( 266538 ) 2025/02/17 06:09:25 2 00 希少鉱物の供与、安保確約が条件 署名拒否でゼレンスキー大統領共同通信 2/16(日) 9:12 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/6fdca10b1a7a0ee2c4bc4b6d12e71633ad808eac |
( 266541 ) 2025/02/17 06:09:25 0 00 ウクライナのゼレンスキー大統領=15日、ミュンヘン(ゲッティ=共同)
【キーウ共同】ウクライナのゼレンスキー大統領は15日、米国から提示されたウクライナの希少な鉱物資源供与に関する合意文書への署名を拒否した理由について「(将来的な)安全保障への言及がなかった」とし、安保の確約が条件だと説明した。ドイツで開かれたミュンヘン安保会議後、取材に応じた。
トランプ米政権は希少な鉱物資源の50%の所有権を譲渡するよう提案したと報じられている。ゼレンスキー氏は「両国に有益でなければいけない」と強調し、提示された文書はウクライナの利益につながらないとの考えを示した。
ゼレンスキー氏は一方で「トランプ大統領のチームと協力を開始した」とSNSに投稿した。
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( 266540 ) 2025/02/17 06:09:25 1 00 このコメントたちは、ウクライナとアメリカの現在の交渉状況やトランプ政権の戦略などに関する意見を示しています。
一部では、アメリカやNATOとの交渉や関係性の複雑さや、ウクライナの立場を弁護する意見も見られます。
(まとめ) | ( 266542 ) 2025/02/17 06:09:25 0 00 =+=+=+=+=
トランプ政権としても、自国の利益を考えての提案だったとは思いますが、戦争が続く中、ウクライナにとって重要なのは、経済的な利益ではなく、国の未来を守るための保証であり、一方的な条件ではウクライナ側が納得できないのは当然です。 交渉はこれからも続くようですが、お互いにとって公平で持続可能な合意が結ばれることを願っています。
▲8971 ▼724
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レアメタルがどのくらい掘れるかにもよると思うのですが、ウクライナとしてはその採掘権を手土産に、その鉱山や物流警護の為に他国の軍なりの駐留を願いたいところなのかと感じますね。 しかし他国からしたら優先買付権だけでもいいんだよね、となるのかなと。
ただまぁよく考えると、優先権をもっていたとしてもウクライナがロシア属国になればその権利もロシアに徴収されるだけで、ウクライナが主権をもっていないと意味がない話。 となれば、今は緊急時なので鉱山を守るためにも物理的支援が欲しい。 その為の軍隊派遣の影響は。またそれが何年で回収できるのか。 そのロードマップは必要かもですが、レアメタルがほしいなら自動的にウクライナを守る行動も必要になる気がしますね。
▲628 ▼82
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ウクライナのNATO加入が条件らしいけど当然と言えば当然。ウクライナの敗北で一番困るのがアメリカだというのもよくわかってるからゼレンスキーは駆け引きしてる。NATO加盟国はウクライナの拠点に部隊を派遣してしまえばいい。戦闘には加わらず、後方でウクライナの治安維持活動に従事。ウクライナ軍は全て前線に投入できることになるから押し戻しは可能。今ロシアは本気で困ってる。既に兵器が枯渇したと見られ積極的にアメリカにアプローチしてるのも危機感の表れ。。
▲448 ▼201
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アメリカがやろうとしていることは取引なのだから、合意に至らないことは当然、あり得るでしょう。双方の出す条件に対して双方が納得しない限り取引は成立しないのだから。 今までの経緯を見ているとウクライナが鉱物資源を提供する見返りにアメリカ自身の軍事力をウクライナのために”今後”使ってくれというのがウクライナの条件のようだが、”過去”に支援した武器の対価が莫大なのでその支払いに鉱山を寄越せ、今後の武器支援も無償ではなく得られる鉱山権益の価値に応じて武器を渡すというのがアメリカの提示条件になっているようだ。 ここからのウクライナの結論はアメリカに権益を渡しても、ウクライナの国家存続を守る保障など何も無く、取引に応じない方が良いということだと思う。
▲4210 ▼264
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トランプの頭の中は損得勘定しかないから、 日米安全保障条約も恐らくディールを持ち出すだろう。有事の際、アメリカが無条件で駆けつけてくれると思ったら大間違いだ。 とはいえ、単独でこの日本を守り切るのは至難の業、 かと言って核を持つわけにもいかないし、また、 防衛費の増額も財政状況からすれば自ずと限界がある。 そう考えると、 石破氏が言っていたアジア版NATOも必要かも知れないね。 と同時に、 外交面もアジア圏はじめヨーロッパやグローバルサウスの国々とも関係を強固にしていく必要があるだろう。 徐々にアメリカからのシフトを真剣に考える時代に入ったと言えるかも知れない。
▲23 ▼13
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白人が黒人にしていた事を白人が白人にしているだけ、アメリカはウクライナに条件を出して拒否されればロシアに影で協力する。 希少鉱物の権益はどちらでも取れるのでアメリカ的にはどちらでも良い、ウクライナがいくらごねてヨーロッパに協力を仰いでも力がなく、束になってかかってもアメリカ一国の力が強いので意見は通らない。 結局は自国の戦力をバランスよく高めなければ平和なんてないって事が思い知らされる。日本も運がいいだけでいつウクライナと同じ運命をたどるかわからない
▲4008 ▼422
=+=+=+=+=
ゼレンスキー大統領の気持ちも分かるけど、この先アメリカやヨーロッパからの支援がなくなると負けるのはわかっている。これ以上、犠牲者を出さずに残念ですが降参するのが良いと思う。今回はロシア側も相当の犠牲者が出ているから市民の不満も高まり、そのうちプーチンもいなくなればロシアも変わると期待したい。
▲17 ▼107
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トランプがプーチンからどういう条件を引き出すかを見てから署名するか判断したらいい。
あと支援金うんぬん言うなら、アメリカに及ばずとも欧州や日本だって金は出しているのだから、私たちにもレアアースを得る権利はあります。
アメリカだけがウクライナと契約する理由はありません。
▲3061 ▼147
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北方領土を盗られている日本は他人事ではない。
ウクライナの歳出に占める国防費は57%、GDP比で26.3%になる。
