( 266548 ) 2025/02/17 06:20:59 2 00 和平交渉、欧州に「席なし」 トランプ政権特使が明言共同通信 2/16(日) 5:11 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/c9d110a929692a41e9ada3d5f550be82bc5f7b9c |
( 266551 ) 2025/02/17 06:20:59 0 00 トランプ米政権のウクライナ・ロシア担当特使キース・ケロッグ氏=15日、ミュンヘン(ロイター=共同)
【ミュンヘン共同】トランプ米政権のウクライナ・ロシア担当特使ケロッグ氏は15日、トランプ大統領がロシアのプーチン大統領と合意したロシアとウクライナの和平交渉開始を巡り、欧州は参加しないとの認識を示した。交渉のテーブルに欧州の席はあるかと問われ「ない」と明言した。ロシアに有利な形で交渉が進むことへの欧州の懸念に拍車がかかりそうだ。
ドイツ南部ミュンヘンで開催されたミュンヘン安全保障会議の関連会合で語った。「ウクライナはもちろん参加する」とも述べた。別の会合で交渉には領土に関するロシアの譲歩が必要になると指摘した。
ウクライナのシビハ外相は「米欧とウクライナの安全保障はこれまでになく不可分だ」と述べ、欧州も交渉に参加する必要があるとの考えを示した。
ロイター通信によると、安保会議に参加したフィンランドのストゥブ大統領は15日、ケロッグ氏の発言に反発。「ウクライナの未来や欧州の安全保障について、欧州抜きでの議論や交渉はあり得ない」と述べた。
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( 266550 ) 2025/02/17 06:20:59 1 00 トランプ政権が介入し、ウクライナの和平交渉に欧州を巻き込まない方針を示していることが、世論に議論を呼んでいます。 | ( 266552 ) 2025/02/17 06:20:59 0 00 =+=+=+=+=
トランプ大統領の介入で大国同士の経済的利害がクローズアップされ、ウクライナがその材料になって居る、停戦と引換えに、レアアース採掘権やら領土割譲がまことしやかに報道されているが、がウクライナ国民の多くが命を懸けで領土を守ろうと兵士になり、闘った事実を無視出来ないと思う、こんな解決をウクライナ国民は望んでいるとは思えない、トランプの登場で停戦を経済上の損得に置き換えて良いものだろうかと思います。
▲5261 ▼527
=+=+=+=+=
ロシア優位の状況で和平交渉が行われるのを容易に想像できる。そもそもトランプ大統領は以前からウクライナよりロシアとの関係を優先する傾向があった。こうした状況を察するに恐らく今後はウクライナへザポリージャ州やヘルソン州の領土割譲を求め、果ては内政において西側寄りを改めさせ、中立を強要するだろう。
戦火で亡くなった方々の思いを踏みにじるような事は是が非でもすべきではない。
▲348 ▼65
=+=+=+=+=
とりあえずは停戦が先決でしょう。領土の為にこれ以上国民の命を費やしてはならないと思う。今ロシアが占領している地域はウクライナは諦めるしかない。ロシアに無謀にも喧嘩を売ったのだから仕方ない。アメリカバイデンの計略によりウクライナとロシアは戦争させられた感が強い。エネルギー市場の転換に成功したアメリカはこれ以上支援したくないはず。領土より先ず国民の命を大事に考えてあげて欲しいものだ。
▲38 ▼176
=+=+=+=+=
この流れ、個人的には歓迎できないんだけど、欧州全部ひっくるめてもウクライナへの支援額がアメリカの半分程度という非常に厳しい額しか出してない(アメリカの意向に口出しできるほど関われてない)からこうなってるわけで、アメリカだけ非難されるべきかと言われたらノーだと考えてる。 欧州の方がロシアの脅威が大きいなら、欧州の方がアメリカよりウクライナを強固に支え、ウクライナが欧州の意向無しでは交渉できないようにするべきだった。金が出せないなら義勇軍を派遣して戦線の一つでも支えれば、ウクライナもアメリカも欧州の意向なしに停戦交渉は無理だろう。
▲2942 ▼328
=+=+=+=+=
この戦争がアメリカvsロシアの戦争で、ウクライナは場所になっただけということなのなら、アメリカとロシアが手打ちをしたら停まるのだろう。ヨーロッパにはルッソフォビア(ロシア恐怖)の文化というか精神世界があるのなら、ヨーロッパはそれをアメリカに利用されて今この時点に来たということであるかもしれない。フランスなどは開戦を防ごうと動いていたようだし、ドイツは軍事支援に消極的だったのをアメリカになかば強いられて支援に乗り出したくらいだから、英米が押さなければそもそもこの戦争は起きなかったのかもしれない。とかいろいろ思い浮かべました。
▲26 ▼9
=+=+=+=+=
トランプ大統領がウクライナの領土割譲を勝手に決めても、ウクライナと欧州は大きく反発する。 アメリカが西側諸国から孤立するかもしれない。 彼はモンロー主義者なので、NATOから脱退もあり得る。 アメリカ国民が孤立化に対してどう思うか注目だ。
▲1435 ▼146
=+=+=+=+=
この話は、単に「欧州が交渉の場から外された」という問題ではなく、ウクライナの発言権が弱まり、実質的な譲歩を強いられる可能性があるという点が大きいと思います。欧州が排除されると、交渉は「アメリカ vs. ロシア」の構図になり、ウクライナの意向がどこまで反映されるか、不透明ですよね。
また、領土問題に関する「ロシア譲歩」の発言ですが、これは単なる外交辞令ではなく、ウクライナにとって懸念すべきポイントでしょう。ロシアが譲歩するとしても、その見返りにウクライナに条件が課される可能性がある。「ドンバス地方の自治権拡大」や「NATO加盟断念」など、ウクライナの未来に関わる決定がなされるかもしれません。
結局のところ、「アメリカの外交戦略の転換」「欧州とウクライナの弱体化」という深い意図が隠されているのかもしれませんね。
▲608 ▼53
=+=+=+=+=
米国(トランプ大統領)は、どういった権限や責任で和平交渉をやる心算なんだろうか? 別の話では、ウクライナの地下資源の半分をよこせと迫ったと聞く。
この様の暴挙の積み重ねは、米国のメンツと国力を削ぐだけで、彼の言うGreatでも何でもない。逆に、米国は孤立して衰えてゆくように思える。鉄鋼産業のように。
あれが米国の本質であるならば、日本も米国に頼ることなく、脱米国を模索する必要があるだろう。
▲440 ▼57
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トランプ政権はウクライナの頭越しに、ロシアとの「親分衆の話し合い」で和平の輪郭を固めるつもりのようです。今度の発言にしても、当事者に近い立場の欧州を締め出すなどとんでもない。これは、ロシア寄りの停戦交渉を進める動きとしか思えません。 要するにこの政権は、刻々と「あっち側」に近寄っています。トランプ政権は日韓台湾の安全保障を考えるうえでも、どこまで頼りになるのか分からなくなりました。と言うと、「核保有も真剣に考えるべき時が来た!」と盛り上がる人たちが、またワラワラと現れるのでしょうが…それで片付けば苦労はしません。
▲1538 ▼427
