( 266572 )  2025/02/17 14:42:57  
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そもそも公選法は「選挙運動に関して、飲食物を配ったらいけない」とはなっているのであって、だからよく自分のところの選挙民に物配るとアウトだという話はよく聞きますけど。 

 職員の激励のつもりで差し入れしたら、公選法違反なんて聞いたことが無い。 

 タイトルに「公職選挙法違反疑惑」と「疑惑」の2文字を入れて、どうとでも言い訳ができるようにしているところに、報じた側の悪意を強く感じる。 

 

▲3712 ▼744 

 

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職場の社長が社員にお菓子を配るくらい別に目くじらを立てるほどのことでもと正直思うが…。月餅ごときで票を入れようなんて人間がいるとも思えない。 

うちわ事件といい、公職選挙法は少しずれていると思わざるを得ない。 

それよりも二馬力選挙や、外国勢力によるSNS等での世論誘導など対策すべきことが野放しにっている。 

早急に見直して欲しい。 

 

▲5789 ▼1474 

 

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同社の3個入り期間限定パッケージが650円なので、その程度の金額とすると仮に本当に800人全員に配るとおよそ50万。公選法違反疑惑と言っているが、お茶請けの菓子は出せるし、換金性があるかという点も解釈に幅があるので(ただし、このようなパッケージのまま渡すのは、違反の解釈が成立しやすい)、正直グレー。 

官僚が650円で選挙買収できるかは正直無理だろうが、官僚の味方感は演出できるので、仕事がやりやすくなると踏んだとは考えられる。 

 

この通り、公選法云々はイチャモンレベルではあるのだが、50万円の出どころが実質的に文書通信交通滞在費等ではないか(報告不要な部分で支出されると、自費なのか判別不能)と考えると、むしろそっちの方が問題だと感じる国民が多いのではないだろうか。 

石破政権誕生時に放心していた麻生氏が仕込んだ地雷なんじゃないかと疑いたくなるくらい、しょうもないトラブルの起こし方だ。 

 

▲116 ▼47 

 

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現職の法務大臣による公選法が禁じる寄付といえば、松島みどりさんを思い出しますね。当時、法務大臣だった松島みどりさんは、2014年に選挙区内のまつりでうちわを配布し、公選法が禁じる寄付にあたるとして国会で追及され辞任しました。結局、不起訴になりましたが。 

 

現職の法務大臣が法律違反が疑われるような行為をしたのであれば説明責任を果たすべきだし、告発状が受理されるなどした場合には責任を取って辞任すべきですね。法の不知はこれを許さずというじゃないですか。公職選挙法の基本のキである寄付の禁止すら分からないような人は、法務大臣に不適格です。 

 

▲1341 ▼463 

 

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鈴木法相が職員に菓子折りなど配り公選法違反疑いがあるとの事である。以前鈴木法相は政治資金規正法違反不記載の疑いを「しんぶん赤旗」が特報している。また中国新聞は2013年7月参院選で安倍元総理が党内の公認候補に100万円を渡していた疑いがあると報じた。TV討論で鈴木法相は「機密費が選挙に使われたことはない。断言する。」と証拠の提示も安倍元総理に確認してもいないのに言い切った。鈴木法相は自身の問題を説明した方が良い。 

 

▲87 ▼64 

 

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鈴木けいすけ法務大臣の選挙区有権者です。同議員主催の有償フォーラムには何回か自発的に参加をしましたが、崎陽軒シュウマイ弁当を手土産として持ち帰ったことがあります。崎陽軒は選挙区内の港北区内に工場も併設していますので、地元の優良企業でもあるので、同議員との繋がりは深いものがあると思います。 

崎陽軒の月餅は永く親しまれる商品ですので、同議員が省内の職員にご挨拶との趣旨だったかもしれませんが、寧ろ同議員の事務所が月餅の購入費を適切な価格や調達個数として計上処理をしているのか?そちらの方が問題点があると思います。 

崎陽軒のシュウマイ弁当も値上げ続きで、1000円を突破しました。 

選挙区有権者には月餅は配らないとは思いますが・・・ 

 

▲22 ▼24 

 

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私はお菓子あげるくらいどうってことはないとは思いますけど、公職選挙法って自民党の議員すらルール把握してないって、おかしくないですか? 

 

きちんと時代に即した運用にするべきなのに、運用の変更はタブーなんですかね。 

 

司法当局の匙加減で摘発されたり、見過ごされたりするの、止めるべきですよね。 

 

▲1791 ▼246 

 

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こんな下らないことを追及するよりも、国民の生活に直結する米騒動を追及してほしい。 

前年比20t近く増産し、JAに集まった回収量が20t減っているなら、実質40tほどのコメが消えていることになる 

明らかに流通量を制限しているのだから、独占禁止法に違反する行為 

すべての(JA含めて)業者を捜査するべき 

出来ないなら、コメの流通価格を政府が管理するようにすべき 

 

▲751 ▼169 

 

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その昔、橋本竜太郎首相が激務で疲弊している大蔵省(現 財務省)職員に夜食として自費で購入した菓子パンを自らが配り労っていたというエピソードがある!! 

法務大臣も配下の職員の日々の労苦に報いたかったのだろう!! 

厳密に言えば公選法違反かもしれないが、上司が部下に奢った程度の行為として寛大な心で見過ごしていいのではないかと個人的には思う!! 