相手は力しか信じず話し合いのできない国。絶対に侵略させないことが大事である。その為には手を出したらヤバいと思わせるような防衛力と日米関係を中心に豪、英などとの連携を深めることが大事になる。
▲2421 ▼288
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それはそうだろう。 かつて米ソがウクライナに配備されていた核兵器を撤去するなら、将来的な平和は約束するからと言う事で核兵器を撤去したのに、現状の結果です。 もし核兵器がそのままウクライナに配備されていたらロシアの侵攻は無かったと断言できる。 国家間の条約などいざとなれば何の役にも立たない。 それより実行力のある行動がウクライナにとっては必要だろう。
▲1432 ▼106
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ゼレンスキー大統領は米国から提示されたレアアース等供与に関する合意文書への署名を拒否したが「安全保障への言及がなかった」ためとした。先日ゼレンスキー大統領はロシアとの和平交渉で領土交換を提案するとして欧州だけではウクライナの戦争遂行を支えることはできないと述べている。トランプ大統領はバイデン政権の時の莫大な支援を回収する思惑なので今後も米国からの支援を受けたいゼレンスキー大統領としては厳しい状況である。
▲708 ▼78
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ゼレンスキー大統領が、アメリカへの希少鉱物の供給の署名を拒否するのは、予測の範囲と思う。 当然、アメリカの武器援助は、停止されると思う。 ウクライナの安全保障をどうするかは、決めないといけない。 ゼレンスキー大統領の言うように、EU軍の常設も必要に思う。NATO加盟ができないなら、ウクライナのアメリカ抜きの安全保障を模索する必要がある。
▲723 ▼96
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トランプのビジネスマネジメント的な負債回収という考えと、ゼレンスキーの安保確約への投資という姿勢。資源提供を巡る捉え方が正反対な上にトランプは個人的にも親プーチンなのでゼレンスキーが拒否したのは当然でしょうね。あくまでも自国最優先のトランプは和平よりも利益を優先している様に見える。更にトランプはプーチンに個人的にも親近感を抱いているので、仮にも米露主導で和平交渉が進んだらロシアに有利な内容となりかねないとウクライナは警戒しているので今回の判断は尚更の事だと思う。
▲262 ▼21
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ゼレンスキーさんも停戦条件をできるだけ有利にするように駆け引きをするんでしょうね。そうしたほうが良いかと思います。米国と欧州の足並みもそろってないようですから。ただ莫大な兵器が有償か無償か供与なのか貸与なのか知りませんがウクライナは落ち着いたらそれなりの対価は払わないといけないのではと思います。
▲122 ▼22
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停戦に向けて様々な交渉とディールが繰り広げられているのだろうけれど。
ここで懸念するのは、安全保障が得られなかった国の核武装の正当化が進みかねないところかな。 かつては核保有国としては様々な思惑があり様々な鞘当てを繰り返してきたけれど建前としては核拡散防止では共通していたと思うけれど。
ウクライナにはその能力があるしその姿勢を見せたら特にロシアはかなり緊張するだろうし。 何よりも他の国にそれが波及し核保有の正当化に走りかねない。
▲49 ▼6
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結局ロシアと米国は同じ、ヤクザ論法で搾取するだけ。NATO加盟は厳しいが、米国以外の支援国は流されず加盟も除外しない安全保障を確約出来るよう働きかけをしていかなければならない。 落とし処を設けず終結はない、ウクライナに勝利はない。第三次大戦を辞さない覚悟でもない限りウクライナに譲歩を求める事になるが、世界中の火種はくすぶりを大きくして広がる事になる。
▲502 ▼97
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アメリカは、ブダペスト覚書でウクライナに対する安全保障を確約しているわけで、それを条件にウクライナは核兵器を手放した。 ウクライナは、核兵器を保有していればロシアに侵攻されることは無かったと考えているだろう。 そんな経緯があるのに武器支援する見返りに資源をよこせというのは道義的にあり得ない。
中途半端な停戦だとロシアが国力を回復したら、また攻めてくる。 ウクライナとしては、二度とロシアに攻め込まれないようにしてもらわないと、レアメタルを渡すことはできないということだ。
▲130 ▼24
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ウクライナは東部4州での鉱山権を認めれば良いと思います。積出港はアゾフ海のマリウポリとし、鉱山の安全保障体制はウクライナとアメリカが合同で行うことを条件とするのです。 これで、ロシアは国境沿いの4州は手放さなくてはならないし、事実上の米ウ同盟が完成します。アメリカはアゾフ海に海軍を進めることができるし、クリミヤの問題は残りますが、ウクライナが占領しているロシア内の地域と交換すれば良いのです。そのくらいのことは言っても良いでしょう。
▲27 ▼25
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落とし所が不透明ですね。ウクライナの安全保障は、NATOに加盟して集団的な防衛が必須としてそうだし、ロシアは、領土拡張と親ロでECの防波堤としたいしで。。一部の領土譲渡で落とし所があるのか、今後の成り行きが気になりますね。まずは、トランプ氏とプーチン氏との直接対話の結果を見る事ですね。ウクライナは、ゼレンスキー氏の政権継続の可否が不確定な気がするのも、変動要因かしら。
▲33 ▼5
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公正な停戦平和が実現しないときは、圧倒的に支援をすることで 停戦平和を実現するのがトランプ停戦案だったようだ 支援を止めると降伏するから24時間で停戦とは言っていなかった ウクライナの敗北、降伏による停戦平和が公正でないのは明らかだ このような事態でも、米は圧倒的支援をする気がなさそうなで、 やる気がない レアアースの取引はこれを見込んでいたためで、レアアースを提供 しても、圧倒的な支援を得られなければ、取引は成立しない 当たり前のことだ、レアアースが無くても保証はいる
▲1 ▼3
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ウクライナはソ連崩壊時、将来の安全保障の確約を受けて核兵器を手放した。その結果としてクリミアを奪われ、ウクライナ本土全体もロシアによって侵略・蹂躙される事態となった。 アメリカとの約束は、たとえ条約であったとしても実効性は無いと見るべきだろう。それは、ロシアによる日本侵攻と、それに伴う米軍の無様な撤退によって知ることになるはずだ。
