( 266353 ) 2025/02/16 19:24:29 2 00 橋下徹氏 維新の兵庫県議文書提供疑惑調査に「誰が渡したかより維新岸口氏が立花氏にどんな情報を提供…」スポニチアネックス 2/16(日) 9:39 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/ef07ad25dd976a14309ca5538d1cd7b4cd4bbf31 |
( 266356 ) 2025/02/16 19:24:29 0 00 橋下徹氏
元大阪府知事で弁護士の橋下徹氏(55)が16日までに自身のSNSを更新。維新の兵庫県議の文書提供疑惑について言及した。
日本維新の会代表の吉村洋文大阪府知事は、斎藤元彦兵庫県知事のパワハラ疑惑告発文書を作成した元県民局長の私的情報などを、維新県議が政治団体「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首に漏えいした疑惑があるとの一部報道を受け、事実関係を調査すると明らかにし、結果は近く公表するとしている。
疑惑を指摘されたのは岸口実県議。吉村氏は「報道で明確に岸口県議の名前が出ていた。事実関係を明らかにする必要がある」と述べた。岸口県議は兵庫県庁で取材に応じ、昨年の知事選期間中に神戸市内で知人と共に立花氏と会ったことを認めた一方、情報漏えいに関しては「私から提供したものではない」と否定した。立花氏は交流サイト(SNS)で元県民局長などに関する真偽不明の情報を発信していた。
橋下氏は「兵庫・文書提供疑惑で維新がN党立花氏から聴取 当事者の証言のみで事実関係の特定はまだ」と題された記事を引用し、「故竹内氏を誹謗中傷する文書を誰が渡しかという事実よりも、維新岸口氏が立花氏にどんな情報を提供しようとしていたのかを確認した方がいい。なぜわざわざ立花氏に接触したのか」と自身の考えをつづった。
|
( 266357 ) 2025/02/16 19:24:29 0 00 =+=+=+=+=
橋下さんの言う通りですね。 渦中の県議は、自分は文書を渡していないとしつつも、立花氏との面会は認めたうえで、誰が渡したかは民間人なので差し控えるとした。つまりは、誰が情報を渡したかは知っていて、おそらく立花氏へ接触させ、それに同席したのがこの県議だったと考えるのが妥当。 文書を渡したことが事実で、それが不適当であるなら、同席のうえ接触させた行為も同罪であり、それを追求させたくないから、渡す場をセッティングした事実を名言せずに、あえて文書を渡したのは自分ではないって表現を貫いている。 言い逃れするだけ党からも不信感がつのるだけだろうし、きちんと申し開きするべきだろうけど。
▲1427 ▼69
=+=+=+=+=
兵庫県知事選、維新は他の維新候補は立ててるのに水面下でこのような斎藤知事への支援。票の分散化を狙って行ったのならやり方がえげつない。斎藤知事は旧知事への利権の破壊者という意見もあるが大阪万博へ35億円の資金援助、この報道が事実であれば、利権の持ち主が変わっただけと思う。大阪万博等、利権を維新が持つために裏ではなにをやってるかわからない、ある意味、裏社会の行動にも似てると自分は思った。
▲1214 ▼94
=+=+=+=+=
問題の本質は、維新の議員や元維新の関係者(橋下氏)がいまだに立花氏と接触していることではないか。 なぜなら百条委員会が世間から非難される展開に繋がったのは、維新の岸口県議が立花氏に文書や録音データを渡したことが原因だからだ。 また、橋下氏は事件後に立花氏と対談している。 これでは、維新側が立花氏を利用して組織的に世論誘導を図ったと見られても、仕方無いだろう。 維新の斎藤知事と代表の吉村知事も、誠実に説明すべきではないか。
▲628 ▼88
=+=+=+=+=
岸口議員はおそらく片山元副知事の代理として臨席し片山氏が作成した文書を立花氏に手渡したのだと思う。それが「私が手渡したものではない」という表現になっているのだと想像する。もし、文書作成に岸口議員が直接的にかかわっているとしたら、重罪だ。
そして同時に、橋下氏が指摘するように、臨席の場で岸口議員は立花氏に何を口頭で伝えたかが重要である。同じ百条委員会のメンバーである竹内議員の足を引っ張るようなマイナス情報を伝えていたとしたら、百条委員会そのものの公正性、威厳を貶めることであり、絶対に許すことはできない。厳しく糾弾されるべきことである。
▲512 ▼37
=+=+=+=+=
この問題の本質は、極論ではあるが 兵庫維新の会が組織的に選挙期間中、百条委員会の録音データを漏洩や、真意にかける情報の拡散で公正な選挙をねじ曲げた可能性があるのではなかろうか? 吉村代表はこの点にまでしっかりと踏み込んで調査、説明しない限り信頼かい回復は厳しいでしょう。 兵庫県においても、警察、議会、そして百条委員会がしっかり追及していく姿勢が重要だ。
▲402 ▼26
=+=+=+=+=
岸口議員と立花氏が選挙期間中に面会していること、その時に立花氏がYoutubeで公開した怪文書が立花氏に渡ったことは双方が認めている。 意見が異なっているのは「誰が渡したのか」だけ。 橋下氏がおっしゃるように、誰が作り、誰が渡したかも問題だが、「なぜ選挙期間中に立花氏に接触し、どんな情報を提供しようとしていたのか」という部分も問題になってくると思う。
2月10日の会見では岸口議員は立花氏に面会した理由を「立花さんがいろんな発信をしていたので、どういう政治的意図を持っているのか興味がわくところだった。選挙中にいろんな方と水面下で会うことは、それなりにあること」と回答しているが、まったく納得出来るものではない。 維新はこの意味不明な言い訳を信じるのか、きちんと対応出来るのか。
▲360 ▼15
=+=+=+=+=
誰からの情報かという点よりも、問題の本質は文書の内容そのものである。百条委員会においては、この文書の内容が事実かどうかを徹底的に解明すべきである。その真偽を明らかにするためには、名前が挙がっている関係者全員の証人喚問が不可欠である。百条委員会で虚偽の証言をすれば法的責任が発生するため、証人には真実を語る義務がある。したがって、立花氏を含む全ての生存している関係者を証人として召喚し、厳格な審議を通じて事実関係を明らかにすべきである。