 

▲1430 ▼386 

 

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そもそも、今の議員がどこまでも法律を理解しているのだろうか?ほど遠い秘書が仕切っていて、議員は党や秘書、派閥の上の人から言われたままに行動するしかない。今の議員は自身の信念を持って政治活動している方が本当に少ない。たしかに所属政党、派閥等に背く訳にはいかないだろうが、自身が何故議員になりたかったのか?議員として何をしたかったのか?等を考えて行動していない。これは全ての党も同じで、党の決定に背くと排除される。近年のの大臣もほとんど何の知識もなくただ大臣に就任しているが、そこからきちんと職責に見合った勉強なり情報を収集、理解すらしていない方が多い。だから、急に質問されたらなにを言っていいのか分からないし、そもそも質問自体を理解していない。このような知識もなく、学ぼうとしない議員がいきなり大臣になっても出来る訳がない。この件は秘書等がきちんと教えておくべきだし、本人学ぶべき。 

 

▲318 ▼87 

 

 

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厳密にいえば違反なのかもしれないが、さすがにこれは問題視するべきではないだろう。金額はよくわからないが崎陽軒のサイトで月餅3個入りは650円、包装紙はオリジナルだったようだがそれを踏まえても1000〜2000円の範囲内と思われ、通常の上司から部下への差し入れの範疇と考えられる。なによりもこんなことで投票行動が変わるとは考えづらい。 

 

▲537 ▼145 

 

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法律違反である事自体は、法務大臣である以上、厳格に守らねばならないし、当然に知っているべき事です。 

遵守すべき存在として、法務大臣以上の者は多くなく(遵守すべき者に高低はあり得ないが…)これを許すべきではないと考えます。 

 

一方で、公職選挙法は時代遅れで改正が必要だとも考えます。 

一般論としても「お菓子ぐらい」という感覚が多いとも思います。こういった「感覚」を法律に落とし込むのが難しいのはわかりますが、今の時代、性善説が通用しなくなってきているのもありますし、いろいろな抜け穴を考慮した法整備が必要になってきているのではないでしょうか。(もちろん、実際の運用に即して、抽象化された部分も残す必要があると思います。) 

 

▲139 ▼44 

 

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この菓子配りが公職選挙法に違反するかしないかの是非は置いといて、そもそも疑惑をかけられるような行為をしないということの方が大事なのでは?あとこの件に関して「記事の見出しに悪意がある」とか、「お菓子くらいどうでも良いのでは」という意見も見受けられますが、それよりも大臣がこの菓子配りについてどういった理由で公職選挙法違反に当たらないと考えたのか、この点を自らの言葉で話せていないことの方が問題だと思いますよ。法律は解釈が必要です。解釈をしたうえでの是非は裁判所が判断します。今は解釈の時点の問題なので、ここを法務大臣が示さないのは残念です。 

 

▲7 ▼2 

 

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「公選法違反疑惑」と言われると大きな問題に聞こえますが、実際にはかなりグレーな話ですよね。月餅3個が「寄付」として違法になるかどうか、法律的にも微妙なラインです。もしこれがアウトなら、官公庁での記念品や差し入れも全部問題になってしまうのでは? 

 

それに、このニュースが今出てきたことにも意味がありそうです。鈴木法相は「石破内閣」で麻生派から入閣した人なので、政権内の駆け引きや派閥争いが絡んでいる可能性もあります。こういう小さな問題を大きく報じることで、特定の政治勢力にダメージを与えようとしているのかもしれません。 

 

もちろん、法務大臣としての立場を考えると「細かいところまで気をつけるべき」ではありますが、これだけで「法相失格」とまで言うのは少し違和感がありますね。報道を見るときは「誰が得をするのか?」も考えたほうがいい気がします。 

 

▲2 ▼0 

 

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これくらい良いじゃないか、と思うが、法で決められていますから守らないといけません。低額だからOKとか言い出すと際限がなくなりますから仕方がない。「認識不足で申し訳ない」と誤って終わりでいい。 

ただ、土産の購入や配送手配などは秘書とか職員がしているのでしょ?本人が法を理解していないのも問題だが、本人が「慰労しよう」と言い出した時点でスタッフのストッパーが働かないのは問題ですね。 

 

▲67 ▼20 

 

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こういう時は、松嶋みどり議員が法務大臣の時に起きたチラシ代わりにうちわを配った事例を確認すると良い。 

この時の処分は、選挙の時期と関係ない時期だから公職選挙法違反にならないと嫌疑不十分となった。 

ただ疑惑を持たれたと言う事で法務大臣を辞任した。 

恐らく今後国会に紛糾のネタを提供してしまった以上、辞任の路線があるかもしれない。 

どちらにしろ法務大臣と言う立場上、疑惑を持たれるような事は絶対すべきではない。 

 

▲21 ▼6 

 

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法的に問題があるとか住居がどうとか困惑してないで、職員がダメですって拒否すれば良いのに。大臣が一人一人に配って回りはしないだろうし、上の方で受け取って各部局部署、職員個々って順番に渡って行ったんじゃないのかな。法務省でしょ?大臣に資質が無いっていうなら、素通しした職員にも受け取った職員にも資質は無いんじゃないかって思うけど。 

 

▲62 ▼30 

 

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個人的にはこれぐらいの差し入れ程度ならと思う部分はあるけど 

それすら断られる場面も見てきてるだけに 

そのあたりがなあなあで動いてるんなら甘すぎると思うよ 

 

気分よく頑張ってもらいたいというだけの話だとしても 

それ自体が見返りを求めてるという解釈にされちゃう側面はあるし 

 

ましてや法務大臣がそのあたりの法解釈を曖昧にしてたら 

さすがに不適格と言われても仕方ないんじゃないかな 

 

▲178 ▼62 

 

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気持ちはわからんでもない 

大臣の所管省庁の職員に慰労のため「茶菓子」でもと思ったのだろう。 

省庁の職員ならこんなもので投票行為に影響を及ぼすとも考えられないが、ダメなものはダメ。凄くわかりずらい法律で蓮舫も参戦したうちわ問題も丸い厚紙の印刷物を配ったが「広報」なのか「うちわ」なのかで公職選挙法違反を問うた。蓮舫の言い分は指を入れる穴があれば「うちわ」であり公職選挙法違反だが、私のには穴がないので「広報紙」だと。もらったほうは穴の有無で使用用途を決めるものでもない。 