▲39 ▼6
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日米通商航海条約の破棄とか、相手国の生命線を断つことで外交戦略を推し進めてましたからね かつての日本は石油や各種資源を封鎖され、今のウクライナは武器弾薬を供与しないと外交カードを切られたわけです
そして今回のカードは未来を保証するのではなく、既に費やした物の清算な訳ですから合意したところで武器供与が継続するのかは不確定だという事です おおよそウクライナ側としては受け入れられる要求ではないでしょう
▲95 ▼7
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軍事支援の中心は米国であり、米国が支援放棄したら、代わって欧州が負担するということもできない。ウクライナがいくら焦ってもこの継戦するのも終わらせるのも米国トランプというところでしょう。かといってもバイデンなら終わらせるかというとそれもできない。
ゼレンスキーさんの選択肢は余り残されていない。 となればここは現実に返って、多少不足があってもトランプさんに従うしかあるまい。
すでに占領されているドネツクのレアメタルの採掘権を利用し、占領地を取り戻しその鉱山や物流を米国軍なに保護してもらいたいところでしょう。と。 米国が優先採掘権をもつとしたら、トランプさんのメンツもたち、米国民にもある程度納得させることも可能かもしれない。
あとは強欲なプーチンとトランプさんの駆け引きが成立するかにかかっているでしょう。 核保有国と先制国に囲まれた日本も他人ごとではなく、産業力と経済力の自力が必要だろう
▲8 ▼3
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ロシアだけではなく、アメリカのリーダーも倫理と品性に問題のある人物が就任した。中国もそうだろう。世界中でナショナリズムと自国利益の優先が台頭している。一時的な政治の悲劇ではなく、世界的な混乱へのプロローグなのかも知れない。 こうした考え方は、最後は力で解決するしか手段がなくなる。「偉大なアメリカの邪魔は許さない」「世界の中心は中国であるべきだ」「ロシアは東ヨーロッパの盟主だ」それぞれの思惑に利害が絡み、一般国民も巻き込んで戦争が始まる。 そうした歴史が繰り返されないように、自分に何ができるのかを考えたい。
▲77 ▼30
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安易な妥協をしないのはウクライナ・アメリカ双方にとっても大事なことだと思っています。ウクライナはデッドラインを表示して、アメリカはそれにどう応えるのか、スケールは違いますが、日本におけるUSスチールの問題ともリンクしてきますね。トランプはここで無理に我を通そうとすると自国の利益だけしか考えない、シブチン大統領だというイメージがこれからの他国の交渉に影響してくる(USスチールについても)可能性があるかもしれませんね。
▲25 ▼5
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ゼレンスキー大統領は、ウクライナのアイデンティティを確立するという意味では本当に有能だと思う。ロシアにもアメリカにも好きにはさせず、工作に気がつくと確実にそれを破る手を打ってくる。自分の保身だけ考えて亡命していれば、ウクライナは1ヶ月でロシアの属国になっていたはずだったが、なぜか官邸のシェルターに留まった。その後もドネツクとルハンシク州を平定後に一方的に停戦するというロシアの意図を察したのか、精鋭部隊をロシア領内のクルスク州に送りロシアにとって重要都市のスジャを保持することで、ロシアは一方的な停戦が出来なくなると共に、ロシア領内を攻撃したら戦争がエスカレーションし核戦争になる、といったリスクは存在しないことを世界に示し、西側からの軍事支援を得やすくした。レアアースの採掘権に関しても、アメリカがこれを得ていた場合、その権利をロシアと按分されるような恐れもあったと思う。
▲722 ▼265
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戦後のウクライナの安保体制をどうするのか。領土割譲以上にウクライナにとって譲れない条件だろう。長期にわたって信頼をおくことができる安全保障体制の確約がない限り、いかなる講和にも応じない意思を米露両国に示したね。
▲70 ▼6
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ウクライナ 隣の 巨大な国に攻め込まれて 非常に弱い立場にあるのは誰もが承知の通りであり、その弱い立場の国に対して悪辣な条件を要求するアメリカの姿にヘドが出る。 もし日本が隣の大陸国家たちとの間で紛争が起きたらこういう立場にやられるということを 日本人は深く理解しておかなければならない。戦争は一度始まってしまうと簡単には終わらせることができない。日本も ウクライナの姿をよく見てまずは敵国となる国々に開戦の決断をさせてはならない。相手が弱いと思ったら攻め込まれる。日本は平時からの安全保障に対し不断の努力が一層求められるといえる。
▲78 ▼18
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どの道、トラはもうウクライナを支援するつもりはなく、かかったコストの回収モード。EUも一枚岩ではない。 となると現実的な停戦条件は、 西ウクライナへの平和維持部隊派遣、 占領地域の主権の玉虫色決着(租借)、 国境付近の非武装・緩衝地帯化、 ウクライナのNATO加盟無期延期、 ウクライナ内ガスパイプライン通行許可 といったところか。 更に、並行して米国は石油・ガス増産とウクライナの小麦・鉱物資源増産を促し、長期的にロシアの資金源を絶つ事で再侵攻を防ぐとともに各国のインフレ沈静化を図ることで将来のウクライナNATO加盟に含みを持たせる、か。
▲25 ▼16
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ウクライナがNATOに加盟すれば、西側での英仏の存在感は高まり、米国はただのATMになります。 ウクライナがロシアに取り込まれれば、英仏は不安定な状況になり、相対的に米国の存在感は高まります。 陰で戦っているのは米国と欧州で、それを分かった上でプーチン大統領は米国側に、ゼレンスキー氏は欧州側に近づいているような気がします。
▲10 ▼8
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希少な鉱物資源の50%の所有権をアメリカにって、よくそんな条件を呑んだなって思った。 そこまでするなら、ロシアが占領したウクライナの領土全て返還して、なおかつロシアが今後攻めてきても、アメリカが守るという条件を入れないと。 まぁ、アメリカは大統領が変わると、政策が変わるからあてにはならないけど… NATO加入を条件にするとか、将来の事を見据えた条件にしないと割に合わない。
▲12 ▼10
