( 266388 )  2025/02/17 03:29:01  
00

N党立花氏「胸ポケットから四つ折り文書」 維新県議は否定 兵庫情報漏洩疑惑、面会の謎

産経新聞 2/16(日) 18:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/8dc459702ba3b82737566f509696731d89214057

 

( 266389 )  2025/02/17 03:29:02  
00

兵庫県の岸口実県議とN党の立花孝志党首の間で、知事選での告発文書問題に関連して、文書提供疑惑が持ち上がっている。

立花氏は岸口氏が告発者の私的情報を含む文書を受け取ったと主張しており、岸口氏はこれを否定しつつも、詳しい説明を避けている。

立花氏は文書内容を公表し、斎藤氏への印象操作を告発している。

岸口氏は第三者の関与を示唆しながらも、文書提供を否定しており、調査が求められている。

(要約)

( 266391 )  2025/02/17 03:29:02  
00

文書提供疑惑を巡り主張が食い違う岸口実兵庫県議(左)とN党の立花孝志党首 

 

斎藤元彦・兵庫県知事の告発文書問題に絡み、情報漏洩(ろうえい)が疑われる新たな騒動が持ち上がった。昨年11月の知事選に出馬した政治団体「NHKから国民を守る党」党首、立花孝志氏が日本維新の会の岸口実県議を名指しして、選挙期間中に告発者の私的情報などを記した文書を受け取ったと発言した。一方の岸口氏はこれを否定しつつも、立花氏との面会の経緯について詳しい説明を避け、物議を醸している。 

 

立花氏が文書入手後、交流サイト(SNS)や街頭演説を通じて発信したその内容は、斎藤氏のパワハラ疑惑などを文書で告発した元県民局長の男性=昨年7月に死亡、当時(60)=の私的情報のほか、斎藤氏と対立する県議らがマスコミを通じ、斎藤氏に不利な印象操作を行っている-といったもの。 

 

立花氏は昨年の知事選で、自身の当選を目指さず斎藤氏の側面支援を行うことを明言。選挙戦では、告発文書問題を調べる県議会調査特別委員会(百条委員会)の委員(県議)らが、斎藤氏の疑惑をでっち上げたと主張していた。 

 

■知事選告示直後 神戸市内のホテルで 

 

立花氏の説明によれば知事選告示日の昨年10月31日、斎藤氏の側近だった片山安孝元副知事が「立花氏に会いたがっている」と仲介者から伝えられた。11月1日に指定された神戸市内のホテルに行くと片山元副知事の姿はなく、部屋にいた別の男性が「これを預かってきた」と胸ポケットから四つ折りにした当該文書を取り出し、立花氏に提供したという。 

 

男性は最後まで名乗らなかったが「顔を見てもらったら分かる」と語り、立花氏は県議会関連の報道などから岸口氏と判断した。その場に居合わせたのは立花、岸口の両氏とN党所属の県外の市議で、面会時間は40分ほどだった。 

 

立花氏は産経新聞の取材に「岸口さんは『(文書の)中身自体は、私は知りません』と何度も言っていた」と話した。文書作成者の確認はしなかったという。 

 

■第三者が関与? 

 

 

立花氏の〝暴露〟により釈明に追われる形になった岸口氏は10日、県庁で報道陣の取材に応じ、立花氏との面会は認めつつ「(文書は)私から提供したものではない」「私が作ったものじゃない」と否定し、文書の内容も「私の知らない情報、知り得ない情報だ」と述べた。その上で、その場に同席していたという民間の第三者の関与を示唆しながら「迷惑がかかるといけない」と、それ以上の詳細な説明をしなかった。 

 

知事選で岸口氏は、維新を離党して無所属で出馬した清水貴之元参院議員を支援しており、立花氏と面会した目的は他候補の動向を探る趣旨だった、としている。片山元副知事の名前が挙がっていることについては「まったく分からない」と語った。 

 

片山元副知事は代理人を通じ「立花氏と面談したこと、話をしたことは一切ない」とこの面会への関与を否定している。 

 

■百条委に調査申し入れ 

 

問題の文書には斎藤氏を擁護する立場からの憶測も書かれ、その中で「黒幕」と表現された県議の竹内英明氏はSNS上の誹謗中傷に悩み、知事選で斎藤氏が再選した後に 

 

県議を辞職。今年1月に死亡しているのが見つかった。自殺とみられる。 

 

岸口氏は百条委の副委員長を務めており、立花氏との面会の詳細な経緯や、文書についての認識の程度によっては、調査の客観性・中立性に疑問を持たれかねない。共産党県議団は14日、今回の文書提供疑惑について事実を解明するよう百条委に申し入れた。 

 

 

( 266390 )  2025/02/17 03:29:02  
00

岸口議員と立花氏、それぞれの関与や言動が疑われる中、維新党の信用に影響が出てきている様子が窺えます。

岸口議員は、立花氏に文書を渡したと否定しておりながらも、その場に同席していたことが問題視されています。

立花氏も、公正な対応や情報公開への要望が高まっています。

事件全体を総括すると、新興政党である維新党が抱える問題により、有権者からの信頼を失いかねない状況となっているようです。

(まとめ)

( 266392 )  2025/02/17 03:29:02  
00

=+=+=+=+= 

 

岸口議員は、吉村氏などの調査にどう答えたのか 

もうすぐわかりますね 

こんな会ったが渡してはいないとかは 

誰も納得するような話ではないし維新が同じような 

調査結果を発表するならば維新の信用は地に落ちるでしょう 

そして立花は更に亡くなられた県民局長のPC資料や 

10月25日の秘密会とされた百条委員会の音声データの 

入手した経路も暴露するでしょう 

更に岸口を名誉棄損で訴えるとも言っている 

もう観念して答えるべきと思うし、そうしなければ 

更に大きな問題に発展すると思われますがね 

 

▲2400 ▼72 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は今とても難しい立場に立たされている。 

いい加減な調査だとみんな納得しないし、かと言って本当のことを全部洗いざらい公表したら維新が存続できなくなるかもしれない。 

立花はこの件に維新の議員が3人関わっていると言っているので維新がどこまで公表するか楽しみにしたい。 

 

▲596 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口議員が本当に自分が知り得ない内容の文章が立花氏に渡ったと言うのであれば、一般人の名前を出すべき。 

そもそもこんな内容の文章を立花氏に渡そうと考える一般人であれば、個人のプライベートを守る理由で名前を隠す必要はないでしょう。 

それとも名前が判るとマズい人物と言うことなんでしょうか? 

