( 266318 ) 2025/02/16 18:43:26 2 00 フィフィ 軍事力拡大の中国巡り私見「防衛力の強化に反対する人は、いざ攻められた時のことを…」スポニチアネックス 2/16(日) 8:58 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/78a99189fe05b8522b6bad5991d24fe4b083f4ee |
( 266321 ) 2025/02/16 18:43:26 0 00 フィフィ
エジプト出身のタレント、フィフィ(48)が16日までに自身のSNSを更新。ヘグセス米国防長官が軍事力を急拡大する中国を巡り、「米国だけでは中国を抑止することはできない」と述べ、日本などインド太平洋地域の同盟国などとの連携を強化していく考えを示したことに言及した。
ヘグセス氏は、ブリュッセルでの北大西洋条約機構(NATO)国防相理事会後の記者会見で「中国共産党の野心はあらゆる人々にとって脅威だ」と指摘。同盟・友好国との協力を通した対中抑止は「米国しか主導できない」との考えも示した。
国防長官就任直後に電話会談した国にはインド太平洋地域の同盟・友好国が含まれていると説明。防衛力強化の努力を「働きかける」とし、日本などに防衛費引き上げを求める考えも示唆した。
フィフィは「国防長官 『単独で中国抑止できず』日本などと連携強化を」と題された記事を引用し、「そもそも他国に守ってもらおうという考えがおかしい。国民は自国を守るという国防意識を持たなければいけない。防衛力の強化に反対する人は、いざ攻められた時のことを考えてはいない、それは無責任というもの」と自身の考えをつづった。
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( 266322 ) 2025/02/16 18:43:26 0 00 =+=+=+=+=
侵略を防ぐ防衛力は必須と考えます。日本にはそのような位置にいることの危機感が全く感じられない。ドローン兵器やそれを無効化する技術、原爆持てないなら同等あるいはそれ以上の兵器の開発を国際社会に開示することなく早急に実行すべきだと思います。そうしなければ日本の国土、国民、財産を守ることはできません。
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フィフィは日本が何故、第二次世界大戦を選択せざる終えなかった問いに、欧米列強の侵略からアジア諸国を守る為、自衛の為に行った事と発言したことがある。エジプト人、アラブ諸国の人々は日本に対して尊敬の念を持っている人が多いと聞く。歴史的に大国相手に立ち向かった、前後の焼け野原から復興した事など。今の日本も中国だけでなくロシアという軍事大国の脅威にさらされている。決して他人事ではない。今の日本は敵国からの攻撃にのみ反撃行為が認められているが、防衛力の強化で抑止力も必要だ。
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ロシアを停戦したら金の稼ぎどころがなくなるから今度はNATO諸国に防衛費を上げて武器購入を推進するわけか。NATOの軍事連携でどこまで行ってるのかわからんが、政府には日本の防衛を最優先に考えて必要なことや基本的な考え方を示してほしいところではある。
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今のウクライナを見ていると何だか他人事と考えてはいけない、、、と感じてしまいます。自分の国を自分達で守るのは当たり前の事。 アメリカに対して批判するくせに、何かあればアメリカに守ってもらえる。と考えている方達を見ると不思議な方達だなと思うのと同時に怖いです。メディアの方達にはそのような方達が多く感じるのでそれで世論を操作されるのは不安です。 防衛力は強化して欲しいです。 勿論アメリカとの関係は大切にしながら、何でもアメリカの言いなりにならない為にも。
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2050年の生産年人口は5000万人を切ります。高齢者の人口は約3700万人、人も金もない国になります。ミサイル防衛には多額の金が必要であり、ウクライナの状況を見ても数千発の攻撃を全て撃ち落とすなんて不可能です。攻撃は最大の防御、現実を知り日本が生き残るには攻撃兵器が持てる様、法改正を急ぐべきだと思います。
▲132 ▼13
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知らない方が多いですが、戦後の日本は憲法の上に位置する日米安保に由来する月2回行われる「日米合同委員会」でアメリカから統治されています
在日米軍トップから指示されるのは戦後からずっと日本側は財務等の選ばれた官僚のみですから、ソコを改善しなければ残念ながら核の話し合いも出来ないし、自国軍の防衛も出来ません。 トランプ政権1.0では第一列島ラインの米軍の守備の約束をし、あのままトランプ政権が続いていれば尖閣に対中国で「マルチドメイン作戦」として今後の電子戦に特化した基地を置かれるはずでした。 それがあれば今の尖閣への海警船の侵入等無かったでしょうね。
バイデン政権の言うままに能登被害の復興さえままならないのにウクライナへ1.8兆円もの支援等しなくて良かった筈です。 今後10年間も72兆円もの支援を約束させられています。
先ずはトランプ政権と何としても正常化を図って欲しいと願っています。
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「防衛力の強化に反対する人は、いざ攻められた時のことを考えてはいない、それは無責任というもの」
仰る通り。 日本人は太平洋戦争で大きな犠牲を払ったので、平和を願う気持ちが強いのは当然ですが、それと「いざという時に備える事」は別に考えた方が良いと思います。 ウクライナの例を見れば分かる通り、無法者国家に突然侵略される事も有り得ます。 ロシア・中国は勿論、北朝鮮がいつか本気でミサイル攻撃して来るかも知れません。 平和を守る為にこそ、有事に備えて防衛力を強化すると言う当たり前の論理が、日本には理解できない人が多いのが現実。
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いくら日本の防衛力を高めたとしても、相手は核兵器を持っているので、戦争になればウクライナのようになるのは明らか。 アイアンドームのようなものがあればいいけど、それもない。 そもそも軟弱になったいまの日本人が、戦争に耐えられるメンタルを持っているとも思えない。 ならば、相手に攻め込むのを躊躇させる兵器が必要となる。 やはり核兵器を持つしか選択肢はないと思う。
▲1138 ▼87
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偉いですね! 筆者の国エジプトは、隣国のイスラエルから、1次〜4次迄、中東戦争として、攻め込まれた歴史があります。その助言は、日本本土が攻め込まれた歴史が、元寇以外にない日本国民は分からないと思います。中国は、前の大戦で旧日本軍に、奥地迄攻め込まれた屈辱の歴史があり、その恨みは、1000年経っても忘れないと思います。皆さんは知らないかもしれませんが、少中学校の教科書に、日本兵士の虐殺写真などを掲載して、約20〜30ページにわたって歴史教育している事を忘れないで下さい。
