( 266567 )  2025/02/17 14:37:10  
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前向きな休館だよね。 

この手の博物館は会館直後がピークで後がじり貧になっていくのが常なのに、ずっと入場者をキープしているのだからすごいこと。 

呉の観光振興の一因にもなっているから、より良いリニューアルを期待します。 

で、せっかくだから側溝のグレーチングとか鑢とかの地産品も、さり気なくアピールしたら地場振興になるのでは? 

 

▲5350 ▼243 

 

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ほぼパイロットです。戦艦大和の模型だけでなく、零式観測機の実物大模型まで展示されるとなると、これはもう戦艦というより航空機の要素も強くなってきますね。大和ミュージアムが一時休館するのは残念ですが、それだけ来館者が多く、設備の改修が必要になったというのは嬉しい話でもあります。初年度160万人というのは驚異的な数字で、想定の4倍もの来館者が訪れたというのも、大和という存在がいかに多くの人々の関心を集め続けているかを物語っています。改修後は、これまで1階の展示だけを見て帰る人が多かったという課題に対応し、3階にも新しい展示を設けるとのこと。これによって呉海軍工廠の技術の継承や、航空機開発の歴史にまで触れられるのは非常に興味深いです。休館中も代替施設を用意し、観光客が呉市を訪れるきっかけを作る工夫がされているのも好印象ですね。リニューアル後の展示がどうなるのかほぼパイロットとして今から楽しみです。 

 

▲124 ▼148 

 

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もう随分前になりますが一度行ったことがあります。今も家の鍵につけてるキーホルダーは近くのお土産物屋さんで買った海軍マークのやつです。私が行った時は冬の寒い時だったからかそれほど混雑していなかったように記憶していますが、コンスタントに入場者数をキープし続けるってすごいこと。リニューアルも観光にとって前向きなものだと思うので、新しくなったらまた行きたいな。あとカレーも食べに。 

 

▲125 ▼7 

 

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何度か行きましたが素晴らしい博物館です。ただ、真夏に行くと確かにかなり暑く、汗をかきながら見た記憶があります。大和の展示スペースがガラス張りなのでこれが室温を上げているのでしょうね。 

 

ただ展示は圧巻で、10分の1サイズの大和はほぼ漁船と同じ大きさ。大和だけで総工費20億円です。この製作過程の苦労などは本にもなっており、大変面白いです。 

また、なんでも鑑定団で鑑定され、戦艦長門の中将旗と鑑定され、2000万円の値が付いたものを石坂浩二さんが買取り、当博物館に寄贈したものも1階に展示されているので必見ですよ。 

 

▲2575 ▼52 

 

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昨年に訪れました。 

呉海軍工廠の歴史や当時の軍事技術について知ることができてよかったです。 

ただ、「未来へのメッセージ」というコーナーが、順路の最後におまけ程度に設けられているだけで、ほぼ誰も見てもいませんでした。当時の技術が現在のどういうところに活かされているのか、平和にどういう形で寄与しているのか、といったメッセージ性のあるコーナーの割合をもっと増やしてほしいと思います。 

 

▲143 ▼8 

 

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一度は見ておきたいと、広島市内の平和記念公園、呉の大和ミュージアムに2年前に行きました。 

半数以上が1階しか見ない、大和の縮尺模型しか見ないなんてもったいないですね。 

2階の展示スペースにも貴重な展示物やパネルなど、歴史的に興味深いものが多かったですよ。 

ほぼ1年かけてのリニューアル、改修が終ったらまた行きたいですね。 

 

▲96 ▼2 

 

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正式名称、呉市海事歴史科学館。呉市を代表する名所になりましたね。私も何度か足を運びました。軍艦ソーシャルゲームや松本零士原作アニメのリメイクもあり、近年は更に人気が出ているように見えます。悲しい戦争の歴史や日本が誇る造船技術を、これからも後世に伝えていってくれるでしょう。 

 

▲1217 ▼52 

 

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日本人にとって呉軍港や戦艦、戦闘機は後世に残さなければならないもの。戦争の戒めと戦火によって犠牲となった数多くの国民、兵士等が無かったものにしてはならない。原爆ドームも老朽化が進んでいるが何とか維持出来ないものか?日本の教育の一環として国が主体でもっとキャパの大きな施設と維持管理を補助しておくべきと思う。 

 

▲32 ▼4 

 

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昨日、最終日ということもあり、足を伸ばしてきました。 

ぱっと見は、そこまで老朽化している雰囲気はないのですが、3階の展示施設に故障中の貼り紙があったり、ミニシアターも少し古い感じが出ていたりしていましたね。それでも未だに見どころいっぱいの施設です。 

 

すぐ隣の呉港からは、護衛艦を海から見る周遊船も出ていますし、アレイからすこじままで行けば、間近で潜水艦や護衛艦を見ることもできます。 

また、呉地方隊のHPで予約が必要となりますが、毎週日曜日には護衛艦の乗船展示会も開催していて、実際に護衛艦に乗ることができます。 

事実上の空母「かが」も間近で見ることができ、その威容に驚かされます。 

ぜひぜひ、呉へ行ってみてください。特に男の子は大喜びです。 

 