そもそも百条委員会の副委員長がこんな場に同席する事が問題アリです。 

 

▲1806 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

全ては斉藤さんが知事になり起こったこと、人が自殺する、それも複数人、普通、あり得ないでしょう、自殺って、そんな簡単ではない。 

よくもそんな知事を選んだ兵庫県民、またその取り巻き連中の政治家ども、 

早く、この体制が終わり新しい人たちで県政を進めてほしい。 

 

▲378 ▼42 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう問題はこれから増えていくと思います。 

斎藤知事当選直後はオールドメディアの敗北とか、有権者が独自の判断で今回の結果を導いたとか言われていたけど、結局、不確かな情報に踊らされて、挙句には人の命も失われている、、とても正常な状況とは思えないし、旧時代の法律も追い付いていないので、実質無法状態或いは立花氏の様な小狡い人間が掻き回す世の中になっていると思います。 

本当に危ない時代と思います。 

 

▲1792 ▼148 

 

=+=+=+=+= 

 

この事件は民事訴訟はされる可能性はあるけど、刑事罰は問えないってTVで女性の弁護士が言ってましたよ。なので岸口さん、もう誰が黒幕なのか話して欲しいです。全ての罪を岸口さんが一人で背負う事はないと思う。 

 

▲20 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

この紙に指紋がついてれば、もしかしたら出所がつかめるんじゃない? 

時間が経ち過ぎてるけど… 

あと、立花はいつも動画撮ってるのに、この時の音声データくらいあっても良さそうだけど、それだけ信頼してたってことかな? 

 

▲79 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

〉「(文書は)私から提供したものではない」「私が作ったものじゃない」と否定し、文書の内容も「私の知らない情報、知り得ない情報だ」と述べた。その上で、その場に同席していたという民間の第三者の関与を示唆しながら「迷惑がかかるといけない」と、それ以上の詳細な説明をしなかった。 

 

この話は、誰が作った文書であるとか、誰が渡したとかそこが重要なんじゃなくて、その場に岸口氏がいたことが重要ですよね。 

そもそも、県議会議員がそういう怪しい文書をいろいろ問題が指摘されている立花氏に渡す場に同席していること自体が恐ろしいことで、公人としての非難は免れないし、選挙結果に大いに影響したと思うけどね。 

そもそも死人が出ている話だし。 

 

▲1366 ▼31 

 

=+=+=+=+= 

 

若い人たちに伝えたいのは、いわゆる「大人」と言われる年代の人たちも、実はこのような汚い責任の擦りつけあいをやっているという事です。 

自分のした言動に責任を持たない、若しくは知らなかったで逃げる。 

悲しいかな、これが今の日本の現実です。 

どうしてこのような「大人」が当たり前のように蔓延るようになったかは、戦後の日本の教育と社会を振り返ればヒントがあるでしょう。 

今を生きる大人として申し訳ない気持ちで一杯ですが、太平洋戦争後の日本の歴史を学び、未来に二度とこのような大人たちが出現しないことを真に願います。 

 

▲511 ▼60 

 

=+=+=+=+= 

 

デマが書かれた紙が原因で誹謗中傷が広まり、人が1人死んでるんです。そのデマの出元が維新でないことを維新は急いで証明すべきではないでしょうか。参院選に向けて致命傷になりかねません。 

 

 

>知事選で岸口氏は、維新を離党して無所属で出馬した清水貴之元参院議員を支援しており、立花氏と面会した目的は他候補の動向を探る趣旨だった、としている。片山元副知事の名前が挙がっていることについては「まったく分からない」と語った。 

 

 

百条委員会副委員長の人が立花さんに会うこと自体かなりまずいってことがわからなかったのでしょうか。有権者はこんな苦しい説明で納得しないと思います。 

この苦しい言い訳がもし仮に事実だった場合、維新って、こんな立花さんみたいなデマを吐く人間を頼りに選挙することを是とする政党ということになります。どちらにせよ有権者から幻滅されますよ。 

 

▲1197 ▼68 

 

 

=+=+=+=+= 

 

県議は、その場に同席していたという民間の第三者の関与を示唆しながら「迷惑がかかるといけない」と、それ以上の詳細な説明をしなかった。 

渡す現場に居たのなら、皆同罪だ 

県議が、渡したって立花が言う、疑惑を掛けられているのに、なぜ守るのか? 

迷惑? ヤバイ人との付き合いがバレるのがが怖いのか、ヤバイ人から脅されていて言えないのか? 

第三者機関が調査するにも、限界が有る、司直の捜査で、ホテルの防犯カメラとかを確認すれば直ぐに判明する。 

多分、警察もホテル側から任意にカメラ映像も提出を受けていると思う。 

 

▲515 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤氏再選後にあれほど勝ち誇っていた片山氏。予想通り裏工作が暴かれ報いを受ける時が近づいたと感じる。まだ推測でしかないが、デマ文書を作って立花氏に渡すよう岸口氏に指示したのは片山氏と考えるのが最も腑に落ちる。 

 元局長の処分、パレード背任疑惑、斎藤氏のパーティー券など、片山氏は裏で斎藤氏を支え続けた。斎藤氏が失脚すれば、こうした事案が表沙汰になり自分の立場が危うくなる。最も再選を望んでいたのは片山氏だと思う。 

 そして、県議会で唯一斎藤氏を擁護する維新に近づき岸口氏を利用した。県議である岸口氏を地方公務員法違反で立件するのが難しければ、百条委員会の奥谷氏に対する偽計業務妨害で告発すべき。岸口が知っていて明かしていない事実は山ほどある。そこから遡れば必ず首謀者にたどり着けるはず。 

 

▲508 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

片山副知事も岸口議員も、立花氏面会に際しては、かなり慎重になっていますね。11月ですからね、選挙戦も中盤というところで、今日の危険性を予感していたのでしょう。名前も名乗らず、盛んに「私は内容は知らない」などと言っているところが、返って怪しいです。片山氏に至っては、代理人を立てているわけですから。それに一般人?も同伴する念の入れようです。これでどういう人達かまた何の目的でやっているか、推して測るべしですね。 

 

▲355 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

維新系の政治家、モラルはないのかと思う。立花氏と会ったら、薬にもなるかもしれないが基本は毒。このような形で人を貶める行為をして亡くなった方とも因果関係は否定できない。利権を守るためなら何でもありの党にしか見えない。大阪万博は現状、敗戦のような状況だし、終了後、維新はどう総括するのか?場合によっては袋叩きに遭う可能性も否定できないと思います。 

 

▲424 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は供述が変わっている。先週の報道特集では、口裏合わせしてくれと岸口氏が立花氏に依頼したと明確に話していた、つまりは岸口氏は、嘘つきだと。そこでは文書の内容まで両者ともに分かっていたことを暗示する。しかし、内容の真実性は知らない、と今回ははぐらかすことで、岸口氏に逃げ道を与えた。しかし、10月末という選挙にとって大事な時期に、2人が意味もなく会うはずがない。しかも立花氏の百条委員会への批判のボルテージが、まさにその後上がったわけで、それは副委員長の岸口氏が攻撃の格好の材料を与えたから、と考えるのが自然。岸口氏はクロであるのは明白。とすると、維新執行部は岸口氏を除名するとかキチッとしたケジメをするべきで、静観ししばし様子見すると、疑惑が深まり、選挙民が絶望して維新を見限るという意味でブーメランするだろう。 

 

▲162 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口氏は、自分は渡していない。第三者の関与をほのめかし逃げているが、同席していた宮城市議が、渡していたと証言しているから逃げられないね。 