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もしウクライナに希少鉱物がなければロシアの侵略に対して欧米諸国がここまで支援することはないでしょう。ウクライナが生き延びる道は、希少鉱物の何割かをアメリカに提供することでアメリカ軍に駐屯してもらい守り続けてもらうしかないのでは。
▲19 ▼17
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もしアメリカが中国、ロシアと3国でお互い干渉しないという、密かに覚書のようなものをやる可能性が出てきましたね。ロシアはウクライナ、中国は台湾や尖閣諸島アメリカはグリーンランドとやりたい事をやり出したら、世界は大混乱になります。やはり新たな大国主義は阻止しなければなりません。やはり米国以外にイギリス、フランス、ドイツ、オーストラリアなどとの国と安保同盟を結ぶべきです。
▲13 ▼7
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今のアメリカには武器を製造するだけのマンパワーはありません。つまり労働力不足で飲食店と同じく現場的な作業する人手不足です。人件費が上がり、もう支援するだけの力がありません。ウクライナも自立せざる得ない感じです。もちろんどうするかはウクライナにあります。日本も利害関係が発生したら理想論だけでは語れなくなります。
▲22 ▼10
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なんか、新たな歪みが生まれてるね。 ウクライナとアメリカもだし、 NATO内でも欧州とアメリカが。 トランプさんは出がビジネスマンだから、何かの成果上げて名を売りたいのかもしれないが、アメリカを世界の中心にしたいのなら、この思考はマズいと思う。 ただ、トランプさんが掲げているのは、アメリカファーストであって、アメリカが世界の中心になることではないと考えると、この考え方はトランプさんの方針としてはズレていないのかもしれない。
▲373 ▼71
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アメリカの立場は後退しています。ウクライナに米兵を送らないし、NATO加入も認めない。 これではゼレンスキー大統領が署名しないのも当然です。
仮に署名しても今のアメリカが約束を守る可能性はどれくらいでしょうか。 トランプ大統領が律儀にウクライナとだけ約束を履行すると信じられますか?
バンス副大統領の言動も正気とは思えず、休戦交渉がどうなるかは見通せません。ウクライナ戦争に限って言えば、これならバイデン政権のほうがまだ良かったと思います。
▲538 ▼161
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ウクライナが拒否するなら、アメリカはロシアと契約するだろう。
2022年にイーロン・マスク氏が提案した和平案が最も民主主義的かつ平和的だ。 ①ウクライナはNATOに入らない ②領土問題は国連監視の下での住民投票で決する
東部南部の住民の意思は「ロシア語を使い続け正教会に礼拝する」であり、そこはロシアだ。
マスク氏は、上記和平案を示し、「結局こうなる」と述べたが、そうなる確率が高い。
▲10 ▼2
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だったら、アメリカ合衆国は、今後、ウクライナへの軍事供与をしないと出るのかも知れないが、ウクライナ全土がロシアに取られたら、アメリカとナトウ諸国の安全はロシアによって、脅オビヤかされるのか?ウクライナはナトウに加盟したくて、その条件として核兵器を破棄した。それが、ロシアの侵略を招いた。ナトウ諸国は核保有してるのでロシアは進行出来ない。アメリカへもだ。ウクライナが取られたとして、何が変わる?ロシアは南の領土と海岸と希少鉱物を得られて豊かには成るだろうが?10年後には、プ-チンは生きてるのだろか?生きて居たとしても、アルツハイマ-老人に成っている可能性も有る!
▲4 ▼9
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この記事を読んだ限りでは、ゼレンスキーは自分の立場を弁えていない様に思われる。トランプとしては、これまでバイデン政権が続けて来たウクライナに対する多額の軍事支援を打ち切ろうとしたいだけ。米国の支援が無かったら本当に戦争を続けられるのか。現在、ロシア有利で進んでいる戦況を考えると支援が無くなったら自国の戦死者と占領地が加速度的に増して、結局は無条件降伏するしか手が無くなる。ゼレンキーとしては、自分の進退よりもウクライナ国民を第一にに考えるべし。やはり、このタイミングで大統領選挙をやって、国民の信を仰ぐ方がいい。
▲10 ▼3
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それならウクライナが合意する迄は資金も武器もストップするべきでしょう。ヴァンス副大統領のウクライナがどうなろうと知った事ではないというのが最もしっくり来る。ゼレンスキーは自分が国民から袋叩きにあうのが怖いのでせめてそれだけは避ける程度のものにしたいのでしょう。トランプ大統領のウクライナ大統領選挙を経てからというのも正論。
▲15 ▼9
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希少な鉱物資源の50%の所有権を譲渡する条件はフェアでないと思います。 戦争と資源は別と考えて欲しいです。 条件を呑んでしまったら、ウクライナに支援をした全ての国が搾取する事になります。 トランプ大統領の政策は世界中を混乱させています。 いずれ失態や信用を失う事が来ると思っています。
▲41 ▼23
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明確な安全保障の確約が無くとも利益を供与することは外交上は利権を産むので、アメリカはその利権を守るために少なくとも今以上には直接的な介入をせざるを得なくなるからウクライナにとって大きな損は無いはず。 あまり欲張らずに損して得取れでやるべきだと思うがな。
▲2 ▼6
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国際金融資本が、資源が欲しいと、トランプに言わせていると考えると戦争を始めた理由も終わらせる理由も、なあんだ、と理解できる。ウクライナ国民は、戦争に巻き込まれてたまったもんじゃない。そこで、わが日本は、資源はないので、悪者が考えるのは、あくせく安く働かせて、凄い新技術を開発させて、アップルスマホみたいに、丸ごといただく、と言う方法ですかね。そのためには、日本人を貧困に落としておく、決して国債を発行させてはならない、そのために財務省を指導していると言うのが、日本とウクライナの類似点、相違点でしょう。
▲46 ▼45
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ウクライナの国としての安全保障、というよりかは自分自身の安全保障を求めてそう。
