( 266425 )  2025/02/17 04:08:31  
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このテキストの内容をまとめると、孤独や人間関係に関する様々なコメントがありました。

 

 

- 孤独や友人との関係をテーマにしており、孤独を楽しむ人、人間関係を大切にする人、一人が好きな人などの意見がありました。

 

- 高齢になると同世代の友人が減り、人間関係は変化することも指摘されていました。

 

- 孤独と孤立は違い、良質な人間関係が重要であるという意見もありました。

 

- 一人でいることに慣れていたり、孤独を選ぶことも自己責任として尊重されるべきだという意見もありました。

 

- 健康や人間関係の質が幸福感や寿命に影響すること、一人でいることに適応できる人もいるなどさまざまな視点が含まれていました。

 

 

(まとめ)

( 266427 )  2025/02/17 04:08:31  
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長生きしたいかと問われたら別にしたくないんだが。 

 

死への恐れは生きているので当然あるけど、寝てそのまま起きなくてもいいと思う時や、目を覚ました時にまた今日が始まるのかという怠さが常にある。 

 

これは軽いうつ病なのかもしれないが、人と関わるのには疲れたし、もう友人に会うのもしんどくなっている。近況とかも興味ない。相手が自分を必要とし、自分も相手を必要とする関係が続くから友人であってそれが薄くなると友人から知り合いに変わる。 

 

それが孤独だから死を早めますよと言われても、そうですかわかりましたしかない。 

 

▲1266 ▼36 

 

=+=+=+=+= 

 

未来への希望と夢 

 

ある一定の年齢になると、将来の夢といわれても、あまりなく、何となく生きて、それなりの年になったらあの世からお迎えが来て、ぽっくり、というのも結構な割合で見聞きする気がします。 

 

子孫の成長を見守る、というのはあくまで、子供たち、孫たちが夢をもって伸びていくのであって、本人の夢ではないですもんね。 

 

それを思うと、孤独とか、なんとか悪い方向に考えず、それはそれで天寿と思えば良い気がします。 

 

▲604 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

長生きすれば当然だけど、同世代の友達は減っていくよね。100歳まで生きたら、同世代の友達で生きているのは極少数だろうし、もう自分の子供が先に亡くなってる可能性すら高まるしね。 

 

遅くても中年の頃からは、多世代交流の習慣(自分自身が多世代交流を楽しめる)は大事です。それと同様に大事なのは、一人を寂しいと思い込まないこと。一人って孤独だと過度に自分を追い詰めないほうが、リラックスして健康に生活できますよ。 

 

▲445 ▼9 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独を愛し、回りに気を使わず気楽に暮らすか、多くの友人に囲まれて賑やかに暮らすか、これはどちらが良いとか悪いという訳ではないと思います。「大人の孤独」はここを上手に立ち回るのではないでしょうか?人は一人になりたい時もあるし、誰かと思い切り酒でも飲んで愚痴を聞いて欲しい時もあるのです。生きていて良かった思う瞬間があればより楽しく健康的に長生きできそうです。 

 

▲317 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

高齢者になってからの孤独は、私は頗る気持ちが良い。あと少しの人生だからこそ、自分と向き合い、今迄の人生に感謝する日々が必要だと思う。それには、一人が良い。いろいろな考えがあるだろうが、孤独は宝だと思う。 

 

▲683 ▼44 

 

=+=+=+=+= 

 

大学を出てから産休で休んだ以外(育休など無かった時代)47年間働いたので、同僚との付き合いも多くママ友達とも長年会食を続けてきた。父が10人兄弟の長子、母が6人兄弟の長子で膨大な数の親戚付き合いもあった。 

コロナ禍で先ず自分の付き合いを激減させた。そして次々と亡くなる親戚の葬式も家族葬が中心となり、父母亡き後も長年に渡って呼ばれていた葬儀もすっかり呼ばれなくなった。 

夫も亡くなり子達も結婚してほぼ独居だが、人付き合いでは物凄く楽になった。子の一人は徒歩3分に居住で孫達がよく来るが…。 

今では2人の友人と極たまにランチに行くくらいで、猫と2人でのんびりと好きな手芸や花壇作りをして暮らしている。 

わたしにとってはコロナ禍は無理なく付き合いを最小に出来た機会だった。 

 

▲358 ▼13 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は特に誰と群れたりする事が嫌いなので 

基本1人で過ごすことが好きです。 

 

本当に気の合う人なら共に行動する事に関して苦にはなりませんが 

昨今のSNSだけの繋がりとかそう言うのは要らないかなぁって思います。 

 

しかしSNSの繋がりを楽しんでる方や誰かと一緒に何かを楽しんだりする事はいいと思います。 

それがそれぞれ幸せな人生を過ごしているので有れば 

 

人生に正解等無いからそれぞれ自分に合った過ごし方するのが1番だと思います。 

周りに流されるあまり個性を失う事もあるかも知れないから。 

 

▲197 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

趣味が孤独な釣りで自然保護に目覚め、そこからボランティア活動に進み老若男女幅広く全国規模で関わって活動した経験があります。 

それは素晴らしい世界でこれまでの人間関係を遥かに超えた「慈悲心」を育んだようだった。 

後世のためにと思ってやってたし、そこで出会った仲間たちは自分のことのように喜び寄り添っていた。 

ある日の活動後みんなで撮った写真に写る自分を見ると、本当に心底あふれ出た笑顔いっぱいでこれまでにない最高な幸せを感じていたのがよく分かります。 

 