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もう欧米の秩序もめちゃくちゃだな そこをロシアや中国といった軍事大国にはうまく利用されるだけだ。 このままいけば弱い立場のウクライナは領土放棄しかなくなるだろう。 言い換えればもう第二次対戦後の世界秩序は崩壊し、残念だが力のあるものが軍事力で領土拡大し、阻止したければ軍事力をもって自国で阻止する以外にない。アメリカはなるべくなら争い事には入りたくない姿勢がみえみえなので日本も日米安保にあぐらをかくのではなく、自国で敵基地先制攻撃が素早くできる構造を作るべき。国会での議論の最優先課題のひとつなのではと思う。
▲404 ▼43
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欧州抜きで、ロシアに譲歩を迫るようなウクライナ停戦に向けた効果的な競技ができるわけもなかろう。 トランプ氏の危ないところは、人間的な幅がなく恐ろしく狭量なこともそうだが、大統領職に4年も付きながら経済・外交・軍事の基本的な知見さえ身に付いておらず、想像を絶するほど実務能力がないにも関わらず、プライドだけは高く見てくれだけを良く見せようとする点だ。 関税問題でも、グリーンランドやパナマ、ガザ地区をめぐる発言でもそうだが、まともな交渉に繋がるような「ディール」は、良く観察すれば何一つできていないのが分かる。 いい加減気がついて、真っ当な方向に戻さないと、取り返しの付かないことなる。
▲909 ▼253
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ロシアの脅威はウクライナのみならず、欧州も懸念する当事者であるにも関わらず、和平交渉に欧州の席が無いとトランプ政権の担当特使が仰るのでは、欧州の反発も当然だと思います。欧州が欠席した方が、交渉が纏まり合理的ではあっても、米露の思惑通りに事が進んでしまう恐れもあり、ウクライナや欧州にとって歓迎される事は無いでしょう。和平交渉は進めて欲しい事ではあるが、望ましいやり方とは思えません。
▲31 ▼10
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このニュースは、ウクライナ問題を巡る国際的な緊張を反映している重要な内容だと思う。特に、トランプ政権の特使であるケロッグ氏が「欧州は交渉に参加しない」と明言したことで、欧州の反発を招いている。ウクライナ戦争はその影響範囲が広く、欧州の安全保障に直結する問題なので、欧州が交渉から排除されることは非常に大きな懸念を生む。欧州側はウクライナとその安全保障に関して、より強い発言権を持ちたいと思うのは当然だろう。
また、ロシアとウクライナの和平交渉において、ロシアに有利な形で進行する可能性が示唆されており、それがさらに欧州の不安を助長している。領土問題も絡む難解な交渉であり、特にロシアの譲歩が必要となる点では、各国の思惑が交錯していることがうかがえる。米欧間での協力や立場の違いも浮き彫りになっている状況で、今後どのように事態が進展するのか、注目が集まるところだ。
▲3 ▼4
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トランプ政権はウクライナ問題でロシア寄りの停戦交渉を進めました。彼はロシアとの関係改善を重視し、欧州諸国との協力にはあまり関心を示しませんでした。トランプ大統領はしばしば、ウクライナ支援に対して消極的で、ロシアとの対話を積極的に進めようとしました。また、欧州連合やNATOとの協力よりも、アメリカ中心の政策を優先する姿勢があり、これが欧州を締め出す形になったと考えられます。
▲48 ▼12
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安全保障の秩序や西側の同盟関係や経緯を重視し、本来はEUや当事国のウクライナを停戦交渉に参加させるべきだが、米国は敵対する対中国に対して集中する為に、結果を最優先させる為にトランプは米露の2か国で停戦の骨格作りをした方が、スピーディーで確実な停戦に至るとの考えなのだろう。 しかし、持って行き方がかなり強引であり、これでは米国はEUを敵に回すことになりかねない。 そして大国間のみの停戦交渉の場合、どうしても露に配慮した内容に片寄らざるを得ない結果となる可能性があるが、これは今後の中国の台湾侵攻を考慮すると避けなければならない。 今や過半数以上のウクライナ国民は、ある程度領土を犠牲にしても早期の終戦を望んでいるという方向へと変化しているので、国民の意思も尊重して、一刻も早く停戦となる様、米国とEUは話し合い停戦交渉の主導権争いだけは避けるべきではないか。
▲1 ▼2
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もし欧州に席なしであれば、今後に遺恨を残すかもしれない。 アメリカは大国としてロシアを認めるが、またウクライナは資源という権益から参加を認めるが東欧など近隣諸国を含む欧州は無視することになる。それでは欧州にリアルな力はないと見くびることになる。しかしトランプは特使の明言はあっても欧州の出方次第では柔軟な姿勢を見せると思う。
▲9 ▼3
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2期目のトランプの政策を見ているとディールの過程で相手に今のやり方でいいのか?と考えさせている側面もあると感じている。カナダメキシコへの関税移民薬物排除、中国に関税過剰生産の薬物輸出。ウクライナ戦争ではNATO の戦費の拠出が足りない、ウクライナの兵員投入が足りないが戦後復興利権主張してプーチンと裁定していいのかと。ロシアの国情も限界が近い中で厳しいIF 条件を突きつけて条件整理を突きつけて課題を調整しているように見える。1次トランプ政権のときよりも自身の中のビジョンが明確でより手法も洗練されたのだろう。ウクライナの結果は関係国の思惑もあり流動的だと思う。 日本のマスコミが振りまくトランプ卑下の目線では世界は見えない。
▲2 ▼4
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アメリカはCIAなどを駆使して海外のイデオロギーを操作して自国に利する対外政策を進めてきた歴史がある。かつてはそれが自由民主主義を旗印に共産主義を攻撃する方向性だったが、現在は各国の連携を弱体化させて孤立させる方向へと舵を切ったのだと思う。ゆえに国粋主義的な極右政権をサポートしてEU各国の連携を弱体化させているのだ。なにをやるにしても1対1なら圧倒的に強いアメリカが有利になるに決まっているし、経済的にはあらゆる国がアメリカを切り離せないので、アメリカが外交面で孤立してもデメリットは相手国のほうが大きい。ゆえにアメリカ的にはEUがウクライナ問題を機に瓦解しても別に構わない、むしろやりやすいとすら思っているだろう。
▲85 ▼15
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理想は、テレビのコメンテーターが述べている通りですが、しかし、莫大な資金を投じても何一つ有効な反撃ができなかった事実も存在します。これは、アメリカだけに依存していると、このような結果になる可能性があることを示唆しています。アジアでも同じことが言えると思います。
▲18 ▼2
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欧州各国はウクライナ侵略後も軍事支援は及び腰であったし、一部の国の首相はロシアに理解を示していた。