さらに賃上げを推奨しながらウグイス嬢の日給上限を決めたり選挙スタッフはボランティアでなければならないなど対価を払わず「人」を使おうとすれば恩義と言う「貸し」「借り」ができるだろうに。 

人を使うなら最低賃金ぐらい出すべきだと思いますよ。 

 

▲108 ▼70 

 

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部下の人達に対して、ちょっと気を利かして、ちょっと優しくねぎらったら公職選挙法に触れるのか、政治家は大変だな、と思って記事を読んでみたら「包装紙は赤れんがの外観で知られる法務省庁舎のイラストが印刷された特注品」とあり、これだったらアウトだなと思いました。 

政治家の残念な発言等の報道を見るといつも思いますが、政治家の方々はおそらく冗談・ギャグみたいな軽いつもりで発言なさっているのでしょうが、それが思いっきり角が立って炎上しているように見受けられます。気位が高かったり、ワードセンスが磨かれてなかったりの原因はあるのでしょうが、だから官僚の方々ともっと連携するか、またはいらないリップサービスをせずに黙っていればいいのに、と思います… 

 

▲6 ▼16 

 

 

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政治家が法律を自分に都合の良く解釈していては、国民は誰も守らなくなる。 

 

言い訳したり開き直ったりして、とにかく誤魔化して責任逃れをする。 

告発しても三権分立が機能していないから、国会議員は何をやっても許されてしまう。 

 

そもそも法律を守らない自民党が法務大臣をやる事が間違い。 

 

▲433 ▼107 

 

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もし慰労という意味合いで贈ってるのであれば、各省庁に贈答品受取専門部局作って、税関検査みたいな職員配置して一括管理してしまえばいいんじゃないかね?で、だれがどれだけどこの職員にどういうものを送ったかを毎回公にしてしまうのが良いと思う。 

裏でこそこそやってるものについては全て公職選挙法違反にすれば良いと思う。 

 

▲27 ▼51 

 

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こんなことで違反になるの?てか官民関係なく、職場でお菓子を持ってくること自体もう禁止したらいいのに。退職時のヨックモックくらいにしとけばいい。良かれと思っての行為だけど、もらって嬉しいばかりの人じゃないっていう気遣いもできるのが上司の資質だと思う。 

 

▲7 ▼19 

 

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これぐらいで目くじらたてることはない、という人もいますが、まっとうにコンプライアンス意識のある政治家なら常に意識している部分だと思います。 

単純にその人の資質が表れていると思います。 

私は市役所に勤めていたことがありますが、少しでも疑義がある場合は選管や顧問弁護士に問題ないか確認していました。 

 

▲14 ▼6 

 

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このような事は、古くから日常的に行われている慣習みたいなものだと、 

古い考え方の人、あるいあは、田舎や古い土地に行けば行く程、普通のことだと思うというか思いたい傾向がある。しかし、政治や公的な世界はそれに対するケジメは厳しくしなければならない。習慣に過ぎないと考えることは人治主義を認めてしまう第一歩になる。公の場や立場にある者は法治主義に厳密であるべきだ。 

 

▲45 ▼37 

 

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でも、指揮監督下にある組織にお菓子を差し入れふる気持ちはわからんでもない。当選を狙ったものとは思えないし、その効果もない。真摯な謝罪があれば、目くじら立てる必要ないと思います。 

それよりもろに選挙区内に日本酒を配った梅谷議員の方がはるかに悪質だと思う。これを立件しなければ今後の悪しき事例となる。 

 

▲50 ▼15 

 

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”選挙区”の有権者にモノを配ると公職選挙法に抵触する可能性があるが、たとえば、法務省の一部のメンバーに配って、そのメンバーが選挙区の有権者だと問題になるかもだけど、法務省全体に配っているなら、そこまで問題視する必要はないのではないか。ねぎらいだと思えば・・。配ったメッセージに投票依頼などがあればそれはそれでアウトだが。 

少し公選法(特に買収と慣習とのバランス)について、あまりおかしなことにならないような適用範囲を明確にしたほうがいいのではないか。1つの例としては金額とか。お茶ならよくてコーヒーはだめ、茶菓子もだめとか、ちょっと細かいし。 

 

▲8 ▼10 

 

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公務員が職務に関連して金品を受け取ることは、贈収賄や倫理規定に抵触する可能性があることは当たり前のことだ。職務上の上司から部下への贈答品の授受は、国家公務員倫理法や関連する規定に基づき、適切に対処されるべき。 

検察庁が調査し、必要な対応が取られるべき。 

 

▲22 ▼62 

 

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新しい職場に行ったとき、ちょっと手土産にお菓子くらい持ってくのが当たり前だろ 

と言うくらいの気持ちだったんだろうなぁ 

例えば職場に菓子の大箱を持って行って、それを1個づつもらう人が分けるとかだとしたら、良いのかな? 

 

▲28 ▼7 

 

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民間企業において、上司が部下に慰労の意味を込めて「差し入れ」することは禁じられていないし、業務円滑化のためと考えれば、「良い上司」と言ってもよいかも知れない。 

 

法務局のパッケージ付き、とかある意味センスも良いだろう。 

 

しかし、公職選挙法に縛られた議員がやるのはどうか? 

 

「不適格」だとか「資格がない」なんて糾弾する話でも無い。苦笑しつつ、「次は許さないよ」くらいで良いのでは? 