▲130 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

未婚の独身選択者は、そんなに孤独は感じないと思う。 

むしろ既婚者とかが子供がいるから孤独でないという訳ではなく、子供が巣立ち、パートナーが亡くなり1人になる方は危険と思う。 

俺も未婚独身だが、生きていく中で他人からの対価を求めないし、自分で歩いて掴みに行く感じ。 

既婚者とか自分はこれだけしてあげたのにとか考える人もいるだろうからそういう人は危険だと思う。 

人間て自分と向き合う時間が大切だと思う。その時間の積み重ねが、足らない自分に気付き歩み続ける原動力になる。 

 

▲274 ▼29 

 

=+=+=+=+= 

 

老後の孤独に淋しさ虚しさ不安を感じ恐れを感じると思われがちですが独り身だから自由でやっと自分の為に生きられと独り身を愉しみながら生きて居る方達も多いと思います!私も息子夫婦や孫達との同居に逆にストレスや不安を感じて敢えて以前から憧れていた他県に転居しました!友達や身内からはなれホントに独り身に成りましたが覚悟をしていたので今は自由を愉しみ自然に老いて命を全うする迄のんびり生きて行こうと開き直りました!孤独ではなくお一人様で気楽です 

 

▲91 ▼4 

 

 

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「人間を人と人の間」と例えるならば、その間隔は広くても狭すぎてもストレスになるし、その適度な間隔は人により違うのではないでしょうか?私は今簡単な「林住期」で自宅で妻と過ごす生活と、両親が去った実家を整理しつつ趣味に熱中する生活です。仲の良い夫婦が適度な間隔、距離感を共有する事で更にその関係が深まるような気がしますが、どんなに愛する家族でも地位や財産の有無に関係なく最後は必ず来ます。誰でも産まれる時もこの世を去る時も1人、今を楽しみつつ「サヨナラだけが人生だ」と実感する73歳です。 

 

▲4 ▼0 

 

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友達は無理に作らなくても良いといったのがお釈迦様で離れていく友人はいつか必ず離れていくので寂しいとかそのようはことは考えず友達がいなくても孤独は美徳として生活をしていけばわずらわしさとかは無縁だといったのがお釈迦様の言葉でおしょうさんが友人が離れていくのは凶のような話はしてなかったです。孤独をとことんたのしめがお釈迦様の言葉です。 

 

▲75 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

今の70代、80代、90代は、女性なら専業主婦だった人が多いのでご近所さん 

男性であれば、家族以外とか町内会みたいなところが人間関係の中心で 

そこで人が減れば、関係がこじれれば、孤独になるので 

寿命を早める結果になっていたと思う 

 

だけど、これからの人は違うと思う 

だってご近所に知り合いは1人もいないけど 

ネット上には世界中に知り合いがいるなんて人も増えてる 

だとしたら、その人達は孤独ではないので、寂しくもない 

 

ま、体を動かしてなければ健康的かは判らないけど 

精神的な面では、そこまで寿命に直結しないと思うけどな 

 

▲66 ▼16 

 

=+=+=+=+= 

 

家族以外の人間関係、特に友人関係って、ずいぶんと少なくなってしまったなぁ。 

でも、たまに会うと(生きてきた道が違って、気は使うけど)、なんだかんだホッとする。普段語れない自分のややコアな部分を開示して話ができる。 

自分にとって、すごく大事なことなんだと思う。 

友達あんまり多くないから、みんな元気に長生きしてくれよな、と思う。 

 

▲9 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人間関係に固執しないことが1番大切なことです。 

私は人と居ると、楽しいと思う反面、気を使い疲れてしまいます。 

誰かと居る人を羨ましいと思うことはあるけれども、自分が疲れることを考えたらどっちもどっちです。 

目的が一緒の人を探したいなら、今やSNSでも見つけられますし、気が合わない人と無理に付き合うために神経をすり減らすのは違うと思います。 

 

▲78 ▼0 

 

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今は距離感が難しい時代だ。昔々程に人力で〜というのも減った感も強く無理をしない距離感が大事になった。これは家族内でもそうだ。ましてや他人ならって。個人主義も超が付く。ひとりで生きては行けないけど、群れる必要はなく、必要以外は立ち入らせない壁溝も厚く深い昨今だしね。これからの社会ってどうなるんだろうなぁ…とは思う様だ。 

 

▲13 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私だけかもしれないが。 

 

学生時代も社会人になっても趣味の同好会でも経験しているのです。 

私から話しかけたこともないが、ほぼほぼ話しかけられたなんてないのです。 

でも慣れてしまい、高齢者になって煩わしさがないのです。 

今は月曜日から金曜日まではアルバイトをして、週末は趣味を楽しんでいます。 

 

友達が減るからさみしいのは理解できるが、でも、そもそも友達が少ないならば当たり前とわりきってます。 

 

▲134 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

なんか分かるな。 

すごく嫌なことがあったり、落ち込んだりすることってたまにあるけど、そんな時に人と話すと、その時だけでも明るくなったり、そんなに思い悩むことでもなかったかな、と軽くなったりする。 

 

人との付き合いってすごく人を助けると思う。 

ただ、1人とやたら深い付き合いをするより、まあまあの人数と、軽くて楽しい話をちょこちょこできるのがベストなのかなって感じる。 

1人とやたら深い付き合いをすると、変な上下関係ができたりして、却ってわがままを言われるようになったり、1人になりたい時もいつも一緒にいるのが当たり前になったりして、変なストレスにもなり得ると感じたから。 

 

小さな頃や若い頃の友達って、私の場合は話が合わなくなってきた。大人になって、色んな価値観に触れてきて、昔とは違う私だから。もちろん相手もね。だから、今の友達やこれからできる友達を大切にしたいな。 

 

▲16 ▼2 

 