軍事支援はもっぱら米国に押し付けておいて、和平交渉のテーブルには参加させろと言ったところで、欧州意見をまとめるプロセスが確立されていないので常に持ち帰って欧州内で協議するのを待ってほしいとなり、交渉のスピードが上がらないのは明らか。
力があるトップ間で話し合った方が纏まる可能性が高い。
▲9 ▼2
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結局どうしたいんだろうね。 資源はもらう代わりに安全保障するのか?でもNATO参加はロシアが許さないし、不参加の代わりにロシアには侵攻した領土の返還と侵攻された地域の割譲でもするのかな?そうなるとアメリカは資源確保、ウクライナは戦争終結と一定程度の領土奪還、ロシアはウクライナというNATOとの緩衝地帯の確約が実現するよね。三方一両損的解決になるのかねぇ。
▲18 ▼15
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米国が金を出さなければ、もっと早くウクライナは負けていて、今よりももっと悲惨な状況だったのかもしれない。国土も下手すればロシアに併合されていたかもしれない。 ヨーロッパ諸国だけでは、ウクライナを支えるだけの資金も軍備も足りなかったと思う。 そう考えたら、米国の言い分もわかるし、ヨーロッパ諸国は金も出さない癖に何言ってるのって感じかも。でも今の条件で戦争を終わらせても、またロシアが仕掛けてこない保証はあるのかな。
▲40 ▼12
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戦争って綺麗事では終わらないのかもしれませんね 戦争前の領土に戻せるのが理想なのはもちろんだが それではなんのために戦争したんだって話になる だからここまではやるから終わりにしてくれってことにしなきゃロシアは納得はしないのだろう なぜならこのまま戦争を続けるという選択肢があるのでそうなったら永遠に占領地は戻ってこないどころか更に追加で取られるかもしれないので 一旦停戦にして北方領土みたいな扱いにして継続して要求し続けるしかないのかもしれません
▲11 ▼8
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今回のアメリカの提案はやってみる価値があるのではないか。欧州が参加するとまとまる話もまとまらない、プーチンにとってトランプご仲裁をすると言う事ならテーブルに着くが欧州が参加するなら不利なのでテーブルにつかない。合意する為には両者がギリギリの判断をする事であり、最初からロシアに不利な合意はあり得ない。この合意は倫理的な議論では進まない、パワーバランスでしか進まないことを欧州は知るべき。欧州とロシアとの対立は別次元の話であり、それは別途やれば良い。ロシアもいつまでも戦争を続ける事は出来ないプーチンの顔が立てば合意するだろう。その事をトランプは十分理解しているはず。ここはウクライナ戦争に関与してないトランプにやらせてみてはどうか、プーチンもトランプは怖いはず、自分の立場を確保してくれるなら応じるだろう。ウクライナもアメリカなしでは戦えない、今後の安全さえ確保してくれれば応じるだろう。
▲25 ▼42
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欧州はウクライナに関心がないのだ。 今のロシアの占領程度なら、欧州はとくに危機を感じることはないから、今のままなら今後も、この戦争に積極的に関わろうとはしないだろう。
ウクライナ全土がロシアに占領される可能性が高まるような事態にでもならなければ、欧州も、米中ロが勝手に決めた停戦条件を承認するほかない。ウクライナもまた、自国を一部でも残したいのなら、停戦条件をそのまま呑むしかない。 ウクライナ戦争は、ロシアの完全勝利で終わる。 そしてそれは、中国の台湾侵攻を早めることになるだろう。
台湾周辺を海上封鎖されれば、石油などの輸送にダメージを受ける。日本は直ちに、中国による台湾侵攻の準備をするべきだ。
▲6 ▼9
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アメリカは停戦条件をウクライナにレアメタル50%の譲渡、EU加盟を諦めることとし停戦後はアメリカは軍事支援も止め支出を減らすという。 この内容でEU諸国が交渉の場につくことはアメリカにとってメリットがないと考えてセキは設けず。 しかしそこにはウクライナの今後のことは何も考えられていないし平和の保証もされていない。また今後のウクライナはEUが守ればよいとしつつ交渉にはつかせないと…。 全てがアメリカにとってどれだけ利益を出すことができるかだけが物差しで他のことは知ったことではない!ということだ。アメリカにしたら世界がどうなろうと同盟国がどうなろうと関係ない!全てがアメリカ(トランプ)にとってプラスかマイナスかだけである。 これまでのアメリカとの関係は西側や同盟国などでは全く通用しない。トランプ政権下ではアメリカとの付き合いは契約提携事項においてのみ信用できる付き合いになりそうだ。
▲18 ▼10
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戦後ウクライナの権益はヨーロッパには与えない、という事でしょう。 これがアメリカの本性というか覇権国家としての本来の姿なんだと思う。 今では正義を建前に取り繕っていたけどオブラートを取り去って本音で行く「力による平和」ですね。 むしろ清々しく感じる。 オブラートは外交手続きや配慮の手間と時間が必要でコストが掛かる。 アメリカ主眼で余計と判断した事はバッサリ切って直接交渉した方が時間もコストも安く済む。 条理よりも合理のトランプイズムの本懐といったところでしょうか。
▲160 ▼37
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戦費の数字上では、アメリカがウクライナ支援をしないことでこの戦争が終わると言われていますが、本当にそうなるでしょうか?仮に、ウクライナの領土を2割、クリミアをロシアに渡すという話が出たとしても、ウクライナ国内にアメリカ兵やNATO軍の駐留が認められない場合、ウクライナはそんな一方的な停戦に合意するのでしょうか?私はそうは思いません。
さらに、ポーランド、バルト三国、ノルウェー、フィンランドなどロシアとの国境に面している国であれば、停戦合意などせず、我々が支援するという姿勢を示すのではないでしょうか。ロシアの侵攻が一方的過ぎて、ロシアに制裁がなければ、あまりにも不公平な停戦の仕方になります。こうした停戦を戦費がないからという理由で承諾させることは、不条理だと私は考えます。
もしウクライナが納得できない条約であれば、私はウクライナに多少でも寄付を考えます。
▲144 ▼82
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いくら地理的に近いとはいえ欧州に比べ圧倒的な支援額を出す米国と同等の発言力があるはずがないだろうね。遠く離れた米国より危機感があるなら米国よりも巨額の支援額なり軍事力を提供していくべきだったが実際は欧州全体でも米国の半分すらお金も人も出さなかった。それで終戦議論だけ対等に席をよこせとか虫のいい話だ。じゃあ実際停戦交渉ではなく米国が支援を引き上げたらどうなるかはここまでのウクライナの戦いが米国の支援あってこそなので想像するまでも無くロシアがウクライナをせん滅して終わる事になる。ゼレンスキー自身当事者としてそれをよくわかってるからこそ欧州連合とか現実性のない次のスポンサー目的に言及する等焦った動きをしている。そもそも戦争の終結にお金も戦力もたくさん出した国だけで当事者や近隣国を除いて停戦を条件ふくめ決めるなんて過去から当たり前に起こっていて日本こそ第二次世界大戦で経験したばかりだろうに。