立花氏の最初の説明によれば、立花氏と岸口氏、そして他県の市議の三人と言っている。 

急に第三者が増えている。可笑しな話しだ。 

これは徹底的に調べてほしい。 

片山元副知事にも事情を聞くべきだし、文章が書かれたメモ用紙の筆跡鑑定をしてもいいと思う。 

とにかく岸口氏が立花氏に、わざわざ会いに行くということは、余程の目的があったのだろう。 

そう考えるのが自然だ。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の副委員長と言うの立場で、誰が作ってどんな内容かわからん文書を人に渡したそうです。 

どこの誰ともわからん一般人が言うなら、巻き込まれた可能性もあるとは思うが、要職に要職に就かれている方がそんなに脇が甘いわけがない。 

元副知事やそれ以外の目上の人が関係しているのでしょうかね。 

事実を明らかにしてくれないと、色々勝手な憶測をするしかないから余計混乱する。 

時間の無駄だから早く真相を明らかにして今後同じような混乱が起きないように協力してもらいたい。 

無論、自らの落ち度があればそれ相応の報いはあって当然だけど。 

 

▲66 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

共産党県議団の申し出を受け、百条委員会はこの文書に記載されている内容が事実であるかどうかを徹底的に調査すべきである。岸口氏は、この文書を片山元副知事ではなく第三者の民間人から受け取ったと述べており、公益通報の外部通報に該当する可能性があるため、文書作成者の特定はできないが、文書の受け渡しの当事者である岸口氏と立花氏に加え、文書に記載されている竹内氏以外の実名が公表されている県議員(迎山しほ氏、藤田孝夫氏、長岡壯壽氏、丸尾まき氏)および産経新聞の女性記者を証人喚問し、それぞれの証言を精査することで、文書の信憑性を明らかにすることができる。百条委員会における証人喚問は、虚偽証言に対する法的責任を伴うため、公正な調査の場として適しており、真相解明に努めるべきである。是非、奥谷委員長の手腕に期待したい。 

 

▲163 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

いつも思うけど…言っただ言わないだ渡しただ渡してないだ?子供じゃあるまいし、証拠出せばいいと思うけど… 

録音するとか手渡された物があるなら出せばいいと思う。 

それがないなら証拠にならんわけだから 

口より物的証拠出せば皆が納得すると思う。 

黒塗りばっかりの書面はアカンと思うけど… 

誰もが納得する証拠を出すのが当たり前だと思います。 

 

▲79 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口氏は計算高くて、立花氏にこの情報を流せば、うまく広めてくれるだろう・・・と利用したように思えます。岸口氏の策略にはまり、命を落とす事になった竹内氏は本当に気の毒です。立花氏、岸口氏、副知事・・・沢山の人がからんでいる事でしょう。斎藤知事は、追い詰めて亡くなられた方達に少しでも、情と言うものを持ち合わせているのでしょうか・・・個人情報の流れを突き止め、早く決着をつけて欲しいと思います。 

 

▲40 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

亡くなった局長の文書が役所から漏れたら公務員法に違反するだろう。 

これも知事は違法と認識していないというのかな。兎に角文書渡した 

受け取っていないの押し問答だとらちが明かない。県庁側が告発するか 

県議が告発するべき問題だと思う。公益通報問題も県庁側が告発すれば 

当局が重い腰あげざるを得ないと思うが他県住の自分から見ると全てが 

遅いというかスッキリしない展開が多すぎる。この関連記事見るとストレス 

溜まるから見ない方がいいな。 

 

▲25 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんのポスターと罵詈雑言と脅迫と知事の最初の事実無根嘘八百から始まる一連の発言、あの聞いたことない現職知事の代理人弁護士による記者会見、いらない第三者委員会を立ち上げると言って説明を回避しながら、メンバーも要項も明かさず挙句公表範囲は今後検討という発言などをできるだけ手を加えないでありのままに映像化して事実とわかった事、虚偽とわかった事を整理して流したら、如何に異常な人物達が如何に異常な事してるかわかるでしょうね。 

 

ただ繋ぐだけで大ヒットすると思う。 

 

是非見てみたい。 

 

▲73 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

竹内氏はパレードの件で一番追及していた。兵庫県知事選断念した宮崎氏もキックバックの件を明らかにされたくない県議に阻まれて出馬断念したと話している。吉村市長がパレードに万博を絡めて寄付金が集まらなくなり、それでも開催すると言いはった所から始まった。  

 

兵庫県議でもない維新の元衆議院が一般人に元局長の個人情報を漏らしたり、岸口議員と民間人が立花氏に怪文書を拡散させ、斉藤氏の当選を謀った。立花氏が捜査対象になると森西宮市議が立花氏ではなく折田氏の手腕だと情報を出した。元副知事もこの件が無ければ退任後維新から出馬予定だった。維新による組織的な、キックバックを表沙汰にしない知事を据える為の動きとしか思えない。 

 

維新が大阪に出てきた時と同じ、天下りだ伏魔殿だと煽られた信者の方々はお気の毒。クジラの処理費用が数倍になったり、大阪は維新府政になってからの方がなり振り構わない不正がまかり通っている。 

 

▲175 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

男性は最後まで名乗らなかったが「顔を見てもらったら分かる」と語り、立花氏は県議会関連の報道などから岸口氏と判断した。(中略)立花氏は産経新聞の取材に「岸口さんは『(文書の)中身自体は、私は知りません』と何度も言っていた」と話した。文書作成者の確認はしなかったという。 

 

岸口氏と「判断」した男が「中身は知りません」と言って渡した紙の内容をを、作成者の確認もせずに公表したって事だよね。擁護派の連中は「真実相当性」ってよく使うけど、これのどこに「真実相当性」があるのか教えて欲しい。オールドメディアとか言って馬鹿にするけど、マスコミはネタ元の確認位はするぞ。 

 

▲71 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

一般人が渡そうが誰が渡そうが、実質は岸口が立花に渡した。 

四つ折りにしただけの紙を渡して内容を知らない。 

そんな訳無かろう。 

 

逆に一般人が渡したならば、何故そのような情報を一般人が渡したのか。 

その場に一般人がいたのか。 

そちらの方が問題。 

わざわざ密会する様な状況で、一般人が渡したとしても、渡した紙の内容を知らないとは向こう見ず。 

そこまで脇が甘ければ、完全に政治家失格。 

 

本当に斎藤氏に係る事は謎が多い。 

本来、公僕たるものはクリーンである事が必要でしょう。 

血税で生かしてもらっている身なんだから。 

法に触れなければ良いと言う身分では無い。  

 

斎藤氏が維新との繋がりある点を考えたら、これも 何か意図的な工作なのかもしれませんね。 

ただ内部でこんなつまらぬ仲間割れしてる様では、後先短いでしょうね。 

斎藤氏に人を掌握する能力が低い証拠ですよ。 

 

▲262 ▼21 

 

=+=+=+=+= 

 

記憶が定かでないが、かつてロッキード事件で、国会の証人喚問で、異なる証言をしている二人の証人を同席させて、証人尋問し、その上で矛盾点をついていって、虚偽証言を明らかにしたということがあった。確か、若狭全日空社長と大庭全日空前社長の二人だったと思う。そりゃそうだ。どっちかが嘘をついてるのだから、どちらかが必ず偽証罪に問われる。本件についても、100条委員会を使って対決させ、決着をつけさせるべきだ。でなきゃ、堂々巡りだ。 