▲283 ▼25
=+=+=+=+=
立花党首は、故竹内元県議を陥れるために激しい誹謗中傷し、その尻馬に乗った一般投稿者などからの誹謗中傷が更に竹内氏を窮地に追いやったとされているが、その元情報について維新の岸口県議から受け取ったと説明した。無論これが本当だったとしても、立花氏の行為は許されるものではない。 これに対し維新の会の岸口県議は立花氏の発言を否定しているが、立花氏との面会は認めており、しかも何かを隠しているかのような態度での釈明では、疑惑が払しょくされないのは当然でしょう。
吉村代表は、先日から詳細な調査の必要性を訴えて、調査指示も出しているが、真相がわかれば維新にとって相当まずいことにもなり得るとおもいますが、大見栄をきって大丈夫でしょうか。
▲650 ▼87
=+=+=+=+=
その通りですよ。 誰が渡したのかは二次的な問題、また当人同士の問題であって事の本質は *誰がその文書を作成したのか *その内容は真実か *何故立花氏に渡したのか *目的は何なのか *ただ維新が絡んでいるんじゃないか と言うのが最大の問題なんですよ。 この辺をハッキリさせないといけませんね。 誰が誰がの話で論点・争点がズレる様な事が有ってはいけないと思いますね。
▲246 ▼10
=+=+=+=+=
橋下さんは維新に対して不信感が強い。 結党者として政界から引退しても芸能マスコミの世界に居て情報が入ってきやすい環境にある以上、監視し続け場合によっては意見することも責任であり役目を果たそうとしているんだと思う。 それが良い場合もあるし悪い場合もある。 今回の件に関しては橋下さんの発言の通りで何故、岸口議員が立花代表と接点を持とうとしたのか?一緒にいた人間が情報提供したのかも重要だけど接点を持った理由の追求も必要。
▲185 ▼16
=+=+=+=+=
情報漏洩の非合法性は重要な問題でしっかり追及すべきだが、漏洩した情報の真偽は結局どうなのか。 ネット情報はよく真偽不明と言われ、確かにそういう面もあるが、本件については表に出ていなかった隠れた事実の一つだったのか否かも非常に重要だと思う。 この情報が投票行動に繋がった人も多かったはず。又、散々、嘘か真かの議論がされてきた。 この情報が事実なのであれば、県民の投票判断につながる極めて重要な情報が合法的に隠されようとしていたことになる。
▲10 ▼7
=+=+=+=+=
ここまで、いろいろ暴露されて虚偽情報が拡散されてきた事実があるのに、いまだに、立花氏や東国原氏は、疑惑があったという。そしてその支持者たちは、誹謗中傷を続けている。警察や検察は、しっかり捜査して 事実を明らかにして、亡くなられた方々の無念を晴らしてください。
▲290 ▼20
=+=+=+=+=
立花孝志を支持する連中は二馬力選挙で自民党が公明党と連立政権を組んでいることや無責任野党で共闘していることを批判するが、日本国はアメリカやイギリスみたいに二大政党制の国ではなく、多党制の国なので連立政権が一般的である。逆に二大政党制の国は単独政権が一般的であり、逆に自民党と連立を組んだ第一次キャメロン政権はイギリス政治史上唯一の例外である。逆に多党制の国なので連立政権が一般的であり、日本国の戦後の55年体制下で自民党が約38年間も単独で政権運営し続けたことの方が例外である。普通は多様な民意がある以上は連立政権が樹立されるのが一般的である。平成5年8月9日に成立した細川護熙内閣から令和6年11月11日に成立した第2次石破内閣まで全部がそうである。大切なのは政権の枠組みではなく、いかなる政策を断行するかであろう。民主党政権みたいに烏合の衆では考え方の違いから短命政権となり、困まりものであるが。
▲8 ▼24
=+=+=+=+=
確かに橋下氏の言う通り誰が渡したかというより、どんな情報を立花氏に提供したかを、先ず明らかにする必要が有ります。 それに加えて、 ⑴岸口氏個人の行動か、それとも組織的な行動か? ⑵個人的な行動の場合、なぜ市議や民間人が同席したのか、その詳細理由? ⑶情報提供は、斎藤氏を知事に当選させることを目的としたものか? ⑷そこまでして斎藤氏を知事にしなければならない理由や背景は何か? などの疑問も含めて、裏金問題どころではなく人命が失われる結果となったことを鑑み、政治家と云うより人間として大きく人の道から外れた、裏切りと欺瞞に満ちた、おぞましい行為の全容と背景を明らかにしなければ、維新は消滅の道を辿らざるを得ないだろうと思います。
▲31 ▼2
=+=+=+=+=
提供された情報の内容ではなく、その正確性を検証すべきではないでしょうか? 局長のパソコンのデータを公開し、その内容と照らし合わせて整合性を確認することも重要です。
▲21 ▼36
=+=+=+=+=
いよいよ始まる。 2/24(日)に神戸文化ホールで著名な人達と兵庫県民が集まり斎藤知事の異様で違法な県政から脱却する為に “兵庫県政を正常に戻す会” が開かれる。
このまま斎藤知事による異様違法な県政から脱げ出し、正しい県政に戻したいと考える方々が集まる。 会では、この行動から神戸地検、兵庫県警に応援を行い、兵庫が早く健全な県政となる様、決起を行い、兵庫県だけで無く他の都道府県も今後、この様な事が無い様、礎となる覚悟で協調し合っています。 出来るだけ多くの方が参加される事を期待しています。
▲29 ▼4
=+=+=+=+=
ハラスメントから始まる問題は、無関係者にはわからないことが多すぎるので、決めつけすぎないようにしましょう。特に関係者の誰かが亡くなると、ネットやメディアがあらゆる関係者を憶測で叩き、結論や決断を急がせたりする。そして誰かがまた亡くなるを繰り返す。何が真実かよりわからなくなってくる。 最初のハラスメントが騒がれだした時に、ネットやメディアが必要以上に騒いだり決断を急がせたりせず、ファクトチェックをしながら待っていれば、犠牲者や不幸になる人を少なくできたのではないかと思う。待てないのか。同じ過ちをなぜ繰り返す。 騒ぎ立てるから、追い詰められ、間違いを起こしたり、人生を諦める人が出てくる。ネットやメディアにも、責任があると思う。人生を諦めるほどの、コンプライアンスを犯したのだろうか。コンプラコンプラと他人を叩くなら、警察や検察や裁判官に判断を任せればいいじゃないか。 政治家だけの責任じゃない。