▲15 ▼9
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ケロッグ氏がトランプ氏から受けている指示は 「ウクライナをEUに加盟させるな」ということ
国内資源採掘権と軍事的支援のディールをしている最中にEU加盟の横やりを差し込まれたくないトランプ氏の意向だろう
プーチン氏側としてもウクライナとの国境に米軍だけが監視と称してごく少数駐留するならまだしも、欧州各国の混成軍がウクライナ入りされては困るのだ きっと4年後トランプ大統領が退任した後の再侵攻とて想定の範囲内だろうからウクライナのEU加盟は阻止したい NATO加盟なんてもってのほかだ
双方の思惑が合致しているのだ
▲103 ▼19
=+=+=+=+=
血が流れ、これ以上傷が広がるのを止める役割を果たすという所はトランプ氏の実績と言えるが、この先争いに負けて占領された側を少しでも納得させてあげた形で後見役のつとめを果たして欲しい。ビジネスではなく人としての優しさをもって調停を行って欲しい。自分のような一般人にどの局面での活動が平和への貢献かわからないようじゃ、ノーベル平和賞なんて難の価値もないんじゃないかとトランプ氏には言いたい。
▲11 ▼2
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ウクライナでは脱走兵が10万人を越えていることや、実際は、100万人を超えるウクライナ軍の兵士が死傷していると推計されること、約1000万人の国民が国外逃亡していること、ゼレンスキーはもはや支持を失っていること、ウクライナ国民には言論の自由が無いこと、ウクライナの援助が第三国に横流しされていることなど、日本では、タブーとされて報道されない要素を加味すれば、何よりも停戦を急ぐ方が、一般のウクライナ国民にとっては相対的にマシな結末なように思う。
▲19 ▼38
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和平交渉の場でアメリカが自国の利益のみに目が眩み、席上でアメリカがウクライナに圧力を掛けてアメリカとロシアの都合や利益だけで手打ち、取り引きを終了しかねない。もしこれが現実になれば、アメリカは欧州からの信頼を失い、トランプが大統領を退任してからも信頼回復の道のりはかなり長くなるだろう、それがアメリカファースト、アメリカ第一主義に沿うだろうか。
▲5 ▼4
=+=+=+=+=
トランプ政権特使の発言は交渉テーブルにヨーロッパの介入は不要との立場を示していて、戦争終結にはロシアの立場が尊重されるべきとの主張なのでしょう。ヨーロッパが自国の安全保障を盾に不当な要求を押し付ける中、ロシアとウクライナ間での直接対話こそが真の平和実現への近道だと思います。ロシアが柔軟な対応を行うことを望みますがプーチン氏がどのような動きを見せるのか今後に期待しています。
▲43 ▼112
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アメリカとしてはWW2後アメリカの都合で築かれた欧州の色々な勢力を切り捨てて、ロシアとの協調で世界の覇権の再構築を狙っているのではないか。 米露のみでウクライナの分割を進めるのは、欧州の立ち位置を彼らに再認識させる意味合いがあると思う。 そう見るとやはり「パックス・ルッソアメリカーナ」な世界をトランプ、そして以前論文でそれを求めたプーチンは目指す気がする。
▲1 ▼5
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ウクライナはヨーロッパ化、自由民主化を目指そうとしています。すでに十年以上となりますがクリミア半島急襲からウクライナ侵攻とロシアに邪魔される事になりました。ウクライナは欧米の代理戦争も担っていることも少しばかりではありません。今回のトランプ政権が持ち上げた和平交渉に欧州が参加しないと決めつける事、また欧州のどこか又はEUが和平交渉に参加しないという事自体が有り得ない状況で、これではウクライナは紛争による多くの犠牲すらも「鵜呑みにしろ。」と言っているようなもので、ウクライナの反発は確実だと考えます。先んじて「米国へ希土類材料を出荷しない」と決めた通り、ウクライナの米国対抗は今後も続くことになり、トランプ政権に対する世界の不満と不安を高める一因になると考えます。「ウクライナ紛争を終わらせる」と宣言したトランプ大統領への不信が始まる可能性を孕みます。
▲15 ▼17
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欧州が交渉不参加なら経済制裁解除には繋がらない。欧州からの正常交易無しにロシアの戦後経済回復は不可能。ロシアは独自で欧州各国と交渉しなければならずここで有利な条件を引き出すハードルは相当高いと思える。軍事施設攻撃をメインにしたウクライナと民間の病院、学校を標的にしたロシア。 支援も偏りがあるだろう。
▲23 ▼17
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ウクライナ 可哀想だな 散々弄ばれて、何万人も失って しかし、停戦しても意味は無く、むしろウクライナにとって逆効果だ。停戦すればロシアは強化を始め、整い次第、再度侵略するのは明白。ウクライナが生き残るには勝つしか無い。勝てば欧州が手のひら返してNATO加盟を承認するが、ロシアが負ければ全てが変わる。ウクライナも残る。そして勝利したウクライナに、もはやNATOは不要。またゼレンスキーはプーチンや習近平と思想は真逆ゆえ、日本にとってもアメリカや台湾に次ぐ友好国に発展できる。いま停戦しても、恐らく数年後には再侵略は確実。だからこの戦争、ウクライナを推さなければならない。
▲7 ▼8
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ドイツは「ドイツのための選択肢(AfD)」の封じ込め、フランスは「国民連合(RN)」の封じ込めに躍起で、しかし両国ともに現在の連立政権は十分機能せず極めて弱体化という状況です。 英国からは、与党労働党の党員が一斉に渡米して米民主党の選挙活動支援という米国選挙介入が昨年ありました。 欧州政権政党の信用が低く見られて当然の成り行きですし、見切られているようなものでしょう。 3年間誰もロシアと直接交渉の席を設けず、消耗戦を続けさせていて、本来なら、欧州も今すぐ独自に接触して主導権を発揮すれば良いだけのこと。 とりわけ、エネルギーのロシア依存というドイツの親露政策がロシアを調子づかせたことが戦争の一因であり、ドイツ中心に停戦案と将来構想を打ち出してしかるべきところですが、近々予定のドイツ総選挙ではAfDが更に躍進し旧来政党はすべて敗北も想定され、それどころでもない状況でしょう。
▲13 ▼4
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ウクライナの敗北は欧州にとって次は我が身だから欧州は簡単には引き下がれない。 ウクライナが収まればロシアは次に日本を狙っているのは間違いない。米が頼りにならないならば日本には味方はいない。 ロシアが軍備を整えて日本に侵攻を始める前に日本は準備せねばならない。 防衛力を更に増強せよ?それは寝言だ。軍事大国ロシアには物量で負ける。 指一本触れさせないで抑止できる方法があるのだからすぐ準備せよ。