▲887 ▼27 

 

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何年か前に大和の主砲を加工した「世界一の巨大旋盤機」を保存するためにクラウドファンディングに参加しました。日本が世界に誇る造船技術、46cmの主砲などを筆頭に巨砲主義の象徴だった大和を後世に伝える事は大きな意味があると思います。この大和を知れば知るほど奥が深く面白いです。個人的には大和型3番艦だった空母信濃が大好きです。大和ミュージアムも大和だけではなく、武蔵、信濃も10/1スケールを陳列されたら最高だと思います。また、10/1スケールを制作するにあたってクラウドファンディングがあれば、是非とも参加したいと思います。 

 

▲832 ▼43 

 

 

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大和ミュージアムから徒歩10分程度の所に住んでます。 

週末暇な時に何度となく行きましたが、その度に結構な来場者でした。 

他県出身なので呉海軍工廠歴史な呉市と第二次大戦の関わり、そして戦艦大和の詳細等大変学ばしていただきました。 

更に大和、呉市、第二次大戦についての内容が濃くなればと思いリニューアルオープンに期待したいと思います。 

 

▲449 ▼17 

 

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コロナ前に行きました。 

戸高さんが館長のためか、非常にコンセプトがしっかりしたミュージアムでしたね。今では、大和ミュージアムに、貴重な資料が寄贈されることも多いとか。願わくば、それらの資料を電子化して、常設展示として見られるようにしていただけると嬉しいですね。 

それと、甲板の一部が再現されていますが、大和の巨大さを実感できる、1/1の主砲塔とかがあれば・・と思います。 

 

ちなみに、水害前には、呉市のボランティアの方による、呉の史跡巡りのツアーがありました。地元の方ならではの、実感のある丁寧な案内をしていただきました。皆さん、ご無事であれば良いのですが・・。 

 

▲224 ▼10 

 

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大和だけでなく、最も艦齢古い金剛型でさえほぼ全ての主要作戦に酷使され、母艦や巡洋艦以下の船も殆どが失われ、多くの乗組員の方の尊い命が無情にも失われるという、本当に酷すぎる戦争でした。大和型設計と建造技術の価値だけでなく、それらの事実にも人々の関心を呼び起こす貴重な施設であり続けて欲しいです。 

 

▲354 ▼49 

 

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つい先日、家族旅行で大和ミュージアムに行きました。たまたま小学校が休みだったので平日にお邪魔させていただきました。 

息子は戦艦などが好きなので大興奮していました。無料でスタッフがインカムで解説してくれるサービスがあり、とてもわかりやすかったです。国会議員の先生達も視察に来ていました。 

一つだけ、めちゃくちゃでかい軍艦旗が4つ折りで展示されているのですが、あれを広げて展示されている所が見たかったです。(石坂浩二氏の寄付品) 

またパワーアップして帰ってくることを期待しています。 

 

▲235 ▼11 

 

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何度も行っています。 

 

今年は修学旅行で行くのを子供が楽しみにしていたようですが‥おそらくここは中止でしょうね‥ 

 

昔は大人が多かったですが、子供向けの催しものが増えてきたせいか、接触禁止の展示物を叩いたり、大声で走りまわったりする子供も見受けられるので、危ないし展示物の故障も心配なので、親御さんは少し気にしてもらえると助かります。 

 

またリニューアル後に行きます。 

 

▲253 ▼16 

 

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改修後が楽しみです。従来の戦争関連博物館は焼夷弾の破片だの焼け焦げた軍服だのの展示が多くわざわざ見に行く気がしませんでした。大和ミュージアムは戦争関連とは言いつつ日本の科学技術の粋が濃縮されていて、日本人として誇らしい気持ちにもなれました。もちろん戦争賛美ではありませんがこんな博物館がもっとあってもいいと思います。 

 

▲505 ▼120 

 

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地方住みですが 私も再雇用が終了したら 真っ先に行こうと思ってた場所です。とにかく一番に行きたいんですよね そして呉の町も散策したいと思ってます。友人は5年ほど前に行って来たと 零戦の模型のお土産貰いました。私が行く時には 新しくリニューアルされてる訳ですね 楽しみにしてます。 

 

▲201 ▼13 

 

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大和は当時世界最高水準の戦艦だった。主砲の砲弾は40〜50kmの飛距離を誇った。だが、航空機の進化により戦艦の役割は大きく失われた。それを証明したのも日本陸海軍航空部隊であった。 

大和もさほど活躍することはなかった。主砲は何発打ったのだろう。既に時代遅れの代物となってしまった。水上特攻と称して沖縄へ向かったが、米航空部隊によって南九州沖合で撃沈された。3000人の将兵が特攻の名の下に命をなくした。何か虚しい。 

 

これが繰り返されぬとともに、良き前例として現在、将来に活かされることを願う。 

 

▲27 ▼3 

 

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大和無くして、現代の造船技術は無かったと言って過言ではない。 