 

▲0 ▼0 

 

 

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もっと他に報じるべき、論ずべき、国政にとって大切な事柄があるだろう。 

 

裏金でも無く個人から出た1人200円程度のねぎらいの差し入れなど些事と思います。 

 

この人の選挙区、神奈川第7区らしいが、霞ヶ関の法務省の職員の何%がその選挙区に在住か、また、その何%が月餅ごときに投票先を左右されるか。 

 

行為自体については全職員はやりすぎと思うし、総額も十万を超えて少額とは言い難いし、万が一慣例化したら問題だし、厳密には法的問題があることも確かだが・・・ 

 

大臣を更迭して国政を滞らせるほどの大問題では無いと思います。 

 

反省して、法務大臣として細かな点であっても法をしっかり守り職務を遂行していただきたいと思います。 

 

▲71 ▼66 

 

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公職選挙法の幅が広すぎるのも否めませんが 

公職者が同職員に物品を渡すという行為が如何なのか?一般社会ではなかなかあり得ないし 

公職者は国民の代表であり税金から報酬を得ている、また公務員も同じである観点からこの行為は正解ではないと思えます 

 

▲8 ▼9 

 

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なんかこれ疑惑にするくらいならもっとある、というか与野党どっちも結構な数引っかかりそうな気がするんだけど。過大解釈すると例えば、自運営のスタッフへの差し入れとかも全部引っかかるんじゃない? 

法務大臣→法務省なら直属の部下、って解釈出来ちゃわない? 

 

ここ数年、暗黙の了解的なのが暴かれる例が色々あるわけだしさ、例えば全国会議員に対して調査とか入っても良いよね。 

 

▲2 ▼0 

 

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公選法を文理解釈だけすれば確かに違法との結論が出よう。しかし、同法の目的は選挙の公正の確保にあるわけで、部下職員に菓子を配るくらいで選挙の構成が歪められるとは思えない。 

こういったリジットな文理解釈のみで違法かいなかを論じる風潮に疑問を感じる。 

 

▲4 ▼3 

 

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申し訳ないのですが、本件に関しては法務大臣が得票を得ようとしたり悪意を持っての行為とは感じられませんでした。 

脇が甘いと言えばそれまでですが、そんなに大騒ぎする問題なのかと些か疑問を抱かずにはおれません。 

もっと攻められるべき、責任を追及されるべき政治家がいるのではないでしょうか? 

なんか凪の海に波風を立てようとするマスコミの手法に不快感を感じずにはおれません。 

 

▲18 ▼8 

 

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民間なら差し入れは問題無いが、政治家には許されない。公選法の精神を理解してない。 

 

今回の差し入れよりも、大臣になったから差し入れしてしまう人間だということは、今までアチコチに色々配ったのではないかと疑われて当然だ。民間出身で初当選というならまだ気前の良い上司の気分が抜けないという可能性もなくはないが、大臣になるような何度も当選した議員が大っぴらに差し入れするというのは資質を疑わざるを得ない。 

 

▲7 ▼5 

 

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「職場にお菓子を配ることぐらいあるだろう」と言う意見がありますが。 

 

法務省庁舎のイラストが印刷された特注品です。 

ちょっと職場にお菓子を配るのに、特注品を事前に手配して配らないでしょう。 

 

こんなものをもらっても一票入れることはないでしょうが、公職選挙法に触れるのは当たり前です。 

 

本人はもちろん、手配した事務所関係者も常識的な判断ができなかった事が気になります。脇が甘すぎます。他人にどう見られるのか想像できないのでしょうか。 

 

▲1 ▼0 

 

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通常の儀礼の範囲なら許される(お茶とか)ということも職員なら誰でも知ってるはずなので、グレーではあるけどブラックではない。 

明らかに収賄と決めつける偏った報道でよくない。 

責めるなら、「通常の儀礼の範囲なら認められるが、議員としていかがなものか」としっかり書くべき。 

 

▲197 ▼47 

 

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公職選挙法を ボランティアの一人が勘違いで違反しても当選無効になるし、選挙区内はお互いに足の引っ張り合いなんだから、自らがあまりに 真っ黒な 寄付以外の何者でもない行為を犯すなんて、安易過ぎるよ。しかも 法務大臣って適正無さすぎだよ。 

 

まあ日本の政治・選挙が、いかに本来とは別のところに労力を使う必要があって、割に合わないかの典型例でもあるよね。能力がある人ほど政治家を志さない方がいいよ。 

 

▲12 ▼7 

 

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鈴木大臣は選挙で落選しその後比例で議員となった人物で、厳しく言えば国民からは議員としてNOとされた人物。 

そもそも国民を無視した比例制は疑問だが、それでやっと議員になった人物をよりによって法務大臣に据えるとは信じ難い話。 

そのように不適格なのに法務大臣に据えられた鈴木大臣が、公選法はおろか法律を理解していなくても理解できる。 

本人は単純に慰労等の気持ちで配ったのだろうが、少なくとも法務大臣としては不適格すぎる。 

 

▲20 ▼12 

 

 

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現代も「公職選挙法違反」と断言する弁護士をいろいろあたったんでしょうが、見つからなかったんでしょうね。極左の上脇さんが「公職選挙法違反」と言わず、「法相として不適格」と言ってるんですから、「公職選挙法違反」ではないんでしょう。大臣には謝ってもらって、反省してもらって、それで終わりにして、あとは有権者に任せましょう。 

 

▲0 ▼0 

 

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民間だと公務員(JRなどのみなし公務員を含む)に対して金品を渡すことや割り勘ゴルフとかはやっちゃダメ、という感覚だけどなぁ。慰労や感謝のつもりが贈賄と受け取られかねないから。 

世知辛い世の中だとは思うけど、法律がそうなってるんだから仕方ないし、このご時世に法相は脇が甘いと言わざるを得ない。 

 

▲7 ▼2 

 