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なんとか仕舞い、断捨離とか身辺整理おおはやりだが、縁は切ったら二度と戻らない。切る事自体が目的化するのではなく、仏教にいう有難い、勿体無いご縁は大事にして、そうでないものとは自然に疎遠になるのが良いと思う。人付き合いが無いから孤独で死期を早めるとは、誰にも相手にされない変わり者を揶揄するのではない。自我を保て、という事でしょう。孤独だからこそ自己責任が問われ、他人の忠告を素直に受け入れる素直さがないと長生きできない。高齢者でもスマホ機能を最低限は使いこなし、役所や医師、ケアマネや世の中の若い人の話を聞き入れる姿勢は不可欠。徳は孤ならず、かならず隣あり、と言うのは本当だ。きちんと生きていれば信用が得られ、まことの友が得られる。生身の人間でなくとも、読書は著者との対話だ。一期一会を大切に、他人とはぶつからないで待つ、かわす術を心掛け、少数の友とたまにコンタクトしたらいいのだと思います。 

 

▲22 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家族仲が悪かったり、学生時代に人付き合いを避けてたのもあるのか、1人の方が好きだったけど、子供と関わる仕事してるうちに急に孤独が辛くなってきた。 

酒やタバコと一緒。知らなければ苦でもなんでもないが、一度知ってしまうとそれなしでは生きていけない気分になる。 

 

▲156 ▼18 

 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独をテーマにしているけど 

要は「自己中は健康に悪い」と言ってるようにも感じた。 

 

でも、脳のバランスが正常値というか 

偏りが少なく生まれた人は 

そもそもそんなに自己中にはならず、 

なっても気がついて軌道修正ができそう。 

 

孤独で不健康になりそうなのは 

脳の偏りが強めの人かもしれない。 

でも、その人が自己中に気がつくのは結構難しいように思う。 

高齢になって「何で自分は孤独なんだ?」と思った時は 

「持って生まれたさが」と開き直って受け入れるのも 

ストレス対策の一つかもしれない。 

 

▲14 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

減っていくのは自分の仲のいい友達。それは自分を中心とする同心円上に存在する。歳をとったら自分中心の宇宙観を棄てて自分を宇宙の中の一物体と思えばいい。そうすれば偶然自分のそばにはたくさんの人いろんな生き物がいる。自分がその人たち生き物たちにちょっとした関わりをもてば自分は孤独ではないことに気づくはずだ。人間死ぬときは一人。自分を看取ってくれる人はいなくてもいい。でも死ぬまでは自分から小さな関わりをもち続けることだと思う。 

 

▲17 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

年齢を重ねても、色々な人と関わって生きて行くのは素敵なことだと思います。 

けれど個人的には、少しずつ身の回りを軽くシンプルにして主人と補い合いながら暮らして行きたいです。 

もちろん周りをむやみに遠ざけると言う意味ではありませんが、あまり踏み込んだ関係は疲れるので。 

 

▲24 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独は寧ろ嫌いじゃないです 

一人きりの時間が好きですしもっと言えば一人だけの時間がないと疲れてしまうタイプ 

行動するときも一人が気軽 

 

でもこれから怖いなと思うのは孤独よりも"孤立" 

今は家族もいるし会いたいと思えば会ったり声を聞きたい連絡したいと思えば通じ合える友人もいる 

 

これが老いて行って本当に一人ぼっちで孤立してしまったらと思うと辛いだろうなと 

似ているようで孤独と孤立は違う 

歳を重ねてライフステージが変わって行くとなかなか新しい人間関係を作るのも難しい 

考えるとちょっと将来が心配になってしまいます 

 

▲53 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

学生時代の友だちとも疎遠になり、現在見ごとに友だちゼロです。 

子ども達も、結婚したり就職したりと各々の人生を歩んでいます。 

夫とは休みも合わず、適度な距離を保つ方が精神衛生上いいので、余り一緒に出掛けたりしません。 

やっと子育てが終わり、やれやれと安堵しているせいか、悲壮な孤独感もゼロ。 

海外に一人旅をよくする子どもが、「お一人様文化がここまで浸透しているのは、日本くらい。」という言葉を聞いて、「あー今の日本に生きていて良かった!」と思いました。 

誘う友だちも居ないけど(笑)せいぜい一人の孤独を優雅に味わいながら、これからお一人様を満喫する予定です。 

そして、そのなかで新しい友だちが出来てもいいし、出来なくてもいい。 

拘らないって、自由だと思います。 

 

▲77 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

中脳の縫線核という部位に孤独を検知する細胞があり、動物実験ではドーパミン活性の高いボスマウスなどカーストの高いマウスほど、孤立状態に対して強いストレス反応を示すようだ。日本人は民族的にドーパミン活性が低いため、孤独でもストレス反応が起きにくいのではないだろうか。特に加齢によりドーパミン神経の衰えた高齢者などは長期間一人でも全く問題ない人も多いだろう。だからおひとり様を好む人が多く、ドーパミン活性の高い欧米人から見ると異様な孤独大国に見える。高齢者や一人好きの人間が変に社会に関わろうとすると問題を起こすことも多いため、放置しておくのが互いのためだろう。 

 

▲34 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

皆婚社会のような外的圧力のある世界での孤独は命を縮めそうだが、今のような独身当たり前のネット社会だと話が違ってくる可能性はあるね。 

 

俺も女性との縁が無いわけではないが(むしろ普通よりも恵まれている気すらする)、それでも「いなくて当たり前」という感覚だし、だから力も抜けているし、一人でストレスを感じる事など無い。 

普通にどこにでも一人で遊びに行ってしまうし、その事について何も思う事も無い。今もこの記事を見て、「そういえば」みたいに思い出したくらいだった。 

 

俺みたいなのでも本当の孤独を知れば、こんな事は言ってられなくなるのかねぇ?薄々、真の孤独の影みたいなのは感じる事はあるんだが。 

 