トランプ大統領が当選した時点で停戦の段取りは見えていて、停戦ラインをどこに引くか、どの地域を暫定自治領にするかの交渉しか残ってない。停戦であればNATO加入は不可能なので欧州軍とか言い出したしね。
そうなれば自動的にゼレンスキー暫定大統領は退任となるわけで、現在の推定支持率20%〜30%くらいだと国内にいれば自国民に国外にいればロシアに殺されるのは間違いないが、受け入れる亡命先なんてまず無いだろうし、それならレアアースの採掘権と引き換えにアメリカ亡命ってのはあるだろう。
▲7 ▼7
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私はそれでいいと思う。 アメリカがトランプが鉱物資源が欲しいなら 復興の手助けをした先に、レアアースを加工した生産品を、自国に優先的に供給出来る仕組みを作るべきで、お互いにWin-Winの関係を構築する事が成熟した民主主義 取り引きのやり方だと私は思います。
▲32 ▼28
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おとぎ話。 「あれを俺によこすならいじめっ子のいじめをやめさせてやるよ」ともっと強いいじめっ子がいいました。「それをやってもいいけどいじめないと本当に約束してくれるて言ってるの?」「オレがいじめないように言ってやるからから大丈夫だよ。あれをよこせよ」「約束だよ」。と言ってあれを渡しましたが、約束は守られず、またイジメ続けられました。二人には約束よりも大事な金儲けがあったし、守るべきものだという文化がなかったのです。
▲5 ▼5
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前政権で無償供与した武器代払えは無いだろうよ。 大統領が変わる度に過去を反故にされるなら誰も米国を信用しなくなる。世界の協調の中心に居た国が自国の利益だけを貪る意地汚い国になるのかな? 独立国家の主権を犯し一方的に領土侵攻する事を決して看過しないのが西側先進国の一致した意思であったはず。今まさに米国民の常識が問われてると思う。
▲21 ▼7
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当然です、アメリカが戦争終結に関して、それ相応の実績を残してくれたなら、考える余地があるけれど、頭ごしに言われても拒否するのは当然です。今後もトランプ氏との交渉は慎重にやるべきだと思います。
▲20 ▼4
=+=+=+=+=
トランプは戦争状態を終わらせた手柄とエネルギーやコモディティのインフレ鎮静化、なおかつ武器弾薬の支援の元を回収するのが目的。つまりウクライナがどうなろうが興味はないのでしょう。自分が在任中に戦争が起こらなければいいのです。逆にいうとトランプ在任中であればロシアは再度侵攻はできないと思います。
▲10 ▼3
=+=+=+=+=
それで良い。アメリカファーストに振り回されて従う必要は無い。領土の返還、ロシア民族のウクライナからの退去、NATO加盟と整い。武器の供与の引き換えなら応じるが良い。アメリカもロシアも一方的にウクライナに譲歩を求めるのはバカにしている。ウクライナという国が立派に復興してこそ相手にできる。ロシアの一方的な侵略を認めロシアに賠償請求するぐらいで無ければ被害を被った側は損するばかりである。
▲8 ▼8
=+=+=+=+=
トランプはビジネス視点で世界と取引する傾向があるように見え、 ウクライナを助ける発想は、残念だけどほぼないように感じる。
とにかく、アメリカに利益あることのみが関心事。
日米安保もそうだけど、他国への協力がアメリカに利益をもたらさないと、多くは期待できないと考えた方がよさそうだね。
アメリカ依存は気をつけないと。
▲14 ▼3
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アメリカは単に欧州抜きでレアアースがほしいだけでウクライナは受け入れにくい内容やと思う。支援はアメリカ以外の国もしていた訳であって平等にレアアースを分配しヨーロッパ連合の協力も視野に隣国の協力の元に安全保障をする事が1番望ましい。
▲12 ▼5
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日露戦争時、日本は戦費調達の多くを外国からの借金に頼ったのは有名な話。ウクライナが横暴な隣国に侵略されたのは本当に気の毒だが、外交力(同盟)、軍事力、はては金も無いでは戦争はできない。 ウクライナの人々が国を守る為に立ち上がったのは心情としては理解できるが、初めから勝つ(侵略を防げる)見込みがほとんど無い中で多くの犠牲を出し続けるのは、政治指導者としてはあまり良い判断ではなかったのではないか。無闇に犠牲を出し続けるより、譲歩しての停戦は恥ずべきことでは無い。
▲26 ▼43
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対露戦争支援に要した費用に関する米国への負債をウクライナが負っているという前提は、トランプの勝手な思い込みではないでしょうか。実際には、それはウクライナの債務ではなく、米国の(債権ではない)資産なのだと思います。 トランプは、自己流の「ディール」に溺れて、米国が第一次世界大戦後に築き上げてきた軍事的、財政的な資産(世界中に展開する武力のネットワークと金融・物流システム)や同盟関係(相互信頼と協同実績)を切り売りすることで、近視眼的に成果を偽装しようとしているように見えます。 彼が見せかけの成功の対価として支払おうとしているものは、米国の信用力そのものでしょう。 前回のトランプ政権時代は、実力のある閣僚達が大統領の暴走を何とか掣肘していたのかもしれないが、今は馬鹿騒ぎを誰も止められなくなっているようです。
▲2 ▼5
=+=+=+=+=
無償で巨額の支援を受け、湯水のように使った結果…ではあるんだよね。 ウクライナ政府は米英に騙されたのだと思うし、紛れもなくこれはNATOの代理戦争だったけれど。ウクライナが身の丈に合わないほどの支援を受けてきたことも事実…。 公務員の給料や国民の年金までアメリカが負担しているのだから、見返りを求められてNOと言える立場ではない。 遅かれ早かれこうなっていたと思う。
ブダペストの覚書の効果は使えない判断もできる。ロシアがロシア系住民の保護を目的にして侵攻してきたから。核を放棄したから侵攻されたわけではないという言い分が成り立つ。
とりあえず今回は署名拒否したけれど、ずっとはできない。 ウクライナは保険料を払っていないのに巨額の保険金を受け取ったみたいなものだから、騙された感はあるが対価の回収から逃れることも難しいと思う。 バイデン政権が残した悪夢だ。
▲39 ▼23
=+=+=+=+=
ゼレンスキーは自国の安全が無償で確保できるとでも思っているのだろうか? 米国にとって、何の利もないのに数兆円の軍事費用を負担しなければならない理由などないだろう。 資本主義にあって安全も金で確保しなければならないのは自明。掛かった費用を回収するのは当然だろう。また安保を確約させるなら微々たる費用じゃどうにもならん。自国でどれだけ防衛の為に拠出が出来るのか? しかし内政が混とんとしたウクライナにあって安保を確約できるような状態でもないだろう。いつ誰がロシアを挑発するかもわからんのに、誰がどう安保を確約するんだろうか?