▲1273 ▼121
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教育から見直すべきだと思う。 教育と言っても、軍事的な教育ではなく、日本という国にプライドを持てるような教育。国歌や国旗を軽んじる教育なんてまともな国の姿とは思えない。 海外で国旗や国歌を尊重し重んじる姿を見ると素晴らしいと感じる。
▲729 ▼54
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中国の領海侵犯は日本だけではなくフィリピンでも繰り返されている。フィリピンは防衛力を高める為にアメリカからミサイルを購入しているが、フィリピンとアメリカの話であるにも拘わらず中国はフィリピンを批判している。 日本でも尖閣方面で中国公船が領海侵犯を繰り返しているが話し合いに応じない中国に、沖縄の漁師達の生活にも影響が出ています。日本国民の安全な生活を守る為には防衛力強化は必須であり、教育の場だけではなく啓蒙活動を行い国民に周知する事で、防衛力強化の必要性の重要性を知らしめるべきだと思います。
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防衛力強化は必要だし、予算も増やせばいいとは思うが、だからこそ単に国税から賄う事ばかり考えずに軍需産業をグローバルに展開して儲ける事も考えるべきだと思う。例えば自衛隊の中古の武器や車両、艦艇も友好国や中立国に売る事等も考えるべき。
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北朝鮮の核実験に対する安保理制裁決議は、何の効果も役にも立たないことがわかった。 さらには金を出さない国は守らないなどとの、トランプの放言もあり、国防問題は我が国の優先課題です。 最早 核保有国は10か国にならんとする現状のなか、唯一の被爆国である日本こそが、3発目は絶対に阻止するという意思で、核保有の権利を強く主張すべきです。
▲341 ▼17
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元陸自ですが、防衛力強化と言っても要は使い道です。例えば現用の89式小銃など全部隊が更新できるまでに30年ほどかかり、新たな20式小銃など何年かかるかわかりません。高いだけの旧式装備を買わされるよりも、人材確保や処遇改善、弾薬増産備蓄、個人装備の充実などの基盤強化を先ずはやるべきです。
▲54 ▼1
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防衛力をこれからあげてどの領域まで持って行くのでしょうか? やはり核保有が最大抑止力でしょうね 日本は既に他国の移民だらけで中から侵略されています その中には左に混ざって9条神話を唱える者もいます 個々に頼るのは自衛隊の防衛力をあげる程度でしか出来ないでしょう 水面下でも核保有の動きをすすめて行くべきです
▲48 ▼4
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防衛力の一つには やはり飛んでくる爆弾を確実に撃ち落とせる装備に力を注いで欲しい、先制攻撃は出来ない国だから。そして これからの時代はコンピューターシステムを攻撃されたら 国中がパニックに陥る。自衛隊の中でも その部署はあるでしょうが ウイルスにすぐに対応できるよう強力な人員を増やして欲しい。
▲61 ▼13
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フィフィの言う通りです。 安全保障や防衛に関する危機感の低い人が多いのは何故なんでしょう。 永世中立国のスイスでは徴兵制度もあるし、各家庭にライフルを配備しているという事実を知らない人もいるのでは。 中には自動小銃を配備している家庭もあるとか。 永世中立国のスイスなのにどうして?と思う方もいるでしょう。 それは「他国から責められた時には、自分の命は自分で守りなさい」という意識が国民に備わっているからです。 戦争をする気が無くても、仕掛けられることはあり得ます。 今の自衛隊の戦力では北朝鮮にも勝てないと言われています。 いい加減、国民の意識も変わってほしいものです。
▲197 ▼18
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2030年までに台湾侵攻は必ず起こる。 そのための情報収集となっているのがロシアウクライナ戦争、この戦争の結末がウクライナの領土は一部諦めろ、という結論で終わる(おそらく終わるであろう)と、尖閣や沖縄も奪われる可能性はありありである。これにより、中国は南下すれば太平洋に一気に出られるようになる。
▲263 ▼24
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戦車が領土に侵入してきたら明らかな侵犯であるように、実感こそ湧きにくいものの、線が見えない海や空だって侵入すればれっきとした侵犯です。そのような侵犯を普段からしっかりと注視し対応していくことこそも抑止になると思う。 日本も軍事的威厳を保てるような毅然とした行動をとり続けることが大切だと思います。 深刻化する前に抑止となるような毅然とした対応をしてもらいたいし、そうでなければいつまでも日本は受け身の立場から抜け出せないと思う。
▲13 ▼3
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批判する人達は中国やロシア、北に攻められたとき、第一陣で戦闘現場の最前線に立って欲しい そういう最悪の想定を出来ない平和ボケな人がまだ居ることが逆に怖い そりゃ、戦争なんか一部を除いて誰もがやりたくないですよ しかも、代理戦争なんか見てられない そうならない為の抑止力って考えてもらいたい
▲243 ▼18
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西ヨーロッパのように軍事的な緊張が少なければいいが、日本の周辺は世界の中で最も危険なエリアのひとつだ 家でも治安の悪い地区に住めば、カメラを設置するなど防犯対策を徹底する 今の日本の状況で防衛力の強化は当然のことで、反対する勢力は将来の日本はどうなってもいいと考えてるに違いない
▲73 ▼3