 

▲211 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

維新は対応が遅い。この話が出た時に直ぐに岸口議員本部に呼んで、その場に居ただけでも手紙渡してなかろうと絡んでたら除名。 

何故これが出来ないか不思議。ただでさえ維新の失速は兵庫県知事が絡んでるのに危機管理能力0かよ。 

前任の馬場さんも調子に乗って第2自民党発言からおかしくなり、吉村さんも斎藤知事再選で感服しましたとか言ってガッチリ握手してたけど...パワハラ、おねだり、夜中の何百回のメール、亡くなった人も増え、選挙違反指摘されても、壊れたレコーダーで検察が動いてる証拠が無ければとぼける人だった。 

維新にはガッカリ。 

 

▲123 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ一般人がどのような方法で情報を知り得たのか、またなぜをそれを立花氏に渡す必要があったのか。また、副知事の名前を使ってあったのかなど謎が多過ぎる。当然、立花氏に渡すことによりその情報が広まり、徳をする人間がいるということだろう。 

 

▲71 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文章の入手先が誰であっても内容の裏付けや法で求められる精査を行わずに発信したのは立花孝志。 

 

岸口議員が渡していたとしたら、渡した件で責任を求められるかもしれないが、自ら発信、拡散をしたのは千葉県知事選挙に出馬を公言している立花孝志。 

 

最低の得票数が更新されることを願います。 

 

▲83 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

文書の内容は事実なのでしょう。共産党の兵庫県議員団のXには「百条委員会の非公開情報を漏洩した疑いが」とあるのも裏付ける。岸口県議は百条委員会の非公開情報を漏洩したことで、百条委員会の委員を降ろされることを懸念して、苦しい弁明をしているのでしょうか。 

しかしおそらく百条委員会の奥谷委員長は強い対応ができないと思います。10月24日の秘密会として実施した10月24日の信用金庫理事長への証人尋問の証言内容が、実際と異なる内容で「漏えい」して報道されたことについて、片山前副知事より厳しく追及されているからです。こちらはより悪質であるにも関わらず、片山氏の指摘に委員長はろくに対応ができていない有様です。 

百条委員会が終了したら堂々とこれらの疑惑を追及できるので、維新県議側の厳しい反撃が予想されますね。 

 

▲7 ▼39 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口議員の言っていることが抽象的すぎて疑念ばかり深まるとしか言いようがない 

文書の作成も提供もしてないのであれば立花氏に会う理由はいったいなんだったのか 

もし誰かの付き添いであるなら第三者についていく必要があったのか 

立花氏との面会のセッティングはどちらがいいだし誰がどういう理由でしたのか 

例え民間人であろうとこれだけの大ごとになったわけで出てきて説明する責任はあるだろうし民間人だからですむ話というわけでもない 

維新にしても調査をするなら片山氏の代理人とされる人物はどういう人でなにをしているか実名をだしちゃんと説明する必要もあるだろうね 

 

▲60 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の議員は何を狙ったのか不思議ですね。結果論で一人の議員が亡くなるとの最悪のことになった訳ですので、正直に自分の行動、言動を警察に話すべきと思います。しかもこの方は百条委員会の副委員長で前知事の疑惑を公平に解明する委員会の主要メンバーです。この方の言動、そして乗じた言動をとる立花氏の言動は、すべからず前知事の疑惑を否定しようとしている。公平な対応でなく、むしろ疑惑を隠す行為である。警察はこれらの方も含め、現知事の前知事時代の疑惑、そして公選法違反疑惑も含めすべて早急に司法の場に持っていくべき。それにしてもこんな疑惑だらけの知事が公正な行政を行うことなどできないと思われる。 

 

▲73 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

①立花氏は片山副知事に面会しに行ったのに何故、岸口氏がそこに居たのか、②片山氏の名を借りて岸口氏がセッテイングしたのか、片山氏から代理面会を頼まれたのか?面会の経緯、③維新は清水氏を支援しているのになぜ立花氏に面会する必要があるのか、面会の目的、③同席の民間人が文書を渡したとして、黙認しているということは書かれている内容を知っているはずだが、黙認した意図は? 文書の作成者は誰か?  

これらを合理的に説明しないと、表向きでは維新は清水氏を支援しながら、実態は斎藤氏を支援していたことになる。岸口氏の単独行動か?維新の組織ぐるみか? 

立花氏は面会を求められて片山氏に面会するつもりで行っており、立花氏の見解を求める話でもない。岸口に確認すればすぐに分ることであり、維新は、明日、早々に事実を公表してもらいたい。 岸口氏と面会して怪文書を入手したことについては立花氏は嘘をついているとは思えない。 

 

▲181 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

片山元副知事の名前を出して立花氏を誘い出した「仲介者」もかなり気になる。 

岸口議員は元県民局長への圧力疑惑が報じられた人。 

百条委員会の副委員長になってること自体理解に苦しむ。 

維新の百条の報告が突出して斎藤知事よりだ。 

情報が立花氏に提供漏洩しているのだから組織ぐるみを疑いたくなるし、疑いの本丸が「パレード資金」なのも吉村維新がらみです。 

維新の調査なんて到底しんじられないし、これが本当ならば維新も許されない。 

 

▲109 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

>他候補の動向を探る趣旨だった 

後付けの言い訳ではないか。他県の人間が他候補の動向がわかるはずがない。 

この記事からいくと、岸口が言っている民間人は、その場にいなかったことになる。岸口の説明は噓なのか。ごまかしているのか。 

岸口が、その紙を誰から預かったのか、ここが解明される必要がある。片山副知事が否定しているならば、誰なのか。徹底した調査を行う必要があるが、これは岸口の所属している県議会が委員会を設置して調べるべきではないだろうか。 

 

▲18 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

普通の人として偶然居合わせたとしたら、百条委の副委員としても、人としても、怒るところだよな。あんな文書。あれもデマ指示内容、攻撃命令書、注文書とでも言うか。あの文書とそっくり同じことが、オールドとか、不倫が、パソコンがとネットSNS、このヤフコメにも溢れていた。誰が言っていたかと言うと、信者らは単なる信者として省くとして、中でも組織的には誰が?となると、維新の関係者が、パソコンの中身、不倫とか、口を揃えて言っていたと思う。あの内容も、自民や立憲が得をする内容ではなく、得する者は一部しかおらない妙な内容。ただ、岸口氏が単独であれをしたとは思えず。大きなデマ煽動になるから、大きい関係で共有した行動だったと思われる。そうなると、維新の上の連中、幹部か、長かが、許可してないと、こんなこと、岸口氏とその周りぐらいだけでは出来ないと思う。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

今になって「渡された」「渡していない」で騒がれ始めたこの件、表舞台の人間ではなく立花氏に同行した市会議員の発信なので注目度が低かったのかもしれないが、彼は昨年の11月6日時点で「現職兵庫県議会議員(片山元副知事代理人)とホテルで会ってこの紙を渡された」として問題の文書をアップしているんだよね。 

後に騒ぎになるだろう事を見越して「仕込み」をしていたとは思えない。 

 

もっとも立花氏は立花氏で、故竹内議員に対する名誉棄損に関して「死後だから問題ない」旨の主張を繰り返し、県警から完全否定された「竹内が捜査されている」「竹内の逮捕間近」という生前の彼に対する発言を無きものにしようとしている節がある。 

執行猶予中の立花氏が名誉棄損から保身を図る目的で、自身の発言の「真実相当性」をこの文書に担保させるために蒸し返したとも思えてくる。 

 

▲15 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口実さんは、兵庫県議会の100条議会の副委員長という重責を担っております 

噂では、兵庫県議会から参議院へのステップアップを狙っているとか 

維新党首や党員の皆さまが許すなら、公認・出馬まではご勝手に 

 

まあ、出馬できんだろうし 

いつまで兵庫県議会議員を務められるのか? 