▲13 ▼9
=+=+=+=+=
何かアメリカが悪い的なコメントが多いと思います。 ウクライナはウクライナのために考えるしアメリカはアメリカのために考えるのは普通だと思います。 私が思うのは【お金がないからお金を出して】と言われたからお金を出したのに、実はすごい資産を持っていた、みたいに見えてしまうんです。 支援してもらったものが返せるならまず返すべきと思ってしまいます。
▲19 ▼11
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ウクライナは到底受け入れられないでしょう。 ロシア側に有利な現状追認に近い停戦案に加え、恩義せがましく鉱物資源の権益を寄越せとは。
トランプ大統領からすると、 ロシアに恩を売りなんらかのディールをし、 ロシア産原油の完全なる市場復帰にて原油相場の安定化ひいては米国内のインフレ沈静化、 無駄だと考えるウクライナへの軍事支出を削減し、 それに加えて権益も寄越せとなると、 益々他国の米国離れが加速するのでは。
それもトランプ大統領を刺激することなく静かに。
ロシアや中国は内心ほくそ笑んでいると考えてしまいました。
▲5 ▼5
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安保についての事項を供与条件に盛り込むと、再び情勢が不安定化した時に取り決めを履行できない可能性が出てくるからでしょう。 米側は停戦に向けて協力する交換条件として求める認識なのかと思われます。 ゼレンスキー大統領の欧州軍創設提案はそういった現状を受けてのものかも知れません。
▲2 ▼5
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90年代以前 旧ソ連の頃から西側が狙っていた事だから ウクライナは避けられない これまでロシアが防波堤になっていたけど 西側と組めば儲かるとでも思ったのかな? そんなわけない 確かにロシアって資源のある所にいるけど西側みたいに住民追い出したり殺してまではやらない ウクライナも埋蔵資源はあっても必要にならなければ掘らないが基本 西側は欲しいものがあるとそこを戦争にするってのが定番だとウクライナは理解してなかったのだろうか? それとも一部のトップだけ儲かればいいやとでも思ったのかな? やってしまったからにはもう元に戻せないわな 「ロシアに取られる」と騒いでいたけど 実は「西側に取られる」が同時進行だから どのみちウクライナは「取られる」のに ポロシェンコさんまではそれを警戒して動かなかった やっぱりコメディアンを大統領にしたのが間違いじゃないですかね
▲11 ▼6
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これが入り口
ウクライナ、ロシアが停戦の条件を出してそれを欧米が調整し結果に繋げる
まだどちらも決定打がない状態なので、双方の歩みよりは遠い
まずは話し合いのテーブルにつくのが重要
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大統領が誰の時代であれ、もともとアメリカの弱腰が、ロシアの横暴を容認したことで今がある。そしてウクライナは西側諸国の防波堤にされている側面も大きい。それを「和へ御交渉仲介役の条件にレアーアースをよこせ」に軽々しく応じては、アメリカ は丸儲けじゃないか。被害者はウクライナ。責任の多くは遠く離れたアメリカ。
▲4 ▼4
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何やら太平洋戦争終戦後の、アメリカの日本占領政策を観るようだ。 弱みにつけ込み、問答無用で汎ゆる物を収奪した。 水洗トイレが有る建物は、全て無条件に無料で接収され、食料・燃料・医療等も全て日本政府が負担した。貴重な美術品(特に刀剣類)は、友好の印と称する交渉を経て、大量に国外に持ち出された。
日本には資源が無かったか、ウクライナには有る。相違点はそこだけだと感じる。
▲8 ▼5
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戦争の時に核を持っている持っていないでは 交渉や戦いで大きな差が出ますね。 戦争を止めるのが目的だと思いますが ロシア有利になるのか心配です。 裏取引はあるのでしょうが 取引条件でウクライナ復活できるのかな。。
▲2 ▼5
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賛否はともかくトランプ氏の世界観ははっきりしている。 世界には強者と弱者がいる。弱者は弱者としての現実を受け入れるしかなく、強者がそのバランスをとってやる理由はないし、そうすべきでもない、というものだ。一世紀以上前の発想に近く、この間に積み上げられてきた国際的価値観や論理は全て無駄な”お題目”だと思っている。プーチン氏ともうまがあうだろう。ただ実際の戦闘は好まない。商売の邪魔だからだ。 トランプ政権の、欧州への突き放した一連の対応も、ディールのための牽制というより「実態は弱者である”元強者”」をあえて尊重する理由がないという残酷な切り捨てに見える。 トランプ氏は、渡り合う価値のある強者と、自分の利益になる弱者には門戸を開く。後者の可能性があるうちはウクライナへの配慮も継続されるだろう。一方で「配慮すべき」とは一切思っていないため、配慮されるよう努力すべきなのは当のウクライナだと考えるだろう
▲8 ▼1
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そりゃあそうでしょうね。クリミア含む自分達の領土をロシアに明け渡す事が条件、かつ貴重なレアアースなどの採掘権までアメリカに取られたのではウクライナにとって良い事など何もないのですから。トランプは少なくともウクライナ、ロシアとの戦争、ガザ、イスラエルとの一方的な戦争をやめさせる努力は始めたとは思うけれど、結局は彼にとりディールでしかない。
▲17 ▼2
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ウクライナも色々言いたい事はあるんでしょうが、一度停戦を考えた時、トランプのいう 一旦清算してから次の行動を考えるのは自然な考えではないかな。 一国の指導者として国民の血税の担保を取る事は必要です。
▲6 ▼0
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アプレンティスの映画を観て、トランプは酷い人間だと思っていたが、本当に酷い。ウクライナを見捨てることは、今我々が手にしている自由を手放すことにつながる。ロシアはいつ北海道に攻め入るかわからない。トランプはその時日本を助けてくれるだろうか?日米安保条約はあるが、手荒な見返りを要求するように思える。トランプはそう言う人に思えてならない。ウクライナがんばれ!