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自費で2000円以内だったら問題ないかと。 

さすがに2千円で買収される人いないでしょうし。お菓子程度なら問題ないでしょう。 

これを配っていた!と揚げ足を取ろうとするメディアの方がどうかしている。 

エスカレートしたらどうするんだ!とか言う人もいるかも知れないが、普通に会社の社長が変わったら、よろしくねとお菓子を送るくらいはあっても良い。 

逆にそれでうまく回るのなら税金を効率よく使える。 

小さな視点で悪い悪いと悪者を作ろうとする民族意識にこそ問題がある。 

 

▲1 ▼1 

 

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日本法曹界のトップであることの「自覚」に欠けている点に問題があると感じます。選挙法違反で堂々と(?)塀の中に入った元法相もいらっしゃいましたが… 

月餅は我が国の月見団子のようなものですが、これに要したお金の出どころや、万一選挙区でも配っていたなどの続報(砲)が出たらアウトでしょう。法の専門家がそろう法務省で、誰も大臣に囁かなかったのか、これもまた歪な構造ですが。 

 

▲6 ▼1 

 

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なぜに月餅?月餅にしてもなぜにこの時期にというのは不思議なんだけど。 

このご時世、あげない、もらわないはもう徹底したほうがいいとは思うけどね。問題のあるなしに関わらず、誤解されないためにも。 

それで関係かギクシャクするのなら、元々そういう関係だったってことだともう。 

うちの会社でも取引先との接待とお土産をやたら考える人がいるけど、なんなんだろうね、その考え方は。 

 

▲4 ▼2 

 

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会社などで外出から戻った上司が 

「みんなお疲れ様」 

と云いながら買ってきた大福などを部下に渡す、 

なんてシーンがありますが、こんな感じの気分だろうなぁ 

と云う事は想像できますが、 

大臣と云う立場を考えると、 

『脇が甘いなぁ』 

と云う感じは否めないですね。 

この方が崎陽軒さんと何らかの関係がない事を祈ります。 

 

▲19 ▼3 

 

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微妙なラインだなこれ… 

総務省が謳ってる政治家からの寄附禁止について 

「選挙の有無に関わらず、政治家が選挙区内の人に寄附を行うことは、名義のいかんを問わず特定の場合を除いて一切禁止されています。」 

で、特定の場合ってのは「政治家本人が結婚披露宴、葬式等に自ら出席してその場で行う場合は罰則が適用されない場合があります。」だそうです。 

 

対象は政治家(候補者、立候補予定者、現に公職にある者)なので該当者。 

菓子折を配った職員に選挙区の人が居たかどうかが焦点だけど、もし居たらOUTね。 

あとコメントで票に関わらないって何を根拠に? 

よくして頂いたからと政策なんか見ないで義理で票を入れるヤバい国民性なんだけど。 

それ以前さ…議員になる上での基本の基のようなことだよね。そんなことすら理解せず議員やってるって危ういし、激励だの感情論ではなく法務大臣なんだから法的な解釈で答えて欲しいのだが…。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

>包装紙は、赤れんがの外観で知られる法務省庁舎のイラストが印刷された特注品 

 

職員の中に選挙区の人がいれば公職選挙法違反と言いたいのだろうが、「法務省庁舎のイラストが印刷された特注品」というのは職権濫用とかの問題もあるのではないか? 

 

法務省と崎陽軒は何か契約でもしたのか?慰労・激励の趣旨でも特注品にする根拠は無いし、費用が別途かかる可能性がある。その費用がどのように処理されたかによっては鈴木の寄付の可能性や崎陽軒の寄付の可能性も考える必要があるのではないか? 

 

特注品が問題ないなら、国会議事堂や都庁など国や自治体が管理するところのイラストなどを使った商品を勝手に販売しても問題はないということだろう。 

 

▲2 ▼0 

 

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大臣本人が突然、省内の各執務室を自ら回って職員に配り始めたなら、止めようがないが、普通は、官房秘書課(あるいは総務課)の事務方を通じて配布されるのだろうから、その時点で、職員誰も「全員に配ってしまうと選挙区内に住民票ある職員もいるだろうから、選挙違反になってしまいます」と気づき又は進言しなかったのだろうか? だとしたら、大臣を支える体制がとれてないか、支える気がないか、どっちかだとしか言いようがない。事務方の失態だと思います 

 

▲4 ▼1 

 

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ちょっと違和感のある記事ですね。「選挙区内の人に寄付をすることは、公職選挙法の規定で禁じられている」という規定を見る限り法務省内であれば「選挙区内」とは言えない。 

本当に違法なら既に特捜が動いている案件だし拒否しなかった職員も責められるでしょう。 

 

▲11 ▼13 

 

 

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石丸さんがこの前告発されましたが、もっと告発されるべき政治家がたくさんいるのではないですかね?都民ファーストの代表が石丸さんとの対談を告発を理由にドタキャンしましたけど、どう考えても小池さんにブーメランが飛んでいくのを防いでるようにしか見えないんですけど。新しい事をしようとする政治家は叩かれてベテラン政治家は見えない力で守られるのには疑問を感じます。 

 

▲54 ▼43 

 

=+=+=+=+= 

 

この記事が言うように本当に飲食物の提供が完全にアウトなら、真夏の永田町の議員事務所に往訪した人に水や茶を淹れるのすらアウトということなんでしょうね。 

選挙区内の選挙人に寄付対象者が限定されているならまだしも、この点は公職選挙法がやり過ぎていると思います。 

 

▲12 ▼11 

 

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「ダメかもしれない」と思ってからの行動は、2つしかないと思います。 

金品等を渡すか渡さないか。 

結局は、良かれと思ってバラ巻いてしまうのでしょう。 

閣僚のみならず、政治に関わる人物には、基本的に備わっていなければならないことだと。 

どう釈明するか、場合によっては進退も問われそう。 

 

▲12 ▼2 

 