▲11 ▼60
=+=+=+=+=
立花氏は文書の内容は真実だと発言していて、他の維新の会の県議2人に確認していると発言しています。 百条委員会での見解などからも、維新の会は、文書の内容は真実である立場だと思います。 竹内元県議に対する黒幕説など、不確かな情報が発信されているのも事実です。 維新の会は、文書の真実を証明する必要があるのではないのでしょうか。 立花氏は、真実の文書による拡散との立場をとっています。 文書を渡した維新の会に証明責任があると。
▲64 ▼4
=+=+=+=+=
渡したのは、県議か市議が知人か? 誰が渡したか問題ではなく、総務部長がPC内の公文書、私物文書等をプリントアウトして、何れかの議員に渡した、で、それを立花に渡すって何の目的が有るのか? そもそも、副知事が会いたいって立花に、それもホテルの客室? 入ったら、副知事は居らずに、県議、市議、知人?が 副知事を利用したのか、副知事もグルなのか、立花に面会を求める事態異常、立花なんかに渡したら、直ぐにアップして金儲けの種になるだけ、で、出ろころも直ぐにバラすヤツ、こんなヤツと関わったらメリットなんか無くデメリットだらけ、常識以前の問題だ 維新の調査よりか、司直の捜査に期待する。
▲297 ▼17
=+=+=+=+=
岸口県議が渡していないとしても、同席して県の情報を虚偽含めて何らかの目的で立花氏に渡したのだから、もう誰が渡したかはさして重要ではなく、誰が文書を何の目的で作り、どういう意図で立花氏に渡したのかでは。 立花氏の目立ちたがりや拡散力を利用して、気に入らない誰かを貶めようと県関係者や県議が関わって画策したなら、許されないことだと思いますがね。
▲42 ▼1
=+=+=+=+=
公益通報者保護法違反と、勿論公益通報の内容も含みますが、これを誤魔化す為に知事派が暗躍したのであり、 岸口県議と一緒に居た民間人が誰かも当然調べられる事になります。 デマ拡散の一部はこれでハッキリします。
▲190 ▼19
=+=+=+=+=
仮に斎藤派が新しい既得権益層で、旧既得権益層との勢力・権力争いが事実であったとして、①県庁建設に1000億(最近の物価高騰により1200億に達するとも言われている)かけるのと500億程度で済ませるとしている層の争い、②姫路地域湾岸道路に1兆円かけるのと半額の5000億で済ませるとしている層の争い、③焦げ付く可能性が高かった複数の事業をその事実を隠したまま継続しようとするのと損害を明らかにして早めに処理・対応をしてしまおうとしている層の争い、さて県民はどちらを選ぶんでしょうね。普通の判断能力を持っていたら答えは明らかだと思うが。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
兵庫県の問題についてはもっと基本的なことを知りたい。一つは、なぜマスメディアが斎藤氏のおねだり・パワハラ疑惑をはっきりしたエビデンスがないのに攻め立て、辞職に負い合ったのか?二つ目は、斎藤氏が行った県政に対する公正なる評価だ。この辺に言及する人は少ないが、県民にしてみれば岸口氏が何をしようがどうでも良いことだと思う。
▲7 ▼48
=+=+=+=+=
知事選を有利に進めるために、有権者を誘導する方策として「牛タン倶楽部」の片山らによって作られた「虚偽文書」を立花に渡し、拡散役として立花を利用したのではないだろうか。この時に文書を渡したのが維新の百条員会副委員長の岸口と考えるのが自然です。元々維新は斎藤を擁護するために、百条委員会内でも元局長の個人情報の公開を求めていた。これは斎藤知事に対する元局長のクーデター説を根拠にしている。この時点で個人情報は片山や井ノ元総務部長などによって維新の議員に漏洩していたと思える。百条委員会憎しの維新と「牛タン倶楽部」の面々である。 1月2日に岸口、立花、市議の3人がホテル内で選挙戦について話し合った。その際に渡されたのが「片山怪文書」である。その後の立花による竹内氏への誹謗中傷は怪文書が根拠になっている。竹内氏は自身に集中した誹謗中傷に耐えきれなくなって自死に及んだ。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
最初に斎藤知事を誕生させたのは維新。 岸口氏や増山氏の一部「兵庫維新の会」が、裏側で暗躍。斎藤氏を応援する市会議員や一般市民で、斎藤派の恩恵を受け、県から利権を貪る既得権益者達も必死に選挙で応援。また裏側で悪質な違法行為なども…。
当初は、県民局長からの告発文で、様々な違法行為を通報され、窮地に落ち入り、そして度重なる審議を経て県議会で不信任案が議決され維新議員達も賛同。
出直しの知事選挙で、維新の清水氏を無所属で出馬させ、稲村氏とともに得票が割れる。 結局、斎藤氏が再選され、いの一番に出迎えたのも維新の県議や市議達。 陰ながら、いろいろ工作してたとか…いや言葉としては支援ですか? SNSや百条委員会でも維新の議員が斎藤知事を援護射撃(裏で、いろいろ画策) 斎藤知事は、維新主導の大阪万博に35億円もの多額の供出金…。維新劇場に、県民も県議会議員も各兵庫県や市長村の首長も振り回されてる。
▲25 ▼3
=+=+=+=+=
岸口氏は亡くなった竹内氏や関係者に対してどう思っているか?
岸口氏や維新の会は、立花氏を名誉毀損や威力業務妨害等で告発するつもりはあるか?
文書は誰が作成し、岸口氏も文書の内容を知っていて文書の内容が正しいと考えているのか?
立花氏へ片山氏が会いたいと連絡したのは誰で、岸口氏は誰かから代理で会うように指示を受けて行ったのか?
知事選の告示は10月31日だけど、岸口議員が翌日の11月1日に立花氏に速攻で会ったのは立花氏を利用する為か?