▲24 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

自分は一人っ子&親が共働きの鍵っ子だったから一人で居る事には慣れてる 

てか、慣れ過ぎてしまって一人じゃないと逆に落ち着かない 

先月、一番気心が知れてる(と言っても7年以上会ってなかったが)叔父が亡くなった 

他の叔父達とは疎遠だったので、ウチの家の電話番号が分からなかったらしくて、連絡不能で葬式には参列出来ずじまいだった 

来月49日法要も兼ねて相続の話し合いをしに行く 

何人来るのか知らないが、亡くなった叔父と一緒に会った叔父一人を除いて、あとは30年以上会ってない人間ばかり 

楽しみどころか、今から億劫で憂鬱だ・・・ 

 

▲112 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

この方の考えはまだ悟ってない。 

人が離れて行くのは自分にとって嫌な人であり、結婚しても幸せな人もいるけど、子供が犯罪犯し悔やむ人生もある。 

そういう悩みもない独身が幸せでもあるし 

又長生きすると色々病気もするし、 

長生きが幸せとも限らない 

人の生き方はそれぞれでその一瞬一瞬で幸せであることが大事だと思います。 

 

▲41 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

こういう太古の教えって昔は人はコミュニティに属してないと生きていけなかったことがペースになってるから慈悲喜捨で波風立てずしてれば大丈夫ってことだと思うんだけど、これを常に心得て生きていかなきゃならんことほどのストレスはないわ、今は独りでもまず生きてけるし程よく他者と距離置いていらない負担減らしたもん勝ちじゃないか 

 

▲20 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

私はずっと1人です 

一人っ子だし友達もいません 

年に数回会う幼なじみくらいでしょうか 

私は基本1人が好きなのかもしれないです 

カフェとかファミレスとか行くと同じ年代の人たちが楽しそうにしているのを見るといいな〜と思ったりしますが 

やはり1人だと気を使わなくていいし自由だし 

私にとってたまに幼なじみと会うくらいが1番いいのかもしれません 

今年は1人旅をしようと計画しています 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独は否定するもの、すべきものでもない。 

  

ただそこにあるもの。 

 

たまに強烈な孤独感と寂しさを感じる時がある。 

何で自分だけこんな辛い思いするのかとも思う。 

 

しかし、社会に出てから本当に打算的で嫌な人ばかり 

見てきたので、この人とはずっと仲良くしたいなぁと 

思える人との出会いは本当に少ないんだろうと思います。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分が友だと認めない相手には慈悲をかけないのに、皆に慈悲をかけろとも言う。 

そして人間に限らずと言うが、それができている人間が果たしてどのくらいいるだろう? 

 

人間は自分と自分の好きなものの予定が優先、その他の者への慈悲は二の次です。それが嫌で自ら孤独を選ぶ私はたしかに不健康です。不健康だからそうなったという側面もあります。 

 

時すでに遅し。 

 

しかし、孤独で守るものが少ないと、困っている人を見かけたとき助けには行きやすいです。約束もないから、別に急いでいないときが多いですし。 

 

▲12 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

それなら自分は、超幸せな人生だ。もともと友達が一人もいないので、ここ数十年の間は、一人も友達が減らなかった。増えもしなかったけど。 

未婚だし両親も早死にしたし、さらに今はもう仕事もしてないので、最近の自分が最も困ってるのは、「夢の中で見るネタ」が品切れ状態になってしまってること。夢の中の登場人物は、いつも同じ人ばかり。 

 

登場人物は両親祖父母等の親族(ほとんどは死者)と、「友達」役は、せいぜい中学3年の時の同級生まで。 

自分は高校で進学校に入学した途端に落ちこぼれて(周囲が優秀な人ばかりなので)、なんか人生そのものを諦めてしまった。それ以降は、おまけみたいな感じで生きてる。 

優秀な彼らが将来のリーダーとしてすくすく成長してくのを、他人事として眺めてた。おそれおおくて、彼らと友達になりたいとは全く思えなかった。 

 

それで今日の夜もまた、いつものメンバーと夢の中で顔を合わせるのか。もう飽きた。 

 

▲73 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

孤独は死を早めません。死を早めるのは「孤立」です。お釈迦様は本当に「孤独は死を早める」と言ったのですか。お釈迦様に教えて上げたらいいですね。孤独と孤立は違います。孤独であっても周りに友達のいる人もいますし、自分1人で旅を楽しむ人もいます。自分がいざと言う時のために福祉関係の人と常にコミュニケーションを取っており、こんな人は孤独でも死を早めません。孤立している人と言うのは、先に挙げた例と反対の生き方をしている人です。 

 

▲37 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

長生きすることが幸せなのか。 

孤独でいることは不幸なのか。 

家族や友達が多いから幸せなのか。 

自分は信用できる人が世の中にいないと感じたときが本当に1番の孤独なのだと思う。 

例え一人暮らしでも信じるものがある限りは大丈夫だと、それは自分自身でも良いのでは。 

 

▲6 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

家庭持ちでした。 自営業でした。 子どもも数人居ました。 周りは親戚だらけでした。 

 しかし、父親が逝き妻が亡くなり仕事も続けられ無くなった、子どもらはみんな同じ頃?に結婚して出て行きました。気が付けば親戚の人はほとんど居なくなりました。 

 この間の月日の経つのが早いこと早いこと! 孫らが何歳かも把握出来ないよ。 

 妻を亡くしてしばらくしてから、ずっとメンタルクリニックに通院しています。 けっこう長いなあと気が付きました。 

 