▲9 ▼11
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アメリカはトランプで真逆の戦略を進めているようだ。 和平交渉をウクライナを抜きと言ったり、今度はヨーロッパを除外すると言いだした。またウクライナのレアアース半分を強奪する動きをしたり、あり得ない自己中的な要求を突き付けている。 米欧同盟より米露同盟を望んでいるような政権内の発言もあり、ウクライナを支援しないということになり、中国が台湾侵攻してもアメリカは助け無いと同じ理屈であり、日米安保条約も瓦解したも同然と解釈出来る。
▲13 ▼8
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ロシアとウクライナの戦争なのにアメリカとロシアが交渉するのはおかしいと思いませんか?本来はロシアとウクライナが交渉すべきでしょう。そもそも、国連安保理決議なしの軍事侵攻だった上に、常任理事国であるアメリカとロシアが敵対してイギリスはEUから離脱しており残るはフランスのみ。他のEU諸国はそもそも安保理常任理事国ではないという、正義と悪が入り乱れた世界情勢で秩序も何も最初から無かったわけです。仮に和平交渉がまとまってもウクライナが受け入れなかった場合どうなるのか、誰にもわかりません。この戦争は最初からおかしな戦争でした。日本もウクライナへ軍事支援していたから負けを認めろとは言えないわけです。皆さんどうしますか?私たち日本人の税金も使われた戦争なのです。中東情勢のような、よその問題ではないのです。和平交渉の席に日本もつくべきなのです。日本人の税金が使われた戦争なので。
▲7 ▼21
=+=+=+=+=
これはある意味トランプ大統領の独断だが…今までバイデンとEUはいいようにゼレンスキーに支援させられて見返りもない。だったら力ある米国が個人で交渉した方が早いのはさすがトランプ大統領といったところでしょう。特に露嫌いの独英はウに対して最後まで抵抗する気らしいか…そしていずれはウは地図上から消える。日本もこの選択の発言には十分に気をつけないといけないと思う。
▲14 ▼12
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トランプはビジネスマンだ、ただで支援は出来ないだろう。金が払えないなら資源と権益と言うのは昔からの常套手段。そして、ロシアが占領してる場所にアメリカの資源があると何癖を付け、攻撃をしてもロシアは勝ち目ないだろう。あくまでアメリカは通常戦力で戦闘を行うと思うのでロシアの核は使えない。ウクライナを侵略してるのはロシアなので、その場所で米軍と戦闘になる可能性もある。
▲0 ▼2
=+=+=+=+=
確かに欧州が深く関わる問題でありながら米が主導権を握って話を進める姿勢には何か疑問を感じます。 なんでも自分で解決させようとするヒーロー気取りのトランプのやり方はいずれ大きな孤立になりかねないと思います。
▲6 ▼4
=+=+=+=+=
現在のトランプ政権はロシアにとことん親和的な姿勢を見せているが、同盟国にはひたすら軽んじた態度で領土欲すら誇示しているので、ただただアメリカの国際的な地位を落としているだけになる
チェルノブイリ原発をロシアのドローンが攻撃しても遺憾砲すら撃たないトランプに日本の親トラは何も思わないのだろうか?
中国はロシアが支配したドネツクとルハンスクの地下資源を抽出する為の工場を開設する予定で、既に少なくとも10社の民間企業が公然とその準備を始めている
カナダではスポーツの試合で米国歌が流れれば凄まじいブーイングが起き ドイツやフランスの政治家からは米国に比重を置かない経済、安保政策の導入が議論される様になってきた
強いアメリカを取り戻すというスローガンのトランプ政権だが中露を強くするだけで終わりそうだ
▲32 ▼14
=+=+=+=+=
>トランプ米政権のウクライナ・ロシア担当特使ケロッグ氏は15日、トランプ大統領がロシアのプーチン大統領と合意したロシアとウクライナの和平交渉開始を巡り、欧州は参加しないとの認識を示した。
つまり、今回のミュンヘン安全保障会議とは形式的に欧州やウクライナが意見を述べるだけの「ガス抜き」という位置づけですね。
おそらく米国の思惑としては、①講和に消極的なEUを参加させると和平交渉の邪魔をすることが予想されること、②欧州だけでウクライナ支援をしても戦線を維持できないこと、③和平交渉に欧州を参加させなければならない国際法上の根拠がないこと、の理由で「和平交渉には欧州を参加させない」ことを決定したのだと思います。
たしかに、①を考慮すれば欧州の排除は仕方ありませんね。 「まとまる話もまとまらなくなる」のは米国としては避けたい展開でしょうからね。
▲63 ▼29
=+=+=+=+=
欧州側が1枚岩じゃないから、最大の軍事支援国である米国だけというのは理には適っている。欧州がいないデメリットよりも欧州が参加するデメリットの方が大きいとアメリカは判断したのだろう。イギリスは参加しても良いと思うけど、フランスとドイツも黙ってないから、イギリスも呼ばないと考えたら腑に落ちる。
もしロシアの立場になれば、ドイツに工作を仕掛けるのは目に見えている。ドイツなんかはロシアからの天然ガスパイプラインが使えなくなって困窮しているところだから、俺に味方しないと一生使えなくなるけどいいのかみたいな揺さぶりをかけるのは素人でも考えつく。特にドイツは交渉過程でウクライナにとって邪魔になる。
▲3 ▼2
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アメリカはウクライナにしても、自国の利権を優先して当事国を蔑ろにしている。これは中東地域でも同じ。そこに住んでいる国民の生命より自国の利権を優先している。万が一にもウクライナが不利となるような一方的な和平等にはならないことを願う。
▲6 ▼6
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まるでHoIというゲームで敵が降伏した際に自国の活躍度に応じて領土に対して口を出せるシステムに近いと感じてしまった。
アメリカ合衆国が100%金銭や物理的支援をしていたとしたら、EUは50%ほどしかしていないのが現実。EUが口を挟めるのはアメリカ合衆国が納得した後ということなのだろうなと思う。
ただ元はと言えば、EU圏の問題であり、EUがアメリカが口を出せないくらいの支援をしていれば、和平交渉はEU主導で進められていたのではないか。
誰かが書いていたがEUがロシアを敵とすべきなのかを冷静に再考したほうがいいのではないかと思う。帝政ロシアから共産主義になったので敵としていたが、今のロシアは社会主義から資本主義に変わっていっている。
アメリカが孤立主義を極めるのであれば、EU・ロシアは結託した方がいいだろうし、何なら対中国に対してのみアメリカと協調路線を取るのみにしたほうがいいと思う。
▲5 ▼17
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欧州が自身の危険をアメリカ任せにしてきたことへのアメリカの回答です、当然です、日本も自国の安全保障をアメリカ任せにしていますが、アメリカが日本抜きで中国と話し合う事態が来ますよ、自分の国は自分で守る、これが基本です、核の傘 これはアメリカ任せ です。中国とアメリカが接近する将来が迫ってます
▲12 ▼2