又、造船に限らず現代の工業技術、新幹線に至るまで、大和建造の心血注いだ技術や技能が活かされてきた。 

戦争遺産である以上に産業遺産でもあることは、大和ミュージアムを見学されたら感じて頂けるはず。 

リニューアル後の充実ぶりに期待が持てる。 

 

▲9 ▼0 

 

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何度か行ったことがあります。 

大和ミュージアムの向かいには海上自衛隊の退役潜水艦を陸揚げし公開している「鉄のくじら館」という施設がありますがアレも見応えがありました。 

また、呉港からフェリーで渡った江田島には「海上自衛隊 第1術科学校 教員参考館」があり、大和ミュージアムとは違うアプローチで旧海軍の展示がされていて、こちらも興味深く見学しました。 

 

大和ミュージアムの改修案は決定されていると思いますが、「男たちの大和」の映画のセットも移築されたら体験型の博物館として更に人気がてるのではと思います。 

 

▲33 ▼1 

 

 

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大和は戦艦として非常に美しく、当時の最新技術を結集して造られた艦です。しかしすでに大艦巨砲主義は時代遅れで、実戦で活躍することはほとんどなく、最後は沖縄に向かう途中で艦載機の攻撃に遭い、2700人以上が戦死しています。 

綺麗事ばかりでなく戦争はこうした悲惨な現実があること、観光資源というよりは平和の大切さを伝える施設であって欲しいと願います。 

 

▲20 ▼5 

 

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『この世界の片隅に』が大好きでコロナ禍前に何度か呉に観光に行きましたが、良いところですよね。最近また行きたいと思っていたところ休館ということで寂しいですが、新設を楽しみにしています。 

大和ミュージアム以外でもアレイからすこじまがお気に入りです。市立美術館前の通りも趣があり歩いているだけで良い風景でした。 

 

▲72 ▼5 

 

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一昨年呉に行く用事があった時に行きました。 

駅からも近く港は目の前だしアクセスも良くて人気スポットになるのはわかります。 

それほど老朽化している様には感じなかったのですが、リニューアルして更により良い展示施設になると良いですね。 

中には入れなくてもミュージアム前の広場から観る海も良いスポットですよ。 

 

▲34 ▼4 

 

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大和ミュージアムと江田島の旧海軍兵学校は色んな方に訪れていただきたいです。学生時代になんとなく自分の生活が嫌になって授業をサボって行った事があります。戦時中の方々の手記や遺書を見て目が覚めました。特に自分より若い男の子が素晴らしくしっかりした文体で書かれたご両親への手紙を読んだ時涙が止まりませんでした。こういう方々が守ってくれたから今の私たちの暮らしがあると思うと一生懸命生きなければならないと心底痛感しました。 

日本人にとって大和ミュージアムは今後ますます大切になる施設だと思います。広島市内から少し距離はありますが原爆ドームと合わせて訪れてみて欲しい場所です。 

 

▲6 ▼0 

 

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行ったことあります。大和のレプリカ(レプリカとはいえ巨大)、実物の人間魚雷や零戦など展示されていたと思います。行ってから知ったので行けませんでしたが、小田島にある海上自衛隊基地も予約制で見学できると聞きました。次行ける機会があれば是非行きたいです。 

 

▲30 ▼3 

 

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昨年初めて行って来ましたがとても素晴らしい体験でした。 

また行ってみようかと考えていた所、このニュースを知りました。リニューアルされた時にまた行きたいですね。 

自虐史観思想に根を張った色物ではなく靖国神社の遊就館や知覧特攻平和会館等のありのまま見せてくれる場所があるのはとても素晴らしい事だと思うんですよね。 

大和ミュージアムもそういった色物ではなくありのまま見せてくれる場所なので行って良かったと思います。反戦や平和を願う気持ちもそこから現れるものなら本物だと思いますし。 

 

▲27 ▼3 

 

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行ったのはもう15年以上前だけど、特攻へ出撃する前の青年が親や兄弟にあてて残した録音テープの音声が涙なくして聞けなかった。号泣しそうになるのをなんとかこらえた。今もどこかで平和を守る人ために危険に身を置く人たちがいることに改めて感謝することができる、素晴らしい施設です。 

 

▲38 ▼1 

 

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そんな想定外の人気だったんですか 

でも人気が出るのも分かる気がします 

近代日本の我々の先人が如何にして頑張っていたか 

自分が生まれ育った、この国のうごめき、人々の躍動 

それに対する誇りや郷愁のような感情を持たせてくれるといいますか 

決して戦争を美化するわけでなく 

リニューアルされるミュージアムも素晴らしいものになることを期待します 

 

▲5 ▼0 

 

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大和ミュージアムを見たくて呉まで行きました。広島市からもなかなか離れているけれど見ごたえのある内容や対面にある鉄のくじら館、自衛隊の艦艇見学など盛りだくさんでとても満足した記憶があります。今回リニューアルして、さらに展示物が充実するはとても良いことだと思います。完成したら是非行きたいです。ちなみに私の祖父が設計した魚雷の実物が展示されており、それを見に行きました。 