▲7 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

言いたいことは判る。 

若くて元気なうちは自分が弱ることなんて想像もできないし、その時に助けてくれる誰かが居なくなることも想像はできない。 

子供のうちは誰かに守られなければ生きていけないし、夢や希望があるうちは周りに気持ちを共有できる仲間も居ると思います。 

年齢を重ねれば各自が仲間より家族を選ぶことになるし。 

当然縁は徐々に薄くなって数は減っていくことになるでしょうね。 

無理に縁を維持しろという話じゃなくて、自ら不必要に縁を切って行かない方がいいよって意味でしょう。 

心がけだけでも十分かと思います。どっちにしても気づくのは年を取ってからでしょうし。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

定型句みたいなものだけど、人はひとりで生まれてきてひとりで死んでいくというのは真実。そして実は生きている間もずっとひとりなのだ。他人の気持ちなど理解できないのに、精神的につながれたような気分になって自分は孤独ではないと言い聞かせているだけ。 

人間の不幸というものの多くは、そのことを認識できないところから始まっているような気がする。自分はひとりだと思えば他人に期待することもないし、裏切られて腹が立つこともない。むしろ他人に優しくなれるんじゃないか。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

子供の頃から親が不仲だったこともあり、一人でいる方が楽です。 

最近は仕事終わりや休日の朝に、リスキングしてますが、夜にママ友で集まって大声で人の悪口や不平不満を数時間言い続けたり、休日に子供を連れて大声上げて怒り狂っている人を見るとね。 

人それぞれだけど、私はそうまでして群れて生きる価値を見いだせないだけです。 

 

▲18 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

遠く離れてても月に一回は連絡を取り合う親友、毎日LINEする腐れ縁の親友、1年に数回ランチや飲み会をする学生時代の友達や幼馴染。基本1人が大好きだけど居るだけで心強くなれる友達は大切だよね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

テレビなんかで、正月とかに親族老若男女で集まってご飯食べてる田舎のお宅とか見ると(この前の紅白の純烈の時とか) 

こんな親族がいて助け合えて安心だなあ、 

自分はほんとにこういうのに縁がない、 

孤独な部類だな、、 

とか思うが 

 

実際自分がこんな親族付き合いや、子沢山とか、楽しくできるのかと考えたら 

やはり難しい。 

集団生活や人付き合いが苦でない人間に生まれたほうが楽しそう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

私は健康であることが全てにおいて優先される。 

それは次に何をするのかという基礎だから。 

この、次に何を、というテーマが無いと前向きになれない。 

友人と会う、仕事の予定を立てる、家族に何かしてあげる、美味しい食事を作る、部屋をきれいにする。 

これら全てにおいて健康が基礎となる。 

明日死ぬ、というリミットまで健康でありたい。たとえ早く死ぬとしても。 

だから一生懸命働き、健康の為にあらゆる努力をする。たとえ美味しい食事を我慢して制限することになっても。 

 

▲3 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

一人っ子で遊ぶ時も基本一人だった。 

大人になっても誰かといる方が苦痛に感じたり疲れたりする。 

長生きしなくてもいいし長生きする方が辛いし大変な世の中… 

友人言える人数は片手もいれば十分だし、有益な繋がりだけ残してそれ以外はいいかなって思う。 

 

▲6 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

《長期的な幸福感や健康に最も大きな影響を与える要因は良質な「人間関係」であると結論付けている》 

 

 

 これ、カギ括弧を付けて強調する位置、間違ってないだろうか?強調すべきは、「人間関係」ではなく、「良質な」のほうだと思うのだが。冷え切った夫婦関係や、ハラスメント上司のもとでの就業なども「人間関係」には違いないだろうが、そんなもの、どう考えたって寿命を縮めるだけでしょう。 

 孤独は死を早める─これは特に、男性には当てはまるのだと思う。実際、(人間関係以外に様々な環境要因はあるにせよ、)独身男性の平均寿命は他の類型に比べて突出して低く、69歳程度だ。 

 でも私は、仮に寿命が伸びても、「悪質な」人間関係のもとでの粗悪な人生など御免こうむりたい。たとえ寿命を縮めても、そんな人間関係とは無縁の、納得のいく人生を送りたいと思っている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

自分も一人ぽっちですね(笑) 

むかし、親友が自殺しました。 

何で死んだんだろうね?と他の友達に言ったら、死にたいから死んだと笑いの種にされました。それ以来、それまでの友達とは付き合ってません。親しい人は居るけど、友達とまでは言えない人は何人か。親も亡くなって寂しいって言えば寂しいけど、一人が楽です。 

友達に気を遣わなくていいし、自分の時間を 

無駄にする事はないから。 

 

▲57 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の趣旨とは少し異なるが、辛島美登里さんの歌「サイレント・イヴ」の、 

♪“ともだち”っていうルールはとても難しいゲームね♪ 

とか、 

♪”ともだち“って微笑むより今は一人で泣かせてね♪ 

…とかいう歌詞を思い出した。 

この曲はTBS(東京放送)系ドラマ『クリスマス・イブ』の主題歌として作られ、クリスマスの時期に流れるクリスマスソングの定番にもなっているが、上記の歌詞が、(私個人的にではあるが)この記事の関連ワードである「孤独」「自己と向き合う」と合致するように思えた。 

どんな宗教でも、「孤独と向き合う視点」に行き着くのは同じなのだろう。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ある西洋の哲学者は「人生は死ぬまでの暇潰し」と看破したけど、還暦を過ぎてつくづくその通りだと実感している。 

 

あと何年暇潰しが出来るか楽しみでもある。 

 

▲151 ▼10 

 

=+=+=+=+= 

 

だんだん日本人もひとりを大切にする人が増えているのでは?結婚は別として1人が一番落ち着くと言う若者も増えたように思う。自分も60歳を過ぎて1人で旅に出たいと思うようになった。 

 