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ウクライナ問題とは別に、トランプ大統領はロシアをG7サミットに復活させてG8体制に戻したいと発言しているようだが、おそらく英独仏伊加はロシア復帰に猛反対するだろうし、最悪ボイコットに至る可能性もある。そのとき世界が注目するのは日本の出方になるだろう。はたして日本は米国の「ご指導」にしたがうのだろうか。
▲7 ▼2
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欧州はロシアとウクライナの戦いにより直接影響ある立場で、その停戦交渉から欧州を除外することはありえないという主張です では、それを踏まえてこれまでの欧州の行動を振り返ってみましょう
まずゼレンスキーがミンスク合意を破棄して内戦再開した際、欧州はミンスク合意を守るように非難しましたが、これはプーチンと全く同じ主張です しかしゼレンスキーはプーチンが申し込んだ対話も警告も無視し、バイデン政権がバックにいるからとさらにドンバスへの攻撃を激化させたので、プーチンはドンバスの独立を承認して軍事同盟を締結し、特別軍事作戦を開始しました
するとどうでしょう!欧州は急に「ウクライナは何もしてないのに突然ロシアに攻め込まれた被害者」という立場になったのです アメリカがそうだからと、自分たちの立場を簡単に捨てたのです 「アメリカが言ったらはいそうですなら邪魔なので黙ってろ」というのがトランプの考えです
▲158 ▼95
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もしEUが飲めない内容であっても和平交渉そのものはとまらない。ただ、もちろんウクライナはEUの支援を得て継戦する道はある。私個人の意見としては分の悪い賭けだと思うが。今の世界はグローバルサウス、EU、米(子分としての日英韓)そして米は等距離外交?尖閣と言い続けてきたが実は北海道があぶないかもね。
▲5 ▼7
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席につくメンバーはロシアでありウクライナが決めるもの。 アメリカが決めることはできない。 そして今のウクライナには、アメリカの提案を信じることはできないでしょう。 アメリカに当事者意識は皆無で、ビジネスとして交渉を進めようとしている。
EUとウクライナがロシアへの危機感を共有していることが大きい
▲1 ▼3
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ロシアを自身の脅威だと援助してきた欧州からして、当事者の自分が除外されるのは忍び難いだろうな。しかし、ウクライナ戦争の原因となったウクライナのNATO加盟はロシアが容認しないことがわかってるし、結果としてのエネルギー切替え(安価のロシア産→高い米国産)、ロシア市場放棄そして製造業と資金の外部移転加速に伴う経済損失にしても、戦争継続によって持続or拡大する一方だ。援助疲れがすでに出ている欧州にとって、これ以上出費ばかりして見返りが経済の更なる衰退とロシア脅威の増大だとしたら、戦争の終結と和解が欧州にとってもよいこと間違いない。参加できないからって反対するのではなく、後押してよいのでは。ま、どうしても反対するなら、米国が抜けても欧州が戦争を継続させるのだと行動を起こすしか無いだろうが、米国にとって武器売却先が返却源資のないウクライナから欧州に変わるだけで悪い話ではない。
▲153 ▼118
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トランプはとにかく結果的に停戦を実現して自分を誇示したい。バイデンは3年できなかったことを実現したと言いたい。 ただ、ウクライナも西欧諸国もなしで 停戦とはならない。 西欧諸国はアメリカよりもはるかにロシアの脅威を身近に感じている。 あまりに無理がある。加えてレアアースの半分をウクライナに要求したことで アメリカの本音が露呈してしまった。 アメリカの孤立を早めてしまうだけの結論となる。
▲2 ▼3
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この戦争の在り方において欧州よりもかなり大きな米国のサポートがなければここまで長引きようがなかった事や米国にとっては、欧州に比べてそこ迄困りもしない戦争であることを考えれば、その点だけを考えれば十分に理にかなっている。
▲7 ▼1
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ウクライナ問題について日本は欧州と協力しなければならないが、欧州にその気があるかどうか。交渉がアメリカの出方でロシア有利で進めば中国もその気になってしまうだろう。トランプは中国との交渉で台湾を差し出す可能性は十分ある
▲2 ▼2
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多分停戦交渉は成功しない。北朝鮮に乗り込んだトランプは結局核放棄の交渉に成功できなかったように。トランプはプーチンとの交渉をどんなに不利な条件でもゼレンスキーに援助停止をちらつかせて飲ませようとするだろう。EUはウクライナが飲まなければ停戦交渉を無視するだろう。ウクライナはすくなくとも今のロシア占領地以外の将来のロシア不可侵の保証がなければ飲まない。それには国際監視軍の長期の駐留が必要だ。それ以外はウクライナのロシア占領で終る。それは明日の東ヨーロッパや日本だ。
▲38 ▼25
=+=+=+=+=
トランプ氏、考えなしだなあ…地政学的な理解が壊滅的だから仕方ないかもしれないけど。
欧州にしてみれば、ロシアが侵略丸儲けになれば次は自分たち、という懸念を持つ国も多いだろ。 それがNATOという枠組みでもあるんだが。
トランプ氏としてはウクライナの地下資源が手に入れば、あとは吸い尽くしてやろう、ロシアが欲しがるならくれてやればロシアから資源が手に入るだろう程度の発想なんだろうね。
実際はロシアのウクライナ侵攻は今世紀において侵略戦争が仕掛けた側にとって利になるかを占う上でも注目を集めており、もしロシアが現支配地域をそのまま接収してしまえば世界規模で戦火の火の手が上がる危険性すらある。 トランプ氏の大好きなイスラエルだってガザやゴラン高原に飽き足らず周辺諸国への侵略を始めかねないし、逆に周辺国から苛烈な攻撃を受ける危険性さえ。
第三次世界大戦の懸念が否応なく。
▲34 ▼20
=+=+=+=+=
ミュンヘン安全保障会議で、ゼレンスキー大統領への拍手と、上から目線のヴァンス副大統領への拍手が圧倒的差だったな。その直後にマクロン大統領がEU緊急会議を招集。軍を強化してウクライナを支援し続ける意向を示した。 しかしアメリカが覇権主義から手を引いた今、ロシアはEUが思っているほど脅威ではなくなったよ。そもそもアメリカが裏で糸引いて戦争に持ち込んだのだから、アメリカの脅威がなくなれば、ロシアも和平交渉に向き合わざるを得ない。裏を返せば、アメリカはそもそもEUの味方ではなかったということかな。世界の民主化というアメリカの野望に、従属させられてきただけだろう。では、EUにとってロシアとは何なのか?それを再考すべき時が来たんじゃないかな。それだけの冷静さがEUに残っていればいいが。
▲64 ▼54
=+=+=+=+=