▲8 ▼4
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米国のやり方は正にディールだ、トランプのやり方は自国の利益が一番、その条件を飲まなければ安全保障も何も無い。ロシア、米国共に弱い所を徹底的にいじめ抜きウ戦争が終わってもウクライナには何も残らない。トランプはレアアースが欲しくて仕方ない、ウクライナのレアアースは戦略的にも使えると分かった。レアアースでは中国とも交渉出来る。米国はウクライナのレアアース迄中国に持って行かれると戦略的にも 困ったことになる。ウクライナは中国を上手く使いロシアとの停戦を模索する事も重要だろう。トランプの強欲を抑える意味でも米国がダメなら中国と柔軟な外交姿勢で難局を突破するべきだろう。、
▲11 ▼5
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ゼレンスキー大統領は、トランプ大統領が「もし米国への見返りを拒否するなら、ロシアの資源と引き換えに、ロシアを支援する」と言い始めたらどうするのだろう?
その時に、ゼレンスキー大統領がトランプ大統領に対して「もう一度交渉のテーブルについてくれ」と言った時には、トランプ大統領からは「米国の権益を70%にするなら考えよう」と言い返されかねない。
そういう相手だと分かった上でディールを挑むなら問題ないけれど、今は終戦こそが第一ではないのかな。
▲25 ▼37
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核兵器放棄国家の末路。結局助けてくれない。こういう結論というか受け止め方になると思います。約束したって破られるんだから核戦力の保持に走るのが平和への最短距離であるという結論を見せつけられた形になるのかな。
▲1 ▼0
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そうだよな…明らかにアメリカにしか利益がない取引は将来を考えた上で危険だよな…まるで戦後の日本のようにアメリカの言いなりでは不公平に感じる…でも今思えばこの戦争はオバマ政権時代バイデン副大統領が考えていたシナリオにしか思えないんだよね…結局アメリカはウクライナとロシアに戦争をけしかけ資源を奪う目的で計画していたと考えるべきなのだと思う
▲9 ▼3
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トランプ政権は鉱物資源の50%の所有権譲渡を提案したが、鉱物資源の埋蔵された領土を割譲するようなもの。そうした感覚の相手にゼレンスキーが抵抗したところで弾き出されるだけと、先は見えている。自力もないのにバイデンを頼んで旧ソ連のロシアに背を向けた付けが回ってきたのであり、ウクライナの存立は難しく、分割は避けられないだろう。
▲16 ▼6
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トランプがプーチンとレアアースの権益しか興味ないことに最初から予想出来たけど失望したのでは?アメリカが派兵してウクライナのロシアに占領された地域を奪還出来れば、ゼレンスキーも同意するのだが…。せめて派兵しないまでも、ウクライナが領土を奪還出来るように長距離ミサイル等を供与すべきだと思うが…。
▲4 ▼4
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日露戦争で日本が辛勝できたのは、勝てるわけがないという世評に抗して、日本の戦時国債を買うというリスクを冒した機関、人士がいたからだ。 しかし戦後の日本は、この国債・公債の償還に苦しみ、戦時の非常特別税の継続や塩、煙草の専売など国民に苛斂誅求をせざるを得なくなり、「貧国強兵」との非難を招くに至った。 それを考えれば、多額の兵器、戦費を負担した米帝が、戦費の回収を目指すことは自体は正当な権利の行使である。 ただしウクライナがそれを受容できるのは、トランプがウクライナに受容可能な停戦合意を提供できた場合だけだ。日本が償還の負担を甘受したのも、ポーツマス条約など米英が仲介の労を取ってくれたからこそであり、プーチンべったりの今のトランプの姿勢では、ゼレンスキーは応じないだろう。
▲2 ▼2
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ウクライナの安全確保が大前提なのは同意。現時点で見返りの要求はあまりに早過ぎると思います。そのあたりの話はロシアを完全に黙らせた後でいいのでは、と。 今の形で呑んでしまえば、以下のようなシナリオがありそうで怖いです…
・表面的にだけ停戦した&貰うものは貰った、という事でアメリカ離れる ・ロシア、約束を破って侵略再開 ・アメリカ、もう終わった事だからとおざなり対応、または助け船にさらなる見返り要求 ・ウクライナ、完全なる取られ損
…ロシアは過去にも何度も条約や取り決めを反故にした国です。急ぎ足で形だけ停戦しても、監視がゆるんだ所でまた仕掛けてくる予感がしてならないです。
▲5 ▼5
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ゼレンスキーさんは賢明な判断だったと思います。 アメリカから将来の安全保障を勝ち取る事がウクライナには何よりも重要だとゼレンスキーさんは分かっているものと思います。
▲4 ▼13
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ウクライナの成りたちからの悲劇だね。もともとソ連の一部。すなわち軍事同盟をどこも結ばない。NATO入りはアメリカはノー。ヨーロッパ勢もそこまではどうしよと一枚岩に成らない。日本は日米同盟あるからね。トランプ大統領とて米英豪のオーカス、軍事同盟は大切にしている。
▲68 ▼60
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トランプはゼレンスキーに対してオープンで「いつでも電話をくれ」と言っている。
ただ彼はビジネスマンだから「後から請求書を回しますね」とウインクもしたんじゃないか?