▲125 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

還暦過ぎました 

サードプレイスといくつかの繋がりをゆるく大事にしています 

社会人になってからは知人友達を作るの難しいと思います 

それでも努力をすれば少しづつ出来ると思う 

幼少期の友達 

青年期の友達 

社会人の友達 

このくらいの友達が全部で10人くらいだろうか 

それぞれ年に数回会う人が多いです 

毎月会う人、年に3回や2回会うひといろいろいます 

この年になるとそんな感じかな 

あとはひとりで近所の居酒屋かな 

 

▲9 ▼6 

 

 

=+=+=+=+= 

 

知人に『要らない人間を片っ端から断捨離してやった!』と声高に誇らしげに人間関係について語ってた人がいたけど、そんなことはいちいち他人に誇らしげに言う事でもないなと。 

人間関係の縁を切っても胸にしまっておくほうが賢いと。 

自分もいつか断捨離されるんだろうなと感じました。 

 

▲29 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

ビッグバンによりこの世が誕生してから何十億年と続いてるとされる時間の中でたかが数年あるいは数十年の命の長短ごときに優劣付けることに何の意味があるの? 

なんとなく惰性でダラダラ生きてるより徹底的にやりたいことを詰め込んで短命で終わる人生を歩んだ人の方が勝ちだと思うがね 

だから今の日本で老後が心配とか老後に備えてとか言ってる人を見てるとまともに体も動かず若い頃に比べ醜い姿に間違いなくなるであろう老後に何の希望や意味を見出そうとしてるのか全く理解ができない 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

友達と呼べる人いませんが・・・ 

別に寂しさは感じないかな。 

いる時の方が、面倒くさかった。 

遊びに行けば気を遣わなきゃいけない 

自分を抑えるくらいなら1人でいる方が気楽 

結局、人とつるむのが嫌なんだよね。 

職場の人間関係だけで充分 

帰宅してからの1人の時間 

休みも好きにできるし 

 

1人でいる事が、寂しいと思う人の気持ちがわかりません。 

 

▲96 ▼5 

 

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シャバ(人生)は苦行である,か。もちろん,この記事に書かれているような生き方が出来れば,いいんだろうけどな。こういう人生観みたいなものは,多分,死の直前にならないと本質的なものは理解出来ないでしょう。他人から酷い仕打ちを受けた事がある方は尚更ね。或いは,自身が受けてなくても,他の人の経験談とか聞いたら,孤独がどうのこうのとか思わないのではないでしょうか? 

それでも,人生観を極めろというのは難しいと思います。大概の人は現世をいかに波風立てずに過ごすか考えると思うので。なので,必要最低限の他人との関わりを持って,孤独になろうとも自分は悔いはない。 

 

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寂しがり屋の人って「寂しい」が人生最大のキーワードのように重要視してて常に一人でいる者に対して理解できない的なこと言うけど、自分からすれば常に誰かといないと不安になる寂しがり屋より一人でいる充実を実感できてる人達の方が幸せなのでは?ということを理解できてない。 

 

▲64 ▼2 

 

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何がいけないのかわからない。 

むしろ今の日本にとってはアドバンテージでは? 

長く生きることに価値観を持っていない人間がわざわざ長生きする必要はない。 

 

それこそ『生老病死』ってなぜこの順番なのかってことよ 

もっとも辛いものが前に来ているのだから。 

 

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孤独は結構なことだ。だが何かしようとすると「保証人」が必要になるのが困っている。学びたいので通信制大学を調べると「保証人」が居ないと入学出来ない。学びにまで保証人が必要なのか。 

 

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いや~“孤独”も病むかも知れませんが、“貧困”の方がもっと 

心凄ぶと思いますよ。“男梅【煩悩編】”は自分が叶えられなかった 

「百八」の煩悩を見事に表し、終いにゃ頭の天カチをペシッて 

もらえるのを僅か十六秒で悟らせていただける。 

無信仰の人生をシバキ倒された!ありがたい【聖典】 

ダチや遠縁等と切れても、ある日思いもしない金が舞い降りると 

「これを使い切るまではあ!」と、俄然!生きる気力湧いて 

きませんか?くる様な?くるだろ?    みたいな。 

還暦越えてもまだ “涅槃の悟り”に至らぬ   梅 

 

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またまた別に刑法的には悪い事をしていない人を咎めたり責めたり脅したりする記事ですか・・・、と思いましたので、この記事を真に受けたら、確実に当事者は悲観的になって寿命を縮めると思いました(笑)。 

何を書こうが、亡くなった人は蘇らないし、過去の時間は巻き戻せませんからね。 

それに、孤独にならざるを得ない「人間関係を築く能力が低くて気付くと孤独になってしまうから困っている人」も望んでそういう個性に産まれた訳じゃないですし。 

ぼっちと言う声が聞こえて来て、冷やかされたと勘違いして、殺人犯になった人もいるし、孤独死して変死体で発見され周りに大変な思いをさせる人も沢山いてますし、福祉行政を改善してそういう困っている人の援助を充実させるべきだし、その議論をすべきで、こういう記事は出さない方が良いんじゃないか思うのですけれどね。 

 

▲1 ▼1 

 

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孤独は心身の健康に悪影響という研究は、ほとんどが欧米での研究。フランス人なんかちょっと前まで一人でレストランディナーなんてありえないというマインドだったから、孤独は精神的ダメージから死を早めるという欧米の研究はわからなくもないが、日本人は欧米人ほどには当てはまらないのではないか。 

しかし日本人でも、社会的人間関係まで無い人/築けないはマズいと思う。買い物をすればカスハラ体質で店員から嫌われ避けられる、病院に行けば医者や看護師に嫌われ上手にコミュニケート出来ないなどは生きていくうえで悪影響だろう。 