これまでウクライナ支援にしぶしぶ武器供与しかしなかったヨーロッパ諸国が表舞台にしゃしゃり出る幕ではない。むしろ複雑化してしまうし、誰もやれなかったことをトランプが仲介でやり遂げるならば黙るしかあるまい。トランプ、プーチン、ゼレンスキーが去った後に何が起こるかは分からないが、ひとまず停戦し戦争を終わらせる事が先決。
▲7 ▼2
=+=+=+=+=
トランプがウクライナ戦争を終わらせると言うのだから 結果はわからないが任せればいい。 欧州も意見が違う国があるから纏まらない。 ゼレンスキーは戦争を終わらせる気がないのでしょう。 ウクライナは選挙をした方がいい。 戒厳令が出ている為選挙はないが 恐らくゼレンスキーは選挙に負けるとわかっているのでしょう。 負ければ自分の身が危ない事は自分自身わかっているのでしょう。
▲4 ▼0
=+=+=+=+=
2022年2月27日に、ロシアのプーチン大統領はウクライナ侵攻を非難したNATOに怒り、核ミサイル部隊を戦闘態勢に置く大統領令を出す、いわゆる核威嚇をやったわけだが、つまりロシアの核威嚇の対象はNATOであり、米国とそして欧州である。 もちろん欧州には様々な問題があると思うが、欧州を除外して停戦交渉などできるとは思えない。 ウクライナも交渉に参加しないと言ってるし、たぶんトランプの停戦交渉は失敗するのではないか。
▲37 ▼23
=+=+=+=+=
欧州は今迄何をしていたという話。 少なくともトランプ政権が再開するまでに十分な時間があった。常日頃、綺麗事ばかり並べ、他国を見下すように価値観を押し付けてる欧州が対露で何も出来てない。トランプを批判するなら最初から自分達で何とかしときゃ良い。
▲165 ▼33
=+=+=+=+=
露・ウ戦について どこの国も直接利害の矢面に立たないでしょう。 ならば、米軍はウ軍或いはポーランド軍としてロシアへ、EUは中国に対して連合総力で圧力を、ならば日本は国連PKOとして北朝鮮へ、同時にイランへ中立の交渉を。
米国はNATOの防衛費増額をEUに、EUは中国経済を後退させて防衛費に、日本は国際協力とミサイル試射抑制とイラン原油を取引に。
こういう役割分担を経戦終了まで関税抜きで協力を!と日本が指導すればいいのに。
知恵を出せ!石破。岩屋に任せるな。
▲1 ▼1
=+=+=+=+=
これでは、ウクライナの兵士が報われないとか、 グチグチ言ってる親ウクライナが多いけど、 そんなのは昔から自己責任と相場が決まっている。
昔の日本が真珠湾攻撃を選んで、 ポツダム宣言を受諾したのも自己責任だと国連に名を連ねている 常任理事国は考えている。
だから、日本もタイのようにのらりくらりかわして、 自国を戦場にしない外交努力をするしかないんです。 他の国からズルいと言われてもそれが最も賢い選択です。
国際政治の世界では、 冷淡な対応すぎないか?と思うほど自国中心主義で問題ない。 自国中心=対外拡張ではないからね。
争わせた張本人のアメリカが、言う事をコロコロ変えてるんだから、 日本だってその場の流れに任せて適当に言ってればいいんです。
▲9 ▼4
=+=+=+=+=
ウクライナ問題はヨーロッパの問題です。 アメリカ(トランプ)が勝手で、しかもウクライナにとって受け入れ難い和平案で推し進めようとする今、腹を括ってヨーロッパ全体でロシアに立ち向かうべきではないでしょうか? 私は、トランプ政権下のアメリカはNATOからも退場頂き、ウクライナのNATO入りを推進して欲しいと願ってます。決して平坦な道ではありませんが…
▲191 ▼90
=+=+=+=+=
結局、米ソ冷戦が終わったかのように見えただけであって、世界の構図は何も変わってはいない。今、米露、そして中国が、世界の新しい版図を決めるのだろう。欧州さえも「席」がない現実。
あの時、ヤルタ・ポツダムでは英米ソの合意で、その後の世界の枠組みが決められた。今度はどのようなグランド・デザインとなるのだろう?
戦争当事者のウクライナさえも口を挟めぬのなら、日本がモノを言える立場には到底ないのだろう。
トランプ革命で世界はどうなるのか?第三次世界大戦へ向け、突っ走って行くだけなのか?注視したい。
▲9 ▼16
=+=+=+=+=
うーん側に投票が多く集まる事も予想して、あえてコメントさせて頂きます。現在要らん下らない対外投資を積極的に行っている現政府に物申す。直接軍事支援は出来ませんが、その代償としてウクライナイに軍事支援をしている北欧に投資を回してしてください。もしかしたら我が国が危機の時に力になってくれるかもしれません。
▲1 ▼10
=+=+=+=+=
トランプの進め方は、利を重視し、この局面に置いては一定の合理性もあるかもしれない。ただ、ウクライナにとってはもはや、利や合理性で割り切れる状態ではないかもしれない。そうするとトランプの計画は頓挫し、求心力は落ちる。トランプの欠点は前回の任期同様、ひとりよがりの大口と、問題を甘く見すぎていることだ。失速する前にポリコレとLGBTQの問題は解決して欲しい。
▲20 ▼13
=+=+=+=+=
対ウクライナの対応が対日本への対応と考えるべき もっと厳しいと思う 資源が無い日本だから 日本人はどこまで独立国として日本が成立しているか もう一度考えよう 他国を助けたり 国際社会だなんて馬鹿なお題目を信じない事 他国はあくまでも他国信用してはならない あくまでもビジネス相手として付き合うのが本筋 アメリカを信用して便利が全てと思わされている事に気付け 日本には真面目に革命が必要な時期だ
▲1 ▼0
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そんなにロシアを擁護すれば いくらアメリカとはいえ、世界からの反感は非常に強いものとなるだろう。 それに今さら西側を席ナシとか、のっけから非常識だと思います。 今までのウクライナ支援は何だったのか? それなら西側もアメリカ抜きでという姿勢にならざるを得ません。 それならウクライナは早期NATO加盟としなければ ウクライナが完全にロシアに陥落すれば 次は西側、同時進行虎視眈々とチャンスを伺う中国が 台湾情勢に侵攻開始となれば沖縄や北海道なども エスカレーションしないとも言えないでしょう。 つまり、どちらかの足元が崩れると 一気に事が動く可能性、危険性があると思います。 ロシアとて兵員や輸送車や兵器や砲弾などもかなり目減りしているもの 事実、ここでアメリカがロシア有利な条件でくれば願ったり叶ったりでしょう トランプのノーベル平和賞などの為に世界中の命が失われて いくのは避けなければなりません。
▲13 ▼14
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簡単に進まない。 何故なら現実に戦線にいるのはウクライナで、それを後押しし食い止めたいのは欧州だからだ。 トランプは米国が金を出していると主張するだろうが、兵士をだしていない、 欧州はエネルギーも握られたまま終わる訳にはいかないはずだ。 米露だけで停戦は進まない。
▲37 ▼24
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ミュンヘン会議は再び歴史に刻まれる場となった気がする。歴史家ならば1930年代、約百年前にこの場所で第一大戦の終結を契約化したベルサイユ講和条約の見直しを協議されたが参加国の利害が対立し、結局はヒトラーナチスの台頭を許し第二次世界大戦への途を歩み出したことを思い出すだろう。ロシアによるウクライナ侵略戦争の帰趨は世界に同様な衝撃を与えることは疑いない。ヒトラー(自殺)リッペンドロップ(絞首刑)、チェンバレン(汚名)、チャーチル(英雄)と指導者の命運を分けたのである。プーチンゼレンスキートランプ・・・何と歴史に刻まれるか?