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「これくらいいいでしょ」という感覚と法律とは相性が悪い。「これくらい」の線引きを議論し始める際限なく複雑になり、そんな議論をすること自体のコスパが悪いものについては、一律禁止になってしまう。このケースでは一律禁止を続けるしかないんじゃないかね。 

 

▲0 ▼1 

 

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鈴木法相が配ったのは有名な崎陽軒の「シウマイ弁当」 

選挙区内の人に寄付をすることは、公職選挙法の規定で禁じられていることくらい、法務大臣なら知らないはずはない。 

職員全体に向け、慰労・激励の趣旨で差し入れしたと説明しているようだが、違法な寄付にあたるかについての見解は示せなかったという、 

こんなことに答えられないようでは、法務大臣として大丈夫なのかと言われても仕方ないであろう。 

 

▲13 ▼19 

 

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鈴木大臣が何故いきなり菓子折りを配ったのか、前後関係がわからない 

突然何の前触れも無く配るなんてのはちょっと考えにくいから、大臣が職員に菓子折りを差し入れるのは、今まで記事になるような話でもない、他省庁でもよくある有り触れたことだったのではないか? 

それが突然マスコミにリークされこうして記事になったことを考えると、鈴木大臣及び石破内閣が如何に官僚から嫌われているかってことの現れだと思います 

 

▲10 ▼8 

 

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月餅3個入り袋は、 “菓子折り”  

とまでは言わないような。。? 

と、ワタシは思いますが。 

 

“菓子折り”って、フツーは、デパ地下 

なんかで購入する、“ 折り(箱)” に入って 

包装された菓子等を総称して言うのでは? 

 

げっぺい3個…。マァ‥、この程度なら、 

“お気持ち” として、贈るのも受け取るのも 

オッケーでしょ。と個人的には思う。 

 

あまり細かい事に目くじら立てて 

生き苦しい世の中にすると、暗く 

楽しくない日本になる気がします。 

 

公職選挙法自体、もっと他の事 

含めて、色々と時代にあったモノに 

作り直す時期に来てるのだと思います。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

こんな事さえも理解していない法相で、大丈夫なのでしょうか。 

また、菓子折りを受け取った職員もその時点で返却するような行動はしなかったのでしょうか。 

どちらも、全く法律の素人のようなので、こんな事で日本の法律は管理できるのか非常に不安になります。 

シッカリして欲しい。 

 

▲8 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

それをもらって票を入れようと思う職員がたくさんいるとは思えないです。確かに物の価値は人それぞれでしょうが。。 

職員と上手くやっていきたいと気を使ったんだと思います。 

踏ん反りかえって恫喝する大臣よりはいい気がしますけど。 

政治家は細心の注意を払わないといけませんね 

 

▲42 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

これは”法務大臣だから法律を守りましょう。”ぐらいで終わりにして。 

八潮市の下水道修理には多額の費用が掛かる。返礼無しのふるさと納税で寄付金を募っているが、議員様全員で100万円/人寄付したらどうだろう。衆参合わせて713人全員でやれば違反にならないだろう。7億1千300万円集まるよ。他に能登とかにも寄付したらいいよね。 

 

▲0 ▼1 

 

 

=+=+=+=+= 

 

法相がこれをやったら「お日様が西から昇っても完全にアウト」です。 

 

今後、類似の事案があっても公選法という民主主義社会の根幹となる一つの法律が有効に機能しなくなる。 

 

「李下に冠・・」「瓜田に履・・」の疑わしき行為のレベルをはるかに越えている。 

 

検察はまた自民党に忖度するのか、公選法に則り起訴するのか注目したいところです。 

今回は事務所饅頭係に責任は押し付けられる案件ではないですよ。 

 

その前に潔く法相と国会議員を辞職して、新法相に交替すべきである。 

国政に支障をきたしてはならない事くらいは理解できるでしょう。 

 

▲1 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

こんなので票にならないという人がいるが、本当にそうだろうか?自分は違うけど、この人いいなと思う可能性はある。目立たない中でやれば良かったのに全職員にしたのは違反と言われても仕方ないと思う。逆にこれを良しとするなら、どこまで許されるのか論になり線引自体が困難になる。 

 

▲0 ▼0 

 

=+=+=+=+= 

 

田中角栄氏が、霞が関の課長以上に総理就任の挨拶だったか、お中元だったか配って官僚たちが驚いたという話はありましたが、あの頃に比べれば政治と金、選挙区への寄付など香典ですら違法とされる時代ですから、?マークを付けられても仕方ないでしょう。 

 

▲4 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

まるで三流週刊誌の記事みたいだね。大臣が職員に菓子折りを配っただけでここまで騒ぐとは、オールドメディアは本当に何も反省していない。政治家の金銭スキャンダルを追及するのは大事だけど、こんな些細なことで大臣失格とまで言うのは無理がある。 

 

本当に問題にするべき政治とカネの話は他にいくらでもあるのに、こういう枝葉の話ばかりクローズアップするから、メディア不信が加速するんじゃないかな。読者の関心を引くために大げさな見出しをつけるより、もっと本質的な問題を掘り下げてほしい。 

 

▲196 ▼77 

 

=+=+=+=+= 

 

確かに疑惑をもたれても仕方がないが、これまではなかったのだろうか?また気になったのは、この支払いがどこからなのか?個人からだとは思うが、それに法務省の包装紙を使うのは適当なのか?まさか、法務省が支払ったりしていないのか?自民党は政府を私物化していると思う。 

 

▲7 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

件の月餅、写真で見たけど単価は500円から1000円てところかな、それを800人からいる職員に配ったとなると40万円から80万円の費用になりますね。政治家がこんなことに気を遣っていれば、それは間違いなく「政治には金がかかる!」ということになり、政治資金中抜けして「裏金」つくりたくなるよ。マスコミは総力上げて、こうした事例を徹底調査して、それらによる総額がいくらになるかを示すべきだ、これはこの政治家の個人的姿勢ではなく公職にあるものに接する我々市民の姿勢が問われている面もある。 