兵庫県警察、よろしくお願いします 

 

▲90 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県知事選に絡むスキャンダルは底が見えない 

この件に関して言えば岸口氏が圧倒的に分が悪い 

立花氏は昨年11月の岸口氏と面談した頃のXでこの件に付いても詳細をXに 

挙げており 

そしてこのコメントは今回の騒動前の記載なので信憑性が高い 

岸口氏はほとんどコメントせず逃げ回るのか 

公職に在る県議の岸口氏は公の場で説明なり釈明をするべきだと思う 

 

▲87 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも情報提供されたものが出所不明で公に明かす事の重大性も分かってないし、その話の真意も人任せである時点で信憑性を問わず流すこと自体、政治家を目指す人間がする事ではない。 

両者ともに何かを隠してるみたいだから、両者ともに警察の捜査を受け明らかになればいいんじゃないか。 

 

▲25 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口県議の辞職は決まり。維新の即切りは橋下の伝統文化。立花孝志の執行猶予中の逮捕も時間の問題。逮捕逃れの立候補もやめたらしいし。あとは斎藤の再失職。早く吉村が引導渡さないと大阪維新が危うくなる。他でも書いたが松井か橋下の立候補が面白い。 

 

▲37 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県ってどれだけ調査案件あるの? 

調査ばっかり、大事な県政はどうなってんだろうね。疑惑のオンパレード、立花孝志だったり、維新の県議、チンタラやってる百条委員会、警察に喧嘩売る女性市議、斎藤知事の言動も大概だしね。3月で1年経つけど何も解明されてない、何も解決してないよね。 

その間に2人の方が自死という形でお亡くなりなった、こんな普通じゃない状態っていつまで続くんだろうね。おそらく斎藤元彦が知事のうちは混乱は収まらない様な気がするよ 

 

▲251 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

立花孝志はやっぱりトーンダウンしたね。 

岸口議員の逃げ道を確保した。 

『岸口氏は中身を知らない』と。 

これで、維新の会の調査結果も、その場に居合わせただけで、民間人の暴走という結果に持っていける。 

 

しかし、そうなって来ると文書の真実相当性を岸口議員に求めていた父話の作戦は御破産。 

 

維新と電話で話した時に、そうなってもメリットがあるように密約が交わされたと判断するのが至極当然かと感じます。 

 

いずれにしても、兵庫県警には掘り下げた捜査を継続していただきたいと思います。 

 

▲60 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

今回の事案の聞き取りは立花氏、岸口氏、仲介者、N党の市議の面々が同席とあれば第一の聞き取りとなろう。更に仲介者を紹介した片山元副知事を含めた5人が全体の該当となる。 

 

立花氏は兵庫県民、県政に混乱をもたらした張本人だ。何故に先ずは兵庫県民、世論に謝罪とはならないのか、摩訶不思議な人物だ。法の網の目を掻い潜った言動は金輪際止めて頂きたい。 

 

更に岸口氏の言動は、無責任極まるこの上無い事で兵庫県民の信頼、負託を既に失墜している感がある。県議の立場でありながら真実を語っていない。その為にこの事案の真偽が進まずにいる。自己保身は兵庫県民に対する裏切りだ。 

 

まるで影の暗躍者の如く、仲介者を立花氏に紹介した元県副知事片山氏の言動は、ことさら甚だ、みっともない。守秘義務、人権侵害の認識が疑われる人間性に問題があろう。 

 

まとめて維新の会の吉村代表、幹事長の聞き取りと結果発表は責任重大である。 

 

▲28 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

知事選挙に負けた反斎藤、反立花の人々とマスコミが悔しいのか、二人を陥れようとしている投稿や報道が多く見られる!一部の県議会議員と元県民局長について記載した立花氏へ提供したとされる文書は、誹謗中傷などでなく、犯罪を記した文書である!県議会議員及び県職員の犯罪を県の外部へ通報することは公共の福祉であり、守秘義務よりも優先する。通報者は正義の実行者であり、また通報を受けたものがその内容を公表することは、それも正義の実行である。ここで言う通報とは、広く世間一般に知らせるということを言っている。通報をした者もそれを受けたものも、堂々と正義の実行であると言うべきである。マスコミは、再び知事選挙前の斎藤さんについての報道と同様、付和雷同して報道しているが、文書の中身をきちっと取材して真実が何かを報道すべきである!同じような報道が何度も出るので、私もコピペして投稿する。 

 

▲7 ▼20 

 

=+=+=+=+= 

 

読売新聞が2月15日の記事で竹内氏がデマを流したことを確認した、とのSNS情報を見たので、外出先にあった新聞紙面を読んだ。内容は正反対。竹内氏がデマを流したというデマ情報が拡散されたのを確認した、だった。SNS発信者は記事がオンライン無料公開されてないことを利用し情報を都合よくねじ曲げたか。知事を応援したい人はしてもいいのは当然だが、デマで武装しても結局は知事の足を引っ張るだけでは。それが維新県議を巡る一件を含めた今の現状。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏や同席していた四街道市議の宮城氏は、昨年ホテルであって文書を渡されたことをXで投稿しているようです。もし立花氏が嘘をついているのであれば、昨年の知事選の前から宮城氏とともに用意周到にXに投稿していることになります。 

 

民間人に迷惑がかかるとの弁明も信じがたいものですし、Xへの投稿の事実からも、岸口氏が嘘をついているとしか考えられません。 

 

▲10 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

これってもしかして谷口議員が片山安孝元副知事にはめられたと言う事もあるのかな?どちらにしてもドロドロした政界TVドラマのような展開ですね!斎藤知事の言う第三者委員会の委員は全くしがらみのない人選なんて出来るんでしょうか?そこからが疑問だと思うのは私だけでしょうか?永遠に真実なんて出てこない気がします。 

 

▲16 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

虚偽の事を拡散され、結果自死へと繋がった事案であるのに何故真相追求しないのか不思議に思います。それが政治家のモラルなのでしょうか?解決し、その上でなんらかの対策などしない限り同じような案件はなくならないのでは? 