社会的人間関係は例えそれが金銭物品授受だけの関係であっても良好スムーズになるよう生きていくことは必要であり、逆に言えば社会的人間関係が良好なら時とともに移ろいゆく友達は必ずしも必要ではないかもしれない。 

 

▲61 ▼3 

 

 

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自分は全然孤独でいいです。 

会社の同僚達のくだらない会話に合わせるのも苦痛だし、小中高校時代からの友人達との生き方や価値観も理解出来ないし、長生きしたいとも思わないし、スーパーのレジで店員さんが困惑しているのにも気付かず世間話し始める高齢者は迷惑だしみっともないと思います。 

結局、みんな自分の言いたいことばっかしゃべって人の話は聞いてない。 

 

▲37 ▼1 

 

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コロナ前はたくさんの友人や仲間と食事したり 

旅行したりしてましたが今はまったく付き合っていません。すっかり孤独に慣れてしまったというか、話すのがめんどくさいのです。子供達は巣立ちましたが土日の休みは主人と外食ざんまいで楽しい 

 

▲8 ▼1 

 

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よく理解できない記事だが、自分は50過ぎて人付き合い、友人関係をやめた。偶然会ったら話す程度、今度ご飯でも行こうとかにはならない。決して孤独でもないし寂しさも感じないが一人で行動するのが一番、余計な人間関係は疲れる。 

 

▲274 ▼20 

 

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元妻が再婚したいと言ってきた。私自身はどうでもいいのだが元妻の家庭に毎年訪問しているが娘、息子との対話がほとんどなく孤独感をかんじているのだろうと推測する。元妻が孤独感を感じないようにしたいと思っている。 

 

▲4 ▼2 

 

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人いるのが煩わしいと感じる。休みの日に約束なんかすると憂鬱でしょうがない。自分が予定を決められる休日が一番幸せ。仕事をやめて一人になってもたぶん猫ちゃんと一緒ならさびしくないと思う。 

 

▲11 ▼0 

 

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人は誰でも生まれたときに世話になり、死ぬときにも世話になる。間で世話をすべきだが、そこでも世話をさせようとする人がいる。そういう人と親しくしたいとは思わない。「ごめんなさい。」や「有難う。」がちゃんと言えない人と親しくしたいとは思わない。 

 

▲13 ▼2 

 

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常に比較して生きてきたから、自分より上か下かでしか付き合えない。自分と同じぐらいの仲が良かった人も上に行ったり、自分が下に行ったりするからこれも付き合えなくなる。結局、家族以外は残らなくなってしまって正直困っている。老後が心配。 

 

▲6 ▼1 

 

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人生の目標を既に決めているので、その目標達成の障害になり得る人(搾取、利用しようとしてくる人)とは絶対付き合わない。自分が付き合いたい、この人から学びたいと思った人にのみ自分からアプローチしていく。 

人生の終着点を決めておくと100年程度の人間の一生は本当にあっという間。やる事が盛りだくさんで孤独を感じている暇などない。 

 

▲4 ▼0 

 

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>仏教では、孤独時間は自己を見つめ直し、内面的な成長を遂げる 

>貴重時間だと説かれる。 

 

もういい年だし、何のために成長すんのって気もするけどね。 

自分は来世だのあの世だの信じていないし、 

死んだら全部終わりと思っています。 

この世を生きやすくするために自信が成長するのもいいですけど、 

人生は有限なわけで、いつまでも成長のために時間を使うよりかは、 

ある程度成長したら残された時間を如何に有意義に使うかに 

シフトしたほうが良いかと思います。 

永遠に生きて、無限の寿命があるならいつまでも 

成長ごっこやってても良いですけれど、 

当たり前ですが、人生にはそう遠くない、どころか 

下手したら明日にでも終わりは来ますし。 

 

▲28 ▼6 

 

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ゴルフ会員権を買って良かったのは仲間が増えたこと。いつも誘ってくれるんだけど、こちらはまだ働いているので半分も参加できない。でも誘ってくれるだけでありがたい 

 

▲10 ▼1 

 

 

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>・親愛なる友人との会話や交流は、ストレスを和らげる。 

 

親愛なる友人ならいいけど、無理に合わない人と交流するとストレスが増すだけ。 

友達を切った切られた経験は誰にでもあると思う。 

年賀状じまいが話題になったけど、本当に親しい人以外には出すのをやめた人もいるというし、あれも切ったうちに入るのでは? 

 

▲106 ▼5 

 

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孤独を選んだのは、嫌な思いをしてきたから。 

毎度毎度、嫌な無駄な時間を過ごすくらいなら、孤独を選ぶ。 

私は女だけど、女性は本当に、愚痴、自慢、マウント話が多い。 

うんざりしちゃうんですよね。 

私は人を選ぶのが下手くそ。 

いつも受け身だから、そんな人ばかり寄ってくるのかも。 

素敵な信頼できる友達が欲しいわ。 

 

▲69 ▼1 

 

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「喋ったくらいで友達だと言う」とか言ってくるうざい人間が必ず付き纏っていた。学生の時は、無理に友達を作らなければならない、というような強迫観念がその手の人間を惹きつけた様子。 

万人が友達で、万人を愛している。現在はそういうスタンス。孤独がヤバいと脅してくる人間は、人を利用しようと目論む搾取気質かも知れない。 

 

▲0 ▼0 

 

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生まれて来る時も死ぬ時も大抵の人がひとりですから、何かしら関わった人達に対して親切な対応をしたいですね。 

 

 自分の徳を積んで穏やかに過ごしたいものです。 

 

▲10 ▼0 

 

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「三界の狂人は狂わせることを知らず。四生の盲者は盲なることを識らず。 