岸口氏は百条委員会の副委員長で知事選では清水氏を支持していた筈の維新の会の団長なのに、維新の会は清水氏を応援する様な振りして実は裏では組織ぐるみで斎藤氏を応援していたのか?
▲40 ▼2
=+=+=+=+=
16日の西脇亨輔さんのYoutube配信で、岸口さんのことが話されています。 西脇さんは、ずっと以前立花さんが話した内容を説明しています。 その内容は、 ・文書は片山副知事の代理人である県議会議員から直接手渡された。 ・が、その県議会議員の人(おそらく岸口さん)は、別の県議会議員の人からもらった文書で中身はよくわからないと言ってた。 兵庫県の闇は深すぎますね。 TBSの報道特集じゃなくて、日曜劇場で放送できるんじゃないですかね。
▲32 ▼0
=+=+=+=+=
どんな情報だったかは、文書がのこっているので、すでに明らか。 そのうえで、あの情報は「誹謗中傷」なのか? 単なる事実の告発ではないのか?を審議すべきですね。
実際にやっていたことを委員会の動画でみるだけでも、事実であることも明らか。嘘の電話証言や、それを隠ぺいし口裏合わせを脅迫した話も後日、同じ委員会ででている。
できれば、元県議があとべバレるような、そんなことをした動機も調べて公表してほしいね。 それを真実相当だと思ったからには、きっと裏の事情も知っているのでしょう。
▲9 ▼43
=+=+=+=+=
どんな情報だけかだけの問題ではない
①誰がどう関わったのか ②秘密会のルールを破って外に漏らしたのは誰なのか ③間違えた情報があったなら 間違えた情報を作ったのは誰なのか ④実際に情報を渡したのは誰なのか
全て調査するべきことです。
協力しておこなったのであれば 共同行為であり 犯罪に当たることをしていた場合は 共犯です。
▲34 ▼2
=+=+=+=+=
どんな情報を渡したのかって? 竹内議員のおねだり情報は関係者が即否定していたり、元県民局長のクーデター計画や不倫日記は維新の国会議員が暴露していたり、ヤフーニュースとかでは既に出回っていたからね。なので兵庫県民としては橋下氏の言う騒動の元の情報の中身がそう重要な問題だとは思わないけどなぁ。立花氏が知事選当時に新たに暴露していたのは、元県民局長の告発文は不倫相手の白川氏が書いた?とか、自死後メールを送ったのは元県民局長の奥さん?とかそんなとこじゃないのかなぁ、これ以外に立花氏がまだ表に出していないもっと大きな秘密があるなら別だけど。
▲3 ▼24
=+=+=+=+=
維新の兵庫県議員はトップが知事側ならば他の議員も知事側だと思う。維新から候補者を擁立したのは本命候補者の票を割る為の擁立で維新本部は騙されたと思う。兵庫県の維新議員は切り捨てないと基盤の大阪が危ない。維新の「身を切る政策」を実行するべき。
▲27 ▼1
=+=+=+=+=
この県議の言い訳は まるで子供の言い分 ですね、 一休さんの この橋渡るべからずの問答の中で 一休さんは真ん中を渡ったから いいでしょう という話があるが とんち 問答をしている場合ではないですよ。 民間人を庇う理由で 自分の行動をごまかしている、天知る地知る人知る我知る、我の行動は自分で知っているが人にしれわたった事を最後に我が知ると云う意味だと思うけど情けない事限りなしですなあ。
▲30 ▼1
=+=+=+=+=
維新県議3人から情報提供されたという話がありますが、そこ含めて事実関係を明らかにしないと維新という政党の存続に関わる問題と思います。
▲349 ▼12
=+=+=+=+=
自ら手を染める事をしない卑劣的な物ですねそれを良しとする流れもおかしな物で正確に正しい事を伝えてと言うよりは騒ぎを起こしてやりたいだけな気もします。 今は此処迄明らかにフェイクと思ってもそれに同調する世論が一番怖い様な気もしますよね、フェイクが強い程真実ぽくなってしまう。
▲115 ▼11
=+=+=+=+=
自分は誰が渡したかより、渡した内容が立花氏の言うように、知事降ろしの企みや人数は関係無く、不倫は事実だったかを知りたい。本当なら百条委員会で調べているパワハラなど元県民局長の訴えは違った見方になる。そして知事の評価も違ってくる。企みによる訴えなら、ある意味この渡した文章は立派な公益通報になると思う。選挙期間中の立花氏の訴えは、全てウソなのか、全て真実なのか、何がウソで何が真実なのかが知りたい。
▲1 ▼27
=+=+=+=+=
①立花氏は片山副知事に面会しに行ったのに何故、岸口氏がそこに居たのか、②片山氏の名を借りて岸口氏がセッテイングしたのか、片山氏から代理面会を頼まれたのか?面会の経緯、③維新は清水氏を支援しているのになぜ立花氏に面会する必要があるのか、面会の目的、③同席の民間人が文書を渡したとして、黙認しているということは書かれている内容を知っているはずだが、黙認した意図は? 文書の作成者は誰か? これらを合理的に説明しないと、表向きでは維新は清水氏を支援しながら、実態は斎藤氏を支援していたことになる。岸口氏の単独行動か?維新の組織ぐるみか? 立花氏は面会を求められて片山氏に面会するつもりで行っており、立花氏の見解を求める話でもない。岸口に確認すればすぐに分ることであり、維新は、明日、早々に事実を公表してもらいたい。 岸口氏と面会して怪文書を入手したことについては立花氏は嘘をついているとは思えない。
▲1 ▼0
=+=+=+=+=
岸口氏は不審な動きをしてますね、直接関係のない立花氏と何故に会ったのですかね、疑われて仕方ない! 「私は渡してない」この言葉は、自分は渡してないが同行者が渡したと言ってるも同然、確かに本人は渡してなくても同席自体が問題だろう。
▲31 ▼1
=+=+=+=+=
確かに「誰がデマを広めたか」も大事ではあるので有耶無耶にはできないだろう。 だからいずれはそこもはっきりさせないといけないとは思う。 しかしながら、橋下氏の言うように、一番の本質はそこではない。 既存メディアはどうも本質から話をそらしたいように見えるが、一番大事なのは「県民局長の死があたかも斎藤知事のせいであったかのような言説は印象操作だったこと」「おねだりパワハラがデマだったこと」「メディアがそれらのデマに追随したこと」だ。 メディアもそれを認めざるを得ないからこそ、責任から逃れるために「誰がそのデマを流したか」に話題を移したがっているように見える。
