( 266693 ) 2025/02/17 17:01:01 2 00 米株へのマネー流入止まらず、トランプ関税は謎のまま-慎重さ欠如かBloomberg 2/17(月) 2:00 配信 https://news.yahoo.co.jp/articles/134831751e9d29adf37870fd2999c37c2b17e3ec |
( 266696 ) 2025/02/17 17:01:01 0 00 Bloomberg
(ブルームバーグ): トランプ米大統領が先月に就任し、地政学上の同盟国かライバル国を問わず全面的な関税を賦課すると表明して以来、ウォール街は同氏がそれを「実行するのか、しないのか」推測してきた。株式市場は当初、警戒一色で反応したが、ムードは変わりつつある。発動の先送りや除外検討といった動きに好戦的な発言が織り交ぜられるなど、政権の政策がますます混迷しているためだ。
投資家は今のところ、ノイズを無視して株式を購入している。トランプ氏が3月発効の鉄鋼とアルミニウムに対する25%関税、および4月に発効すると予想される多数の貿易相手国への相互関税を発表したことで、世界的な貿易戦争のリスクは依然として危険なほど現実味を帯びている。しかし株価指数は上昇を続け、S&P500種株価指数は先週、最高値に接近して終了した。
この上昇に拍車をかけている買い手が、トランプ氏の動向を適切に判断しているのか、あるいは危険なほどに慎重さを忘れているのかが今問われている。
モルガン・スタンレーのポートフォリオマネジャー、アンドルー・スリモン氏は「関税が思ったほど懲罰的なものにはならなそうだと投資家は認識しており、予想と比べて良いニュースだ」と述べた。
それでも市場センチメントの弱さは、関税計画のリスクを投資家がなお警戒していることを示唆するとスリモン氏は指摘。また最近の株式への資金フローの大部分は、ショックにより敏感に反応する可能性がある買い手によるものだとし、ニュースへの市場の感応度が高まっているとの見方を示した。貿易政策の不確実性を示す指数は、同様の貿易戦争が勃発していた2019年以来の水準に急騰している。
LPLファイナンシャルのチーフ・テクニカル・ストラテジスト、アダム・ターンキスト氏は「この不確実性の指数と市場のインプライドボラティリティーは通常、連動して動く。この関係はボラティリティーが上昇し得ることを示唆する」と述べた。
ボラティリティーは中期的に上昇する可能性があるが、投資家は今のところそれに備えていない。米商品先物取引委員会(CFTC)のデータによると、ヘッジファンドなどの大口投機筋はシカゴ・オプション取引所(Cboe)のボラティリティー指数(VIX)に連動する先物を16週連続で売り越した。
こうした投資家のネットショートポジションは現在、5万9000枚付近で推移している。これは昨年7月中旬の円キャリートレード解消時に見られた水準だ。VIXはその翌月に新型コロナ禍以来の水準まで急上昇し、S&P500種は急落。低ボラティリティーが続くと予想していた株式投資家が不意を突かれる格好となった。
「不確実性とボラティリティーが高いとき、相場は最高値を更新し続ける展開にはならない」とターンキスト氏は付け加えた。
言い換えれば、S&P500種が今年12%上昇するというストラテジストの予想は実現が疑わしくなる。
GW&Kインベストメント・マネジメントのグローバルストラテジスト、ビル・スターリング氏は「関税の問題は、その規模や範囲、順序がまだ宙に浮いたままだ。『未知数だということが分かっている』カテゴリーに入るが、金融市場にとって最大級のリスク要因だ」と指摘。「ノイズが減り、政策が明確化してくると、歓迎されるだろう」と語った。
原題:Trump’s Tariffs Are a Mystery, So Investors Keep Buying Stocks(抜粋)
--取材協力:Jess Menton、Matthew Griffin.
(c)2025 Bloomberg L.P.
Esha Dey
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( 266695 ) 2025/02/17 17:01:01 1 00 この会話の中で、日本の株式市場への不満や不安が多く表現されており、一方でアメリカの株式市場に対する期待や魅力が強調されています。
投資先としてアメリカ株や米国市場全般に対する好意的な意見が多く見られ、米国株への資金流入が続く傾向が示唆されています。
さらに、将来の市場の動向やリスクに対する警戒感、金利やインフレ率の影響、米国や他国の政策の影響などについての懸念や分析も含まれています。
(まとめ) | ( 266697 ) 2025/02/17 17:01:01 0 00 =+=+=+=+=
年金なんぞ当てにせず、預貯金の金利はコンビニATMで下ろしたら飛ぶほどの設定を認めて、自分らで老後の食い扶持稼げって言ったのは国策だろう?