 

▲33 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

責任の擦り付け合いで有耶無耶にしようとして、もう滅茶苦茶ですね。 

都知事選などの立花氏の行いを知った上で彼を真実の伝導者のように崇め奉っていた方は、己の判断力を省みるべきでしょう。 

彼のこれまでの行いや人となりを知らずに彼を盲信していた方は、偏向報道だの言ってオールドメディア煽りをしている場合ではない。自分の情報収集力から見直してください。 

 

▲9 ▼4 

 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんも嫌々引き受けたわけではなく、むしろ両者の利害が一致していたため、教唆・共謀の関係に近いと思う。 

立花さんは全ての罪と責任を岸口さん一人に押し付けたいようだけど、道義的には両者ともに批判されるべきですよ。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

現段階で、立花氏の言うことを鵜呑みにして、かつ、岸口氏が詳細を語らないことを肯定情報としている人しかいないが、どうやら立花氏の説にも虚偽が混在しているようだ。ソースは西脇弁護士のYoutubeで使われた、立花氏の過去投稿。 

岸口氏が直接手渡したことが11月5日時点で書いてあるので、そこまでは現在の説明通りだ。しかし、その時から、岸口氏は「中身は知らない」と言っていたと記している。また、直近百条委の極秘情報を語ったのも別の維新県議だった。それでも岸口氏が語らないのは、その後ろの人物を隠しているのか。過去投稿にはもう1人の維新県議と、自民党議員(県議とは書いていない)と、誰もが知る一般人が登場する。それらは誰か、おおよそ見当がつくが岸口氏はそれを隠そうとしているのじゃなかろうかと。 

立花氏だけでなく、割れると都合の悪い本人もまた、メディアで岸口氏を悪く言っている。さもありなむな話。 

 

▲24 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

「岸口さんは『(文書の)中身自体は、私は知りません』と何度も言っていた」と話した。文書作成者の確認はしなかった。 

 

これだと立花のいう真実相当性は無い。 

岸口が手渡したわけのわからん紙切れをみて 

選挙であれほど誹謗中傷をわめきちらした(笑) 

 

立花がタイホから逃げたいならもう徹底的に斎藤一味をまるごと売り飛ばさなくては駄目だよ。中途半端な覚悟だから今のようなぼやけた状況になる。助かりたかったらチーム斎藤丸ごとの悪事を詳細に話してください(笑) 

 

まあ現状でも十分笑える状況ですけど(笑) 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口が維新の調査で口裏を合わせるように指示され立花を嘘をついていると事で決着するかもしれない。 

勿論、立花の主張が正しいのかもしれない。 

これから暫くの間は岸口の動きを、それくらい慎重に見守らないといけない。 

 

▲27 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

〉調査の客観性・中立性に疑問を持たれかねない。  

 

既に上野委員が百条委員会のメンバーを恣意的に構成したと自白しており、更に上野委員は百条委員会の内部情報を漏洩させている疑惑がある。 

 

その上野委員の行為を黙認している時点で百条委員会の調査の客観性・中立性は失われている。 

 

なので、共産党委員の発言は反斎藤知事の立場から「造反した委員を吊し上げをする」と言っているように聞こえる。 

 

立花氏の情報漏洩疑惑は既に第三者委員会が立ち上がっているのでそこで調査すればよい。 

 

▲9 ▼52 

 

=+=+=+=+= 

 

この件に関して、どこが問題なのかよくわからない。大手メディアは立花氏がデマを流布した悪者であるように仕立てているが、本当にそうなのか?小さくても政党の党首で斎藤知事を応援すると公言していた。斎藤知事を支持する人達がもっている情報を提供してどこが悪いのか理解できない。当時は既存のメディア。維新を除く県議会がこぞって斎藤知事を「おねだり」「パワハラ」として非難一色だった。そして、今また同じことを既存メディアは立花氏と維新の県議を悪者として一斉に批判している。デマといわれるすべての内容は百条委員会で前片山副知事が概ね真実であると証言していることを既存メディアはどこも報じていないがSNSではその時の様子が全て映像として残っている。既存メディアの胡散臭さを感じている人達がいることを忘れないで欲しい。 

 

▲2 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

これって立花氏が発信してから一週間以上経ってませんか。維新としても大問題なんだから、吉村代表は人に任せてないで、吉村代表・岸口さん・立花さんの3人ですぐにスケジュールを調整して会ったら良いんじゃないですかね。遅くないですか。 

 

▲31 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

斎藤にしても、岸口にしても、往生際悪いよね。 

 

引き際を鮮やかにした方が、いいと思うんだけどね。 

「ごめんなさい」が言えない議員、政治家が増えた気がする。 

 

嘘でごまかしてやろう、秘書のせいにしてやろう、文書じたい改ざんしてしまえ・・・みたいな傾向にある。 

そしてそれを許している有権者。 

 

もう一度、原点に返り、親から言われたように、 

「嘘をついてはいけません」という当たり前の姿を、 

いい大人で、立派な議員、政治家、役人は、見本になるべき。 

 

いつまで岸口は、すっとボケるつもりなのか知らないけど、 

時間が経てば経つほど、謝りにくくなるよ。 

傷が浅いうちの、謝罪して議員辞職した方がいい。 

 

嘘にウソを重ねるほど、見苦しいもんはない。 

 

▲47 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ハッキリしているのは、立花氏か岸口氏のどちらかが噓をついているということだ。現在維新では岸口氏への聴取が進んでいるようでもあり、そう遠くないタイミングで事実が判明する。それにしても、もうこんな胡散臭い争いごとはやめにして、政治家には政策論争で鎬を削って欲しいものだ。 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏は選挙でこのデマ情報を元に斉藤氏を擁護して拡散したことは事実。 

問題は渡された紙がデマ情報なのかそうでないのかが焦点になる。立花氏は岸口議員からの情報がデマ情報ではないが何で岸口さん嘘つくねんと言うてる。だがデマ情報ではないとするエビデンスもファクトも明らかにしていない。つまり現時点ではデマ情報に踊らされた立花氏が自己を正当化するためにYouTubeに言い訳を頻繁に上げているに過ぎない。つまりデマ情報を撒き散らした立花氏は兵庫県民に謝罪すべきだ。 

 

▲18 ▼2 

 

 

=+=+=+=+= 

 

文書を記した者を聞かなかったり、誰から預かって来たかを聞かなかった立花はぬけているところがある。しかし、片山と会うと言っていたが片山は来なかったと言う事を思えば片山が全てを仕切っていたとしか思われない。 

 

▲8 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の副委員長で有りながら、何故のこのこ出て行って立花氏と面会迄したんでしょうか。 

人伝に文書を渡せば良いだけなのに。 

やはりそこで色々立花氏に色々と入れ知恵したかったのか。 

副委員長だから名刺は渡せない? 