▲2 ▼30
=+=+=+=+=
もうここまでの流れから推測すると、兵庫維新がサイトーをバックアップしてた形やな。大阪維新も噛んでたかも。
不信任決議?ありゃ反対したら国政選挙でヤバイからだろ、それでも敗けたけど、反対してたらもっと敗けてたろうね。
不信任決議辺りから絵図(不信任決議後、ギリギリまで引っ張って実績アピール、一人辻立ち+支援者仕込み、SNSで反攻)を描いていたヤツが居ても不思議ではない。
あくまで状況からの推測に過ぎないが・・・。
▲35 ▼1
=+=+=+=+=
兵庫県の第三者委員会3本(そのうち2本は日弁連規程に沿ってない 自己満当事者委員会だが)は1本あたり3500万の予算がつけられてると木曜日の記者会見である記者の方が仰ってた。 3本☓3500万=1億500万 の県税が斎藤のために無駄遣いされているという事実ね。
▲41 ▼1
=+=+=+=+=
立花と岸口の責任転嫁合戦になっているが、両者と併せて文書の中身を知りながら居合わせた者、文書を作った人間を特定し(県内部関係者濃厚)、地方自治体議決機関議会百条委に対する深刻な偽計業務妨害、元委員逝去という重大な結果を招いたことから委員に対する威力業務妨害で立件して欲しい 何も立件出来ないなら今後こんな選挙ばかりになり日本の民主主義が壊れる
▲88 ▼4
=+=+=+=+=
色々な事件事故があり被害者が亡くなる事もあるが、立花ほど悪質な人は今までいなかった。自分がSNS動画で稼ぐために人を陥れる事を平気でやる。そんな人に接触して情報を流す目的が理解出来ない。
▲8 ▼0
=+=+=+=+=
県庁の公用PCの中身が民間人に漏洩しているなら、その方が問題ではないか その民間人ハッカーか何かなのか いくら民間人でも、情報の収集先は問いただすべき 一応、公務員が情報提供したなら、犯罪なのだし
▲18 ▼0
=+=+=+=+=
真偽不明というのは言い過ぎかもしれない。なぜなら、共産党の県議が立花氏に渡した情報が百条委員会の秘密情報を漏洩しているとして奥谷氏に調査するよう訴えたからである。つまり、渡された内容は百条の秘密会においての情報だということを証明していることになる。
▲3 ▼1
=+=+=+=+=
斎藤知事-片山前副知事-NHK党立花党首-維新-女社長-維新岸口-斎藤忖度組織牛タンクラブ-トクリュウ型インフルエンサーユーチューバ-チーム斎藤etc 彼らに依って莫大な県民税が支出されてる事は紛れも無い事実!県民税はこの様な使われ方をして良いものだろうか?県庁関係部所は斎藤知事が招集した第三者委員会の支出分も含めて斎藤知事関連の支出分を明確にして県民広報で県民に分かり易く示して欲しい。
▲77 ▼3
=+=+=+=+=
知事選挙に負けた反斎藤、反立花の人々とマスコミが悔しいのか、二人を陥れようとしている投稿や報道が多く見られる!一部の県議会議員と元県民局長について記載した立花氏へ提供したとされる文書は、誹謗中傷などでなく、犯罪を記した文書である!県議会議員及び県職員の犯罪を県の外部へ通報することは公共の福祉であり、守秘義務よりも優先する。通報者は正義の実行者であり、また通報を受けたものがその内容を公表することは、それも正義の実行である。ここで言う通報とは、広く世間一般に知らせるということを言っている。通報をした者もそれを受けたものも、堂々と正義の実行であると言うべきである。マスコミは、再び知事選挙前の斎藤さんについての報道と同様、付和雷同して報道しているが、文書の中身をきちっと取材して真実が何かを報道すべきである!同じような報道が何度も出るので、私もコピペして投稿する。
▲6 ▼57
=+=+=+=+=
維新岸口県議の応対は斎藤知事のはぐらかし戦法にも劣る。岸口県議は斎藤知事の再選を画策した黒幕の一人と思われても仕方ない。今回の件で、岸口県議の参議院立候補も不可能になった。維新の対応に注目だ。
▲16 ▼0
=+=+=+=+=
吉村の対応見てると、維新は立花使って斎藤再選の裏工作をしていたように見える。兵庫県職員の間では「斎藤再選直後の吉村が、おめでとうと握手する一幕が心底喜んでいる姿。実は水面下で支援していたに違いない」と先日聞いた。岸口と増山を筆頭に百条委員会を妨害し、折田も含めて画策していたのだろう。しかしどんどん自爆・仲間割れしていっている。
▲94 ▼10
=+=+=+=+=
>なぜわざわざ立花氏に接触したのか ここが重要だと同感。 岸口,増山は,百条委委員であるにもかかわらず,知事選挙期間中に岸口は立花に虚偽情報の書かれた紙を渡し,立花を利用して拡散させた。増山は秘密会の音声を,奥谷委員長に疑惑があるように印象づけるため立花に渡した。奥谷委員長がPCの中身を知っているか知っていないではなく,7月の百条委で元局長のプライバシーは扱わないと岸口,増山も賛成して決めているではないか。にもかかわらず,増山はそのような印象操作をしたとみえる。 明らかに,この2人は斎藤再選を果たすために知事選挙を混乱に陥れた。こんなことがまかり通ってはならない。 兵庫県議会は,この2人が民主主義を根底から壊し,県議会の権威を汚したことから処分し,辞職させる必要がある。維新の会も,この2人について,きちんと処分すべきではないのか。兵庫県議会と日本維新の会の対応を注視したい。
▲17 ▼0
=+=+=+=+=
>情報漏えいに関しては「私から提供したものではない」と否定した。
岸口県議が繰り返すご飯論法のような回答には既視感があると思ったが、斎藤知事がやはり似たような回答の仕方を続けていたな。
結局斎藤知事はこの手法を使って知事に返り咲いた訳だから、岸口氏も斎藤知事の成功体験を見習って、同じように粘っていればそのうち風向きが変わって逃げ切れるかもしれないと計算しているのではないかな?
