( 266468 )  2025/02/17 04:57:21  
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[EV]時代の革新的技術はすぐそこに!? ホンダの未来が明るすぎる説

ベストカーWeb 2/16(日) 22:00 配信

https://news.yahoo.co.jp/articles/dbc7a758a15398cd1787e42e586ba2610f8a2665

 

( 266469 )  2025/02/17 04:57:21  
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ホンダは2024年10月21日に、革新的な技術である全固体電池の量産に向けた試作を開始すると発表した。

全固体電池は高エネルギー密度と安全性が高く、次世代EV用電池として注目されている。

2025年1月よりパイロットラインを稼働し、2020年代後半に搭載車の投入を目指す。

ホンダの全固体電池は、2020年後半までに液体リチウムイオン電池と比べて航続距離が2倍、2040年代までには2.5倍以上を目指す性能を持つ。

全固体電池は小型・軽量・低コストで、充電時間も大幅に短縮できるとされる。

他社も全固体電池の実用化に向けて動きが活発化しており、トヨタや日産も製造や搭載車の投入を目指している。

(要約)

( 266471 )  2025/02/17 04:57:21  
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 2024年10月21日、ホンダは電気自動車のゲームチェンジャーとなり得る革新的技術「全固体電池」の量産に向けた試作を開始すると発表。ホンダの全固体電池の開発はどこまで進んでいるのか? 

 

※本稿は2024年12月のものです 

文:大音安弘/写真:ホンダ、ベストカー編集部 ほか 

初出:『ベストカー』2025年1月26日号 

 

 スピーディな電動化シフトを掲げるホンダ。その最重要課題として位置付けるのが、車載用全固体電池の実用化だ。 

 

 高エネルギー密度と高い安全性の特徴から次世代EV用電池の本命と目されている全固体電池。トヨタや日産と同様に、ホンダも量産化の早期実現に向けて、2025年1月よりパイロットラインを稼働。2020年代後半の搭載車の投入を目指す。 

 

 ホンダの全固体電池の目標性能は、航続距離で既存の液体リチウムイオン電池と比べ、2020年後半で2倍。さらに2040年代までには、2.5倍以上を目指すというから凄い。 

 

 つまり、現状の駆動用車載電池と同等の航続距離なら、2020年後半の目標値でも、サイズを50%、重量を35%、コスト25%減少できるという。さらにEV最大の課題である充電時間を大幅短縮できる点も大きな強みで、数分で80%以上の充電ができる超急速充電も夢ではないという。 

 

 その製造には、ホンダが独自に取り組んできた太陽電池や燃料電池の開発体制と量産体制で得た知見も活用され、車載用仕様と製造プロセスの開発を同時進行させることで、早期実用化に自信を伺わせる。 

 

 まさに理想的な車載電池となる存在だが、各社ともに液体リチウムイオン電池の性能も磨きつつ、並行して使うことを想定している。その住み分けが、どのようなユーザーメリットを生むのかも注目される。ただし大容量電池を積むBEVでこそメリットが生じるので、HVへの採用はないようだ。 

 

 全固体電池の実用化に向け、各社の動きが活発化。トヨタは、2026年からの自社で製造を開始し、2027年から2028年の搭載車の投入を目指す。 

 

 日産も2025年3月よりパイロットラインの本格始動を行い、2028年度の搭載車の投入を掲げている。世界初となるのは誰だ? 

 

 

( 266470 )  2025/02/17 04:57:21  
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この記事では、EVの普及には電池技術の革新が必要であるという指摘がなされています。

特に全固体電池が注目されていますが、その実用化にはまだ課題が残されているようです。

その他、充電設備や発電設備の整備、競争の激化など、さまざまな障壁がEV普及を阻んでいるとの認識が見られます。

 

 

ホンダについては、EV市場で生き残るために他社との競争や中国勢の台頭に対応する必要があるとの意見があります。

また、日本メーカー全体としてEVや充電インフラの開発に積極的な姿勢を期待する声もありますが、政府の対応には懸念が示されています。

 

 

一方で、全固体電池やEVの普及に対する疑問や懸念もあり、技術的課題やコストの問題が指摘されています。

未来の自動車市場や電動化への不安や懸念が読者からも表明されています。

 

 