 

▲5 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

通俗的な慣習である差し入れに当たる行為なので、公選法に規定される寄付とは一線を画すとは思います。李下に冠を正さず、の姿勢が大事な職責であるという点は留意するとしても。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

菓子ぐらい別にいいのではと思ったが、その菓子になんらかの金銭(現金を貼り付ける等)的な細工ができるならやはり駄目なものは駄目なのかな。 

時代劇によくある悪代官に渡す菓子の下に小判があるやつとか。 

ただ、労う、お礼をするぐらいなんとかならぬものか…。 

 

▲11 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

頑張っている職員に対する労いと感謝なのでしょうが慎重であるべきです。 

万が一説明を求められても、相手を納得させるだけのものを用意しておくべきです。 

そして、このようなことで声高に辞任すべきだという日本の風潮も嘆かわしい。 

温かみのない、世知辛い世の中になったものだ。 

 

▲4 ▼7 

 

=+=+=+=+= 

 

一般企業なら上役からの全職員へのおやつ差し入れは懐大きいなぁで嬉しいもんだがねぇ 

心情的には別にええじゃないかと思わなくもないんだが 

政治家かやっちゃいけないことの一線を守るのは基本の職務だしな 

 

▲278 ▼13 

 

 

=+=+=+=+= 

 

せめて法務大臣は司法試験合格していることを必須条件にすべきでは? 

 

そもそも選挙への立候補条件に、事前に公職選挙法に関する試験を通過していること(替玉受験は厳重処罰、10年超の立候補禁止)としたほうがよいのでは? 

また運転免許のように認知症テストも受けてもらおう。知らぬ存ぜぬと答弁する議員の多いこと…特に自民党。 

 

▲0 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも、選挙期間中か?日ごろに世話になたっとして、菓子ぐらいは配っても挨拶のうち。 

 

選挙運動に絡むなら(立候補中)問題だが。あまりに重箱の隅をつつく話。特に地元でなら、結婚式、葬式ぐらいは、付き合いのうちだろう。 

 

▲2 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

「公職にある人物などが、選挙区内の人に寄付をすることは、公職選挙法の規定で禁じられている。寄付はお金だけでなく、飲食物も含まれる。菓子の配布が事実ならば、法務行政を預かる法相として不適格です」 

 

上脇教授のわかりやすい説明のとおり一度聞けば小学生でも忘れない簡単なルール。 

記事の最後の 

 

>違法な寄付にあたる可能性について見解は示さなかったが、法律について答えられないようでは法務大臣失格では? 

 

そのとおりかと。 

 

▲6 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

崎陽軒の月餅1つ¥170(2/17時点)、3つ配ったら¥510。 

尚、記事にあるようにわざわざ特注して赤れんがの外観で知られる法務省庁舎のイラストが描かれている包装紙にしたとの事。 

尚、流石に法務省全職員と言いつつも公表されている全職員約50000人にではなく、霞ヶ関の法務省の建物内で働いている全職員だとは思うけど、仮に少なめに見積もって1/100の500人が対象だったとしても軽く¥250,000は超える額。 

包装紙のデザイン料と印刷代は含まなくてもこの額よ。 

それに職員という言い方をしているので契約で働いている警備員などは一切含まずで。 

実際どれだけの額を使ったのか。 

そのお金の出所は言わずもがなですが。 

それでも大した事ないと思えますかねぇ。 

 

▲12 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

単純な話ですけど、慰労の為に大臣が職員に食い物も渡せないって・・・しょうもなくないですかね? 

確かに以前、なんか配って辞職された方が居ましたけど・・・。 

でも不起訴でしょ? 

自分なら、絶対に自身のために働いてくれる方には労う気持ちも込めてお菓子くらいは渡してしまいますね・・・。 

貰った方はどう思うかは別として。 

行き過ぎたものはあかんと思いますけど(金品とかはね)。 

そんなこと言ったら、地方なんてもっと露骨でしょう? 

だから、国会議員はお金が掛かるってなんかで言っていませんでしたか? 

地方に協力して貰うのに地方議員に協力金みたいなものを渡していたって話・・・。 

確か、就職先を斡旋して貰ったって話も・・・(大物議員) 

公職選挙法って、マジで中身がクソだと思っています。 

もちろん、納得いく様な内容もありますけど。さっきアベマを見ていたらペットボトルはダメで、普通にお茶をコップで出すのはOKって 

 

▲8 ▼6 

 

=+=+=+=+= 

 

鈴木法務大臣が選挙期間中に法務省の職員に月餅を配ってた。法務大臣と言う役職は大切な任務なのに配っていいのか自分で判断が使ないんだから大臣失格だなあ。実々なら公職選挙違反になると思います。昨年も立憲民主党衆議院が支援者にお酒を渡していたの発覚して謹慎減給処分されてた。隠し通せるわけないのに嘘は見抜かれると思います。やってはいけない事で議員として自覚が足りな過ぎます。通常国会で野党から追求されるのは間違いない。鈴木法務大臣は国民にどんな謝罪するのか注目したい。追いまれたら大臣を辞職するしかない。石破内閣支持率にも影響して7月参議選が控えてるんだからマイナスになる。国民の信頼回復は有りえない。 

 

▲8 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

選挙に関わったことがあるのですが、正直世間の常識とズレすぎている事が多くバカバカしく感じることが多かったです。校則と同じで事なかれ主義、あれもダメこれもダメで上書きしてる印象です。 

選挙期間であればマズいけど、今は違うでしょ? 