 

▲7 ▼0 

 

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数年前に1度訪館しました 

その時は午後から伺ったので時間が気になりゆっくり観れなかったのが心残りで再度訪館したいと常々思ってます 

歴史資料として知見を広げるのに非常に有意義な場所だと思うのと同時に戦争を知らない自分自身からしても戦争というものがどういうものか改めて認識させられる場所だと思います 

改修後、折を見て訪館させていただきたいと思います 

 

▲4 ▼0 

 

 

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戦後45周年で放映された、吉田満の戦艦大和ノ最期を実写化した中井貴一主演のドラマが記憶に焼き付いている。キャスティングや演出には突っ込みどころが多かったが、伊藤長官を演じた仲代達矢が素晴らしかった。理不尽な特攻直前の静かなひとときを過ごす中での、愛妻家だった彼が家族への手紙を綴るまでの一つ一つの丁寧な所作、機微に胸を締め付けられた。作戦で亡くなった4,044名の英霊も一人一人同じように最期の時間を惜しむように噛み締めたはず。 戦艦大和については、歴史上最強最大の戦艦としてのメカニカルな面の魅力がクローズアップされることも多いが(当然それも素晴らしいけど)、大和ミュージアムでは大和以外の特攻隊員が生前遺したメッセージの録音が聴けたりもするので、後世に向けて英霊達の想い、戦争の愚かさが伝わる施設として繋いで欲しい。 

 

▲23 ▼5 

 

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10年以上前に家族で訪れました 

もう亡くなった父がまだ少年だった予科練生の頃訓練を受けていたという回天が展示されていて、出撃すれば生きて帰れない事を前提にしたこの狭い魚雷の中に入り海中で危険極まりない訓練をひたすら行う気持ちってどうだったんかなぁ・・・とその展示された鉄の魚雷の前から動けなくなってしまいました 

もし出撃していたら私も私の子供たちも生まれてこなかったんだなぁとも考えたり 

大和ミュージアムを見て感じる事は人それぞれだと思うし人それぞれでいいと思います 

でも興味本位でもなんでもいいから日本人なら一度は足を運んでおいたほうがいいと思っています 

 

▲7 ▼0 

 

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1階だけでも展示物をしっかり見ようと思うと1時間では全然足りないです。2階も(改装後?)タッチパネルで艦の名前など色々見たりすると隣の鉄のくじら館含めて数時間かかるので、観光で色々回りたい人は1階だけさっと見るのでしょう。大和の模型を見るだけでも入った価値はあると思います。港も見えて独特な景色ですよね。 

お土産エリアは狭かったので、もっと広くして江田島方面の情報等関連施設の紹介も含めて色々なグッズを扱って欲しいです。 

 

▲0 ▼0 

 

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いくら人気があっても改修が必要なら休館にする 

それは大事なことだ 

ルーヴルもそう 

そりゃ見たいと思ってやってくる人を考えたり、入ってくる収入を考えるなら休館なんてできないんだろうが、今の傷んだ建物のまま展示し続けるのはダメだろ 

別のところで展示をするか、あるいは思い切って休館にするか 

海外に貸し出していくか 

本気で将来を見据えて判断しなきゃ 

 

▲8 ▼1 

 

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数年前に訪れました。 

戦争の悲劇と共に当時、世界の最高水準だった大和の技術力が伝わってきます。やはり圧巻だったのは入口入ってすぐに鎮座している1/10模型で、今も目に焼き付いています。 

遠方なのでなかなか行けませんが、リニューアルしたらまた行きたいと思います。 

 

▲32 ▼3 

 

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あまり立ち寄ってもらえないけど 

メッセージ性のある展示などは、足止めする工夫があってもいいのかな 

 

テーマパークが得意なやつですが、 

エリア間をドアで仕切る方式 

や 

上層階から流動させる用にエレベーターを利用させ待ち時間を 

利用する方式など 

 

導線って需要ですよね 

 

そして、その後は 

呉港湾クルーズで自衛隊の艦船を見るもよし 

海路で厳島神社のある宮島さんを目指すのもよし 

 

▲11 ▼3 

 

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実家から車で1時間位なので何度も行っている 

確かに混雑時は展示物が見れず、見れないから止まるの悪循環 

混雑解消もいいが駐車場問題も検討して欲しい 

大和ミュージアム自体、駐車場が無いに等しい 

目の前のショッピングセンターに止める人が多いが、買い物客が止められない・出るのに長時間かかることもある 

 

地元の人に、呉駅近くに車置いて歩いた方が駐車場入待ちするより断然早いと教えて貰ってそうしたが、混雑次期は周辺の道路は渋滞で身動き取れない 

 

せっかくやるなら、周辺と協力してもいいんじゃないかと 

人は来るのに大和ミュージアム・鉄のくじら館見て通り過ぎるから呉に全くお金が落ちない問題があるらしいし 

 

▲14 ▼1 

 

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もう20年にもなるのか、早いものだ。 

見に行くときはピークを外しているからそんなに混んでいる印象無かったけど休日の日中は多いんだろうな。どんな風に変わるのか楽しみ。 

 