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そうそう、ホントこれが原点ですよね。 今から50年前、共産党社会党が日米安保や自衛隊に大反対してたころ、小学生だった私は「他の国に攻められたらどうするんだろう?」と極めてシンプルな疑問を抱きました。 担任(日教組)に質問すると、こんな答えがかえって来ました。ちゃんと非同盟諸国連合(だったかな?)という平和主義国家がたくさんあり守ってくれるから心配しないで、と。 そして話し合いと外交がしっかりしていれば攻めらる事はない、と。 その時に思ったのは、大人は子供の単純な浅知恵ではないもっと深い知識を持ってるんだ、 と感心した記憶がありますよう あれから半世紀以上経ちます。彼ら左翼がいかに無責任な言動をあいも変わらず叫び続けているのを見てると、危険な宗教と同じ匂いを感じます。 今なら小学生にも簡単に論破されてしまうでしょう。
▲83 ▼8
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ごく当たり前の一般論だと思う。 誰でも思ってることだし、誰でも口に出せること。 自国を守るのは自国でしかなく、ウクライナを見ればわかるとおり。 じゃあどうするのかが必要。 そこまで踏み込んで、意見を言ってほしい。 でもそれ以上のことを言ったら、叩かれてしまうから言えない。 軍隊を持たない日本に軍隊を持たせるか。 攻め込まれたときに、誰がどう戦うのか。 訓練も発想もお金もないのが日本国の現状。 一般庶民は不満はあっても、日々の生活で精いっぱい。 影響力のある人が提案していくべき。
▲274 ▼45
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日本は兵役の導入をした方がいい。もちろん男女とも高校卒業のタイミングで2年間兵役。この後は予備自衛官を続けるかどうかを選択し、予備自衛官を続ける人には手当てとして最低限の生活が保障されるベーシックインカムが払われる仕組みにしたらいいと思う。で、兵役後、就職するのか大学に行くのかわからんけど、社会に出てから国が置かれている状況を理解した上でそれでも9条改正反対だの、防衛費反対だの、言いたい人は言えばいい。多分現実見たら早よ憲法改正しろってなるだろう。あと日本にいる(くる)移民にも兵役を義務化したらいいと思う。
▲167 ▼52
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日本の軍事力はすでになかなかのレベル。しかしGDPが抜かれて久しく、人口差もあって中国以上の軍事力は無理というもの。一方で中国は陸地に国境線があって日本よりも多額の軍事予算が必要となるのもわかっています。また、ロシアのように軍事予算に偏ると産業が伸びません。 となると、日本は一国だけじゃなくて他国と協調しながら適度な額で防衛するということになります。勇ましいのはけっこうですが 限度をどこに置くのかが争点にならないといけないでしょう。
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私はその通りだと思います、しかし元参議院議員のT島Y子氏の様に、攻められない様に話し合うのよと主張し、国防力強化に賛成の人達にそんなに戦争がしたいのか!と喰ってかかります、
攻めて来る軍勢に話し合おうと言えば 侵略は止まりますかね、丸腰で話し合う内容は侵略された場合の降伏条件だけだと思います。
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「防衛力の強化に反対する人は、いざ攻められた時のことを考えてはいない、それは無責任というもの」・・・戦争は怖い、恐ろしいという観念だけが先行し、「その後の結果」について想像し、どうしたらよいかと考えることすら拒否してそれでOKということなのでしょう。 その時になって、「そんなことになるとは思っていなかった」「考えてもみなかった」「政府は何をやっていたのか」と・・・。 いざというときのために貯蓄をするのに、「戦争を防ぐために」と考えることを避ける日本人。偏った「危機管理能力」を持つのが日本人の伝統なのでしょうか。
▲42 ▼4
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防衛費増額のために増税するという考えに反対です。 経済を拡大してGDPを引き上げれば、自ずと税収は増える。 実は税の源は、国債だということに、多くの国民と政治家が気づく必要がある。 国債発行高にほぼ比例して、税収も大きくなるのだから。
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今、トランプ・アメリカは、ウクライナとガザを当事国の主権を小さくして平和交渉という国際政治を行っています。 軍事小国は軍事大国の裁量によって主権を左右される構図です。
日本が知らないうちに、アメリカと中国が日本列島の分割を合意していれば、どうなるのでしょう。なすがまま、見てるだけではないでしょうか。
日本の主権を守る。自分のことは自分で守る。そのために出来ることしましょう。
トランプさんがアメリカファーストを唱えると、それが悪いことのように言うマスコミや世論ですが、自国優先って当たり前。日本の政治もそうしようよ。
▲89 ▼2
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中露朝を隣国に持つこの国の防衛費を年間9兆円にするといって批判されているのに、陰で子ども家庭庁の予算を7兆円というのが更に納得のいかないところ。 何にどう使えば7兆円になるのか、予算額の妥当性を担当大臣に厳しく問うてほしい。
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軍事力強化は必然だった。 日本は自国防衛を強化しないと国は滅びると思います、勿論外交での周辺国との交渉強化は当たり前だが後ろ盾のない外交では安定は手に入らないと思います、今年は元年だと思い政府もビジョンを持って決断し行動をする年にしてほしい。
▲46 ▼7
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まったく当たり前の話です。いままでの日本の防衛が自衛隊があること、さらに米国との同盟があって在日米軍があるから成り立っています。 これから自国で自衛隊を強化してまず自国で防衛できるのは当然だし、それを見せてこそ米国も今後も日本と同盟強化しようとなるでしょう。
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今のウクライナを見てもわかることは、初期の軍事力だけではそこまでポイントにならず、科学技術力や生産力、そしてそれらを支える経済力なしに、軍事力を強化しようとしても、結局破綻してしまう可能性が高いのではないかと思います。
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防衛力強化に反対する事は、武装した闇バイト組織に狙われていても、自宅に防犯装置を付けても警戒してもいけないと言うも同然だろう。窓ガラスを叩き割られ刃物やバールを手にした輩達が、侵入して来てから後悔しても何もかも遅過ぎるだろう。