生まれ生まれ生まれ生まれて生の始めに暗く、死に死に死に死んで死の終りに冥し。」とは空海の言葉。 

 

要するに、愛だ慈だと言うてる時点で悟りからほど遠く 

生るのも死ぬのも、ただあるがままにあれば良いってことね。 

 

「災難にあう時節には、災難にてあうがよく候。死ぬる時節には、死ぬがよく候」とは良寛さんの言葉。 

執着が無くなれば、あとは苦しまずに死ぬるだけ。それが人生ってもんだと思うよ。 

 

▲1 ▼0 

 

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高齢者達に大切なのは子供達と友達に成ること。幼い子供達と無邪気に遊び、一緒に笑い悩みを聞いてあげること。同年代は常に死んで減るばかり、年下の子供達と話しましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

会社の人間関係に疲れ果てた。多分、嫌な目に会いすぎ、人の嫌なところを見過ぎ為だろう。結局、人は自分が可愛く、自分を守るから、他人に嫌な発言、態度を取るのは当然だし、自分も周りにそうしているかもしれない。そんな時、友人にあっても多少の学生時代のバカ話があっても結局彼らも自分を守る為、自分を大きく見せようとし、時には(自分含め)友人同士の比較をする。そういう時、ガッカリする。まぁ、そういう見方をしてしまう自分が問題なんだろうが、正直、友人関係だって疲れる。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

子供も独立して、俺は一丁上がり。 

還暦を迎えても当分仕事はするけど、 

「毎日ご機嫌」をテーマに、 

お迎えが来るまでやりたい事やって楽しく生きようと思って毎日過ごしてます。 

 

▲7 ▼0 

 

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お一人様が好きぃ〜、なんですよね 

外に出れば近所の人と話すし、買い物に行ったら店員さんと話すから引きこもりではないと思ってます 

急に思いついてふらりと出掛けたりってのはやっぱり一人じゃないと出来ないかな 

なので、無理して友達作ろうって気はないですね 

 

▲8 ▼0 

 

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家族がいるからこそ毎日1時間で良いから1人になりたいと思う。これが毎日好きなだけ1人だったら?職場の人かスーパーの店員さんしか話す人が居なかったら?と思うとそれは苦しいな。 

 

特に女性は話すことによってストレス発散出来るから、話し相手が居ないと辛いのではないかな。 

たまにぬいぐるみに話しかけているお婆さんを見る。 

 

▲7 ▼8 

 

 

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長寿ってのは知り合いの死をどんどん見送るってことになるからね 

同年代の友人知人ならまだしも、子や孫、それらと同世代の人たちの死に何度も立ち会わないといけないとなると、実は相当ツラいことなのかもな 

 

▲89 ▼2 

 

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最近同じような記事をよく目にしますが。孤独、孤独、、って。所詮、人はどんな環境でも孤独と背中合わせなのではないでしょうか。自身は独身、年齢的に親しくしていた友人も親の介護がはじまったりと、互いの環境が変わり今は合う友人もいません。唯一、仕事で人のやり取りはありますが在宅なので、こちらも孤独。まさに死にまっしぐらです。。。。 

 

▲24 ▼0 

 

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経済合理性でいけば孤独は最もコスパが良い。お金を貯めたいなら孤独を選ぶのが先決。 

若いうちに無駄な付き合いをせず、浪費もしなければ早くに自由が手に入る。悪い事ではない。 

 

▲10 ▼3 

 

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人それぞれです。 

母親は50歳で夫を亡くしその後47年間1人暮らしで友達もいなくてずーっと1人でしたがそれが自分は好きだと言っていました…人と付き合うのは煩わしいそうです。 

 

▲47 ▼0 

 

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私は家族以外の人付き合いはあまり深くない。 

というのは一般的には友達はいないという横になる。一方で、ジムや同好会なと、よっ友は多い。 

よっ友で少し世間話で、学ぶことは、意外と多い 

 

▲21 ▼4 

 

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コメ主の説話に賛成です。 

私もブッディストですが、 

この世の中は中庸という概念が支配し、 

生きている人間は、その人生で 

右往左往して死に到達するのでしょう。 

諸行無常を、その儚さを把握し、 

一度だけの人生ではなく、 

来世を見据えて、人を敬い、 

楽しく笑って過ごしましょう。 

 

▲1 ▼0 

 

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家族もいない! 

親族もいない! 

友達もいない! 

仕事もない! 

借金もない! 

それが、なんなんだ! 

年齢を重ねたび、人間関係とか、正直、煩わしく感じることが増えていった。 

日々、お金にもならないライフワークをしなければならない。 

死ぬまで。 

私は、100歳を超えても、日々、ライフワークをしていたい! 

家族、親族、友達に使う時間より、ライフワークに使う時間の方が、重要なのだ! 

不動産賃貸料、個人年金(終身)、公的年金、貯蓄で、死ぬまで、お金に困窮することはない! 

健康、ライフワーク以外のことは、余り考えたくない! 

 

▲3 ▼6 

 

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確かに人間1人では生きていけないのはわかる。でも、自分は親とも疎遠だし友達もいない。でも今の生活が1番、楽しいと思っています。しがらみがないからかも。 

 

▲25 ▼1 

 

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あえてでは無いつもりだが、段々に人との付き合いが減ってる、人との付き合いに対し努力してないから、連れ合いが先になくなったら。きっと慢性孤独になるだろう。放浪すべきなのかな 

 

▲17 ▼1 

 

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人といると孤独ではない反面、嫌な事も少なくない。 

 

孤独は人間関係の煩わしさは無い代わりに寂しさがある。 

 

どちらにもメリットデメリットはある。 

 

▲1 ▼0 

 

 

 
 

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