米株に資金流出が問題なのではなく、国内株中心に投資したって期待したリターンが得られないことのほうが問題の本質だろうに…
▲4588 ▼170
=+=+=+=+=
他の先進国や主要な新興国が総じて軟調であるのに対し、アメリカ経済がいまだ堅調であること。今後の成長エンジンでと目される生成AI関連のビジネスで主導的役割を占める企業がアメリカに圧倒的に強いといった背景があるのだろう。一方で関税とインフレの懸念に基づく金利の高止まりを考慮すると当面株式市場の成長が抑えられるので、株式の比率を減らしているウォーレン・バフェットのように、債券など他の資産に振り分ける動きも当然起こりうる。もっとも債券に関してもアメリカのインフレ再加速が現実となればさらなる金利上昇、債券価格下落シナリオも考慮せねばならない。どのみちリスクテイクするなら米国株という判断が大勢であるということだ。
▲70 ▼9
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自国ファーストのアメリカに投資するのは当たり前だろう。日本株なんて買うかよ。資産の大半は米株にしている。日本は売国政治家や官僚ばっかりで全く信用していない。アメリカ株のGAFAやテスラ、エヌビディア、パランティア等を買い資産は増える一方。日本企業も日本には投資しないだろう。個人投資家もオルカンとかS&P500連動のETFとかに投資してる。日本は議員も官僚も企業も誰も日本に投資しないのに、海外からの投資なんてある訳無い。日本株は優待目的で保有してる。優待だけは無税だからね。とにかく日本は政治家も官僚も腐敗しすぎて投資対象外。
▲3154 ▼264
=+=+=+=+=
今後、AIが経済の真ん中に位置するとすれば 、それを握っているごく一部の企業に利益は集中するのはある程度予見できる。 そしてそれは新興国ではなく、アメリカなんだろう。そして、この分野は明らかに勝者総取り。 最先端が稼ぎ頭になる世界では、差は開く一方だが、個人も機関投資家も、アメリカにマネーを注ぐ。さらに加速していくトップとの差。
とりあえず、この独走体制が揺らぐ要素がない限りは、差は広がり続けるよね。
▲89 ▼7
=+=+=+=+=
年金では足らない生活費を、老後資金としてストックしている人は多いと思っている。しかし昨今の物価高は虎の子の老後資金を直撃し、激しい勢いで目減りしている。(話題になった老後2000万円は現在では5000万円と言われている)政府はしきりに投資を進めているが、損失が出た場合でも自己責任だから怖くて手が出せない。現役世代はタイムラグはあってもインフレに見合った所得を得る可能性が高いが、リタイアした者には全く展望が見えない。これからは長生きする不安に耐え忍んで老後を送る時代になったことは確実だろう。
▲57 ▼6
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日本株買ってもらうためにNISAやらサービス始めたのに、アメリカ株ばかり買われて困ってるのかと邪推したくなってしまう…日本政府がしっかりしていたら、日本株だって買おうと思えるんだろうけれど…個人投資家が外国にお金落とす心配より、日本政府が外国や外国人に垂れ流してる税金の方が気になる。
▲1675 ▼66
=+=+=+=+=
米国株はずっと「バブル」と言われ続けてきたけど、結局のところ上昇が止まらないのがすごいよね。特に今はドル高の状況なのに、S&P500やNASDAQが最高値を更新し続けているのは驚異的。
普通、ドルが強くなると米企業の輸出が不利になるし、新興国の資金流出も加速するから、株価には逆風になるはずなんだけど、それでも上がり続けるのが今の米国市場の強さ。AIブームやテクノロジー企業の成長が牽引している部分もあるけど、結局「アメリカ経済は他より強い」と世界中の投資マネーが集中している証拠なのかも。
バブルと警戒されながらも崩れない。むしろ「バブルと言われているうちはバブルじゃない」という格言が当てはまる相場なのかもしれないね。
▲1341 ▼163
=+=+=+=+=
自分はS&P500と米国個別株に投資しています。米国株は割高とも言われたりしますが、良い決算を連発している企業が多々見受けられます。また、個別に目を向けるとこれから2倍、3倍と成長していくであろう企業もたくさん見つかり、とにかく希望に満ちた市場だと思います。一方の日本と言えば、増税に次ぐ増税で現役世代が疲弊している状況にあり、とても投資を考えられるような市場には個人的に感じません。
▲796 ▼55
=+=+=+=+=
素人判断ですが。 トランプ大統領の政策は羨ましいの限り。自国ファーストで今後の米国発展が望まれる。 日本の政治に期待できない。税金を5割以上取ってるのに、さらに増税。自国より外国優遇。現役世代からの搾取で少子化加速。移民を大量に入れて、円高になると思いますか?5年後も10年後もGDP上がり続けると思いますか? インフレで売上高上がっても、消費低迷したら意味がないんですよ。 税金下げてください。年少扶養控除復活して、日本人が子どもを産めば産むほど豊かにならないとダメ。20年後30年後の未来を見据えた政策をしていかないと、希望が持てず衰退するばかり。
▲829 ▼50
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資産の7割を米株投信、3割は現金or債権で保有するようにしていますが、米株投信のほうは含み益2000万円超えています。まだ30代前半なので今後の子育てにもお金がかかるし、貯金だけせっせとしても今の政府は円安誘導による法人税頼りなので、物価高は止まらず、資産は目減りする一方でしょう。中国だのインドだの言っても、結局はアメリカ無しでは成り立たないのが世界経済なので、アメリカの経済成長に自信の資産を預けるのが一番の防衛策と考えています。
▲182 ▼29
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この記事は比較的短期で売買するプロの動向に関しての内容なので,日本人がNISAで何十年のスパンで淡々と積立をしているのとは特に関係ないと思って良いと思います
仮に目先で暴落が来たとして,プロの人たちは損失を埋めるために他で利益が出ているところも売却する必要に迫られて売りが売りを呼ぶような展開になりがちですが,NISA勢は安く買える仕込み時が来たと思いながら積立を継続するだけです,気にしてもしなくてもやることは同じなので心配するだけ損とまでは言いませんが,気にしなくても良いとは思います
▲71 ▼13
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1単位1ドル=100円の物品の場合、輸入関税率が25%上昇する影響は125円になる。ドルへの輸出関税率が25%上昇する影響は1単位0.75ドルになる。これと為替が1単位1ドルに対して120円から150円になった場合、輸入関税率25%の変動と同様の効果になる。為替が1単位1ドルに対して156円から117円に円高になった場合、輸出関税率25%の変動と同様の効果になる。この先、おそらく、他のお得な国の輸出入を介して差し引きゼロの価格競争率に落ち着くのだろう。