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日本人には、自分で自分の国を守る気持ちは持っていると思いますが、中には白旗を掲げれば良いと考えている人達がまだ一定数存在するのはとても残念です。現実を見てください。特に中国がウィグルやチベットでやっている政策を見てると人権侵害どころの話じゃないです。私達大人は、この日本を次世代により良い日本で受け継ぐ責任があります。話合いや外交も重要ですが、外交を重視するのなら尚更対等の話合いを成り立たせる軍事力は必須です。今まで政府が謝罪外交や土下座外交やバラマキ外交やってきましたが、東アジア情勢が良くなってますか?更に言うと中国に2兆円ものODAに注ぎ感謝されてますか?尖閣は、日本漁船が自由に漁ができるようになってますか?ロシア中国軍が日本領空に領空侵犯を繰り返し日本近海で自由に航行してますが、外交で止めさせる事ができますか? 軍事力でなく平和外交が大事だと考えている人達 しっかり現実を見てください。
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防衛力があっての外交だと思います。 国民は安全保障について無関心な人が多すぎると思いますね。 島国のメリットとデメリットがありますが、今の時代デメリットの方が大きいと思います。 戦争を始められたら周りは海ですから大陸続きの国と違うわけでどこの国にも迷惑は掛かりづらいので攻め放題ですよね。
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軍事力を過度に拡大させている国が隣にあれば、防衛力を高めるのは当然だ。防衛力は戦争をするためのものではなく、戦争を起こさせないためのもの。防衛力を放棄すれば、相手も攻めてこないなどという考えは、あまりに非論理的だ。なぜなら軍事力を急拡大させていること自体が、何らかの意図を持っているからだ。隣国の軍事力は防衛という規模をはるかに超えている。そして、防衛だけを目的としていれば、平和への努力をするものだが、あの国はそうではない。ほとんどの国境で緊張を高め、実際に国際法を無視して領土を拡大させており、それは軍事力の拡大と密接に関係している。 南シナ海や印などでは実際に人的被害が出ており、比はその典型だ。中国が比に対して実力行使に出始めたのは、比が米軍のスービック基地を追い出した直後からだ。防衛力がなければ、抑止力は働かない。防衛力は戦争を起こさせないためのものということを理解しなければならない。
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対話が一番いいのは誰も異論はないでしょう。 しかし現実はそうではない。 ウクライナから目を背けて甘い考えでいるといざという時には対応できません。 中国は2027年に台湾に軍事侵攻すると公言していることを、日本国民は認識すべきですね。 なお、軍事侵攻されたら日本の原油などの海上輸送に重大な危機が生じることも忘れてはいけません。
▲35 ▼4
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まず『専守防衛』という間違った考えを改める必要があります。敵が撃つのを待って自分が撃つというのは、現代の兵器で言えば「敵に殺されるまで撃つな」と言ってのに等しいことです。 防衛力の強化に反対する人は、他国に侵略されたときに外交で解決すると言ってます。ウクライナ問題を見ていたら、そんなことはあり得ない話だと小学生でも分かると思います。左翼政治家には国政を任せては絶対ダメだと思います。
▲14 ▼0
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相手が持っているからこちらも持ちたいというのは子供の発想だ。ならば日本も核兵器を持たねばならない。10年立つと陳腐な兵器となる軍事に世界は多額の費用を使っているが、それだけあれば世界の貧困はたちまち解消する。我が国は軽装備によって経済発展を遂げた。日本はその経験を生かして不況に苦しむ中国の若者のために軍拡費を経済発展に向けるようアドバイスすべきだ。目先の軍拡より、平和の確立のために何をすべきかを真剣に考えよう。
▲1 ▼7
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石破首相が「アジア版NATO」と言っていました。 日本は、他国同士の国際紛争を武力で解決しには行けないと思うので、 どこかの国が攻撃されたら他の国が守るという国の集まりに参加出来ませんよね。 もし憲法を変えたら、アジア版NATOは良い考えかもしれないですが、今は言える立場にないと思いました。 その辺りを石破首相に解説して欲しい。
▲2 ▼1
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フィフィが言う「そもそも他国に守ってもらおうという考えがおかしい。国民は自国を守るという国防意識を持たなければいけない。防衛力の強化に反対する人は、いざ攻められた時のことを考えてはいない、それは無責任というもの」綺麗事では無く正しくその通りだと思う。
いざ攻められた事を鑑みたところウクライナ、ロシア間の戦争で分かった事、戦争は国民の命を犠牲にして国を守る手段。日本の実情と言えば人口減少で人手不足を外国人に頼っていて、中国の脅威をどう捉えているかは知らないが中国人に対する手厚い施策の数々で日本の土地(領土)を買い漁り所有(侵略)し、日本で中国人が起業したりと言い方表現が適切でないかも知れないが、日本は既に戦わずして中国に侵略されていると捉えるべきで、そういった中国人に対する法整備を強化せずして防衛といった事は語れないと思う。 単刀直入に政治屋の意識改革が必要不可欠!
▲9 ▼0
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話し合えばわかり会えるって思想は絶対にダメ 日本人と同じ思想だと思い込む事が1番危険 軍事力を強化してこそ得られる平和はある ただ強すぎる戦力は争いを呼ぶのも事実だと思う 世界情勢を読み切って均等を保つ事が 日本が平和でいられると思う
▲15 ▼3
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全く同感です。 アメリカは実利主義の国だと思う。 もし?尖閣諸島に中国が侵攻してきたとしても即座には動かないでしょうね。 中国と対決することによるメリットとデメリットを慎重に照らし合わせて検討することになるだろう。 そして、デメリットの方が大きいと判断すれば静観しながら折を見て仲裁に乗り出す程度でしょう。 福島で原発が破壊した時も、自国民は真っ先に日本国外に出るように通達した事からも分かるように、とにかく自国民優先主義の国ですよ。 日本に有事が起こった際は真っ先に駆けつけてくれて助けてくれるなんて考えは幻想に過ぎない。 戦争は負けたら終わり。 相手の国の色に染められ成す術もなくなる。 そうならない為の軍事力の強化なのですよ。
▲12 ▼1
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少子高齢化人口減少社会で、経済が縮小していく日本で、中国に対抗できる防衛力を自前で整える事は現実的に不可能な話。自前ができるのは、アメリカぐらいなものでは?