零式観測機のある澎湃館は見覚えあるなと思ったら「あれいからすこじま」のところか。 

ここからは海自の潜水艦が沢山見える昔の船着き場で映画のロケ地など観光地になっているから丁度いいかもね。 

 

▲4 ▼1 

 

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呉市として大きな常設イベントを行うならば、廃棄された「大型ドッグ」を用いて実物大の「大和模型」はどうでしょう。本体を「5〜6分離」して2年毎の更新建造です。初年度は簡易張子で、三年後〜は最前部、次艦部〜最終部、その後2年毎に輪切りの更新です。継続的な部分改修で永続的です。現在のミュージアムと並行での「呉市活性化」です。 

 

▲22 ▼10 

 

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数年前に一度だけ行きました。 

1/10大和は圧巻でしたが、全体的にすごく展示の内容が濃かった印象があります。 

大和最後の出撃時の輪形陣の図解とか、「こんな艦隊編成で出撃したのか!」と涙ぐんでしまいました。 

リニューアルされたら絶対にまた訪れたいと思います^^ 

 

▲14 ▼0 

 

 

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数年前に一度だけ行きました。 

1/10大和は圧巻でしたが、全体的にすごく展示の内容が濃かった印象があります。 

大和最後の出撃時の輪形陣の図解とか、「こんな艦隊編成で出撃したのか!」と涙ぐんでしまいました。 

リニューアルされたら絶対にまた訪れたいと思います^^ 

 

▲14 ▼0 

 

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10年近く前に訪れた時は、日本語での展示が殆どだったことと広島市からは電車ですこしかかるせいもあってか外国人の方は殆ど見受けられませんでした。広島長崎以後の核兵器と同じく戦艦は実際に使うのではなく武力行使牽制のための切り札としての位置付けだったのに使われたこと、また大和乗組員の家族への手紙、ご遺族の証言動画など、とても大切なことを教えてくれる展示内容でした。日本人だけでなく多くの人に見て頂きたいなと思います。 

 

▲11 ▼1 

 

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ようやく日本では健全に歴史を振り返る事が出来るようになり、自分が子供の頃のような戦争=日本がとにかく悪いという間違った思想から日本人が抜け出せたのは大きいですね。 

どのようにして日本が戦争に巻き込まれ、どのように戦い、何が悲惨で何をするべきでなかったのか。 

しっかりとした情報に基づいて考える事が必要だと思いますね。 

 

▲30 ▼5 

 

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広島の呉は良いところだった。 

ドッグ入りしてる時期に行ったけど、高台ならどっからでも観れたし、それだけでも十分圧巻で凄まじい光景だった。 

休館しても十分しょ。町中の街灯や建物にもこだわりを感じた。 

食事はメインが牡蠣だったかな。 

ただ、当日車で行ったから不便なかったけど、恐らく車あった方が良いかな…とは思った。 

 

京都の舞鶴にも車で行ったけど、年始は軍港に大量に軍船が止まってて圧巻だったよ。 

赤レンガ博物館側から舞鶴湾をぐるっと回れる船にも乗った。 

その船も軍船の至近距離まで近寄ってくれるからこっちも圧巻だったな。 

食事は海鮮料理(カニや魚がメイン)。 

こっちも恐らく車あった方が良いかな…とは思った。 

 

舞鶴から天の橋立まで車で移動し、天の橋立も満喫できたよ。 

天の橋立はチャリレンタルで天の橋立を端から端まで移動またのぞきした後、遊覧船やモーターボートでかっ飛ばして帰る手段もあったよ。 

 

▲8 ▼2 

 

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息子がそろそろ物事が分かる歳になってきたので来月行こうと思ってました。仮展示室行ってまた来年も行こうかな。 

当館が出来た年に初めてまだ生きてた祖父と行きました。祖父は戦時中、一式戦闘機の整備員として働いてたらしいく一式戦闘機の前で仲間と撮った写真も見せてもらった事があります。 

祖父が「大和ミュージアムは大和に悲劇の歴史があったからこそ出来た施設。犠牲なくしてこのミュージアムは出来た。大和の犠牲と作戦背景がなかったら武蔵と一緒に世界最大級の記憶で止まってたと思う。大和を見てかっこいい、すごい、だけで終わらずあの時代にお国の為に身を捧げた方々への敬意を忘れず見てほしい」と言われたのを思い出しました。リニューアル待ち遠しいです。 

行ったら呉名物メロンパンを買って帰ります。 

 

▲291 ▼18 

 

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この大和ミュージアムのそばには「てつのくじら館」という海上自衛隊資料館があり、自衛隊で使っていた潜水艦の中を見学することが出来ます。2館あわせて観光スポットとして面白く、広島に行った際には少しだけ足を伸ばして行ってみる価値はある場所と思います。リニューアル後の運営にも期待します。 

 

▲3 ▼0 

 

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私も行ったことがあります。呉は、大戦中の軍港で今も潜水艦の基地です。なんといっても戦艦大和の展示で当時の人々の想いが伝わってきます。広島の原爆展示施設とともに後世に残すべき施設です。 

