYDの動向にも注目したいところです。 

 

西川昇吾(モータージャーナリスト) 

 

 

( 266300 )  2025/02/16 18:21:31  
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車体の設計やバスメーカーに関する記事のコメントからは、以下のような傾向や論調が読み取れます。

 

 

- EVバスへの期待や普及の必要性に肯定的な声が多く、特に安全性や乗り心地、環境への配慮が評価されている。

 

- BYD(中国の自動車メーカー)の技術や取り組みに対する肯定的なコメントがあり、日本メーカーに対する技術的な競争や影響についての懸念も一部に見られる。

 

- 地方のバス事業者やバスの利用者からは、燃費やメンテナンス費用、耐久性、製品信頼性に関する懸念や要望が寄せられている。

 

- 日本製品や自動運転技術への期待や評価もあり、国産製品を支持する声も一部に見られる。

 

- 一方で、中国メーカーに対する信頼性やセキュリティに関する懸念、日本製品への優越感や排他的な意見も存在する。

 

- メンテナンスやサポート体制、地域への配慮、製品の使い勝手など、実用面やサービス面に関するコメントも見られる。

 

 

(まとめ)

( 266302 )  2025/02/16 18:21:31  
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=+=+=+=+= 

 

車体が低く乗り降りしやすく、バリアフリーな分、タイヤハウスが大きくなり 

乗れる人数が少なくなっている。 

 

タイヤを車体の一番前と、一番後ろ、つまり四隅に配置して、 

運転席は前タイヤの間、正面の中央あたりにすれば客席数も増える。 

あるいは、前タイヤハウスの上でも運転席なら大丈夫かと思う。 

 

後ろのタイヤもハンドルに合わせて曲がるようにすれば内輪差の問題もなくなる。 

 

EVの場合、タイヤに付けてモーターを配置すれば 

曲がれる角度が大きくなり、小回りがききます 

 

▲5 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDの怖いところは、ちゃんと相手の国を見て作り直すし、それが早いってとこ。メルセデスのバスだったら、文句を言うな多少のサイズの違いぐらいで法律だと?少し特例にしろよと。 

BYDがEVメーカーだから、中国だからと見下してる人が多いけど、現代同様、日本ではそんなに売れないけど、世界では数を増やしていってるので、値段としては安くなり、個人では買わない事業者用から気づいたらあちこち走ってるよねってなりそう。日本のバスメーカーが少しずつ追い込まれる。 

 

▲62 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

EVバスでフルフラットを実現した時に後部ヘビーになりすぎないためにもインホイールモーターにして重量パーツを前寄せにしないとダメだったのかもしれないな。 

その分エンジンを入れてるあたりに収納空間が出来てたりすると独自の特徴になるのかもしれない。 

 

▲3 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

どこが日本仕様って、そもそも右ハン左側乗降口だし運転席周りもローンチカスタマー(?)ごとの方向幕やら料金箱の仕様に合わせて作るから最初から専用にするしかない。ここらを無視すると導入候補にも上がらないだけ。 

製品寿命20年くらいでモデル辺りの生産数も数百台単位だし、国産メーカーも収益事業というより義務か使命感でやってるに近い。 

動力源そのものはなんだっていいけど、旅客系はBEV自体向いてない。やたらバッテリーで最初から重いよりは、ICEかHEV・FCでエネルギー密度高くて基本の車重は軽いほうがいいと思う。 

 

▲28 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

進出してきた当時から気になってましたが 

日本市場の使い方 規格を徹底研究して来てます 

細部の作りが国内メーカーと比べても遜色無い位良く出来てますから 

もう馬鹿に出来ませんね 

10年近く実績重ねてシェア伸ばして来たのも頷けます 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDのBEVのバスに乗ったことがありますが、静かな車内と上り坂でも力強い走りはディーゼルでは難しいだろうなと思います。座席の硬さを除けば乗客の目線では十分合格点に達していると感じました。 

 

▲11 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

バスは導入目標ありき補助金ありきだからね。都道府県で先ずは1路線目標のプロモーション運行が徐々に始まってる。BYDは国内導入台数ではトップ。アジアスター、EVモータースジャパン、いすゞ、日野、と徐々に参入も増えては来てる。 

 

▲7 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

燃料費やメンテナンス費用の高騰は地方のバス会社には死活問題。 

それを考えるとEVバスという選択もマストかもね。 

まあ運転手の成り手が少ないといった別の問題もあるけど。 

それにしても水素燃料バスはどうなっているのか。 

がんがん普及させればBYDの頭も抑えられそうだが地元のバス会社も採用してないし車両が高いのかな? 