▲48 ▼10
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最近の株式市場の特徴として、バフェットを含むほとんどのアクティブファンドマネージャーは指数に勝てていない その理由として構造的に株式指数採用銘柄ばかりにお金が集まる仕組みに社会がなっている 例えばアメリカで会社員になると、企業からの年金というのは確定拠出年金という形であなたが毎月5万円積み立てるなら、会社もその意気に賛同してもう5万円出しましょう、その代わり年金は無しねとそのようなアレンジをすることが多い。 つまり個人年金、これが一般的で401(K)と言われるもの ほとんどのアメリカ人は「よくわからないならS&P500でも買っておけばいいよね」と考える そのように指数にばかりニューマネーがどんどん集まる仕組みが構造的になっている
すると自然に個別株だけでなく指数も含まれているポートフォリオにしたほうがいいよねってなる 日本でもオルカンやS&P500だけでいいやと考えるのは必然である
▲46 ▼13
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世界がオープンに近い関税(TPP)からリーマン時代の保護経済に戻るのでは、最近の急速なインフレにブレーキがかかり、デフレまではいかないが、物の動きは鈍化するのではないだろうか、 日本は為替が160円なら関税が高くなっても極端な痛みはないのではないですかね、ただ130円を超えると加工品の動きは悪くなるでしょう アメリカに投資が集まるのはこの間の石破の投資発言にあるようにアメリカ内需に期待できるからでしょうね、しかしアメリカは更に貧富の差が浮き彫りになり、不安定な時代になるような気がします
▲3 ▼5
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「トランプ関税は未確定」と報じられていますが、これは意図的な戦略の可能性が高いと思います。トランプ氏は関税を発動するか明確にせず、「交渉の材料」として使うスタイルを持っています。「関税を課すかも?」と示唆し、各国に譲歩を迫る戦術は過去にも見られました。市場の混乱がトランプ氏にとって都合が良い可能性もあります。 トランプ氏はビジネスマン的な手法を取るため、株価の上下動をプレッシャーとして利用することがあるのではないでしょうか。投資家が関税は影響しないと楽観し、株価が上昇すれば、それを利用してさらに厳しい条件を突きつける可能性もあります。 株価は上昇を続けていますが、それは「健全な成長」ではなく「投機的な資金流入」によるものです。流入する資金は「短期的なリターン狙い」で、「実体経済の回復を反映したものではない」と思います。VIXが急騰すればリスク回避が加速し市場が急落する危険性もあるでしょう。
▲11 ▼9
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経済学部だったんで学生の頃から株を買っている。 当時はインフラだの鉄だの固い産業に投資すれば株価も上がって利益はでていた。 そのうちほっといてしまったんだけど、今、ほぼ全部がマイナス。
一方、昔勤めていた外資のIT企業。 有名なとこ。 入社した時に27ドルで株をもらった。 忘れてて、最近見たら500ドル近くになっていた。 株数はそんなにないけど、ありがたかった。 投資は日本より海外企業の方がええで。 米国も関税が落ち着いたら考えても良いかも。
▲53 ▼5
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日本株は、アメリカ株より難易度が高いと感じる。 それは、指数の成長性がアメリカ株のほうが実際に高いし、S&P500は時価総額だけでなく、利益の成長性みたいな物も加味して組成されているので、安心感があるが、日本株は、大企業だけど日本国内だけがマーケットで長期的には人口減少でシュリンクして行く想定の企業が多く、普通に考えると時価総額は増えないだろうと思われる企業が多い。 また、株式市場のイメージとしては、アメリカの企業は新規公開の上場企業も多いが、再編やM&Aなどが活発なので、上場企業の数自体はあまり昔から増えてないのに対し、日本株は上場企業数だけが増え、株式市場の時価総額が増えても、アメリカ株の様に縦に成長して行くのに対し、日本株は横にベタ〜と広がっているので(成長性のある企業もあるが)指数などで保有するには、あまり旨味がない。 まあ、日本株も最近は市場改革しているので今後に期待ですが。
▲11 ▼0
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日本の企業は体力はある。がそれを使っていない。そんな会社のために投資する気はない。これから一時的に伸びる企業もあるだろうが、ギャンブル性が高いだけで恐ろしい。それは他国の企業も同じだが、他国には魅力的で応援したい企業が多い。国内で投資する気は全くない。
▲213 ▼29
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株式投資してます。最初は日本株投資でしたが今は米株のみのトレードです。ボラが大きかったり悪材料での下げもきつかったりありますが、上げも日本株にはないくらい強いと思います。利益も日本株がバカバカしく感じるくらい出たりします。トータル利益は日本株の頃より米株にしてから圧倒的に増えましたね。たまたまと言われればそれまでですが、これからも米株投資は続けます。
▲5 ▼5
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世界経済から見ると、欧州いまいち、中国の低迷も引き続きで、その他の地域も不透明感が強くなってきて、アメリカ一強みたいになってますね。 トランプ政権の効果で、引き続きアメリカが強いい状況が続くと思いますが、どこかで転換期があるはず。 常に冷静な目で、過剰な投資はリスク大だと考えた方が良いと思いますね。
▲18 ▼3
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「バブルもはじけなければ好景気」と言っていた評論家の方がいました どんな好景気も行き過ぎればバブルになるし、不景気になる いかに好景気を持続させるかが問題だと思うんですが どんな好景気もバブルだバブルだと騒ぐ論調が多いと感じます バブル結構、日本も好景気になるきっかけが欲しいですね、 崩壊するときうまくしのげるよう精進します
▲35 ▼6
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ベッセント米財務長官は関税引き上げでも米国内でのインフレはわずかと発言しています。いずれにせよインフレに傾きます。 インフレと株価はリンクするので何事も無ければ、米国株は上がりますし、日本株より魅力的なのは間違いないでしょう。 現在は元での取引が多くなったとは言え、世界取引の80%以上はドル取引です。 ウクライナ戦争で経済制裁国は元で取引してきた訳ですが、ウクライナ収束し経済制裁も解除されるとドルに傾くでしょう。