総じて、EVを取り巻く環境や技術革新に関する記事であり、未来に対する期待や懸念が読者間で議論されている様子が伺えます。

(まとめ)

( 266472 )  2025/02/17 04:57:21  
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=+=+=+=+= 

 

EVが発展するためには電池が革命的に進化することが必要条件です。その本命が全固体電池と言われて久しいですがどうやら「革命的」と言えるほどではないという事も分かってきています 

そしてもし革命的であったとしても次はその電池に追いつけるだけの充電設備のと発電設備が必要になり、そのハードルを越えても更に各社でのEVの競争の激化が待ち受けるでしょう 

EVが普及するのはまだまだずっと先の未来でしょうね、少なくとも温暖化は進んだあとでしょう 

 

▲31 ▼19 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダも一人では生き残りが難しいと聞かれますが、これはEV振興メーカーによるものでしょうか。欧州メーカーが接見しているわけではないと思いますし、すると台頭してるのは中華EVということになるのでしょうか。日本市場にはあまり入ってきてないようですが、これはやはりグローバリズムが影響しているのですかね。少なくとも家電の二の舞にならないように、国としても関税を敷くなど対応して欲しいと思います。 

 

▲40 ▼15 

 

=+=+=+=+= 

 

全固体電池という言葉を耳にするようになって数年、ようやく実用化が視野に入ってきたが現段階では想定していた性能が出せていないという話を聞く。あと数年で性能の底上げの目処も付いているなら本当に素晴らしいと思う。 

ただ問題となるのが現状でも充電インフラの整備が追い付いていないのと、既存の充電設備の全固体電池への急速充電規格への対応に再び投資が必要になるという点。 

そして何よりEVが本格的に普及し始めると今の発電所の数では足らない可能性が高く、追加で何かしらの発電設備が必要となる。 

自動車は生活の一部として利用される物なので使用環境が整っていないと使えないが、EVの普及で電力需要が上がり電気料金も上がってしまっては普段の生活にも多大な負担になってしまい大問題だ。 

メーカーは頑張ってEVの開発をしているが、同時にインフラの整備を推進しないといけないが、日本政府が消極的なのがね…。 

 

▲3 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EV 及びSDVが広く普及するためには、電池のイノベーションは必須であり、EV化を目指すならば、この課題解決は避けられない。成功するか分からないが、戦略としては合理的と考える。 

 

▲24 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

人力発電ゴーカート なる遊具があります。 

ペダルを漕いで発電機を回す 

発生した電気でモーターを回す 

モーターで車輪がまわり走る 

 

ペダルで漕いで直接車輪を回すほうが製造コストも安いしゴミも少なくて済む、と考えます。複雑な工程を経るほどエネルギーを消費する。 

EVに限らず、燃料電池車の水素はどうやって調達するのか。 

 

ホンダがジェット機を飛ばすなら石油を精油し、ジェット燃料が必要になる。 

軽量化のためPP樹脂を多用するならナフサが必要。 

アスファルト、灯油、石油ガスも必要だ。 

国内で石油を精油すると約50%がガソリンと軽油です。 

 

とくに軽油は国内で使い切れずオーストラリアを中心に輸出です。 

海外がEVにするから、要らないと言ったらどうなるのでしょう。 

 

▲21 ▼41 

 

=+=+=+=+= 

 

約10年くらい前の日経記事だと、全固体電池は東京オリンピックに合わせてトヨタが市場投入することになっていたし、今世紀初めころの政府関係機関の予測だと、今頃は燃料電池自動車が数十万台規模走っていることになっていたし、まあ、この手の次世代技術に関する記事は話半分以下に聞いておくのが吉だね。 

また実用化と普及も別の話で、最終的には我々消費者が、価格に見合う利便性かを判断して購入するかを判断する。良い技術でも「でもお高いんでしょう?」だと普及はしない。 

個人的には、世の中皆BEVになる世界が来るというのも、欧州が仕組んだ政略にOEMが乗せられている(フリをしている?)だけなので、消費者目線から見れば怪しいだろうと思って見ている。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