 

▲21 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

今後もどんどん輸入し、日本のそれよりも安価で質の高い車両を期待。 いずれはすでに実用化されている自動運転になるだろうが、日本ノメーカーはこれを機会に技術導入を図ってもらいたい 

 

▲9 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

高価な日本製バスを買っても昔みたいに15年使って、その中古を更に地方のバス会社が15年使うみたいな事が排ガス規制などで出来なくなっているのがね。 

今の10年使えればいいから、とりあえず安いのという需要では中国メーカーを選ぶ所が出てきてしまっている。一時期のバス不足で導入されたヒュンダイ製バスは持たなかったが、BYDはEVなのにそれぐらい持ってしまいそうなんだよね。 

 

▲16 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

いまだに日本人は、BYDは「リン酸鉄リチウムイオンバッテリー」を使用していることすら知らない情報弱者が多く非常に恥ずかしい。リン酸鉄リチウムイオンバッテリーは、従来のリチウムイオンバッテリーなどと比べても600℃まで発火せず、鉄の棒を突き刺す実験では従来リチウムバッテリーは発火したがリン酸鉄リチウムイオンバッテリーは発火しなかったそうだ。希少金属を使用しないので争奪戦にはならない。寿命は従来のリチウムイオンバッテリーの約2倍。BYDなどは16万kmか7年以内にバッテリー容量が70%以下に落ちたら無償交換してくれる。寒冷地で使えないといまだに言うが完全に間違いだ。最近のは温度管理機構が標準装備であり、気温が下がると温めたり逆に冷やしたりして航続距離に支障ないようになっている。技術はずっと同じところで停滞せんよ。停滞しているのは日本人だけだ。 

 

▲88 ▼94 

 

=+=+=+=+= 

 

それでもあまり普及していない状況だから何かこのメーカーからは見えていない問題点や課題があるのだろう。本気でやりたいならば、大手バス事業者にも出資して貰い、資本関係を結んで共同開発をするくらいのことをしないと駄目なのでは。 

 

▲3 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

インホイールモーターでデフを廃して中型幅でもフルノンステップを実現してるのか。 

率直にすげーな。 

 

リヤタイヤはワイドシングルを採用してスペースを確保しているのだろうけど、通路幅は何cmくらい取れてるのだろうか? 

 

こりゃいすゞもふそうも、2歩どころか10歩先を行かれてしまったな。 

 

「乗りものニュース」なんだから、リヤタイヤハウス周りをどう処理してるのか分かる写真を撮ってくれよ。 

 

▲14 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

路線中型は随分前にふそうが撤退していすゞ専売になっているサイズだけど、地方を中心に根強い需要がある 

わざわざ日本向けに新規開発して持ってくるこの熱の入れよう、本当に市場を食われるぞ 

 

▲65 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

今の日本でEV走らせても、全然Co2の削減には繋がらない。 

日本の電機は、8割が火力。造る時点で、内燃機関自動車の2,5倍Co2を出すし、走行にも火力の電気を使う。 

バス・トラック共に当面はHVが正解。 

 

▲29 ▼23 

 

=+=+=+=+= 

 

日本で販売して何年たったのかな? 

中華製の良い悪いは別として、バスは10年以上使うものだから、購入、維持費用を考えるべきでは? 

導入会社も、その点の資産表の視点で購入したのか気になる所。 

ニュースになるのは、購入時だけでその後の話しが出てこないのが気になる所。 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

EV車の世界最大手であっても、中国製の製品を持ち上げる記事は歓迎出来ません。 

 

BYD製のバスや自動車の運行記録や行動データは全てBYDが管理していますので、中国企業であるゆえ、法律に基づき必然的に中国政府が全てのデータにアクセス出来ることになります。 

 

バスにはSIMカードも取り付けてあり、ソフトウェアの遠隔更新も可能ですので、いざとなればバス会社の知らないところで変なソフトを搭載されているのが予見されます。 

 

それでも中国車を選びますか? 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

中国EVは会社が倒産した場合など、中国サーバーが停止して車載されているコンピュターが問題となって、車が稼働出来ないケースが起きているようです。 

 路線バス(一部日本OEM)では将来的に大丈夫なのか心配です! 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

『日本仕様』なら、車内事故が起きないよう、内装はぜんぶコンニャクみたいして、どう転倒してもケガしないとか、座席をビリビリイスにして扉が開く前に席を立とうとした瞬間にビリビリくるとか、、、。とにかく、車内事故が起こらないようにしてくれ。 

 

▲3 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

ディーゼルは排ガスが臭すぎて坂道など特にひどい 

古くなれば平地でも臭くて迷惑します 

国産メーカーは省エネだけに注目するのではなく周りの迷惑も考えて一刻も早くバスやトラックをバッテリー式に変えて下さい 

政府にもお願いしたいです 

 

▲20 ▼50 

 

 

=+=+=+=+= 

 

以前から商用車やトラックのハイブリッドもしくはEV化を先にやるべきだと思っていました。 

とくに荷台下にスペースのある大型トラックはバッテリースペースが多いので現実化しやすいと予想していましたが一番導入が遅いのが意外でした┐⁠(⁠‘⁠~⁠`⁠;⁠)⁠┌ 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本のトラックやバスと同様の耐久性は 

多分、無いんだよね。耐久性があると 

言われても、信じる人間は、世界中にいない 

中国内で頑張ってほしい 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

実は、中型EVバスは既に北九州のEVモーターズジャパンが先行しており、伊予鉄道やとさでんバスに導入済である。ヤヌス顔の弟がどれだけ、売れるのか気になりますが、万が一に日本市場から撤退したら、終わりという事。 