 

▲29 ▼1 

 

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戦争に関連する兵器や当時の戦場を展示した国立の戦争博物館を作ってもよいのではないかと思う。政治的に平和を求める動きは理解するが、実際の戦争を体系的に学べる国立博物館は必要だと思し、国民の戦争を学びたい需要もあると思う。 

 

▲2 ▼0 

 

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年明けすぐに行きました 

平日でしたがそこそこの人がはいっていて、混雑とまではいかないかなぁってぐらいだったので土日は凄いことになってそうだなと思いました 

今のままでも十分見やすく、見応えもあったのでリニューアル明けはさらに良くなってそうで楽しみです 

 

▲8 ▼2 

 

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同県他市に住んでいても4回行きました。他県からの来客の人が大和ミュージアムに行きたいと言われます。 

 

歴史博物館って見るもの読むものがたくさんあるので一度では網羅出来ないんですよね。特に戦時中の家族への手紙は、見入ってしまいます。 

 

展示の仕方も上手なので何度言っても感慨深くなります。 

 

同市は人口流出が目立っておりますので平和をきっかけに人が来てくれると有難いと思います。 

 

▲9 ▼3 

 

 

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人気なのですね。以前広島旅行した時に原爆ドームや宮島、電車で呉市の大和ミュージアムに行きました。そんなに混雑していなかったけど戦艦大和の模型は迫力でとにかく格好よかったです。色々な船の模型があり帰り道は広島は戦争中は大変な所だったんだなと思いました。又機会があれば行ってみたいです。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

人気が出すぎての休館はうれしい反面、来館者の満足度に直結するので、混雑対策はしっかりする必要がありそう。 

ハードウェア以外にも入場は事前予約制にするなど、ジブリ美術館のように成功して効果を発揮している事例は多くある。 

 

▲2 ▼1 

 

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「トヨタ生産方式」 

 

もう15年ほど前になるかなぁ、、、そういう系には全く興味ない妻を連れて一度だけ伺ったことが有ります。 

 

ヤマトの模型で写真を撮りまくったことも印象的でしたが、製造する際には現トヨタ生産方式の基になるような工法が使われていたことにはビックリしたことを強く覚えています。 

 

個人的には一日いても飽きないのですが、そういうフリークの家族向けにお土産店やカフェテリアの充実はほしいかもです。 

 

▲120 ▼22 

 

=+=+=+=+= 

 

戦艦大和は、誕生から終焉まで、様々な示唆を与えてくれる。戦勝国が実物を保存するよりも、国破れて山河あり、緑ゆたかな坂の町、生誕の地で巨大模型を前に、いろいろ考えさせられるのが味わい深い。改修が落ち着いたらまた足を運びたい。 

 

▲6 ▼0 

 

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ハリボテでもいいから戦艦大和の実物大模型を作ってほしい。ミュージアムのすぐ横が岸壁になっているのでそこを拡張して喫水線より上だけの実物大模型を置いたら、今以上にものすごい人気になるだろう。 

 

▲3 ▼8 

 

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館内で放送されている大和の歴史や亡くなった方の話を聞くと本当に胸が痛かったです。また人が乗って特攻する回天など貴重だなと思いました。後世に戦争の悲惨さや虚しさを伝えていけるような素晴らしい改修になることを期待しております。 

 

▲3 ▼0 

 

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「人気が出過ぎて」というマスコミ表現に微妙な違和感を感じつつも、 

戦争の歴史を知るには重要な博物館。 

注目を集めるのは大変良いことです。 

遠方ゆえにまだ訪問できていないですが、再開したら必ず訪問します。 

余談ですが横須賀の三笠も素晴らしいのでぜひとも訪問してほしい。 

 

▲19 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに回遊性は必要と思います。巨大模型だけで帰る方が多い。また、ちびっ子にももう少しわかりやすい見せ方、説明が欲しい。ちびっ子にとっては難しすぎて飽きてしまうんですね。 

対象物は違うが、福井の恐竜博物館みたいな感じの見せ方、エンターを参考にして欲しい。 

 

▲7 ▼13 

 

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一階に展示されている零戦を撮ろうとしても、建屋が狭くて普通のカメラじゃ収まりきれないから広くなるといいですね。 

あと波止場公園が大和を模した作りになってるけど、主砲の位置に主砲のレプリカ置いたら凄そう。 

 

▲11 ▼2 

 

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ここは日本人なら必ず一度は行くべき施設だと思う。特攻隊員が残した遺書は泣きながら見た思い出がある。今の日本があるのは過去に命と引き換えに日本を守って下さった方々が居られると言う事実を思い知らされる特別な施設です。新しくなれば必ず行きたいです。 

 

▲4 ▼0 

 

 

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5年ほど前に行きました。 

戦艦大和の迫力が伝わるので、なかなか見応えがありますね。 

呉市は近くに鉄のくじら館もあり、海上自衛隊の基地もあるなど見所が多いですね。 

ちなみに鉄のくじら館のレストランの鯨肉は、それほど美味しくないです。 

鯨肉を食べるなら、和歌山の太地町の道の駅の方がオススメです。 

 