県民、国民からすればとんでもない話だが。
▲62 ▼2
=+=+=+=+=
斉藤知事の問題では、色々な勢力が、それぞれの思惑で動いていたことを示す証左と感じる。岸口県議も立花氏も表に出る末端なのか?それに翻弄される兵庫県民とは? 民主政治、その有権者としては襟を正さずにはいられない。
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
日本維新の会は、相当追い込まれることになる。 兵庫県知事選でやったであろう数々の疑惑は、かなり悪質で人が死ぬ結果にもつながっている。 立花孝志の責任も甚大で、刑事罰は回避不可だが岸口議員、増山議員も同じ穴の狢でやってる事は政治家としてというよりも人間として呆れるばかり。 百条委員会という高尚な場を、自らの政党の思惑を侵食するためのツールとして悪用し社会的な信用を失墜させた行為は、政治家としてあるまじき行為です。
メルチュと日本維新の会がズブズブなのもXのポストでも明らか。公職選挙法違反を裏であと引いていた可能性すらある。
ずっと前から言ってるが、齋藤元彦、片山安孝、立花孝志、岸口実、増山誠。この人間たちの繋がりを詳らかに捜査して糾弾して欲しい。
人が多く亡くなってます。こんな異常事態を引き起こした、日本維新の会には説明責任がある。 吉村府知事は、胡座をかいている場合じゃない。
▲33 ▼5
=+=+=+=+=
維新の兵庫県の動きは日本維新の会と異なっている様に思える 特に維新岸口は百条委員の結果を知事はパワハラがなっかと見解を述べている、維新以外はパワハラがあった事を認定している。
維新は大阪で盤石と言っているが、次々メッキが剥げているのは情け無い
▲30 ▼3
=+=+=+=+=
橋下徹氏。例の文書を誰が渡したかよりも立花氏にどんな情報を提供しようとしていたかの方が重要だ、と、自分の考えを述べたとの報道だが、「中身が重要」とのポストは既にあった。彼の常套手段のようだが、ポストを見て、これだと思えば、自分の意見としてポストしているようだ。これは既存のどんな社会でも断りのない利用は盗用として禁止され憚られていたが、SNS社会ではこの盗用が大手を振って臆面もなく知識人によりなされている。規制の問題ではなく個人の倫理観の欠如問題と言えよう。
▲9 ▼19
=+=+=+=+=
岸口氏は存在すら怪しい民間人をスケープゴートにして責任を逃れようとし、維新もそれに乗っかる動きを見せている。 しかし、常識的に考えて全く事情を知らない一般人がデマ文書を持って立花氏に会いに行くわけがない。民間人が存在していたならば、岸口氏と共通の目的を持ち意思疎通していたとしか思えない。そうであれば、民間人だからという理由で名前が伏せられ、責任を逃れられることはない。 誰が何の目的で立花氏を呼び出したのか、文書を作成したのは誰なのか、民間人とは誰なのか、立花氏とどんな話をしたのか、立花氏がデマや誹謗中傷で竹内氏や奥谷氏を攻撃するのをなぜ黙って見ていたのか。岸口氏は全てを知っているはず。兵庫県民だけでなく国民が注視している。全て白日の下に晒す必要がある。
▲61 ▼7
=+=+=+=+=
これ…斎藤氏の周りでゴタゴタ問題になっていますが単純に疑惑の中心は全て斎藤氏である事をしっかり受け止めておかなければならない。当の斎藤氏は認識していないと全て他人事として無視している…これは許してはならない。
▲28 ▼3
=+=+=+=+=
その通り! 維新の人間が何故立花氏とお会いしたのか?そこで何を話したのかが重要。
岸口氏と一緒に立ち会った方が情報の記されたブツを立花氏に渡したから「渡したのは私ではない」と言っている気がしてなりません。立ち会った方も何も渡してないならば、その場でどの様な話が行われていたのか説明が必要ですよね。
▲10 ▼0
=+=+=+=+=
何?反斎藤知事派の論点ズラしが上手く行き始めてるの?論点とか本質的に問われないと行けないのは去年3月の文書バラ撒き行為が中傷ビラ相当の怪文書なのか公益通報として成立するものなのかどうか、と、元県民局長がそれ以前に犯していた数々の公務員法違反行為でしょ。橋下さん、ちゃんと把握してない状態で物事語るのやめてほしい。この一連の問題は吉村さんの見解が本質を突いてて正しい。
▲5 ▼32
=+=+=+=+=
維新はコロナの時に知事の働きを見てよくやると感心したが それ以後維新の名が出る度 ろくでもない事ばかりが目について 維新の議員考え方には全く賛同できなかったが 今またこの様な事象が報道され 呆れてもうなくなれば良いと思いました
▲15 ▼0
=+=+=+=+=
なぜって? 立花氏の発言力を利用しようとしたに決まってるじゃん、 立花氏は騒ぎになるような事があればすぐ発信するのは誰もが知るところでしょ? その人に情報渡すと言う事は 黙っててくれよ?なんて事は無いでしょ
自分では立場があるから言えないから 立花氏を利用して発信させてる そんなヤツら沢山いる
表に出て叩かれるの覚悟で得た情報を発信して 注目を浴びたい立花氏と 自分の情報を表にだしたいが自分は責任を取りたくない情報提供者との利害が合致してる
政治家なんてそんなもんでしょ 都合悪い事は官僚に答えさせ 支持を受けられる様な事は自らの声で国民に伝える。当たり前のシステム
▲50 ▼5
=+=+=+=+=
「故竹内氏を誹謗中傷する文書を誰が渡しかという事実よりも、維新岸口氏が立花氏にどんな情報を提供しようとしていたのかを確認した方がいい。なぜわざわざ立花氏に接触したのか」
ではなく、両方確認した方が良いでしょうね それから、どこまでが関わっているのか(議員か会派か市長、職員も含めてか、党が関わっているのか)も究明すべきですね どんな情報を提供したかについては、事実関係を明らかにすべきでしょう 事実なら、当該議員もことさら隠し立てする理由もないと思いますが、死人に口なしで誰かが尾ひれをつけたものとも考えられます 告示後に他候補と接触したのは問題ですが、当該議員は既に事実を認めています
▲2 ▼3
=+=+=+=+=
橋本氏は立花氏に理がある、と言ってたようだが、 ・文書(聞いた話も、かも)は裏取りせずに公表してよい ・それをネタに対象びとに対し弁明のしようのない機会を使って(一方的に)攻撃してもよい ・そのネタから類推して更なる憶測(東○○によれば「疑惑」)を考案し拡散させてもよい ・疑惑がウソ(想像、憶測、流言)とバレても「ゴメン」で済ます
を是とする人達なんだろう。
▲16 ▼3
=+=+=+=+=
橋下さん、どうして反斎藤知事の勢力を支持する言論推しなんだろう
こんな書き方すると、斎藤知事が何かを仕組んでる協働してるみたいな書き方になってしまうけど
百条委員会の稚拙な合議過程に対する批判は全くせず、反斎藤意見ばかり。意見は人それぞれだけど、両立場のそれぞれの問題点をあげず一方的な印象あり
弁護士としての論じれるポイントなのかもしれないが、、、
橋下さんにメリットがあるから?