米国内のインフレ率と米国民が耐えられるか注視したいところです。
▲2 ▼0
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S&P500の成長率はこの記事にある12%は確かに怪しいと思いますが、それでも国内株に投資よりはよほどいいと思います。
日本人である以上は、できることなら国内株に投資したい気持ちはありますが、成長性を考えるとどうしても米国株になってしまいます。
正直日本に関しては資源が乏しい中、技術系で成長するしかない中で政治が大企業を甘やかし続けた結果、日本市場に魅力を感じなくなっているのではないか。
これは、日本の社長は基本的には「減点方式」であるから利益ばかり見るようになり開発リスクがだんだん取りに行かなくなっていることが大きいと思う。
個人的には今こそ「直間比率の是正(企業側に不利)」な方に振るべきとは思うのは自分だけだろうか。
解雇は出る可能性もあるが、有効求人倍率は高井のままなのでそれくらいでいいのでは
▲9 ▼6
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新NISAを利用した日経平均に投資しても利益は5%程度を行ったり来たりだが、米国株は20%を越えています。同時期に始めたのにこれだけの差が出るのだから投資先に日本が選ばれないのは当然かな。でも為替相場も関係してくるため円高なら差が縮まるかも
▲9 ▼2
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日経は1年くらい前から、ず〜〜〜っと足踏みなのに対して、米株はず〜っと右肩上がりだもんな…。 もし今の伸びが継続するとすれば、24歳迄にS&P500に400万円ブチ込んどけば、後は追い金無しでも60歳には億超えだもんな…。 ま〜そうは上手くいかんだろうけど…、一昔前みたいに株で一山当てるとかじゃなくて、老後資金の長期運用なら悪いタイミングで換金しなければ良いだけの話だから、米株は伸び続けてる魅力的だわな。
▲15 ▼2
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今後トランプ大統領は米国企業の保護を強化する方針だろうし、そうしたら必然的に米国企業の株価の堅調は予想される。一方、日本株はほぼ全て米株価の影響下にあり、NASDAQ・ダウなどの指標に対して過剰に反応して大きく下落することはあっても高騰することはほぼない。円高の流れも予想されるとなれば米株に興味が行くのは当然だろう。
▲7 ▼0
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アメリカ国債はどうなるのか。 日本のバブルが弾けて以降、Windows95の辺りから景気が爆裂に回復しているのに、債務は膨れ上がっている。アメリカのことだから返す気はないだろうな。 資本主義は今限界に近づいている。アメリカの破綻も十分あり得る。アメリカは資本主義によって一つの会社がある国の国家予算を超えることも出てきた、しかしアメリカという国は金がない。これが資本主義の行き着くところだ。 資本主義は社会主義や共産主義に勝ったが、永続するとは思えない。 アメリカに投資するなら逃げる準備もしておかないと。
▲5 ▼5
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エヌビディアの株式も上がり続けるってことですかね。何だかよくわからない中国の半導体企業が新しい商品を開発したってことでエヌビディアの株式が17パーセント以上、下がった時期がありましたが、今は徐々に持ち上がってますが、まだまだ元にはもどってません。期待して良いんですかね。
▲0 ▼1
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昔、米国でシェアハウスにいた医学部生はクレカは死ぬまで利子しか払わないと言っていた。それならブラックリストにはのらないらしい。利子どころか、物価高で10人に1人がクレジットカードの支払いができていない。リーマンのようなアメリカ発があってもおかしくないと思っている。 また、一部のマグニフィセントセブンのCEOが自社の株を売り、大口投資家がキャッシュポジションを増やしている。 20〜40代の長期投資なら良いけどそれ以上の年代の人達は、利確して利益だけ再投資していけば元本は残るから、今からはそうしていった方が良い。
外資のアナリスト、ディーラー、コラムを書くエコノミストのホームパーティーによく行っていた(全員米国人)。 食事中に会社から膨大な金額の損失が出た、と電話がかかってた。私が理由を聞いてもそのディーラーは肩をすくめただけだった。所詮、他人のお金なんだと感じた。
▲48 ▼29
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オルカンで米国に投資してる日本人は多いので米国の暴落と円高が発生したら被害は広範囲に及ぶと思う。どうしても利益を上げなくてはいけない銀行、年金機構もこぞって米国株に資金を注ぎ込んでるのでバブル崩壊株価暴落が発生したら影響は計り知れない。皆んな分かっているけど多分大丈夫だろう、皆んなでやれば怖くない、で突っ込んでいるので結果が恐ろしいなと思う。
▲98 ▼23
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日本株ファンドに入れても利益殆ど出ないからな。旧NISAから入れていれば増えてるけど、新NISAから始めた分では殆ど増えてないんじゃないのかな?
その割にはアメリカ株暴落すると連動してコケるからあんまりリスク回避にならないし。
▲150 ▼8
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米国株はバイデンもトランプも株価を自身の経済政策の成功のバロメーターにしていた 自国の企業の収益を最大に伸ばすために支援する 方や日本政府は中国EVや太陽光パネルに補助金までつける そして石破政権は金融所得課税すら匂わせる始末で日経などは大して気に留めていない 世界の投資マネーは米国に集中しており、中国株式市場の不安定さも相まって一部外資が円安の追い風を受けて流れてきているだけ 日経が最高値を目指すような規制緩和も政府の支援もない以上当面4万前後を行ったり来たりするだけだろう
▲31 ▼0
=+=+=+=+=
米国株は日本と違ってIT革命以降極めて堅調。続いてAIもでてきたので今後も上昇トレンドは想像に難くない。 関税とか掘りまくれとかは確かに不透明。 しかしイーロンの政府効率化。一時期は混迷するだろうがその先には財政は健全化し再び明るい未来が待ってる。 もうITを活用すればあれ程の沢山の役人、政治家要らないのは多くの人が分かってる。後はやるかやらないか。 アメリカには元々例外主義がある。他の国ではできない事もアメリカならできるという。 世界でどこもやってない現代的な政府効率化、見てみたい気もする。
▲39 ▼5
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「マネー流入止まらず」?