これは、日本だけでなく、危機感を共有する周辺諸国も同様だろうし、ヨーロッパ諸国であっても、自国のみは無理な話だという認識で、natoなどの組織が形成されているのではないかと思う。
日本は、有事の時には、アメリカを中心とした同盟国の支援を得ながら、防衛をするしかなく、これはウクライ戦争のウクライナと全く同じ構図。これがおかしい、自分たちの国は自分たちで守るべきという正論はその通りだと思うが、現実はこちらであって、そのためにも日米同盟は不可欠。
▲0 ▼0
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残念ながら日本国には、おはな畑理論で話せば問題が解決できると思って居る人がおられます。ウクライナは核放棄してロシアに攻められました。ロシア、中国は今まで混乱に乗じて侵攻して来ました。これは歴史からも明白な事実です。北方領土や竹島すでに実効支配されています。残念ながら日本はそんな国々に囲まれています。国力と防衛力を強化するしか守れないモノもあると思います。
▲11 ▼1
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私も「防衛力の強化に反対する人」でした。第二次世界大戦の惨劇を経験し、多くの国が「文明国家」になった現代に「武力による他国侵略」はあり得ないと思っていたからです。 しかし、プーチンのウクライナ侵略で根本的に考えが変わりました。「プーチンは当初は日本を攻撃しようとしていた」という信じられないような記事も目にしました。第二次世界大戦時とは比較にならない軍事力を更に拡大することは当事国だけでなく世界の破滅につながりかねませんが、攻撃されれば反撃せざるを得ません。大戦の反省の下に作られた国際連合ですが拒否権なるものをならず者国家に与えたことは失策でした。むしろ「地球上において軍隊は国連軍以外に認めない」とすればおおよその紛争は防げるでしょうが・・。過剰な自我と欲望を抑え他を思い遣る叡智を持った指導者が間に合うことを祈ります。
▲8 ▼9
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昔は野党の共産党や社会党などが反対していたが、 今は中国人の工作員がSNSやヤフーニュースなどの掲示板に書き込みして 日本を軍事面からも貶めようとしている。
日本の国会議員も親中派の議員が居るため、日本が有事になった時のことを考えているのかと疑問のある議員がいる。 自分の国は自分たちで守る意識が薄いので、専守防衛などと言って国民の命も考えてない様な憲法なので、命の危険を招く恐れもある。今はミサイルが東京に1発でも落ちたら終わりだ。 改憲を阻止しようとする議員を選んで困るのは国民なんだが。
▲9 ▼1
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私は防衛力強化自体は必須だと思いますし、自国を守るのは自国の力でと言うのも当然だと思います。ただその為に増税してよくわからない中抜き業者をたくさん入れてとか、自分達で兵器開発を積極的に進めるのではなく、アメリカ様に貢ぐだけになるのは反対かな?あといくら通常兵器で強くなっても核持たなきゃ結局攻められる
▲5 ▼0
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一定の防衛力を維持する必要を誰も否定しない。ただし、「防衛力」は「攻撃力」でもあるために、その保持と使用の目的を純粋に国防に限定できる政治的・外交的な能力をもつこと、客観的な他国との戦力評価を行い、平和条約や防衛協力の効果的に活用できる能力をもたなければ、「防衛力」の性急な拡大は逆に国を危うくする。そのことは太平洋戦争の経験から明らかだ。だから、必要なものは防衛力だけではない。政治的・外交的・戦略的な能力を磨かないと駄目だ。
▲4 ▼1
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平和な自国を守る防衛力は必ず必要だと思う。今の日本はもし侵略国からミサイルが一度に500〜1000発発射された場合、全て撃ち落とせるのか?その位の能力が有るのなら少しは安心だが。それが出来なければ防衛力が有るとは言えない。
▲27 ▼6
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「そもそも他国に守ってもらおうという考えがおかしい。国民は自国を守るという国防意識を持たなければいけない。防衛力の強化に反対する人は、いざ攻められた時のことを考えてはいない、それは無責任というもの」 それが「防衛力の強化」なら、だれも反対はしないし「違憲」でもない しかし「軍事力の強化」と取れるから反対しているのだ 「正当防衛」と「過剰防衛」の違いのようなものだ ちなみに、対外への防衛能力を高めるのも必要だが国内の秩序安定を図る必要もあると思う 戦争の発端は、ほとんどが内乱という事でもあり治安維持が出来ない状態では防衛力も劣る事になる
▲3 ▼1
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兵役制度は導入した方がいいかもしれないな、満期金をつけたり兵役中に進学やスキルアップ出来る時間もあるからそんなに困らないと思う。
日本やと新兵は要所では厳しく接されるが世界でみたらそんなに厳しいほうではないと思う、とにかく国民に銃火器や兵器を扱わせて教育する事は重要だと思う一度触れば結構頭に残るから有事の時の無駄な時間が省略出来る。
▲6 ▼4
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自身が戦争を経験している、身内が戦争を経験している為、反対するという気持ちは分かります。 しかしそれ以外に第三者の思惑があったり、防御力強化や自衛隊の訓練まで批判してくる方々は、一体何なのか。議員でも居ましたね。日本が攻められやすくなるように、誰かにお金をもらっているとしか思えない。
▲6 ▼1
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いくら防衛費を上げたところで核を持たない日本は、いくら防衛費を増額しても国民をまもれるレベルの防衛強化などできるはずは無い。 核保有国である隣国のロシア、中国、北朝鮮に対抗するなら核を持つしかない。
個人的には核の無い世界が訪れて欲しいと思うが、この考え方は平和に慣れすぎた楽観的な日本人と言われるのかと思う。
▲0 ▼0
=+=+=+=+=
「憲法9条を守れば戦争は起きない」って言ってた旧社会党が今の社民党にまで衰退したのは、ゆっくりではあるが夢から覚める国民が増え続けていたことを示している。それは中国や北朝鮮のおかげであった。
しかしながらロシアがウクライナに攻め込んだインパクトは強烈であった。何故なら、自分で防衛する戦力が不足している国がどんな目に遭うか、映像で見られるからだ。それは防衛力増強予算に反対できない空気まで作り出した。
次は立憲民主党に隠れている旧社会党の残党と共産党を一掃して憲法改正し、自衛隊を国防軍と改称し、自衛のためなら足かせなく交戦できるようにする事だ。
▲46 ▼8
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張り子の虎的な手法だけど、 憲法改正と幾つかの法を整備をする事によって、抑止力強化になるのではないかと思ってます 岸田内閣の時に「重要経済安保情報の保護及び活用に関する法律」が成立したけど、もっとスパイ防止法に寄せるとか あと、ネットセキュリティももっと高めるべき
実際に保持している戦力が見えにくい方が攻められにくくなるのではないでしょうか?