立花と対談した?
今頃?
YouTubeとかで稼げてる人がうらやましくなったのか?
わかりません
▲17 ▼100
=+=+=+=+=
立花に文書を渡した時点で、岸口は維新の県議団団長であり、さらには百条委員会の副委員長だった。 そんな人間が元県民局長の個人情報漏洩に加担し、 他の百条委員や県会議員を誹謗中傷した上に、 デマまでばら撒いたことは、 決して許されてはならない。
▲191 ▼17
=+=+=+=+=
今回の注目事案は斎藤知事、折田氏、立花氏、岸口氏との関連性が如実に露呈している。故もって段階を経て兵庫県政の混乱にとどめを刺すべきだろう。
それらは今の司直の介入があって真偽の確証が重大性を帯びて来る。しかも、捜査の流れをマスコミの協力のもと、徹底的な証拠証明を集めた情報があれば、世論向けに発信するのも重要だろう。
世論の知る権利行使からして、闇に葬る事無くその都度、世論向けに確かな情報発信を願っている所存だ。より一層の司直、マスコミの相互連携に期待したい。
兵庫県政の停滞、遅れを取り戻す為にも、喫緊にして必要不可欠な事案解決に至るように願っている。
▲18 ▼1
=+=+=+=+=
筋を書いたのが岸口氏で、紙に書いて清書したのが民間人で、その意を汲んで拡散させたのがスピーカーの立花氏って構図なんだろうね。 何のために立花氏と面談したのか?を追求する必要がありそうですね。結果論から考えると、紙を渡すためなんだろうけどね。
▲26 ▼0
=+=+=+=+=
誰が何を渡したかってことを調べるんだったら、パソコンの中身を調査しないと意味がないよ。百条委員会が避けて通ることを決めたことが最大の問題です。
▲8 ▼12
=+=+=+=+=
これが、橋下氏の時からの維新のやり方だ。叩きやすい「敵」を仕立てあげ、その「敵」を既得権益の象徴として吊し上げ、自分達はそれを成敗する「正義の味方」を演じる。 既得権益?維新は自分達の利益を守りたいだけじゃないのか。
▲131 ▼18
=+=+=+=+=
橋下さんの兵庫の件でのコメントはひとつも賛同できませんでしたが、今回の、岸口県議が「どんな情報を」「なぜ」渡そうとしたのかに着目すべきという意見には同意します
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
自信の誹謗には異常に反応して、個人情報を無視して調査してます。人が死亡しても自分に不利なことは何も調査しない姿勢は信用できません。
▲40 ▼0
=+=+=+=+=
追求すべきは百条委員会副委員長の公用パソコンデータ所有疑惑。 百条委員会が公用パソコンの中身の議論を一切しなかったのは、内容をよく理解していたから、公益通報の議論に支障が出るから。
▲3 ▼13
=+=+=+=+=
こんなすったもんだ何時までやっているんだ!! とりあえず斎藤知事が辞職すれば終息に向かうと思う、すべてが斎藤知事から 起こったこと、県民としてはとにかく兵庫県を正常に戻してくださいだけです 斎藤知事さん保身に走らず、県民のことを考えて下さい。
▲31 ▼3
=+=+=+=+=
橋下氏がこういうということは、文書は誹謗中傷でなく事実なのでしょう。共産党の兵庫県議員団のXには、百条委員会の非公開情報を漏洩した疑いが、とあるのも内容は事実を裏付ける。
竹内氏の話としてAERAに姫路浴衣祭りで知事がパワハラをした疑惑の記事が載り、氏が引用して記事を検証なく拡散、関西テレビなどでパワハラで出禁になったと盛んに報道され、世論を知事失格に導く。9月6日の百条委員会で専務理事の発言を捏造し高圧的に不確かな情報で尋問する。維新が態度を翻し9月19日の不信任決議で知事失職に追い込む。まさに悪の知事に引導を渡した主役ですね。 しかし12月の百条委員会で、専務理事が勝手に名前を出され迷惑だから訂正してほしい要望も圧力をかけ拒否、百条委員会運営で職員に圧力かけたなどを指摘される。 そりゃ反立憲側からしたら、捏造威圧扇動で世論を捻じ曲げた黒幕に見えますわな
▲19 ▼84
=+=+=+=+=
この文書は公文書でも何でもないメモ紙なんだから情報漏洩には当たらないし、議員には守秘義務も無いので業務上知った秘密を口外しても法的にはセーフ。 確かに竹内議員の名誉は毀損してるけど、黒幕と揶揄されるような事実があれば阻却されるのでそこは調査が必要。 今の段階で誹謗中傷と決めつける方が名誉毀損にあたる。
▲11 ▼142
=+=+=+=+=
人が亡くなっても涼しい顔をしていた斎藤知事でしたが、唯一涙目になったのは、知事不信任決議案に維新の会も賛成に回ったときでした。 あとで、維新の会は、立花孝志氏を雇ってデマを拡散し、前県民局長を誹謗中傷し、清水貴之を咬ませ犬として候補に立てたり、百条委員会の進行・取りまとめを妨害し、斎藤知事を強力にバックアップしています。 実は、3馬力選挙でした。
▲47 ▼2
=+=+=+=+=
それと金銭あるいはどのようなバーター取引があったかですね。 逮捕のリスクが高いのにやるということは相当なものがあったのではないでしょうか。
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
兵庫県知事選挙の立花に情報を流した維新の岸口県議は、県議を辞任した方が良い。吉村代表も斎藤知事を良く調べて適切に付き会うべきとの橋本徹氏から良く良く言われているのに、斎藤と仲良くやって行きましょう。なんぞのたまっているなんぞ、あ~と言われるだけじやない。もっとちゃんと調査して判断しないと、維新は崩壊しますよ。橋本徹さんに戻って貰い立て直ししないと、万博でも失敗するよ。大所高所で指揮取らないと、いまや維新は、野党最下位になりますよ。もう、余り、時間、無いけど、予算獲得でなく、借金減らそう、そうでないと、日本は保たない。と国民の為に動かなきゃあ、国民みたいに 民衆に媚して国を潰せ!じゃあなく。借金減らせと叫ぶべき、それと、議員を学歴や観てくれ重視じやなく、歳費は、無くても市民の為に働く人を選びなさい。皆んなじやないけどまともじやない議員が多過ぎる。金は要らない、人の為に頑張る人を選んだら?
