( 266591 )  2025/02/17 15:04:55  
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「ひっそりと大学の敷地内で工事が始まったかと思いきや、いつの間にか見知らぬ建物が完成していたんです」(筑波大の関係者) 

 

秋篠宮家の長男・悠仁さま(18歳)が進学予定の筑波大学で、「謎の一軒家」が物議を醸している。大学内に突然、用途がわからない一戸建てが出来上がったのだ。 

 

「おそらく警備関係者が待機する詰め所ではないかと思われますが、大学内では『悠仁さまが寝泊まりするのではないか』と噂になっています。最近では新しい建物が建つたび、こういった話で持ちきりになります」(同前) 

 

進学が決まった当初、吉田尚正・皇嗣職大夫は「車で通学される」と話していた。しかし赤坂御用地からキャンパスまで片道1時間半はかかるうえ、朝夕の通学時間は渋滞に巻き込まれやすい。そのため、いずれは大学近くで一人暮らしをされると目されていて、キャンパス内に建物が建つと、噂話が飛び交うのだ。 

 

「学生寮やマンションは、不特定多数の人が出入りするため、将来の天皇を警備するとなると環境が悪い。おそらく、一軒家を借りるのが最善手ではないでしょうか。 

 

キャンパスの周辺は夜になると真っ暗なので、家を借りるなら大学からなるべく近い物件が望ましい。もし万が一、敷地内に住居を確保できる……なんてことになれば、警備面での負担は格段に軽減されるはずです」(警察OB) 

 

悠仁さまが一人暮らしをされる可能性はあるのか、また敷地内に建設された謎の一軒家はいったい何なのか――宮内庁と筑波大に問い合わせたが、どちらも期限までに回答はなかった。 

 

何かあるたび悠仁さまと関連付けられる筑波大も災難だが、将来の天皇のことだけあり、皆注目せずにはいられないのだ。 

 

「週刊現代」2025年2月22・3月1日合併号より 

 

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【つづきを読む】悠仁さまの「お車通学」に国民から批判が殺到…「ガソリン代がバカにならない、警備もムリ」宮内庁が頭を抱えていた! 

 

週刊現代(講談社・月曜・金曜発売) 

 

 

 
 

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