 

▲1 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

正直言ってすごく良いと思う。逆に言えば、日本勢はもっと頑張って欲しい。インフラまで海外にお金を払って買わなくてはいけなくなるのは危機的状況。 

 

▲16 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

バスは20年は使うだろう。バス会社は2045年までディーゼルの路線バスを使えるか気にするのではないかな。 

路線バスのEV化は進むと思う。 

 

▲16 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

メーカー資本で充電ステーションを充実させ、軽自動車またはヤリスぐらいの大きさで、補助金なしで200万円以内のEVを作ればほっといても売れる 

 

▲5 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

EVバスは乗り心地が格段に良いので早く普及してほしいです。日本メーカーも負けないで対抗してください。BYDはすごい会社です。 

 

▲5 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まあ中国車に日本人はとにかく抵抗があるから、普通車ではまだ難しいでしょうし、とにかく壊れる事故るという先入観からどうしても抜けれないでしょう。こういうのは知らない内に乗っていたぐらいでちょうどいい。知ってしまえば採用した事業者バッシングするだけ。 

 

▲14 ▼32 

 

=+=+=+=+= 

 

しれっと書いてるけどインホイールモーター! 

しかもインホイールモーターにeアクスル内蔵?! 

すげぇな 

乗用車含めて少なくとも国内の自動車では初採用じゃね? 

 

他の記事を見たところ最後尾列スペースが既存ディーゼル中型バスと遜色ないレベルで確保されてるし、フラットなエリアが最後尾直前まで広がっていて既存のディーゼル中型バスよりフラットだ。(記事に後部の車内写真載せろ!) 

 

中型evバスはヒョンデしか販売してないが最後尾の席数やフラットさでBYDが圧勝してるな。 

国内メーカーは大型路線バスしかEV出してないし、BYDのバスは安さにかなわない。 

国内メーカーはただでさえ稼げてないのでこのままだとバスから撤退してしまわないか心配。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そのうちBYD の自動運転バスとか出て来ると思う。 

完全無人は無理でも、運転士になるハードルは下がる。 

バスの運転士不足には良い。 

 

▲10 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDはバスではインホイールモーター採用している。実績を積んでいずれ乗用車にも来る可能性は否定できないですよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

安全性に疑問あり。まさか公共バスには採用しないよね。民間企業はメーカーを記載して下さい。乗らないので。 

 

▲1 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

日本車でいいと思う。中国メーカーは中国政府の意向が反映される。日本向けのBYDの修理禁止されたらそれでおしまい。 

 

▲23 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

路線バスって、いつからこの形だっけ…ってくらい長いこと使い倒すと思うけど、ランニングコストはどうなのかな。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>もちろん出入口はノンストップ仕様  

 

中国なら並ばずに割り込みでダダーっと入ってきそうなのでノンストップでしょうね。 

日本ならノンステップで人にやさしい 

 

▲2 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

車幅が違うよ。 

日本は2.5m未満 

日本以外は2.5m超。 

だから日本の為に作ってきたBYDは 

かなり偉いね 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

BYDのバス悪くは無いけど特別良くも無いし、細かなトラブルも多いし、ココ何故こんな適当なんだよみたいな所も多いよ。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

もうレグザのブランドも中国に買われ 

テレビも中国製が国内シェアNO1だし 

バスもあっという間に奪われるよ 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

これ買ったら、国内に6箇所しかないお店でメンテナンス受けるの? 

故障時の搬送費用はBYDが出してくれるのかな? 

じゃないと絶対要らないね(笑) 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ニーリング機能は付いているかな? 

低床ノンステップだけじゃ日本向としては 

物足りません 

 

▲0 ▼5 

 

 

=+=+=+=+= 

 

中国と韓国の製品だけは信用出来ず、買わない使わない貰わない 

 

安心して使いたいなら日本製やアメリカイギリス製品だ 

 

▲1 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

現役運転士ですが、国産ディーゼルのバスと感覚が違い乗り辛いバスです。 

 

▲3 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

日本国内での「現地生産」を 

検討させていただきたい! 

 

▲11 ▼25 

 

=+=+=+=+= 

 

京都の会社が導入するんじゃない? 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

寒さとかに耐えれないんじゃない? 

耐久性とかどうなんだろう? 

 

▲3 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

常識的に考えて、日本の道を走るバスは日本製にするべきである。 

 

▲9 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

このような定期的に上がってくるEV記事ってなんなの? 

 

▲2 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

日本の道路状況があの国に筒抜けになるってわけね。 

 

▲0 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

重量はどうなん わだちできまくったりして 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「ノンストップ仕様」?「ノンステップ仕様」こな。 

 

▲4 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

要らないですね。 

 

▲2 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

買うな! 

 

▲6 ▼14 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな大きな鉄屑を、日本へ持ち込まないでもらいたい。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

やめて下さい、中国車両。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

燃えそう 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

良く燃えそう。 

 

▲27 ▼20 

 

 

 
 

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