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
防衛力強化を反対する人は、武力闘争しなくてもどうにか対話で解決してほしいとか言ってますが、本当に平和ボケでお花畑だなと思います。もちろん対話で解決するのならそれに越した事なんてない。 でもウクライナとロシアの戦争を見てもまだそんな事いってられるのが不思議です。 対話で解決できるのなら国内の殺人事件とかも発生しないよ。
▲107 ▼13
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戦争は相手がいるからね。 ウクライナの件もそうだけど、それぞれの国に正義・立場・利害があり、話し合いで解決できなければ、最終的には武力を含めた総合的な国力の優劣で決することは、歴史が証明している。
武力(防衛力)も外交の上で大事な要素のひとつ。
▲27 ▼3
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フィフィ氏は、重大な点を勘違いしています。
防衛力の強化に反対する人は、防衛力が何かということにはほとんど関心がありません。 彼らは「政府のやることに対して反対」であり、例えば政府が「離島防衛を止めます」と言ったら必ずや「防衛をしないなんて」と反対するでしょう。
これは、例えば物価について、数年前までインフレにできない政府が悪いと言っていた人たちが、インフレになった途端に宗旨替えをしてインフレになったことで政府を攻撃していたり、というような事例でも見ることができます。
▲9 ▼2
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時代と共に全てが変化していきます。 防衛力強化していかないとまずい時代。 戦争は確かに過去に学び繰り返してはいけない罪。 防衛力を強化し戦争にならないよう手前で防御する事が必要な時代。
▲49 ▼9
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正論てす。 ただ中国、ロシアを仮想侵略国とすれば、通常兵器では五十歩百歩のか議論でしか無い。 国力を考えると凌駕されるのは明らか。 過去、核保有国は侵略されておらず、結果として平和を享受しています。 仮想侵略国に対して、日本国内の理屈なんて通りません。 ウクライナの現実を見るべき。 相手は問答無用で攻めてきます。 是非、核保有の議論を積極的に始めてほしい。
▲30 ▼1
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こういう事を言い出すと小国は存在出来ません。日本が軍事力を拡大し過ぎると中露北は黙ってはいませんし、米国でさえ、警戒して来るでしょう。核廃絶を旗印に、世界的に軍備を縮小しようという働きかけが重要で、とにかく対話し続けるべきです。
▲4 ▼30
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一義的にはそうだと思うが、 今その防衛増税で、経済が疲弊し、庶民が日々の生活苦に追われ、子供を産む事も儘ならなければ、領海侵犯などちょっかい出されて振り回されてる内に、直ぐもう現実的に高齢者だけの多死国家になってしまう様では本末転倒ではと思う。戦国時代の歴史を紐解けば強固な同盟と経済力が優位性を持つ要なのが解る。 中国のちょっかいに、いちいち振り回されて、今こそ防衛増税と叫んで経済疲弊していくより、経済圏拡大や外交政策によって同盟強化や友邦を増やし、堅実に経済力を付け、国民生活と安全保障を堅持発展していく事が、長期的に戦争を起こす気力さえ無くすほどの力となっていくのだと思う。
▲10 ▼12
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防衛力の強化 には予算をどこから持ってくるか?が問題です。 どの予算を削るにも反対意見が必ずでます。 税金を増やすことも考えないといけなくなる。 防衛力の強化 は誰だってやったがいいと思うに決まってます。予算をどう作り出すかまでセットで発言してほしい。
▲6 ▼9
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映画やアニメなどの作品のなかで、戦闘中に民間人が軍人に助けられるようなシーンがあると思います まるでヒーローですよね でもそこに勘違いがあると思うのです 原則として作戦を遂行するのが任務なわけで、非戦闘員を救出する目的がなければ、そこで喚く黄色いサルなど作戦遂行の障害でしかないかもしれませんよ アメリカ人の同胞だったら進んで救助するでしょうけど 安保条約があるということで、なんか米軍に期待し過ぎてません?と思います 個人的には自衛隊が軍になったとしても、米軍が駐留しまくってるなら状況は変わらないと考えます 米軍の駐留が無くなったときには他国から侵略を受ける想定や、軍を持つ事で旧日本軍とオーバーラップさせて起きてもいない事をこれから起きると断言されることも唱えられるのでしょうけど、どう転んでも今の状況とほとんど同じじゃないかと 他国の都合に合わせまくるのは、もういいんじゃないかな
▲2 ▼0
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ウクライナ開戦までの流れを他人事と捉えてしまう日本人が多いですよね…
現行の憲法のままだと、日本はミサイル攻撃を受けても敵国内のミサイル基地を攻撃できません 今のウクライナをみてわかるように、ミサイル防衛は100%ではありません
日米安保はあれど、実際に戦争になったら条約を守られる保証はありません アメリカ国内でも、日本が戦争になった時に日本人は敵国内への攻撃は参加せず、アメリカ人だけが血を流す構図は痛烈に非難されています(この条約と憲法作ったのおたくでしょ…とツッコミたくなりますが…)
憲法改正反対や自衛隊批判、軍縮を主張する方々は、平和を願ってはいるのでしょうが理想論でしかない…
▲4 ▼1
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で防衛力強化のために消費税上げますとかなったら途端に大反対するのがこの国というか。消費税じゃなくてもいいけど防衛力強化には賛成だから、そのためなら増税も受け入れるはセットで語ってほしい。あと、ちなみにどれだけ日本が軍事力に力入れてもロシアや中国が本気で攻めてきたら日本は勝てない。