「マネー」は「風船ゲーム」を繰り返すけれど、「自己責任」が徹底されていれば問題ないだろう。「マネー」を動かす人間の欲はそんなもんだから。それを止めれはしない。
しかし、年金基金とかの公的資金や、結局は公的救済を求めてくる金融機関などは慎重であるべき。
100年前の大恐慌、30年前の日本バブル崩壊のように社会全体、一国全体、世界全体を破壊するような規模の「流れ」は流石に今日は起こらないだろうと甘い期待をしつつ。
▲6 ▼2
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X見てるとDOGEの大活躍でワシントンDCでは多数の高級住宅が売りに出ている。不動産相場は急落中。大量解雇で失業者も増加中。難民が減れば売り上げ減る業種多数。トランプ関税も経済にはマイナス要因。とまあ冷静に見たら買う場面じゃない気もするが、みんなアメリカの復活に賭けて買っているのか?他方、イギリス、ドイツ市場は上がる要素ないのに上がってる。これはグローバリストの買い支えか?それに比べると日本市場は平常運転。deepseekショックの時、XでイーロンがdeepseekはH100を5万台使っているみたいな投稿してたので底値でデータセンター関連株買った。その後、deepseekの評価下がって持ち株は上昇、決算上振れもあってわずか1週間でかなり儲けた。イーロンにはtwitter株でも儲けさせたもらったし、ありがとうイーロン。毎日X見て応援してる。
▲7 ▼10
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ネットバンクなんかでは1年定期の金利が1%程度つくようになってきたし、無理して不確実性の高い米国株に追加投資しなくてもいいかなって思えるようになってきた
新NISAの方はトランプが何をやるか分からないから年初一括投資は見送り でもアメリカファーストの政策に期待して積み立ては継続中 一応、暴落時に備えてNISA満額埋められるだけの資金を残しつつ、他の余剰資金はとりあえず1年定期に入れてみた
定期の金利もっと上がってくるといいな…
▲5 ▼10
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真正の経済オンチか解っててワザと経済成長の足を引っ張るのしかいない行政を抱える日本には中々投資できんよ。 短期間で結果を出し続けるトランプ大統領と、どんな手を使っても上昇しようとする企業、更に物欲が強めの消費者を抱える米国は、なんだかんだで強いと思うわ。魅力的な投資先ですよ。
▲56 ▼7
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まず日本人に限定すると,人口減少確定国ニッポンに投資をしますかね。しかも経済は後退真っ最中。そんな状況だとインデックスファンドS&P500に資金を流して当然です。米ドル定期預金も4.5%利率。同じドル連動商品ならS&P500に資金を移動します。しかも米国って,資本集約により,どんどん伸びる。この前とある宇宙開発関連の企業に5ドル投資したら,250%以上に増えました。まだまだ増える気配があります。こうした新興産業って日本にはない。JAXAという国の機関が一手に担っていたら投資しようがない。農業分野でも干害に強い遺伝子組み換え小麦(人間が食べても大丈夫)のベンチャー企業もある。FDA認可済み。日本企業が米国の省庁から認定を取り付けるのってきついし,種ができたら世界中にビジネス展開。 これらを踏まて日本株に魅力がありますか? ごく一部だけに投資しています。それ以外は…ダメっすね。
▲107 ▼28
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S&P500も最高値とはいえ、週足で見ればどちらかというと伸びが止まっているように見える。ドルが不安定だと安定通貨の円が買われるのが定番だったけど、円が弱くなったのでそれもない。 しばらくはまだ様子見のレンジで動くのだろうと思う。短期でやるなら振り回されるだろうけど。
▲3 ▼0
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ジワリ上がってはいるものの、数ヶ月前ぐらいまでに比べるとその勢いは鈍っている。市場は陶酔モードに入っている感があり、実態や財務が伴わないのに資金だけがジャンジャン入り続けているような印象。
なので、さほど遠くない時期に(生成AI関連のスタートアップとビッグテックが循環取引になっているので直ぐには起こらない)メガクラッシュがあっても不思議じゃないかなと思っている(2023以降の爆上がり分は全て吐き出す)。リーマン前と同様に危険な“サイン”はもう幾つも点滅しているし、バーナンキもリーマンを振り返って「ここまで酷い状況に陥るとはFRBの誰も予想できていなかった」と後から述懐していた。
紛争(軍産複合)経済と中央銀行QEで前例のない膨大な資金が市場に供給され、CPIが異様なレベルにまで跳ね騰がっている。このビルドアップの解消に米欧日の長期的大調整で陶酔モードは一気に終焉を迎えるんじゃないかね。
▲3 ▼0
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米国の経済が堅調だって言っている人達は米国の家計の指標、例えばカードローン残高やカードローン90日以上延滞件数、あと失業保険新規申し込み件数は失業保険継続受給者数辺りをしっかり見た方がいいですよ。全く堅調では無いことがわかります。だからトランプはCPIが再上昇しているにも関わらずFRBに利下げを迫っているのだと思います。ちなみに欧州連銀は同じくインフレ再燃を警告しつつ政策金利を下げると宣言しています。それだけ経済はひっ迫してきています
ちなみに株やETFを大量に購入していたウォーレン・バフェットさん率いるバークシャ・ハサウェイはS&P500を全売却したとの報道もありました。バフェットさんは債権投資家と言ってもいい位、投資対象を米国債(短期債)に集中させています。米国株が今後も上がるならこの手法は取らないでしょう。
▲75 ▼33
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トランプとか関係ないと思う。 人口増加するアメリカ、それに伴い経済成長し続けると思うからみんな買ってるんでしょ。 日本は人口は減少、少しでも株価上がると利確で売りが出るから株価は上がって下がってを繰り返す。しかもアメリカの景気などを参考に株価が動いてるんだから、それならアメリカのほうに直接投資したほうがわかりやすい
▲7 ▼2
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アメリカ経済は傾いていて、日本円とスイスフランが強いという経済評論家もいます。 いろんな意見があるんですね。 円安で日本の株や土地を買う外国人富裕層はたくさんいるらしいです。 日本は大バーゲンセールで、買われて日本全体がニセコ化するという人もいるようです。
▲3 ▼0