革新的技術以前の問題として現状ではバッテリーの寿命の判定が難しく中古市場で値段がつけられない状況となり、中古車も値崩れしている。 

なので対策としてバッテリーの状況を把握するユニットを搭載する事が検討されている。 

本当のEVのスタートはそれからだと考えており、いまいくら売れてるメーカーが有ると言ってもそれはいびつな表面的な状況に過ぎないと思う。 

現状でどこかを賛美したり、逆にどこかを否定しすぎるのは記事としてはビューを稼げるだろうけど本質をついてないと思うな。 

 

▲12 ▼11 

 

=+=+=+=+= 

 

説は説、実際は難しいし、価格次第では普及しない可能性すらある。 

そもそも急速充電できると言っても充電器側が超高性能なものじゃないと、十分発揮出来ないし。 

次世代と言われる350kw級の充電器ですら設置開始から当分は数が限られるだろうし。 

 

未来は明るくない、レッドオーシャンに突っ込んでいくんだから。パイロットで本格生産前の各種工程やら性能の改善を行い数年はテストして安全性なども検証し、ようやく本格量産で本格採用は2030年以降です。 

 

▲32 ▼34 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事の通りに、本当に明るいのかな??? 

全固体電池の容量劣化の問題は本当に解決の見通しが立っているのだろうか??? 

現行の液体LIBは完成度が高くコストも相当下がっています。劣化率もかなり抑えられてきて、リセールバリューも改善されていくような話もあります。 

そんななか、全固体電池が競争に勝てて、あと参入メーカーが逆転できるようになるなんて、自分には信じられないです。 

 

▲13 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

EV礼賛日本終了の意見と、HVが最適解トヨタ正解の意見があり、素人に未来はわからない。でもとにかくガソリン価格が上がり若者の車離れ、人口減少、平均手取りの低下が起こっていくことは予想できる。自家用車はますます売れなくなり価格は高騰しEVだろうがガソリン車だろうが日本人は買えなくなり、メーカーは海外でシェアを落とせば存続が危ぶまれることだろう。 

 

▲3 ▼0 

 

 

=+=+=+=+= 

 

目指すと目標ばかりの話しでどこに明るすぎる、希望があるのか?固体電池だけで決まるなら最早メーカーの差なんてデザインと価格だけでしょ。さらに言えば上手くハマっても中米はすぐに追い付き価格競争には勝てず一時の勝者にしかならないでしょうに。今は固体電池の先の先をみないと勝てないよ。 

 

▲25 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは、誰しもが難しいと言う無理な目標を立て、何が何でもクリアして来た歴史がある。そのスピリットはまだDNAに残っていると思う。 

頑張ってほしいです。米中に負けない優秀な頭脳と情熱で。 

 

▲46 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

e-powerに乗るとわかりますが、高速域ではEVは 

バッテリーの減り多く、登坂では発電が追いつかないでエンジンはフル回転する。 

 

考え方を変えればEVを内燃機関や火力発電による 

電力で走らせると、スプリットハイブリッドよりも二酸化炭素が多くなり、高速域ならディーゼルの方が二酸化炭素は少ないです。 

 

EVがエコと言う誤った認識は改めるタイミングかもしれないですね。 

 

▲56 ▼55 

 

=+=+=+=+= 

 

この電池を搭載したHV車に期待です。 

天候が安定していて、自宅等での太陽光発電で充電しやすい国ならEVで良いのでしょうが、日本ではHVが望ましいと思えますので 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダは意味不明なコストダウンをやめてくれ。 

フリードはグレードによって搭載出来るオプションが違ったし。(MCで改善されたけども) 

震災に備えて、1500Wコンセントをオプションでいいから付けられるようにして欲しい。 

トヨタのHVは標準装備すらあるから、この差が大きいんだよな。 

ホンダ車は内部空間が広いし走りも楽しいのに、売り方で損をしていると思う。 

 

▲25 ▼27 

 

=+=+=+=+= 

 

次世代技術で一気に巻き返し。 

何度もこのパターンで失敗してるんだが。 

結局コストが高いので普及せずに中国が安全性耐久性度無視して格安で販売。 

それが中国国内で大量に売れてさらにコストが下がり、品質も上がり日本は撤退ってのが目に見えてる。 

生産力や資金力で圧倒してるトヨタ以外はすでに詰んでると思う。 

 

▲6 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

昔はベストカーを読んでいたけど。今の時代、自動車評論家の評価なんて気にしないしどーでもいい存在だよ。クルマは走りが良くなくては!なんて言ってるのもまだいるんだろうな。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