ロシアとウクライナ見たらわかるけど日本人にあれが出来るのか?いざとなったらやるしかない!みたいな正義感にかられた人らはいるかもしれないが、ロシア人や中国人は躊躇いなくやると思うけど、石破総理が陣頭指揮をとり戦う日本が想像できるだろうか?必ずパニックになり、息巻いていたネット民は海外に逃亡するため飛行場が混雑しの状況しかない。
防衛力強化は抑止力として大事なのはわかるけど、戦争回避する外交努力に力入れるしかない国だと思うよ。資源もないし。長期戦になってこの島国がどうやって防衛するのか教えてほしい。
▲13 ▼23
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ここには勇ましい防衛力強化論を唱える人がいるけど、人口減少が進み、ここで言う防衛力だけに、お金も人も使えなくなる未来が確実だ。いくら戦闘できる力があっても、食料が枯渇し、インフラがボロボロであっては話にならないし、おまけに災害への備えも必要になる。 兵器がいくらあっても、戦争になればどっちの国も破壊され多くの人が亡くなることは、ウクライナやロシアを見ても分かる。周辺には変な国が多いのだから、日本は武器を増やすだけでなく、もっと頭を使った外交を展開して、戦争に巻き込まれないようにしないと(今の政治家には全部無理か)。
▲2 ▼3
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フィフィさんは、海外の陸続きの国境のある方だから、歴史的に国防の危機感が強いですね。日本は、天然の堀で囲まれた島国だから危機感ないよね。昔は、船でしか日本を攻めて来れなかったが、今は空から先ずは攻撃されてしまう。迎撃ミサイルなどは、ハリネズミのごとく配備するのは専守防衛です。ワーワー言う国家は、日本へのちょっかいや侵略してこなければ良いだけですよね。
▲3 ▼0
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自明なことが判っていない。個別国家において、どれだけの軍事力を用意すれば絶対安全が保証されるという議論は現実的には無意味。
議論はまず、どういう軍事同盟を構築するかということから始めるしかない。その同盟関係があって初めて、軍事力の質と量が議論できる。 日本は現行憲法のあり方を含め、まだその議論ができる段階の、はるか手前にいる。
▲0 ▼1
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団塊の世代には日本が悪い事したのだから何をされても抵抗すべきではないという宗教じみた陶酔をしてる人たちがマイノリティを尊重する気運に乗っかって大声を挙げて現実に則さない理論を展開してしてるでしょ。
そして嫌な事からは逃げても良い、直視しなくても良いって日本が出来あがっちゃってる。 最近日本が攻められたら海外へ逃げるって言う人多いけど、攻められたら空港や港はすぐに閉鎖されて出国できないって事も想像できないんだから。
あっさり降伏すれば今の生活が保障されるって考える人までいるしね。 そんな訳ないのに。
カネがあれば海外拠点に口座開設、自家飛行機や自家船舶で脱出できるだろうけど、今の日本にはもう技術も資金もない。
▲10 ▼1
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今だって、東京上空の横田空域の管制権はないし、米軍は必要な土地をいつでも好きに使える。さらに、日米合同員会を通じて重要事項を指示される。 ほとんど、半植民地状態だ。
軍備増強によって、困窮をこれ以上極めたら全体的な国力を弱めるだけだ。彼我の力の大きな差も意識しないww2戦前そのものだ。少子化にまともな対応もできない北に勝るとも劣らない先軍政治にすでに踏み出した。
▲1 ▼3
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戦後80年、日本も核を持つ事に賛成です。アメリカは自ら「もう世界の警察官ではない」と言っているのに同盟国友好国の日本を守って貰える幻想はもう捨てないといけない。日米安保もアメリカの都合で日本を使っているだけで見直しが絶対必要。
▲6 ▼1
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言っている事は分かるし、そうであって欲しいと思う。 しかし、民主国家同士で有っても、掌返しなんてよく有る。連携しなくちゃ抑えられない時点で日米の負け。 他国と対抗するためには、例え自国のみとなっても耐えられないと駄目だと思う。 現時点でアメリカ単独じゃ無理なら、日本なんてもっと無理。 そもそも対米戦の反省は、負けるのに戦った事。対中国も同じだよ。 日本は、絶対に負ける戦いは避け、従属する結果になっても国力を温存する事を優先した方が良い。
▲4 ▼38
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今の時代、防衛力がどうのという時代ではない。ウクライナの戦争が示したのは、核兵器をバックにした技術力であり産業力だろう。トランプも米国優位の経済力が落ちて自国ファーストを言い出しているのが深層である。
まず、戦争を起こさせない中国と友好的な石破岩屋さんのような外交力が第一であるし、日本の元首は年頭でいつも口にするように善隣友好が基本だし、憲法改正までして戦争する国民は誰も望んでいないでしょう。かつての国体を変えるようなことは二度としてはならい。それが国民の総意でしょう
▲5 ▼31
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危機感は感じる。 しかし、「今だけ、金だけ、自分だけ」で世間が動いている限り、国防のための費用をけちるので効果的な対策が十分に打てない。 自衛隊をアメリカに提供する法律を定めて、かれこれ10年経つが、その間日本はどれほど防衛力を強化したか? ぐずぐずしながら、取り返しのつかない状態に陥るのではないか? 危機感はある。だが、「今だけ、金だけ、自分だけ」が、何もかもダメにしている。ことが起きたら、勝ち組とやらは、日本脱出を決め込むかも知れない。
▲3 ▼0