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この記者、日本の置かれた状況を良く理解してますか? 日本は無資源国で原油、ガス、ウラン全て輸入品だ 食料の自給率は先進国最低の60%程度。 要するにこんな状況に追い込まれてからトヨタ辺りに知恵を出して貰って大車輪で輸出して外貨を稼がなければ、明日から飢えと寒さに国民が震えることになる。 その上、日本は経済成長の大元になる人口増加無しで人口減少国、成長の為の知恵や技術を生み出す人材も少ない。 アメリカは、先進国では珍しい人口増加国で国民の平均年齢も若い、資源は原油、ガスは輸出する程ある、農業も機械化で低コストの大量生産国だ、その上有名大学は 成功したOB達の多額の寄付を基に充実した奨学金制度で世界中から優秀でやる気のある若者を集めて育成して有為な人材を途切れなく国内先端企業に供給してる。 日本の状況を良く理解して記事を書きましょう庶民の知恵を否定するのは止めましょう。
▲20 ▼0
=+=+=+=+=
ビットコイン全然動かないし、金額デカいから良くて2倍だと思うからビットコインなどに集中投資したのは間違いだったわ。株のSOFIにするべきだった。間違いなく今後も米国一強なのでやるなら米国に投資するべきです。
▲8 ▼1
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私のコメントポジション=日米欧株価上昇&円安外貨高
株式市場は常に加熱感の背後に暴落を予期します。それは仕方のない心理対応でしょう。
現今の米国株式市場は至って健全で、トランプ施策で新型コロナワールドが来ないと踏んでいるから利殖の為の場として使われてるんでしょうね。
弊害があるとするとインフレです。相場高騰=バブルであってそこに企業業績が伴えば小バブル、いずれにせよインフレです。さらに相互関税によりインフレ懸念が加わって…FRBの所作がすでに見て取れるわけです。
結論として円安ドル高は日銀利上げまでの3−4ヶ月間続くでしょうね。ターゲットは160円内外です。ここでの活発な売買を飲み込んだら次のステージ、170〜180円レインジでしょう。
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でもこの週末、 バフェット率いるバークシャー・ハサウェイが S&P 500 ETF を全て売却って記事が流れてたよね。たしかに、トランプ政権は公務員の大量整理とかわざと短期的に株価を動かして活動の資金を作ろうとしてるんじゃないかと思わせるような政策を発表してるような気もする。
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米経済は好調だといわれているが、GDPは世界の24%まで減っている。ところが株価は世界の50%を超えている。まさに実体経済とは別物のマネーゲームが続いているということだろう。トランプが当選したのも経済への国民の不満が要因だ。
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海外株だけ新たに税金かけるとかあるかもしれませんね それにしても株価が上がればまだまだ上がる下がれば今が買いどきとか常にポジティブシンキングな方がいらっしゃいますけどそれを人に勧めるのはやめた方がよいかと思います
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ジャパンファーストを忘れ日本国民のことを考えない政権運営に国民は嫌気をさしているからでしょう。失われた30年いや40年を返せと国民は思っている。この40年経済も悪く先進国で賃金横ばいは日本だけ、物価は少しずつ上がり続けるけど賃金が上がらない。むしろ下がる人も多い。日本企業もダメ、例を挙げれば東芝や日産のような大企業も無能経営者のせいで従業員も数千人規模でクビにされ従業員の生活を奪う。今は期待できる日本企業も少なく海外へ投資をして少しでも生活費へ還元しようと考えるのは自然なこと、
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去年、新NISA、投信にて投資を始めました。8月の暴落時、狼狽売りこそしませんでしたが、あとでむしろ買い増しておけば良かったと後悔。 今アメリカ市場は絶好調ですが、個人的にはバブルかなと思っています。でも、そもそも投資する人たちにとっては、バブルが崩壊してからが「買い」のチャンスでしょう。 今年は米国債券を中心に分割買いしようと考えています。政策金利は今据え置きですが、これから徐々に下がって行くはずで、よって今が最も高い状態ではないかと思っています。
コメントを見ると、リーマン・コロナと、要所要所で買い向かって、「堅実に」稼いでいる人がいらっしゃいますね。羨ましいです。
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日本は派遣社員導入で、ずっと賃金が抑えられてきて物価は安かった。
だが物価が上がり出して賃金はそのままで社内留保で貯めてきた資金を大企業は海外投資をしている。
政府は同一労働同一賃金などと言うだけで何の効果もない。
賃金が上がらないのを見計らってか政府は投資せよと言い出したが国内株を上げていくことも出来ない無能さ。
アメリカ株は右肩上がりを続けている。 資金がアメリカに行くのは当たり前。
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これがバブルであるなら、日本の個人投資家の投資、日本の財産がバブル崩壊と共に、一気に海外へ流出する可能性もあるという事ですね。株で誰かが損失を出すという事は、誰かが利確しているという事。これから十分に注視していく必要がありそうです。
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まあ米が強いことって誰から見ても明らかだし、今の日本のように徐々に衰退しているのが目に見えている国にはどうも長い目で見ると投資し辛い。「これからあの国は衰退するね」なんて言われている国に海外の人は投資しないもんな、、、まあ、私は海外に流れるてる1人だけど、日本の成長にはまったく期待できない、、、政治家やザイム真理教が変わらない限り無理だね。
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機関投資家は売り逃げ、一般投資家は逃げ遅れて損を抱える、それは米国株であろうと日本株であろうと同じです。 長期的目線では、一般投資家はリスク分散、それ以外に資産を守る手はないと思います。
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日本に限れば30年に渡る賃金抑制策で日本人は貧しくなり、 少額でも高いリターンを求めて米株に流れるのは必然です。 その間米国株は一貫して上昇してきた。 日本株は長期にわたる株価の低迷で、儲からないが定着してしまっている。
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この約一ヶ月だとS&Pやダウは多少なり上昇してるけど為替が円高基調で日本からの円流用投資だとあまり利益は出てないもしくは若干下がってる人もいるんじゃないのかな?