▲25 ▼24
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まあそらそうだろう 結局ウクライナに金をだしているのはアメリカなのだから もちろん欧州や日本であったり他の国もだしているけど圧倒的にアメリカの金額が抜けているわけであって 現実問題欧州だけではこの戦争は続けられないわけであって
トランプ氏からしたら欧州に責任を擦り付けてアメリカがこの戦争から抜けることができればそれだけでもある意味成功なのだろう 今まで払った金額については最悪バイデンが悪いとでも言えばいいだけだし もちろんノーベル平和賞のためにはそれだけでは足らないけど
しかし嫌な流れだなこのままいくと欧州が中国に頼るシナリオもありそうで 需要不足な中国からしたら武器で儲けられるならまたとない展開だし ただ中国もロシアのオイルに依存してるわけで簡単にはいかないだろうし
▲9 ▼0
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欧州諸国は『当事国』のようなものだが、排除するのか。 これではなにも決められないだろう。 ロシアとどんな話をしようとウクライナは従うことはあり得ない。 もし受け入れれば、今まで支えてくれていた諸国をないがしろにすることになる。 どうも米国はNATOから脱退したいようだな。ウクライナをうまく利用しようとしている。
▲0 ▼2
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アメリカが民主主義国家の味方という前提は、薄氷の上に成り立っていたのかもしれない。 昨今のインフレやコロナなどで社会不安が高まれば、法の支配・民主主義・法の下の平等のような基本的な価値観は容易に揺らぎうるということ。 アメリカがこのような態度を取ることで、一昔前よりも不安定な時代に生きていることを自覚させられる。
▲5 ▼4
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ヨーロッパ、ウクライナの協議なくしてアメリカとロシアの一方的な条件を呑む訳はない アメリカは見返りに資源を条件にするなどやっている事は中国と同じで世界の警察だった筈です。利害が透けて見えている処ではないモロ見えだ。戦争は終わらない トランプが仲裁に入るには年を重ね過ぎたと言わざるを得ない、アイデアに乏しい。
▲0 ▼3
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色々と話がこじれてくる前にどんどんと停戦交渉を進めていってほしいです ゼレンスキー大統領の言い分はかなり分かるのですがアメリカも何か考えがあって欧州は参加させないと言っているのだと思うので 言う通りにしていくことも大事なのかと思います
▲9 ▼7
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ウクライナ侵攻から3年間、既存プレーヤー間(民主党アメリカ含む)では停戦交渉がまとまらないどころか糸口すら見出せ無かった訳ですが ここに新規プレーヤーとしてトランプ氏が乗り出してきました
既存プレーヤーは「既存の枠組み」で従来通り進めれば良い話で、 トランプ氏の新な交渉に席を用意しろというのも変な話です 3年間まとめられなかった勢力が出張って来ると議論が後退するのではないでしょうか
▲6 ▼3
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EUの脆弱性を完全に突いた交渉術だと思う。 だけど、トランプさんの思惑通りにことは進まないだろうと。 欧州の歴史がそこにあるし、トランプ政権は、EUとは一線を画し、英国とロシアでウクライナに不利な和平交渉をするのでしょう。 結局向こう3年間は戦争の終結は無いだろう。
▲3 ▼5
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みんなが書いてることもわかるが、日本の視点、アメリカの視点でもあるが、ロシアと揉めてると中国が元気になってしまう。これは日本には厳しい。アメリカも両方は相手にできない。昔から出来たが。トランプが元々言ってたように、ウクライナがヨーロッパを見る!を背負ってくれるなら両立出来るかもですが。 ロシアの侵略行為は悪しき前例になるし、ウクライナに領土を取り返して欲しいですが。
▲4 ▼3
=+=+=+=+=
欧米がウクライナに渡した武器は順位付けすればどの様になるのか、それらの順位でウクライナへの発言権が決まると思える、トランプ氏がプーチン氏と会談しても、頭だけの空論に終わる可能性もあるだろう、米国のウクライナに与えた武器の数は欧米と比べどのくらいの力になるのか、現状は欧州の方が武器を多く与えている様だ、よつて米国は欧州より武器の力が下がり、発言権も下がる事だろう、米国が世界の警察官気取りでも、現状は欧州の方が武器、地理的、国の連携を比べれば、欧州が勝つている様におもえる、トランプ氏が欧州を無視して有利な交渉を決める事は、出来ないと思える、今の時代19世紀のような暴力による野蛮な侵略戦争は止める時に来ていると思える。
▲13 ▼58
=+=+=+=+=
トランプは欧州の牽制のためにロシアを生かしたい。 ロシアが生き残れば10年後にまた欧州に侵攻しよう。 欧州はトランプの独断を許してはいけない。 ウクライナにとっても欧州にと言っても危険な結論が出よう。 よって欧州はゼレンスキーの言うとうり欧州軍を編成する必要がある。 交互の憂いを無くすため今回絶対にロシアを潰すべく欧州勢が米国に代わり音頭を取るべき。 それが出来ぬならウクライナに持てる兵器を全て提供してあと半年ロシアを徹底的に攻めればロシアは崩壊しよう。 停戦交渉は先延ばしにしてロシアを今徹底的に攻めるべし。
▲22 ▼39
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1938年、ズデーテンラントの処遇をめぐる会談が行われ、チェコスロバキア領ズデーテンラントのドイツ帰属が決まった。この会談にチェコスロバキアは参加させてもらえなかった(隣室にいた)。いわゆるミュンヘン会談だ。 このたび、ウクライナの処遇について、ヨーロッパは関与せず米ロのみで交渉するようだ。今回の会場もミュンヘンだ。
▲1 ▼2
=+=+=+=+=
欧州もウクライナを認めていたり支持したりしているのではなく、お隣がロシアになるのが嫌だという話を人道的支援が要るとすり替えている そもそも開戦時の冷ややかさはゼレンスキーの無謀をあざ笑っていた
自己の不利益を避けるために他人に多くの金を出してもらう形で小さな支援で済ませていた
和平交渉もせずにアメリカが、もう知らんと投げることがワーストだと思うが、ごねていてはそうなるのでは?
▲4 ▼0
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ゼレンスキーは平和維持には150万の海外からの派兵が必要と言っていたが、和平交渉にすら参加できないなら欧州にそんなものを出す義務はない。 すでにトランプも派兵意志はないことは明言しているから、結局NATO側はどこもウクライナに協力せず、覇権主義をあらわにした米露に食い荒らされることになるだろう。 大統領の地位にしがみつきたいがために戦争を誘発し、法外な支援をせびって講和を先伸ばししたゼレンスキーの判断ミスだが、トランプの再選により世界が戦前に逆戻りしていくように感じる。
▲49 ▼82
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和平交渉というのは戦後処理を話し合う場所になる、今回アメリカがウクライナに5000億ドルの賠償を求めたという事はどういう事なのかを推測出来ない人間ばかりで驚き ウクライナはロシアにも相応の賠償を求められるだろう、ウクライナの保障人になっている日本と日本人が一番笑える立場、 プーチンではなく、自分達がおかしかったという
▲4 ▼0
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