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軍備だけの問題じゃなくて、 中国が浸透工作を得意とする以上、 カウンターインテリジェンスの強化が大事なんでは。 腕っぷしばかり鍛えても、簡単に騙されてたら意味ない。 ネット空間も、かなり踏み荒らされてるだろうし、情報もダダ漏れだろう。 政治家も一部は既に買収されてる気配がするし 台湾では軍関係者に中華スパイが沢山潜り込んでた。 非常に脅威。 既に戦時下と同じだと思う。
▲6 ▼0
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それは言えるが、その前にやる事はあるかも。 なるべくそうさせないやり取りを出来る、頭の良い人が欲しいところ。 米さんはいざのいざとなったら、ここを死守する必要はないだろう。 砲台としての使い途を残す事はするかもだけど。 日本から見た都合の良い解釈はしない方が良いよね。
▲1 ▼0
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確かにそうなのですが、今の日本に対抗するだけの力は無く、アメリカと中国とロシア等と外交を駆使し生きて行くしか無いのであり、最終的にはエネルギーや食料を含めた総合的見地から、日本は無くなる可能性が高いとは感じます。
▲1 ▼4
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ロシアがウクライナではなく日本を侵略していたらと思うとゾッとします、実際検討はされてたようですし。中国はまず台湾侵略するでしょうけどその後だと日本はシーレーン封鎖されて詰んでますので今の対応が必要です。
▲2 ▼0
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その通りだと思います。ただ、やるなら核武装までやらないとウクライナみたいに舐められて攻め込まれるリスクは高いですな。相手は機関銃なのに、こちらは短刀ひとつじゃあ意味はない。やるなら対等な武力を持たないと。だから北朝鮮は核は絶対に手放しません。そういう事です。
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みんな勝つことしか考えてないから戦争になる。負け方が大事。先の大戦で国体護持以外は無条件降伏した日本だが、勢いあるアメリカの力で大国の仲間入りが出来た。ただその幸せを享受出来たのは戦争を生き延びた人だけ。防御の為の軍拡競争に単純にくみすることには躊躇する。
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そういう人達は反論で「戦争を避ける外交」とか言うんだけど、具体策を聞かれると「いろいろ」「さまざま」「あらゆる」といった内容皆無の修飾語か、せいぜい経済的結びつきの強化とか人的交流の推進といった大雑把でどこの国でも、もちろん日本でも普通にやっている話しか出てこないんだよね。
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日本の平和主義と言えば聞こえは良いが根っこにはもう巻き込まれたく無いだけで反対派は然程深く考えても居ないのかも反対する事で良しとするやってる感だけな気がするんだよね。 反対派はどんな事でも何でも真逆な思考の方ですから何を行った所で反論してくるだけですからね。 攻められて初めて危機感が出て来る?専守防衛をはき違えている? 偽造までやってでも医療費や年金をも狙って来る様な外人も居ますからねその事実を伏せている行政機関も何もしない報道関係も緩すぎるんだよね。 侵略は戦争だけ紛争だけでは無いのだが?
▲158 ▼16
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防衛力だけを強化するのには反対、攻撃力を保持しなければ意味がない。尖閣や竹島、北方4島などを取り返す為に日本から攻めるのは反対だが中国北朝鮮ロシアが近隣国にある以上いつか暴発するかもしれない、そうなった時にある程度は戦えるだけの軍拡をしておくべきだと思う。
▲6 ▼3
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個別的自衛権と集団的自衛権との違いを世界人類や内外のメディア各社辺りはどれだけ理解して発信しているのか気になります。
今の憲法9条でも、個別的自衛権の行使は実質上認められるとした解釈が出来そうです。
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もうすでに中国との戦争は始まっていますしすでに占領されている状況でしょう。今や戦争や他国の占領は武器を持って戦わず、経済的に追い詰めたり、帰化した元中国籍国会議員を送り込んで国の判断をコントロールしさえすれば血を流さずに全て征服できる状況です。今の日本が正しく置かれている状況が敗戦国の日本の状況です。税金や社会保障関係費が所得の半数を超える状況は日本人をほぼ経済的拘束状態です。中国に10年間のビザなし滞在を許し、社会保障費も支払わず保険医療を受けられる状況などはありえない状況です。
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そんな単純な話ではなくて、 攻められるかもしれない将来の可能性への備えと同時に、 国内で国民が今日·明日を暮らすための事業費も足りないという現実もあるのではないか? 国防問題を選択肢というより、優先順位とかバランスの問題と考える現実的な思考の持ち主は少なくないと思う。
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もう何年か前にNHKでも報じられていたと思うが、米軍が台湾海峡有事のシミュレーションで人民解放軍に敗退する結果が出ていたと思う。 通常戦力による戦闘では到底勝てない彼我の戦力差ができているので、もう日本が米国に守ってもらうもらわないの次元はとっくに過ぎていて、根本的に自ら安全保障を真剣に考えないと、「本気でやれば勝ってしまう米軍」なんて日本には居ないのだ。 ウクライナをみての通り、核の傘とか関係なく、ロシア軍は狙った獲物は放さず、放射能も恐れず攻めてくるんだよ。 結局世界は、事実上核が使えないので通常戦力を充実させることが依然として重要ということを示している。しかしそこには宇宙戦力とサイバー戦力という新たな分野が加わっていることも考慮しなければならない。
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