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関税政策は謎ではないよ 実態は金持ちの金持ちによる金持ちのための政治 トランプが志向するのは所得税の無い社会 一見低所得者に優しい政策だけど実は逆で富裕層の支払う所得税が多すぎると考えている 連邦所得税は1900年位までは無かった 昔は関税を高く設定していたので高い輸入品購入は消費税の如く等しく国民が負担し、それで国家運営していた 国産品を買えと言う国内産業を育成する目的もあったが 今半分くらいの非富裕層の国民が払ってる所得税って3.5%とかなので実は無くても問題ないレベルなのよね 政権側の視点で言えば非富裕層は税負担が足りてない でも増税したら支持されないので所得税廃止、減税をエサに国民の支持を得て関税を強化して昔に戻す 実はその先に(実質消費税だから)逆進性のある関税負担が待っている 富裕層は所得税が無くなって富み、更に格差が開く アメリカの景気は後退していくと思いますよ
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市場は、関税強化により国内税収が増加し赤字財政が解消ドル高に誘導され景気上昇とみているのでしょう。従って株価市場に外部経済効果を見越し資金が流入上昇基調へと押し上げていくのです。
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なんの魅力もない国内に投資したって政府が言う自力で老後資金準備には到底及ばない。現時点で効果的な投資先が米国と言うだけでそれを問題視するなら日本も自国ファーストの政策でもぶちあげればいい
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日本人の多くは米株で資産運用して利益が出たら日本で消費すると思います。 資産運用方法にまで口を出さなくてもいいのでは?米株への投資でも日本への恩恵は十分にありますから。
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日頃あれだけ国の施策としてNISAや株式投資を煽ってたら、この結果は当然の帰結だろう。 戦後まもなくからの過去振り返っても、多少下がっても安定して上がり続けているのが米株なんだから。 銀行員とか証券マンの営業文句を聞いていても、世界恐慌の頃と比べても現在の方がこれだけ株価は上がっていますよと80年分のグラフをみせてくれるよ。 対して、日本の株の上がり方はあまりにもお粗末としか言いようがない。
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個別しかやりませんがここ5年の成績を見ると日本株165%、 米株210%です。 円安の影響を考慮すれば、日本株も米株も同じくらいのパフォーマンスじゃないすかね。 日本株なんかやってられっか見たいな意見を目にしますが日本株も案外悪くないですよね。 米株の方が儲かっているような気がしていたので自分でも意外です。
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それより政治家は税金を他国に流出させるの辞めてくれませんかね。 海外からの不法移民や留学生にはバンバンお金撒いて日本の高校無償化や103万の壁は渋々対処とか。 日本の経済活性化させれば日本株上がるし日本企業への投資も増えるでしょ 但し、酒税とかみたいに政治家が成長の 芽を摘まないことも必要。
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私も新NISA含め投資は米国株かオールカントリーです。国内企業に投資して国内需要を増やす一助になりたいんですが、働く意識をそぐ政策と財務省からの増税で国内企業に投資してもリターンが無いと思い投資先は米国株中心です。与党が自公政権で野党第一党も大した政党ではないので、そうなりますよね。選択式夫婦…などくだらない事に国会を使わず国内需要を増やす政策と安全保障をメインにしてくれないとドンドン失速しますよね。
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それだけ日本社会に不安を感じてるからじゃないかな。企業も課税対策で還元も低い。一方でアメリカファーストなら企業もきっと安定的でコスパも良い予測があるし長期目線なら下落しても買い続けるのがいい。
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言われる事は分かるけど、20年30年後の値上がりを期待して積立してる人が殆どでしょう。そして積立の基本は目の前の株価が下がろうが上がろうが坦々とやり続ける事。気にしないといけないのは積立した後の出口が近い人でしょうね。
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資産の97%を米国株式で保有していますが、トランプ大統領の一挙一動にはさして興味がないです。ウォーレンバフェットのS&P500売却にも興味がないです。世界の構造上アメリカの企業が今後も世界中で稼ぎまくる予測の中では大統領といえど個人の裁量は影響し得ないでしょう。
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日本株は空売り天国で堪ったもんじゃない。アメリカ株の方が空売りは居れども値動きが素直な印象。アナリストが言うようにNISAを日本株や日本の投信限定にしなかったのは政策的に良くなかった。
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そもそも、 「米株にマネーが流出」の何が問題なの? 日本円の預金で米株を買って、それで利益が出たら日本国の税収増えるじゃないですか。 これを日本円の預金のまま塩漬けにする方が、誰も得する可能性が無い選択肢でしょ。 そもそも、日本国の年金は半分を外国株式と債券で運用しているのだから、単純に「1番リスクが低くて儲かりそうなそうな運用をした結果」なだけです。 日本人なら日本企業に投資しろ! みたいなナショナリストの方はどうぞご自由に日本株を買って下さい。NISAでも買えますし誰も止めませんから。
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インフレになれば株は騰がる。 金利上昇はインフレ駆逐のためにおこなうが、その調整弁以上にインフレが進行し、企業の稼ぎ、数字上の利益が増えれば株価も上がる。
巨大IT企業によるAIデータセンター投資は莫大なものとなっている。必要な電力に対する投資も旺盛。 DeepSeekの台頭はAIの低廉化競争をもたらし、市場は拡大し、結果巨大IT企業は儲かり株は上がる。
翻ってトランプ関税は、米国の経済界、例えば自動車工業会などは強く反発している。 「米国に製造業を取り戻す」とトランプは息を巻くが、そもそも設備も技術もない米国に瞬間的に最新の製造工場が建つわけではなく、それが仮に整うまでの間は高い関税の掛かった部材を国外から輸入する事となる。 インフレには逆効果で物価が上がるが、買えるものが買えなくなり経済は冷え込む。結局、緩和の流れがまたやってきて株は上がる。
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日本は相変わらず不動産やマンション系の投資資金、建築債券化による資金集合が投資市場に入って来てるから、我が道を行くってパターンなんだろうけど内需分考えたら、自動車と鉄鋼だろ アメリカで製造してる車に関税はないしなぁ
鉄鋼やらゲーム機、バイクくらいじゃない 影響あるのは
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米株はストップ高がないなど、ギャンブル性が強い。 今の傾向だが、一発を狙い、楽してお金を儲けようとする。 バブルかどうかはともかく、米株が高値圏にある事は確か。 まだ上がったとしても、ここからの大きな上昇は望めない。 ストップ高がないという事はストップ安もないという事。 特に新規の参入者は下落に弱い。下がると一斉に売り出す。 マネーゲーム化した今の相場は、大口が操作するのはたやすいという事。 個人の8~9割が損をすると言われる株式相場、個人の向かう方へは行かないことだ。