グレーで判断できないんですよ。 

法相であればこれをキッカケに、公職選挙法の改正を望みます。 

 

▲2 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

比例区で復活当選したような人を法務大臣にすべきではない。選挙区で落ちるような人は何か欠陥があるのだろう。金を使わないと人心を掴めないようでは法務大臣は務まらない。順送りの大臣なのだろうが、全ての大臣が似たようなものではないだろうか。厚生大臣もデジタル大臣も皆言うことは同じである。国民の方より別の方を向いている。向いている先には金が光っている。 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

民間の会社で部長が全部員に贈り物をした事例はないと思います。選管法違反以前に社会的慣習から逸脱しており、何か見返りを期待しているとしか思えない行為です。国民のためにお互いにしっかり仕事しましょうと訓示すればよいのに菓子折り配ってどうする。アウトでしょう。 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

神奈川から出馬して、配ったのが崎陽軒の品物。明らかに地元選挙区を意識させるし、特注のパッケージまで使用しているところを見るとこれが初めてとは思えない「慣れ」を感じてしまう。以前から崎陽軒の月餅を「御用菓子」に使ってきたということはないのだろうか。 

 

▲45 ▼27 

 

 

=+=+=+=+= 

 

正直、それって公選法違反なのと。引っ越して来ればご近所に挨拶で手ぬぐいを配る。旅行に行けば職場の同僚にお菓子を配る。 

古くから日常的に行われている慣習みたいなもの。 

新任の大臣が部下に今後もよろしく。ということだから月餅程度で目くじらを立てることもないように思うが。昔、アンパンを差し入れた総理もいた。 

選挙の際に有権者にお菓子を配れば公選法違反なんでしょうが・・ 

 

▲241 ▼93 

 

=+=+=+=+= 

 

これくらい厳しくしないと自民なら、めちゃくちゃやりかねない。 

ただでさえ国民を焚き付ける増税と政策を行い、経済界と官僚しか見てない政治をするんだし、 

お菓子くらいは、、と思うところもあるが、法務大臣がこれじゃあ誰でもいいしとりあえず派閥に忖度してポストを用意しましたと言う事がよくわかりました。こんな人に国民の血税から歳費が支払われているのかと思うと腹が立ちます。 

昭和の政治が令和の時代には通用しないと言うことを与党は認識する気もない。 

国の為に働こうなんて気は微塵もないんでしょうね。 

 

▲4 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

そもそも「旧正月の前に月餅を贈る」という行為自体 

日本人にとっては意味不明なものです 

法務省の職員の中に中国人がいるのでしょうか? 

 

「全員に渡す」ということは 

「特定の人に渡す」ことが真の目的でその相手を隠しているとも受け取れます 

もっと精査すべきです 

 

▲0 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

新しく配属された職場で挨拶がわりにお菓子配るとかあるかもだけど、政治家先生だと公選法に抵触する恐れがあるのか。 

横浜市港北区ならギリギリ通えるかもな。 

新横浜から法務省までで50分ぐらい。 

職員の中に港北区住民がいなければセーフってことなんですかね。 

800人分配るって結構お金かかってるよね。 

個人的にはその財源が気になる。 

 

▲3 ▼4 

 

=+=+=+=+= 

 

公職選挙法をなにがなんでも適用させれば違法なんでしょうけど、職場の長が自費で職員にねぎらうという意味まで、違反だというのはちょっと違うのでは? 

選挙期間中や選挙前に票を買う意味での贈答はそりゃ違反だろうけど。 

 

▲6 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

紛らわしいことをするのはやめていただきたいけど、別にこれくらい良くね? 

 

いわば上司が「お疲れ様!」ってお菓子を配ってるようなものなんだから、民間じゃ普通に見る光景。 

 

そもそも鈴木大臣の選挙区は神奈川7区(横浜市北区)。今は比例復活だけど、法務省職員の中に有権者がいるのかは不明だし、公選法違反を断定するのは無理なんじゃない? 

 

こんなことで騒ぐよりも、新潟5区の梅谷(立憲)の有権者に直接日本酒を配った方が大問題でしょ。なんでメディアは自民の公選法違反は騒いで、野党のはさほど騒がんの? 

 

▲15 ▼5 

 

=+=+=+=+= 

 

裏金や統一教会との関わりのある鈴木氏の法務大臣就任には多くの国民が疑問を抱いている。 

統一教会からの影響が懸念されるので、今後の対応を注視する必要がある。 

 

▲1 ▼1 

 

=+=+=+=+= 

 

単なる茶菓子の差し入れなら問題ないとは思うが(公選法もそうだったはず)、鈴木氏の地元横浜の名物で包装紙の特注までしたのは思惑ありと受け取られても仕方ないでしょう。港北区在住の職員はいるでしょうし。 

鈴木氏も棚ぼたで大臣が転がり込んで嬉しかったのでしょうが、軽率がすぎました。 

 

▲8 ▼3 

 

=+=+=+=+= 

 

お菓子くらい別にいいじゃん、って思うけど、じゃあお菓子なら許されるのか?何万円もする超高級なお菓子だったら?とか考えたりすると、お菓子の中で線引きするのは難しいので、お菓子でも何でも贈り物はダメ、って全て禁止にするしかない 

 

▲3 ▼2 

 

=+=+=+=+= 

 

驚いたね、 現職の法務大臣が 公選法違反すら知らないとは? もっとも 元現職法務大臣が妻の参院選挙戦時に地元の地方県市議会議員に現金白封筒を陣中見舞いと称して渡して、そのほとんどが有罪 法務大臣当人は懲役二年の判決を受け、服役中だ。自民党は法律的知識の無い議員を法務大臣に据えるようだけど、、保身の為か? 笑 憲法 法律くらい勉強したのが政治家になるべきだけどな。当選したら忘れるのか? 楽しい日本って こういう事なのかな? 

 

▲6 ▼4 

 

 

 
 

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