▲5 ▼0
=+=+=+=+=
立花さんとしては、「信じるに足る人達からの情報提供」だという事を示さなくてはなりません 彼は情報源を守ることよりも自らの身の安全を優先しただけで、法的には問題ありません これでもうこの件での逮捕はないでしょうね 市の関係者たちは何を期待して立花さんと面会し、情報提供したのでしょうか?(汚い奴らだなぁ)
▲8 ▼2
=+=+=+=+=
事実関係が定かではない情報を、自分の手を汚さずに拡散しようとした場合、圧倒的な拡散力のある立花氏は、最も利用しやすい人物。ネタの性質からしても、立花氏好みの内容でもある。
後ろめたい意図があったとしたなら、自分に跳ね返ってきてるだけだね。汚い世界だなぁ。
▲8 ▼1
=+=+=+=+=
このメモが真実なら、県民が知るべきことを知らせてくれたヒーローだ。少しくらい間違いがあっても問題ない。元局長の怪文書は半分嘘でも、公益通報潰しだと騒いでいるではないか。
▲1 ▼6
=+=+=+=+=
知事を貶めようとしているグループ内にそうでない者が複数いると言うこと。そうでない者は旧来の政治家グループに反抗はできないが新しい兵庫への改革は起こしたいと考えているのでしょう。彼らが堂々と公言できるような環境を作ることが重要だと思います。
▲33 ▼210
=+=+=+=+=
橋下の最近の言動はブレているが、これはその通り。 立花も嘘八百ではない(ココ大事)ということと、百条委員会というのは怪しさ満点で、全く統制が効いていない。 岸口は腹を括った方がいい。 あと、どんな情報を渡したかもそうだけど、PCの中身を公開した方がいいのでは? 公用PCを使って遊んで、いかに仕事をしていなかったか、白日のもとに晒した方がいい。
▲3 ▼12
=+=+=+=+=
この問題は本質から離れて行く一方ですが、全景は1000億円の県庁舎建て替え費用と1兆円の播磨臨海広域道路建設費を圧縮しようとする斎藤知事への姫路西高校出身の議員(自民党参議院議員がボス?)を中心とする既得権勢力の抵抗です。県民局長は内部告発を行ってから斎藤知事とは接触しておらず、その数か月以上後に亡くなっているのでパワハラ説は完全に反斎藤派の捏造です。しかしながら、不倫日記との関連はまだ不明であり、すでに道路建設を見込んで用地を取得した反社会勢力から脅されていた可能性があると思います。兵庫県警がこれを調査していないとすれば、完全に腐敗していると言われても仕方ありません。
▲27 ▼106
=+=+=+=+=
そもそも、誰から聞いたかではなく、個人を誹謗中傷する情報を拡散して、取り返しのつかない所まで追い詰めた事が問題がある
▲245 ▼30
=+=+=+=+=
あの程度のパワハラ話を大マスコミに流すのは、どうかんがえても普通の公益通報ではないし、最初から斎藤落としありきだった。 その斎藤を守るための岸口の行動であったなら、正々堂々と答えればいい。 なのによほど黒子に徹したいのか何なのか、一向にまともに答えようとしないので、斎藤支持者からも批判され続けている。 「俺はクーデターを阻止したのだ!」と、男ならこれぐらい言うべき。
▲4 ▼17
=+=+=+=+=
立花氏に誰が何を提供しようとそれが真実であれフェイクであれ、他人の名誉を害する演説や脅しをしていいわけがありません。 選挙期間中に立花氏がした行為で人が自死した責任をしっかりと自覚しないと。
▲12 ▼0
=+=+=+=+=
維新は立花を利用しようとして、利用されてしまったね。でもいつも維新がやっていることだから自業自得だね。 維新は徹底的に調査をすると言っているが適当なところでお茶を濁すだろう。だって立花は維新の3人の議員が関係していると言っているのだから、本当のことが分かったら維新は潰れてしまうよ。
▲14 ▼0
=+=+=+=+=
天網恢恢疎にして漏らさず 亡竹内氏を悪人に仕立て上げようと画策したが次から次にでてくる闇の一部 連続テレビドラマを観ているよう 果たして一番の黒幕は ? テレビでは黒幕は報いを受けますが現実は逃げ切り ?
▲6 ▼2
=+=+=+=+=
県議から文書をもらったと言う発言と今回の件を合わせると、要するに立花氏は兵庫県は頼まれて応援した、自分は主犯ではないとしっかり逃げに入っているのでしょう。 斎藤知事とその応援団より上手だったと言うか、兵庫県は良いカモになったんだな。
▲11 ▼4
=+=+=+=+=
もしかすると第三者がいて、そこに立ち会ったか橋渡しをしたのが県議。だから「会いはしたが提供してない」ってことかな?でも、内容は知ってるはず。
▲11 ▼0
|
![]() |