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株式投資歴30年のジジです。 米株は間違いなくバブルだと思っています。 ファンダメンタルでは説明がつかない水準です。 私はトランプ就任前に米株は全て利確し、金へヘッジしました。 今年のどこかで大きく調整すると観ています。 調整後、再参入するつもりです。
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何があっても自己責任だというなら保険や年金、税金にカネ払ってるより失敗してもいいから投資しましょうになるし、それを勧めたのも行政だから。公共社会のためなんかに労力や気持ちを割けるかよ、っていうことにはなるよね。
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内需の国なのに内需を押し下げる事しかしていないのだから当然の流れ。少子化に対応する為に合理化していかないといけないのにいつまで経っても口を開けているだけの人に水を注ぎ込む事しかしていないし、今この瞬間だけ良ければという事で低賃金労働者を外国から受け入れているという誰でも出来る事しかやっていない。高給取りが高給に見合う仕事をしていないのが原因。
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関税ってのは主権国家が他の主権国家との取引の中の契約のようなものなのだから、同盟国もライバル国も関係ないだろう。多少、相手の国の経済状況や親密さの関係も考慮はされるだろうが、それでもあまり極端な特別扱いはできないはずだ。 日本政府がトランプ大統領に関税を課さないよう要求する、という記事が読売新聞にあったが、何この「要求」って。要求ってのは目下の相手、自分より格下の相手に対して当然の権利として強く求めることであるが、それを現時点では主従関係がはっきりしている、ご主人様の立場になっている米国大統領にそんなこと言えるのかい?、って話だろう。その記事を書いた記者も全く日本語の使い方が分からないのか、トランプ大統領にならそんなぞんざいな言い方しても構わないって周りから言われてそんな表現を使ったのかいな? まあ、そんなくだらない記事は良いとして、関税は自国産業を守るために必要なもの。日本も関税を!
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日本株は去年はどの勢いはないし。なんかテレビもSNSもとりあえずオルカンとSP500買っとけ見たいな感じだから、みんな米国株って感じなのかな?バフェットさんは債券にシフトして虎視眈々と株式相場の調整を待ってる感じだよね。底になったら掘出し物の株を買いに行くんだろうな〜。
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リスクマネジメントは必要。 今のアメリカ株は全ツッコミしたいと思ってしまいがちですが、投資総額の内30パーセントぐらいまでで運用した方が良い。 急がば回れ。 一気に儲けたり取り戻そうとすると大損することになるよ。
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米国株は調べて買えば必ず値上がりするので安心感がある 日本株は色々な分析して買っても下がることもある ギャンブルみたいで買いたくなくなってる 急落して数カ月かけて元に戻るみたいな株多くないですか 米国株は急落したら、次の日には同じ水準まで戻してるのに
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『慎重さの欠如』と言われてしまうとやはりバブルなのか?と不安になりますね。
とはいえやはり経済の常識が通じない(関税とインフレに関係を考えると政策に矛盾が生じる)政権なので慎重すぎるぐらいがいいのですけどね。
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まあ米国株強いもんね、イノベーションが起こりやすい国だからこれからも発展していく期待感もある 高配当に関しては情報の得やすさ、株のコントロールのし易さ、税金面で日本株買ってるけどそれ以外に投資はちょっと難しいなとなっちゃう
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結局、底で買って天井で売るという理想論は再現性低い(たまたまで経験はある)から、長期分散でコツコツ無理のない範囲で積立るのが多くの人に最適解。 10年以内の確定(進学など)資金と生活防衛資金(無収入になっても6〜12ヶ月程度生活が回る)を除き、コツコツと。日本円だけで資産100%(預貯金と日本株、国債のみ)だと円安、インフレリスクに対応出来ない。 いや私にはチャートや未来が予測出来るという方はトレーダー思考でどうぞ。
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大丈夫、お金じゃんじゃんすれば相対的に株価は上がるし、人口も右肩上がりだし、多少の上げ下げあってもそのうち上がっていくから。分散の効いたインデックスファンドでも買っておけば資産防衛になると思いますね。
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円安の時にアメリカへ投資って円高に振れたら一気に20%30%は目減りしそうで、私は怖くてできないけど、、為替ヘッジの投信とかだったら為替リスク軽減できるからなのかな?
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まぁ、昔から言われてるけどさ、投資は余剰資金でやってね。なんか必死に枠を埋めるために買いまくってる人いるけど、心配だ。 バフェットもその他超大手のファンドもバブルはじける待ちしてることは知っておいたほうが良い。 私は分散してますよ、債権とオルカン、オルカンは全部利確済み。 株はなんども暴落してるから、そのつもりで1/10になっても、しらんぞ(笑)
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年金はすでに破綻してるからNISAでもiDeCoでもなんでもやって自分で生きてくれって政策やって、投資するのは日本以外って当たり前。こんな国の未来に今から投資する愚かな国民いないし自民党議員にもいないだろ。氷河期世代がかわいそうって流行りだけど本当にかわいそうなのは氷河期世代の子どもの世代の学生たち。親が金ないし自分も金も時間もなくて身体売って金稼いでる。貧困国になったね。
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株価が上がるところにお金が集まる。 日本は増税だの負担増だの言っているが、これでは株価が上がるはずがなく、お金が逃げるだけ。 財政健全化と株価はシーソーの関係にあるといっても過言ではない。
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オリンパス、東芝、日産のゴタゴタをみてて日本株に投資しようとは微塵も思わない。
優待券目当てで飲食株は持ってるけど、あとはお金が集まる米国企業に投資した方が安心。
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正直、怖いよね!アメリカ株は構造的に、世界から投資が入るから上昇するのが基本スタンスなんだけど早く調整が入ってもらわないと買いずらいのは否めない金利も高いからMMFに避難させているよ!調整入るの待ちだね!
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