当時はまさか竹内氏があんなことになるとは。 

立花氏から名指しされるとは思いもよらなかったのでしょうね。 

 

▲34 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>>その場に居合わせたのは立花、岸口の両氏とN党所属の県外の市議で、面会時間は40分ほどだった。 

 

記事を読む限り、立花氏はその場に民間人がいたことすら認めてないのでは?市議とやらが立花氏側の人っぽいから、そうなると渡したのは岸口氏ってなるよね。 

 

東京03のコントでパロディやって欲しい。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰から渡されようが要はその情報はガセだったということ。 

それを真実だとして世にバラまいて誹謗中傷を先導した事に対してとっとと謝罪したらどうだ? 

人が亡くなってるから謝罪だけで済むとは思わんが最低限人の心を持つものがすることです。 

 

▲60 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

この文書は、「兵庫県知事失職の黒幕は竹内県議」と書かれていた怪文書だけれど、その内容は、竹内県議を誹謗中傷するものではあるが、秘密の事項ではない。 

この怪文書を渡したのが、維新県議であろうがその他の者であろうが、「こんな怪文書が流れている」と立花氏に渡すことが、法に触れるわけではない。 

これが違法なら、元兵庫県局長が県議やマスコミに渡した告発文書が、方々に流されたこともみな違法になってしまう。 

 

▲7 ▼38 

 

=+=+=+=+= 

 

「オールドメディアは息をするようにウソをつく」「ネットはウソだらけ」。「やはり信用できるのは一流の既存メディアだ」「真実はネットにある」。 

 

対立する世論が二分されるとき、だいたいは〈どちらも正しく、また当時に間違ってもいる〉ものだ。 

 

基本的に、どの人も常にウソをつくことも、常に真実を語ることもない。ウソをついたり、忖度したり、逆張りしたり、推し言論人の受け売りをしたり、真実を話したりする。それが我々のほとんどの実情だ。要は、人間は時と場合によって様々に変化する、パッチワークのような存在なのだ。 

 

それが生身の人間である以上、オールドメディア(既存メディア)もネットも、同じ傾向を帯びる。 

 

〈Aは◯◯で、Bは☓☓だっ〉 

という二元論で断定する人を見たら、オールドメディアだろうが、ネットだろうが、信用しない方がよい。何らかの意図や狙いをもって、真実を歪めていると思った方がよい。 

 

▲21 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

兵庫県の問題の本質は1000億円の県庁舎建て替え費用と播磨臨海広域道路の建設費1兆円を半分以下に圧縮しようとする斎藤知事と既得権勢力の争いです。まだ確固たる証拠が出ていませんが、後者に関しては無くなった反斎藤派の渡瀬県民局長、竹内議員、加古氏が姫路西高校出身者であり、反斎藤派の活動が始まった時期と同じく姫路西高校出身者で姫路・加古川から選出されている渡海参議院議員が要職に就いた時期と重なっており、旧井戸知事も反斎藤活動が行われることを予言をしています。岸口議員の話は枝葉末節です。本丸はこの巨大利権に誰が群がっているかです。 

 

▲16 ▼91 

 

=+=+=+=+= 

 

どっちを信じるかですね! 自死に追い込んだSNSでの嘘?を発信した立花を選ぶか、一生懸命に真実を伝えたい事に尽力した人を尊重するかは、政党を超えて人間としての対応が問題だと思いますね! 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか罪のなすりつけあいを見てるようで、見苦しい感じがする。 

 

あれだけ大きなことを言ってたのだし、追い詰めて家の前でもワーワーやってたのだし、亡くなるまで人を追い詰めて自分は知らないとか、恥ずかしいと思う。 

 

どっちが言ったとか言わないとか、民間人がもう1人とか、もはや関係なく、結局顔はあわせてるんでしょ?って話で。 

 

紙だけ渡してあとは口きいてないなんてことはないやろ。 

顔合わせたら話すし、紙を渡したら「これなんなん?」ってこれまた渡すだろうし。 

 

紙を渡した渡してないの話ではなく、会って話したのはあるんでしょ?紙より証拠に残らん方で話してるでしょって普通は思うよな。 

 

わざわざ会いに行ってずっと無言な訳ないし。目的があるから会うのだし。 

 

面白がってリークし合って結果人の命が失われた、その軽い気持ちで追いやった事で責任感じたくないだけでは。 

 

▲4 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

いつもはこれが反権力側の告発等であれば情報の出どころは追わないのに、今回の件は執拗に問題視する理由は何? 

 

問題はパソコンの中身を隠して事実を歪めてでも斎藤知事を追い落とそうとした反斎藤知事派の行動でしょ?立花氏が暴露したから風が変わったのは事実だが、それは「真実に有権者が近づいた」からじゃないのかね。 

 

私は反斎藤知事派の魂胆の暴露はそれこそ公益通報の性質を帯びてると考えますよ。 

 

▲23 ▼138 

 

 

=+=+=+=+= 

 

この問題、もう警察か検察が動かないといけない内容でしょう。百条委員会では嘘つかれておしまい。絶対に腹黒い人間が居るのだから、強制力のある組織で拘束も視野に調査してもらいたい。 

 

▲33 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

>「立花氏と面会した目的は他候補の動向を探る趣旨だった」 

片山元副知事の名前が挙がっていることについては「まったく分からない」(岸口県議) 

 

ほとんど意味不明だが、片山じゃないなら誰に頼まれ怪文書を渡したと? 

それとも他人に頼まれたと装って自分の策略で渡したか? 

そもそも立花と宮城氏の話ではそこに居たのは自分達と岸口の3人のように聞こえるが、岸口の話だともう一人いて4人のように聞こえる。3人と4人どっちなのか? 

 

>「立花氏と面談したこと、話をしたことは一切ない」(片山) 

 

立花との面談や電話は否定してるが、他人に頼んで間接的に立花に文書を渡した事をはっきり否定してるようには聞こえない。 

いつも怒っていて不機嫌な片山が勝手に自分の名前を使われたのならなぜもっと怒らないのか?それも不自然だ。 

二人とも何か誤魔化したような歯切れの悪い言い方なのは、共謀して立花に怪文書を渡したからじゃないのか? 

 

▲8 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

立花さんは文書の内容は真実だと今も思っている。岸口さんがヒーローになれるからと公表した。しかし岸口さんはヒーローになるどころか批判の矢面に立たされている。立花さんは情報提供者を守らずに保身に走った。ジャーナリストを名乗る資格はない。 

 

▲3 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

どうしても気になる事がある。 

嘘という重大な罪に慣れてきている風潮がある。 

特に、立花氏、斎藤氏、岸口氏、吉村氏の嘘について 

彼らが容易に嘘をつき、シレッと誤魔化す事に 

皆が慣れてきているのではないか。 

立花氏の件に言及するならば 

兵庫県知事選において、彼はすでに多くの嘘をついている。 

代表的なのが片山元副知事から情報を得たという嘘。 

後に訂正謝罪しているが、こんな事で許される内容ではないだろう。 

そ普通に良識のある人は、そもそも嘘なんてつきません。 

普通の学生が掃除の時間に掃除をしても当然の事だが 

ヤンキーがたまに掃除に参加するとすんげぇ褒められる様なもので 

立花氏が稀にまともっぽい事を言ったからとて 

そこまで評価される様な内容では無い。 

これを忘れては、めちゃくちゃな世の中になると思う。 

総じて、立花氏、岸口氏はただの嘘つきで 

信用できる様な人物ではないという事。 

 