▲1 ▼0 

 

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大和と零戦は、日本人にとって大東亜戦争の象徴ですから、人気がありますね 

当時の日本の技術を紹介する施設として、非常に見入ってしまうぐらいの良い雰囲気です 

私も行きましたが、隣の館も合わせて5時間居ました 

確かに広くはないので、老朽化も含めて改修するのは、前向きな改修なので良いんじゃないかな 

 

▲3 ▼1 

 

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大和ミュージアムは、何時も内容が充実している企画展をやっています。 

大和ミュージアム建設の構想が出た時、戦争を美化するものだと反対する連中がいたそうですが、視野が狭い考え方ですね。 

 

完成してみれば戦争の悲惨を伝えたり、観光振興に役立っていることは明白です。 

また、大和ミュージアムの隣にある、除籍された自衛隊の潜水艦を展示している「鉄のくじら館」もお勧めです。 

 

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ずっと行ってみたいと思っていたのになかなか行けず、昨日やっと行くことができました。 

中学生の息子もとても興味深そうに資料を見て廻っていました。 

展示や資料が大変充実していて、全てじっくりみることはできませんでしたが、リニューアル後にまたぜひ訪れたいと思います。 

 

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是非、再オープンの際には 

戦艦伊勢、榛名の模型もお願い致します。 

伊勢の主砲は最後まで天を向いて対空戦闘体制でした。 

榛名は酷使された金剛型で最後まで生き残って対空戦闘に使われました。 

多くの若い人の命の犠牲の上に今の平和が成り立っています。 

さらに多くの方々が来館し、戦争の悲哀を感じて欲しいです。 

 

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昨年見に行きました 

落ちてる物でも踏みつける事は行儀が悪いと教えられた俺には回天の青図を皆が土足でペタペタ踏みつけるの見てとても耐えられず涙が出ました。 

足蹴にし踏み付けてる狭い艦橋の中には二十歳ほどの若者が片道切符で乗って命を懸けて戦ったはずです。 

 

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呉は私の母の地元で第2の地元みたいな町。幼い頃から大和ミュージアムは何回も行ったことがあります。市の人口は減少が進む中、大和ミュージアムに関してはいつも賑わいがある。恐らく県外からも多くの観光客が訪れているんでしょう。この記念館は呉の象徴的な施設と言っていいのでずっと残し続けてほしい。 

 

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一昨年に家族と広島観光に行き、とても良い場所だったので昨年は友達と訪れました。 

都内在住ですが、尾道よりも呉に感動しました。 

博物館だけでなく、海軍がいるんだっていう重みを感じました。 

 

リニューアルされたら、また行きたいです。 

 

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何度か行ったけど、スケジュールの都合で 

大和ミュージアムはいつも午後の訪問だった 

そして午後はいつも逆光で大和の撮影に苦労する 

春から秋まで暑い日が多かったし 

快適に過ごせて何時でもキレイに撮影できるよう 

改修後に期待します 

 

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男たちの大和、艦これ、この世界の片隅に… 

あらゆる作品で大和ミュージアムを知る機会があったことで人気になったと思います。 

鉄のくじら館も見応えがありますし、すぐ近くの呉港からは、海自の護衛艦を眺める遊覧船もあるのでとても楽しい場所ですね。 

 

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大和ミュージアムはその展示物の特性から反日アタックに特に注意しなければいけないミュージアムです。 

来館者が全てがこの展示物について好意的に思っているとは限りません。 

呉市民だけでなく日本国民にとっても大事なミュージアムなのでセキュリティーはしっかりしてほしいです。 

 

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素直に喜ばしいことだと思います。新しく生まれ変わる大和ミュージアムに、さらに多くの老若男女が訪れるように願っています。必ずや感動と感謝と平和の有難さを全身で感じることが出来るでしょう 

 

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数年前に行ったけど、そこまで人多く無かった印象だったな。コロナがまだ残っている時期だったからだろうか。予想より入館してもらっているなら何より。でも隣の自衛隊のほうが潜水艦の中見れたり無料だったりで良かったイメージが残ってる。 

 

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本来『水増しで40万人』と出した資料が開館初年度に160万人以上 

事後『70万人〜100万人』の来場者に加え艦隊これくしょんの影響も大きく、主砲を削り出した旋盤も新規展示された 

来年のリニューアルで更に魅力ある施設に昇華してほしい 

 

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数年前に観光で呉にいった時はそこまで多くの観光客はいなかったけど 

人気あるんだね。たしか近くに潜水艦とか展示してあって中を見学した 

記憶もあるけど、、。それと合わせて軍港クルーズもおすすめですよ。 

自衛隊の艦船がまじかで見れるし、自衛隊員さんが手を振ってくれるよ。 

 

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祖父は戦艦大和の設計士だったらしく、物心ついた頃の葬式に行った記憶のみですが、小さい頃、祖父の偉業について、祖母からよく聞かされていました。今度広島に戻った時に、リニューアル後の呉ミュージアムに行ってみようと思います。 