サービスを受け取ったら代価を支払うのは当然だろう。
トランプはウクライナに支援はしないと前から言っていたのだから、今回の契約はビジネスマターでしょ。
それをゼレンスキーが断っただけの話だと思う。
ゼレンスキーのウクライナはアメリカからの無償支援なしで独り立ちする時が来たんだよ。
▲9 ▼1
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軍事供与を続けて欲しいなら資源をよこせ まぁウクライナが停戦条件を飲めず、戦争を続けるなら仕方がないかと
ただ50%は流石に多いので、もう少し冷静に交渉して30%に下げるとか やった方が良かったように思う
▲3 ▼0
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そもそも3年前、眼前の明白な侵攻の危険があったのにもかかわらず未然に防ぐための基本的な防衛努力を怠ったことが原因。
その第一義的責任はゼレンスキーにある。
欧米諸国は、軍事的同盟関係など無いのにもかかわらず3年の長きにわたって同盟関係以上の支援をしてきた。
ウクライナ国内の権益を要求されるのは当然だ。
いっぽう、ウクライナという東スラヴ人の国に、なぜ西側寄りの政権が誕生したかということもある。
欧米にまたがる国際金融資本がカネのチカラにまかせてスラブ人を迫害ないし唆してロシアの覇権から引き剥がすという狡猾な策謀、不当なクーデターで成立した欧米ユダヤ資本の傀儡政権だ。
いっぽう、トランプ政権は既往の悪辣な勢力による市民に対する搾取、既得権益による収奪と国家財政の疲弊を批判し、その弊害を取り除く大革命の真っ最中なのだ。
同意の有無にかかわらず徴求されることになるだろう。
▲1 ▼0
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当然である。 米国がウクライナ援助を止めると言うなら欧州軍団英独仏に供与と引き換えに継続した兵器援助を確約させるべき。 トランプはロシアを潰す気はないので今は米国を当てにせず英仏独とロシアを潰すところまでやるべき。 ロシア経済も火の車ゆえ石油ガス施設・電気設備などインフラを攻撃すればあと半年は持つまい。今は全力でロシアの崩壊を狙うべきである。 長くてもあと1年は絶対に持たない。 停戦交渉は長引かせれば良い。 安易に攻撃をやめてはならない。
▲11 ▼10
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表面的に正義や道徳を語る時代は終わり、有史以来の力による正当化が明らかになりつつあります。日本も非武装の憲法を改正して自衛出来る権利を明確にしないと滅びます。台湾侵攻は日本の有事と断言した総理はおらず、軟弱な平和ボケは既に許されない事を自覚すべきでしょう。自由や独立は与えられるもので無く、勝ち取るものであることを認識しないと!
▲10 ▼3
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西側が安全保障をしないのが平和への道だということがまだわかんないの? ウクライナをロシア支配圏から離脱させないのがトランプ流 これ以上アメリカの援助頼みの西側貧乏国を増やさないのがトランプの真意 西側に経済的貢献ができなければ東側に留まることが望ましい
▲5 ▼2
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ある国の国有資産を安値で買い叩く。これこそアメリカのやりたいことで、ゴルバチョフ、エリツィン時代の教訓により、身構えてるロシア相手には失敗しました。 代替でウクライナが買われています。すでに穀倉地帯の6割は米企業ブラックロックが所有しています。戦争による疲弊と、この後の貧困でウクライナ人の平均寿命は20歳ぐらいは下がるんじゃないでしょうか。それが分かる頃には、殆どの人はウクライナの存在を忘れているでしょう。
▲5 ▼0
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戦争を終わらせるには、ロシアは占領した地域をロシア領土。アメリカは資源の50%。 ウクライナはNATOに加盟しない代わりにアメリカと安全保障条約を結び今後他国が侵略して来たらアメリカは軍事行動を行い侵略国を撃退する。 当然、ロシアとは停戦ではなく終戦を行い、今後の軍事進行をしないと条約を結ばせる。 それがダメなら泥沼で長期になりウクライナは滅ぼされると思う。
▲21 ▼10
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当り前じゃないか、今停戦してもロシアは”必ず”また、攻めてくる。ゼレンスキーはそれをだれよりも知っている。だからNATOに入るか、もしくはアメリカが未来永劫ロシアからウクライナを守る、という一筆をくれるか、何か確実にロシアがあきらめるような何かがないと。
▲62 ▼16
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火事場どろぼうも甚だしいね。アメリカの「ディール」を、周辺国だけでなく中東も、アフリカも、あらゆる国が見ているよ。トランプ政権下のアメリカが得るのはごく短期的な利益だけで、長期的には信用と国際的な影響力を失って行くだろうね。
▲39 ▼7
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当然だと、思いますね。 核兵器放棄を約束し、実行した為に、ロシアに攻められてるんだから。 今度は、そう簡単には、引き下がらないでしょう。 これだけ破壊されては、NATO入りも叶わない可能性が高そうだし。 ロシアと隣接している国々は、当事者として考えてあげるべき。 勿論、日本も。
▲46 ▼9
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あちらが利益を求めるなら交渉の手段はある。 直球でいくなら領土奪還できるなら奪還地域についてその条件を全面的に飲む。 加えて現ウクライナ領土においても考慮する。
これでとにかく利益至上主義ならば領土奪還のベクトルが生まれる。
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