▲19 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

おそらく岸口さんは自殺者が出ることも、立花さんがこんなにも簡単に裏切って自己保身に走ることも、さらには事態がここまで大きくなってしまう事も、まったく予想していなかったでしょうね。 

顔つきはひどくやつれ、髪を染めることもなくなり、精神的にかなり追い詰められている様子がうかがえます…。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ほんとうに闇が深い。 

「情報漏洩(ろうえい)が疑われる新たな騒動…」どころか、すでに4名の命が、また阪神淡路大震災関連で有名な大学教授も入れれば、今回の一連の騒動で5名もの尊い命が失われたことになる。県民局長からの告発文で、様々な違法行為を指摘・通報され窮地に陥った斎藤氏。度重なる審議を経て県議会で不信任案が議決され、出直しの知事選挙で維新から清水氏を無所属で出馬させ、稲村氏とともに得票数が割れる。結局斎藤氏が再選し、いの一番に出迎えたのが維新の県議や市議達と取り巻き組。 裏で(闇で)いろいろ工作してきた一番槍が岸口&増山の両者。両者は百条委員会でも掻き混ぜる。SNSでも裏工作で援護射撃。兵庫県は、維新主導の大阪万博に35億円もの多額の供出金…。闇が深い。そのうち岸口も維新に見放されるだろうと思う。 

 

▲40 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

>岸口氏は百条委の副委員長を務めており、立花氏との面会の詳細な経緯や、文書についての認識の程度によっては、調査の客観性・中立性に疑問を持たれかねない。 

 

いまさら何を言っているのでしょうか? 

最初から客観性・中立性なんて微塵もなくて、斎藤知事を貶めるための百条委員会だったじゃないですか。 

「文書についての認識の程度」って、奥谷委員長はもちろんのこと百条委員会の委員の方は全員知っていたんでしょ?茶番もいいところですよ。 

 

それと今回に限って、立花さんを信じる人が多いようですが、どういうことでしょうか?「これまでの情報もデマではなく、本当のことではないのか?」となぜ思えないのでしょうか。 

「立花信者」なんて揶揄する人がいますが、そんな人はいないですよ。 

「今回は立花さんが正しいと思う」というのと一緒で、立花さんの情報が正しいとすれば筋が通る、と冷静に判断した人が斎藤さんに投票しただけです。 

 

▲7 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

百条委員会の副委員長がこのような 

状況では 百条委員会の調査そのものにも 

客観性があるのかないのか 疑わしくなるな。 

県議が一人亡くなっている事を 頭に置いて 

シビアな調査をして 公表してほしい。 

 

▲19 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立花は岸口の胸ポケットから四つ折り文書出したと暴露、岸口は確信犯、立花自身がメディアそして立花は更に亡くなられた県民局長のPC資料や秘密会・百条委員会の音声データの入手した経路も暴露してくる情勢。 

(立花は名誉毀損で訴えるとも言っている) 

 

維新幹事長は違法性の認識がなかったという 

弁解してくるだろうが色々の証言から言い訳 

も捜査や裁判では通用しない。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

維新の会の岸口氏から渡された文書は確かに怪しいのだが、いつもホラばかり吹いている立花の言うことだからまた嘘だろうと思われてしまうのは仕方がない。 

たまに本当のことを言っても誰も信じない。常に行いに気をつけないといけない。 

 

▲47 ▼17 

 

 

=+=+=+=+= 

 

これは立花の「詭弁」だね!子供の使いじゃあるまいし、岸口が文書の内容を知らないなんて有り得ないでしょ。これは吉村あたりが立花とのやり取りで維新の傷口を少しでも少なくするための工作だろうね。それこそ立花と同伴した千葉の「宮城そういち市議」が11月6日にXに投稿している。この問題が「起こる前」にXに投稿している訳だから十分真実なんだろう!岸口や吉村は不正を「ひた隠し」にしているんだろう。 

 

▲28 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

立花氏も嘘を平気でつくし、人の誹謗中傷も繰り返す信用出来ない人間だが、今回はどうも岸口県議の方がうそをついているとしか思えない。同行した民間人が文書を渡した様な言い訳をして、民間人に迷惑を掛けられないと口を閉ざしているが、そのうち民間人が誰かネットでばらされるかもしれない。そうしたら逆に余計迷惑をかける事になる。岸口県議は早く本当の事を言うべきだ。 

 

▲15 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

誰が立花氏に手渡そうが、間接情報やデマが入り混じった、よくある怪文書。マスコミだって、よく怪文書を入手はするんだろうけど報じることはまずない。 

この怪文書の中身をネットに晒したのはあくまで立花氏なんだから、事実の裏付けを行う責任も立花氏にあることは明白ですね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口県議が面会したことは間違いない。 

さらに、以前の投稿によれば、岸口県議との面会前に別の維新県議から百条委員会の音声データを受け取り、また自民党の国会議員とも面談したとされている。 

一連の事実が明らかになるのだろうか。 

個人的な憶測では、別の維新県議はM県議、自民党の国会議員はN衆院議員。 

 

▲11 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

立花は、この文書をデマと知りつつさらに誇張して広めたのだろうが、「もとの情報は岸口から、さらに言えば片山からもらったんだから事実と信じてもしかたなかったんだ」と弁明するためにやっていることは明らか。しかし、同時に、岸口が立花に文書を渡したことも明らかだよね。どうしようもない人たちだ。 

 

▲76 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口さんは何かと引き換えにメッセンジャーを引き受けたのでは?しかし録音なしに立花に会ったのは無謀だった。タチが悪過ぎる。議員辞職を覚悟して、全て明らかにした方がいい。 

 

▲17 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

不思議なのは、維新は選挙において自党の推薦候補とはいっても参院議員からなので、実質は公認候補が出ている中、調査や意見交換の名目とはいえ、他候補との接触を認めるのか、最低でも届出と事後報告を求めてないのかが不思議。 

なしの場合、普通なら反党行為で除名だけどね。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

やっぱりオールドメディアの方が信用性が高いな。 

SNSはフェイクだったら雲隠れ。責任取らないし。 

兵庫県民や一部のインフルエンサーは踊らされていたね。 

フェイクSNSを広めた人間もIPアドレスをたどって処分すべき 

 

▲30 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

岸口氏の事はこれから、として。立花氏は、受け取った情報を選挙中に目立つように拡散してほしい、と依頼されたのではないか。当時メディアは選挙報道の偏向にナーバスになっていたので、斎藤氏に勝たせたい一派が、目立ちがり屋の立花氏が斎藤氏を応援するというまさかの選挙イベントに、これ幸いと乗っかったと勘ぐりたくなる。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

後ろめたいことがなければ本当の事を言うし後ろめたい事があれば歯切れが悪くなる 

まさにそれかと 

はっきり言わないから色々憶測を呼ぶ 

言えない真実があるからはっきりは言えない 

言えば自分の立場が悪くなる 

この問題もフジも一緒かと 

 

▲6 ▼0 

 

 

 
 

IMAGE