 

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この世界の片隅に、の聖地巡礼とセットでぜひぜひ、呉市を堪能してみてください。 

すずさんが、嫁入りに通った坂、朝早くから水を汲んだ井戸、3つの蔵、朝日町という遊郭のあった場所。 

あの時代と繋がっている、今の平和を考えることにじかに触れる、素晴らしい体験ができるところだと思います。 

 

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「大和」はただの戦艦ではなく、日本人の誇りや魂そのものでもあるからね。 

 

若い人でも大和と言えば世界最大最強の戦艦!と言うことは知ってるだろうし。 

 

こうして多くの人に興味を持ってもらえるのは嬉しい。 

 

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確かにあのでかい模型は迫力あるんだけど、個人的にはやっぱり資料展示の方が面白い 

艦本式缶の模型の方がぶっちゃけ見ごたえがある 

小学生の頃に百科事典で見て、よく仕組みを理解できなかったけど、あの不思議な形状にはものすごく惹かれるものがあったんだよな 

初めて模型として展示してくれたのが大和ミュージアムだった 

 

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映画のロケセットと一緒に大和ミュージアム行ったけど興味深かった。 

船の先端の膨らみをバルバスバウというのを勉強できた。以前ゲームキャラで聞いたことあったけどこれが元なのかと初めて知った。 

改修後はまた行きたいと思う。 

 

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こんなに毎年の来館者が多いとは思いませんでした。 

 

自分は4回ほど足を運びましたが、一昨年企画展の日本海軍と航空母艦が開催されていた時昼に海軍カレー食べて、船のくじら艦と合わせて丸一日楽しめました。 

 

行くたびに新しい発見があったので、改修後が楽しみです! 

 

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休館中は全国展開で出張展示をしてほしい。数年前に大阪ATCホールで出張展示があった時は感激した。父親の兄が大和で戦死したので名前の確認が出来た時は泣けた。展示は一部であっても嬉しい。 

 

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数年前に妻と行きました、説明文を読みながら上から見たり下から見たりワクワクして見た記憶があります、近くに展示してある潜水艦も内部が見れて楽しかったです、こんなに大きいんだって関心しました。湾内を巡る船があり乗りました、(元自衛官の人かな?)ドックの説明やたまたま入っていた艦艇の説明が上手くてお客さん全員聞き入っていました。改修が終わればまた行こうと思います。孫連れて行くかな?…。 

 

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30年ちょっと前の学生時代に呉市で暮らしていました 

懐かしくて10年に1回くらいの頻度で呉市に立ち寄っています 

 

 

改修後にまた行こうかな 

斜め前にある鉄のクジラ館もよかったです 

本物の潜水艦に入ることができて最高でした 

相乗効果もあるのではないでしょうか 

 

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子どもが0戦好きでこういう所いろいろ回りました。コスパ最強だったのは、大分県にある宇佐市平和資料館。住宅地の不思議な場所にある。なんと入園料無料で開放してて、0戦の実物大模型や、ゴジラ-1で使われたセットなども展示されてて見応えあり。 

 

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皆さん一度は行ったほうがいい。大和の模型もいいけど数々の戦争の歴史も学べて当事者の話なども書いてあってしっかり見ると3時間くらいかかりますが行って良かったです。戦争を知らない世代ですが先人たちがいての我々だなと思います。 

 

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人気が出過ぎて休館というのはいいですね。大抵のミュージアムは人が来ないから休館や閉館に追い込まれています。行ったことはないですが、人を惹きつける魅了があるんだと思います。入館者が少なくて悩んでいるミュージアムは参考にできるところはしたらいいのではないでしょうか? 

 

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若い人たちにはも大和の模型だけでなく、ぜひ人間魚雷「回天」の乗組員として出撃した、若い兵士の「遺言書」に目を通してほしい。戦争と直接対峙していない、今の自分達が どれだけ恵まれているか、そして平和のありがたみが身に染みてわかる。 

 

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大和ミュージアムで海龍の実物を見た。小学生の時に100円の海龍のプラモデルを作って風呂に浮かべて遊んでいた。その頃はプラモデルの格好からして甲標的のように魚雷を発射した後は逃げ帰ることができるものだと思っていた。しかし、解説を読んだら、魚雷を打ち尽くしたのち、自らも敵艦に突っ込み自爆する人間魚雷の一種だと知り悲しくなった。 

 

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艦船や航空機が好きで訪れたのですが、思った以上の施設だったので驚きました。対面にある"鉄のくじら館"と一緒に是非行ってみることをオススメします。 

サミット直後の休日だったのですが、前日に行った宮島はインバウンドの訪日客で溢れかえっていたけれど、こちらはほぼ日本人で落ち着いて見学することができました。 

それにしても500円は安すぎではないでしょうか、倍くらいで良いと思います、くじら館なんてあれだけの設備で無料だし・・・海自の広報のためとはいえ、少しでも料金を設定して隊員の待遇改善に役立てて欲しいですね。 

 

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