日本メーカーで唯一EVを理解してるのはホンダ 

でも遅いですね 

他の日本メーカーは全固体で一発逆転とか言ってますがbydが先ほど全固体搭載EVを2027年に発売と報道がありました 

EVで負けて 

全固体でも負けて 

自動運転でも負けた 

誰も欲しがらない水素で一発逆転しかないです 

 

▲18 ▼63 

 

=+=+=+=+= 

 

通常このような案件は秘密裏に行う。それをあえてオープンにしているのは、EVの関し日本メーカーが完全に追い込まれているから。EVはBYDとテスラの2社独走で、技術力の無い日本メーカーはまともなEVを生産出来ない。苦し紛れの情報戦略、情けないの一言です。 

 

▲21 ▼46 

 

=+=+=+=+= 

 

はぁ、自動車雑誌ですね。そんなに大きなバッテリーを数分で充電するって、それだけ短時間に電線から電気を取り出すって事なんですよ。既存の送配電システムが持ちません。社会インフラから対応しないと駄目なの解りませんかね。 

 

▲5 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

まぁ、10年後もEVは日本では普及はしてないよ。この物価高に増税に大してメリットもないシロモノを買う余裕なんてないし。 

電力だって保てるわけもない。ホンダはエンジンを手放すことに後悔するだろう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

テスラが宇宙船の技術を持ってしても全個体電池を諦めているのに、日本のメーカーでは出来ないと思う、多分日本の自動車メーカーは海外では需要が無くなると思う、日本は貧乏人国家なので、EV軽自動車が将来走り回るのだろう。 

 

▲2 ▼8 

 

=+=+=+=+= 

 

確か東京オリンピックイヤーの箱根駅伝でトヨタは全固体電池の車走らせてたような…(笑) 

とはいえ利便性とコスト、今のリチウム電池の進化にどれほど割に合うかだね 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

中国に負けないことを祈ります。 

日本は石橋を叩いて完全製品を出すでしょうが中国はどうでしょう? 

中途半端でも固体電池でそうです。 

開発スピードが違いそう。 

日本勢全滅にならないことを祈ります。 

 

▲28 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

iPhoneのバッテリーですら3年くらいでダメになるのに車にバッテリー敷き詰めて果たして大丈夫なのか? 

そもそも電気を動力源にして自動車を走らすこと自体が無駄じゃないか? 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

中身が薄すぎる記事 

ここから本題に入るのかと思ったら 

終わり・・ 

もう少しちゃんと取材して深掘りしてほしい 

記事の内容からはホンダの未来が明るすぎるという印象は全く受けない 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

他社が真似できない技術で専売特許にならないと あっという間に中国企業に真似されて元の木阿弥になるからな。 

それと価格が問題だろうね。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

そんな電池を車屋さんが作り出すって、必要は発明の母ってことかな。イオンリチウム積んで衝突なんて怖すぎだからね。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

全個体電池はどのメーカーも開発中なのだから、ホンダの未来が明るすぎるわけはない。 

 

▲5 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

ホンダもEV化のコストが今の体力に比較して過大であること覚悟してる。 

そんなに簡単には行かないよ 

 

▲10 ▼3 

 

 

=+=+=+=+= 

 

全固体電池を使った安いハイブリッド出してくれる方が助かります。 

 

▲1 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

トヨタでも日産でもホンダでもいいから、何とか中韓のメーカーに先んじられることだけは避けてくれ。 

 

▲27 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

次のEV革命は『充電レス』若しくは5分で90%充電1000km以上走行が最低ライン。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

なぜ他者よりベタ遅れしてるのに明るすぎるのか説明してほしい… 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

ベストカーさんもUSAIDから援助を受けてこの記事を書かされているんですか? 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

説か?やっぱり説だけか?そうですね。説です。 

 

▲5 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

何かこの記事その辺の物を考えずに投げてる様な記事? 

軽しか売れてないのに? 

日産と統合失敗したのに? 

軽のEV? 

 

▲12 ▼30 

 

=+=+=+=+= 

 

明るすぎる未来。 

 

▲0 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

いくら良いもの作っても、すぐ中韓にパクられる。そこを何とかしないと努力が無駄になる。 

 

▲1 ▼1 

 

 

 
 

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